2008年10月31日

松屋

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新宿歌舞伎町界隈でタイ料理屋を目指していたのだけれど、なぜかフラッグを立てていた店が休みだったり、満席だったりで、ふられっぱなし。ということで、どこか代替案を、と考えて行ってみたのがこのお店。

四足の背骨の鍋はちょっとBSEが気になるので避けて、辛い鍋を注文。そのほかにもいくつか皿料理を注文。その上でビールやら、マッコリやらを飲んでみた。鍋はそこそこにボリュームがあって、結構美味しかった。ニンジン、たまねぎ、ジャガイモ、鶏肉というシンプルな具を辛味スープで鍋にしたもの。仕上げでおじやに、とも思ったのだけれど、その前におなかが一杯になってしまった。

評価は☆2つ。

ちなみに物凄く辛い、というわけではなかったけれど、翌日腹痛になった。

店名 松屋 (マツヤ)
TEL 03-3200-5733
住所 東京都新宿区大久保1-1-17 ひかり荘 1F
営業時間 [月〜金] 11:00〜翌5:00 [土] 11:00〜翌2:00
定休日 無休  

Posted by buu2 at 23:27Comments(0)TrackBack(0)グルメ−韓国││編集

宮廷画家ゴヤは見た

f6c6dac8.jpg18世紀のスペインを舞台にした歴史劇。ゴヤが描いた二人のモデルがたどった人生を描くというもの。ナタリー・ポートマンが出ていたから観たのはもちろんのこと。

何しろナタリーのスペイン娘っぷり(大富豪の商人の娘)がめちゃくちゃ可愛いのだけれど、「あぁ、観に来て良かったなぁ」と幸せな気分に浸れるのは最初の15分ぐらいだけ。あとはもう、ナタリーが可哀想で可哀想で、という映画なのだけれど、とにかくナタリーの出る映画といったら、馬鹿な旦那が悪の化身になって生きる気力を失ってしまうとか、牢屋に投獄されて拷問を受けるとか、近親相姦の疑いをかけられて首を切られるとか、とにかくろくなものではない。あの、眉間にしわを寄せた顔が映画監督の心を揺さぶるのかも知れないのだけれど、もうちょっとハッピーな映画に出させてあげられないものか。

さて、本題。この映画、ナタリーの可愛さとその扱いの酷さを抜いて結論から書くと、非常に面白かった。ゴヤはタイトルにもなっているぐらいなのだけれど、単なる狂言回しの役割で、それほど重要ではない。もちろん全くの端役というわけではないのだけれど。ただ、そのそれほど重要でもないゴヤが抜群の存在感で、物語を引き立てている。ちょっと油断すると全身のフジツボの怪物になってしまいそうだけれど、本作では海は出てこないので大丈夫。主役の神父はなんか、酸素ボンベを使って殺人を繰り返しそうなタイプで、でも良く見ると魔法学校で眼鏡の少年に嫌がらせをする先生のようにも見えてくるから不思議。そんな神父は異端者をあぶりだす急先鋒になったかと思えばあんなこともこんなことも。って、彼が主人公なので、そのいろいろっぷりは映画で観て確かめて欲しい。そしてもちろんヒロインのナタリー。理不尽な拷問ののち、牢獄での唯一の光だった神父を神として捉え、そして愛情を注ぎ、牢獄から解放され精神に異常をきたしてもさらに彼と娘を慕い続ける女性を好演。ただ、好演しすぎて気の毒になる。ま、人生万事塞翁が馬というのは東洋だけではなく西洋においても当たり前にあるのだなぁ、と思った次第。そんな中に、宗教とは何か、教会とは何か、人間とは何か、男とは何か、女とは何か、フランス革命の本質、軍の横暴とそのとばっちりを食わされる一般民衆といった要素をてんこ盛りに盛り込んだ、超巨大パフェみたいな作品だった。

先日観たブーリン家の話では「英国の王室ってめちゃくちゃ」って思ったけれど、今日観たこの映画からは、「もう、キリスト教ってばめちゃくちゃ」という印象。何しろ、宗教と戦争が人の人生をめちゃくちゃにしているわけで、そりゃぁ政教分離もしたくなるでしょうよ、という感じ。

ナタリーはレストランで「豚は口に合わない」と言っただけでユダヤ教徒の疑いをかけられ、そのおかげで大変なことになっちゃうのだけれど、ナタリーがユダヤ人であるあたり、どんな風に思いながらその役を演じたのか、ちょっと興味深い。

それはそうと、ナタリーに10代半ば、20代前半、そして30代半ばの女性を演じさせるのにはちょっと無理があった感じ。特に若いスペイン娘は、ちょっと無理があるような。

って、ナタリーのことばかり書いているような気がするけど、仕方なし。いや、最初のほうのナタリーの可愛いことと言ったら・・・って、もう良いですか?はい、じゃぁ、この辺で(笑) 評価は☆3つ(満点)。

#それにしても、この映画、2006年の製作なんですけど(;_;)  
Posted by buu2 at 23:24Comments(2)TrackBack(0)映画2008││編集

2008年10月30日

前略っ。 つけそばまるきゅう

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池袋を代表するラーメン屋のひとつ、「まるきゅう」が展開するつけ麺専門店。駅からかなり遠いのはまるきゅうと一緒なのだけれど、こちらのお店は繁華街という感じではなく、ふらっと立ち寄るという性質のお店ではない。わざわざ食べに来るか、あるいは近所の会社員が、という感じの店。店内はなぜかファミコンのカートリッジがたくさん飾ってあって、妙な雰囲気。今回は限定メニューの特濃を注文。以下評価。

名称:前略っ。 つけそばまるきゅう
種類:独自
場所:池袋
評価:7/ABA
2008.10.30
コメント:もともと濃厚なスープっぽいのだけれど、限定メニューでさらに濃い奴があるということなので、その特濃を頼んでみた。出てきたものは鶏ベースの濃厚つけダレ。これは凄い。でもまぁ、似たようなものとしては天下一品があるわけで、「これは新しい!」という感じではない。また、濃厚具合で言えば志木の「うえだ」の特濃があって、こちらはラーメンだけれど、食感は似たような感じ。もちろん鶏と豚の違いはあるのだけれど。で、このつけダレはなかなかに美味しいのだけれど、ちょっと個人的にはやりすぎな印象。あまりにも強引過ぎる。整形しまくって、さらに厚化粧で整えた人工的な美人、あるいはWWEとかのリングに登ってくるビルドアップされすぎたレスラーみたいな、そんな印象である。強烈で、強烈過ぎて、すぐに飽きてきちゃう。こういうわかりやすい味が受けるのは良くわかるのだけれど、あまり寿命は長くないかも知れない。ちなみにこのつけダレも食べている途中にどんどん冷めてきてしまう。これまた残念。一応カウンターには「あたためなおします」って書いてあるんだけれど、わざわざそれを頼むのもねぇ(笑)。

麺は太目の縮れ麺。そこそこに良質で、スープも良く絡む(って、あれだけ濃ければ当たり前だけど(笑))。こちらは最後まで安定していて、満足度が高い。

チャーシューも結構美味しい。

自分で頼んでおいて文句をつけるのもどうかと思うので、近日中に再訪して、ノーマルタイプでも評価してみる。早ければ、明日。

TEL 03-5953-3277
住所 東京都豊島区池袋4-26-11 中本ビル 1F
営業時間 [月〜水・金・土]11:30〜15:00、17:00〜21:00 [日・祝]11:30〜18:00
定休日 木曜日  

2008年10月29日

銀座インドレストランナイルさんのチキンカレー

5562f850.jpg最近は何を食べてもそこそこ美味しいレトルトカレーだけれど、今回は「銀座インドレストランナイルさんのチキンカレー」を食べてみた。それにしても、「チキンカレー」だけじゃ短いし、かといって「銀座インドレストランナイルさんのチキンカレー」は長いし、そもそも商品名に「さん」をつけて紹介するってどうなのよ、と思わないでもないけれど、ま、いっか。

で、このチキンカレー、もともとインド系のカレーが好きな僕にはぴったり。かなり美味しい部類に入ると思う。ただ、ちょっと残念なのはチキン。レトルトのチキンのくせにちょっとパサパサした感じ。もうちょっとジューシーな感じだとさらに良かったのに。辛さ表示ではそれほど辛くないことになっていたけれど、辛味パウダーを全部入れたらまぁ適度に辛くなった。僕はこれがさらに倍入っていると嬉しいけれど、ま、こんなものでしょう。

ちょっと価格が高いけれど、評価は☆2つ半。結構満足。  

2008年10月28日

ブーリン家の姉妹

a026be1d.jpg今日のレイトショウは「ブーリン家の姉妹」。言うまでもなく、ナタリー・ポートマンが出ているから観てきた。

16世紀のイギリス王室のゴタゴタを描いたドラマ、と一言で書いてしまうと実もふたもないのだが、それ以上書きようがない。とにかく政略結婚の嵐で、既婚だろうがなんだろうが構うもんか、みたいに策略が繰り広げられる様がなかなか興味深い。で、欲に目がくらんだ悪党達が暗躍して大変なことになるのだけれど、その中で頑張るのがナタリー演じるお姉ちゃん。それで、そんなお姉さんに振り回されて酷い目にあう可哀想な妹がスカーレット・ヨハンソン。なんかこの二人、最近良く観るよなーと思うけれど、ま、いっか。そんな姉妹のどたばた劇なのだけれど、何しろアホなのがヘンリー8世で、ほんとにこんなアホだったの?という感じ。志村けんの馬鹿殿だってもうちょっとまともだろーよ、という感じなのだけれど、こんな描き方をしちゃって良いんだろうか(笑)。それこそ不敬罪でつかまりそうだ。

ま、ストーリーは史実をベースになんとなく面白く作り上げたんだろうから、篤姫と同じようなもので、実際に王室を良く知っていれば「んなことあるわけなかろーもん」と突っ込みどころが満載なのかも知れないのだけれど、英国王室のことを良く知らないのでそのままストレートに受け取ってしまった。

この映画の見所はやっぱ、衣装かなぁ。結構衣装が良かった。それと音楽。ちょっとでしゃばりすぎな感じもあったけれど、なかなか効果的に音楽を使っていたと思う。

逆に、これはどうかなー、と思ったのは画像のトーンをものすごくいじっていること。暗い内容を暗示するところでは彩度を落とした映像にして、明るい場面では彩度をあげる、ということをしているのだけれど、これがあまりにもストレート過ぎて、ちょっとあざとく感じてしまった。でもまぁ、音楽で雰囲気を作り上げるのがありなんだから、彩度をいじって雰囲気を作り上げるのも、ありか。

過去のシーンをセピア色でカットインしたりするのはなかなか効果的だったと思う。

☆2つと言いたいところだけれど、ナタリーが可愛いので☆半分おまけして2つ半。朝日新聞のレビューでは凄いけなされていたけれどね(笑)  
Posted by buu2 at 01:40Comments(4)TrackBack(2)映画2008││編集

2008年10月27日

Touch Diamond

15ea7280.gifいや、これはなかなかに大変なニュースです。

オールアバウトのこちらが出典です。

iPhoneキラー Touch Diamond(S21HT) 1

まにあなポイント(死語(^^;)対象です。  
Posted by buu2 at 14:07Comments(5)TrackBack(1)誤植││編集

2008年10月26日

蒟蒻畑

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見つけた!

まだ時々こうやって見かけるので、そのたびに追加購入(笑)。
  
Posted by buu2 at 22:00Comments(0)TrackBack(0)日記││編集

ゲット スマート

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最近色々忙しくて夜ですら時間が取れなかった。ということで、久しぶりのレイトショウに来たんだけれど(クライマックスシリーズが終わっちゃってぽっかり時間があいた)、他の客はゼロ(笑) 貸し切り!

