2010年06月30日

8強最後の椅子は渡辺竜王

105828ea.gifワールドカップを将棋でたとえるシリーズファンのみなさん、おはようございます。

昨日は期待された磔五段でしたが、残念ながら相入玉で引き分け、規定により振り駒対決(それぞれが5枚の歩を振り、表が多く出たほうが勝ち)となりましたが、5枚歩が出た飯塚七段に対して歩が3枚。準々決勝進出はなりませんでした。

ここまで磔五段の将棋はなかなか見事ではあったのですが、指運があった谷川九段戦、その貯金で大差で負けることさえなければ良かった深浦王位戦、そして、千日手でも良い自分に対し、無理矢理にでも膠着状態を打開しなくてはならない畠山七段にカウンターを浴びせた第三局とは全く異なる将棋を求められていました。谷川戦と同じような戦術で臨んだ磔五段でしたが、危ない場面をなんとか凌ぎきったものの、相手をひやりとさせる場面はほとんどなく、「負けないけれど、勝てない将棋」となってしまいました。最後の振り駒対決は運なので、そこでの負けは仕方ないのですが、グループリーグで運を使ったのですから、最後は運頼みではなく、もっとリスクを負った作戦でも良かったのかも知れません。

戦前の予想では誰もここまでの磔五段の活躍は予想していなかったので、その善戦は讃えられるべきですが、次はここがスタートラインですから、もっと上を目指して頑張って欲しいものです。

続く渡辺竜王対久保2冠の隣人対決は、渡辺竜王が終始押し気味に進める展開。途中、久保2冠にも何度か大きなチャンスがあったのですが、残念ながらそれを活かすことはできませんでした。

これでワールドカップは8強が出揃いました。羽生三冠対深浦王位の一戦も興味深いですが、決勝戦でもおかしくない佐藤九段対山崎七段の一戦も見逃せません。  

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2010年06月29日

決勝トーナメント三日目の結果と四日目の展望

09609d78.gifワールドカップを将棋でたとえるシリーズファンのみなさん、こんばんは。

ちょっと本業が忙しすぎて更新が遅れ気味です。

まずは深浦王位対森下九段の一局。正直、あまり見所のない一局となりました。深浦王位が序盤のリードを守りきっての勝利。深浦王位は得意戦術があるというわけでもなく、また何か特徴があるわけでもないのですが、それでいて着実に勝ち進んでいるのが逆に不気味です。深浦王位といえば、かつては全軍躍動将棋が代名詞でした。これは、全ての駒が有機的に結びつき、遊び駒が全くない、という深浦王位の駒使いを表現したものです。中には一見無謀な守備なのですが、攻めに出ようとすると二歩だったり、打ち歩詰めだったりと、攻め手がなかなか手にできない特殊な布陣(今となっては2歩再度トラップという常識的な戦術ですが、名作キャプテン翼では「小学生が2歩再度トラップを使うなんて!」と驚くシーンもあるほど先進的な戦術でした)を生み出したりと、高度に組織的な将棋をする棋士でしたが、今回は竜を中心とした戦術を見せています。次戦が注目されます。

一方二局目は帝王羽生三冠対行方八段の一局。こちらはどこまで行方八段の将棋が通じるかが注目の一局でしたが、羽生三冠の強さばかりが際立つ一局となりました。羽生三冠と言えば全ての戦法をこなすオールマイティ型の棋士の代表ですが、どちらかというと駒それぞれの特徴を活かした攻撃が特長でした。ところが、今回のワールドカップでは高度に組織化された戦術が際立ちます。こうした研究をベースとしたシステマティックな将棋は森下九段、藤井九段などが代名詞だったのですが、今回はもともと駒使いに優れている羽生三冠が、羽生システムとも言える戦法を展開し、ほとんど死角がないとも思える状態です。

この、過去最強とも言える羽生三冠に対して深浦王位が挑む準々決勝も見逃せない一戦となりそうです。

さて、今晩はいよいよ注目の飯塚七段対磔五段の一局が23時に対局開始です。攻守の切り替えが素早い飯塚七段に対して磔五段の攻めがどこまで通用するか、注目されます。飯塚七段の場所には丸山九段が勝ち上がってくるというのが大方の予想だったわけで、丸山九段に比べれば明らかに格下の飯塚七段ですから、磔五段の善戦を期待したいところです。

一方、深夜には渡辺竜王対久保二冠という、これまた豪華な対局が実現します。二人はすぐそばに住んでいるということもあって、昔から良きライバル関係。そして実力も伯仲。こちらも見逃せない一局です。  
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面白いサイト

サッカーの面白いサイトを教えてもらった。

Onde atuam os 736 jogadores da Copa 2010

アクセスしていじってみるのが手っ取り早いけれど、ワールドカップの代表選手の出身国と、その当時の所属リーグの国を結びつけたもの。1994年から経年的に見ることができる(ただし、Flashだから、iPadでは無理)。

98年の日本代表って純国産だったんだなぁ。そして、今ワールドカップに出ている選手が一番たくさんいるのはプレミア・リーグ。でも、日本選手はゼロ。日本からはロシア、ドイツ、イタリア、フランス。そんなのが一発でわかる。優れものだなー、これ。  
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Twitterのつぶやきを元にイングランド対ドイツ戦を反省してみる

Jun 27, 11:03pm via HootSuite
決勝トーナメント一回戦としては豪華すぎる組み合わせ

Jun 27, 11:04pm via HootSuite
いきなり決定的なシーンだったんだが。

Jun 27, 11:06pm via HootSuite
今回の大会はメッシの出来ばかりが目立つので、アルゼンチン以外はどこもそれほどレベルが違わないように見える。ドイツとイングランドも、力の差が全然見えない。

 ←ここではまだ互角だと思っていたらしい

Jun 27, 11:07pm via HootSuite
あぁ、ルーニーのおでこも目立つな。

Jun 27, 11:16pm via HootSuite
テレビでスカパー見て、パソコンでTwitterやって、手元のiPadはワールドカップデイリーマガジンのイングランド対ドイツのページを開いて、携帯でメールして、タッチでときどきボーリングゲーム。なんか、凄い状況だけれど、WiMAXのおかげでこれが自宅以外でも実現する。素晴らしい。

Jun 27, 11:19pm via HootSuite
イングランドはどうも中盤の枚数が足りない感じだなぁ。

Jun 27, 11:20pm via HootSuite
おおおおおーーーーーーーーー、先制ドイツーーーー

Jun 27, 11:20pm via HootSuite
クローゼのボディバランスはすごいね。

Jun 27, 11:20pm via HootSuite
昨日もなんか、こんなシーンがあったよな。

Jun 27, 11:26pm via HootSuite
イングランドの中盤の枚数が足りなくなるくらいにドイツのディフェンスが機能している。この状態で点を取るのはなかなか大変。イングランド厳しいなぁ。

Jun 27, 11:32pm via HootSuite
うーーーーーーーーん、ドイツの方が3枚ぐらいうわ手だな。

Jun 27, 11:35pm via HootSuite
イングランド、このままだとジリ貧ってことで攻撃の枚数を増やしたな。

Jun 27, 11:36pm via HootSuite
うまく行けば追いつくけれど、ヘタをしたらカウンターでさらに追加点を取られる。どっちに転ぶかななー。ドイツに転びそうだけれど。。。

Jun 27, 11:37pm via HootSuite
なんか、どんなディフェンスを見てもざるに見えるんだけれど、理由を考えると、多分インテルのディフェンスを見すぎたんだろうな。

 ←これはイングランドのディフェンスを見て

Jun 27, 11:38pm via HootSuite
うわ、イングランド一点取った。ペナルティエリアにイングランドの選手が4人もいた。かけに勝ったイングランド。

 ←とりあえずパワープレーが成功した瞬間

Jun 27, 11:38pm via HootSuite
すげぇ、なんか、ノーガードの打ち合いになってきた。そして、ものすごいミスジャッジ。本当なら同点。

Jun 27, 11:40pm via HootSuite
あー、このミスジャッジは酷いな(笑) 審判がかわいそうだから、ビデオ判定を導入した方が良いよ。

Jun 27, 11:47pm via HootSuite
この試合に限れば主審の腕が問われるような場面は今のところ特にないと思う。向こう側の線審は見ておけよ、ってところだけれど、あれは仕方ない部分もある。ロングシュートだったから、コーナーからはかなり離れていたはず。

(ここでハーフタイム。燃やすゴミを捨ててきたところ)

Jun 28, 12:18am via HootSuite
ポストとしてのルーニーは悪くないんだが、フィニッシュが決まらない。イングランドにメッシがいればねぇ。

Jun 28, 12:22am via HootSuite
いい場所だ。ベッカムがいればねぇ。

Jun 28, 12:22am via HootSuite
きたーーー、爆撃機!

 ←ミュラーの得点シーン。往年のドイツのストライカー、ゲルト・ミュラーのあだ名にかけたつもりだったのだが(もちろんこの時の得点者は別人のトーマス・ミュラー。ミュンヘンのイケメンMF)、僕のタイムラインにはちょっと荷が重すぎるボケだったようで、どこからもツッコミがなかった。悲しい。

Jun 28, 12:23am via HootSuite
すげぇシュートだ。

Jun 28, 12:24am via HootSuite
ベッカムもオーウェンもいないからなぁ。

Jun 28, 12:28am via HootSuite
お手本のようなカウンター。前半に「うまく行けば追いつくけれど、ヘタをしたらカウンターでさらに追加点を取られる。どっちに転ぶかななー。ドイツに転びそうだけれど。。。」と書いたけれど、そのまんま。

Jun 28, 12:29am via HootSuite
2人のカウンターで点を取られちゃうと、ちょっとねぇ。まだあと2点ぐらい入っても不思議じゃないな、これは。

Jun 28, 12:33am via HootSuite
ドイツ代表が凄く好感なのは、主要メンバーがみんなブンデスリーガ所属なんだよね。クローゼ、ミュラー、シュバインシュタイガー、ラーム(ミュンヘン)、エジル(ブレーメン)、ポドルスキー(ケルン)・・・ま、イングランドはイングランドでみんなプレミアだけれど。

Jun 28, 12:37am via HootSuite
惜しいねぇ。

Jun 28, 12:37am via HootSuite
エジル、良いなぁ。この人、ルーツは何処なんだろう。

Jun 28, 12:39am via HootSuite
トルコなのか。俊輔もこのくらい走れればねぇ。

(ここで試合終了)

Jun 28, 1:19am via HootSuite
ドイツとイングランドって、たまたまじゃなくて、絶対的な実力差があるんだが、その理由はやっぱり育成システムなんだよな。才能を確実に見つけ出すシステムを作ったのがドイツの凄いところ。もう、僕が生きているあいだはずっとドイツの方が上だと思う。


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「反省してみる」とか書いたけれど、まとめただけで時間切れ(笑) とりあえずわかったことは、ドイツは強い、ということ。特にエジルさんが良い。

でも、昨日観た限りでは、個性派集団の上にドゥンガという物凄く怖い人を据えて、そいつらに組織サッカーをやらせているブラジルはさらに上を行っていると思う。何しろ、4強の3つまでは、ブラジル、ドイツ、アルゼンチンで固いのだが、なぜかそのアルゼンチンとドイツが準々決勝でぶつかる。見逃せませんなぁ。あと、スペインの本気がどの程度なのかは今晩わかる仕組み。  
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クレイマー、クレイマー

