2014年10月24日

半神

夢の遊眠社時代の代表作のひとつ、「半神」を韓国人キャストで上演するということで、初日を観てきた。前から二列目、中央という良席。最近の野田作品はなかなか良い席が確保できないのだが、今回は日本人には馴染みがない韓国人俳優による上演ということで、あまり出だしが良くなかったのかも知れない。

今回の東京公演に先じて、ソウルで二週間の公演があったようで、役者さんたちにはすっかり芝居が入っていた様子。セリフは全て韓国語で、イヤホンガイドで日本語のセリフの朗読を聴く形式だった。この朗読が当初は役者のセリフと完全にかぶってしまい、何を言っているのか聞き取りにくかったのだが、何しろリアル観劇だけで10回ぐらいは観ている作品(ダブルキャストでやったこともあるので、観る回数が増えた)なので、大きな問題はなかった。途中から、イヤホンガイドは韓国語のセリフよりも若干前に読まれるようになって、大分聞き取りやすくなった。こちらは初日ということで、手探りだったのかも知れない。

さて、感想なのだが、あまり期待をしていなかったところを差し引いても、十分に「素晴らしい」と言える内容だったと思う。セリフがどうやって韓国語訳され、それをどのように演じているのか、韓国語がちんぷんかんぷんな僕にはさっぱりわからないのだけれど、それは大きな問題ではなかった。この頃の野田芝居というのは、「何言っているのか良くわからないけど、パワーが凄いし、言葉がなくても伝わってくる」ものだった。そして、そのパワーを、今日の役者さんたちは持ち合わせていた。また、言葉の素晴らしさは、役者の口からではなくイヤホンガイドからではあったけれど、ちゃんと伝わってきた。

最近はこういった芝居を観る機会がほとんどなかったのだが、遠い昔の、遊眠社の舞台を観た時の興奮と感動が蘇ってきた。そして、それを蘇らせたのが異国の役者さん達だということにちょっとした驚きがあった。

終演後、後ろを振り返ってみると、後ろの方には若干の空席が見受けられた。なんてもったいないことだろう。来週の金曜日までやっているようなので、当日券でもう一度観てみようか。

先日観た「小指の思い出」には正直がっかりしたのだけれど、その分、今日の半神ではたっぷり感動させてもらった。夢の遊眠社時代のエネルギーを感じてみたい人には、自信をもってオススメできる内容だったと思う。

以下、余談だけれど、この芝居を観ている最中に、何度も円城寺あやさん、向井薫さん、佐戸井けん太さん、田山涼成さんなどの演技が頭に蘇ってきた。意外と覚えているものだなぁ。  
Posted by buu2 at 23:49Comments(0)TrackBack(0)演劇

2014年10月22日

トワイライト ささらさや

試写会で鑑賞。死んだはずの人間が死にきれずに現世に色々と干渉する、という、タイムマシンものと並んで映画にはよくあるストーリー。だが、脚本と演出次第では面白くなるのも事実。大泉洋の作品はときどき拾い物があったりするので侮れない、と思いつつ、それなりに楽しみにして観に行ったのだが、結論から言えば大ハズレ。深川栄洋監督は過去作も微妙な作品(洋菓子店コアンドルもイマイチだったし、白夜行も監督の腕で駄目にした感あり)が少なくないのだが、中には「半分の月がのぼる空」のように、意外といけている作品もある。ただ、その作品は脚本が西田征史。一方でこちらは監督と山室有紀子の協同脚本で、山室有紀子といえば、最近では「武士の献立」で、良い素材をつまらなく調理した張本人である。

現世に残した妻子に気遣って、色々な人間に憑依する、という設定なのだが、登場人物たちの心象描写がほとんどなく、「こいつ、何のために出てきたの?」と疑問に思ってしまうことが度々ある。また、たった一度の経験で、「俺はこれこれこうなってしまったんだ」と分析し、結論を出してしまうあたりも唐突。俺は憑依できる、もう憑依できない、もろもろ、すぐに結論が出てしまうあたりがご都合主義丸出しである。他にも、物語の重要な場面での石橋凌の行動に説明がつかず、何だかなぁ、という感じになる。それもこれも、脚本が稚拙すぎるせいだ。新垣結衣の可愛さと、大泉洋のコミカルな語り口におんぶにだっこ、なのだ。

