2008年08月31日

たまがった

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名称:たまがった
種類:九州
場所:横浜
評価:8/AAC
2008.8.31
コメント:麺は細めで弱くよりが入ったもの。麺硬めで注文したが、普通に腰があってスープの絡みも良い良品。このクラスの麺は九州系ではそれほど珍しくなくなったのも確かだが、かんすい臭さもなく、十分に満足できるもの。

スープはトンコツベースの白湯タイプをしょうゆ味に仕上げたもの。やや塩分が濃いので、薄味が好きな僕には「ちょっとしょっぱいな」という印象だったのだけれど、しょっぱいことにそれ程センシティブでない人にはちょうど良いかも知れない。トンコツライト系の九州ラーメンが多い中にあって、しっかりとこってりトンコツしている点は非常に高く評価できる。

チャーシューは非常にまずいのだが、九州ラーメンなら当たり前。わざわざトッピングするのは間違いなくお金の無駄だが、肉がどうしても食べたい人にちょっと待ったコールをするほどではない。僕なら絶対に頼まないけど。

ということで、横浜地域では貴重な「美味しい」九州ラーメンだと思う。すぐそばに大勝軒があるけれど、そちらに行列して食べるくらいなら絶対こちらをお勧めする。

ただし、二つほどいただけないことがある。

一つ目は、完全食券制で、店の外に券売機があるのだけれど、「替玉を予定している人は食券を先に買ってください」となっていて、食べ終わってから替玉をするためにはわざわざ店の外に出て食券を買わなくてはならない。食べる前に替玉をするかどうかを決められるのは相当の大食漢で店の常連か、あるいは味に全くこだわりがなく、ただただ量を沢山食べたい人だけだと思う。もちろん僕は実物を見る前に替玉をするかどうか決めるなんていうことはしないから、今日は替玉をしなかった。九州系のラーメンは替玉をしたときにスープがどう変化するか、また、変化してしまったスープをどうやってリカバリーするかが一つの評価のポイントなのだが、それは残念ながら確認できなかった。

もう一つは、冷房の風がラーメンのどんぶりを直撃すること。今日はカウンターの道路側、真ん中の椅子に座ったのだけれど、ここの座席はラーメンのスープを物凄い勢いで冷やしてくれる。おかげでラーメンの表面も冷え冷え(笑)。これじゃぁ、折角の美味しいラーメンも台無しである。このあたりについての細かい心遣いが足りないのが残念。

どちらも食べる人間の視点に立てば「これではまずい」とすぐに気がつきそうなもの。そこに思い当たらないのは客として非常に残念である。  

食べログ評価最適化

昨晩、kureaさんというレビュアーの方が僕をマイレビュアー登録してくれました。その直後に「マイレビュアーに登録させていただきました」という丁寧なメッセージをいただき、加えて(恐らくは)kureaさんからと思われる「参考になった投票」が13件ほどありました。

大変ありがたいことで嬉しく思ったわけですが、同時に「なるほど!」と感じました。投票して欲しいと思っている方は、この手法を真似してみると良いと思います。やり方は簡単。適当に見つけたレビュアーをマイレビュアーに登録、メッセージを送付して「私はあなたのレビューを見ています」と主張。加えて大量の参考票を投じる。相手が「参考票が欲しいなぁ」と思っている人だとしたらイチコロです。恐らく相手もあなたのことをマイレビュアー登録し、参考票を入れてくれることでしょう。

#念のため書いておきますが、あくまでも今回の事象を参考に僕が独自に考えた手法です。

こうやって自分の発言力が大きくなれば、こんなビジネスも可能です。

「食べログ評価最適化します!」
あなたのお店が食べログで上位に記載されれば、あなたのお店の繁盛も約束されたようなものです。グルメ界ではサーチエンジンではなく、食べログに最適化するのが常識です。私達の会社では、あなたのお店の評価をアップさせ、そのポイントの変動によって成功報酬でお金をお支払いいただきます。例えば、今の評価が2.34だとして、これを3.21にアップさせた場合、87ポイントの上昇ということで、お支払額は8700円(月額)となります。なお、その地域で1位にランクされた場合、別途1万円の1位ボーナスをいただきます。

さらに、これを法人組織でやってみたらいかがでしょうか。15人ぐらいで組織的に展開し、相互投票を繰り返し、さらにすぐに投票してくれるカモのレビュアー情報を共有すれば、参考票はどんどん集まります。これはマジでビジネスになりそうですね。弱点としては、食べログが評価手法から投票分を外したときに全く役に立たなくなってしまうということが挙げられますが、今のところ、食べログとしてはそういったことはやる気がなさそうです。

#ここに書いたことは、あくまでも自己責任でオネガイします(笑)  

LPSA全棋士扇子が新調

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新しく船戸陽子さんがLPSAに移籍・加入したため、全棋士扇子が新しくなった。まだ出来立てほやほやとのこと。扇子コレクターというわけでもないのだけれど、なぜか手元に扇子が集まってくる(笑)。まぁ、何本あっても困るものじゃないから良いんだけれど、使うのがもったいない扇子はたまる一方だったりして、ちょっと悩んでしまう。使うべきか、使わざるべきか。

ところで、LPSAの事務所に出かけたのはちょっと久しぶりだったんだけれど、最初に行ったのは「ライブログカップ」のお手伝いのとき。LPSAのワンデイトーナメントの第二回をうちの会社でスポンサーしたので、そのお手伝いに出かけたのである。

そのとき、僕はパソコンでネット対局の準備をLPSAの事務局でやっていたのだけれど、当然そこで交わされる会話なども耳に入ってくる。それで、印象に残っているのが、ある女流棋士が感情をぶつけるようにして発した言葉。そっくりそのまま覚えているけれど、さすがにここにそれを全部書いてしまうわけにはいかない。また、その意図するところを正確に把握している自信もない。まぁ、何しろ大変なんだな、という印象を持ったわけだ。

今回移籍した船戸陽子さんは、僕は直接会ったことは一度きりしかない。なので、どんな人なのかも良くわからないのだけれど、ブログとかで彼女が書いているのを見ると、最もLPSA的な考えをしそうな人という印象だった。彼女は土壇場まで連盟に残るか、LPSAとして独立するかを悩んでいたようだが、意外なことに、彼女の出した結論は残留だった。どこかで、「家族ですら独立すると思っていたようだ」と書いているのを見た記憶があるのだけれど、恐らくは周囲にいるほとんどの人が意外に感じるような結論だったんだと思う。

もちろん、LPSAの人にとっても同じだったはずで、今回の移籍と言うのは、ようやくあるべきところに収まった、ぐらいのことだったのかもしれない。ただ、女流棋士会は二つの団体にわかれ、状況はある程度固定化していた。当分はこのままなんだろうな、と思っていた矢先での移籍で、事態はこれからまた流動化するのかも知れない。

少なくとも「移籍ができるんだ」ということを将棋界に見せつけ、関係者に「流動化の可能性」を提示したという意味では、LPSAにとっては非常に大きな「移籍」だったと思う。結果論ではあるが、最初から合流しているよりも、こうして移籍して加わってくれた方が、LPSAとしては遥かにポジティブな効果があったと思う。

全棋士扇子はそろそろ文字が一杯である。数人の移籍なら吸収することもできるだろうが、「もう一本の扇子には収まらない」という事態になってくるのかもしれない。

ま、色々なバージョンができちゃうと大変なので、できれば移籍はある程度まとまってやって欲しい、と勝手なことを思うばかりである。  
Posted by buu2 at 03:30Comments(0)TrackBack(0)将棋││編集

2008年08月30日

今日のトレーニング

MBTウォーキング 30分
自転車 30分  
Posted by buu2 at 22:43Comments(0)TrackBack(0)トレーニング││編集

ソウ4

ソウ4 DTSエディション

ジグソウは死んだんじゃなかったの?ということなのに、どうやって4を作るんだろうと思ったんだけど、色々なやり方があるものですね(笑)。

映画自体は、3ほどグロくなくて、痛くもなかった。でも、ストーリーはどうなのかなぁ。正直、あんまり面白くなかった。こういうノリで延々と続けていくつもりなのかも知れないけれど、そろそろ飽きてきた感じ。っていうか、最初から気持ち悪くて、あんまり好きな種類の映画じゃなかったんだけれど。評価は☆半分。  
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2008年08月29日

ブログでバイオ 第54回 事務連絡(笑)

amazonのアフィリエイトの売上レポートによると、ブログでバイオ第51回に関連して下記の売上がありました。

Banker to the Poor: Micro-Lending and the Battle Against World Poverty
\46

ムハマド・ユヌス自伝―貧困なき世界をめざす銀行家
\39

ムハマド・ユヌス自伝―貧困なき世界をめざす銀行家
\300(5冊分)

最底辺の10億人 最も貧しい国々のために本当になすべきことは何か?
\66

小額ではありますが、全額ブログでバイオのオフラインミーティングに寄付します。  

ソウ3

ソウ3 DTSエディション

相変わらず痛い映画(;_;)

おまけになんかグロばっかりで、これってどうよ、という感じ。途中からストーリーらしきものが出てきて、ラストでお決まりのびっくりもあるんだけれど、とにかく前半のただただ殺す、みたいなパートが不愉快。

