2018年06月25日

太田啓子弁護士の主張と長谷川豊の主張の相同性

太田啓子弁護士が、下記の記事で誘拐肯定映画の放送について解説しているのだが、

『幸色のワンルーム』放送中止に批判の嵐……弁護士・太田啓子氏が「誘拐肯定」の意味を語る
http://www.cyzowoman.com/2018/06/post_190588_1.html

この記事を読んで、すぐに僕が感じたことはこれである。




太田氏の主張のどこが受け入れにくいかといえば、この部分に尽きる。

『誘拐ドラマがダメなら、殺人ドラマも強盗ドラマもダメってこと?』と言う人がいますが、ここには決定的な違いがあると思います。殺人や強盗は『悪いこと』という共通認識、不動の前提がある一方、誘拐に関しては『悪いこと』と認識しない人がいるのです。


殺人は悪いことと共通認識があるが、誘拐はそうではない、という感覚はあくまでも太田氏個人のもので、万人に共通とは思えない。それを以って「決定的」と言ってしまうところ、理解に苦しむ。殺人を悪いと思っていない人もいるだろうし、それ以上に誘拐が悪いことだと感じている人は非常に多いはずだ。くだんの、朝霞市の誘拐だって、犯人は社会に隠れて誘拐、監禁していたわけで、自分が悪いことをやっている、社会から容認されないことをやっているという自覚はあったはずだ。

なお、これは余談だが、僕は朝霞の事件では朝霞市立第三中学校と誘拐現場(朝霞市三原)のすぐそばにずっと住んでいて(朝霞市東弁財)、事件の始まりから終わりまで、すごく身近な事件として受け止めていた。結果的には、すべてのことが当時の僕の14階の自宅から一望できる場所で起きたことだった。

誘拐が悪いことと認識しない人がいるというなら、窃盗はどうなのか、万引きはどうなのか、大麻はどうなのか、未成年者の喫煙はどうなのか、違法駐車はどうなのかといった具合にグレーなことは山ほど出てくる。太田氏はわかりやすくするつもりで殺人や強盗を例に出したつもりかもしれないが、極端な例を出すことで正当性を担保することはできない。

また、犯罪を肯定的に描いた名作も、過去にはある。「スティング」(詐欺)などは代表例だが、「ゴッドファーザー」(殺人を中心になんでもあり)シリーズにとどまらず、北野武監督や園子温監督などの作品にも、必ずしも絶対悪として殺人を描いていないものがいくつも存在する。監督という切り口をはずせば「白夜行」(小説、映画、ドラマ)なども例としてあげられるし、逆に誘拐に限定したとしても、名作かどうかはともかく、「コレクター」とか、「完全なる飼育」などの作品がある。最近なら「八日目の蝉」という、映画のみならずNHKでドラマ化された作品も存在する。こうした反例として、破壊屋さんはこんな例を挙げている。




何が良くて、何が悪いのか、判断は「個人の感覚」に立脚する。一つをダメとすれば、「じゃぁ、これは?」「あれはどうなの?」という疑問が次から次へと湧いてくる。

また、この手の議論では時々「被害者が見たらどう思うか」という主張が見られるのだが、それを言うなら交通事故の被害者は事故のシーンを見たくないだろうし、小売店を経営している人は万引きのシーンを見たくないだろうし、薬物中毒者も、家族に自殺者がいる人も、見たくない場面はあるはずだ。

ざっとまとめてみると、次のような項目について、「それって、個人の感覚だよね」という部分がある。

◯その犯罪が、どの程度「悪いこと」として社会に認識されているか
◯どの犯罪までが作品の表現として許されて、どこからが許されないのか
◯作品の中で、犯罪をどう表現すれば良いのか、どう描けば肯定的で、どう描けば否定的なのか
◯描かれている犯罪を見る側がどう受け止めるか

これらは、全て心理主義による判断に委ねられてしまう。それゆえ、太田氏の主張をすんなりと受け入れることができないのだ。そして、その心理主義的な判断による規制の正当化は、2年前に長谷川豊という馬鹿が展開した論法と同じ危険性を孕んでいる。詳細はこちらを見てもらうと良いのだが、

長谷川豊というキチガイ
http://buu.blog.jp/archives/51532632.html

僕の主張の要点は、「どこからどこまでが個人の責任と断定できないことについて、全て個人の責任と断定することは不当である」ということだ。長谷川豊は「そのまま殺せ」とまで表現したのでキチガイ認定したのだが、境界が不鮮明なところに個人の感覚で線を引くという点では、長谷川豊と今回の太田氏の主張は同質である。

