2009年12月16日

自分で自分を誉めてあげたい

cde0a6c6.jpgそんな時のクリスマスプレゼントに最適ですね。
  

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はしご

019a1fc9.jpgだあろうだんだんの大辛。満腹。
  
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【緊急速報】来年の干支はトキに決定!

新しい十二支を決める会からの速報です。会長の鶴の一声で、来年の干支はトキになりました。至急ご対応の上、年賀状の準備に入って下さい。
  
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ブログでバイオ 第68回「ドーピングに反対」

僕は実際に文科省や経産省の、ナショプロにお金をつけている現場を見てきている人間なので、そこで展開されていることの意義も、アホらしさも知っているし、また、そこに取り込まれている人達の大変さも良く知っている。

例えば、このところ、良く槍玉にあげられることが多いのが横山茂之さん。僕は、前にも書いたけれど、彼は十分に尊敬されるべき人だと思っているし、彼には彼なりの苦悩があるんだと思っている。予算が取れなくなって、それまで使っていた人達を一挙に切らなくてはならなくなるのは仕方のない話であって、逆に考えれば、それまでの期間、研究者達が働ける場所を用意したのである。それだけでも大したものだと思うのだが、「研究者達が職を失ってもあいつは平気だ。冷酷だ」という批判があったりするようだ。じゃぁ、一度雇った研究者達を未来永劫面倒を見なくちゃいけないのだろうか。あるいは、面倒を見れなくなった研究者達の就職の世話をしてやらなくちゃいけないのだろうか。今のご時世、そんなことまで要求するのはあり得ないと僕は思う。そこから先はどうしたって自己責任だろう。ところが、一昔前の家族経営的な研究室運営を見てきた人達は、そういう対応を要求するところがあるようだ。これではたまったものではない。また、横山さんのように一度行政の波に乗ってしまったら、あとはもう乗り続けるしかない。その時点で、研究者として何か一本の筋を通すことが重要なのではなく、バランスを取り続けることが重要になる。「NMRこそすべてを解決する」と言っておいて、しばらくすると「やっぱりX線も大事」となるし、「完全長cDNAだ」と言っておきながら、いつの間にかRNAを主戦場にしていたり、そういった波乗り技術が要求されるようになってくる。つまり、研究者としてというより、政治家として身を振っていかなくてはならなくなるのだ。日本の場合、結局のところ研究者というのは役所の下に配属されているので、どうしようもないところがある。

世の中は目に見えるものの中で、一番わかりやすいところを叩く。だから、横山さんが叩かれる。そりゃ、確かに大金をつぎ込んだタンパク3000プロジェクトは失敗だったかも知れない。でも、これもこのブログで何度か書いているけれど、もし、タンパク3000の結果は投入した予算に見合わないものだったとしても、それ自体は横山さんの責任ではない。横山さんを担いだ理研や文科省、そしてその説明を受け入れた財務省の責任である。ところが、タンパク3000が失敗だったかどうかという議論とセットで語られるべき、理研の責任、文科省ライフ課の責任、そして財務省の責任を問うている場面にはほとんど出くわさない。横山さん個人を批判するだけだ。横山さんはもうこういうことにすっかり慣れてしまっているのかも知れないが、本当なら、横山さんはまず第一にタンパク3000が失敗だと指摘する人達を相手に直接面と向かって反論する機会を持ててしかるべきだし、また失敗だという結論になった場合には、責任を取るべきは横山さんではなく別のところだと主張するべきだ(それぞれがそれぞれの場所で批判、反論はしているようだが、物凄い金額が投入されているのである。もっとオープンに、それこそ仕分け作業と同じように、誰もが見ることができる形でやれば良い)。それがきちんと行われないところに、日本の科学技術行政の未熟なところがある。

ところで、先日の仕分け作業で科学技術関連の予算の大幅見直しが決まって以降、いくつかの動きがあった。最も目立ったのはこのブログでも取り上げた、ノーベル賞科学者達の馬鹿会見だ。あれを見ているとノーベル賞科学者っていうのは本当にアホだな、と思うわけだけれど、少なくない人達が、彼らが会見をやったことによって溜飲を下げたようで、それはそれで悲しい気分になる。それからもうひとつの動きが、馬鹿研究者達が集まって署名活動を繰り広げたことだ。これはこれで頭が悪い。そのどちらも、どこが筋が悪いかって、向かっている先が行政だからだ。やっていることは街宣車で霞が関に乗り付けることと何ら変わりがないのだけれど、おそらくは当事者たちはそんなことは露程も思っていないに違いない。

日本人の多くは、何か困ったことがあるとすぐに政治家や役人にすがろうとする。それがそのまま、彼らの権利を拡大することになる。結果的に、科学はいつまで経っても行政に隷属することになるのだ。そういうことに全く気がつかないということが、馬鹿の馬鹿たる所以でもある。もともと日本人というのは官僚に隷属することに対して非常に鈍感な種族だと思うのだけれど、中でも理科系の人間というのは特にそういうところがある。なぜなら、興味の対象が物だから、社会の成り立ちとか、人間関係とか、コミュニケーションといったところへの注意力が不足してしまうのだと思う。これは例えば役所の内部などを見ても一目瞭然であって、それは事務官の技官に対する絶対的優位となって具現化している。

さて、多分科学者という人達の多くは次の文章を読んだことはあっても、理解はしていないと思うので、参考までに書いておく。

日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
(出典:日本国憲法)

これを読めば、科学者達がアピールすべき先は政治家や役人ではなく、国民だというのがはっきりするはずだ。残念なことに、理科系の人間はこういう文章に触れる機会が全然ないのだろう。だから、頓珍漢な行動にでて、失笑を買うのだ。

そんなことを思っていたら、このブログでも時々取り上げる中村桂子さんが生命誌研究館のサイトでこんなことを書いていた。

科学と社会とかサイエンス・コミュニケーションと称する活動の浅薄さを見た気がします。
(出典:中村桂子の「ちょっと一言」:「ちょっと疲れました」

あぁ、なんだ、やっぱりこういう考えを持つ人もいるんだなぁ、と思った次第。前にも書いたけれど、僕からすると中村さんは生命誌研究館とか、三菱総研社外取締役といった看板が僕から見ると邪魔であって、もっとフリーな立場になればすっきりするのになぁ、と思う。

科学者達は、「このままじゃ手遅れになる。すぐに動かなくちゃ。まず出来ることは政治家に圧力をかけることだ」とか、「何はともあれ署名活動をしよう」などとなるわけだけれど、それは完全に筋違い。今まで何もやってこなかったことを棚上げして、手っ取り早く、というのは、いわばドーピングである。

僕は仕事において、主に二つの場面で「ドーピング」という言葉を使う。

一つは、SEO対策をやりたがるウェブ運営者に対して、「SEOとは一種のドーピングです」という場合。そしてもう一つが、何か困ったことが起きたときに政治家や官僚にお願いしようとしている人を見た場合。

前者については、僕は「検索エンジンというのは、検索する人間に対して最適化されるべきであって、検索されるサイトに対して最適化されるべきではない。それぞれの検索エンジンは少しでも検索者に対して最適化されるように知恵を絞っており、もしそれに逆らった形で検索結果に対して圧力をかけるのであれば、それはフェアなことではない。ウェブサイトの運営者がやるべきは、検索者が閲覧したいと思うサイトを創り上げて行くことで、これは一朝一夕にできることではない。また、努力だけでは不可能かも知れない。それでも、日々の努力で少しずつ、閲覧者のニーズに適合したサイトにして行く必要がある。そうした日々の努力、いわばトレーニングを怠り、安易に検索結果を都合の良いように変えてしまうことは、ドーピングのようなものだ」と説明している。

後者については上にも書いたけれど、今回のケースで言えば、「時間がないから政治家に訴えよう」といった行動。本来、科学技術の重要性というのは政治家に理解してもらう筋のものではない。主権者である、国民に理解してもらうべきものだ。国民が「スパコンは世界一である必要がある」「SPring-8には十分な予算を与えるべきだ」「科学者の卵達にはきちんと投資しなくてはならない」と感じているなら、そもそも仕分けで減額しようなどという話にはならない。そうなってしまうのは、科学者達が主権者たる国民に対してきちんと科学の重要性をアピールしてこなかったことによる。科学者の本音は「国民は馬鹿だから理解できない。官僚が理解してくれれば十分だ」というものに違いない。

例えば、僕は10年近く前に、「親と子のゲノム教室」という、バイオの入門書を出版したことがある。僕がこの本でやろうとしたことは、家庭の中で、一冊の本を共有し、親から子供までそれぞれのレベルでバイオについて理解を深めてもらい、場合によっては親子で一緒に工作をしたり、実験をしたりして、今まで気がつかなかった生活の中の「不思議」に気がついてもらうこと、興味を持ってもらうことだった。今読んでみると、内容的には確かにちょっと古い部分もあるし、至らないところもあると思う。でも、自画自賛しておくなら、ストライヤーかコーン・スタンプかレーニンジャーはどれか一冊あれば十分だけれど、この本の代替書はどこにも見当たらない。普通の主婦と小学生が一緒になって読める、ちょっとした試薬を使ってもしかしたらDNAを目で見ることができる、簡易なDNAのモデルをペーパークラフトで作ることができる。そんな本がどこにあるのか、ということだ。

