2006年12月31日

お、味噌か?

a451ce53.jpg毎年今の時期は北海道にいて、大晦日の夜の飛行機で東京に戻り、正月になるころにマンションに帰ってくるという繰り返しだったわけだけど、今年は大学の集中講義が入ってしまって冬季合宿が出来なくなってしまい、今こうして家にいる。

紅白歌合戦とか、K1ダイナマイトとか、たけしのTVタックルとか、テレビをザッピングしながらファイナルファンタジーをやって、ネット将棋を指して、年賀状を印刷して、まぁ、家の掃除をして、そんなこんなで普通に過ごしているわけだけれど、来年もこうしてまったりしていられる保証もなく、まにあな日記を読み返して思うのは「なんか、年末のエントリーはグルメねたばかりだな」ということ。

先日ある人からのメールで、「グルメの話ばかりですよねぇ」みたいなことが書かれていたのだけれど、確かにその通りである。体重はそれほど増減がないのだけれど、贅肉だけは増えた実感があって、その分筋肉が落ちているに違いない。その原因は運動不足と食べすぎ。

ということで、来年はもうちょっとしっかりと運動をしないといかんな、と思う次第なのである。

しかし、日本の年末年始というのは大きく変わった。今日はユニクロで買い物をしたのだけれど、大賑わいである。そのあと、一本気に行って年越しラーメンを食べたのだが、スープの調子が悪いとしまってしまう店でも普通に営業している。凧揚げをしている子どもやコマをまわしている子どもも明日はあんまりいないんだろう。代わりに、普通に営業しているスーパーで福袋の宣伝をするはっぴの店員の声なんかが響き渡っているに違いない。

だからなんだ、というとなんでもないわけで、思うのは大晦日だからと言って特別なエントリーをあげるのも難しく、今年を総まとめするわけでもなく、今年最後の富士山と夕陽の写真でも載せてお茶を濁そうかな、と思うわけだ。いや、昨日も、一昨日も、こういう景色だったし、多分明日もこんな景色なんだろうけどね。

では、書こうと思ってまだ書けないでいるのだけれど、「ブウ*の視点」の最新版は「13点満点の店『一本気』」だよ、という予告だけしておしまいにしようかな。  

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年越し一本気

16e3bf50.JPGなぜか大晦日に一本気がやっていたので、年越しラーメンを一杯。今年の最後は「醤油チャーシュー」。考えてみれば、今年一番食べたラーメンもこれかもしれない。

お店で会計をしているときに、「今年は色々あった、激動の一年でしたけど、来年も頑張ります」みたいなことを言われました。そういえば、年始早々に定食屋さんになっちゃったんだったなぁ。  

2006年12月30日

お茶の水大勝軒

f8e41ac3.JPG名称:お茶の水大勝軒
種類:大勝軒系
場所:お茶の水
評価:6/ABB
2006.12.29
コメント:麺は太目のうどんライク。茹でている時間がそれほど長いという印象はないのだけれど、意外と早く出てくるのがちょっと不思議。やや柔らかめだが腰はしっかりしていて、スープの絡みも悪くない。個人的にはそれほど好みのタイプではないが、こういう提案があっても悪くはないと思う。

スープはトンコツベースで魚をそこそこに効かせた東京西部タイプだが、さすがにこれだけたくさんのお店があれば「大勝軒系」と言っても良いだろう。スープの味自体はそれほど悪くないのだが、残念なのはスープがかなりぬるいこと。どうしてもうちょっと熱いスープで出さないのかな、麺も太くてしっかりしているのにな、と思う。

チャーシューは普通に美味しい。まぁ、及第点といったところ。

最近あちらこちらで見かける東池袋系のお店の中ではかなりまともな部類だと思う。が、比較の対象が江戸川橋大勝軒とか、朝霞大勝軒とかなので、「凄い美味しい」というわけではない。このあたり、いつの間にかラーメン激戦区になりつつあるのだけれど、その中で生き残っていけるかどうかは微妙なところ。「大勝軒」の看板だけではすぐに飽きられてしまうと思う。ちなみに今日は20時ごろに行ったけれど、行列はなし。店内は常時5、6席の空席があるという状況でした。  

2006年12月29日

フレッシュネスバーガー

個人的にモスと並んで割とお気に入りのフレッシュネスバーガー。今日は打ち合わせの前にちょっと時間ができたので、会議室そばのフレッシュネスバーガーに行ってクラシックバーガー(@430円)とサルサバーガー(@280円)を買って来て食べました。

クラシックバーガーは味気なくてちょっと高いなぁと思ったんですが、あとで袋の中を良く見たらケチャップとマスタードが入っていました。これを使えばもっと美味しかっただろうな。フレッシュネスバーガーの良いところは、お店で食べるとケチャップやマスタードを好きなだけ使えること。会議室じゃなくて、お店で食べれば良かった。評価は☆2つ。

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カシミール

a51de408.JPG鴨居のオレンジビルの二階にあるカレーハウス「カシミール」でカシミールカレーを食べてみた。

具はにんじん、ジャガイモ、鶏肉とシンプルで、タマネギがたっぷりのインドカレー。辛口と書いてあったけど激辛というわけではなく、普通に辛口にカレー。僕としてはもっと辛いほうがさらに良いと思うけど、まぁ十分に満足。ライスの質がもっと良いとさらに美味しいと思うのだけれど、意外と掘り出し物だったと思う。