太田氏の主張が正当かどうか判断しようと思うなら、太田氏が記事の中で書いている「法律を作れと言っているのではない」をあえて想定し、立法化を考えてみると良い。「文芸作品、映像作品などで誘拐を肯定的に描いてはいけない」と法規制するとどうなるのか。誘拐とは何か、肯定的とは何か、誘拐はダメで殺人や大麻吸引は良いのか、そもそもなぜダメなのか、色々な疑問が生じてくる。

僕は理化学研究所の組織規程を作ったり、あるいは経産省の役人として法律を作る立場にいたことがあるのだが、その時にもっとも重視したことは、「誰が読んでも同じ受け止め方をする書き方、内容にする必要がある」という点である。今回の太田氏の主張は、様々な疑問に一切答えず、「私が不愉快だから、ダメなものはダメ」と言っているように感じられるのである。

その上で、太田氏は法制化を主張していない点を長所として書いているのだが、

私も含め、放映を批判した人たちは、例えば法律をつくって、女児誘拐を肯定的に描くことを禁止しましょうなどということは言っていないのに、『表現の自由への弾圧』などというのは、議論の次元を誤解した的はずれな反応です。表現物や表現者のスタンスへの批判や論評も、表現の自由の行使ですしね。そうではなく、公共空間のあり方や、社会規範の作り方の話をしているのですが


このように法制化を避けて、現場の判断に丸投げする姿勢は僕は支持しない。こういう姿勢の典型例がつい最近までの喫煙規制で、明確な規制がないことによって、目に見えない「マナー」「常識」の問題に帰着されてしまい、現場にコンフリクトを発生させる。実際、このブログで何度も書いているのだが、僕は三菱総研時代、禁煙の執務室での喫煙の容認を許容できず、転職するに至った(1996ー1998年ごろ)。

放送したことによって放送局を批判したり、作品を批評することは一向に構わないと思うのだが、放送前に、放送の是非について視聴者サイドが「これはダメ」「これはオッケー」と意見を言って圧力をかけることには、大きな違和感を持つ。  
Posted by buu2 at 02:55Comments(0)ニュース

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2018年06月23日

国会議員不祥事 大分1区、自由民主党、公明党推薦、衆議院議員穴見陽一

新しく「国会議員不祥事」というカテゴリを作ることにした。馬鹿な議員が多い上に、あいつらは何かやらかしても「大人しくしていればそのうち忘れる」とタカをくくっている節がある。実際、人間の記憶はどうしたって薄れていくので、ちゃんと記録しておく必要がある。今後は与党、野党関係なくリストアップしていく予定だ。記念すべき第1号は自民党の穴見陽一である。

穴見 陽一(あなみ よういち、1969年7月24日 - )
自由民主党所属の衆議院議員(大分1区(大分市)選出)
株式会社ジョイフル第2代・第5代代表取締役社長
ジョイフル創業者の穴見保雄の長男
同社顧問(元社長)でアメイズ副社長の児玉幸子は叔母、現社長の穴見くるみは妻、アメイズ現社長の穴見賢一は実弟
日本会議国会議員懇談会
神道政治連盟国会議員懇談会
みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会
清和政策研究会
TPP交渉における国益を守り抜く会
公益財団法人大分がん研究振興財団 理事

2018年6月15日、衆院厚生労働委員会において、自身も受動喫煙によるとみられる肺がん患者長谷川一男氏が参考人として意見を述べている最中、参考人に対して「いい加減にしろ」と野次を飛ばした。

2018年6月21日、ネット上で批判が高まる中、「お詫び」と題してフェイスブックにエントリーをアップしたものの、「参考人のご発言を妨害するような意図は全くなく、喫煙者を必要以上に差別すべきではないという想いで呟いたものです」と、参考人が必要以上に喫煙者を差別していると記載した。

その後、大分がん研究振興財団の理事を辞職届けを提出した。

(一部はウィキペディアより引用)  
Posted by buu2 at 01:46Comments(0)国会議員不祥事

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2018年06月21日

Incredibles 2(邦題:インクレディブル・ファミリー)

「The Incredibles」(邦題:Mr.インクレディブル)の続編、「Incredibles 2」を観てきた。前作から数えて14年ぶりの続編である。前作の出来があまりにも良くて、手を出せないでいたのだろうか。

14年の間にアニメーションの技術もたっぷり進歩して、表現力には余裕が感じられる。

ストーリーはイラスティ・ガールを中心に展開されていく。このあたりも、14年の間に女性の地位が向上してきたことを反映しているのかもしれない。

ディズニー、ピクサーの作品なので嫌味がなく、安定感と安心感が半端ない。二作目ということもあって子供達にもかなり光が当てられていて、どんな世代が観ても楽しめるはず。

