2008年12月31日

[お知らせ]ライブログ・スキーからのお知らせ

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ライブログ・スキーは、今シーズンからサンアルピナ鹿島槍スキー場にリアルショップをオープンすることになりました。プレスリリースはこちら↓

サンアルピナ鹿島槍スキー場 スキー場に本格プロショップを今冬オープン!

ということで、スキー場で実際に履いてみて、気に入ったら買っちゃう、なんてことも可能になります。現地でテストできる板は、今のところフィッシャー、オガサカ、フォルクル(旧モデル)の3社。現地で購入するとお得なサービスも受けられます。

ちなみにネットショップはこちら↓

ライブログ・スキー

こちらで購入したお客様にはもれなくサンアルピナ鹿島槍スキー場の一日券をプレゼント。

また、これまでのラインナップは競技専門でしたが、新しく基礎モデルの取り扱いも開始しました。取り扱いメーカーの製品であれば、ショップ上に掲載されていない商品でも販売可能な場合がありますので、お気軽にご相談ください。

なお、ライブログ・スキーの最新情報はSkix SNSで発信していく予定です。Skix SNSはミクシィのOpenIDにも対応しておりますので、ミクシィの会員の方はワンクリックで入会可能です。

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トマトリゾット

40582f05.jpgS&Bとカゴメのレンジグルメ戦争にハウスが参戦。こちらはリストランテ・カノビアーノ総料理長の植竹隆政氏のお勧め。お勧めというだけで、プロデュースしたわけではないみたい。ただ名前を貸しただけでお金もらえるなんて素晴らしい。

さて、こちらはアルデンテライス製法(特許出願中)が売りとのこと。アルデンテ製法ってどこかで聞いたことがあるよなぁと思ったら、S&Bのリゾットのアルデンテイスト製法(特許出願中)だった(笑)。いや、別にどっちが先でもなんでも良いんだけれどさ、もうちょっと、なんていうの?商標で争わないで済むような名前にできないものですか(笑)? ま、良いけどさ。

で、S&Bやカゴメと違って環境に優しいのは、こちらは容器がないということ。おかげで容量が小さくなるので、家に保管しておいてもあまり場所をとらない。これは結構見逃せないポイントだと思う。カロリーは300なので、それほど高くもないけど、低くもない。

ということで食べてみましたが、まぁ、悪くない。ひよこ豆の食感がなかなか良くて、結構楽しめる。この手のレンジグルメ商品の中にあっては「素晴らしく美味しい」というわけではないけれど、保管が楽でごみも減量できるというメリットがあって、これならまたリピートしちゃいそう。評価は☆1つ半。  

的中率はともかく

年賀状を作らなくちゃいけないのに現実逃避しているわけですが、今度はこんな記事。

有名人の死を予想する「The DeathList」2008年の的中率は?

ほかに今年のリストに載っているのは女優のエリザベス・テイラー(76歳)、俳優のカーク・ダグラス(93)、建築家のオスカー・ニーマイヤー(101)、作家のJ・D・サリンジャー(89)、ミュージシャンのキャプテン・ビーフハート(67)など。今年も残りわずかですが、ラストスパートはあるのでしょうか?


もちろん誰が何を書こうと勝手だけれど、こういう「人の死」を期待するような書きぶりに違和感を持たないような人間にはなりたくない。  

なかなか書けないエントリー

仕事の合間にネットをふらふら。そこで見かけたこんなエントリー。

5号館のつぶやき「報道の仕方が微妙な気がする

このニュースの報道の仕方がどうにも奥歯にものがはさまったような気がしてなりません。


としてあって、何が言いたいのかなぁ、と思ったら、

せっかく2名で現金輸送をしているにもかかわらず、最後の大事なところで一人ずつに分かれているのが、非常に不自然

記者あるいは発表した警察がこのふたりの行動に疑惑をもっていることが推測されます

そもそも4200万円もの現金を自社の社員(しかも一人は女性)に運ばせるというのは、あまりにも無防備だと感じます

スプレーを吹き付けられたのに「顔に軽いけがをしている」という表現も不自然です

時間と場所からいってたくさんいたことが想像される目撃者のことが何も書かれていません

普通このような事件の場合には「被害者」が第1容疑者になることが多い

「高島平署は内部事情を知っている者の犯行の可能性もあるとみて、男性から詳しく事情を聴いている」というあたりが、人権を配慮したギリギリの表現なのかもしれません


ということで、要すれば「このふたり(あるいは男性?)が怪しい!」ということなんだと思うのです。

僕とかがこの記事を読むと、「最後の大事な部分を別行動しちゃうなんてまぬけだなぁ」ぐらいで、「顔に軽い怪我」なんていうのは事件報道では良くある表現だし、目撃者のことなんか書いて、もしそのあたりに犯人がうろうろしていたら変装して姿をくらますか、あるいは悪くすれば目撃者と思われる人間を口封じしても不思議じゃないから、そんな情報は書けないよなぁ、と思うわけです。比較的近所での事件なので興味はあるものの、誰が犯人かとか、報道の内容に違和感があるなんてことは全然思わないんですね。

そもそも、ネットとかマスコミとかで「あいつが怪しい」とか、「あいつが犯人に決まっている」とか言われて、でもふたを開けてみたら全然違う人が犯人で、「人は見かけで判断しちゃだめだよねぇ」「マスコミの情報なんて、いくらでもバイアスがかかるから、信用しちゃ駄目だよね」という事例を色々見てきているし(松本サリンとか、ジョンベネちゃんとか、香川・坂出3人殺害とか)、自分が持っているのは一次情報ではなくマスコミを通じた情報で、もちろんそれを元にした事件の真相の判断も難しいし、さらにそれをネットで開陳するのは大きなリスクも伴うわけで、「ここまで書いちゃうのは凄い」と思ってしまいます。で、それが2ちゃんねるとかの匿名掲示板でのことならともかく、一応匿名にはなっているものの、すぐに実名も所属もばれてしまうような人が書いちゃっているのが凄い。

やはり行間を読める人は凄いなぁ、と思う次第です。12月も31日になって、今年一番感心しました。  

2008年12月30日

ためになる注意書き

2008年12月29日

今日のかもい岳

相変わらず氷点下ですよ(笑)

たまには動画をアップしてみよう。  
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2008年12月28日

鳥よし

砂川に来たら鳥よしに行かないとねぇ。

しかし、あとから見てみると随分食べてる(笑)

馬刺、味噌なんこ(馬のホルモン)、串焼き各種、バターポテト(隠しメニュー)、オムトーフ、オムナットー、カルボナーラ(隠しメニュー)、ステーキ、牛タンなどなど。仕上げのサケといくらの混ぜご飯はなんていうメニューなんだろう。っていうか、これも隠しメニューなわけですが。

何しろ、ここに行かないと砂川に行ったことにはなりません。惜しむらくは、歌志内から砂川に出てきてしまったこと。歌志内にあればかもい岳スキー場からすぐだったのに、砂川じゃぁ、タクシーに乗っても3000円。これじゃぁ、ちょっと行ってみるか、というわけにいかない。残念。

総合評価 5
料理 5
サービス 4
雰囲気 5

店名 鳥よし (とりよし)
TEL 0125-54-3921
住所 北海道砂川市西二条北1-1-22

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渡海家

札幌で寿司を食べたので、小樽ではラーメンを食べよう、ということで、駅からすぐそばのラーメン屋さんで一杯。以下評価。

名称:渡海家
種類:独自
場所:小樽
評価:7/ABA
2008.12.27
コメント:わりと新しい店のよう。小樽の駅からすぐの好立地。お店においてあった新聞記事の切抜きによるともともとはフレンチのシェフだったらしいのだが、ラーメンが好きでフレンチからラーメンに転向したとのこと。醤油と味噌の2種類があったのだが、どちらを注文して良いのかわからず、とりあえず醤油を注文。醤油には太麺と細麺があったのだが、これまたどちらが良いのかわからず、とりあえず細麺で注文。

麺は細めのストレート。しっかりとした腰が楽しめるが、食べている途中でちょっとだれてくるのは仕方がないところか。のんびり食べてないでさっさと食べろ、のびるのが嫌なら太麺を注文しろ、ということだろう。ごもっとも。スープの絡みは悪くないのだが・・・。A評価は若干甘めな感じもする。

続いてスープ。単品で飲むとなかなか美味しい。とんこつ、鶏がらブレンドの醤油味といいたいところだが、塩味といってもおかしくない。あまり醤油の雰囲気が感じられない。魚系のうまみも上手に取り込んでいて、品の良いスープに仕上がっている。・・・のだが、この手の他分野から転向してきた無化調ラーメンにありがちな、スープ単体では美味しいけれど、麺を食べさせるには弱いもの。方向的には全盛期のくじら軒に通じるところがあるのだが、くじら軒のスープはきちんと麺を食べさせるものだった。この店のスープはまだスープを飲ませるところでストップしていて、麺を食べさせるところまでいかない。結果として、味の足りないラーメンとなってしまったのが惜しい。

チャーシューは焼き目をつけたタイプで、肉質が良く大変美味しい。これはトッピングしても損はないと思うのだけれど、チャーシュートッピングというのはなかったような気もする。

おまけで鰹めしを食べてみたのだが、まぁ普通。多分まぐろの方が美味しい。

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店名 らーめん渡海家(とかいや)
TEL 0134-24-6255
住所 北海道小樽市稲穂3-7-14
営業時間 11:00〜23:00
定休日 火曜日(祝日の場合翌日休)  

小樽といえば運河

c9aaa05f.JPGしかし、結構寒いよ、ここ。  
Posted by buu2 at 17:46Comments(0)TrackBack(0)国内旅行││編集

氷点下10度

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「今日は寒いなぁ」と思いながらスキーをしていたのだけれど、ひょいっと温度計を見てみたら氷点下10度。それは寒いはずだ。  
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まだまだ続くマクドナルドねた(笑)