1は心理劇的なつくりでそれなりだったと思うけれど、2になって直接的な部分が多くなり、3になっては予算が大きくなったのか、グロ画像が増えた。ということで、だんだん趣味じゃなくなってきたのは確か。こういうのが好きな人には良いかも(笑)。

映画としては成り立っていると思うし、純粋にそのつくりだけを評価すればもうちょっと☆をつけても良いんだろうけれど、個人的に苦手なので評価は☆半分。じゃぁ、見るなって?ごもっとも(笑)  
Posted by buu2 at 13:23Comments(0)TrackBack(0)DVD││編集

2008年08月28日

板門店

それなりのお金を払えば払ったなりの肉が楽しめる上野のコリアタウンの中にある焼肉屋さん。

もちろん、頼んだものは特撰、特上と名前がついているものが中心。これらを片っ端から注文して一通り食べてみた。感想は、「なるほど、確かに美味しいが、もっと美味しい肉はあるな」というのが正直なところ。先日行ったもとやまとかの方が肉としては上だと思う。もちろん、もとやまが最高というわけでもないので、「焼肉としてはなかなか」といった評価だろう。別に驚くほど高いわけでもなく、コストパフォーマンスは普通。それなりにお金を払えばそれなりのものが食べられる。

ちなみに中ロースとか、上タン塩とか、ただのカルビとか、それらの肉はほとんど食べなかったので、こうした肉の質については不明。ホルモンは食べてみたが、こちらも普通に美味しかった。

総合評価 4.0
料理 4.0
サービス 2.5
雰囲気 3.0

店名 板門店 (ハンモンテン)
最寄駅 仲御徒町
住所 東京都台東区東上野2-15-5
TEL 03-3831-2867

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今日のトレーニング

MBTウォーキング 30分
自転車 30分

喉の調子は全然改善しない。そろそろ病院に行くべきかもしれない。

でもその前に、今日は焼肉。  
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消えてしまった星のこと

アフガニスタンでNGOのスタッフ、伊藤さんが拉致され、射殺された。

伊藤さんは、語学もだめ、農業に関する経験や知識も不足していると自覚しながらも、アフガニスタンを緑豊かな国に戻す手伝いをしたい、とアフガニスタンに行き、そこでアフガニスタンの人とともに働いていたようだ。

高い志を持った人が、その途中で、他者の暴力によって一生を終えさせられてしまうというのが世界の現実なのだろう。

こうしたニュースに触れても、「自分も誰かの役に立ちたい。でも、何をしたらいいかはわからないけれど」「誰かが伊藤さんの遺志を継いでくれれば」ぐらいしか考えられないのが僕を始めとした日本人の大多数なんだと思う。

当たり前だけど、日本の政府高官は遺憾の意を表明するぐらいが精一杯。一方でタリバンの報道官は「このNGOが住民の役に立っていたことは知っている。だが、住民に西洋文化を植え付けようとするスパイだ。日本のように部隊を駐留していない国の援助団体でも、われわれは殺害する」と述べている。こうなってしまうと、「じゃぁ、やめとけ」ということになる。

しかし、それでもアフガニスタンには、貧困で苦しむ大勢の生活者がいる。

僕達のまわりにコンビニやハンバーガーショップが存在するのと同じようなレベルで、生活の中に普通に戦争が存在する国に、貧困で苦しんでいる人たちがいる。そうした現実にあって、死を覚悟しながら、その中に希望を見出そうとした「地上の星」がひとつ消えてしまった。

これまでの数日間、何人かのこの件について軽く話をしてみたが、どうやら、日本人的な感覚では「誰に責任があるのか」というところになりがちのようだ。しかし、亡くなった伊藤さんは、恐らく「誰が悪いのか」ということには興味がなかったはず。アフガニスタンに貧困がある理由にもそれほど興味がなかったのではないか。「貧困に苦しむ人が存在するから、そこに行って何かをしたい」という使命感。これが人の何十倍も強かったからこそ、死の恐怖に負けず、現地で働いたんだと思う。

僕はヘタレだから、自分の命を危険にさらしてまでアフガニスタンに行って何かをするなんていうことはできない。ただただ、伊藤さんの可能性が暴力によって根こそぎ刈り取られてしまったことを残念に思うだけである。

世の中にはきっと伊藤さんのような地上の星がたくさん存在しているんだと思う。彼らの価値は北島選手やソフトボール日本代表に比較して何ら遜色がない。

別に、そういう人たちにもっと光を当てるべきだとか、国民栄誉賞にふさわしいとか、そういうことを言いたいのではない。僕達は、そういった日本人が存在しているということをきちんと胸に刻んで、その上で自分達のできることをやっていくべきだと思う。何しろ、伊藤さんのことを忘れてしまってはいけないと思う。このブログでは滅多にこの手のネタは書かないのだけれど、自分にとっての備忘録として書いておく。  

2008年08月27日

今日のトレーニング

MBTウォーキング 30分
自転車 30分  
Posted by buu2 at 21:08Comments(0)TrackBack(0)トレーニング││編集

憑神

憑神

世の中には駄目な映画が山ほどある。役者が下手だったり、監督がまずかったり、脚本が駄目だったり。そんな映画は日本沈没とか、ゲゲゲの鬼太郎とか、色々あって、そのたびに「これは駄目だ」とブログやらYahoo!ムービーやらでけなすのだけれど、この映画はそういう映画とはどうも微妙に異なる。

ひとことで言ってしまうと、「つまらない映画」である。

貧乏神、疫病神、死神が順番にとりつく、というストーリーや、死神が可愛い女の子、なんていう設定までは非常に興味をひくものだと思うのだけれど、そこでオシマイ。舞台を幕末にしたおかげで何もかもが中途半端になってしまったということなのだろうか。とにかく、ストーリーが進むにつれ、どんどん眠くなってくる。あれれ?こんな映画だったの?という感じ。ラストにいたって、「あぁ時間の無駄だった。ただのつまらない映画じゃないか」という感想になってしまった。

正直、どうしてこんなにつまらないのか、理由が良くわからないのだが、思い当たるところはひとつある。それは、この作品がコメディであるはずなのに、ほとんど全然笑えない、ということである。笑えないのだからコメディではないんじゃないかと思うのだが、おそらく、ほぼ間違いなく、製作サイドはこれをコメディだと思って作っていると推測される。なぜなら、「笑ってもらいたい」という意図は伝わってくるのだ。「ここで笑ってください!」という気持ちが伝わってくる。ところが、ネタがつまらなかったり、テンポが悪かったり、勢いがなかったり、とにかくへたくそな芸人の空回りする芸を延々と見させられている感じ。

ひとつ例を挙げれば、貧乏神が法力で苦しむ場面。いつ「なぁんちゃって。実は全然効いてませんよ」となるのかと思っていたら、本当に苦しんでいたらしい。オチにも何にもなっていないのが寂しい。

加えて、最後の現代の場面。あれは一体なんだったのか。「馬鹿の自己顕示に付き合っちゃったの?」と、自分の馬鹿さ加減に腹が立ってくる。

「すべりまくる映画」という感じかもしれない。何しろ、普通なら映画に対して腹が立つのだけれど、今回はこんな映画を借りてしまった自分に腹が立った。たとえツタヤの準新作半額クーポンを使ったとしても、である。評価は☆ゼロ。  
Posted by buu2 at 11:55Comments(2)TrackBack(0)DVD││編集

深浦加奈子さんの訃報

記事を読んでびっくりしましたが。

深浦加奈子さん死去(女優)

僕が学生の頃は、遊眠社、第三舞台と並んで小劇場の旗手だった第三エロチカ。そこの看板女優だった深浦さん。劇団を退団してからは生で見る機会があまりなく、「美しきものの伝説」が最後だったと思います。時々映画とかで見かけたりしていましたが。

なんとも残念な話です。  
Posted by buu2 at 01:23Comments(0)TrackBack(0)演劇││編集

2008年08月26日

ブログでバイオ 第53回「東洋経済の記事を見て思うこと」

東洋経済2008.8.16−23号の166ページに城繁幸さんの「だから若者は幸せになれない」という連載で、「行き場失う博士 企業は目を覚ませ」という記事が掲載されている。さすがにPDFにして全部ここに掲載してしまうのはまずいと思うので、心ある人はこれを買って欲しいし(もう売ってないかも知れないけれど)、買わないまでも立ち読みするとかして欲しいし(もう店頭に置いてないかも知れないけれど)、まぁ、そのあたりは皆さんにお任せするとして、要約はこんな感じ(笑)。

社会学で大学院に進学するのは就職を諦めるくらいの覚悟が必要
修士・博士といった学歴が必ずしもキャリアに結びつかないことは関係者の間では公知
この傾向は1990年代末に文科省が大学院の拡充を図ったことで顕著になった
博士課程の25%は定職に就けない状態だが、これは就職先がないことによる
日本は先進国であるにも関わらず、企業が専門教育を生かすすべを知らない
企業が彼らを必要としない理由は年功序列制度が健在だからだ
大学院修了者の社会経験は新卒と何ら変わりがない
終身雇用を希望する者が増えているが、それは人間性だけの問題ではない
今のままでは学問が自由に発展できない
抜本的な対策は、企業が職務給に移行するしかない
博士も職務給なら学部卒業生並みの給料からスタートできる
大学院生は年齢給ではなく、職務年俸制の企業を目指せば良い
年功序列のレールなど、今後はあってもたかが知れている
アウトサイダーはレールのない世界を目指せ