この味なら、すぐそばのココイチとかで食べるより絶対お薦め。  

2006年12月28日

魚正

高梁から岡山に出て「さぁ、ラーメンでも食べるか」と考えたが、ここで「しかし、もう年末だし、最後にちゃんとおいしいものを食べよう」と思い直し、中国地方ではピカ一といわれるお寿司屋さんの「魚正」に行ってみることにした。

コロコロカートを引きずって駅から約20分。お店に着くとまだ電気が点いてない。時刻は17:30。まだやってないのかなぁ、と思っていると、お兄さんが店の前で水をまいている。「お店、まだですか?」と質問すると18時からとのこと。ついでに「予約だけのお店ですが、予約されますか?」と言われたので、「今日なんですが、今から予約でも構いませんか?」と聞くと、今日は大丈夫とのこと。ラッキー。

30分ほど近くの本屋で時間をつぶして18時ジャストに店に戻ってきた。L字型のカウンターの角で一人で食べることに。珍しい、女性が握ってくれるお店でした。二つのネタ箱には瀬戸内の海の幸が並んでいて、どれもおいしそう。色々考えるのも面倒なので、「お任せで適当に握ってください」とお願い。

食べたものは、もずく、アミの塩辛、タイ、大間のマグロのトロ、ママカリ、ウニ、イイダコ、小鯛、キス、赤貝、車えび、イカ、サバ、海老の頭の吸い物、イクラ、穴子、ママカリの焼き物、赤身のヅケ、卵焼き、かっぱ巻き、デザートで柿。

結構おなか一杯になってしまった。これにビール一本で御代は16500円ぐらい。  
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2006年12月27日

丸金

8125a2e5.JPG名称:丸金
種類:京都
場所:備中高梁
評価:1/BCC
2006.12.27
コメント:麺は細めのほぼストレート。腰はまあまあでスープの絡みもこれまたまあまあ。

スープはトンコツベースのあっさりした醤油味で、神座みたいな印象もある。別に悪くはないのだけれどおいしいというほどのものでもない。

チャーシューも凡庸。
  

2006年12月26日

第二又一

30c5dea3.JPG名称:第二又一
種類:京都
場所:倉敷
評価:3/BBC
2006.12.25
コメント:麺はやや細めのストレートで加水率が低い印象。ちょっとぼそぼそした感じがあるが悪くはない。スープの絡みは今一歩。

スープはかなりこってりした豚骨ベースの醤油味。京都のこってり醤油スープに良く似ている。きちんとだしが取れていてなかなかに美味しい。

脂ばかりのチャーシューはほとんど食べるところがない。また、これをかなり強火で焼いているようで、その苦味がスープにまで影響しているのが残念。肉そばにしても50円増しなので、「納得いかない」ということはないが、お金の無駄なのには違いがない。
  

みやけ亭

71baf77d.JPG美味しそうなストロガノフ。でも、今日はちょっと見ただけ。年明けに食べに来るかなぁ。あぁ、でも年始は時間がないかな・・・
  
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高田屋

c1efc162.JPG倉敷の駅から20分ぐらいだろうか。美観地区に行く途中で見かけて、雰囲気が良かったので暗くなってから立ち寄ってみた。

食べたものはちそ巻き、とりたれ焼き、とりだんご、とりなんこつ、砂ずり、小肉たれ焼き、ササミ塩焼き、牛バラ塩焼き、アスパラ巻き、元気の出る串(ニンニクの芽)、シシトウ、枝豆、湯豆腐といったところ。これに焼酎を2杯飲んでお値段は3000円以下と、嬉しい限り。

では味の方はどうか、というと、美味しかったのは塩系の焼き物。一方でタレ系の焼き物はどれも今一歩と言う感じ。

トータルでみると決して悪くないし、美味しいものもあったと思うのだけれど、どうしても新橋や銀座の焼き鳥屋さんと比較してしまう。で、比較すると東京のお店の方が美味しいと思う。やっぱ、焼き鳥は東京なのかなぁ。味だけのことを言えば、少なくとも倉敷に行くならわざわざこのお店で食べなくても良いと思う。もちろん、雰囲気その他、ここでしか感じられないものはあるので、そちらを目的に行くというのはアリです。

食べログにたくさん写真を載せたので、興味のある人はこちらへどうぞ。
食べログ「高田屋」  

すし好

ff600a17.JPG高梁というのは倉敷から電車で30分ぐらいの山奥。なので、お寿司に美味しいものを期待するのもどうかと思ったのだけれど、ラーメンを食べたらあまり美味しくなかったので、ちょっとチャレンジしてみた。食べたのはランチのセット、1050円。握りとそばでこの値段はそれ程悪くない。

が、寿司はどうなのかなぁ。シャリは大きいだけで、酢飯の作り方とかはあまり上手とは言えない。握り方もかなり雑で、手でつまんでもぽろぽろと落ちてしまう。ネタも写真でもわかると思うけどどうにもイマイチ。

そばはキムチが入っているちょっと変わったもので、そば自体は美味しくなかったけれど、つゆはちょっと辛くて美味しかった。

ま、山奥に行って寿司がどうのこうのと言うのも野暮というものでしょうか。  
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2006年12月25日