いや、ほんとに、別に書きたいわけじゃないんだけれど、ネタが供給されちゃうから仕方ないんですよ。でね、クォーターパウンダーなんですけどね、大阪だけじゃなくて、東京の行列もやらせだったと(笑)。

マクドナルドの新商品発売、「サクラ」動員は東京でも

いや、ある意味大したものです。今までばれなかったんだから。で、そのサクラからコメントをとって、「ボリューミー」とか頭の悪そうなコメントを集めて、サイトに載っけたわけですね。あっぱれ、あっぱれ。

しかしさ、やっぱ、なんか方向が間違っているんだよな。だって、まずいハンバーガーにやらせで行列作ったって、まずいのはすぐばれちゃうじゃん。いや、そりゃ、「みんなが行列しているから美味しいに違いない」って思って食べて、「おお!さすが大行列のハンバーガー、すげぇうまい」とか感動しちゃうオッチョコチョイもいるかもしれないけれど、そんなのマイノリティでしょう。これを美味いと感じる人がいても全然構わないし、不思議にも思わないけれど、そういうターゲットに対しては別にこんな広告戦略を練らなくても、ちゃんと売れるんじゃないのかな。新しい客層をターゲットにして、新規需要を喚起しようっていうのだとしたら、このハンバーガーの質じゃ、無理。ハンバーガー一個の価格を350円として、そのうちの50円が広告費だとしたら、それを20円にして、30円分良い肉を使えば良いだけの話だと思うのだけれど。肉の質じゃなくて広告宣伝費にお金をかけちゃったところが、この会社の経営判断のおかしなところ。

大体、そんなに行列作りたかったら、もっと別の付加価値をつけなくちゃだよね。「先着100名様には広告の写真どおりのハンバーガーを食べさせます」なあんていうのは凄い効果があると思うんだよね。「なるほど、マクドナルドでも特別な素材を使って、気合を入れて調理すればこれだけ美味しくなるんだ!!」っていうのをPRできるかもしれないし。いや、それをやっても、「普段のマクドナルドはまずいんじゃん」ってことになればあんまり意味はないんだけど(^^;

ま、何しろマクドの場合、広告の写真どおりのハンバーガーなんて絶対に出てこないのも周知の事実だし、コマーシャルで美味しい、美味しいと煽っても結局全然美味しくないことも周知の事実だし、今度は新たに行列していたらそれはやらせで、まともに並んでいるのは自分だけ、他の奴らは代理店からお金をもらって並んでいるバイトだっていうこともわかっちゃった。まさに墓穴を掘る、という感じなのだけれど、こうした顛末を見ていて「もう二度と食べないかもしれないなぁ」って、いつも思いつつ、数年に一度くらいは魔が差して食べてしまうのがマクド。恐るべし。

なんにしても、クォーターパウンダーの価格のうちのそこそこの部分は広告費なわけで、消費者はそのお金を負担しているわけです。サクラの分までお金を払っていると思うと馬鹿らしい限り。  

2008年12月27日

お約束のコレ

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最初見たときはどうってことないと思ったけれど、何度も見ているうちにだんだん味が出てくるような、そんな観光名所。  
Posted by buu2 at 14:26Comments(0)TrackBack(0)国内旅行││編集

金寿司

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昼前に大通り公園から電話して予約したのだが、「カウンターは一杯です。テーブルでよければ」とのことだったので、テーブル席を予約。

にぎりの福(3000円)注文。マグロ、ほたて、あわび、ひらめ、いくら、うになどの江戸前寿司。ねたの細かい仕事はいい感じ。ネタも結構良い。特に貝、いくら、うにといったところはさすがに北海道。また、炙ったトロも良かった。

シャリはかなり酢をおさえたもので、ここまで酢飯っぽくない寿司も珍しい。また、わさびの効きが凄い。普通の寿司の酢対わさびの存在感を5:5とすると、この店は1:9か0:10といった感じ。

では、酢でしめたネタはどうなんだろう、と思って、追加でコハダとサバを頼んでみた。こちらもしまり具合はかなり浅いものの、素材のよさをきちんと残しつつ、いい感じでしめていて、非常に好印象。こういったネタを中心にお任せで頼んだほうが良いかもしれない。

ビールを飲んで、追加を含めて4000円はお手ごろ。

総合評価 4
料理 4
サービス 4
雰囲気 4

店名 金寿司 (きんずし)
TEL 011-221-2808
住所 北海道札幌市中央区北二条東7
営業時間 11:30〜21:20
定休日 日曜・祝日  
Posted by buu2 at 14:22Comments(0)TrackBack(0)グルメー寿司││編集

札幌といえばもちろんここ!

3d5cd2c9.jpgユニクロ。

なんか巨大化してないか?前よりも大きくなったよね?ね?

いや、僕も道民カード持っているくらいだから、北海道に来るのは旅行でもなんでもないんだけれど、北海道に来るたびに一番最初に立ち寄るのはユニクロだっていうのはいかがなものかと思わないでもない。さすがに。でも、ついついユニクロだの、ビックカメラだのに行っちゃうんだよな。  
Posted by buu2 at 13:57Comments(0)TrackBack(0)国内旅行││編集

美園

8a58d7b5.jpg大雪なのはわかります。
  
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札幌ドーム

e8dbc0cd.jpg寒い!寒い!!

日本シリーズのとき以外では見ることがない札幌ドームですが、この季節はひときわ寒そうですね。  
Posted by buu2 at 10:54Comments(0)TrackBack(0)国内旅行││編集

大雪かと思ったら

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快晴だ。素晴らしい。  
Posted by buu2 at 09:36Comments(0)TrackBack(0)国内旅行││編集

空弁が色々あるのに

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いつも食べてるシウマイ弁当を買っちゃうところが我ながら馬鹿。

ところで某所で「浜っ子になって○年」とか書いている人を見つけた。どうもある程度成長してから横浜に引っ越してきて、それで浜っ子を名乗っている様子だけれど、そりゃおかしいでしょ(笑)。

浜っ子と言えば、幼い頃を横浜で育って、横浜の文化が刷り込まれているような人のこと。中には「三代続かないと浜っ子とは言わない」という人もいるくらいで(ちなみに僕は間違いなく三代以上続いてますが)、大人になってから横浜に来た奴を浜っ子だなんて認めないよ(笑)。

いや、別に自称浜っ子がいても全然構わないんだけれど、自称浜っ子はこういう場面でシウマイ弁当は買わないよね、多分。  
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2008年12月26日

とんかつ かつ味

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上ひれかつ定食で1850円のとんかつ屋さん。基本的にひれかつ定食で2000円以下だと美味しい店はほぼ皆無なので、この店も「多分駄目」と思いつつ、しかし折角目に付いたので、ということで入店。もちろん注文は上ひれかつ定食。

さて、実食。・・・・してみると、結構悪くない。っていうか、2000円以上でもこれ以下のとんかつは散見される。肉自体は物凄く上質というわけではないが、きちんと豚の美味しさが味わえる。なんとかジューシーさも残っていて、「お?」という感じ。ソースで食べようか、そのままで食べようか、それとも塩か、と迷ったのだけれど、結局半分をストレートで、残りをソースで食べてみた。素で食べさせるにはちょっとうま味が足りない気もするのだけれど、値段を考えれば当たり前。コストパフォーマンスは悪くないと思う。

ご飯は今一歩だが、味噌汁は結構美味しい。キャベツもまぁまぁ。

この価格でハイエンドのとんかつは望むべくもないのだけれど、このあたりに来たらまた食べちゃいそう。ただ、他のメニューも美味しそう。どれを食べるか、正直迷ってしまう。

下町(って言わないか、このあたりは)の、地元の人に愛されそうなお店。こういう店はいつまでも頑張って欲しい。

総合評価 4
料理 4
サービス 4
雰囲気 4

店名 とんかつ かつ味
TEL 03-3208-0012
住所 東京都新宿区大久保2-7-5  

練乳ミルクバー

CA3B0497CA3B0498雪印の練乳ミルクバーを買ってみた。

なんといっても、パッケージに書いてあることが魅力的。確かにこの手の練乳アイスは先っぽだけに練乳が入っているパターンが多くて、「なぜ全部に入れてくれないんだ」と強く思うわけで、なるほど、消費者の心をよくわかっているじゃないか、と感心した。

で、食べてみたのだけれど、確かに奥まで練乳が入っているような気はする。でも、その練乳がイマイチなんだよな。何か、硬い。これは練乳の濃度が薄いからなのかな?理由は良くわからないのだけれど、とにかく練乳自体の質がイマイチっぽくて、好きになれない。

ということで、評価は☆半分。  

地球が静止する日

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1951年に公開された「地球の静止する日」(原題:The Day the Earth Stood Still)のリメイク。前作では核戦争がメインテーマで、「このままでは他の星から脅威と思われてしまう」というのがメッセージだったが、今回は自然破壊がメインテーマ。地球にとって人間は害悪だから排除する、という趣旨に変更されていた。しかし、これ以外の部分はそれほど大きな変更点がなく、最新のSFXを用いて作り直したというのが一番の見所。

ストーリーで言えばあほな米国国防長官とその背後に見え隠れするあほな米国大統領に対して一科学者が何をするのか、というところに集約されるのだけれど、上層部のあほさは非常に丁寧に描かれているものの、それに対して主人公達がやっていることがあまりにも小さく、おいおい、地球人の生き残りをかけた交渉をやっているそばで、メインがあまりにもしょぼくないか、という感じがする。日本の改革を薩摩で話し合うならともかく、利尻島で相談しているような感じなのだ(利尻島の皆さん、スイマセン。悪意はないのですが、なるべくわかりやすく書きたかったもので)。それに、クラトゥが考えを変えるに至る部分もちょっと弱すぎる感じ。わざわざ全人類を滅亡させに来て、その程度で考えが変わっちゃうのってどうなの?事前の調査が足りなさ過ぎない?っていうか、あんた馬鹿ぁ?って感じである。