全くおっしゃるとおりで、ごもっとも。というか、「ブログでバイオ」を通じて僕が言って来たことのほとんどがここにあるわけです。

で、ここまではその通りで、しかも、多くの人がそれに賛同はしているわけです。それでも状況が変わらない。なぜか。博士の多くは、年功序列制度が健在で終身雇用の会社が好きなんじゃないかなぁ(笑)。城さんは「年功序列のレールなど、今後はあってもたかが知れている」と書いているけれど、研究の現場って、年功序列のレールがびっちり敷かれてますからね(笑)。単年契約とか、任期制にしようとか言うと、研究者はこぞって大反対します。「安定していてこそ良い研究ができる」って(笑)。良い研究をする人は、安定していてもしていなくても関係なく、できちゃうものだと思うんですけどね。

パーマネントなポストがなくなれば雇用は物凄く流動化しますから、勝ち組と負け組は固定化しなくなると思うんですけどね。いや、もちろん「すげぇデキる奴」と「すげぇデキない奴」の雇用は固定化しますけれど。  

白馬

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Posted by buu2 at 21:26Comments(0)TrackBack(0)モブログ││編集

桜吹雪が風に舞う 新宿店

d3db3237.jpg名称:桜吹雪が風に舞う 新宿店
種類:九州
場所:新宿三丁目
評価:2/BCB
2008.8.26
コメント:大分前にマスコミに色々取り上げられていて、「あぁ、はやってるんだー」と思っていたら、どんどんあちこちにお店ができて「あぁ、美味しいんだー」と思っていたのだけれど、どうも足が向かず、ようやく食べてみた。

なんか、結構変わったラーメンですね。東京とんこつと九州系を足して二で割ったようなスープに北海道系の麺をぶちこんで、九州系のチャーシューをトッピングした、という感じ。

麺はやや細めの縮れ麺。この手のスープに合わせるのは非常に珍しいと思う。九州系、東京とんこつ系というよりは北海道系の札幌ゴム麺に近い。ただ、麺のコシはイマイチ。麺硬め指定で頼めばもうちょっと違うかも知れないのだけれど、デフォルトではちょっと柔らかい印象。スープの絡みは標準的。

スープは東京とんこつと九州系の中間ぐらい。どちらに分類したら良いのか正直迷うところなのだけれど、トンコツ臭さがわりと前面に出ていたので、一応九州系に分類してみた。トンコツ白湯スープをしょうゆ味に仕上げていて、背脂が浮いている。九州系としてはかなりライトな感じで、こってりの「まんぴか」を頼んだにも関わらず、やや軽いスープだった。この感じだと、花月をちょっと良くしたぐらいの感じで、かなり微妙。美味しいかな、うーーーーん、でも、普通かな、ぐらい。

チャーシューも正直微妙。肉の質がイマイチで、味付けはまぁ悪くない、という感じ。美味しい部分もあるけれどイマイチな部分もあるという感じで、わざわざトッピングするのはちょっと無駄遣いって感じがする。ただ、九州系と思えばそれほど悔しくもない。何しろ、チャーシューのトッピングはお勧めしない。  

今日のトレーニング

MBTウォーキング 30分
自転車 30分  
Posted by buu2 at 17:06Comments(0)TrackBack(0)トレーニング││編集

ライブログ・スキー・ショップの続報

7月にオープンしたライブログ・スキー・ショップですが、当初ロシニョールだけだった取り扱いメーカーが徐々に増えてきています。

といっても、今のところ

板:ロシニョール、フォルクル
ブーツ:ロシニョール、テクニカ
アクセサリー:ロシニョール
ワックス:ホルメンコール

といったところですが。これからも徐々に増やしていく予定です。旧モデルはかなりお得な価格設定になっていますので、競技スキーをやる人は是非一度アクセスしてみてください。

#ショッピングカートとか、まだ全然ちゃんとしてなくて恐縮なんですが(^^;

なお、発表が遅れているリアルショップについてのリリースですが、もう少々お待ちください(^^

ライブログ・スキー・ショップのサイトはこちら  
Posted by buu2 at 12:51Comments(0)TrackBack(0)社長││編集

スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ

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さて、スター・ウォーズシリーズの新作、クローン・ウォーズを観てきました。

もともと、スター・ウォーズシリーズはほとんどが特撮なので、前からアニメとあんまり変わらなかったわけですが、思ったとおり、アニメ版になっても普通にスター・ウォーズしてました(笑)。

どこが変わったのかなー、というと、キャラクターがアニメっぽくなっていた。これはもっとリアルなものにも当然出来たはずなんだけれど、わざとアニメっぽいキャラクターデザインにしていました。

なんで実写版で作らなかったの?って、それはやっぱり俳優の出演料がもったいなかったとか、俳優の経年変化がストーリーにフィットしないとか、いろいろあったんだとは思います。まぁ、そのあたりはタッチせず。

ちょっと残念なのは、音楽かな。

そういえば、20世紀フォックスじゃなくて、ワーナーが配給してました。

さて、肝心の内容ですが、「クローン・ウォーズ」と言いつつ、クローン大戦の1エピソードを語っただけ、という感じなので、クローン大戦の全てを見ることが出来ると思っていると肩透かしを食らいます。ジェダイが巻き込まれたちょっとしたトラブルをアナキンとアナキンの新しい弟子が解決する、という、比較的軽いストーリー。でもまぁ、2時間で語れるものって、この程度ですよね(笑)。今までのスター・ウォーズシリーズがあまりにも詰め込みすぎだったというか。だって、エピソード3とか、映画を観ているだけだと「アナキン、馬鹿じゃないの(^^;?」っていう感じだけれど、原作をきちんと読めば、それはダークサイドに行っちゃっても仕方ないかな、って気になるもの。

だから、アナキンを中心としたジェダイの戦いっぷりが楽しめるという意味で、結構良く出来ていたと思う。あと、ちょっとしたユーモアもあって、そこがスパイスになっていたと思う。字幕も結構工夫してあったと思う。sky guyがスカピョンって・・・(笑)。

また観たい、って感じでは正直ないのだけれど、無難に楽しめた。評価は☆2つ。  
Posted by buu2 at 00:14Comments(0)TrackBack(0)映画2008││編集

2008年08月25日

ブレイブ ワン

ブレイブ ワン 特別版
「驚愕のラスト」が話題になった映画。驚愕のラストと言われてしまうから、ラストは大体想像できてしまう。そして事前の想像通りのラスト。だから、別に驚愕でもなんでもない。

このラスト、道徳的にどうか、というものがあるし、これを肯定してしまったら、9.11ですら肯定されてしまうのではないかと思う。

日本にもこの手の話は全くないわけではない。デス・ノートもそうだし、仕置人シリーズも同じ系統だろう。犯罪被害者が泣き寝入りせざるを得ないことは今でも山ほどあるわけで、裁判で「心神耗弱」となって無罪になったというニュースを見るたびに「またか」とも思う。このあたりについては日垣隆氏の『そして殺人者は野に放たれる』などを読むと一層法律の不条理を感じるかもしれない。

しかし、それでもやはり、法治国家にある人間として、この映画をそのまま肯定的に受け取ることはできないと思う。それをやっちゃぁ、オシマイよ、みたいな。しかし、そんな映画を作ってしまうのも勝手だし、それを上映するのも勝手。そのあたりの自由度があるのは間違いなく良いことである。

自分は「警察はもっとしっかりしろ」と思うけれど、他の人がどう思うかは不明。ただ、それほど長い映画でもなく、メリハリが利いているので見ていて退屈するわけでもない。ラストがどうなるのか、という楽しみもあるし、「これを見て、それぞれが何かを感じ取って欲しい」というのが製作側の意図でもあるだろう。結果に対する意見を押し付けられるわけではないから、見てみても決して損ではないと思う。評価は☆1つ半。

ちなみに、敬虔なキリスト教徒とか、道徳的な人は見ないほうが良いと思う。  
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2008年08月24日

今日のトレーニング

MBTウォーキング 30分
自転車 30分  
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ウィーン美術史美術館所蔵 静物画の秘密

f6e27b97.JPG国立新美術館(しかし、なぜ新国立美術館じゃないんだろう。「国立」をどうしても一番前に出したいなら、「国立美術館」で良さそうなものなのに。コレクションがない、空の箱だから、それはそれでまずいのかなぁ)でやっている「ウィーン美術史美術館所蔵 静物画の秘密」を見てきた。

静物画と言いつつ、「人間を描いた絵が目玉というのはどうよ、これって、フランス人形じゃなくて、マルガリータ王女でしょう?」と思ってしまうのだけれど、そこは突っ込むところではありませんか?