ふるめの名画をDVDで楽しむシリーズ。今日は「クレイマー、クレイマー」を見てみた。

まず、映画のタイトルを見てあれ?という感じ。原題はKramer vs. Kramer(クレイマーVSクレイマー)となっている。どのクレイマーさんですか?という感じだけれど、これをクレイマー、クレイマーという邦題にしてしまうセンスは墓場に埋めておくべきだと思う。

いきなり出鼻をくじかれた感じなんだけれど、そこから先は緩みがない。外国人としてはかなりあたまでっかちに見える(物理的に)クレイマー氏(男)が大活躍するのだけれど、彼と、彼の一人息子の様子がいきいきと描かれる。

ちょっと思うのは何十年も前の日本人がこの映画を見ていったい何を感じたんだろう、という本筋とはちょっと違うところが興味深い。なぜなら当時の日本は今ほど女性が自立できていなかっただろうし、ノイローゼみたいなこともあまり表面化していなかっただろうし、訴訟社会でもなく(これは今もだろうけれど)、全く理解不能だったんじゃないだろうか。しかし、今の日本では米国に遅れること約30年、ようやく米国的な社会環境に良くも悪くも追いついた感じである。

映画は、中間のゴタゴタを挟んで、冒頭のシーンとラストのシーンで色々なものを対照している。それらについて映画の中では別に詳細に描かれてはいないのだけれど、どれも印象深い。特にフレンチトーストのシーンは出色。最初は息の合わない親子だったのに、いつの間にか見事な連携プレーになっている。その時の息子の仕草が凄く良い。

他にも、冒頭とラストのクレイマー女史の表情の違いも良い。意外と変わっていないのがクレイマー氏だが、彼は仕事とかの社会的な部分が大きく変わっている。そういう変化の構造が非常に丁寧に描かれていると思う。

しかし、見ていて思うのは「男からしたら切ないよなぁ」ということであって、これを女性が見るとどう思うのだろう。僕が思ったのは、「このラスト、女性からは納得がいかないんじゃないか?実際にこういう立場になったとき、メリル・ストリープのような行動を取るかな?多くの女性は取らないんじゃない?」ということ。

男が見たら、文句なく☆3つなんですがね。女性が見るとどうなんですかね?

クレイマー、クレイマー コレクターズ・エディション [DVD]  
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WiMAXのその後

今日は車であちこち移動だったんだけれど、おかげでWiMAX大活躍。都内、横浜、埼玉あたりの路上だったら全然問題ない。快適、快適。これは極楽だわ。touchもパソコンもiPadもつなぎ放題。

これまでに駄目だったのは、池袋のスタバの奥の方だけ。怪しかったのは池袋のパスタ屋さん。6階だったからかな。自宅は14階なんだけれど、問題なし。

引き続きレポートしていきますが、都内ならWiMAXでFAって感じ。僕と打ち合わせをする人は誰でも(ただし、5台までだが)WiFiぶらさがれますよー。ということで、ぶら下がりたい人は言ってください。

あ、WiMAXの最大の弱点はバッテリー。3.5時間ぐらいらしい。まだ「うわー、電池切れじゃん!」という事態にはなっていないけれど、近いうちになりそうな予感。  
Posted by buu2 at 01:46Comments(0)TrackBack(0)電化製品││編集

2010年06月28日

決勝トーナメント二日目の結果と三日目の展望

fcefa318.gifワールドカップを将棋でたとえるシリーズファンのみなさん、こんにちは。

昨日の二日目展望では「大きな差がつくことはない」と予想したのですが、その予想はあっさりと覆され、2局とも意外な大差がつく展開となりました。山崎七段はこれまでの対広瀬戦の相性もあってか、序盤からリードを広げていき、一か八かの攻勢にでた広瀬六段に確実にカウンターを浴びせてポイントを稼ぐ展開。気がつくと、大差となっていました。佐藤九段対藤井九段は守りを固めずに殴りあう力戦模様となったのですが、棋譜係がチェスクロックのボタンを押し間違えるという大舞台ではあってはならないミスを境に棋勢が傾きました。そこで優位に立った佐藤九段は着実にリードを広げ、終わってみれば意外な大差となりました。藤井九段にはちょっと不運なところもありましたが、そうしたことも含めて将棋ということでしょう。

さて、今日はまず深浦王位対森下九段戦があります。森下九段はグループ本命丸山九段との壮絶な力戦を制しての決勝トーナメント進出。優勝候補の深浦王位はグループリーグでは意外にもその強力な攻撃力が炸裂することはなかったのですが、3戦全勝と無敗でこの一戦に臨みます。続いてこちらも大本命、羽生三冠が行方八段と一戦を交えます。どういった戦いになるのか、全く目が離せません。  
Posted by buu2 at 13:45Comments(0)TrackBack(0)サッカー││編集

パスタ・マニア

池袋で演劇を見て、横浜に移動して仕事をする前にちょっと遅めの昼ごはん、ということで入ってみた。昔は地下にあったと思うんだけれど、6階に移った様子。

食べたのはランチのあさりのパスタ。

DSCN7128


まぁ、普通と言えば普通。ただ、どうなのかなー、あさりの旨味が全然活かされてないのが残念。もっとあさりの味が出ると思うのだけれど。なんか普通の塩味パスタという感じで、ちょっと残念な感じ。パスタ自体は普通に美味しかったけれど。

評価は☆1つ半。

パスタ・マニア (PASTA MANIA)
TEL 03-3983-2222
住所 東京都豊島区西池袋1-19-1 39ビル B1F
営業時間 月〜金 11:30〜16:00(L.O.16:00)ランチ 土・日・祝 11:30〜15:30(L.O.)ディナー 18:00〜23:30(L.O.22:30)
定休日 第1・2・3月曜日  

粋な一生

例によって変な名前のラーメン屋さん。このあたりはスキー関係とか、色々と仕事で来る用事があるので、地道に開拓しているところ。以下、評価。

名称:粋な一生
種類:独自
場所:秋葉原
評価:4/BBB
2010.6.22
コメント:麺はやや細目の縮れ麺。やや茹ですぎで腰がないのが残念。普通に調理していれば美味しくなりそうなのに、麺方がバイトだったんだろうか。

スープはとんこつが強めの豚鶏ブレンドタイプ。やや塩分が強くて血圧が気になるけれど、味的には悪くないと思う。

チャーシューは肉質が良く、味も悪くない。

まとまりは良いと思う。やはり残念なのは麺。近所にきたらまた食べてみようと思う。麺方が別の人なら美味しい可能性大。

DSCN7093


店名 粋な一生 (いきないっしょう)
TEL 03-3837-8117
住所 東京都台東区台東1-27-2 竹善ビル 1F
営業時間 11:00〜15:00 17:30〜21:00
定休日 日曜・祝日  

2010年06月27日

決勝トーナメント初日の結果と二日目の展望

6c4cc4f9.gifワールドカップを将棋でたとえるシリーズファンのみなさん、こんにちは。

昨日から決勝トーナメントが開始されました。グループリーグと違い、毎日1、2チームがワールドカップから姿を消していく、シビアな戦いが始まっています。

初日は生涯で今が一番調子が良いと言われている田村六段対戸部六段。序盤にリードした戸部六段でしたが、中盤で田村六段が追いつき、混沌とした状態へ。優劣不明の状態が続きましたが、最後は戸部六段の絶妙手が炸裂し、戸部六段の勝利となりました。田村六段の巻き返しも見事だったのですが、滅多に見ることができないような絶妙手の前には田村六段も為す術なし、といったところでした。

第二局は三浦八段対窪田六段の一戦。前半リードした窪田六段に対して粘り腰の三浦八段が驚きの構想を見せ、最後は相入玉の指し直しに。持ち時間を2/3に減らしての再勝負は序盤に窪田六段がリード。さすがの三浦八段もスタミナ切れか、最後は怒涛の攻めを見せたものの、窪田六段の前に屈する結果となりました。

このブロックは絶対的な本命が不在のため、どの棋士にもチャンスがあるという状況でしたが、次戦は戸部六段対窪田六段の対決と決定しました。

さて、今日はこのあと、山崎七段対広瀬六段、佐藤九段対藤井九段という好カードが続きます。

山崎対広瀬は主要トーナメントでは1990年イタリアワールドカップ準決勝、ユーロ96準決勝で顔をあわせており、いずれも山崎七段が僅差の勝利で決勝に駒を進めています。

一方佐藤九段と藤井九段は2006年ドイツワールドカップでも対決しており、指し直し局まで進んで最後は佐藤九段が勝利を収めています。

大きな差がつくことは考えられず、どちらも熱戦が期待されます。山崎広瀬戦はもうまもなく振り駒です。  
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野田地図「ザ・キャラクター」速報レビュー

最近の野田演劇の特徴はストレートさ。それから、わかりやすさへの配慮。その傾向は本作でも一層顕著になっている。難解なら良い、というわけではないけれど、わかりやすいだけの演劇では飽きてしまうわけで、そのあたりのさじ加減はなかなか難しいところだ。

本作の構造はかつてないほどにストレートで、観る側の想像力を要求しない。本作で要求されるのは、一にも二にも、知識である。その知識は、日本語の知識、ギリシャ神話の知識、そしてオウム真理教の知識である。

日本語の知識は、これまでの野田演劇と大きな差はない。逆に、今までは耳が頼りだったものが、実際に漢字となって目の前に現れる分、一層親切でもある。

次に神話。こちらに対する知識はそれほど深い必要はない。しかし、知識があった方が楽しめるはずである。

最もポイントになるのがオウム真理教に関する知識だろう。観終わって最初に感じたのは「はたして高校生、大学生ぐらいでこの演劇が理解できるのか」ということ。僕ぐらいの年齢だと、リアルタイムでオウムの事件を見てきているし、地下鉄サリンのときなどは僕は大手町で働いていて、事件の当日は築地の寿司清で寿司を食べたりしていたので、物凄く身近な話でもあるし、知識も山ほどある。だから、この舞台を見ていても何の違和感もないし、難解な部分も欠片もないのだけれど、僕が連合赤軍を扱った小説や映画を見てもイマイチピンと来ないのと同じように、今20歳ぐらいの人がこの芝居を見ても何が何やら、良くわからないのではないかと思う。

なんで今頃オウムなのかな、と思うのだけれど、野田さんは常々これを芝居にしたくて、でも、なかなかできなくて、ようやく野田さんの中で、この事件を芝居にできるくらいに消化できたということなんだろうか。そのあたりのことはまだ良くわからない。何しろ、今日見てきたばかりだから。戯曲も読んでないし。

とりあえず、今日感じたのは、多分この芝居は僕たち40前後の人間がターゲットになっているのではないんだろうな、ということ。なぜなら、僕たちにはストレートすぎて、ひねりがなくて、しかも僕たちはこの事件のことを忘れないから、「風化しないように」というのは大きなお世話だし、何を今さら、という感じだし、実際のところ、見てもそれほど感じ入るものがなかった。だって、事件をリアルタイムで見て、比較的近いところにリアルに被害者が存在して、今もまだ裁判などがニュースになるし、そして彼らに関する記事とか、本とかを読む機会もあって、そういう小説よりも奇なる事実に触れてきているから。つまりは、この事件を伝聞でしか聞いたことのない、リアルな話として受け止めたことのない世代への野田さんからのメッセージなんだと思う。