つまり、メインで取り上げられているストーリーがあまりにも瑣末な話で、「人類存亡の危機」という感じが伝わってこないのだ。いや、映像的には新しいものがあったと思うし、観ていて楽しかったのも事実。しかし、この映画の場合は「宇宙人来たー、人類滅亡ー、でも助かったー」っていう全体の流れが非常に重要で、映像だけが楽しければ良いという例えば「トランスフォーマー」みたいな映画とは随分違うと思うのだ。そういえば、似たようなリメイク事例で「宇宙戦争」があった。でも、宇宙戦争よりはちょっとマシだったと思う。それはなぜかというと、全体の流れの大きさに比較して扱われているストーリーがしょぼいだけで、突っ込みどころが満載というわけではなかったから。宇宙戦争はおいおい、ってところが多々あったのだけれど、こちらはそういう意味では整合性が取れていた。

しかし、何にしても、「その程度のことでプランを変更するなよ」という思いは強いわけで、評価は☆1つ。  
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相変わらず頑張っているマクド(笑)

いや、正直、先日「いまさらQPを話題にする日経トレンディネットのなぞ」っていうエントリーをアップした時点で「もうクォーターパウンダーはネタとして消費期限切れ」って思っていたのだけれど、まだやってるんですね(笑)。

マクドナルドがサクラで行列演出? 新商品先行販売で

いや、個人的にはマクドナルドが自分達でお金を出して行列を作って「こんなに行列してまっせ」ってやったんだから、別にそれはそれで良いんじゃないの?って思うのだけれど、さすがにIRのリリースで

日本マクドナルド
一日の店舗売上げ、「クォーターパウンダー」セット販売のみで最高記録更新!
12月23日(火)大阪・御堂筋周防町(すおうまち)店が1,002万円を記録


なんて書いちゃうのはちょっとまずいんじゃないのって思うのだけれど、一番まずいのはクォーターパウンダーなので、ま、どうでもいっか。株主なら凄い怒る場面かも知れないけれど、僕は株主じゃないし、サクラの行列に騙されて一緒に行列したならともかく、行列してないし、ひとつ食べて物凄く後悔したけれどそれは自己責任だし。

大体さー、関東ですでに先行発売されていて、散々まずい、たいしたことない、結局今までのマクド、広告やりすぎ、何も変わってない、ぱさぱさ、臭い、お金損した、厚みが出た分かえってまずいって書かれているようなハンバーガーに大阪の人が徹夜で並ぶなんてあり得ない話でしょう(笑)。いや、食べるのは良いけど、徹夜はない。

それにしても、この素人臭いプロモーション戦略を練ったのが電通なのか博報堂なのかは凄く気になる。彼らとしても事前に一口食べてみて「これはまずい」と思ったんだろうなぁ。すぐに売り上げが落ちちゃうのは目に見えているので、「スタートダッシュが大切。売れてる!!っていう雰囲気を作って、それに乗じて売りさばいて、やったー、こんなに売れたよ!マクドナルドさん良かったね、じゃぁ、サヨウナラ」っていう先行逃げ切り作戦だったんだろうなぁ。で、全国一斉発売にしたかったのだけれど、なぜか関東で先行したいとか言ってくるものだから(いや、想像ですが(笑))、「仕方ないな、後出しの大阪はサクラで行こう!!」ってことにしたんだろうね。一応「あのさー、こんな感じで動員かけちゃったら、いまどきの奴らはどんどんミクシィとかブログとかで「バイトやったらクォーターパウンダーの行列係だった」とか書いちゃいませんか?」という突っ込みはあったんだろうけれど、「いや、それもまた話題だ!!」ってことで処理しちゃったんだろうね。ある意味、潔い。

それで、こんなことがあった翌朝のマクドナルドの株価はどうなるんだろうと思っていたら、今のところ50円安。一時期110円安まで行ったみたいだけど、随分戻している。株主もそれほど怒っていないらしい(笑)。そこまで読んでいたのならマクドの経営陣も大したもの。いや、それでもあのリリースはないと思うけど(笑)。

余談だけれど、ここのニュースの写真は

マクドナルドの新バーガー、長蛇の列はやはり自作自演だった

クォーターパウンダーじゃなくてビッグマックだよね。  
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知り合いの日本語教師から聞いた話

外人相手に日本語を教えている知り合いが、「うってかわって」という言葉を使って文章を作りなさい、という課題を与えたところ、

「友達が麻薬をうってかわってしまった」

という回答を出した奴がいたそうだ。こいつはできるヤツだと思った。日本人でもなかなか書けない答えだと思う。  
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燃費

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2008年12月25日

二代目海老そば けいすけ 高田馬場本店

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高田馬場で営業の仕事があったので、終わってからぶらぶらして、ここで食事。以下、評価。

名称:二代目海老そば けいすけ 高田馬場本店
種類:独自
場所:高田馬場
評価:4/BBB
2008.12.25
コメント:麺は加水率をやや高めに設定しつつソーメンのような食感を出したもので、やや細目のストレート。個人的にはあまり好みのタイプではないのだが、食感はそこそこに楽しめる。

スープは「海老そば」と言いつつもそれほど海老は主張しておらず、とんこつ鶏がらブレンドのしょうゆ味にちょっと海老を効かせてみました、といった感じのもの。工夫のあとは見られるものの、では格段の個性があるかといえばそんなこともなく、この店が人気店だというのであれば、それは上手にメディアを利用してプロモーションしたということだと思う。ちなみに食べに行った時間が16時ちょっと前と変な時間だったこともあるだろうが、店はガラガラだった。トッピングに色々載せているのもラーメンの質を一層主張のないものにしていると思う。

チャーシューは豚肉ではなく、鶏肉のチャーシュー。鶏の場合、どうやって鶏独特の臭みを抜くか、というのが勝負になると思うのだけれど、そうした工夫は一切なく、単品で、あるいは酒の肴として食べるのであればともかく、ラーメンのトッピングとしてはイマイチ。というか、ラーメンの風味に雑味を加えてしまうので、逆にない方が良いくらい。

味とは全然関係ないのだけれど、器が非常に食べにくくて、実用を無視してイメージを重視している戦略が伺える。これはこのお店のウェブサイトを見ても明らか。

うぇぶ@けいすけ

一応ウェブサイトの専門家だからはっきり言うけど、ここまで閲覧者の利便性を無視したウェブサイトも珍しい。少なくとも僕がプロデュースしたら絶対にこんなサイトは作らない。何しろ、目的としている情報には全くたどり着けず、わかるのは雰囲気だけ、というもの。で、この店の器とか、れんげとかもこれと全く一緒。最初、もしかして左利きだから食べにくいのかな、と思って、方向を変えてみたのだけれど、何も改善されない。要するに、右利きだろうが左利きだろうが、食べにくい器に食べにくいれんげなのである。ま、こういうのを「変わっていて面白い」とか言う人もいるんだろう。少なくとも僕は大嫌いだけど(笑)。でもまぁ、味の評価には関係ないですが。ウェブにしても、食器にしても、僕が求めているものとは全く違う方向への自己陶酔が感じられてしまって気持ちが悪い。これが「新しいラーメンのスタイル」という提案のつもりなんだろうか。

「またつまらないものを食ってしまった」とは言わないけれど、多分二度と食べない。

店名 二代目海老そば けいすけ 高田馬場本店
TEL03-3207-9997
住所 東京都新宿区高田馬場2-14-3 三桂ビル 1F
営業時間 [月〜金]11:00〜23:30(L.O.23:00) [土・日・祝]11:00〜23:30(L.O.23:00)
定休日 無休  

2008年12月24日

今年最後の誕生日パーティ

うちのスキーチームの女の子が「元木さんの誕生日、お祝いしますよ!」と言ってくれたのが今月はじめ。この年になるとそもそも誕生日がおめでたいのかどうか、というところも疑問なのだけれど、若い女性に何かをお祝いしてもらうことなど滅多にないので、「誕生日があって良かったなぁ」と思っていた。ところが僕と違って忙しい彼女は全然休みが取れず、このまま年が明けるな(笑)、と思っていたのだけれど、昨日の夜中に「休みが取れました!」とメールが来た。よりにもよってクリスマス・イブであるのだが、海のむこふのおとにきく方のある日のまへの日にいわふのも、いとをかし、などと思い、夕方に待ち合わせ。

折角なので、彼女の立てたプランで行動することにしたのだが、まず六本木で待ち合わせ(国立新美術館に行く以外でこの街に来ることは滅多にないのだが)。それからヒルズへ(仕事以外でこのビルに行くことは滅多にないのだが、そもそも仕事で来ることも滅多になくなった)。

周辺全般凄い混雑だったので、当たり前のように喫茶店はどこも凄い混雑だったのだけれど、すみっこにある東南アジア系の料理屋さんが席が空いていて、「ディナータイムまでならどうぞ」ということなので、このお店で昼ごはん(僕だけ)を食べながら雑談。何しろ今日は色々やることがあって、昼ごはんを食べる時間が全くなかったのである。

18時前にとっぷり(死語)日が暮れたわけだけれど、それから展望台へ。ここも森美術館に行くことはあっても、お金を払って展望台に登るなんていうことは個人的にはあり得ない行動パターンであって、さすが、若い女の子の立てるプランは一味違うと感心すること30分程度。なぜなら、エレベーターに乗るのに30分ぐらい待ち時間があったからだ。普通ならもうここでなえてしまうところだけれど、今日は若い女の子が一緒だから、待ち時間も全然辛くない。っていうか、むしろ楽しい(笑)。

ビルの上に到着すると凄い人、人、人。君達、誕生日でもないのにこんなところに来て嬉しいのか?とちょっとだけ思ったのだけれど、そういえば今日は海の向こうの有名な方の誕生日の前日だし、東京タワーも50歳の誕生日とのことで、この人数でも仕方ないことか、と思いなおした。展望台はとにかく東京タワー見物のお客さんで一杯。渋谷とかお台場とかディズニーランドとか新宿も見えるのだけれど、みんな東京タワー。よーし、おじさんも東京タワーの写真を撮っちゃうぞー、と思って、人垣を掻き分けて何枚か写真を撮ってみたのだけれど、思いのほかフォトジェニックであって、なるほど、みんなが写真を撮りたがるのもむべなるかな(古語)、と思った。