この本は大した数が売れたわけではない。良く憶えてないけれど、せいぜい5000部程度だったはずだ(ただ、韓国人の目に留まったようで、韓国語に翻訳されて出版されている)。それで、別にこの本を買えというわけでもない。でも、科学者が、こういう活動を怠ってきたからこそ、今があるんだということは肝に銘じて欲しいと思う。その上で、今からでも遅くはないのだから、地道にひとつずつ、積み重ねて行って欲しいと思う。僕の本がイマイチだというのなら、その延長線上にもっと良い本を出せば良いだけのことだ。

安易に政治家に頼ると言うのは、この瞬間だけは状況を改善するかも知れない。しかし、簡単に改善すればするほど、長いスパンで見れば状況は悪化することになる。ノーベル賞科学者が集まって意見を言うとか、あるいは仕分けの結果に異議を唱える署名活動を繰り広げるなんていうのは間違いなくこの手の領域の活動である。

非常に残念なのは、サイエンス・コミュニケーションといった活動を繰り広げている人達の中の少なくない人が、平気でこの手の馬鹿署名活動に参加していることでもある。「出来ることは何でもやろう」というのは確実に間違いだ。きちんとやるべきことを精査して、その上で的確に行動すべきなのである。本来科学者というのは冷静に事実を見極めようと努力する人、その事実を尊重する人、事実に対して誠実で謙虚である人達のはずだ。目の前にある現象をきちんと把握し、それを理解しようとするためには、最低限、それが必要なはずである。ところが、その人達が、事実を目の前にしてパニックに陥り、その事実をねじ曲げようとしている。ここにこそ、日本の科学者達の質の低さが露呈しているのである。今目の前にある事実は、「国民は科学技術の重要性をきちんと理解していない」ということである。そのための努力を怠ってきて、その結果困ったことになったとたん、「官僚の皆さん、助けてください」では都合が良すぎる。きっとこういう人達は平気で実験結果を捏造する人達だと思う。

もうひとつ、僕はBT戦略会議がバイオテクノロジー戦略大綱をまとめたとき、経産省のバイオ課にいて、その作成の一部を手伝った。その際、僕が最もこだわったのが、大綱の3本の柱のひとつ、「国民理解の徹底的浸透」である。僕はこの部分について、是非とも数値的目標を設定すべきだと主張したのだが、結局それを実現することはできなかった。バイオ予算の○○%を国民理解の浸透のために使う、という形にしたかったのだが。もちろん、ただお金を使えば良い、というわけではないのだが、やはり数値目標は必要だったと思う。大綱ができたのが平成14年。それから7年経って、国民の理解が進んだかといえば全然そんなことはない。遺伝子組換え作物に対する理解も全然だし、BSE対策の何が良くて何がダメなのかもわかってない。もちろんコラーゲンを飲めばお肌がプリプリになると真剣に信じている人が山ほどいて、それを良いことに国民を騙し続けている大企業がある。こんな状態で、科学が国民に受け入れられるわけがない。まぁ、大綱に数値目標を入れられなかったことは僕にも責任があるので、一方的に非難はできないのだけれど。

ということで、長々と書いてみたけれど、僕が言いたいことは、今必要なのは、地道なトレーニングである、ということ。決してドーピングをしてはならない。僕自身、すでにITの分野に軸足を移してしまい、バイオの領域についてはダイレクターではなく、評論家的な立ち位置にいることは間違いない。ただ、もし僕がトレーニングの一部を手助けした方が良ければ、その時間を作ることは可能である。僕が常々言っていることは「理研や経産省において、税金から給料をいただいて勉強させてもらったことは、きちんと国にフィードバックしなくてはいけないと考えている」ということだ。

そろそろ何かやった方が良いですかね?

#これは全く余談なんだけれど、文科省が取ってきた予算は理研で執行できない、経産省が取ってきた予算は産総研で執行できない、というルールにしたら面白いだろうなぁ(笑)。  

いつ、どんな時も、喜ぶことができる

そろそろバンクーバーオリンピックの話題が新聞に載るようになってきた。

バンクーバーで脚光を浴びるのはほんの数人の選手たちだ。でも、彼らの陰にはその何十倍もの選手たちが長い時間かけて流した汗と涙がある。そして、そのひとつひとつにドラマがある。ちょっと前までは、そういうドラマはマスメディアを通してしか知ることができなかった。でも、今は違う。陰に隠れているいくつかのドラマを垣間見ることができる。僕の近いところでそういうドラマを見ることができるので、ちょっと紹介しておきたい。

僕が主宰しているスキーチーム「赤い彗星」には、VIC小林というエースがいる。赤い彗星は神奈川県のチームだが、彼は神奈川県の大会には出たことがない。彼の主戦場は、FISレースであり、ワールドカップだ。

VIC小林とは、僕が大学の時からの付き合い。彼がかもい岳レーシングの選手だったときから一緒に練習をした仲である。一緒の大会で勝負したこともあって、そのスラロームの大会で優勝したのは今でも僕の自慢だったりもする。

プロレーサーなどを経てスキークロスに転身した彼は、去年から赤い彗星の一員となり、来年のバンクーバーを目指してずっとトレーニングを続けてきていた。彼の今シーズンは、五輪出場資格との戦いとなった。

五輪に出るためにはワールドカップで相応の成績を残す必要があり、ワールドカップに出場するためにはその下位カテゴリであるFISレースで相応の結果を出す必要がある。ワールドカップ出場権確保のためのFISレースは2試合のみ。

そして、昨日、彼は一つ目のスキークロスの大会に出場した。32位までに入る必要があったのだが、残念ながら予選落ちだった。

日本チームはワールドカップの出場枠を8つ持っているらしいのだが、チームの方針は「FISレースで決勝に残ること(=4位以内に入ること)」というもの。この方針は全く解せないし、どういう理由なのか説明して欲しいところだけれど、とにかくこういう基準が明示されているのだから仕方がない。

そして、背水の陣となった二試合目がついさっき終了した。バンクーバーに出るためには、この大会で4位に入ることが絶対条件だった。そして、レースの結果は7位。日本人の中では3番目だったのかな?何しろ、4位に入れなかったところで彼のスキークロス人生は終了することが決まってしまった。でも、こればっかりは仕方がない。彼が五輪に向けてどれだけ努力をしてきたとしても、ワールドカップの出場枠がまだ残っていようとも、またその出場資格の決め方が理にかなっていなくても、どうしようもない。

僕が彼に送ったメールはこんな内容。

お疲れ様でした。

まずは、献身的にサポートしてくれた奥さんとゆっく
りしてください。帰国したら、飲みに行きましょう。

次の新しい生活の中でも、何か一緒にできることがあ
ったら嬉しいです。


そして、彼のお嫁さんのブログの記事がこれ。

皆様ありがとうございました

ちょっと引用してみる。

いつ、どんな時も、私達はこんな風に喜ぶ事ができる。

それができるかどうかは、

自分次第。


涙が出てくる。それは、悲しいからじゃなくて。人間の素晴らしさと、強さに。  
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2009年12月15日

づゅる麺池田

DSCN3258

名称:づゅる麺池田
種類:東京西部
場所:目黒
評価:3/BBC
2009.12.15
コメント:目黒の権之助坂と言えばラーメン激戦区で有名なところ。そのど真ん中にあって一番の行列店と言っても過言じゃないのがこのお店(のようだ)。どんなラーメンを出すんだろうなぁ、と思って期待して入ってみたのだけれど、ラーメンは至って普通の一品というか、むしろあんまりイケてないものだったのでびっくり。どうしてこのお店にあんなに行列が出来るのか不思議で仕方が無いけれど、テレビか何かで持ち上げられたのかなぁ?

麺は細めで腰がある。しかし、スープは今ひとつ絡まない。あと、丸くてツルツルしているお箸との相性が最悪。僕は箸使いには相当に自信がある部類の人間だが、それでも「これは食べにくい」と感じる。箸が上手に使えない今時の人だと、かなり苦戦するのではないか。まぁ、これは別に評価とは関係ないけれど。

スープはとんこつベースの醤油味で和風だしを強めに効かせた東京西部タイプ。一口食べてぬるい。これは美味しい、美味しくないの一つ手前のレベルの話。特にとんこつ系のスープは温度が下がると粘度がアップしてしまい、食べていて重く感じる。この店のスープもその類。味自体は悪くないが、残念ながらその良さを満喫できる感じではない。単に温度を上げれば良いだけの話なので、対策はそれほど難しくないと思うのだが。

チャーシューは肉質が悪く、まずい。これをトッピングするのはお金の無駄。最近は肉が柔らかいだけで評価する向きもあるようだが、そういう人達にはこのチャーシューはフィットするかも。ただ、普通に肉を肉として味わいたい人には全くお勧めできない。一昔前、家系に行くとどこもこういったまずいチャーシューが出てきたものだが、それを思い出す。

店名 づゅる麺池田 (づゅるめんいけだ)
TEL 03-5740-6554
住所 東京都目黒区目黒1-6-12
営業時間 11:30〜15:00 18:00〜22:30頃  

づゅる麺 池田

eb616e23.jpg以前、通りかかったら行列していた店。食べてみたら全然どうってことなくてビックリだ。食べにくくてスープの絡まない麺、普通の豚骨魚介だけどぬるいスープ、そしてまずいチャーシュー。これが美味しいと思う人は是非とも行列を続けて欲しい。他の店がすいて良いあんばいだ。

