2010年05月31日

ナスとエビのピリ辛トマトソースパスタ

ナスとエビが余っていたので、これでパスタソースを作ることに。

ポットベリーのホットペッパー(オリーブオイル漬け)をフライパンに大さじ2杯。加熱したところににんにくを一欠片みじん切りにしたものを追加。ちょっと香りが出てきたところでエビ6匹ほど追加。強火で2分ほど炒めて色が変わったところで一口大に切ったナスを投入。ナスに油を吸わせながら炒めて、ナスが柔らかくなってきたところでトマトの缶詰を投入。フライパンに蓋をして、弱火で10分ほど蒸し焼きに。ナスが柔らかくなっているのを確認したら塩、胡椒で味を整えてソースのできあがり。

茹でたパスタにこのソースをかけて、ナスとエビのピリ辛トマトソースパスタのできあがり。

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ほう、なかなか美味しい。このくらいのものはすぐに作れるようになった。一年間料理やっていれば、それなりにスキルアップするものだ。してみると、料理ができない奴と言うのは一体何なんだ、という気もする。要は興味がないってことなんだろうね。  

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【iPadが無線LANにつながらない:その8】完結編

アップルがお手上げということで、I・O DATAに電話。

これが、全然つながんない。「8分以上お待ちいただいた場合は一度切らせていただきます」みたいなメッセージのあと、切れる(笑)。問い合わせ殺到中らしい。それで、電話をかけ続けること約2時間、やっとヘルプデスクにつながった。

それで、状況を説明して、いくつか確認したあとのお言葉。「本製品にはこれ以上の設定はできません。かなり古い製品なので、接続できないと思います」とのこと。DSもtouchもつながるのによう(涙)。

ということで、諦めて、新しいルーターを買います。ちゃんちゃん。  
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Cuvee 西村の店

前にも行ったことのある西村の店でどうぶつしょうぎじゃなくて、食事。

前回の報告を見るとホワイトバランスすら取れていない酷い写真を載せていてちょっと恥ずかしい。っていうか、これ、携帯で撮った写真かな?これじゃぁお店の人にも失礼なので、気合いを入れて撮った写真をどうぞ。

僕のカメラじゃないし、撮ったのも僕じゃないんだけれど(笑)


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2010年05月30日

iPadがネットに接続できない?どうぶつしょうぎなら関係ないぜ

世の中では「iPadがワイヤレスLANにつながんない!!」という情報が行き交っているようです。

「iPad つながらない」の検索結果

凄いですね。333000件!でも、どうぶつしょうぎなら大丈夫。ネットにつながらなくても楽しめます。のんびりどうぶつしょうぎをどうぞ(笑)フレンチのレストランでどうぶつしょうぎをやっていても全然違和感ありませんよ!(協力、池袋「Cuvee 西村の店」)

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購入はこちら。115円です。  
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【iPadが無線LANにつながらない:その7】そして戦いは明日も続く

アップルのカスセンが凄いのは、自分たちの正当性を主張するためには今ちゃんと動いているものを破壊することもものともしないという点。

今回彼らに破壊されたのは、僕のtouchのワイヤレスLAN接続。僕が何度も「でもさー、touchはつながっているんですよ」っていう主張が痛く気に入らなかったらしい。「では、ルーターのスイッチを切ってみてください」ぐらいまでは良かったんだけれど、「ではtouchのネットワークをリセットしてください」って、ええええぇぇぇぇ????なんで?なんで普通につながっているtouchのネットワークをリセットするの?って思ったんだけれど、まぁ、リセットしても大丈夫かな、と、油断したのが良くなかった。で、リセットして、接続しようとしたらつながんない。担当のかみおか氏が「どうですか?」と聞くので、「なんか、つながらなくなっちゃいました」って言ったら、「ほら、やっぱり接続が不安定なんです」と勝ち誇ったように宣言(笑)。この時点でようやくわかった。彼らにとっては、自分たちが正しいということが第一で、客は第二なんだな。そういえば、僕が何か喋ろうとすると一方的に喋りまくって僕の話を聞こうともしない。さすがに呆れて「ちょっと待ってください。そこはカスタマーセンターですよね?僕の話を聞かないでどうするんですか?」と指摘してやったけれど、コミュニケーション能力無さ過ぎ。

凄いぜ、アップル。

ということで、アップルはIOデータが悪いって言ってきかないので、明日はIOデータに電話してみる。それで設定を変えても駄目だったら、ワイヤレスLANルーターを買わないとだなぁ。それにしても可哀想なtouch君。

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ルーターはこれにしようか。  
Posted by buu2 at 18:47Comments(4)TrackBack(0)apple││編集

【iPadが無線LANにつながらない:その6】お手上げ!

ということで、約2時間ほどアップルのカスセンと相談したわけですが、最終的な結論は「元木様のご自宅ではiPadをつなげるのは不可能なようです(えええーーーーーー!!!)。返品はオンラインで専用の窓口がありますので、そちらへご連絡ください」とのこと。

凄いぜ、アップル。  
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【iPadが無線LANにつながらない:その5】ルーターのせいだ!

電話中。

「ルーターが悪いんでしょうね」

「そうかもしれません」

「IPアドレスを教えていただけますか?」

「169・・・・」

「あー、169から始まる奴は駄目なんです。それはインターネットに繋がりません」

「でも、touchも同じ169から始まるIPだけれど、つながってますよ?」

「あれぇ????すいません、私の知識では対応が不可能です。もうちょっとiPadに詳しいものに引き継ぎますので、5分ほどお時間をいただけますか?」

待ち時間 ← 今ココ

その間にtouchでサファリをいじっていたら、touchが勝手にIPを変えてる。192・・・・になってるなぁ。なんで変更するのかは良くわからないけれど、169のままじゃないのは理にかなってる感じ。大体、ルーターが発行しているIPは169じゃないはずなんだよな・・・・うーーーーん。どうなってるんだ?  
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【iPadが無線LANにつながらない:その4】じゃぁ、マクドナルドに行ってくるか

オペレーターにつながった。

マニュアル通りに応対。面倒くさいので、こちらからやったことを全部伝える。すると、マニュアルに並んでいるとおりに「リセットはやられたんですね」「本体リセットはやられたんですね」と、いちいち繰り返す(笑)。先にやったことを全部伝えた意味がない。まぁ、カスセンなんてこんなもんか。

そして、最終的な会話。

「お客様のご利用になっている無線ルーターがiPadにつながらない機種なのかも知れません。iPhone、iPod touch、ノートPC、ニンテンドーDSが全て接続可能でも、iPadだけ接続できないという事例が確認されております」

「え?」

「他のルーターでは試してみたでしょうか?」

「いや、うちにはルーターは一つしかないんですが」

「恐らく、ルーターのせいだと思うんですよ」

「じゃぁ、ルーターを買い直さないと駄目なんですか?」

「まず、スターバックスかマクドナルドに設置されている無線LANに接続できるか試してみていただけますか?」

「わかりました」

うーーーーーーーん、やっぱり俺って人柱。さて、マクドに行ってくるか。食べないけれど。  
Posted by buu2 at 09:47Comments(0)TrackBack(0)apple││編集

【iPadが無線LANにつながらない:その3】さて、アップルに電話するか(笑)

だめだなー、つながらない。

その後やったこと。

無線セキュリティlを無効にしてみた。効果なし。

iPadの無線設定のリセット(設定→リセット→ネットワーク設定をリセット)。効果なし。

iPad本体のリセット(右上と手前ボタン)。効果なし。

今、電話中。

「オペレーターが出るまでのおよその待ち時間は10分です」

「回線が混み合ってます」

あ、つながった・・・・  
Posted by buu2 at 09:23Comments(0)TrackBack(0)apple││編集

グリーンカレーをエビで作ってみた

この間作ったらまぁまぁだったS&Bのグリーンカレー。作り方では鶏肉を推奨しているんだけれど、エビを貰ったのでエビで作ってみた。

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すでに頭と背わたは取り除かれていたので、皮だけむいて利用することに。18匹あったけれど、全部入れるとエビだらけになっちゃいそうなので12匹。残りはトマトソースでパスタのソースにしよう。さて、前回はパスったじゃがいもも今回は利用。玉ねぎをくし切りにして半分、じゃがいもを一口大に切って一個、フライパンに油をひいて強火で炒める。ざっと火が通ったところでさらにエビを追加。都合、3分ぐらい炒めて、鍋に移動。

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フライパンにちょっと油を追加して、半分に切ったマッシュルームとナスを中火で1分ほど炒めて、これも鍋に投入。

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ここから先はマニュアル通りの進行。時間的にはグリーンカレーが一番短いんだよね。あっという間に完成。

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食べてみたけれど、ちょっと旨みが足りない感じ。鶏肉ほど旨みがでないのかなぁ、エビは。香りはエビっぽいんだけれど、味が、ちょっと薄い感じ。やっぱり、鶏を前提にスパイスが調合されているってことなのかな。鶏肉で作った方が全然美味しい。評価は☆1つ。

このままだとちょっと味が足りないので、青唐辛子のピクルスを追加してみようかな?何か工夫しないとだな。  
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2010年05月29日

【iPadが無線LANにつながらない:その2】ネット孤児のまま

うーーーーん、相変わらずつながんないなー。

まず、ワイヤレスルーターの暗号をWEPからWPAに変更。効果なし。

ワイヤレスルーターが悪いのかなー、と思って、ファームウェアを最新版にしたけれど効果なし。

関係するもの全てのスイッチを一度切断してみたけれど、効果なし。

iPadのWiFiをオフにしてオンにしてみたけれど効果なし。

一度ネットワーク接続を削除して再設定してみたけれど効果なし。

一晩置いてみたけれど効果なし。

IPアドレスを更新。効果なし。

これからワイヤレスの暗号化をなしにしてみるテスト。

ちなみにこの間、一貫してtouchはアクセスできている。  
Posted by buu2 at 18:46Comments(0)TrackBack(0)apple││編集

【iPadが無線LANにつながらない:その1】iPad君が孤立している件

iPad君が到着したので、昨日はどうぶつしょうぎをやって遊んでいたんだけれど、「まずはネットに接続しましょう」と思ったら、接続できない。

あれれ?

でもまぁ、Apple製品で色々「あれれ?」を経験している僕たちはこのくらいではびくともしません。

ぐーぐる様で「ipad wifi つながらない」と検索。すると予想通りたくさんの記事が(笑)。

すると、オフィシャルなトラブルシューティングがAppleのサイトにあるらしい。どれどれ。

iPad:Wi-Fi ネットワークと接続に関するトラブルシューティング

ふーむ、とりあえず、いつまでもWEPってわけにもいかないだろうから、WPAにすっかなー、ということで、ワイヤレスLANの設定を全部修正することに。ノートPCの設定を変えて、なぜかtouchは何もせずにWPAに移行完了。あとは家電につながっているワイヤレスの設定。これは一度PCにつながくちゃならないから面倒なんだよなぁ。ノートPCで操作しよう。

今、ここまで作業。ただしまだiPadは孤立無援(笑)いつになったらつながるかなー。
  
Posted by buu2 at 14:32Comments(0)TrackBack(0)apple││編集

2010年05月28日

episode IV "new hardship" 人柱としてのiPad

とてもすんなり行くとは思えないiPadが我が家にやってきた。

多分、これは新しい苦難の始まりに違いない。

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Posted by buu2 at 14:28Comments(0)TrackBack(0)apple││編集

やっぱり口蹄疫感染、しかも二日も前に発症

殺処分回避を要請の種牛49頭の2頭が口蹄疫

知事は、同日朝の県議会全員協議会で「緊急に入った情報」として、1頭が2日前に発熱し、その後よだれや鼻腔内の水ほうなどの症状が出た。もう1頭も発熱しているという。


知事は27日、「(法律に従って)手順を追ってやらないといけない」と、殺処分する方針を示したばかりだった。


発症したのが二日前で、今日まで知事に連絡がいかなかったって、あり得る話なのかな?知事が自分のところで止めておきつつ、発症を知ったから「殺処分にする」って方針を表明したんじゃないの?

