2010年09月12日

川越スカラ座

「カティンの森」を観たくて川越スカラ座に来てみた。

渋い。渋すぎますぜ、先生!!この映画館は素晴らしいね。月に一本はここで観たい。そんな気分にさせられる映画館っす。

なくなったら困るから、みんなでこの映画館で映画を観ようぜ!え?3D?うーーーん、ちょっと難しそうですが、そんなの関係ないっすよ。

ほら、この店構えがもうサイコーでしょ?

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冷房が効きすぎていても大丈夫!ひざかけありますから。ちなみにそんなに冷房は効いてなかったけれど。

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うひゃー、もう、ウキウキしちゃうよね。映画館ってこうじゃなくちゃなー。なんかさ、当たり前に映像が見られて、当たり前に音がなる映画館なんて、コンビニで買い物するみたいじゃん。もっと、なんていうのかなー、「このスピーカーでどんな音がなるんだろうっ!!」みたいな?そんなハラハラドキドキがここにはあるんだぜ。

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なんか、偉い人達も色々来ているみたいですよ。だからどうだって、別にどうでもないんだけれど。何なら僕もサインしようか?僕のサインがあるラーメン屋って、自慢じゃないけれど一軒もないんだぜ?幻のラーメン評論家のサインがある映画館!全然素晴らしくないか(笑)

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ほらね、もう、ママチャリがぴったりフィット。うちからはママチャリじゃちょっと無理だけど。

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川越スカラ座のサイト
ブログもあるぜ、川越スカラ座「スカラジャニッキ
マジっすか、ツイッターもやってるぜ。みんなでフォロー、フォロー「スカラ座のツイッター

会員証ももちろんあるぜ(下手な字でゴメン)

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もうこのポイントカード、みんなのハートを鷲掴み間違いなしっ!

●ポイントカード制度●
年会費&入会金:無料
特典:有料鑑賞4回で1回無料鑑賞
年齢制限:なし
有効期限:川越スカラ座がある限り


「有効期限なし」と一番上に記載してありながら、「川越スカラ座がある限り」って、いつなんだ、いつまであるんだ!?大丈夫なのか、このポイントカード!無効にならないように、みんなで観よう、川越スカラ座!

一番前の席は座って観ることもできるらしい。どうぶつしょうぎもできるかもしれない川越スカラ座。

お姉さんも可愛かったのでペットボトルのジュース(200円)も買っちゃったし、滅多に買わないパンフレットも買っちゃった(そうしたら、カティンの森のシナリオまで載っていてマジすげぇ。なんだこのパンフレット。これで600円だか、700円だかって、ありえねぇよ)。

あ、みんな!毎週火曜日がお休みだからね!あと、臨時で休むこともあるみたいだから気をつけるんだぜ!よーし、準備ができたら、まずは「カティンの森」だぜ!(すげぇ暗い映画だから要注意。戦争ものが苦手な人、火垂るの墓とかがダメな人はパスで(笑))

今、Yahoo!映画の映画館レビューにも掲載したから、みんなで「参考になった」を連打!連打!

僕の川越スカラ座レビュー(あ、内容はこっちと一緒だよ(笑))

あぁ、やばい、一目惚れしちゃったよ・・・・・。

川越スカラ座マジサイコー。☆3つ。  

Posted by buu2 at 19:14Comments(0)TrackBack(0)映画もろもろ││編集

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川越散歩

うちから20分のところに出かけて国内旅行も何もあったものではないけれど、一応念のため。写真でちょっと街並みを紹介しておきます。

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Posted by buu2 at 19:08Comments(4)TrackBack(0)日記││編集

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こましょうのつけ塩

仕事帰り、ちょっとこましょうに寄ってみた。

いつもはラーメンを頼むんだけれど、今日はなんとなくつけ麺にしてみた。

最近、同じようなつけ麺を食べていたから、こましょうのつけ麺は物凄く斬新に感じる。こういうつけ汁って、あんまりないと思う。

ただ、ちょっとしょっぱいんだよねぇ。つけ麺だから仕方ないけれど。そして、どうしても食べている最中にぬるくなってくるし、味も薄くなってくる。こればっかりはもうどうしようもない。

実は、僕はこのつけ汁が薄くなることに対策を考えていて、特許を申請しようかと思っているのだけれど、公知になったら困るから、まだナイショ。早いところ、申請の手続きをしないとだなぁ。

閑話休題。しょっぱいことを除けば、つけ麺としてはかなり高いレベルだと思う。次に来たときはラーメンを頼むけれど。

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店名 こましょう
住所 東京都世田谷区祖師谷1-9-14
営業時間 [月〜土] 18:00〜24:00
定休日 日曜、第一・第三月曜

僕がリピートするお店って、がんこ八代目、一本気と、あとはここだけだよなぁ。あぁ、小樽の初代もリピートしているか・・・。  

ヘアカットjpのパンフレットができた

どんどん配ります。

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Posted by buu2 at 01:05Comments(0)TrackBack(0)社長││編集

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ゆうばーる

代々木上原でランチをしながら仕事の話。

「何が良い?」と聞かれたので、「ここで一番うまいもの」とオーダー。前回はちょっとヨサゲな中華だったんだけれど、今回はカレー。

ゆうばーるという、夜はまた違った料理を出すお店のランチ限定カレーを食べに行ってみた。このお店の定番はポークの150カレーらしいんだけれど、限定に弱い僕は和牛のすじ肉とトマトのカレー(一日限定5食)1,100円を注文。

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ほほー。これは美味しいね。最近、市販のルウを使うのはやめて、インドの食材屋さんでガラムマサラとかパプリカ、レッドチリのパウダーなんかを大量に買い込んで(S&Bとかのを買うよりも当然安い)カレーを作っている僕が食べても充分満足。こういう、素材の良さがよくわかるようなカレーって良いよなぁ。

他にも色々食べてみたいメニューがあったので、当分、代々木上原でランチを食べるときはこの店にしようと思う。

店名 ゆうばーる
TEL 03-5454-3833
住所 東京都渋谷区上原3-44-11
営業時間 [火]12:00〜15:00(L.O.14:45)[水〜土]12:00〜15:00(L.O.14:45)18:30〜23:00(L.O)
定休日 月曜・日曜  

拝啓、カラス様

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ええ、ええ、カラス様も、きっと暑いのでしょう。日陰でのんびりしたいのですよね?それはわかります。カラス様といえども、ちょっと羽を伸ばしたくなる気分。

でもね、あなたがそうやって日陰でのんびりしているせいで、あの不愉快な鳩どもが我が物顔で往来を行き来しているのですよ。そんなことで良いのですか?鳩なんかにでかい顔をさせてしまったら、あなたの面目が丸つぶれですよ。

多少暑くても我慢してくださいよ。鳩どもを蹴散らしてやってくださいよ。僕は鳩が大嫌いなんですよ。だから、カラス様を応援します。カラス様のご威光で、鳩どもを追い払ってください。だから、そんな木の陰で休むなんて辞めてください。

ぜひひとつ、よろしくお願い致します。

敬具  
Posted by buu2 at 00:15Comments(0)TrackBack(0)日記││編集

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天山

池袋ランチ強化月間ということで、池袋の南側、鬼子母神方面で天ぷらを食べてみた。

唐揚げやフライに比べるとずっと良い油を使わなくてはならないので、和食の中では高級料理。しかもカロリーが高そうなのでどうにも敷居が高いのだけれど、まぁたまには、という感じで行ってみた。外見は結構良い所という感じなのだけれど、中に入ってみたらそうでもない。ランチの価格もお手頃。ノーマルに比較して150円アップ、実質的にはえびが一本増える上天ぷら定食を注文。

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ほうほう、これは・・・なかなかいけますね。天ぷらも悪くないなぁ。でも、天ぷらの経験値を上げるのはちょっとお腹の贅肉にこたえそうだから、やっぱり大概にしておこう。