という状態で観たこの映画ですが、いやー、馬鹿らしい。007やミッション・インポッシブルはもちろん、エントラップメントとかまでパロディに取り入れている意欲作で、何しろスペクターの基地の安っぽさまで見事に再現していて、「これはなかなかやるな」と思わせる。日米の笑いのツボの違いで滑ってしまいがちなギャグもそれなりに面白かったりして、観ていて何度も「プッ」と吹き出してしまう。だから、食べ物を口に入れながらの鑑賞は要注意。

このくだらなさでこの長さ(110分)はちょっとつらいといえばつらいんだけれど、そこはまぁアン・ハサウェイでなんとかもたせる、ということで。

アホらしい映画と割り切ってみれば結構楽しめると思う。ラストはイマイチだったけれど、評価は☆2つ。気分転換には良かった。  
Posted by buu2 at 21:54Comments(2)TrackBack(0)映画2008││編集

なんつッ亭池袋店

0492e7d1.jpgこの店、本店は行ったことがないのだけれど(行列が嫌いだから)、品川のお店では食べたことがある。そのときの印象は「美味しいけれど、普通の熊本ラーメン」というもの。美味しいのは間違いないけれど、その後特に機会もなく、全くリピートせずにいたんだけれど、池袋の怪しいところに支店ができていたので、ちょっと試しに食べてみた。最初に書いておくと、やはり「普通に美味しい熊本系」だった。

名称:なんつッ亭池袋店
種類:熊本
場所:池袋
評価:7/BAA
2008.10.28
コメント:麺はやや細め。微妙に加水率が低いのかも知れないが、今日食べた感じでは特にそういった印象は受けなかった。それより気になったのがやや茹で過ぎなこと。多分麺硬めで注文すれば問題は解決するんだろうけれど、何の指定もないとしても、ちょっとゆるすぎる印象。ベースの麺が悪い感じではないので、麺方の腕の問題だと思う。あと、ちょっと臭みが気になった。これは麺の熟成が足りないせいかもしれない。繁盛店ではありがちなことだが、今回はたまたまかも知れず、機会があればもう一度チェックしてみたい。

スープはとんこつベースの白湯タイプ。マー油がスープの表面を覆っている。濃厚とは言えず、かといってライトとも言えない微妙なところ。もうちょっと薄くなると評価が落ちてしまう、ギリギリのところにいる。現在はA評価で問題ないと思うが、季節による素材の質的変化が影響するとBに落ちても不思議ではない。

チャーシューは非常に美味しいので、トッピングしても全く損ではない。

どんぶりが非常にこじんまりとしているのがこの店の特徴。スープの量を節約できるのか、あるいはスープの表面積を小さくしてマー油の量を節約しているのか、そのあたりの狙いは良くわからないのだけれど、ちょっと食べにくい。

品川で食べたときは弱点が見当たらなかったが、池袋のお店はちょっとアラが目立つ感じ。調子が悪かっただけかもしれないけれど。  

2008年10月25日

仕事馬

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中日が負けてしまったのでやけ飲みである。

店名:仕事馬 (シゴトウマ)
TEL:03-3511-2680
住所:東京都千代田区三崎町2-17-5 稲葉ビル 1F
営業時間:
[月〜金]
11:30〜14:00(L.O)
17:30〜24:00
[土・祝]
17:00〜24:00
定休日:日曜日  

なにしろ負けられないのですが

b1fee1c7.jpg点が入りそうな気がしない(泣)


観戦後記
読売が2点先制、その後中日がウッズのソロムラン、犠牲フライで同点に追いつくも、8回裏に高橋が打たれて一挙に4失点で万事休す。今シーズンはこれにて終了でした。  

チーズクリームリゾット

19af70f9.jpgこの市場はカゴメとS&Bが二大巨頭で似たような製品を出して競争し続けている。当初はカゴメの独占市場かと思われたのだけれど、すぐにS&Bが反応。ところがS&Bの製品は作りこみが甘く、「これじゃぁ、カゴメを選ぶよなぁ」と思っていた。しかし、そこはさすがS&B、販売サイドで色々工夫をしたようで、スーパーなどでは必ずカゴメより安い価格で提供されるようになり、ついついS&Bを買ってしまうような状況を作り上げた。「あぁ、後発のS&Bも頑張っているんだね」と思っていたのだけれど、いつの間にか商品はマイナーチェンジを繰り返しつつ、熟成が進み、カゴメと比較しても味の点で遜色がなくなってきた。そんな状況でカゴメが巻き返しを図るべく投入してきたのが押し麦ごはんのシリーズなのか、デザイン面でもリニューアル感が強く、カゴメの意欲が感じられる。

デザイン、カロリーなどを見ると狙いは20代の女性なのかな、と思うのだが、食べてみるとあら不思議。それほど新しい感じがない。ま、確かに押し麦の食感は今までにないものだけれど、そもそもそんなものをじっくり味わいながら食べるものでもない(笑)。朝、ご飯を作るのが面倒くさいからさっとできてぱっと食べることができてそれでいてカロリーが少ないもの、みたいな食品だから、この程度のクオリティが維持できていれば十分なんだろう。毎日同じようなものばかりだと飽きてきてしまうので、せめて「全く同じもの」は避けたくなってくる。ということで、ちょっとした変化(カーブ、スライダーまではいかないけれど、4シーム、2シームぐらいの違いはある、みたいな)が楽しめるのはありがたい。

ということで、評価は☆1つ半。  

ミラノ風ミートドリア

c63c8611.jpgなんか最近のレンジグルメは「どこかで見たよなぁ」とか、「前に似たようなのなかったっけ?」とか思うようなラインナップで、新製品といってもマイナーチェンジっぽい印象を受ける。これも「前になかった?」って思うんだけれど、過去ログを検索してみると見当たらない。ということで、評価です。

この、粉チーズを振りかけてレンジに入れるとあら不思議、焦げ目がついてるよ、という奴は調理に失敗することがあって、今回はそれ。原因は不明だけれど、焦げ目が全然つかず、上に載せたソースも分離したまま。ありゃりゃ、これは見るからにまずそう、という出来上がりだったんだけれど、それをスプーンでかき混ぜたらさすがS&Bだ、問題ないぜ。ということで食べてみました。

うーーーーん、やっぱ、かき混ぜちゃったせいか、ミラノ風って感じでもないし、ドリアって感じでもない。雰囲気が台無し。味はまぁまぁ。ま、こんなもんですかね?評価は☆1つ。  

2008年10月24日

今日のトレーニング

以下のトレーニングを2セット

チェストプレス 14×18 21×10 28×6
ラットプル 20×18 30×10 40×6
ショルダープレス 8×18 16×10 24×6
レッグプレス 122×18 152×10 182×6
レッグカール 15×18 25×10 35×6
レッグエクステンション 25×18 35×10 45×6
アブドミナル 30×18 40×10 50×6

MBTウォーキング 30分  
Posted by buu2 at 21:50Comments(0)TrackBack(0)トレーニング││編集

2008年10月23日

金はあるかも知れんが

69876519.jpg内容が金のない頃の昔話(笑)

面白いけどさ。ネタ切れしちゃったんだろうか。金ならあるんだから、もっとバンバン無駄遣いしてほしい。スタパ斉藤さんを見習ってほしい。
  
Posted by buu2 at 14:48Comments(0)TrackBack(0)読書││編集

人間で言えば150歳の・・・

石神さんがブログで紹介しているこのiMacはたぶん僕が横浜の日進で発売当日に購入したボンダイマック。不要になったので石神さんに譲ったんだけど、そのマックがまだ現役だったとは驚き以外の何物でもない。

人間で言えば150歳に相当するコンピューターと言えるだろう。いや、いまでもClassic IIとか、SE30とか、使っている人もいるのかも知れないけれど(笑)  

2008年10月22日

今日のトレーニング

MBTウォーキング 30分
自転車 30分  
Posted by buu2 at 21:19Comments(0)TrackBack(0)トレーニング││編集

鳥源

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新宿の紀伊国屋のすぐそば、ビックカメラ裏にある博多水炊きのお店。水炊きももちろん美味しいのだけれど、焼き鳥もなかなかいける。

ここのお店の水炊きはかなりこってりしているので、最後にご飯を投入しておじやにするとボディブローのように効いてくる。なので、その分のおなかはきちんと余裕を持たせておかないと、同行者が美味しそうに食べているのを指をくわえて眺めることになる。

ちょっと残念なのはお酒の種類が少ないこと。でもまぁ、食事しに行く店だと思えば問題ない。

かなりお勧め。閉店は24時前なので、ちょっと早めに行っておく必要あり。

店名 鳥源 (とりげん)
TEL 03-3354-7868
住所 東京都新宿区新宿3-17-11  
Posted by buu2 at 00:09Comments(0)TrackBack(0)グルメ−鍋││編集

2008年10月21日

食べログの横暴(あれ?から改題)

食べログにログインできなくなっちゃったよ(笑)

#いや、朝から気がついていて、ちゃんと問い合わせのメールは入れましたが、うんともすんとも言ってきません(笑)

ちょっと忙しいから、対応は明日以降だな。ま、別に食べログを使っている必要性は全くないので、別に出て行くのは全然構わないんだけどね。一気に全部データを移すのはちょっと面倒くさいんだよな。やっぱ、CSV形式で吐き出してくれると助かるのに(笑)

って言ってたら、食べログ、こんな回答をよこしてきた。

魔人ブウ* 様

お問合せいただきありがとうございます。
食べログ.comです。

お問合せいただきました件につきましては、これまでのお客様の
ご利用状況を踏まえまして検討させていただきました結果、
今後、食べログを運営していく上で業務上支障があると判断しました。
つきましては、お客様の書き込みは全て削除させていただき、
会員機能のご利用を制限させていただきました。

ご利用ありがとうございました。


いきなり削除って、凄いけんか腰だな。著作者の権利を主張したら、それを認めたくせに、その裏で一方的に1000を越えるレビューを全部削除してくれた。管理権限の乱用じゃないのかな。

さて、どう対応するかな。

10/22 1:38追記
とりあえず、以下にこれまでの食べログ問題に関するまとめ。こうした活動を食べログは「業務上支障がある」と判断してレビューを全て削除したようです。なぜか掲示板の書き込みはまだ残っていますが(^^; もちろん、個人的にはそのあたりは全て保全してあります。

dark side of tabelog(草稿)
食べログの現状と対策 現状編
食べログの現状と対策 対策編
食べログが3時間の間に何を考えたのかはわからないけれど
  

トレーニングまとめ書き

毎日書くの大変だったのでちょっとサボってた(笑) でもトレーニングはサボってないです。ということで、トレーニング日記、まとめ書き。


9/22
MBTウォーキング 30分
自転車 30分

9/24
MBTウォーキング 30分

9/26
MBTウォーキング 30分

9/28
MBTウォーキング 30分
自転車 30分

9/29
以下のトレーニングを1セット

チェストプレス 14×18 21×10 28×6
ラットプル 20×18 30×10 40×6
ショルダープレス 8×18 16×10 24×6
レッグプレス 122×18 152×10 182×6
レッグカール 15×18 25×10 35×6
レッグエクステンション 25×18 35×10 45×6
アブドミナル 30×18 40×10 50×6

MBTウォーキング 30分

9/30
ランニング5キロ
MBTウォーキング30分

10/3
以下のトレーニングを1セット

チェストプレス 14×18 21×10 28×6
ラットプル 20×18 30×10 40×6
ショルダープレス 8×18 16×10 24×6
レッグプレス 122×18 152×10 182×6
レッグカール 15×18 25×10 35×6
レッグエクステンション 25×18 35×10 45×6
アブドミナル 30×18 40×10 50×6

