多分世界で最初のとんかつ評論家　元木一朗のブログ

人の話を遮ってしゃべり出すのを指摘されて、「年を取ると
こらえ性がなくなるからしょうがないんだ」とか言って
ましたね。

思わず「それは【老害】と言って、ナベツネと同じ症状です。
真っ当な議論が出来ない年になったら引退しなさい」と
突っ込んでました【笑】。

全く同感です。

参加者全員、「三宅はしょうがねぇなぁ」という姿勢がありありと出ていました。以前「朝生」で喋ったときは「私は素人だけど」などと一応殊勝なことを前置きしていましたが、今回はそういったところもなし。

自分が言いたいことを言いたいときに言う、ということが議論の手法としては非常に稚拙だということを、あの年齢にして理解できていないということは恐ろしいことです。これまでの人生、常に自分が考え、言っていることが正しいと思ってきているのでしょう。

三宅氏がナベツネ擁護派を貶めるためにわざとやっているとすれば非常に効果的で抜群の企画力ですが、本気で擁護しようと思ってやっているとすれば本当にただの馬鹿ですね。お気の毒です。

buuさま
はじめまして。
私のつたないブログへのコメントありがとうございます。
また、私の間違いのご指摘ありがとうございます。
訂正させていただきます。
最後5分だけのちら見というのは、誤解を招きますね。
せも最初からみたい内容ではありましたね。