これで被害が拡大したら間違いなく知事の責任。宮崎県は被害者でありつつも、加害者の立場になる。  
Posted by buu2 at 12:23Comments(0)TrackBack(0)ニュース││編集

どうぶつしょうぎ ONLINE 関連サイト

実はもう随分前からこっそり運用していたんですが、どうぶつしょうぎ ONLINE関連でいくつかのサイトがありますので、紹介しておきます。

どうぶつしょうぎ ONLINE 公式サイト

このサイトは実はもう半年以上前から存在していました。当初は携帯向けのアプリ開発を目指していて、携帯やパソコンでのネット対戦をテストしていたのですが、iPadの発売に関する情報が入ってきたため、急遽方針を変更してiPad向けアプリの開発に舵を切り直しました。今はiPhoneアプリ向けのルールがメインコンテンツになっています。今後も、こちらのサイトはiPhoneでアクセスすることを前提としたページ構成で、最新情報、バージョンアップ情報などのお知らせが中心になってくると思います。

どうぶつしょうぎ ONLINE 公式ブログ

こちらも公式サイトと同様、半年以上の運営実績があるのですが、紆余曲折あって過去のエントリーは削除されています。最新情報はこちらのブログでお知らせしていくことになると思います。

どうぶつしょうぎ ONLINE 公式Twitter
catch_the_lionをフォローしましょう

こちらは公式サイトや公式ブログよりも少しくだけた情報を発信していく予定です。あわせて、どうぶつしょうぎ ONLINE をご購入いただいた方からの忌憚のないご意見を承れればと思います。まだよちよち歩きのアプリなので、皆さんの意見を取り入れて、徐々に良いものにバージョンアップしていきたいと思います。フォロー、よろしくお願いいたします。

iTunes App Storeで扱っているiPhone、iPod touch、iPadのどうぶつしょうぎ  
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2010年05月27日

今日の夕景

今日は全部パナソニックのカメラです。

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どうぶつしょうぎ for iPhone,iPod touch, iPad

712a3902.gifiPhone、iPod touch、iPadで遊べる「どうぶつしょうぎ」がiTunes STOREに並びました。日本語版は「どうぶつしょうぎ」、英語版は「catch the lion」(正式名称はLET'S CATCH THE LION!)などで検索してみてください。価格は日本のiTunes Storeなら115円、米国のiTunes Storeなら$0.99になります。

よろしくお願いいたします。  
Posted by buu2 at 16:14Comments(0)TrackBack(0)将棋││編集

2010年05月26日

和食ときどき楊

時々食べたくなる楊。いつも美味しい。安い。お姉さん可愛い。お腹一杯。

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Posted by buu2 at 23:06Comments(0)TrackBack(0)グルメー中華││編集

多肉植物ばかりで

40b2b41c.jpgネペンテスが皆無!ドロセラ、サラセニア、ムシトリスミレくらいしかない。悲しい。
  
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Twitter見聞録:木村盛世氏( @kimuramoriyo)の口蹄疫に関する事例

Twitterのフラッグマンの一人に木村盛世氏がいます。木村氏は厚生労働省の現役技官で、これまで厚生労働省内の状況について反官僚組織の立場から情報発信を続けており、書籍執筆やTV出演などの効果もあって、フォロワーが7000人を超えています。木村氏のフォロワーは主として中央官僚に関する情報をトリガーとして彼女をフォローしており、彼女の発信する厚生労働省関係の情報の多くは、それを求めている人のところに届くことになります。ここまでは誰も不幸になりません。

ところが、そのバランスが崩れてしまう事態が発生しました。それが、2010年春に宮崎県で発生した口蹄疫です。口蹄疫は牛、豚などの家畜に発生するとても感染力の強いウイルス性疾患で、対応を誤れば一国の畜産業が壊滅するような非常に深刻かつデリケートな事態を招きます。この口蹄疫の流行に際して、家畜の疾病という専門外の領域に対して木村氏がTwitterを通じてコメントを繰り返したため、一部のフォロワーがそれに誘導されてしまうという事態が発生しました。

#ちなみに私も学生時代の専門はRNAであり、口蹄疫に関しては素人です。また、経済産業省で課長補佐をやっていたこともありますが、畜産業関連は素人です。

なお、木村氏の口蹄疫に関連するTwitterでの発言については下記をご参照ください。
口蹄疫をめぐる木村盛世厚生労働省検疫官の暴言

まず、口蹄疫に関して知っておくべきことを列挙しますと、

1.感染力が非常に強い
2.英国などの先行事例による対応策は感染の可能性のある家畜の迅速な殺処分
3.人間は発症しない
4.成長した家畜が感染しても、致死率はそれほど高くないが、経済的価値は減少する
5.子どもの家畜に感染した場合の致死率は高い

というものです。この方針にしたがって宮崎県でも対応が進められたのですが、その中で一部の種牛(49頭)の殺処分の妥当性について議論が発生しました。その際、木村氏が主張したことは、

1.はしかみたいなものだから、感染したからと言って殺す必要はない
2.すでに感染は広がってしまったのだから、もう殺処分しても意味がない
3.種牛49頭は殺処分する必要はない
4.感染牛を人間が食べても問題ないのだから、流通に乗せて欲しい
5.買いたくない人は買わなければ良いだけ

といったものでした。確かに人間が食べて、口蹄疫ウイルスに曝されたとしても、人間には症状が出ないかも知れません。しかし、牛を屠殺場に移送したり、食肉加工する段階で大量のウイルスがばらまかれてしまう可能性が高く、関連施設、および移送ルート周辺は口蹄疫の危険地域となってしまいます。どうして木村氏がこのような主張に行き着くかと言えば、おそらくは「口蹄疫が蔓延しても構わない」というスタンスだからです。確かに人間にとってのはしか、あるいは水疱瘡のようなものを想像するのであれば、口蹄疫が蔓延しても問題ないでしょう。しかし、実際には、家畜と口蹄疫の関係は、人間とはしかの関係には置き換えられません。水疱瘡になったことのある人、はしかになったことがある人がそれによって差別されることはありませんが、口蹄疫に感染した家畜は明確に差別されます。この差別が不適切という主張はあってしかるべきですが、現状ではその主張は国際的に受け入れられません。ひとことで言えば「非常識」ということになります。

もし日本で口蹄疫が大流行し、ほとんどの家畜が口蹄疫になったらどうなるでしょうか。まず、「口蹄疫が流行しても問題ない」という国際的な合意がなされていませんから、日本は口蹄疫未対策国として完全に孤立することになります。口蹄疫ウイルスの存在が懸念されるものは一切輸出ができなくなります。また、口蹄疫ウイルスは人間に付着して移送される可能性がありますから、日本に対する出入国も大きく制限を受けることになるでしょう。また、世界中の国々で口蹄疫が発生する度に、口蹄疫未対策国としての日本に対する疑念が生じることになります。幸いにして日本は島国なので口蹄疫未対策国としてその主張を通すことは理論的には可能ですが、それは物流および人的交流において実質的な鎖国状態を作り出すことになります。そして、日本の立場は畜産業に対するテロ国家という位置づけになってしまっても不思議ではありません。なぜなら、日本を含め、世界中のほとんどすべての国が、口蹄疫を根絶すべきものと考えているからです。

現在、世界中の多くの国々は、口蹄疫を蔓延させることが現実的施策ではないことを理解しています。ですから、口蹄疫が発生すれば、国を挙げて対策に乗り出すし、それは日本も例外ではありません。そうした中、東国原宮崎県知事が、「種牛が根絶するのは宮崎県にとって大打撃なので、49頭については特例を認め、経過を観察することにできないか」と国に提案したのは全く非常識な話で、その結果、口蹄疫が日本中に蔓延してしまったら、宮崎県だけではなく、日本中の畜産業が壊滅することになります。この49頭をすぐに殺処分しなかったときに口蹄疫がさらに拡大する可能性はそれほど大きくはないかも知れません。しかし、その可能性が1%だとしても、口蹄疫が拡大した時の被害の大きさを考慮すれば、そのリスクを取るべきではないのです。

ところが、木村氏は自分とは異なる立場からの意見に全く耳を貸そうとしませんでした。

こうした状況の中で、木村氏に対して「フォロワーがたくさんいるのだから、軽率な意見の表明は控えるべきだ」という指摘がありましたが、私はこの意見には反対の立場です。人は誰でも自由に意見を述べる権利を持っていると思います。ですから、木村氏が今回のような意見を表明することは一向に構わないと思っています。ただ、批判はあって当たり前ですし、逆になかったら大変な事になります。必要なことは、木村氏が意見を述べることも、それに反論することも、全て自由に行われ、その状況が多くの人にオープンにされているということです。その点で、現在のところTwitterはきちんと機能しています。しかし、逆にTwitterならではの問題点も存在します。それは、木村氏の「信者」層が、情報の収集と判断を放棄して、木村氏が口蹄疫対策の専門家と勘違いし、その意見に同調してしまった形跡があることです。

木村氏のフォロワー達(木村氏の信者を含む)は、木村氏の口蹄疫に関する知見や見識を根拠として木村氏をフォローしているわけではありません。にも関わらず、木村氏の発言だから、という理由で木村氏の口蹄疫に関する主張を支持することは非常に大きな危険をはらんでいます。これは、例えば郵政民営化を争点に選挙で勝った与党が、その数的有利を理由に憲法改正に乗り出すようなミスマッチです。木村氏が厚生労働行政について見識があるからといって、口蹄疫についても見識がある保証は何もないのですが、Twitterではそのあたりが見えにくくなってしまいます。

今回の事例で考えなくてはならないことは、「情報は受け手によってきちんと精査され、判断されるべき」ということです。しかし、Twitterユーザーはまだ「自分で調べる」「自分で考える」「自分で判断する」といったことに慣れていません。「専門家や有識者の意見を聞き、妄信的にそれに従うことのリスク」を理解する必要がある(今回のケースでは、木村氏は口蹄疫対策の『専門家』ですらありません)のですが、まだそうした姿勢が浸透しているとは思えません。そして、今後、そういった考え方が浸透していくかどうかも全くわからないのです。もし、そうした考え方が浸透しないのであれば、Twitterによって間違った世論が形成されてしまう可能性もあります。