展示された絵画は75点。「ほう」と思うような絵は正直あまりなかった(^^; 9月15日まで。  
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ヴィジョンズ オブ アメリカ 第1部 星条旗 1839-1917

写真美術館に液晶絵画を観に行ったら、同時開催でやっていたので「ヴィジョンズ オブ アメリカ 第1部 星条旗 1839-1917」を見てみた。

カメラの歴史とアメリカの歴史を一度に鑑賞しましょう、という感じの、でも小さなイベント。軽いノリでさっと見てしまうには悪くない。

それにしても、20分も露光っていうんじゃぁ、そりゃ写される方も大変。当時は被写体ブレの方が大問題だったんだろうなぁ。  
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液晶絵画 STILL/MOTION

847a98c1.JPG東京都写真美術館に「液晶絵画 STILL/MOTION」を見に行ってきた。

液晶アートなので、デジタルアートの一種。かと思いきや、アナログな画像も結構あったりして、良くわからない(笑)。

ポイントになるのはデジタルか、アナログか、ということではなくて、作品に時間軸という概念が含まれていることなんだと思う。他のところがほとんど動かないのに、作中の女性の腕時計だけが時間を刻んでいるとか、そういう感じ。

面白いものもあり、個人的にイマイチと思うものもあり、また「これは生物学の基礎がわかってないと良くわからないかも」という作品まであって、かなり色々だった。

10月13日まで。新宿のチケットショップとかで安売りチケットが売ってるかもしれないし、売ってないかもしれない。チケットショップでの価格は500円だったかなぁ。  
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敗因の一つには間違いないが(誤植)

23aa8954.gifこういうのはYahoo!が悪いのか?  
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さき亭

dd488c2a.jpg「和幸」と聞くと、「なぁんだ、和幸か」と思ってしまう。つまりブランディングに失敗しているわけだ。そんなことを和幸を展開する和幸商事株式会社も感じているのか、別名でのブランド展開をしているのがこのお店。浦和、立川とこの新宿の伊勢丹だけで展開しているので、伊勢丹とのコラボと言うことなのかもしれない。

さて、そんなお店で食べてみたのは常設メニューの中で一番高額だった鹿児島黒豚のヒレカツ定食。

まずご飯は及第点。おそらくこのご飯は安い定食でも同じものが出てくるのだろうが、そこそこに美味しいご飯で、これなら3000円以上の定食のご飯でもそれなりに満足。また蜆の味噌汁も悪くない。山椒を利かせているのがちょっと変わった感じだが、嫌味でもなく、普通に美味しかった。漬物はちょっと手を抜いている印象だが、これも悪い印象ということではない。まぁ、この手の数をこなさなくてはならないお店に対して漬物を要求するのはちょっと酷かも知れない。キャベツは黒豚の場合、別皿で提供された。こちらのキャベツも標準的なトンカツ屋さんよりは美味しいと思う。「なるほど、和幸もやればできるんじゃん!」などと思ったわけだが、続いて肝心の肉を食べてみた。

衣は標準よりはちょっと粗め。油の温度はやや高めの様子。パリパリッとした軽めの衣で、食感は良い。肉はかなりジューシーで、味もそれなりに濃い。なるほど、これなら「結構美味しい」と評価できる。僕はこの手のトンカツは塩もソースも一切使わず、そのままで食べることにしている。味が足りない場合は和辛子、あるいは塩を利用するが、今日はふた切れほど辛子を使ってみた。辛子はそれほど良いものを使っている様子ではなかったので、これの利用はあまりお勧めしない。

店としてはわざわざ「100円アップで大根おろしをお出しします。おろしポン酢でいかがでしょうか?」と勧めてきたくらいにポン酢で食べることを勧めたい様子だったけれど、それでは折角の衣の食感が失われてしまう。なので、個人的には使うなら塩を勧める。

「結構美味しい」というのは確かだが、では、手放しで褒めるほどかというとそうでもない。何しろ、3150円という価格はちょっと高すぎる。これより安い金額でこれより美味しい、あるいはこれと同等のトンカツを提供している店は存在する。ただ、新宿伊勢丹という場所を考えると、1000円ぐらいは場所代かなぁ、と思わないでもない。

さて、黒豚ヒレカツがこんな感じなら、普通のヒレカツはどうなんだろう、と思って、普通のヒレカツも食べてみた。こちらの肉はかなりジューシーさが失われている。この肉で2000円以上というのはちょっと苦しい。というか、このノーマルバージョンであれば、多分僕はもう食べることはないと思う。肉の質による味の違いが明確なので、トンカツの食べ比べをしてみたい人は、二人でこの店に行って、ノーマルと黒豚をシェアしてみるというのも一興だと思う。ただし、一度食べ比べたら最後、ノーマルは食べる気がなくなってしまうと思う。

これが2000円なら非常に満足。でも3000円だとちょっとどうかな?というところ。比較的良いところでまとまっているとは思う。

店名:さき亭 伊勢丹新宿店 (さきてい)
最寄駅:新宿三丁目
ジャンル:とんかつ、串揚げ
住所:東京都新宿区新宿3-14-1 新宿伊勢丹 7F
TEL:03-5379-8145
営業時間:11:00〜22:00  

デトロイト・メタル・シティ

fa9d5ecc.jpgいやー、笑った。

久しぶりに涙が出るほど笑った。これは、三谷作品なんかより全然笑える。丸の内口から走り出してどうして月島に行くのよ、とか、そんなに長距離を走れるなら、五輪直前に出走をキャンセルする選手に代わって走ってくれよ、みたいな突っ込みどころはあちらこちらにあるんだけれど、そんな細かいことはどうでも良いじゃん、といった勢いが良い。

何しろ、クラウザーさんを演じる松山ケンイチが凄い。馬鹿馬鹿しい役をまじめに演じちゃっているので、嫌でも画面に引き込まれてしまう。デスレコーズ社長の松雪泰子、相川さん役の加藤ローサなんかも良い感じ。細かいトコはすっ飛ばして、とりあえず100分間笑ってくれ、みたいな。

もうちょっとお金をかけてあげられたら良かったのに、と思うシーンもあったりするのだけれど、そのアタリは仕方がないところか。

大した内容がないから(笑)、語ることはあんまりない。語ることはあんまりないけど、☆は3つ。今年観た邦画コメディでは一番の評価。松山ケンイチは個人的に今年の主演男優賞候補。  
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オリンピックの野球についての所感

期待された野球だけれど、結果を見ればメダルなし。まじめに野球をやっている国はかなり少ないわけで、その中で上位4チームに入るのは当たり前といえば当たり前の状況。そして、その4チームに対して全敗というのだから、4位は至極妥当な結果である。

星野監督はストライクゾーンを敗因の一つとして挙げているようだ。

星野監督「申し訳ない気持ちでいっぱい」
野球日本代表・3位決定戦後公式会見


これはごもっともだが、僕の考えは違う。

まず、選手の選び方。名前を優先して選んでしまったところはなかったのか。例えば森野。中日ファンの僕は彼の良さを良く知っているが、今回の選出は意外だった。なぜなら、故障明けで調整に不安があったからだ。確かにどのポジションもこなせるという使い勝手の良さはあったと思う。しかし、あまりにも不確定要素が大きい。あるいは田中。7月半ばに肩の痛みを訴えていて、万全とは言えない状況だった。他にも、故障持ち、あるいは故障明けて間もない選手が少なくなかった。加えて、中日ファンから見ても今シーズンは調子が悪い川上、岩瀬、荒木といった選手を選んだのも良くわからない。もし中日から今選手を連れて行くのであれば、山本昌、井端あたりだと思う。上原の選出にもかなり疑問が残ったが、上原は活躍していたと思うので、数少ない成功事例かもしれない。特に投手に対する「剛速球信仰」はどうだったのか。藤川が良い投手なのは間違いないが、オールスターの選出とは違う。今シーズンの実績を考えれば下柳などの選出があっても良かったはずだ。

続いてピッチャーの使い方。なぜあんなに猫の目のように交代したのかがわからない。ピッチャーは投げてみなければわからないことが結構ある。ブルペンで調子が良くても、マウンドに上がってみたら別人のよう、ということも、星野監督、大野コーチは山ほど見てきているはずだ。それなら、調子の良いピッチャーはそのまま投げさせても良かったと思う。これは、和田を引っ張りすぎて同点ホームランを浴びてしまった予選リーグの韓国戦が良くなかったのかもしれない。おかげでベンチがマウンドにいるピッチャーを信用せず、ブルペンにいるピッチャーを信用するようになってしまったのかもしれない。

加えて、個人の責任を追及するのはどうかと思うが、やはりGG佐藤の不安定な守備。彼のエラーはここ一番でことごとく相手の得点につながってしまった。まさに「記憶に残るエラー」である。こうなってしまったのは、エラーのランナーをホームインさせてしまったピッチャーの責任と言う考え方もあるだろうが、それにしてもいただけない。慣れないポジションを守っていたというのも一つの理由かも知れないが、それならなぜそんな起用をしなくてはならないような選手選択をしたのか、ということになってしまう。

そして、最後に、機動力を活かせなかったこと。盗塁やバントによって一つ先を目指す野球をすっかり忘れてしまった印象がある。

打線は水ものだから、打てなくても仕方がない。長打が少なかったことは間違いないが、それもある程度は諦めがつく。しかし、守備力とか、機動力には好不調があまりないはずだし、投手力も本当ならある程度は計算ができたはずだ。