そのあと、喫茶スペースのようなところでジュースを一杯。これ、フラペチーノ(これはスタバの名称)というか、スムージーというか、まぁその手の冷たいものなのだけれど、パイナップルにブラックベリーを加えたジュースにビタミンを加えたような超機能性飲料。この手のジュースはなかなかに面白い提案で、日本のように健康オタクがたくさんいる国だと馬鹿受けだろうな、と思ったら、案の定凄い行列だった。お前ら、こんな高い(位置エネルギー的に)所に来て景色も見ずに冷たい飲み物に並んでるってどういうことよ、とちょっと問い詰めたかったのだけれど、いくら寒くても熱々(死語)のカップル(死語)にはちょっと冷えるぐらいがちょうど良いのかも知れないと思いなおした。

で、僕が飲んだ奴はビタミンCをターボチャージしたものだったのだけれど、確かにアスコルビン酸(専門用語)の味がして、「これはビタミン、それもC!」って感じの飲み物だったのだけれど、結構はまっちゃいそう。ただ、ここに自力で来ることはあまりないような気もする。折角なので写真を撮ったのだけれど、なぜかストロボが使えず、手ぶれしまくり(笑) だいたい、ちょっと暗いんだよな、ここ。でも、夜景を見る場所だから明るかったら駄目か。

そのあと、さらに上にいけるとのことで、馬鹿と煙は高いところが好きだから、まごうことなき馬鹿の僕は迷わず上に。と、ここも結構なひと、ひと、ひとである。高いところが好きな馬鹿は僕だけではなかったらしい。カップルのカメラでシャッターを押すサービスまであったのだけれど、さすがにこれに並んで衆人環視の中で若い女性と一緒に写真を撮り、来週のフライデーに「ITベンチャー社長、ロクヒルで大胆デート」などと掲載されてしまうのもいかがなものかと思って断念。ここからも東京タワーやら新宿やらの写真を数枚撮影し、満足満足。彼女の写真も撮ってあげようと思ったのだけれど、なぜかストロボが使えない。って、ここで気が付いた。このカメラはストロボをぱかって上に出さないと駄目なんだった。ということでストロボ使用可能に。「この写真、ブログに載せて良い?」って聞いたら「絶対駄目です」とのことなのであとでほとぼりが冷めた頃にパンダの写真でも載せておきます(意味不明)。

いい加減寒いので、階段で52階まで降りて、さらにエレベーターで地上へ。この時点でもう20時である。と、下に来てみたら東京タワーのライトアップのパターンが変わっている。そういえば、スピリッツのキマコンにそんなネタが載っていた。忘れていたけれど。ということで、「それならもうちょっと上にいれば良かった」と思いつつ、地上からタワーの写真を撮影。でも、普段のライトアップの方が良くないか?気のせいですか?そうですか。

彼女はそのあと予定がある様子だったのでこれでお開きかな、と思ったら、その予定がなくなってしまったようで、そのまま日比谷線で恵比寿に出て飲み会。お誕生会は六本木で終了で、恵比寿は普通にクリスマス・パーティ。馬肉を食べて焼酎を飲んで、23時ごろにお開き。いやぁ、楽しかった。クリスマスというのは思いのほか楽しいもののようだ。ということで、過去にどんなクリスマスがあったかな、と思って日記の過去ログを見てみたら、大学の授業のために移動していたり(去年)、スキーをしていたり(おととし)、スキーをしていたり(さきおととし)、佐野元春のコンサートだったり(その前)していて、まともなクリスマスは随分前までさかのぼらないとだなぁ、と思った次第。

ということで、記念に東京タワーの写真でもたっぷりどうぞ。

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馬ん家でクリスマス・イブにデート

つい先日行ったばかりの「馬ん家」だけれど、クリスマスモードで激混みの六本木から逃げ出して来てみたら案の定普通にすいていた。こういう店をキープできていると良いよねぇ。今日はちょうどデートモードだったのでうってつけ。

先日食べたときには馬のホルモンはあんまりないような気がしたんだけれど、今回メニューをじっくり見てみたら色々ある様子だった。でも、今日は六本木でそこそこおなかに食べ物を入れてあったので、注文は控えめ。串焼き、クリスマス特別メニューの鶏の一枚焼き、それから白レバーあたりを頼んで、あとは焼酎を飲む展開。この、白レバーが非常に美味しかった。これ、次に来たときも絶対頼むと思う。

「デートに良さそう」と書いたけれど、結果としては、やっぱ、なかなか良かった。

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バリ カフェ プトゥリ

ロクヒルのヒルサイド地下一階にあるインドネシア料理のお店。

16時過ぎという変な時間に行ったので比較的空いていたけれど、夜の時間帯が近づくにつれて結構混雑してきたので、割と人気店なのかも知れない。

ナシゴレン、春巻きにドリンクがついて1700円だったかな?量があんまりないという触れ込みだったけれど、そこそこの分量があった。味のほうはまぁまぁ。ま、この手の料理は「すげぇうまい」という評価になることは滅多にないわけで、「お金を払ったなり」という印象。でも、別にまずいわけではなく、またインドネシア気分が味わえないわけでもない。というか、そもそもまともなインドネシア料理は東京でもあまり食べることができないわけで、そういう意味では貴重。ただ、コストパフォーマンス的には大満足というわけにもいかず、それはやはりロクヒルという場所代がかなり影響していると思う。

が、東南アジアというよりは南欧風の内装とか、結構お洒落だし、今の季節は辛いけど、陽気が良い頃ならテラスで食べるのも悪くなさそう。デートの途中でちょっと一休み、というのにはなかなか良さそうだと思う。

総合評価 3.5
料理 3.5
サービス 3
雰囲気 4

店名 バリ カフェ プトゥリ (Bali Cafe PUTRI)
TEL 03-5786-7795
住所 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ヒルサイド B1F
交通手段 地下鉄日比谷線六本木駅直結 六本木ヒルサイドB1/地下鉄大江戸線六本木駅 徒歩6分/地下鉄南北線麻布十番駅 徒歩7分
営業時間 11:00〜翌5:00

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恐るべし、サポートデスク

ネットでふらふらしていて見つけた面白いネタ(元ネタは海外サイト)。


「初心者おそるべし!」PCサポートが遭遇した珍質問いろいろ

僕のコメントを読む前にまずリンク先を読んでください。










か、





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セレーナ

気合を入れて食べるときにときどき利用する白金高輪の「セレーナ」に行ってきた。

今日は合同誕生会という名目で3人分の誕生日を4人で祝うという趣向。この時期は大抵の店でクリスマスディナー専門メニューになっているわけで、セレーナもクリスマスメニュー。8000円のスペシャルコースに3杯のワインで合計11000円、飲み足りなくて追加したワインの分を含めて一人12000円という勘定。

付き出しはさっくり食べて、あとはえび、マグロ、生パスタ、リゾット、エゾ鹿のロースト、デザートという構成。どのお皿も見た目、味ともに申し分なく、大変満足して帰ってきた次第。

総合評価 5
料理 5
サービス 4.5
雰囲気 4.5

店名 セレーナ (Serena)
TEL 03-5444-3133
住所 東京都港区三田5-7-8 シャンボール三田 1F
営業時間 11:30〜15:00 17:30〜22:30
定休日 月曜・第2日曜

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2008年12月23日

北京五輪朝日新聞のピンズ

8a899946.JPG世の中のピンズブームというのは長野五輪とワールドカップコリアジャパンが終了してすっかり冷めてしまったわけですが、そういう状態になってからがコレクターの真価が問われるわけです。いや、問われないか、別に。

でもまぁ、僕がピンズを集めているということは多くの人が知っているわけで、って、知らないか、別に。

ということで、地道に集めているわけですが、今回は北京オリンピックの朝日新聞のピンをゲット。

ピンズのコレクターにはハードロックカフェ、ディズニー、オリンピックといったジャンルがあるのが普通。なぜなら、それぞれのカテゴリーごとに超大量のピンがあるため、あちらこちらに手を出しているととんでもないことになるからである。日本でピンコレクションが最初に脚光を浴びたのは長野五輪で、それまでに色々ピンを持っていた僕は長野でかなり良い思いをした。そのあと、ディズニーがピントレーディングをやったり(TDLではピントレーディングがあまりにはやりすぎて、そのあと禁止になった)、ワールドカップで朝日新聞がじゃかじゃか配りまくったりしたおかげでそこそこに認知されてきたピンズ収集なんだけれど、最後にピンの収集が日の目を見たのは愛・地球博あたり。その後は衰退の一途で、一時期50万円もしたピンズのセットが今では数万円でやり取りされている始末。ここもバブルだなぁ、などと思うのだけれど、まぁ、それはそれ。

で、オリンピックのピンというのはこれまた非常にたくさんあって、招致ピン、スポンサーピン、なんかがメジャーどころなんだけれど、その中にあって最もコレクターが多く、人気が高いのがメディアピン。テレビ局やら新聞社やらの写真が選手などに配ってまわるわけだけれど、それがぽつりぽつりと一般人の手に渡る。基本的に非売品なので、コレクションするためには現地に行くなり、ネットオークションで落札するなりするしかなく、多くの場合で高値で取り引きされることになる。

ということで、今回入手したのは朝日新聞のピン。北京五輪のピンは結果的にほとんど集めなかったので、個人的に貴重な一品。  
Posted by buu2 at 13:35Comments(0)TrackBack(0)ピンズ││編集

2008年12月22日

夜の知音食堂 (チインショクドウ)

先日、ランチで食べて結構いけていた池袋の知音食堂に夜行ってみた。

今回は二人でいくつかの料理を食べて、ビール飲んで、紹興酒を一本空けたのだけれど、驚いたのは価格が6000円ちょっとだったってこと。これは凄いコストパフォーマンス。

