2017年02月23日

カリオストロの城 MX4D

アニメ史上に残る名作だと思っているし、DVDディスクを持っていることもあって、ほとんどすべてのセリフが分かっているくらいには何度も観ている作品だが、記憶が確かなら、映画館で観るのはこれが初めて。4Dに大きな期待があったわけではないのだが、2200円というとてつもない高額料金を払って観てみた。

内容については特に語ることもないのだが、あぁ、この場面ではこんな感じで焦点が合わないように演出していたのか、とか、こういうところで手を抜いていたのか、とか、新しい発見がいくつかあった。やはり、映画は大きな画面で楽しまないと、と思った。

作画で粗いところもちらほらあって、これは全部作り直したら、さらに凄い作品になるだろうな、と思った。それか、ディズニーランドかユニバーサルスタジオのアトラクションを作るのでも良い。奇跡的なまでに良質なコンテンツであることは疑いがないので、今の技術で新しいエンターテインメントを創り出せたら良いのに。

MX4Dは、意外なところで効力を発揮した。それは、眠気覚ましである。時差ボケと睡眠不足の合わせ技で、何度か意識が遠のいたのだが、椅子が大きく揺れるたびにこちらの世界に引き戻された。椅子が揺れる以外にも、顔に空気や水蒸気が吹きかけられたり、スクリーンそばで多分水蒸気による白煙が湧き出たり、シートも単に大きく揺れるだけでなく、シートの下からお尻を軽く叩かれたり、いくつかの画像にリンクした動きがあったのだが、特別素晴らしい効果を発揮することはなかった。結局、眠気覚まし以外の効果は何もなかった。映画関連では付加価値を高める手段として色々なものが考案されてきたけれど、このMX4Dは効果的に機能するにはまだまだ時間がかかりそうだ。  
Posted by buu2 at 23:50Comments(0)TrackBack(0)映画2017

2017年02月22日

牟田さんのぐい呑に驚きの価格

このところ、ちらほら若手作家の陶芸作品がヤフオクに登場するのだが、牟田陽日さんの「えびす」という彼女の表看板ともいうべき鯨の作品が売りに出ていたので、ちょっと注目していた。安ければ入札しようかな、と思っていたのだけれど、あっというまに僕の中での想定価格を上回ったので、あとは第三者としてのんびり観戦を決め込んでいた。

それで、オークション終了時刻は僕は飛行機の中で、そりゃ、20ドルぐらい払えばリアルタイムでの入札も可能なんだけれど、観戦するだけでそんなにお金を払うのはただの無駄遣いなので、飛行機を降りて、入国手続きを終えてから結果をみて仰天した。なんなんだ、この価格は。

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例えば当代今泉今右衛門のぐい呑でも、普通サイズなら6万円ぐらいで買えるのだ。若手陶芸家としてトップレベルに評価されている見附正康さんでも、ぐい呑でこの価格にはならないだろう。普通に生きている若手作家であれば、今後、同じような作品を描くことは容易に想像できるし、腕は描けば描くほどアップする。普通なら、「そのうち、似たようなのがでてくる」「もっと良いのがでてくる」と考えるものだ。それでいてこの価格はびっくり仰天である。

牟田さんの鯨がずば抜けて高い評価を得ているのは確かだ。僕は牟田さんの鯨、すなわち「えびす」のぐい呑だと「金のえびす」を持っているのだが、それを手に入れるまではそこそこ苦労した。なので、愛好家の中で評価が高いのは理解できるのだが、それにしても・・・である。

数年前から牟田さんに注目している愛好家たちのほとんどはすでに牟田さんの「えびす」を手に入れているはずだ。なぜなら、すでに数年前から牟田さんのえびすは大人気で、牟田さん自身にもその情報は伝わっており、「頑張っても手に入らない人に申し訳ないから」と他のモチーフよりもたくさんの鯨を描いてきている。