正直、4位というのは意外な結果ではない。何のしがらみもなく、今回のメンバーを選んだというのであれば、やはり一番悪いのは監督ということになるだろう。

星野監督は「日本の野球はこんなものじゃない」と言っているが、「こんなもんだ」というところから考え直すべきだと思う。  
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2008年08月23日

ハムナプトラ3

0e195f28.jpg登場人物がミイラと延々と戦っている間、僕は延々と眠気と戦っていた。

すさまじく退屈な映画で、ハムナプトラシリーズはやはりレイチェル・ワイズの魅力で観せていたことが判明してしまった。

大したストーリーがないのは分かっていても、なんだかんだで最後まで楽しめてしまうところがこのシリーズとインディ・ジョーンズシリーズの似たところだと思っていたのだけれど、先日のインディ4がラストでSFになってしまって「ありゃりゃ」と思わせつつも、最後まできちんと楽しませてくれたのに対して、こちらが最初から眠気を催す映画だったのはどのあたりに違いがあるのだろう。

と、考えてみると、やはりインディは役者で引っ張れたのに、こちらは役者で引っ張れなかったというのが大きいと思う。また、最初の15分ぐらい、延々と説明シーンが進むのも催眠効果があったと思う。もうちょっと、歴史漫画みたいな説明調をなんとかできなかったものか。

ロード・オブ・ザ・リングの成功以降、無駄に長い戦闘シーンの映画が沢山出来てきたけれど、この映画もその流れのひとつ。もっとメリハリのある戦いにならないものだろうか。

何度か意識を失いかけたものの、なんとか最後まで頑張れた自分を褒めてあげたい。  
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2008年08月22日

燃費

3a72ddfc.jpg3573
  
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犯人に告ぐ

犯人に告ぐ
市ヶ尾、王禅寺、麻生、渋谷、新宿、みなとみらい・・・知っている場所が沢山出てきて、実名でそのまま利用されているので妙に親近感が沸いてしまうこの作品。

さて、そんな作品なので、ちょっとだけ好意的なところから評価がスタートするのだけれど、内容的にはかなり平板だったと思う。なぜそうなってしまうのかといえば、本線となるはずの犯人の動機が不鮮明で、掘り下げられた部分が全然ないからだ。おかげで、映画を観ている我々はテレビのワイドショウで事件の概要を聞いているような感じになってしまう。当然ながら警察の捜査の描写も表層的なものに終始してしまい、犯人と警察との闘いという部分がほとんど描かれていない。そして、主人公がテレビを利用して犯人にアプローチする部分ばかりがクローズアップされ、「テレビってすげぇ」と思わせるのが目的なのかしら、と勘繰ってしまうようなものになってしまっている。また、横軸になっているテレビ局のスクープ合戦、および警察組織内での足の引っ張り合いなどもなんとも表層的で、原作モノの映画化の難しいところが顕在化してしまった印象を受ける。

原作を読んでいないので、映画化がどの程度うまくいっているのかは良くわからないのだけれど、この程度のストーリーでこのミスの8位になるとも思えないから、恐らくは原作と出演者のバリューにおんぶにだっこの、最も邦画にありがちな駄目脚本駄目監督作品という感じなのだろうと推測する。

その駄目監督はどんなのを撮っているのだろうと思って調べてみたら、「樹の海」(2004)だけみたいなんだけれど、未見。もうすぐ「イキガミ」が公開されるようだが、これを観に行くかどうかは正直微妙。

じゃぁ、駄目脚本の方はどうなのよ、と思って調べてみたら、「LIMIT OF LOVE 海猿」(2005)と「HERO」(2007)の2作品で、タイトルを見るだけで「これはつまらなそうだ」と思ってしまう。でもまぁ、過去は過去で良いとして、気になるのは今後公開の作品。一つ目は「容疑者Xの献身」(2008)で、これはいわずと知れた、東野圭吾の直木賞受賞作の映画化。正直ちょっと期待しちゃおうかな、と思っていたのだけれど、考えてみたらこれは福山雅治と柴咲コウによる駄目テレビドラマの映画化だから全く期待が出来ない。というか、脚本以前に日本を代表する駄目女優柴咲コウ出演というだけでアウツ。もう一つは「20世紀少年」(2008)なのだが、こちらは難解な原作漫画をどうやって仕上げるのか、お手並み拝見というか、実際は「どうせつまらなくなっちゃうんだろうな」と思っているのだけれど、まぁ、色眼鏡で見るのはやめておこう。

と、折角面白い(はずの)原作を監督と脚本家が駄目にしてしまったと思われる本作だけれど、豊川悦司、小澤征悦あたりの演技はなかなかに出色で、特に小澤征悦は石破茂前防衛大臣を髣髴とさせるような怪演が光っていたと思う。

細かいところで指摘すると、トラウマとなった昔の事件の場面で、みなとみらいでナンパされる母親があまりにもおばさんで、「新世紀を迎えようとしているみなとみらいで、この辛気臭いおばさんをナンパする20代前半の若者って一体どんだけ目が悪いのよ」と思ってしまうのだが、そこはもしかしたら突っ込むところではないのかも知れない。また、過去の事件は、それはそれであっさりと解決してしまって拍子抜け。監督・脚本家としては「これで観た人もすっきりしたに違いない」ってことなのかもしれず、それはごもっともだけれど、僕の考えは違う。

原作はきっとかなり面白いんだろうと思うのだけれど、イマイチな映画を先に観てしまったので、もう本を読む気にはならない(笑)。評価は☆1つ。

と、ここまで評価を書いておいて気がついたけれど、冒頭のDVDジャケットはアフィリエイトリンクになっている。僕のレビューを読んで「これは面白そうだ!!」と思った人は、是非上のリンクからアマゾンにアクセスしてビデオを買って欲しい。でも、常識的に考えて、このレビューを読んでDVDを買う人はいないよな。なんか、アフィリエイトの限界を感じる。  
Posted by buu2 at 18:04Comments(0)TrackBack(0)DVD││編集

陰日向に咲く

陰日向に咲く 通常版
なんともすさまじく謎な映画だ。念のため最初に書いておくが、原作は読んでない。

何が謎って、アイドルオタクと売れないアイドルのエピソードが、その他のエピソードと全く独立していて何の役にも立っていないことである。途中で寝てしまっていたとか、観ている途中で宇宙人にさらわれて記憶を消されてしまったとか、そういうことでもない限り、ちょっとこの展開はあり得ない。他のエピソードは微妙に関係しつつ最後に向かうにしたがって収束していくのだが、「さて、これはどうなるのかな」と思っていたらそのままエンドロールになってしまった。ジュピターの息子の健一がユウサクだというのなら多少の関連はあると思うのだが、名前も違うし、2歳のときの写真しかないのでは判断がつかない。一方で、弁護士、ホームレス、駄目息子、ホームレス新入り、売れない芸人の5つのエピソードは不自然なくらいに絡まりあって収束していく。突然宮崎あおいが出てきて喋り始めたときは不自然の極致。突っ込みどころ満載のシーンである。なぜ借金男のオレオレ詐欺がジュピターにつながったのかも良くわからないのだけれど、それって何か説明ありましたか?

ちょっとしたシーンにはお涙頂戴の要素があることは否定しないし、悪くない場面もあるのだけれど、それにいたる必然性が全くないままに終わってしまうか、あるいはわざとらしさが前面に出てしまうので、全てがおじゃん。これは、原作というよりは映画化に当たっての脚本家の腕の悪さに尽きる。

唯一、評価できるのは、伏線というか、あとで明らかになってくるいくつかのエピソードの隠し具合。しかし、その他の部分の駄目っぷりをカバーするには至らない。

他に気になったのは、新橋(内幸町)の事務所から出てきて、歩道橋がそばにあるような場所ってあるかなぁ、ということ。あのアタリはかなりフラットな地形で、電車がそばを通っているのは有楽町、新橋といったところになるのだけれど、映画に出てきたような複雑な地形はちょっと思い当たらない。だから、弁護士と駄目息子のシーンはとても走って追いかけていけるような場所ではないような気がする。いや、もしかしたら知らないところにああいう場所があるのかもしれないのだけれど、それが気になって仕方がない(笑)。

また、宮崎あおいが親子を一人二役でやるのはちょっと安直過ぎると思う。どうにも、作り手にやる気が感じられない。

何しろ、個人的に「世界に一つだけの花」的な世界観が大嫌いなので、この手の「誰にでも朝日に照らされる瞬間がある」的なストーリーは全く評価できない。でもまぁ、ああいう歌が大好きな日本人にはこの甘ったるさが良いのかも知れない。

奇麗な花を咲かせるためにはそれなりの努力が必要なはず。パチンコやって借金しまくって、オレオレ詐欺をやって、悩みは抱えているのかもしれないけれど、でも具体的な努力は何もしてません、という奴に日が当たってたまるか。日陰であったとしても、何とか頑張って生きていくということが評価されるべきであって、何もせずに日陰にいることを評価しようなんて、あり得ない。

まぁ、努力していない人が、自分の置かれている状況を正当化するには、この映画はうってつけかもしれない。

乾いた笑いが途中に散りばめられていることも含め、全く観る価値がないとは思わないが、まぁ、ツタヤの新作半額クーポンがあるときに借りるのがちょうど良いレベル。評価は☆半分。またつまらないものを観てしまった。  
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2008年08月21日

今日のトレーニング

ランニングをしていたら、また喉の調子が悪くなってきた(;_;) ちゃんと治しきらないと、いつまで経ってもこんな感じかも。ということで、喉の調子が安定するまでランニングはやめておいて、軽めの運動だけにしようと思う。

MBTウォーキング 30分
自転車 30分  
Posted by buu2 at 20:03Comments(0)TrackBack(0)トレーニング││編集

香園

70ce182a.jpg裏横のダイナマイトが閉店してしまったので、打ち合わせの場所がなくなってしまった。どこかいいところがないかな、と思って近所を探してみて、見つけたのがこのお店。

で、ランチで激辛坦々麺というのを食べてみたのだけれど、確かにこれは辛い。坦々麺といえば大抵は花椒系の辛さなんだけれど、このお店は唐辛子系の辛さ。僕も辛いのにはかなり耐性がある方だと思うのだけれど、心の準備が足りなかったこともあって、かなりやられてしまいました。

辛さ以外の味の方はまぁまぁ。とりあえず、もうちょっと色々食べてみたいと思います。  
Posted by buu2 at 15:24Comments(0)TrackBack(0)グルメー中華││編集

斬新な日本語?

