2004年12月29日

とりよし

041229_1917~01.jpg今日もとりよしで一杯。いつもあるのに今年はないのが牛タン。残念。ちなみにとりよしの営業は今日が最後。ということで、今年も年内最後の客となりました。

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この記事へのコメント
引き戸を開けると暖かい湯気と女将さんの笑顔が待っていそうな
そんなたたずまいのお店ですね。
Posted by かりん at 2004年12月29日 21:27
歌志内は完全な過疎の町っす。炭鉱の町だったんですが、炭鉱が閉山になって、すっかり廃れてしまいました。炭鉱夫の給料ってかなり良かったので、炭鉱がきちんと運営されていたときは彼らの給料で飲み屋もかなり繁盛していたようです。でも、炭鉱が閉山してからはさっぱり。多くの飲み屋が店をたたんでしまい、かなりさびれてきています。とりよしはもう15年くらい通っている店です。ここのマスターはラーメンとか、スパゲッティとかを作ってくれたりもします。なかなかの腕で、ラーメンでも十分に専門店としてやっていけると思うのですが、かなりの頑固者で、おそらくラーメン屋さんやスパゲッティ屋さんにはならないでしょう。
Posted by buu* at 2004年12月29日 23:38
こちらにまでお邪魔してます。
スキー三昧でいいな〜、私も若い頃はそれなりにゲレンデにシュプールを描いていたんですが(何て言ったって連れ合いとの出会いは志賀一ノ瀬)、でもこの年になるともう膝が言うことをきかない…、滑ってもボーゲンかな? 最後に滑ったのは○年前、ザンクト・アントン、なんて気取ってみたりして。
え〜と、写真の『とりよし』って、先日も登場していた”歌志内の名物の「みそなんこ」”のお店ですか? この名物料理って、buuさんは何歳ぐらいの時から食していらしたんですか? ひょっとしてそちらでは子どもでもよく食べる郷土料理なのでしょうか?
Posted by まーどんな at 2004年12月30日 00:28
こんばんは!
こちらにもいらっしゃいませ(^^

今の板は非常に性能が良いので、誰でもすぐにボーゲンは卒業できてしまいます。勝負はそこから先ですね。いかにズレがない状態で細かいターンをするか、です。ターンを細かくするためには下半身を倒せるかどうか、なんですが、下半身を倒すためには結構色々と技術が要求されまして、なかなか大変です(^^; 僕も古い技術はそれなりに身についていたんですが、新しい技術はなかなか習得できず。

僕がみそなんこを食べたのは大人になってからですねぇ。基本的にお酒のつまみですから。でも、最近はカレーとか、色々なものに入れるみたいです。
ジンギスカンもそうですが、臭みの強い食べ物なので、好みは分かれます。みそなんこは家庭や店によって作り方が違っていて、味もそれぞれのようです。とりよしのみそなんこはレトルトパックで全国に宅配できます。
Posted by buu* at 2004年12月30日 23:18