現在のところ、Twitter内では木村氏の発言の問題点をきちんと指摘している方々が存在しているので、Twitter内で極端におかしな結論には行き着いていません。しかし、木村氏はそれらの指摘にはほとんど耳を貸さず、持論を展開し続けています。こうした状況において一番危惧される事態は、木村氏に反論している人たちが、「こいつは馬鹿だから放っておこう」と考えてしまうことです。また、Twitterでの情報発信は簡単、お気楽というのがメリットであり、一般的な利用者達は面倒くさい議論をするのも、読むのも嫌います。わかりやすく、感情的な情報を好みますから、「牛が可哀想」「これまで育ててきた畜産農家の人たちが可哀想」というスタンスから木村氏の意見に同調するケースも増えかねません。そうやって世論が形成されてしまうと、今度はその影響が政治的な部分で出てきてしまいます。きちんと勉強もせずに感情論に走り、署名活動などを始めてしまうのがこの国の悪いところです。

今、Twitterは、きちんとした情報がやり取りされるメディアに成長するのか、あるいは玉石混淆で信用のできない情報が行き交うメディアになるのか、その落ち着き先を探している状態なのです。Twitterは今後どうなるのか、その行方を占う上で、今回の口蹄疫関連の議論は一つの試金石となるでしょう。

蛇足その1
口蹄疫対策に関しての私の意見を書いておきます。宮崎県の関係者は、県のおかれた状況を鑑みて色々な特例措置を国にお願いしているようですが、国はこれらの要望を全て却下すべきです。その対策が正しいのか、正しくないのか、そうした検討は全て平時に実施しておくべきことで、実際に口蹄疫が発生している中で検討すべきことではありません。何かトラブルが発生している最中に、臨機応変に対応策を考えていっても良い場合と、良くない場合があります。前者の代表例は、前例のない災害です。机上で練り上げた対応策は機能しない可能性がありますから、状況を見ながらその場その場で対策を考える必要があります。後者の代表例は、被害が大きく、そして前例による知見が蓄積されている災害です。これらは過去の災害から学んだマニュアル通りに対策を進めることが大前提になります。平時に、客観的に評価し、決定した対策を粛々と実施し、その中で何か反省すべき点があったのであれば、口蹄疫対策が全て完了した時に見直しをすれば良いのです。口蹄疫対策の妥当性についてはあとでいくらでも議論する時間があります。今この瞬間は、マニュアル通りの対応を冷静にこなしていくことが最重要です。

蛇足その2
木村氏はTwitter以外にブログでも自身の主張を展開しています。
口蹄疫問題を考える―危機管理の立場から―

この中で木村氏は「国際的には、FMDフリーの認定が遅れ、貿易上大きな障害となります。」と、口蹄疫が蔓延することによって貿易上の障害が発生することを認識し、また、「感染の広がりを如何に効率的に抑えるか」と書いています。これらはTwitter上での発言とはかなりトーンが異なっており、木村氏の本意がどこにあるのかは不明です。

蛇足その3
とにかく、対応が後手に回った場合、今は被害者の宮崎県が次の瞬間には加害者になっている可能性があるのです。そのあたりを良く認識しておく必要があるでしょう。なお、下記にも関連エントリーがあります。
ブログでバイオ番外編 種牛49頭を処分しないことにはどういう意味があるか  

2010年05月25日

KDDIのおかげで超迷惑

昨日のトラブルの続き。

もういい加減にしろ、という感じ。まず、エフアイティという溝の口のKDDI代理店に電話。担当者は「私は説明したはずです」と言った、言わないの話を展開。そんなこと聞いてるんじゃないってことがこいつにはわからないらしい。こちらは料金とか、割引とか、プロバイダーとか、そんなことは正直どうでも良い話で、要はネットが安定して快適に使えるかどうかが大事なんだってことがわからないらしい。今回、auひかりに乗り換えるのを決めたのだって、NTTの光よりも速いっていうから。で、そのことは再三伝えているのに理解できない様子。そして今大事なことは、ネットへの接続を一刻も早く回復するっていうことなのに、そこもピンとこない様子。こいつは駄目だ。

で、僕はこういう状況になったとき、担当者と話していても埒があかないことを知っているので、「責任者に代わってください」とオーダー。すると、直属の上司は13時過ぎに出社とのこと。すげぇ会社だ。じゃぁ、その上は?と聞いていくと、常務も社長もみんな13時過ぎに出社とのこと。はいはい、そうですか。そんな凄い会社とは付き合ってられないので、さっさと電話を切って、KDDIへ電話。事情を全部説明して、工事業者を派遣、昨日までの状況に原状回復するように頼んだ。すると、「夕方には向かいます」とのこと。夕方っていつだよ、って聞いたら、正確な時間まではわかりません、って、本当にこいつら、のんびりした会社だよな。これで今日一日、僕の仕事は何も進まないじゃないか。給料だせよ、馬鹿、って感じ。

そして、今度は1430ぐらいにエフアイティから電話。もうおまえらには用はないんだけど、という感じだったけれど、今度は担当者が平謝りに謝っている。上司に怒られたのかな?でも、こちらは謝ってもらうのが希望じゃないんだよ。さっさと元に戻せ、ということであって。そうしたら、あちらの言い訳は、「もしかしたらauひかりを使った方が回線回復が速いかと思いまして」とか寝ぼけたことを言っている。もうKDDIに頼んで工事業者を頼んじゃいました。

さて、KDDIはいつ来るのかなーと思っていたら、16時になっても、17時になっても来ない。そりゃまぁ、夕方っていう表現だから、17時も18時も夕方だけれどね。ということでイライラしていたら、18時過ぎに「工事が終わりました」との連絡。やれやれ、と思って、配線をNTTに戻して、さぁ、ネットにつながるか?と思ったら、つながんない。なんなんだよ、もう。KDDIに電話してみたら、NTTのことなので良く分からないという、無責任といえば無責任、当たり前といえば当たり前の返答。ということで、今度はNTTに電話。状況を説明したら、折り返し技術者から電話。各種機器の状態を説明したら、回線には異常はないが、何かで不具合が生じているので、技術者を訪問させるとのこと。この時点でもう19時近かったので、さすがに当日は無理。で、いつ来てくれるのかと思ったら、明日の午前中に来てくれるらしい。この時点でNTTの好感度アップ。逆にKDDIは死ねって感じ。

すでに色々とトラブルが発生しつつあるんだけれど、なんとか明日の午前中には回復しそう。

KDDIとエフアイティはダメ会社確定ってことで。いとことか、友達の旦那さんとか、親戚、知り合いに関係者たくさんいるけれど、さようならです。  
Posted by buu2 at 19:36Comments(0)TrackBack(0)日記││編集

2010年05月24日

auって、やっぱりダメな会社なんだな

僕は日本に同じ業種で二つ以上の会社があるときは、なるべくナンバー2の会社の製品を買うようにしている。車なら日産だし、電話ならauという具合。

そういうわけで僕はもうずいぶんと長いこと、auの携帯を使ってきた。PHSから携帯に乗り換えて以来だから、多分もう10年ぐらい。

ただ、自宅のネットはNTTだった。というのは光でネットを使うためにはNTTしか選択肢がなかったから。ところが最近、うちのマンションでもauひかりが使えるようになったらしい。その営業の電話がかかってきたのが今月上旬。今の環境に特に不満はなかったんだけれど、特にトラブルなく移転できるなら、別にNTTを使っている理由もない。プロバイダーがぷららから他のところに変わるとか、いくつかの不便はあるものの、そのあたりを確認したらそれほど面倒でもない様子。

それで、僕からauの代理店に伝えたのはひとつだけ。とにかくネットが重要なので、ネットが切れるようなことだけは容認できない。一分たりとも切れるのは駄目だが、そこさえクリアできるなら乗り換える、ということ。それに対しての担当者の返答は、「ネットにつながるのを確認してからNTTの回線を切るので、大丈夫」というもの。さらに、PC2台までなら無料で設定をするとのこと。そこまでするなら、ま、いっか、ということで契約した。

それで、今日の夕方工事が来た。30分ぐらいで終了したのだけれど、ネットの確認は一切なし。おいおい、ということで工事の業者に「あの、ネットの設定はどうなっているんですか?」と質問したら、「ネットはわかりません」とのこと。なんだそりゃ。

ということで、ソッコーで代理店「株式会社エフアイティー」に電話。すると担当者は「いや、機器の設定はそちらでやっていただくことになっていたはずです」って、なってねぇよ(怒)。それに、こちらから要求したのは「ネットがつながる」ということ。言った、言わないの問題以前に、要求仕様を満たしてないんだってば。電話なんか別に通じなくても良い。ネットがつながることが重要なんだって。そして、現実問題として、今、ネットにつながらない。ということで、まだつながってもいないうちから即解約が決定的。「早く元に戻してください」と言ったら、「元に戻す工事は最短で木曜日、パソコンの設定なら水曜日に可能です」とか調子の良いことを言っている。アホか。今日来い、という話だけれど、とにかくすぐに開通して欲しいわけで、なんとかしろと言ったら、「お客様がご自分で対応されるのが一番早いと思われます」だって。こいつら、プロ意識の欠片もない。仕方ないのでマニュアルを見て自力で設定することにした。

それで、ちゃちゃっとつないだんだけれど、なぜかネットに接続できない。あれ?ということで、もう一度エフアイティーに電話。すると、なんか特別なラインを使わなくてはならないらしい。それで電話で遠隔操作してもらいながら接続を進めたんだけれど、なんと、足りない部品が二つもあるらしく、「どこかで買ってきてください」とのこと。もうブチ切れ。もういいよ、やめ、やめ。NTTでいいから、元に戻してくれ、と伝えた。すると、「BIGLOBEとKDDIにそれぞれ電話してくれ」という。お前のところから電話しろよ、と思ったけれど、任せておくといつになるかわからないので自分で電話することにした。

まず、BIGLOBE(0120-86-0962)に電話したら、こちらナビダイヤルだかなんだか知らないけれど、延々と待たされる。どうなってんだよ、これ、と思っていたら15分ぐらいしてやっとつながった。解約専用電話だから、わざと待ち時間を長くしているんだろうね。不愉快。それで、BIGLOBEはネットで解約書類を送れっていうから、アホか、ネットにつながんないから解約するんだろ。するとファックスの番号を教えてくれたので、ファックスで手続き。つづいてKDDI(0120-92-5000)に電話したら、今度は「ただいま大変こみあっております。しばらく経ってからもう一度電話してください」のメッセージ。死ね。何度かけ直してもつながらない。電話のつながる時間は21時まで。おいおいおい、あと5分しかないぞ、と思ったところでようやくつながった。すると、KDDIのお姉さんは、「こちらには連絡不要です」って、なんだそりゃ。あの、NTTに戻して欲しいんですけど、って伝えたら、「それはBIGLOBEへ」だって。またあのナビダイヤルかよ。それで、BIGLOBEに電話して、待つこと多分15分。「大変お待たせしました」って全くだよ。それで、「あの、回線を元に戻して欲しいんですが」と伝えたら、なんと、「auひかりマンションタイプの窓口に電話してくれ」だって。本当に腐ってるな、こいつら。役所がたらい回しって批判されるけれど、こいつらも一緒じゃねぇか。

それで、今度はauひかりマンションタイプの申し込みダイヤル(0120-911-052)に電話。「あの、早く元に戻してください」と伝えると、「今日はちょっと対応が難しいので、なるべく早く」とか寝ぼけたことを言っている。「あのぉ、今日はまだあっと3時間もあるんですけど。一体どのくらい待てば良いんですか?」と聞いたら、「ちょっと時間の方は・・・」と歯切れが悪い。通常、9時5時なので、とか言っているので、「じゃぁ、明日の9時15分までに連絡してください」と言ったら、「いや、明日中には必ず電話しますので」って、全く危機感というか、当事者意識がない。