詳細はまたあとで。
  
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今日の朝焼け

0dc40934.jpg今の時期は別に早起きしなくても朝焼けが見られるんだよね(笑)雲は多めでも、ちゃんと綺麗な一日の始まり。  

2009年12月14日

沈まぬ太陽

sunJALをモデルにしたように見せた映画で、特に物語の縦糸になっている日航123便の墜落事故に関する記述は僕たちの世代なら誰でも知っているようなことをあちらこちらに散りばめていて、あたかもノンフィクションかのような錯覚を抱かせる。特に、「もう飛行機には乗りたくない」から始まる犠牲者のメモはほぼ全文が事実からの引用だ。一番インプレッシブなところで事実を取り込んでいるので、あれ?これって、ノンフィクション?と勘違いしてしまうかも知れない。

しかし、主人公の恩地に似た人物は存在しても、実際のところは大きく異なっているのだろう。単なるフィクションとして捉えるのが正解なんだと思う。何しろ会社対労組を完全に強者対弱者として対比させ、会社の迷走をすべて経営と官僚に押し付けるような表現は実際とはかけ離れているのではないかと思う。ちょうど今、JALは経営危機の真っ只中でもあり、その情報がどんどん我々に提供されつつあるので、「ちょっと、恩地を美化しすぎ」というのは誰でもわかってしまう。完全なる悪もなければ完全なる善もないのが実際の世の中だが、この物語においては主人公は完全なる善のスタンスを徹頭徹尾崩さない。だからこそ、フィクションだと割りきって観るべき作品だと思う。

さて、そんな感じで、あたかもノンフィクションのような見せ方をしている本作だけれど、フィクションの映画としての出来はまぁまぁだと思う。今年観た邦画の中では間違いなく上の方に来る。何しろ、渡辺謙の演技が渋くて味がある。労組の委員長としてのガッツポーズとか、なかなか様になっているし、色々な場面で見せる苦悩の表情も良い。ちょっとオカシクなってしまったシーンなどもきちんと表現出来ていて、良い役者だなぁ、と思う。他にも、鈴木京香、香川照之、木村多江といったあたりがしっかりと脇を支えている。三浦友和や石坂浩二、宇津井健、小林稔侍あたりは無難なところだけれど、とにかく良い役者をずらっと揃えているところはさすが大作という感じ。それにしても、木村多江さんという女優さんは、いつも不幸な女性の役ばかり(笑)。このままではいつもヒスを起こしている柴咲コウみたいになってしまうので、たまにはもっとハッピーな役とかで使ってあげたら良いのになぁ、と思う。

観終わって一番に思ったのは石坂浩二が格好良すぎるということだけれど、他にも思ったことはいくつかあって、でもやっぱり最大のことは駆け足過ぎるということ。色々な人間模様が満足できるほどには描かれておらず、20世紀少年を三部作でやるお金と時間があるなら、こっちを三部作でやれば良かったのに、と思う。そうならないところが日本の映画界の残念なところだ。

あ、そうそう、一番残念なところ。飛行機が飛ぶシーンがことごとく不自然。あれは、JALの協力が得られなかったから?それとも、離陸したらすぐに消え去って欲しいから?理由はわからないのだけれど、「飛行機はあんな風には飛ばない」と突っ込みたくなる。どうせCGでやるにしても、もっと自然に飛ばせないものか。コルサントを行き来する宇宙船の方がよっぽど自然な動きである。

勿体無いところはいくつもあるのだけれど、ラストシーンの美しさもあって、なかなか満足できる仕上がりではあった。渡辺謙はしがらみさえなければ主演男優賞候補だろう。評価は☆2つ半。  
Posted by buu2 at 23:46Comments(0)TrackBack(0)映画2009││編集

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たんや

055b5c87.jpg僕がこのあたりに通っていた20年以上前は、雀荘と下宿しかなかったあたりなんだけど(床屋もあったか)、今はいくつか、美味しそうな店構えのお店が出来ていてびっくり。そんな中に見つけたこのお店にふらっと入ってみた。以下、評価。

名称:麺飯場 たんや
種類:中華
場所:大岡山
評価:6/BA-
2009.12.15
コメント:坦々麺と普通のラーメンとがあった。定石ならラーメンを選ぶところなのだけれど、坦々麺がウリの店ということなので、坦々麺を食べてみた。

麺は平打ちで加水率が高めのもの。昔は佐野ラーメンとかの専売特許っぽかったこの手の麺も、最近はそれほど珍しくなくなった。スープはそこそこに絡むけれど、腰という点ではもうひと頑張り欲しいところ。別に悪い感じではないのだけれど、ちょっと物足りないのも確か。

スープはとんこつをベースにした味噌を坦々麺に仕上げたもの。辛さは5段階ぐらいあったみたいだけど、激辛の次のランクの辛口にしてみた。でも、別に驚くほど辛くはない。これはせいぜい中辛だよなー、と思ったけれど、まぁ、辛さを競っても仕方ない。味で見てみると、ラー油系の辛さは決して悪くない。僕は山椒系のしびれる辛さの方が好きだけれど、これはこれで結構美味しいと思う。

ベースは結構しっかりした感じなので、次は普通のラーメンを食べてみようと思う。

店名 麺飯場 たんや (TANN-YA)
TEL 03-3727-2406
住所 東京都大田区北千束3-23-5
営業時間 11:00〜14:00 (ランチタイム禁煙)17:00〜21:00
定休日 不定休  

たんや

e72ba56c.jpg詳細はあとで書くけど、坦々麺を食べたら結構いけてた。また行く機会があったら、今度は普通のラーメンを食べてみようと思う。多分、坦々麺の方が美味しいだろうけど。
  
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ホワイトピーチ(白桃)

ハーゲンダッツの季節限定アイス、「ホワイトピーチ」を食べてみた。

季節限定なので、もう売ってないかも?「お前、今日買ってきたんじゃないの?」って思うかも知れないけれど、そんなことはなくて、もうずいぶん前に買ってあって、そのまま冷凍庫で保存してあったもの。いつ買ったのかは全く覚えてないのだけれど、まぁ3ヶ月以上前なのは確実だと思う。

それで、食べてみました。ハーゲンダッツにしては甘くない部類で、結構美味しいかも?でも、もう売ってないかも?

評価は☆2つ。バニラにはかなわないけれど、バニラがなければこれでも良い。売ってないだろうけど。

DSCN3245  

鶏の唐揚げのリベンジ

前回、明らかな失敗に終わった鶏の唐揚げに再挑戦してみる。油は前回の奴を使い回し。仲良しの友達に油に詳しい人がいたのでちょっと聞いてみたら、油はまず天ぷらで使って、次にフライで使って、最後に唐揚げに使うとのこと。唐揚げは油が汚れるので、あまり使い回しができないらしい。っていうか、それを知っていたら最初は唐揚げじゃなくて天ぷら作ったのになー、と思うけれど、あとの祭。とにかく汚れちまった油があるので、こいつで唐揚げですよ。

さて、まずは鶏肉を用意。どんなのが良いのかわからないので、サミットで唐揚げ用の鶏肉を買ってきた。

DSCN3222

で、唐揚げ粉は前回も使った昭和のパパイン入り唐揚げ粉。

DSCN3224

一回使った油を鍋に入れて・・・、って、そうだ、前回の唐揚げレポートを見た新宿の若旦那が、「中華鍋でやると油の温度にムラができるから、中華鍋は使わない方が良いですよ」と言ってくれたので、今回は健一くんではなくて、普通の鍋を使ってみました。

DSCN3228

あ、そうそう、まず、肉をビニールに入れて、

DSCN3230

唐揚げ粉を大さじ4杯入れて、良くもんで、放置すること20分。パパインさんが頑張ってタンパク質を分解してくれているに違いない。ただし、表面だけだと思うけれど。

DSCN3234

それで、前回は焦げちゃったわけだけれど、ブログ読者の皆様が色々教えてくれたので、今回は二度揚げる作戦。まず90秒揚げて、一度油から出して、余熱で熟成(?)させる。この時間が4分。そして、それから40秒揚げるという二段構え。最後の40秒は表面をカリッとさせるためにやるらしい。ということで、試しに3つを投入して、90秒経ったところで引き上げてみた。

DSCN3237

なんか、ちょっと、まだなんじゃない?って感じ。っていうか、前回の事があって、ちょっとひるんでいるっていうか、油の温度が最初から低めだった気がする。けど、ま、いっか。それで、4分休ませている間に次のグループの肉を5つ、投入して、90秒したところで引き上げた。こんなことをやっているうちに4分経ったので、先発隊の3個を再び油に投入。40秒で引き上げた。その時の様子がこんな感じ。

DSCN3240

手前の3つが先発隊。二回揚げた方。で、向こう側にある5つが後発隊。彼らはまだ一回しか揚げてない。ということで、残りの5つについても油に投入して、40秒揚げて、引き上げた。

DSCN3243

ということで、鶏の唐揚げの完成です。

油料理って、作る分には簡単だよねぇ。油の温度管理とかさえきちんとしておけば。でも、面倒なのは後片付けかなぁ。

ま、それはそれ。ということで、8個の唐揚げ、全部食べてみました。あとで胃にもたれるだろうなぁ、とは思ったけれど。

で、食べてみた感想。2つほど、中が半生だった(笑)なんというか、レアー。これは、お店で出したらお客様が怒り出すレベル。僕はまぁ自己責任ってことで食べちゃったけれど。やっぱ、最初の油の温度が低めだったんだろうなぁ。ハンズかどこかで油の温度がわかる道具を探して来ようかな。僕は生化学の人間なので、有機化学の人ほど温度にデリケートではないけれど、やっぱ、温度管理はきちんとやりたいよね!

