2016年08月25日

「ほくりく工芸展」 okeba gallery

茅ヶ崎のokeba galleryでほくりく工芸展をやっていたので、見てきた。




























今回は川上真子さんのご飯茶わんと船木大輔さんのカップを購入。米国に持って帰る予定。

okeba galleryはちょっと不便な場所にあったけれど、雰囲気が良くて、売っているもののセレクトも趣味が良かった。

◆ほくりく工芸展◆
〜北陸の9人の作家による作品の展示販売〜
8月18日(木)〜8月29日(月)
平日:11:00-17:00 土日祝日:11:00-18:00
最終日:〜16:00  
Posted by buu2 at 11:51Comments(0)TrackBack(0)川上真子

2016年08月24日

味の大西

小田原、茅ヶ崎、藤沢界隈で用事があったので、ランチは小田原でラーメンにしてみた。以下、評価。




名称:味の大西
種類:東京?
場所:緑町
注文:チャーシューメン
評価:6/BAB
2016.8.24
コメント:麺は細めの手揉み縮れ麺。この手の麺としてはかなり細めなので、もたもたしているとすぐにのびてしまう。それにしても、若干弱めで、誰が食べても途中でのびてしまうと思う。湯切りがそこそこいい加減に見えたのだが、スープの味が非常に濃いので、全く気にならない。

スープは鶏ガラベースとんこつブレンドの醤油味。酸味が気になるほどに強引に調味料で味を整えた、昭和の味である。酸味だけではなく、塩気も強く、スープだけで飲むとしょっぱい。

チャーシューも濃い味付けでしょっぱく感じるほどだが、スープとのバランスは取れている。肉質はまぁまぁ。

全体的に血圧急上昇な感じだが、昔ながらのジャンクな味が受容できるなら満足度は高いだろう。

入店したとき、店内にはかなりの緊張感が漂っていた。その理由は簡単で、テーブル席が普通に空いているのに、みんなカウンターにびっちり座っていたからだ。こういう店は余計なことをしないほうが良いので、店主の指示を待っていると、予想通りカウンターの狭い空間に座るように指示された。となりの兄ちゃんは携帯を見ながら食べていたのだが、すかさず店主の女性に「うちの麺は、そんなことをやりながら食べているとのびちゃって美味しくないんだよ」と叱責されていた(笑)。がんこラーメンの女性版みたいな店だった。

店名 味の大西
TEL 0465-23-4034
住所 神奈川県小田原市栄町3-9-21
営業時間 11:30〜16:00
定休日 日曜日(臨時休業多々有)


  

2016年08月23日

異国見聞録 日本編 その1

久しぶりに日本に来てみた。色々と面白い発見があるので、第一印象をまとめておく。

まず、夜遅くまで店がやっている。24時間営業の店まであって、クレイジーな感じだ。普通、夜10時を過ぎたら家でのんびりするものだろう。

女性たちの多くはパンストをはいている。米国では見当たらない習慣なのだが、あれは何の役に立つのだろう。横から見ていても暑そうだし、すぐにダメになりそうなデリケートなアイテムで、なぜあんなものをはくのか、誰か教えて欲しい。

料理には魚が多く、これは素晴らしい。生卵を食べることができるのも、日本ならではだろう。

朝、駅にいると、男性たちのほとんどは濃いグレーや紺のズボンに白いワイシャツ、ノーネクタイである。まるで北朝鮮のような個性のなさだし、ネクタイをしないのにシャツを着ているのも謎だ。それならポロシャツにすれば良いのに。

てか、みんな服装が地味。

暑さや日差しの強さは米国と同じだが、湿度は高くて過ごしにくい。

電車に乗っていても会話が少ないし、乗客の表情が乏しい。米国では見知らぬ人同士でもすぐに会話になるのだが、日本ではそういうことは滅多にない。

エレベーターでも挨拶、会話がなくて異様。

食品が安い。

マクドも安い。

最低賃金が米国の半分程度らしいが、これだけ物価が安いなら納得である。しかし、これでは消費税収は低くなってしまうはず。米国は最低賃金を高くして、物価を高くして、経済を回しているが、日本の思想は節約らしい。

街が明るい。電気が余っているのだろう。人間は暗い。

電車が時間通りにやってくるのが素晴らしい。

道路が狭いし、渋滞が酷い。良くみんな我慢している。政府の飼いならしがうまいのだろう。

有名な女性キャスターが妊娠して番組を降板するという話だが、産休後に復職というキャリアパスはないのだろうか?

