2009年03月31日

燃費

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2009年03月30日

エリザベス : ゴールデン・エイジ

エリザベス : ゴールデン・エイジ

エリザベスも観たから、その流れで借りてきた。

前作の出来が良かったので結構期待していたのだけれど、ちょっと肩透かし。物語としては大きくわけてエリザベスの三角関係、ライバル・メアリーの王位継承、そしてスペイン無敵艦隊との対決、という3テーマになるのだけれど、どれもこれもちょっと中途半端。まず恋愛譚だけれど、女王としてのエリザベスと女性としてのエリザベスを描こうとした意図はわかるものの、どうにも突込みが甘く、感情移入できない。ベスが可愛いのは良いんだけれど、ベスとエリザベスの関係の中に海賊が入り込んできたあたりがいまひとつ濃密に描かれておらず、単にベスが弱っているときに勢いで、みたいな感じになっているのがちょっと違和感あり。最後のまとめ方もうーーん、という感じ。王位継承の話はこれまた国民を守る位置づけの女王と人間としてのエリザベスを対比するのは良いんだけれど、メアリーの描かれ方が中途半端。史実を良く知らないのでなんとも言えないのだけれど、もうちょっと詳細に描いたらどうだったんだろう。そして、無敵艦隊との対決。ここがおそらくは映画の一番の見せ場だったんだろうけれど、ロード・オブ・ザ・リング、パイレーツ・オブ・カリビアンなどの会戦シーンを観てしまっていると、いかにも短い。いや、長ければ良いというわけではないし、LORなどはちょっと長すぎる気もしたけれど、この映画を観てみると会戦シーンは長すぎるのはともかく、短いと駄目というのが良くわかる。しかも、スペイン艦隊が異常に弱い。いや、無敵艦隊はサッカーでも肩透かしを食らわせたことがあるのだけれど、本当にあんなんで良かったのか、スペインの人たちは怒らないのかとちょっと心配になる。

やや短めで、「え?これでおしまい?」というところで終わってしまうところを考えると、あと30分長くして色々な部分をもうちょっと描けば受ける印象は随分と違ったものになっただろうなぁ、と思うのだけれど、どうなんだろう。☆1つと言いたいところだけれど、アビー・コーニッシュが可愛かったので☆半分オマケ。☆1つ半。  
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2009年03月29日

カーズ

ここ数年のF-1は変なレギュレーションのおかげであんまり面白くなくなっていたのだけれど、夕方、中継をやっていたのでなんとなく観ていたら、今宮さんが「カーズが」「カーズが」と連呼しているわけで、カーズって、何よ、セナの呪い?あぁ、でもあれはカースか、とか思っていたのだけれど、要はマリオカートとかで使えるダッシュきのこみたいなものかなー、なんて考えていた。

中継が終わってからネットで調べたら、「1周あたり6.7秒間だけ80馬力を追加できる」というダッシュきのこそのままの機能らしい。

参考エントリー:F1通信「KERS(運動エネルギー回生システム)解説 by マーク・ヒューズ

こちらには最新の状況についてまとめてあって素晴らしい。

F1通信「F1におけるKERSの取組み

ちなみにオーストラリアGPでの搭載実績は、マクラーレン、ルノー、サウバー(ハイドフェルドのみ)、フェラーリだったようです。  
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2009年03月28日

ピリ辛ねぎ塩チャーシュー

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色々トッピングしちゃっているので、価格は1000円オーバー。でも、それだけの価値のある一品。やっぱ、僕は鶏のスープの方がとんこつよりも好きなんだな。  

2009年03月27日

エリザベス

エリザベス

数年前の映画かと思っていたら、98年なんですね。長野オリンピックの頃だから相当昔。っていうか、一昔以上前なのか。

ツタヤの準新作に置いてあったのでもうちょっと最近のものなのかと思ったんだけど、ゴールデンエイジにあわせて再発売とかだったのかも知れない。

さて、映画。時系列的に言えば先日観た「ブーリン家の姉妹」の続編みたいなもので、アミダラ姫の3部作とレイア姫の三部作、みたいな感じでそのままブーリン家とエリザベス。何しろ、衣装、音楽、セットなどが豪華。そんな中でどろどろの謀略劇が展開する。政治と宗教が絡まってどんどん人が殺されていくあたりは洋の東西を問わないんだなぁ。

誰も信用ができないような状況にあって、山本勘助のような名参謀を手に入れたエリザベスが黄金時代の礎を築くまでを描いていて、世界史に疎い人間には非常にわかりやすい。どこからがフィクションなのか良くわからないけれど、ちょっとした教養になると思う。

ケイト・ブランシェットが、時代に翻弄され、その中で「女王」となっていく姿を好演。

最後、バタバタバタっとストーリーが進むあたりはゴッドファーザー的な展開にも感じられるのだけれど、広げた風呂敷があっという間にたたまれる様はなかなかに見事。評価は☆2つ半。  
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2009年03月26日

燃費

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2009年03月25日

燃費

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インド風カレー

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覆麺

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名称:覆麺
種類:東京西部
場所:神保町
評価:3/CBA
2009.3.23
コメント:味の方向性は異なるものの、ノリ的には二郎に近いものを感じる。

まず、麺。自動券売機に「非常に多いので、自信のない人は「少なめ」で注文してください」という主旨のことが書いてある。実際、かなりの量。僕にはちょっと多すぎた感じ。麺はやや細めの縮れ麺なんだけれど、麺の細さの割にはあまりスープが絡まない。また、最初からちょっと弱めの麺なんだけれど、食べ進むにつれて一層弱くなってくる。元から麺の量が多いので、麺固めで注文していても、普通のスピードで食べていれば間違いなく柔らかくなってしまうはず。

スープはとんこつベースのしょうゆ味。非常に味が濃く、魚介類の味が吹っ飛んでしまいそうな勢い。味の濃いところはがんこラーメン的なのだが、がんこに比較すると背脂などで味がマイルドにならない分、ストレートにガツンと来てしまう。それが良い人には良いかも知れないけど、個人的にはもう駄目(いや、昔なら大丈夫だったと思うのだけれど、最近すっかり繊細になっちゃったので)。

チャーシューは美味しかった。チャーシューをトッピングすると1000円超えちゃうのは困りものだけれど、トッピングする価値はあると思う。

量が多くて味が濃い、ということで、若い人には良いかも知れない。

店名 覆麺 (ふくめん)
ジャンル 中華麺
TEL 非公開
住所 東京都千代田区神田神保町2-2
営業時間 11:00〜22:00 [土] 11:00〜20:00 [第4土曜] 11:00〜17:00 [日・祝]11:00〜18:00
定休日 不定休  

2009年03月24日

WBCが終わって

前回のWBCがどうだったかは良く覚えていないのだけれど、今年のWBCは個人的には結構盛り上がった。日本の優勝で終わったから、ということはもちろんあるのだろうけれど、なんだかんだ言っても、都合5試合も戦った韓国戦の影響が大きかったと思う。

日本はこれまで「韓国なんか」という考えで、サッカーならともかく、野球で韓国に負けるわけがないと思っていたわけだから、目標はあくまでも米国、キューバ。韓国?そんな国もあったっけ?という感じで歯牙にもかけていなかった。でも、さすがに4試合やっていれば相手のレベルもわかってくるわけで、決勝という最高の舞台で雌雄を決することになったのだから、相手のことを認めてもいるし、試合の内容は非常にハイレベルだったと思う。

しかし、スポーツのレベルなんて、どのくらい真剣に強化するかで大きく変わる。メインでプレイする人間が20代、30代とすれば、彼らが子供のころ、10歳ぐらいからお金をジャブジャブつぎ込んで英才教育を施し、優秀な奴だけを刈り取っていけば凄いチームの一つぐらい、10〜15年ぐらいで完成してしまうわけだ。韓国はこんな感じで物凄い勢いで強化を進めてきたんだと思う。おかげで、選手一人ひとりを見たら日本と全然遜色がない。だから、今回の大会も、決勝まで2勝2敗と全くの五分。そして決勝でも延長戦に突入してしまうようながっぷり四つの戦いになった。

さて、そんな面白かった最終戦、勝負を分けたのは采配の部分だった。原采配も見ていると「それはどうなのかなぁ」と思うところがいくつかあったけれど、でもまぁ、致命的な失策というのはなかったと思う。一方で韓国は最後の最後でやらかした。延長10回表、ツーアウト2、3塁でイチローと勝負という選択。この結果、イチローにセンター前ヒットを浴びて致命的な2失点を喫した。あの場面、なぜ韓国ベンチはイチローとの対戦を選んだのか。確かにイチローは今大会、以前のような絶対的な安打製造機っぷりではなかった。不振と言っても良いくらいで、打率も2割台で低迷していた。しかし、それでもなお、である。今日もイチローは延長戦前までにきちんと2本の安打を放っていた。昨日も終盤できっちりと仕事をしていた。普通に考えれば、敬遠して、あいている1塁を埋めて、次の打者との勝負を選ぶところである。そこであえて勝負をしたのは、これまでの韓国対イチローの因縁のようなものがあったのかもしれない。あるいは、韓国ベンチには、イチローを討ち取ってこその世界一だ、というところがあったのではないか。もしそうだとすれば、韓国は世界一を決める戦いの中で、日本というチームではなく、イチローという個人と戦ってしまったことになる。チーム戦の中でチーム戦を見失ってしまったわけだ。この推測が正しければ、韓国の選手のレベルはすでに超一流ではあるけれど、ベンチの頭脳の方はまだ超一流の領域には来ていなかったということになる。エラーとフォアボールが勝負を分けることが多かったこの大会の試合だったけれど、決勝戦はベンチの采配が勝負を決めた印象がある。

