2007年03月31日

マリノス、久しぶりに安心して観ていられる試合

野球はと言えば我が中日ドラゴンズは開幕試合にして優勝を決定付けるような試合をしてしまい、セ・リーグがすっかり詰まらなくなってしまったわけですが(もしかしたら144勝でオールスター前に優勝が決まってしまうんじゃないだろうか)、一方でサッカーの方は我がマリノス、泥沼状態。早野監督のクビがいつ飛ぶのか、というのがマリサポの一番の関心事という状態なわけですが、今日は広島でアウェイなのでおとなしくネット観戦です。そうしたら珍しく3-1なんていうスコアで勝ちましたとさ。珍しい。もしかして、ここから上昇気流?  

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最後のめし家一本気

33febd4a.JPG今日がめし家一本気の最後の営業日。

「ごめんなさい、もうおしまいなんです」と言われてしまうと悲しいので今日はいつもより早めに到着。18時30分ごろだったかな。そうしたらちょうど席が埋まったところで、約30分待ち。でもこうなることを予想していたので、ちゃんとニンテンドーDSを持ってきていました。

今日食べたのはここの看板メニューだった照り焼きハンバーグ。昨日横浜の綺・Luck (きらく)という有名な洋食屋さんでハンバーグを食べたんだけど、その美味しいハンバーグに輪をかけて美味しいハンバーグだった。それと、ラストなのでカニクリームコロッケを単品で頼みました。ちょっと食べ過ぎた感じもあるのだけれど、最後だしね。

19時ごろにはお店の外にまで待っている人があふれていたんだけど、僕が食べ終わる頃には最初のピークが終了して、外には人がいませんでした。

それにしても、残念です。
  

無敵家

7488adcd.JPGジュンク堂に行くといつも帰りのエスカレーターから行列が目に入ってしまうこのお店。

「そんなに美味しかったかなぁ。横浜ラーメンと東京トンコツを足して、九州系のラーメンのトッピングをさらに足して3で割ったようなラーメン。光麺やばんからが行列していてこっちが行列していなければ食べても良いけど、行列するようなラーメンだっけ?」というのが記憶の中にあるこのお店だったのだけれど、僕が食べたのはなんだかんだで5年以上前。それから何かあっても全然不思議じゃないので、行列がない時間を選んで食べてみた。

麺は悪くない。ちゃんとコシがあってスープも良く絡む。まぁ、最近の麺というのは「凄く美味しい麺」ではなく、「バイトが作ってもマニュアル通りにやればちゃんと美味しく作れる」というのが基本コンセプトで、それを忠実に実現しているため、「こりゃぁ駄目だ」ということは滅多にない。この店がそういう店に該当しているのかどうかは知らないけれど、無難に、しかし確かに美味しい麺である。

スープは横浜ラーメンをちょっと薄くして背脂を浮かせたようなもの。僕の記憶はそれほど間違ってなくて、悪くはない。

チャーシューは脂ばかりでしかも八角が強めに効いている。こういうぐちゃぐちゃなチャーシューが好きな人もいるのかも知れないけれど、僕ははっきり嫌い。こんな脂ばかりの食べ物、身体に悪い以外に何か特徴があるんだろうか。

ということで、今回のラーメンを評価すると5/ABCといったところ。なんで行列しているんだろうなー、と思って、食べ終わる間際に替玉を検討している振りをしてメニューを色々見ていたら、本メニューと別刷りで芸能人(ざ・たっちだっけ?丸い双子のお笑い)とのタイアップメニューがあった。あぁ、なるほど、マスコミタイアップだからこんなに行列しているのね。同じ行列なら、光麺、ばんからと大して差がないものね。もう二度と並ばないです。っていうか、もう二度と食べない(^^;

と、ここまで書いて「昔の評価はどうだったんだろうね?」と思ってチェックしてみたらこんな感じでした。

無敵家
種類:横浜&熊本
評価:4/BBB
日時:99.5.31
コメント:麺は中ぐらいか、やや細めの縮れ麺。コシがあるというより堅いタイプ。その割には茹ですぎで、麺の表面がぬるぬるしていて食感が悪い。スープの絡みはそこそこ。食べているうちに柔らかくなってくるのもマイナスポイント。スープはデフォルトの「げんこつラーメン」だと横浜ラーメンと東京豚骨のキメラみたいな味。業務用ニンニクで風味付けしたようなジャンクなところがラーメンらしくて好感。ただし、味は今一 (^^;。ところがこの店、インターネットなどで色々研究しているのか、「簡単に出来ること」をいくつか導入している。ニンニク絞り、替え玉、辛子高菜入れ放題、大盛り無料、トッピング制など、どっかの有名店で聞いたことがあるようなことを導入している。で、これがなかなかうまくいっているのが面 白い。味は今一だけど、これらを利用することによって、それなりに食べられるものになる。チャーシューは普通 に美味しい。光麺のすぐそばだけど、光麺に30分も並ぶくらいなら、絶対こっちで食べる。


なるほど。昔は麺はイマイチ、スープは昔とそれほど変化なし、チャーシューは昔に比較して劣化していて、でも総合評価はほとんど一緒、ということですね。  

綺・Luck (きらく)

415beea6.JPG桜木町界隈というとどうしてもみなとみらいに注目が集まってしまうのだけれど、実は一番美味しい洋食屋さんはこっちの紅葉坂にあったりして。

でもまぁ、みんなはみなとみらいでどうぞ(^^ 小さい店なので、混雑しちゃうとなかなか食べられなくなっちゃうから(^^
  

銀星将棋DS

85b0bf7a.jpgボナンザが凄い強いので、ひょっとしてDSのソフトでも結構強かったりするのかな?と思って、「銀星将棋DS」を買ってきました。

それで、手始めに10級ぐらいの相手と指したわけですがえらく弱い。初段とやってみてもあまり強くない。しかも初段ぐらいになると結構考えやがる。で、二段、三段と勝負してみたのですが、どちらも無難に勝った感じ。一番強い四段とやって勝ってしまうと買ったことを著しく後悔しそうな気がしたのでちょっと躊躇したんだけど、酔った勢いでやってしまいました。合計2局指して2勝0敗。今から棋譜を見てみるとこちらもあんまり褒められた差し手ではないと思うのだけれど、それ以上に銀星将棋DSが弱い。これで四段ってなんなんだー。絶対アマチュア4段はないと思います。

ということで、そろそろヤフオクにでも出そうかな、と思います(^^;

誰か、4000円ぐらいで欲しい人、いませんか(^^;? メーカー希望小売価格:4,980円(税込)です。

えっと、ヘッポコな棋譜ですが、将棋SNSで二局とも公開してみました。会員登録しなくても閲覧できます(^^

将棋SNS−銀星将棋DSコミュ−銀星将棋DS実戦譜  
Posted by buu2 at 12:42Comments(0)TrackBack(0)将棋││編集

2007年03月30日

ホリディ

630ce67f.JPGみなとみらいのワーナーで「ホリディ」を観てきました。ここの椅子はちょっと小さめですね。最近、ゆったりシートに慣れちゃっているので、このくらいだとちょっと「狭くね?」って感じです(^^; さて、映画。

とにかくネガティブシンキングのカリフォルニア在住キャリア女性、ロンドンの郊外に住むマスコミ編集女性がお互いの家を二週間交換する。その間に起こるちょっとした出来事、という映画。まぁさらっとしていて、特にピークもないんだけど、退屈しない2時間ではある。個人的には表彰式の方にクライマックスを持ってきた方が盛り上がったんじゃないかなぁ、とも思うのだけれど、ま、いっか。

