2007年12月11日

オシムは順調に回復しているようで

なにより。

2007/12/11-20:04 オシム前監督、順調に回復=サッカー日本代表

ワールドカップに間に合ってくれればなぁ。  

Posted by buu2 at 23:48Comments(0)TrackBack(0)サッカー││編集

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2007年12月10日

そろそろ理解したほうが良いと思う

クルーン、ラミ、グラ…総獲りの巨人に岡田監督がチクリ

日本のプロ野球界のこれまでの慣例からすると確かにちょっと異端かも知れないけれど、ここ10年ぐらいで読売のスタイルと言うのはかなり固まってきていると思う。それは、「とにかく勝ち続けるために、金で選手を獲ってくる」というもの。最初のうちは「なんじゃそりゃ」という感じではあったけれど、そろそろ慣れてきても良い頃だと思う。

来年の読売のオーダーはこんな感じですか?

9 高橋(読売を逆指名)
8 谷(交換トレードで移籍)
5 小笠原(FA移籍)
3 李(ロッテから移籍)
7 ラミレス(ヤクルトから移籍)
6 二岡(読売を逆指名)
2 阿部(読売を逆指名)
4 脇谷(ドラフト5位で入団)

先発
金刃
高橋(読売を逆指名)
グライジンガー(ヤクルトから移籍)
内海(自由獲得枠)
上原(読売を逆指名)
木佐貫(自由獲得枠)

抑え
クルーン(ベイスターズから移籍)

金にものを言わせて良い選手をかき集めるんだ!っていう球団スタイルはもちろんありだし、FAで獲ってみたら全然活躍しないなんていうリスクもあるわけですから、それはそれで良いんじゃないかなーと。

いや、もちろん読売は大嫌いですから、中日優勝、読売最下位というのが理想ではありますが。  
Posted by buu2 at 14:17Comments(1)TrackBack(0)プロ野球││編集

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2007年12月09日

残り半分がやってきた

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続きを見てきました。やっぱ、甲巻の出来は良いですね。

ところで、なんでミッドタウンなんかに作っちゃったんだろう。人が多くて、見るのが大変です(汗)。  
Posted by buu2 at 18:04Comments(0)TrackBack(0)美術││編集

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野田地図第13回公演「キル」

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以下、超ネタばれ感想。

ここ数年、僕がほぼ欠かさずに見ているのは野田地図の芝居とキャラメルボックスの芝居。しかし、キャラメルボックスはここ2年ほど、当たりハズレの波が大きく(というか、ほとんどハズレ寄り)、お金を払って見るケースがあまりない。ほとんど全てタダで見に行っているし、先日はタダで、時間もあったのに見なかった。野田地図はというと「ロープ」とか「THE BEE」とかはなかなかで、「なんだかんだ言っても、日本の演劇を引っ張って行っているのは野田秀樹なんだなぁ」と思っている。今日はその第13回公演「キル」を見てきた。

「キル」は、野田秀樹が夢の遊眠社を解散して、第一回の公演で新作として上演したもの。最初の舞台が94年で、このときのキャストは堤真一、羽野晶紀、渡辺いっけい。このブログで散々野田秀樹の舞台の作り方については言及しているけれど、野田秀樹は三谷幸喜と並んで日本を代表する「あてがき」作家。なので、キルはこの3人でなければベストにはならない。97年の第二回公演では主役の堤真一はそのままに、深津絵里、古田新太を配しての舞台となったが、深津絵里が能力不足という感じで、舞台をやや壊してしまった。しかし、深津絵里は農業少女で素晴らしい演技を見せているので、やはり羽野の役をこなすことができなかったというか、羽野のための役にはどうしてもフィットしなかったということだと思う。今回は10年振りの再々演ということで配役を一新しての上演だった。ちなみに僕は初演、再演ともに生で2回ずつ見ている。

この「配役を一新しての上演」というのは上にも書いた「あてがき」という部分からして大きな冒険になる。野田秀樹の作・演出の最大の特徴は、「役者の良さ、魅力を最大限に引き出す」という部分で、その才能は初演だろうが再演だろうが当然発揮されるのだけれど、どうしても再演の場合は制約が大きくなる。夢の遊眠社という枠組みの中での再演ではそれでもある程度の質が確保できていたのだけれど、野田地図になってからは「再演はまず間違いなく劣化バージョン」という印象が強い。そういう事情があって、今回の舞台は正直あまり期待していなかった。

さて、見た結果であるが、もう、舞台の第一声から「あぁ、やっぱり駄目だった」というのが正直な感想。何といってもまず妻夫木聡が全然駄目である。テレビや映画では通用するかもしれないが、決して小さくはないシアターコクーンという場は、彼には明らかに大きすぎる。彼のポテンシャルが高いか低いかはわからないから、もちろん数年後にはここでバリバリやっていける役者に成長しているかもしれない。しかし、今は無理。そして、その相手役の広末涼子も駄目。妻夫木と同じく、彼女にとってもシアターコクーンは大きすぎる。この箱は、決して誰でもがうまく使える箱ではない。紀伊国屋ホールとは明らかに違うのである。「キル」自体はシアターコクーンの設備を前提として書かれているから、当然ここで上演すべき本ではあるが、このキャストでやるべき芝居ではない。それは、開演5分後ですでにわかってしまった。広末は以前毬谷友子が「贋作 桜の森の満開の下」でやったような声の使い分けにもチャレンジしていたが、ベースの声さえ通らないのに裏声が通用するわけがない。その使い分けという演出は野田の指示かもしれないが、完全に失敗していたと思う。何しろ、テムジンは世界を征服しようとする野心家であり、シルクはそのテムジンを一目ぼれさせるだけの美貌と高貴さを兼ね備えていなくてはならない。両者とも舞台の中でそのカリスマ性をほとばしらせる必要があるというのに、立ち居振る舞いも、声も、全てにおいて脇役であるはずの結髪に圧倒されている。例えばテムジンの「ミシンを踏めっ」という台詞に全く迫力がないのだから、話にならない。