しかし、これも経験。もしベンチのレベルがもう一歩及ばなかったとしても、その敗因はきっちりと分析されるはずで、対策も練ってくるだろう。4年後はまたワンステップ上の韓国が出てくるに違いない。

それにしても、ホームランの少ない大会だった。やっぱ、野球って良いピッチャーが投げているとなかなか打てないよなぁ。  
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2009年03月23日

人のセックスを笑うな

人のセックスを笑うな [DVD]

技巧に走って技巧におぼれてしまう日本人監督というのは良く見かけるのだけれど、技巧を的確に使って表現できる日本人監督というのは稀だと思う。この作品は、そんな、技巧を的確に使うことができる数少ない監督の成功作だと思う。

大きな仕掛けがあるわけじゃない。凄い特殊効果があるわけでもない。しかし、これでもか、と役者をいじめるような、それでいて的確な映像表現のオンパレードである。

観ていてすぐに気が付くのが固定カメラによる超長回し。そして、その間に役者たちは結構ものを食べる。いやー、これでNG出したら、またあのチョコレートを食べるんですか?みたいなことが気になってしまうような、異常に長いカット。でも、もちろん役者をいじめているわけではない。きちんと計算された効果を出しているから面白い。個展にでかけた蒼井優のシーンなどはその代表。徐々に右に寄っていき、最後にはフレームアウト寸前。そして、そこから戻ってきて、お盆の上のお菓子を食べつくす。そのやり取りの緻密なこと。また別のところでは、屋上からの駅のロータリー。はじめは動いているのは主人公たちのバイクだけ。意味もなくロータリーをぐるぐる回っているところを長まわし。そして、そこにはじめて動きが出てきたところでバイクは走り去る。そういったタイミングの計り方。あるいは、土手を走るバイクと電話の音声のシンクロなど、異常なまでに計算された表現は凄いの一言。

他にも観ていて楽しかったシーンはてんこ盛り。リトグラフを刷る永作と松山、モデルをやりに行って全裸にされてしまうシーン、エアマットを膨らませるシーン、観覧車、ラストのキスと校舎の屋上。

長くまわしていることによって出てくるアドリブ(多分)を効果的に使い、登場人物の一種のテレを生み出し、そしてそれによって観るものに乾いた笑いを提供する。この繰り返しで映画はどんどん進んでいく。だから、このあたりの面白さを楽しめないと、抑揚のない平板なストーリーだと感じてしまうかも知れない。一つ間違えると、悪女にもてあそばれる好青年と、彼に思いを寄せる女の子の三角関係、みたいなありがちなストーリーに感じてしまうかも。

俳優では、多分ロリ顔おばさんの永作博美の年齢不相応な可愛さに注目が集まるのだろうけれど、個人的には蒼井優のファンなので、そちらの演技に釘付け。主役じゃないから登場頻度は永作ほどでもないのだけれど、でも、準主役だから出番はそれなり。色々なシーンで魅力を振りまいている。一番印象的なのはやはりラブホのシーンだろうか。軽い身のこなしでトランポリンをする蒼井優はとても可愛らしい。で、そのシーンの最後の落ちも可愛らしい。

今、日本の俳優の中で「演技を見せることのできる人」というのは、比較的若いところだと蒼井優、松山ケンイチ、堺雅人ぐらいかなぁ、と思うのだけれど、そのうちの2人が出ているのだから、面白くなかったら監督を吊るし上げる必要がある。でも、大丈夫。十分に面白かった。評価は☆2つ半。  
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2009年03月22日

厭魅の如き憑くもの

厭魅の如き憑くもの (ミステリー・リーグ)

読書ストッパーなるものが世の中にはあって、それはとにかく読むのに時間がかかる本。で、この本は僕にとっては間違いなくその一冊。読み終わるのに一体どれだけかかったんだろう。

別に、つまらないわけじゃない。というか、むしろ面白い。独特の世界を構築していて、それが決して不快じゃない。昔で言えば横溝正史的な世界。

では、何がつらいか。まず、名前。そこそこに多い登場人物のうち、主要な双子が同じ読みだったりする。叉霧、捺霧、早霧、嵯霧、小霧、紗霧と、6人の「さぎり」が出てくる。これ、文字を形として捉えるならそれほど苦痛じゃないかもしれないのだけれど、音としてとらえると全部一緒。その区別をつけるのがとても難しい(少なくとも、僕にとっては)。とにかくこの名前に慣れるのが大変。次に地名。もう、見たこともないような漢字がずらずらと並ぶわけで、「こんな地名、ねぇよ」と突っ込みたくなる。その上で単語が難しい。読み仮名をつけてもらっても、すぐに忘れてしまうような難しい単語が連発される。「憑座」っていう単語が頻繁に出てくるんだけれど、これが「よりまし」だって、読める日本人はどのくらいいるのか。それで、僕とかは物覚えが悪いので、この単語が出てくるたびに29ページに戻って、その読み仮名を確認しなくちゃならない(笑)。これでは読むのが大変だ。いや、さすがに途中で覚えましたけどね、この形は「よりまし」だって。

そして、もうひとつ、読むのを難しくするのが、図面なしでの状況説明。これが非常に難しい。紙と鉛筆があって、本を読みながら図を描いていけば多分ちゃんと理解できるんだと思うのだけれど、もちろんそこまでの熱心さはないので、「えーーー、何がどうなっているの????」ということになってしまう。最初のうちはそのあたりを一所懸命検証しながら読んでいたんだけれど、あるとき、「これは読み飛ばすべき記述だ」という結論に達して、それからはスピードがアップした。スピードがアップすると、ストーリーは非常に面白い。

ということで、この本には単語帳(読み方、意味)と配置図が是非必要だと思う(系図は載ってた)。それがあれば随分と読みやすかったはずだ。

さて、肝心のストーリーだけれど、ホラーとミステリーをミックスしたような語り口で精緻な謎解きが展開される。伝説の名探偵が登場するわけでもなく、それでいて無理のない展開。謎解きの場面は非常に面白い。

最後、「作者はここまできちんと考えて書いていたんですよ」と言わんがばかりの解説が面白い。いや、そこまで注意して読めませんよ。っていうか、だから配置図を載せてくれなかったんですか?という感じ。このあたりは思わず苦笑いしてしまうところ。

時間のない人は、ざーーーーーっと最後まで読んで、雰囲気を楽しむべき。もうちょっと時間がある人は、ざーーーーーーっと最後まで読んで、もう一度最初から読んでみるのがお勧め。さらに時間があるなら、最初から紙と鉛筆を手にしてじっくり読むのが良い。最悪なのは最初からじっくり、しかし紙と鉛筆を持たずに読むこと。これをやっちゃうと、下手をしたら読み終わるのに一ヶ月以上かかっちゃいます。評価は☆2つ。再読すればもっと評価が上がりそうだけれど、ちょっと時間がないのでゴメンナサイ。  
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2009年03月21日

スピード違反の医者のこと(備忘録)

ちょっと古いニュースだけど。

スピード違反は急患でやむを得ず、医師が軽減措置求め提訴

この手のニュースを読むと、正論原理主義者たちはすぐに「人の命は地球より重いんだ。なぜ杓子定規にものを考えるんだ」とか言いそう。まぁ確かにその考え方にも一理あるのだけれど、ものごとの判断というのは総合的である必要があって、この文章を読んですぐに「こうすべきだ」と判断できるのであればそれこそ警察も裁判所も不要である。

僕はマスコミの情報は発信者のバイアスがかかるのであまり信用しないことにしているのだけれど、何しろこの文面しか情報がないのだから、とりあえずこのニュースを読んで考えてみる。

まず、この医師は患者を車に乗せていたわけではない。また、病院以外の場所で倒れた患者のところに急行したわけでもない。患者は(文面から判断するに)東北大病院に入院していたはずで、その患者が急変したとしても、周囲に別の医者がいなかったとは考えにくい。ちなみに東北大学病院はこんな感じで物凄く立派だ。

警察庁の通達では「急患往診や傷病人搬送などやむを得ない事情があった場合」とされているらしく(ちなみに警察庁の通達を調べようと思ってこのサイトを見たら、凄い検索性が悪いサイトで断念。誰か見つけたら教えて(笑))、急患の往診でもなければ傷病人の搬送でもないことになる。目の前に患者がいたわけでもなく、大学病院という入院先を考えれば代替医師がいなかったとも思えないわけで、本当に「やむを得ない」かどうかは常識的に言ってかなり疑問である。もちろん、この判断は常識の範疇であって、正確な判断には「その医師でなければ対処不能な特殊な患者だったかどうか」などをきちんと精査する必要がある。