なんといってもジュード・ロウが格好良すぎちゃって、うーーーむ、という感じ(^^; 出てくる登場人物はどこかしらに性格上のコンプレックスを感じるような部分があるのだけれど、なぜかジュード・ロウだけは完璧。こんなおじさんがこんな暮らししてるわけねぇーじゃん!みたいな非現実感がなんとも言えない。

キャメロン・ディアスは良い感じで演技していて好感。ケイト・ウインスレットは本当ならメインになっても良さそうな役どころなんだけど、キャメロン・ディアスと格が違うんでしょうか、扱いが悪かったです(^^; ま、なんだかんだ言ってもジュード・ロウとキャメロン・ディアスのラブストーリーが主軸なんでしょうね。ジャック・ブラックはまぁ、おまけというか、ケイト・ウインスレットの相手がおじいさんだけじゃ気の毒だから、という感じで(^^;

あと、字幕が結構いい加減なので(これ、誰だったっけ、覚えてないけど)、字幕に頼らないほうが良いかも。

評価は☆1つ半というところでしょうか。

どうでもいいけど、「人生に一度だけ、誰にでも運命の休暇がある」というコピーは全く意味不明。こんなコピーを作る奴は僕は絶対に仕事を出さないね(^^; 何で一度だけなんだよ。誰にでもあるのかよ、みたいな。

holiday  
Posted by buu2 at 18:58Comments(0)TrackBack(0)映画2007││編集

社長とワイン

23b51a72.JPG株式会社かなぐるの田中代表取締役です。ハンガリーワインを持ってきていただいたのですが、あっという間に空にしてしまいました。ご馳走様(^^  
Posted by buu2 at 15:40Comments(0)TrackBack(0)社長││編集

今日のフィーバー

5193d424.JPGみなとみらいの観覧車がフィーバーしているとついつい写真を撮っちゃうんだけど、今日は距離が離れていて良く見えないですね(^^; 333でフィーバーしているのですが。
  
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会社設立記念の花見

28498655.JPGライブログで運営していた横浜の地域SNS「BayNet」がライブログの手を離れることになりました。

当社はもともとSNSの運用をサポートするのが主業務で、実際に地域SNSを自前で運用していくのは本業ではないはずでした。が、バイオテクノロジー専門SNSの「Japan Bio Net」の運営を受託するにあたり、発注もとのバイオインダストリー協会にSNS運用のノウハウが全くないため、実質的に当社で全てを実施しなくてはならなくなりました。この運営ノウハウを習得することを目的として立ち上げたのが「BayNet」でした。

実はJapan Bio Netは1月にバイオインダストリー協会が運用から手を引いたため、暫定的に当社で運営を継続していたのですが、4月から東大の大学院生が設立したバイオITベンチャー、「バイオクオリ」に引き継がれることになりました。結果的にBayNetも当社で運用の全てを実施していく必要性もなくなり、また今後のSNSの拡充に向けてもそのポテンシャルを引き出すには別の体制の方がふさわしいという判断から、横浜の地域SNSを専門に運用する会社、「株式会社かなぐる」に運用に関する全ての権利(個人情報のみは引き続きライブログが責任を持って管理します)を引き渡すことにしました。

今日は、その株式会社かなぐるの設立記念を兼ねて、伊勢山皇大神宮に花見に来たわけです。朝方まで雷雨でしたが、昼前にはすっかり晴れ渡り、ランドマークタワーも良く見えます。桜はほぼ満開で、おまけに平日の真昼間なので人も少ないです。花見というとちょっと肌寒いのが相場ですが、今日は気温も高くて本当に花見日和。株式会社かなぐるの将来が今日の天気のようだと良いのですが。  
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2007年03月29日

モスの匠味、再食

f004f208.JPG発売直後に食べてひどい目にあって、「もう食べねぇーぞー」と思っていたのですが、今日、魔が差して食べてしまいました。

結論から言いますと、前に食べたときほど悲惨な状態にはなりませんでした。ただ、やっぱ無理やり脂を入れているような感じがするんですよね。ジューシーとは程遠い感じ。昔の匠はもっと美味しくなかったかなぁ。いや、もちろんマクドやロッテリアのハンバーガーとは一線を画しているとは思います。そりゃ、一個100円のカップのアイスとハーゲンダッツのアイスぐらいの差はある。でも、その位の差なんですよね。今年のセ・リーグで言えば読売と広島ぐらいの差。もっと、こうなんていうのかな、昔の匠味は今年の中日と横浜ぐらいの差があったと思うのです。これでわかりにくければ、昔の匠味と今の匠味は今年の阪神と横浜ぐらいの差があるということなんですよ。

ベースとして、

横浜<広島<ヤクルト<読売<<阪神<<中日

というのがあるわけですが。

え?最初から

マクド=ロッテリア<<今の匠味<<<<<昔の匠味

と書け?ごもっとも。今の匠味の評価は☆1つ半です。あ、ちなみに山葵を100円で追加しましたが、この山葵もおろし方がイマイチみたいで風味が楽しめませんでした。次からはもう匠味じゃなくて、普通のレギュラーメニューを注文するだろうなぁ。
  

2007年03月28日

今日の野辺山

ab0c5160.JPG仕事の件もあり、ちょっと野辺山まで来てみました。

車の中は怪我をしたときのそのままの状態なので、もちろん板とか、全部積みっぱなしです。なので、もういきなり滑ることができるわけですね。ええ、もちろん滑りましたとも。

でも、やっぱり全然駄目です。下半身は全然問題ないのですが、やはり腕が使えないというのは大きいです。まず、腕が肩より上に上がらないので、それよりも上にあげようとすると体が傾いてしまうんですね。なので、前の方にストックをつこうとすると内倒しちゃう。それから、腕を前に持ってくる動作が凄く鈍いんです。なので、ストックをついた衝撃で手が後ろにはじかれたとき、リカバリーするのに凄く時間がかかる。滑っていて、「あ、手が後ろに行った」という状態から、「よっこらせっ」という感じで腕を持ってくることになる。こんな状態でポールに入るのは無理です。

ということで、今週末の大会はお金を払ってエントリーしてあるんですが、棄権することにしました。8000円、無駄になっちゃいますが、まぁ、仕方がない。ベストの滑りが出来ない上に、バランスを崩して転倒してしまったらまた肩が悪くなるかもしれないので。詰まらないリスクを負うよりは、ここはやっぱりきちんと直すことが先決かな、と思いました。

今年のシーズンは1ヶ月で終了してしまったことになりますが、ま、長い人生にはこんなこともありますね。  
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今日の富士山

f43bf037.jpg久しぶりに「今日の富士山」のコーナーに投稿します。

これは須玉(すたまですよ、すだまじゃなくて)から韮崎へ抜ける農道から撮影したものです。

今、高速道路にはETCの割引がありますが、通勤割引は首都圏から100キロまで。で、中央自動車道の場合、八王子からが当該区間になるのですが、一番遠い地点が韮崎。これより先に行っちゃうと割引がなくなります。割引額は1350円かな?結構でかい。なので、野辺山に行ったときは須玉から高速に乗らず、一般道で韮崎まで行くわけです(ちなみに往路の場合は韮崎で下りて、急いでいるときはUターンして再び高速に乗って、須玉まで行きます)。そして、韮崎から中央道。これ、鉄則。と、いうことで、須玉から韮崎に抜けるわけですが、国道を使っていると結構混雑したりするので、横にある農道を走ってしまうわけです。一直線だし信号がないので便利なんですね。で、これはその農道から見た富士山。

写真で見ると富士山が小さく見えるのが不思議。これでもかっていうくらいにでかいんですけどね。  
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燃費

95f9693b.JPGTIIDAの燃費情報です。

今回は31.83リッターで331.1キロ走りました。ということで、リッター10.40キロです。ほとんど一般道でしたが、まぁこんなものですかね?
  
