2005年07月31日

2010年のバイオ市場規模の持つ意味(2年前に書いて忘れてた)

長いから、全部追記に書きます(笑)。あぁー、ただで公開しちゃった。原稿料損した(^^;  続きを読む

Posted by buu2 at 14:57Comments(10)TrackBack(0)バイオ││編集

ブログ資本主義

c94a3d10.jpgなんか、東洋経済に馬鹿でかく「ブログ資本主義」とか書かれているので「まぁ、立場上買って読んでおかないといかんかな」と思って購入してみた次第。

内容としては別に新しいことは何もないんだけど、これを読んでまずわかるのは東洋経済を読むような人たちはこの位のことがまだわかっていないということ。ことブログに関する限り、どうもおじさん達はアレルギーが強い様子である。今まで「ネットなんて」とちょっと敬遠していたと思われる主婦層などが積極的に取り込んでいるのと対照的で、「ウェブサイトも良くわからなかったから今度も良くわからないんじゃないか」ということなのかもしれない。この状況が進むと、いつの間にか知らないのは自分達だけになってしまい、時代に取り残されてしまうかも?

ブログって、典型的な「食わず嫌い」を大量生産するシステムだからね。実際にやってみればこんな簡単で便利なものはないんだけど。

ということで、「結局、ブログってなんなのさ」っていう方々はとりあえずこれを読んでみるのもいいかもしれない。いや、もちろん「ブログ・ビジネス」を買ってもらうのが良いんですけどね。まだ売ってるよね?って、確認してみたらまだ売ってました(^^ 一時のような売れ行きではないみたいですけどね。まぁ、似たような本がたくさん出ているから仕方ないっすね(^^;
ブログ・ビジネス―ビジネスで活かせるブログの始めかた


で、宣伝はともかく話を元に戻すけど、この記事を読んでみて「そうかなぁ?」と思ったのは「次に来るのは『Wiki』だ」という文字。いや、Wikiの可能性自体は別に否定する気はないんだけど、次に来るかどうかというのはかなり微妙。というか、Wikiはコンテンツをかなり選ぶシステムだと思う。例えばゲームの攻略情報とかだったら抜群の威力を発揮すると思う。来年3月発売のFF12とかの攻略情報はほとんどWikiで交換されることになるんじゃないだろうか。でも、それは「次に来る」のとは違う。はてなあたりのブログサービスを使っていてストレスを溜めない人には問題ないと思うのだけれど、Wikiにはブログが越えることの出来たハードルを越えることができないような気がする。

ところでね、話は全然変わるんですが、この東洋経済には広告特集として「バイオテクノロジーの躍進」というページがあるんだけど、この最初のコーナーで日本総研の西村実という人がバイオビジネスの解説を書いている。で、大部分でまぁ当たり障りのないことを書いているんだけど、その一方で「あぁ、この人全然わかってないのね」と苦笑してしまう部分もある。で、一番笑っちゃうのは
わが国のバイオテクノロジー関連市場は、すでに1兆6600億円(『日経バイオ年鑑2004』)を越えている。政府のバイオテクノロジー戦略大綱によれば、2010年までに市場規模は25兆円に急速に拡大すると見込まれ・・・
という部分。もちろん書かれていることは事実である。事実であるが、この人、ホントの本気でこれを信じているとしたらアナリスト、コンサルタントとして異常に能力が低いし、またこれを信じていないのであればこんなところにそれを書いてしまう見識を疑う。

僕はまさしくそのバイオテクノロジー戦略大綱の作成を手伝った人間だし、メインで作業をやったわけではないけどその制作過程を散々見てきている。また政府のバイオ関連統計を2年間に渡ってハンドリングもしていた。

それで、断言しても良いけど日本のバイオ市場は25兆円になんかならないし、それを信じている政府関係者もいないと思う。だって、その数字を実現するためには今頃は最低でも15兆円ぐらいの市場規模になっているはずなんだもの。

バイオテクノロジー戦略大綱では2010年の市場規模25兆円という数字を出しているけど、実はその数字は戦略大綱が最初ではない。もう何年も前に経済産業省が発表している資料が先にあって、数字はそれにあわせただけ。どこかに議事録があるかもしれないけど、僕はその数字が実現不可能であるということを2003年ぐらいのライフサイエンスサミットで指摘してるんですね。そうそう、ある有名出版社から記事になるはずだった原稿があるから、もうブログでオープンにしちゃおう。次のエントリー参照ってことで。

うーーーん、なんか、話が大分それちゃったけど、「その記事ってどうよ」ってことです(笑)  
Posted by buu2 at 14:02Comments(0)TrackBack(0)読書││編集

終戦のローレライ

終戦のローレライ (1)
ふう、ようやく読み終わった。でも、最近の僕としてはかなり短時間で読み終わった方かも。以下、超ネタバレの感想です。未読の人は要注意です。
#近日中に加筆して完全バージョンに書き直します。

亡国のイージスでは現代物を書いた福井晴敏氏であるが、今回の作品は同じ海洋戦争ものでも舞台は太平洋戦争。

序章で「彼女」を登場させて読者をひきつけるあたりからその才能はいかんなく発揮され、最期まで一気に(?)読ませるだけの筆力がある。海洋戦争ものに女性を登場させるのは相撲の土俵に女性を登場させるのと同じくらい困難なことだが、それをかなり意外な形で実現させてもいる。

この小説、当初は通常の戦争ものとして読んでいたのだが、すぐにその内容は「通常」ではなくなる。それはまず「アキラ」の世界となり、続いて「機動戦士ガンダム」となり、さらに「さらば宇宙戦艦ヤマト」となり、「復活の日」を経て最後は歴史の教科書となって終了する。

パウラの能力を開発するところはアキラの施設で子供たちに施された実験とほとんど一緒だし、フリッツとパウラの兄妹関係はシャアとセイラの関係に良く似ている。戦闘下において孤立無援の中、特攻していく姿はヤマトそのままだし、その中に登場する人物の設定は佐渡だったり徳川だったり斉藤だったりする。「復活の日」だけはアニメではなく小松左京氏の小説だが、ラストの状況はかなりダブる。

これらは意識されてのことか、無意識のうちかは不明だが、様々な既存の作品、特にアニメ作品がコラージュの様に取り込まれている気がする。

終戦のローレライ (2)
ま、そのあたりのコラージュ的な部分はともかくとして、内容はそれなりに面白いと思う。

ただ、個人的には常にマイナス部分が喉に刺さった小骨のように感じられる本だった。それは亡国のイージスの屋台骨が一つの論文であるにも関わらず、その内容がやや稚拙だったことに通じる。今回は屋台骨として一本通っているものは太平洋戦争とその後の世界の動向なので、ここが稚拙にはなりえない。何が違和感があるかというと、それを結果論的な立場にいる作者が、未来像を語る形で記述している点である。

聡明な登場人物が「このままで行けば日本は、世界はこうなるに違いない」と憂いを持つ。それがそのまま現在の社会なのである。福井氏はこの物語を通じて現在の社会を再認識し、それに対する意見を表明したかったのだろう。もちろんそれは成功している。成功しているからこそ、どうにも説教臭くてかなわないし、結果論を未来予想として記述しているところにアンフェアさを感じてしまう。国家、民族、戦争といったことについて小説を通じて語るのはもちろん構わないが、その描き方にどうも違和感を持ってしまうのだ。

具体的に言えば、文庫版第三巻372ページ(第四章)での絹見と浅倉の会話で、浅倉の述べる内容などが顕著なものである。

終戦のローレライ (3)
次に欠点を挙げさせてもらえば、浅倉の豹変ぶりに納得がいかない。それまで完全無欠な人物として描かれ、様々な死線を潜り抜けてきた勇者がこうも一気に崩れ落ちるものなのか。アナキンのダークサイドへの転身も唐突に感じたが、まだアナキンの方が納得が行く。急激な変化といえばフリッツも同様である。フリッツの生い立ちを綿密に描き、いかにフリッツが排他的であるかをこれでもかという位に描いていたから、それが余計に明確になる。作者の、日本人のメンタリティの美徳をアピールしたいという気持ちがそうさせたのかもしれないが、フリッツの心境の変化もやはり唐突な感じは拭えない。

そして、最期の終章。これもどうなんだろう。終戦からの歴史を一気になぞる形で終章は進む。最初のうちはパウラと征人の行動が色々と語られ、「なるほど、ここを読ませるために今まで長い間海戦を書いてきたのか?」と感じたのだが、途中からその内容はどんどん歴史の教科書となってしまい、パウラ達のカラーはどんどん失われてしまう。

最期のラストシーンでパウラの能力はどうなったのかなどの疑問への回答は与えられるし、そのラストシーンはそれなりに印象的ではあるのだが、それにしても事実の羅列とそれに対する作者のメッセージ色が濃すぎると思う。ただ単純に歴史をなぞり、それらを批評することはそれほど難しいことではない。どうせなら、生と死の狭間を目の当たりにしてきたパウラ達のフィルターを通した形での批評、批判があるのであればまた違った印象を持ったと思うのだけれど、そうした色彩はあまり感じられなかった(皆無ではないが)。結果として終章はかなり蛇足色の濃いものとなってしまったのが非常に残念である。

終戦のローレライ (4)
もちろんつまらない本ではないし、どちらかといえばなかなか面白い部類の本だとは思うのだが、どうにもこうにもここまで書いたようなことが気になってしまい、「海辺のカフカ」を読んだときのような爽快感が得られなかったのは確かである。

どちらかというと非常に映像にマッチする内容で、映画として楽しんだほうが良いのかも知れない。まぁ、そのうち映画も観てみよう。

でもまぁ、なんだかんだいっても「この世界の戦をあまねく鎮めるために、いまは私は魔女になる。船乗りたちに死をもたらす魔女ではなく、すべての戦に終わりを告げる終戦のローレライに……。」っていう台詞は格好良かったけどね。ということで、評価は☆2つ。

ところで謎なのは絹見がなぜ最期にああいう行動を取ったのかということ。ローレライシステムを闇に葬るということが理由であれば、全員で玉砕する必要はなかったはず。1人の女性を助けるためには大きすぎる犠牲である。白旗を振るんじゃだめだったの?