今、ちょうど映画館でやっている「椿三十郎」。この映画のネットでの評価は、「やはり映画は脚本。役者がタコでも脚本がしっかりしていればちゃんと楽しめる。織田は駄目だが、この作品は脚本を旧作と全く変えていない。おかげでエンターテイメントとして成立している」というもの。多くの観客が、旧作とは別物だが、それはそれで楽しめる、と書いているようだ。

しかし、残念ながら芝居は違う。どんなに素晴らしい脚本であっても、それを演じる役者がタコだったらやっぱりだめだ。今回は、夢の遊眠社のライバルとして小劇場界を引っ張っていた第三舞台のOB、勝村政信と、同じ時期に活躍し、野田地図の芝居にも多くの役者を出している劇団☆新感線から、高田聖子が参加し、舞台を強力に支えている。この二人の活躍はもちろん期待通り素晴らしいと思うが、それが素晴らしければ素晴らしいほど、主役二人の弱さが際立ってしまう。実際のところ、勝村、高田は自分達が目立ちすぎないように、特に高田は気を遣って存在感を消すような努力をしていると思うのだけれど、そんな努力もどこへやら。恐らくはプロデューサーや演出者の想像以上に主役二人の力は不足していたんだと思う。

一気にラストまで全速力で走りきる。難解でもやもやとした感覚の中にキラキラと輝く台詞が散りばめられ、イメージを拡散させるような言葉遊びを盛り込みつつ、ラストの決め台詞で観客にカタルシスを与える、それが野田演劇の魅力だと思う。「少年はいつも動かない。 世界ばかりが沈んでいくんだ。」「いやあ、まいった、まいった」「海の向こうには、妹の絶望が沈んでいます」「びしょびしょになったタマシイが、どうか姿をみせますように」といった名台詞に行き着くまでの2時間を、緊張しながら楽しむような。

しかし、今日の芝居を見て、わかった。誰もがそのラストへ観客を導くことができるわけではないということを。同じレールの上を走り、同じ終着駅を目指していて、一見同じように走っているのに、到着したのは全然違う場所だったのだ。そこには感動はない。わきあがる感情は、「あれ?キルって、こんな作品だったっけ?」というもの。スピード感がなく、迫力もない。疾走感が全く失われてしまっているのだ。一緒に2時間を走り終えた充実感などは全くなく、自室で寝転んでみかんを食べながら漫画を読み、つけっぱなしのテレビで放送されているマラソン中継のゴールシーンを見ているような、そんな第三者感。その視点から初めて「キル」を見て、「なぁんだ」という思いも寄らぬ感想を持ってしまった。最後にゴールに到着した自分を客観的に見て、「あれ?こんなところで何をしているんだろう?」と戸惑うような。全体を通しての衣装や舞台芸術は素晴らしい。照明も見事だ。そしてそれらが作り上げていくラストシーンの「蒼」は本当に美しい。もちろん、「とびっきりのこの蒼空を着せてあげて下さいよ」という台詞も美しい。しかし、それが心に響いてこない。

僕は夢の遊眠社のOB数人と知り合いで、頻度はそれほど多くはないけれど、飲みに行ったりすることもある。しらふのままでは聞きにくいのだけれど、お酒が入るとついつい昔の話を聞いたりもする。そして、彼らから感じるのは、「まだまだやりかたったな」という不完全燃焼感である。もちろん役者のみんながそういう気持ちを持っているわけではないと思う。上杉さんなどはさっさと劇団という枠から飛び出して自力でやっていきたかった部類なのかも知れない。しかし、そうではなかった人たちも少なからずいたんじゃないだろうか。でも、彼らは「大将がやりたいことは別のことだから仕方がない」という気持ちだったと想像している。野田秀樹という才能がもっともっと大きく開花することを楽しみにして、劇団の解散を受け止めたんじゃないかと。そして、それはファンも同じ気持ちだったと思う。「なんで解散しちゃうんだろう」「もっと遊眠社としてやってくれ」と思いつつ、野田秀樹が見せてくれるであろう新しい世界を楽しみにして、解散を受け止めた。少なくとも、僕はそうだった。

実際、野田秀樹氏は、劇団という枠が取り払われて、その可能性を大きくひろげ、そして自分の潜在能力を顕在化することに成功したと思う。それが初演のキルであり、赤鬼であり、農業少女であり、研辰の討たれであり、ロープだったと思う。しかし、その一方で首を傾げたくなるような作品も増えたと思う。そして、そのほとんどは役者に足を引っ張られているケース(一部は箱に原因があると思う)だと思う。