味屋

9fc87dea.JPG名称:味屋
種類:中華
場所:備中高梁
評価:1/CBC
2006.12.25
コメント:麺は細くてストレート。かなり柔らか目でコシのようなものは感じられない。スープの絡みもそれほど良くない。

スープはとんこつベースで薄めのしょうゆ味。胡椒でかなり強めに味を調整していて、「なんでテーブルの上に胡椒を置いておかないんだろう」と思わないでもないのだけれど、店主はきっと胡椒をたっぷり効かせた状態で食べて欲しいんだろう。僕は胡椒の風味はわりと好きな方なので、それほどマイナスイメージは持たなかった。

チャーシューはまずい。  

幕の内

ad7d8999.JPG超早起きしてのぞみで岡山へ。間違って二度寝してしまい時間が全くなくなってしまい、仕方なく朝ごはんは新幹線の中で。お姉さんが売りにきてくれたお弁当はほとんどが売り切れて、残っていたのはサンドイッチと幕の内弁当だけ。しかたなくこの幕の内弁当、しかもラスト1を食べたわけですが、評価は☆1というところでしょうか。あぁ、シウマイ弁当を買うんだった。
  

ワイン

fb3513ec.JPG野辺山から戻ってきて、明日は岡山へ。

という忙しい中、今日はクリスマスなのでワインでもあけるかー、ということで、タックス横浜の社長でカナグル会長の田中さんからいただいたワインをあけました。これ、ダイアナさんが大好きで宮殿に大量に保管してあったというものらしいんですが、甘いお酒が大好きな僕には超ナイス。

田中さん、ご馳走様でした!

そうそう、タックス横浜さんでは新入社員を絶賛募集中です。車が大好き!という神奈川県周辺の新卒予定の方、一度アクセスしてみると良いかも。  
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飛び賞

9b08bd26.JPG平成18年12月24日にちなみ、総合で12位、18位、24位の選手に蜂蜜がプレゼントされたわけですが、不本意ながら24位となり、蜂蜜をゲットしました。本当なら12位でもらわなくちゃいけないのになぁ。

ということで、臥薪嘗胆&トレーニングがんばります。ちょっと遅いけど(^^;  
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しょぼい結果

a214cdf5.JPG去年は成年Bで5位だったのに、今年は成年C(年寄りの部)に移って6位。出走順からすれば優勝してもおかしくなかったのに。やはりオフシーズンのトレーニング不足が原因と思われます。今からダイエット&トレーニングで、2月以降の大会に備えないとだなぁ。  
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志奈野のハンバーグ

def28d04.JPG大会の結果が思わしくないので、普段なら「和牛キューブステーキ定食!」(@1900円)というところ、臥薪嘗胆する意味で「ハンバーグ定食」と言ってみた。

で、このハンバーグですが、かなりいけておりません。心なしか、ご飯も美味しくないような気がする。うーーーん、やはり志奈野は和牛キューブステーキ定食ですね。ハンバーグは駄目です。  

2006年12月24日

チャレンジカップ第一戦スラローム一本目

cb45115f.JPG昨日の大回転に続いて今日は回転。

シーズンはじめと言うこともあって足慣らし色が濃い大会なんだけど、去年は非常に良い成績だったので「今年も!」と意気込んできたわけだけど、練習を全然やっていないので成績がでるわけもない。

一本目で21位。ちなみにスタートは16番。つまりは5人に抜かれてしまったということ。かなり情けなし。  
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2006年12月23日

いせ藤

cff3a79c.JPG清里にあるほうとう屋さんである。

このお店で特筆すべきはワイヤレスラン完備ということ。清里周辺はケータイですら不通になることがあるので、ネット環境などは望むべくもないわけだが、ここは店内でワイヤレスランにひっかかることができる。もう、これだけで通いたくなるわけだが、味のほうはどうかというとこれは別問題。

食べたのは肉丼とそばのセット。竹だったかな?まず、この肉丼がかなりいけてない。肉もそれほど美味しくないのだが、ご飯がまずい。同行者の解説によると「標高が高くて沸点が低いのでご飯がうまく炊けないんじゃないか」とのこと。でも、すぐそばにある伊予ロッヂや志奈野のご飯はそれなりに美味しいぞ、と思わないでもないのだけれど、まぁ、良いや。で、そばの方はまぁまぁだけど、これも凄い美味しいと言うわけではない。漬物などその他もろもろもどうも水気がないというか、どれもこれもぱさついている印象。ラップしないで冷蔵庫に保管していた、みたいな。実際のところはどうなのかわからないけれど、とにかく味は良くない。

なので、普通なら「もう行かない」レベルなんだけど、ワイヤレスラン欲しさにまた行ってしまうと思う。  

天皇杯速報

一応元旦の予定はあけてあったのだが、後半38分で敗色濃厚。

これでドゥトラ、奥が抜けて、このチームは大丈夫なのかなぁ。

#まぁ奥は再契約の可能性もあるみたいですが。

あ、後半40分。残り5分で2点差。  
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2006年12月22日

全中スキー大会がピンチ(誤植)