加えて、演出面でも噴飯モノのシーンがある。死亡診断をする場面で、瞳孔をチェックする際に、役者が生きているために(あたりまえだけど)、目を広げたら白目を剥いているのである。死んでいたら白目になるわけがないし、ましてや、白目では瞳孔をチェックすることができない。バカだね〜、という感じである。監督は、この程度の医療知識も持ち合わせていないのだろう。お金を払って、形ばかりのお医者さんごっこを見せられてはたまったものではない。

では、全く観る価値がないかといえば、そんなこともない。古手川祐子、和久井映見といった卵顔が好きな僕には、新垣結衣がたっぷり鑑賞できたことは評価できる。また、大泉洋に憑依された人たちの演出は、中村蒼以外についてはなかなか見事だった。また、遊眠社時代から山下容莉枝を応援している人間としては、白夜行に続いて彼女を使ってくれたことを嬉しく思う。と、頑張って見どころを探せば、見つからないこともない。新垣結衣が嫌いなら処置なしだけど。

ところどころ、漫才のような笑いを誘う場面はあったものの、メインの流れが悪すぎて、全く楽しめない。原作を読んでないので脚本だけのせいとは言い切れないが、少なくとも演出と脚本は全くいただけないし、そのせいでつまらない映画になっている。評価は☆ゼロのところ、新垣結衣におまけして☆半分。  
Posted by buu2 at 21:30Comments(0)TrackBack(0)映画2014

2014年10月21日

今日のもり山































店名 もり山
TEL 070-6985-4086
住所 東京都豊島区池袋2-27-5
営業時間 18:00〜23:00
定休日 日曜・祝日  

総統閣下はお怒りです 「豚牧場」

モリタック 昨日の焼き肉、美味しかったですね!!

ヒロッコ 私は、もうそろそろああいう脂たっぷりの肉よりも、赤味肉のほうがありがたいわね。

モリタック マジっすか??差し入り最高ですよ!!

ヒロッコ そのうち、そうとも言ってられなくなってくるものよ。

閣下 俺もそろそろ、胃もたれする年頃だな。

モリタック お二人の分までガンガン食べますよ。

ヒロッコ 今日は、随分と威勢がいいわねぇ。

モリタック 当然です。お二人が弱っている場面なんて滅多にありませんから。弱点見たり、という感じですよっ!!

閣下 それ以上デブらないように気をつけろよ?我が国は、デブは健康保険不適用だからな。

ヒロッコ 自己管理ができない人の健康保険まで面倒見ていたら、財政が破綻しますからね(笑)

#注釈:日本のことではありません。日本はデブでも今のところ皆保険です。

閣下 全くだな。ところで、中学・高校の友人がこんな研究成果を出したんだった。

筋ジストロフィーの症状を再現したラットを作製 − 筋ジストロフィー研究に新たなモデル動物 −
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/2014/20140710-1.html


モリタック この話が、焼き肉と関係あるんですか?

ヒロッコ 私にもわかりませんが・・・解説をお願いします。

閣下 10年ぐらい前かなぁ。この、山内という東大農学部獣医学専攻の友人のところに遊びに行って、「どんな研究をしているんだ?」と聞いたら、「豚肉に差しを入れる研究をしている」と教えてくれたんだ。へぇ、面白いことをやっているんだなぁ、と思いつつ帰ってきたんだが、その後、東大ブランドで新しい銘柄豚が生まれたという話も聞かず、どうしているんだろうと思っていたわけだ。そうこうしているうちにこの論文が出たので、「なぁんだ、豚に差しを入れるんじゃなくて、筋ジスの研究をしていたのか」と思ったわけだ。