解散直後に演じた「キル」が傑作だったことが、劇団解散をファンに納得させることに一役買ったことは間違いない。しかし、初演から約15年経って、その作品がこんな形で再演されてしまったことは皮肉であるとしか言いようがない。

野田さん、劇団を解散してまでやりたかったのは、本当にこれですか?  
Posted by buu2 at 16:36Comments(11)TrackBack(0)演劇││編集

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2007年12月08日

センス

b60edf5b.JPGミシュランでは星を一つももらえなかったマンダリンオリエンタルのセンスで広東料理を食べてきた。

評価はそのうち食べログに掲載するとして、今日思ったのは、「この写真、なんかカッコ良くね?」ってこと。  
Posted by buu2 at 22:18Comments(2)TrackBack(0)グルメー中華││編集

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2007年12月07日

フレッシュネスバーガー

aa24131e.JPGモスバーガーが美味しいのは確かなんだけど、匠味を模様替えしたあたりからどうもちょっとモスもぱっとしない。折角独自路線でいたのに、いつの間にか低コスト側にシフトしちゃった。偽装で有名なマクドや犯人が「狂言でした」と言ったらそれで調査を辞めちゃうようなケンチキは論外として、ロッテリアとかもうーーーんって感じだし、ファーストキッチンのベーコンエッグバーガーはともかくとして、そもそもファーストキッチン、店が随分減っちゃったよねー、ということで、ふと気がつくとフレッシュネスバーガーで食べている自分がいたりなんかする。  

常任理事国?(爆笑)

町村官房長官「常任理事国は夢のまた夢」

ひょっとして、この国には本気で日本が常任理事国になれると思っている人がいるんだろうか。

米国のポチをやっている限り、米国の票が2に増えるような事態にはならんでしょう。

国際的プレゼンスを示したいなら、インド洋じゃなくてCOP13でどうぞ。COP13でもいつの間にか米国のポチをやっている日本は一体なんなんですかね?  
Posted by buu2 at 13:01Comments(0)TrackBack(0)ニュース││編集

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2007年12月06日

空海

8f195fa2.JPG名称:空海
種類:中華
場所:東戸塚
評価:1/BCC
2007.11.30
コメント:麺は気持ち細めの縮れ麺。何か特段の工夫をしているという形跡はないし、あまりやる気のなさそうな人が黙々と麺を茹でているのだけれど、それでいて悪くないのはさすがチェーン店。やはり麺は技術的にすっかり行き着くところに行き着いているようだ。

スープはトリガラベーストンコツブレンドのしょうゆ味。動物性の脂がスープの表面を覆っていて、味がボケボケ。動物脂重視の今の流れの中では王道といえば王道なんだけれど、このあたりはやはりチェーン店ではクオリティコントロールが難しいところ。脂が多けりゃ良いってもんじゃないのは自明。バランスが悪く完全な失敗作。ただ、それでも脂と旨味と塩気があれば食べられてしまうのが恐ろしいところ。

チャーシューは異常にまずい。結局、利益はこういうところで上げるしかないんだろう。この手のお店は麺やスープはともかく、玉子やらチャーシューやらデザートやら、サイドメニューの部分で粗悪品を高値で売りつけて利益を上げるのが常套手段。質の悪い肉に強引に風味付けしただけのものなので、全くお勧めできない。  

2007年12月05日

こちら側に来た人たち

最近、防衛庁がらみで天下りに関する議論が散見される。公務員が身分保障に関する権利(国家公務員法第75条第1項、地方公務員法第27条第2項)を保有している上、官僚組織がピラミッド型の構造をしている以上、この構造の維持のためには、官僚は死ぬか、出て行くかしかない。それは下から上まで、どのレベルででも、である。

僕がこれまでに見てきた、「出て行った人」たちについてちょっと書いてみる。

まず、僕が最初に見たのは三菱総研の上司として。まぁ個人名を全部書いちゃっても良いんだけど、何か問題が起きたわけでもないのでとりあえず全部伏せておく。僕が最初に配属された部署では、部長と室長(一般企業で言えば課長)が元防衛庁職員だった。当時、その部には室が3つあって、それらは組織名上航空自衛隊、海上自衛隊、その他に対応するような形になっていた。ただ、室長が防衛庁出身だったのは僕の配属された部署だけで、他は関係ない人がやっていたはず。どういう仕事を受注していたかなどは具体的に書くわけにはいかないが、興味がある人は防衛庁(当時)の過去の発注実績などについて防衛省に文書公開請求をすれば良いと思う。

当時、ちょっと上の先輩と飲んだときに聞いた話では、「防衛庁としてもさ、ポストは限られているんだよ。だから、部長や室長みたいに途中で出て行ってくれる人にはすごく感謝していて、足を向けて眠れないんだよ」なんていうのがあった。それが事実かどうかはしらないけれど、当時はさもありなんと思いながら聞いていた。三菱総研という会社は基本的に受注力(営業力)で評価される会社で、処理能力とかコンサルティング能力とかは評価されない。もちろん、そういう処理能力などが低ければクライアントに評価されないので、結果的に営業力は低くなってしまうのだけれど、評価される別のファクターが高ければ結果的に営業力も高くなる。当時の上司が防衛庁とのパイプによって生じた受注力によって高く評価されていたかどうかは良くわからない(念のため書いておきますが、防衛庁からの受注があったかどうかについてはここでは書いてません)。僕自身は契約の場面に顔を出したわけでもないので、当時はそれぞれの仕事がきちんとした入札によるものだったのか、あるいは随意契約によるものだったのかはわからなかったし、もちろん覚えてもいない(これも防衛庁からの仕事ということではなく、一般論として、です、念のため)。