Posted by buu2 at 07:10Comments(0)TrackBack(0)TIIDA││編集

2007年03月27日

ブルボンアジアンスィーツ なめらか杏仁

0909b0cf.JPG僕は杏仁豆腐が好きというよりは牛乳かんが好き。フルーツとか入ってないほうが良い。もうね、寒天一本に砂糖100グラム、水200cc、牛乳300ccで煮立てて寒天を溶かして、冷却。これ、最高。

なので、パイナップルとかみかんとかが入っているのは全然呼ばれない。食べてみましたが全然僕の心の琴線には触れませんでした。あしからず。評価は☆半分です。
  

ハーゲンダッツクリスピーサンド「練乳いちご」

e08dea40.JPGハーゲンダッツのクリスピーサンドの新製品が出たので食べてみた。

って、練乳いちごですよ。これが美味しくないわけないよねぇ。

・・・・・・あれ?そんなに美味しくないぞ?いや、別にまずくはないんだけれど、カロリーを制限しなくちゃならない中で、「いや、これだけ、お願い!!」って思うほどの美味しさではない。あーーーーー、なんでココナッツミルクやマロンでレギュラー化してくれないんだよう。

評価は☆1つです。  

チャーシュー醤油

e40c49c1.JPG今日は「最後のつけ麺を食べよう」と思っていたのだけれど、残念ながら売り切れ。仕方がないので今日はチャーシュー醤油。って、いつもと一緒だ(笑)。
  

2007年03月26日

ひかり

aee40a8c.JPG
名称:ひかり
種類:東京トンコツ
場所:川越
評価:7/ABA
2007.3.26
コメント:川越の工業団地のはずれにある店。車がないと多分行けないと思う。そんな酷い立地なのに昼間から行列しているのは大したもの。川越の「頑者」の弟さんの店とのこと。

麺は太目で弱く縮れたもの。コシがしっかりしていて、スープの絡みも良い。茹で具合も非常に良く、食べていて楽しくなる。

スープはトンコツベースの醤油味だが、醤油はあまり前面に出ていない。東京トンコツだが、九州系のトンコツスープに近い。やや薄味でこってり感も弱いのだが、お腹にはどっしりくる。単調な味の中で葱が良いアクセントになっている。残念ながら「凄いうまい」までは行かないと思うのだが、最近食べたこの手のスープの中ではかなり上位にランクされる。

チャーシューはそのままだとちょっと冷たいのだが、スープにつけておくと温まって柔らかくなる。肉質が良く、味付けも良い。川越界隈のラーメン屋のチャーシューは品質が高い店が多いが、ここも例外ではない。チャーシューメンはお勧め。

夜は「ラーメン光」となって魚介系のスープを提供しているらしい。次は夜に行ってみようかな、と思う。  

2007年03月25日

なめらかなプリン

0106ff12.JPGなめらかプリンは駄目だからなめらかなプリンなんですかね?

でも、こういうチューブタイプにしちゃうと滑らかなんだか滑らかじゃないんだか全然わかんないので、食べる側からするとどうでも良いです(^^;

あと、なんでカップタイプじゃだめなのかなぁ、とも思います。新しくプリンの容器のラインを作るのが面倒だったんですかね?商品に自信がなかったのかなぁ。

で、食べてみましたが、味は悪くないです。普通のプリン。でも、プリンはやっぱりスプーンで食べたい。評価は☆1つ半。  

2007年03月24日

パフューム

ebd92b28.JPGこの間の「バブルへGO!!」とかもそうだけど、どうもこの手のB級っぽさがプンプンする映画が観たくてたまらない。

ということで、映画館で観てきちゃいました。いや、だって、多分スカパーでやっていても観ないし、もちろん地上波でやったって観ないと思うんですよ。だから映画館。

いやーーーー、面白かった。ラスト20分ぐらいまで。音楽、映像ともに楽しめて、おいおい、この広げちゃった風呂敷を一体どうやってたたむつもりですか?という感じ。

と、こ、ろ、が、うーーーーん、最後で息切れ。広場のシーンもちょっとどうなのかなぁと思うし、最後の主人公の顛末も、もうちょっと上手に表現できなかったのかなぁ。ストーリーに不満があるわけじゃないんだけど、観せ方がイマイチだと思う。それまで、すげぇ面白かっただけにがっかり感も強い。

と、いうことで、評価は☆1つ半。いや、最後の最後まで☆3つの勢いだったんですけどね、凄く惜しい。  
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2007年03月22日

治ってしまった前十字靭帯

281f5b83.jpg肩を骨折して通院の日々なわけですが、ちょっと時間があったので膝のMRIを撮影してみました。というのは、前十字靭帯を切断したのが約16年前(1992年の3月)。そろそろ半月板やらに色々不具合が出てきていても不思議がないわけで、どうせ肩を骨折していてスキーができないなら、この時期に何かあればチョイチョイっと治してしまえ、というのが本音のところ。

で、撮影してみてびっくり。前十字靭帯は治ってました(笑)。

「そんな馬鹿なことがあるの?最初から切れてなかったんじゃないの?」と考えたくなるところですが、ま、そのあたりは今となっては調べることができません。ということで、簡単にここに至る経緯を書いておきます。

1.スキーにおいて膝を怪我
北海道かもい岳において実施された「北海道学生オープン」に出場。当時大学院修士課程2年生。前年優勝していたこともあって気合を入れて参加した大会のスーパーG。6旗門目あたりに設置されていたジャンプ台でジャンプ。と、飛び出す方向が悪く、空中で方向転換。着地した瞬間に強引に右ターンに持ち込もうとしたところで左膝が耐え切れず、「ゴキっ」という音とともに関節が外れるような感触。痛いのでそこでレースを中止。転倒等はしなかったものの、そこから滑走することは出来ず、おんぶしてもらってゲレンデ下のレスキューへ。そこで手に負えないということで、そのまま救急車で歌志内市民病院へ。

2.初期診断
歌志内市民病院で膝関節から血を抜いたところ、その中に脂肪が混入。医師からは「脂肪が混ざっているということは骨折。靭帯や半月板にも損傷があると思われるが、レントゲンでは良くわからない。とりあえず東京に戻って大きな病院で受診してくれ」と言われる。

3.横浜労災病院
スポーツ整形で有名な関東労災、近所にある横浜労災、その他靭帯で有名な港湾病院、日本鋼管病院、逓信病院などを候補にあげたが、今後リハビリで通うことも考慮して家から自転車でも通える横浜労災病院へ。主治医は田渕医師(現在田渕整形外科)。「関節鏡を入れてみてみないとわからないが、現在は痛みが残っているので、一ヵ月後にやりましょう」とのことで、そのまま一ヶ月脚を半固定。一ヵ月後に関節鏡の手術。「左膝前十字靭帯完全断裂」との診断。同時に半月板に損傷があったため、一部を修復。この手術の最中に膝が拘縮していることが判明。このままの状態で靭帯を再建してもリハビリがうまく行かないため、とりあえず診断のみとし、靭帯の再建手術は後日とすることに。

4.セカンドオピニオン
膝が拘縮して歩けないという事態になり、「本当に大丈夫なのかな?」と考えて横浜港湾病院にセカンドオピニオンを取りに行く。レントゲン撮影等は特に行わず、問診のみ。横浜労災病院での処置には特に疑問点はなく、港湾病院でも経過は同じようなものになったはずと説明を受ける。