MBTウォーキング 30分

10/4
ランニング5キロ
MBTウォーキング30分

10/6
MBTウォーキング 30分
自転車 30分

10/8
以下のトレーニングを1セット

チェストプレス 14×18 21×10 28×6
ラットプル 20×18 30×10 40×6
ショルダープレス 8×18 16×10 24×6
レッグプレス 122×18 152×10 182×6
レッグカール 15×18 25×10 35×6
レッグエクステンション 25×18 35×10 45×6
アブドミナル 30×18 40×10 50×6

MBTウォーキング 30分

10/11
以下のトレーニングを1セット

チェストプレス 14×18 21×10 28×6
ラットプル 20×18 30×10 40×6
ショルダープレス 8×18 16×10 24×6
レッグプレス 122×18 152×10 182×6
レッグカール 15×18 25×10 35×6
レッグエクステンション 25×18 35×10 45×6
アブドミナル 30×18 40×10 50×6

MBTウォーキング 30分

10/12
MBTウォーキング 30分
自転車 30分

10/14
ランニング5キロ
MBTウォーキング30分

10/16
以下のトレーニングを2セット

チェストプレス 14×18 21×10 28×6
ラットプル 20×18 30×10 40×6
ショルダープレス 8×18 16×10 24×6
レッグプレス 122×18 152×10 182×6
レッグカール 15×18 25×10 35×6
レッグエクステンション 25×18 35×10 45×6
アブドミナル 30×18 40×10 50×6

MBTウォーキング 30分

10/18
ランニング5キロ
MBTウォーキング30分

10/20
以下のトレーニングを2セット

チェストプレス 14×18 21×10 28×6
ラットプル 20×18 30×10 40×6
ショルダープレス 8×18 16×10 24×6
レッグプレス 122×18 152×10 182×6
レッグカール 15×18 25×10 35×6
レッグエクステンション 25×18 35×10 45×6
アブドミナル 30×18 40×10 50×6

MBTウォーキング 30分  
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釣った魚を食べる カワハギ編

4 5

6 7

カワハギの皮をはぎ、内臓を取り出し、肝だけ保管。本体はでかい一匹だけを三枚に下ろして薄造りにして、肝(三匹分)とあえて肝あえ。残りの胴体は煮物に。  
Posted by buu2 at 16:29Comments(0)TrackBack(0)釣り││編集

934f2372.JPG神泉の駅のまん前にあるお店。つけ麺中心のお店らしいけれど、ラーメンを食べてみた。

名称:轍
種類:東京西部
場所:神泉
評価:7/ABA
2008.10.21
コメント:スープはとんこつ鶏がらブレンドのしょうゆ味。和風ダシが強めなので、一応東京西部系のラーメンに分類。無化調系のラーメンにありがちな味の足りないスープだが、方向としては悪くない。一番の問題は、この手のスープがすっかりありがちになってしまい、あまりありがたみがなくなってしまったことだろう。

麺は細めでややよりが入ったタイプ。もうちょっとコシがある方が好みだが、標準よりは上だと思う。スープの絡みは良好。

チャーシューはなかなか美味しいので、トッピングする価値があると思う。

化学調味料を一切使わない「安全な味」とか言っている段階でいかがなものかと思わざるを得ないのだけれど、ま、それはラーメンとは別次元の話。次はつけ麺を食べてみようか。ただ、このあたりって、ものを食べに行く以外に用事が全然ないんだよね。  

2008年10月20日

ウッズ

キター

ということで、最後で帳尻を合わせるわがドラゴンズ。しかし、阪神のあの前半の馬鹿強さはいったいなんだったの。  

食べログが3時間の間に何を考えたのかはわからないけれど

食べログが駄目サイトになってしまったという嘆きを散々書いてきているわけだけど、その象徴的なことが「記事の削除を認めない」ということだった。そのことに関してはこちらの掲示板で散々やりとりをしてきていた。

機能改善要望
食べログのレビュー削除、改筆に関する意見

上の掲示板にやり取りが残っているのだけれど、実はやり取りはこれが全てではない。筋が悪いことに、食べログはこれまで、自分に都合が悪いことが書かれるとそれを全部削除してきていたのである。僕の書き込みだけでももう3つか4つ削除されているし、他の人の書き込みもいくつか被害にあっている。今日も2つ3つ削除されて、いい加減腹が立ってきたのだけれど、今日はさらに食べログ管理人が下のような文章をアップした。

「議論の経過を注視中」

Nearco(ITY) 様、みゅーぱぱ様のご意見にもあるように、削除機能を実装した場合に、サイトとしてのメリット、デメリットが議論されていないまま、すぐに実装と判断することができません。

また、アンケートに関してもNearco(ITY) 様、みゅーぱぱ様がご指摘するような問題点があり、これだけでは判断することができませんので、運営側から個別に掲示板で意見を表明されていない方々にもヒアリングしていこうと思います。

以前は、掲示板に書かれる意見がほぼユーザー全体の意見に近かったのですが、最近は一般的な意見を持った方が入りずらい雰囲気になってきており、こちらでの意見が必ずしもユーザー全体の意見ではない場合もあり、慎重に判断していきたいと考えております。


この記事のタイムスタンプは14:22である。相変わらず我田引水系のコメントの上、Nearco(ITY) 氏、みゅーぱぱ氏という親食べログ派(あるいはカカクコム社員かもしれないけれど)の二人の意見を執拗に重視するあたりも違和感がありまくりだったので、掲示板作成者の権限で記事を即座に削除してやった(笑)。すると6分後に同じ記事をまたアップしたので、これまた僕が削除して、「今後、管理人の発言に限り僕の権限で削除します。ただし、内容によっては残します」みたいなことを書いておいたんだけれど、その注釈まで削除されてしまった。こいつら、衆人環視の中でものすごい強権を発動するなぁとある意味感心していたのだけれど、「さて、どうしたものですかね」と考えていたら、約3時間後の17:55になって次のような文章が記入された。

皆様にご投稿いただきました口コミですが、弊社にとっても、ご利用するユーザーにとっても重要であることから、なるべく削除したくないという考えに変更ありませんが、投稿されたユーザーの方々のご意見を尊重し、今後はご要望があれば削除する対応とさせて頂きます。
その際に今後のサービス運営の参考にするため、削除理由をお聞かせ頂きたいと思います。

尚、今後はポイントキャンペーンに登録され、ポイント獲得された口コミは一定期間、特別な理由が
ない限り削除はご遠慮頂くことと致します。(ポイントの荒稼ぎを防ぐためです)

また、口コミの改変に関しましては、現状では特に制限はしておりませんので、自由に修正して頂くこと
が可能です。

今後とも食べログ.comを宜しくお願いいたします。


ようやく当たり前の対応を引き出したわけだが、今後も食べログの運営に対しては厳しい目で臨む必要があると思う。ちなみに削除する権利、および修正する権利をきちんと食べログが認めるのであれば、記事をもうちょっと残しておいても良いかな、と思っている次第。

つまらない喧嘩だったけれど、これは一応勝利と思って良いのかな?  

電車内でのケータイ通話がイライラする7つの理由

一つ前のエントリーで「韓国では電車内での携帯なんて普通だぜ」という新聞記事を取り上げたんだけれど、これを読んでいて「はて?なぜ電車の中の電話はイライラするのかな?」と思った。結構みんなイライラすると思う。

比較対象を色々と考えて、なぜイライラするのかを考察してみよう。電車の中で想定される事案として5つぐらいをリストアップしてみた。

1.大声でおしゃべりする二人のおばちゃん
2.一人でくだをまいている酔っ払いのオヤジ
3.「次は関内ぃ〜、関内ぃ〜」などと一人で車掌さんゴッコをしているあんちゃん
4.席に座ってお化粧をしているおねえちゃん
5.機嫌が悪くてずっと泣いている赤ん坊

さて、比較対象はこんなところでどうだろう。それぞれ、イライラするかどうかを考えてみる。

まず1である。こういうおばちゃんはあんまりいないのだけれど、でも時々見かけますか?でも、僕はあんまりイライラしません。大声で喋ってくれていても、その内容もすっかりスルー。電車を降りてしまえば、何の話だったのかも覚えていません。これは心理学の領域の話なのかもしれませんが、この大声でのやり取りというのは、いわば剛速球でのキャッチボール。ものすごいスピードだけど、どこに向けて投げているのかがはっきりしているし、自己完結している。間違ってこちらにボールが飛んでこないこともわかっているので、それが了解された時点で完全に意識の外に追いやることができるということかも知れない。

次に2である。これもそれほど気にならないのだけれど、「間違ってもここで吐いてくれるなよ」とは思う。それで、このおじさんのキャッチボールの相手はどこにもいないわけで、あえて言えば上にボールを投げ上げて、それを自分でキャッチしているような感じ。外から見ていると、「どのくらい上まで届くのかなー」などとちょっとした興味はあるものの、そのボールがこっちに飛んでこない限りは別に迷惑じゃないし、ボールをとろうとしてふらふらしてぶつかってこらられたら迷惑だけど、そういうことさえなければ、ま、いっか、みたいな。

そして3。これも一人遊び系のキャッチボールで、壁に向かってボールを投げているような感じ。何かの役に立つかというとそんなことはないので、ま、どうぞご自由に、という感じだろうか。これの特徴は情報の受け手が最初から存在しないこと。そしてもうひとつは声があまり大きくないこと。キャッチボールで言えばへなちょこな球を投げている状態なので、大して気にならない。

4はもう声を出していないので、一見比較の対象にはなりにくい。別に誰に迷惑をかけるわけでもない。ただ、どちらかというと「使用前」と「使用後」を見る楽しみがあって、僕などは近くで女性が化粧をはじめたりすると、その場で写真を撮って、化粧が終了したところと比較検討したくなったりするタイプである。キャッチボールにたとえるとすれば、って、たとえられないジャン。これは突然サッカーのリフティングを始めちゃったようなもので、「いや、やるのは構わないけど、ここは野球場のマウンドだから、別のところでやったら?いや、でも上手だね」みたいな感じで見入っちゃうような。

5はもう剛速球だし、行き先はわかんないしで、かなり迷惑。だけど、「いや、赤ちゃんじゃ、仕方ないじゃん」みたいな合意がある。

さて、これらと比較することによって車内電話でイライラする理由を検討してみる。

まず、1からわかるのは、電話の場合、相手(キャッチボールの相手)が見えていない。そして、球のスピードもそこそこ速い。だから、「え?俺に投げてるの?ちょ、ちょっと、ちょっと。え?あれ?違う?紛らわしいなぁ」みたいなのがあるに違いない。問題は球のスピードが速いことと、相手が自分であると勘違いしてしまうこと。2でわかるのは、喋っている内容が面白いかどうか。その内容が面白ければ、きっとみんな許してくれるに違いない。「昨日さー、福山雅治と合コンしたんだけどさ、それが笑っちゃうのよ。福山ったらさぁー」みたいな話なら当然大歓迎。みんな耳がダンボである(死語)。で、そうならないのは大抵の場合、話の内容がつまらないから。折角プライベートを大声で話してくれるんなら「昨日さー、タカシと合コンしたんだけどさ、それが笑っちゃうのよ。タカシったらさぁー」とか、そういうつまんない話だから「うるせぇよ、タカシってどこのどいつだよ」と腹が立つ。3からわかることは、その球の行き先が自分以外の特定の誰かであって、「俺じゃない」ってところがイライラの原因かも、ということ。球を投げるなら俺に投げろ、ということか。そして4。やっぱ、電話をするという行為は全然つまらない。何の興味もひかない。周囲の人間に対して何の余興も提供しないわけだ。これはやはり大きなマイナスポイント。電話をかけるためには服を脱がなくちゃならない(ただし女性のみ)とかだったら話はまた違ってくるのかも知れない。いや、間違いなく違ってくるだろう。そして5である。「仕方ないじゃん」という国民的合意が形成されていないということ。当たり前だけれど、これって結構大きそう。