それからもう一点。この医師は一発免取りではないということ。56キロオーバーで運転していて捕まっているので、この取り締まりで受けた点数は12点。合計で15点になって免許取り消しになったのだから、それ以前に3点の点数を稼いでいたことになる。免許取り消しによって「応援診療も事実上出来なくなった」と言っているそうだけれど、そんな大事な免許なら日ごろから違反しないようにするのが当たり前ではないか。

僕は別に警察の仕事を妄信はしていないけれど、でも、そんな滅茶苦茶なことをやっているとも思っていなくて(いや、中にはひどい警官もいるだろうけれど、基本的にはきちんとやっている人がたくさんいると思ってます)、その判断を新聞報道だけで頭ごなしに批判しちゃうのはかなり危険だと思っている。

ま、裁判所はきちんと周辺事情を調べた上で総合的に判断するんだろうし、僕を含め一般の生活者はこの医師の行動や、警察の対応の是非を判断するには情報が少なすぎる。ということで、何が必要なのかといえば、裁判の顛末をきちんと報道することと、その判断基準をきちんとディスクローズすることなのだけれど、どうせマスコミのやることだからそのあたりはさらっと流してしまうだろうし、今このニュースを読んで「人の命は地球よりも重いんだ」とか、「お前の家族が急病で医者が駆けつけようとしているときにスピード違反がどうのこうのといわれたらどうする」とか言うような人もすっかり忘れちゃっているんじゃないだろうか。折角なのでブログの記事に残しておいて、何かのおりに振り返ってみようと思う。いわば、備忘録。

ところで話は全然変わるんだけど、このニュースについてブログではどんな意見があるんだろうと思ってちょこっと検索してみたら、確かに言及しているブログはたくさんあるんだけれど、ニュースを引用して、「これはどう思いますか」などの一行コメントをつけておしまい、あとはアフィリエイトというサイトが異常にたくさんある。日本のブログって、こんな感じなんですね(笑)。皆さん、儲かってますか?  
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2009年03月20日

WBCの広告

WBCの中継を見ていると、ピッチャーの背後からの画面で背後のフェンスにマクドナルドとか、コナミとかの日本語の広告が表示される。米国のスタジアムのこんな良い場所に日本語の広告が表示されているわけねぇだろ、という場所なのだけれど、もちろん現地にそんな広告が表示されているわけではなく、合成。スロービデオとか、ちょっとテレビ局が油断しているときとかは、そこの部分はグリーンのシートになっている。

最近の野球中継を見ていると、グラウンドの芝生の部分に存在するはずのない広告が表示されたりしているので、こういう手段はもちろんありなんだけど、事実をそのまま報道せずに、コンテンツの中身に広告を加工導入するのって、どうなんですかね。これって、西部警察(古くてスイマセン)に日産の車ばかりが登場するとか、007がオメガの時計を使うとか、そういうのとはまったく別の次元のような気がするのだけれど。球場側はグリーンシートを提供しているだけで、そこに広告を加工しているのはあくまでもテレビ局ですよね?


専門家じゃないからわかんないけど、たとえばこういう法律との整合性は取れているんですかね?

以下、放送法より抜粋。
(広告放送の識別のための措置)
第51条の2 一般放送事業者は、対価を得て広告放送を行う場合には、その放送を受信する者がその放送が広告放送であることを明らかに識別することができるようにしなければならない。
  
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マスコミ関係者のレベルの低さには目を覆う

本当に頭が悪いんだろうなぁ。でも、もう70超えちゃっているから、治しようがないよね。お気の毒です。

「経済弱者に地デジTV配布を」民放連会長

何が駄目って、電波を事実上独占して、既得権者としてやりたい放題やっているテレビ局の元社長(テレビ朝日)が平気な面をして我田引水のコメントをするところが駄目。でもまぁ、沈没しそうな船の元船長としては、「元船長はどうして何も言ってくれないんだ」という船員たちの言葉を無視できないんですかね?だとしたら、それはそれでお気の毒。

テレビ局や新聞社の経営が思わしくないのは、景気悪化に伴う広告費の削減が一因であることは間違いないと思うのだけれど、一方でマスメディアによる広告の効果が落ちてきているのも間違いがなく、そのあたり、適正価格がどこにあるのかを見直す動きがあるんじゃないだろうか。そう考えると、たとえ景気が回復したとしても、テレビや新聞の経営が単純に回復するとは考えにくい。そうなったとき、高収入な社員や中継のための各種インフラという負債を抱えている組織の運営は非常に難しくなるはず。

僕がブログで散々書いてきている、雇用習慣の改革をはじめとした構造改革は、このあたりから進んでいくんじゃないかな。  
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仕様書を満たしています

先日、共同で事業を展開しているある会社と仕事の相談をしていて、気が付いたことがひとつ。

僕たちが複数の会社で共同で開発しつつあるウェブサービスの仕事の中で、その会社にはデザインを担当してもらうことになっていた。ところが、なかなか思ったようなものになってこない。デザインとしては何の問題もないのだけれど、それが機能的になってこないのだ。

色々やってみてわかったのは、その会社が見ているのはうちの会社の、もっと言えば、僕だということ。僕から色々なオーダーとか、商品の説明とかをしているので、確かに一義的には彼らが見る対象は僕にならざるを得ない。でも、僕が期待しているのは、僕の背後にいる、僕たちの会社の商品を使うお客様たちである。その、マーケットを見て動けない会社なんだな、ということに気が付いた。

その視点からちょっと考えてみると、会社と会社の関係のみならず、会社と従業員の関係というのも大きく分けて二通りに考えられるのだろう。わかりやすく会社と従業員に絞ってみると、それは、

従業員が会社のために働く会社
従業員が会社のお客様のために働く会社

の二つである。

#ひとつの会社の中でも、従業員の考え方次第で両方のスタンスがありうるし、職務内容によっても変わってくるとは思う。例えば事務系の職員は基本的に前者になるはずだ。

思い返してみると、僕のこれまでの職歴では、ほとんどが後者だった。そうなったのは、多分一番最初に入社した三菱総研が後者だったからなんだと思う。当時の三菱総研は小規模事業者の事業協同組合みたいな会社で、それぞれの従業員(ただし、研究職のみ)がそれぞれに顧客を抱え、三菱総研という看板を利用して仕事をしていた。当然、従業員達は顧客を見て、顧客の満足度を考え、働いていた。売り上げさえクリアしていれば、上司の顔色を見て働く必要がなかった。

次に働いた理化学研究所では、僕は事務方だったので、僕の仕事は主として前者だった。理化学研究所がうまくワークしていくために何をしたら良いか、を考えて働いたし、「誰のため」という部分では8割方、研究所の研究員達が良い環境で良い研究ができるように、というのがメインテーマだった。ただ、僕自身は広報をかなりの部分担当していたので、理化学研究所に興味を持ってもらえるように、あるいは理化学研究所の研究内容がみんなに少しでも理解されるように、というスタンスを持って働くケースもあった。この仕事をやっている時間は、後者の色彩が濃い働き方だったんだと思う。

理研のあと、僕は経済産業省に行ったのだけれど、ここでの仕事はほぼ100%、国民のため、というものだった。僕がいたのは「生物化学産業課」という部署だったので、ほぼ完全にバイオの領域だけを扱っていたのだけれど、少なくとも僕が動いた範囲では、仕事の色彩は後者だった。公務員が「国民のために働く」のだから、当たり前と言えば当たり前の話である。

その次のアドバンジェンという会社は、正直に言って、微妙な位置づけになると思う。僕はこの会社では社長として働いたので、当然のことながら僕の仕事は会社のためであり、株主のためだった。育毛剤の研究開発と事業化がメインのミッションだったので、「どうやって製品化するのか」がメインテーマで、当時僕が見ていたのはハゲに悩む人々ではなく、テストを繰り返すためのネズミ達だったと思う。ただ、社長に就任して一年経ったところで、株主のために動くべきか、従業員のために動くべきか、お客様のために動くべきかの決断を迫られ、僕はお客様のために動くという姿勢を打ち出し、そして株主の理解が得られず、会社を辞めた。このあたりの詳細についてはそのうち書けるときがくると思うけれど、まだその時機ではないと思う。一つだけ情報を提供しておくとしたら、僕が会社を辞めて数年後にこんなことが起きている、ということぐらいだろう。

アドバンジェン 薬用育毛ローションの回収の概要

ちなみにクラスIIIとはこの製品によってもたらされる健康被害が「その製品の使用等が、健康被害の原因となるとはまず考えられない」と分類されるものである。

そして、アドバンジェンをやめた後、今の会社を創業したのだけれど、ライブログで見ているのは100%お客様だし、あるいはライブログのお客様のその先にいるお客様たちである。これは、普通のメーカーなどでも一緒だと思う。凄く分かりやすいところでは、自動車の販売。トヨタや日産は自動車販売店に自動車を卸すんだろうけれど、そのときに考えることは、「販売店の皆さんが売りやすい自動車」であり、それはすなわち「お客様に喜んでいただける自動車」であるはずだ。

