2010年11月10日

TPPと農業に関する雑感

TPPに反対している農業関係者というのは、政府が腐らせてしまったりんご(みかんでも良いけど)の代表例に見える。

反対しているのは「政府が守ってくれなかったら壊滅する」という農家と、そこからの票を目当てにしている農水省系族議員なわけだけれど、アホかという話であって。農業という産業を政府が政策的に守っていくという思想がそもそもおかしい。そんなことをやっているから日本はいつまで経っても三流国なんだ。

農業を守らなくて良いって言うんじゃない。守らなくちゃだめ。でも、守るのは政府じゃない。国民だろ。

農業が壊滅して困るのは国民自身。

じゃぁ、その農業をどうやって守るのか。国民がどうやって守るのかって、そりゃ、農産物を買うときに、日本産を選べば良いだけのこと。何を買うかなんて、消費者の自由意志で決められるんだから。日本産は高くて競争力がない?でも、競争力がないものを政府が守っていたら、競争力はもっと低下する。っていうか、そういうことをやり続けてきたから今の日本の農業はダメになってきているんだし、仮に政府が守ったって、今のままの日本の農業に明日なんてないでしょ。

「農水省系の族議員さんと農水省のお役人さんにお任せしましょう」というのが今ままでの思想。でも、そんなもんじゃない。そんなことやっていたら、いつまで経っても農家と族議員が癒着する。そういう癒着のおかげで選挙の結果が歪んじゃうのはおかしい。

国民が本当に日本の農業が壊滅したら困るって思うなら、日本産の農産物を買えば良い。レストランは「うちの農作物は国産ですよ」ってアピールすれば良い。そういう情報は積極的に公開されるべき。その上で、国民は自分の判断で自国の農業を守るべく、国産の農産物にお金を払えば良い。国民はそういう「仕組み」をきちんと理解した上で、自分が何を買うのか、どこでご飯を食べるのかを選択する必要がある。そして、そういうことを教えるのが「教育」の役割。大学に入れて、看板つけさせて、終身雇用のレールに乗せるのが教育の役割じゃないでしょ。

こういうことって、いきなり「やれ」って言われてもなかなか難しい。でも、他の国はみんなやってんじゃないのかな。必要なのは教育と情報提供。そういう社会に、大急ぎで変わっていかなくちゃならない。そのためのインフラ整備が必要なら、そこにはお金を投入すべき。ITだって、色々利用出来るんじゃないの?教育のカリキュラムだって変えていけば良い。そこにお金がかかるのは仕方ないよ。

農家は、政府を相手にデモをやるなら、TPP後の農業のための予算を要求すれば良い。TPP対策に何が必要なのかをアピールすれば良い。現状の日本の農業は専守防衛。どうやって守るかというのに汲々としている。でも、これじゃぁジリ貧だ。だって、攻撃のイニングは全くなくて、ずっと相手が攻撃している試合を続けているんだから、これで勝てるわけがない。でも、TPPに入れば、攻めの姿勢に出ることができるはずだ。

さて、TPPに反対している農業関係者はダメ、というのはここまで。

ただ、じゃぁTPPに入るのか、と言うと、それはそれでちょっと違うかな、というのもある。というか、農業だけがクローズアップされているけれど、農業は別に本質じゃないってことを書くために、農業はなんとかなるんですよ、ということを書いた。本来、農業のためにどうするこうすると考えるような話じゃないから。

そもそも、地域内で実施されるTPPに踏み込む前に、二国間のFTAとか、EPAとかをうまく使えよ、という話であって、それがうまく使えない日本がいきなりTPPって、大丈夫なのかなぁ、と思わないでもないのだ。

いや、正直、わかんない。どうしたら良いのか。だって、全然検討してないんだもの。こんな重要な話を、ほんの数日で決められるほど真剣に考えたことがない。日本人のほとんどがそうなんじゃないのかなぁ。そもそも、こうやって農業、農業って連呼されている時点で、全然ダメだと思うよ。もちろん農業も分かりやすいひとつの事象ではあるけれど、実はそれは本道ではない。他のところこそ、きちんと考えないと。丼で勘定できる話じゃない。例えば郵政関連だって、米国はもともと小泉改革を支持していたわけで、その流れで一層の改革を迫ってくるはず。TPPに参加していたら拒否できない。でも、そうしたら亀井とは仲違い。僕はそれを歓迎するけれど、政権はもたないよね。これ、一例。