蛇足ですがDVDは8月19日発売だそうです。ローレライ スタンダード・エディション
  
Posted by buu2 at 03:49Comments(2)TrackBack(0)読書││編集

2005年07月30日

のどごし<生>

b33b2d79.jpgサミットで買い物をしていたらお姉さんが「試供品です〜どうぞ〜」とビールを配っていた。昼間ッからビールを飲む気もしないのでとりあえず「いいや」とパス。でも、そのあと野菜ジュースとお茶を買ってから「どうせただで配ってるんだから貰っておいても損はないな」と思いなおし、お姉さんからもらってきた。で、飲んでみました。

ふむ。ビールみたいな味ですね。まぁなんか、別にまずくはないんですけど旨くもないというか。っていうかさー、ビールって、僕にとっては凄くシチュエーションを選ぶ飲み物で、例えば丸一日テニスをしてですね、「いや、もう動けません。勘弁してください」っていうときに飲むビールは確かに旨いんですが(でも、そういうときはビールじゃなくても大抵の冷たい飲み物は旨いと思いますが)、こうやって何でもいいから何か飲もうかな、ぐらいの時に飲んでも旨くもなんともないんです。やっぱさ、苦いよね、ビールって。あと、酸っぱいし。あ、これビールじゃないのか。ということで、評価は☆ゼロ。いや、別にこの飲み物が悪いわけじゃないんですけどね。あ、でも強いて言えば、「のどごし<生>」って書くのは結構面倒なのでもし良かったら「のどごし生」に変えて欲しいですけどね。どうでも良いや。多分お金払って買うことはないと思う。別にキリンに恨みがあるわけじゃないけど。  
Posted by buu2 at 21:42Comments(0)TrackBack(0)グルメ総合││編集

MACメディカルに参加してみての私見

たまにはバイオ関連の人脈のメインテナンスでも、と思い、大手町で定期的に開催されているMACメディカルというセミナー&交流会に顔を出してみた。

MACというのはMedical Associates Clubの略らしいのだけれど、そこにさらにメディカルって追加するのはPTAオヤとか、IOCオリンピックとか、NHK日本とか、YMOイエローみたいなもので、それってどうよと思うけど、BSE牛なんていうのもあるからまぁいっか。っていうか、個人的にはMACと言えばappleのmacなので、Associates Club of MedicalでACMにした方が良いんじゃないかと思うんだけど、まぁ別に僕が何か貢献しているわけでもないのでどうでも良いんですが。

昨日はセルシグナルズというバイオベンチャーの社長さんの話を聞いたわけです。まぁなんというか、同意できない部分もあったのですが、オフィシャルな場では「頑張ってください」というしかありません。で、反論の部分はおいておいて、大きく同意したのは「米国では一番優秀な人間がベンチャーに、セカンドベストが大企業に、向上心のない人間が公務員になるが、日本ではこの逆」という部分。これは全くその通りなんですね。僕は三菱総研に7年間、理研に約3年間、経済産業省の本省に2年間、つくばにある産総研系バイオベンチャーに1年間在籍したわけですが、そこで受けた印象は全く同じものです。

その後交流会みたいなのがあったのでそこでも色々な人と話をしたわけですが、その中にはバイオベンチャーの人も少なからずいたわけです。それで、その人達と話をしてみたわけですが、彼らの何人か(ほとんど全部かもしれないけど)は創薬ベンチャーが成功すると明確な根拠もなく信じているわけですね。ここに対して非常に強い違和感を持つわけです。創薬系のバイオベンチャーなんて失敗するのがデフォルトです。社員に求められるのはそういう危機感の中で、「それでも絶対に成功させてやるんだ」という強靭な意志と、その目的意識を実現していくだけの行動力です。で、これはアーリーステージのバイオベンチャー、設立から数年で社員数が50人に満たないような小さな会社では、社長とか、取締役とか、そういうトップグループだけじゃなくて、社員全員の共通認識として存在しなくてはならないはず。ところが、普通の大企業に就職するような感覚で、「きっとうまく行くんじゃないかな」「うまく行ったら良いな」って考えている節があるんですね。

ちなみに成功に対する明確な根拠というのは、その会社のビジネスプランを完全に理解し、会社の資金状況を理解し、対象となる市場の規模、将来の動向、対抗技術などを含めたリスク分析など行ったうえで「これをクリアすれば成功する」ということです。
#もちろんどこまで公開されているかは会社次第なんでしょうけど。でも、このあたりを把握していなければ「なんとなくうまく行きそう」ということになってしまいます。僕が社長をやっていたときはこういう情報はきちんと社員に対してオープンにしておきましたが、残念ながらそれらに関心を持つ社員はいませんでした。

ちょろっと10分、20分話しただけですから、彼らの本当のところなんてもちろんわかりません。しかし、僕が社長をやっていた会社でもそうだし、僕が官僚をやっているときにまわった100近いバイオベンチャーでもそうでしたが、まぁおおよそのバイオベンチャーの社員というのはちょっとした不安は持ちつつも、また言葉面だけではベンチャーを意識していても、本当の意味でのベンチャーマインドというのは持っていませんでした。

日本の社会自体がそういう人材を育成してきていないし、所詮は農耕民族ですから、「ベンチャーってこうですよ」と口で説明しても理解できない部分もあるのでしょう。最終的には「そういう人材はいないんだから、入社後に教育するしかない」ということになってしまうのですが、残念ながらそんなくだらないことに時間を割くような余裕は普通のバイオベンチャーにはありません。教育を受けなくては使い物にならないような人材はバイオベンチャーになんか行っちゃいけないんです。ただ、現実問題として人材がいないわけで、じゃぁどうしたら良いかって、社員が自分で考えて努力するしかないんですね。それって、誰にでもできることではないです。ここで「一番優秀な人間がベンチャーにいかなくてはダメだ」ということになるわけです。ところが日本ではなかなかそういう人材がベンチャーに来ない。

昨日、僕が「バイオベンチャーなんて潰れるのがデフォルト」と言ったら「関係者がたくさんいるのにそんなこと言って大丈夫ですか?」と言われましたが、そんな意見が出てくること自体が甘いんですね。そんなこと、わかっていて当たり前のはず。当たり前のことをわざわざ突きつけてあげなくちゃならないところが残念ながら日本の現状です。日本で非常に高く評価されているアンジェスMGだって、オンコセラピーだって、今はかなり苦労しているはず。10年後には会社は存在しているかもしれませんが、20年後となるとかなり怪しいと思います。これはあくまでも僕の主観ですけどね。ツール系のバイオベンチャーならともかく、創薬系のバイオベンチャーは本当に厳しいはず。だって、武田とかの馬鹿でかい製薬会社ができなかったことをやらなくちゃいけないんですから。

社員の側にも問題はあるわけですが、経営サイドにも問題はもちろんあります。上にあげた2社を含め、日本には一応株式公開まで行ったバイオベンチャーが複数あるわけですが、株式公開というのはゴールではありません。そこで調達した資金で何をやるかが重要なはず。ところが、これすらもわかっていなかったりする会社も存在するわけです。バイオベンチャーの社長の中には「とにかく株式公開」と、株式公開が当面のゴールになっている人もいます。これも日本独特の問題。まぁ、こういう会社はこれからはほとんど公開まで行きつかないんじゃないかな。株式公開というのは10年、あるいは20年のビジネスプランの中の中間(それも前寄り)に位置づけられるもので、何か大きな資金の必要に迫られてのもの。資金調達の必要がないならそもそも公開なんか必要ないわけで、プライベートカンパニーとして大もうけすれば良いんです。ところが、株価が上がるとか、ストックオプションで大もうけできるからとか、目立つから、といった理由で株式公開をゴールに設定しちゃうんですね。公開が一つのゴールなのはベンチャーキャピタルの立場なら当たり前ですが、経営者や社員までこれになっちゃうと会社はアウツじゃないんですか?でも、公開後の事業計画がほとんど白紙の状態で「とにかく株式公開したいんです」と平然と口にする社長がいたりするのが日本の現状だったりします。

