2014年09月01日

「とんかつ名店絨毯爆撃: 美味いとんかつが食べたければ2,000円以上用意しろ!!」発売中!

構想から一年以上、「とんかつ名店絨毯爆撃: 美味いとんかつが食べたければ2,000円以上用意しろ!!」発売中!!



絞りに絞った名店が29軒。「特撰」の12軒は押しも押されもせぬ名店たち。そして、とんかつ文化を支え続けてきた「老舗」7軒。さらにはとんかつの今を感じさせてくれる高級とんかつ店を10軒。この一冊で、ほぼ100%、日本のとんかつの名店を知ることができます。

この本のために食べた主なとんかつ屋のラインナップは下記のとおりです。

かつぜん(銀座)、梅林(銀座)、あんず(銀座)、かつ銀(銀座)、万平(淡路町)、勝漫(淡路町)、やまいち(淡路町)、ポンチ軒(小川町)、丸山吉平(新御徒町)、すぎ田(蔵前)、丸五(秋葉原)、とん八亭(上野)、とんかつ武蔵野(上野)、ぽん多本家(御徒町)、蓬莱屋(御徒町)、かつ吉(水道橋)、清水屋(池袋)、とん太(高田馬場)、成蔵(高田馬場)、あげづき(神楽坂)、かつ味(新大久保)、王ろじ(新宿)、さき亭(新宿)、キムカツ(恵比寿)、ぽん太(恵比寿)、とんき(目黒)、椿(成城学園前)、福よし(表参道)、まい泉(表参道)、豚組食堂(六本木)、豚組(西麻布)、むさしや(浜松町)、とんかつ燕楽(新橋)、とんかつ河(新橋)、檍(蒲田)、丸一(蒲田)、鈴文(蒲田)、とんかつ燕楽(池上)、福長(都立大)、かつ玄(羽田空港)、勝烈庵(横浜等)、恵亭(横浜)、かつくら(新横浜)、馬酔木(横浜)、豚食健美 優膳(茂原)、いち川(朝霞)、かつ膳(川越)、力(甲府)、美味小家(甲府)、とんかつ山本(京都)、福幸亭(軽井沢)、献立家 弥栄(軽井沢)、マンジェ(大阪府八尾市)

この中から、さらに厳選したので、名だたる有名店からさらに半分近くを削ぎ落した形です。

本格とんかつに絞って一冊にまとめたガイド本は史上初かも知れません。Kindle本を読むことができる方は、是非お買い上げくださいm(_ _)m

#本の性質上、ほとんどが東京の店になっています。あしからず、ご了承ください。
#本エントリーは当面ブログのトップに掲載されます。最新記事はひとつ下になります。

<重要なお知らせ>
2014年6月16日、第三版に改訂しました。それ以前の版をお持ちの方は、下記のリンクから直接Amazonにオーダーしていただければ幸いです。ご面倒をおかけして恐縮ですm(_ _)m

#Amazonには読者の皆様へ告知メールの送信をお願いしたのですが、この程度のアップデートではそういう対応はできないそうです。

Amazonカスタマーサービス
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/contact-us?

以下、Amazonからのメール内容を転載しておきます。

1. https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/contact-us の「1. お問い合わせの種類を選択してください」において、「Kindle」を選択します。

2. ご使用しているデバイスを選択します。

3. 「2. お問い合わせの種類を選択してください」の「お問い合わせ内容」で「Kindle本」を選択します。

4. 「詳細内容」において修正版ダウンロードの項目がございませんので、一番近いと思われる「購入したコンテンツをダウンロードできない」を選択します。

5.「3. お問い合わせ方法を選択してください」でご希望のお問い合わせ方法をクリックし、お問い合わせを開始します。
最新版コンテンツをダウンロード希望との旨をカスタマーサービスにお伝えください。

お問い合わせのためにご選択いただく項目が実際の内容と異なっていたとしても、弊社カスタマーサービスにおいて、内容から判断し、正しい部門にて対応させていただきますので、ご安心ください。
  
Posted by buu2 at 11:27Comments(0)TrackBack(0)読書

2014年07月31日

GODZILLA ゴジラ

godzilla


東宝の表看板ともいえる超有名怪獣「ゴジラ」の米国版2作目である。1作目はいつだっけーと思って調べてみたらなんと1998年である。長野五輪の年で、僕の記憶が確かなら、松坂大輔が甲子園決勝でノーヒッターとなった年じゃないか。そんな昔の映画なので、なんかすげぇすばしっこい爬虫類がニューヨークで暴れまくったことと、その後も「デイ・アフター・トゥモロー」や「2012」といった災害映画(ただし、珍品)を撮りまくっているエメリッヒ監督ってことぐらいしか覚えていない。