安易に「TPPだ」って即答できるほど色々とちゃんと考えてきている人って、そんなにたくさんいるの?少なくとも僕は考えたことがないです。だから今は答えも出せない。算数を習っているのに、いきなりイプシロンデルタを教えられようとしているような感じ。

勉強不足です。スイマセン。ってことで、勉強しようっと。  

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2010年11月09日

西崎Pへの追悼文

僕じゃなくて、岡田斗司夫さんが書いている。

【社長日記】西崎義展さんのご冥福を祈ります

実際のところ、僕たちヤマト世代にとっちゃ、宮崎駿さんよりも、富野由悠季さんよりも、西崎さんの方が印象が強いんだよねぇ。ヤマトはさらば宇宙戦艦ヤマトで終了で、新たなる旅立ちとか、ヤマト2とかからは全然駄目だったけれど。

#どうでも良いけど、「赤青黄白のトリコロールカラー」っていうのはマリノスサポ的には「?」という感じ。トリコロールってフランス語で3色。赤青黄白は4色。  

今日の夕景

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レクイエム

このブログも長いことやっているので、中には今でもアクセスを集める記事がある。そんな、ときどき思い出したようにアクセスが増える記事のひとつがこれ。

dark side of tabelog(草稿)

きっかけはなんだかわからないけれど、今、ツイッターやら、tumblrやらで引用されている。

このエントリーは食べログだけじゃなくてフードアナリストを批判もしているので、ときどき2ちゃんねるにURLが貼られたりする。それでアクセスが増えるのは一向に構わないのだけれど、「草稿」って書いてある通り、まだ完成度の低い内容だし、どちらかと言えばこっちの方がまとめになっていてオススメだと個人的には思う。


食べログの横暴(あれ?から改題)


でも、どちらも2年以上前に書いたものである。結果的に僕の予想したとおり、食べログはダメなサイトになってしまったのだけれど、今になって、「食べログってこんな問題があるらしいよ」って、どんだけ周回遅れなのよ、と思うのだけれど、それはそれ。

僕自身、もう食べログは全然利用しなくなってしまったので最近の状態がどうなのかは知らない。iPadには一応アプリを入れておいたけれど、先日有料化とかされて阿呆らしいので削除しちゃったし。でも、どうせろくでもないサイトになっちゃったんだろうな、とは想像出来る。

ラーメンの評論家として活動していた経験からすると、この手のレビューサイトっていうのは適切に運営するのが凄く難しいと思う。少なくとも、味の分かる人間が参考にするに足る情報を発信し続けるのは至難の業だ。それはなぜか。

まず、評価する側なんだけれど、石神君みたいに凄く鋭敏な舌を持っていて、適切な評価ができる人もいるけれど、そうじゃなくて、ただただいろんな店を食べていれば幸せ、という人もいる。石神君みたいなタイプはむしろ少数派で、実はラーメン評論家って言ってもただただたくさん食べているだけの、強靭な胃袋と人よりもちょっとましな記憶力の持ち主だったりする。

続いて、その情報の受け手。こちらも評論家と同様、鋭敏な舌を持っていて、適切に評価できる人は少ない。コンビニのお弁当とか、おにぎりとか、あの手のものを食べて美味しいとか言っている人は、まず間違いなく何を食べても「好きなものなら」美味しく感じるはず。だって、コンビニ弁当なんて、どれひとつとっても美味しい物なんて存在しないもの。僕の個人的な経験からすれば、だけど。

最近夜中にファミレスのメニューを片っ端から食べて、あれが美味しい、これがまずいって評価している番組があるけれど、あんなの、ファミレスで食べたらどれもこれもうまいわけないだろ、って思う。でも、実際はそうじゃない。かくいう僕だって、ラーメンと和食はそこそこに食べた経験があるから評価できるけれど、寿司とかは正直微妙だし、焼肉も微妙。フレンチとかになったらほとんど分からないし、ワインも経験値が低いから評価なんてできない。お酒の類は、ある程度はわかるけれど、あくまでもある程度。厳密に飲み比べしてみれば判別はできるかもしれないけれど、国産ビールを20種とか並べられたら、どれがどれ、みたいな同定作業は全く不可能だ。

つまり、多くの人は、何を食べたって、好きなものなら美味しいって感じちゃう。そこに必要なのは、料理人がなんの食材を使ったとか、なんのスパイスを使ったかとか、隠し味がなんだとか、そんなことじゃない。どこかの誰かが「これが美味しい」「この店が美味しい」って言ってくれていること。