0b933b3e.gif全国中学校スキー大会が資金不足でやばいらしいです。

全国中学校スキー大会のサイト

しかし、1000万円足りないって、じゃぁどういうことにお金がかかっているのかとか、どうしてそうなっちゃったのかとか、もうちょっと詳しく書いたらどうなんですかね。この手の財団法人って、どこも大体抱えている人たちの人件費を一番最後に削るものなので、寄付したお金が全部そっちに行っちゃうんじゃなんだかなーという感じ。「2009年に開催される高体連白馬大会や世界大会、全国大会などの各種スキー協会の長野県での受け入れが難しいなる」(本文ママ)って、それなら受け入れなきゃ良いじゃん。やりたいところは色々あるでしょ。白馬大会だって、出来ないなら返上して、北海道や新潟にやってもらえば良いじゃん。

大会をやれば大勢の宿泊客が現地に来て、みんなリフト券とか買ってくれて、地元にたくさんのお金を落としてくれるわけで、それだけでもかなりの収入のはず。「長野で受け入れできません」って、そうなって困るのはまわりの人間じゃなくて、長野県そのものじゃん。それなのに「1000万円足りないのでなんとかしてください」って、なんだかなー。

で、まぁそんなことはどうだって良いんですが、本題は誤植です。このサイト、「第44回全国中学校スキー大会長野県実行委員会事務局」というところが作っているようですが、大丈夫なんですかね(^^;?なんとも教育上よろしくないサイトだと思います。誤植は複数ありますけど、一人24時間に一つまでということでよろしく(^^  
Posted by buu2 at 00:23Comments(7)TrackBack(0)誤植││編集

2006年12月21日

百歩

5f24ebf2.JPG名称:百歩
種類:九州
場所:朝霞
評価:4/BBB
2006.12.21
コメント:スープはトンコツベースの塩味で、鶏の油や調味料などで味を調えた感じ。そこそこにおいしい九州トンコツライトという感じだが、素晴らしくおいしいというわけでもない。少なくとも、すぐそばにある「風の子」のスープの方が濃厚で味も良いと思う。

麺は中位の太さで微妙に縮れたもの。スープの絡み、コシともにまぁまぁ。こちらも素晴らしい良品というわけでもないし、また九州系のスープと北海道系の麺がフィットするかといわれるとこれまたちょっと考えてしまう。

チャーシューも微妙である。肉質はそれほど悪くないし、味はほとんどつけていない煮豚。ということで、「これじゃぁダメ」というものではない。しかしまぁ、これまたすげぇうまい、というわけでもない。

テーブルの上にある高菜が無難においしいので、これをガンガン入れると物足りなさもある程度カバーできる。ということで、駅からわりと近いので、風の子までいくのが面倒な人には良いかも。僕は10回ラーメン食べる機会があれば、10回風の子で食べるとは思うけど。  

白血病で闘病中だったカンニングの中島氏 死去(誤植)

1昨日は訃報がたくさんだったけれども、そのうちの二人が血液の病気。

渡辺謙氏みたいに白血病を克服して活躍を続けている人もいる一方で、相変わらず多くの人がこの病気で死んでいっている事実があるわけで、生存確率が大きく上がったとはいえ(僕の父親が死んだときは死亡率100%だったからね)、やはり難しい病気である。

本田美奈子氏も若かったけど、中島氏もまだ35歳。彼らに比べて長生きできている分、無駄に一日を過ごさないようにしないと、と思う次第。

それはそうと、誤植です。Yahoo!の「カンニング 中島さん死去…急性リンパ球性白血病」という記事から。

まにあなポイント対象です。  
Posted by buu2 at 15:50Comments(7)TrackBack(0)誤植││編集

燃費

9675818b.JPGTIIDAの燃費情報です。

今回は41.45リッターで533.1キロ走りました。ということで、リッター12.86キロです。なかなか快調♪
  
Posted by buu2 at 14:18Comments(0)TrackBack(0)TIIDA││編集

2006年12月20日

ETC

d26f168d.JPG所沢インターにて。インターを下りた先が渋滞しているため、料金所も渋滞。で、料金所が非ETC(5レーン)よりもETC専用(2レーン)の方が少ないので、結果的にETCだけ大渋滞。そろそろ一つ残して全部ETCとかにしろよなぁ。
  
Posted by buu2 at 19:04Comments(1)TrackBack(0)高速道路││編集

香り豊かなおいしい苺ののむヨーグルト

96bb230c.JPG昨日に続いて、今日はオハヨーの「香り豊かなおいしい苺ののむヨーグルト」を飲んでみました。

うん、こちらも普通においしい。ところで、これ、ストローで飲むわけですが、先がとがっていて、容器の中に少し残っちゃうんですね。これ、残念。  

2006年12月19日

自然で味わいのあるのむヨーグルト

0cf2d2bf.JPG久しぶりにセブンイレブンに行ったら、オハヨーのヨーグルトを売っていたので早速購入。「自然で味わいのあるのむヨーグルト」という長い名称。

飲んでみましたが、まぁ普通に美味しい、ぐらいかな。  

2006年12月18日

やすべえ

4477b093.JPG名称:やすべえ
種類:東京西部
場所:池袋
評価:2/ACC
2006.12.19
コメント:つけ麺の店を標榜している店でラーメンを食べてしまったのがそもそもの間違いなのかもしれない。食べるのが苦痛になるようなもの。

麺は太めで弱くよりが入ったもの。うどんまではいかないけれどもかなりの歯ごたえがある。若干茹で過ぎのような気もするが、麺が太いのでのびた感じは受けない。スープもそこそこに絡む。