評価は☆2つ。美味しいしお薦めだけれど、僕はでぶることを恐れてもう来ないと思う(汗)。いや、本当に、マズイからとかじゃないです。太りやすい体質じゃなければまた来たい。

店名 天山 (テンザン)
TEL 03-3983-2262
住所 東京都豊島区南池袋3-16-12
営業時間 (月〜金)11:30〜15:00(L.O.14:30)17:30〜22:00(L.O.21:30)(土)11:30〜15:00(L.O.14:30)
定休日 日・祝  
Posted by buu2 at 00:04Comments(0)TrackBack(0)グルメ−和食││編集

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2010年09月11日

クレームブリュレフラペチーノ

スタバでこういうデブまっしぐら系のメニューを出すのは是非辞めていただきたい。ついつい注文してしまうじゃないですか。本当に辞めてください。お願いします。バニラクリームフラペチーノをようやくガマンできるようになったんですから。本当に、絶対に辞めてください。お願いします。

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評価は☆2つですが、二度と注文しません。  

2010年09月10日

エレガントな解法

d07bab7e.jpg何かありそうだけど、思いつかない。バカ正直に計算すれば45度か。

何かないのかな〜。真ん中で縦に分割したとき、小さい半円と、残りの半円できりとられた部分の面積が等しいってことを計算なしで示せれば良いのか?
  
Posted by buu2 at 11:28Comments(10)TrackBack(0)モブログ││編集

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2010年09月09日

野手がいないって言ってんだろ

首位攻防戦。

タイガース、ワンアウト満塁からショートライナー、1塁ランナーのブラゼルが戻れずダブルプレー。さて、延長11回、と思ったら、ブラゼルがこの判定に不服を述べて退場(笑)。

だからさ、野手はいないんだってば(笑)。

誰がどこを守るんだ?

(追記)
森野(左バッター)のときはライトに西村(本職はピッチャー)。和田(右バッター)になったら今度はレフトに西村(だから、本職はピッチャー)。普通は逆なのにね。藤川(球)の球に振り遅れると思っているのか。あるいは、流し打ちの切れていく球が取りにくいということか。

(追記その2)
延長11回の裏に藤川がバッターボックスに立ったので、てっきり12回も藤川が投げるのかと思ったら(延長10回から藤川)、延長12回になってピッチャー交代。あぁ、そうか、代打がいないんだった(笑)。

(追記その3)
延長12回の裏、ツーアウトランナーなしでバッターボックスは4番の新井。それで、これを敬遠(笑)。次のバッターは大活躍の西村(いや、だから本職はピッチャーだってば)。

(追記その4)
結局2−2の引き分け。岩瀬が投げていて9回ツーアウトランナーなしから追いつかれたんだからドラゴンズにとっては負けに等しい引き分け。でもまぁ、この守備位置の変更具合を見れば「お疲れ様でした」という感じ。

hanshin

それにしても、岩瀬は今シーズンはちょっともうストッパーは難しいんじゃないだろうか。  
Posted by buu2 at 22:24Comments(0)TrackBack(0)プロ野球││編集

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どうぶつしょうぎ関連エントリーのコメント欄から

どうぶつしょうぎに関する不思議な話」というエントリーのコメント欄ではいくつか将棋ファンとやりとりを続けているのですが、今日の書き込みは凄い内容なのでちょっとコメント欄から引っ張り上げて、ブログで取り上げてみようと思います。書き込んだ人は「LPSAサポーター」という人で、内容から判断するに全くの部外者ということではないみたいです。

まず、書き込まれた全文を引用します。

はじめまして。
私はあるLPSAのイベントに協賛してから、LPSA女流棋士と親しくさせていただくようになった者です。
以下は北尾氏がLPSAを抜けた後で聞いた話です。
○代表理事は北尾氏がライブログ社とどうぶつしょうぎについて契約の話を進めていることは、報告があり知っていた
○北尾氏が辞めた後、ライブログ社からの連絡によって、実際に契約が結ばれていた事を知った
○契約書に押されている代表印は、北尾氏が代表に内緒で、代表印を管理している者に「代表の了解を取ってある」と嘘を言って押させた
○渉外理事がライブログ社に契約書を交わした覚えの無い旨を伝えに行くと、元木氏は契約書をバンと叩きつけて、「ちゃんと代表印の押された契約書があるだろう」と怒鳴りつけた

元木氏が善意の第三者であった場合は、法的に契約は有効なのかもしれませんが、北尾氏と共謀して契約書を作成したのだとしたら契約は認められるのでしょうか。
ライブログ社側の話は聞いていないので、どこまでが事実なのかは判断しかねますが、事実だとすると問題ではないのでしょうか。


さて、本来であればどこの誰ともわからない人の書き込みなので、これでおしまいとするべきところですが、部分的に正しいところもあって、結局のところ、そういう曖昧な部分、正しいのか正しくないのか、明確じゃないところが話をややこしてしまうところがあります。ということで、わかる範囲でコメントしてみます。

以下は北尾氏がLPSAを抜けた後で聞いた話です。


本件、LPSAの誰から出てきた話なのか、また、この「LPSAサポーター」さんの氏名をぜひ明確にしてもらいたいところです。オープンにはしませんので(あくまでもブログで不特定多数にはオープンにしない、という意味です。今後のLPSAとの交渉や裁判などにおいては情報提供する可能性があります)ぜひよろしくお願いします。僕はこの手のことは出るところに出て、全て白黒はっきりさせるべきだと思います。その際は、ライブログ運営のどうぶつしょうぎサイトを無断で書き換えて業務妨害(関係法令刑法第二百三十四条第2項 電子計算機損壊等業務妨害)を行ったのが誰なのかもあわせてはっきりさせたいと思います。

○代表理事は北尾氏がライブログ社とどうぶつしょうぎについて契約の話を進めていることは、報告があり知っていた


確かに、契約締結にあたって窓口になったのは北尾さんでした。

○北尾氏が辞めた後、ライブログ社からの連絡によって、実際に契約が結ばれていた事を知った


少なくとも藤田さんは北尾さんが抜ける前からライブログ設置による「将棋SNS」を通じて打ち合わせを実施しており、何らかの情報は持っていたはずです。「北尾氏が辞めたあと初めて知った」人がLPSAの誰なのかによって、この内容の真偽は変わってくると思います。また、将棋SNSについてはLPSAの方々にも招待状を出しており、ライブログとLPSAの間で設置した将棋SNS内の非公開コミュニティに対しても招待、その中での打ち合わせに参加してもらえるように打診したはずです。

さらに、どうぶつしょうぎ関係ではLPSAとの契約書は一枚のみ(付属で覚書あり)で、その中に「どうぶつしょうぎカップ」の契約が併記されています。どうぶつしょうぎカップが駒込のLPSAで開催された事実を鑑みますと、その契約書をLPSAの誰もがチェックしていなかったという事態はおおよそ考えられません。

さらに付け加えますと、この契約書は一度交わした契約書を差し替えたものです。差し替えた理由はLPSAの弁護士から内容について見直しの要請が入ったからと北尾さんから聞いています。その弁護士がどなたかは僕は知りませんが、LPSAの法務担当者も契約書をチェックしていたと判断しています。

○契約書に押されている代表印は、北尾氏が代表に内緒で、代表印を管理している者に「代表の了解を取ってある」と嘘を言って押させた


これは全くの初耳です。これが本当であれば、刑法第百六十七条の取決めによって三年以下の懲役となります。もし本当ならすぐにでも被害届を出すべきところですが、なぜ出さないのでしょうか。また、「代表印を管理している者」とは一体誰でしょうか。LPSAはそんなに大事なものを代表者以外が管理しているのでしょうか。そして、その管理人は「代表の了解を得ている」と言われただけで、何の確認もせずに押印してしまうのでしょうか。しかも今回の契約は一定の期間を挟んで差し替えられています。本当に北尾さんが代表印管理者を騙して押印させたというのであれば、その間、代表印管理者は北尾さんの申し出について一度も代表者に確認をしなかったということでしょうか。そして、二度に渡って騙された、ということでしょうか。いくらなんでもこれでは組織の体をなしていません。この情報が本当にLPSAの内部の方の発言であれば、LPSAの信用は失墜すると思います。