この芝居で表現されるのは、命令されて言いなりになって動く人、集団の中で集団の動きに迎合する人である。その中で最初のうちは「考える」ことをしていた人、「主張する」ことをしていた人が、徐々に減っていく。考えることを放棄したり、あるいは放棄しなかった人は集団から削除されていく。今、例えばTwitterの中などではこうしたことが目に見える形で進んでいる。誰かが何かちょっと気の利いたことを書くと、特に考えることもなくリツイートする、みたいな。そうした社会の風潮に対して、野田さんは別に「ああしろ」「こうしろ」と具体的に述べているわけではないのだけれど、さすがにこの芝居が問題提起であることは気が付くだろう。

あとは、この芝居と自分の日頃の行動を照らし合わせてみて、自分の行動に危険な部分はないのか、そのあたりを考えてみる想像力が必要。

実際のところ、オウムの事件を実際に見てきた30代後半から40代の人間であっても、人に言われたからやる(あるいは、人に言われたからやらない)とか、みんながやっているからやる、というタイプの人は山ほどいる。そういう「思考の放棄」が何を招くのかを見て、知っているはずなのに。だから、この芝居を見ても、日本人の多くには伝わらないような気がする。単に「なんか、怖い演劇だったね」でおしまい。「何が言いたいのか良く分からないよね」とかもありそうな感想。

しかし、そういう若い人達に、きちんとメッセージを残しておきたいと思ったんだろうね、野田さんは。

評価は☆2つ。僕としては、最近で言えばロープとかの方が断然楽しめた。やっぱ、自分がこの芝居のターゲットじゃないってことが大きいんだろうなぁ。

DSCN7125


DSCN7123
  
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2010年06月26日

電化製品やサービスがらみでちょっと不満なことのメモ

iPadからlivedoorの管理画面に入ろうとしてbuu2と入れたら、自動的にBuu2になっちゃう。冒頭を小文字のままにする方法がわからない。仕方なく、長い文字列の最後にbuu2を入れて、前の方を削除したけれど、これって根本的な解法じゃないよなー。

WiMAXが結構つながらない。つながれば快適なんだけれど。

Eye-Fi、カメラの電源をオフにしたら転送できないのかな?

livedoorのモブログ機能、仕様変更があった?サムネイルの大きさが640-480と馬鹿でかいサイズになったんだけれど。  
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WiMAX接続状況観測所 池袋西口スターバックス2

e4e0c887.jpg写真変更するの忘れた(汗)
  
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WiMAX接続状況観測所 池袋西口スターバックス2

88e094ad.jpgあ、入り口近くのカウンターからつながった!つながれば快適!
  
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WiMAX接続状況観測所 池袋西口スターバックス

7036cfe7.jpgつながらない(涙)ビックカメラの隣なのに!
  
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決勝トーナメント出場棋士決定

7d16f78c.gif

ワールドカップを将棋でたとえるシリーズファンのみなさん、こんにちは。

決勝トーナメント進出棋士が確定しました。  
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2010年06月25日

今日の朝焼け2

太陽が出たところ。

DSCN7117


DSCN7116
  

今日の朝焼け

サッカーを見ていたら、空が赤かったので、ちょっと一枚。

P1020571
  

2010年06月24日

グループB、グループC、グループDの結果と今後の展望

ワールドカップを将棋でたとえるシリーズファンのみなさん、こんばんは。本業が忙しすぎて更新が滞っていましたが、今日の大一番を前にまとめて更新したいと思います。

さて、まずはグループBの総括です。

GroupB
佐藤康光九段  ○先崎 ○田村 ○木村 勝ち点9
田村康介六段  ●佐藤 ○木村 △先崎 勝ち点4
木村一基八段  ○先崎 ●田村 ●佐藤 勝ち点3
先崎学八段  ●佐藤 ●木村 △田村 勝ち点1

このグループは大本命と見られていた佐藤九段が実力をいかんなく発揮して順当に1位でグループリーグを抜けました。注目されたのは2位通貨がどこになるのかだったのですが、劣勢が予想され、実際に開局直後に歩損をしたにも関わらず、そこから粘り腰で一時は逆転まで持っていった田村六段が、その後の先崎八段の追撃をかわして相入玉となり、規定により引き分けとなりました。これによって、死のグループと呼ばれたグループBからは大本命の佐藤九段と、大穴の田村六段が決勝トーナメントへと駒を進めました。

続いて昨夜一斉対局が行われたグループCです。こちらは最終局が実施されるまで全ての対局者にグループリーグ突破の可能性がある大混戦となっていました。最初に優位に立ったのは広瀬六段。この対局に勝てば文句なく自力でのグループリーグ突破が実現する好位置につけていましたが、開局早々に作戦勝ちを収め、控え室の多くが広瀬持ちという状態に。一方、となりの対局室で指されていた三浦八段対村山五段は大激戦のうちに相入玉模様。広瀬六段の勝利がほぼ確定すると同時に三浦対村山は引き分け、グループリーグ突破は広瀬六段と鈴木大介八段で決定かと思った瞬間に事件は起きました。何を勘違いしたのか、村山五段は三浦八段の放った鬼手に対して時間に追われ、残り数秒というところで大悪手の3手頓死を食らってしまいました。ほとんど絶望的と思われた三浦八段は奇跡の勝利でグループリーグを突破。一方、ほぼ手中にしていたリーグ突破がするりとその手から逃げてしまったのは鈴木八段。ワールドカップでも滅多にお目にかかれない、土壇場での大逆転劇でした。

グループC
三浦弘行八段 △広瀬 △鈴木 ○村山 勝ち点5
広瀬章人六段 △三浦 △村山 ○鈴木 勝ち点5
鈴木大介八段 ○村山 △三浦 ●広瀬 勝ち点4
村山慈明五段 ●鈴木 △広瀬 ●三浦 勝ち点1

続いて明け方に行われたグループD。こちらは優勝候補の山崎七段が第二戦で豊島五段に敗れたおかげで一気に混沌とした状態となりました。最終節も山崎七段の指は伸びず、いつものような指しっぷりとは程遠い状態でした。これは一発食らうかもしれないぞ?という空気が流れた頃、山崎七段の勝負手が決まり、控え室はどよめきました。僅差で窪田六段に勝利を収めた山崎七段が首位でグループリーグを突破。窪田六段は比較的地元の近くで実施されている地の利を活かした格好でなんとか決勝トーナメントへと駒を進めました。

グループD
山崎隆之七段 ○糸谷 ●豊島 ○窪田
窪田義行六段 ○豊島 △糸谷 ●山崎
糸谷哲郎五段 ●山崎 △窪田 ○豊島
豊島将之五段 ●窪田 ○山崎 ●糸谷

これで決勝トーナメントに進む棋士の半分が決まったことになります。対戦カードは次の通り。

戸辺誠六段 対 田村康介六段
藤井猛九段 対 佐藤康光九段
三浦弘行八段 対 窪田義行六段
広瀬章人六段 対 山崎隆之七段

どの対局も好勝負が期待できますが、あえて見所をあげるなら、藤井九段対佐藤九段のあわせて十八段対決と、互いに優勝経験のある広瀬六段対山崎七段でしょうか。さて、グループリーグ最終節もいよいよ後半。今日は前回優勝の丸山九段、そして我らが磔一生五段の登場となります。今晩の対局は次の4局。

グループE
深浦王位 対 谷川九段
畠山七段 対 磔五段

グループF
丸山九段 対 森下九段
飯塚七段 対 堀口七段

全ての棋士にチャンスがあるグループF、そして磔五段のグループリーグ突破がかかるグループE。ともに見逃せません。

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2010年06月23日

平九郎R

春日部で営業があったので、終わってから食べに行ってみた。以下評価。

名称:平九郎R
種類:熊本
場所:春日部
評価:6/ABB
2010.6.23
コメント:麺は細めのストレート。分類上は熊本にしてあるが、熊本系の麺ではない。麺硬めで注文したが、コシがしっかりしているし、スープも良く絡む。なかなかの良品。

スープはとんこつベースの熊本系。ややライトな感じの豚骨でベースの軽さがちょっと気になるのだけれど、味はなかなか良い。脂で味がぼけるようなこともなく、そこそこ満足できる。

チャーシューは普通に美味しい。

替玉をしてみたが、スープの劣化はいかんともしがたい。もうちょっと薬味が充実していると良いのだが、残念ながら味を調整するところまでは配慮が行き届かなかったようだ。

同行者がピリ辛ラーメンを食べていたのでちょっとスープを飲ませてもらったら、こちらも結構よさげな感じだった。次に行くときはそちらを食べてみようと思う。

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店名 平九郎R (ヘイクロウアール)
TEL 048-761-4444
住所 埼玉県春日部市中央1-2-6 M6ビル1F
営業時間 11:30-23:00
定休日 無休  

グループA最終局

ワールドカップを将棋でたとえるシリーズファンのみなさん、こんばんは。

さて、今日からいよいよグループリーグ最終戦。毎日4名ずつ、決勝トーナメントに進出する棋士が決まっていきます。

まず、先程グループAの2局が終了しました。その速報です。ここまでグループAの星取表は次の様になっていました。

GroupA
北島忠雄六段  △藤井 ●戸部 勝ち点1
藤井猛九段  △北島 ○郷田 勝ち点4
戸辺誠六段  ○北島 △郷田 勝ち点4
郷田真隆九段  ●藤井 △戸部 勝ち点1

最終対局 北島六段対郷田九段 藤井九段対戸部六段

ここまでの星取から、藤井九段と戸部六段の対局が千日手引き分けになると、北島-郷田戦の結果を待たずに藤井九段、戸部六段の決勝トーナメント進出が決定するという状態でした。同時刻に対局開始となったのですが、最初にリードを広げたのは千日手を狙うと思われた戸部六段。千日手でも構わないところ、リスクを取って踏み込み、優位に立ちました。一方、圧倒的な差で勝利を収めたい北島、郷田の両名は積極的に動いたのですが、まず北島六段がリード。そして、ここで思わぬアクシデントが発生しました。なんと、郷田九段は駒台に置いた銀を駒台から落としてしまい、それに気がつかなかったのです。ただでさえ駒損をしていた郷田九段ですが、さらに手駒の銀をなくしてしまったのは痛かったようです。その後もリードを広げられてしまい、トーナメント進出は絶望的になってしまいました。途中、北島六段の思い切った踏み込みもあり、控え室では優劣不明との声もでたのですが、結局北島六段が序盤のリードを守りきっての勝利。一方、戸部六段も序盤のリードをそのままに藤井九段を押し切りました。その結果、決勝トーナメントには1位戸部六段、2位藤井九段が進出となりました。

GroupA 最終結果
戸辺誠六段  ○北島 △郷田 ○藤井 勝ち点7
藤井猛九段  △北島 ○郷田 ●戸部 勝ち点4
北島忠雄六段  △藤井 ●戸部 ○郷田 勝ち点4
郷田真隆九段  ●藤井 △戸部 ●北島 勝ち点1
(藤井九段と北島六段の順位は順位戦の順位による)

この結果、前回準優勝の郷田九段が敗れる波乱となるとともに、これまでの過去18回のワールドカップで一度もなかった、地元の棋士の敗退という不名誉な記録を残してしまいました。