こんな会社を支援しても仕方がないので、もうauの携帯にはさよならすることにした。Nにするか、Sにするか、とりあえずカタログをチェックしようっと。

みなさん、川崎にあるエフアイティっていうauの代理店からauひかりの営業電話があったら、ソッコーで断った方が良いですよ。とんでもねぇ。

後日談はこちら
http://buu.blog.jp/archives/51029358.html  
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2010年05月23日

ブログでバイオ番外編 種牛49頭を処分しないことにはどういう意味があるか

口蹄疫に関しては、食べたって人間には害がないんだから食っちゃったらどうか、とか妙な意見がTwitter内では飛び交っていて、かなりやれやれな感じですが、こんなニュースもあったので、ちょっとブログでバイオの番外編。

種牛49頭も殺処分回避を=宮崎知事、国と協議へ―口蹄疫問題

なぜ殺処分にしなくてはならないかって、それは感染拡大を防止するため。畜産業を守るために最も効果的かつ合理的な手段だと国際的に合意されているから日本でも採用されている。

まず口蹄疫について簡単に確認。

1.人には基本的に感染しない(キャリアになる場合はある)。
2.家畜に感染しても致死率は高くない。ただし、家畜としての価値は下がる。
3.感染力は非常に強い。
4.発症していなくても感染源となりうる。
5.感染力が非常に強いため、国際的に「治療」という選択肢はない。
6.放置した場合、日本は国際的に「口蹄疫輸出国」「口蹄疫インキュベーション国」と認識され、国際的信用が著しく低下することは間違いない。また、成畜に比較して幼畜の致死率が高いため、継続的畜産業が成立しなくなる。

#今でも口蹄疫ウイルスには複数のタイプがあるが、RNAウイルスは変異が容易なため、国内で蔓延した場合には様々な変異体が発生する可能性がある。少なくとも、「もう良いよ、人間で言えばはしかや水疱瘡みたいなもんだから、みんな感染させちゃえ」なんていう選択肢はあり得ない。

次に、今回の49頭の殺処分について考えておくべきことは次の4つ。

考えるべきこと その1
殺したことによるダメージ→東国原知事は「日本の畜産に壊滅的な打撃」と主張済み

考えるべきこと その2
生かしたときに感染が拡大する可能性→不明だが、0ではない。

考えるべきこと その3
生かしたことによってもし口蹄疫が拡大した時のダメージ
「生かす」との意思決定をした人間の責任の取り方
「生かす」ことを要請した人間の責任の取り方
その他、関係者の責任のとり方

考えるべきこと その4
公平性
→どの畜産農家も、自分の農場の未発症家畜を殺処分したくはない。なぜ49頭を特別扱いするのか、論理的に提示する必要がある。

東国原知事が国に要請を出すのは構わないが、セットで「生かしたことによってもし口蹄疫がさらに拡大した時の自身、および宮崎県の責任のとり方」を明示する必要があるはず。感情論をベースにした一方的な主張を繰り広げるのは首長の役割ではない。でも、残念ながら、今のところ東国原知事の発言からは論理的な主張やそれを支える理論、そしてその判断が間違っていた場合の責任の取り方が伝わってこない。少なくとも、「まだ生かしている」という話を聞いた近隣県の畜産農家達は心穏やかではないはずだ。

もし被害がさらに拡大して、九州全域、あるいは日本全国の畜産業が壊滅した場合のリスクを考えたら、今回の要望は簡単には出せないものだと思うのだが、東国原知事はそこまで考えているんだろうか。  

2010年05月22日

キーマカレーも作ってみる

グリーンカレーはそこそこ、ケララカレーはすげぇ美味しかったわけですが、ついでなのでキーマカレーも作ってみた。

材料は玉ねぎ、トマト、ひき肉といった具合なので、結構簡単。

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箱に書いてあることをほぼ忠実に(実際はトマトは缶詰じゃなくて普通のトマト使用ってことだったけれど、トマトは別に缶詰でも良いよね)作ってみた。ひき肉にお金がかかるけれど、シリーズ三部作の中では一番簡単だったと思う。

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あ、美味しい。これも結構いけてる。ケララカレーほどじゃないけれど、またつくってみようかな、というレベル。評価は☆2つ。

でもまぁ、ここ一番で作るならやっぱケララカレーだな。  
Posted by buu2 at 23:00Comments(0)TrackBack(0)料理││編集

ニュースを斜め読みするだけでもブログの記事って結構書けるね

今日もちょっと時間があったので、つらつらとニュースを読みながらコメント。

「夢が…」宝くじ販売停止判定でファン悲しむ

宝くじなんて別にどうだって良いんだけれど、このあいだも確率統計をさっぱりわかっていない人たちが有楽町で行列して日本のGDP引き下げに貢献していた(まぁ、行列している人たちがどの程度の生産性をもっているのかは不明であって、もっと言えば勤勉な馬鹿ほど迷惑なものはないので、もしかしたら並んでいるおかげで余計なことをせず、足を引っ張られずに済んでいる可能性もある)わけで、日本は平和だな、と思っていたら今度はこんな記事があって、宝くじを買っている人たちの頭の中身を紹介してくれている。

ドリームジャンボの発売中とあって21日も長い列ができていた。


まだ並んでいるのか。平和だなぁ。まぁ、どうでも良いか。

「無駄な支出は改められるべきだが、買わないと当たらないと思い続けて30年。当たらないのはわかってるが、なくなると夢が1つなくなってしまう」


totoを買え。

「こんな不景気だから盛り上がっていかないと暗い話しか出なくなってしまう」と話す。


宝くじ30枚で盛り上がれる簡単な人生で羨ましいです。でも、宝くじにはそれほど景気浮揚効果、ないと思うけれどね。

「宝くじを買うためにお金をためていたこともあるぐらいなのに。信じられない」


この大学生、就職決まったのかと心配したくなる。宝くじのためじゃなくて、生活のためにお金を貯めた方が良い。うちの会社は履歴書は不要だけれど、こんな発言をする奴は絶対採用しない。

「当たらなくても収益は寄付され役に立つと思っているので買っている。なくなってしまうと悲しい。全部切り捨ててしまうのはおかしい」


寄付したいなら方法は山ほどある。それに全部切り捨てるんじゃない。公益法人としては不適切という判断をされたところが切り捨てられるだけ。自分にとってメリットがあるから組織の運用には目をつぶれというこの人の頭がおかしいのであって、宝くじ販売停止は別におかしくない。

大体、宝くじなんてテラ銭が50%以上という効率の悪いギャンブル(totoもだけれど)。こんなものを買う奴がたくさんいて、年間売上が一兆円以上っていうんだからびっくりだ。え?国民一人当たり年間1万円???

<口蹄疫>エース級種牛感染疑い…避難6頭中の1頭

移動するのが遅すぎっていうか、個人的にはタイミングが良すぎって思っていたので、感染してても不思議じゃないっていうか、感染してなかったらラッキーすぎだったわけで。しかし、どこぞにあるP4の施設とかにこの牛を移送して(それが凄く難しいけれど)、そこで飼育して精子だけ取り出すとか。あぁ、でも、RNAウイルスじゃ、精子にもウイルス混ざっちゃうか。やっぱ、ダメかな。

普天間、仕切り直しを=福島社民党首

「仕切り直してちゃんとやるべきだ」と述べ、5月末の決着期限にこだわらず、県外・国外移設を追求すべきだとの考えを強調した。


相変わらず福島みずほは馬鹿。仕切り直さずに5月末までにちゃんとやるって首相が宣言したんだよ。

日本、27位に急落=国際競争力番付−スイス機関調査

順位的には至極妥当かと。いい加減、「成功した社会主義国家」という地位が崩壊したことに気が付くべき。何故か全部の順位が記載されていないので(こんな国、目じゃねぇとか思っているのかも知れないけれど、眼中にないって判断しちゃう国にこそ学ぶべきところがあるような気もする)、原典を当たって調べてみた。

1(3) シンガポール
2(2) 香港
3(1) 米国
4(4) スイス
5(7) オーストラリア
6(6) スウェーデン
7(8) カナダ
8(23) 台湾
9(11) ノルウェー
10(18) マレーシア
11(12) ルクセンブルク
12(10) オランダ
13(5) デンマーク
14(16) オーストリア
15(14) カタール
16(13) ドイツ
17(24) イスラエル
18(20) 中国
19(9) フィンランド
20(15) ニュージーランド
21(19) アイルランド
22(21) 英国
23(27) 韓国
24(28) フランス
25(22) ベルギー
26(26) タイ
27(17) 日本
28(25) チリ
29(29) チェコ
30(圏外) アイスランド
31(30) インド

以下、ポーランド、カザフスタン、エストニア、スペイン、ポルトガル、ブラジル、フィリピン、イタリア、ペルー、ハンガリー、リトアニア、南アフリカ、コロンビア、ギリシャ、メキシコ、トルコ、スロバキア、ヨルダン、ロシア、スロベニア、ブルガリア、ルーマニア、アルゼンチン、クロアチア、ウクライナ、ベネズエラ


日本がこの一年で抜かれた国は、マレーシア、イスラエル、中国、アイルランド、英国、韓国、フランス、ベルギー、タイの各国。一方、日本が抜いた(日本より激しく評価を落とした)国は存在しない。要は一人負け。もういい加減、こういう事実を直視して欲しいよ。もう駄目なんだよ、今のままじゃ。まだ日本が世界のリーダーの一人だと勘違いしている人たちはホントに何を見ているんだか。いつまでも過去の栄光に浸っていないで欲しい。

勝間和代氏、追突される「原因はデフレ不況」


追突されたのはお気の毒で、大したことなくて良かったけれど、なんでもかんでもデフレのせいにしちゃうあたり、頭の方は大丈夫なのかな?と思わないでもない。何でもデフレのせいにしちゃうのは事故の後遺症ではないと思うけれど。

金融界の主張、「やくざと一緒」=郵政見直しへの批判で−亀井氏


亀井はWTOに行って議論してこい。  

燕返し

世界一辛いカレーを食べに行ったときに見つけたラーメン屋さん。見た目が全くイケテないので多分駄目だろうな、と思っていたのだけれど、見た目で判断するのは良くないので食べてみた。以下、評価。

名称:燕返し
種類:独自
場所:池袋
評価:1/BCC
2010.5.21
コメント:麺は中位よりはちょっと細いかな、というぐらいのもの。スープの絡みはまぁまぁ。コシもまぁまぁ。凄く質が高いというものではないけれど、こりゃ駄目だ、というほどでもない。

今回はえび塩というのを注文したんだけれど、スープは鶏、とんこつブレンドの塩味。この、ベースのスープがイケてない。業務用のスープのような薄っぺらさを感じる。そして、そのベースに無理矢理エビの風味を乗っけてしまっていて、調和というものが感じられない。先日食べたひょっとことか、磯野とか、上手にダシを重ねているお店とは対照的。

チャーシューは肉質が悪いので、トッピングするのはお金の無駄。

おおよそ見た目通りの内容だった。

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店名 らあ麺 燕返し (ラアメンツバメガエシ)
TEL 03-5960-1722
住所 東京都豊島区東池袋2-56-1
営業時間 11:00〜14:00 18:00〜22:00  