ヒロッコ はい・・・

閣下 山内ともしばらくご無沙汰だったので、先日、本郷の東大農学部に遊びに行ってみたわけだ。

モリタック 凄いところに遊びに行きますね・・・

閣下 それで、研究の話を聞いてみたわけだ。豚肉に差しを入れる研究をしているものとばかり思っていたら、筋ジストロフィーの研究をしていたんだな!と。

ヒロッコ ちなみに、筋ジストロフィーとはこんな病気らしいです。

筋ジストロフィー(ウィキペディア)
http://ow.ly/D4A37

モリタック 読んでも理解できません。

閣下 俺も良くわからなかったんだが、山内に教えてもらったよ。要は、筋ジスとは、筋肉の細胞が死んでしまい、そこに脂肪の塊ができてしまう病気らしい。

ヒロッコ そうなんですか!!ウィキペディアを読んでも、全くわかりませんでした!

閣下 こういう話は、専門家に解説してもらうに限る。それでだ、山内に言わせると、筋ジストロフィーのモデル動物を創出することは、つまり、筋肉の中に脂肪の塊ができてしまう動物を創り出すことと同じということなんだな。

ヒロッコ なるほど!ようやく分かりました。

モリタック もちろん・・・・わかりません(汗)まず、モデル動物って何ですか?

閣下 研究用の動物のことだ。例えばがんの研究をするとき、ヒトで研究すると手間もかかるし、倫理的な問題もある。だから、まずはネズミとか、ウサギ、イヌ、ブタなど、飼育が簡単な動物を使って実験するんだ。

ヒロッコ 今回の論文では、ラットの遺伝子を改変して、ヒトの筋ジストロフィーと同じ症状を示す系統を創り出すことに成功したのよ。

閣下 これまでもマウスやイヌで創られていたようだが、症状が軽かったり、飼育に時間がかかったりと、不便だったようだな。

ヒロッコ そして、今回はラットでの成果だけど、同じようにして先天的に筋ジストロフィーになってしまう豚を創ることができれば、それがそのまま、差しの入った銘柄豚になるかも知れないのよ。

モリタック なるほど!!!で、でも、筋ジスの豚なんか、食べても大丈夫なんですか?

ヒロッコ 差しが入っている家畜は、それだけ病的ってことなんじゃないの?

モリタック ええっ???マジっすか???僕たちはそんな牛を、いつもありがたがって食べてるんですか?

閣下 筋ジスの牛を食べているわけではないが、差しの入った牛が健康的かどうかと言われると、確かにちょっと疑問が残る。牛に差しを入れるために、その飼育に際しては、飼料からビタミンAを極端に減らしている。差しの入った牛は、ビタミンA欠乏症といっても良い。人間だと、視力関係の障害が色々出てきてしまうのだが、牛の場合は差しが入るようだ。

モリタック なんか、かわいそうですね・・・それなら、モデル牛を作って、普通に飼ってあげた方が良いような気もしてきます。

閣下 まずは豚なのかも知れないけどな。牛は、飼育技術によって差しを入れることができるからな。

ヒロッコ 実際に筋ジスモデル豚ができて、それを食用の銘柄豚として家畜化するとすれば、相応の安全性試験は行われるんでしょうね。

閣下 それは当然だろう。今回の成果と同じ手法を豚に転用するなら、ジストロフィンというたんぱく質を発現できないようにするので、特殊なたんぱく質の遺伝子を挿入したケースよりはずっと安全性の確認が簡単そうだけどな。

ヒロッコ 余計なものを追加したのではなく、必要な物をなくしたわけですからね。

閣下 ともあれ、ヒトにおける筋ジストロフィーの治療法発見を目的として筋ジストロフィーのモデル動物を創ることが、差しの入った高級家畜を創ることと、実質的・内容的に同じというのが、面白いなぁと感心したわけだよ。