ということで、今日の鶏の唐揚げは、☆1つ半。なかなか唐揚げマスターへの道は険しいですね。あ、でも、火がちゃんと通っていた奴は美味しかったです(^^  
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2009年12月13日

黒船のラスキュ(ラスク)

861ce6ad.jpg個人的にはQUOLOFUNEとか言ってないでKUROFUNEで十分なんじゃないかと前から思っている黒船だけど、誕生日のプレゼントにラスキュをもらった。これまたラスクで良いんじゃないかと思うけれど、ま、いっか。

で、食べてみたわけですが、これ、結構うまい。カステラの風味でラスクの食感。なるほどなー。

評価は☆2つ半。また食べたい。でも、きっと高いんだろうなぁ。  

livedoorがTwitterと色々連携してくれるのは良いのだが

その各種機能が新管理画面じゃなくちゃ使えないのは全くいただけない。

オレは旧管理画面が好きなんだよー。  

今日の朝焼け

69c5e1eb.jpgスキーシーズンになると夕焼けばかりではなく、朝焼けも見る機会が増えるわけで、たまには朝焼けも撮ってみる。  

2009年12月12日

河野太郎氏のつぶやかない理由

僕自身も世の中のTwitterバンザイな風潮はなんだかなー、と思っているし、どうせこのTwitterだって、メディアとしての寿命は長くて5年、実際は3年もてば良い方だろうと思っている。日本人はとにかく熱しやすく冷めやすい上に、何かを育てていくという意識が希薄だ。

例えば昨日もジョン・レノン・ミュージアムが閉館か、というニュースがあったけれど、

ジョンレノンミュージアム 閉館の危機

まぁ、これなんかもネタの使い捨て体質が顕著に出た例なんじゃないかと思う。いや、もちろん、ミュージアム自体がリピーターを呼べるような運営をしていないのかも知れず、誰が悪いということはこの記事だけでは読み取れないのだけれど、可能性としては、1.ミュージアムがつまらない、2.観に行く側が、文化として大事にしていこうという意識が希薄、の二つぐらいしか思いつかないのだ。挙句、知事が出てきて「是非存続を」とか、無責任に運営会社にお願いしている始末。やるべきことは、「みなさん、ここに展示されているものは文化であり、歴史です。そしてそれはみなさんからの入場料収入で成り立っています。この施設がきちんと維持されていくためにも、どんどん観に来てください。そして、その内容をお友達に伝えてください」ぐらいを言えよ、と思う。いやまぁ、もちろんミュージアム自体がきちんと運営されているという前提はあるんだけどね。いや、何が言いたいかといえば、何らかのシステムをみんなで育てていこう、という意識が希薄な国民性なので、どうせTwitterもそのうち飽きられて、捨てられちゃうんだろうな、と思うということだ。

ということで、話が大分逸れちゃったので、話題を本題に移すけれど、河野氏は、「これこれこういう理由ではやりのTwitterを私はやりません」と宣言している。

つぶやかない理由

こんな宣言まで出さなくちゃならないんだから、政治家というのは大変な職業だ(笑)。別にどうでも良いじゃねぇーか、と思わないでもない。でもまぁ、とにかく「私はこれでTwitterをやりません」と書いていて、その内容をつらつらと読む限りは至極ごもっとも。っていうか、ブログ持っていて、そこそこの内容の情報発信をしているなら、別にTwitterなんてやる必要は全くない。それは、「情報を発信する」という意味においては、だけれど。TwitterにはTwitterのリスクがあるし。

Twitterの使用上の注意

僕とかはなんでTwitterを使っているかって、単なる暇つぶし。良く僕に対して、「ラーメンがなくなったらどうしますか?」とか、「スキーができなくなったらどうしますか?」と質問するひとがいるけれど、彼らはもれなく「ラーメンがなくなったら生きていけません」「スキーができなくなったら途方にくれます」という返答を期待しているから、僕が「別に困りません」と答えると、どう反応して良いのかわからず一瞬目を白黒させてフリーズするのだが、もちろんTwitterも一緒で、こんなもの、なくなっても全く困らない。ある日突然有料化されたとしても、何も考えずに「じゃぁ、やめます」ということになる。ただ、暇つぶしのツールとしては決して悪くはない。

あぁ、また話が脱線している。それで、河野氏。彼の意見は至極ごもっともで、何も間違っちゃいない。いや、それはTwitterに関する記述についてだ。実は僕が間違っていると思うのはそこではない。彼がカナ入力を支持している点についてである。彼は、日本語をカナ入力で入力する場合と、ローマ字入力する場合で比較して、キータッチの数を考えればカナ入力の方が優れていると持論を展開している。が、これは個人的には非常に疑問がある。僕は恐らく、この先もずっとローマ字入力を続けると思う。なぜなら、カナ入力をするためには、カナのポジションを覚えなくてはならないからだ。そして、カナを身につけたとき「ローマ字入力さん、お世話になりました。ではさようなら」となるかといえばそんなこともない。なぜなら、タイピングは日本語だけではなく、英語もタイプする機会があるからだ。カナ入力を覚えても、もれなくローマ字の配置も覚えておく必要がある。それなら、もう、面倒だからローマ字だけで良いじゃん、というのが僕の考えだ。

実際、カナ入力を覚えれば、そりゃキータッチの数も減るし、多少はタイプ時間も短縮できるんだと思う。でも、それを実現するためには脳みそに一定量のメモリー領域を確保して、そこに情報を蓄積する必要がある。そこからいちいち情報を引き出して、タイピングするのも面倒だ。やっぱり、ローマ字入力はカナ入力より汎用性が高いと思う。

結論1
Twitterは別に大したことない。所詮は一民間企業がやっていることに過ぎず、いつまで続くかもわかったものじゃない。Twitterをやっている人の少なくない割合が「素晴らしい!」と絶賛しているけれど、世の中的にはそこまで評価されているわけでもない。

結論2
カナ入力よりローマ字入力だろ、やっぱり。  

カールじいさんの空飛ぶ家(3D版 日本語吹替版)

ab95cc1e.jpg何を観てもクオリティが高く、その安定感は宮崎アニメよりも上なんじゃないかと思えてしまうPixarの新作。日本語吹き替え・字幕、3D・2Dと、2つの要素でバリエーションがあるため、都合4種類のパターンで上映されている。何で観ようかな、とちょっと悩んだんだけれど、最近の科学技術の発展具合を確かめる意味で3D版にしてみた。3Dの字幕版というのがあんまり見当たらなかったので、ほぼ必然的に日本語吹き替え版を観ることになった。吹き替えを観るなんて何年ぶりだろう。っていうか、記憶にない。3D版はジョーズ3か何か、とにかくジョーズシリーズで観て以来。多分これも20年以上ぶりだと思う。ただ、3Dについてはディズニーランドとかでショートムービーは観ているので、全然観ていないということでもない。

さて、シアターの入り口で立体メガネをもらって、着席。すぐに予告篇が始まって、続いて「メガネをつけてね」のお知らせ。言われるがママにメガネをつけた瞬間思ったのは、一つ目に今ひとつ焦点が合わないということと、もう一つに画面が暗いということ。でもまぁ、そのうち慣れるだろう。3Dの予告篇が終わって、いよいよ本編。

まず、Pixarお決まりのショートストーリー。雲とコウノトリのお話はいつも通りのクオリティ。面白かった。さて、本番。冒頭、カールじいさんとその嫁さんのエリーの数十年が、ほぼ無声で描かれる。このシーンはマジで凄い。冒頭のちょっとした部分を除いて、あとはセリフ無しで一つのカップルの出会いから別れまでを完璧に描いている。このパートだけでお金を払う価値があると思う。ここまでの評価は満点以上。

そして、ひとり残されたカールじいさんのエピソードが始まるのだが・・・・・・・

以下、ネタバレ要素があるので、要注意。

さて、恋愛映画なのかな、ハートウォーミングなストーリーなのかな、と思わされるのはここまで。そこから先はインディ・ジョーンズとまではいかないものの、かなりちゃんとした冒険ストーリーになってしまう。ここのところがまずは最初のハードル。別に冒険ストーリーでも、楽しければ良いんだよ、ということなら問題はない。子どもが出てきて、動物が出てきて、もう、大ヒットアニメの方程式通りだ。唯一ちょっと違うかな、と思ったのは、主人公が最初から最後までおじいちゃんだということ。おじいちゃんの喪失から、再生に至るまでのお話は、テーマとしては凡庸。ただ、おじいちゃんが色々なモノを喪失していくことを、日本人なら森繁久彌さんを通じて良く知っている。だから、その、なくすのが当たり前のおじいちゃんが、再生していくところは意外性がある。

さて、そんな感じで展開するストーリーは確かに面白いのだが、いくつか「おや?」と思わされるところがある。

まず一つ目は、敵。この手の冒険譚にはやっぱり敵が必要だ。でも、その敵が、敵らしくない。いや、映画の中ではちゃんと悪いヤツなのだけれど、その敵が悪いヤツになってしまったあたりがどうにも気の毒で、アナキン・スカイウォーカーよりも気の毒だ。どうしてそんなことに、という感じ。だって、その敵は、せっかくの発見を誰にも信じてもらえず、なんとか自分の発見をみんなに認めてもらおうとして頑張って、そうしているうちに時間をどんどん使ってしまっておじいさんになってしまった科学者だ。その科学者が、凄く悪いヤツとして描かれてしまっている。でも、ああいう立場の人って、きっと普通に存在するし、だからといってああやって悪者になってしまうとも思えない。もうちょっと、悪役が悪役になってしまうまでを丁寧に描いてくれればまたちょっと違う印象だったのかも知れないのだけれど、「うーーーーーん」というのが正直なところ。挙句、その悪役博士の顛末があれでは浮かばれない。ここで減点。