色々なところを見てきたけれど、やはりうちの会社はエンドユーザーの方々が喜ぶことをイメージして動きたいし、それができる人としかうまくやっていけないと思う。「仕様書を満たしています」というせりふが出てくる人たちとは難しい。すくなくとも、共同事業者としては。  
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2009年03月19日

フィクサー

フィクサー [DVD]

ジョージ・クルーニー親分主演の一応ミステリー。

農薬会社の薬害訴訟を主軸に、もみ消し専門の弁護士の立ち回りを描いた社会派作品。最近、この手の映画って凄く多い気がするのだけれど、その中では比較的軽めというか、あんまり派手さのない、静かな映画。また、ただでさえあまり長くない映画なのに、同じシーンが反復されたりするので、食後感は「ちょっとあっさり」という感じ。でも、クルーニー親分の顔がこってりしているのでバランス的にはちょうど良いのかも知れない。

アカデミー賞では作品賞を含む7部門にノミネートされ、ティルダ・スウィントンが助演女優賞を獲ったわけだけど、作品賞を獲るにはちょっと軽すぎてゼア・ウィル・ビー・ブラッドにはちょっと及ばない感じ(って、受賞はノーカントリーだけど)。

ずっしりと重い国内のミステリー文学を読んでいると、最後の顛末も含め、ランチ程度の重みでちょっと食べたりない感じもする。いや、それは最近のこの手の社会派映画がすっかり国際色豊かになってしまい、敵も大物になり、戦闘機が飛び交い、マシンガンで木っ端微塵にしてしまう、なんていうものが増えてきたからなのかも知れない。

ツタヤで準新作になった今、借り時かも知れない。評価は☆1つ半。  
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2009年03月18日

ヤッターマン/YATTERMAN

fbe7fe91.jpg非常に評判の良かったヤッターマン、観て来た。

なるほど、評判が良いのは良くわかる。アニメで観ていたヤッターマンがきちんと実写で目の前にある。くだらないやり取りがそのまま。音楽もアレンジこそ違え、懐かしさを感じさせる。豚もおだてりゃ木に登るとか、おしおきだべーとか、その他もろもろ、「そうそう、こんなの、こんなの」という感じ。加えて、冒頭からのくだらない駄洒落のオンパレード。ハッチ公やらでいきなりつかまれてしまう。あくびちゃんも可愛い。そして、一番の見所の恭子りんのドロンジョコスチュームも素晴らしい。特にこれでもかと胸の谷間を強調する演出はおっぱい星人でなくてもついつい画面に引き込まれてしまう(かも知れない)。

では、マイナス要因はなかったのかと言われると、そんなこともない。ヤッターマン一号が太ももから毒を吸い出すシーンはあまりにもセクハラでどうかと思うし、トンズラーのご飯リバースシーンはちょっと汚らしいし、ボヤッキーは片思いを強調しすぎている感じがするし(アニメ版もこうだったっけ?)、ヤッターマン2号の変身シーンはキューティーハニーとまでいかないまでももうちょっとゆっくりサービスして欲しかったし、何より、ドロンジョ様の語り口にキレがない。いや、これは多分深田恭子の滑舌に問題があるのではなく、こういう眠くなるような口調を故意に演出したんだと思うのだけれど、もうちょっと歯切れ良くしゃべってくれたほうがドロンジョ様っぽかった。

でもまぁ、エンドロールが終わって最後の最後まで、アニメの実写化というのを上手に仕上げていたとは思う。これ以上面白い映画に仕上げる方法があったのかというと、うーーーーーむ、という感じで、なんか、精一杯頑張った、という感じ。評価は☆1つと言いたいところだけれど、恭子りんのドロンジョに☆1つサービスして☆2つ。  
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2009年03月17日

情報弱者

僕はそれなりに情報網を持っていて、きちんと情報をキャッチしていると思っていたのだけれど、全然そんなことはなかった。知らないうちにこんな講演があったなんて。

ノーベル平和賞受賞者ムハマド・ユヌス氏来日記念セミナー
貧困のない世界を創る 〜ソーシャル・ビジネスと新しい資本主義〜


スキーの大会とか出ている場合じゃなかったよ(^^; いや、大会は13時ごろに終わっていたから、表彰式をぶっちしちゃえば間に合ったかも?いや、ぎりぎりアウツかな。なんにしても、後の祭り。

でも、親切にも、こちらに語録が掲載されています。ありがたや、ありがたや。

ムハマド・ユヌス語録

せめてもの救いは、ユヌスの自伝に書かれていることと重複する部分が多かったこと。

ちなみに僕のブログにおけるユヌス関連エントリーはこちら。

このブログを「ユヌス」で検索した結果

フリードマン、ユヌス、そして、卵と壁なら卵の側に立つ生き方。この3つの積集合というのはやっぱり存在するはず。  

2009年03月16日

ベンジャミン・バトン 数奇な人生

508f056d.jpgどんな映画に仕上がっているのか、興味津々だったわけですが、ようやく観てきました。

始まってすぐに思ったのは、「誰だ、この字幕」ということ。へたくそ。いや、戸田奈津子女史のように妙な意訳をしてストーリーをめちゃくちゃにするんじゃなくて、変な日本語、ら抜き言葉のようなものを使うところが非常に気持ちが悪い。うわー、大好きな松浦美奈女史がこんな字幕を書くわけないし、一体どこの誰なんだ、と気になり始めたら映画のストーリを追えなくなりそうになってしまった。こういう人を使うのは是非辞めて欲しい。

#アンゼたかしさんっていう人らしい。

さて、字幕のおかげで台無しになってしまいそうだったのだけれど、何とか集中力を取り戻して頑張った。一人の人生をたっぷり3時間近く見せようというのだから、作るほうも大変だっただろうけれど、観るほうも大変。途中で「どのくらい経ったんだろう」と時計を見たら2時間20分ぐらいだった。そこから先は広げた風呂敷をどうたたむのか、それが見所。

終わってみると、主人公の設定こそかなり特徴的だったものの、あとは普通の恋愛ものだった。ただ、彼と彼女の時間軸がひっくり返っているおかげで、ストーリー前半は男性が女性に振り回され、ストーリー後半は女性が男性に振り回される。要は、若い奴は年寄りを振り回すもの、ということか。

何しろ、一番の見所は主人公二人の経年変化を何の違和感もなく見せてしまう特殊効果。これをみるだけでも価値がある。ここまでできるのを見てしまうと、篤姫とかで宮崎あおいの白髪を増やすだけで加齢を表現していたのはどうなのよ、と思ってしまうが、そこはお金はかかっていても大河ドラマと映画の違い、ということか。もう、役者のベースの姿かたちさえあれば、あとは特殊効果で何でもできてしまうということですね。凄い。

評価は☆2つ。  
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クライマーズ・ハイ(映画)

クライマーズ・ハイ デラックス・コレクターズ・エディション [DVD]

ジェネラル・ルージュの凱旋の堺雅人が非常に良かったので、DVDを借りてみた。

原作は大分前に読んで結構面白かった。そのとき、匿名さんから「映画もどうですか?」といわれていたのですが、そのまま忘れていました(^^;

で、DVDで観たわけですが、なるほど、この内容なら映画館で観ても良かったかも。堤真一の暑苦しさが上手に活かされていた。日本人男優って、こういう暑苦しいタイプに良い人が多いんですよね。古くは松田優作。最近では佐藤浩市とか(って、佐藤浩市といえば僕が子供のころ「青春の門」で杉田かおる(今みたいになっちゃう前の、っていうか昔からああだったんだろうけれど、それが全然わからないころの)とラブシーンをやったことが一番印象に残っているのだけれど)。で、堤真一さんといえば僕にとっては「キル」なんですが、最近は映画でもご活躍で、ローレライ、姑獲鳥の夏、ALWAYS三丁目の夕日、魍魎の匣、容疑者Xの献身などなど、物凄い実績なわけです。ま、当たり外れはあるんですが。ということで、その堤真一さんは暑苦しく頑張っているわけですが、それはそれ、僕にとっての見所は堺雅人さんだったので(笑)。いやぁ、なかなか良い味は出してます。でも、彼の本当のところというのは十分に活かされていなかったかな。飄々としている中に鋭さを隠し持っている、能ある鷹タイプのキャラクターがはまるんですよね。そういう意味では篤姫の家定とかははまり役だったわけですが。

原作本に比較すると親子の関係というのが希薄になってしまって、新聞社の中のせめぎあいに焦点が当たっていた感じ。それはそれで構わないのだけれど、そこに重点が置かれてしまうと、圧力隔壁のスクープの顛末というのはちょっと収まりが悪い。結末を知っていても、「あれ?そうなっちゃうの?」という、拍子抜けな感じがあるわけです。

でも、映画化されてより明確になったものもある。一番大きいのは、衝立岩。登山をやらない僕には衝立岩がどんなところなのかさっぱりわからず、それは本を読んでも伝わってこないわけですね。でも、映像で見れば一目瞭然。なるほど、こんなところなのかーと。ただ、逆にデメリットもあるわけで、たとえば打ち込まれたハーケンは、僕が思ったような場面じゃなかった。あれは映像化されないほうが良かったかも知れないなぁ。

