食べログ「綺・Luck」
それにしても、綺・Luckってへんな名前(^^;
1 6 50625 RAICH Benjamin 1978 AUT 51.47 50.66 1:42.13
2 11 500656 LARSSON Markus 1979 SWE 51.73 51.02 1:42.75
3 5 290478 ROCCA Giorgio 1975 ITA 51.50 51.40 1:42.90
4 2 191425 TISSOT Stephane 1979 FRA 51.79 51.46 1:43.25
5 9 50547 SCHOENFELDER Rainer 1977 AUT 52.07 51.38 1:43.45
6 34 501101 BYGGMARK Jens 1985 SWE 52.65 50.82 1:43.47
7 21 102435 JANYK Michael 1982 CAN 52.32 51.25 1:43.57
8 1 100115 GRANDI Thomas 1972 CAN 52.36 51.22 1:43.58
9 23 50624 PRANGER Manfred 1978 AUT 52.18 51.45 1:43.63
10 29 510890 ZURBRIGGEN Silvan 1981 SUI 52.57 51.12 1:43.69
11 4 180251 PALANDER Kalle 1977 FIN 52.91 50.86 1:43.77
12 14 50707 MATT Mario 1979 AUT 52.68 51.18 1:43.86
13 15 300804 MINAGAWA Kentaro 1977 JPN 52.32 51.55 1:43.87
14 51 51215 BAUMANN Romed 1986 AUT 52.55 51.38 1:43.93
15 36 534040 COCHRAN Jimmy 1981 USA 53.03 51.05 1:44.08
16 20 500124 HANSSON Martin 1975 SWE 52.99 51.13 1:44.12
17 65 180292 LEINO Jukka 1978 FIN 52.69 51.51 1:44.20
18 17 201702 NEUREUTHER Felix 1984 GER 52.46 51.79 1:44.25
19 53 102456 BIGGS Patrick 1982 CAN 52.88 51.47 1:44.35
20 10 421328 SVINDAL Aksel Lund 1982 NOR 52.39 52.00 1:44.39
21 22 200251 VOGL Alois 1972 GER 52.08 52.41 1:44.49
22 8 190915 BOURGEAT Pierrick 1976 FRA 53.18 51.41 1:44.59
23 26 291145 DEVILLE Cristian 1981 ITA 52.84 51.82 1:44.66
24 47 560425 VAJDIC Bernard 1980 SLO 52.87 51.96 1:44.83
25 52 192506 MISSILLIER Steve 1984 FRA 52.83 52.04 1:44.87
26 30 420069 BURAAS Hans-Petter 1975 NOR 52.67 52.47 1:45.14
27 68 560406 GORZA Ales 1980 SLO 53.11 52.25 1:45.36
28 27 292491 MOELGG Manfred 1982 ITA 52.94 58.37 1:51.31
米国産牛肉:胸腺混入 輸入解禁3カ月、不信再燃の恐れ 定着機運の矢先
米国産牛肉に輸入できない「胸腺」の混入が見つかった問題について、日本政府は軽微な違反と判断した。しかし、ずさんなミスであることは確かで、米国の輸出システムの信頼性に対し消費者から疑問の声が改めて出かねない。7月27日の輸入解禁から3カ月余り。ようやく軌道に乗り始めた牛肉輸入にまた支障が出る可能性もある。
厚生労働省と農林水産省が米政府から受けた説明によると、加工済みの肉の箱はバーコードを読み取って出荷先を確認するが、全箱を確認しなかったか、機器の故障が原因と考えられるという。
混入が特定危険部位なら、日本側は再び全面輸入停止する可能性もあった。しかし、両省は、特定危険部位を取り除く工程でのミスではなかったことなどから、「今回のミスが特定危険部位の混入につながるとは考えられない」とみている。
輸入解禁後、輸入された米国産牛肉は3570トン(7日現在)。そのうちスイフト社グリーリー工場からは177トンが入っている。まだ量は少ないが、外食産業などで扱う店も徐々に増えてきた。今回の輸入停止は、米国産受け入れの空気に水を差す可能性もある。
牛丼チェーン大手の吉野家ディー・アンド・シーは同工場を含む米10工場と取引している。「他の9工場からの調達量を増やすなど方法はある。12月からの『毎日販売』への影響はない」と冷静に受け止めている。
一方、政府は10月末に発覚した混入について、1週間以上発表しなかった。原因調査などに時間がかかったと説明しているが、7日投開票の米中間選挙への影響を避けたとの見方もあり、公表の仕方にも問題を残した。【位川一郎、三沢耕平】
毎日新聞 2006年11月9日 東京朝刊