もう一つは、カールじいさんが、いとも簡単に奥さんとの思い出を捨て去ってしまうこと。ちょっとドライ過ぎないかなぁ。確かにああいう場面になれば、過去を捨て去る必要も出てくるかも知れない。それでも、もうちょっと思い出を大事にして欲しかった。冒頭のシーンの出来が素晴らしかったからこそ、もうちょっとなんとかならなかったのかな、と思う。再生するにしても、幼虫から蛹を経て全然違う生き物になってしまうのではなく、昔を大事にしつつ、新しい一歩を踏み出しても良かったと思う。ここでも減点だなぁ。

僕はPixarに対してはかなり好意的な人間で、ウォーリーとかも凄く気に入っている種類の人間なんだけれど、この映画はちょっと冒頭の20分と、それ以後のお話との乖離が大きかった気がする。

エンディングは2Dで描かれていたので、3Dメガネを外して観たら、輝度が高くて色合いが凄く良かった。3D版はクレイアニメみたいに見えて面白いけれど、メガネの質がもう一歩と言う感じで、画面が凄く暗く見えてしまう。まぁ、偏光レンズを使っている都合上、どうしたって光量は落ちてしまうわけだけれど、DLP上映なら大丈夫かな、と思ったら、そうでもなかった(多分、通常版より3D版の方が明るく作られてはいるんだと思うのだけれど。3D初心者なので詳細は分かりません)。これなら、まだまだ2Dに軍配が上がるかな、という感じ。メガネ、重いしね。だから、これから観る人には、3Dに特別な思い入れがない限りは2Dをお薦めしたい。

と、色々書いたけれど、冒頭の20分だけでも観る価値はあると思う。評価は☆2つ。  
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今日の夕景2

20c37a8d.jpg太陽が沈んだあとも綺麗だったりするから侮れない。  

今日の夕景

c94828e1.jpg昼間も撮って、夜も撮る。  

秘密兵器を使った豚肉の生姜焼き

正しいしょうが焼きというのがもしあるならこれはかなり邪道な部類なんだと思う。なぜなら自己流だからだけれど、とりあえず秘密兵器を使った豚肉の生姜焼きを作ってみた。

まず、皮を剥いた生姜をおろして、

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ここににんべんの白だしを入れて、

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水で適当に薄める。3倍ぐらいかな?

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そして、ここに例の秘密兵器を小さじ一杯投入。

豚肉を用意して、

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このタレに5分ほど漬けて、

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あとはフライパンで焼くだけ。裏を焼いて、表を焼いて(どっちが裏でどっちが表かは知らない)、焼きあがったらお皿にのっけて、最後に残ったタレだけもうちょっとフライパンで加熱して、すこし色をつけてから肉にかけて出来上がり。

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食べてみましたが、なるほど、なかなかいけますね(^^ ちゃんとニンニクの風味が隠し味になっている。この秘密兵器は色々使えそうだなぁ。炒め物とか。時々ニンニクと久米仙を追加して行こう。情報ありがとうございました! >smorkyさま

ということで、今日の豚の生姜焼きは☆2つ半で。  
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しょうが焼きにおける我が家の秘密兵器になるかも知れないブツ

「今日は豚のしょうが焼き」とTwitterでつぶやいたら、smorkyさんに「ウォッカとにんにくをミキサーにかけたものを隠し味にしています。どこぞの料理研究家がやっていましたが、日持ちするし、いいですよ〜。数日はにんにくが真っ青になるのでびっくりしますが。」と教えていただいたのが10月1日。ということで、よーし、作ってみよう、と思ったのだけれど、残念ながら我が家にはウォッカがない。ということで、泡盛で作ってみることにした。ちょうど、ビーフストロガノフを作った時の余りのニンニクがある。ミキサーはないけれど、ニンニククラッシャーがあるからなんとかなるだろう。

まず、空き容器を探して・・・(この容器はちょっと口が狭くて失敗だった(涙))

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そこら辺に転がっていた久米仙のミニボトル。

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青森産ニンニクの残り。

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ニンニクの皮を剥いて、

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クラッシャーで破砕。小さめの奴を3つほど、クラッシュしないで追加してみた。これは後日何かの折にニンニクの泡盛漬けとして食べてみる予定。

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ビンの中に入れて、

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久米仙を適当に追加。

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出来上がり。冷蔵庫で保管。

さて、どうなるかなー???  
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今日の富士山

ffda58c7.jpgたまには夕日じゃないところの富士山でも。  
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0467 Hase kamicho

鎌倉界隈は実は飲食店の激戦区だったりする。お寿司、フレンチ、イタリアン、蕎麦と、都内と比較しても遜色のない味と値段の店がいくつもあったりする。そんな中のひとつがこのダイニング・バー。雰囲気が良くて、いつもそれほどお客さんが多くなくて(汗)、鎌倉らしい料理が楽しめる。値段は少しだけ高めかな、と思わないでもないし(都内なら普通だけど)、料理は手が込んでいるというよりは素材の新鮮さで勝負、という感じだけれど、これはこれでありっていうか、地の利を生かした感じで、僕は好きだったりする。

今日は横浜で遊んだあと、まだ時間が早かったので「よーし、鎌倉まで行っちゃえ」ということで電車に乗って来てしまった。でも、横浜から鎌倉は全然近いっていうか、ひと旅行という感じではなくて、ちょっとそこまで、という距離。鎌倉から長谷まではそこそこに距離があるから、普段は江ノ電に乗るところだけれど、今日は天気も良くて、風もないので、のんびり由比ガ浜を歩いて長谷まで行った。

同行者がお酒が飲めない人だったので、僕だけビールを飲んでワインを飲んで焼酎を飲んで、料理を食べた。選んだものは「今日のお薦め」を中心に、野菜と魚と豚肉。どれも美味しかった。

何しろ、良い雰囲気で料理を楽しめるのがナイス。

ちなみに一番最初にここを教えてくれたのはマスコミの営業関係のお偉いさん。その人が教えてくれるお店はほぼ間違いがない。

ラストオーダーが早めで、22時には終わってしまうのだけれど、横浜、東京方面に帰らなくちゃならない人間にはちょうど良かったりする。

総合評価 4
料理 4
サービス 4
雰囲気 5

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店名 0467 Hase kamicho (ゼロヨンロクナナ ハセカミチョウ)
TEL 0467-24-8739
住所 神奈川県鎌倉市長谷3-8-17
営業時間 11:30〜15:00 18:00〜22:00
定休日 火曜日  

2009年12月11日

イングロリアス・バスターズ

e292dad9.jpg非常に好みが分かれそうな戦争映画。僕の場合はかなりポジティブに評価するけれど、ダメな人は全然ダメだと思う。

何しろ、何度もビクっとさせられる映画で、そのたびに「うわ、ちょっと恥ずかしい」とか思ってしまう。いきなり脅かすんだもの。

史実をベースにしている癖に途中から完全に別世界になっていくあたりも面白い。ナチスのユダヤ人狩りを主軸にしていながら、スピルバーグとはかくも異なる映画を作ってしまうとこが新鮮でかつ驚きに満ちている。そこで展開されるストーリーは何か示唆するものがあるかというと別にそんなこともなくて(笑)、戦争エンターテイメントという感じ。でも、遠すぎた橋みたいなものかと言えばそんなことも全然ない。じゃぁ、なんなんだ、この映画は、ということなのだけれど、その質問に答えるのは困難を極める。復讐劇と言えば復讐劇なんだけれど、主題はそんなところにはない感じだし。なんというか、シニカルなコメディなんだろうか?とにかく、色々なところに乾いた笑いが盛り込まれている。ラストまで緩みがなくて、最後の最後まで楽しめる・・・。


いや、なんか、違う。こういう文章はこの映画の本質を何も書いてない。

いきなり変な矢印が出てきたり、紙芝居みたいになったり、派手なBGMで無理やり盛り上げたり。なんというか、「これって、映画だからさ、こういう楽しみ方もありじゃん?」みたいな、映画そのものを楽しませるための工夫があちこちに散りばめられている。そんな映画。

好きか、嫌いかと言われれば好き。お薦めか、お薦めじゃないかと言われればお薦め。でも、誰にでもフィットするかと言われればそんなことはない。ジブリみたいなハートウォーミングなストーリーを求めている向きには絶対に合わない。毒があっても良い、血が飛び散っても良い、痛くても良い、生理的嫌悪感を呼び起こさせるような描写があっても良い、ハッピーエンドじゃなくても良い、難しいことはともかく、面白ければ良いんじゃない?という人には向いていると思う。って、それじゃぁ、ハードル高め?