まぁ、トータルで観ると、そこそこ上手に料理された、そこそこの映画という感じ。評価は☆1つ半。  
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2009年03月15日

ひと粒で二度美味しい

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このレース、ヨコハマシティカップと横浜市民マスターズのレースを兼ねている。で、ヨコハマシティカップは40歳代のカテゴリーなんだけれど、マスターズは40代前半のカテゴリーになる。レースは3位だったんだけれど、上位二人が40代後半だったために、マスターズ男子Aでは優勝(笑)。まぁ、これでも優勝は優勝なので、一応喜んでおくところですか?まさに一粒で二度美味しいレース。

それにしてもこのコピー、まだ覚えているんだから良いコピーなんだろうな。  
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最低限

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一本目が終わった時点で4位。このままではメダルももらえないのだけれど、3位まではコンマ03差。2位までもコンマ3差なので、十分に射程圏内。しかし、5位、6位もコンマ02とかしか差がないので、ひとつ間違えると入賞さえ危うくなるという、ちょっと緊張する展開。

二本目のセットは一本目とはうってかわって、物凄く振ったセット。で、緩斜面で振ってあるというのは、今シーズン唯一調子が良い状況。これは負けるわけには行かない。

スタートはフリップ15で、12番スタート。といっても、年齢別に分けたクラス別なので、スタートはかなり後ろのほう。コースはかなり荒れている。しかしまぁ、きれいに掘れてくれるなら、荒れていても別に気にならないんだよね。

スタートしてすぐにわかったのは、結構素直な掘れ方をしているということ。これならいける。ゴール前のヘアピン&ロイヤルストレートフラッシュがかなりトリッキーな感じだったんだけれど、実際に滑ってみたらそれほど違和感がない。無事ゴールして、自分のタイムを聞いて、さて、あと3人、どのくらいのタイムで来るかなー、とゴールで待っていた。特にラップの選手には心の中で位置ターンごとに「転べ」「転べ」と邪念を送ったんだけれど、無事ゴール(笑)。でも、タイムがコールされない。どうしたんだろうなーと思っていたら、「159番、タイム取れなかったので再レースです」とか僕のゼッケンを言う。あれれ?と思い、「でも、さっきタイム、コールされましたよ」と係りの人に言うと、「あ、すいません、159はオッケーでした。それ以後の3人がタイム取れていません」だそうで。ラッキー(笑)。いや、二度滑ったほうがコースは良くわかるけれど、ワックスが落ちちゃうし、体力も消耗するし、二度目の方がタイムが良いなんていうことは滅多にない。じゃぁ、ウェアを着て、上で見ていようかな、と思ってスタートに上がると、再レースの3選手はもうスタート台に。ところが、スキー場の人が気を利かせて、「再レースのために、きちんとコース整備するから、気持ちよく滑ってください」と言って、5分間のコース整備を始めた。あはは、この状況でコース整備なんかしたら、余計タイムが出なくなるじゃん。緩斜面では板が滑ることが重要。そして、板が滑るのは、コース整備をした直後じゃなくて、何人かが滑ってアイスバーンが出てきている状態。これじゃ、最初の一人は全然タイムが出ないよな、気の毒だけれど。僕なら「いや、整備は良いです、このまま行きます」というところだけれど。

ということで、たっぷりコース整備して、見た目は滑りやすくなったわけです。さて、スタート。まずは僕とコンマ差だった人。普通に滑って、さて、タイムは、と思って注目していたら、僕より5秒近く遅い。あぁ、気の毒。で、次の選手。こちらはもう一人滑っているので、とんでもないコースを滑らない限りタイムが出るはず。どのくらいかなーと思っていたら、僕よりコンマ3ぐらい遅い。うわ、僅差だ、合計タイムはどっちが上だろう、と思っていたら、コンマ02負けていてずっこけた(^^; 最後の選手はラップタイムで、コンマ3ぐらい負けてしまった。ということで、完敗。まだまだ練習が足りませんね。

でも、今回の前走を見ていて、あぁ、なるほど、ああやって滑らなくちゃいけないんだ、というのがわかったので、練習で色々試してみようと思った次第。収穫はあった。  
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スラローム

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昨日の大回転はイマイチな成績だったわけですが、今日は回転。ぱっと見て、ちょっと癖のあるセット。なんか、ヘアピン、ストレートの立て方が変わってるんですよね。まぁ、ポールが立っているところを滑れば良いんだけれど、普段あんまり見ないやり方なので、きちんとインスペクションして、間違えないようにしないと。バーン自体はスタートからゴールまで緩いままなので、あとはコースの掘れと、セットの癖さえなんとかすれば、成績は出るんじゃないかと。  
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2009年03月14日

燃費

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うーん

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イマイチ。5位までは僅差だから、5位にはすぐになれるけれど、3位までは結構タイム差がある。まだまだですなぁ。うーーーむ。  
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大回転

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実は今シーズンのスキーの成績は、12月の大会はまぁまぁだったものの、それ以後、さっぱり。特にスラロームの不調っぷりは目を覆わんがばかり。八海山麓、上越国際と、一体何が悪いんだろう、というような状態だったんだけれど、原因がわからないままシーズンも最終盤。今日は宝台樹で横浜市民大会の大回転。

スタート台から見てみると、非常に細かいセット。最近は大回転、細かいセットや振ってあるセットが多少調子が良いので、もしかしたら、と思わせるわけですが。

ちなみに、15時競技開始という、かなり変則なレース。  
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燃費

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2009年03月13日

13日の金曜日

最近は13日の金曜日といっても別に何もない。

昔はどうして大騒ぎしていたんだろう。不思議だ。ところで、3月の13日というのは佐野元春さんと沢田聖子さんの誕生日。

僕が子供のころに良く聴いたのは中島みゆき、佐野元春、沢田聖子、YMO、オフコースといったところで、この中でコンサートにも行ったのは中島みゆき、佐野元春、沢田聖子の3人。この3人のアーティストのうち、二人が同じ誕生日だったので、子供のころの僕にとっては3月13日というのは結構特別な日だった(ちなみに中島みゆきは2月23日が誕生日)。

今日は築地で仕事をした後、伊勢丹に行って用事を済ませたんだけれど、伊勢丹の地下を通ったら物凄い人。しかも、その人ごみというのがいつもと違って黒いのだ。真っ黒ではなくても、灰色から黒の間。なぜって、普段は地下に生息しないスーツを着た男どもが山ほどいたから。ホワイトディって、大イベントなんですね。でも、いつ渡すんだろう。あぁ、義理チョコ返しじゃなくて、本命ホワイトディで、明日デートなのか。大雨みたいですけどね(笑)。で、そんな黒い伊勢丹の地下を歩いているときに、あぁ、今日は佐野元春と沢田聖子の誕生日なんだ、と思い出したわけです。

そういうわけで、ちょこっと沢田聖子さんのブログを見に行ったら、ちゃんと誕生日のお祝いのメッセージが色々残っている。こういうのを見ると、ブログって良いよなぁと思う次第。

で、自分の誕生日についてはどうだったかなー、と思って自分のブログの誕生日の記事を見てみたわけですが、

ブログでバイオ 第60回「社長はやっぱり営業力」

誕生日っぽさがかけらもありません(笑)。  
Posted by buu2 at 22:53Comments(0)TrackBack(0)日記││編集

イータックス、少しわかってきた(笑)

相変わらず使いにくいイータックス。何が悪いんだろうなー、と思ったのだけれど、今日わかったのは、マニュアルが駄目ってこと。もうちょっとなんとかしろよ、という感じ。

いや、最終的にはわかったんだけどね。わかるまでの道のりが遠くて、イライラする。死ね、とか思っちゃう。もっと、検索性の高い、初心者にわかりやすいマニュアルにしないと。

1000万円ぐらいくれれば作ってあげるけどね。

きっと、国税庁はもっと大金を払ってこの役に立たないマニュアルを作っていると思うけどね。

で、その受注先はどこだか知らないけれど、きっとでかい会社なのです(笑)。  
Posted by buu2 at 21:10Comments(0)TrackBack(0)社長││編集

たまにははしご

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たまーに食べたくなるんですよね、はしごのラーメン。麺はちょっと弱いと思うんだけれど、スープとチャーシューは大好き。

新富町、築地で営業だったので、合間に新富町のはしごで一杯食べたんだけれど、これ、一年ぶりぐらいかなぁ。  

2009年03月12日

告白しますが

「だんだん」、5ヶ月我慢して観て来ましたが、さすがに耐え切れませんでした。残り一ヶ月を切った今月頭から、もう観てません(笑)。

もし万一、「すげぇ面白くなった」ということがあったら何らかの方法でお知らせください。一応念のため、レコーダーに録画してある奴は保存しておきます。そして、4月になったらまとめて削除予定(笑)。

さて、ツタヤで借りてきたDVDでも観ようかな。  
Posted by buu2 at 22:41Comments(0)TrackBack(0)テレビ番組││編集

そんなんじゃクチコミしないよ。

そんなんじゃクチコミしないよ。 <ネットだけでブームは作れない!新ネットマーケティング読本>

ど真ん中ではないものの、僕の専門領域の本なので、正直立ち読みでも良いかな、と思わないでもなかったのだけれど、内容によっては僕のお客様に「ちょっとこの本を読んでみてください」と薦めることができるかも知れず、何はともあれ電車の移動時間の間に読んでしまいたくなって、買ってみた。