このあたり、ITベンチャーなどにおいてはまた違った様相を呈していて、ここまで書いたようなことは全く当てはまらないのですが、バイオに限ればこんな感じかな、と。ただね、バイオベンチャーは本当に人材不足なんです。博士を持っていてそこそこペーパーを出している人間が「ベンチャーに就職したい」といえば大抵の場合就職可能だと思うし、会社側は会社側で人材難ですから、あちこちで「みなさん大企業じゃなくてベンチャーに行きましょう」と大合唱するわけです。

でもね、無責任に勧誘するのもどうかと思います。ちゃんとした覚悟のない人が就職してしまえば会社も困るし本人も困ります。そういう事例をいくつも見てきています。「バイオベンチャーとは非常にやりがいのある場所ではありますが、大企業や役人よりもずっとタフで能力を要求される世界です。本当に優秀で、本当に覚悟のある人だけ、バイオベンチャーに行ってください。生半可な覚悟とか、就職先がないからという理由とかでは間違っても行かないで下さい」と、こっそり思ったのですが、僕は小心者なので昨日はほとんど喋りませんでした(^^

ということで、ちょっと書いてみた次第。念のため書いておきますが、あくまでも私見です。  
Posted by buu2 at 15:00Comments(0)TrackBack(0)バイオ││編集

マンゴーフラペチーノ

0c9c2f1d.jpg夏のスタバといえばフラペチーノ。フラペチーノといえばもちろんバニラ、ホイップ抜き。というのが定番だったわけですが、色々お世話になっているエフ横の藤田さんがブログで絶賛しておったわけで、「マンゴーがフラペチーノかぁ。美味しいのかなぁ」と半信半疑で注文してみたわけです。

で! 結論から言いますと、これは僕的にはクリーンヒット。というか、昨日の川上のホームランみたいな感じ。意外性のある特大の一発。これ、うまいじゃなーーーい。今まで飲まずに済ませていたことを後悔しました。マンゴーということでもっともっさりした味を想像していたんですが、どちらかというとオレンジっぽい酸味が利いていて、オレンジシャーベットにマンゴーの風味を交えたような感じ。これを飲んじゃうとバニラはまぁ悪くはないんだけど、ちょっとパンチに欠けるような感じ。☆3つですよ。

次からのローテーションはマンゴーマンゴーバニラマンゴーって感じかも。  

2005年07月29日

エピソード3展

65a4c124.jpgスター・ウォーズ エピソード3展は目黒美術館と東京国際フォーラムの2会場で開催。今日は目黒会場を観てきました。

展示はエピソード3関連の展示が半分、過去の5作品の展示が半分という感じ。ポスターなどは折り目があるものだったりして「無理やり探してきたんですか?」という感じだけど、まぁこれはご愛嬌?

目玉となるのはパドメが出産した台、ダース・ベイダーの手術台、パドメの衣装、ライトセーバー、バトルドロイド、ウーキーの実物、パルパティーンの衣装、ウーターパウのジオラマといったところか。バトルドロイドとか、かなりでかくて驚いた。いつもすぐにライトセーバーで真っ二つにされてしまう役なので、もっと小さいのかと思った(^^; あと、チューバッカもでっかかった。

で、まぁ、どれもこれも「へぇ」という感じではあるんだけど、展示品数はかなり少ない。30分もあれば一通り見ることができてしまうので、「ちょっと高いんじゃないの?っていうか、二会場に分散させるなよ」と思ったけれど、これまた大人の事情があるんでしょう。

正直、物凄いスター・ウォーズファン以外にはお勧めできません。僕は面白かったけど。  

陰陽師12巻

f605b309.jpgいつのまにか出てました。とりあえず購入。感想はのちほど〜。  
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すみれ

315c0461.jpg今日開店のすみれですよ。必要以上にでかい声でごちそうさまを言う奴が多くて「気持ち悪い・・・・」(byアスカ)。あと、完食するとすげえ体に悪そうなスープを全部飲む奴が多いのが驚き。まぁ、別に良いんだけど。

で、開店直後に食べるべきか、ある程度オペレーションが落ち着いてから食べるべきかを悩んだんだけど、開店直後はそれなりに経験のある人が厨房に入っているだろうし、行列もなかったので開店日に食べてみた。

ということで、看板の味噌で評価です。

名称:すみれ
種類:北海道
場所:池袋
評価:8/AAC
2005.7.30
コメント:すみれの東京都初進出店。麺は中くらいの太さの縮れ麺。昔に比べるとやや細くなり、食感は歯応えに粘りが出ているような気がするが、すみれを食べたのはもう何年も前なので自信がない。比較ではなく現状でストレートに考えてもなかなかの良品。ただ、一つ間違えるとB評価にに転落しそうな危なっかしさがある。

スープはかなり濃厚なスープで表面にはたっぷりと動物性の脂が浮いている。浮いているというか、数ミリの膜ができていて、これがスープの見た目を物凄く静的にしている。しかし、油断して食べると大変なことになるくらいに実際のスープは熱い。スープは玉ねぎやにんにくなどの野菜の旨みを上手に取り込んでいて、ほとんど死角がない。決して上品なスープではないが、ほとんど成功例のない味噌ラーメンをここまで見事にまとめているのは大したもの。

チャーシューは肉質が悪く、食べていてガッカリする。以前ラーメン博物館で提供されていたときはチャーシューは細切れだったと思うのだが、今は普通に大きなものが出てくる。これのせいで余計に肉質の悪さが目に付く。  

プリッツ メープルシロップと芳醇バター

c96eb4f4.jpg世の中には時々あり得ないほど美味しいものが現れることがあるけれど、これなんかはその好例。

もう、一口食べた瞬間から「やばい」って感じ。何がやばいって、1つしか買わなかったこと。マジでうまいです。で、「今なら!シナモンシュガー小袋つき」ということでシナモンシュガーが付属しているんですが、このシナモンシュガーはパンにでもふりかけて使ったほうがいいかも知れないですね。っていうか、このプリッツにかけるならメープルシロップでしょ。

ということで、メープルシロップをかけて食べてみました。うまーーーーーい!!でも、食べていてちょっと疑問に思ったのは、「これじゃぁ、メープルシロップを舐めているのと一緒だな」ということ。ふむ。ここは冷静になる必要があるかもしれない。世の中の皆がメープルシロップを愛しているわけじゃない。ということで、メープルシロップをかけて食べることを推奨することはやめておきます。かけなくても十分うまいから。評価は☆3つでございます。ファミマで158円でございました。  

ステーキ重チラシ(誤植)

57bbe977.jpgさて、全国1300人のまにあなポイントファンの皆様、お待たせしました。さきほど予告しました誤植です。

出典はほっかほっか亭のサーロインステーキ重のチラシです。もちろんまにあなポイント対象です。  
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ほっかほっか亭のサーロインステーキ重

d34f1ab6.jpg7月29日から期間限定新発売(具体的に限定されていないんですけど)のほっかほっか亭の「サーロインステーキ重」を早速食べてみました。

まぁ、最初に書いておきますが、先日このほっかほっか亭のうな重を食べてみて思ったのは、「ほっかほっか亭というのは白米がなかなか美味しくて弁当屋さんとしてはかなり頑張っているけど、やはり原価が高いものは厳しいな」ということ。そりゃ、うな重を500円で売ったら、鰻を滅茶苦茶安いものにしなくちゃならないわけで、そこに「美味しい」を求めるのはちょっと無理だろう、と。つまりはほっかほっか亭で安心して食べられるのはのり弁当であり、から揚弁当であり、肉野菜炒め弁当であり、しょうが焼弁当であって、うな重とか、牛丼とかはダメだろ、ということ。

でね、サーロインです。牛肉も決して安い食材じゃない。もう食べる前から「こりゃダメだよね」というあきらめが頭の上をぐるぐるしていて、そりゃ7月頭のジャイアンツファンみたいなものだったわけです。まず思ったのは写真と色が全然ちがーう、ということでしたが、ちゃんと注意書きが書いてありますよ。
◎肉の大きさに多少ばらつきがございます。あらかじめご了承ください。また、脂身の部分は牛の固体差により黄色がかった物もありますが、品質にはまったく問題ございません。◎写真はイメージです。
そうですか。ちょっとひっかかるところがありましたが、それは別エントリーで行きましょう。まにあなポイントファンの皆様、ここで飛びついたらフライングです。

ということで、大きさ、脂身の色を含め、写真全体に対して文句を言うのは筋違いなわけですね。ここがマクドナルドのあの長ったらしい名前の新製品と違うところです。そういえば、マクドナルドには「写真と全然違うんですが、どうなんですか?」という主旨のメールを投げてあるんですが、全然返事が来ませんね。

