2005年01月21日

BSE関連の追加情報

BSE関連で新たなニュース。

BSE起こす異常プリオン、肝臓などにも蓄積

まったく、何でこんな話でどたばたするのか理解不能である。先日書いたGMOとは明確に異なる話。何故って、原因がはっきりしていて、ほぼ100%防ぐことができるからだ。

牛に肉骨粉を食べさせなければ良い、すでに食べさせちゃっている牛は廃棄してしまえば良い、「特定部位を食べなければ安全」などと妥協案を出さず、感染の疑いのある牛は一切食べなければ良い。非常に簡単な話である。

防御可能なのに「実質的に20月齢以下の牛では検出不能だから輸入解禁」などとすれば、後日日本でBSE患者が出た際には確実に責任問題になる。しかし、どっかの血液製剤問題のように、いざ裁判になったら被告がBSEで裁判不能、なんてこともありそうな話だ。

裏で米国との様々な取引が行われ、交渉の材料とされていることは簡単に想像できるが、日本が提供するものが食の安全ということであれば見過ごすことはできない。

ま、米国産の牛肉を食べなければ良いだけの話だけどね。どうしても牛肉を食べたい貧乏人は安価な米国産牛を食べてBSEになれ、ということかな?

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アメリカ BSE問題は政治的圧力で解決へ? 【NewsToday-1】at 2005年02月03日 20:35