5.リハビリ
膝の拘縮がなかなか改善されず、2回の入院を含め、1年以上リハビリ。松葉杖なしで普通に歩行したり、走ったりできるようになるまで約2年を要することに。

6.競技復帰
当時は津田沼の人工スキー場、ザウスなどが首都圏にあったため、これらの施設を利用して徐々に競技復帰。当初は膝靭帯を強固に保護する装具を装着していたものの、岩谷スキーコンサルトに参加していた広瀬トレーナーからテーピング方法などを教わり、徐々に装具からテーピングへと移行。現在はテーピングからさらに簡素なマクディビットのヒンジ入りサポーターを利用。

と、まぁこんな感じで現在に至るわけです。で、今回MRIを撮ったわけですが、掲載した写真が一番わかりやすいもの。画面中央が膝の断面図ですが、ここで上の骨の右側(脚で言えば裏側)から下の骨の左側(脚で言えば前側)にかけて見える黒い帯状のものが前十字靭帯。って、切れたはずなのにあるじゃん!!!なんだこりゃ(^^;?本来、この黒い帯はピシっとまっすぐに緊張しているはずらしいのですが、僕の場合はちょっとだらーんと下にたるんでいます。要は伸びている状態らしいのですが、でも強度的には問題なさそうな太さとのこと。

さらに、膝の状態を見るために、KTという数値を測定。右ひざに比べて左ひざは5mmほど緩いことが判明。靭帯が5mmほど伸びた状態になっていると考えれば良さそう。

その他、半月板などには特に異常は見られず、今までどおり普通に運動していても特に問題はないとのこと。

医師によると「膝が拘縮したのが結果的に患部の保存につながって、回復したのではないか。また、左右のねじれ方向に緩みがあまりないのも良かった。こういう症例は非常に珍しいが、稀に報告されることがある。切断の状態、その後の状態など、いくつもの幸運が重なって、現在に至っていると思う。膝の内部の状態は健常と大きく変わることはない。ただ、ねじれ耐制はあるものの、前後方向に膝が緩いことは間違いないので、運動をするときなどは配慮が必要」とのこと。

要は、「治っちゃってるけど、普通はこんな風にはならないから、他の人の参考にはならないよ」ということらしい(^^;  
Posted by buu2 at 12:24Comments(10)TrackBack(0)日記││編集

2007年03月21日

久しぶりに新しい焼酎を一本開封

0d05196f.JPG特に理由もないのだけれど、新しい焼酎を一本あけてみた。怪しいパッケージの「あやかし福助」という焼酎。

ロックで飲んでみましたが、香りが豊かで甘みが強めに感じられます。が、甘党の僕はこれでは甘みが足りなかったので、黒糖を放り込んで飲みました(笑)。

なかなか美味しいです。すぐカラになっちゃいそう。  
Posted by buu2 at 22:54Comments(0)TrackBack(0)グルメ−焼酎││編集

今日はメンチ

64480cbf.JPG夜の定食は今月一杯で終了なので、今のうちに食べられるものは食べておけ、という感じで食べまくっております。昨日も来たけど今日も来た。ということで、今日はメンチです。ハンバーグと並んで二大人気メニューの一つ。もうこれが最後かもなぁ。

ちなみに同行者は単品で鮭バターとカニクリームコロッケまで追加してました(^^; 食い過ぎだってば。  

沖縄料理あん

944aef69.JPG
四ツ谷にある「あん」で沖縄そばを食べてみた。以下、評価です。

名称:あん
種類:沖縄
場所:四ツ谷
評価:2/CBB
2007.3.18
コメント:麺はややぼそぼそとした太目のもの。沖縄そばの標準的なもので、まぁこんなものだと思う。美味しいとはいえないけれど、こればっかりはこういうものなので仕方がない。店が悪いのでもなんでもなく、沖縄そばをラーメンと同じ土俵に載せて論じているこちらが悪い。

スープは動物や野菜などからダシを取った塩味。そこそこに旨みがあって単品で飲めば十分に美味しい。ただ、麺を食べさせるものとしてはちょっと弱いのも確か。

トッピングで煮豚も入っていたが、こちらはまぁまぁ。

沖縄そばと思って食べれば悪くはない。  

ほくかぼちゃ

088593c8.JPGやはり芋、栗、かぼちゃは美味しいわけで、先日は栗を食べたので今回はかぼちゃのプリンにチャレンジ。

が、うーーーーん、これは相当イマイチ(って妙な日本語だけど)。かぼちゃ風味のプリンなんだけど、なんかかぼちゃっぽさが希薄。評価は☆ゼロ。  

多分世界最速ブログ中継 ナビスコカップ 横浜×大宮

おいおい、いきなり先制されちゃったよ(^^;

前半キックオフ

前半21分 横浜 0−1 大宮

前半終了。 横浜 0−1 大宮
見所がない(^^;

後半キックオフ

あ、試合終了。駄目だ、こりゃ。マジで来年はJ2でヴェルディと伝統の一戦かも。  
Posted by buu2 at 15:25Comments(0)TrackBack(0)サッカー││編集

渡辺竜王対ボナンザ

注目の一戦が始まりましたー。

先手ボナンザ7六歩、後手渡辺8四歩ですねぇ。

ま、あと数年経てば竜王も王将も棋聖も棋王も名人以外の主要タイトルは全部コンピューターになっちゃいそうな勢いですが(名人だけは制度上、短期間で挑戦できないので(^^;)、まだ今はプロ棋士の方が強いんだろうな。

この対局がナイスなのは映像、棋譜がネットでどんどん送られてくること。映像の方が10〜20秒くらい遅れてきているのかな?若干棋譜データの方が先に行ってます。

先手四間飛車穴熊に対して後手は居飛車穴熊に囲いそうですね。

竜王、かなり早いところで定跡を外してデータベース戦から離脱。

結構ボナンザ氏が悩むのが面白い。時間の配分とかもきちんとプログラミングされているんだろうか。

お、森内名人、中井女流の大盤解説まで中継だ。

「人間はまず指さない」(森内名人談)という可愛らしい手が来た!

あら?棋譜速報が38手で止まっちゃったぞ?

棋譜が更新されないので、映像配信で。と、すでにボナンザが意図不明の手を放ち、森内名人困惑中。「僕だったらもう駒台に手がいきそう」(=投了したい)らしい。

あ、大盤解説が終わっちゃったんぞ(^^; 間がもたないー。指し手は38手でストップしたままだし(^^;

あ、よそ見しているうちにまた大盤解説が始まった(^^ 鈴木八段&山田女流コンビ。棋譜配信はストップしたまま。大和証券、しっかりしろよ(^^;

中盤のねじりあいの最中に解説終了。

むむむ?解説がない間に終わっちゃいそうだぞ?これで1五金打たれたら相当困るんじゃないか(^^;?

解説キタ。木村七段と中井女流。

折角解説がはじまったのに画面が竜王の表情とか。ここで大盤を映さずにどうする。「こうやって」「こうやって」って、どうやるんだか全然わかんねぇー(苦笑)。

どうやら勝負あった、という感じ。竜王勝ちですなぁ。さすが。

あ、投了した。112手まで、渡辺竜王の勝ち。

中継サイトはこちら
(随時更新)  
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2007年03月20日

昼も夜も一本気(笑)

7fd714f6.JPG夜はカキのバター焼き定食。

ご近所のお友達と一緒に1時間ぐらい話をしながらのんびり食事していました。今日はなぜか行列するほどには混雑せず、待っている人がいないのでずーーっと食べていられました。

友達夫婦はこのあと映画を観にいったみたい。面白かったのかな?  

