2017年04月22日

March for Science

今日のMarch for Scienceは生憎の空模様で、気温もこのところの温暖な気候からうってかわって肌寒いくらい。この状況では、ちょっと厳しいなと思ったのだけれど、朝の8時ぐらいから、ナショナル・モール周辺のスタバはみんなお揃いの白衣を着た家族連れなどで賑わっていた。

この白衣というのが曲者で、今でもテレビの取材が研究機関にやってくると、出演する研究者たちはロッカーの奥から白衣を引っ張り出して来て、コスプレを始めるのである。今時、誰が白衣など着るものか(笑)。いや、着るのかもしれないけれど、少なくとも僕が大学院生だった1991年ごろでも、白衣などは低温室でタンパク質の調整をやる学生と、牛の肝臓をすりつぶしてミトコンドリアを抽出するために、返り血を浴びざるを得ない学生ぐらいしか白衣を着ていなかった。

今のNIHでも白衣など滅多に目にしないのだが、今日は白衣がナショナル・モールにあふれていた(苦笑)。

今日は11時から雨という予報だったのに、10時からすでに雨が降り始めて、12時ぐらいからは本降りになってしまった。










おかげで、ちょっと盛り上がりに欠けた感じ。残念。

寒いからか、すぐそばのナショナル・ギャラリー・オブ・アートにやって来た人もそこそこいた様子。NGAはサインの持ち込みが禁止なので、入り口に数枚置き去りにされていた。


  
Posted by buu2 at 19:11Comments(0)TrackBack(0)ワシントンDC

2017年04月21日

今日のイステート・セール 伊藤仁三郎 3点

今日のイステート・セールは早朝からでちょっと辛かったのだが、バスとUberを乗り継いで5番手で到着した。なぜそこまで気合を入れたかと言えば、この写真を見ていたからである。




イステート・セールでは、事前に値段がわからないようになっているのだが、写真も不鮮明なことが多い。このセールの場合、めぼしい商品はアップで撮影されていたのだが、この写真に写っている3つについては、特に大きな写真が用意されていなかった。

背後の壁にかかっている3つは、もしかしたら川瀬巴水かもしれない。真ん中のプリントはどうやら日本の五重の塔のようである。そこで、川瀬巴水と五重の塔でひとしきり検索してみたのだが、似ている作品は見当たらない。はて、誰の作品だろう。結局、この写真からは判別できなかった。仮に川瀬巴水だったらシャレにならない。「そんな良いものがあるわけなかろう」と言われてしまいそうだが、半年ぐらい前に吉田博の作品が大作含めごっそり出て来たことがあるのだから侮れない。

そういうわけで、ヴァージニアの高級住宅地へ、朝の7時に駆けつけたのである。

当然のように、開店ダッシュでこの版画のもとへ駆けつけて誰の作品かチェックしたのだが、残念ながら川瀬巴水ではなく、伊藤仁三郎の作品だった。しかも、オリジナル・プリントではなく、内田アートによるリプロダクトである。でも、できも状態も良いし、価格も手頃だった。ということで、3作品まとめてゲットすることにした。

金閣寺



御室雪塔



御室山門



この時代の版画には良いものが多く、米国でも時々見かける。買って、家の壁にかけて飾っておくと、毎日楽しめて良い。  
Posted by buu2 at 16:03Comments(0)TrackBack(0)美術

2017年04月20日

Jinya Ramen Bar

DC界隈で最後まで食べることができずにいたのがこの店である。日本人だけでなく、米国人からも「Jinyaの味はどう思うか?」と聞かれることがあったので、行きたいのは山々だったのだが、何しろ車がないと行きづらい場所にある上に、ヴァージニアなので、メリーランド在住の僕にはかなりハードルが高かったのである。おかげで、一番最後にこの店に行くことになってしまった。