で、評価ですけどね、まず肉が薄い。薄い肉を2枚のせるくらいなら厚い肉を1枚、と思うのだけれど、やっぱ、弁当ってことでしっかり火を通さなくちゃならない。火をしっかり通すと肉が固くなる。ということで、やっぱこのくらいのペラペラなのが限界なのかもしれません。味は、肉の味はあんまりしないんですが、ステーキソースがかなりたっぷりあるので、なんかステーキソース丼を食べているような錯覚に陥りますが、でも、そこは薄くても固めの肉の存在感がありますから大丈夫。「あぁ、僕は今ほっかほっか亭のステーキ重を食べているんだな」という気分にはなります。

ちなみに、ご飯と漬物は普通に美味しいわけです。

正直に言いますが(いつもだけど)、弁当屋には弁当屋のテリトリーがあって、例えば弁当屋でラーメンというのは凄く難しいわけですが、それと同じくらいにステーキ重は難しいわけで、その中では比較的頑張っているというか、「良くやった」と肩を叩いてやっても良いとは思うのですが、じゃぁまた食べますか?といわれると1000円札を渡して380円おつりをもらえるこのサーロインステーキ重を頼むよりは500円玉を渡して50円おつりをもらえるから揚弁当の方が良いよな、と思うわけで、評価は☆1つです。

ここで以下の仮説を提唱したいと思います。
ほっかほっか亭で500円以上のメニューは注文してはダメ


ところでこのサーロインステーキ重には小麦と卵とミルクが使用されているそうです。へぇ。  

2005年07月28日

多分世界最速ブログ中継 地震ですよ

9339da16.jpg震源は茨城県南部、規模はM5.1だそうで。津波の心配はないらしいですよ。  

XMとNapster、共同音楽サービス立ち上げへ(誤植)

音楽まぁ、タイトルどおりの内容の記事なわけですが、誤植です。

出典はITmediaニュースの「XMとNapster、共同音楽サービス立ち上げへ」という記事です。まにあなポイント対象です。  
Posted by buu2 at 16:54Comments(3)TrackBack(0)誤植││編集

昨日の衆議院農水委員会

打ち合わせをドタキャンされて時間が出来たので、昨日の衆議院農水委員会の状況をチェックしてみました。で、3時間ほどのビデオを全部観たわけですが、世の中の多くの人はこんなのを観ている時間はないと思われますので、議事の概要をまとめてみましたよ(^^ かなり端折ってまとめてありますが、大意は変えていないつもりです。ということで、皆様の代表である政治家、消費者団体、生産者、科学者のそれぞれの立場の人がどういう姿勢なのか、ご一読いただければ幸い。なお、質疑応答の部分は質問者の発言を太字にしてあります。

和田正江(参考人 主婦連合会参与)
消費者が見分けが出来るよなラベリングをきちんとして欲しい。

加藤一隆(参考人 社団法人日本フードサービス協会専務理事)
米国産牛肉の安全性について、米国から専門家を招いて勉強会を行った。
仙台の牛タン文化は壊滅寸前。
以下、業界(特に牛タン)米国産牛肉の輸入がストップしていかに困っているかを綿々と述べる。
全頭検査はパニック対策の方便であった。
SRMを除去すれば安全なのは世界の常識と政府のパンフレットに書いてあった。
全頭検査は安全確保にならない。
現行の検査では7〜8割は感染牛であっても検出できない。
食品安全委員会はリスクの有無ではなく、定量的な判断をすべき。

品川森一(参考人 独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構動物衛生研究所プリオン病研究センター長)
検査方法について、初心者にはわからないレベルの内容を延々と説明。
陽性の判定に対して感染性の有無が不明であるとか、免疫組織化学検査が陰性であることから判定保留・灰色といった意見があるが、それは間違いである。

木村信熙(参考人 日本獣医畜産大学応用生命科学部動物科学科教授)
過去の日本で発生したBSE牛について、原因となった疑いの濃い飼料が「関連性が薄い」と判断された。
これについて反論する論文が発表されている。
日本のbSE牛の第一世代ではAという代用乳が感染源である可能性が高い。
第二世代においては国内原料が汚染されて発症した可能性がある。
油脂の場合、どの程度含まれているかが問題ではなく、有無が問題である。
粉末油脂の検証が必要。
血漿タンパク(アメリカ産豚由来)の検証も必要。
感染経路は飼料からの追及になる。
全頭検査は、日本における家畜飼料に対しての法規制の有効性、感染経路の検証、安心に対する配慮、二次感染の有無の確認、BSEの排除の目的で今後も継続すべきである。


以下、質問。

今村雅弘(自由民主党)
米国は「毎日食べているし、3300万頭を食べているが、BSE牛は2頭しかでていない」と言っている。それに対しての反論が必要。
今後、どういう検査手法や検査体制が必要だと思うか。

>品川氏
「現在のウェスタンブロットでかなりの部分まで検出可能だと思っている。どんな検査でも限界がある。我が国では検査体制は整っていると思う。」
米国は歯列の検査などで十分行けるという話があるが、どうか。
>品川氏
「ある程度まではわかるかもしれないが、厳密には難しいと思う。」
牛乳からの感染はあるのか。
>木村氏
「ないと思う。報告されていない。」
代用乳に問題があるのか。
>木村氏
「私の理解では、そうである。」
米国産牛肉が存在しない状況でやっていけているのだから、あえてリスクを冒す必要はないのでは。
>加藤氏
「業態変更を余儀なくされている。検査でリスクを軽減できない以上、輸入してもいいはず。それはあえてリスクを冒すようなことにはならないと思う。」
米国に対して働きかけはしていないのか。
>加藤氏
「やっているが検査を要求したことはない。米国はお金がかかるから全頭検査をやらないのではない。全頭検査が無意味だからやらない。検査で安全が確保できるなら要求する。米国は極めて科学的に対応していると思う。」
安全と安心は違うが、世の中は安心を求めるようになってきている。その点を踏まえて米国に働きかけたらどうか。


山田正彦(民主党・無所属クラブ)
21ヶ月齢、23ヶ月齢についても間違いなく異常プリオンが存在しているということで良いか。また、それが19ヶ月齢だったらどうだったのか。
>品川氏
「先ほど述べたとおり、存在していると理解している。プリオンの専門家間では、これらのケースがグレーだとか、怪しいとかいった話は一切ない。グレーとか言っているのは、にわかプリオン学者だと思う。個人的には非常に立腹している。19ヶ月齢に関してはやってみなくてはわからない。」
米国の判別機関にはプリオンの専門家がいないのか。
>品川氏
「少なくとも、昨年の日米のワーキンググループの中にはプリオン病の専門家はいなかった。」
それでいておかしいと言っている米国自体がおかしいと思う。20ヶ月齢を出すか出さないかでプリオン委員会は紛糾したが、中間とりまとめについてどう思うか。
>品川氏
「私はその委員会を欠席してしまった。科学的に考えて20ヶ月齢に線を引く科学的根拠はないと思う。」
結果として数字が出たことについてどう思うか。
>品川氏
「非常に残念である。」
座長が削除すると述べたにも関わらず中間とりまとめに文言が残ったのは、食品安全委員会からの圧力だとは思わないか。先生自身、その後委員会に参加しなくなったようだが、専門委員会のあり方についてどう思っているか。
>品川氏
「食品安全委員会は専門家が検討した結果をまとめるもので、それをリスクマネージメントの資料として行政が利用すると考えていた。しかし、とりまとめの手法に違和感を持ったので、現在のような状況になっている。」
今のプリオン調査会にはプリオンの専門家が数人しかいない。その専門家達は20という数字に対して疑念を持っていたようだ。
20ヶ月齢の牛の検査をしないことについてのリスク評価をする必要があるが、米国には資料がない。それではリスク評価はできないのではないか。

>品川氏
「できないと思う。」
加藤氏は全頭検査に意味がないと発言したが、それについてはどう思うか。
>品川氏
「意味があると考えている。感染畜を100%を除くことができないために補助的な手法としてSRMの除去を行っている。」
>木村氏
「食の安全性から考えると幅があるが、科学的に排除することを考えれば、状況を確認していく面から意味があると思う。それが安全につながると思う。全頭検査が世界の非常識であるという考えは全くもっていない。」
米国は肉骨粉を牛以外に与えているが、交差汚染の恐れはないか?
>木村氏
「交差汚染は飼料製造段階と、運用段階の2通りがある。交差汚染の把握のためにも広く疫学的検査をする必要がある。」
米国ではいまだに乳牛に対して肉骨粉が使われているところがあるようだ。非常に規制が甘い。月齢識別は可能なのか。
>木村氏
「私は現場を見ていないので、可能かどうかは判断できない。ただ、飼育方法によって肉の成熟度は変えられると思う。だから、肉を見るだけで月齢を判断するのは極めて困難だと思う。」
米国の3割程度はきちんと検査可能になっているようだが、それを輸入するのではだめなのか。
>加藤氏
「なんちゃらかんちゃら」(意味不明)→質問者も意味不明と感想(^^;
米国産牛肉が輸入されるようになった場合、検査済みかどうかが表示されるのか。
>加藤氏
「消費者の関心は原産地の区分だと思うが、原産地表示には積極的に取り組む予定である。」
>和田氏
「原産地の表示の徹底はもちろん要求したい。表示については国で基準を決めるべきかもしれない。」