この手の本の価値は、ひとつに自分が知らないことが載っていること。もうひとつに、ぼんやりと理解してはいたものの、それを明文化できずにいる事象についてまとまっていること。こういうことがあればそれだけで買った意味がある。で、読み終わってみたら、確かにそういう部分があったので損ではなかった。

一年以上前に僕もブログによるペイパーポストサービスの胡散臭さについて、プレスブログを例に挙げて書いているのだけれど(「結局は個人に帰着するネット情報」)、このあたりについては著者と僕でほぼ共通の認識を持っている様子。秀逸だったのは、というか、僕は気が付かなかったんだけれど、プレスブログなどでお金をもらってブロガーが書いた記事というのは、広告なんだ、というところが「おお」という感じ。これだけでこの本を買った甲斐があった。なるほど、ブロガーがやっていても、それは確かに広告だ。

以前、「コラーゲン食って肌がぷりぷりになるわけねーだろ(笑)」という記事で、コラーゲンの広告手法について取り上げて笑いものにしたわけだけれど、無知なブロガーが広告料をもらって「肌がしっとりきれいになりました」とか、コラーゲンのありもしない効果効能をブログに書いた場合、一体どうなるんだろう、と考え込んでしまった。いや、肌がしっとりきれいになりました、ならまだ良いのだけれど、「コラーゲンを食べてがんが治りました」とか、書いてしまったら、誰が責任を取るんだろう。うーーーーん、やっぱり、そりゃ、ブロガーだよなぁ。著者はこの手のペイパーポストサービス関連のプロモーションで薬事法にひっかかりそうな案件を知っているようで、へぇーという感じ。いや、僕も医薬品、医薬部外品を開発する会社の社長をやっていたことがあるから、このあたりについては結構気になる。

ブロガーイベントについての記述は僕自身思い当たることがあって、確かに難しいよな、と思った次第。たとえばキャラメルボックスがブロガーを招待して無料で芝居を見せている、なんていうのは一種のブロガーイベントだと思うのだけれど、僕なんか、ただで見せてもらっていたとしても詰まらなければ容赦なく「詰まらない」と書いてしまう。普通の日本人だと、「ただで見せてもらっているのだから」という配慮がありそうなものだけれど、僕はドライなのでそんなことはしない。でもまぁ、キャラメルボックスの場合、ブログライター枠で芝居を観る人というのはほとんど目がハートになってキャラメルボックスの観ているので、僕みたいなのはマイノリティで、トータルで見ればそれほどのリスクでもないんだろう。

ネットは何が強くて、何が弱いのか、といったあたりは上で書いた明文化されていない暗黙知の部分。特に「無限のスペース」という部分はなるほど、という感じ。このあたりのページは僕のお客様にも読むことをお薦めしたいところ。

大学の後輩でつい最近アエラに「伊勢丹で働く女性」として掲載された女性がいるんだけれど、彼女とスキーに行ったとき、伊勢丹のウェブショップのアクセス解析がどうのこうの、という話になった。「細かいアクセス解析って、できるんでしょうか」って聞くから、「そりゃ、ウェブマスターに聞けば詳細にデータはくれるはずだよ」と教えてあげた。もちろん、付け加えるのも忘れないわけで、僕がそのとき言ったのは「アクセス解析なんて、色々やっても時間の無駄。結局何もわからないから辞めた方が良いよ。アクセス解析なんていうのは、東京から浅間山の噴火の様子を見ているようなものだから」ということだったんだけれど、「いや、そんなことはない。どこから入ってきて、どこに行って、というのを全部調べないと」と一所懸命主張していた。とりあえず彼女にはこの本をホワイトディのプレゼントに買ってあげようかな(いや、バレンタインディには何ももらってないんだけれど)。

ひとつだけ残念なことをあげると、もともとブログの記事だったものを書籍にまとめた本なので、「○○のサイトを見てください」という形で、書籍だけで完結していない部分が少なからずあったこと。仕方ないといえば仕方ないのだけれど、できれば書籍は書籍の中で完結させておいて、必要であればサポートサイトのようなものを立ち上げて、そこにリンク集を置くとか、そういった形になっていればもっと良かったかなぁ、と思わないでもない。

って、偉そうなことを言いつつ、自分は自分で自分の著作のサポートブログを立ち上げておきながら、もう何年もフォローしていないのですが(笑)。あ、一応まだあるね(笑)。

ブログ・ビジネス

ガイドエントリーが一番上に来るように、超未来に日時を設定してあったというのに、その超未来記事すらすでに過去の日付になっているのが笑える。

ちなみにこの本の著者は、僕がちょっと前に書いた「口コミ論(草稿)」で言及した河野氏です。クチコミの専門家にクチコミの記事でトラックバックしちゃって恥ずかしい(笑)。  
Posted by buu2 at 22:22Comments(4)TrackBack(0)読書││編集

鶏の穴

8cd81535.JPG名称:鶏の穴
種類:独自
場所:池袋
評価:9/AA-
2009.3.12
コメント:豚と鶏だったら、味を調えやすいのは鶏。だから、こってりタイプの動物スープでも、当たりはずれが少ないのは鶏だと思う。しかし、意外と鶏のこってりタイプというのは少なかったりする。もちろんこの手のスープは以前からあったけれど、鶏白湯ということで取り上げたラヲタの皆さんはなかなかのもの。で、この店のスープもこってり鶏スープで、結構美味しい。途中で単調に感じてきてしまう部分は否定できないものの、質は高いと思う。

麺は中太でほぼストレート。ごくごく弱く縮れているものの、ストレートと言っても何の問題もない感じ。スープもそこそこ絡むし、食感も悪くない。茹で加減もちょうど良く、なかなか美味しいと思う。

チャーシューは鶏だったので評価しないけれど、味は悪くない。

目立ったポイントがないとも言えるのだけれど、基本に忠実に上手にまとめ上げた感じのラーメン。次はつけ麺を食べてみようと思う。個人的にはまるきゅうの金曜土曜の鶏白湯の方が好みだけれど、これはこれで良い線行っていると思う。

店名 鶏の穴
ジャンル ラーメン、つけ麺
TEL 03-3986-2811
住所 東京都豊島区東池袋1-39-20 慶太ビル1F
営業時間 [平日]11:00 -15:00/18:00 - 23:00 [土曜日]11:00 - 22:00 [日曜・祝日]11:00 - 22:00(スープ切れ早仕舞いあり)
定休日 年中無休  

2009年03月11日

とん太

高田馬場の有名とんかつ店、とん太で特ヒレを食べてみた。

カツは低めの温度でじっくりと揚げた感じ。下味がしっかりついていて、塩もソースも不要。そのままで食べても全然問題ない。衣は細かめのパン粉で、一部はしっとりとしている。もうちょっとパリっとしている方が僕の好みだけれど、悪くはない。肉の旨みはやや薄く、特ヒレなんだからもうちょっと良い肉だとうれしいんだけれど、でもまぁ「もう来ない」というほどではない。

キャベツ、漬物、トン汁、ご飯あたりはどれもこれも標準的。非常に魅力的ということはないが、マイナスポイントということもない。十分に満足。

濃い目の下味、旨みの薄い肉、細かめの衣、と、僕の好みではないのだけれど、値段なりの品質だとは思う。評価は☆1つ半。

総合評価 3
料理 3.5
サービス 3
雰囲気 3

店名 とん太 (とんた)
ジャンル とんかつ
TEL 03-3989-0296
住所 東京都豊島区高田3-17-8
営業時間 [月〜金]11:30〜13:30 18:00〜21:00[土]18:00〜21:00
定休日 日曜日

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2009年03月10日

ロッテリアよ、お前モカ

何度か、ロッテリアの絶品チーズバーガーが美味しいといううわさを耳にしたので、「絶品ベーコンチーズバーガー」と「絶品チーズバーガー」を食べてみた。

写真を見ればわかるように広告で使われているようなハンバーガーは出てこなくて、うひゃー、マクドナルドと一緒じゃーん、という感じなのだけれど、食べてみなくちゃ味はわからないので、早速食べてみました。

うーーーーーーーーーん、肉の味はする。ベーコンはそれほど悪くない。いや、しかし、ハンバーガーとしてはマクドナルドと大して変わりがないぞ、これなら。

マクドナルド≦ロッテリア<超えられない壁<フレッシュネスバーガー、モスバーガー

という感じ。考えてみればロッテリアでハンバーガーを食べたのって10年振りぐらいかもしれないけれど、また10年ぐらいは食べないと思う。

全然関係ないけれど、カップラーメンはここ15年くらいで食べたのはひとつだけ。しかも、それは途中で食べるのをやめた。いや、「絶対うまいからだまされたと思って食べてくれ」といわれて食べて、途中でだまされたことに気が付いて食べるのをやめたんですが。

僕はこう見えても善良な市民なので、是非だますのはやめてください。お願いいたします(;_;)