ちなみに、その部署にはときどき防衛庁の幹部候補職員が研究生という名目で1年間派遣されてきていた。僕はそのうちの2人と一緒に一年間仕事をしたことがある。二人とも海幕の人だったのだけれど、彼らと一緒に仕事をした経験と言うのは僕にとっては非常に貴重なものとなった。というのは、三菱総研の先輩からはこういってはなんだけど、「プロ意識」というものがあんまり感じられなかったのだけれど、彼らからはそれが感じられたから。時々飲みに行っては、「でも、自衛隊って憲法違反ですよね。明石さんはそれをどう思っているんですか?」などと議論をふっかけていたのだけれど、そういう一種無礼な議論にも気軽に乗ってくれた。なんというか、懐の深さみたいなものを併せ持っていて、自衛官に対する認識は大きく変わった。

次に僕が所属したのは理化学研究所。ここには文科省の天下り理事が結構いて、それに加えて部長クラスで文科省の官僚が出向してきていた。天下り理事についてはそれほど話をしたことがなく、また、この組織は研究者で組織される「主任会」と正式なラインとが対立し、さらに筋悪なことに主任会の方が強い力を持っていたりするものだから、上層部の人間関係がかなりギスギスしていた。下の方の人間はそれを「仕方がないなぁ」と眺めているわけだけど、天下りの理事の人たちに対しては「まぁ、そういう仕組みだから仕方がない」という、一種の諦めみたいなものもあったと思う。基本的には内部からのたたき上げの人を支持するみたいなところはもちろんあったのだけれど。

ちなみに理研にいたときの上司(当時は課長職かな?)は元農水省の官僚。なぜ農水省から理研に?とは思うのだけれど、これも恐らくは天下り。天下りだけれど、文科省直下の理研に農水省の人がいてもそれほど癒着などはないだろうし、実際、文科省ラインの中で色々と苦労していた印象がある。ただ、この人は凄く優秀な人で、僕が役人を見直すきっかけを作ってくれた人でもある。配属されて僕が最初に任されたのは理研の新しい組織の組織規定を作ること。色々組織が変わってしまって、もうその残骸は残っていないのかも知れないけれど、「ゲノム科学総合研究センター」の組織規定はほとんど僕が作ったものである。僕はそれまで法律関係の文書などをほとんど見ることがなく、保険の規約なんかも何も読まずに捨ててしまうタイプだったのだけれど、これを一から作ることになって、「あぁ、なるほど、文書というのはこういうコンセプトで、こういう文脈で作られるものなのか」というのが良くわかった。また、組織運営が全てそれをベースにしていることとか、そもそも役人というものは何か判断に迷ったときに何をよりどころにするのか、ということもわかった。そのやり方の是非はともかくとして、その組織の中に生きる人の考え方のベースと言うのがしっかり理解できたわけだけど、組織の中のことをわかっていない僕に対してまずそういう仕事を与えたというところにこの上司の頭の良さがあったと思う。

これは一例だけれども、この元農水省の上司は元官僚らしいといえばその通りなんだけれども、良い意味での官僚らしさで、「なるほど、キャリア官僚という人種の中にはこんな人がいるんだな」と、それはそれで感心した記憶がある。ひとつの理想的な上司だった。ただ、理研の内部で彼が評価されていたかどうかは良くわからないし、また、バイトのお姉さんなどからは「あの人は官僚だから駄目よ」みたいな評価もあった。やはり、見る目線によって評価は変わってくるんだろう。僕は単に仕事ができるかどうか、下にいて仕事がやりやすいかどうか、という視点で見ていて、少なくともその視点からは非常に優秀な人だった。

次に僕が見たのは、というか、次にいたのは経済産業省だったので、天下ってくるのを見ていたのではなく、天下っていくのを見ていたわけだけど、当時僕がいた部署で課長補佐は僕を含めて8名。そのうち一人は産総研から来ている技術職で、別の一人はノンキャリ。ということで僕を除くと5人の課長補佐がいたんだけど、僕がいる間に経済産業省を辞めた人が3人。一人はNPOを立ち上げて、比較的経済産業省と近いところで仕事をしている。一人はベンチャーキャピタルに転職し、投資先の会社の社長などをやっている様子である。もう一人は衆議院選挙で茨城一区に民主党から立候補し、当時は絶大な支持を誇っていた赤城さんに二連敗。今はどうしているんだろうなぁと思っていたら、先日は福田さんの総理就任が決まったときに朝日新聞に「総理への手紙」みたいなコラムを書いていて、「へぇー」と思った。今はこんなことをやっている様子。

水戸浪士のPO日記

こういう人を天下りというのかというとそれは違うと思うのだけれど、何はともあれ「出て行った人」である。ちなみにこの課長補佐達に加えて、課長も一人辞めて行ったのだけれど、その人は今は公明党の参議院議員である。

どの人たちも、それぞれの場所で活躍している様子だ。

そのあと、僕は経済産業省を辞めてベンチャーの社長になったわけだけど、これはもしかして自分も天下りですか(笑)?確かに仕事に就く際は、一々人事院とかにお伺いを立てた。何をやるにも「これこれこんなことをやりますけど問題ないですか?」などと連絡させられるわけだ。なんか、2年か3年か、こんなことをやっていたと思う。