○渉外理事がライブログ社に契約書を交わした覚えの無い旨を伝えに行くと、元木氏は契約書をバンと叩きつけて、「ちゃんと代表印の押された契約書があるだろう」と怒鳴りつけた


こんな事実は記憶にありません。弊社の打ち合わせスペースにLPSAの方がみえたということだと、中倉宏美さんと、もうひとりは松尾さんだったかと思いますが、基本的に状況を説明しただけだったと記憶しています。渉外理事ということであれば当時は石橋さんかと思いますが、記憶している限りでは、石橋さんが弊社に来たことは一度もありません。また、「契約書を交わした覚えはないから無効だ」という申し出も受けたことはありません。

なお、北尾さんの退会後、契約を見直させて欲しい、という連絡があり、「どう変えて欲しいのかを見せて欲しい」と案を見させてもらった事実はあります。その見直し内容は到底受け入れられるものではなく、ライブログはそれを認めませんでした。その打ち合わせは駒込でのもので、LPSAの出席者は石橋さん、藤田さん、大庭さんだったのは間違いありません。他に誰かがいたかどうかは覚えていませんが、大庭さんが議事録を取っていました。

元木氏が善意の第三者であった場合は、法的に契約は有効なのかもしれませんが、北尾氏と共謀して契約書を作成したのだとしたら契約は認められるのでしょうか。


少なくとも北尾さんとライブログが悪意をもって共謀したなどという事実はありません。裁判でいくら争っても構いません。また、上述のようにどうぶつしょうぎカップとどうぶつしょうぎの事業化については同一の契約書で契約されており、その内容を北尾さんだけが知っていたという話はあまりにも非常識で、ちょっと考えにくいというのが個人的な感覚です。

なお、ライブログは契約に関してLPSAの議事録等はチェックしていません。当時理事だった北尾さんを表見代理として契約しましたので、契約書は現時点では何の問題もないと考えています。代表印も普通に捺印されているので、民事訴訟法228条第4項の規定によって、契約書は有効と判断します。

もしLPSAが北尾さんの「印章偽造の罪」を主張するのであれば、まずそれをきちんとライブログに伝えるべきだと思います。今のところ、そういった主旨の連絡を公式にいただいたことはありません。

本件に関して、ライブログは後ろめたいところは一切ありません。

#なお、当然のことながら僕はこのブログに書き込まれたコメントのIPアドレスは全て保全しております。  
Posted by buu2 at 17:18Comments(2)TrackBack(0)将棋││編集

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2010年09月08日

表に出ろいっ!

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大きな仕掛けがあるわけでもなく、場面はずっと同じ。ひとつの部屋で家族3人が織り成す会話劇である。野田秀樹、中村勘三郎の仲良し二人組にまだあまり舞台経験のなさそうな黒木華という女優さんの3人が登場人物。上演時間は約70分と短め。

NODA・MAPの番外公演は大抵の場合何かしらの小道具が大活躍するのだけれど、今回は「これ」というものが特になかった。強いて言えば、カラフルな色使い。これが照明の細工によってだんだんと彩度を失っていく演出が面白い。

家族3人はそれぞれディステニーランド、ジャパニーズ、あと、マクドナルドはなんだっけ、まぁ、どこかのファストフードにはまっている。そんな家族のうちの誰が留守番をするのか、という口論が延々と続いていく。表現されることがらはどこの家族でもありそうなことばかり。次から次へと出てくる乾いた笑いはちょっとした漫才を見ているよう。

しかし、正直なところ、野田秀樹の女役はもうすっかり見飽きてしまった感もある。やっぱり、粕羽聖子あたりが一番面白かった。って、それはもう20年以上も前?ということは、ずっとこんな感じでやり続けているのか。ある意味で定番ではある。定番ではあるのだけれど、正直ちょっと飽きてきた感じもする。その上で、中村勘三郎。最近は橋爪功と並んで野田秀樹のお気に入りのおじさん。もちろん非常に上手だけれど、やはり同じ舞台でも、ちょっと距離感の違う世界の人だから、こういう小さい舞台でのお客さんとの距離感は掴みづらそうにしている。必要以上にテレがあって、必要以上にテンションが高く、そのあたりの様子が逆にシラけた空気を生んでしまう。言葉にすれば、

野「ねぇ、俺の土俵にあがってみてよ」
中「いいよ、ちょっと照れくさいけどねぇ」
野「大丈夫、俺なんか、女役をやるんだよ」
中「でもさぁ、慣れてないし」
野「平気、平気。みんなそういう、普段見せない歌舞伎役者の別の顔を観たいんだから」
中「そうかぁ、じゃぁ、ちょっとやってみようかぁ」
野「そうだよそうだよ、軽い気持ちで行こうよ」

みたいな雰囲気なのだ。

だから、この二人だけで芝居を仕上げていたら、なんか仲間内による内輪受けの芝居になっちゃっていたと思う。もちろんそれでも許してもらえる雰囲気があるし、許してもらっても全然不思議ではない超一流の二人ではあるけれど、やはりそれでは全てのお客さんを満足させることはできない。

そんな、予想外に難しい状態を上手にまとめ上げた「つなぎ」が黒木華である。彼女は第一声から素晴らしかった。確かに荒削りの部分はある。昔で言えば、第三舞台の山下裕子みたいな感じ。ただ、これは無理に類型化すれば、ということであって、独特の雰囲気を持った女優さんである。何より、声がきちんと通るのが良い。小さめの舞台だったということも彼女にとっては追い風だっただろう。彼女の魅力が十分に生かされるものだった。

ここでちょっと思うのは、野田秀樹の演出家、劇作家としての能力に関することだ。僕が、非常に買っている彼の能力の一つに、「役者の能力を上手に引き出す」というものがある。例えば、円城寺あやのように、非常に個性的で、かつ使い方が難しいと思われる俳優さんを非常に巧妙に使ってきた。その、役者さんそれぞれをきちんと芝居に当てはめていく能力は他に類を見ないと思う。だから、彼女が彼女の能力や魅力を最大限にアピールできる舞台が用意されていることについて、それほど大きな驚きはない。興味深いのは、この芝居がダブルキャストである、ということ。もうひとりの役者さん、太田緑ロランスがこの舞台をやるとどうなるのか、ということだ。僕はもう一回分のチケットを持っているのだけれど、運悪く次も同じく黒木華の舞台になってしまった。彼女は彼女で非常に魅力的だったし、彼女の演技をもう一度観ることに不満はないのだが、もうひとりの舞台もやはり観てみたい。

当日券で観るしかないかな。

ところでこの芝居、後半に前回の本公演「キャラクター」の要素が出てくる。もちろん、そのことは「キャラクター」を観ていなければわからない。だから、「あれ?」という感じで終わってしまうラストのセリフも、もしかしたら何かに関係があるのかも知れない。歌舞伎なのかも知れず、能かも知れず、あるいは落語かも知れないのだけれど、何か、背景で知っておくべき何かがあったのだろうか。もしそれがあったのなら、あのラストも納得ではある。何もないとするなら、「お茶が怖い」ぐらいの落ちが欲しかったのも確かなのだが。

小品としては非常に楽しめた。評価は☆2つ。

2010.9.7
東京芸術劇場 小ホール1 D列9番 7500円  
Posted by buu2 at 19:36Comments(0)TrackBack(0)演劇││編集

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韓国風カルビクッパ

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以前からあった「カルビクッパ」がリニューアル。

まず、カロリーが20%ぐらいオフになった。パッケージも変更になった。あと、調理方法も若干変更になって、温めたあとに調味料を追加する方式に。これまで3回ぐらい食べたけれど、無意識のうちに最後に入れるべき調味料をついつい最初に入れてしまう。このあたりは改善の余地あり。というか、僕の頭を改善しろという話だけれど。