何しろ、映画を観るのが好きっていう人なら、かなりの確度で楽しめると思う。評価は☆2つ半。  
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世界のクリスマス展2009 ベーリックホール

最後はベーリックホールから。実はこの他にまだブラフ18番館と外交官の家でやっていたんだけど、時間切れ(;_;)

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世界のクリスマス展2009 エリスマン邸

だんだん暗くなってきて良い写真が撮りにくくなってきたあたりで、エリスマン邸からの写真。

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世界のクリスマス展2009 山手234番館

続いて、山手234番館から。

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世界のクリスマス展2009 山手111番館

山手111番館からの写真。

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世界のクリスマス展2009 横浜市イギリス館

横浜山手の洋館で開催されている「世界のクリスマス展」を写真で紹介(今回は時間の都合で5館だけ見てきました)。

まずは横浜市イギリス館から。


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みなとみらいから港の見える丘公園まで行ってみる

浜っこはこういうルートで散歩なんかしないんだよ、ということは全くなくて、割と良くやるような気もする。いや、全ルート踏破というのはあんまりないかも知れないけれど、部分、部分では良く歩く気がする。スタートは日本丸。

最初に見えてくるのは赤レンガ倉庫。

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これは象の鼻地区だかなんだかから撮影したもの。ここの地図を見ても、どこが象の鼻なのか良く分からない。っていうか、ネーミングのセンス的にどうなのよ、と思う。けど、ま、いっか。

で、赤レンガ倉庫を背にして山下公園の中を歩いていくと(今、さっくり大桟橋を抜かしました。というのは、今日は大桟橋の写真を撮らなかったからであって、別に他意はない。大桟橋の写真があっても良いし、神奈川県民ホールの写真があっても良いんだけれど、別になくても良いよね?)赤い靴の女の子の像がある。これって、どうもありがたみが良くわからないのだけれど、一応撮ってみた。

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続いて氷川丸のところにいた大量の水鳥。

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後ろを向くと、新装開店したマリンタワー。昔は赤かったような気がするんだけど、今は白っぽい感じ。

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ライトアップしたときに色を反映させやすいとか、そういう理由かなぁ?前から白かったっけ?こういうことって、憶えてないよね。

そして、港の見える丘公園に向かって坂道を登っていくと、こんな物があって、だからどうだって、別にどうってこともないし、そもそも逆光でモノクロっぽくなってしまったのだけれど、これはアーティスティックに狙ったのかというとそんなことはなくて、個人的にはストロボを使えば良かったなぁ、などと思っているところ。

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ところでこれは、物質名詞的にはなんていうんですかね?良く知らないのですが。鳥じゃないから風見鶏じゃないよね?

そして、港の見える丘公園からの眺望。あんまり港らしくない。でもまぁ、これが横浜クオリティ。

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別に悪く無いですよ、このルート。  
Posted by buu2 at 16:30Comments(0)TrackBack(0)国内旅行││編集

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そうだ、日本丸に乗ってみよう

みなとみらいには日本丸がある。桜木町からランドマークにアプローチしたら嫌でも目に入る場所にあるから、その露出度は滅茶苦茶高いと思う。僕もちょっと思いつくと写真を撮ったりする。非常に見栄えがする帆船なので、ここにあるとなんか良い気分だ。

↓すっかり見慣れた日本丸。こいつの写真を撮るともれなく撮影時間がついてくるのは諸刃の剣。
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ところが、この日本丸、どうも中に入ってみたい気にならない。なんでかなー、と思って良く考えてみたけれど、要は、帆船って、そとから「かっこいいなー」と鑑賞するものであって、夕日を綺麗だなーと思っても太陽に行ってみたくなるわけではないとか、エベレストが綺麗だなーと思っても実際に登ってみる気にはならないとか、シーラカンスを見てみたいなーとは思っても実際に深海に潜ってみたいとは思わないとか、要はそんなことなのかも知れず、全然違うかも知れないけれど、細かいことはどうでも良いや。

そういうわけで、この船がここに来てからずいぶん経つけれど、多分一度も中に入ったことはなかった。今日も、「300円なら見ても良いかな?」と思いつつ、券売機のところにいって値段を見てみたら、なんと600円。こりゃ高い。これだけの値段を取るだけのものがこの船の中にあるんだろうか、いや、多分ないだろう。でも、やっぱり、横浜で生まれ育った人間が一度たりとも日本丸の中に入ったことがないというのは、マリンタワーに登ったことがないとか(僕はあります)、大桟橋の一番先まで行ったことがないとか(僕はあります)、氷川丸に乗ったことがないとか(しつこいけれど、僕はあります)、そういう部類のことになるような気がしてきた。うん、なんか、今日この船に乗らなかったら、多分一生乗らない。だから、今乗っておかなくちゃいけないんだ。ということで、乗ってみた。

乗ったらまずは、「乗らなきゃ撮れない写真」を撮らないと。例えばこんな写真は600円払わないと絶対に撮れない。

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これは細くて長い船室の廊下。なんか、こういうのを見ると必ずシャイニングのホテルの廊下を思い出してしまう。あの映画はやっぱりすごいインパクトがあったよなぁ、と思うが、日本丸とはもちろん何の関係もない。

これは船長室の様子。

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この、毛布(?)の畳み方が物凄い工夫というか、ロープの結び方に並んで船乗りの腕の見せ所らしい。

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そして、この船が横浜にやってきてから作られたというステンドグラス。

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なかなか綺麗だが、いつまでも見ていると首が痛くなるので要注意。

帆船は、エンジンで航行しているときは前の方にある操舵室で舵を切るのだけれど、風で運行しているときは後方にある舵を使うらしい。で、それがコイツ。

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なんで後ろなの?ここからじゃ、前が見えないじゃん!と思うのだけれど、一番後ろから帆の状態を見て臨機応変に舵を切る必要があるために、一番後ろにあるとのこと。なるほど、理にかなっている。

そして、これが舵の前にあるコンパス。

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船の中程にあったプレート。

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川崎造船所の557番目の船らしい。ということは、富山にある海王丸は558番目ですか?良く知らないのですが、新湊の近所の方、教えてください。

ということで、見学終了。後ろからもちょっと撮っておきます。

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まぁ、これで600円なら悪くはない。できれば、帆をかけているときが良かったかなー。でも、満足、満足。みんな、ちょっと乗ってみたら?  
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2009年12月10日

こいつがこう見えて意外と実力者だったりして

751b6338.jpg侮れない。
  
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2009年12月09日

今日の夕景

e20d2978.jpg今日は曇りだから夕焼けはなしだな、と思っていたら、重い雲と地平線の間に空間があって、雲からの日の出が見えた。日没まで30分ぐらいかな?一番綺麗だった瞬間がこれ。  

くにもと

最近は歳のせいかあんまり焼肉を食べなくなった。だって、あんまり量が食べられないから。昔は山ほど食べたのになー、などと思うのだけれど。そういうわけで、焼肉のお店を新規開拓する機会も減ってきたのだけれど、今日は誕生日ということもあって、浜松町のくにもと本店に来てみた。

19時から2名で予約してあって、僕は1845くらいに到着。先に入ってビールでも飲んで待っていようかな、と思ってのれんをくぐったら、「全員揃ってから来て下さい」と門前払いを食らった(笑)寒い中、店の前のスペースで15分ぐらい待って、連れの到着を待ち、到着したところで店内へ。その際、「中で待っていれば良かったのに」「いや、全員揃うまでダメだって断られたんだよ」という話をしていたら、店主と思しき人が「そういうしきたりだから悪く思わないでください」と言っていた。悪く思うなと言われても、店の中はがらがらで、僕たちの席はちゃんと用意がされているわけで、普通の季節ならともかく、冬の寒いなかにこの扱いで悪く思わない方がおかしいし、店の方も悪く思われると思うからわざわざ注釈をつけるのだろう(笑)。しきたりというのなら仕方ないけれど、例えばすごい台風で大嵐とか、真冬の大雪とか、そういう場面で、女性客がひとりで先に来ても同じ対応をするとすれば見識を疑う。

まぁ、僕はスキー選手で寒いのに慣れているから別に良いんだけれど、今回のことで学んだのは、この店に女性と来るときは駅で待ち合わせが必須ということ。間違っても先に女性を店にやってはならない。

さて、今日食べたのは赤身のコース、ユッケ、赤身刺、紅カルビ、ホルモン盛り合わせ、クッパなどなど。炭火でいただく焼肉はどれもこれもかなり調味が薄口で僕好み。要は、「良い肉をあまり修飾しないで食べてください。肉そのものの味を楽しんでください」ということなんだと思う。あんまり良くない肉を薄切りにして、濃い味付けのタレでガンガン食べさせる、という良くあるお店の対極であって、大人の店という感じ。この間、水道橋の京城で焼肉を食べたとき、近所の大学の研究室の飲み会みたいなことをやっていて、教授を含めて物凄い大騒ぎをしていて、「あぁ、この店、いつの間にかこういう店になっちゃったんだなぁ」と寂しく思ったんだけれど、こっちの店は間違ってもそういう事態にはならなそうだ。月島の凛とかに比較してもかなり上品な感じ。残念だったのはレバ刺しが売り切れだったこと。デリケートな食材だから、ダメなことが多いんだと思う。運が良ければ、っていう感じかも。食べてみたい。

面倒なしきたりさえなければ誰にでも勧められるんだけれど、面倒なしきたりがあるので、誰にでも勧めるわけではない。大人限定ってことで、肉を食べたい人だけどうぞ(^^ 評価は☆2つ半(レバ刺しが売り切れだった分を減点)。

#美味しそうに見えるように、気合を入れて写真撮影してみた。

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店名 焼肉くにもと 本店 (ヤキニククニモト)
TEL 03-3578-1129
住所 東京都港区浜松町2-12-2
営業時間 [月〜金] 17:00〜24:00 [土] 17:00〜22:00
定休日 日曜・祝日  

僕も丸が好き

僕がBloglinesできちんとウォッチしている人のひとり、塩澤一洋さんがshiologyのサイト上の「1852-091204 丸が好き」というエントリーで面白い写真を紹介していて、「うわー、こういう写真が撮れるんだ」と思い、打ち合わせの空き時間に品川、八重洲あたりで色々と写真を撮ってみた。僕が普段持ち歩いているCOOLPIX P6000でどこまで撮れるのかなー、と不安に思うのと、そもそもカメラの性能以前に、全然知識ないじゃん、と不安に思うのと、ダブルの不安を抱えていたものの、まぁ、どうせデジカメだし、ということで、シャッターを押しまくってみた次第。まずは色々やってみて、それから考えようという作戦だ。ちなみに最初は品川でやったんだけれど、本屋とツリーの間を行ったり来たり(笑)。夜景の撮り方みたいなムックを参考にしてみました(笑)。「買えよ」という話なんだが、すぐそばにあったので、つい。

で、撮った写真のダイジェスト。いや、こういう写真ばかり200枚以上撮ったので、こうやって見せても凄い枚数(笑)面白かったー。今の時期はあちこちに被写体になるモノがあるので、楽しい。ちょっとした打ち合わせの合間とかで試せるのもナイス。警備員のおじさんは怪訝そうな顔で見ていたけど。

ちなみに最初は全然ダメだったけれど(っていうか、知識なさすぎ(笑))試行錯誤して色々わかってきた。まず、絞り優先にして、F値を一番小さくする。シャッタースピードは早い方が良い。ピントは一番手前にする。手ぶれするので、きちんとカメラを固定する。遠くのものはやりにくいので、自分から被写体に近づく。この位かなー?

