2007年01月06日

鮮寿

51eb5728.JPG食べログ版まにあな日記「鮮寿」  

Posted by buu2 at 18:39Comments(0)TrackBack(0)グルメー寿司││編集

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も、桃太郎だ!

f35f934c.JPGいや、別に不思議ことは何もないのですが。
  
Posted by buu2 at 17:02Comments(1)TrackBack(0)日記││編集

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高珍

2155c330.JPG名称:高珍
種類:高梁(?)
場所:備中高梁
評価:1/CBC
2007.1.6
コメント:お店にはでっかく「高梁ラーメン」と書かれている。どういうラーメンを高梁ラーメンと呼ぶのかは良く知らないけれど、とんこつベースしょうゆ味のあまり美味しくないラーメンのことかもしれない。

スープはとんこつベース。身近なところで思い返すと志木の「ケン軒」あたりかなぁ、と思う。しょうゆラーメンを頼んだのでしょうゆ味なのは当たり前として、どうも苦味が気になる。

麺は細めで弱く縮れたもの。コシがなく、スープの絡みもイマイチ。

チャーシューもまずい。

特に評価するところは何もないラーメンだったが、メニューにカキ氷があるのはちょっと注目に対するう。  

魚富

e86c4a0e.JPGこの高梁と言う街はどうにも食べ物がまずい。ラーメンを食べても食べてもまずいので、仕方なく寿司を食べるのだけれど、先日食べた寿司もだいぶいけてなかった。

ということで、今回は別のお店、「魚富」で寿司を食べてみた。結論から言うと先日の店よりはまとも。まぁ、先日はランチで今日は夜だから、単純に比較はできないのだけれど。

この寿司、まず良かったのはウニ。これは結構幸せになれる。それからややまともだったのがマグロ。これもまぁ、そこそこに幸せになれる。それから・・・・・って、次に続くものが見当たらない。まぁ、この程度のレベルの店なんだろう。この握りも2000円しないので、あまり厳しいことを言ってもいられない。この価格でこの大きさ、この量を出していることを素直に評価してあげたい。が、そこを評価はするけど、点数評価は別の話。この寿司、評価するならまぁ、☆1つといったところ。  
Posted by buu2 at 00:01Comments(0)TrackBack(0)グルメー寿司││編集

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2007年01月05日

おかやま地どり弁当

cd473e74.JPG岡山から高梁に行く途中で昼ごはんを食べる必要があって、駅弁を買ってみた。色々種類はあったけれども、弁当に牛は避けろ、弁当に魚は避けろの鉄則に従って地どり弁当を選択。

で、これを食べてみたわけですが、鶏肉はイマイチ。鶏ごはんもイマイチ。まぁ、全体的にイマイチ。評価は☆1つ。多分もう食べません。  

2007年01月04日

ホワイトカラー・イグゼンプションに関するメモ

まぁ雑談レベルなんですが、ちょっと仕事に出かける前にメモ書き。

今の労働関係の法律というのは多くの企業で有名無実化しているわけで、サービス残業とかは全然普通に行われていて、それは労働組合が強くてもなくならないわけです。ある電気系大企業とか、毎月200時間の残業なんて普通にやっているらしい。僕が三菱総研にいたときも周りでは毎月200時間残業の人とかいたけど、彼らは一応楽しくてやっていたわけで、しかも多くの人はちゃんと残業代をもらっていた。まぁ、サービス残業を選択している人ももちろんいましたけど。

今、大企業で残業している人たちは「やりたくないけど仕方なく」みたいな色が濃いみたい。なんでサービス残業がなくならないかって、それは雇用者と労働者のパワーバランスがどうしても雇用者寄りで、ひとことで言えば雇用者の方が強者だからでしょう。

今も昔も労働者は自分たちの力を強化する方向でこれまで頑張っていると思うんだけど、おかげで、自己を主張できる人間にとっては雇用環境だけは理想的なものを目指すことができるようになったわけですが、それが理想的な労働環境かと言えばそうでもないわけです。自己主張・自己実現できる人間であっても、上司との軋轢とか、自己を主張できない人間との軋轢とか、色々あるわけですね。