今日の夕景

まず、ニコン。

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続いてパナ。

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2010年05月21日

焼きナス

ナスが一本余っていたので、焼いて食べてみた。

がくを取り除いて、グリルにのせて、黒くやけるたびにちょっと回転させて、全部が真っ黒になるまで焼く。

焼きあがったら、楊枝で縦に筋を入れ、楊枝を使って皮をむく。

皮をむいたら、へたを落として、手で4つに裂く。

しょうゆを小さじ2杯ほどふって冷蔵庫に入れ、冷やす。

冷えたら、おろし生姜を添えて、醤油をかける。

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まぁ、どうといって工夫のない料理(笑)普通に美味しかったけれど、びっくりするようなものでもない。「なんか小腹が減ったな」っていうときには良いかも。

ただ、最近はそういう時って、新玉ねぎを千切りにして、水に少しさらして、ドレッシングかけて食べちゃうんだよね。ソッチの方がずっと手間が省けるから。  
Posted by buu2 at 23:45Comments(0)TrackBack(0)料理││編集

煮干で味噌汁

これまで味噌汁といえば昆布とカツオでダシを取っていたんだけれど、今日は煮干でやってみることに。

まず、煮干を30匹ぐらい用意。こいつの頭を取って、背骨に沿ってふたつに割って、はらわたも取る。

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鍋に入れて、強火にかけ、焦げないように菜箸でかき混ぜながら空炒りする。水分が飛んだタイミングで水をカップ一杯入れる。沸騰させて3分ほどおき、臭みを飛ばしたら、水をさらに3カップ追加。弱火で8分ほどことこと煮る。最後にキッチンペーパーでこして、だし汁のできあがり。

続いて大根を7センチぐらい切って、皮をむいて、5ミリぐらいの棒状に切り、だし汁に入れて、強火にかけ、沸騰したら中火にして、10分ほど煮る。大根が柔らかくなったら火を消して、味噌を大さじ2杯投入。味噌が溶けたら中火で一煮立ちさせてできあがり。

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ほう。なかなか美味しい。美味しいけれど、昆布&カツオで取ったダシよりも大分味がない感じ。昆布とカツオだと、昆布がベース、カツオがリード、みたいな感じで、ダシに階層ができて、それぞれが相乗効果を出しているような印象だったんだけれど、煮干はそういう複雑さがなくて、あれ?という感じだった。今度は昆布も使って、昆布&煮干でやってみようかな?

評価は☆1つ半。  
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あじの塩焼き

スーパーに行ったらあじが一匹売れ残っていて半額セール中。可哀想なので回収してきた。

さっと洗って、水気を拭いて、ぜいごをとり、エラを取り除き、ワタを書き出して、両面に塩を振って5ふんほどおく。

グリルを熱して熱くなったらあじの水気を拭いて、焼き網に。中火で片面5分、ひっくり返してまた5分程度でできあがり。

大根おろしをそえてあじの塩焼きのできあがり。簡単だ。

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野球にtotoがないのが残念だ

ca1d1219.gif全試合当てたのは初めてかも知れない。ダルビッシュの負けを予想したのは神。読売のサヨナラ負けは想定外(笑)。  
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ネットの散歩

つらつらと。

【チャリティー】中田英寿さん 現役最後のW杯着用スパイク

一時は1億円を超えていたけれど、いたずら入札を削除したらこの価格。まぁ、高いよな(笑)。現役最後の試合のスパイクじゃなくて、現役最後のワールドカップの、最後から二番目のクロアチア戦で使ったスパイクだしね。

情報処理学会が日本将棋連盟に「コンピュータ将棋」で挑戦状

いささか古い記事だけれど、挑戦は激指君。普通に考えれば激指君が勝つ。徐々に強い相手と当てて行くんだろうけれど、そのまま行けば名人や竜王とやるのは恐らく5年後ぐらいになるんだろう。その時はソフトが全勝っていう方に500万カノッサ。それにしても妙に仰々しいというか、劇場的な挑戦状。でも、フォントを使ってないのは偉い。ただ、「まずは女流」とか言って清水さんにやらせるのはどうなのかな。まずは米長さんじゃない?

約9割のビジネス書は、ゴーストライターが書いている

まぁ、当たり前の記事。政治評論家のTさん、政治家のMさんとかのゴーストライターの知り合いがいるけれど。みんな忙しいから自分で書いている時間、ないよね。ちゃんとオープンにすれば良いのに。「監修○○、執筆××」みたいな感じで。

#伏字を使うのはあんまり好きじゃないんだけれど、ここは伏字でゴメンナサイ。

ちなみに僕の本は全部僕が書いている。本とブログじゃ、文体が全然違うけれど。

国籍侮辱問題で人物特定へ=Jリーグ

自首したならともかく、問題が事実で、かつ人物を調査して特定とかなら、浦和レッズからは勝ち点3を剥奪すべき。それがルール。浦和のサポーターも犯人を知っているなら突き出すべき。そうじゃないなら同罪。

トルシエ氏、W杯の日本は「1部に挑む4部のチーム」

トルちゃんの分析はかなり正しいと思う。走れない、プレスかけられない、キックの精度は落ちてる、体調も万全じゃない、と、ボロボロの俊輔を使わざるを得ない(スポンサーの都合かな?)日本代表はかなり厳しい。俊輔がフラフラと動きまわるお陰で代表の右サイドバックはヘトヘト。ついでに言えば前に行きたがるセンターバックのお陰でサイドバックの負荷はさらに高まる。そのせいもあってか、日本のサイドバックは結構良い。これでセンターバックとウィングとフォワードが良ければ言うことないんだが。

トルちゃんが今代表監督をやったら、どういう戦術を使うんだろう。さすがにフラットスリーはもう無理だよね、ルールが変わっちゃったから。

北朝鮮の魚雷、狙いと誤算…黄海銃撃戦報復か

うーーーーん、金さんって、そこまで馬鹿かなぁ?僕の読み筋をいくつか披露すると、

1.軍の担当者が馬鹿で、勢いで命令しちゃった。え?良いの?とか思っているうちにボタンを押す係も押しちゃった。

2.軍の担当者が間違ってボタンを押した。あ、やべ・・・・、みたいな。

3.機械が壊れた。うわー、おい、やばいよ、発射しちゃったよ。あ、当たった・・・・、みたいな。

4.伝達ミス・早合点。将軍様「魚雷を撃ったらどうなるかなぁ」担当者「撃て!」

何しろ、鳩山さんにとっては追い風。「北朝鮮に対する抑止力が必要です」って。

人工ゲノム使い細胞、「新生命体」への道も

今回の技術で強力な病原菌が開発され、テロに悪用される危険や、自然界にない生命体が実験室から逃げ出す可能性も考えられ、論議を呼びそうだ。


こんなこと(バイテク使って新生物)は前からできたでしょ。今回できたこと(ゲノムを全部人工合成すること)と、これまでもできたこと(部分的な生物由来DNA断片をつなぎあわせてゲノムを編集すること)がごっちゃになってんじゃない?

そして、口蹄疫がらみでは木村盛世さんのつぶやきが良く分からない。

つぶやきその1
口蹄疫に感染した肉を食べても、人は死なないという事実を政府は国民に周知しているのだろうか。メディアも煽りすぎである。新型インフルエンザと同じように、発生地にいた人まで犯罪者扱いされてしまう。


えっと、口蹄疫ウイルスはRNAウイルスで、感染力がとても強い、ぐらいしか知らないこの分野では素人の僕ですが(大学、大学院での専門はRNA)、感染した肉を食べても人間は死なないことぐらいは知っています。わからないのは、家畜の加工段階とか、感染した牛の肉とか、牛乳とかには病原性がないのか、ということ。人間に症状が出る、出ないは関係ないわけで、口蹄疫が蔓延しちゃって、日本の家畜は全部口蹄疫です、みたいな状態になったらそれはそれで困るわけだから、食肉加工された肉でも感染源になる可能性があるなら、そりゃぁ焼却処分でも仕方ないでしょ、と思う。あと、今回の口蹄疫が日本に入ってきたのって、やっぱ、どこかからの加工肉か、その周辺のせいなんじゃないのかなぁ。肉の輸入って、生きたままでやってるの?良く知らないけれど、普通に考えれば屠殺して肉に加工してから輸入するよね。だって、その方が餌もいらないし、糞尿の処理もしなくて済む。肉そのものには感染性はないのかも知れないけれど、加工の段階でウイルスが付着するってこともあるだろうし、やっぱ、「食べても安心の美味しい肉だから、感染牛だけれど、どんどん流通に乗せちゃいましょう」っていうのはちょっと考えられない話。

また、飼育されている牛は動かないけど、ウイルスを体につけた人間が移動すればウイルスはまき散らされるので、発生地にいた人間が媒介者扱いされるのは仕方がないと思う。移動は自粛しましょうよ、ってなるはず。

つぶやきその2
インフルエンザ、天然痘、口蹄疫、みな感染力が強い。致死率はインフル1%以下、口蹄疫多くて数%、天然痘30%。どんなもんやろ?加えて口蹄疫は人にはうつらない。現状で健常牛まで処分を主張する人の根拠は何?


健常牛であっても症状が出ていないだけで、感染している可能性はある。検査で感染が判明するほどにウイルスが増殖したときはもちろん、そうなる前の段階でもウイルスの数は増えているわけで、その牛が感染源になってさらにウイルスがまき散らされる可能性があるのだから、感染の可能性があるのなら、遺伝子検査で健常と判断されたとしても、処分されるのは仕方ないと思う。

つぶやきその3
人間は自然の一部として生かされている謙虚さを失っている。それを教訓として与えて下さったのが今回の口蹄疫かも知れない。家畜は人間の為に生まれる訳ではないのだから。


いや、家畜は人間の為に生まれているでしょう(笑)

木村さんって、普段は結構ちゃんとしたことを書いている人なんだけれど、口蹄疫関連ではかなりズレている感じ。この問題はヒトへの感染云々は全く関係ない。どうやって家畜の中での感染拡大を防止するか、という話。そして、長年の知恵で出てきた対処法が「処分」なんだから、それを否定するためには一定のデータが必要。肉を流通させても感染が拡大しないとか、発症が確認された地域から無対策に人が移動しても感染が拡大しないとか、そういった証明が。でも、多分ないんじゃないかなぁ。

さて、ピンチの宮崎牛ですが、

<口蹄疫>宮崎牛 希望のエース級種牛6頭 元気に過ごす

単純に49頭を復活させるには25年はかかる計算だ。


バイオテクノロジーを使えばずっと短くできますけどね。

社団法人 農林水産先端技術産業振興センター(略称 STAFF)

本ホームページについては、
現在提供内容について検討しています。


あれ???