白保台一(公明党)
若齢牛については全頭検査の対象外とするという方針になりつつあるが、どのように考えているか。
>和田氏
「将来永久に続けるべきだとは思わないが、今の段階では検査体制を変える時期ではないと思う。」
>加藤氏
「全頭検査の安全神話を取り除く必要がある。あくまでもサーベイランスである。一日も早く全頭検査を見直すべきである。それが世界の常識である。」
>品川氏
「全頭検査が必要である。我が国のBSE対策が有効に機能しているかどうかをチェックするために有効である。続ければ我が国からはBSE牛が発生しなくなると思う。」
>木村氏
「食の安全に加え、世界からBSEを排除するためにも一定期間全頭検査を続行すべきである。」
米国はSRM除去が適切であると主張しているし、全頭検査を実施する体制も整っていない。BSEを排除するにはどうしたら良いか。
>木村氏
「あらゆる情報の共有化だろう。学者は断面しか見ていない。いろいろな立場からの情報の共有が必要だ。」
米国の検査は信頼性が低いのではないか。
>品川氏
「全くその通りだと思う。米国の現状を把握できない。それぞれの検査データが公開されていないので、米国の状況は判断できない。」
米国の消費者団体とは交流があるのか。
>和田氏
「問い合わせているところである。欧米、アジアの消費者団体とは緊密に連絡を取っている。」
>加藤氏
「米国の生産者団体とは交流がある。」
米国はSRMの除去こそが大事だと言っているが、客観的に言ってどうなのか。
>木村氏
「残念ながら自分の分野ではないので答弁できない。」
>品川氏
「私もコメントできない。」
プリオンの研究の現状はどうなっているのか。
>品川氏
「プリオンとは全て異常な形になるものであるが、構造については不明である。現在は解析のための試料がない。多方面から構造解析を進めている。」
一定の対応措置とはどのように考えているか。
>加藤氏
「検査神話とまで言われている全頭検査神話を一日も早く払拭してもらいたい。」


高橋千鶴子(日本共産党)
消費者の意見は行政に反映されているのか。
>和田氏
「色々情報を収集・公開するようにはなってきたが、政策決定の場には生かされていないことが多い。」
検出限界についてどう考えるか。
>品川氏
「検査には必ず限界がある。限界を補完するためにSRMの除去をしている。SRMを除けば100%プリオンが除かれるという考え方は間違いである。SRM以外の部位にもプリオンが存在するということがわかってきている。検査を行っても検出できない牛のSRM以外の部位にあるプリオンは非常に少ない。こうした手法によって日本の食肉の安全を確保している。」
日本においても21ヶ月齢、23ヶ月齢はBSEじゃないかもしれないという議論があった点についてどう思うか。
>品川氏
「委員会で判定を行った。それをBSEとする点については反論はなかった。ただ、23ヶ月齢のものについては従来のBSEとは違うパターンであるという指摘はあった。」
20ヶ月齢で線を引くのはおかしいのではないか。
>品川氏
「20ヶ月齢で線を引くことにはなんら科学的根拠がないと断言できる。」
その意見が大勢を占めていたにも関わらず、それが行政によってねじまげられたと思うか。
>品川氏
「食品安全委員会は科学的、準科学的に結論を出すという位置づけであると考えていたが、それに反して、とりまとめではリスクマネージメントに踏み込んでいたと感じている。」
食品安全委員会の報告はBSEをなくすという意味で不十分ではないか。
>木村氏
「疫学的な調査結果が、技術的な結果を導くものではない仕組みの中に取り込まれてしまった。非常に残念である。代用乳の話が薄れて交差汚染の話になったのは、外力がかかったことによるのだと思う。あらかじめ作られていた結論に誘導したのではないかと考えざるを得ない。」


山本喜代宏(社会民主党・市民連合)
専門調査会は今後どうやって議論していくのか。
>品川氏
「私は昨年12月に辞表を提出した。その際、寺田委員長は「これを受け取ると食品安全委員会が分裂する。出席をしなくても良いから辞めないでくれ」といわれた。以後、私は食品安全委員会には出席していない。」
専門家が辞意を表明するようなやり方が正当なのか。こうした政府の極めて恣意的な手法を消費者はどう考えるのか。
>和田氏
「今までにもこういう話は聞いていたが、残念な気持ちで一杯である。本当のリスク分析ができるような体制を整えて欲しい。」
異常プリオンが存在する場所は今後も広がっていくと思う。SRM除去だけで良いのか、またどの位の量を摂取すると感染するのか。
>品川氏
「検出法の感度が上昇したおかげで、プリオン蓄積場所は拡大している。どの程度の量を摂取すると感染するのかは非常に重要だが、残念ながらデータは全くない。」
SRMを除去すれば安全といった広告が掲載されたり、フグでも死んでいる人がいるが、危険部位を除いて食べているといった広告があるが、これらをどう考えるか。
>品川氏
「フグの毒とは比較できない。一般の毒物は薄めていけば毒性が落ちていく。しかし、プリオンは薄めても毒性が薄まっていくわけではない。あたる確率は落ちるが、薄めても死ぬときは死ぬと考えている。」
輸入配合飼料についてはどう考えているか。
>木村氏
「輸入配合飼料は国によって規制が違う。規制が必要だと思う。規制の現状と、それがどの程度遵守されているかをチェックする必要がある。現実的にはそれは難しいので、禁輸措置を取ることになるのだと思う。」
代用乳はどの程度研究が進んでいるのか。
>木村氏
「代用乳についてはわからない。」
>品川氏
「飼料については素人でわからない。」
米国の生産者組合に日本の立場を知らせていく必要があるのでは。
>加藤氏
「米国とは連携している。業界にはニーズを連絡している。情報のパイプはある。今回もSRM除去に関するPRを求めている。」
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2005年07月27日

カサゴですよ

594534e6.jpgこれも加藤さんが釣りましたよ。  

マゴチ

d44ead31.jpgかさま、お釣りあげ  

カワハギですよ

39004efc.jpgタイトルそのまま  

マダイ

b21adb4a.jpgゲットですよ!  

ざうおですよ!

6114f48d.jpgタイトルそのまま  

氷黒みつ宇治金時

e2a12b17.jpgデニーズでカキ氷。氷黒みつ宇治金時だそうで、なんでもかんでもぶち込んでるって感じですか?

で、食べてみましたが、まず抹茶アイスがない方が良いなぁ。それからあずきも不要。氷黒みつ白玉って感じですか?これなら最強。ということで、次に食べるときはアイス抜き、あずき抜きだな。

ちなみに打ち合わせしながら食べたので、あんまりじっくり味わってないです(^^;  

オビ=ワン スターファイター

おび1先日のアナキンのジェダイ スターファイターに続いて、今度はオビ=ワンのジェダイ スターファイターですよ。

アナキンのスターファイターに比較するとちょっと地味ですね。でも、パチパチっとはめるだけでこれができちゃうのは超ナイス。時間も30分ぐらいでオッケー。ちなみに組み立てた感じではアナキンとオビ=ワンのスターファイターの違いは色だけ。あと、コックピットに収まる人形が違うけど。

おび2どちらかというと、写真を撮る方が大変なくらい(^^; 今日は天気が良いので光量も十分。ちゃんときれいに撮れた感じ。ここ数日曇天が多かったので撮影を我慢していたんだけど、ようやく晴れた(^^

おび3で、これもヨドバシカメラで1700円で買ったわけですが、楽天だともっと安いみたい(^^; まぁ、ポイント還元分を考えればヨドバシの方が安いんですけどね。

それにしてもW32SAのカメラはなかなか良い。ブログに載せるための利用が一番多いので、このくらい写ってくれれば全然文句ないです。

今度は2機並べて撮ってみようかな?でも、一人じゃ無理なんだけど。っていうか、別々に撮って、コラージュした方が早いかな?
ドイツ・レベル オビワン・ジェダイ スターファイター
  

シャチホコって海老だったの?(誤植)

naporiMYCOM PC WEBによりますと、ソリッドアライアンスさんからUSBケーブル「ケーブルgaナポリタン」(USB2.0対応)が発売されたそうです。

パスタなのか、ケーブルなのか--USBケーブル「ケーブルgaナポリタン」発売

ぱっとみるとスパゲッティなんですが・・・・USBケーブルらしいです。で、これを紹介している記事がなかなか面白いんですね。

もともと製作に手間がかかるというナポリタンのサンプルを、独自のUSBケーブル仕様にしたための高価格
とのことで、なんと用途的にはただのケーブルが24800円ですよ。