一本気カウントダウン

29c20822.JPG今日はいつもどおり、醤油チャーシューそば。美味しい。  

広東風五目ビーフン

2fad13f6.JPGこの間の四川風に続いて今度は広東風である。パッケージングとかはほとんど四川風と一緒。「折角ラインを作るんだから、一粒で二度美味しくしちゃおうぜ」と言う事なんだろうけど、ほんとに良く似ている。まぁ良いんですけどね。

で、食べてみましたが、四川風よりもちょっと満足度、低いかなぁ。いや、あんまり変わらないか。こちらも評価は☆1つといったところ。やっぱ、リゾットにはかなわない。  

2007年03月19日

いちご大福

52e045d9.JPG僕は子どもの頃、八百屋さんの向かいに住んでいた。なので、果物にはちょっとうるさい。お店に並んでいる果物がちょっと売り時を逸して、「そろそろ店頭には並べられない」のだけれど、逆に今食べたら一番ウマイ!みたいな状態の果物を色々と食べてきているからだ。

特にうるさいのがいちごとパイナップルなのだけれど、おかげでいちご大福を食べても「ナンヂャコリャーーー」(@ジーパン)みたいな反応しかしたことがなかった。なので、知り合いが「これが厚木名物のいちご大福ですよ」と持ってきてくれたときも「どうせナンヂャコリャーでしょう」と思ってしまった。スイマセン。完全に僕の思い違いでした。このいちご大福は本当に素晴らしいです。マジでうまい。時代が時代ならノーベル賞もとれたかも知れません。そのくらい美味しい。なんというんですかね、とにかく、いちごが物凄く美味しいんですよ。ジューシーで、甘くて、大福の中にあるというのに抜群の存在感。多分、いちごだけで食べても凄く高品質です。で、それが大福の中に入っている。うまーーーーーーい。

ちょっと思うのは、白アンの代わりに練乳だったらどうなんだろう、ということなんですが、いや、今のままでも十分美味しいです。文句なく、☆3つでございます。神奈川県を代表する逸品です。

きらく山口屋
厚木市岡田5-6-16
:046-228-4964
9:00〜19:00
月曜休  

鯵乃押寿し

643801df.JPG今日は東戸塚で打ち合わせ。朝ごはんも昼ごはんも食べる余裕がなくて、ようやく昼過ぎに時間ができたので、駅で湘南名物の「鯵乃押寿し」を買ってみた。

で、食べてみたわけですが、これが結構馬鹿にできない。960円はちょっと高いかな、とも思うのですが、味的な満足度は高かったです。以前、駅弁フェアみたいなので買って食べているんですが、このときとは味も値段も随分違う印象。気分の問題かなぁ。評価は☆2つです。また食べてみても良い、って感じ。  

2007年03月18日

将棋女流棋士の独立について思うこと(メモ書き)

日本将棋連盟が相変わらずきな臭い。

以下、超長文のため追記に書きます。将棋に興味がない人はさようなら(^^  続きを読む
Posted by buu2 at 22:38Comments(28)TrackBack(2)将棋││編集

2007年03月17日

惨敗

開幕以後、出した選手、獲らなかった選手が活躍して、獲った選手がへまをする、典型的な悪循環(;_;)

それにしても、高桑のあれはないだろ、あれは。手で自分のゴールに投げ込むのとあまり変わらないレベル。マジで何を考えていたんだろう。

今シーズンの終了も早そうだなぁ。とりあえず、そろそろ早野監督がクビかな?
  
Posted by buu2 at 17:58Comments(0)TrackBack(0)サッカー││編集

運営10年でたった1軒だけの13点満点の店「一本気」

チャーシューそば池袋から東武東上線に乗って約20分、朝霞台という駅がある。駅前には多くのマンションが並ぶが、駅から歩いて数分のところには果樹園があり、畑がある。決して都会とはいえないこの街に、常に行列が絶えない一軒のラーメン屋がある。しかし、行列が絶えないといっても、新宿の武蔵のように何十人もの行列が発生してしまうわけではない。コンスタントに5〜15名程度の行列である。そして、お店は早いときは13:30ぐらいには閉店してしまう。昼間だけのラーメン屋である。それが「支那そば一本気」、魔人ブウ*のラーメンデータベース設立以来最初にして唯一の13点満点の店である。

このお店が開店したのは2000年の冬だったのか。僕のラーメンデータベースに最初に現れたときの評価はこんな感じになっている。
評価:7/ABA

コメント:スープは鶏ガラベースの醤油味。魚系のダシを適度に効かせた東京西部系。で、素材こだわり主張系、かつ脱化学調味料ということで、最近のはやりのタイプ。味自体は悪くないが、化学調味料を使わないせいで味がぼけているのを塩分で補っている印象。スープだけ飲むといささかしょっぱい。麺はやや細めで、弱く縮れたもの。スープの絡みが今一つだが、スープ自体がかなり濃い味付けなので、それほど気にはならない。コシは徐々に失われていくが、食べ初めの頃がやや固めなので、十分合格点。A評価はやや甘め。チャーシューも味付けがやや濃い目だが、スープとのバランスが取れているし、かなり高品質。ちなみに塩味スープも出しているが、こちらだと薄味で、油が多いため、味が一層ぼけてしまっている。麺へのスープの絡みの悪さも顕在化してしまい、やや甘めで評価しても5/BBA。


会社の近所ということもあり、この店にラーメンを食べに行く機会は決して少なくなかった。その間、お店では様々な試行錯誤を続けていた。縮れ麺とストレート麺を交互に試し、そのあとは希望によって両方の麺から選ぶことができるようになったこともある。また、店主が店頭から姿を消してしまったこともある。後に聞いたところによると、この場所では思ったとおりのスープを取ることができず、やむなく店主が秋田に行き、そこでスープを取っていたらしい。店主が作ったスープを凍結して朝霞のお店まで宅配し、それを解凍して利用していたそうだ。醤油と塩だけだったメニューに味噌ラーメンを追加したこともある。

そうした様々な工夫の末に、一本気のラーメンは徐々にその完成度を増していった。そして、5年後の2005年2月には次のような評価に書き換えられている。
評価:10/AAA

コメント:長い間満点をつけるのに慎重になっていたわけだが、クオリティコントロールもしっかりしてきているし、旧タイプの麺を選択できるようになるなど(開店直後はストレート、今はデフォルトで縮れ麺)、選択の幅が広がった。また味噌野菜のっけそばも味噌好きには是非お勧めしたい一品。ということで、めでたく10点満点の名店の仲間入り。


秋田比内鶏の系統の鶏をベースにした非常に高品質のラーメンへと進化したのである。味噌、塩はやや見劣りがするものの、ほぼ全てのメニューで弱点のないものをだす、完成度の高い店に成長したのである。しかし、その年の冬にこの店は大きな転機を迎える。「支那そば一本気」は閉店してしまったのである。そのとき、店頭に貼られた貼り紙は下記の通り。
お客様各位
お客様には、大変ご迷惑をおかけして申し訳ございません。この度、何度も今までの味を提供で切るよう努力して来ましたが、化学調味料を使わないラーメンが不可能となって来ました。
もともと料理人(和・洋)の為妥協できる性格でないので、ラーメンは終了させて頂きます。
新たに安心・安全をモットーにしためし家・一本気として営業させて頂きます。