バイテクコミュニケーションハウス

あれれれれれ????ほとんどリンク切れ。何か怪しいことが起きている雰囲気ですね。  

飲み会でiPadの話

昨日、飲み会でiPadの話に。

先日書いたように、僕はもう注文済み。

しかし、「どういう場面で使えるのか、想像がつかないんですよ」と言われて、そりゃそうだよな、と思った。そうやって言われちゃうと、「まぁ、まだ必要ないよね。お金があるなら勢いで買っちゃえ!ぐらいのものでしょ」という返事になる。

多分、これから2年ぐらいのうちに、色々な家電とかサービスとかがiPadありきのものになってくるんだとは思う。iPadで家中の家電が全部制御できたら快適だろうし。

ということで、やはり今のところ必要なのは人柱(笑)。

来週には手元に届くはずなので、色々とレポートしたいと思います。iPadで遊べるゲームも開発中なので、出たら買って遊んでください。一人で遊ぶんじゃなくて、二人で、対面で遊んで欲しい。友達と、親子で、カフェで。テーブルの真ん中にiPadがあるのが良い。  
Posted by buu2 at 11:33apple││編集

路上のソリスト

路上のソリスト [DVD]

とにかく助け合うことを是とする農耕民族、かつ、都合の良い時に都合の良い神様を引っ張り出してくる基本的に無宗教の日本人にはなかなか受け入れられそうにない作品。

新聞の有名コラムニストと少年時代に天才と称された元チェリストの交流を描いた物語だけれど、なかなか一筋縄ではいかない。

ふとした拍子にホームレスのバイオリン弾きナサニエルと知り合ったロペスは、彼のルーツをたどって、彼がなぜホームレスになったのかを記事にする。その記事を読んだ読者からの好意によってナサニエルには様々な援助が与えられるのだが、ナサニエルはそれを全くありがたがらない。彼には彼の信仰があって、神がいて、そして彼は一般人から見たら全く恵まれていない生活、環境に満足していた。

この映画ではナサニエルの統合失調症をかなり印象的に描いているのだけれど、その部分はそれほど重要ではなく、人には人それぞれの正義と幸福がある、というだけのこと。ロペスにとっての幸せと不幸、ナサニエルにとっての幸せと不幸を効果的に対照しつつ、物語は進んで行く。

人の価値観はそれぞれであるというのがメイン。横糸に音楽を配して、アメリカ・ロサンジェルスの今を描いている。

アメリカ人は自分たちの正義を中東に無理やり押し付けたりする一方でこういう映画を撮るのがちょっと不思議。

ラストの第九第三楽章を含め、音楽が非常に重要な役割を果たしている。この映画は映画館で観るべき映画だった。

評価は☆2つ半。  
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2010年05月20日

東上線沿線で魚料理を食べるなら

僕の知る限りでは東武練馬の「棟梁」なんだよな。

今度合コンやるときは東武練馬にしよう、うん。

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Twitterの気持ち悪い利用方法

先日少し褒めた豚組のつぶやきが凄く気持ち悪い。

【アマゾン予約にご協力を!】6/24発売の「小さなお店のツイッター繁盛論」をみんなで21金/22土に一斉予約して、アマゾンの順位上げにご協力ください!順位が上がったら記念のスクショを撮りたいので力を貸して!


出典はこちら

Amazonで順位上げたいとか、スクショ撮りたいとか、アホかと。ただ儲けたいだけでしょ。たくさん売れて印税が入ったら嬉しいんでしょ。素直に「本出すからみんな買って。どうせなら足並み揃えて予約してくれると注目度がアップして、もっと売れて儲かるからよろしくお願い!」って書けば良いのに。

こんな本、絶対買わない。この店も経営者がこんな感じなら先は短いな。まぁ、どうでも良いけど。  

爽健美茶で大当たりキター!

6b28b0f1.gif何気なくボタンを押したら当選した!

ということで、6月後半に届きます。我が家でパーティ実施します。参加希望の方はお早めに表明願います。  
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磯野

この店、いつできたんだろう。このあたりはとんかつ、蕎麦、あんこう、鳥すきと良い店が色々あるので、結構頻繁に来るところなんだけれど、今まで存在に気がつかなかった。久しぶりに大手町界隈の友達たちと出世不動通りのお店で飲み会ということで、その前にちょっと行ってみた。以下、評価。

名称:磯野
種類:独自
場所:淡路町
評価:7/ABA
2010.5.18
コメント:スープは鶏ベースの醤油味。無化調うんちく系のスープだけれど、味はしっかり出ている。ちょっと残念なのは、脂が強めのこと。スープを飲んでいるうちに上層の脂の量が減ってくるのと、スープの温度が下がってくることで、だんだんとスープの味がしっかりしてくる。食べ始めに比較すると後半の方が楽しめるという、ちょっと珍しいタイプのスープである。

麺はやや細めの縮れ麺。コシがしっかりしていて、やや温度高めのスープでもダレてこない。この麺はかなり良いと思う。脂の膜がなければもっとスープが絡むはずなので、本当に勿体無い。

チャーシューも美味しい。肉質も良い。

非常にまとまりが良く、かなりお薦め。次に行く時は脂少なめで注文してみようかと思う。対応してもらえたらかなりいけている予感がする。

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店名 神田 磯野 (かんだ いその)
TEL 03-3256-2929
住所 東京都千代田区神田須田町1-3
営業時間 [月〜金]11:30〜15:00(スープがなくなり次第終了)17:45〜20:30(スープがなくなり次第終了)[土・祝]11:30〜17:30(スープがなくなり次第終了)
定休日 日曜日  

結局料理は手間をかけるのが一番のスパイスなのかな、という気持ちになるケララカレー

この間食べてみたらそこそこにイケていたS&Bの手作りカレーシリーズ。今日はケララカレーに挑戦。

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このケララカレー、先日のグリーンカレーとは全く別製品かと思うほどに材料が必要。鶏肉(ダイエット中なのでむね肉)、玉ねぎ、ニンニク、セロリ、りんご、にんじん、しょうがといったラインナップ。

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まず、フライパンにサラダ油を熱して、そこに鶏肉を投入。軽く焦げ目がつくぐらいに焼いて、鍋へ。

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続いてフライパンに少しサラダ油を追加して、玉ねぎ一個とにんにく4かけらのみじん切りを投入。炒め用スパイスを入れて、きつね色になるまで約15分、弱火でじっくり炒める。

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続いてセロリ一本、りんご半分をみじん切りにしたものを追加。

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さらににんじん一本、しょうがひとかけらをすりおろしたものをフライパンに投入。弱火で10分ほど炒める。

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炒めたらこれも鍋に投入。さらに水4カップ、煮込み用スパイス、ブイヨン、辛さが足りなさそうなので自主的に鷹の爪4本を入れ、鍋の蓋を少しだけあけて、約20分煮込む。

煮込みが終了したら、いったん火を止めて、カレールウを追加。とろみがつくまで5分ほど煮込む。

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仕上げに辛味スパイス、香りスパイスを入れて、ひと煮立ちさせる。以上でケララカレーの完成。

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作っている最中は「なんだこれ、すげぇ面倒っ!!」って思ったんだけれど、食べてみてびっくり。自宅で作ったカレーの中ではこれが一番うまい。もう、普通のルウで作ったカレーとか食べたくなくなっちゃった。

思うに、玉ねぎ、セロリ、にんじん、りんご、しょうがといった野菜や果物がたっぷり入っているから美味しいんだと思う。結局、食べ物はどれだけ手間をかけたか、なんだなぁ、と思った。

いや、本当に美味しかった。また作ろうと思う。評価は☆3つ。  
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記事の裏をかえす練習

ものごとは、色々な方面から見てみる必要がある。新聞の記事なども同じだ。書いてあることをそのまま額面通り受け取っていては話にならない。ということで、今日はこんな記事の裏を読んでみる。いや、あくまでも、「こういう視点でも読める」っていうだけですよ。僕は明治大学で講演したことはあるけれど、大学そのもののことは全然知らないので。

元記事:志願者数日本一の推進力は「視点の転換」

--------------裏読み--------------
明治大学はこの春の志願者数が11万人を越え、早稲田を抜いてトップになった。受験料で大儲けである。その推進力の背景を探ってみる。

明治大学の志賀者数は去年から今年にかけて約1万人増加した。この4年間は連続して10万人を超えているが、その詳細なデータが出されていない。多分どこかの1年ぐらいは一度減少していて、連続しての増加ではないのだろう。

起爆剤になったのはリバティタワーである。大学の本分である学業が評価されたわけではないのにはかなり疑問が残るものの、環境というのは無視できないので、インフラを整備したこと自体は悪くないだろう。また、改革のシンボルとして位置づけたのも悪くはない。

学長は大学の整備計画の推進にあたり、トイレ、建物の清潔さ、女性の快適性に力を入れた。明治の女子学生比率はそのおかげもあってか、35%に上がっているらしい。女性は勉強の内容などはどうでも良いということかも知れない。

同時に、入試改革も実施した。他大と併願した結果、他大に流れている学生が多いことに気がついた。

まず手をつけたのが入試試験を簡単にしたことだ。明治を目指す層は学力が低いので、問題を簡単にした。また、大勢の受験生が受験できるように、他大の日程とぶつからないように配慮した。試験問題を簡単にしたお陰で採点が楽になったので、教員の負担も軽減された。センター試験のノウハウを身につけたおかげでマークシート形式もどんどん導入し、一層の採点負荷の軽減と、受験生の増大に対応が可能になった。

全学部統一試験も導入した。全ての学部で同じ問題を出す。理系、文系無関係なので、誰でもできる簡単な問題になる。これによって受験生はさらに増大した。

学びの場としての展開も一応考えている。

08年には国際日本学部を新設した。でも、まだ卒業生は出ていないので、その評価はさっぱりわからない。英語による発信能力をもち、国際的に活躍できる人材を育成しようとしているが、同様の目標を持った大学はすでに日本に存在しているし、最近問題になっているのは英語「しか」できない人間の大量生産でもあり、その中でどこまで存在感を示せるかは不明だ。おかげで日本からの学生はまだ集まりが良くないが、東アジア、東南アジアから就労ビザ取得のかわりに留学してきて、給料が高く、生活環境が中国のように悪くない日本で稼ごうという留学生もいるからか、海外からの留学生は1000人を超えた。できれば国ごとのデータが欲しいところだが、多分欧米からの留学生は非常に少なくて、出したくても出せないのだろう。

学生が増えれば当然儲かるので、建物のキャパが余っている限りは学生を増やしたい。そのため、今は新たに3学部を新設する準備を進めている。

今後は一層のレジャー施設化を進め、観光の一環として訪問してもらえるように頑張る。六大学のひとつという既得権もあるので、それを活かしたい。明治大学卒業の著名人も少しはいるので、それを見つけてきてはPRに利用している。キャンパスが都心にあり、財務が安定していることだけが強みだ。勉強のこと?就職率のこと?それはまぁ、良いじゃないですか。
--------------裏読み--------------

学生が何人いるのか知らないけれど、僕の周りで明治大学卒の人って、知っている範囲では西村由希子ちゃんだけだなぁ。彼女は優秀だよね。なんか他にも聞いた気もするけれど、記憶に残ってない。出身大学なんか興味ないからすぐ忘れちゃうんだよな。

でも、この記事を読む限りでは、「でっかいビル建てちゃったので、きちんと資金を回収しないと。まず、学生を増やしたいので試験を受けやすくして、さらに簡単にした。六大学としてのネームバリューもあって、最近はかつてなら女子大に行っていた層も獲得しつつあり、受験生、学生ともに増えている。ただし、卒業生の質については度外視している。世の中、そんなの関係ないでしょ」みたいな印象。あんまり良い印象は受けないなぁ。

うちの会社は入社試験で履歴書取らないからどうでも良いけど。  
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十二人の怒れる男

十二人の怒れる男 [DVD]

裁判もの映画の名作として名高い本作。随分と昔に一度観た記憶があったんだけれど、もうすっかり忘れてしまったので、もう一回観てみたのだけれど、意外にも、あまり面白くなかった。