ともかく、第一作とは全く関係がないようだったので、今度はどんな映画に仕上げたのか、興味津々で観に行ってきた。

冒頭で「日本、ジャンジラ」という聞いたこともなければ、日本らしくもない地名が出てきて不安になるし、所詮米国人にとっては日本イコール富士山&原発かよ、と思わされたりもする。米国人にとっては衝撃的であろう原発がぶっとぶ場面は、残念ながらフクシマを経験している僕には今ひとつ訴えかけるものがない。大丈夫かなぁ、と一層心配がつのったのだが、ちょっと感心したのはなかなかゴジラが登場しないこと。これを筆頭に、日本に関する頓珍漢な描写(各種看板とか、みんなが英語を喋っていることとか、カタカナで書きそうなところをわざわざ漢字にしているところとか)を除けば、良い意味で期待を裏切る前半だったと思う。

ところが、である。いただけないのはゴジラさんが登場したあたりからである。無能な人類があちこちを無駄に東奔西走する様子は滑稽を通り越して退屈である。折角前半を脚本力で見せたのに、後半の演出で台無しにした感じ。

怪獣映画は、やっぱりどこで撮るにしても、日本人がメガホンを握らないとダメなんじゃないだろうか。あ、でも、それじゃぁ、日本でしかヒットしないのかな・・・。

とりあえず、エメリッヒ版のゴジラよりは面白かった。でも、すげぇ面白いかといえばそんなこともなく、評価は☆1つ半。  
Posted by buu2 at 16:58Comments(1)TrackBack(0)

国策で特定の技能者を量産することのリスク

こんなニュースがあったけれど、

「プログラミング強国」へ教育を 東京大学教授・坂村健
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140731/edc14073103070001-n1.htm

ポスドク1万人計画に似た気配がある。ポスドク一万人計画とは、要は「これからは博士がたくさん必要だから、博士を大量生産しよう」というもので、文科省の目玉政策として1996年から実施された政策である。それでどうなったかといえば、使い切れない博士が大量に余ってしまって、彼らの失業問題がクローズアップされてきた。

僕は、ポスドク一万人計画は筋の悪くない施策だったと思う。ただ、ここで忘れてはならないのは、博士といえどもピンきりで、必要とされているのは博士の中でも「優秀な部類の人たち」だったということである。世の中では博士であればそれなりの実力を持っていると判断する風潮があるのだが、実際には小保方氏の例をひくまでもなく、ダメな奴は山ほどいる。どのくらい酷いかは、次のエントリーを読んでみて欲しい。まともな理系の人ならびっくりするはずだ。

例:ちょっと見かけた博士

「優秀な人材」の絶対数というのは母集団の大きさに"ある程度"比例するので、その母集団を大きくしましょう、というのがポスドク一万人計画の隠された理念である。ざっくり書くなら、

計画前:博士5,000人 > うち、優秀な博士1,000人、使えない博士4,000人
計画後:博士10,000人 > うち、優秀な博士1,500人、使えない博士8,500人

みたいなことだ。仮に博士が倍増して5,000人増えても、もともと博士になる予定のなかった人材を無理やり博士にしているので、当然、その博士が優秀である可能性は低く、効率は悪くなる。したがって、優秀な人材が倍増する以前に、使えない博士が大量生産されてしまう。

この程度のことはみんなわかっていたのだが、生物系を中心に「研究の下働きをしてくれる人材が欲しい」とか、「誰でも良いから論文を出してくれる人材が欲しい」といった理由で、ほとんど何のフィルターもかけずに博士課程に進学させてしまった。僕が修士課程にいた1990年代前半でもバイオ系の大学院は人材不足状態だったのだから、ポスドク一万人計画(1996〜)以後はさらに悪化していたはずだ。おかげで、上で紹介したようなダメ博士が量産されてしまった。

それでも僕がこの計画の筋は悪くなかったと考えるのは、この施策によって「優秀な博士」の絶対数が増えることが期待されるからだ。問題は、それ以上に増える「使えない博士」をどうするかで、その施策に手付かずだったために今の混乱がある。

さて、冒頭の記事である。プログラミング教育を充実させろ、プログラマーを大量生産せよ、という主張は決して間違いではないと思う。しかし、プログラマー教育を充実させれば、優秀なプログラマーと同時に、大量の使えないプログラマーが発生する。その数が増えれば有能でないプログラマーの給料は叩かれる。プログラミングが好きだし、他にとりえもないのだけれど、優秀とはいえないプログラマーたちが大量生産された時、どう対処するのか。