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おいおい、罰金取るより、売った方が儲かるぞ、きっと

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2009年03月09日

ひるがお

名称:ひるがお
種類:独自
場所:新宿御苑前
評価:6/BAB
2009.3.9
コメント:このあたりにはラーメン屋がたくさんあるので、それなりに激戦区の様相を呈しているのだけれど、味の面では頭ひとつ抜けている感じ。本来はつけめんの店だが、塩ラーメンを食べてみた。

麺は細めのストレート。若干ゆですぎで表面がぬるぬるしているが、腰はしっかりしている。麺の出来は結構良さそう。麺硬めで注文すればゆですぎということもなくなるはず。スープは良く絡む。

スープは鶏ベースで野菜や魚介類でダシを取ったと思われる塩味。麺を食べさせるには若干弱い気もするが、単品で飲むと非常に美味しい。味に深みがあって、ついつい飲みたくなってくる。

チャーシューだけは麺、スープに比較すると洗練具合がいまひとつ。ここまでしっかり作りこんでいるのだから、チャーシューも頑張れば良いのに、と思うのだけれど。

次は看板の塩つけめんを食べてみようと思う。

店名 ひるがお 新宿御苑前店
ジャンル ラーメン、つけ麺
TEL 03-3341-0366
住所 東京都新宿区新宿1-32-4
営業時間 11:00〜スープなくなり次第終了
定休日 日曜日

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2009年03月08日

ジェネラル・ルージュの凱旋

aad97f21.jpgチーム・バチスタの栄光(映画)の出来がイマイチだったので、知識がないうちは「これは全く期待ができない」と思っていたのだけれど、速水の役を堺雅人がやるというのがわかった時点で突然期待値大幅アップしていた本作。とにかく小説の面白さは速水の魅力に尽きるわけで、その点、堺ならそれを十分に演じてくれそうだと思っていた。

ということで、他にも見たい映画がある中、まずこの本作を観て来たのだけれど、予想通り、堺雅人の速水はなかなかに見事だった。欲を言えばもうちょっと上手に演出すればもっと良かった(若干、シャープさに欠けた)と思うのだけれど、映画としては十分に楽しめた。キャストで言えば他にも羽田美智子、貫地谷しほりあたりを加え、前作から引き続きの阿部寛など、役者的に結構頑張っている。贅沢を言えばやはり主人公は男性キャラクターであって欲しかった。

原作にはないエピソードを加えて盛り上がりに欠ける部分を補足したり、あるいは分量が少なかった場面をたっぷり増量していたりしていて、映画化に際しての工夫も見られる。前作では何の意味もないソフトボールや歌の追加があって原作を台無しにしていたけれど、近作はその点比較的まとも。ミズノのスポンサー料が欲しかったのか、相変わらずソフトボールの不要なシーンはあったものの、許せる範囲。その不要なシーンで、試合の途中に相手チームの名前に気が付くといったいかにもスポンサーに配慮した結果みたいなことが展開されたりするのはいかがなものかと思うのだけれど、不況の映画業界では仕方がないところか。いや、でも、このつまらないシーンを削除し、それに合わせて脚本を再編集したらさらに完成度の高いものになったはずだ。他にも、大忙しの中、大挙してヘリコプターの着陸を見に行ったり、あれれれれ?と思うシーンがなかったわけではなく、その意味不明っぷりが気になったのは確かだが、そうしたマイナス面をカバーできるだけの役者陣の力があったと思う。

扉の中に何があるのかとか、速水が大好きなチュッパチャップスとか、色々な伏線もきちんとわかりやすく回収されていて良かった。加えて、ちょっとした軽い笑いがあちらこちらに配置されていて、肩が凝らない内容になっている。ミステリー部分についてはそれほど重く扱われているわけではないので、そちらについてはノータッチ。バチスタではAi(オートプシー・イメージング)を扱ったが、本作では救急医療と大病院の経営合理化の問題にスポットを当てたいというのが原作者の意図であり、そのあたりはやや解説過多で、ハッピーフライトのような印象もなきにしもあらずではあったものの、決して嫌味ではなかった。

そして「これで一件落着か」と思ったところからのラスト。原作では非常に軽く記述され、「個人的な感想を書けば最後のエピソードは大分駆け足で、もうちょっとしっかり書き込んだほうが良かったのではないかな、などと思う」という印象を持った部分がしっかりと描かれていた。この二段落ち構成はエンターテイメントとして見事。

一方で、本作で一番いただけないなぁと思ったのはラス前ぐらいの堺と羽田のシーン。テレビ放映の画面サイズを意識したのか、映画の画面なのに不自然に密着した二人の姿は違和感がありまくり。このあたりにテレビ局主導の映画の限界を感じさせてしまうのがなんとも残念な感じ。この残念具合が一番最後に印象的に残ってしまい、その分☆ひとつ分だけ評価をマイナス。それまでは☆2つ半か、あるいは☆3つの勢いだったので残念。

ガリレオシリーズでも同様なのだけれど、主人公の二人は存在感がなければないほど良い作品になりそうな傾向がある本シリーズ、実際、竹内、阿部の二人はそれほど前面に出ておらず、結果、堺雅人の存在感が光る良作となったと思う。評価は☆2つと言いたいところだけれど、堺の好演に☆半分プラスして2つ半。

なお、堺雅人はまにあな優秀助演(主演?)男優賞ノミネート決定。

関係作品の過去の評価
ジェネラル・ルージュの凱旋(本)☆☆

チーム・バチスタの栄光(映画)☆★

チーム・バチスタの栄光(本)☆☆★

昨年度まにあな映画賞受賞作はこちら
映画2008総まとめ(確定版)  
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2009年03月07日

中野屋

湯沢方面で大会があるときの定番のひとつ、中野屋のへぎそば。

二人だったので中へぎそば(二人前)とまいたけのてんぷらを注文。って、これも定番。いつもどおり、やや水っぽい蕎麦を美味しくいただきました。

総合評価 3
料理 3
サービス 3
雰囲気 3

店名 中野屋 塩沢店 (なかのや)
ジャンル そば
TEL 025-778-3113
住所 新潟県南魚沼市南田中534-89
営業時間 11:00〜20:00
定休日 火曜日

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2009年03月06日

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森瀧 再訪

越後湯沢の森瀧、上越国際でレースがあるときは必ずここに来ることになりそうな、そんなお店。ということで、今年も食べに来ました。

去年はまいたけのてんぷらを食べましたが、今年の「もう一品」はしめ鯖。良い感じでしまっていて、美味しい。

うどんすきも相変わらず美味しかったです。もうちょっと色々食べて、お酒も飲めるとさらに良い感じなんだけれど、このあたりに来るときは僕は必ず運転手なので、まず無理だろうなぁ。

ちなみにこの店の凄いのは、これだけ食べておなか一杯になって、支払いが一人1100円程度ってこと。物凄いコストパフォーマンス。

総合評価 4.5
料理 4.5
サービス 3.5
雰囲気 3.5

店名 森瀧 (もりたき)
ジャンル うどんすき、定食・食堂
TEL 025-784-3600
住所 新潟県南魚沼郡湯沢町西中357-5
営業時間 11:30〜14:00 17:30〜21:00(L.O)
定休日 水曜日

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2009年03月05日

川上庵

軽井沢でスキーの大会があったので、終わってから川上庵へ行ってそばを食べてみた。

何を食べようかなー、鴨せいろかなーと思っていたら、牡蠣天せいろなんていうのがあるので、ふらふらーっと牡蠣へ。

牡蠣、そば、両方とも楽しめました。1890円だったかなぁ。お酒が飲めれば一番良かったんだけれど、ドライバーだったのでお酒はなし。おなかもちょうど良い感じで、ご馳走様でした、というところ。

料理も結構良かったけれど、サービスと雰囲気が良かった。気持ち良く食事が楽しめました。リゾートの食事って、そういうのも大事だよね。

総合評価 4.5
料理 4.0
サービス 4.5
雰囲気 4.5

店名 軽井沢 川上庵 (かるいざわ かわかみあん)
ジャンル そば、割烹・小料理、日本酒
TEL 0267-42-0009
住所 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢6-10
営業時間 11:00〜22:00
定休日 無休

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2009年03月04日

タコライス

17196690.JPGあふれるおいしさメキシカンテイストのS&B ピアット タコライスを食べてみた。

うーーーーーん、なんというか、まぁ別にまずくはないんだけれど、どうもこのメキシカンテイストがあまり好きになれない。これは好みの問題なんでしょうけどね。これなら、ライスじゃなくてパスタの方が良い感じ。

評価は☆1つ半。たまには食べてみるだろうけれど、ヘビーローテーション入りは難しいかな。  
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2009年03月03日

とんかつ河

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新橋をぐるぐる歩き回っていて見つけたとんかつ屋さん。前にも食べたことあるかもしれないけれど、覚えてない(笑)。ということで、以下、評価。

衣はかなりパン粉が粗い。食べていて口の中に刺さりそうな気がするほど粗いのだけれど、それはそれで特徴があって面白い。油は良く切れている。さっくりとした食感はなかなか評価が高い。肉は結構厚めのヒレ肉で、肉の旨みもそれなりに楽しめる。ヒレカツの評価はソース、塩なしで食べたときに肉の旨みだけで楽しめるかどうかが判断のポイントになるのだけれど、ここの肉は素のままでいける。結局、ソースも醤油も塩も一切使わずに食べてしまった。