それで、今僕は3つの会社の取締役をやっていますが、その3つに天下りの社員はいません(笑)。

さて、ここでまとめだけど、元官僚で、天下って働いている人たちが優秀であるケースは少なくないと思う。僕が見てきたケースでは癒着が感じられるものはあまりなく(皆無ではない)、単に官僚としての経験を上手に生かしているケースが多いと思う。

と、ここまでは僕が見てきた人たちと、それに対する感想。

天下りというのも、その個人の能力のみが評価されるのであれば何の問題もないはず。問題なのは、そこに元職との関連が生じるから。受け入れる側だって、その人に1000万円の給料を払うなら、会社としての負担は1500万円ぐらいになる。10年間働くとして、1億5000万円の出資である。これに見合うだけの増収は当然必要だ。ついついおまけがついてくる人を採りたくなるのもわからないではない。結果として、そういう天下りを受け入れることができる大企業や特殊法人・公社・公団・団体に不当に受注がまわっていくことになり、結果的に税金が無駄に投入されてしまうこともあるだろう。

これをどうやって解決したら良いのか、なかなか難しい問題である。なぜかって、この癒着構造は省庁が一方的に悪いのではなく、受け入れている側も悪いからで、そこに関わっている人数はかなり数になるからだ。「天下りはけしからん」と声高に叫んでいる人であっても、その人の会社が大企業なら「でもさ、あなたの会社、天下りを受け入れてるんじゃないの?」ってなことになりかねない。

#ちなみに僕が経済産業省にいたときにはこのネタに関することで三菱総研人事部から驚くようなメールが届いたことがあるけれど、これを公表すると凄いことになっちゃうかもしれないので自粛。

さて、民主党さん、何か妙案はありませんか(笑)?  
Posted by buu2 at 13:17Comments(0)TrackBack(0)日記││編集

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2007年12月04日

はぁ?Yahoo!JapanがYahoo!と提携するんじゃなくて、eBayとですか?

なんだか良くわからない話ですね(^^;。

ヤフーとeBayが提携へ

ちなみに過去の関連エントリーにはこんなのがありまっせ。

ヤフオクの値上げにあたり

Yahoo!はeBayにつぶされ、eBay JAPANはYahoo!オークションにつぶされたわけですが、潰しあったライバル会社が提携って・・・・

  

ブログでバイオ 第36回「ポスドク、やーめたっ!」

第35回で正解ですか(笑)?あ、36回か。35回はこれってことで。

博士を減らして質を高めるべきだ

誰か書くかなー、と思って様子を見ているうちに忘れちゃうんですよね。もう、がんがんドリブルしちゃおうかな(笑)

さて、そろそろポスドク問題もビジネスとしてのアプローチが可能かな、と思い始めて、具体的に何が出来るのかを考えている。

各所でディスカッションなどもしているのだけれど、バイオ中心の理系の人間だけで考えていると限界があるよな、と思い、またこの手の議論は結局議論のための議論になりがちなので、そういう無駄な時間つぶしはネットに任せることにして、リアルな活動として何が出来るのかを考えてみようと思った。それで、まずは文系の知恵を借りてみることに。何をやってみたかって、まぁ、都内某所で文系の人材会社のトップの方とブレストをしたわけです。そこで出てきた話はさすがに面白かった。僕も色々理系の集まりを見たり、自分で喋ったりしてきていますが、こういう話は聞けないなぁ、とういものでした。誰もが感じていたりすることだけれど、「はっきりものを言う」と言われている僕ですらやっぱり遠慮があって言い切れないところがあるんですね。

まず最初に書いておきますが、話してくれたのは完全にバイオ初心者。そして、人材紹介業で食べている人です。話は、「ポスドクといわれる、アカデミックポスト予備軍の人たちが余って、徐々に社会問題化しつつある。これをどうしたら良いのか。ポスドクとは、20代後半から30代ぐらいの人たちである」という説明をしてからのもの。

あ、あと、袋小路にいるポスドクの人は読まないほうが良いかも知れません。かなりドク入りです。以下、サマリー。

そもそも、大学でも、研究機関でも、企業でもいらない、という人材には社会のニーズがないんですよ。どこからも必要とされていないという現実を受け入れないと。そういう人たちは、ニーズをあわせる方向に頭を切り替えなくちゃ生き残れない。

意識を変える、自分が変わる必要がある。世の中はそう簡単には変わりませんよ。20年後はどうか知らないけれど、5年後に大きく変わっているとは思えない。また大きく変えるのは凄く大変。そんなことをやっている時間はないんじゃないですか?今食べていくことが重要なんですよね。

ニーズがないんだから、今までの自分は捨てなくちゃ仕方がない。これまでの人生の全否定になろうが何しようが、まずはそこから。今の状態では社会に貢献していないことを自覚すべき。きちんと働いて、国以外のところからお金をもらって、納税する。これが社会貢献。税金を使うんじゃなくて、税金を払う側になれ。利潤を生まなければ何の価値もないことを認識すべき。