また、優秀なプログラマーたちも身分は安泰ではなく、諸外国から流入してくる優秀なプログラマーとの競争が発生する。記事では「プログラミング教育だけは異常なほどリターンが早く効果も大きい」と書かれているが、それなら競争相手は海外だけでなく、どんどん新規に量産される若いプログラマーとの競争も熾烈になるだろう。当然、競争に負けた人材は行き場を失う。教育が簡単、生産が簡単ということは、すなわちすぐに競争が激化するということである。

こうした状況は、一般論としては決して不健康ではなく、むしろ歓迎すべきだと思う。しかし、日本社会には、それを受け入れるだけのベース、すなわち、競争に負けた人たちを受け入れるセーフティ・ネットがない。

だから、こういう計画を推進する際には、プログラマー志願者にきちんと伝えておくべきだ。「競争は激しくて、それに負けたら年収300万円程度で一生こき使われるかも知れないよ。あるいは、そういった下働きですら海外の安価な労働力に持っていかれたり、あるいは人工知能によって自動化されて、なくなるかも知れない。そのくらいは覚悟しておいてね」と。多分、この主張をしている坂村健さんは、結果的に充分な能力を身に付けることができなかったプログラマーのその後のことなんか、一ミリも考えてはいないし、面倒も見てはくれないのだから。
  
Posted by buu2 at 10:30Comments(0)TrackBack(0)ニュース

2014年07月30日

会社組織を将棋の駒で表現してみるテスト

◯一般企業
ippan

様々な個性が適度なバランスで配置されている。


◯大企業
daikigyo

ある程度の個性は存在するものの、ジェネラリストが多く、フットワークに欠けるのがマイナスポイント。


◯ベンチャー
vwenture

少数精鋭。機動力に優れるものの、駒がひとつ欠けても大きな打撃を受けてしまう。スピード感が何よりも大事。


◯公務員
koumuin

無難なジェネラリスト集団。スペシャリストはいない。


◯年功序列・終身雇用型大企業(いわゆる日本型大企業)
nenkojoretu

役に立たない社員がたくさんいて身動きが取れない。新入社員を雇用したくても、配置する場所が見当たらない。もちろん、変人はいない。  
Posted by buu2 at 14:15Comments(0)TrackBack(0)

日本の警察から身を守るための手段



警官「運転手サン、交通取り締まり中でして、今、運転手サン、全然、そこの踏切、とまんなかったんで」
運転手「え、止まってますよ」
警官「止まってないっすよ、あれは。」
運転手「え?」
警官「あれは止まったにはいんなかったっすね」
・・・
警官「ちょっと、うん、セブン-イレブンの駐車場に」
・・・
警官「あれは止まってなかったっす、運転手サン」
・・・
警官「そのままバーンと行っちゃって」
運転手「えーーーー?」
警官「運転手サン、バックしてもらって」


このあと、「現場でドライブレコーダーを確認し、今回は厳重注意と言う事になりました」だそうだけど、厳重注意???教習所では、「タイヤがピタッと止まっていないとダメ」と言われたけれど、動画を見る限り、停止の反動がある程度にピタッと止まっているわけで、これが止まってないというのなら、どのくらい止めなくちゃならないのか、ということである。試しに道路交通法を見てみると、

(指定場所における一時停止)
第四十三条  車両等は、交通整理が行なわれていない交差点又はその手前の直近において、道路標識等により一時停止すべきことが指定されているときは、道路標識等による停止線の直前(道路標識等による停止線が設けられていない場合にあつては、交差点の直前)で一時停止しなければならない。この場合において、当該車両等は、第三十六条第二項の規定に該当する場合のほか、交差道路を通行する車両等の進行妨害をしてはならない。


としか書いていない。ということは、とにかく止まっていれば良いというのが一般的な解釈だと思うのだが、なにはともあれ、ドライブレコーダーは必須だな、と思う次第。ちなみにうちの車にはこれをつけているけれど、



運転の邪魔になることもなく、画像もそこそこで悪くない。  

2014年07月29日

最近の映画評価一覧

こうやって一覧にしてみるとわかりやすいのかな。でも、もう映画館での上映が終了しているのがかなりある・・・・。

movienow1


なお、これはぴあ映画生活の僕のレビュー一覧から作ったものです。

魔人ブウ*のぴあ映画生活
http://cinema.pia.co.jp/user/46063/

このブログでは☆3つ満点で評価していますが、ぴあでは☆5つ満点で評価しているので、若干の齟齬があるかも知れません。  
Posted by buu2 at 12:39Comments(0)TrackBack(0)映画