映画が高い。

車椅子の人が見当たらない。

乞食がいないのは素晴らしい。みんなちゃんと生活しているのかもしれない。

電車に臭い人が乗っていないのも素晴らしい。

地下鉄代が安い。

エスカレーターが速い。

「イクスキューズミー」「テンキュー」「ソーリー」が通じない。

日本人ばかりで西洋人が少ない。

黒人は特に少ない。

でも、人が多い。

自動販売機がたくさんあるのは便利。

コンビニで普通にエロ本を売っている不思議。

タバコには厳しいのに、酒にはゆるゆる。  
Posted by buu2 at 20:39Comments(0)TrackBack(0)日記

2016年08月22日

NIH内の食堂

結構美味しかったりする。













ただ、別にすごく安いわけではない。8ドルぐらいだったかな?

おまけだけど、これは先日、報道ステーションで取り上げられた小林さんのポスター。


  
Posted by buu2 at 00:50Comments(0)TrackBack(0)日記

2016年08月21日

Ren’s Ramen

米国のラーメン屋も決して馬鹿にできないのは既報の通り。今日はワシントン地区で一番と推す人もいるレンズラーメンに行ってみた。食べたのは味噌ラーメンにチャーシューのトッピング。

一見の店で味噌ラーメンを注文して評価するのはかなり厳しいので本当なら醤油かとんこつ塩を注文すべきだったのだが、味噌にも数種類あるなどかなり味噌に自信がありそうだったので、あえて味噌を注文してみた。




麺は西山。ハンドリングも適切なようで、特に指定はしなかったのだが、茹で加減は適切だった。余計な臭みもなく、これなら日本でやっていたとしても、どこに出しても恥ずかしくないレベルである。DC中華街の大鍋屋も西山製麺だったことを考えると、西山製麺所もかなりバックアップしているのか、あるいはこの二つの店が何らかの提携関係にあるのかも知れない。

スープは普通の味噌汁ラーメン。日本においても「このスープは味噌に負けていないしっかりしたベーススープだ」と感じることができる店は、多分20軒ぐらいしかないので、さすがに米国の店で「すばらしいスープ」を出すのは無理だろう。とにかくダシが薄いので、味噌の味しか感じることができない。また、若干の苦味も気になった。

同行者が注文した担々麺は、芝麻醤の質がイマイチなのか、味噌にくらべても大幅に苦味が残るスープで、これはちょっとダメな感じである。




チャーシューは美味しかった。

評価は、味噌ラーメンで4/ACA、担々麺で3/AC-という感じである。

醤油と塩を食べてみないとわからないのだが、今の所、大鍋屋がワシントン周辺ではナンバーワンと言って良いだろう。

Ren’s Ramen
11403 Amherst Ave
Wheaton, MD 20902
(301) 693-0806  

2016年08月20日

Jumbo Jumbo Cafe Bubble Express

テニスの帰りにかねてより宿題となっていたJumbo Jumboへ。

かなり量が多いので、カロリーが高めなことが容易に想像できる。ここで食べるときは事前にカロリーを消費しておくことが大切だろう。体重維持は計画的に。













どれもまぁまぁ美味しいと思うけれど、野菜の切り方がいい加減で火の通りが安定しておらず、調理は雑だったと思う。中華系にはありがちだけど、多分「美味しいけれど、味がときどきかわる」というタイプだと思う。その差は、多分厨房で働いている調理担当者のシフトに起因するのだろう。どうやったら安定した味を提供できるかを考えるのがプロとアマチュアの差、というのが持論の僕なので、プロの店という感じはしなかった。少なくとも、これが日本のラーメン屋なら速攻でダメ出しするところ。

Jumbo Jumbo Cafe Bubble Express
765 Rockville Pike Unit E
Rockville, MD 20852
(301) 545-1708  
Posted by buu2 at 22:21Comments(0)TrackBack(0)グルメー中華

朴柱奉(パク・ジュボン)バドミントン日本代表ヘッドコーチについて

今日は韓国人のファミリーを自宅に招いてのパーティだった。和風からあげ、和風カレーライス、和風ハンバーグという、純日本料理とは言えない手料理の数々でもてなしたのだが、料理は総じて好評だった。一番日本を味わえるはずの土鍋炊きのご飯と、昆布と鰹節でちゃんと出汁を取った味噌汁が、料理の数々の陰に隠れてしまったのはご愛嬌というもの。