今回は「どうしても欲しい」と考えた愛好家が二人いて、どんどん価格を吊り上げたようだ。このふたり、あるいはどちらか一方だけでもいなくなると(あるいは、手に入れると)価格はぐんと下がるので、こんな価格はもう二度とお目にかかれないと思う。

何はともあれ「ぐい呑がヤフオクで20万」というのはちょっとした伝説になるだろう。困るのは、百貨店やギャラリーがこれに気を良くして、必要以上に価格を吊り上げるような事態である。特に百貨店にとっては、作家は商売の道具でしかなく、使い捨ての対象である。人気が落ち着いた時、その面倒を見てくれるわけではない。これはアーティストに限らず、普通のブランドでも同じだが、アーティストは会社に比較して、体力がない。使い捨てられて、食っていけなくなってしまっては困る。

ヤフオクでどんなに高額で落札されても、作家には一銭も入らない。その分は通常の販売価格に反映しよう、というのも商売としては普通の考え方である。とはいえ、そこには作家対客の、一対一の付き合いがある。普通の商売とはちょっと違うのだ。一度高くしてしまって、売れないからと今度は価格を下げてしまうと、古くから応援していた客から「俺の時は高く売ったのに」と恨まれる可能性もある。「あの人は価格を下げる」という評判が立つのは作家としても好ましくない。

でもまぁ、ファンの裾野が広がって、価格がアップするのは基本的には良いことである。僕は、ぐい呑に10万は出さないと思うけど。今右衛門のぐい呑が僕のコレクションでは最高価格で、これ以上を出すことはよっぽどである。今右衛門さん、人間国宝だからね。  
Posted by buu2 at 09:16Comments(0)TrackBack(0)牟田陽日

2017年02月21日

日本到着

日本到着。バスも電車も人が多くて嫌になる。電車に座れないって、異常。よくみんな我慢しているよ。

他に思ったことを箇条書きで。

花粉が飛んでいて目がかゆい。DCでは飛んでない
寒い
チップが要らないのは楽
食費が非常に安い
道が明るい
新幹線が速い
  
Posted by buu2 at 21:30Comments(0)TrackBack(0)

2017年02月20日

トランプグッズ、絶賛叩き売り中

会社の年度末なので、今日からちょっと日本に行かなくてはならない。

それで、ダレス国際空港から出国したんだけど、売店で売っていたトランプの大統領就任式グッズが75%引きで叩き売られていて心が温かくなった。

もちろん、買わなかった。  
Posted by buu2 at 13:00Comments(0)TrackBack(0)日記

2017年02月19日

金曜日のイステート・セールに再挑戦

金曜日に絵を買ったイステート・セールにもう一度行ってみた。というのは、日曜日は50%オフというお知らせがあったからである。

イステート・セールでは、土曜日2割引、日曜日5割引という売り方をよくやる。今回もやるかな、と思ってチェックしていたら、やっぱりやった。

実は先週のイステート・セールでも狙っていた絵があったのだが、先週は日曜日の5割引を期待して日曜日に行ったところ、完売だった。本当にどうしても欲しいものだったら、2割引とか5割引とかケチなことを言っている場合ではないのだが、「ちょっと良いな」ぐらいだと判断が難しくなってくる。面白いのは、買い手も結構見る目があるということで、本当に良いものは、全部金曜日のうちに売れていく。

ということで、残り物に福があるかチェックしてみたのだが、結構良いものが残っていた。ところが、どうしようかなぁ、と考えているうちに、中国人が爆買いを始めて、結局、良さそうなものは全部彼がお買い上げになった。馬鹿でかい絵も含めて、8点ぐらいあったと思う。

資本家、おそるべし。こっちは、残りの壁面積との兼ね合いを含め、たった一枚を買うべきか、買わざるべきか、悩んでいたというのに、である。  
Posted by buu2 at 12:30Comments(0)TrackBack(0)買い物