725ff88b.jpgよくわかりませんが
  
Posted by buu2 at 13:32Comments(1)TrackBack(0)モブログ││編集

W62CAを使ってみての感想その2

W62CAのカメラの画質が異常に悪い。っていうのは、このブログを観ている人なら大体わかると思う。以前、しょこたんが携帯を買い換えたとき、あまりの画質の悪さに絶望していたのが思い出される。気分はあれと全く一緒。

僕のブログ投稿スタイルは、とりあえず携帯で写真を撮ってブログにメール投稿、そのあと暇を見つけてコメントを書く、というものなんだけれど、もう、写真がしょぼいのでモチベーションが低下しまくり。そのうち慣れるかなー、と思っていたのだけれど、全然慣れない(笑)。W42CAの画質は良かったなぁ(遠い目)。同じCMOSなのに、62のCMOS、性能を下げたんだろうか。ホワイトバランスもかなり微妙だし。

細かく見ていくと、画質以外にも色々問題がある。オートフォーカスの合焦速度は超もっさり。レンズが暗いのか、室内での写真はシャッタースピードが全然稼げず、すぐに手ぶれしてしまうのも(;_;)。EXILIMケータイ 並みのスペックを期待するのはそれはそれでどうかと思うけれど、この性能はちょっと酷すぎる感じ(;_;)。

ということで、ブログ用にデジカメを持ち歩くことにした。イクシィでも良いんだけど、一々写真をリサイズするのは面倒くさい。となると、あと手持ちで使えそうなデジカメは・・・・・・・って、W42CAですか(^^;?

Bluetoothの連動がうまくいかないこと(auに連絡したらまともな返事が得られなかったので、今はDELLに連絡しているんだけれど、こちらはこちらでなんだかんだで一週間ぐらい放置されている。このまま無視されちゃうんだろうか・・・)以外はほとんど何の不満もないこの携帯なんだけれど、カメラ性能だけはなんともはや・・・。カシオの携帯のくせに・・・・。  
Posted by buu2 at 10:53Comments(0)TrackBack(0)携帯電話││編集

2008年08月20日

今日のトレーニング

例によってオリンピックを観ながらトレーニング・・・・・のつもりが、ソフトボール女子の試合から目が離せなくなって、ストレッチだけ(爆)。何しにいったのかさっぱりわからん。

ジムでは運動の前後で体調カードに記録を書くんだけれど、運動が終わった後の体調は「変わらない」。当たり前だ、何もしてないんだから(^^;

ちなみに普段は「ちょっと疲れた」が多い。

それにしても、7回ツーアウトランナーなしからの本塁打被弾はちょっと残念。あれがなければ、決勝戦、少し楽だったはずなのに。

しかし、女子サッカーもそうだけれど、健闘が光りますね。環境は男子よりずっとずっと悪いはずなのに。世界的にみれば、それでも女子のスポーツ環境っていうのはマシな部類なんだろうか。でも、もしそうなら、強化はもっと女子に傾けても良いはず。平均を底上げするよりも、良いところに重点的に投資するのはこの手の分野では常識。totoの収益もたっぷりあるだろうし。  
Posted by buu2 at 23:26Comments(0)TrackBack(0)トレーニング││編集

てつ蔵

9e256530.jpg理研時代愛用していた飲み屋のエーワンのすぐそばにラーメン屋が出来たので行ってみた。

名称:てつ蔵
種類:東京西部
場所:和光市
評価:1/CBC
2008.8.20
コメント:最近、この手の和風ダシや魚粉を強めに利かせたつけ麺中心のお店が非常に多い。いわゆる、イマドキの店。この手の店がなぜ多いかって、理由はふたつ。一つ目は、ラヲタに対して比較的アピールしやすいということ。どういう理由かは不明だが(本当は知っているけど(笑)、角が立つから書かないでおく。大した理由じゃないし、それがわかったところで誰もハッピーにならないから)、この手のトンコツベースの魚系はラヲタに受けが良い。そしてもう一つ、これが肝心なんだけれど、誰でも材料さえあれば簡単に作れるのだ。麺を茹でるにしても、麺が太いので、茹で具合をきちんとチェックする必要がない。普通の気圧(これが野辺山みたいに気圧が低いところに行くと、沸点が低くなるので簡単ではなくなる)の場所で、言われたとおりにお湯を沸騰させ、指示された時間だけきっちり茹でれば、それなりの麺ができる。スープもトンコツベースでお湯を沸騰させて作るので、時間を守っていれば何も問題がない。チャーシューやメンマといった具は全部業務用を使っておけば事足りる。結局、それほどの修行を積まなくてもそれなりのラーメンが作れてしまうわけだ。場所と、初期の資本さえあれば、ということになる。

さて、このお店、まずは麺がいただけない。非常に太いものだが、腰があるというよりは単に硬いだけの麺。歯で噛むとブチブチと切れる感じで、麺の食感を楽しむことができない。もうちょっと茹でたらもうちょっとまともになるのかもしれないけれど、試してみないことにはわからない。でも、もう試す機会はないと思う。

スープはトンコツベースで魚系のダシを強めに利かせたもの。こちらは結構飲ませるスープで、決して悪くない。やや脂が強いのが気になるが、非常にスープが飲みにくい木製のレンゲに比べたらずっと気にならない。このくらいのスープがぽんっと出てくるのは、最近のラーメン屋の素晴らしいところ。見事なクオリティコントロールである。それにしてもあのレンゲはひどい。どうでも良いけど。

チャーシューは非常にまずい。肉質も悪いし、味付けも悪い。食べると気持ち悪くなるし、無駄にカロリーとたんぱく質と脂質を摂取することになるので、特段の理由がない限りはチャーシューは残した方が良い。

完全食券制で、わざわざメニューに「ご面倒でも全て食券をお買い求めください」と書いてある。それならメニューなんか要らないジャン、って思わないでもないけど、まぁそこは突っ込むところではないかもしれない(笑)。エーワンで飲んだ帰りに締めでラーメンを一杯、という人もいるかもしれないけれど、エーワンが午前までやっているにもかかわらず、こちらは23時閉店。みんな三菱銀行前の屋台に行っちゃうぞ(^^;

脱サラしてやってみました、店構えには気をつけました、もちろん黄色い看板なんか置いてません、材料は業務用のものを使ってみました、麺やスープはプロデューサーに言われたとおりにやってます、え?麺はタイマーを見てきっちり作ってますよ、という感じのラーメン屋。近くに道頓堀とか、うえだとか、一本気とか、風の子とか、ちゃんとした店が山ほどある場所なので、この店じゃぁ苦しいと思う。

#ま、吉野家とかかつやとかで満足できる人ならこの程度の店でも満足するかも知れず、別に繁盛するなら繁盛するでどうでも良いんですが(笑)、少なくとも、例えば池袋から電車に乗ってわざわざ食べに来るような店でないことは確かです。しかし、成増、朝霞、志木、みずほ台あたりにはそれなりに良い店があるんですが、和光市は昔から今に至るまで、ホントにまともな店がないですね。まぁ、白子の九州屋は和光市だったのかもしれないけれど、僕的にはあそこは成増だったし、おまけにもう潰れちゃったし(^^;  

全日本柔道連盟の不透明選考が意外に成果をあげている(笑)

北京オリンピックは女子柔道選手の活躍が目立ったのだけれど、その選手選考についてはかなり前から問題点が指摘されていた。特に谷亮子選手の選出に際しては色々な意見が出ていて、僕自身も電通の意向なのかトヨタの意向なのかまぁ他にも色々ここには書けないようなこととかあるのかもしれないけれど、なんともいただけないと思っていた。

さて、その北京オリンピック柔道、蓋を開けてみたら、意外とこの不透明選考によって選出された選手達が活躍した。

柔道の代表は通常の階級に関しては全日本選抜柔道体重別選手権の結果、最重量級に関しては全日本柔道選手権大会の結果を参考に決定される。では、それらの結果がどうだったのか、ということになるが、両大会の優勝者を列挙するとこんな感じである。