何しろ、ベースになっている裁判(裁判シーンは皆無なんだけれど)がいい加減すぎる。昔はこんな感じで裁判をやっていたの?という感じ。そして、本作で舞台となる陪審員の議論も物凄くずさん。ナイター行きたいだの、さっさと終りにしようだの、現代ではちょっと考えられないような姿勢で陪審員室にいる。

ただまぁ、昔はこうだったんだろうなぁ。

脚本はそれなりに良く出来ていて、有罪派が自分の理論を補強しようとして墓穴を掘ったりするあたりは笑っちゃうけれど、でもこれも、最近の宮部みゆきとか、東野圭吾とかのミステリーを散々読んでいる向きには全く物足りないと思う。有罪の根拠になっている目撃者達の証言があまりにもいい加減で、次々とぼろが出てきて、そしてラストにつながっていく。何より先が見えてしまいすぎる。少なくとも、今の時代にこの映画を作ったら、「随分と作り込みが甘い脚本」とみんなに突っ込まれちゃうと思う。

今の裁判ものとか、ミステリーとかって、こういう昔の映画を踏み台にして、少しずつグレードアップしてきているはず。こういう映画があったからこそ、今がある、みたいな感じ。それはわかるんだけれど、例えば時計じかけのオレンジなどは「今観ても全然古くない」っていうのがある一方で、この映画は「やっぱ、古いなー」という印象が先に来てしまう。

演技という部分では、無罪派の冷静ぶりはそれほど見所という感じがしない。一方で有罪派のエキサイトぶりはなかなか見事。でも、それだけかなぁ。

今も評価の高い本作だけれど、ミステリー慣れした現代人でも楽しめるのかなぁ。映画史に残る作品として、一度は観ておく必要があると思うけれど、それは知識や教養として。観て、「これは面白い!!」と現代人が感動するような作品ではないと思う。

個人的には、「あぁ、この時代は女性とか、カラードとかに全然配慮がないんだな」っていうあたりの方が興味深かった。今作ったら、絶対何人かは女性だろうし、何人かは黒人のはず。  
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2010年05月19日

【提言】最近政党の名称がわかりにくいのでこういう感じにしたらどうか

最近政党の名称がわかりにくいのでこういう感じにしたらどうか。

1.石にしがみついてでも政治家を続けたい党(略称石)
主義主張とかはとりあえず置いておいて、何しろ政治家を続けたい議員、元議員による政党。一度政治家をやったことがある人が立ち上げるのが基本なので、高齢者が多い。議員になるのが目的なので、投票につながる政策をそれぞれ提案するけれど、党内での政策統一には無関心。

2.何が何でも総理になりたい党(略称総理)
総理大臣になりたい人による政党。もちろん総理大臣には一人しかなれないので、少数政党になるのが宿命。党員は書籍などを通じて「俺は総理になりたいんだ!」とアピールし続け、テレビなどの露出も多い。「可能性はオープン」などとわかったようなわからないような、あるいはどうとでも取れるような言葉を連発して注目を集めようとするのも特徴。

3.焼畑党(略称焼畑)
前職でとんでもないことをやらかしてしまい、逃げ出してきた政治家が結成する政党。基本的に焼畑の姿勢なので、もともといたところからは立候補できない。当然のことながら、比例区で立候補することになる。自治体を離れればそんなことはカンケーねぇ、といった潔い開き直りが特徴だが、インターネットの時代は過去の話はどんどん伝達・蓄積され、それが雰囲気を形成する。今の時代にどこまで通用するのかは不透明。

4.老人党(略称老人)
平均年齢が70歳という、高齢者の、高齢者による、高齢者のための政党。

5.受け皿党(略称皿)
前の与党は全然駄目。かといって今の与党じゃ不安。学会の信者でもないし、共産党は名前だけで嫌な感じ。投票はするけれど、投票先がないぞ!一体どうしたら良いんだ、という、今の日本国民の最大多数の票の受け皿となるべく颯爽と現れた政党。

ついでに他の主要政党もこういう感じでどうか。

6.何はともあれ与党(略称与党)
過半数維持がもっとも重要な政策課題。そのためには全く主義主張が異なる弱小党と手を組むことも辞さない。ただし、共産党とだけは手を組まない。

7.過去の栄光党(略称過去)
何十年も与党をやってきたおかげですっかり与党ボケしてしまい、野党になっても何をやったら良いのかわからず、路頭に迷っている政党。さすがに「これは駄目だ」と沈没しそうな船から逃げ出す政治家もチラホラ。

8.小泉改革が嫌いだ党(略称ハンコ)
旗印は打倒小泉改革。非常に明確な政策を打ち出しており、今の日本では最もわかりやすい政党の一つ。超マイナー政党で、その政策も国民の支持を受けているかどうかかなり疑問が残るものの、何はともあれ与党の主義主張無視連立の方針にうまく乗っており、必要以上に発言権を持っている。与党が次の参議院選挙で単独過半数を取ってしまうとまずいので、それとは知られないようにしてあちこちで与党の足を引っ張っている気配がある。引っ張りすぎて本丸が倒れてしまうと大変なことになる中で絶妙な駆け引きを続けており、党首の党運営手腕には定評がある。

9.はい!はい!はい!党(略称はい)
テレビの討論番組に出ると、発言の際にきちんと手を挙げて、指してもらえるように頑張る学級委員長みたいな党首による政党。何がやりたいのかはさっぱりわからないし、政権与党からもお荷物と思われているものの、消費者及び食品安全・少子化対策・男女共同参画担当の特命大臣など、誰がやっても大した差が生じないような名誉職を与えられて喜んでいる。

10.創価学会党(略称学会)
この党に投票するかどうかは政策云々ではなく創価学会の信者かどうかなので、いっそのことこの名前にした方がわかりやすい。

11.共産党(略称共産)
このままが一番わかりやすい。もし変えるなら元共産党。  
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2010年05月18日

カメラを持って丸の内から有楽町

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麺屋 ひょっとこ

有楽町で朝から仕事。昼前に終わったので、久しぶりにこのあたりで新規開拓してみるか、と思って、ひょっとこに行ってみた。食べたのはゆずラーメン。以下、評価。

名称:麺屋ひょっとこ
種類:独自
場所:有楽町
評価:6/BAB
2010.5.18
コメント:麺は細めの縮れ麺。細いわりにはスープの絡みは今ひとつ。腰はまぁまぁなので、それなりに楽しめる。

スープは鳥なのかな?の塩味で、ラーメン界で言うところの「和風」という感じではない。ベースに昆布、その上にカツオという、上品な合わせだしの感じ。加えてゆずの風味がしっかりしている。そして、これが結構スープにマッチしている。塩ラーメンにゆずや柚子胡椒を使うのはそれほど珍しくなくなったけれど、この店のゆずラーメンは非常にいい感じでまとめていると思う。

チャーシューは味付けは良いが、肉の質が今一歩で、ちょっと惜しい感じ。場所を考えると、なかなか肉にお金をかけるわけにもいかないのかも知れない。

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店名 麺屋 ひょっとこ
TEL 03-3211-6002
住所 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館
営業時間 [月〜金]11:00〜20:00[土曜、祝日]11:00〜19:00
定休日 日曜  

RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語

85944376.jpgリアルツイッター試写会という、つぶやきながら鑑賞する試写会で観てきた。正直、つぶやきながらだったので注意力散漫。しっかり観たとは言い難い。その分は割り引いて読んで欲しい。

ストーリーの方は、いくつかの周囲の環境の変化によって自分の人生が敷かれたレールの上にあって、しかもその後半にあることに気がついた主人公が、転職して故郷の電車の運転士になる、というもの。前半は色々なアクシデントが発生するため、とにかく暗い展開で鬱々としてくる。

一昔前なら49歳、東芝を想像させる大手電気会社の幹部という立場を捨てての転職というのは現実味のない話だったけれど、少子高齢化、過疎、終身雇用の崩壊といった社会情勢を鑑みると、それほど荒唐無稽という感じでもなく、メインの設定にはそれほど無理がない。しかし、その一方で、次の職が決まる前に会社を辞めてしまうなど、ちょっと現実離れしたところもある。転職を何度もしている経験からすると、子どもがいて家のローンがある状態であれば、少なくとも先に次の仕事を決めるはず。このあたりはちょっと違和感がある。

主人公は前半ではあまり家庭を省みず、家に仕事を持ち込み、電話でも怒鳴り散らし、家族ともあまりうまくいっておらず、といった感じで、大企業の中間管理職のステレオタイプ的な人間。ところが、転職を機に「そこまで変わるか?」というくらいに良いパパ、良い社員、良い人に変わってしまう。このあたりにもかなり違和感がある。三つ子の魂百まででしょ、やっぱり。必要以上に主人公の人間味を打ち出したお陰で、踏切でのトラブルという仕方のない場面での対処まで主人公を責めなくてはならない事態になってしまったのは、さすがに主人公が気の毒。ひき殺せば良かったのかという話。また、主人公の奮闘ぶりをアピールしたいが故に、三ヶ月ぐらいの間に電車運行上のトラブルが連発。まるで殺人事件が頻発する金田一少年の学校みたい。

なんか、特定の場面で画面がまっ黄色になるのが演出過多。田舎を黄色く、過去をセピアに表現するのはそろそろ辞めた方が良いのではと思う。

下手くそな俳優がほとんどいなくて、チョイ役でも芸達者な人を使っているあたりは好感がもてる。観ていて「うわーー、こいつヘタクソ(;_;)」という場面はほとんどなかった。それにしても宮崎美子って似たような役をやるよな、と思い返してみたら、それはデトロイト・メタル・シティ。あちらは田舎のお母ちゃんの役だったけれど、演技が一緒。こういう似たような役を続けてやらせていると柴咲コウみたいに何をやっても柴咲コウになっちゃうような役者になってしまうので、どうなのかなーと思っちゃうけれど、まぁこれは余計なお世話かな。

電車の映画ってこともあってか、とにかく電車が頻繁に出てくるのだけれど、親が倒れて一刻を争う、っていうときに夜行列車で帰省したりするのをみると、飛行機で行ったらどうなのかな、と思わないでもない。これも含めて、電車会社の全面協力ということもあって、電車会社のPR色は非常に濃い。不自然に登場人物が「会社の中を見てみたい」とか言い出して歴史や設備の説明的なシーンになるのはちょっとヤレヤレ感があるのだけれど、綾瀬はるかの「ハッピーフライト」みたいな気持ち悪さまではいかず、そのあたりはANAみたいなでかい会社とど田舎の鉄道会社という、会社の立ち位置の違いなのかも知れない。無理やりな会社紹介は不自然ではあるものの、まぁ、仕方ないか、という気にはなる。もちろん、そういう演出はなかった方が良かったけれど。会社の紹介のほかに、島根の紹介シーンもたくさん。お祭りのシーンとか、ストーリー上からは完璧に意図不明、必然性ゼロ。自然な形、必然性のある形なら納得するものの、無理やりでは違和感しか残らない。

脚本的に無理のある展開が多いのも否定できない。元野球少年の同僚とのやり取りとか、臭すぎてみてらんない。そういうシーンはばっさり削っちゃって、少し短くするか、あるいはもうちょっとお嫁さんのエピソードを入れたらどうだったんだろう。お嫁さんといえば、「てぃーだカンカン」と同じような展開があってデジャブ感満載。でも、公開のタイミングを考えるとたまたまなんだろう。てぃーだカンカンを観た監督は「うわっ、全く同じことを先にやられちゃったよ」と思ったに違いない。