味の方は、以前よりちょっとだけ肉の存在感がアップしたかな、という気がする。それだけかな。評価は☆2つ。  

夜明け前

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2010年09月07日

すっぴんの富士山

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Posted by buu2 at 10:27Comments(0)TrackBack(0)今日の富士山││編集

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2010年09月06日

WiMAX、ここでは使えねぇぞ情報

WiMAXまるペケリスト

ペケ
 交通
  都内旧営団地下鉄の各駅
  白馬村ほぼ全域

 店舗

 施設
  九段会館

まる
 交通
  関越自動車道ほぼ全域
  首都高ほぼ全域

 店舗

 施設
  
こういうのって、wikiの方が良いよね。誰か作ってないのかな?作ってないなら自分で作るけれど。
  
Posted by buu2 at 20:04Comments(0)TrackBack(0)電化製品││編集

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ヘアカット.jp全国ツアー

cut01将来はID登録するだけで誰でも使えるようになる予定なんですが、まだそのレベルまでは到達していないヘアカット.jp。今、一番の問題点はワイヤレスLAN周りの設定なんです。これさえクリア出来てしまえばあとはそれほど大きな問題は発生しません。

特に、「すでにiPadを導入している」というサロンだと話が早いです。

ただ、やっぱり「もうiPadを導入しています!」というサロンはまだまだ少数。これまでの事例だと、ワイヤレスLANルーターを設定して、パソコンを設定して、パソコンにiTunesをインストールして・・・・といった具合に各種設定をやる必要が出てきてしまいます。首都圏なら僕や営業のスタッフが直接行けば済むのですが、これが大阪だとか、名古屋だとかになると大変。特に一店舗だけのために出張となると、僕たちのような小さな会社だと一大事です。そこで、色々な地方の日を設定して、その地域ごとに集中的にヘアカット.jpの導入サポートをやってしまおうかと考えています。

とりあえず、札幌、仙台、新潟、長野、名古屋、大阪、神戸、広島、福岡、徳島といったところで集中サポートを考えております。「うちでも導入したい!」という方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。なお、ここに列挙した都市以外の方でも興味がある方がいらっしゃいましたら、遠慮無くお問い合わせください。

ヘアカット.jpについてはこちらをどうぞ。

logonew  
Posted by buu2 at 19:16Comments(0)TrackBack(0)社長││編集

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公的なのか、個人的なのか

僕は以前に比較して将棋のネタをブログであまり書かなくなった。なぜかといえば、公益法人改革を踏まえた活動が将棋関係者の間で活発化し、それが僕の考えと乖離してきたからだ。公益法人を目指すのは勝手だけれど、僕は公益法人と仕事をする気はないし、公益法人に興味もない。

僕は将棋連盟は公益法人になるべきではないと思っている。なぜなら、プロ棋士の互助会であり、獲得したお金の再分配機能が中心であるところの将棋連盟は、確かに文化の担い手という側面はもつものの、決して公益に資しているわけではないからだ。将棋連盟がなくなっても将棋はなくならないし、将棋連盟がなくなっても羽生名人や渡辺竜王は相変わらず将棋の第一人者である。将棋連盟は、プロの将棋指しの、プロの将棋指しによる、プロの将棋指しのための組織で良いじゃないか。

将棋を指す人間の裾野が大きくなった方が、強い将棋指しが輩出される可能性は高い。しかし、今の将棋連盟の組織運営が金銭的に苦しいとしたら、それは組織が収入に比較して相対的に大きくなりすぎたからに他ならない。これは、組織そのものが大きくなったのかも知れず、組織の大きさは変わらずに、収入が減ったのかも知れないが、僕はこのあたりには興味がないのでどうでも良い。とにかく経営が苦しいとしたら、それは身の丈にあった組織になっていないというだけのことだ。「プロとしての権利を剥奪してしまったら、生活に困る棋士が出てくる」という意見もありそうだが、そんな話は中小企業やベンチャーなら当たり前の話だし、大企業でもそろそろ解雇規制の自由化について議論が始まっているところである。いつまでも既得権者が守られる社会ではない。

世の中は大きく変わってきていて、特にマスコミをめぐる環境変化は著しい。その中にあって、棋士の立ち方も大きく変わっていくはずだ。いつまでもパンダ然として新聞社などから降ってくるスポンサー料の上にあぐらをかいていられるわけもない。じゃぁ、どうするのかって、方法は二つである。ひとつは国の援助にすがり、タックスイーターとして生きること。もうひとつは自分たちで稼ぐことである。

僕は経営者だから、当然のことながら後者を推奨する。僕が知っている将棋の棋士はそれほど多くないけれど、きちんとお金を稼ぐことを知っているし、稼ぐ能力もある人が多い。ただ、その一方で棋士という看板の価値を上げることに血眼になり、スポンサーを集めることに汲々としている人たちもいる。

ライブログがLPSAに注目したのは、当初、LPSAがそうした自立した法人、自分たちで稼ぐことを目標とした法人だと感じられたからだ。稼ぐとは、看板商売や公的な補助金に頼るという意味ではない。民間のスポンサーを集め、そのスポンサーたちにきちんと価値を還元する、お客様を有料で集め、お客様にきちんと満足を得てもらう、新しい価値を創造し、それによって正当な対価を得る、こうした活動をやっていこうとしているように見えた。そのためには当然のことながらスポンサー各社をきちんと見る必要があるし、お客様をきちんと見る必要がある。少なくともその目線の先にあるべきは新聞社だったり、大企業だったり、テレビ局だったり、文科省だったりではなかったはずだ。そうした、天から降ってくるお金ではなく、自分たちで稼ぐ組織だと思ったし、それを目指せるだけの規模だったし、そしてそれを目指そうという意図が感じられた。

だから、僕たちが最初にやったのは将棋SNSの立ち上げである。このSNSは、将棋連盟とは違った形で将棋ファンの集まる場所をつくり、それをひとつのメディアとして成長させていこうという狙いだった。ライブログはあくまでもシステムサポートに徹し、このSNSが成長したときには全面的に運営をLPSAに譲渡するという方針で始めたものだ。今のところ将棋SNSはそこそこのアクセスがあるものの、メディアとして成立するほどのアクティビティはない。当初はLPSAの人たちもアクセスしてくれていたが、今ではさっぱりである。そろそろどうぶつしょうぎSNSに衣替えしようかと思っているくらいだけれど、それはそれ。

そして、次にやったことがどうぶつしょうぎプロジェクトのサポートである。この事業も単独でかなりの収益があげられると考えていたし、そうなればそこで得た収益を将棋の普及に回すこともできるはずだ。だから、ライブログとしては非常に譲歩した形での契約を締結した。しかし、その後の顛末は先日ブログに書いたとおりである。

個人的に感じることは、経済的自立を目指した北尾さんと、その他のメンバーとの乖離が大きかったのではないか、ということだ。誤解を恐れずに書くなら、僕が個人的に話をしたことがあるメンバーの中では、中倉姉妹、藤森さん、島井さんといったあたりは組織の運営についてそれほど強い興味があるわけではなく、ただ、楽しく将棋が指せれば良い、という感じの人達だった。彼女たちの考えは決して間違いではないのだけれど、「じゃぁ、どうやって食べていくのですか?」という部分についてはそれほど明確なものが感じられなかった。ほどなくして北尾さんがLPSAを抜けてしまい、「お金を稼ぐ」という部分で大きな戦力ダウンを強いられたLPSAは、そういった「楽しく将棋を指したい」という人たちまでも、慣れない「お金稼ぎ」をやらなくてはならなくなり、相当困惑しているのではないかと思う。もちろんそれまでのスピードが残っていたから、その慣性を利用してこれまでは走ってくることができたけれど、そろそろその自転車はふらつき始めていると思う。例えば、これまで安定して開催してきた1dayトーナメントも、最近は開催されない月がある。こうした現象を見ていると、そろそろ限界が見えてきているのではないかと感じるのだ。