全日本選抜柔道体重別選手権優勝者
60kg級・平岡拓晃(五輪代表→2回戦敗退)
66kg・内柴正人(五輪代表→金)
73kg・金丸雄介(五輪代表→敗者復活3回戦敗退)
81kg・小野卓志(五輪代表→1回戦敗退)
90kg級・泉  浩(五輪代表→2回戦敗退)
100kg級・鈴木桂治(五輪代表→敗者復活1回戦敗退)
100kg超級・井上康生

48kg級・山岸絵美(谷亮子(五輪代表→銅)に勝利)
52kg・中村美里(五輪代表→銅)
57kg級・松本 薫(佐藤愛子(五輪代表→敗者復活3回戦敗退)に勝利)
63kg・上野順恵(谷本歩実(五輪代表→金)に勝利)
70kg級・岡 明日香(上野雅恵(五輪代表→金)に勝利)
78kg級・穴井さやか(中澤さえ(五輪代表→2回戦敗退)に勝利)
78kg級・塚田真希(五輪代表→銀)


全日本柔道選手権大会優勝者
石井慧(五輪代表→金)
塚田真希(五輪代表→銀)
(五輪代表は太字)

こうしてみると、不透明選出が目立った女子選手だが、その活躍が目を惹く。ということで、「全日本柔道連盟の不透明選考は結果的にそれなりの成果を挙げている」という見方も出来ると思う。一方で実力主義を通した男子選手はその多くが成績を残していない。

しかし、今の状況では、谷や谷本が現役を続行する限り、山岸や上野(順)には絶対に機会が回ってこない。山岸なら金メダルだったかもしれないし、上野(順)だって全試合一本勝ちで金メダルだったかもしれないのだが、それもこれも全部「もし」の話になってしまう。直接対決で勝っても出られないというのは相当に理不尽な話である。

どうにか打開策はないものかなぁ、と思うのだが、百歩譲っても、「代表候補二人による3回戦直接対決」による代表決定ぐらいしか思いつかない。塚田真希選手の決勝戦のように、常に攻め続けた結果、大逆転の一本負けを食らうということも柔道にはある。だから、一発勝負で決めてしまうのは確かに酷かもしれない。それなら、三回勝負ぐらいにしてまぐれの可能性を排除してみたらどうなんだろう。  
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手放せないようなカメラ?(誤植)

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文科省の「時計じかけのオレンジ」研究

対人関係:「キレる」構造を研究へ 文科省

脳のある部位の変化や個人的特徴が、行動などにどのような影響を与えるかを示す指標を作り、問題行動や社会性障害の予防や治療につなげることを目指す。


なんか、「時計じかけのオレンジ」みたいな話ですね(^^;

そうそう、時計じかけのオレンジ、ようやく完全版が早川から出版されるそうで。

って、ウェブで読むことができたんだけれど、削除されちゃってる(;_;)

時計じかけのオレンジ 最終章翻訳

まぁ、仕方ないか・・・・。  
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2008年08月19日

今日のトレーニング

ランニング 5キロ
MBTウォーキング 30分

何かまた喉の調子がイマイチなんだけれど、今日は無理してランニングしてみた。これでまた喉が悪くなったら、病院に行けば良いや(笑)。タイム的にはいまひとつ。まぁ、体調が優れないから仕方ない。  
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台湾製DVD

1d86c9ee.jpg我が家のHDDプレイヤー、オリンピックやらワールドカップやら、色々なコンテンツがてんこ盛りになってしまって一杯一杯になってしまった。なので、保存しておきたいものは全部DVDに焼くことにした。それで、とりあえず秋葉原に行って、10枚250円の台湾製DVDを買ってきた。これに色々ダビングしていったんだけれど、何の問題もなく成功。安くても全然ダイジョブじゃーん、ということで、一安心。ということでちまちま買うのをやめて、どーんと50枚入りのを買ってみた。どーーーーーんと、とか言っても、1000円しないんだけどね(笑)。なんか知らないけど、CDとかDVDとかのメディアってほんとにただ同然になっちゃったよねぇ。ということで、家に帰ってきて、「さぁ、ダビング、ダビング」と思って始めたら、なんか、時間が長いとファイナライズで失敗する。ある程度時間が経ったら駄目になるのがソニータイマーなら、分量が増えると失敗するのが台湾タイマーですか(笑)?大体、奴が失敗する分量はわかってきたのだけれど、それが判明するまでにこれだけの枚数の犠牲者が出た(;_;)

でもまぁ、ハードディスクがスカスカになったのは嬉しい限り。ちょっと調べたら、90時間分ぐらいのスペースが出来たみたい。でも、なるべくこのスペースは使い切らないようにしよう。とりあえず、篤姫はこのあいだの回から保存しておくかなー。  
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2008年08月18日

ブログでバイオ 第51回「オフ会に向けて」

ブログでバイオの50回でオフ会の告知があった(詳細はこちら)わけですが、テーマは「今博士がすべきこと、できること」だそうで。

それで、他の参加者、例えばリバネスの丸さんがどういうつもりでいるのかは全然わかんないんだけれど、僕なりのこのオフ会へのスタンスというのは明確にしておきたいと思う。

このブログを読んでいる人なら誰でもわかっていると思うけれど、僕のスタンスは「文科省さんにお願いしましょうよ」なんていう物乞いスタンスではない。

なぁんて書くと刺激的過ぎるのかもしれないけど。僕自身、経産省でバイオ系ベンチャーに補助金を配っていたこともあるし、現在も仲良く付き合っている元同僚達の中にはそういう仕事をやっている人もいる。だから、別にその手のお金を全否定する気はない。しかし、目線を上に向けている人とは恐らく最初から話が合わないと思う。また、そういう人たちの手助けをする気もさらさらない。時間が無駄だから、そういう人は僕のそばには近づかないで欲しい(笑)。だって、僕は自分の考えをそう簡単に変える気はないんだもの。

僕はあくまでも、「何をしたいのか」に興味があって、「そのために何が障害になっているのか」を知りたくて、さらには「その障害を除去するために僕は何かできるのか、あるいは何かアドバイスできるのか」を考えたいんです。あぁ、その「何をしたいのか」も、「大学の助手になりたいんですけど」とか、「理研で働きたいんですけど」とか、「研究したいんですけど」とかの抽象的なのは駄目ね。「あなたを大学の助手にしたら、大学にはどんなメリットがあるんですか?」「あなたの研究を実施したら、どんな経済的メリットが発生するんですか?」ぐらいのキャッチボールは出来るかもしれないけれど、話はそこでオシマイだから(笑)。

それから、タイトルに「博士がすべきこと」とか書いてあるけれど、抽象論をする気はさらさらない。「すべきこと」って、そりゃ金を稼ぐことでしょう。僕の興味は、博士研究員に対しては「じゃぁ、どうやって食べていこうと考えているのですか?」だし、その周辺の人に対しては、「僕は今、こんなプログラムを考えていますけど、それに賛同しそうな博士はあなたの周りにはいますか?」ということである。あーでもない、こーでもないと議論したいんじゃない。議論は評論家や大学関係者たちのマスターベーションでしかないということは散々書いてきたこと。議論したことによって博士研究者の状況が変わったというなら、その現場を見せて欲しい。前から書いているけれど、本当に困っているなら、そろそろ「何をするのか」を考えなくちゃいけない。

例えば年収600万円が欲しいというのなら、最低でも「毎月50万円の生産をしなくちゃいけない、50万円の付加価値を作り出さなくちゃいけない」ということ。じゃぁ、博士研究者(自分自身かも知れないし、それを何らかの形で支援している人かも知れないけれど)はどうやってそういう活動をしていくのですか?という問いかけに、何らかの具体的な回答を用意してきて欲しいわけです。

#ちなみに僕なりに一つ、二つ、そういった手段を用意はしてあります。それを博士研究者がやりたくなるかどうかは知りませんが。

ちょうど良い機会だから、ここで一冊の本を紹介しておく。アマゾンのアフィリエイトプログラムを経由したバナーを貼っておくから、少なくともこのオフ会に参加するつもりの人で、まだこの本を読んでいない人がいるなら、全員このバナーからこの本を注文して、オフ会までに読んで、できれば「これは!」と思ったところにラインマーカーで線を引いて持ってきて欲しい。

ムハマド・ユヌス自伝―貧困なき世界をめざす銀行家
ムハマド ユヌス アラン ジョリ
早川書房
売り上げランキング: 8207
おすすめ度の平均: 5.0
5 貧困のメカニズムを理解する
5 強く推薦できる、素晴らしい本。働く人、これから働く人、みんなに読んで欲しい。
5 静かなる情熱の人
5 貧困の世界がわかります
5 お勧めです


この本は、バングラデシュの貧困層を対象にして小額無担保融資を実施し、それらの経済的自立を支援してきた経済学者の自伝である。この本を読めば、僕が「アフィリエイトになっているから、ここから買ってください」と書いた理由もわかるかもしれないし、わからないかもしれない。