「ノスタルジーを掻立てる喫茶店ショーケースのナポリタン・サンプル」
という記述は「掻立てる」という表記がちょっと誤植っぽいんですが、確信がもてないのでスルー。

この画像をキャプった部分のコメントがおかしいですね(^^ シャチホコって、海老だったんですか(^^;?いや、海老だとは言ってないけど、海老をイメージさせますか(^^;? で、このFoodDiskがハイパーリンクになっているのでちょっとそちらも覗いてみましょう。

ソリッドアライアンス、エビフライ型USB2.0メモリ発売
特にUSBメモリと"相性が良い"とされるものを食品サンプル化
というあたりがなかなかナイスですが、個人的には栗とかウニとかが相性が悪かったことが残念でなりません。

とうことで、本題ですが誤植です。この、後者の方の記述から。ebi出典はMYCOM PC WEBです。まにあなポイント対象です。  
Posted by buu2 at 11:37Comments(6)TrackBack(1)誤植││編集

銀河系軍団(誤植)

36084cbe.jpg今やヴェルディのサポーターというのはかなり少ないはずで、観客の多くはヴェルディがレアルに一泡吹かせるのを観にいったわけではないと思われる。「空気読めよなぁ」という声が聞こえてくるような話だが、それはそれとして誤植です。いや、正直、誤植と言い切って良いかどうかは微妙なんですが、まぁ、良いんじゃないかなぁ、ということで、まにあなポイント対象です。出典は26日付け朝日新聞朝刊16面の「銀河系お疲れ?東京ヴに完敗」という記事です。  
Posted by buu2 at 10:43Comments(9)TrackBack(0)誤植││編集

すみれ、いよいよ

59439cd7.jpg札幌中の島の名店、すみれがとうとう東京に進出。29日オープンですね。この店、改装前の札幌の店は本当に美味しかった。ラ博にあったときももちろんハイクオリティを維持。ラーメンの質から言ってクオリティにばらつきが出るタイプではないので、池袋でも安定した味を出してくれると思う。問題は行列するかどうかだけど、まぁ、平日の変な時間に行けばきっと大丈夫だよね。楽しみ、楽しみ。  

2005年07月26日

陳麻婆豆腐

4fa52321.jpg最近お台場ネタが多いけど、これはデックス東京ビーチの陳麻婆豆腐。前にも載せたけどね。今日も辛口指定で食べましたが、美味しい。美味しいけど、ティッシュが大量に必要。大量に必要だけど、うまーーーい。

ご馳走様でした。☆3つ。  
Posted by buu2 at 21:22Comments(0)TrackBack(0)グルメー中華││編集

首都圏バイオ・ゲノムベンチャーネットワーク フォーラム

2098bc5a.jpg台風の中、九段会館まで来てみましたよ。名大の馬場教授の話、結構面白かった。中石さんのバイオクラスターの話は僕もやっていた話なので面白いとかそういうことはなかったけど、まぁ無難。その後のマイクロアレイの評価の話も面白かった。でもね、このマイクロアレイの講演はちょっと歯切れが悪かったよ。だって、6社のマイクロアレイ(DNAチップですな)の性能比較をやってるんだけど、もうぱっと見てどこが良くてどこがダメなのか一目瞭然なんです。それなのに、「これらの会社のチップが同じような性能を示さないのが課題」とか言ってるんですね。課題なんかじゃないじゃん。それはさー、「花月ととん太と天下一と武蔵を食べ比べてみましたが、美味しいところとまずいところがあるんですねぇ。これは困ったものです」って言ってるのと一緒。全然困らないよ。どこが美味しくてどこがまずいかがわかれば良いだけじゃん。

よっぽど質問してあげようかと思ったんだけど、きっと背後に大人の事情があるんだろうな、と察して黙っておきました(^^

どうでも良いけど、今も僕が関係者席なのはなぜ(?_?)  
Posted by buu2 at 16:15Comments(6)TrackBack(0)バイオ││編集

ダイエット中でも思いっきり食べられる!(誤植)

sweets
トラックバックするだけでチーズケーキのモニターに応募できるということで、応募してみます。

で、本題ですが誤植です。まにあなポイント対象です。出典はlivedoor Blog 開発日誌の「「スイーツdeダイエット」 チーズケーキお試しモニター募集のお知らせ」というエントリーです。  
Posted by buu2 at 13:02Comments(4)TrackBack(0)誤植││編集

鰻重

c3dfb3bb.jpg鰻重ですよ。ほかべんですが(^^;

ほっかほっか亭で期間限定150円引き、鰻重500円!ということで食べてみました。

なるほど、鰻風。あれ?鰻なの?これ。しかも量が少ない・・・でもまぁ、500円でちゃんとした鰻重が食べられるかもと期待するのはちょっとイカンですね。なんと言いますか、これを食べたおかげで横浜は関内にある「わかな」で鰻丼を食べたくなりました。マイナスのコストパフォーマンスと言えば良いのでしょうか。ラーメンでもそうだけど、まずいものを食べるとちゃんとした美味しいものが食べたくなりますよね。

評価ねぇ・・・・・☆ゼロ。これ、普段650円で売ってるの?本当に????ま、良いんですけど。  

いつまで続くのか、米国食肉輸出連合会の馬鹿広告

つい先日米国食肉輸出連合会の電波広告について書きましたけど、またやってくれましたね。25日付け朝日新聞12面に全面広告。たくさん書くとまた電波といわれると思ったのか、今度は非常にシンプルなものです。

で、これを読んで思ったのは、米国食肉輸出連合会の人たちは、本当に馬鹿で気の毒な人たちなのか、あるいは日本人は本当に馬鹿だと考えている人たちなのか、どちらかだな、ということ。もしかしたら本気でこういう主張が通ると思ってるのかもしれないと思うと、怒りよりも哀れみを感じます。

今回の論旨は、「41万頭検査したけど、BSE牛はたった1頭。この感染率は日本と同程度」というもの。一見して「なるほど、統計学的に言ってそうなのかな」と勘違いする人もいるのかもしれませんが、ことはそんなに単純ではありません。それは、その41万頭が無作為抽出でない可能性があるということ。ちょっとよろよろしているな、と思ったら対象外、ちょっとずさんな飼育をしている施設は対象外、ちょっと肉骨粉を使っていそうな業者は対象外・・・・・こんな操作がいくらでもできるわけです。もちろん全頭検査があってもそういう行為ができないとは言いませんが、一応全頭検査ですから、かなりの悪意をもって臨まない限りは抜け道を見つけることはできません。

ところが米国は違います。2000万頭いる米国牛のうち、40万頭だけだったら、いくらでも抜け道があります。「どうせ検査の対象は少しなんだから、飼っている牛の5%にだけ肉骨粉を与えるのをやめて、それを検査にまわそう」と考える業者がいても全然不思議じゃないですね。「無作為抽出にします」と言ったって、裏で賄賂を渡せばそんなこといくらでもなんとでもなるでしょう。

全頭検査とは、BSE牛を見つけるためだけにやっているわけではありません。畜産業に携わる人間に「これは重要なことだからきちんとルールを守ってくれ」という意思表示にもなります。要は、BSEに対する姿勢の問題だということ。それが米国は杜撰すぎるわけです。日本が米国産牛肉を輸入すべきではないのは、米国が講じているBSE対策が十分ではないからです。

じゃぁ、どうしたら解禁できるのか。一番簡単なのは米国が全頭検査をきちんと実施すること。別に米国全体じゃなくったって良いんです。全頭検査をやっている業者の肉だけを解禁すれば良い。こんなこと、小学生でもわかることなのに、自分達は手を抜いて、「これが米国のスタンダード。日本もこれにしなさい」と強要しているわけです。

それでも解禁するというなら、責任の所在だけでも明確にしておいて欲しいものです。実際にvCJD患者が発生しても輸入解禁が原因なのかどうかが判断できないこと、これが大きな問題です。これができなければ責任の追求も出来ません。しかし、現時点では責任の追及ができないことがはっきりしています。じゃぁどうしたら良いのか。責任は輸入解禁を意思決定した人と、輸入解禁を働きかけた人たちにあるとみなすのが妥当だと思います。

前にも書きましたが、例えば今後日本でvCJD患者が発生したときはその感染ルートが何であれ、米国食肉輸出連合会が1人あたり3億円を支払うとか、米国産牛肉輸入解禁に賛成した議員は全員無期懲役にするとか、そういう事前の約束があればまだ納得ができます。「絶対安全」というなら、別に難しい話じゃないですよね。

輸入解禁派の人たちだけにうまい話って、あって良いんですか?  
Posted by buu2 at 12:12Comments(2)TrackBack(1)BSE関連││編集

zicoは私利私欲でやってないらしい(誤植)