料理の味のほうも四川らしい辛さが健在。暴力的な辛さではないのだけれど、上品な辛さでもなく、なんか、良い感じで(適度に)日本風にアレンジされている印象。ブタ料理、鴨料理、麻婆豆腐、チャーハンなど、どれも満足度が高い料理だったと思う。池袋の四川といえば楊だけれど、たまにはこちらも良いんじゃないかな。

ちなみに店員さんもお客さんも中国人中心のお店で、日本人は数名しかいない。今日も日本人は僕達と、中国人女性を連れていた一人だけだった。

総合評価 4
料理 4
サービス 2.5
雰囲気 3

店名 知音食堂 (チインショクドウ)
TEL 03-5951-8288
住所 東京都豊島区西池袋1-24-1 宮川ビル B1F
営業時間 [月・火]13:00〜翌3:00[水〜日]11:00〜翌3:00
定休日 年中無休

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Posted by buu2 at 22:16Comments(0)TrackBack(0)グルメー中華││編集

ジャージー牛乳アイスバー 練乳入り

62463b4f.JPGアイスに練乳入りというのは良くある奴で、しかも大抵の場合に美味しいわけで、このアイスもお店で見つけた時点で期待大。

ということで、ちょっと高いかな、と思いつつも購入して食べてみましたが、やっぱり美味しかった。この手のアイスのポイントはどれだけ練乳が入っているかなわけで、その点では合格。ベースのアイスの味はというと、正直良く覚えていない。練乳が美味しい、それだけで良いのである。

評価は☆2つ。また買っちゃうと思う。  

2008年12月21日

FIFA CLUB WORLD CUP JAPAN 2008のピンズ

今年のCWC決勝はスキーの大会とばっちり重なってしまったこともあって、10年振りぐらいにテレビ観戦。中島みゆきの夜会も継続して観ていて、あるときぽっかり一回だけ抜けたことがあったんだけれど、今回もそんな感じか。っていうか、ここ数回、いつも神奈川のスキー大会と重なっていたんだけれど、大会が野辺山だったので、速攻で鴨居まで帰ってきて、車を置いて、そのままスキーの格好で新横浜競技場へ、みたいなことをやっていた。今回から大会会場が鹿沢になってしまい、こういった強硬手段が難しくなってしまった次第。次回はどうなるんだろうなぁ。

ということで本題ですが、CWCのピンズをゲット。

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Posted by buu2 at 22:21Comments(0)TrackBack(0)ピンズ││編集

2008年12月20日

初戦

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今シーズンもあっという間に開幕。フリースキーを3日やっただけで、ポール練習なしにいきなりスラロームの試合というのも凄い。しかも、バーンは硬め、そして40旗門以上の本格的なセットである。ちょっと前なら「こんなの、滑れるわけないじゃん」となりそうなところなのに、今でも競技スキーをやっているようなスキー気狂いは全然問題ない。なので、スタートの合図とともにあたかもシーズン真っ只中のような滑りでどんどんスタートバーを切っていく。いやぁ、これはちょっと無理でしょう、などと思っていたのだけれど、いざ自分の番になってみると意外と普通に滑れるから不思議。

この大会は中学生以上が全部同じ枠で滑って、最後にクラス別に表彰というやり方。僕は一本目26位。フリップ30なので二本目は5番スタートと絶好の位置。と、なるかと思ったのだけれど、今日はバーンがそこそこしまっていて、あんまり関係なかったみたい(笑)。何人か転んだ様子だったけれど、一本目から誰にも抜かれず、誰も抜かず、そのままで終了。クラス別のリザルトを見てみたら10位だった。まぁ、何も練習してない状態でこれなら悪くもなく、良くもないという微妙な成績。去年の初戦は17位だったから、それに比べれば多少良くなっているのだけれど、そう単純に比較できるものでもない。

ま、何しろ、シーズン初戦を無事完走できて良かった。

あとでビデオをアップするかも知れず、面倒だからやらないかもしれない(笑)。  
Posted by buu2 at 08:50Comments(0)TrackBack(0)スキー││編集

2008年12月19日

多喜亭 (たきてい)

小諸あたりのスキー場に行くと、その近辺でご飯を食べなくてはならなくなることが多い。どこか良さそうなところはないかな、と思って車を走らせていて見つけたのがこのとんかつ屋さん。ふらっと入ってみた。

とんかつ屋といっても各種揚げ物があって、他に焼き物などもある。このメニュー展開だとしょうが焼き定食が一番無難なところなのだが、勇気を出してヒレカツ定食の大を注文。

で、小鉢を食べながら待つこと約15分。出てきたヒレカツはやや薄めのカツが3枚。ということは、小なら1枚、中なら2枚なんだろう。そういう仕掛けなら中にしておけば良かったと思ったけれど、後の祭り。肉は薄めなので、しっかりと揚がっていてジューシーさがない。衣はかなり硬めで粗め。こちらは割りといい感じに仕上がっていて好感。でも、肉にジューシーさがないことをカバーすることはできない。残念。

ご飯はやや柔らかめ。標高を考えると上手に炊けないのも仕方ないかな、と思うのだけれど、それにしてもちょっとイマイチ。味噌汁は普通。

ということで、店構えからは結構期待したのだけれど、実際は普通の定食系とんかつ屋だった。多分もう行かない。

それはそうと、フロアのお姉さんの愛想の悪さは特筆もの。全員ではなく、一人だけなんだけれど、とにかくぶっきらぼう。ものをおくのも投げつけるみたいな乱暴さ。いや、もちろん投げつけているわけではないのだけれど。これは接客としてどうなんだろう、と思わないでもないのだが、このあたりの土地はこういうツンツン系の接客が受けるのだろうか。

総合評価 2.5
料理 2.5
サービス 2
雰囲気 3.5

店名 多喜亭 (たきてい)
TEL 0268-62-0897
住所 長野県東御市本海野1496-125
営業時間 11:30〜14:00 17:30〜21:00
定休日 水曜日

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サウダージ

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新宿三丁目の、このあたりは怪しいお店がひしめき合っている。怪しいお店とは、「ひょっとして美味しいんじゃない?」っていう、ポジティブな意味での怪しいである。今日は一人の友達が「スペイン料理が食べたい」と言い、もう一人の友達が「新宿の仕事場のそばが良い」と言い、さらにスタートが21時と遅めの指定。ということで、ちょっとこの店に行ってみた次第。テーブルは満席ということでカウンターで3人で飲んで食べたわけだけれど、なかなかに美味しかった。

料理は魚介系のメニューが中心で、それに加えて鴨とかがお勧めで提供されていた。どのお皿も適度な量で、少人数で色々食べるのに適している。冷める前に食べ終わるので、美味しい時間に美味しいものを食べることができる。

ビール、サングリア、鴨に合わせての赤ワインを飲んで、お会計は21000円程度。新宿という場所を考えればこんなものだろう。夜遅くでもオッケーなので、二次会で軽くワインでも、という場面でも使えそう。

総合評価 4
料理 4
サービス 4
雰囲気 4

店名 サウダージ (Saudade)
TEL 03-3356-3009
住所 東京都新宿区新宿3-9-3 第2江戸金ビル3F
営業時間 18:00〜翌02:00
定休日 月曜日  

一福鮨

b27cf424.JPG朝霞の一福でランチ。

まぁ、ハイエンドの寿司に比較しちゃうと色々とアラが目立つし、ハイエンドじゃなくてもちょっと見劣りする部分はあるんだけど(笑)、でもまぁ、田舎の町で頑張っているお寿司やさんだから頑張って欲しい。

朝霞台中央総合病院にいくときにいつも寄っちゃう。  
Posted by buu2 at 10:17Comments(0)TrackBack(0)グルメー寿司││編集

2008年12月18日

フラッタ・リンツ・ライフ

フラッタ・リンツ・ライフ―Flutter into Life (中公文庫)スカイクロラシリーズの第四作。ここまで読んじゃうと、もう全部読まずにはいられない。

凄い面白いかと問われれば「ノー」なんだけれど、妙に後を引く。3作読んだら4作目も読まずにはいられない。面白い展開を期待するわけでもなく、かといって惰性でもない。その、微妙な感覚は文章で伝えるのは難しいのだけれど、あえて書くなら「今日はいつもと違う何かがあるかもしれないな」と思って会社に通っていた毎日のような。「ナ・バ・テア」を読んじゃった人は、必ずココまで来て、そしてその先まで行っちゃうんだと思う。

評価は☆1つ半。  
Posted by buu2 at 20:03Comments(0)TrackBack(0)読書││編集

派遣社員の敵は会社ではないのに

「正社員と同じ仕事してきた」派遣社員、契約打ち切り猛抗議

このブログでは散々書いてきているので、このブログの読者は言わなくてももちろんわかっていると思うけれど、派遣社員の敵は会社ではないのだよ。派遣社員の敵はもちろん正社員。

戦う相手を間違っている。

いや、もちろん正社員を叩けというのではない。正社員になることを主張しろというのでもない。過剰に守られている正社員という既得権者から権利を奪わない限り、変わらないということ。

「守られている奴らがうらやましいから、俺達も守ってくれ」って、これはナンセンス。共産主義じゃないんだから、全員が助けてもらえるわけがない。「俺だけ助けてくれ」というのもナンセンス。そもそも、守られていることが正しいんじゃない。守られていないことが正しい。守ってもらうことはそろそろ諦めて、不当に守られている人間を守られていない土俵に乗せなくちゃ。そのためには、正社員を守っている法律や判例を否定する必要がある。

生まれた時代によって正社員になりやすかったり、なりにくかったりして、その影響が一生続くなんておかしいと思わないのかなぁ。思わないんだろうなぁ、日本人は。ま別に良いんですが、うちの会社は有期雇用とか無期雇用みたいな考え方、全然ありません。そういう存在をスルーしてくれれば、別に構わない。