塩澤さんの写真に比較すると全然なんだけれど、なんとなく雰囲気だけは出たかな?

失敗作の中にも面白い写真があって、なんか得した気分。

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DSCN2550 3b282403.jpg  

光の滝

3b282403.jpgたまたま、こういう写真が撮れてしまったということで。狙って撮ったわけではなく。要は、偶然。  

品川のせたが屋の雲

a568339c.jpg以前の評価はこちら。

せたが屋雲

正直に言うと、今日はこんなこってりしたラーメンではなく、もっとあっさりしたものが食べたかった(笑)っていうか、以前食べて「うわー、天一のとんこつ版かー」と思ったことを忘れていた。というか、この店で食べたことすら覚えていなかった。すいません。

まぁ、美味しかったんですが、ちょっと塩っぱかったかな。代わりにチャーシューはちゃんとしていた。今日のラーメンで評価したら、7/ABAって感じでした。とりあえずは修正しないでおきます。  

2009年12月08日

くにもと

a99a222a.jpg19時から予約してあって、1845に到着。一番乗りだったから先に入ってビールでも飲んでいるか、と思ったら、外で待っているしきたりらしい。

しきたりじゃ仕方なし。
  
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このミス

9914cd19.jpgとりあえず年末と言えば、これ。
  
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今更ながらにW杯の抽選結果を考えてみる

882b5077.gifなんか、「格上ばかり」という評価らしいけど、もともと日本と同組になる可能性があって格下だったのは第一グループの南アフリカだけ。第二グループには韓国、北朝鮮がいたけれど、この2国と同組になる可能性はなかったので、1/8の確率で当てることが可能だった南アフリカと同組になれなかった時点で「格上ばかり」は決まっていた。そう考えると、ポルトガルやフランスがいる死のグループにならなかっただけでもまし(フランスはなんか、怪しい感じで南アフリカと同組なって、死のグループを回避したけれど)。

今のワールドカップの制度では、同一グループの中の上位2チームがどういう顔ぶれか、ということが大きいわけで、じゃぁ、グループEはどうかって、オランダ(世界ランク3位)とカメルーン(世界ランク11位)だから、かなり厳しいことは間違いがない。でも、ブラジル(2位)とポルトガル(5位)がいる北朝鮮よりはずいぶんとマシだ。

それで、このグループEを日本が突破できるかどうか、となるわけだが、これはまぁ、厳しいだろうね(笑)どうやったらカメルーン戦での失点を防げるのか、このあたりのイメージがさっぱりわかない。オシムジャパンのときは何か「成長するんじゃないか?」という期待感があったんだけれど、今の岡田ジャパンにはそれが感じられない。でもまぁ、楽しみは楽しみなんだが。まだ半年も先なので、今のところは予想とかはしないで、南アフリカへ行くか、行かないかを検討しようかと思う。考えてみれば、フランス以降は全部観てきているわけだけど、いかんせん、南アフリカは遠いんだよな(^^;

やっぱ、ヨーロッパでやって欲しい。  
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2009年12月07日

今日の夕景

187fd270.jpg今日は富士山が見えにくい。もうちょっと輪郭がはっきりすると良かったのになぁ。  

鹿沢スノーエリアが大変だ!!!

babecdec.jpg今月19日、20日に神奈川県スキー連盟の競技大会開幕戦が鹿沢スノーエリアで予定されている。ところが、この暖冬。雪がなくて大会が中止になった場合、申し込みのお金から1000円とられちゃう(2種目の場合は2000円)ので、ギリギリまで申し込みを待っているのだけれど、さっき、「雪は降ったのかなー」と思って鹿沢のウェブサイトを見てみてびっくり仰天。鹿沢、大変なことになってるな!これじゃぁ、雪があっても、滑るのは嫌だよ(涙)ちゃんと回復するんだろうか。うーーーーーーーん。非常に心配。やっぱ、エントリーは見合わせるかなぁ。最終決断は明日の夜中。  
Posted by buu2 at 16:15Comments(0)TrackBack(0)スキー││編集

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正しいてるてる坊主

77ba307a.jpgYahoo!知恵袋で正しいてるてる坊主の作り方を勉強した。

てるてる坊主の正しい作り方を教えてください。

ので、早速作ってみたのが我が家のてるてる坊主。ちょっと斜に構えていて可愛くないのは製作者の性格がにじみ出ているのかも知れない。

次はあまり正しくないてるてる坊主を作ってみようと思う。  
Posted by buu2 at 13:46Comments(0)TrackBack(0)日記││編集

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長ネギカレー

21ed5fe2.jpg最近はカレーを作ったくらいだとブログで報告することもないのだけれど、今日は長ネギを使ってみたので、ちょっと感想などを。

そもそもなんで長ネギかって、ネギトロ丼を作るのに長ネギが必要だったんだけど、3本まとめて売っていた。でも、僕はまだネギを買ったことがない。もちろん、これを使って料理をしたこともない。それで、「残ったネギはどうしよう」と思って、そうだ、カレーに入れちゃえ、と思った次第。

それで、実際に入れてみたのがこの写真のカレー。別に何か変わったことをやったわけでもなく、普通に野菜を炒めるときは人参、玉葱を炒めて、それから鶏肉を入れて、長ネギも入れてみた。

で、食べてみたわけですが・・・・。ふーーーん、という感じ。人参、玉葱と比較すると長ネギはかなり繊維感が強くて、食べたときに歯ごたえがあって、存在感がある。存在感、少しありすぎかな?という気もするけれど。味としては特別なアクセントが追加されるわけではなく、ルウに新しい風味が追加された感じもしない。だから、多分、玉葱の代わりに長ネギというのは成立しないんだと思う。僕は個人的にはネギが好きなので、多分また入れちゃうと思うけれど、お客さんに食べてもらう時には入れないかなぁ。やっぱ、ちょっと食感的に違和感があるから。