ということで、車内携帯電話が凄くイライラする原因をまとめると、

1.声が大きい
2.話の受け手が目に見えない
3.相手がいることが前提の会話内容なので、自分に話しかけているのかと気になる
4.内容が面白くないことがほとんど
5.自分じゃない誰かと話している
6.電話をしている姿が見ていて面白くない
7.電車内で電話はけしからんという国民的合意がある

という感じでしょうか。何しろ、日常的にヘッドフォンして音楽を聴いているような人だったら、全然気にならないでしょうからね、電車内電話。  
Posted by buu2 at 18:07Comments(2)TrackBack(0)日記││編集

燃費

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Posted by buu2 at 12:15Comments(0)TrackBack(0)モブログ││編集

面白い記事

こういう風にやっちゃうと頭が悪く見える、という典型例。折角だから全文転載。

コンパス:先月下旬、夏休みを取って韓国に出向いた… /滋賀
 先月下旬、夏休みを取って韓国に出向いた。ソウルの地下鉄に乗ると、大声で女性用のストッキングなどを売り歩く男性らがいて、とてもにぎやか。寝入った2歳の息子を抱いて乗車すると、席を譲ってくれる男性がいて、さりげない心遣いに感心させられた。

 車内では、若者からお年寄りまで携帯電話でおしゃべりしていた。日本には静かに乗車するよう努める暗黙のルールのようなものがあり、電車内で通話すると、他の乗客の冷たい視線を浴びるが、韓国の習慣では問題がない様子。日本でも「せっかく外出時に重宝する道具なのだから、思う存分、通話してもいいのでは」と思った。

 電車内の怪しげな物売りもたくましくて、見習いたいくらいだ。ただ、ドアの前であぐらをかいて地べたに座り込む高校生の姿は、日本の若者と同じで、みっともない。【近藤修史】

毎日新聞 2008年10月18日 地方版


出典:コンパス:先月下旬、夏休みを取って韓国に出向いた… /滋賀

全てを台無しにしているのは「ただ、ドアの前であぐらをかいて地べたに座り込む高校生の姿は、日本の若者と同じで、みっともない。」という部分。それまでは「韓国の地下鉄はすばらしい。私の考えにぴったりだ」という感じで来ていて、「あぁ、この人は韓国に移住したら幸せなんだろうな」と微笑ましく思う内容。ところが最後に例外を入れてしまったために、「なぁんだ、自分の好き嫌いを主張しているだけだったのか」となってしまう。そもそも、最後の文章、要らないでしょう。そりゃ、「韓国マンセー」って思われるのもなんだから、ちょっと反例も入れておこうかな、と思うのはありだと思うんだけれど、それが「座り込む高校生」っていうんじゃ、「ケータイは○で座り込むのは×という基準はお前の主観だろ」ってなっちゃう。

そうか、何が駄目って、にぎやかは○だけど座り込むのはみっともないという記者の主観の垂れ流しだからか。「韓国行ってきました。韓国は車内に物売りがいて、ケータイもオッケー。おかげで凄くにぎやか。高校生は地べたに座り込んでいて、まるでお花見みたい!」みたいな客観的な記事なら良かったんだな、うん。

あ、でもそれじゃぁ、突っ込みどころがなくてつまらないか(笑)。  
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2008年10月19日

釣った魚を食べる トラギス編

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トラギスさんは、大きいものは糸造りに、小さいものはフライにして食べてみました。  
Posted by buu2 at 18:25Comments(0)TrackBack(0)釣り││編集

トラギス

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最近毎週日曜日は朝日が昇る前に起きて釣り。今週はトラギスを釣りに(?)行ってきた。もう、超入れ食い。次から次へとトラギスが釣れるのだ。ときどき外道のべらとかがかかるんだけど、そいつらはもちろんリリース。そしてトラギスを釣りまくった。おかげでこんな状態。

さて、このトラギス、どうやって料理しようかなー、と思って考えたんだけど、やっぱ、てんぷらだよね。ということで、背開きにして片っ端からさばいた。途中でいささか飽きてきたので、3匹ぐらいは刺身にしてみた。

ついでに言うと、カワハギも釣れた。一緒に行った加藤さんはなぜかトラギスには無向きもせずにカワハギをたくさん釣っていた。それで、親切なことに僕にカワハギを2匹プレゼントしてくれた。なので、家に帰って、カワハギのきもあえを作ってみた。一匹カワハギが余ったので、これはばらばらに解体して鍋か味噌汁にしようと思う。  
Posted by buu2 at 17:58Comments(0)TrackBack(0)釣り││編集

2008年10月18日

ブラック・ダリア

ブラック・ダリア コレクターズ・エディション 2枚組

猟奇的な殺人事件の謎を追う二人の刑事の物語・・・・・・かと思ったら、全然違っていて、ボクシングの好敵手である二人の刑事と一人の女性による三角関係の物語である。

わけはないのだが、いや、でも、そんな感じでずっと話が進んでしまう。いったいいつになったら人が死ぬんだろう、もう死なないのかな、と思っていると唐突に死ぬ(笑)。それで、そこから先は良いテンポで話が進んでいくのだけれど、セピア色の色調もあって、とにかく眠くなる。だから、夜中にお酒を飲みながら、とかだと途中で寝ちゃいそう。

あちらこちらに伏線を配しているあたり、非常にマニア受けしそうな作品だと思うのだけれど、油断して観ていると「なんだか退屈な映画」となりかねない。で、自分がこの映画をじっくり満喫できたかというと、そんなこともなく(;_;)、ちょっと退屈してしまった。で、観終わってから、「なんだ、結構面白いじゃん。はじめからちゃんと観なくちゃ」と思ったんだけれど、ツタヤに返却する当日だったので、もう一度観るのは断念。

評価は☆1つ半。  
Posted by buu2 at 19:49Comments(2)TrackBack(0)DVD││編集

燕楽 (えんらく)

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以前知り合いから「ここで一度食べてみてくれ」と言われていた店。今日はちょうど日比谷に行く用事があったので、そのままの流れで新橋まで歩いて、食べに行ってみた。

店は13時過ぎにもかかわらず、ほぼ満席という状態。繁盛してるんだなー、と思いつつ、いつものようにヒレカツ定食(2300円)を注文。周りの人たちは900円ぐらいのランチを頼んでいる人が多い様子。時々ロースカツ定食の人もいるようだが、ヒレカツはあまりいないみたい。カツがでてくるまでにどうせ時間があるだろうと思ってテーブルを観察してみると、七味、ソース、塩ぐらいしか置いてない。うーーーん、大丈夫かな、とちょっと不安になった頃にお新香をくれた。味がやや薄めで、沢庵以外は普通の人ならちょっと物足りなく感じるかもしれない。薄味が好きな僕には沢庵以外のほうがちょうど良かったけれど。それで、ほぼ同時に出てきたのがポテトサラダ。こちらはまぁ普通。ポテトサラダを食べ終わった頃にヒレカツが登場。それにご飯と豚汁。ご飯はやややわらかめで僕の好み。豚汁はちょっと味付けが濃い。さて、肝心のヒレカツ。ラードを使って低温で揚げたカツはやや色が薄め。衣は少々粗めで良い感じである。一口食べてみると、やわらかくて、肉汁がたっぷり。ヒレカツというとぱさついているものが多かったりするのだけれど、この店のはちゃんとジューシーで嬉しくなる。肉の中央付近はややピンク色で、レアが嫌いな人にはだめっぽいけれど、僕にはちょうど良い。下味がしっかりついているため、僕はソースも塩も使わずに全部食べてしまった。キャベツもなかなか美味しかったと思う。

ちょっとボリュームが満点すぎて、夜ご飯の時間になってもあんまりおなかがすかなかった。ということで、かなりパンチのあるヒレカツだけれど、個人的にはかなりお勧め。ロースカツ定食、カツカレー、普通のランチなどもある様子だけれど、多分僕はこの店では一生ヒレカツ定食を食べると思う。

総合評価 5.0
料理 5.0
サービス 3.0
雰囲気 3.0

TEL 03-3431-2122
住所 東京都港区新橋6-22-7
営業時間
[月〜金] 11:00〜14:00 17:00〜20:00 [土] 11:00〜13:30
定休日 日曜・祝日  

霧島黒豚メンチカツバーガー

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モスバーガーの地域・期間限定の新メニュー、「霧島黒豚メンチカツバーガー」を食べてみた。

黒豚のなかの黒豚らしいんだけれど、うーーーーん、メンチカツのつくりがイマイチ。メンチカツって、もっと美味しいものだと思う。いや、でも、320円のハンバーガーだから仕方ないか。しかし、モスのそれなり品質路線っていうのは支持しにくい。800円でも良いから「これは美味しいな」っていうものを提供して欲しい。

って思っても、きっとこういうのはマイノリティなんでしょうね。モスバーガーもだんだん行く機会が減っていきそう。っていうか、実際頻度はどんどん下がっているんだけれど。高校のとき、鴨居の駅前にできたモスバーガーを愛用していて、それ以来なんとなく応援したいんだけれど、どうもね。  

Beef Kitchen

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中目黒にあるBeef Kitchenで焼肉。

とりあえず焼肉屋に行ったらお決まりの「良いものから注文」を実施。和牛のタンだけ売り切れとのことだったけれど、あとは普通に揃っていた。こちらが頼んでいないのに「ちょっと焼きますね」と焼いてくれるので、写真に撮った肉はちょっと少なくなっているものが多い(笑)。

で、肉のほうですが、タンはなかなか美味しかった。しかし、肉一枚で400円だと思うと、「あー、これでテリヤキバーガー一個以上の価格かぁ」などと考えてしまうところがB線の人間の悲しいところである。カルビ、ロースあたりは確かに美味しいんだけれど、ちょっと硬さがある感じ。どこでそれを感じるかというと、口に入れたときに噛み切るのに苦労するとき。あれ?ちょっと硬いな、みたいな。僕はたれをほとんど使わずに肉を食べてしまう人間なのだけれど、今日はちょっとたれも使ってみた。うーーーん、この感じだと、たれよりも柚子胡椒とかで食べてみたい感じ。

ハラミ、炙りレバーあたりも結構美味しかった。

店員さんは男性ばかりで、ラーメン屋のように威勢が良い。僕にはちょっとうるさい感じだったけれど、女性には受けが良いかも。店内は焼肉屋というにはかなりおしゃれなので、デートにも使えると思う。

最後、「じゃぁ、クッパでも食べようか」と思って注文したら、「クッパやビビンパも良いんですが、実は隠しメニューでラーメンがあります。いかがですか?」と勧めてきた。内心、「ラーメン評論家相手に焼肉屋さんがラーメン勧めちゃって大丈夫?」と思ったのだけれど、もちろんそれは顔に出さず、「じゃぁ、それで」とにっこりしながら注文。で、出てきた牛骨ラーメンはわりとしっかりと煮込んだ感じの塩味スープ。スープ自体はそれほど悪くないのだけれど、やはり牛骨は臭いがちょっときついわりに味がでない。味がでないので、仕方なく胡椒などの調味料に頼ることになる。ということで、僕からみると「調味料で無理やり味を調えました」という感じに見えちゃう。このパターンはスープ単体として飲むとそこそこいけるんだけど、麺を食べさせるスープとしてはちょっと弱い。麺はどんなものを出してくれるのかな、と思ったら、なんと、冷麺の麺。うーーーーーーん、これはいただけない。このスープなら、福岡系の細麺、あるいは熊本系の加水率低目の中太麺あたりがフィットしそう。店員さんに聞いたら、麺はその日の気分で色々変わるらしい。その日の気分とか言わないで、ベストな組み合わせを提供してほしい。