この店の歴史は水との戦いでもあった。埼玉県界隈の水は決してラーメンに向いているとは言えないそうで、お店には大きな浄水器を設置しているのだが、それでもなかなか思ったとおりのスープができなかったらしい。ポイントになっているのは、この地域の水が水系の水と井戸系の水のブレンドであること。この配合具合が変わってしまうと、ラーメンのスープに大きな影響を及ぼしてしまう。そして、この配合具合が頻繁に変わることが、常に店主を悩ませることになった。一度、ある書籍の特集で僕がこのお店を紹介したときに色々と話をさせていただいたことがあるのだが、そのときも水の悩みを打ち明けられた。そして、その戦いの結末はラーメン屋としては最悪の形となってあらわれてしまった。水との戦いを続ける中で、それまで使っていた鶏が安定供給されなくなってしまい、とうとう理想とする味が実現できなくなってしまったのである。

しかし、元々が素晴らしい料理人の店である。新しくオープンした定食屋、「めし家一本気」は多彩なメニューの全てにおいて素晴らしい味を提供し、瞬く間に地元に愛されるお店となった。一つ一つの品は高いとは言わないまでも、決して安いとは言えない。ほとんどのメニューが900円前後で、最も安いものでも800円程度はしてしまう。しかし、ラーメン屋同様に時々行列ができるまでの店になってしまった。ラーメン好きとしてはややさびしいところはあるものの、一方でいつ行ってもその日の気分で一番食べたいものを食べられる定食屋になったことは、近所で働いている人間としてはありがたかった。ラーメン屋時代は、非常に高く評価はしていたものの、一ヶ月に一度行けば多いという程度の訪問頻度だったのだが、定食屋になってからは週に2回程度は通うようになり、ほとんど社員食堂のような位置づけになったのである。美味しいラーメンの店からいきつけの定食屋へと、僕の中での一本気は大きく変わった。

この店に再び転機が訪れたのは2006年の夏である。めし家一本気が昼限定で再びラーメンを始めることになったのだ。以前利用していた比内鶏を香鶏(ウコッケイの系統らしい)に変更し、塩、醤油、およびつけ麺の店としての再登場である。表向き「もうだめだ」と表明しておきながら、裏では「なんとかまたラーメンを」とさまざまな研究を積み重ねていたのだろう。そして、その研究熱心で高い理想を掲げる店主が「これならいける」と判断したラーメンが美味しくないはずがない。新装オープンしたそのスープを飲んで僕は愕然とした。以前のスープも素晴らしかったが、今度のスープはさらにその上を行く味だったからだ。比内鶏というスペードのエースを手放したことによって、このお店はもっと素晴らしいジョーカーを手にしたのかもしれない。

スープは全ての素材が丼の中で見事に調和している。とがっている部分がないのに高い次元で融合したそのスープは、そのバランスの良さで突出した個性を表現している。「当店はサンマを使っています」「当店はアゴダシです」「当店はダブルスープです」などと、さまざまな工夫を売りにしている店は少なくない。しかし、ここはそうした変化球が売りではない。ど真ん中の直球、それでいて素晴らしい豪速球だ。以前は豚系の脂で味がぼけている印象があったのだが、新しいラーメンにはそうしたマイナスポイントが全く見当たらない。トンコツトリガラブレンドのスープとしては完璧にして日本最高の出来だと思う。そして驚くことに、美味しいのは醤油ラーメンだけではない。以前のこの店の塩ラーメンは醤油に比較するとやや見劣りがする部分があったのだが、再開後は全く遜色がない。醤油も塩も、どちらも超一級品である。

麺はやや細めの縮れ麺。以前はストレート麺も出していたのだが、今は縮れ麺一本に絞られている。この麺には一切の雑味がなく、それでいて麺自体の味が楽しめる。そしてその品質をさらに上質に演出するスープが非常に良く絡む。麺とスープの調和をこれ以上実現しているラーメンにも会ったことがない。さらに、味だけではなく、適度に縮れた麺が口の中で程よい食感を与えてくれる。

加えて、チャーシューやつみれ、玉子といったラーメンの脇役達にも手抜きがない。ひとつひとつの具に丁寧な仕事がされていて、どこからどう見ても一切の弱点がないのである。

そしてもうひとつ忘れてはならないのがつけ麺である。僕は色々なところで「つけ麺は食べ物として決定的かつ構造的な弱点がある食べ物で、ほとんどの店がその弱点を克服できないでいる」と書いてきた。それは、食べているうちに薄くなってきてしまうつけダレに問題がある。人間の味覚は徐々に慣れが出てくるので、同じ味のものを食べていてもだんだんと刺激が少なくなってくる。ところがつけ麺の場合はこうした生理的反応に加えて、スープそのものが麺についている水分によって徐々に薄くなってしまう。こうした構造的欠陥を持った食べ物を上手に食べさせることは非常に難しい。この弱点を補う手段として一つ考えられるのは、多少薄くなってもそれほど影響がないくらいに濃いスープを出す、というものだ。実際にそういう手段を講じているケースは存在していて、それなりに評価できる場合もある。ところが、この店のつけ麺はそうした工夫は一切ない。しかし、それでも麺を最後まできちんと美味しく食べることができるのである。これは「つけ麺」という食べものに対する僕の考えを変えさせるものだった。

この店のラーメン、つけ麺には一切の死角がない。完全無欠のラーメンで、「魔人ブウ*のラーメンデータベース」運営10年間において唯一の満点の店として、胸を張って紹介することが出来る。しかし、お店としての「支那そば一本気」には大きな弱点がある。そして、その弱点はこの店のラーメンを食べたいと思っている多くの人にとって決して無視できない問題でもある。それは、「臨時閉店」が非常に多いことである。決して店主が怠けているわけではない。それどころか、開店時間ぎりぎりまでシャッターの向こうで努力しているはずである。それでも、開店予定時間を少し過ぎた頃に「今日は申し訳ありません」とお店の人が頭を下げに出てくることが少なくない。そこに並んでいた人たちはお店の人が配るチャーシューの切れ端を手に、「さて、じゃぁどこで食べようか」と散り散りになっていく。いわゆる「チャーシューの日」である。

「スープの出来が悪いときは休み」というお店として有名なところに「元祖一条流がんこ」がある。この店の店主と以前話をしたときに「スープの出来が悪くて休むことって滅多にないですよね」と質問したところ「本当にどうしようもないときは休みにするけど、なんだかんだで頑張ってごまかす」という主旨の話をされたことがある。スープの出来が悪いときは休み、という店は決して珍しくはないと思うのだが、しょっちゅうスープの出来が悪い店というのはあまりない。ところが、一本気はかなりの頻度で「チャーシューの日」になる。きちんとカウントしたわけではないが、ひどいときは一週間続けて休みだったりするので、開店確率は50%程度だろう。

また、昼の営業は一応15時までとなっているのだが、スープが切れてしまうと閉店してしまう。この時間は作られたスープとお客さんの量によってまちまちだが、早いときは13:30ぐらいには閉店となってしまう。

この店のお客さんの多くは近所に住んでいたり、近所で働いている人たちである。だから、「あぁ、今日はチャーシューの日ですか、残念」で済むのだが、わざわざ1時間以上をかけてラーメンを食べに来てもお休みというのではしゃれにならない。しかし、この店がこの場所に存在して、水との戦いを続けざるを得ない限り、この状態は改善されないのだろう。結果として、遠くからのお客さんにとっては非常に敷居が高く、何十人もの行列ができたりはしない店である。そして、近所の人達にはとても愛される店となっている。