ジーコは久保が代表を辞退したのがいたく不満らしい。「あんだけできるんだから来てくれ」ってことみたいだけど、ジーコの目は節穴ですか?っていうか、節穴ですね。ちゃんと観てたのかなぁ。最近の出場は全部後半途中から。しかも全然動けず、チャンスを作ることもほとんどできない。大島が相手のラフプレーによって骨折、欠場を余儀なくされているから出番がまわってきているけど、今のマリノスのベスト・ツートップは間違いなく坂田&大島。マリノス・サポからすれば磐田戦の久保の魂のヘッドを覚えているから、久保を悪く言う気はないし、今は「早く怪我を治してちょうだい」って感じだけど、それはそれ。

まず久保を呼びたいと思うジーコってどうよ、と思うし、さらに辞退されて「あんだけできるのに」って感じるところもどうよ、と思う。

で、そのジーコですが、なんと私利私欲でやってるんじゃないそうです。知らなかった!ボランティアだったんだ。年俸は生活費程度しかもらってないんですかね?って、まぁそんなことはどうでも良いので本題ですが、誤植です。出典はYahoo!スポーツの「ジーコ監督ムカムカ出陣?揃わぬ代表メンバーに不満爆発」という記事です。まにあなポイント対象です。
zico2  
Posted by buu2 at 10:40Comments(4)TrackBack(1)誤植││編集

2005年07月25日

坂本龍一コンサートツアー2005

168cb811.jpg教授のコンサートに来たのって、結構久しぶり。CHASMの中の曲を演奏するのを観るのは初めてだから、もう5年近く観てないってこと?東芝がスポンサーの奴とか、アコースティックのコンサートとか、観にいったんだけど。

今日は真ん中よりちょっと左より、前から10列目という観るにも聴くにもナイスなポジション。満喫してきました。スピーカーの調子が悪いのか、そういう演出なのか、判断がつかなくてウーーーーーーーンと悩んでしまったところもありましたが(^^;

ところでMCの中で「二酸化炭素を5.5トン節約したけど、それってどの位なの?」と客席に聞いたら「大した事ないよ」と言われてシュンとしていたのがおかしかった。で、ちょっと頭で計算してみたけど、二酸化炭素の分子量は約44。ということは、5500キロは125000モル。1モルで22.4リットルだから280万リットル。と、ここまではわかったんだけど、これがどの位の量に当るのかがわからない。ということで東京ドームのウェブサイトで調べたら東京ドームの容積は124万立方メートルだそうで。280万リットルは2800立方メートルなので、東京ドーム0.00226杯分ですよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・大したことないかも(^^; っていうか、東京ドームが良くないね。例えば僕の家を150立方メートルとすると、わが家18.7軒分ですよ。って、なんか余計微妙に・・・・・

いや、大事なのは気持ちと積み重ねですよ。ちなみにまだあんまりメジャーになっていないようですが、教授のブログがあります。

ひっかかり
2005tourblog

TBくらい解放すれば良いのになぁ。  
Posted by buu2 at 21:43Comments(0)TrackBack(0)音楽││編集

ペッパーチーズダブルビーフ

2616cea7.jpg

またやってくれましたよ、マクドナルド。夏季限定でペッパーチーズダブルビーフという長ったらしい名前の新作を出したようで、ちょっと小腹が空いていたので買ってみたんですけどね。

この手を食っちゃったのはマックグラン以来。

♪どうして同じようなパンチ何度もくらっちゃうんだ〜

ちょっとこれ、アンビリーバボーですよ。まぁ、マクドなんかで食べた自分が馬鹿なんだけどね。だってさ、お店に貼ってあった商品紹介はこんなのですよ。

pcdb

で、実物が上の写真です。これ、同じものに見えますか?

ということで、マックグランのときにもやった計測、やってみます。まず、マクドのサイトからダウンロードした写真をもとに計測しますと、高さ、直径はそれぞれ3.1センチ、4.0センチ。一方で僕が撮った写真をもとに計測すると実物は高さ6.4センチ、直径12.2センチです。写真の大きさが違うので、ここでは(高さ)/(直径)を「厚さ率」と定義しますが、広告:0.78、実物:0.52です。実に1.5倍の誇大広告ですよ。1.5倍って言ったら、実物は広告の66.7%。これって、マックグランの時の72.3%よりもっと悪いじゃん!!まぁ、こんな計算しなくても一目で「全然違〜う」ってわかるとは思いますが。

ふざけんなっ!マクドナルド!!

ということで、ちょっとJAROにでも相談してみましょうか。何はともあれ、「食べてはいけない」リストの筆頭です。あ、味ですか?普通にマクドの味です。パテがぱさぱさしているので、ダブルになると余計にもっさりしてくる。モスを食べなれちゃうとちょっとね・・・評価は☆ゼロ。

ちなみに下のブログの写真はもっと薄いですよ(^^;2.9/5.8で厚さ率0.5(;_;)
KINGの野望日記〜恋する花火編〜「天文学的

っていうかさ、僕のブログのファストフードのカテゴリを見てもらえば一目瞭然。フレッシュネスもモスもベッカーズもおいしそうだけど、マックだけまずそうです。  

ビーナスフォート

7065fdff.jpgビーナスフォート、来たのは2回目だけど、1回目と同様かなり不快。

まず、薄暗い。そんでもって、天井に空が描いてある。普段往来を歩いているときだってろくに空なんか見ないのに、なんで建物の中に入ってまで空を見るのか理解不能。道は入り組んでいて真っ直ぐじゃない。まるでアリの巣に迷い込んだ気分。さらに建物の中の案内が超不親切。通りの名前が知りたいんじゃなくて、どこになんという店があるのかが知りたいんですが。

もちろん演出は全部わざとなんだろうけど、この施設の何が良いのかさっぱりわからん。テナント、どんどん出て行っちゃうんじゃないの?そんなことないのかな?ここに来ると楽しいですか?

まぁ、別にどうでも良いんですが。  
Posted by buu2 at 19:03Comments(0)TrackBack(0)日記││編集

訃報 杉浦日向子氏

adbf409a.jpgえーーー?まだ結構若かったんじゃないの?と思うのだが、杉浦日向子氏が亡くなられたそうである。

下いん頭がんということだから、NHKの番組を降りて世界一周の船旅を始めた頃にはもう具合が悪かったのかも知れない。家には百物語も百日紅もあるのだけれど、実は一番お世話になったのは『ソバ屋で憩う』と『もっとソバ屋で憩う』である。ラーメンについては散々食べまくったわけだけど蕎麦はほとんど見識がなく、「とりあえずこの本でも読んで食べてみよう」と参考書にしていた。

何はともあれ、近いうちに本に載っている蕎麦屋でも行ってこようかな・・。  
Posted by buu2 at 15:45Comments(5)TrackBack(0)読書││編集

2005年07月24日

スター・ウォーズ エピソード3 デジタル上映トラブル まとめ

札幌シネマフロンティア(DLP対応はシアター3と8) 
7月10日から中止していたものの、7月23日よりデジタル再開。
問い合わせ番号:011-209-5400

109シネマズ富谷
情報なし
問い合わせ番号:022-358-2109

T・JOY新潟万代
情報なし
問い合わせ番号:025-242-1840

109 シネマズ 佐野
8月3日オープン
問い合わせ番号:0283-20-0109

109シネマズ高崎
情報なし
問い合わせ番号:027-325-0109

MOVIXさいたま(DLP対応はシアター11) 
7月20日よりフィルム上映に転換。断続的にデジタル上映しているので電話で確認の必要アリ。
問い合わせ番号:048-600-6300

エクスワイジー・シネマズ蘇我
情報なし
問い合わせ番号:043-209-3377

京成ローザ10
情報なし
問い合わせ番号:043-225-6355

109シネマズ木場 
問題なしで頑張ってきたが、8月6日に不具合発生。当面の間フィルムでの上映とのこと。また復活しても音響に難アリ。何はともあれ電話で確認が必要。
問い合わせ番号:03-5683-0109