2017年02月17日

今日のイステート・セール

先週に続いて、今週もイステート・セールに行ってきた。今回は一ヶ月ほど前から目をつけていた油絵が目的だった。比較的新しそうな作品で、おそらく現代アーティストの絵だと想像した。なぜなら、描かれている少女の瞳が非常に大きいからだ。これはちょっと古い画家の作品には見られない特徴だと思う。大きさと価格がわからなかったのだが、だいたい300ドル程度と想定しておいた。

初日の今日は10時オープンで、9:45から整理券を配布すると告知されていたのだが、9時に到着しておいた。こういうのは細かいところで手を抜くとあとで後悔する。僕は8番目だったが、結局10時には40人以上が並んだ。これは僕が参加したものの中では2番目に多い人数だ。今日のイステート・セールはみんなが目をつけていたのである。

定刻になってドアが開かれたので、僕は目的の絵を探したのだが、すぐ目の前の階段の手前にかけられていた。思ったよりもふたまわりほど大きく、価格は350ドルだった。一瞬迷いかけたのだが、前回と前々回、この日のために我慢した絵があったので、思い切って買ってしまった。

そのあと、数人のお客さんが売約済みの札が貼られた絵の前で色々喋っていたので、躊躇していたら他の人の手に渡っていたかもしれない。

他にも色々と面白そうな絵や家具があったのだが、今日はこれで打ち止め。目的のものを手に入れたら、あとは余計なことを考えないほうが良い。


  
Posted by buu2 at 14:00Comments(0)TrackBack(0)買い物

2017年02月16日

奈良美智 NY個展 2017




こんなにすぐなのに、まだ詳細が決まらないのか。とりあえずPACEギャラリーに決めうちして予定を立てようと思うのだが、せめてオープニングの日だけでも決まって欲しい。  
Posted by buu2 at 19:07Comments(0)TrackBack(0)美術

2017年02月15日

二重国籍をあえて放棄する話

米国にはmeetupというアプリがあって、このアプリを通じて全く見ず知らずの人同士が集まってスポーツをやったり、文芸の趣味をやったり、飲み会をやったりする。それで、僕の場合はこのアプリの飲み会グループに所属しているのだけれど、なかなか面白い人がいるので侮れない。今日も、「えーーーー、それはないだろ」という話を聞くことができて面白かった。出色だったのは、DCに半年間限定で単身赴任している男性の話で、母国に嫁さんと小さい子供を残して来たらしい。そして、その嫁さんがもうすぐ出産とのことだった。「それなら、こちらで産んだら、米国の国籍も取れて便利ですよ」とアドバイスしたところ、「みんなにそれを言われるのだけれど、僕は母国が大好きなので、母国と米国の二重国籍にはしたくない」とのことだった。

うーーーーむ。

彼の子供が国籍を選ぶとしたら20年後で、20年後に世界がどうなっているかは誰にもわからない。今から20年前といえば、やっと一部の人の間でインターネットが使えるようになった頃で、家庭用にボンダイ・マックが発売されたぐらいの時期である。その時点で、今のような社会は誰も描けなかったわけで、同じように、20年後にどういう社会があるのかは誰にもわからない。そうしたとき、好きな方の国籍を自分の意思で選ぶことができるというのは(別に選ばなくても良いのだが)、大きなメリットだと思う。あえてそのメリットを捨てる意味が僕にはわからないのだが、人生いろいろである。生まれる前から千尋の谷に突き落としてみる感じだろうか?

二次会が終わったのが1時過ぎだったのでUbarで帰宅したのだけれど、費用はたったの10ドル。本当にUbarは便利である。これが日本に本格導入されたら、日本のタクシー会社は壊滅するかもしれない。そのタクシー会社に便宜を図るために、国民は凄く不便な生活を強いられているのだけれど、そもそもUbarの存在を知らない人が大勢いそう。鎖国しているようなものだよね。もうちょっと世界に目を広げた方が良いのに。  
Posted by buu2 at 02:00Comments(0)TrackBack(0)日記