例によって大量のビールを飲みながら会話していたのだが、ちょうど聞きたいことがあったので、質問してみた。それは、日本バドミントンチームのヘッドコーチをなぜ韓国人がやっているのか、ということだった。

彼の回答はおおよそ次のような感じだった。

韓国は、これまでバドミントンで非常に良い成績を残してきた。たくさんの五輪メダルも獲ってきた。そのおかげで、韓国にはバドミントンの英雄と評されている元選手がたくさんいる。今の、韓国代表チームの監督もその一人だ。日本の代表ヘッドコーチも、韓国では英雄とされている元選手で、僕は彼の名を冠したラケットを使っている。

日本において、柔道界には金メダリストがたくさんいるので、元選手の中には海外のチームの監督としてその手腕を発揮している人がいてもおかしくない、というのと同じなのだろう。

それにしても、朴柱奉(パク・ジュボン)ヘッドコーチの手腕はすばらしい。2004年にヘッドコーチに就任後、着実に日本チームの成績をアップさせてきている。かなりのスパルタ式のようだが、日本人のマインドにはフィットしているのだろう。シンクロの井村ヘッドコーチが、同じようにスパルタ式で成果をあげていることからも、スパルタ式のコーチングが日本選手にフィットしていることは想像できる。

いつの日か、朴ヘッドコーチも井村氏と同じように母国に戻り、母国の選手のためにその手腕を振るう日が来るのかもしれない。それまでの間は、ぜひ日本チームのために頑張って欲しい。

ワシントンDCで暮らしていると、韓国だけでなく、ジャマイカ、ウクライナ、ペルー、ブラジル、エチオピア、イラン、パキスタン、バングラデシュ、ガボン、マリ・・・と、日本で暮らしていたらほとんどコミュニケーションをとる機会のない人たちと色々と会話できる。旅行でも会話ぐらいはできるかもしれないが、実際に生活しているのとは機会の数も、会話の密度も変わってくる。世界は米英仏独だけではないことを知ることができて、とても刺激的だ。同時に、日本社会は本当に均質で、閉鎖的だと感じる。50歳近くになっても海外に出てみて本当に良かった。  
Posted by buu2 at 18:17Comments(0)TrackBack(0)ニュース

2016年08月19日

JERSEY BOYS

クリント・イーストウッド監督の映画も観ていたので、ブロードウェイ版も観てみた。




チケットはScribdというアプリを使うと、前日の段階でほぼ半額で購入可能だった。ちょっと端っこだけど、大きな問題はない。




キャストはオリジナルや映画版とは変わっていたけれど、そこはブロードウェイ、役者のレベルが大きく落ちてしまうことはない。ただ、脇役二人の顔を見分けるのが難しかった。彼らが活躍していた時代は、クスリ、マフィア、酒、女、借金と、ネタに事欠かない時代だったので、2時間半が全く退屈しない、上質のエンターテイメントになっていた。

英語は良くわからなかったけれど、映画版でストーリーを知っていたので、あ、辞めちゃったんだな、あ、離婚したんだな、あ、娘が・・・という流れはちゃんとわかった。

次にNYに来る時も、何か観てみたい。  
Posted by buu2 at 02:13Comments(0)TrackBack(0)演劇

2016年08月18日

宗教と民族に対する感受性

「凄いゴスペルが聴けるらしい」と言われて行ってみたのがタイムズスクエア教会である。全く事前情報なしに椅子に座ったのだけれど、定刻になって始まったものを見てびっくりした。司会者が「今日は16人の方が新たに洗礼を受けられます」と発言して、宗教儀式が始まってしまったのだ。これはショウではない。参加している人たちは真摯に宗教を信じ、キリストを崇拝し、新しい信者を祝福しているのである。少なくとも、無宗教で、キリスト教に何の興味もない人間がいて良い場所ではない。

事前にきちんと調査して行かなかった自分が一番悪いのだが、僕の人生の中でも最悪の経験の一つになってしまった。

おそらくはこんな記事を読んだ日本人が軽い気持ちで足を運ぶのだろう。

震えるほどの感動を!ニューヨークでゴスペルに行ってみよう!
https://mikissh.com/diary/gospel-nyc/

何が「是非訪れてみたいスポット」だ。アホか。観光の対象じゃないんだよ。

#新しい信者を獲得するために非信者にも公開する、という教会側の意図はあるだろうが。

本当に日本人は宗教と民族に対して無頓着である。そりゃぁ、極東の島国に引きこもっているのならそれでも良いのかもしれないが、一歩、外国に出たら、その田舎者の常識は全く通用しない。