思い返してみると、LPSAが一番勢いがあったのがちょうどどうぶつしょうぎカップを開催した頃である。どうぶつしょうぎが注目されはじめ、そして船戸さんが連盟から協会に移籍したりした。そのあたりを境にして勢いは失われてしまった感がある。

今の世の中、「将棋は文化だから、いくらでもお金を出します」なんていう奇特な会社は少ない。今までは大口のスポンサーだった会社も、一寸先は闇である。会社の経営が傾いたときに、将棋にお金を出すのか、それとも社員に給料を支払うのか、と二択を迫られれば、当然後者を取る。じゃぁ、国に頼ろうか、と思っても、こちらも台所は火の車である。補助金等をつけようものならすぐに事業仕分けで仕分けられてしまうだろう。やはり、自分たちで稼がなくては仕方が無いのである。

ネットを見ていると、連盟を支持する人も、協会を支持する人も、お金を稼ぐということを積極的に支持していないケースが多いと思う。共産主義ならこれでも良いのだが、絶滅危惧種よろしく国が保護しようとか、ファンが保護しようとか考えると、その種そのものの弱体化を招くだけである。保護しようという考えは、その人達の置かれた立場と抱えている問題を無視し、その人達を堕落させるだけである。

今、棋士に求められていることは、公的な活動をすることではない。自分たちでどうやって稼ぐかを考えることだ。そして、それは「棋士」という看板だけに頼るのでは駄目なのである。看板に頼るだけでは、単なる既得権者である。本を書くのでも良い。将棋の解説をするのでも良い。アマチュアに将棋を教えるのでも良い。お客様たちに正対し、彼らを満足させ、そして、そのことによってどの程度の報酬を手に出来るのかを知るべきだ。

世の中では博士の就職難が言われて久しい。僕も比較的近いところでそれを見てきているが、博士と将棋の棋士が置かれている立場は非常に似ている。博士たちは、あくまでも自分が好きなことをやってきただけの人間である。博士という看板には何の意味もない。「研究」という言葉に騙されているだけで、公益という要素は非常に希薄だ。研究とはあくまでも個人的なものなのである。同じように、棋士も、自分たちが好きな将棋をやり続けただけの人たちである。一定の成績を残す必要はあるものの、棋士という看板には本来何の意味もない。将棋そのものは文化だが、プロとして将棋を指す棋士たちのアクティビティに公益という要素は非常に希薄である。将棋を指すという行為も、あくまでも個人的なものなのである。

問題は男なのか、女なのか、ではない。公的なのか、個人的なのか、である。  
Posted by buu2 at 15:34Comments(0)TrackBack(0)将棋││編集

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決して「良い人」ではないことの表明

良くさ、「台風が好き」とか書くと、「被害にあう人のことを考えれば不謹慎」とか言われるし、「地震が好き」とか書くと、「阪神神戸のとき、私は神戸にいました。そんなことを言うなんて信じられない」とか言われるんだよね。でも、僕は台風が好きだし、地震が好きなんだよ。

台風が来ると、車で出かけたくなる。土砂降りの中の、ワイパーを最速でまわしても前が見えないような状況の時に運転するのが大好き。地震も好き。あの、家がミシミシいいながら、ゆーらゆーら揺れるのが好き。今だと、ツイッターが「地震だ」っていうつぶやきでタイムラインが埋め尽くされるのも好き。

だいたいさ、「被害が出るかも知れないんだから、好きとか不謹慎」っていうなら、自動車が好きとか、全然許されなくない?日本だけでも毎年1万人近い人が自動車事故で亡くなっているんでしょう?それに比較したら、台風とか地震とか、全然可愛いものじゃない?

ああ、雷も好き。一度で良いからキレイな雷の写真を撮りたい。

って、ここまで書いてみて「そうか、花火の撮り方の記事があるんだから、ぐぐる様に聞けば雷の撮り方もあるはずだ」と思ってぐぐってみたらやっぱりあった(笑)

雷写真の撮り方 雷マニアによる撮影機材リスト

夕立も好きなんだよね。うちは14階なので、非常に眺めが良い。だから、夕立とかで突然雨が降ってきたりすると、ついついベランダに行って下を見たくなる。小さな子どもたちがてんてこ舞いしているんだよ。これを見るのが楽しい。

スキーの行き帰りとかで事故渋滞することがあるけれど、散々トロトロ走らされて、やっと事故現場まで来てみたらちょっとへこむぐらいの追突だったりすると、これはもうがっかりを通り越して怒りすら感じる。どうしてもっと、車がひっくり返るとかしてないんだ!と思う。

こういうのをなんて言うんだろう?あ、悪趣味か!悪趣味ですいません。  
Posted by buu2 at 02:02Comments(0)TrackBack(0)日記││編集

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維新再訪

横浜駅界隈はそこそこのラーメン屋は結構あるんだけれど、「コレ」っていう店がなかなかない。そんな中で唯一というか、誰にでも薦められるのが維新。ということで、また行ってきました。

前回食べた時の評価はこちら

麺は細くて何かを練り込んであるもの。何が入っているのかは不明。腰があって、スープの絡みも良い。前回はちょっと弱く感じた部分があったんだけれど、今回は全く問題なし。非常に質が高い。

鶏油まで追加した念入りなスープはやや塩味がきつい。油が多いので味がぼけないように濃い口で調整しているんだと思うけれど、ちょっとやりすぎな感じ。せっかく丁寧に作ったスープなのにもったいない。醤油も味が濃いと感じたけれど、それは塩でも同様。ここだけ改善すれば素晴らしいものになると思うのだけれど、この店の店主はしょっぱいのが大好きなんだろう。

チャーシューは薄味の煮豚。肉質は標準よりは上。ただ、ちょっと硬め。

今回のラーメンで評価すると6/ABBという感じ。でも、横浜駅では一番美味しいんじゃないかな。


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ただ、20時ぐらいに行ったら店はガラガラ。場所が悪いんだよね。

店名 麺や 維新 (めんやいしん)
TEL 045-324-0767
住所 神奈川県横浜市西区北幸2-10-21 横浜太陽ビル 1F
営業時間 [月〜土]11:00〜15:00 18:00〜21:00
定休日 日曜日  

横浜市民でもあまり知らない景色

多分、これがどこなのか、横浜市民でもあんまり知らないんじゃないかと思う。

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ヒントはこれ。

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ちなみにここは冷房が効いているので、夏はここを使うのが好き。  

2010年09月05日

たまにテレビを見ていたら

NHKの50ボイスという番組で芸大を紹介していた。すごい面白い。将来、もう一度大学に行くとしたら、芸大に行きたいな。

個人的にはヤモリが良かった。  
Posted by buu2 at 23:39Comments(4)TrackBack(0)テレビ番組││編集

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スタバのヨーグルトスムージー

僕が横浜で一番好きなスタバはここ。って、どこだかわからないよね(^^; どこなんだろ、これ。台町の沢渡中央公園から首都高の下をくぐって、ハマボウルがあった方にあるいていくとあるんだけれど。

このあたりって、なんか知らないけど横浜駅の西口、南口界隈ではぽつんと取り残されたような場所。お店が全然なくて、人通りもない。僕は10年ぐらい前に台町に住んでいたので、たまたま知っているのだけれど、普通は近づかないと思う。そして、そんな変なところにスタバがある。このお店、静かだし、人があんまりいないし、そして可愛いお客さんが多いのがナイス(笑)。

今日は勤労福祉会館でスキーの会議があったので、その合間にちょっと時間つぶしでお茶をしにきた。ちょうど山本昌の完封劇の最終局面だったので、ずっとiPadで野球中継を見ていたのだけれど、横浜市限定のヨーグルトスムージーというのを頼んでみた。

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僕はミックスベリー(トールのみ、490円)を注文したんだけれど、飲んでいる最中にお姉さんがこちらもどうぞ、と試飲のカップをくれた。