スープはトンコツベースで魚を強めに効かせた東京西部タイプ。というか、大勝軒系に近いかもしれない。スープ自体がかなり薄くて美味しくない。その上香辛料で強引に味をととのえようとしているようで、胡椒の味が前面に出てしまっている。なんというか、スカスカなスープである。

チャーシューはほとんど味付けをしていない煮豚。通常この手のチャーシューはそれなりに美味しく食べられるはずなのだが、この店の場合は肉の質がそもそもあまりよろしくないようで、途中で嫌になってしまった。

味がないのでとにかくすぐに飽きてしまう。机の上を探したら鰹節の削ったのが入っていそうな容器を見つけたので、それに手を伸ばしたら空っぽだった。やれやれ。

やっぱ、つけ麺で評価しないとダメですかね?あんまり行きたくないなぁ。  

最優秀選手賞

3b2d025b.JPG闘莉王
  
Posted by buu2 at 20:47Comments(0)TrackBack(0)サッカー││編集

ベストイレブン

196c19b2.JPGGK 川口
DF 闘莉王 加地 山口
MF 阿部 谷口 中村 鈴木 遠藤
FW ワシントン アウベス
  
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新人王

0d8062ae.JPG藤本 エスパルス
  
Posted by buu2 at 20:21Comments(0)TrackBack(0)サッカー││編集

最優秀監督賞

b1c128e1.JPG当たり前だけどブッフバルト。今日は馬はなし。
  
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得点王

19196f28.JPG得点王が誰かはわかってるわけですが、プレゼンターはORANGE RANGE。ワシントンもアウベスもORANGE RANGEのことを知らないそうです。
  
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アウォーズ

daff1e35.JPGあんまり関係ないけどね
  
Posted by buu2 at 18:57Comments(0)TrackBack(0)サッカー││編集

ロナウジーニョ、痛恨のフリーキック失敗

かなり惜しかったんだけどね。

  
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2006年12月17日

クラブワールドカップ2006 決勝

毎年恒例のトヨタカップ観戦。今年もやってきました。

なんか、ケミストリーがMCまでやらされちゃって、それが全然盛り上がらずに可哀想でした。

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Posted by buu2 at 22:35Comments(0)TrackBack(0)サッカー││編集

クラブワールドカップ3位決定戦

9736b5d4.JPG試合はなんともたんたんと進んでおります。
  
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iPodのカバーが無料で!

3b0b93c2.gif素晴らしいサイトだ。

ipapecraft.com

iPodのカバーが無料で作成できます。JPG画像を貼れますので、もう好き勝手に何でもオッケー。カラープリンターで印刷してはさみで切って、お手元のiPodに巻きつけて、透明タイプのケースを上からパカッてはめてしまえばオッケー。一番新しいシャッフル以外の全てのiPodに対応しています。

#あ、今Firefoxで動作確認したらダメでした。FFの人はIEタブを使ってください。

それで、ちょっとラーメン仕様のiPod nanoのカバーを作ってみました。あとでちょっと使ってみよう。
  
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2006年12月16日

今日の一本気

94525871.JPG年内の営業について質問したら、「30日までは間違いなくやってます」とのこと。食べおさめを考えている方には朗報ですね。年もかなり押し迫ったところまで営業しているようです。  

伊藤

e62d6bdb.JPG名称:伊藤
種類:東京西部
場所:王子
評価:6/ABB
2006.12.16
コメント:無化調、和風だし、少ないメニューとラヲタが求める三拍子が揃った、典型的ラヲタ向けラーメン。メニューは「そば」と「肉そば」の二つだけで、今日食べたのは肉そば。

スープはトンコツをベースにして強めに魚系のダシを効かせたもの。味の面では魚が前面に出ているが、きちんと処理されているみたいで生臭さなどは気にならない。無化調独特の旨味の少ないスープで、もうちょっと鶏の割合を高めに設定してくれればなぁと思うのだけれど、ま、悪くはない。

麺はやや細めのストレート。しっかりとした腰があり、スープの絡みも良好。こちらはかなりの良品だが、スープがそれを支えられないので良さが際立たない。その点がかなり惜しまれる。

肉そばを頼むとゴロッとした煮豚が出てくる。こちらも肉質は悪くないし、薄味のスープにはほとんど味付けのない煮豚もバランス的に悪くない。が、あまりにも直球の煮豚なので、「凄い美味しい」というわけでもない。一方でこの煮豚がないとそばはそばで全くひねりのないものになってしまうので、注文はやはり肉そばがお薦めだと思う。  

いつの間にかスカイプも3.0へ

早速バージョンアップしてみようっと。

スカイプ3.0  

クライマーズ・ハイ

クライマーズ・ハイ
先日飲んでいて話題に上ったのでちょっと読んでみた。

で、一番最初に思うのは、「週刊文春傑作ミステリーベストテン第1位」「このミス第7位」っていうけど、これってミステリーか?ということ。「半落ち」の横山秀夫が書いた本だから何でもミステリー、ということもないんじゃないの?と思うのだけれど。少なくとも、僕はこれはミステリーじゃないと思う。

で、それはそれとして、内容は面白かった。御巣鷹山での日航機墜落事故を取材する地元新聞社の一週間を、父と子の関係を交えて書いたもの。というか、後者がメインなのかな?ちなみに推薦者からは「号泣した」といわれたんだけど、例によって僕は別に泣いたりはしませんでした。どこか、泣き所ってあったかな???それよりも、一気に読ませてしまう横山氏の筆力が凄いと思う。