個人的な見所はヴァイオレットだった。

ピクサーの次の作品は来年のトイ・ストーリー4なので今年はこの作品だけになるが、すごく面白いとはいえ、やや無難な仕上がりになっていて、前作や「リメンバー・ミー」には及ばない感じで、アカデミー賞は難しいかもしれない。なお、第1作のラストシーンから引き継ぐ形で始まるので、前作を見ていない人は事前に予習しておくことをお勧めする。前作はとてもよくできているので、レンタルする価値はある。僕なんか、本作と抱き合わせでBlu-rayが出たら買おうかと思っているぐらいだ。

評価は☆2つ半。  
Posted by buu2 at 22:12Comments(0)映画2018

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2018年06月18日

Thip Khao

ちょっと前に行っていたんだけれど、うちのHoltby隊員が入院してバタバタしていたので、報告が遅れていた、DCにあるラオス料理店。正直、ラオス料理って食べるのはこれが初めてだったので、どんなものかわからなかったのだけれど、ざっくり言うとタイ料理とヴェトナム料理を足したような感じだった。

この店の店主はヴェトナム戦争のときにラオスからタイへ疎開し、その難民キャンプで料理を習得したそうだ。2014年開店の新しい店だが、なかなか繁盛している。

注文の時に辛さを聞かれたのでどんなのがあるか質問してみたところ、辛くないもの、マイルド、アメリカンな辛口、ラオスの辛口ぐらいがあるようだったので、迷わずラオスの辛口で注文してみた。

























どうせ大したことないんでしょ?と油断していたら、ちゃんと辛くてとても良かった。辛ければ良いと言うわけではないのだが、辛いことは必要条件である。その上で、辛さだけではない美味しさがあって、十分に楽しむことができた。ヴェトナムよりはタイに近い印象。この辺は、料理のルーツがタイの難民キャンプにあるからかもしれない。

ただ、辛い料理に比較的強い僕が食べても「あぁ、これはかなり辛いね」というレベルだったので、普通の人だと完食が難しいかもしれない。自信のない人は無理せずランクを落とした方がいいと思う。




コロンビア・ハイツはうちからはちょっと遠いのだが、また行きたい。

Thip Khao
3462 14th St NW
Washington, DC 20010
(202) 387-5426  

2018年06月17日

チケットぴあの海外対応

野田地図の「桜の森の満開の下」の予約をしようとしたら、チケットぴあが電話認証を要求してきた。ダメもとで米国の電話番号を入力したら、「有効な番号を入力してください」と言ってきた。海外の番号に対応してないお前らが悪いんだろ、と言いたいところだが、まぁ仕方ない。とりあえず、どうしたら良いか問い合わせてみた。  
Posted by buu2 at 16:17Comments(0)演劇

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2018年06月16日

たばこ臭い店で、誰が食事したいと思うのか

こんな記事を見かけたのだが、

禁煙化「今や普通」か「売り上げ減」か 悩む飲食業界
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180616-00000071-asahi-soci

まだこんなことで議論しているのかと驚く。全部禁煙にすれば話が早い。米国では飲み屋を含めて全ての飲食店で喫煙不可である。それで喫煙者から不満を聞いたことはこの2年間で一度もない。ただの一度もだ。

ちなみに、飲食店の経営者たちが忘れていることに、喫煙者の濃縮ということがある。これはすでに首都圏のビジネスホテルで顕在化しつつある。僕は日本に家がないので、日本へ行った時はホテルを転々としている。その際、基本的に禁煙部屋を予約するのだが、大抵の場合、喫煙部屋よりも禁煙部屋の方が満室になるので、予約が遅れて喫煙部屋に宿泊せざるを得ないことがある。そういう時の宿泊の感想はこんな具合になる。

新横浜プリンスホテルの場合
http://buu.blog.jp/archives/51563569.html

関内のビジネスホテル(ラブホの転用)「Fun3」の場合
http://buu.blog.jp/archives/51563176.html

宿泊者を喫煙者と非喫煙者に分離しているせいで、喫煙部屋に泊まる喫煙者の割合が高くなって、結果的に喫煙者の濃縮が起きる。こうした部屋の環境は著しく悪化する。この濃縮効果は、おそらく飲食店も例外ではない。たとえば50%の飲食店が喫煙不可となった場合、喫煙可の飲食店の喫煙客の数はほぼ倍増する。当たり前だが、こうした店の空気は今以上に汚染され、これまでは我慢していた嫌煙客の足は一層遠のくことになる。これが、他に選択肢がないのなら話は違うのだが、都内のようにいくらでも選択肢がある店の場合、「あの店は空気が悪いからやめておこう」ということになる。