例えばITの世界は慢性的な人不足。将来はわからないが、ここ数年でこの事態がドラスティックに変わるとも思えない。バイオで食えないなら、ITで食え。理系なんだから、そのくらいの素養はあるだろう。ITの教育ならすぐできる。半年で、普通の人なら年収500万円ぐらいの給料をもらえるスキルを身に付けることができる。

メンタルトレーニングは必要。トレーニングはこれまでの人生を否定されるところからスタートするから、つらいところもある。しかし、これに耐えられなければ未来がない。


→このあたりで、「しかし、精神的に弱い人や、すでに手遅れの人はその現実を前にして立ちすくむだけではないですか?」と質問。

確かに、相手は選ばないとだめ。ただ、今は大量のポスドクが余っているんでしょう?それを全部面倒見るのは不可能。それなら、まず絶対数を減らさないとだめです。そのためには、まず脱出できる人から脱出させないと。駄目な人は絶対数を減らしてから考えれば良いんです。

30代後半になってしまうと、私達でも解決策は思いつかない。それこそ国に頼るしかないんじゃないか。ただ、最初から国に頼るんじゃなくて、その前段階で何とかできるところを何とかするべき。

必要なのは「プライドで飯は食えない」ということをきちんと認識すること。お勧めの分野はIT業界。


なるほど、面白い。正直なところ、話をしていると「それはちょっと違うんじゃないかな」というところもあるんだけど、それは結局枝葉末節。こういう話をそれこそ理系の人間が聞くと、ついつい細かいところに目を奪われて、「こんな奴はわかってないから話にならない」とか決め付けそうなところだけれど、本流ではやっぱり正論じゃないかなと思う。

それにしても特に参考になるのは、「まず大丈夫そうなところから救済して、絶対数を減らせ」という部分。

話してみてわかったのは、やっぱり「ストレートに現実を直視させちゃうと、自殺しちゃうんじゃないの?」といった種類の遠慮が関係者にあって、ついつい問題を先送りしているような。死刑囚の死刑執行の書類に法務相がサインしたがらない、みたいな。そうやって先送りしているうちに、事態はだんだんリカバリーが難しい状態(→30代後半)になってしまったんじゃないかなぁ、ということ。これがわかったといっても「リカバリーがしにくい人たちをどうするか」ということに対する回答は見つからないのだけれど、新規供給分の減量化を図る、という部分にターゲットを絞れば、対応策は何かありそうだ。

一気に解決するんじゃなくて、できるところからのアプローチ。救助しやすいところから救っていくということ。まずはここをビジネス化してみるのが良さそうだ。

#それはそうと、So-netの立花さんのブログ、なくなっちゃったのかな(^^;?  

ととりべ

4f538338.JPG食べログの評価が凄く高いので、どんなに美味しい親子丼なんだろうと思って行ってみたのだけれど、完全な肩透かし。これなら神田の伊勢や伊勢ろくとかの方が全然美味しくないですか?

一番評価できるのはテーブルに黒七味があること。これは何にかけても黒七味の味になる魔法の調味料。僕は日ごろこれを持ち歩いていて、美味しくないラーメンとかにあたるとこれをかけちゃう。もちろん今日もかけちゃいました。黒七味味になったので、普通に美味しくいただけました。

みんな本当に美味しいと思っているんだろうか。銀座のこの場所でこの値段だから、とか思っているんじゃなかろうか。いや、別にまずいわけではないですけど、標準的な味ですよね。少なくとも期待していく店じゃないと思います。  
Posted by buu2 at 16:05Comments(0)TrackBack(0)グルメ−丼物││編集

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黒潮屋

11685594.JPG名称:黒潮屋
種類:東京西部
場所:東久留米
評価:3/CBA
2007.12.4
コメント:スープはトンコツベースで和風ダシを強めに効かせた東京西部タイプ。味の方向性は悪くないけれど薄い。そしてスープがぬるい。なので、どうも水っぽいスープに感じられてしまう。好みの問題なのでこれが良いという人もいるだろうけれど、僕は嫌い。恐らく温度を高くするともっとスカスカなスープになってしまうんだと思う。

麺は中位の太さの縮れ麺。明らかに茹ですぎで腰が弱い。スープの絡みは良いけれど、物足りなさが残る。ぬるくて水っぽいスープとの相性も決して良いとは言えない。

チャーシューはなかなか美味しい。

この店、そこそこの人気店みたいだけれど、ラーメンはまだまだ、という感じ。決して悪くはないけれど、行列したくなる店ではない。車でしかアプローチできない場所にあるけれど駐車場は1台分しかないし、注文してから食べられるまでの時間も長く、オペレーションが円滑であるとも言えない。「どうして人気があるんだろう?」と思ったのだが、もしかしたらここはラーメンではなくつけ麺を食べるべき店だったのかも知れない。もう来ないと思うけれど。  

2007年12月03日

米国産牛肉を使う吉野家のことだから

この動画を投稿した人だけじゃなくて・・・・・・・と言ってみる。いや、自分で動画を出すってことは、こういう行動が非衛生的だとか、道徳的に悪いとか、そういう判断ができないわけでしょう?つまりはそういう教育を受けていない、と。道徳的云々は吉野家の責任と言うよりは家庭の責任だろうけれど、衛生面はねぇ。「こういうことはするな」と周知徹底されているならやらないのはもちろん、証拠となるような動画を撮影して、それをネットにアップするなんてしないはず(と思っちゃいますよね(笑))。

マクドはマクドで色々出てきてるみたいですけど、ここも一緒なんじゃないのかなぁ。まミクシィで犯罪や犯罪ライクなことを告白する大馬鹿が続出するこの国ですから、今回もたまたま大馬鹿が吉野家にいただけ、という可能性もあるわけですが、どうなんでしょうね?