マレフィセント

maleficent


「眠れる森の美女」をベースにしたファンタジー映画だが、子供向けということもあって、脚本はゆるゆる。通りすがりの人物がたまたま(?)重要な人物だったり、大事な赤ん坊を見知らぬ妖精に預けて放ったらかしだったり、面白おかしく見せたいがためなのかこの妖精たちがめちゃくちゃ過ぎたり、「真実の愛」のキスをしたはずの男が非常に簡単に心変わりしたり、敵の兵隊によって雁字搦めにされたドラゴンを別の小さい生物に変身させれば良いのに放置したり、大人が観ると「そりゃぁねぇーだろ」という展開が目白押しでドッチラケである。とはいえ、子供ならストーリーを論理的に考えることはしないかも知れず、「この位なら子供は気がつかないだろう」と上手に手を抜くところが素晴らしい。つまりはこれがディズニーの技術なのだろう。

一方で、映像表現はなかなかのもので、幼稚なストーリーに目をつぶれば結構楽しめる。この点も子供向けと言えるだろう。

アンジェリーナ・ジョリーは頬がこけていて怖い。

あらが多すぎて楽しむ前にイライラしてしまう内容だが、子供には良いのかも知れない。評価は☆半分。  
Posted by buu2 at 12:32Comments(0)TrackBack(0)映画2014

文科省は、早稲田大学や理化学研究所に配るお金があるなら、それらは筑波大に配ったほうが良いということがわかる記事

論文画像切り貼り、女性元講師を解雇…既に退職
http://www.yomiuri.co.jp/science/20140723-OYT1T50053.html
筑波大学(つくば市)は22日、米国の科学誌に掲載された論文の画像を改ざんするなどした生命環境系の村山明子元講師(44)を諭旨解雇(処分相当)とし、監督責任のある柳沢純元教授(50)を停職6か月(同)にしたと発表した。

2人は既に退職しており、処分の効力はない。
  
Posted by buu2 at 11:03Comments(0)TrackBack(0)ニュース

2014年07月28日

このサイトで2014年春(3〜5月)に売れたものランキング ベスト5

1位 ビジュアル版 調理以前の料理の常識
恐らく、このエントリーからのお買い上げと思われます。

クックパッドがなぜ料理上達の障害になるのか
http://buu.blog.jp/archives/51428706.html

料理が上達したい人はたくさんいるんですねぇ。この本はマジでおすすめ。僕も二冊持ってます(笑)。一冊はボロボロ(笑)。



2位 「こつ」の科学―調理の疑問に答える
こちらは1位の「調理以前の料理の常識」とあわせて読むと、さらに効率的に料理が上達する本です。特に理系の人にはおすすめ。



3位 ゼンハイザー インイヤー型ヘッドホン/マイク付 PMX 685i SPORTS
愛用のヘッドフォン。ランニング中にも役に立つけれど、スカイプの通話でも活躍中。これは良い買い物だった。



4位 ラーメン屋絨毯爆撃 山手線各駅停車編
2014年夏のレポートではとんかつ本がダントツでしょうが、ラーメン本も地味に売れております(^^。



5位 Transcend USB3.0/2.0 2.5インチ ポータブルHDD 耐衝撃 M3シリーズ 1TB
メモリーは、欲しいと思った時が買い時です。
  
Posted by buu2 at 13:12Comments(0)TrackBack(0)Amazon

2014年07月27日

SIAM 有楽町店 (シャム)

有楽町界隈でタイ料理となると、屋台風の雑然としたところなら「あろいなたべた」、高級感があるところでのんびりというならこっちが普段使いの店である。
















味付けは日本風にマイルドにしている感があるので、いつも食べ終わると「次は辛くしてくれと言おう」と思うのだが、大抵そういう記憶が薄れた頃に再訪するので、またあまり辛くないタイ料理を食べることになる。次は、忘れる前に行こうと強く思った。

だって、唐辛子マークが3本ついているメニューを注文しても「イマイチ辛くないなぁ」と感じるのだもの・・・。

店名 SIAM 有楽町店 (シャム)
TEL 03-3595-0507
住所 東京都千代田区有楽町1-6-1 第2日比谷ビル 10F
営業時間 [月〜金] 11:30〜15:00 16:30〜23:00 [土・日・祝] 11:30〜23:00
LO:22:00
定休日 無休(年末年始以外)