折角だから、いくつか僕がラインを引いた場所を紹介するとこんな感じ。

理論を振り回すのではなく、少なくとも一人の生きている人間に対して、ごく小さなことであれ、心からの手助けをしてやろう。

もし、誠実に問題を解決したいと思うなら、まず自ら問題に関わり、歩みを始めるべきである。

物事は、私たちが思っているほどには複雑にはできていない、ということも学んだ。単純な答えを複雑なものにしているのは、私たちの傲慢さだけなのだ。

本当に必死で頑張れる人だけをグラミンのメンバーとして選別する

私は、政府がいかに権力を握りたがり、それを離そうとしないかということを学んだ。

もしあなたが生活保護の受給者だったら、それは、すべてのドアと窓が固く閉ざされた部屋の中に押し込められ、ドアを開けたり、外に出ようと考えることさえできない状態におかえれているようなものだ。

官僚システムは利益を目的にしているわけではないので、能率を高めようという意欲など持てるはずがないのだ。

施しをすることは、彼らの抱えている問題を無視し、ただ彼らを堕落させるだけだ。

なぜ自分からものごとを変えようとしないのか、自らも市場に加わって、ものごとをよりよくしていこうとしないのか

本当の問題は、あらゆる人に平等な活動の場をどうやって作り、どうやってあらゆる人間に公平で平等な機会を与えるかなのだ。


ちょっと抜粋してみただけだけど、僕がブログでバイオで主張してきたこととはずれる部分はほとんどないと思う。

この本は博士研究者をどうしたら良いのかということについて直接的に記述されているものではもちろんない。重要なのはムハマド・ユヌスが考えたコンセプトを理解することである。そのコンセプトはこの本を読むだけできちんと伝わってくる。そのコンセプトを博士研究者問題に適応できるかどうかは、その問題に対峙している当事者の資質次第だ。

何しろ、僕はこの本に書かれているコンセプトをほぼ全面的に支持している。だから、博士研究者問題について具体的な話を僕としたいなら、最低限、この本を読んでおいてもらう必要があると思う。僕の考えを一から説明するには、オフ会の時間は短すぎるので。

#もちろん、オフ会に来ない人も、上のアフィリエイトから本を買ってくれるのは大歓迎ですよ(笑)。2100円だから、配送料も無料。日本ではあんまり売れてないみたいだけれど、絶対に読んでおいた方が良いです。  

2008年08月17日

今日のトレーニング

自転車 60分
MBTウォーキング 15分

篤姫に堀北がようやく出てきた。待つこと8ヶ月、長かった。お盆の最後の日曜日と言うこともあってか、ジムはがらがら。テレビ付きのエアロバイクもあいていたので、のんびり篤姫を観ながらトレーニングできた。  
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うなり

57344f9d.jpg以前食べて結構印象が良かった海鳴(うなり)、もう一度行ってみました。

今回は醤油を食べてみたんですが、うーーーーーん、イマイチ。以前はおいしかったチャーシューも平凡な感じになっていて、ちょっとがっかり。でもまぁ、鎌倉界隈にはほとんどまともなラーメンがないので、また食べちゃうかも知れない。  

冷そば

e23c017f.jpg一本気、しばらく行ってなかったら、冷そばなんていう新しいメニューが出来ていた。「でもまぁ、冷やしラーメンはどこもイマイチだし、醤油を食べておけば間違いなくおいしいんだから、「チャーシューそば、醤油で」と言っておこう」と、普段なら思うところ。でも、今日はすげぇ暑いし、なんか魔が差したというか、なんというか、とにかく普段なら絶対に頼まない冷そばを頼んでみた。

で、一口食べてびっくり。これ、すげぇうまい。やばい。でも、ブログに書いちゃうと、折角最近行列が落ち着いてきたのに、また爆発しちゃうかも。うーーーーん。悩ましい。しかし、この旨さはどこかで表明しておきたい。いつもどおり、ミクシィに書いておくか、と思ったのだけれど、最近ミクシィの質の低さにすっかり辟易としていて、何か書く気にもならない。ということで、やっぱりここか(^^; こっそり書いておこう。

おじさんに「いつまでやってますか?」と聞いたら、「今年は暑いから、当分やる」とのこと。次も絶対冷そばだな、うん。  

2008年08月16日

今日のトレーニング

ランニング 5キロ
MBTウォーキング 30分

ようやく体調が普通に戻ったので、ランニングを復活。5キロのタイムは体調を崩す直前よりもちょっと良いくらい。これなら大丈夫っぽい。まぁ、冬までまだ少し時間があるから、徐々に、ね。無理しない範囲で。

しかし、オフシーズンにこれだけ走りこんでいるのは学生時代以来かもしれない。ジムではなんだかんだで10年近く体調管理カードを記入しているんだけれど、過去10年で一番体重が減っている。夢の60キロ台までもう少し(笑)。

ところで、いつもはオリンピックっていうと現地に行っちゃっているので、色々な競技を見ることができない。今回は治安が悪そうなのと、環境が悪そうなのと、宿泊が取りづらいという理由で北京での観戦を断念、アトランタ以来の自宅観戦。それで色々な競技をじっくりテレビで観ることができているんだけれど、思うのはバドミントンとか、卓球がテレビ観戦に非常にフィットするスポーツで、なかなか面白いということ。水泳、柔道なんかも面白い。一方であんまり面白くないのがバレーボール。そして、もっと決定的につまらないのが野球(笑)。間延びしているし、詰まらない試合が多いし、勝敗はほとんどピッチャー次第だし、とにかく長い。これは、五輪の正式種目から外されても仕方なし、という感じ。  
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2008年08月15日

今日のトレーニング

MBTウォーキング 30分
自転車 30分

塚田真希、決勝で敗れたとはいえ、非常に良い柔道をやっていたと思う。良い柔道の末に一発逆転を食らってしまうのは、勝負事だから仕方がない。こういう負けなら見ていても納得できる。

今回の五輪柔道は納得できない負けが多い。そもそも、谷が代表になっている時点で随分納得できないわけだが。

特に男子柔道は惨敗と言うにふさわしいわけで、代表選考の方法からきちんと見直すべきだろう。負けたとしても「最強の人間を選出しているんだから仕方がない」と思えるような方法じゃなきゃ、やっぱ駄目でしょ。過去の実績?そんなの関係ない。そりゃ、電通とトヨタが「ママでも金」ってぶち上げちゃったら、反発できなかったのかもしれない。でも、今回で終りにして。  
Posted by buu2 at 23:51Comments(0)TrackBack(0)トレーニング││編集

スカイ・クロラ

e0f07bd9.jpg原作は読んでない。特にこれといった理由もなく、なんとなく時間が余ったから映画館に行ったら、ちょうどこれがぴったり始まる時間だったから観てみた。

そして、終わったとき、「久しぶりに掘り出し物を見つけた」と思った。

この映画、凄い。

まず、ストーリーが深い。そして、脚本が見事。色々なSFやら何やらを読んでないとクエスチョンマークが頭の周りをぐるぐるまわっちゃうかもしれないから、誰にでも勧められる映画ではないかもしれない。でも、凄かった。なぜ戦争が必要なのか。そして、その戦争を続けるために何が必要なのか。そこに必要とされる道具がどうやって調達されてくるのか。そんな重いテーマを、少ない言葉で淡々と記述していく。その静かな仕事っぷりが凄い。そして、その主軸をベースにして語られる恋愛や、飛ぶことの爽快感。これがまた適度なスパイスになっている。

続いてキャラのデザイン。以前、幻魔大戦が映画化されたとき、キャラデザインを大友克洋がやって物凄い違和感があったのだけれど、そういうのにすっかり慣れてしまった今、このキャラデザインもまたありという感じ。というか、この手のCGアニメではCGアニメっぽさを出さない工夫がどうしても必要で、それに成功していたと思う。

そして声優。ジブリの映画でへたくそな役者声優に辟易とした人間なら、誰でも声優陣を見て「えーー」と思うだろう。でも、何の予備知識もなしに観て、全然違和感がなかった。終わって、エンドロールを観て、あぁ、俳優だったんだ、と思ったくらい。俳優がなれない仕事をしたという感じではなく、声優が演出家に求められて演技した、と感じた。つまりは、映画にぴったりはまっていたということ。そのあたりまでの読みが制作サイドにあったのではないか。

もちろん、飛行シーンは素晴らしいの一言。そりゃ、押井守が監督なんだから当たり前か。「良く観ろ、日本人!これが飛行シーンだ」という感じ。このあたりについては細かくコメントしても意味がないだろう。

加えて、細部へのこだわり、特に音響まわりのこだわりが凄い。虫の声、靴音、様々なノイズ、その他もろもろ、実写じゃないのに実写以上に写実的な音の洪水。

アニメとしての技術面での完成度が抜群に高く、そしてストーリーが良い。アニメ映画のひとつの頂点を見た気がする。

ただし、途中にも書いたけれど、誰にでも勧められる映画ではない。それから、これは映画館で観ないと駄目。いくらサラウンドがしっかりしていても、ホームシアターではこの映画の価値を、20%も感じることが出来ないと思う。原作を読んでないからなんとも言えないのだけれど、読解力に自信がない人は原作を読んでおいた方が良いかもしれない。そして、その上で、映画館で、是非(大日本人調)。  
Posted by buu2 at 02:11Comments(3)TrackBack(0)映画2008││編集