ということで、正直ラーメンよりはクッパの方が良かったけれど、麺を食べ終わったスープでおじやを作ってくれたから、ま、いっか。

総合評価 4.0
料理 4.0
サービス 3.5
雰囲気 3.5

店名 Beef Kitchen
ジャンル 焼肉
TEL 03-5768-3601
住所 東京都目黒区上目黒2-44-8 ロッカーサ上目黒B1F
交通手段 東急東横線・東京メトロ日比谷線 中目黒駅より徒歩6分
営業時間
11:30〜14:00
17:00〜24:00
定休日 無
カード 可
席数 78席
駐車場 無  

2008年10月17日

シャンティ

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一人前で1000円もする、楊貴妃もびっくりのレトルト・スープカレー。チキンとニンジンが入っているものの、基本的にほとんどスープばっかり、という内容。なので、ジャガイモあたりを追加してスープカレーらしく仕上げる必要がある。

このスープカレー、最大の特徴は「デンジャラス・ホット・スパイス」という真っ赤な粉。この手の追加スパイスはLEEがすぐに思い出されるけれど、結構効果が期待できる。ということで、「1袋全部で“キケン”・・・体中汗だくになっちゃった場合は明るく笑って許して下さい」とか書いてある奴を折角だから全部投入してみた。そうしたら、カレーが真っ赤(笑)。

で、食べてみたら・・・・・おお、これはすばらしい。レトルトのカレーとは思えない辛さ。このぐらい辛いと、「辛口のカレーを食べている」という満足感が得られる。具が少ないのがかなり残念なのと、非常に高いことが玉に瑕だけれど、レトルトカレーとしては非常に高く評価できると思う。ということで、評価は☆2つ半。いや、2手間ぐらい追加しなくちゃいけないのがマイナスポイントです。  

食べログの現状と対策 対策編

食べログの現状と対策 現状編」に書いたように、食べログはもう駄目だ、というのが僕の判断。なので、いつまでも食べログを使っている理由はない。1000件以上のレビューをエントリーしている僕も、徐々にレビューを改変するとともに、食べログに直接電話をして交渉を始めた。まずはその電話交渉の概要をオープンにしておく。

#なお、人名についてはイニシャルにしておく。

日時 10/8 時間不明
対応者:F氏(女性)
担当者が不在とのことで、折り返し電話をもらうことに。名前、電話番号を伝えて通話終了。


日時 10/8 16:46から約20分間
手段:電話
対応者:食べログ Y氏(男性)
注釈:食べログサイドには議事抄録をメモしていること、及びその内容をウェブサイト上で公開する可能性があることを伝達済み
以下、抄録:
Y「メールをいただいたと聞いたが、メールが見当たらない」
元木「メールも送ったが、食べログ内のコミュニティに書き込んであるので、こちらの主張は理解しているはずだ」
Y「掲示板では食べログの見解を書いたはずだが」
元木「その見解では法的な部分に全く触れられていない」
Y「掲示板に書いたものが現状のすべてである」
元木「記事の無断改変に関する食べログの法的な見解を教えて欲しいのだが」
Y「法的な見解は会社としては述べられない」
元木「法律に準拠しているかどうか、なぜ返事ができないのか。食べログには法律がわかる人間がいないのか」
Y「法務の人間はいるが、社内的に、法律に関することについては電話では答えないことにしている」
元木「では、いますぐ後楽園の会社に伺う。弁護士を連れて今すぐ行くので、対応お願いする。うちの会社から後楽園はすぐだ」
Y「いや、私達も、削除に全く応じないわけではない。ケースバイケースで対応することもある」
元木「僕は今、削除について聞いているのではない。改変したものを元に戻すという部分についての見解を聞いている」
Y「実質的に削除に等しい改変があった場合は削除と同様に対応している」
元木「『削除』と『削除に等しい改変』は全く異なる。実際、僕は自分の著作権が残ると判断できる分量の文章、情報を残した形になるよう意識的に改変している。削除されれば著作権も残らないが、削除していないのだから著作権は残っている」
Y「現在のルールでは、大幅な改変は認められない」
元木「そんなルールはいったいどこに書いてあるのか。利用規約のどこに改変は認めないと書いてあるのか教えて欲しい」
Y「・・・・・・」
元木「こちらは、著作権が残存する形で対応しているし、写真も削除していない。レビューを読みたい人のために記事へのリンクも残している。データを引き上げるという行動にあたって、非常に譲歩している。もし、これで納得いかないというのであれば、レビューそのものを削除して欲しい。こちらはそれでも全く困らない」
Y「では、今日、明日、社内で議論して、対応を決めさせていただきたい」
元木「では、その結論が出るまでは記事の無断復元はしないということか?」
Y「それまでは、元に戻すことはしない」
元木「了解した。では、回答を待つことにする。回答は電話でお願いする」


10/9 17:40から約20分間
手段:電話
対応者:食べログ Y氏(男性)
以下、抄録:
Y「昨日の件だが、4つのレビューについては削除する方向で対応する」
元木「了解した」
Y「また、今後についてだが、ポイント付与対象となっているレビューについては、削除できない」
元木「削除しないのは別に構わないが、元に戻すことは認めない」
Y「しかし、削除に等しい改変があれば、元に戻さざるを得ない」
元木「いったいどこに『ポイントを貰ったら1年間は改変できない』とか、『削除できない』とか、書いてあるのか。利用規約をどんなに見ても書いてない」
Y「利用規約には削除について記載がある」
元木「これは食べログが削除する際のスタンスを書いてある。僕もCGMを運営している人間だからわかるが、殺人予告などがあればプロバイダーとして削除しなければならない。今問題にしているのは、利用者側からの削除についてだ。法的な根拠を教えて欲しい」
Y「会社としては、法律に関することはお答えできない」
元木「それはおかしい。日本は法治国家だ。利用に関するルールは利用規約以前に法律に準拠しているか検討する必要がある」
Y「法律に関することは弊社としては電話ではお答えできない」
元木「じゃぁ、今から後楽園行く。顔つき合わせてじっくり話し合おう。弁護士も連れて行く」
Y「いや、来ていただいても対応はできかねる」
元木「でも、食べログは僕に喧嘩を売っているように思える。僕も、負けない喧嘩ならぜひやりたい。勝つか負けるかわからない喧嘩は怖いけれど、勝つとわかっている喧嘩なら全然怖くない。利用規約に『削除しては駄目』とか、『削除に等しい改変は認めない』とか、『ポイント付与対象のレビューは一年間削除できません』とか、明記されているなら話は別だ。しかし、現在はどこにもそんなこと書いてない。あなた達の対応には何の根拠もない。みっちり詰めてみよう」
Y「しかし、そういった対応はしていないので」
元木「すぐに裁判をやってくれということか?僕はそれでも全然構わない。ことがここにいたった経緯を全部オープンにして、希望するレビュアーには一緒に行動してもらうよう呼びかけても良い。食べログを辞めたがっているレビュアーは他にもいるかも知れない。そういう形で喧嘩をしてくれ、ということか?」
Y「今こうして対応しているのは、公表を目的とした人に対しての対応ではないから、対応している個人の名前をオープンにすることはご遠慮願いたい」
元木「なぜオープンにしちゃいけないのか?対応者が誰で、対応した内容がどうで、ということをなぜオープンにしてはいけないのか。僕は別に『公表』を目的にしているわけではない。あくまでも交渉である。ただ、これを公表してはいけない理由がわからない。法的な根拠は何か?」
Y「では、どういう対応が望ましいのか」
元木「一番良いのは、僕が修正した記事のまま食べログ上にレビューが残ることだ。そして、それが食べログサイドとして不都合があるというのであれば、削除することは認める。ただし、勝手に元の状態に戻すことは絶対に認めない」
Y「わかった。では、ポイント付与対象のレビューについて削除対応できるかどうか、上のものと話し合った上で回答させてもらう」
元木「そもそも、どのレビューがポイント対象だったのかとか、もうわからない。ポイント返せっていうなら返すが、どこで何ポイント貰ったとか、もう全然わからない。あなた達の利用規約に不備があったのに、どうしてこちらがとばっちりを受けなくちゃならないのか」
Y「しかし、会社の方針として、ポイントが付与されたレビューについては保持するようにしないと、レビューを書いて、すぐ消すということを繰り返す可能性がある」
元木「だから、今後はそういう規約にすれば良いんじゃないのか?今まではそういう規約じゃなかった。規約に瑕疵があったのはあなた達の責任である。後だしじゃんけんで言われても困る」
Y「しかし、私は会社の方針をお伝えするだけなので」
元木「無断の改変、修正、回復は絶対に認めない」
Y「そういう意見があったということは参考にさせていただく」
元木「『参考にする』じゃ困る。今、もうここに具体的に案件がある。あなた達は僕に場を提供していただけだ。そこで僕がレビューを書いた。レビューの著作者は僕である。あなた達は著作者ではない。僕の著作物を勝手に変更する権利があなた達にあるのか、あるというならその法解釈を明示するべきだ」
Y「では、上のものと相談して、明日以降回答させていただく」
元木「了解した」


このやり取りのあと一週間も放置されたため、こちらから催促のメールを出してみたところ、すぐに返事が来た。

魔人ブウ* 様

お問合せいただきありがとうございます。
食べログ.com Yと申します。
この度はご返信が遅くなってしまい誠に申し訳ございません。

お問合せいただいております口コミの件に関しまして、
大変恐縮でございますが、魔人ブウ*様のご意見を参考とさせていただき、
弊社内で検討致しました。
その結果、先日ご指摘させていただきました4件の口コミを含めまして、
今後、魔人ブウ*様が投稿・更新された口コミが当サイトの規約上不適切と
判断した場合は、大変申し訳ございませんが削除させていただきます。
何卒ご了承下さい。

今後とも食べログ.comをよろしくお願い申し上げます。


だそうで。続いて「規約上不適切なことは何なのか?」という質問をしたところ、回答は下記のとおり。

魔人ブウ* 様

お問合せいただきありがとうございます。
食べログ.com Yと申します。

ガイドラインにも記載させていただいておりますが、
口コミを書き込む際は、必ず「他の人が読んで、参考になること」を心がけ、
お店に関する感想を具体的に記述していただきますようお願いしております。

■ レストラン口コミガイド(注意事項)
http://r.tabelog.com/help/r_reviewguide/

大変恐縮でございますが、具体的な内容に乏しいと判断した場合や、
他のウェブサイトへの誘導目的で投稿・更新されていると判断した
場合は、やむを得ず削除させていただきます。
何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。


具体的な内容に乏しい、あたりがまた定性的、主観的な記述なので、もうちょっと詰めてみても良いのだけれど、レビューの削除という当初の目的を果たしていることもあり、この辺で引き下がることにした。結局、上記のような手段を講ずることによって、無事任意のレビューを削除することに成功したことになる。これが脱出方法のひとつの指針になるだろう。

ということで、やや長くなったのだが、食べログとの交渉の中身は大体こんなものである。

さて、ここからはまとめに入る。これまでに書いたように、現在の食べログは非常に重大な欠陥があり、結果としてレビュアーの著作者としての権利が侵害される可能性が高い。食べログでレビューを書くにあたっては、利用規約を読んでも記載されていない(2008年10月18日現在)次のことに注意する必要がある。

1.レビューを削除するにはかなりの努力が必要である
2.レビューを書き換えるにはかなりの努力が必要である
3.食べログはレビューを自分で自由にできる自分の財産だと考えている可能性がある
4.食べログは著作権法に関する知識が十分ではない可能性がある

自分の書くレビューに関しての権利を全て食べログにプレゼントするつもりなら、もちろん食べログでレビューを書くのに何の問題もない。ただし、自分のレビューに対して何らかの財産的価値を見出す人は、食べログで記事を書くにあたっては相応の覚悟が必要である。

続いて問題になるのが、「すでに書いてしまったけれど辞めたい人」である。こちらについては何らかの方法によって食べログと戦う必要がある。もちろん、記事を削除できないとか、改変できないとかいったことは利用規約にはどこにも書いてないので、戦い方は色々ある。