それから、一部の人間の権利は労働者の強権化によって担保されているわけですが、そのデメリットというのは実はその他の人間に対して発生しているわけです。どういうことかというと、労働者の権利が強すぎるがために雇用者側は雇用に対してものすごく慎重になる。おかげで正社員はどんどん減ってきて、派遣社員とかを利用するケースが増えてきているわけです。労働者の権利が強くなることがすなわち万人にとって好環境につながる、というわけではないんですね。

今の労使関係というのは、レベルは違うかもしれないけれど、「そっちが核武装(労働者の権力強化)するならこっちは経済封鎖(雇用の制限)」みたいなのと似た様なものかな、と。

「ルールがあるのにそれを守らない奴がいるというのなら、それを守らせるべきだ(=サービス残業根絶)」というのは正論なんですが、正論であると同時にこれは強者の理論で、ルールは弱者に対しては得てして適用されないものだと思います。で、こうした状況というのはもう何十年も続いていて、全く改善される様子がない。また、変に労働者の権利が強くなってしまっていて、逆に雇用環境が硬直化してしまい、転職もし難いし、失業したときのリスクも高いという社会になってしまってもいる。結果として、弱気な労働者にとってはどんどん働きにくい世の中になってきているんじゃないかな、と思います。もうそろそろ、「ルールを守らせること」を諦めちゃっても良いんじゃないかなぁ、と思うわけです。

経営サイドは「雇用するかどうか」の意思決定権を持っていて、これは最後(最初?)の切り札でもあるわけです。これに対応して労働者はどんどん権利を強めているわけですが、結果として一部の大企業社員や公務員と、それ以外の人たちとの格差は拡大する一方。だから、正社員になるハードルはどんどん高くなっています。僕とかも今は経営者ですが、労働者の権利があまりにも強いので、どうしたって採用に当たっては慎重になります。

もうそろそろ、終身雇用も、年功序列も、全部やめちゃいましょうよ、という社会になっても良いんじゃないかなぁと思うわけで、そういう意味ではホワイトカラー・イグゼンプションというのは是非導入した方が良いと思うわけですね。退職金制度とかも要らないよなぁ。

「え?経営者さん、そんなこと言っちゃって良いんですか?辞めちゃいますよ?」と言える様な状況こそが労働者にとっては理想的な社会だと思うのだけれど、そうではないのかなぁ。

ただね、こういう変革を進めたときにとばっちりがどこに行くかと言うと、能力のない人なんですね。今までの社会はとりあえず大企業に入って、あとは言われるがままに働いていればそれなり偉くなれて、それなりに給料をもらえちゃった。だから、大企業に入りやすい良い大学に入るのが一番、みたいな世の中だったわけですが、そうじゃなくなったとき、折角良い大学に入ったのにそこがゴールだと思って遊んでいたら「えぇ!こんなはずじゃなかったのに」みたいなことになりかねない。まぁ、こっちの方が正常だとは思うんだけど(笑)。

僕が役人やっていたときも、大企業のバカ課長とかが「これまで日本は役所と大企業の護送船団でやってきてうまくいったんだから、これからもよろしくお願いします」と恥ずかしいとも思わずに喋っていたわけですが、いい加減そういう社会を改めていかないと、米国だけじゃなくて東アジアからも属国扱いされちゃう世の中になっちゃうんじゃないかな。ホワイトカラー・イグゼンプションは日本という島国の内部的な問題として捉えると「やめておいたほうが良い」となるのは明白で、グローバリゼーションの中で日本の立ち位置をどこに定めるのか、ということを考えなくちゃならないと思ってます。

野球やサッカーで日本のチームが欧米のチームの下部組織となっている現状をビジネスでも展開するんですか?というだけのこと。「有能な人間に日本を引っ張ってもらい、有能ではない人間は有能な人間のサポートをする世の中」を目指すのか、「有能な人間は十分な評価をしてもらえず、どんどん海外に流出していってしまう世の中」を目指すのか、「もうわが道を行く、で海外の動向など無視して今までの社会主義国家を継続する」のか、という分かれ道にいるわけで、僕はビジネスに関しては1番最初の奴が良いんじゃないかなぁと思うんですけどね。