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ふむ。やっぱり僕の好みはミックスベリー。  

我が家のアボカド

こちらは種から育てたアボカド。ハイポネックスの効果か、なんだかんだで背丈は2リットルのペットボトルぐらいにまで成長した。あ、植木鉢の分は底上げされているけれど。

そろそろ大きい鉢に植え替えようか。

あ、こいつの名前をまだ決めてなかったなぁ。アボカ蔵でいっか。

写真を撮ったけれど、逆光だ(^^; フォトショップで直しても良いし、撮り直しても良いんだけれど、どっちも面倒だからこのままでいーや。

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うちのパキ蔵

我が家にはパキ蔵という名前のパキラがある。こいつとは凄く長い付き合いで、もう20年以上になる。僕が前十字靭帯を切断して横浜労災病院に入院していたとき、実家の美容室で働いてた可愛い女の子がお見舞いに持ってきてくれたもの。当時は5センチくらいの切り株から二本の芽が出ているだけのものだった。

彼女はなんか、他の誰かに「入院している人に根がつくものをお見舞いで渡すものじゃない」と叱られたらしいけれど、聞いたら横浜労災病院の花屋で売っていたそうで、そりゃぁ仕方ないだろ、という感じ(笑)。僕はあんまり動植物に愛着のない人間なんだけれど、このパキラだけはずっと長い付き合いで、考えてみたら血がつながらない生物と一緒に生きているものとしてはこいつが最長だと思う。

今では1メートル50センチぐらいに成長しているわけだが、枝が離れて邪魔なのでリボンで縛っておいたら、そのリボンがすっかり木に食い込んでしまって取れなくなっていて、その膨れてしまった部分からまた新しい芽が出てしまって、なんとも怪しい感じになっている(笑)。で、このパキ蔵、にょきにょき上の方へは伸びていくのだけれど、他の家で見かけるパキラに比較するとあんまり葉っぱがない。せいぜい、5本ぐらいの枝の先に7枚か8枚の葉っぱがついている、程度のしげり具合だった。

先日、ベランダを掃除していたら、園芸用の箱の中からハイポネックスがでてきたので、「じゃぁ、これを使ってみよう」と思って、パキ蔵にドーピングを始めてからかれこれ三ヶ月程度だと思うのだけれど、面白いように葉っぱが増えた(笑)。

いやー、生き物というのは、餌に明確に反応するものだね。ハイポネックスなんて、凄く不健康そうな、人間で言えばブルーハワイのかき氷のシロップみたいな色なんだけれど(いや、多分間違って飲んだりしないように、おおよそ食べ物っぽくないカラーリングに着色しているんだろうけれど)、凄く効くことがわかった。

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まぁ、葉っぱは多いほうが良いよね。  

2010年09月04日

おにいちゃんのハナビ

7e7989d7.jpg九段会館での試写会で鑑賞。

白血病で余命いくばくもない妹と兄。あぁ、「赤い疑惑」ですね、と思ったら違った。

しかし、もう、冒頭からいきなり「うわぁ、難病」という感じなので、ストーリーがいきなり読めてしまう。「いつカツラが飛ぶんだろう」「いつこの子は再入院するんだろう」みたいな感じで、予定通りに調和していくのを楽しむ展開。しかし、それでもなお、なんとなく泣けてきてはしまう。いや、これは、もうどうしようもないことだ。だって、徹頭徹尾、観る人間を泣かせようとしているんだもの。でも、そのための手法がどうなのか。ちょっと演出過多のところがあったと思う。だんだん精気を取り戻す兄と、だんだん弱っていく妹、その対照がまずちょっと過剰だったような。主役の二人は演技はそこそこに上手だったと思うけれど、どうも北の国からの純と蛍に重なるようなところもあって(駄目兄とできた妹)、ストーリーの凡庸さと相まってなんだかとっても既視感がある。

それでいて、白血病なのに最初から最後まで一般病棟にいる妹もなんだかちょっと変な感じだ。それに、妹はどうしてそんなにいつまでもツルッパゲなの?抗がん剤治療でツルッパゲになるのはもちろん分かるけれど、それはあくまでも治療している期間だけ。退院するほど寛解したのなら、比較的早い段階で生えてくるでしょう。父親を白血病で亡くしている僕としてはなんかディテールにリアリティが感じられなかった。まぁ、新潟の方ではああいう感じで治療するのかも知れないけれど。

最初からラストまで湿っぽい映画なのは良いのだが、やはり最後の見せ場は花火である。と、こ、ろ、が、うーーーーーーん、花火がこんな感じかぁ。これ、合成じゃなくて生花火なのかな?スクリーンのせいかも知れない(九段会館だから)けれど、どうにも花火がきれいじゃない。いや、やっぱり、花火とか、オーロラとかを小さめのスクリーンで表現しようっていうのがそもそもの間違いなのかも?

別に、ツマラナイ映画ではない。泣けない映画でもない。役者も別に下手じゃない。撮影や表現の方法も無難だ。でも、何かが足りない。それが何なのか。そうか、登場人物たちの苦悩が全然描かれていないからだ。だから、ただ泣けるだけの映画になってしまっているんだと思う。

「なんか、おもいっきり泣きたいな」という人にはお薦め。あと、新潟に彼女と花火を観に行きたいと思っている人なら、デートでこの映画に誘うと吉。ただし、この映画を観てから新潟の花火までは約1年(笑)。  
Posted by buu2 at 01:45Comments(0)TrackBack(0)映画2010││編集

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カンニング発覚がYahoo!のトップキタコレ

すげぇなぁ。Yahoo!のトップか、とうとう。

早大生? Twitterでカンニング告白、教授の東浩紀氏が発見
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100903-00000058-zdn_n-inet

Yahoo!も他にネタはないのか(^^;???

しかしまぁ、大事なことは、そのツイッターの書き込みを行った人間が誰なのか、きちんと特定することでしょうねぇ。これは早稲田大学のお仕事。それで、当該人物が早稲田で東氏の授業を取っていたのなら、カンニングの痕跡をチェック。これも早稲田大学のお仕事。当人への事情聴取と合わせ、カンニングが明らかになったのなら、その学生の処分。これも早稲田大学のお仕事。  

2010年09月03日

政治哲学者タイプ診断チャート

僕は政治家でも哲学者でもないのだけれど、

政治哲学者タイプ診断チャート

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あー、そうですか。  
Posted by buu2 at 15:56Comments(4)TrackBack(0)日記││編集

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坐唯杏の「やりすぎな海鮮丼」

いつもは飲み会で夜にお世話になる坐唯杏だけれど、池袋で午前中に会議だったので、終わってからランチで行ってみた。食べたのは「やりすぎな海鮮丼」。どの辺がやりすぎなのかは不明。写真を撮ったら、ちょっと被写界深度が浅すぎた感じ。せっかくの海鮮丼なのに、錦糸玉子にピントが合っちゃった。ま、しらすにも合っているので許して。

850円。満足です。

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Posted by buu2 at 14:35Comments(0)TrackBack(0)グルメ−丼物││編集

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某百貨店駐車場前

e79cfb68.jpg人がいっぱい。
  
Posted by buu2 at 13:38Comments(0)TrackBack(0)日記││編集

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デフレになってみてわかったこと

もともと僕はあんまり物事に対する執着がない人間で、でも執着があると誤解されているところがある。例えばラーメンがこの世からなくなっても僕は全然困らないし、日本に雪が降らなくてもこれまた全然困らない人間である。ただ、ラーメンがあった方が少し食生活にバリエーションが出るだろうし、雪が降ったほうが余暇の過ごし方が充実する。その程度のもの。

そんなタイプの人間なので、デフレになると自分の生活の中から容赦なく切り捨てるものが出てきたりする。そして、ここ数年で全く使わなくなったものがいくつかある。それを列挙してみる。

1.コンビニ
世の中にこんなコスト高なものはない。ほとんどのものが定価販売。今や多くのスーパーが営業時間を延長しているわけで、サミットで98円で売っている爽健美茶をわざわざとなりのコンビニで147円で買う意味が分からない。中にはコンビニ限定のポテチなどがあるけれど、そんなの別に買わなくても生きていける。コンビニで買うものは、もはやマンガとスポーツ新聞だけである。