モリタック なるほどぉ。なんか、これから、差しの入った肉を見る目が変わってきそうです。

閣下 お前の場合は、まず自分の体に差しがはいってしまっていて、他人の見る目が変わってしまっていることを反省しろ。  

2014年10月20日

市玄

池袋東武の新潟展に出店していたお店。本店は新潟市中央卸売市場にある鮮魚系ラーメンらしい。以下、評価。




名称:市玄
種類:塩
場所:池袋
注文:あさっぱらしょうがラーメン
評価:0/CCC
2014.10.20.
コメント:麺はやや細めの縮れ麺。コシが全くなく、スープの絡みも今一歩。

スープは豚骨ベースの塩味。ノーマルよりも50円マシの生姜ラーメンを注文したら、しょうがのペーストを大さじ一杯ぐらい追加したものがでてきてびっくりした。横浜なら、この程度は全部無料である。スープはかなりあっさりしたものなのに、しょうがの味でダシが壊滅。なんでこんなメニューを作ってしまったのだろう。不思議で仕方がない。

チャーシューは薄っぺら煮豚が二枚。嫌な風味が前面にでているわけではないので、邪魔とは言わないが、美味しくもないのでトッピングはお金の無駄である。

東武も随分とレベルが低いラーメンを出すようになったものだ。  

2014年10月19日

悪童日記

notebook


原作は日記形式なんだろうが、映画では日記らしさが希薄だった。その上で、普通に楽しめたのだが、物凄い傑作という感じでもなかった。達者な子役を使って撮れば、このくらいはできるだろう、という想定の範囲内感が強い。

終戦間近のハンガリーを舞台に、常に死と隣合わせの状態においてたくましく生きていく双子の兄弟の姿を描いている。彼らは自他問わず「弱さ」に敏感で、それを克服することに執着する。彼らを導く存在が不在で、彼らは彼らなりの正義を目指していく。その様が、現代の価値観、日本人の価値観からは遠くはなれているために、かなり異様な様子が展開されていく。彼らを取り巻く登場人物たちは一癖も二癖もある人物ばかりで、様々なエピソードは心の奥底の微妙な部分を刺激し続ける。

が、内容があまりにも文学的で、映画には馴染まない印象を受ける。また、原題は「偉大な帳面」、英語題は「notebook」なのに、邦題が悪童日記になってしまうあたりにも違和感がある(原作の題名と同じなんだろうが)。原作未読で鑑賞して、原作を読んでみたくなる作品はときどきあるのだが、この映画もそんな一本である。多分、文章で読んだほうが楽しめると想像する。

評価は☆2つ。  
Posted by buu2 at 14:31Comments(0)TrackBack(0)映画2014

るろうに剣心 伝説の最期編

過去2作に比較すると、できは良かったと思う。アクションは一層充実していて、殺陣のシーンは引き込まれる。ただ、単調。必殺技や奥義がどんなものなのか、良くわからないから困る。リングにかけろの「ギャラクティカ・マグナム」なども、パンチを放っている人間のコメントがなければ普通のパンチと何が違うのか良くわからなかったものだが(いや、ギャラクティカ・ファントムとは右パンチ、左パンチの違いがあるぐらいはわかったのだが)、この映画も同じである。そこをきちんと表現できないのでは、映画化しても価値が激減してしまうと思うのだが、論理的な説明は全く行われず、何が何だかわからなかった。

役者は過去2作同様、それなりに頑張っていたと思うのだが、やはり監督の演出力と脚本力がそれに伴わなかった印象だ。

また、絵作りにスケール感が感じられないのも惜しい。政府と反政府勢力の一大決戦のはずなのに、お台場で30人ぐらいがドンパチやっているようなショボさ。明治の頭であっても日本の人口は三千万人ぐらいはいたはずで、もうちょっと賑やかだったと想像するのだが。

レイトショウで観たのだが、客は僕以外に2組のカップルの合計5人。終映後、誰も席を立たないのでみんな熱心な映画ファンなんだな、と思っていたのだが、明るくなったら、2組のカップル共に、彼氏の方が熟睡中だった。これが映画の質を的確に示していると思う。評価は☆1つ半。  
Posted by buu2 at 12:43Comments(0)TrackBack(0)映画2014