あ、もうファイルは削除されちゃったんですね。見ておいて良かった(笑)。まぁ、もともとそんな動画を見なくても吉野家には一生涯行かないとは思うのですが。

↓これ、調査中です、というリリース。

動画投稿に対する当社の対応について(PDFファイル)  

スポーツマンシップっていうんですか?

こういう手は何度も使えない。というか、一度限り。この記事が全部真実なら、そこまでして勝ちたかったんだろうね、韓国。それだけ勝ちたかった韓国に勝ったのはナイス。

以下、産経新聞の記事から全文引用。

韓国が先発メンバー変更 紳士協定を無視 野球アジア予選

 韓国が試合開始直前に先発オーダーをがらりと変更した。星野監督によると「1時間前にオーダーを受け取っていた」。だが、実際のオーダーは先発投手が右の柳済国から左の田炳浩へ。打線も左腕の成瀬を意識してか、1番から6番まで右打者が並んだ。

 指揮官はあわてて球審に詰め寄ったが、オーダー変更は認められ、そのままプレーボール。報道陣にも試合が始まってから新しいオーダー表が配られる事態となった。

 韓国の金卿文監督は「(国際野球連盟=IBAF=の)ルールは破っていない。いいとは思わないが、今回のルールでは、うそのリストを作ることもできる」と釈明。これに対し、星野監督は「監督会議で紳士協定を結んだ。ルールブックにはないことだが、非常に疑問だ」と静かな口調ながら怒りをあらわにした。(丸山)


今の野球はピッチャーが左利きなら右バッターが有利、右投手なら左バッターが有利と考えられているわけで、相手のピッチャーが右だとわかっていれば左打者を並べるのが定跡だし、逆に右打者が並んでいるとわかっていれば右ピッチャーに投げさせれば良い。問題なのは、相手がどういうピッチャー、どういう打順で来るかがわからないということ。

このニュースを読む限り、日韓は試合前に「1時間前にメンバーを交換しましょうね。そのあとはメンバーを変えるのはなしですよ」という紳士協定を結んだ上でメンバー交換をした様子。そして、韓国は日本のピッチャーと打順を検討して、それにあわせて自分だけ先発ピッチャーと打順を変更した、ということみたい。じゃんけんで先に「何を出す?僕はもう決めてあるからさ」と言っておいて、「パー」と言った相手に合わせて「じゃぁ、僕はチョキ」みたいな(笑)。信用した方が悪いという考え方は確かにあり。

このニュース、本当なんですかね?もし本当で、こういった行動を韓国の人がみんな支持するというのなら、ちょっと韓国の人に対する見方を変えなくちゃいけないかも。信用して馬鹿をみるのは嫌ですよね。問題は「監督会議で紳士協定を結んだ。」というところ。この中身がわからないとなんとも言えないんですけどね。星野さんが勝手にルールを勘違いしただけ、という可能性もあるし。  
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2007年12月02日

アジア野球選手権 日本対韓国

なんか、随分長い試合でしたね。勝ったから良かったけど。

岩瀬をあんなに長いイニング引っ張るのはどうなんだろう。上原がいるから中継ぎなのはオッケーだけど。岩瀬は長くても1イニングプラスアルファでしょう。

星野さんのマインドは支持するし、決して不適任だとは思わないけれど、こういう負けられない試合の監督は落合さんの方がフィットする気もする。  
Posted by buu2 at 23:23Comments(1)TrackBack(0)プロ野球││編集

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2007年12月01日

昨日のこと

このブログにも「日記」というカテゴリがあるのだけれど、全然使ってない(笑)。

ということで、今日は日記を書くぞ。っていうかね、最近、ロングバージョンのエントリーが多いじゃないですか。何でかって、この間まですげぇ忙しかったんですよ。だから、どのエントリーも内容があんまりないし、短いし、自分で書いていても「つまんねーブログだな、おい」みたいな感じだったわけです。

でも、11月末でひと段落した仕事がいくつかあって、宙ぶらりんになっていたライブログの関連会社も動き出して、パソコンも修理から戻ってきて、なんか色々なことがすっきりして、時間ができたわけです。

「さぁーーー、色々書くぞーーーーー」という、まぁ小人閑居して不善を為すという状態なわけです。なので、最近長文エントリーが多い。

それでだ、今日はお兄さん、意味もなく日記を書いてみちゃうゾーーー、と。

昨日は(って、何で今日じゃないんだよ、と思うけどそこは昨日のことを書きたいんだから仕方ない)キャラメルボックスの新作の東京公演がスタート二日目で、ただで演劇を観ることが出来る日だったんですね。それで、「観に行こうかなー」と思っていたんだけれど、いやマテ、最近のキャラメルボックスの演劇はイマイチなのが多いぞ。おまけに今回の芝居は贔屓の役者も出てないじゃないか。惰性で観にいくことは本当に良い事なのか?ということで、知り合いで演劇をそこそこ観ていてしかも最近のキャラメルボックスについてほぼ共通の感想を持ちさらに初日に観にいった人に質問。「どうだった?」