ということで、うちの会社は相変わらず新入社員募集中です。世の中は世の中、うちの会社はうちの会社。詳細はこちらをどうぞ。

新入社員募集  
Posted by buu2 at 13:20Comments(0)TrackBack(1)ニュース││編集

オールアバウトプロファイルのリニューアルが酷い(笑)

以前、僕も参加していたオールアバウトプロファイル(以下、AAP)、先日サイトがリニューアルしたのだが、この内容が酷い。正直なところ、「去年やめておいて良かった」と思う性質のものである。

AAPでのコラム執筆は終了したのだが、その際、下記のエントリーをアップしていた。

オールアバウト

このエントリーの中で「理由は色々あるのですが、それはまた後日書くとして」と書いておきながら放置していたので、この機会にそれを含めて書いておきたいと思う。

AAPというサイト、まず書いておく必要があることは、このサイトはあくまでも専門家モールの場所貸しをしているに過ぎないということである。場所代は出展者が支払う。つまり、僕はお金を払ってオールアバウトに記事を書いていたわけである。オールアバウトの方はどういう仕組みになっているのか知らないが(でも、ラーメンの専門家や、フレンチの専門家には知人がいるので、調べようと思えばすぐに調べられるが)、「プロファイル」という言葉がついた時点で、「オールアバウトが専門家に依頼して書いてもらっている」サイトではなく、「オールアバウトが見つけてきた自称専門家がオールアバウトに場所を借りて書かせてもらっている」サイトなのである。自称専門家はオールアバウトにとってはお客様だから、当然その「専門家」という定義はあいまいでもあり、ハードルは低く設定されている(と思う)。何しろ自分で「俺は専門家だ」と言ってきて、お金を払うと言っているのなら、オールアバウトとしては断る理由は何もないはずだ。さすがに詐欺集団ではない、といった一定の審査基準はあるのかもしれないが、そうした社会通念的なブランド破壊が行われないなら、ウェブ会社の経営者というだけで「ウェブ制作の専門家」として迎え入れることに何のハードルもないはずである。唯一のハードルは「お金を払えるかどうか」である。

ここでひとつ注釈を記述するが、「自称専門家」というといかにも似非専門家という感じの語感である。しかし、実際はそうではない。「俺は専門家だ」と言い切る人間には二つのタイプがある。一つ目は自分の仕事にプライドを持ち、自分を専門家と言い切ることに責任を持ち、そして他者からの批判にも耐える自信を持っている本当の意味での専門家である。「そんな専門家なら場所なんか借りなくても自然と名声は高まるのではないか」という考え方は間違いで、それを否定してしまったら世の中の広告というものは一切必要がなくなる。良いものを、埋もれさせないためにはそれなりの投資が必要になる。だから、AAPという場を通じて自らのプロモーションを実施すること自体は至って普通のことである。さて、二つ目の専門家であるが、こちらは「『本当の意味での専門家』ではない、その他の専門家」である。普通に「自称専門家」といってしまうと、背後に「自分では専門家と言っているが、他者からは認めてもらっていない人」という意味を含むので、何の注釈もなければ全部こちらなのではないかと思われてしまうかもしれない。僕が言いたいことは、「零細企業の専門家達は、どこかのタイミングでまず「自称」専門家として名乗りを上げる必要がある」ということだ。たとえば僕は1990年代に「ラーメン四天王」としてラーメンの評論を展開したわけだが、このときの一番最初の企画書は僕が作ったものである。「大崎、北島、大村、元木の4人はインターネットラーメン四天王を名乗るにふさわしい」という内容の企画書をラーメン博物館を経由させて出版社に持ち込んだのが最初だ。このときは文字通り、「自称専門家」だったわけである。基本的にほとんどの専門家は最初は自称専門家である。専門家が自分で専門家を名乗ること自体は何の問題もない。

さて、そんな「自称専門家」の集合体であるAAPだが、本当に専門家なのか、それとも似非専門家なのか、というのは当然見分けが付く。見分けは付くのだが、見分けるにはそれなりに知識が必要だ。少なくとも、本当の専門家から見れば、それが本当の専門家なのか、似非専門家なのかはすぐにわかる。山の上から見下ろせば他の山の高さがはっきりと比較できるのと一緒である。ところが、平野にいる人間から見ると、あちこちにある山の高さがどの程度なのかはさっぱりわからない。だから、一般の閲覧者もそこに集まっている自称専門家の中で、誰が本当の専門家なのかを見分けるのはなかなか難しいと思う。それでも何らかの手法によって専門家を抽出する必要があるわけで、そのための判断基準や判断ツールが必要になってくる。オールアバウト社は閲覧者に対してその見分けをほぼ丸投げしているのだが、一応参考資料として「更新順」「人気順」「評価順」という3つの視点からのソート機能を提供している。更新順というのは更新した人が偉い、まめな人が偉い、という判断基準なので、専門家選びには全く役に立たない。人気順というのはアクセス数なので、ある程度は信憑性があるが、オールアバウトが恣意的に「注目の専門家」などとトップページで取り上げたりすればアクセスが増えてしまうので、全幅の信頼は寄せられない。人気順というのは記事に対する投票で決まるのでいかにも役に立ちそうだが、実際には組織票が可能なので、全く役に立たない。社員がたくさんいる会社を代表して記述している専門家なら、社員に「毎朝投票しろ」というだけで簡単に上位になることができる。閲覧者に与えられているツールはどれひとつとして「本当の専門家を選び出すためのツール」としては機能しない。

さて、このあたりの仕組みと、自称専門家集団というサイトの性質、この二つが絡み合って、結果として「本当の専門家にとっては居心地の悪いサイト」になっているのが今のAAPである。

ここから先はあくまでも外野から見たオールアバウトの現状分析である。だから、その内実をきちんと指摘しているかどうかは定かではない。「どうせこんなことなんだろうなぁ」ということだ。その点、理解したうえで読み進んで欲しい。

AAPには色々なレベルの専門家がいるのだが、僕は比較的初期からここに参加したため、数人の「本当の専門家」を見つけることに成功した。当時は本当の専門家を見つけやすかったということもある。なぜなら、「専門家の皆さん、集まってください」とぶちあげた時点で、感度の良い専門家はすぐに集まるし、その専門家はすぐに周囲の専門家に声をかけるので、あっというまにコロニーが形成され、専門家達はそのほとんどが発掘されてしまう。だから、立ち上げ当初のAAPの専門家集団は「本当の専門家」の密度が高かった。ところが、オールアバウトも公開企業である。彼らにとってはお金を払ってくれるお客様が多いほうが良いわけで、ではそのお客様は誰かといえば閲覧者ではなく出展してくれる専門家である。株主達は「折角サイトがあるんだからどんどんお客を増やせ」と要求する。となれば必然的に「専門家」の要件は少なくなり、専門家と自称するハードルは下がる。極端な話、要件なんかなくても良いのだ。「お金を払うなら誰でもどうぞ」でも良い。そして、営業部隊は物凄い勢いでじゅうたん爆撃をしかけ、どんどん出展させるように頑張る。

僕がAAPを辞めたのは、ちょうどこの頃である。専門家集団における専門家密度がどんどん薄くなっていることを感じ、AAPのブランド力が低下してきたことを感じたわけだ。ブランド力というのは、基本的に必ず低下するものである。ブランドはどんなに努力しても必ず大衆化し、結果として低下することを避けられない。ヴィトンのバッグだろうがティファニーの指輪だろうが、初期に獲得したブランド力というのは徐々に低下し、いつの間にか女子高生がそれらを持ち歩いたりするようになる。こうしたとき、それがバッグや指輪なら、購入されてしまった時点でもうどうにもならない。しかし、「元木一朗」という専門家はものを考える力があるし、そこに陳列されることを拒否することもできる。だから、僕はブランド力の低下したAAPにおいて、専門家密度の薄くなりつつある専門家集団から抜けることにしたわけだ。もちろん、サイトの意義が消滅したわけではない。あくまでも僕は費用対効果に見合わないと思ったから辞めたわけだし、僕が親しくしている、あるいは本当の専門家と評価している数人の専門家たちは今でも出展を続けている。そうした判断は正しいとか間違っているとか評価できる性質のものではなく、人それぞれである、ということである。

AAPはつい最近リニューアルを実施した。このリニューアルについての評価を、出展者の一人であるウジトモコさんが的確に書いているのがなかなか面白い。

フレームワークでWEBのデザインリニューアルを考える

ウジさんは非常にマイルドな人なので書きっぷりもマイルド。「文句を言っているわけではありません」として要望を書いている。では、僕がユーザーとして文句口調で書いてみよう。

1.異常に使いづらくて話になりません。頼むからもっと使いやすくしてくれ。
2.もっさりでイライラする。
3.複雑すぎてどこがどうなっているのかさっぱりわからない。閲覧を拒否しているとしか思えない。
4.だいたい、このサイトの特色って何よ。専門家の数が増えすぎちゃって何がなんだかわかんないし。
5.ここでしか得られないものってものが見当たらない。詰まんないサイト。
6.なんか、変なデザインだよね。何これ(笑)。デザイン、ウジさんに頼めよ(爆)。折角専門家を抱えているのに、意味不明。
7.目的とする情報にいつまで経っても到達できないんですけど。どんだけ?って、鈍なだけ(笑)?
8.動作だけじゃなくて、見た目ももっさりだよね。
9.移行にあたって、ちゃんと新旧比較表を作って全部シューティングしたの?バグが多すぎない?
10.結局、出展者が増えれば良いだけのサイトだよね。

ほとんどこれだけで言い尽くされている気がするのだが、どうなんだろう。ついでにもうちょっと「こうなった原因」について考えてみる。

(似非)専門家と本当の専門家では放って置けば本当の専門家へのアクセスが集中する。これは当たり前だ。ところがそれでは(似非)専門家の不満が高まる。そして、その(似非)専門家は増える一方である。収益のマジョリティは(似非)専門家の出費によって支えられる構造に変化しつつあるので、それに対応するために、アクセスが集まらない(似非)専門家へのアクセス確保のための工夫を講ずる必要が出てくる。結果として、「専門家にすばやく到達したい閲覧者」のユーザビリティは著しく低下する。でも、それは当然。お金を払っているのは閲覧者ではなく、出展者だからだ。こうしたもろもろを盛り込んだ上でイマイチ詰めの甘い技術者がサイトのリニューアルをしたために、誰からも不満が出るリニューアルが実施されてしまったのではないか。