#この点、米国は便利ですよね。宗教が国家のバックボーンにあるので。「貧乏ではあっても、きちんと仕事があって、毎日ご飯が食べられて、神様に感謝できる。あなたはなんて幸せなんでしょうね」と言われれば、「そうなのかぁ」と納得できるので。日本にはそれがないから、「あなたは有能ではないので、有能な人の手足となって頑張ってください」と言われちゃうと「ええええぇぇぇぇ!!」みたいなことになっちゃう。

ただ、ホワイトカラー・イグゼンプションが「???」と思うことは、対象者を年収で決めていること。ホワイトカラーは、年収で○か×かが決まることじゃないよなぁ。仕事に対する裁量があるかないか、でしょ。

あ、このブログをずーーっと読んでいる人はもちろんわかっていると思いますが、僕は格差拡大上等、という立場ですので、念のため。

#不人気の安部に代わって小泉氏に再登板していただき、「ホワイトカラー・イグゼンプションをどうするか」で解散・総選挙やってくれないかな(笑)。  
Posted by buu2 at 15:38Comments(5)TrackBack(0)社長││編集

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2007年01月03日

むげんのチケット

a7534abd.JPG正月からむげんのチケット、しんぴのチケットが欲しいお友達がたくさん。大きなお友達も結構いました。皆さん、大変ですね、色々と。  
Posted by buu2 at 14:22Comments(0)TrackBack(0)日記││編集

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2007年01月02日

今のみなとみらい

7b50d681.JPGまぁ、どうということもなく今のみなとみらいです。定番の日本丸。  
Posted by buu2 at 22:17Comments(0)TrackBack(0)日記││編集

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今年のトゥーランドット

412edd91.JPG今年も年始はトゥーランドットで会食。  
Posted by buu2 at 18:24Comments(0)TrackBack(0)グルメー中華││編集

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たまぞう

93a2f3b9.JPG名称:たまぞう
種類:九州系
場所:北府中
評価:7/ABA
2007.1.2
コメント:麺は細めの九州系っぽい麺。東京トンコツ系のものを想像していたのでちょっと意外な感じ。腰がしっかりしていて、スープの絡みも良い良品。

複数のスープが用意されていたが、食べたのは普通のトンコツ。こちらはトンコツベースの白湯タイプ。非常に丁寧に作られている印象だが、残念なのは味が薄いこと。化学調味料を使っていないか、あるいはかなり抑え目にしているのだと思うが、そのせいかかなり淡白。トンコツベースのスープの弱点をうまく表面化させたようなスープだと思う。決してまずいわけではないのだが、麺を食べさせるだけの力強さに欠ける。

チャーシューはなかなか美味しい。

もしかしたらトンコツよりもトンコツ醤油の方が美味しいかもしれない。もしもう一度行く機会があれば、そちらを食べてみたいと思う。  

多磨霊園(誤植?)

99f06e40.JPGなんか、変なような気もするんですが、微妙ですね。一応、まにあなポイント対象ということで。  
Posted by buu2 at 11:49Comments(6)TrackBack(0)誤植││編集

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2007年01月01日

燃費

8c05e267.JPGTIIDAの燃費情報です。

今回は33.90リッターで438.3キロ走りました。ということで、リッター12.93キロです。

高速道路もそこそこ使いましたが、まぁこんなものでしょうか。
  
Posted by buu2 at 00:41Comments(1)TrackBack(0)TIIDA││編集

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赤い彗星公式ユニフォーム

68440283.JPG今年から所属するスキーチームが神奈川県連の「赤い彗星」というチームになったんだけど、身の回りのものが全然赤くなくて、表彰台とかに立つ時も人から赤いウェアを借りる、みたいな感じだったので、さすがにこれはまずいなと思い、公式ユニフォームを設定することにしました。

でも、スキーウェアとか、高くて買えないし、そもそもみんな色々好みがあるので、どうせ調整がつかないわけです。ということで、安直にユニクロで暖かそうな服を買って、公式ユニフォームとすることにしました。いくつか候補があったんだけど、写真のダウンにしました。2990円。

今後、表彰台に立つときは常にコレを着ることにします。  
Posted by buu2 at 00:26Comments(0)TrackBack(0)スキー││編集

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