2.自動販売機
これまたまったく使わなくなった。理由は簡単、高いから。150円出すなら、爽健美茶なら2リットルのペットボトルが買えるのである。そんな状態で自販機で購入する理由は皆無。買わなくなってみるとこんなに無駄なインフラもない。もはや自動販売機は車道から駆逐されるべきではないかと思うのだけれど、そこは自由社会。自販機を使う人が減れば、自動的に自販機が減ってくるだろう。それにしても、朝の9時から夜中の1時まで営業しているサミットの前に置いてある自販機でジュースを買う人がいるのか、不思議でならない。

3.パチンコ屋
そもそも煙草による空気汚染が酷いので滅多に近寄らない設備だが、特にここ数年は行かなくなった。わざわざ悪い環境の中でお金と時間を浪費する意味がわからない。単に時間調整をするなら椅子に座ってiPadでネットサーフしていた方がずっとまし。

4.自動車
近くのジムにでかけたり、あるいはスキーに行ったりするのは別として、都内で仕事に行く時に自動車を使うケースが激減。一人ででかけるならコスト高だし、自分で運転しなくちゃならないから時間がもったいない。電車なら往復の時間で色々なことができる。タクシーはケースバイケースで悪くないけれど、日本の地下鉄の充実度は半端じゃないから必須でもない。思い返すと昔は昼ごはんに大手町から末広町まで往復タクシーでラーメンを食べに行く、なんてことをしていたけれど、今ではちょっと考えにくい(笑)。

5.弁当屋
ほか弁にしても、コンビニ弁当にしても、ほとんど使わなくなった。だって、自分で作ったほうが安いし美味しいんだから。料理をする時間のコストは確かに馬鹿にならないけれど、コンビニやほか弁まで行く時間のロスを考えれば、それほど大きな差があるわけでもない。

しかし、こうやって検証してみると、コンビニにしても、自販機にしても、全部が生活を豊かにするものというよりは、あくせく働くために便利なものばかり。そんなに働きバチみたいに働いて楽しいですか?と思わないでもない。デフレで良いことなんてほとんどないけれど、今まで当たり前だった自分たちのライフスタイルを考え直す良い機会ではあると思う。

海外には自動車以外はほとんどないものねぇ。日本だけって感じ。  
Posted by buu2 at 09:14Comments(6)TrackBack(0)日記││編集

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2010年09月02日

ごしごしタオル

最近、時々足が血だらけになることがあった。血だらけといっても、流血騒ぎではない。なんか、直径2ミリぐらいの赤い斑点が足じゅうにできるのである。しばらくするとそれはかさぶたになって治るんだけれど、なんか気味が悪い。僕は白血病になったのか?と思っていたのだが、あるときふと気がついた。ごしごしタオルが悪いんだ!僕は刺激が強いごしごしタオルが好きで、それで体を洗っていたんだけれど、どうやらそのタオルが悪いらしい。ということで、ここ数カ月、手で体を洗っていた。幸い体は柔らかいので、手が届かない場所はない。ただ、どうにもスッキリ感がない。どうしたらいいのかなー、と思っていたら、ツイッターでSmorkyさんが「絹のタオルにしたらどうですか?」と教えてくれた。

でも、絹のごしごしタオルなんて高いんじゃないかなー、と思っていたのだけれど、今日ちょっと郵便局に行く時にドラッグストアに寄って見てみたら、600円以下。やっすい(笑)。ということで、即購入。

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少し時間があったので、早速風呂に入って試してみた。おおおーーー、良い感じ。今までの硬めのごしタに比較するとすげぇマイルドだけれど、手で洗うよりはなんか満足感がある。

これだ、これ。今日は良い買い物をした。  
Posted by buu2 at 18:31Comments(0)TrackBack(0)日記││編集

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どうぶつしょうぎに関する不思議な話

僕は別に日本女子プロ将棋協会の足を引っ張りたいというわけでもないし、彼女たちの独立の経緯を比較的そばからみていたので、これまでずーーーーーっと、一年以上黙ってきていたけれど、その大本営の日本女子プロ将棋協会(以下、LPSA)からこんなお知らせが出たので、ひとつの区切りと思ってちょっとコメントしておく。

LPSAでの「どうぶつしょうぎ」販売中止のお知らせ

このお知らせは、LPSAのどうぶつしょうぎ事業からの撤退表明に他ならない。ところがこのお知らせに関する相談その他は、ライブログに対しては一切の連絡がなかった。この点について、僕は非常に大きな疑問を持つ。なぜか。ライブログとLPSAは、どうぶつしょうぎ事業に関して次のような契約を結んでいるのである。

#以下、契約書全文。契約書の内容の開示に関する特別な条項はないので、公開するのに不都合はない点、弁護士には確認済み。

契約書

株式会社ライブログ(以下、「甲」とする)と、一般社団法人 日本女子プロ将棋協会(以下「乙」とする)は、「どうぶつしょうぎ」関連のイベント事業(以下イベント事業とする)、およびインターネット・携帯アプリを利用した通信サービス事業(以下「通信サービス事業」とする)について、以下の通り契約を締結する。

[事業内容について]
第1条 甲と乙は「どうぶつしょうぎ」のイベント事業および通信サービス事業に関して、共同で企画開発に取り組む。

[イベント事業について]
第2条 甲は、平成20年4月19日に乙が主催する1dayトーナメント「どうぶつしょうぎカップ」に対して協賛金  万円を支払う。

第3条 乙は「どうぶつしょうぎ」関連のイベントを継続的に企画・開催し、広く普及活動を行う。

[通信サービス事業について]
第4条 甲が事業主体となり、開発に関する費用は全額甲の負担とする。

第5条 乙は甲の行う通信サービス事業にについて公式と認定し、ライセンスの使用を許可する。また甲の合意なく、他の第三者に対して同様の事業を新規に許可・委託するなど、本事業の妨げになることを行わない。

第6条 開発コストを上回る利益がでた場合は、甲に3分の1、乙に3分の1を配分する。残りの3分の1は甲社内で積み立て、次年度以降のイベント事業および通信サービス事業の資金とする。

[契約期間について]
第7条 本契約は2009年4月1日から2011年3月31日までとする。期限内に甲乙双方から何らかの申し出がないときは、1年毎に自動的に契約が更新されるものとする。

上記契約を証するため本書2通を作成し、甲乙署名捺印の上各1通保有するものとする。

平成21年4月14日


株式会社ライブログ


一般社団法人 日本女子プロ将棋協会


#第2条の金額に関してのみ、LPSAのその他の契約に関係する可能性があるので、ここでは数字を伏せておく。

まず最初の疑問は、この契約書の第5条において、「また甲の合意なく、他の第三者に対して同様の事業を新規に許可・委託するなど、本事業の妨げになることを行わない。」と明記されているにも関わらず、ライブログになんの相談もなく事業の権利を株式会社ねこまどに譲渡していると思われる点である。その結果、株式会社ねこまどは下記のサイトを立ち上げている。

どうぶつしょうぎ.ねっと

ライブログはLPSAと喧嘩をする気がないのと同様、北尾さん、藤田さんとも喧嘩をする気はないのだけれど、ライブログに何の相談もなくどうぶつしょうぎの事業権を株式会社ねこまどに譲渡し、ライブログに何の相談もなく「どうぶつしょうぎ.ねっと」というサイトが立ち上がった現状は異常であると感じる。僕たちは「ふざけんな、そんなサイトは絶対に許さない」などと言う気はもちろんないし、話し合いをしてきちんと役割分担をしたいと思っているけれど、それとは別に、これではライブログとLPSAとの契約は全く無視されていることになる。

また、契約書には次のような覚書が添付されている。

覚書

株式会社ライブログ(以下、「甲」とする)と、一般遮断法人 日本女子プロ将棋協会(以下「乙」とする)は、「どうぶつしょうぎ」を題材とし、携帯アプリ開発およびインターネット利用のサービス開発に関して以下の通り覚書を取り交わす。