ここまでが、この店の過去と現在である。そして、将来についても少しだけ書いておこうと思う。この名店は、実は4月15日をもって閉店となる。今店を構えている建物が4月一杯で取り壊しになるとのことで、退去せざるを得ないそうだ。店主は現在、次なる場を探しつつ、新しいお店の構想を描いている。場所が決まったところで店の概要も確定するようだ。その店が定食屋になるのか、ラーメン屋になるのか、あるいは居酒屋になるのか。今の時点ではまったくわからない。

店主が最も気にしているのはやはり水である。少なくとも、埼玉の水は本当にこだわったラーメンを作るには向いていない。良い水を確保できる場所として現在候補に挙がっているのは武蔵野方面と神奈川県東部とのことである。

何にしても、この店の素晴らしいラーメンは、この場所でしか食べることができない。朝霞に存在する、僕が食べてきたラーメンの中で最高と評価する一品が食べられるのは、あと約一ヶ月である。「魔人ブウ*のラーメンデータベース」を参考にしてきた皆さんには、是非閉店前にこの店のラーメンを食べておいて欲しいと思う。

一本気
朝霞市三原1−19−5
048-467-5171 
月曜日 
11:30〜15:00 
食べログ版レビュー(写真、地図等あります)  

2007年03月16日

とろふわマロンプリン

f5d847dc.JPG森永さんはパステルに原料を提供しているわけで、素材としてはいいものを使っているに間違いない。だから、森永のスィーツがパステル並に美味しくても何の不思議もないのだけれど、なぜか森永のスィーツはパステルほど美味しくない。なんでだろうなー、と思ったのだけれど、要は価格設定の問題か。つまり、森永も一つあたりの価格をもっと高く設定できるなら、当然のように美味しいものを作ることができる、と。

で、それはそれとして(笑)、このとろふわマロンプリンですが、森永の安物路線にあって、決してまずくない。というか、むしろうまい。って、それは僕が栗が大好きだからかもしれないんですが、とにかく美味しいです。これ、☆2つ半です。また食べたい。  

むむむ

f84626d9.JPGなんか、すごいコピーですね。

ガミラスの遊星爆弾によって放射能汚染が拡大し、地中深くに住むしかなくなった2199年の地球の人たちを思い出します。いや、もうちょっと新しいところでザイオンの人たちかな?  
Posted by buu2 at 21:09Comments(0)TrackBack(0)日記││編集

四川風胡麻ダレビーフン

00b6e402.JPG水を入れて、ビーフンを入れて、乾燥野菜を載せて、具を載せて、あとはレンジで3分。温まったところでソースをかけてかき混ぜてできあがり。

おなかにはあんまりたまらないし、味もまぁ微妙。乾燥野菜なのがちょっと味気ないというか、うーーむ、という感じ。どうもカップヌードルを思い出しちゃう。

四川風ということでちょっと辛めの味付けだけど、塩辛い気もする。まぁ、良くもなく悪くもない、そんな感じ。評価は☆1つといったところでしょうか。  

鶏の素焼き定食

8f87c4d8.JPGここの鶏料理が美味しいのはもちろん知っているのだけれど、どうも定番のハンバーグとかメンチカツ、あるいはカキフライや鮭系の料理を注文してしまう。だから、頻度としてはかなり低い鶏の素焼き定食。でも、もう食べられなくなると思うとやっぱり今のうちに、と思って注文してみました。やはり美味しいですね(^^
  

いちごカスタード

55c399f6.JPGパステルのいちごカスタードを買ってみました。

ま、パステルの一品なので当然レベルは高いです。ただ、いちごはいちご、カスタードはカスタードで別々に食べた方が美味しい気もします。うーーーむ。生ハムメロンほどの違和感はないのですが。

評価は☆2つといったところでしょうか。  

栗原さんちのおすそわけ「おとうふプリン」

5ee30d2c.JPGもう、雪印ってこの栗原さんちのおすそわけシリーズだけで儲けているんじゃないかと思うほどに売れていそうなんですが、その中の「おとうふプリン」を食べてみました。

うん、パンナコッタのようにストレートには来ないんですが、悪くないですね。三温糖のジンジャーソースも悪くないです。ちょっと変化球なので僕は直球のパンナコッタの方が好きですが、3回に1回ぐらいはこれでも良いかも。評価は☆2つ半です。  

2007年03月15日

三代目○助

4bd1e8a1.JPG名称:三代目○助
種類:九州
場所:新宿三丁目
評価:8/AAC
2007.3.15
コメント:周りにはラーメン屋が結構たくさんあるのだが、ここの看板はわりと控えめなので注意していないと通り過ぎてしまいそうな感じ。

麺は細めのほぼストレート。麺硬めで注文するとちょうど良い感じ。スープの絡みも良好でかんすい臭さなどもなく、なかなかの良品。

スープはトンコツベースの白湯タイプ。最近はあっさりタイプのとんこつライト系が流行のようだけど、ここはきちんとしたこってりタイプ。このスープのできが非常に良くて驚いた。新宿界隈にはいくつもの福岡系ラーメン店があるけれども、ここよりも良いスープを最近は食べたことがない。歌舞伎町にあるなんでんかんでんなどとは雲泥の差。ちなみに今日食べたのは白。マー油がかけてある黒や味噌、辛口スープなど各種揃っているらしいので、次は違うのを食べてみようと思う。

チャーシューは九州系らしく非常にまずいので、トッピングすることはお勧めできない。

テーブルには辛子高菜、紅ショウガなどがあるが、辛子高菜は全然辛くないのが残念。スープのできが良いので思わず替玉(130円)をしてしまったのだけれど、替玉にはキクラゲ、ねぎがトッピングされていて具不足への配慮もある。ただ、うまみ汁がないのはちょっと残念。

細かいところを言えば色々弱点はあるのだけれど、スープと麺の二本柱がしっかりしているのは非常に高く評価できる。  

サボテンの花

a1a6f8bc.JPG宮部みゆき原作の同名小説を舞台化したキャラメルボックスの新作。

例によってブログライター枠で観てきました。だから、タダです。で、タダで観させてもらっているのだから普通なら良いものはさらに素晴らしく、そうでないものはそれなりに評価するところでしょうが、書くのが僕なのでストレートに思ったことを書きます。

以下、東京公演は始まったばかりなのでネタバレを極力避けつつ、追記に書きます。読みたくない人はここでさようなら。  続きを読む
Posted by buu2 at 22:29Comments(0)TrackBack(0)演劇││編集

ボルチーニのこだわり

7b3e1c5b.JPG
スーパーでの実売価格としては200円前後が一般的価格帯のレンジグルメ関連では異例の300円近い一品。「きのこの王様 ポルチーニのクリームリゾット」である。

通常の1.5倍の高さで売られているとあってはシャアであってもなかなか手を出すことができないわけだけれど、勇気を出して買ってみた。

カゴメの意気込みは調理段階からも明らかだ。具入りソースをご飯の上にかけようとしたら、これが非常に濃厚なソース。「普通のリゾットとはちょっと違いまっせ」というのが伝わってくる。でも、加熱時間はいつもと一緒である。

さて、食べようと思ったら、粘度が高いせいか、ご飯に十分にソースがいきわたっていない。これを念入りにかき混ぜて、さぁ、いただきます。

あ、美味しい。美味しいよ、これ。さすが、高いだけのことはある。評価は☆2つ半です。ただ、1.5倍はちょっとなー。250円ぐらいで売ってくれないかな。いや、50円なんて大したことないんだけどさ、実際は。ついつい他の食べ物と比較しちゃうんですよね。きのこのリゾットに野菜ジュースがつくなぁ、とか。  