つまり、ビジネスモデルの根幹に構造的な問題があるのである。

お金を払っているのが閲覧者ではなく出展者であり、そして出展者は専門家のレベルに関係なく多分均一のお金を払っている以上、それらになるべく平等なサービスを提供せざるを得ない。通常、専門家のレベルが高くなれば高くなるほど構成人数が減少するので、オールアバウトにとってサービスを重視すべきは

レベルの低い多数の専門家 > レベルの高い少数の専門家 > 閲覧者

となってしまうわけだ。これでは本来アクセスを稼ぐべきレベルの高い専門家はどんどん流出してしまう。少なくとも僕は本当の専門家、および閲覧者を軽視する姿勢が嫌でAAPをやめることにした。オールアバウト社としては、抜群に高い自社のSEO効果を利用して何か美味しい商売ができないか、と考えたのだろうが、結果としてすでにこのビジネスモデルは破綻しつつあると思っている。

ここで僕が考えることは、「AAPというブランドはすでに失われつつある。それなら、別のブランドを立ち上げたらどうか」ということだ。今、僕は新しいウェブサービス、「もっとアバウト」(もちろん仮称)の展開を考えつつある。そのシステムの根幹となるものは、「役に立つ記事」の抽出方法の独自性である。記事をアップした日時でも、閲覧者のアクセス数でも、閲覧者の投票によるものでもない、別のある手法による重要度評価を試行中だ。別にオールアバウトに喧嘩を売るわけではない。彼らがAAPの別ブランドとして一緒にやりましょう、と言ってくるならそれを拒否する気は全くない。「じゃぁ、僕達が考えるシステムを導入して新しいブランドを立ち上げましょう」ということでも全然構わない。あるいは、彼らがあくまでも自社の「オールアバウトプロファイル」というブランドにこだわるというのなら、「じゃぁ、僕達はこちらで勝手にやります。共存共栄でお互い楽しくやりましょう」というだけのことである。

ついでに言うと、オールアバウトのSEO効果を利用した別のビジネスプランもないことはない。正直、オールアバウトプロファイルなんかよりもずっと儲かると「僕は」思っている。もちろんそれをここで書いてしまうようなお人よしではないのだけれど(笑)、その気があるならいつでも恵比寿でディスカッションをする気がある。

でもまぁ、一度はじめてしまったらなかなか後戻りできないのが大きな会社の弱点。多分大幅な方向転換は難しいのだろう。今思うのは、「あのときオールアバウトを辞めておいて良かったなぁ」ということである。  

2008年12月17日

今日は大回転

46f4073a.JPG昨日に引き続いて鹿沢で大回転。

物凄い南風で、バーンは春のよう。寒くないのは良いけれど、バーンが緩むのは困る。試合のバーンはそれほどでもないのだけれど、一般ゲレンデのほうはかなりひどい状態。フリーするのもちょっと怖い感じ。加えて、大会のせいでバーンが限定されてしまうので、人が多い。スラロームのフリーなら良いんだけれど、大回転のフリーを滑る人が多いので一層混乱している。休日の竹下通りを自転車で走るような感じ。僕も3回ぐらい接触しそうになってヒヤリとした。何が怖いって、硬めのアイスバーンに初心者がボーゲンで入ってきて、そこでつるりと滑ってフラットスピンみたいに方向を変えること。これをやられるとその後の進路が全く予想がつかない方向になるし、大抵の場合尻餅をつく形で板が前方にすっぽ抜ける。この板があとから来た人間の進路方向に飛び出してくるので、非常に怖い。

そんなこんなで、あんまりフリーの練習も出来ず、のんびりと大会。今日はタイミングシステムの故障とかもなくて、円滑に進んだ。一本目で45位くらい、二本目も無難に滑って、クラスの中では24位だったかな?まぁ、シーズン最初の大会、最初の大回転だったらこんなものでしょう。

帰り道も路面はドライ。凍っていて怖いという場面はなかった。やや車が多い印象はあったものの、大きな渋滞もなく、18時過ぎには帰宅。  
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中島みゆき 夜会VOL.15〜夜物語〜「元祖・今晩屋」

ced80c20.JPG夜会ももう15回目なのかぁ。

一番最初の夜会のチケットは、まだチケットぴあがインターネット予約が出来なかった頃で、町田の小田急の駅のそばにあったグレーの公衆電話で電話をかけまくって取った記憶がある。あのころは、公衆電話にリセットボタンがあるものが少なくて、グレーの電話が貴重だったわけで。

僕はなんだかんだで第1回から欠かさず全部観ていたのだけれど、実は夜会VOL.12「ウィンター・ガーデン」だけは観てない。なぜなら、前年の再演だったから。夜会の価格はどんどん上がってしまい、さすがにちょっと手が出ない、というか、再演ならパス、ということだった。でも、そのあとはまたちゃんと見ているので、出席率はかなり高い部類。でも、内容は正確に覚えていないものが多い。

さて、今回の夜会は場所を青山劇場から赤坂に移しての一回目。今後はここでやるんだろうか。場所としては悪くない。良くもないけど(笑)。

さて、内容ですが、うーーーーん、結構難しい。山椒大夫をベースにしているようで、僕が覚えているシーンがいくつか現れていた。それは例えば姉が入水して履物がほとりに落ちていることとか、町の明かりを目指して逃げろ、と命じるところとか、逃げ込む先がお寺だっていうところとか、めくらのお母さんが藁で鳥を払っているところとか、そんなこんなである。劇の中で安寿と厨子王の固有名詞も出てきているので、モチーフが山椒大夫にあるのはほぼ間違いがない。

山椒大夫、確かに名作で、安寿と厨子王という名前は誰でも知っているが、では、その詳細は、というと覚えている人はそれほど多くはないかもしれない。僕が覚えている大まかなストーリーはこんな感じ。

九州に左遷させられてしまった父親を探しに歩いて旅をしている母と姉、妹が、その最中、新潟で人買いに騙される。母は佐渡に連れて行かれ、姉、弟は新潟で奴隷として扱われる。姉弟は逃げ出すチャンスを見計らいながら働き続け、あるとき、姉が犠牲になって弟を逃がす。逃げ出した弟は寺に逃げ込み、そこの坊さんに助けられ、やがて父に縁がある家に拾われる。弟はやがて偉くなり、父を探したものの、すでにこの世の人ではなく、続いて佐渡の母を捜す。あちらこちらを探していると田んぼで鳥を払っているめしいの女性を見つける。何か気になるところがあって近くによっていくと、「安寿恋しやなんちゃらかんちゃら、厨子王恋しやなんちゃらかんちゃら」と歌を歌っている。母であると確信した厨子王は安寿から授けられた仏像を母親に渡すと、母親の目が見えるようになる。

と、確かこんなストーリーだったと思うのだけれど、その場面場面をコラージュのように配置したような舞台だった。

さて、この舞台、こうしたストーリーを知っていてもかなり難解なものだった。観劇した人がこれ以上にきっちりとストーリーを覚えていることはあんまりないような気もするので(もちろん森鴎外の大ファンだというのなら話は別だけど)、せめて事前に「山椒大夫を読んでおくと良いですよ」ぐらいのアナウンスを出しておけば親切だったかな?と思わないでもない。かくいう僕も、大して長い話ではないので、事前に読み返しておけば良かったな、と思わないでもない。

セットは非常にお金がかかっていて、舞台の機能もきちんと活用していた。キャストもなかなかに歌唱力があって、贅沢な舞台だったことは間違いがない。

しかし、その一方で「歌でつないでいく物語」の難しさ(歌詞が聞き取りにくいところがあるとか)とか、細かい描写についての説明不足とか、いくつかの難点があることも間違いがない。そして、最も致命的なのが一人20000円という破格のチケット代である。簡単に「わかりにくかったから、もう一度観てみよう」などと思えないような価格設定で、正直コストパフォーマンス的にどうかと思うのである。

これが9000円の舞台なら文句は全くない。しかし、実際は倍以上。これだとコンサートツアーの方が良いなぁというのが正直な感想である。

でも、それでも全公演チケット完売というのであれば、文句を言うことではないのですがね。

評価は☆1つ半。  
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2008年12月16日

うえだの杭州飯店

ef7c38ab.JPG志木のうえだでやっていた「杭州飯店」を食べてみた。

要は、「杭州飯店を真似してみました」というラーメンなんだと思うのだけれど、何も聞かずに食べれば良くある東京とんこつ系。背脂の臭みがちょっと気になるところだが、花月とかの質の悪い東京とんこつに比較すればずっと美味しい。このスープで背脂をもっと少なめにすれば随分上質の東京とんこつラーメンに仕上がると思う。ただ、ひとつ思うのは、麺が太すぎるということ。麺が太ければ、当然スープの味に濃さが求められてしまう。スープの絡みが悪くなるし、麺そのものの味が占める割合が高くなるのだから、麺が太くなるとスープの味が濃くなるのは必然。そういうわけで、れんげで一口飲んだスープは「しょっぱいなぁ」というものだけれど、麺を食べさせるスープとしては非常にバランスの良いものになっている。食べ物としてはこれで何の問題もないのだが、健康上のことを考えると、もうちょっと塩分控えめの方が嬉しい。なので、麺がもうちょっと細くて、スープの味が薄いのが良いかな、と思う。

いや、杭州飯店のラーメンがこういうものなんだ、ということなんだから、別に文句を言う筋合いではないのです。インスパイアされてそれに独自のアレンジを加えるなら、こうしたらどうかな、ぐらいのもので。