帰ってきた返事は「ばつですな」だった。

もう迷うことなく観にいくのは中止。さて、何をしようかなー。映画の日は明日(いや、この日記を書いている今は今日ですが。でも、さっき「何やってるんだろう」って思ってチェックしてみたけど、あんまり面白そうなのをやってないんですよね。ディスタービアですか?うーーん、裏窓のパクリ?うーーーーん。三十郎?織田裕二は高校の一つ後輩で友達のテニスのダブルスパートナーだったんだけど、イマイチ好きじゃないんだよなー、あの世界陸上のテンションが。村川絵梨も時代劇に出るくらいなら風のハルカ2に出てくれよ、と思わないでもないし。うーーーーん、どうしよう。まぁ、まだ最終回には時間があるから日記(ただし昨日の)を書こう)だしなー。そうだ、テレビを見よう(京都に行こうのノリ)。ということで何を見ようかなーと思って超久しぶりにYahoo!のテレビ欄を見たわけです。「恋のから騒ぎドラマスペシャル」とかくだらねー、アホかと。って思った直後にカツモク(おいおい、なんで刮目ぐらい一発で変換されねーんだよ。っていうか候補にすらないし。これって差別用語ですか?あー、そうですか)してテレビ欄を見ちゃいましたよ。堀北キター。

あー、今日は演劇観にいかなくて本当に良かった。堀北真希さんはイイよね。ということで、その時点(16時)では湘南台にいたんですが、東戸塚にいって株式会社かなぐるの打ち合わせを1時間ほど実施。18時になったので会社を出て、東戸塚そばのラーメン屋「空海」でラーメンを一杯。なんだ、これ(笑)。ま、いーや。あとでレビューを書いておこう。この手のラーメンって印象が薄いから、先送りしていると内容を忘れちゃうんだよね(^^; (っていうかホントに早く書かないと忘れますから)

さて、東戸塚から家までは電車で約1時間30分。これだけ時間があれば札幌にだって行けちゃうゾ、と思うのだけれど、まぁとりあえずずっと座っていられるので、パソコンを開いて仕事。

いや、余談だけれど、11月末日締め切りの調査案件が一つあって、その仕上げをしなくちゃならなかったんですよ。まー、なんていうんですか?ぎりぎりにならないと仕事が出来ないのは8月末の小学生だけじゃないわけです。で、まぁ一所懸命ペタペタと報告書を作っていて、20時45分ころに最寄の駅に到着。そこから歩いて家に帰って、服を着替えて、「あー、まったり」と思ったところでちょうど21時になったわけです。明石家さんまが何かしゃべってましたけど、そのあたりは見てません。どうでも良いから。

そんで、ドラマ、始まりました。やー、堀北はイイ。やっぱ、このあごのラインがね。ということで45分間あっという間でした。テレビって怖いなぁー。一時間働けばそれなりにお金が稼げるというのに、何もしないで一時間終了ですよ(笑) 視聴率15%で人口1億3千万人だったら、日本全国で1950万時間が非生産的に失われたわけですね。

と、いうことで非常に満足したわけですが、テレビのドラマの内容は非常にくだらなかったです。なんだ、ありゃ。いや、でも、この間のガリレオみたいに、堀北さんが折角出るのに超脇役でどうでも良いコウちゃんだけが大活躍するようなドラマよりはずっとマシ。ということでふと時計を見るともう22時じゃないですか。それからまた報告書作りですよ。

ペタペタペタ(キーボードを打つ音)。

後になって、っていうか締め切り間近(っていうか約2時間前)になって改めて仕様書を見てみると「えーーーー、こんなことも調べるんだったけ???」と思わないでもないんだけど、とにかく全部調べて書類作成完了!あ、もう12時じゃん!添付してメール送信して、あぁ、今日も無事終了しましたよ。でね、そのあと色々あって結局寝たのは朝の4時頃だったわけですが、今日の日記のコンセプトは「昨日の日記」なので、24時以降についてはパスってことで、これでオシマイ。

で、今日だけどね、朝8時に起きて、仕事して、9時過ぎに家を出て、お台場へ。お台場ではイベントの取材があって、これが16時まで。あーーー、浦和レッズはどうなっただろうなー、と思いつつ、銀座に行って、「そうだ、ヤマハで中島みゆきの新譜のギター譜を探そう」とか思ったんですが、あの福家書店でしたっけ?あの向かいあたりにあったヤマハはいつの間にか建て替えでなくなっちゃったんですね。

って、おいおい、いつの間にか今日の日記になってるぞ。これはイカン。いや、色々端折りますけどね、家に帰ってみたら、レッズが負けていて、アントラーズが優勝していたわけです(笑)。こんなことってあるんだなー。天皇杯でもJ2で10位の愛媛に負けて、今日はJ1ダントツ最下位(ダントツ最下位っていうのも変な言葉だよね、よくよく考えてみると)でJ2落ちを決めたFC横浜に負けちゃうんだからなー、さすがアジアチャンピオン。

さて、今日も忙しかったから、野球でも見るか。あ、今日は映画の日だ!  
Posted by buu2 at 19:34Comments(0)TrackBack(0)日記││編集

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お台場

8fba10ae.JPG仕事終了。
  
Posted by buu2 at 15:25Comments(0)TrackBack(0)社長││編集

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