その数日前にも、ニューヨークのコリアンレストランで会話中に「私は韓国が嫌い」と大声で発言されて肩身の狭い思いをしたばかりだった。彼女が韓国が嫌いなのは勝手なので全然構わないのだが、別にNYのど真ん中の韓国料理店で大声で力説する必要はない。僕は、米国で最初にできた友人がDC在住韓国人だったこともあって、単に不愉快にさせられるだけのことだった。彼女は「韓国が嫌い」と大声で言えてすっきりしたのかも知れないが、こちらにとっては食事もまずくなるし、迷惑以外の何物でもなかった。これは、民族に対する考え方以前に、デリカシーの問題でもある。

また別の場所で、大勢でトランプ大統領候補について話していた時、ニューヨーク在住の日本人女性が「米国の田舎に行くと、無教養な白人の多くが本当にトランプ氏を支持していて驚かされる」という話をしたのだが、件の嫌韓女性が大きく頷いていて驚愕した。「あんたもその田舎白人と全く一緒だよ。あなたの嫌韓思想とトランプ氏の思想は全く同じ」と言いたくて仕方がなかったのだが、とりあえず黙っておいた。ここでじっと我慢するところがデリカシーである。彼女は、自分と田舎者の白人の相同性に気がつかないのだろう。ついでに書けば、彼女はセントラルパークのストロベリー・フィールズにも行ったようだった。彼女の嫌韓思想はジョン・レノンの思想の全く対極に位置するのだが、一体何をしに行ったのかは皆目不明である。

Imagine there's no countries
It isn't hard to do
Nothing to kill or die for
And no religion too
Imagine all the people
Living life in peace

(イマジンより抜粋)

評判だから、ガイドに載っているから、みんなが集まっているから、だから行ってみる、というのは、海外旅行では不適切になる場合がある。日本とは異なる文化的、民族的、宗教的背景が存在している場合、そこに集まっている人たちに対して失礼になる場合もあるのだ。そういう、他者に対する敬意は、とても大切である。京都のお寺で葬式をやっているときに、外人観光客がぞろぞろやってきて、故人と全く関係ないのに見よう見まねで焼香を始めて、記念写真を撮り始めたら、誰でも嫌な思いをするだろう。それと同じである。

島国に引きこもっていれば、そこでの常識が全てになっても仕方がない。だからこそ、海外に出て、新しい価値観に触れ、それを受け入れ、消化し、その中で自分の立ち位置を再確認するのが海外旅行の大きな目的の一つだと思うのだが、宗教や民族に対する感受性がないと、ただ見てきて終わりになってしまう。一つのものを見て、表層的に情報を取り入れてそれで終わりでは人間のレベルは上がってこない。

「馬鹿は死ななきゃ治らない」というが、「死ぬまで馬鹿だから、馬鹿は馬鹿なのだ」とも言い換えることができる。別の価値観に触れて、しかし何も変わらないのであれば、それは馬鹿である。

日本は裕福なので、多くの人が宗教がなくても全く問題ない。しかし、宗教がなければ生きていけない人もいる。民族意識を大事にしている人たちも、世界中にたくさんいる。宗教や民族は、これまでの戦争の主因だったし、これからもそうであり続けるくらいに大きなテーマである。そうした「世界的に重要なこと」について鈍感であることは、日本人の決定的な弱点だろう。それらに対する知識は文字情報や画像情報で入手できるだろうが、百聞は一見に如かず。やはり井戸の中から出てみたほうが良い。普通の感受性を持っていれば、何かしら変わるところがあるはずだ。

別に、コスモポリタニズムを推奨するわけではない。日本においてはあまり実感できない宗教や民族について、もうちょっと理解を深め、感度を高めて欲しいのである。少なくとも、ニューヨークやワシントンといった多民族都市においてなぜトランプ氏が支持されていないのかぐらいはわかって欲しいと思う。島国に引きこもり、村社会の中だけで旧態依然として、精神的鎖国状態で暮らしていきたいのなら話は別なのだが。  
Posted by buu2 at 12:38Comments(0)TrackBack(0)日記

2016年08月17日

色々と見ていたり、撮っていたりするひとたち
































  
Posted by buu2 at 03:48Comments(0)TrackBack(0)日記