評価は☆2つ。  
Posted by buu2 at 13:26Comments(4)TrackBack(0)料理││編集

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スカパー!サッカー解説者順位予想に関する考察

スカパー!のサッカー解説陣の順位予想を評価してみたい。予想順位については下記のエントリーを参考にした。

footballnet「スカパー!解説陣の2009年J1順位予想の的中率まとめ

まず、生データ。

実順位
鹿 川 G 広 東 浦 清 新 名 横 磐 京 宮 神 山 柏 分 千

名波浩
鹿 浦 清 川 名 G 広 東 分 横 千 磐 柏 宮 神 京 新 山

都並敏史
鹿 川 清 G 名 浦 横 分 東 神 新 柏 京 宮 広 磐 千 山

三浦俊也
川 G 鹿 浦 名 清 横 分 東 京 宮 柏 神 新 千 広 磐 山

遠藤雅大
浦 神 鹿 清 名 G 川 分 柏 東 横 宮 京 広 千 磐 山 新

金田喜稔
鹿 G 川 浦 名 清 横 分 東 京 新 磐 神 広 宮 柏 千 山

川勝良一
川 鹿 G 浦 清 東 分 広 名 横 神 柏 京 新 宮 磐 千 山

水沼貴史
鹿 浦 G 清 名 川 東 分 横 広 柏 京 宮 神 千 新 磐 山

川本治
鹿 G 名 浦 清 川 分 東 神 宮 京 新 横 柏 千 磐 広 山

スカパー解説陣総合
鹿 浦 G 川 清 名 分 東 横 神 京 柏 広 宮 磐 千 新 山



これを記号化して、

実順位
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18

9波浩
1 6 7 2 9 3 4 5 17 10 18 11 16 13 14 12 8 15

都並敏史
1 2 7 3 9 6 10 17 5 14 8 16 12 13 4 11 18 15

三6俊也
2 3 1 6 9 7 10 17 5 12 13 16 14 8 18 4 11 15

遠藤雅大
6 14 1 7 9 3 2 17 16 5 10 13 12 4 18 11 15 8

金田喜稔
1 3 2 6 9 7 10 17 5 12 8 11 14 4 13 16 18 15

2勝良一
2 1 3 6 7 5 17 4 9 10 14 16 12 8 13 11 18 15

水沼貴史
1 6 3 7 9 2 5 17 10 4 16 12 13 14 18 8 11 15

2本治
1 3 9 6 7 2 17 5 14 13 12 8 10 16 18 11 4 15

スカパー解説陣総合
1 6 3 2 7 9 17 5 10 14 12 16 4 13 11 18 8 15



間違って変換しちゃったところを直して、

実順位
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18

名波浩
1 6 7 2 9 3 4 5 17 10 18 11 16 13 14 12 8 15

都並敏史
1 2 7 3 9 6 10 17 5 14 8 16 12 13 4 11 18 15

三浦俊也
2 3 1 6 9 7 10 17 5 12 13 16 14 8 18 4 11 15

遠藤雅大
6 14 1 7 9 3 2 17 16 5 10 13 12 4 18 11 15 8

金田喜稔
1 3 2 6 9 7 10 17 5 12 8 11 14 4 13 16 18 15

川勝良一
2 1 3 6 7 5 17 4 9 10 14 16 12 8 13 11 18 15

水沼貴史
1 6 3 7 9 2 5 17 10 4 16 12 13 14 18 8 11 15

川本治
1 3 9 6 7 2 17 5 14 13 12 8 10 16 18 11 4 15

スカパー解説陣総合
1 6 3 2 7 9 17 5 10 14 12 16 4 13 11 18 8 15


さて、まずは(予想順位−実順位)^2を計算して、その合計を見てみる。

Jyosou1

つづいて、「せめてACL出場権とJ2入れ替えぐらいは当てて欲しい」という主張を取り入れて、上位、下位の3チームをそれぞれ(予想順位−実順位)^3にしてみる(絶対値取ってます)。

Jyosou2

最後に、「いや、魔がさしちゃうことってあるでしょ?」ということを考慮して、上位下位3チームの合計6予想の中からひとつ、それ以外の12予想の中からひとつ、それぞれ最も大きく外した予想を除外してみる。

Jyosou3

なるほど。予想が上手なのは川勝、金田あたり。総合予想も悪くない。そして遠藤氏は飛び抜けてダメ、と、そういう結論。

では、今日のアウォーズの新人王でも予想してみましょう。僕は渡辺千真に一票。  
Posted by buu2 at 10:05Comments(0)TrackBack(1)サッカー││編集

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2009年12月06日

今日の夕景

399b9166.jpg夕日が沈むところを撮ったんだけど、そのあと30分ぐらいしたら、もっと良い感じになったので改めて。

同じように日が沈むのに、こういう空になるときもあれば、ならないときもあって、空の色というのも気まぐれなんだな、と思う次第。  

目に見える既得権保護

「1千円カット」も洗髪設備を、義務化が加速

この手の話で必要なのは、

「洗髪設備の有無が事前にわかること」
「髪の毛が洗えない場合に発生する可能性がある不都合」

の2つが情報として生活者に提供されること。あとは生活者が自己責任で判断すべきことであって、少なくとも条例で規制するような話じゃない。そこまでしてもらわなくちゃ判断できないほど生活者は馬鹿じゃないでしょ。じゃぁ、なんで条例で規制するかって、「洗髪設備を整備しないことによって低価格化を実現している会社」に対する、既得権者からの嫌がらせ。

日本ではこの手の既得権者による嫌がらせがあちこちで行われる。その結果、損をするのは生活者ばかり。そして社会全体はどんどん沈滞していく。なぜ世界の中で日本が負け組になっているのかって、原因はこんなところにある。この事例は一つの小さなものだけれど、こういったものが積み重なって、ダメな日本ができている。

で、ダメな都道府県のリストはこんな感じなわけですね。

ダメな都道府県:広島、熊本、長野、福井、愛知、新潟、福島、石川、埼玉、岐阜、宮城、山形、群馬、大分、北海道、青森、富山、三重、和歌山、兵庫、島根、山口、長崎

一方で評価されるべき都道府県はこちら。

良い都道府県:秋田、岩手、栃木、千葉、静岡、大阪、香川、高知

橋下知事というのは、もしかして良い知事なのかな?良く知らないけど。

洗髪設備があるお店は、「うちのお店は頭を洗えますよ。気持ち良いですよ!」ってアピールすれば良いだけの話なのに、条例作れとか文句言いに行って無駄なエネルギー使って、公務員に条例作らせて、挙句、それがちゃんと機能しているかチェックするわけでしょ?こういうのが典型的な「非生産的な行動」だっちゅーの。

既得権を守ろうとするとどうしても足を引っ張る(もぐらを叩く)ことになる。それは社会を上向きにするものじゃなくて、逆に沈滞させるものだってことぐらい、小学生でもわかりそうなもの。  
Posted by buu2 at 14:42Comments(0)TrackBack(0)ニュース││編集

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ウシカイ

四ッ谷にできた新しいお店「ウシカイ」で友達と一杯。このお店の特徴は1000円100分飲み放題システム。僕は決してお酒の量が少ない方ではないので、この金額なら十分元が取れてしまう。でもまぁ、焼酎とか、安いお酒なので、お店としてもそこそこ元が取れちゃうんだろう。デフレ時代の新しい提案としてはありだと思う。お店の雰囲気は関連店のカフェ・ド・リバネスやル・バードに比較すると大分学生向きで、勢いで押している感じ。僕ぐらいのおじさんになっちゃうとこの元気の良さはちょっと恥ずかしく感じちゃうけれど、ターゲットを考えればちょうど良いのかも知れない。

ま、おじさんは荒木町に行けばね(笑)合コンには凄く良い感じ。

お酒のラインナップはまぁまぁ。これはプレミア、みたいなお酒はないけれど、安くて美味しいところがそこそこあるので、飲み比べをしても楽しいと思う。そして、料理。これが結構馬鹿に出来ない。素材の質を重視した、シンプルな料理が多いのだけれど、質がちゃんとしているから、ちゃんと美味しい。手のこんだフレンチとか、細かい芸が冴える江戸前寿司みたいな部分はほとんど皆無なんだけれど、僕はこういった料理でも十分満足。お酒、料理を一義的に求めてそれを楽しむ、というよりは、気のおけない友達と盛り上がるときに、そのサイド的な位置づけで、コストパフォーマンスの高い料理とお酒がある、そんな感じ。

また一軒、四ッ谷に使える店ができて嬉しい。

ちなみに今日食べたのは、小川店長に「適当にお薦めを」と頼んで出してもらったもの。ハンバーグは以前カフェ・ド・リバネスで期間限定で出していた裏メニューの石垣牛のハンバーグ。このお店でも運が良くて、知っていれば(メニューには非掲載)食べることができるらしい。

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店名 ウシカイ
TEL 03-6457-4899
住所 東京都新宿区四谷2-2 第22相信ビル4F
営業時間 [月〜土]11:00〜14:00 18:00〜翌2:00
定休日 日・祝日  

2009年12月05日

さつまっ子 スペシャル21

8cb9caec.jpg名称:さつまっ子 スペシャル21
種類:横浜
場所:中山
評価:1/BCC
2009.12.3
コメント:昔、上山町にあった店が区画整備の都合でこちらに移転したらしい。本当かどうかはわからないけれど。それで、この店の以前の評価はこんな感じ。

1/CBC
97.9.15
麺はやや太目の酒井の麺だがかなり柔らかめ。スープの絡みはまぁまぁだが、デフォルトであそこまで柔らかいと食べ手を選ぶ。関西ならともかく、関東の主流とは言えない。スープはトンコツベースのトリガラブレンド。横浜ラーメンといって構わないだろうが、生っ粋の横浜ラーメンよりトリガラが抑え目。スペシャルラーメンだと焦がしねぎが入っていて、随分と風味が変わる。デフォルトよりはこちらのほうがまだまし。チャーシューは味のない煮豚タイプで、少なくともまずくはない。どういうわけか「ここのさつまっ子は他のさつまっ子チェーンとは全然違う」などという人が後をたたないが、似ている、違うはおいておいて、別にうまくないのでわざわざあんな交通の便の悪いところまで食べに行く必要はないと思う。
出典:さつまっ子「魔人ブウ*のラーメンデータベース」

さて、今回の評価。スープはとんこつ鶏がらブレンドの薄目の醤油味。これを横浜ラーメンと分類するのはちょっと抵抗があるのだけれど、じゃぁ何かと問われると返答に困る。ただ、系統的に考えるとこのスープが横浜ラーメンと東京とんこつに進化していったのかも知れない。つまり、このスープがイマイチアピール力に欠けていたために、鶏ガラを強めにした横浜ラーメンと、背脂を強調した東京とんこつに進化した、みたいな。良くわからないけれど、東京とんこつや横浜ラーメンからこのスープに退化したというのはちょっと考えにくい。それで、スープはちょっと質の悪いにんにくの風味が雑味として残ってしまい、美味しくない。豆板醤やにんにくで味を変化させることも可能だが、一層悪くなりそうなのでやらなかった。薄い横浜ラーメン、という10年以上前の評価と全く同じ。

麺はやや太めで弱く縮れたもの。そこそこに腰があって、スープの絡みも良好。ただ、せっかく麺がまともでも、スープがイマイチなので良さが生きてこない。

チャーシューはそれほど美味しくないので、トッピングはしない方が良いと思う。

しかし、10年前のレビューと比較しても、内容がそれほど変わらない。お店の味を継続しているのは素晴らしい。僕はもう食べないと思うけど。

店名 さつまっ子 スペシャル21 (さつまっこ)
TEL 045-931-4088
住所 神奈川県横浜市緑区台村町317-1
営業時間 11:30〜翌4:00
定休日 日曜日