ラストのユーミンは普通にフィットしていた。魔女の宅急便のラストみたい。

総じて言えるのは演出過多。タイトルの「RAILWAYS」を含め、デジャブ感満載(セルフパロディなのかな)。一方、それを演じている役者さん達はなかなか芸達者。ちょっと勿体無かった。鉄道ファン、島根ファン、田舎大好きという向きには結構楽しめるのかも知れない。観る前はラストに流れるのは「ホームにて」@中島みゆきみたいな映画を予想していたんだけれど、意外とちゃんと松任谷由実だった。あぁ、作詞作曲松任谷由美、編曲松任谷正隆っていうあたりを映画のラストに重ねたかったのかな。評価は☆1つ半。  
Posted by buu2 at 08:30Comments(0)TrackBack(0)映画2010││編集

ハイパーソーシャルメディアクリエイター(笑)が観た「つぶやける試写会」

注釈 本コンテンツは近日中に出版予定の本に掲載を予定しています。したがって、普段ブログで使っている一人称や口調が異なりますが、ご了承ください(笑)。内容も、かなり一般書籍を意識したものになっています。


面白い試写会に当たったので、喜んで行ってきました。それは、「つぶやける試写会」です。企画を読んだ段階で企画倒れの臭いがプンプンしていたのですが、何しろ新しいことですから、何が起こるか分かりません。色々考えるよりも実験の現場に参加するのが一番ですから、当選のはがきが届いたときは素直に喜びました。

このイベントは、月末に公開が予定されている「RAILWAYS」という映画を観ながら、好き勝手にTwitterでつぶやくというものでした。つぶやきについてはハッシュタグを使うこと、写真撮影、動画撮影は控えること、電話・メールは控えることといった当たり前のものだけで、内容については一切の指示がありませんでした。そういう意味で非常にフェアな試写会でした。

さて、ここでは映画の内容は完全にスルーして、イベントの成否についてのみ分析したいと思います。総合評価を最初に言ってしまえば、完全に失敗だったと言えるでしょう。恐らく、このような試写会は二度と実施されないと思います。では、順に、そういう評価になる理由を説明したいと思います。

まず、イベントがもともと内包している問題点について指摘します。

非常に当たり前の話ですが、このスタイルでは映画に集中できません。携帯の入力画面を観ている最中は画面を観ていないのですから、当たり前です。重要なシーンで画面から目を離すことはあり得ませんが、映画の製作者にとっては1分たりとも無駄なシーンはないはずで、本来は「間」として存在すべき時間に携帯で文字を打っているのは、映画製作サイドに対してどうなのかな、と感じてしまいます。

また、これもそもそも論なのですが、映画を観ながらリアルタイムでつぶやく必然性が感じられません。テレビで「天空の城ラピュタ」が放送されるのに合わせてTwitterで「バルス!」とつぶやくのとはワケが違うのです。一体感のようなものは必要とされていませんし、また即時性も必要とは思えません。逆にネタバレなどのリスクは無視できないわけで、かなりのリスクと、それによって生じるメリットを比較すると、割に合わない印象を受けます。

今回の映画のテーマも、このイベントには不似合いだったと思います。RAILWAYSは感動を誘う内容となっていましたが、「みんなで感動を分かち合って欲しい」という趣旨であれば、映画鑑賞においては余計な配慮は不要です。横の人が鼻をすすって泣いている気配があれば、それなりに気分が盛り上がってしまったりするものです。もしこういったイベントをまたやるのであれば、内容はB級ホラーやコメディで実施するのが良いと思います。

次に、システム面での問題点について指摘します。

今回はハッシュタグをつけた書き込みが画面の両サイドに表示される形式でした。字幕の映画を観慣れている人間であれば、これを読みながらの鑑賞はそれほど難しくありません。しかし、その内容をいちいち観ていると映画の画面から目を離す事になりますし、他人の感想を読むことによって自分オリジナルの感想というのが不明確になってしまいます。これは集合知を形成する上での要件のひとつ、独立性を損なうことになります。恐らく「次」はないと思われますが、もしあるとしたら、サイドのモニターははずすべきでしょう。私は途中からサイドのモニターは読まないことにしました。

もうひとつ、大きな問題が電池切れです。私の場合、イベントに備えて充電を完璧にしておきましたが、それでも終盤に電池が切れてしまいました。私がつぶやき過ぎたのかも知れませんが、もしまたやるのであれば、ACアダプターを各座席に配置するといった配慮が必要でしょう。

また、雑音も無視できないかも知れません。今回はそういうものと思って観たので、私の場合はキータッチ音は全く気になりませんでした。しかし、普通に試写したい人にとってはかなりイライラするものだった可能性がありますし、今回のようにつぶやくのが前提と共通理解がある状態でも、「うるさい」と感じた人はいたのかも知れません。

最後に、総合的にどう考えられるのかについて書きます。

まず、このイベントは基本的に面白いのは参加者だけです。他人が映画を観てダラダラと感想を書いているのを読んでも、第三者は別に面白くもなんともないはずです。もしTwitterで映画の宣伝をやりたいと思うなら、「感想をつぶやく試写会」として、観終わった直後に感想をつぶやいてもらえばいいだけのことです。

Twitterライクなシステムを利用して、映画館という閉鎖空間を共有している人だけで楽しむという利用法はあるかも知れませんが、その場合は何か新しいシステムを開発する必要があります。そして、そこまでするだけの価値があることなのか、ニーズがあるのかと言われれば「それほどのニーズはなさそう」というのが私の見解です。中にいる人は一種の優越感にも浸れるのかも知れませんが、外の人は置いてきぼりです。

Twitterというプッシュメディァでここまで感想を、それも公開前の映画の感想を押し付けて良いものかという部分にも議論の余地があるはずです。私はそれなりに茶化しつつも、一定の歯止めをかけつつつぶやいていましたが、それが誰もが可能なのかもわかりませんし、私のつぶやきが第三者的に見て許容範囲だったのかどうかもわかりません。もし本気で今後もこのような試写会を実施するのであれば、誰でもオッケーというのではなく、それなりにトレーニングを積んだ人間にやってもらう必要があるのかも知れません。

また、自分で観ていて困ったのは、どこからがラストシーン、すなわち、ネタばれしてはいけない処なのかがわからなかったことです。幸いにして、私は携帯の電池が切れてしまいましたので、余計なネタバレをつぶやくことはありませんでしたが、運用上はラスト近くでは「ここからはつぶやき禁止」といった告知が必要だと思います。

以上のような考察から、私はこのイベント自体は失敗だったと評価します。「史上初」ということを主催者の方は強調していましたが、恐らくは同時にこれが最後のつぶやける試写会になるのではないかと思います。そう考える最大の理由は、試写会に参加している人のつぶやきを読んだ第三者が、映画を観たくなるような仕掛けには思えないというものです。

では、もしまたこういった機会があったらどうするか、ですが、多分私は応募しないと思います。この鑑賞方法は、映画製作者が期待したものとは到底思えないからです。どんな駄目な映画であっても、製作サイドにはそれなりの思いがあるはずですし、現実問題としてお金もかけているはずです。そうした人に対しての配慮に欠けると思いますし、また、こういう集中していない鑑賞方法で観ておいて、「この映画はつまらなかった」と評価してしまうのは気がひけるのです。私は、批判する場合こそ、きちんと観ておきたいと思います。

#映画評はあとでまた別途投稿します。
#何でもTwitterを使えば良いんだよ、ってわけではないことを示した好例として歴史に残るでしょう。  

2010年05月17日

鮭のムニエル

横文字が並んでいると凄い料理っぽいけれど、実際は別に凄くない。

鮭の切り身に塩コショウをして5分ほどおいて、水分をキッチンペーパーで吸い取ってから小麦粉をまぶして、サラダ油で焼いて(本当はバターで焼くんだろうけれど、一枚だけ焼くんじゃバターが勿体無いし、かといってバターをけちったら焦げちゃいそうだし、やっぱ、サラダ油で(笑))、きちんと火が通ったところでサラダ油をキッチンペーパーで吸い取って、それからバターで風味付け。

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ちょっと塩っぱかったなぁ。最後に使うバターは塩が入ってない奴を使うべきだった。ちょっと反省。

評価は☆1つ半。  
Posted by buu2 at 13:55Comments(0)TrackBack(0)料理││編集

2010年05月16日

今日の夕景

カメラはパナですが。一昨日の方がずっときれいだった。一昨日はなんであんなに赤かったんだろう。

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ハプニング

8d140706.jpg上映時、散々酷評されていたこの作品。地雷を踏むのを躊躇していまさらDVDで鑑賞。

それで、観てみたわけですが、決して悪くない。サスペンスな味付けではあるものの、要は「極限状態での愛」を描いた作品。ちょっと心が離れつつあった夫婦が原因不明のパニックの中でどうなっていくのか、というストーリー。そういうつもりで観ればかなりコンパクトにまとめられたストレスの少ない映画だったと思う。

多分、「あのシックス・センスの」とかの冠詞がついちゃったりすると、みんな全然違う期待をしちゃう。そして、日本ではそういう形で宣伝されちゃったから、「なんじゃこりゃ」っていう感想が連発しちゃったんじゃないだろうか。例えば「ミスト」なんかが予告編的には凄く似たテーストだったと思うのだけれど、ミストとこの映画では描こうとしているものが全く違うので、そのあたりをミスリードしてしまい、結果的にがっかり感を煽ってしまったとすれば、配給会社の責任は重大だと思う。

「一体、異常現象の原因はなんだったの?」というところに視点が行っちゃったら、もう駄目だと思う。

本当に見せたいものはなんだったのか。そのためにどんな状況を設定し、小道具として何を配置したのか。このあたり、ニュートラルな状態で観れば特に腹も立たないできなんだけれど、最初に「サスペンス」ってインプットされちゃったら、そりゃぁ駄目かもね。

だから、これから観る人は、「この映画は愛を描いている」って思って観た方が良い。サスペンス映画でも、パニック映画でもなくて、シャマラン監督流の恋愛映画なんだよ。凄く屈折しているけれど、それこそがシャマラン流。それを理解出来るなら、十分に面白い映画だと思う。

もちろん、サスペンス風味の恋愛映画なんてあり得ない、という向きにはオススメしませんが。個人的には、映画館でちゃんと観ておけば良かったと思った。  
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2010年05月15日

高学歴だからワーキングプア

なんか、「高学歴ワーキングプア」という言葉がはやりみたいですが、世の中では「高学歴なのにワーキングプア」ってことらしいですね。

ずれまくり。

産業界から見たら、「高学歴だからワーキングプア」なんじゃん。博士課程とかで個人的な趣味をいつまでもやってりゃぁ、そりゃ、就職がないのも当たり前。仕事がある方がラッキー。そのあたり、わかるかなぁー。わかんねぇだろうなぁ。

大体、学歴社会がけしからんって言ってる裏で高学歴が貧乏で酷いって、学歴を重視するのか、軽視するのか、どっちなんだよ、という話であって。まぁ、僕の経験からすると博士は企業では使いものにならないケースがほとんどだけれど。

ちょっと見かけた博士  
Posted by buu2 at 17:44Comments(0)TrackBack(0)日記││編集