2014年10月18日

ポンデュガール ドゥジェーム

先日、ポン・デュ・ガールに行ったので、今度はポンデュガール ドゥジェームに行ってみた。こちらは二度目。

AOCではないけれど、ちゃんと美味しいワインをがぶがぶ飲みながらワイワイ楽しむ、という感じの店。料理も素材を活かした感じのものが多くて、凄く手が込んでいるわけではないけれど、なかなか美味しい。カウンターで隣に座った常連のお姉さんが何度もこちらを小突いてくるような、新橋のおやじ飲み屋のワイン版みたいな店なので、落ち着かないと言えば落ち着かないけれど、気心のしれた仲間と飲むにはぴったりな感じである。

























店名 ポンデュガール ドゥジェーム (Pont du Gard)
TEL 03-6280-3200
住所 東京都中央区新富2-2-8 榎本ビル1F
営業時間 [火〜金]17:30〜翌1:00(L.O.24:00) [土]16:00〜翌1:00(L.O.24:00) [日]16:00〜23:00(L.O.22:00)
定休日 月曜日  
Posted by buu2 at 23:04Comments(0)TrackBack(0)

2014年10月17日

京ばし松輪

だいぶ前に一度食べに来たことがある松輪で一杯。6,000円のコースにお酒で、支払いは一人1万円程度。東京駅から徒歩でいける場所にあるので、遠くから来た友達と、新幹線までの待ち時間に一杯、というのに便利。今日は名古屋から来た友達と飲んだ。

料理は近海魚を中心とした魚料理。味付けも良く、お酒が進む。


































店名 京ばし松輪 (きょうばしまつわ)
TEL 03-5524-1280
住所 東京都中央区京橋3-6-1 秋葉ビル B1F
営業時間 11:30〜売り切れ次第終了 17:00〜21:00(L.O)
定休日 日曜・祝日  

豚組

六本木で夜ご飯にしようということになって、拓(寿司)とどちらにするかひとしきり悩んだのだが、同行者がまだ豚組で食べたことがないというので、「ムラがあるし、当たり外れもあるよ」と但し書きをつけつつ、食べに行ってみた。

今回注文したのは、琉香豚の超厚切り(3,600円)と、サブマリン(2週間氷温熟成された氷室豚のバラかつ、3,200円)。高く評価している成蔵(高田馬場)でも熟成肉の扱いには苦労している様子だったので、かなり不安だったのだが。デザートにはくず餅をひとつ。あとはカラフェの白ワイン。































まず、行った時間が遅かったこともあって、かなり油がくたびれていた様子。加えて、ちょっと揚げ方にもムラがあり、ところどころ衣が焦げ茶色になってしまっていた。当然、その部分を食べると苦味がある。まさか、わざとでもあるまい。とはいえ、琉香豚の厚切りは、なかなかジューシーで、旨味も十分だった。これで3,600円は、場所代も考慮すれば適度なコストパフォーマンスと言えるだろう。しかし、豚組新名物の看板を掲げたサブマリンというメニューは全くいただけない。肉の旨味がほとんど感じられず、食べていてもこれっぽっちも満足感が得られない。「旨味&ジューシー&柔らかい?」がキャッチコピーだったが、最後の「?」マークはその前の全てにかかっていると言っても過言ではない。今までの豚組メニューの中で一番のハズレだった。

ご飯は標準的、味噌汁はちょっと苦味が気になる。キャベツは美味しい。くず餅は普通に美味しかった。サービスは上々。

いくつかの難点が気になりはしたのだが、もっと早い時間に来て、琉香豚の超厚切りを注文しておけば、多分美味しく食べることができるはずだ。

ちなみに、前回は梅山豚◯、なっとく豚△という印象だった。今回は琉香豚厚切り◯、サブマリン×という評価。