キャベツの質は今一歩。漬物は標準。味噌汁はなめこの味噌汁とトン汁を選べるのだけれど、今日は味噌汁を食べてみた。ちょっとしょっぱいかな、と思うけれど、味はまぁまぁ。ご飯はもうひと頑張りしてくれるとうれしい感じ。大根おろしがあったので、多分醤油かポン酢で食べて欲しかったんだろうけれど、全部そのままで食べてしまったので、大根おろしは単品で食べてしまった。これは別に評価なし。

ということで、意外といけていたというのが正直なところ。燕楽まで歩くのが面倒くさいときはここで食べてしまいそう。

総合評価 3.5
料理 4
サービス 3
雰囲気 3.5

店名 とんかつ河 本店 (とんかつ・かわ)
ジャンル とんかつ
TEL 03-3578-0778
住所 東京都港区新橋3-16-21
営業時間 [月〜金] 11:00〜22:00 [土] 11:00〜21:00 [日・祝] 11:00〜20:00
定休日 月曜日  

イイノビル

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霞ヶ関で仕事があって、さて、昼ごはんでも、と思い、「じゃぁ、久しぶりにイイノビルのよかろうでも行くか、と思って足を運んだら、ビルが跡形もなかった(笑)。  
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20世紀少年<第2章> 最後の希望

7ae518c1.jpg第1章が全然駄目駄目だったので、ほとんど期待できなかった20世紀少年の第2章。行きがかり上仕方がないので観て来たのだけれど、「あぁ、やっぱりね」というでき。そもそも、あれだけ長い期間連載していた漫画をたった8時間ぐらいでまとめちゃおうっていうのが無理。その無理を承知でやっているところが観客を馬鹿にしている、という感じなのだけれど、そもそも最初からこの映画のターゲットは20世紀少年に対して好意的な層であって、単純に映画を楽しみたいという層はターゲットではないのかも知れない。いや、もちろんスピリッツの20世紀少年はきちんとリアルタイムで読んでいたけれど。

本作は漫画の中でも比較的まとまりが良く、わかりやすいパート。その上、観客の多くはあらすじをわかっているのだから、キャラをどこまで魅力的に見せることができるか、ということになるわけだけれど、本作、良い味を出していたのは小池栄子(高須)と木南晴夏(小泉響子)ぐらい。古田新太(春波夫)も悪くはないのだけれど、あまりにもチョイ役過ぎる。というか、全編駆け足なので、ほとんどのキャラがチョイ役になってしまうのだけれど。

オッチョは確かに活躍していて良い味を出していると思うけれど、それだけ。わざわざ実写映画にした意味がわからない。「あぁ、監督はこれをやりたかったんだ」っていうのが全く伝わってこない。いや、無理に解釈すれば、「漫画をそのまま映画にしたかったんだろうな」という感じ。残念ながら、この映画からはその程度のものしか伝わってこない。

たとえば先日のダークナイト。漫画でやりたいことと、映画でやりたいことは全く異なる。そして、原作を知らなくてもきちんと楽しめる。たとえば先日のアイアンマン。あいにく原作は読んでないのだけれど、一級品の娯楽大作に仕上がっていた。洋画ばかりじゃない。デトロイト・メタル・シティ。原作ファンからは一部批判の声が出ていたようだけれど、映画単独で十分に成立している。一方で、この映画は一体なんだ。全然駄目じゃないか。そもそも、映画化したこと自体に疑問が残る。というか、無理でしょ、3部作じゃ。スターウォーズくらいやらないと。じゃぁ、9部作にするだけの価値があるかといえば、それも疑問。これはやっぱ、漫画で読んでおけば良かったという作品なんじゃないかな。

ま、完結編も観るけどね。多分、評価は低いと思う。

浦沢直樹は本当にこのできで満足しているんだろうか。もしそうだとしたら、彼はやっぱり漫画に注力しているべきだ。映画の良し悪しはわからないんだろうから。でも、きっとそんなことはないんだろうな。お金がもらえるからかも知れないし、無理やり引っ張り出されているのかも知れないし、他の複雑な要因が絡んでいるのかも知れないけれど、とにかく本心は「これはひどい」と思っているんじゃないか。思っていて欲しい。

評価は☆半分。  
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2009年03月02日

チェンジリング

7230e8f7.jpgクリント・イーストウッドらしい、重苦しい、ほとんど希望のないストーリー展開。その中で与えられる希望が、本当にわずかな希望であったとしても、人は生きていける、ということだろうか。「あぁ、これで終わりなのか」と思ったところからエンドロールまでが長いのもいつもどおり。

「あぁ、ようやく解き放たれたのかな」と思わせておいて、そこからクライマックスまでの流れ、クライマックスの主人公の台詞、文字によるその後の顛末の説明、そしてエンドロール・・・と、その流れの完成度は非常に高いと思う。大きく広げた風呂敷を物凄い手際でたたんでいくような感じ。加えて、エンドロール前半で流れる第二次世界大戦前の米国の町並みが「どうやって撮ったの?」と思ってしまうほどリアルで凄いこだわり。最後まで手を抜かないというか、最初からラストでどう幕をひくのかをきちんと考えているところがさすが。

敵としてのロス警察組織、教会などの支援者や同じ境遇の女性たち、主人公を巻き込んだ犯罪者、そしてなりすましで主人公の家に転がり込む子供。この4者を複雑に絡ませつつ、それでいてそれほど複雑に見せることもなく、どんどんストーリーが進んでいく。「実はこういうことなのかも」などと時々考えてしまうのだけれど、そういう大仕掛けに対する期待はことごとく裏切られ、結局のところ目の前にあるだけのストーリーで終了する。しかし、それが退屈かといえばそんなことは全くない。何しろ、アンジェリーナ・ジョリーが愛息が行方不明になって狼狽する女性を非常にリアルに演じていて鬼気迫る感じ。加えて、精神病院の描写、死刑の描写など、生理的な部分の不快なところを巧妙に押してくるところがイーストウッドっぽい。悪い奴らを徹底的に悪く描くところもそれっぽい。

CHANGELINGってどういう意味なんだろうと思ったら「さらった子の代わりに妖精たちが残すとされた醜い子」みたいな感じらしい。タイトルそのままなのね。

何の知識もなく観てしまったので、監督がクリント・イーストウッドだというのもラストまで知らなかった。でも、終わってみれば本当に「らしい」映画だった。評価は☆2つ半。多分、女性が観た方が評価が高くなるんだと思う。  
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2009年03月01日

うかい亭あざみ野店

月に一度くらいは自分へのご褒美ってことで、うかい亭でご飯を食べたいと思うのだけれど、なかなか自分にご褒美をあげる機会がなくて残念。もうちょっと仕事頑張らないと、という感じなんですが、久しぶりにうかい亭、来てみました。

今日はサーロインのコース。

まず最初はゆり根のムースと黒トリュフ。僕はゆり根が大好きなので、もうここからしてクリーンヒット。赤メバルのシャンパンビネガーソースも美味しい。隣の人が皮が苦手とか言うのでそちらも食べてあげました。非常に満足。続いてタラバガニのクリームスープ。かなり熱い状態で出てきたけれど、それでも旨みが良くわかる一品。それで、いよいよサーロインステーキ。あぁ、美味しい。軽く焼野菜を食べて、脂身を強く加熱して食べやすくしたものを。ここまでざーーーっと食べて、ちょっと足りないかなー、と思ったので、さらにヒレも追加してみました。ヒレももちろん美味しい。それで、仕上げは定番のガーリックライス。場所を移してデザート、紅茶、小菓子を食べて、すっかり満足。

いや、やはり月に一度くらいは自分へのご褒美として、ここで食べたいところですね。

総合評価 5
料理 5
サービス 5
雰囲気 5

店名 あざみ野 うかい亭
ジャンル 鉄板焼き
TEL 045-910-5252
住所 神奈川県横浜市青葉区あざみ野南2-14-3
営業時間 12:00〜23:00
定休日 無休

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香ばしごはん 黒チャーハン 風味

e69e197c.JPG久しぶりにレトルトの新製品を見つけたので買ってみた。

例によって、チャーハン風味。やっぱり、チャーハンを称するには何かの規格があるのかなぁ。わざわざ「風味」とつけているからね。このシリーズでは焼豚チャーハン風味が結構いけていて、僕の中ではヘビーローテーション入りしている。だから、この商品もちょっと期待。

さて、食べてみたわけですが、まずいきなりカニのにおい。カニ風味って別に悪くないんだけれど、でも、それほど食欲をそそるものでもない気がする。で、食べてみて・・・・うーーーーん、ちょっと苦い感じ。醤油が焦げたような。って、パッケージに書いてあるね、「焦がし醤油」って。紅ズワイガニのことも書いてあるけれど、ずわいがにの美味しさはちょっと感じられないかな。まぁ、レトルトだからね。

評価は☆1つ半。ちょっとヘビーローテ入りは難しい感じ。