#まぁ、主人公がイマイチ思い入れしにくいタイプというか、僕は下りるために登るタイプなので、ちょっと違うかなぁ、みたいな。

評価は☆2つ半。

どうでもいいけれど、御巣鷹山ってこんなところにあったのか。わりと、野辺山のそばなんですね。  
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ということで

中島みゆきのオールナイトニッポンが終わったので、寝ようかな。  
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2006年12月15日

カナグル忘年会

今日は神奈川グルメクラブの忘年会。

一次会は石川町の長白山。取って置きの秘密の店の一つで、すぐそばにはクリスタル・ケイやマリノスの久保が常連の某店もあるのだけれど、今日はこっち。

料理はあとでアップします。  

2006年12月14日

久しぶりに科学技術館

夕方から久しぶりに北の丸の科学技術館へ。

ここへは今でも時々顔を出しているのだけれどそれは雑談とかがメイン。でも、今日はインストラクターさんたちへのレクというちゃんとした用事。

ここの5階にあるフォレストという展示はなかなか野心的、ということはどこかですでに書いていると思うのだけれど、本当に良く出来ている。そして、その一角にある「ゲノムコーナー」。これが、実はフォレストのコーナーの中にあってはやや異端なのである。それまでトータルでコーディネートされていたのに、ちょっとした事情で無理やりゲノムのコーナーを作らなくてはならなくなってしまった。で、このときにちょうど僕が理研の広報を担当していて、科学技術館の人たちと一緒に全体の構想を練ったりしたんですね。「違和感のあるものをどうやって丸め込むか」みたいな。

それで、当時新進気鋭のアーティストだった(今や現代アーティストの巨匠の一人ですけど)山口晃さんに漫画を描いてもらったり、色々と工夫したわけです。それでもこのコーナー、やっぱ、他のところとちょっと異質だし、馴染みのない話なので、なかなかとっつきにくいわけです。それは、この施設に遊びに来る人たちと同様、中で解説にあたるインストラクター達にとってもなんですね。それで、随分昔に、一度、「ゲノムとは何か」「遺伝子とは何か」みたいな話をインストラクターにレクしてあげたことがあるんです。そのときに話した内容とかをまとめたのが「親と子のゲノム教室
」だったりするわけですが。

で、それから何年も時間が経ってしまって、もう昔僕がレクしたときにいたインストラクター達はほぼ全員辞めてしまって、「ゲノムを知っているインストラクターの遺伝子」がほとんど失われてしまったんですね。もちろん、中には興味をもって自主的に色々調べている人もいるわけですが、逆に「生物なんて全然わからない〜」という人もいる。

そういうわけで、「じゃぁ、そろそろまたレクに行きますよ」と約束したのが先月ぐらいだったかなぁ。で、今日は17:30に科学技術館に行って、それから20:00くらいまで色々と講義をして、質疑応答してきたわけです。

僕の作った資料って、実は昨日の夜から作り始めたもので、中身はテキストばかり。決して褒められたものではないので、あとはもう相手の顔色を見ながら、適当に冗談を交えて飽きさせないようにするのが精一杯なんですが、それでも一応、2時間弱、なんとかもたせてきました。

本当は完全なボランティアのつもりだったんだけど、技術館の方で無理しちゃったみたいで、結構なお金までいただいてしまいました。で、終わった後に「じゃぁ、これでみんなで飲んじゃおー」とか言って竹橋の中華料理屋に繰り出したのですが、お金をほとんど受け取ってもらえず、うーーーん、困った、という感じ(^^; 全然良かったのに。いや、プロならプロらしく、きちんとお金はもらうべきだと思うんですよ、仕事なら。でも、僕にとって生物を教えるというのは、これはもう趣味なんですよね。

僕は大学のとき、一年間暇になって、何をやっても良い、という時期があったんです。もう単位は全部取っちゃってあって、あとはスキーだけやっておけば良い、という状態。そのときに、暇つぶしで受けたのが生物の授業だった。先生は稲田先生という人で、東工大を退官した後は桐蔭学園横浜大学に行ったようだけど、そのあとどうしたのかは良くわかりません(って、今ちょっと調べたらまだちゃんと現役のようです)。それで、その稲田先生の授業がすこぶる面白かったんですね。それまで僕は物理と数学にしか楽しみを見出せない学生だったんだけど、暇つぶしだったはずの授業で、物理や数学よりも生物、生化学の方がずっと楽しく思えてしまった。それで、それから先の学生時代はぜーーーんぶ生物だったわけです。

でね、そのときの稲田先生に教えてもらった内容、それを、次の世代に教えてあげるのが、僕にとっても楽しいわけです。僕がそのとき感じた不思議さとか、興味とか、驚きとか、とにかく結果的に僕の人生を大きく変えてしまったものを、同じようにみんなに体感してもらいたい。もちろん僕は稲田先生のような教育のプロではないから、全く同じような影響力を発揮することはできないわけですが、それでも、僕が話す前と、後とで、今そこを飛んでいる羽虫に対しても感じるものが変わってくれば良いのにな、と思うわけです。