2007年03月14日

あばん

8b49ce4f.JPG名称:あばん
種類:横浜
場所:上尾
評価:9/AAB
2007.3.14
コメント:麺は太めで弱く縮れたもの。麺固めで注文したのだが、例によって本当に固かった。恐らくデフォルトでも十分なコシを楽しめると思う。加水率が特別高いという印象は受けなかったのだが、スープは良く絡み、良品だと思う。

スープはトンコツトリガラブレンドの醤油味。横浜ラーメンとしては標準的なトンコツ・トリガラブレンド具合だと思う。特に工夫をしているという感じではなく、横浜ラーメンの基本に忠実に丁寧に作っている感じがして好感。

チャーシューは肩ロースの煮豚で肉質は標準的。絶品とまではいかないけれど、横浜ラーメンの店の中では良い部類だと思う。  

2007年03月13日

燃費

8a841728.JPGTIIDAの燃費情報です。

今回は35.02リッターで408.3キロ走りました。ということで、リッター11.66キロです。ほとんど一般道だったのでこれでも良い方かも?
  
Posted by buu2 at 17:19Comments(0)TrackBack(0)TIIDA││編集

新潟屋が役人に大人気

このブログには忍者ツールが添付してあるので、アクセスについては色々な情報が入手できる。で、ブログを通じて役所批判とか色々やっているので、ときどき「どの役所からアクセスしてきているのかなー」とチェックするわけです。ちゃんと統計を取ったわけじゃないけれど、多いのは特許庁、厚生労働省、文科省、総務省あたり。会計検査院とか、衆議院とかからも時々アクセスがあるわけですが、今日は「よーーーし、おじさん、もうちょっと調べちゃうぞー」と思って、アクセス元を調べてみました。そうしたら、この3つが全て同じルートからのアクセス。

3

env.go.jpというのはココです。夜遅くまでサービス残業ご苦労様です。

2

mhlw.go.jpというのはココです。花金で忘年度会の相談でしょうか?まだ10時過ぎですが(笑)。

1

mof.go.jpというのはもちろんココです。今晩、繰り出しますか(^^?

じゃぁ、この人たちは一体どこから来たのかなー、というとコレです(笑)。  

2007年03月12日

とん兵衛

7e679c7d.JPG和光市のとん兵衛と言えば美味しいのはカキフライ。今日はちょっと和光市に用事があったので帰りにカキフライを食べに行ったのだけれど、なんと、もうシーズンオフでカキフライはなくなっちゃっていた。ちょっと早すぎない?温暖化が原因?

なんにしても座ってしまったので何か注文しないわけにいかない。仕方がないので特ヒレ定食を頼んでみた。1500円ぐらいだったかな。

この値段なので過度な期待は禁物。いくら金網の上に乗ってきたといっても、所詮は1500円のとんかつである。

で、一口、二口。あれ?意外と悪くないじゃん。ま、素晴らしいわけじゃないんだけど。肉はやや薄めで、肉の旨みがやや薄め。肉には油がしみこんでしまっていてちょっと油ギッシュ。さすがに塩だけで食べるには苦しいけれど、1500円なら上出来だと思う。パン粉は荒びきタイプでちょっと濃い狐色。このパン粉が結構サクサクしていて良い感じ。馬鹿にできない。キャベツはやや水っぽいものが山盛り。質は標準的だと思うけど、もうちょっと水を切ってくれると嬉しい。ソースは2種類が用意されていて、辛口を使ってみたけどまぁ普通。

ということで、ハイエンドとは言えないけれど、1500円なりのヒレカツでした。☆1つ半。
  

2007年03月11日

たまごクッパ

9786b78f.JPG新しいのが見つかったので早速食べてみた。

たまごクッパらしいんだけど、このたまごが非常にいただけない。レンジグルメにたまごというのはあんまり相性が良くないので、この製品もそれを真正面に出して失敗している感じ。味自体は別に悪くないと思うのだけれど(いや、別に良くもないけど)、食感が非常に悪い。なんか、質の非常に悪いウニを食べているような感じ。だから、ウニが大好き!ウニ風味も大好き!場合によってはウニっぽい食べ物も大好き!という人には良いかも知れない。僕は違うので、もう食べないと思います。

評価は☆半分。
  

2007年03月10日

多分世界最速ブログ中継「久しぶりの横浜ダービー後半」

立ち上がりに注目していたら完全なマリノスペース。5分ぐらいにわたってゴール前で波状攻撃。ところがこれが決まらない。こういう内容でフィニッシュが決まらないとだんだん雰囲気が悪くなってくる。結局、完全に支配していた時間帯にシュートは決まらず。

その後も試合のペースは完全にマリノスペース。FCは引き気味の試合運びに終始している。ディフェンダーのスピードが不足しているが、それを引き気味のポジショニングでカバーしている感じ。ここで必要なのは個の力で状況を打開できるフォワードなのだが、残念ながら今日の大島、坂田、ハーフナーあたりにそれが出来ない。最後の頼みの綱は山瀬のドリブルシュートとフリーキック。しかし、ゴール前で警戒しているFCのディフェンダーを振り切ることは出来ず、またフリーキックもことごとく枠を外れる。

FCは攻撃面では本当に書くことがないくらい、何もやっていなかったのだが、結局そのまま試合終了。ザルのような盾となまくらな矛がぶつかり合った結果、ザルのような盾が勝った、ということか。

ダービーに負けたことよりも、この程度のチームに星を落としてしまったことが痛い。今年もここ2年ぐらいと同様、あっという間に優勝戦線から姿を消してしまうのか。苦しみながらも横浜FCから勝ち点3を取った浦和と、攻めまくりながら勝ち点を落としてしまったマリノス。このあたりに優勝候補とBクラス候補の差が出た気がする。  

多分世界最速ブログ中継「久しぶりの横浜ダービー前半」

前半終了して1-0で横浜FCがリード。

先取点は河合と競った小村が前線にパスを供給、これを受けた早川が榎本の頭を越すループシュート。ディフェンスラインが中途半端なポジショニングだったところをうまく突かれた感じ。

得点シーンを含め、前半の立ち上がりは横浜FCペース。前試合同様中盤での小さなミスが目立つマリノスに対し、FCはバックラインからのロングパスを多用。これが前線に面白いようにおさまってしまい、そのままシュートにつながってしまう。前線に控えている久保のプレッシャーは大きく、またそこへパスを供給する山口のボール捌きが的確。一方で三浦、奥の二人のゲームメーカーは今ひとつ存在感がないのがマリノスにとっては救い。

前半先取点を奪ってからしばらくはFCの時間帯が続いたが、徐々にマリノスが主導権を握る展開。一番大きかったのは久保の運動量が徐々に落ちてきたように見えることか。今日は山瀬があまり正面に出てこないのだが、その消えている山瀬がピッチ上に現れると抜群の存在感。ゲームメーカーというよりはストライカー的な立ち回りだが、今日は鈴木師匠が赤紙退場で出場停止のため、仕方ないところか。マルケスが試合途中で肉離れによる負傷退場。これに代わってピッチに立ったのが期待の新人乾。ボールを持ったときの存在感はさすがで、かつてグランパスに小倉が入ったときのような雰囲気。「どんなプレイを見せるのだろう」と思っているうちに前半は終了してしまったが、前半の後半はほとんどマリノスの時間帯。FCは高齢者が多いので、後半の立ち上がりさえ気をつければ試合の主導権はマリノスのものになるだろう。

ということでこれから後半。