グループBの最終局はこのあと、日本時間の3時30分対局開始です。

GroupB
佐藤康光九段  ○先崎 ○田村 勝ち点6
先崎学八段  ●佐藤 ●木村 勝ち点0
田村康介六段  ●佐藤 ○木村 勝ち点3
木村一基八段  ○先崎 ●田村 勝ち点3

最終対局 佐藤九段対木村八段 先崎八段対田村六段

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Posted by buu2 at 01:56Comments(0)TrackBack(0)サッカー││編集

今日はWiMAXを契約してきた

3Gを契約してないこと、ノートPCを持ち歩くことも時々あること(実際はiPadを買ったせいでほとんど持ち歩いていないんだけれど)、iPod touchを持っていることなどなど、Wi-Fi需要が個人的に非常に高まっていたので、ポケットWi-Fiを契約しようと思っていた。

ところが、イー・モバイル版とソフトバンク版の違いが良く分からない。イー・モバイル版も、LプランとMプランの違いが良く分からない。ということで、今日四ッ谷で打ち合わせをしていたときに識者に「どっちが良いのかな?」って聞いたら、「どっちも駄目で、WiMAXが良いよ」と言われた。ふーん、そういうものなのかぁ、と思いつつ、次の用事を済ませに秋葉原へ。

うちの会社の社員の名刺はジャストプリントさんで作っているのだけれど(ちなみにジャストプリントさんのウェブサイトはうちの会社の作品ではありません。宣伝費も貰っていませんが、ここで注文するときは「ライブログの元木のブログで読んだ」とお伝えすると多分向こうの担当者の方はクエスチョンマークが頭の上をグルングルン回ると思うので、からかっちゃえと思ってもやっては駄目です)、この会社、昔は外神田にあって、次に築地にあって、また外神田方面に移ったと思ったら、今度は台東にある(笑)。なんか、量子力学みたいな会社だけれど、新入社員の名刺が数人分大至急必要になったので、社長がそれを回収しに行ったわけだ。しめしめ、じゃぁ、ちょっとポケットWi-Fiについて聞いちゃおう、と思ってヨドバシのイー・モバイルへ。お姉さんに「LプランとMプランは何が違うの?」と聞いたら、Lは単に抱き合わせ商品がある場合とのこと。そして、Lプランは最初の一年間が1000円、次の一年間が1500円、Mプランより高いそうで。つまりはその差額分を分割払いすることによってiPod touchとかを購入するわけね。いらねぇ、Lプラン。そして、Mプランも年間縛りがあって、おまけにWiMAXより少し高いらしい。やめた、ポケットWi-Fi。

ということで、続いてビックカメラへ。ビックカメラのWiMAXだと、なんかライブドアのWi-Fiにひっかかれたり、色々便利らしい。おまけに2年縛りみたいなものもないらしい。「つながりやすさはどうなの?」と聞いたら、「地下とか建物の中は苦手。店の中で使うときはなるべく窓際で。スタバにはアンテナ無いから、ドトールとかルノアールに行ってくれ」とのこと。ま、もともとiPadはFONにつながるんだし、これを持ち歩いていて、それでもつながんないときは諦めろってことだよな、ネットにつながらなくても死にはしないし、ということで、WiMAXを契約。今、相当にグダグダなフランスのサッカーを見ながら設定を完了。

うーーーーーん、なんかIT社長っぽいインフラ整備状況になってきたなぁ(笑)。

さて、iPadに加えてWiMAXについても徐々にレポートしていこうと思います。お楽しみに。  
Posted by buu2 at 00:28Comments(0)TrackBack(0)apple││編集

2010年06月22日

ノラの子猫

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暑そう。  
Posted by buu2 at 14:43Comments(2)TrackBack(0)日記││編集

Keynote導入

Googleさまにおんぶにだっこというのもいかがなものかと思うので、ちょっとKeynoteを買ってみた。1200円とちょっと高めだけれど。

普通にiTunesのAppStoreで購入して、iPadと同期。そのあと、iTunesのAppタブの中にある「ファイル共有」でKeynoteを選択、右のウインドウの下にある「追加...」からファイルを指定してアップロード。

さて、どうなるかなー、と思って開いてみたら、フォントがなかったり、文字が大きすぎたりして表組みが崩れてしまった。このあたりは仕方ないところかなー。営業用のプレゼン資料でパワポで24枚あったんだけれど、電車の中で修正作業。と、ここで大きな問題がひとつ。普通にパソコンで作業をしている場合には隣の人が画面を覗き込むなんていうことは起きないんだけれど、iPadだとみんな興味津々で覗き込んでくるのだ。これ、ナイショの資料なんだから覗かないでよ、と思ったけれど、電車の中で作業を続けるのは断念。こういう用途で使おうと思ったら偏光覗き見防止シートを貼らないとだなぁ。でも、そうすると机の上に置いてのiPadプレゼンができなくなっちゃう。うーーーーん、困った。

そして次は「Carbonfin Outliner」を導入すべきかどうか、迷っているところ。しかし、この調子で使い込んでいると今度はMacのパソコンが必要になってきちゃうんだよなぁ。でも、PCは、今の仕事の内容だとどうしたってウィンなんだよなぁ。

困った。  
Posted by buu2 at 02:39Comments(0)TrackBack(0)apple││編集

2010年06月21日

iPhoneとiPadの関係はワンセグとハイビジョンの関係

iPadについて「これって、デカイ画面でゲームができるだけかも知れない」と思っていたのだけれど(笑)、最近は全然そんなこと、なくなってしまいました。僕のスタイルが大きく変わった点として、ノートPCを持ち歩かなくなったというのが挙げられます。もう、これは激変と言っても良い。

僕の場合、仕事でノートPCを持ち歩いていたわけだけれど、その用途は大きく分けて4つ。1つはネットサーフ。もう1つはメールチェック。そしてプレゼン。最後がコンテンツ作成(主に執筆活動)。

さて、このうちネットサーフはほぼ即座に解決。メールチェックはG-mailとの連携でほぼ解決。プレゼンはどうかなー、と思っていたんだけれど、僕のプレゼンはほとんどパワーポイント。なので、書類をGoogle docsにアップしておいて、Googleさまにアクセスするだけで解決。今はちょっとこれに加えてKeynoteを導入するべきか悩んでいるところ。別に要らない気もするけれど、多分導入したら「どうしてもっと早く入れなかったんだろう」って後悔するんだと思う。コンテンツ作成も全く問題なし。あー、ポメラ買わなくて良かった、というのが正直なところ。

Google様への依存度は上昇する一方なんだけれど、逆に言えばGoogle様のメールとか、カレンダーとか、ドキュメントとか、ピカーサとか、使っていたらほとんど何の問題もない。いや、正確には、ピカーサで個別の写真を表示しようと思うと何故かそれができなかったりとか、表紙にフラッシュを採用しているサイトに行くと何も見えないとか(もともと僕はフラッシュが嫌いで、うちの会社のお客様にはウェブサイトでのフラッシュ導入にも「いや、それをやっても僕たちのような業者が儲かるだけなので、やめた方が良いですよ」と否定的なアドバイスをすることが多いんだけれど)、いくつか問題はあるんだけれど、そんなのほとんど関係ない。

iPhoneが大きくなっただけとか、全然的外れだろう。それで言うなら、携帯のワンセグとハイビジョンぐらいの差がある。世の中には小さければ小さいほど良いものもあるけれど、デカイ方が快適なものもある。iPadはデカイことの快適さと、同時に軽さ、薄さ、電池の持ち(これ、重要)を両立してくれている。

確かにまだ人柱的な部分はあるのだけれど、今のところほとんど「しまった」と思うところがない。唯一あるのが、デカイ画面でどうぶつしょうぎをやりすぎて腱鞘炎っぽくなってしまったことである。

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2010年06月20日

今日の勇吉

たまには鴨居でお寿司でも。牡蠣がでかくて美味しい。

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Posted by buu2 at 22:09Comments(0)TrackBack(0)グルメー寿司││編集

ファンボーイズ

181f8343.jpgスター・ウォーズファンの若者たちが、半年後に公開が迫っていたスター・ウォーズエピソード1を見たがっている末期がんの友達のためにカリフォルニアまで旅をするというドタバタコメディ。

スター・ウォーズのパロディやスター・トレックのネタなどが散りばめられているので、少なくともスター・ウォーズの旧三部作は見ておかないと話にならないし、見ておくだけではなく、「助けて、オビ・ワン・ケノービ、望みはあなただけ」とか、「愛してる」「知ってる」とかの名セリフも覚えておく必要がある。というか、今から覚えるんじゃ手遅れで、もう頭に刷り込まれているような人たちのための映画である。

僕の場合はそこまでディープなファンではないけれど、でもまぁスター・ウォーズは劇場でちゃんと観ているし、エピソード3だと8回だか、もっとだったか忘れたけれど、そのくらいの回数を劇場で観たりする位にはスター・ウォーズファンなので、ある程度は楽しめた。

ただ、どうなんだろう。映画としてはイマイチのできだと思う。確かにアチラコチラで笑えるシーンはあるし、うわー、キャリー・フィッシャーってこんなにおばさんになっちゃったんだぁ、でも、今は俳優じゃなくて脚本家をやってるんじゃなかったっけ?とか思うシーンもあったりするのだけれど、うーーーーーん、やっぱ、映画的じゃないんだよな。

でもまぁ、TSUTAYAで借りてきて、軽く観るには悪くないと思う。末期がんとか言っても別に暗くなるわけじゃないし。

何しろ、最後のオチが良い。あの感覚。ほぼ全てのスター・ウォーズファンが、あの感覚だったと思う。評価はちょっと厳しめかも知れないけれど、これはあくまでも映画そのものの評価。馬鹿らしい映画だけれど、観る価値はあると思う。

ところでこの映画に出てきたスカイウォーカー・ランチは本物なんだろうか?セットだよねぇ?