全米各地に10店舗以上を構えるチェーン店で、西海岸にもすでに数店あるのだが、なぜかニューヨークはまだである。まもなくDCにもう1店舗開店するようだ。

メニューはこんな感じ。


















店のお兄さんは「腹が減っているならCha Cha Chaがオススメだよ」と言っていたので、僕はこれを注文。同行者がSpicy Chikenを注文した。

さて、待つこと約10分。テーブルに持って来てくれたのは割と普通の見た目の背脂ラーメンである。



麺はやや太めの縮れ麺で、噛むとプチっと切れるような、北海道のゴム麺タイプである。この手の麺は調理が簡単なので、米国展開には良い選択だと思う。スープの絡みも良好で、麺方の腕は良さそうだ。

スープは豚骨ベースのしょうゆ味で、にんにくが効いている。味が上手に調整されていて、これなら東京で食べてもそこそこ満足できそうな味である。

チャーシューはなかなか美味しくて、スープとのバランスも良く考えられている。

ここまでのクオリティの東京とんこつラーメンを米国で食べることができるとは思わなかった。

一方で、Spicy Chikenはこんな感じである。



メニューには細麺で提供と書かれていたのだが、実際、かなり細めの麺だった。こちらはCha Cha Chaと同じ店で提供されているのが信じられないようなゆるゆるの麺で、全くいただけない。スープは三段階ある辛さレベルの中間だったけれど、普通に辛くて美味しかった。僕としてはHot指定で一度食べてみたいのだが、この麺でなければダメというなら、注文することはないだろう。

Cha Cha Chaだと9/AAB、Spicy Chikenだと3/CABといった評価である。



これでDCエリアのラーメン店はほぼ全店制覇したのだが、Daikayaの北海道醤油、Tokiの熊本とんこつ、そしてJinyaの東京とんこつがトップ3と結論できそうだ。それぞれ全くタイプが違うのもありがたい。

Jinya Ramen Bar
2911 District Ave
Ste 140
Fairfax, VA 22031
Phone number (703) 992-7656  

2017年04月19日

華麗なるミュシャ 祖国への旅路

『華麗なるミュシャ 祖国への旅路 パリ・プラハ 二都物語』を見たんだが、多部未華子の普段の喋り方が幼稚すぎて気持ち悪くなった。頭の足りない女子が良くやる、

わたしがーーーー
こういうのはーーーー

みたいに、文節の末尾をあげる喋り方である。NHKは、もうちょっと日本語が上手な人間を起用すべきである。女優としての多部未華子はとても魅力的だと思うのだが、事務所も日本語ぐらい教えたらどうなんだろう。演技では普通に喋ることができるんだから、意識すればできるはずなのだ。

で、その耳障りな日本語を我慢しながら見たんだけれど、ちょっとパリに行ってみたくなった。国立新美術館の図録も買っただけでまだ読んでないので、次に日本に行く時に見てみようと思う。  
Posted by buu2 at 03:59Comments(0)TrackBack(0)テレビ番組

2017年04月18日

PACE Galleryにおける奈良美智さんの個展のほぼ全作品

初日に行って来て、ほぼ全作品を撮影して来た。日本から観に来ることができない人がほとんどだと思うので、写真で紹介。

かなりの量なので、作品集は追記に。













関連エントリー
"Thinker" Yoshitomo Nara @PACE Gallery
http://buu.blog.jp/archives/51544256.html  続きを読む
Posted by buu2 at 14:11Comments(0)TrackBack(0)美術

2017年04月17日

Kong: Skull Island

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いわゆるキング・コング。

特撮技術が向上したおかげで、違和感なく怪獣たちが描かれている。ただ、役者の扱いに大きな差があって、途中で姿が消えてしまった登場人物がいたのはいただけない。

一般の自然界に怪獣たちが流出してこない理由を色々と考えたおかげで、理屈はそれなりに通ったものの、ちょっと退屈になってしまった感がある。もっと、怪獣たちが暴れ回れば良かったのに。  
Posted by buu2 at 20:14Comments(0)TrackBack(0)映画2017