今、禁煙化したときの売り上げ減を心配している飲食店の多くは、こうした喫煙者の濃縮について考えが及んでいないのではないか?「本当は禁煙にしたいのだけれど、喫煙客が多くて実現できない」という店も少なくないはずで、彼らにとっては規制は錦の御旗になる。規制後は、禁煙の飲食店は今より必ず増加するし、同時に喫煙者の濃縮も必ず起きるのだ。現在の店内の空気環境が店主、および客の許容できる範囲だからといって、今後もそのレベルが維持されると思ったら大間違いである。

「どういう波及効果があるのか想定できない」という例として、最低賃金の大幅アップがあるのだが、もし最低賃金を2倍にアップしたら、ラーメンの値段は1500円ぐらいになるし、コンビニの多くは閉店するし、保育費用は子供一人あたり月額20万円程度になるだろう。そうなったとき、給与が増えても、できなくなることがたくさんある。詳細はこちらを読んでもらうと良い。

最低賃金が米国並みにアップすると、日本の社会はどう変わるのか
http://buu.blog.jp/archives/51561439.html

最低賃金がアップすれば、一番不利益を被るのは「金で面倒なことを片付けることができない人たち」である。このことを、そういう人たちは理解していない。同様に、飲食店での喫煙が規制された場合、どういう状態になるのかを正確に予測できていない飲食店経営者が多いのだと想像する。

今、東京都が検討しているような規制が実現すれば、必ず大きな変化を招く。「禁煙化したら客が減って商売が苦しくなる」という考えは、近視眼的と言わざるを得ない。たとえば、都内で60%の店が禁煙化された場合、喫煙可の店の環境(店内の空気の清浄度)は間違いなく悪化する。その場合、喫煙可の店に行く非喫煙者の数は減少するだろう。そして、一度失った客は戻ってこない。店内のタバコ臭さは全面改装でもしない限りもとには戻らないと予想される。

喫煙可の業態を維持したいと思っている経営者は、喫煙者の客だけで自分の店の経営が成り立つか、考えておく必要がある。喫煙者ですら、「あの店は煙が酷くてメシがうまくない」と考えるかもしれない。現在の喫煙率は男性で約28%、女性で9%である。男ばかりのたばこ臭い店で食事をしたいと考える客が果たしてどの程度いるのか。僕なら、間違いなく喫煙不可の店を選ぶ。  
Posted by buu2 at 18:05Comments(0)日記

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2018年06月15日

シオカラトンボに似たなぞのトンボ

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米国にもいるのかな?と思って調べてみたら、いないらしい。「米国 トンボ」では検索できなかったので、dragonfly blue でググったらどうやらBlue Dragonflyというらしい。そのまんま。  
Posted by buu2 at 16:30Comments(0)日記

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2018年06月14日

ぴよログ

育児の記録をつけるのに、「ぴよログ」というアプリを使ってみることにした。  
Posted by buu2 at 23:14Comments(0)Holtby隊員

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2018年06月13日

2018 Stanley Cup Championship Parade in Washington, D.C.

Holtby隊員が病院から退院してきたので、キャピタルズのパレードに行ってみた。地下鉄でスミソニアン駅まで。




どのくらい混雑しているか想像もつかなかったんだけど、現場に行ってみたらともかくすごい人数。




パレードはずっと先なので、ほとんど何も見えない。




仕方なしにストローラーを置いて、自分だけ観に行ってみたのだが、それでもこんな感じ。




バスの上の人たちはみんなユニフォームを着ているので、本物なのか、ただのファンなのかも判別不能。




どうやら、ストローラーでの参加は無理だったようだ。







記念写真だけ撮って、帰宅することにした。まぁ、仕方なし。  
Posted by buu2 at 00:30Comments(0)Holtby隊員

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2018年06月12日

Tsuguharu Foujita "Femme et enfant"

Holtby隊員の誕生記念に藤田嗣治のリトグラフを買ってみた。

リトグラフのサイズは知っていたのだけれど、届いた郵便物は僕が想像していたサイズよりも2倍ぐらいデカかった。



まったく、米国は過剰包装なんだからなぁ、と困惑しつつ開封したら、別に過剰包装だったわけではなく、額縁が大きいのだった。



  
Posted by buu2 at 20:56Comments(0)藤田嗣治

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