ちなみに僕はどういう感じだったんだろうなー、と思って、自分の古い日記を観てみたんだけれど、残念ながらエピソード1の頃の日記はなかった。「まにあな交換日記」というサイトはブログを始める前にずっと連載していたサイトなんだけれど、今となってはぐぐっても出てこない。

これ→まにあな交換日記

どこかのタイミングでブログに移植しないとかなぁ。でもまぁ、このままでいっか。  
Posted by buu2 at 03:02Comments(0)TrackBack(0)DVD││編集

2010年06月19日

深浦康市王位対磔一生五段

929244f6.jpgワールドカップを将棋でたとえるシリーズ。

いよいよ深浦康市王位対磔一生五段の対局の時間が迫ってきました。

先手の深浦王位は4−2−3−1のフォーメーション。キーマンはインテルをチャンピオンズリーグ優勝に導いた馬。そしてその前に位置するアーセナル所属の竜。左のミッドフィールダーにはレアルマドリードの金、右のミッドフィールドにはリバプール所属の金と、超強力な布陣。他にもマンチェスター・シティ、バイエルン・ミュンヘン、アヤックス、フェイエノールト、ハンブルガー、エバートンと、そうそうたるクラブからの布陣です。

一方、後手の磔一生五段は初戦と同じ4−1−4−1のフォーメーション。メンバーを変更することなくこの一戦に臨むことになりました。磔一生五段のキーマンは王の前、ディフェンスの要になる飛車です。飛車は通常攻めに使う駒ですが、磔一生五段の作戦はこの駒を守備に使うこと。ワントップの角は相手陣を斜めに睨んでおり、この角がサイドに切れ込んで攻撃の起点になれるかどうかが勝負の分かれ目です。また、磔一生五段の攻撃の駒として見逃せないのが両サイドバックの香車です。近代将棋ではこの香車の働きが非常に重要になってきています。

あと15分で対局開始ですね。  
Posted by buu2 at 20:17Comments(0)TrackBack(0)サッカー││編集

今日の一本気

たまにはチャーシュー丼とかも食べてみる。

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昨日の対局結果

ワールドカップを将棋でたとえるシリーズ。

今日はまずグループDの山崎七段対豊島五段の対局がありました。山崎七段は先日の糸谷戦で完勝を収めており、今日も危なげなく勝利を収めるかと思われていたのですが、なんと、山崎七段は飛車落ちでの対局となってしまいました。これにはさすがの山崎七段も劣勢を避けられず、中盤でリードを奪われると、そのまま最後まで逆転することができませんでした。

続いての対局はグループCの三浦弘行八段と鈴木大介八段という今大会グループリーグ屈指の好対局となりました。初戦でグループ本命の広瀬六段と引き分けた三浦七段、村山五段を破り勢いに乗る鈴木八段でしたが、対局開始直後に鈴木八段の先制攻撃が決まり、徐々にリードを広げて行く展開。ところが中盤の入り口で三浦七段の飛車が単騎で敵陣に乗り込む勝負手を放ち、これを機に徐々に形勢が三浦七段寄りに。このまま逆転するかと思ったところでまさかの膠着状態となり、最後は双方打開できずに千日手となりました。

第三戦はグループCの広瀬六段対村山五段。広瀬六段は三浦八段との千日手は織り込み済みだったと思われるのですが、この対村山五段戦はどうしても落とせない一局となりました。一方で初戦の鈴木八段戦を落としている村山五段はこの対局で負けてしまうと、第三局を残してグループリーグでの敗退が決定してしまう一局です。双方ともに絶対に落としたくない対局でしたが、序盤から一方的に攻勢に出た広瀬六段に対し、粘り腰の村山五段。穴熊にもぐって金銀四枚でがっちり囲って広瀬六段の攻めをなんとか凌ぎます。最後はお互いに攻め手を欠いてこれまた千日手引き分けとなってしまいました。広瀬六段は最終局に勝たないと予選リーグ突破が難しい情勢。また村山五段も最終局へと望みをつなげました。

グループ C
順位 棋士名 試合数 勝ち点 勝数 引分数 敗数 得点 失点 得失差
1 鈴木大介八段 2 4 1 1 0 3 2 1
2 三浦弘行八段 2 2 0 2 0 3 3 0
3 広瀬章人六段 2 2 0 2 0 1 1 0
4 村山慈明五段 2 1 0 1 1 0 1 -1

残り対局
広瀬章人六段 対 鈴木大介八段
三浦弘行八段 対 村山慈明五段

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Posted by buu2 at 10:33Comments(0)TrackBack(0)サッカー││編集

Kaeru

食欲をなくすような変な名前のラーメン屋さん。最近中野で試写会ということが多くて、中野界隈のお店に行く頻度が増えているのですが、以下、評価。

名称:Kaeru
種類:東京とんこつ
場所:中野
評価:7/BAA
2010.6.18
コメント:トッピングは無料、とのことで、にんにくだけ頼んだらこのラーメンが出てきた。二郎系なのね。

スープはとんこつベースの醤油味。もっとギトギトかと思ったら、意外と脂が軽め。このくらいだとありがたい。結構美味しく食べることができた。

麺は硬くて太いうどん系。しかし、讃岐うどんを連想したとしてもちょっと硬すぎる。硬ければ良いというものでもなく、もうちょっと茹でてくれた方が嬉しい。ただ、麺の質自体は決して悪くない。

チャーシューは脂のところだけ残したけれど、味付け自体は非常に美味しい。

野菜たっぷりだけれどそれでスープが劣化したという感じもなく、他界レベルでまとまっていると思う。おそらくはわざとガチガチの麺を出しているのだけれど、麺はもうちょっと茹でた方が良いと思う。それだけで多分評価は10点になる。

ちなみに場所は非常にわかりにくい。中野のアーケイドを歩いて、マツキヨがあったら右折。ちょっとグニョグニョっと歩くと右側にある。

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店名 Kaeru (カエル)
TEL 03-5380-5910
住所 東京都中野区中野5-56-11
営業時間 11:00〜15:00 17:30〜23:00
定休日 月曜日  

小川(再評価)

二年前に食べて結構いい感じだった「小川」にもう一度行ってみた。

で、食べてみたらこれがすこぶるいい感じだったので、再評価しておきます。

名称:小川
種類:九州
場所:渋谷
評価:10/AAA
2010.6.17
コメント:注文したのはのりラーメン。

麺は細めのストレート。麺硬めで注文したら、かなり良い感じ。コシがしっかりしているし、濃厚なスープも良く絡む。これなら文句ない。

スープはトンコツベースの塩味。普通に美味しい九州系のスープ。店には「家系」と書いてあるけれど、家系という感じではないなぁ。やっぱ、九州系だと思う。分類はどうでも良いんだけれど、これまたしっかりとダシの取れた良品。

チャーシューは相変わらず美味しい。前回は脂が多すぎる印象だったけれど、今回はそんなこともなく美味しく食べることができた。

ほとんど死角が見あたらないのだけれど、唯一、替玉をした時のスープの劣化だけはいかんともしがたい感じだった。なので、このお店での替玉はオススメしない。100円だから、別に損っていうわけではないのだけれど。旨み汁を追加して味を整えてみたけれど、それでもやっぱりイマイチだった。

渋谷界隈にも美味しい店はいくつかあるし、神泉とかちょっと遠いところまで歩けばさらに色々あるんだけれど、このあたりの濃厚系としてはこの店が一押し。

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店名 ラーメン専門店 小川 渋谷店(おがわ)
TEL 03-3461-6606
住所 東京都渋谷区道玄坂2-25-17 小島ビル 1F
営業時間 [月〜金] 11:30〜24:00(L.O.23:30) [土・日・祝前日] 11:30〜24:30(L.O.24:00)
定休日 無休(年末年始のぞく)  

リバネスの種

4260914c.gif相変わらずリバネスの種は見つからないようなので、ちょっと漫画を改変してみました。こんな感じで。

#無断パロディです。元ネタはスピリッツの気まぐれコンセプトです。怒られたら削除します。  
Posted by buu2 at 02:51Comments(0)TrackBack(0)ニュース││編集

にんじんにごぼう・・・・・さては、きんぴら!

ネギを消費する目的で豚汁を作ったら、今度はごぼうが余った。同時にカレーを作ったら、にんじんが余った。玉ねぎだけはどんどん消費できるんだけれど、にんじんとかごぼうって余るよなー、ということで、にんじんとごぼうが余っていたのできんぴらごぼうを作ることに。

ごぼうは1本を水洗いして、4センチぐらいに切って、千切りにする。水にさらしてあくを抜き、ざるにあげて水を切る。

にんじん1本も同じ長さに切って千切りに。

フライパンに胡麻油を大さじ3杯ぐらい入れて強火にして、ごぼうとにんじん、赤唐辛子の輪切り2本分を投入。にんじんが少し柔らかくなるまで炒める。

中火に火を落として砂糖大さじ2杯、しょうゆ大さじ2杯を加えて、汁気がなくなるまで炒める。

ちょっと冷やして出来上がり。

豚汁ときんぴらごぼうでご飯にしてみました。

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あぁー、おばあちゃんの作る茶色いご飯だね、これ。美味しい。

子供のときはこういう味、駄目だったんだよなー、甘いのが苦手で。ごぼうも苦手だった。年を重ねるとおいしいものが増えるよね。

評価は☆2つ半。ごちそうさま。  
Posted by buu2 at 02:32Comments(0)TrackBack(0)料理││編集

ためしてガッテンを実際に試して作るあさりの味噌汁

ワールドカップのサッカーを流しながら仕事をしていたらいつのまにかサッカーは終了していて、ためしてガッテンになっていた。それで、やっていたのはあさりの味噌汁。ということで、あさりの味噌汁を作ってみた。

参考にしたのはこちら

ためしてガッテン「ガッテン流あさりのみそ汁の作り方

あ、ちなみに僕はクイズとかには全然興味がないので、「今日はあさりの味噌汁です〜」と始まったところでテレビは消しちゃって、番組は見てません。だって、サイトに全部載ってるんだから見る必要ないよね。時間の無駄だし。

さて、味噌汁の制作。

材料はあさり200グラム、水400cc、味噌適量。

まず、鍋にあさりを敷き詰めるように入れ、水をあさりが半分くらいつかるまで入れる。残りの水はヤカンで沸かしておく。

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あさりを煮て、あさりの半数が開いたら火を止める。

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あさりをチェックして、完全に口が閉じているものは死んでいるので取り除く。

ヤカンで沸かした熱湯を加え、フタをして、さらに上に折りたたんだタオルを乗せて保温。保温時間は3分。

あさりだけを取り出す。

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残った汁にみそを溶き、おわんであさりとあわせてできあがり。

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あさりの味噌汁って生まれて初めて作ったけれど、昆布とかでダシをとらず、あさりだけで作るんだね。これは簡単だなぁ。ちょっとあさりの量が多すぎた気もする。このレシピだとふたり分だけれど、あさりはてんこ盛りになった。水500ぐらいでも良かった感じ。でもそうすると味が薄くなっちゃうのかな?まぁ、今度試してみよう。

普通に美味しかったので、評価は☆2つ。  
Posted by buu2 at 02:17Comments(2)TrackBack(0)料理││編集

ザ・ロード

e5e12d15.jpg文明が滅んでしまったあとの父と子の放浪を描いた映画。終末映画は色々あるけれど、その中ではちょっと異色の内容。人間を残してほとんどの動植物が死滅しており、生存者も非常に少ないという状況。その中で多くの人は生きることに絶望し、自ら命を絶っている。残った人間たちは貴重なタンパク源として人間同士で狩りを始める有様。ゾンビ化してないのに人を食っているのだ。そんな中、南に行けば何かあるのではないかと命がけで歩き続ける親子、というストーリー。

文明が短期間で滅んでしまった原因とかは全然明らかにされないのだけれど、そのあたりは本題ではないのでどうでも良い所。要は、そういう絶望的な状況にあって、人間はどうなっていくのか、その中で生き抜いていくことの難しさ、そして親子の愛情などを描いているのだけれど、何しろストーリーが平坦で、起きる事件がどれもこれも似たようなものばかり。抑揚がなく、単調で、そして彩度の低い映像がずっと続くので、正直なところかなり眠くなる。ワールドカップのせいで寝不足、とかだと前半で意識を失う可能性が非常に高い。途中からややサスペンス調になってくるので、徐々に眠気は感じなくなってくるのだけれど、それもつかの間、やっと盛り上がってきたところで映画は終了してしまう。

ストーリーが破綻しているわけでもなく、親子の役者の演技は見事なんだけれど、端的に表現するとつまらない映画だと思う。同じことを表現するにしても、他にも色々なやり方があると思う。そして、こういう手法はイマイチ好きになれない。

ところで、東側の海岸を歩いて南下しているはずなのに、何故か右側に海という状況で歩いている親子。右側に海があったら、歩いている方向は北のような気がするんだけれど、気のせい?