T・JOY大泉 
8月3日現在デジタル上映。断続的にデジタル上映しているので電話で確認の必要アリ。
問い合わせ番号:03-5933-0147

日劇3 
現在ロボッツ上映中(;_;)
問い合わせ番号:03-3574-1131

109シネマズMM横浜 
上映開始からトラブル頻発。現在フィルム上映に転換。復活の目途立たず。
問い合わせ番号:045-664-0109

109シネマズ名古屋
情報なし
問い合わせ番号:052-541-3109

109シネマズ四日市
情報なし
問い合わせ番号:0593-59-0109

109シネマズ明和
情報なし
問い合わせ番号:0596-55-8109

TOHOシネマズ二条
情報なし
問い合わせ番号:075-813-2410

NAVIO TOHO PLEX
上映開始からトラブルなし(8月1日現在)。
問い合わせ番号:06-6316-1312

109シネマズ箕面 
不具合頻発のため7月21日よりフィルム上映に転換。
問い合わせ番号:0570-001-109

広島バルト11
情報なし
問い合わせ番号:082-561-0600

T・JOY東広島
情報なし
問い合わせ番号:082-493-6781

T・JOYリバーウォーク北九州
情報なし
問い合わせ番号:093-573-1566

T・JOY久留米
情報なし
問い合わせ番号:0942-41-8250

T・JOYパークプレイス大分
情報なし
問い合わせ番号:097-528-7678

シネプレックス熊本 
7月20日よりフィルム上映に転換。原因究明中。
問い合わせ番号:096-375-6330

鹿児島ミッテ10
情報なし
問い合わせ番号:099-812-6662

#トラブル情報が記述されていない場合も、デジタル上映を保証するわけではありません。事前に劇場に問い合わせることをお勧めします。

#コメントでタレコミ情報をいただければアップデートしますのでご協力よろしくお願いいたします。その際、ネット上に情報ソースがある場合はそれを添付していただければ幸いです。

#当ブログの関連エントリー(半分くらいはおちゃらけです)

アナ・デジ・ウォーズ オープニング・ロール・ライブラリ
アナ・デジ・ウォーズ エピソード5
ここで観てはいけない!デジタル版エピソード3(首都圏)
デジタル版スター・ウォーズエピソードIIIはここで観ろ!(続報)
デジタル版スター・ウォーズエピソードIIIはここで観ろ!  

はしご

a05fd8db.jpg銀座8丁目のはしごで一杯。

ここに来るの、凄い久しぶり。銀座の、HMVのあるビルの地下には良く行くんだけど。で、食べてみましたが、やっぱり相変わらずの麺。これを変えるだけで随分と良くなると思うんだけど、まぁ、はしごといえばこれ、ということなんですかね。食べたのはだぁろうだんだんめんの大辛。麺以外はどれも美味しかったです。食べ終わった後にご飯をぶち込むのもいつもどおり。  

冷たいじゃがいものスープ

f8333ea9.jpgSSKって、何の略だろうと思ったら「清水食品株式会社」でした。

で、SSKのじゃがいもスープ。なんというか、コメントに困るというか、普通のじゃがいものスープ。まぁまぁ美味しいかな・・・・☆1つ。  

多分世界最速ブログ中継 高校野球神奈川県大会準々決勝

神奈川県大会もそろそろ佳境。

今日は準々決勝ですねぇ。

日大(第一シード)−相模田名(ノーシード)
桐光学園(第一シード)−横浜隼人(第三シード)
東海大相模(第一シード)−桐蔭学園(第二シード)
慶応(第一シード)−平塚学園(第二シード)

という4試合。勝手に準決勝のカードを予想すると
日大−桐光学園
桐蔭学園−慶応
なわけですが、一番の難問は慶応−平塚ですね。春の選抜の結果を考えれば慶応が順当ですが、ここまでかなりの苦戦を続けている。かなり消耗しているんじゃないかなぁ。なんといっても、ノーシードの横浜戦があったのが痛い。

で、中継です。いい加減な中継ですが。

相模田名 0−3 日大(試合終了)
桐蔭学園 9−10 東海大相模(試合終了)
横浜隼人 2−3 桐光学園(試合終了)
慶応 4−3 平塚学園(試合終了)

桐蔭、負けましたか。やっぱ、8回表に4点取ったのに裏に4点取り返されたのが痛かったね。しかし、土屋さんは随分長いことここの監督やってるねぇ。奇本監督が相洋にコールド負けして辞任して以来、ずっとでしょう?あれ?途中で一回代わった?代わってないよね?  

続報

cac6f524.jpg串武で食べたものの1例。串揚げの店です。Bコース12串で2500円ぐらいだったかなぁ。忘れちゃったよ(^^;  

2005年07月23日

串武

55e41aa2.jpg三ツ沢で今シーズンのマリノスの最期を看取り、そのまま浅間坂を歩いて下り、ハンズの横を抜けて横浜駅へ。まだ電車は混乱している様子。ということで、狸小路にある「串武」へ。

この店、台町に住んでいるときはほとんど毎週通っていたんだけど、引っ越してからはなかなか飲みに行く機会がなかった。でも、店に入ったら「随分ひさしぶりだねぇ」って、ちゃんと覚えていてくれました。なんだかんだで、6年ぶりぐらい?店は数年前に改装したそうで、ちょっとだけきれいになってました(^^ でも、メニューは前と変わらない。

なんていうのかな、抜群に美味しいってわけじゃないんですよ。でも、フラッと立ち寄ると凄く居心地の良い店なんですね。  

レイソル相手に

a35f66f5.jpg試合終了。結局スコアレスドロー。ま、今シーズンはこれで事実上終了ですな。

とりあえずナビスコとフォワード探しに全力投入ってことで。  
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水沼氏

e2dcadaf.jpgスタンドに入って席に着いたところで水沼氏を発見。でも、美帆ちゃんがいない(-_-#)

ちなみに水沼さんは写真中央で立ち上がっている白いシャツの人。一番左の君、スコアレスだからってあくびしてる場合じゃないぞ!  
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やっと着いた。

71f1de10.jpg銀座8丁目のはしごでだぁろうだんだんめんの大辛を一杯。それから駅に戻ったけどJRは壊滅。「いつまでももたもたしてんじゃねぇよ、へたれだなぁ」という言葉を飲み込み、都営浅草線へ。動いてんじゃん!ごいす!ということで、浅草線に乗車して品川へ。品川から京浜急行で横浜へ。やっと横浜に到着。すでに19:15。キックオフしちゃってるよ。バスに乗り込んで、三ツ沢競技場に到着したのは19:50ですよ。

なんか、すげえ時間かかりました。死にそう。これから後半。  
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なんか地震で大混乱

324701a4.jpgいま、ゆりかもめを降りて新橋の駅に来たんですけど、横須賀線も東海道線も京浜東北線も銀座線も浅草線も全部ストップ。


これじゃあ横浜に行けない。今日はこれから横浜に行って、三ツ沢でマリノス対レイソルの試合を観るのに。試合やるのかなあ。

まぁ、何はともあれ全く身動きできない状態なので、近所でご飯でも食べることにします。  
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ゆりかもめに運転手がいる

38cb9d60.jpgいや、それだけなんだけど。珍しいので。  
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骨董ジャンボリー

83213e74.jpgビックサイトの骨董ジャンボリーに来ていて、真葛焼を買おうと思っていたら地震ですね。なんか、ものが割れたりして大変ぽかった。僕はなんか結構歩き回った後でもともとふらふらしていたので、全然緊迫感なかったんですけど。

揺れましたか???

なんか、家に帰るのが怖いなぁ。うちは色々倒れるものがあるからなぁ。  
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下水道展

a1e58b71.jpg東京ビックサイトで下水道展。

って、これを観に来たわけじゃないんですが。これって、明日からですか?明後日からかな?  
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横浜Fマリノス遠藤が神戸移籍

ソースはこちら

「アキ(兄)はカッコ良いのに、ヤット(弟)はカッコ悪い〜。本当に兄弟なの?」なぁんて言っていたらいつの間にかヤットは日本代表に定着。アキにはなかなか代表の声はかからなかったけど、それでもマリノスの中盤の核としてずっと活躍してきた遠藤。

移籍してきた奥が俊輔の穴を埋め、一時期構想から外れかけて不満を漏らしていた上野も無事復調。大橋が台頭してきてだんだん居場所が少なくなってきているところにもってきてレッズから山瀬、そしてセレソンのマグロンが加入。活躍できる場所を他チームに求めるのも仕方がないところ。

何はともあれ、はやく足の故障を治してJで活躍する姿を見せて欲しいですね。マリノス戦ではちょっと手加減して欲しいけど。

ところで、マグロンはちゃんと来るんでしょうね。来て、ちゃんと働くんでしょうね?そのあたりの確認をせずに早めに放出を決めるのは長い間一緒にやってきたアキへの感謝の気持ちということかもしれないけど、ちょっと不安だったりして。  
Posted by buu2 at 07:01Comments(0)TrackBack(0)サッカー││編集

2005年07月22日

多分世界最速(じゃないね、これは)ブログ中継 奥菜恵と藤田晋氏、離婚

まぁ、別にどうでも良いんですが。

今日離婚届提出だそうで。話し合ってお互いの人生を考え、離婚とのこと。

17:42追記
藤田氏のブログでも速報でています。
渋谷ではたらく社長のブログ「離婚

離婚は唐突に聞こえるかも知れませんが、つい先日、
解決し難い問題が生じました。
なんかイマイチ日本語になっていないところに動揺が感じられますね。つい先日問題発生で即離婚じゃ、そりゃ唐突だわな。


22:17追記
どうでも良いと思っていたら実害発生(^^; なんと、アメブロがアクセス殺到で落ちちゃったみたい。アメブロでも3つブログやってるのにぃ。今日に限って全部アップデートしようと思ったのに・・・。