まず一番簡単なのは身近な消費者センターに電話をして相談することである。被害者が相当数になれば、消費者センターの担当者が食べログ担当者を呼び出して指導することになる。その際、消費者センターは我々の味方だから、食べログが無視できないような方法を講じてくれる。たとえばそれは検討会に経産省の担当者を呼ぶとか、弁護士を含めるとか、そういった手段である。個人でのこの手の戦闘はそれなりに面倒だし体力を必要とするが、消費者センターはそういったことを専門にやるところだから問題ない。

「いや、そこまで事を荒立てなくても、穏便に交渉できないか」というレビュアーもあるだろう。その場合はまず直接食べログに電話をするのが得策だ。食べログを運営しているカカクコムは食べログ上でなぜか会社への連絡に関する情報を公開していないが、公開企業だから、もちろんそんな情報はすぐに調べがつく。

〒112-0004 東京都文京区後楽1−4−14
03−5805−7511

ここに電話して、自分の所属や氏名、電話した目的(レビューの書き方について、など)を言えば、担当者であるF氏、あるいはY氏に引き継いでくれるはずだ。あとは記事の改変、削除について交渉すればよい。

その際、交渉のポイントは、「記事をどうしたいか」にある。削除ということになると若干の不透明性があるので、記事は内容を貧弱なものに改変することにすれば良い。そして、その「貧弱な内容」というのにもポイントがある。それは、著作権が残る形にすることだ。レビューそのものに著作権がなくなってしまえば、自分の著作者としての権利を主張できなくなる。つまり、記事を全部削除してしまったり、あるいは見出しだけにしてしまうのは得策ではない。逆に、著作権が残っている状態であれば食べログは勝手に手出しをできなくなるので、その状態で「勝手に書き換えることは許さない」と迫れば良い。その際、あちらにも「そのかわり、削除ならしても良いですよ」と逃げ道を用意してやることが、細かいことだが重要だと思う。逃げ道を作らずに一方的に追い込むと、不必要なコンフリクトを発生させかねない。どんなに正当であっても、勝ちすぎは良くない。逃げ道を用意することによって、食べログが食べログの判断で削除するというのだから、「不本意ですけど、仕方ないですね」というストーリーになる。

さて、さらに続きがあるのだが、それは「避難するのは良いけど、じゃぁどこで情報発信したら良いの?」ということだ。実は僕も今、ウェブ2.5ぐらいに位置するような、新しい仕組みを考えている。コンセプトはすでに出来上がっているので、賛同する人(出資者、技術者)を集めて実行に移せば良いだけ、という状態まで来ている。そこに参加してもらうというのもひとつの手だが、この手の話は「もうすぐ」から「スタート」まで、どのくらいの時間がかかるかが良くわからない。また、いつの間にか話がなしになってしまう可能性だって決して小さくはない。下手に期待させておいて、ぽしゃってしまっては申し訳ないので、この話は「あぁ、そんなこともあったっけ」ぐらいに考えてもらっておくのが良い。ということで、どこか他のところに食べログ難民を移送しなくてはならないのだが、既存システムをそのまま使ってしまうのが一番簡単だ。その際、食べログよりももっと環境の悪いところに引っ越してしまうのは筋が悪すぎる。なので、ちょっと著作権周りを調べて比較してみる必要があるのだが、たとえばブログ、SNSサービスだと、著作権周りはこんな感じになっている。

http://informatics.cocolog-nifty.com/blog/data/blog_service.html

これを判断基準として、ミクシィの中に類似のコミュを立ち上げるのでも良いし、ココログを利用して、それをはてなブックマークで連結するという手もある。レビューの数がまだ少ないのであれば、これらのサービスに避難しておくのがひとつの手段だろう。  

2008年10月16日

ラヂオの時間

ラヂオの時間 スタンダード・エディション

唐沢寿明がひたすら格好良いコメディ。

三谷作品というのはこういう演劇的なコメディを映画のスクリーンに載せる、ということなんだろう。それはそれで悪くないのだけれど、映画と演劇の違いというのは、役者の生の迫力で笑いなり感動なりを伝えることができる演劇に対して、映画のスクリーンというのは非常にクールだということ。こと「笑い」ということに限ると、舞台の上で大げさに動き回る役者を見たり、あるいは隣の人が大笑いしていたりすると、つられて笑ってしまうような、そんなところがある。ところが、映画の場合はそういう勢いが希薄だ。さらに、それがDVDとなるとさらに臨場感がなくなる。舞台ならもちろん、映画館でも滑らない話が、テレビを通じてだと滑ってしまう。

だから、この映画も映画館で観たら面白いのかも知れない。いや、テレビで観ても、確かにそれなりには面白いのだ。しかし、大爆笑ものかといわれると、そんなこともない。残念ながら、まぁ普通に面白いコメディなのだ。そして、面白さよりも、唐沢寿明の格好良さの方が前面に出てしまう。だから、唐沢寿明ファンには結構良いかもしれない。かくいう自分も唐沢寿明は決して嫌いな俳優ではないので、それなりに楽しめた。

評価は☆1つ半。  
Posted by buu2 at 19:45Comments(0)TrackBack(0)DVD││編集

食べログの現状と対策 現状編

食べログというグルメ評価サイト、それまでのアスクユーやlivedoorグルメに比較して機能面でも、あるいは運用面でもワンランク上のものを提供していたので、設立当初から愛用してきた。

ところが、ここ一年ぐらいでそのサービスの劣化が激しい。その原因がどういったところにあるのかはわからないが、カカクコムというITベンチャーの中の一部署として存在してきたこのサイトが、ある程度の採算を要求されるようになってきた時期と一致するのかも知れない。この手のベンチャーが提供するサービスには、技術一流運営三流というものが散見されるが、残念ながら食べログもそういった状況に追い込まれつつあるようだ。

一ヶ月ほど前に「dark side of tabelog(草稿)」というエントリーをアップしてある程度のことは記述したのだけれど、今度はヘビー・レビュアーの立場から書いてみたい。

食べログのビジネスモデルは、イメージしやすいところで言うと「動物園モデル」である。敷地を確保して、そこに動物を飼う。運営者は動物に餌を与え、住み心地の良い環境を提供し、そして彼らを第三者に見せることによって第三者からお金を貰う。個別の動物一つ一つにももちろん「人に見てもらう」だけの価値はあるのだけれど、それを一箇所に集合させることによって相乗効果を生むとともに、餌の確保とか、環境の整備などにおいてスケールメリットを追求し、サービスとしての付加価値のアップと運営コストの削減の両者を実現することが可能になる。動物園と食べログを対比するとおおよそ次のようなものになる。

動物園
見せるもの→動物
「見せるもの」に提供すべきもの→住み心地の良い環境
広告相手→入園者
主たる収入源→入園料
付帯収入→レストラン、物販等

食べログ:
見せるもの→レビュアーが書くレビュー
「見せるもの」に提供すべきもの→住み心地の良い環境
広告相手→一般ネット利用者
主たる収入源→閲覧により発生する広告宣伝費
付帯収入→書籍販売、店舗からの広告宣伝費等

さて、では動物園においてもっとも成功したモデルはなんなのか、ということになるのだが、現在の日本においては旭山動物園ということになるだろう。では、旭山動物園の成功はどこにあったのか、ということになるのだが、それは「動物にこれまでの動物園になかった環境と自由度を与え、生き生きとした動物の姿を見せること」に成功したからだろう。当然、食べログにも求められるのはそういう姿勢、すなわち、レビュアーに対して「良いレビューを書きたくなるような環境」を提供することである。

当初、食べログのサービスは非常に良好だったと思う。先行2サイトから多くのレビュアーを移籍させることに成功した要因もここにあるし、僕自身もアスクユーやlivedoorグルメから引っ越した口である。しかし、そのサービスは現在劣化の一途であり、これまで良質のレビューを提供してきたレビュアーが徐々に食べログを離れつつある。その原因は上述のエントリーでも指摘しているように、『マネタイズに失敗』『レビュアーへのポイント付与』『レビュアー評価システム』『日本フードアナリスト協会との連携』などが挙げられるのだが、レビュアーサイドからするともっと致命的な欠陥が明らかになりつつある。

それは、「レビューの大幅な変更(特に記事の内容を貧弱にするような改変)」と「レビューの削除」を認めないという立場を非公式に明らかにしたことである。レビューの変更、レビューの削除についてはこれまで食べログ内でのいくつかの掲示板でやり取りをしている。

訂正までも「前より文が短くなった」と言う理由で許可してくれない管理者。(誰が削除したかは不明だが、相当量のやり取りがあったにもかかわらず削除されている)

食べログのレビュー削除、改筆に関する意見

食べログのレビュー削除、改筆に関する利用者調査

これらの掲示板を見ればわかるが、僕自身は食べログのサービス提供直後から、食べログ運営サイドと著作権の取り扱いについて議論してきた経緯もあって、真正面から食べログとやりあってきている。このやり取りを通じてわかったことは、まず第一に食べログの管理者権限の乱用体質である。もちろん食べログ運営者は掲示板の記事を削除する権限を持っているが、ここに至るまで、食べログ運営サイドに対する辛らつな意見などが書かれるたびに、それらを全て一方的に削除してきている。僕が書いたものだけでもここ一週間ぐらいの間に3回ぐらい削除されているのだ。そして、その作業が迅速ではないために、多くの人の目に触れてしまっている。真正面から反論せず、一方的な削除という対応を取るくらいなら、最初から掲示板など設置しなければ良いのに、と思うのだが(早晩、掲示板は削除されるかも知れないが)、何しろ、そういった行為を衆目に晒し続けている。これなども食べログの運営三流をアピールする事象なのだが、本題はそこではないので、レビューの改変、削除についての話に戻る。

上述の掲示板を一々全部チェックするのも面倒だろうから、簡単に食べログがやっていることと、レビュアー側の主張をまとめるとこんな感じになる。

食べログの運用(実質的なもので、利用規約等には明記されていない)
1.レビューの削除を認めていない
2.レビューの大幅な改変を認めていない
3.レビューの大幅な改変があったとき、食べログが強制的にレビューを以前のものに戻している

レビュアー側の主張
1.レビューを削除する権利はレビュアーサイドにあるのではないか
2.レビューを改変する権利はレビュアーサイドにあるのではないか
3.運用者権限でレビューを元に戻すのは問題があるのではないか
4.もし1、2、3を認めないのであれば、その法的見解を述べるべきではないか
5.もし1、2、3を認めないのであれば、その旨利用規約に記載すべきではないか

厳密に考えていくと、レビューを削除する権利がレビュアーサイドにあるかという点については個人的には疑問が残る。一度出版した本を、作者の都合で本屋の本棚から回収できるのか、ということになる。ただ、その費用を全額負担するのであれば、その権利はあるような気もする。このあたりはもうちょっと突っ込んで調べてみる必要がありそうなので当面スルーする。問題になるのは改変の方で、レビューの改変の状態を常時チェックし、その改変が食べログの意にそぐわない場合、強制的に元に戻すというのは尋常ではない。プロバイダ責任制限法を考えればレビューを削除する権利は食べログサイドにあると思うのだが、それを実施できる範囲は当然無制限とは考えにくいし、仮に無制限にその権利を認めたとしても、改変する権利がどこにあるのかが良くわからないのである。そこで、そのあたりの食べログの見解を問質しているのだが、食べログサイドからの返答は一切なかった。

こうした状況もあって、食べログからは優良なレビュアーが徐々に抜けつつある。そして、その代わりと言ってはなんだが、ポイント目当てのレビュアーが次々と現れ、サイトの信頼性はどんどん落ちてきている。

動物園で表現すれば、外から見る分にはさも居心地が良さそうな状態を装っておき、中に入ったら最後、動物虐待し、その動物が逃げようとすると今度は首輪をつけて強制的に動物園に拘束している状態である。一方、餌はそれなりに与えられるので、自由に入ってくることのできる鳩やカラスがその餌をついばんでいるような状態だ。