試写会で鑑賞。評価は☆半分。  
Posted by buu2 at 01:29Comments(0)TrackBack(0)映画2010││編集

2010年06月18日

うんこテレビ局のTBSさん、さようなら

この間、TBSについて「ずっと昔からスパサカやってくれていることについて『だけ』は評価されるべきだと思うので。頑張れTBS。」と書いたんだけれど、その直後にこんな話が。

以下、江川紹子さんのTwitterから転載。

出演予定だった6月20日のサンデーモーニングにできなくなりました。5月23日の放送での私の言動について、張本勲氏が立腹し、江川を番組に出さないようTBS側に求めたためです。TBSは、張本氏の主張を受け入れ、私を出さない、と決めました。7月も同様の理由で出演できません。詳細は後で


ちなみに、張本氏は楽天の岩隈投手について「カツ」を叫び、「無責任」と断じました。それに対して、私が驚いて「え〜っ」と声を発したことが許せないのだそうです。


ちなみに、サンデーモーニングはTBS報道局の番組です。話し合いの中で、私は「TBS報道局にとって、何が大事な価値観か、よく考えて欲しい」と述べてきました。その結果が、これです。非常に落胆しています


張本氏の要求は、「江川と同席したくない」ではなく、「江川を番組に出すな」というもの。20日に私を出演させれば、それ以外の日も、張本氏は出ないと主張されたそうです。


TBS 側は当初、私に無期限の「休養」を提案してきました。無期限というのは、張本氏の怒りが収まるまで、ということ。「おそらく秋頃にはまた出ていただけるでしょう」と。私が「休養はしません」と述べ、その後やりとりの中で、休養期間は2ヶ月間に短縮されましたが、他はまったく変化なしでした


念のため申し添えると、私は張本氏と喧嘩をしているわけではないです。TBSには、私の言い方がよくないということであれば、張本氏に謝りに行きますよ、とも言いました。


実は、張本氏が「江川を出すな」と要求されたのは、これが2度目で、最初の時は関口さんが助け船を出して下さいました。今回は、関口さんが何を言っても譲れないと、張本氏が主張されたそうです


前回のことがあったので、私はなるべくあのコーナーにはリアクションしないように努めていたのですが、あの時は岩隈さんについて、あまりの言いようだったので、ついファンとしてリアクションしてしまいました。


私がいきさつを明らかにしたのは、1つは私のコメントを待っていてくださる方に出られなくなったことをご報告しなければ、と思ったから。もう1つは、これで私が黙っていれば、次にまた同じようなことが起きかねない、と思ったからです。


このつぶやきでわかったことは以下の2点。

1.張本はイチローのことやら、日本選手の大リーグ流出やらでも色々とケツの穴の小さいところを露呈していたけれど、やっぱりケツの穴が小さい

2.TBSはヘタレ

ということで、TBSはサッカーとチューボーですよ以外では用がない。もう見るのをやめようっと。「同席したくない」なら理解可能の部分もあるけれど、「出すな」って、お前は何様だという感じだし、それに抵抗できないTBSにはテレビ局としてのプライドがかけらも感じられない。

もちろん、この情報が嘘という可能性もあるけれど、今のところ僕は信用する。

参考資料1:問題のシーンの動画

参考資料2:動画の議事録
張本:カツっ
関口:何にカツですか?
張本:岩隈
江川:えーー
張本:楽天の岩隈
関口:ほら、江川さんが・・・
張本:ファンはいらっしゃるけれどもね、七回で降りちゃダメよ。3対3の同点ですよ。100球も投げてないんだから。
関口:調子悪そうだったよね。
張本:調子悪いんだったら、もう発表しているはずですよ。次出てきますよ、また。
関口:あ、そう。
張本:必ずこの人はね、精神力弱いと私は思いますよ。
江川:それは・・・
張本:俺のゲームだ、俺に任せろと、最後までね、一番苦しいんですよ、8回、9回が。
江川:えー・・・・
張本:それを避けるところが非常に多い。私はね、私もファンですよ、彼の。素晴らしいピッチングしますよ。男前だしね。ところがね、そういう精神面で弱いところがあるのよ。そうするとね、チームがね、非常に士気が、士気が、沈んで行く。
関口:さぁ、ちょっと・・・
江川:いや、でもそれは聞いてみないとわかんないじゃないですか。だってねぇ、やっぱ、長いペナントレース、ずっと、これ、無理して出られなくなっても困るし、やっぱ、そんな無責任・・・・
張本:そんなこといちいち考えていたら長いペナントレースやっていたら、無理するところは無理してもらわないと。
関口:長いこと話してましたよね、監督と、あの、マウンドの上でね。
張本:ですからね、代われということは絶対監督は言いませんよ。エースだから。そのあとね、岩隈より良いピッチャーが出てくるなら、代えた方が良いですよ。
江川:でも、その前の回から監督と色々話していましたよ。
張本:いや、それはあの、別にあの、肩張るだの、痛いだのいう話じゃないんですよ。配球の問題とかね、そういう注意を与えているんですよ。
江川:わかんないじゃない・・・
張本:これはもう、素人の人はわからないからね。
関口:じゃぁ、親分に任せましょう、親分。
大沢:それは・・それはまぁ良いんだけれど・・・・


参考資料3:関連する記事
岩隈「甘くなっていた」93球3失点降板
楽天はエース岩隈久志投手(29)を8回1死、93球で降板させ継投に入ったが、9回、川岸が巨人長野に2ランされ敗れた。岩隈は2回長野、7回阿部に本塁打を打たれ3失点。「前回登板の張りが残っていた。コントロールも甘くなっていった」とブラウン監督の降板指示に一定の理解を示した。だが指示がなければ「8回までは投げていたと思います」とも言った。
  

2010年06月17日

田村康介六段−佐藤康光九段 結果速報

005d9c86.gifワールドカップを将棋でたとえるシリーズ。

注目のグループBの田村康介六段(先手)−佐藤康光九段(後手)の対局が終了しました。図は投了図です。

いやぁ、佐藤九段の竜が大活躍しました。この竜の動きを封じるために田村六段は5枚の駒を投入したのですが、その間に佐藤九段の馬や角が活躍。最後は自玉は必至、相手王に迫る手もなく、攻防ともに見込みなく投了もやむなし、といったところです。

それにしても佐藤九段の竜は凄い活躍でした。この勝利でグループリーグ一位抜けが濃厚になったわけですが、決勝トーナメントでも大活躍が期待されます。

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田村康介六段−佐藤康光九段

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ワールドカップを将棋でたとえるシリーズ。今日はグループBの田村康介六段(先手)−佐藤康光九段(後手)の対局に注目してみます。

フォーメーションは先手田村六段の4−2−3−1に対して、後手の佐藤九段は4−1−2−3。今日は足首を痛めた角が手駒スタートです。ただ、全体的な戦力としては佐藤九段の方が一枚も二枚も上。田村六段としてはトップ下に配置された飛車がどの程度活躍するかが勝負どころでしょう。

両者ともグループリーグ初戦を良い形で勝ってきているので、勢いをそのままに勝って、決勝トーナメント進出を決定的にしたいところです。

さて、どうなりますか、いよいよ対局開始です。

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Posted by buu2 at 20:34Comments(0)TrackBack(0)サッカー││編集

ひゃら亭

久しぶりにニュータウンのひゃら亭で焼肉を食べることに。

この店、以前は物凄い行列店で、ノートに名前を書いて、2時間後に再訪、みたいな感じだったんだけれど、ちょっと落ち着いたみたい。普通に出かけて行っても待ち時間なしだった。ありがたい。

いわゆる看板メニューを一通り食べてみたけれど、確かに美味しい。量はちょっと少なめなのかも知れないけれど、年をとるとあんまりばかばか食べることもできないので、ちょうど良いくらい。頼んだものは全部写真を撮ったけれど、3人でこれだけ食べて、支払いは18000円ぐらい。

唯一残念なのはお酒の量が少ないこと。ロックで焼酎を頼むとほとんど氷なので、ストレートで頼まないと損(笑)お酒を飲むお店じゃないのかな。

あとはおおよそ満足。並ばないならまた来たい。

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店名 ひゃら亭(ヒャラテイ)
TEL 045-910-3950
住所 神奈川県横浜市都筑区牛久保西2-26-11 カナクボビル
営業時間 火〜金 17:00〜23:00(L.O.22:30)土・日・祝 16:30〜23:00(L.O.22:30)
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)  

2010年06月16日

今日の夕景

なんか、変な雲。

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ゴールデンでTBSが北浜対行方を生中継

さっき、友達から、「今日はTBS、なんでホンジュラス対チリなんていう変なカードをゴールデンに中継するんだろう」とスカイプが入った。

それは確かに微妙すぎる。

それで、例の日本サッカーでたとえてもらうことにしたんだけれど、そうしたらガイナーレ対ベルマーレらしい。ベルマーレはもちろん知っているけれど、ガイナーレってどこだ?

そうだ、将棋でたとえてみよう。北浜健介七段対行方尚史八段ですか。北浜七段のことも名前だけは知ってます。行方七段は合コン大魔王だってことは知ってます。そうかー、これならちょっと納得だな。

え?将棋なんか羽生と大山しか知らない?それはそうかも。

あーー、日曜日にスロバキア対パラグアイなんて渋いのもあるんですね。これは飯塚祐紀七段対森下卓九段かぁ。僕にとってはワールドカップの方がわかりやすいな(汗)。

なにしろ、今日のゴールデンはTBSで!ずっと昔からスパサカやってくれていることについて『だけ』は評価されるべきだと思うので。頑張れTBS。  
Posted by buu2 at 16:06Comments(0)TrackBack(0)サッカー││編集

ブラジル戦が始まるまでまだ少し時間があるので、FIFAワールドカップを将棋でたとえてみる

世の中にはこんな面白いサイトがあるわけでして、

FIFAワールドカップを日本のサッカーで例えてみた

日本サッカーにはそこそこ詳しいけれど、ワールドカップの国別の強さはわかんねぇよ、という人たちにわかりやすくワールドカップを説明してくれています。

あぁ、なるほど、これはわかりやすいですね。そして、我が横浜マリノスが大活躍していて非常に嬉しい。

でも、ワールドカップはもちろん、日本サッカーにも詳しくないけれど、将棋には詳しい、という人もいるはず。だから、ちょっと(かなり)劣化コピーで、ブラジル戦がはじまるまでのひとときを利用して僕がワールドカップを将棋でたとえてみたいと思います。使ったのはこちらのデータ。

2010年度 棋士ランキング(10/06/14 現在)

で、FIFAのランキングと対照させて併記するとこんな感じになります。

1 羽生善治名人・棋聖・王座 ブラジル
2 渡辺明竜王 スペイン
3 久保利明棋王・王将 ポルトガル
4 深浦康市王位 オランダ
5 丸山忠久九段 イタリア
6 山崎隆之七段 ドイツ
7 佐藤康光九段 アルゼンチン
8 広瀬章人六段 イングランド
9 郷田真隆九段 フランス