2017年02月14日

DMM英会話で100人と会話してみた感想とか、分析とか

DMM英会話を始めて二ヶ月とちょっとが経過した。受講した講師も100人を超えたので、ここでちょっと感想を書いておく。

講師について
これまでの100人の講師についてまとめておくと、

(1)国籍
セルビア 56
ボスニア・ヘルツェゴビナ 24
フィリピン 15
ルーマニア 2
モンテネグロ 2
リトアニア 1

(2)性別
女性100
男性0

という内訳である。講師が全員女性というわけではなく、女性の声の方が高くて聞き取りやすいから、というのは嘘で、どうせ会話するなら男より女だろう、という本能的な要因である。国籍は、当初はフィリピンの講師を選んでいたのだが、最近は必ずヨーロッパ諸国の講師を選ぶようにしている。フリートークをしていると欧州の講師の方がちょっとだけ国際感覚に優れているような気がするのと、フィリピンの講師はちょっと発音に訛りがありがちな気がするからである。もちろん僕よりはみんな英語が上手なので、気分の問題かもしれない。ちなみに旧ユーゴ圏の講師の発音はネイティブよりクリアで聞き取りやすい傾向がある。中には曖昧に発音する人もいて、上級者はそういう講師を選ぶと良いと思う。

講師のクオリティにはかなりの差がある。会話が弾んでとても楽しく話せるけれど、ただそれだけの人とか、あるいはテキストに沿ってほぼ完璧に授業を進めてくれるけれど、なんか、フィーリングが合わないというか、単に話していて楽しくない講師もいる。中には超面倒臭そうにやる講師もいて、さまざまである。また、同じ講師でも、日によって質が異なることもある。この辺が、本当のプロの講師ではないということなのだろう。

講師を選ぶときは、5段階の評価順でソートして候補を選ぶのだが、ほとんどの講師は4点以上なので、僕の場合は4.8以上を目安にしている。4.5ぐらいだと驚くほどやる気のない講師だったりするので要注意である。要は小数点前の4は無視して、その下の数値で考えるのが良い。他に、経験年数と評価数が重要で、確実に良い講師を指定したい場合は経験年数3年以上、評価数300件以上、評価4.9以上程度を目安にすると良いと思う。

効果について
スピーキング能力は明らかに向上したと思う。DCのネイティブと会話しているときに「僕の英語はどう?」と質問すると、「ゆっくりだけど、発音は非常に聞き取りやすい。RとL、THとSなどの使い分けも問題ない。ただ、長文になると、息継ぎのポイントや強弱に問題がある。ただ、この程度の問題は全く気にならない。文法的にもほぼ正しく、実用上は何の問題もない」といった答えがくる。これはネット英会話の成果だろう。一方で、リスニングはまだまだで、日常でも相手が何を言っているのかわからないことが良くある。電車やバスのアナウンスはほぼ問題なく聞き取れるので、聞く側の能力に配慮した話し方をしてくれれば、そこそこ聞き取れるんだと思う。ちなみに映画を数本観てみたが、ファンタスティック・ビーストはほとんどわからなかった。アライバルあたりは8割方理解できたので、前者はブリティッシュ・イングリッシュだったのと、造語が多かったのが問題だったのかもしれない。でも、ローグ・ワンやラ・ラ・ランドも正直かなり厳しかった。特にラ・ラ・ランドの歌はやばかった。なお、リスニングはDMM英会話だけでは足りないので、Netflixやニュースなどでも練習している。

システムについて
旧ユーゴ圏のセルビアやボスニアは時々スピードが怪しくなる。そういう場合は、
○自分の動画を切る
○講師の動画を切ってもらう
といった対応を試してみると改善することがある。

Skypeという、DMMとは無関係の会社のシステムを利用している関係上、どうしても不具合が生じることがあって、これまでに3回程度、急に講義がキャンセルになった。その場合、一ヶ月有効なチケットをもらえる。せっかく時間を空けておいたのに、という思いはあるのだが、こればっかりは仕方ない。

DMMのシステムはそこそこ良くできていて、比較的ストレスは軽い。ただし、過去のレッスン内容の閲覧性についてはやや難ありなので、僕の場合はファイルメーカーを使って自分でデータベース化している。参考までにデータベースの項目を書くと、「ナンバー、名前、国籍、日時(1〜10まで)、評価(同左)、内容(同左)」である。