2017年04月16日

グレート・フォールズ・パーク メリーランド編

グレート・フォールズ・パークにハイキングに行こうと誘われたので、行ってきた。以前、ヴァージニア・サイドから行ったことがあるのだが、今回はメリーランド側から。大した違いはなかろう、と油断していたらさにあらず。すげぇ岩場が数カ所あって、体力的難易度はかなり高かった。で、帰って来て写真を確認してみたら、岩場の写真はほとんどなくて、蛇とトカゲばかり写していた。

トカゲを狙う蛇。



ピンチのトカゲ。



どこかなーと探して岩に登った蛇。



よく探すと、トカゲは結構たくさんいる。



こんなところにも。



全行程で3時間程度。滝はどうしたんだ、と言われそうだけど、滝に向かう橋が工事中で、滝をみることができなかった(苦笑)。  

2017年04月15日

ホースラディッシュを自分ですりおろしてみてわかったこと

米国のスーパーマーケットではホースラディッシュを売っている。「西洋ワサビ」と言われるけれど、見た目はわさびというよりは大根。しかも硬い。それで、こんなバカでかかったら、全部食べるのに何日かかるんだよ、と思ったものの、自家製ローストビーフを食べる際にホースラディッシュが欲しかったので、試しに買ってみた。すりおろしてみてわかったのは、昔の玉ねぎをみじん切りした時のように、刺激が強くて涙がでるということ。でも、ローストビーフは美味しく食べることができた。

そして、翌日。食べきれなかったホースラディッシュを冷蔵庫から取り出してきて、ローストビーフの残りを食べようと思ったのだが・・・・なんと、昨日はちゃんと風味があったのに、たったの一日でスカスカになっていた。全く役に立たない。

ホースラディッシュって、すりたてじゃないとダメなんだね。日本で売っているチューブ入りのホースラディッシュって、どうやって風味を維持しているんだろう。本わさびでも配合しているのかな。  
Posted by buu2 at 22:20Comments(0)TrackBack(0)料理

なんか凄い見た目のフラペチーノ

スタバでバニラ・クリーム・フラペチーノのホイップ抜きを注文したら、ストロベリー・フラペチーノがでてきた。あれ?英語の発音が下手すぎたかな??と思ってレシートをチェックすると、ちゃんとバニラ・クリーム・フラペチーノと書いてあるし、手書きでノー・クリームと書いてある。はて、面妖な、と思っていたら、お兄さんが「ごめーーん、間違えちゃったヨ」と言ってきた。まぁ良いや、こんなことでもなければストロベリー・フラペチーノを飲むこともないので、「オッケー、オッケー、これで良いよ」と言って席についた。そのストロベリー・フラペチーノのベンティを半分ぐらい飲み終えたところで件のお兄さんが呼ぶので、何かな、と思っていると、手にした怪しげな飲み物を「ごめん、ごめん、これ、お詫びの印な。受け取ってくれよ」と言いつつプレゼントしてくれた。




なんだ、こりゃ。しかも、ベンティ。この前にストロベリー・フラペチーノのベンティを飲んでいるのに、またベンティおかわり。お兄さんの気持ちは伝わったけど、デカすぎるぜ。

飲んでみたら、味は微妙だった。なんか、ラムネ(食べ物の方)みたいな。パウダーがかかっていて、それがクエン酸みたいな味。不味くはないけれど、一度飲んだらもう十分、みたいな。

店を出たら、小さい子供が同じものを飲んでいた。子供の頃からこういう色の飲食物を口にしているから、凄い色のケーキとかも平気で食べることができるんだろうな。日本人には真似できない。  

2017年04月14日

Beauty and the Beast

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エマ・ワトソンが「ラ・ラ・ランド」への出演を断って主演したと言われている作品。彼女の美しさは満喫できるけれど、内容はいたって普通。みんなが知っているストーリーだし、特別な演出があったわけでもなく、エマ・ワトソン以外に見所がないのが残念。  
Posted by buu2 at 19:42Comments(0)TrackBack(0)映画2017