10 松尾歩七段 クロアチア
11 森内俊之九段 ロシア
12 阿久津主税七段 エジプト
13 木村一基八段 ギリシャ
14 三浦弘行八段 アメリカ
15 豊島将之五段 セルビア
16 戸辺誠六段 ウルグアイ
17 藤井猛九段 メキシコ
18 行方尚史八段 チリ
19 谷川浩司九段 カメルーン
20 糸谷哲郎五段 オーストラリア
21 先崎学八段 ナイジェリア
22 佐藤天彦五段 ノルウェー
23 飯島栄治六段 ウクライナ
24 宮田敦史五段 スイス
25 鈴木大介八段 スロベニア
26 佐藤和俊五段 イスラエル
27 高橋道雄九段 コートジボアール
28 小林裕士六段 ルーマニア
29 屋敷伸之九段 トルコ
30 村山慈明五段 アルジェリア
31 飯塚祐紀七段 パラグアイ
32 窪田義行六段 ガーナ
33 中田宏樹八段 チェコ
34 森下卓九段 スロバキア
35 橋本崇載七段 コロンビア
36 畠山鎮七段 デンマーク
37 阿部隆八段 スウェーデン
38 北浜健介七段 ホンジュラス
39 稲葉陽四段 ブルガリア
40 杉本昌隆七段 コスタリカ
41 横山泰明五段 アイルランド
42 西尾明五段 ガボン
43 井上慶太八段 スコットランド
44 島朗九段 エクアドル
45 磔一生五段 日本
46 片上大輔六段 ラトビア
47 田村康介六段 韓国
48 野月浩貴七段 ブルキナファソ
49 村田顕弘四段 ベネズエラ
50 中川大輔七段 リトアニア
51 日浦市郎八段 ボスニア・ヘルツェゴビナ
52 豊川孝弘七段 フィンランド
53 中座真七段 ペルー
54 佐藤紳哉六段 マリ
55 阪口悟五段 チュニジア

中略

78 堀口一史座七段 ニュージーランド

83 北島忠雄六段 南アフリカ

105 牧野光則四段 北朝鮮


それでは元サイトと同じように、グループリーグを見てみます。

GroupA
南アフリカ 北島忠雄六段
メキシコ 藤井猛九段 
ウルグアイ 戸辺誠六段 
フランス 郷田真隆九段 

GroupB
アルゼンチン 佐藤康光九段 
ナイジェリア 先崎学八段 
韓国 田村康介六段 
ギリシャ 木村一基八段 

GroupC
イングランド 広瀬章人六段 
アメリカ 三浦弘行八段 
アルジェリア 村山慈明五段 
スロベニア 鈴木大介八段 

GroupD
ドイツ 山崎隆之七段
オーストラリア 糸谷哲郎五段 
セルビア 豊島将之五段 
ガーナ 窪田義行六段 

GroupE
オランダ 深浦康市王位
デンマーク 畠山鎮七段 
日本 磔一生五段 
カメルーン 谷川浩司九段 

GroupF
イタリア 丸山忠久九段 
パラグアイ 飯塚祐紀七段 
ニュージーランド 堀口一史座七段 
スロバキア 森下卓九段 

GroupG
ブラジル 羽生善治名人・棋聖・王座 
北朝鮮 牧野光則四段 
コートジボワール 高橋道雄九段 
ポルトガル 久保利明棋王・王将 

GroupH
スペイン 渡辺明竜王 
スイス 宮田敦史五段 
ホンジュラス 北浜健介七段 
チリ 行方尚史八段 


キックオフに間に合った(今、02:54)。

さて、これから羽生善治名人・棋聖・王座と牧野光則四段の一局が始まります。牧野さんって、知らない人だけれど(汗)、大変っすね。今日の羽生さんも物凄い強敵だけれど、他にも高橋九段と久保二冠っすよ。こりゃぁ、きつい。

ちなみに、さっきはその高橋九段と久保二冠が指して、千日手になりました。

今までの対局で目立ったところだと、やはりグループEの谷川九段対磔五段ですね。序盤の歩得を活かして谷川九段の猛攻を凌ぎきったのは大したものです。誰も磔五段が勝つとは思わなかったでしょう。僕なんか、そもそも磔五段って知らないし(スイマセン)。でも、今日から応援します。

これからも、明日は渡辺竜王と宮田五段の対局が控えてますし、明後日は木村九段を破った田村六男が佐藤九段に挑みます。次の日には鈴木八段対三浦八段の対決もあるし、その次にはいよいよ我らが磔五段が深浦王位に挑戦します。

うーーーーーん、寝不足が続くなぁ。それにしても、全対局無料放送なんて、スカパーは太っ腹すぎますね。

あ、そろそろ始まる。なんか、羽生さんの駒は初期配置から歩が全部と金になっているような錯覚を覚えます。どんな対局になるか、楽しみです。  
Posted by buu2 at 03:17Comments(2)TrackBack(0)サッカー││編集

2010年06月15日

よし、本気でベスト4(笑)を目指すならオランダ戦はこれで行け!

意外にもワンチャンスをものにしてカメルーンから勝ち点3をゲットした岡田ジャパン。あれほどボール・ポゼッションにこだわっていたのに、本番であっさりとそれを捨て、守備で機能しない中村を起用せず、本田、松井、大久保の3人をローテーションさせる変則的なワントップで勝負をかけるという一か八かの勝負に出たところは監督の手腕を認めざるを得ない。

日本は何か全国的に祝勝ムードだけれど、グループ2位か3位か、というチームに4位と思われたチームが勝って、あぁなんだ、4位のチームはこっちだったのか、というのがわかっただけのこと。重要なのは最後のデンマーク戦である。デンマークはオランダに2−0で負けているので、日本はオランダに0−1で負けるなら御の字であるが、とにかくデンマーク戦には最低でも引き分け以上が必要になるのは間違いない。ということで、オランダにはそこそこの点差で負けて、デンマークで勝ちに行く必要がある。となると、オランダ戦でどういう戦い方をするのかが重要だ。幸い、日本には捨て駒がいくつかある。それを効果的に使う必要がある。特に、今大会での岡田ジャパンのキーマン、阿部が昨日のロスタイムでイエローをもらった影響は小さくない。捨て試合のオランダ戦でイエローを貰って肝心のデンマーク戦に阿部が出られなくなったら洒落にならない。当然、阿部は試合には出すべきではない。また、今の戦術は守備的ミッドフィールダーとサイドバックに負担がかかるので、駒野、長友、遠藤も出すべきではないだろう。ずっと高地に置いておいて、低地での試合には参加すらさせたくないのが本音だ(無理だろうけれど)。ということで、阿部、駒野、長友、遠藤は全員お休み。ついでだから高齢の中澤も休ませよう。考えられるフォーメーションはこんな感じなのかな?

      森本
   玉田   矢野
      俊輔
    憲剛 稲本
今野 田中 岩政 内田
      川島

これで0−1なら御の字。仮に0−3で負けても、主力は休養十分で一次リーグ最終戦に臨むことができる。日本は初戦がカメルーン戦だったということが今となっては大きなアドバンテージなのだ。2試合目に、勝って臨むのと負けて臨むのでは雲泥の差である。初戦で負けたデンマークは次のカメルーン戦で手を抜く事はできない。一方、日本は捨て試合にできるのである。それなら、絶対に捨てるべきだ。黙っていても阿部は外すだろうし、俊輔は使うだろうけれど、このくらい思い切ってメンバーチェンジしても良いはず。

次戦、日本でのTV放映は20時30分から。代理店の立場から普通に考えれば捨て試合なんてもっての他なのだけれど、幸いにして捨て駒には中村俊輔という国民的スター選手がいるからアディダスの顔も立つ。岡田ジャパンには物凄い風が吹いているのだ。

あ、あと、カメルーンが呪術師を連れているなら、日本は陰陽師で。全国の神社でお焚き上げも。もちろんオランダ戦じゃなくて、デンマーク戦でね。  
Posted by buu2 at 13:44Comments(0)TrackBack(0)サッカー││編集

南アフリカワールドカップ 日本対カメルーン

総評
全般的に押されっぱなしの試合だったが、その展開は予想通り。

得点は明らかにカメルーンの時間帯で、カメルーンが前がかりになっていた。ロングパスを前線で受けた本田がボールを一度中盤の遠藤に戻し、遠藤から右サイド深いところの松井へパス。これを受けた松井がためを作ってから切り替えしてクロス。このクロスに対してカメルーンのマークが大久保に集中したが、これはおとり。その裏に走り込んだ本田にこのボールが収まり、本田がフリーで落ち着いてシュート。ワールドカップ初出場でゴールを決めた。この場面での遠藤、本田、松井、大久保のコンビネーションは見事。

守備では若干不安定さを見せる場面もあったが、運も味方した。阿部と遠藤の役割分担がはまった感じ。後半は守備的になりすぎて、ラインが下がりすぎた。特に最後の20分ほどはバックラインがゴール前にべったりになってしまい、ミドルシュートを浴びてピンチを招いた。また、ボールを奪っても相手ゴールまでの距離が遠く、攻め味がほとんどなくなってしまった。幸い、カメルーンの攻めに精度がなく失点しないで済んだが、オランダではこういう展開は期待できないだろう。

日本が良かったというよりは、カメルーンが悪かった。特にコンビネーションの悪さと両サイドバックの不安定さが目立った。おかげで現時点で日本が望みうる最高の結果になった。

川島 永嗣 6.5
 やや不安定な部分もあったが、無難に守りきった。 技術より運が評価できる。

駒野 友一 7
 後半30分過ぎに足が止まった感じだが、それまでは見事。

田中 マルクス闘莉王 7.5
 中澤と二人でディフェンスを統率。しかし、得意の自殺点を封じたのと、無駄な前線へのあがりを封じたのが最大の勝因。

長友 佑都 8
 エトーを封じるという難しい役割をほぼ完璧にこなした。

中澤 佑二 7.5
 ディフェンスラインを統率し、せり負ける場面もあまりなかった。カバーリングも適切。後半の最後では下がりすぎたせいで袋叩きになったが、高さが生きた。

阿部 勇樹 7.5
 中央にエトーが来なかったことも幸いし、守備的なミッドフィールダーとして全体を支えた。ロスタイムにイエローを貰ったのは余分。阿部がいないと今の日本のディフェンスは成立しないのだから、余計なところでカードを貰うのは避けないと。

遠藤 保仁 7.5
 攻撃の起点として良いパスを供給した。落ち着いたプレーで、ミスも少なかった。運動量が多く、攻撃をコントロールした

松井 大輔 8.5
 右サイドの攻撃の起点となって、交代まで良く動いた。本田、大久保とのコンビネーションの良さが目立った。

長谷部 誠 7.5
 中盤を走りまわって守備で貢献した。

本田 圭佑 8
 ワントップと見せて、右サイドの守備でも貢献した。得点は相手のミスだが、数少ないチャンスをきっちり決めたのは高く評価できる。

大久保 嘉人 7
 トップからディフェンスまで幅広く動きまわった。長友とのコンビでエトーを封じた。普段は時々見せる精神面の不安定さも今日はなかった。

稲本 潤一
 出場時間が短く評価なし。

岡崎 慎司 6
 とりあえず走りまわったおかげで相手を消耗させた。攻撃では特に見るべきものがなかったが、相手の注意を引きつけることで貢献した。

矢野 貴章 6
 ハエのように動き回ることで守備に貢献した。そこそこにボールキープもして、時間を稼いだ。

岡田 武史 7
 ゲームプランがはまった。交代も適切だった。中村俊輔を使わない展開にできたのが大きかった。土壇場で試した阿部のボランチが機能したのが大きい。  続きを読む
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2010年06月14日