教材
この教材がDMM英会話の最大の売りだと思う。僕は今のところデイリーニュースライトという教材をよく使っている。ときどきデイリーニュースを使うこともあるけれど、デイリーニュースはレベルがちょっと高いので、僕の場合は予習が不可欠になる。この教材、毎日新しいニュースにアップデートされて、内容は多岐にわたる。おかげで、時々知らない単語が出てきて勉強になる。

雑感
フィリピンやセルビアの看護師資格を持っている人が時給200円ぐらいでアルバイトしていて、世界レベルで見ると日本はまだ経済大国なんだな、と思う。  
Posted by buu2 at 12:25Comments(0)TrackBack(0)英語学習

2017年02月13日

禁煙にすべきは屋内か、屋外か、両方か

「日本の喫煙事情」というはてな匿名ダイアリー記事があったのだが、

日本の喫煙事情
http://anond.hatelabo.jp/20170210112714

要約するとこんな感じ。

フランスやドイツの道路は灰皿みたい
繁華街では副流煙のシャワーを浴びることになる
海外は屋内禁煙だが、屋外は緩い
日本は屋外を厳しくして、屋内を緩くするべき
屋内・屋外ともに禁煙にするには時間が短すぎる
海外は禁煙先進国ではない


さて、ここでワシントンDCに限定した話になるけれど、まずレストラン内でこれまでに他人のタバコの煙が気になったことは10ヶ月の生活の中で一度もない。タバコの煙については三菱総研時代に会社の上層部と大げんかを繰り広げたことがあるくらいにはセンシティブだが、本当に、一度もない。なぜかと言えば、2006年1月に法律ができて、DCのレストランは全面禁煙になり、バーやナイトクラブも2007年1月から全面禁煙になったからである。

一方で屋外だが、確かに路上喫煙をしている人を見かけることはある。しかし、これは一日外を出歩いて、一人見かけるか、見かけないか、といった程度。僕はチャイナタウンやジョージタウンあたりの繁華街には週に一度か二度ぐらいしか出かけないので、そのせいもあるかもしれない。家の近所で歩きタバコを吸っている人は、週に一度出くわすか出くわさないか、といった程度である。ニューヨークはこれまで4回出かけている程度なので、全く詳しくないのだが、タバコの煙が迷惑に感じたことはない。歩きタバコを吸っている人よりもスタバのカップを手にして歩いている人の方がずっと多い。

一方、日本の屋内は相変わらずひどい印象だ。店に入ってはみたものの、煙がひどくて注文する前に店を出てしまうこともある。分煙と称していても単に場所を分けているだけだったり、一応部屋を物理的に分けてはあっても、そこから人が出てくると、タバコ臭さが撒き散らされたり、といった状況だ。加えて、ファミマの前などに灰皿を置いてあったりするので、その周辺を通るときは息を止めなくてはならなかったりする。

少なくとも、日本とワシントンDCの状況を比較するなら、副流煙による非喫煙者の被害は日本の方が格段に大きい。ちょっと海外出張してみた経験で、「海外」と一般化するセンスを疑う。

#もちろん、僕が書いているのはあくまでも日本とDCについてだけである。

この記事は「時間的に、屋内禁煙を実現するのは無理」という論調だが、全くそんなことはない。設備などは一切不要なのだから、法律をひとつ通せば良いだけの話である。実際、ワシントンDCではそれを10年前に実現した。百歩譲ってそれが無理なら、喫煙可能な店は店頭に馬鹿でかいポスターを貼っておくべきだ。それなら、最初から近づかないのだから。

また、屋外禁煙と屋内禁煙の比較においても、一般論として、空気交換の少ない屋内の方が、自然に拡散して希釈される屋外よりも副流煙の被害が大きいのは当然と予想される。

色々おかしなことが書かれているので、こんなアホ情報に惑わされないように。