ちなみにチャーシューは上質の煮豚で結構好み。一方、じゃかじゃか入っていたたまねぎはスープに苦味を与えてしまうので、ちょっと入れすぎな感じ。あるいは、ちょっと加熱してみたらどうなのかなぁ、と思わないでもない。  

燃費

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いまさらQPを話題にする日経トレンディネットのなぞ

6dc12be1.gifマクドナルドがこの間出したクォーターパウンダー(通称QP(キューピー))が非常にまずい一品で、カロリーを大量に取得する以外になんのメリットもない食品であることはすでにレポート済み。

マクドに騙される馬鹿 クォーターパウンダー報告編

この記事を書いたら、「元木さんはそうやって騙されるのが嬉しいんでしょう?わかりきってるじゃないですか、マクドがまずいことなんて」とか言われて「そうなのかー」と思ったりしたのもかれこれ数週間前。で、クォーターパウンダーなんてもうネタ的にも完全に消費されきっちゃって、賞味期限が切れちゃっている(左図参照)。それなのに、なぜか思い出したように日経トレンディネットでこのネタが掲載されているから驚く。

マクドナルドが「クォーターパウンダー」を日本で発売した本当の理由

しかも、実物とはかけ離れた画像処理済みの写真入りである。技術立国日本というエントリーでも触れたが、この手の「容易に検証可能な事象について鍍金を施す」というのは日本人が大好きなところでもあるのでまぁ頑張ってくださいね、という感じなのだけれど、それはそれ、閑話休題。

で、トレンディでもなんでもないこの記事がどうして掲載されたのかというのが不思議なのだが、一番簡単に思いつくのは、このQPのプロモーションを担当した電通だか博報堂だか知らないけれど、そういった広告代理店が、「ばーーーんとやっちゃったのは良いし、それなりにインパクトもあったけれど、いかんせん、まずい。まずいから、誰もリピートしてくれない。おかげであっという間に売り上げが落ちちゃった。これは困る。よし、また別の方法でQPをアピールしよう。そうだ、日経トレンディさん、不景気で広告がなくて困っているでしょう。じゃぁ、こっちの広告枠、買いますよ。だから、こちらのページで、誰かライターを用意して、ちょうちん記事を書いちゃってくださいよ。もちろん素材も提供しますから。ここはひとつ、よろしくお願いします」なんてことを考えたのかなぁなどと勘ぐらないでもない。

いや、クォーターパウンダーが売れてないのは(実際は売れてるのかもしれませんが(笑)、知りません)別に広告が下手だからじゃないです。だから、代理店は全然負い目に感じることはないです。まずいものは売れない。これ、当たり前です。

派手に告知をやればやるほど負のインパクトも大きくなるわけで、一番の敗因は(いや、負けてないかも知れませんが(笑))これが「美味しい」とか、「競争力がある」とか、勘違いしちゃった商品評価部隊だと思うわけです。だって、まずいもの、QP。美味しいハンバーガーを食べたいと思ったら、ちゃんとしたハンバーガーを食べさせてくれる店が東京にはたくさんあるわけで、少なくとも首都圏の人はマクドじゃなくてそういう店に行っちゃう。いや、もちろん、都会の人間をターゲットにしてないというのなら十分理解可能です。周りにはロッテリアもファーストキッチンもケンチキもモスもフレッシュネスバーガーもないっていうのなら、選択肢がないですから。って考えると、最初からそういう選択肢がない人たちに、「マクドのハンバーガーなんてまずいから、ハンバーガーやめてQPにしましょうよ」っていう提案をすれば良かったような気もするするわけです。あれ?こうなってくると、だんだんマーケティングの話になってくるわけですが。

まぁよそ様のやることですから別に何だって良いんですが(笑)。多分、QPはもう一生食べないだろうしなぁ。

お、でも、日本マクドナルドホールディングス (2702)の株価は10月半ば以降、絶好調ですね。素晴らしい。  

2008年12月15日

容疑者Xの献身

baf97ab3.jpg容疑者Xの献身、やっと観に来たわけだけれど、今日は客はゼロ(笑) 大丈夫かなー、と思いつつ、思いっきりリラックスしながら鑑賞。で、結論から書くと、映画の出来は思ったよりも良かった。少なくともテレビドラマの駄目駄目具合に比較すると随分とまとも。これができるならテレビでも妙な演出なんかしないで普通に見せろよ、と思うのだが、まぁこれは別の話。

何しろ、原作が異常に素晴らしい出来のこの作品なので、普通に作ればつまらないものになるわけがない。

原作の評価はこちら→「容疑者Xの献身

問題は、この書評でも書いている「吟醸酒をつくるときの精米のような、ぎりぎりまで濃縮し、計算し尽くされた文章の構築」をどこまで映像化できたのか、ということ。何しろ直木賞受賞のベストセラーだから(かといって、東野氏のベスト作品だとは思わないが)、この映画を観る人のかなりの部分がネタばれ状態で鑑賞することになる。肝心要の部分で驚きを与えられない以上、映画として新しい何かを見せないことには「なんで映画化したの?」ということになってしまう。ぎりぎりまで濃縮されたものを水で薄めてしまっては話にならないわけで、じゃぁプラスアルファは何ですか?となる。そして、そのプラスアルファとは、堤真一の演技だった。この映画の価値は、文章で余すところなく表現されてしまっている石神の絶望を、言葉を変えれば、読者それぞれの想像力の中で表現されてしまっている石神の絶望を、映画という媒体を通してどこまで表現し、そして観るものをどこまで満足させるか、ということになる。個人的には、そこそこに満足した。これは堤真一の演技力によるところが大きい。

結局のところ、一応主役という扱いになっている福山雅治、柴咲コウといったところがどれだけ登場しないかがこの作品の評価の分水嶺となるところだったのだが、もうちょっと影が薄ければもっと良かったのに、と思う(それでも柴咲コウの登場頻度はかなり抑えられていて、結果として映画のクオリティは上がったわけだが)。

原作のクオリティには遠く及ばないのだが、映画としては楽しめるレベルに仕上がっていて、お金を払っても良いレベルだったと思う。評価は☆2つ。  
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2008年12月14日

板蕎麦 山灯香

三茶で演劇を観た帰り、何を食べようかという話になり、とりあえずロシア料理のお店に向かったのだけれど、残念ながら満席。周辺をぷらぷら歩いて、とびこみで入ったのがこのお店。事前にチェックしてなかったのだけれど、そこそこ繁盛している様子だった。

基本的には蕎麦の店なためか、お客さんはどこかで一杯飲んでしめでここへ、という感じだったのだけれど、僕達はおなかをすかせて来てしまったので、つまみを色々注文。ついでにお酒も色々注文。結構食べて飲んでしまった。

つまみのほうはどれもなかなか美味しいのだけれど、価格に比較してやや量が少ない感じ。しかしまぁ、三宿という場所を考えれば仕方のないところか。お酒はそれほど種類が多いという感じではないのだが、無難な品揃え。ただ、価格に比較してやや量が少ない感じ(笑)。まぁ、三宿という場所を考えれば仕方のないところかも知れない。

「ふう、おなか一杯、お酒も飲んだ」という状況で蕎麦を頼んだのだけれど、細打と太打と両方試してみた。歯ごたえのある田舎蕎麦が好きな人は太打だろうけれど、細打もしっかりしているし、つゆの絡みが良いので、個人的には細打の方がお勧め。これでもうちょっとわさびとかにこだわりがあれば言うことないのだけれど、などと思いつつ、結構満足した。

総合評価 4
料理 4
サービス 3.5
雰囲気 3.5

店名 板蕎麦 山灯香 (いたそばさんとうこう)
TEL 03-5779-3670
住所 東京都世田谷区太子堂1-4-35 ニシムラアートビル 1F
営業時間 17:00〜翌4:30
定休日 無休

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KERA・MAP「あれから」

NYLON100℃のケラの別ブランド「KERA・MAP」の新作、「あれから」を観て来た。

あれから

すれ違いが増えてきてギクシャクしている2組の夫婦が元さやに戻るまでを、いくつかのエピソードを交えて描いた2時間45分(15分休憩別)。

素晴らしく面白いストーリーが展開されるというわけでもないのだが、先のことしか考えてない若者達と、昔を振り返って思い出の中に生きることが徐々に増えてきた中年とを上手に絡み合わせて、まとまりの良い話に仕上げている。凄いどんでん返しがあるとか、色々考えさせるとか、そういう種類のものではなく、大人が観て、自分の人生と対照して、「あるある」とか思ってクスリと笑うような、大人のための大人の芝居という感じ。

なぜか小学生の女の子が観客席にいたけれど、いくらなんでも理解不能だったと思う(笑)

脚本的にはまぁまぁ。年末の忙しいときに肩肘張らずにさらっと、それでいて時間的には3時間近くを過ごすという意味では良くできていると思う。あちこちに配置された演劇らしい笑いも良かったと思う。

渡辺いっけい、高橋克実といった個人的に見慣れている役者さんたちが上手なのはもちろんだけれど、「寺山修司の秘蔵っ子」といわれつつ、ふぞろいの林檎たち以降テレビでの活躍が目立ち、あまり舞台で観る機会のなかった高橋ひとみ、自由劇場や東京壱組で活躍しながらこれまた最近は舞台で観る機会が少なかった余貴美子など、実力派がしっかりと中心に立っていて、おかげで舞台に緩みがない。さらに脇に配置された若手達もきちんとした演技を見せてくれるおかげで、「これなら8500円でも文句ないな」という出来。

観終わって悩むわけでもなく、何か人生が変わるきっかけになるわけでもない。じゃぁ、何なの?といえば、「あぁ、こういう、品のない(しかし、ある意味では逆に非常に知的で品のある)笑いや、大人のストーリーが楽しめちゃうような年になってしまったのね」と気づかされる作品だった。

いわゆるアラフォーぐらいの人たちにお勧め(笑)。28日まで。当日券あり。世田谷パブリックシアター。

  
Posted by buu2 at 21:18Comments(0)TrackBack(0)演劇││編集