アイアンマン2

cc1bc769.jpg御気楽極楽ヒーロー物のアイアンマンの続編。

衝撃の第一作の評価はこちら

一作目があまりにも良かったので、ちょっと不安になっちゃうようなところがあった本作。でも、相変わらずのハイテンション。さすがに前作ほどのスピード感はなかったけれど、それでも標準以上なのは間違いない。

なぜか場内はそれほど笑い声が聞こえなかったんだけれど、細かい笑いが随所に散りばめられていて、そのあたりが007的に楽しめる。

前作から魅力的だった登場人物は本作でも変わらず魅力的。ロバートのおちゃらけぶり、グウィネスの有能っぷりは本作でも健在だし、新しいキャラも良い。ミッキー・ロークは天才物理学者のはずなんだけれど、総合格闘技に出てきてもおかしくない容貌で、しかも強い。謎の美女のスカーレットもマトリックスのトリニティも真っ青の強さ。このあたりがぐいぐい映画を引っ張っていくので、あっという間に終わってしまう。

アメコミの映画化というとなんか悩みが深い主人公たちがいつも眉間にシワを寄せている。本作のトニーもそれなりに悩みは抱えているものの、表面的にはそれを見せようとしない。そのあたりのナルシストぶりもナイス。

レースシーンはもうちょっと迫力が出たら良かったのに、と思ったけれど、「モナコでのロケが突然キャンセルされてロスの駐車場で撮影」と今さっきやっていたショウビズカウントダウンで秀島史香女史が語っていたので、まぁ仕方ないのかな。

前作同様、エンドロールの後におまけがついているのだけれど、前作では「おまけがあります」と表示されたサービスが本作ではなし。半分ぐらいの客がそれを観ずに帰っていった。まぁ、観なくてもどうってことないんだけれどね。

前作を観てないと楽しめないと思うので、未見ならツタヤへゴーって感じ。「アイアンマン」は傑作なので、借りても損はしないと思う。

評価は☆2つ半だけれど、グウィネスとスカーレットが好きなので半分おまけして☆3つ。

あぁー、それにしても、ああいう秘書が欲しい。ほんとに、どこかにいないかなー。

余談だけれど、「ら」抜き言葉を使うような人間は字幕を書いちゃダメだと思う。  
Posted by buu2 at 03:05Comments(0)TrackBack(1)映画2010││編集

ディア・ハンター

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簡単に言うとロシアンルーレットの映画。

この一言で片付いちゃうといえば片付いちゃうんだけれど、この間アカデミー賞を獲った「ハート・ロッカー」のルーツとも言えるような作品。ベトナム戦争が重要な役割を果たしてはいるけれど、戦争映画ではない。どちらかと言えば友情を描いている。

3時間を超える長尺を活かして、ペンシルバニアの田舎町、ベトナム、そしてまたペンシルバニアと、それぞれの場面を濃密に描いている。特にベトナムパートのロシアンルーレットのシーンは何度見ても圧巻。

非常に長い映画だけれど、初めて観る人は最初のペンシルバニアパートはやや退屈に感じてしまうんじゃないだろうか。ところが、その場面、場面には色々な伏線が配置されているので、集中力を切らさずに観ておく必要がある。でも、今この映画を観る人はほとんどがDVDでの鑑賞だろうから、とりあえずさーっと観てしまうのが良いと思う。細かいところはあとでもう一度観れば良い。最後まで観たら、凄い衝撃を受けて、どうだったんだろう、って見返すことになると思う。そもそも、最初のうちはたくさんの登場人物のどこにフォーカスが当たるのかがわからないので、物語の全体像がわかった上でもう一度観るのが正解。

さて、やや冗長に、しかし、意図的に長く描かれたペンシルバニアパートは突然終了して、あっという間にベトナム戦争のシーンへと転換される。そして、映画の様相は一変してしまう。吐き気がするほどの緊迫感が続くので、観ていて異常に疲れる。このあたりはハート・ロッカーと一緒。

そして、その緊張から解放されると、ともに育ち、一緒にベトナムに行った3人のそれぞれの「ベトナム後」が描かれる。ここを楽しむためには前半をきちんと観ておく必要がある。

クライマックスのセリフの意味とか、マイケルのリンダに対する思いとか、色々と細かいところに意味のあるシーンが配置されているので、2回観て「あー、そういうことね」と頷くのがお薦め。ロシアンルーレットも、初見の時に比べれば2回目以降は多少緊張せずに観ることができるし(弾が出るかどうかわかっているから)。結末を見てから、主人公たちのアメリカ社会の中での位置づけとか、「ふっくらして」という言葉の顛末とか、色々と確認すると面白いと思う。そもそも、日本人は米国における移民の状況とか、宗教のこととか、知識がないわけで、初見で全部理解するのは無理だと思う。

この映画は内容も演出も脚本も音楽も素晴らしいと思うけれど、個人的に一番評価しているのはメリル・ストリープの美しさ。この映画の彼女の全てが好き。デ・ニーロも、ウォーケンも、カザールも、みんな存在感があるんだけれど。

ということで、メリルに☆ひとつおまけしたいところなんだけれど、映画だけで満点なのでプラスアルファはなし。☆3つ。  
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2010年06月13日

iPadだってシャア専用にしたいよね?

やっぱ、赤だろ。

ということで、ray-outのラバーコーティングシェルジャケットを買ってきました。ビックカメラで3980円。シリコンのぺたぺたしたのが嫌なので、ポリカーボネイトのを探したんだけれど、そうすると、今のところ赤いのはレイ・アウトぐらいしかないんだよね。海外から輸入するのも面倒くさいし。

それで、装着してみたら、やっぱ色の感じがナイス。ただ、表から見ると赤い部分が全然ない。仕方ないけれど、ちょっと残念。壁紙を似たような赤にすれば良いのか。今度考えてみよう。

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2010年06月12日

iPadのフィルム、何を買えば良いの?

たまには人様の役に立つようなレポートを書こうと思います。

今日は、「よーし、iPadに液晶保護フィルムを貼っちゃおう」と思い立ち、ビックカメラに買い物に行きました。

ちょうど渋谷で打ち合わせがあったので、渋谷のビックカメラ2ヶ所を探してみたんだけれど、道玄坂下、明治通り沿いの両店とも品揃えはイマイチ。こういうことだったらやっぱり新横浜とか、池袋なんだろうな、と思い、今日は池袋へ。池袋のパソコン館(っていうの?あの、パルコから信号を渡ったところ)へ行ってみた。5階に行くと、案の定なかなかの品揃え。

さて、何を買おうかな、と思って色々見てみると、大まかにわけて3タイプあるのがわかった。

高光沢タイプ
色鮮やか。しかし、映り込みが激しい。タッチはねっとりした感じ。

反射防止タイプ
色の鮮やかさはなく、ちょっと曇りガラスっぽい。映り込みはかなり軽減される。タッチはすべすべ。

のぞき見防止偏光タイプ
実際に貼ったものがなかったのでチェックできなかったけれど、多分発色は3種類の中で一番悪いと思う。手触りは不明。というのも、最初からこれは検討外だったから。高いし、発色悪そうだし。

かなり色々なメーカーが似たような商品を提供していたけれど、のぞき見防止タイプを除く2種類は全メーカーが揃えていたと思う。それで、店頭で触ってみるまでは高光沢タイプを買おうと思っていたのだけれど、触ってみてびっくり。指が滑らない。タップするだけならこれでも良いけれど、僕としては指をスライドさせられるのも重要。あと、高光沢は当然ながらかなりの映り込みがある。部屋とか、地下鉄の中とかならこれでも良いけれど、屋外でも使いたいな、と思うと、これじゃぁちょっと厳しい。ということで、買うのは反射防止タイプに決定。

さて、反射防止タイプにも色々あるけれど、どれにしようかな、というのが次の検討課題。どのメーカーも似たようなラインナップだけれど、価格は結構違う。でも、大体1500円ぐらい。ちなみに高光沢タイプの方が200円くらい安いみたいだった。そして偏光タイプは8000円とかだったと思う。

まぁ、どこでも似たようなものかな、ということで、僕が次のポイントに置いたのはシールの形。いくつか見たなかに、丸いスイッチの部分がくり抜きじゃなくて、つながっていなものがあった。こういう尖った部分があるとそこからはがれてきそうな気がしたので、これをパス。

次に考えたのが、クリーナー付きということ。家にトレシーとかあるけれど、やっぱ新品のきれいなクリーナーでよーくきれいにしてから貼りたい。ということで、クリーナー付きを選択。これだけで、もうラスタバナナしか残らなかった。

メーカーによっての差は、どうやらフィルムの硬さみたい。硬い方が高いみたい。でも、フィルムでガラス面を守るというよりは、細かいキズがつかないように、ぐらいのものなので、高くて立派なソフトバンクのやつとかはパス。めでたくラスタバナナを購入したわけです。

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ビックカメラで1480円。

さて、次は貼る作業。僕はこれが苦手で、うまく行った試しが無い。しかしまぁ、やらなくちゃ仕方ない。手を洗って、iPadの表面をクリーナーでよーくきれいにする。お。ちゃんときれいになるじゃん。イイネ、クリーナーつき。さて、扇風機をオンにして風を強めに吹かせて、それをそっぽに向ける。これでホコリを向こうにすっ飛ばしちゃう作戦だ。効果があるかどうかは知らないけれど。

さて、フィルムについてきたシールを利用してはくりフィルムをちょっと剥がす。丸いボタンのある方をはがして、ボタンに合わせる形でフィルムを剥がしながら貼っていく。お、結構貼りやすいじゃん。あわてず、ゆっくりとフィルムを剥がしながら貼っていくと、うまくできた!素晴らしい!

空気は特に入らなかったので、へらで気泡を取り除くといった作業はなし。

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映り込みはほとんど気にならない。当たり前だけれど。指の滑りも良好。じゃぁ、これでまた一週間ぐらい使ってみて、レポートしたいと思います。

覚えていたら。

あ、このiPadで使っているどうぶつしょうぎの壁紙はこちらで入手可能です。

どうぶつしょうぎ ONLINE公式サイト

一番下のほうにこっそりリンクボタンがあるので、そこからダウンロードしてご利用ください(^^  
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2010年06月11日

おい、つけそばのまるきゅうはいつの間にかとりそばのまるきゅうになっていたぞ

池袋のまるきゅうは東西両方のお店を適度に分散させつつ利用していたんだけれど、つけそばのまるきゅうはちょっと遠いし、濃厚すぎるので、ついつい東口のまるきゅうの頻度が増えていた。でも、今日は友達と一緒だったこともあって、「ちょっと行ってみようか」ということになった。

それで、行ってみて驚いたんだけれど、いつの間にかつけそば専門店じゃなくなっていた。ま、色々あるんでしょう。正直、僕はつけそばってあんまり好きじゃないので、個人的には歓迎。ただ、別につけそばがなくなったわけではない。店の名前が変わっただけで、メニュー構成とかもあんまり変更がないと思う。ということで、今回は新店扱いはしないでおく。

食べたのはいつもどおり濃厚鶏スープ。美味しかった。

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