第1条 「どうぶつしょうぎ」に関する携帯アプリ開発に関してはライブログが事業主体となり、開発に関する費用は全額ライブログの負担とする。LPSAはこのサービスを排他的に公式サービスと認定し、全面的に協力する。

第2条 他の第三者に対して携帯アプリやインターネット関連事業に関する事業を新規に許可・委託するなど、本事業の妨げになることを双方の合意なしに行わない。

第3条 開発コストの目安は200万とし、定期的に経理報告や進行報告を行う。アプリの配信は2009年8月開始を目指す。利益については契約書に沿って配分する。また、夏季休暇中に一般参加の大会の開催を予定し、その後も双方協力のもと継続的にイベントを開催する。

第4条 本事業においてはLPSAとライブログはお互いにビジネスパートナーとしての意識をもち、誠意をもって事業にあたる。事業が発展した場合には、事業協同組合あるいは株式会社を立ち上げることも視野にいれる。

2009年4月14日


株式会社ライブログ


一般社団法人 日本女子プロ将棋協会


少なくともLPSAは、来年の3月まで、ライブログの実施するどうぶつしょうぎ事業に関して「公式」と認定し、全面的に協力する義務があるのだ。ところが、事業に関する権利を全て株式会社ねこまどに譲渡してしまったら、そんなことはできなくなる。

今でも「どうぶつしょうぎ ONLINE」のサイトには「LPSA公認」という文字が明記されている。この文言は一体どうしたら良いのか。

ここに転載した契約書、覚書をLPSAと交わしてから2ヶ月もしないうちにこの交渉の窓口となった北尾さんがLPSAを退会することとなり、LPSAから「北尾さんサイドの人間」と目された(らしい)ライブログはLPSAとの関係が非常に難しいものとなった。

実際には、北尾さんとLPSAとの対立が明確化した直後に藤田さんから個人的に相談を受け、北尾さんの懐柔に動いたりもしたのだけれど、北尾さんの意思も固く、また、彼女の主張にも頷首する部分があり、個人の考えを尊重する僕としてはそれ以上動くことをしなかった。結果的に北尾さんのLPSA退会という一面的には不幸な結末となったけれど、LPSAが連盟から退会したのと同様、北尾さんに「理」があるならそれもまた良し、と思った。そして、ライブログの立ち位置は北尾さんがいた時も、そしていなくなっても、変わらずに「どうぶつしょうぎ事業の共同事業者」だったはずなのである。

しかし、北尾さんのLPSA退会によって、どうぶつしょうぎアプリの開発は混迷を深めることになった。アプリ自体はすぐに開発できたのに、それを公開し、商業ベースに乗せることができない。LPSAが全く交渉の場に乗って来なかったのである。北尾さんの退会以降、いくつかのやりとりの後に、「今後は弁護士を通してください」との連絡を受け、以後、完全に没交渉の状態となってしまったのだ。このままではにっちもさっちも行かない、契約の期間も限られているのだから、無理矢理にでも公開しなくては、ということでApple Storeで販売を開始したのが1年後の2010年5月のことである。

そして、販売開始から約3ヶ月。また、寝耳に水の話が飛び込んできたわけだ。

ライブログがどうぶつしょうぎに注目したとき、どうぶつしょうぎはまだ野のものとも山のものとも知れないゲームだった。でも、僕たちはそこにダイヤモンドの原石のような輝きを見出したのだ。そして、たった100万円しかない資本金の中からなけなしのお金を搾り出して、どうぶつしょうぎの事業化権を購入した。その後、ライブログがスポンサードしたどうぶつしょうぎカップの開催前後からどうぶつしょうぎの知名度はアップし、今に至るのである。

この契約書の内容をきちんと読んでもらえればわかると思うけれど、僕たちがLPSAに出したオファーは破格のものだと思う。普通なら、ライセンス料で5%とかの金額を支払っておしまい、ぐらいが相場である。それをわかった上で、ライブログはLPSAが今後成長していく上でどうぶつしょうぎの売り上げが少しでも組織の助けになるように、この契約書を交わした。本当に、LPSAがどうとか、連盟がどうとか、そういう情報を抜きにしてこの契約書と覚書をきちんと読んでみて欲しい。これを知らない人たちがあちこちでライブログの悪口を言うのを聞いて、ずっと黙って我慢してきたけれど、僕たちにはこれっぽっちの悪意も存在しない。

この契約を締結する前も、僕は個人としてLPSAをブログでも、また、行動でも支援してきたつもりだ。そして、今も別に彼女たちの足を引っ張る気もない。彼女たちの将棋連盟に対して提示した「ノー」の姿勢は決して間違っていないと思う。

だから、僕は怒っているのではない。ただ、寂しいだけである。契約書を読めばわかるけれど、ライブログはLPSAの下請け会社ではない。「どうぶつしょうぎ」というコンテンツを育成していく事業のパートナーなのだ。ところが、その立場は完全に無視されてしまった。LPSAは、もうどうぶつしょうぎに関する事業には全く興味を失ってしまったらしい。覚書には「どうぶつしょうぎの携帯アプリおよびネットサービス開発のコストは200万円程度」と想定されているけれど、8月末まででの実経費は150万円強。そして、ソフトの売り上げは4000本、ここから出る利益は約32万円である。その間、LPSAがこの事業に対して何らかの協力をしたかといえば、皆無である。例えばiPad用の画面は通常のどうぶつしょうぎの将棋盤よりも広い画面が必要になっているのだけれど、この拡張作業ですらライブログは内製しているのだ。

近代の社会と、過去の社会の最大の違いは何か、考えたことがあるだろうか。近代社会が過去のそれと最も違うことは、今の社会が「約束を守ること」を前提としているということである。約束をみんなが守るから、今の社会は成立しているし、加速度的な発展を遂げたのだ。そして、ビジネスの世界における約束を明文化したものが「契約書」である。契約を無視する社会に発展はない。

この調子でLPSAは本当に大丈夫なんだろうか。  
Posted by buu2 at 02:27Comments(26)TrackBack(0)将棋││編集

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2010年09月01日

ヘアカット.jp

本日、ライブログから新しいサービスの提供が開始されました。

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美容室でヘアスタイルの写真を撮ると、それがそのままiPadで閲覧できるというものです。これによって、過去の自分の仕上がりデータを一覧することができます。最大のポイントは、デジカメのシャッターを押すだけで、あとは何の操作もなしに写真がiPadで閲覧可能になるという点です。今までの電子カルテシステムでも画像を保存しておく機能はありましたが、デジカメで撮影し、それをパソコンにデータ移送し、場合によってはファイルサイズを変更し、それを専用ソフトにアップし、お客様がそのデータを見るためにはプリントアウトするか、パソコンのある場所まで歩いていく必要がありました。ヘアカット.jpはそれらの作業を全て不要にしました。シャッターを押せば、1分後(ネット環境等によります)には今の撮った写真をiPadで閲覧することができます。

実際の画面その1
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実際の画面その2
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「このときのヘアスタイルが友達に評判が良かったんです」「前回の結婚式のときはこんなヘアスタイル、帯でした」

などと写真を見ながらサロンの技術者の方と相談が可能になります。登録する写真は公開、非公開に設定可能で、非公開設定にしてあれば自分だけのヘアカタログを作ることができます。

パンフレット(A4二つ折り両面)は下記でPDFを公開しておりますので、美容室に行く際にプリントアウトして「こんなのがあります」と持って行っていただけるととても嬉しいです。

パンフレット表
パンフレット裏


会社サイトの告知はこちら。

株式会社ライブログ「ヘアカット.jp」  
Posted by buu2 at 17:25Comments(0)TrackBack(0)社長││編集

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富士と金星

三脚を使って、タイマー使って撮影したのに、10枚ほど撮ってブレてなかったのはこの1枚のみ。星の写真は難しい。

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Posted by buu2 at 00:16Comments(0)TrackBack(0)今日の富士山││編集

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