動物園は観る価値がある動物がそこに存在するから価値がある。そんな動物園の中でも、旭山動物園は動物の居心地を良くして、動物達のパフォーマンスを良くしたら人気が出た。一方で食べログはといえば、レビュアーたちへのサービスをどんどん劣化させ、その待遇を悪くし、さらには出て行こうとするレビュアーを強制的に縛り付けている。挙句、利用規約には何の言及もないローカルルールを適用してレビューを人質にしている。加えてポイント目当てのレビュアーたちの参入を防止できず、その内容は劣化の一途である。

この手のコンシューマー・ジェネレイテッド・メディアは、「出入りは自由です」という立場に運営が存在し、その上で利用者達がそこに存在したくなるような状況を作り上げることが共存共栄の方法だと思うのだが、今の食べログはあたかもゴキブリホイホイのような状態である。いや、そう表現するとレビュアーがゴキブリみたいだから、あり地獄かブラックホールか蜘蛛の巣ぐらいにしておくか。とにかく、油断して近づくととんでもないことになりかねない。そんな状態なので、食べログは後発としてこの分野に参入してきてまだ数年だが、あっという間に「駄目サイト」へと転落しつつある。

「食べログの現状と対策 脱出編」につづく(近日公開予定)  

2008年10月15日

最終予選

90dbe158.jpgなんか、同点なんですけど。
  
Posted by buu2 at 20:24Comments(0)TrackBack(0)サッカー││編集

潜水服は蝶の夢を見る

潜水服は蝶の夢を見る 特別版【初回限定生産】

脳の血管障害で左目のまばたき以外では意思の疎通ができなくなった元雑誌編集長の話。彼自身がまばたきよって書いた自伝をベースにしている。

完全に体の自由を失った状況で目覚めるところを主人公の視点で描き始めるところから映画はスタートするが、目の焦点が合わないこと、まばたき、視点の移動などをカメラで表現することによって、観客を主人公の主観に導入し、しばらくはその不自由な状態を続ける。これによって、観客達を上手に主人公に感情移入させている。

「実際の目だったら、まぶたの前の針に焦点は合わないよな」とか、「こんな広範囲に人間の目は動かないよな、カメレオンじゃないんだから」とか、そういう微妙な突っ込みどころはある。あるのだけれど、逆に「あぁ、カメラをこういう風に使って涙を表現しているのか」とわかるようなところもあって、リアリティというよりも映像表現として面白い。

ストーリーは、身動きできない状態で目が覚めてから、理学療法士、家族、出版補助者、友人、倒れる前からの愛人などとの交流を描き、そして静かなラストを迎える。

そんな映画なので、いかにもお涙頂戴的な感じがするのだけれど、実際にはそういうトーンの映画でもない。男性は配慮が足らず、女性は単純、みたいなことをモノローグで語らせるブラックユーモア。身動きができない中での視点は女性の口元や胸元、太ももだったりすることによって、主観的な映像で主人公の女好きを表現したりしている。全く身動きができない人間という立場を普通の人は経験する機会がないし、それを健常者の立場から想像しても限界がある。しかし、この映画の原作はまさにそういう立場からの生の情報発信であり、そこに存在するメンタルな世界がどういったものなのかを知る機会として、非常に興味深い。

「可哀想」とか、「勇気付けられた」とか、そういう印象をこの映画から受ける人も非常に多いとは思うのだけれど、個人的には「なるほど、こういう立場になると、こんなことを考えるのだなぁ」と思うと同時に、健康な人間の同情がいかに的外れなのかがわかって面白かった。

なかなか良い映画なので、ツタヤの半額デイで借りてきて観ることをお勧めする。評価は☆2つ。  
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2008年10月14日

こんにゃくゼリーに関しての続き

若だんなの新宿通信」さんからトラックバックで教えてもらった「PSJ渋谷研究所X」さんは、わりとまともな論旨でこんにゃくゼリー規制について述べているので、そこそこに価値があると思います。

しかし、残念ながらいくつかの点で欠落している視点があって、惜しい、という印象です。

まず、全体を俯瞰しての立ち位置が明確でなく、途中でそれが変わってしまっている印象を受けます。客観と主観を複雑に混合させてしまっているので、途中で何がなんだかわからなくなってしまい、読み物として、熟読するのが苦痛になってきます。これはブログにおいて数日にわたって五月雨的に、思いついたままに書いていることに原因があると思われるので、最初から全部リストラ(再構築)して書き直してみたらどうかと思います。ちなみに僕は関連エントリーを一通り(といっても、中盤以降はかなり流し読みですが)読んでみたんですが、忍耐力のある人ならなんとか全部読めると思います。

さて、ではどのあたりが問題なのか、ということなのですが、大きな問題点は二つあって、そのうちのひとつは

もちやフグのように伝統食品なわけでもない。


というところで思考停止してしまったことです。これは逆に言えば「もちやフグは伝統食品なので、それを食べて死んでも仕方がない」ということなのですが、これはもちろんそのとおりです。ただし、「伝統」には、「それを食べ物として扱っても構わない」ということだけが含まれているわけではないです。食品は、長い間の試行錯誤で食べられるものと食べられないもの、そして、食べると危険なものに分けられてきています。もちやフグは、長い伝統で食されてきたことによって、同時に「それを食べて死んだとしても仕方がない」という伝統も築き上げてきています。そして、この伝統は、次のようなものに一般化できます。

「食品とは、絶対に安全というものではない」
「ある一定の頻度では、それを食べて死ぬこともある」
「それを食べて死んだとしても、それは自己責任の範疇である」

この暗黙知は、「もち」や「フグ」に個別具体的に限定されるべきものではありません。ここで得られた知見はその後登場してくるであろうさまざまな食べ物に対してフィードバックされていくべきものです。それができることで、人間は猿や馬や鹿と差別化されます。「もちやフグは伝統的だから」で特別扱いして思考停止するのは、既得権者を特別扱いする旧態依然とした考え方に相通じるところがあると思います。

次にもうひとつの問題点。それは産業育成という視点からの検討が完全に欠落している点です。マンナンライフのような中小企業は日本の産業全体から見ればそれほど大きな影響をもつ会社ではありません。だから、今回の件で結果的に倒産に追い込まれたとしても、近視眼的にはそれほど大きな影響を及ぼしません。したがって、「倒産するかも知れないけれど、規制しちゃえ」と考える人がいても不思議ではありませんし、実際、野田聖子氏などはそういう考え方のようです。しかし、長期的な視点では話は全く異なります。今の日本はイノベーションが非常におきにくい状況にあります。僕は経産省にいたとき、それをどうやって引き出していくのかを考えていたわけですが、そのときのひとつの結論は、「世の中に山ほどある規制をどんどん廃止していくことが必要」ということでした。廃止は困難だとしても、抜け道を見つけたり、ハードルを下げたりして、産業が活発化するように環境を整備することが、新規産業の育成には不可欠だと感じていました。

今の景気対策などを見ていてもそうですが、日本人はすぐに短期的に効果を発揮するような、一種のドーピングをやりたがります。これは役人の特定部署に在籍する期間が長くて3年というのと無縁ではありませんが、とにかく短期間で成果がでることをやりたがります。逆に、長期的な視点での政策というのは考えたがりません。

しかし、ドーピングは薬の効果が持続している間しか役に立ちません。それを繰り返していてもやがては薬代がそこをつきます。そして、ドーピングをやめてしまったら元の木阿弥です。そんな社会を作ってきたから、今の閉塞した日本があるというのが僕の持論です。個別の企業はそれぞれ個別で考え、新しいものを生み出していくことが必要なはずです。そして、そうした一つ一つの末端の努力が日本の活性化につながっていくと信じています。

今ここでマンナンライフを叩くことは、感情的な人間達のガス抜きには間違いなくなります。「可哀想に」と思っている人たちはそれによって慰められるでしょう。しかし、ただそれだけのことです。そのマインドは日本を情緒的にすることはあっても、豊かにすることはありませんし、発展させることもありません。日本の社会はその間に着実に衰退に向かっていきます。「結局小さい会社は叩かれてオシマイか」となってしまうからです。みんなが合意できる量のリスクは社会で吸収しつつ、新しいイノベーターたちの登場に期待していくべきというのが僕の考え方で、マンナンライフへの圧力というのはこの考え方に真っ向から反するのです。

「PSJ渋谷研究所X」さんの一連のエントリーを読んで「これはちょっとね」と思うのは大きくこの二つですが、個別に書いていけばさらに色々な点が出てきます。面倒なので、一番最初のエントリーについてだけ気がついたところを書いてみます。

たとえば、「食べたときのリスクとベネフィット」を論じると同時に、「ベネフィットが得られるものと、リスクを負わされる対象の不一致」に言及しています。ところが、後者を述べるのであれば、「じゃぁ、タバコを丸呑みしてニコチン中毒死する子供はどうなるの?」ということになります。タバコを吸って嬉しい人と、タバコを間違って呑んで死ぬ子供は間違いなく別物です。だから、後者の議論をするのであれば、こんにゃくゼリーはタバコと同列で扱うべき対象になるはずです。しかし、タバコは食べ物ではないですから、このエントリーにおいては一番最初に議論の対象外に置かれています。身の回りのものにおいて「口に入れたときのリスク」を論じるのか、「食べ物として存在するもので死ぬリスク」を論じるのか、このあたりのスタンスに統一性が感じられないわけです。

GIGAZINEの理屈だと「年に3件しか死亡事故のないフグの方が安全」とかいうバカな話になる、食べる頻度とか量も考えないと、という指摘。


という部分も違和感があります。これは別サイトのリンクを引用しての部分ですが、リンク先のエントリーは、「GIGAZINEの理屈」についてコメントしていて、僕もその内容については同意します。ただ、リンク先のエントリーはGIGAZINEの理屈が変だと言っているだけで、それが正しいとか、間違っているとかは一切言及していません。「既存資料ではわからない」という立場です。実際、消費量、子供が食べている頻度、高齢者が食べている頻度などを含めて詳細に調査しなければならない話で、「こんにゃく入りゼリーも、実際に食べる頻度を考えると、窒息事故を起こすハザードが大きい。」という結論は暴論にも等しいと思います。少なくとも、リンク先のサイトではそんなことは書かれておらず、「わからない」と書いてあります。リンク先のサイトが「GIGAZINEの理屈がおかしい」と論じているのと全く同じ事をやっています。もちろん、ベクトルの方向だけは逆ですが。

習慣性があって、なくなると困る人がいるだろうというわけでもない。


これはもう完全に主観なので、議論する価値もないです。物事は極力客観的なスタンスに立って考えるべきです。

しかし、「なくなると困る」「代替品を探すのも難しい」という程に大きなベネフィットを受けている人というのは、いったいどれぐらいいるのでしょう。愛好家とメーカーぐらい?