ということで、久しぶりに楽しい時間を過ごすことができました。邪魔じゃなかったら、また声をかけてください(^^  
Posted by buu2 at 23:20Comments(2)TrackBack(0)バイオ││編集

2006年12月13日

今日の一本気

70e36551.JPG「久しぶりにつけそばを食べたいな」と思ったら、もうすでに売り切れでした。隣のお兄さんがつけそばの大盛りだったので、そのせいだな(笑)。  

2006年12月12日

燃費

f8b356eb.JPGTIIDAの燃費情報です。

今回は35.33リッターで403.6キロ走りました。ということで、リッター11.42キロです。

イマイチ?  
Posted by buu2 at 15:06Comments(0)TrackBack(0)TIIDA││編集

七人の侍

7860c61e.JPG名称:七人の侍
種類:東京西部
場所:池袋
評価:7/BAA
2006.12.12
コメント:麺は中位の太さで弱めに縮れたもの。微妙にゆですぎている感じもあるが、コシがあってスープの絡みも良い良品。

スープはトンコツベースの醤油味で和風ダシをやや強めに効かせた東京西部タイプ。最近は「ちょっとやりすぎじゃない?」と感じてしまう、気持ち悪くなるくらいに魚臭いラーメンがあったりするのだが、この店のスープは適度。このくらいのバランスが一つのお手本になるんじゃないかと思う。

チャーシューは個人的にはもうちょっと脂が少ないほうが好みだけれど、十分に美味しいと感じるレベル。

まぁ、今風というか、流行のタイプでちょっと食べ飽きた気もするのだけれど、お薦めできる部類だと思う。  

天下りあっ旋全廃ですか・・・・

ここ数日、官僚の天下りに関する意見がネットの中に大量に発生しているようだ。

基本的に「天下りはけしからん」ということなのだが、なんというか、「まず、ちゃんと現状を把握しましょう」というのが第一印象。皆さん、今の状況がどうなっているのかを知らず、新聞やテレビのワイドショウを見ただけのいい加減な知識で感想を垂れ流しているだけに見える。そして、そういう行動の延長線上にあるのは「衆愚」なんじゃないのかなぁ、と思わないでもない。

発端はここなのかな?

「「天下りあっ旋全廃に反対したらもう自民党には票を投じない」バトン」

トラックバックまで含めて一々チェックを入れていると時間がなくなるのだけれど、

この閣僚の発言は、「官僚は給料が安くても、不夜城と呼ばれる霞ヶ関でサービス残業で死にそうになっても、最後には天下りして甘い汁が吸えるからがんばっている」と言っているに等しい。
全然等しくないし。

優秀な人に、国民のために霞ヶ関で長時間働いて欲しいのであれば、その働きに見合うだけの民間並みの給料を払うべきだし、残業手当も出せば良い。税金をそういうことに使うのはごく当たり前のことで、ちゃんと説明すれば国民を納得させることは可能なはずだ。
全くその通りだけど、典型的な机上の空論。で、本気でこれができると思っているのであれば、まずはこちらを実現するための旗を振り回したらどうかなぁ、と思う次第。いや、「いくつか問題点がある中で諸悪の根源は天下りだからプライオリティが最大」とか、あるいは「複数の同一プライオリティの問題の中で天下りが一番簡単だから、できることからやりましょう」というのなら「なるほど」と思うのですが、天下り問題って、公務員問題の中でそんなにプライオリティが高いんですかね?ただ単に良く目にするから、ってだけじゃない?

そういうオープンなアプローチを取らずに、「天下り先をちらつかせることにより官僚をこき使う」ことが、いかに間違ったインセンティブの与え方であるか、そして、それが決して日本の経済に、つまりは「国力」に悪影響を与えているか、まともな頭を持っていればどんな政治家にも分かるはずだ。
オープン←→クローズという対比なのかも微妙だが、そもそもこの文章は日本語になっていない。

日本中のブログで「天下りあっ旋全廃に反対したらもう自民党には票を投じない」という声が上がれば、さすがの自民党も無視できないはずだ。
うーーーん、頭の悪い日本人がこんなにいたのかぁ、と晒してしまうだけのような気がする。いや、もちろんきちんと考えた上で「天下り問題はプライオリティ高し!だから自民党は支持しない!」ということが読み取れるならそんなこともないんですが、「なんか面白そうだからバトン〜♪」とか、凄く多そうじゃないですか?


さて、「官僚の社会をきちんと見てみたい」と思って実際に霞ヶ関で課長補佐をやってきた人間からちょっと簡単に。

公務員制度に対して感じるのは「公務員が公務員であるための制度が公務員自身を縛り、ダメにしている」ということ。たとえば以前朝日新聞に投稿した「異動」の問題がわかりやすいと思うのだが、「業者と癒着すると困るからひとつのポストは通常2年、長くても3年」という奴である。「公共の利益」を形から優先したために、結果的に公務員個人、さらには官僚組織全体に大きな悪影響を及ぼしている。こんなものは「癒着したらどうするか」という罰則からアプローチすべき問題なのだが、癒着→罰という形で被害者(?)が出る前に防止しておこうと言う事なんだろう。同じように、「天下りすると業者と癒着するので天下りは禁止」などとやりだすと、今のままでは公務員の質の低下に直結すると思う。

まず僕達が直視しなくてはならない現実は、「公務員の能力は全く均質ではない」ということである。僕は経済産業省の本省に2年間いたが、その間に大勢のキャリア・ノンキャリを見てきた。彼らの能力は当然のごとくさまざまである。そこには三菱総研時代には見たこともないような素晴らしい人材もいたし、また同時に「これでお金をもらっちゃってるの?」と感じる人も少なからずいた。そして、彼らの金銭的評価はそれほど大きく変わることはない。そうした環境の中で僕が最も高く評価した人の意見は「ダメな奴はダメだから仕方ない。もう入省してしまったらクビにはできないので、邪魔をしないでくれ、というだけ。彼らが戦力外なのは仕方ないので、彼らの分まで自分が働かなくてはならないが、役所とはそういうものだ」といったもの。彼の意見の根底には「能力主義が存在しない」ということと、「基本的に終身雇用」ということの二つの前提への諦めがある。そういう意味では、12月7日に発表された「公務員制度改革について」(PDF)という伊藤隆敏、丹羽宇一郎、御手洗冨士夫、八代尚宏の四氏がリリースしたペーパーは注目に値する。

ただ、ここでちょっと考えなくてはいけないことがいくつかある。

まず忘れてはならないこととして、日本の立法機能のほとんどは霞ヶ関が持っている、ということである。それはなぜかと言うと、議員などがおいそれと作れるものではないからである。議員が建築現場に行けばビルを建設できるかと言えばできなし、議員が作ったマンションなどには住みたくないのと同様、議員が作った法律というのもぞっとしない。なぜかって、官僚出身の議員以外は法律を作ることの素人だからである。議員がたたき台を作った法律に修正に修正を重ねていくと大抵ろくでもないものになってしまうので、「それなら最初からこちらに任せてくれ」という官僚の意見は至極もっとも。現状ではその機能をどこかに移転することは考えにくい。

ちなみに法律を作るということにしても、どの程度の負荷がかかるのか、普通の人達は知らない。1人の人間がそこに張り付いて1ヶ月で出来るのかといえば全然違うのである。僕自身はタコ部屋(法律を作るために作る専用の室)に入ったことはないのだけれど、法律を一つ作るのがどの程度大変なのかはこのあたりを見てもらえばわかると思う。
http://www.ops.dti.ne.jp/~makinoh2/official/law1.htm

同時に政策立案機能も官僚が持っているというのも見逃せない。野村総研やら、三菱総研といった民間シンクタンクは所詮官僚の下働きに過ぎず、なんだかんだ言っても中枢にあるのは官僚組織である。この日本にとって重要な機能を霞ヶ関が担っているということは、紛れもない事実である。

もうひとつ、最近の役所の動きとして見落としてはならないのは、キャリア人材がものすごい勢いで民間に流れ出ていることである。僕が直接一緒に仕事をした官僚は全部で30人ほどだと思うが、課長補佐以下の若手ですでに役所をやめてしまった人間が4人もいる。このうちキャリア官僚が3人である。

官僚組織の現在をまとめると、大体次のようになる。日本の基本的機能の中枢を担っているのは間違いなく官僚であるが、官民の癒着を恐れて「強制的に異動させられる」ことから高度な専門性は持つことができず、結果的に高度なジェネラリストばかりとなり、「能力は一定という建前がある」ために高い能力を発揮する人材であっても金銭面から厚遇を受けることもなく、結果的には「配属」という形で処遇され、「能力がなくてもクビにはならない」ことと、近年顕在化してきている「有能な人材の民間への転出」によって徐々にその基礎体力が失われつつある。

すでに官僚組織の弱体化は進み始めている。そして、このシステムを一気に破壊すれば、間違いなく日本は傾く。その中で、「天下り」という一つの現象は、現在のシステムの「そこそこに主要な要素」の一つであることを忘れてはならないはずである。「公務員は退職しても厚遇されて良いなぁ」ぐらいの嫉妬心から足を引っ張ると、自らの地盤を揺るがせかねないのである。なぜそういうシステムが今存在しているのか。そこには当然原因があるはずで、同時にそれを崩せない理由もある。もちろん、天下りに問題がないと言いたいのではない。もし天下りという制度を全否定するのであれば、それは日本の官僚システムの破壊そのものにつながりかねないわけで、「じゃぁ官僚なんかになるのはやーめた」とみんながそっぽを向いてしまったら、誰が日本の舵を取るんですか?誰が日本の法律を作るんですか?ということになる。「政策立案は完全民営化」「法律作成は完全民営化」という手もあるとは思うけど、「天下り全廃」という人達は本当にそこまでやる覚悟があるのかなぁ、という点についてはかなり疑問なんですよね。  

2006年12月11日

今日のクリパ

c53f9153.JPG株式会社リバネスのクリパに参加。

「アキバでバイオ」という出し物がなかなかのクオリティで驚いた。コンセプトは非常に良いので、あれをブラッシュアップしたらちゃんとお金が取れるものになると思う。でも、リバネスブランドでやるのは難しい。ということで、ライブログでやっちゃおうかなー(笑)

ちなみに写真は可愛いトナカイです。このトナカイ、ちょっと味覚が変なのが玉に瑕なのですが(だって、「よってこやって美味しいですよねー」とか(^^;)、最近少し経験を積んだようで、「はしごって美味しいですよね」ってなってました(^^  
Posted by buu2 at 00:51Comments(0)TrackBack(0)日記││編集