これも主観の塊です。たとえば、蒟蒻畑が年間50億円以上の売上があるとすれば、この数字は客観的なデータです(実際は60億円程度?)。で、これだけの売上があるものについて、「愛好家とメーカーぐらい?」でオシマイにしてしまうのであればそれはそれでひとつの見識ですが、少なくともその程度の検討はして欲しいところです。

EU、韓国、米国ではゼリーへのこんにゃく使用をすでに禁止しているようです。


この横並び感覚も良くわからないところです。たとえば、EUの規制をよしとするなら、日本で売っている食玩とか、食品をまねた食べられないもの(模倣品)などは一切販売ができなくなるかもしれません。このあたりについては彼岸と此岸の文化の違い、社会の違いなどをきちんと考慮する必要があって、「海外ではどうだから」という主張は海外の価値観を一方的に認めた先例主義で、思考の放棄に他ならないと思います。これが許されるなら、日本のタバコの税金はもっと高くするべきかも知れないし、公的年金なんてすぐにやめるべきかも知れないし、鯨を食べるのもさっさと辞めるべきかも知れません。

「わずかながらでも犠牲者を出しながら、この製品を作り続けること、売り続けることに、どういう意味があるの?」と思えてなりません。


ということで、この結論は「色々書いている割には随分と近視眼的だなぁ」というのが僕の考えです。

「食の安全性に対する一般論」、「産業振興」の二つを踏まえた上で、客観的データをもとに論じたらもっと良かったのに、と思います。

末筆ながら、「餅とこんにゃくゼリーによる死亡事故の現状を比較して、餅は現状維持、こんにゃくゼリーは製造禁止」という結論を論理的に導くことは、ほぼ不可能に近いくらいに非常に難しいことだと思います。もしそれが可能なら、是非読んでみたいと思います。そしてそれが感情論などではなく、理路整然としたものであるならば、僕は宗旨替えすると思います。
  
Posted by buu2 at 17:25Comments(4)TrackBack(0)ニュース││編集

2008年10月13日

ミレイ展

d3edafb1.jpgBunkamuraでやっているミレイ展を観てきた。三茶でThe Diverの楽日を見て、でもまだご飯には時間があるから、ということで観に行ったんだけれど、やっぱ、休日の夕方というのは最悪ですね。ものすごい人で、絵を観てる余裕が全然ない。やっぱ、平日の昼前とかに行かないとです。

ミレイの作品としてはやはりみんなが観ていた「オフィーリア」が一番の見所なんでしょうが、僕、これ、もう10年ぐらい前に一度観ているんですよね。なんのときだったかな?テートギャラリー展か。そういえば家に目録があったはず。で、これも良かったけれど、個人的にはそのほかの人物画も結構良かった。僕は美術は素人だから良くわからないけれど、こういう写実的な絵が結構好きで、うまいなーとひどく感心して帰ってきました。

それにしても早熟。10歳のときに描いた絵がすげぇうまい。オフィーリアを描いたときは23歳とか、そのくらい。

26日まで。近所の人で、平日に時間がとれる人は是非どうぞ。  
Posted by buu2 at 17:22Comments(0)TrackBack(0)美術││編集

釣った魚を食べる(その4)

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釣れすぎたイナダを漬けにしてみた。一日置いて食べてみたけれど、結構美味しい。ちょっと臭みがあるので、生臭いのが苦手な人にはイマイチかな?そのままで食べた刺身の方が僕は好きだけど、これもあり、って感じ。

頭はアラ煮にしてみた。セラミックスの包丁で頭を切るのはちょっと大変だったので、これからはステンレスの包丁にしよう。  
Posted by buu2 at 13:45Comments(0)TrackBack(0)釣り││編集

臥龍 (がりゅう)

1a3dd0c2.jpg名称:臥龍
種類:独自
場所:三軒茶屋
評価:6/ABB
2008.10.13
コメント:麺はやや細めで弱めによりが入ったタイプ。スープがこってりタイプなこともあって、スープが良く絡む。コシもそこそこで、変な雑味、臭いもない。なかなかの良品。

スープは鶏ベースの鶏白湯タイプ。しっかりとだしを取っていてなかなかに美味しいのだけれど、脂が強い分、味が薄い。ベースがしっかりしているのだから、もっと色々細工ができると思うのだが、そうしたものがほとんど感じられない。が、ねぎだけは妙に主張してしまい、それがもったいなかったりもする。メニューには「ゆず胡椒 無料」と書いてあったのだけれど、テーブルの上においてなかったので頼むことはしなかった。でも、考えてみればゆず胡椒を入れたら随分良くなっていたと思う。

チャーシューは普通に美味しかった。

ちなみに今日食べたのは鶏チャーシューなどもトッピングされた肉そば。ちょっと肉ばかりになってしまった感じなので、次からは普通のにしようと思う。あと、トッピングの卵、冷たかった。  

橙屋

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祖師ヶ谷大蔵のこましょうに行ったら、臨時休業だった。ありゃりゃ、と思ったのだけれど、近所に宿題になっている橙屋があるのを思い出した。ということで、そのまま祖師ヶ谷大蔵の商店街を抜けて・・・・行こうとしたら、おみこし担いでいて凄い騒ぎ。細いわき道に入ってナビを頼りにぐるぐる走ってようやく現地へ。さて、以下、評価。

名称:橙屋
種類:東京西部
場所:祖師ヶ谷大蔵
評価:5/ABC
2008.10.12
コメント:麺はやや細めで強めに縮れたもの。微妙にコシが弱いのが気になるが、ぎりぎりで許容範囲。スープの絡みは良好。

スープはとんこつ鶏がらブレンドで魚出しをやや強めに利かせた東京西部タイプ。こましょうとも通じるタイプなのだが、何しろ残念なのは味が薄いこと。無化調ラーメンに良くあるパターンだが、「色々頑張っているのだけれど、味だけが足りない」という奴。これ、とんこつ寄りのバランスを鶏寄りにするだけである程度解決すると思うのだけれど、そのあたりは店の趣味だからこちらが口出しするところでもない。何しろ、ちょっと残念。

チャーシュー麺にしたら、チャーシューは凄い大きいのが何枚も載ってきて、写真を見ればわかるとおり、麺が見えないくらい。このチャーシュー、肉質はまぁまぁ。少なくとも絶賛するレベルにはない。さらに脂が多いので、デブまっしぐらという感じ。もちろん僕は脂のところは全部切り離して残したのだけれど、こんな食べ方をするくらいなら最初からチャーシュー麺にしなければ良かったと反省。個人的には脂が大好きという人以外にはお勧めしない。  

2008年10月12日

釣った魚を食べる(その3)

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イナダの刺身。とりあえず三枚におろして切っただけ(笑)。

身が大きいので、腹骨のあたりとか、遠慮なく切り落とせる。なので、調理が楽で良い。

ちなみにそうやって取り除いた小骨のある部分は叩きにして食べちゃった。  
Posted by buu2 at 22:48Comments(0)TrackBack(0)釣り││編集

イナダ大漁

d670fcea.jpg今日はまず最初の釣り場がソウダガツオのポイント。例によって次から次へとソウダガツオがかかる。それも、刺身で食べることができるヒラソウダ。そこそこ面白いのだけれど、食べてもわりと飽きが早い魚なので、たくさん釣れてもあとで処分に困る。食べる分を2匹確保して、それからあとは全部リリース。

次のポイントは全然あたりがなくて、ポイント移動。

と、その次が超ナイスポイント。カツオがいないのにイナダが一杯いる。このあたりでの釣りは、カツオは外道。だけど、奴らの数が凄く多いので、いかにカツオに餌を取られず、イナダに食わせるか、という勝負。が、今日のここは違う。カツオが全然いない。そして、あたりがあるとそれが全部イナダなのだ。他の船は全然イナダが見つからず、右往左往している。その船がここに集まってきてしまったら、あっという間に釣れなくなっちゃう。ということで、それからあとはいかにこっそり釣るのか、という勝負になった。あたりがあってもあまり大きなアクションを起こさない。竿がしなっているのが見つからないように、竿を水に浸けてしまう。魚をあげるときは船に沿うようにして、見えないようにこっそりとあげる(笑)。おかげで、僕達の船がイナダを次から次へと釣っていることには誰も気がつかない。そのポイントで釣り続けて、結局イナダが12匹も釣れた。普段だと、1匹、2匹釣れれば御の字、3匹釣れれば大量、という感じなのに、である。昼近くになってカツオがその場所に入ってきて、イナダの確率変動タイムは終了。僕達もすっかりおなか一杯になったので、今日は早めに終了。

で、港に戻って帰り支度をしていたら、モーターボートがやってきて、お兄さん達が話をしている。「救急車」「おぼれた」「やばい」「心臓マッサージはやってみた」「30分ぐらい経ってる」みたいな話が細切れで聞こえてくる。どうやら、何かを落とした人がそれを拾おうとして泳いでいて、そのうちに姿が見えなくなっちゃったらしい。10分ぐらいして救急車がやってきて、ボートから担架で人を担ぎ出しのだけれど、もうすっかり死後硬直しちゃっていて、こりゃ駄目だ。南無。さらにしばらくして今度はパトカー登場。こちらも後片付けが終わったので、このあたりで港から離れた。  
Posted by buu2 at 12:11Comments(0)TrackBack(0)釣り││編集

今日は

56aef72e.jpgどうだろ?釣れるかな?

気温は低めですごしやすい。
  
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2008年10月11日

スカイ・クロラ

スカイ・クロラ (中公文庫)

映画「スカイ・クロラ」のできが凄く良かったので、原作も読んでみた。

本で読んでみると、意外とどうってことなかったりする(笑)。でも、アマゾンのレビューを見ていると、「これ一冊で評価しては駄目だ」って書いてある。仕方がない、次の作品も読んでみるか。

とりあえず、現状でのこの本の評価は☆1つ。なんか、凄く静かで、動きがない本だった。正直好みではない。  
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2008年10月10日

ノーベル賞

ノーベル賞科学者が最も活躍するのは予算獲得の際である。「ノーベル賞をとった○○さんがこの予算が必要といっています」などと錦の御旗にするわけだ。生物系の人がノーベル賞をとると、文科省のライフ課と経産省のバイオ課でその取り合いをはじめる。ま、別にそれはそれで良いんだけど、ノーベル賞を取ると、とたんにその人の発言力が増す。別に受賞者は悪くもなんともないんだけれど、テレビとかでも馬鹿な司会者とかが「ノーベル賞受賞者の発言ですから重みがありますよね」とか言ってる。その人はきっと何年も同じことを言っているはずだし、ノーベル賞をとるに至った研究はもう何十年も前にやったこと。だから、ノーベル賞を取ったから発言に重みが出たんじゃない。周りの見方が変わっただけ。しかも、その評価は日本人とは全く関係のないところで決められている。

他国の人が決めたノーベル賞によって個人の発言の重みががらっと変わってしまうことに、全然疑問を持たないんだろうか。ノーベル賞って、別に看板じゃないと思うのだけれど。  
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ジャンパー

ジャンパー (特別編)

ヘイデン・クリステンセンとサミュエル・L・ジャクソンが対決って、スター・ウォーズですか?という感じだったのだけれど、見てみたらスター・ウォーズとは大分スケールが異なる。

氷結した川に落ちて命を落としそうになったことをきっかけにテレポートできるようになった青年が、正体不明の組織から命を狙われる、みたいな話。

って、これ以上書きようがないくらいに内容がない(笑)。うーーーん、彼女があんまり可愛くなくてがっかり?うーーーーーん。テレポート先に日本が出てくるんだけれど、銀座と渋谷をテレポートなしに行ったりきたりしていて面妖?うーーーーーーーーん、スタッフが世界旅行したかったのかな?そのあたりは007みたいな感じ?

あのね、テレポーター同士の対決とか、テレポーターと暗殺者の対決とかがあるわけだけど、できることとできないことの設定があいまいなんですよね。だから、全部ご都合主義に見えちゃう。また、「それができるなら、こういう戦い方をしろよ」みたいに思っちゃう。映像化すると凄く見栄えがするようなバトルをわざわざ選んでいて、戦いに効率を追求している感じがしないんです。命がかかってるんだから、もっと真剣に戦えよ、もっと頭使えよ、って、そんな風に思っちゃうんですね。

そういう風に感じさせちゃう余裕を見る側に与えているという時点で、やっぱ、駄目なんじゃないかなぁ。最近見た映画だと、アイアンマンとか、突っ込む暇を与えないようなスピーディさがあった。突っ込まれるような設定が悪いんじゃない。突っ込まれるような余裕を与えるのが悪いんだ、みたいな。

評価は☆半分。  
Posted by buu2 at 20:38Comments(0)TrackBack(0)DVD││編集