じゃぁ、その情報発信元は誰でも良いのかっていうと決してそんなことはない。結局、ラベルが重要になってくる。どこの誰ともわからない奴が「美味しい」って言っていてもあんまり意味がない。一時期、「みんなが美味しいって言ってる」というのは意味があるんじゃないかっていう風潮があったけれど、それは否定されつつあると思う。みんなが美味しいと言っていても、所詮は素人情報の集合体。それは決してブランドにはならない。みんなが着ていてもユニクロが「カッチョいい」ものには成り得ず、「安くて実用的だよね」にとどまるのと同様、素人がこぞって「美味しい」と評価するようなお店は、「お腹はいっぱいになる」けれど、評論家が口を揃えて「美味しい」と評価することとは全く別の次元に存在する。そして、そういう素人情報の集合体としての「美味しい」は、料理に対する付加価値には成り得なくなってきたと思う。

やっぱり、料理はそれなりに看板を持った人間が評価しないとだめなんだ。

昔の食べログは、レビュアーにそういうブランド力があった。だから、評価もそれなりに信頼がおけた。また、新しい才能を発掘する場としても機能していた。僕自身、「この人の味覚は信用できるな」という人を見つけることができた。しかし、もう駄目だ。そういう才能はそんなにたくさんあるわけじゃない。そして、その才能を見つけるためには、今の食べログはノイズが多すぎる。つまり、大した味覚もない人間がバンバン投稿して、その投稿が「レビューを評価する」とは別のモチベーションによって評価されてしまう。このあたりを予想したのが件のエントリーである。そして、その予想通りに食べログは死んだ。今残っているのは僕から見ればただの残骸である。

でも、そんなサイトでも、もちろんニーズはある。なぜか。情報を発信する側も多くの人間は味なんか大してわからないけれど、受け手も大してわからないからだ。その上で、情報に「有識者曰く」というラベルが付いているよりも、「みんなが言ってるんだけど」というラベルが付いている方が嬉しいタイプの人間もそこそこに、いや、凄くたくさん存在するからである。

断言するけれど、味のわかる人間は、発信するサイドとしても、受け手としても、もう食べログ周辺にはほぼ存在しない。食べログ周辺に残っているのは、発信する側も、受ける側も、味のわからない人ばかりである。でも、日本全体で絶対数を論じればそちらが圧倒的にマジョリティなのだから、特に問題はない。それが証拠に、ツイッターで「食べログ」とか検索すると山ほど引っかかってくる。そうやってつぶやいている人たちは、食べログの点数を参考にしている時点で「私は味がわからない人間です」と表明していることにこれっぽっちも気がついていないのだけれど、みんな味がわからないんだから、別に恥ずかしいことでもなんでもない。ネットサービスというのは、こうやって落ち着くべきところに落ち着く。その「落ち着く場所」をConsumer Generated Mediaの運営サイドではコントロールできない。だから、そのメディアが「味の分かる人間が参考にするに足る情報を発信し続けるのは至難の業」なのだ。

問題は、味のわかる人間がどこに行くのか、ということだけれど、きっと多くの人にとってはそんなことはどうでも良い事なんだと思う。そうじゃなかったら、日高屋も(もちろん幸楽苑も)、マクドナルドも(もちろんロッテリアもモスも)、吉野家も(もちろんすき家も松屋も)、商売が成り立つわけがない。  

続編映画ベスト10 「男の魂に火をつけろ」に投稿

下記のブログ企画に投稿するためのエントリーです。

続編映画ベストテン

1位 ゴッド・ファーザーPART
うーーーん、個人的には忘れられない映画というより、忘れたくない映画。しばらく観てないな、と思ったら、ちょっと復習しておくような。凄い映画だと思います。

2位 スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
悲しい映画だけれど、エピソード4からリアルタイムで観てきた人間として、数十年の思い出にケリをつけるという意味で大きな作品。

3位 ルパン三世 カリオストロの城
これをシリーズというのか。でも、マモー編を考えるとやはり続編か。そして、もしそう考えて良いなら、この作品は日本映画の超代表的続編だと思う。ストーリー的にも、演出的にも。

4位 ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還
シリーズ物としては異例の完成度の本シリーズ。そして、そのラストを飾るに相応しい作品だと思う。

5位 トイ・ストーリー3
日本アニメのひとつの金字塔がカリオストロなら、ピクサーのCGアニメのひとつの到達点がこの作品だと思う。トイ・ストーリーシリーズとしても、ピクサーの一連の作品の中のひとつとしても、両面で高く評価される。

6位 ダークナイト
作品力というよりは役者力という作品なので、続編ベスト10という主旨ではちょっと外れるかも知れない。けれど、印象深い作品であることには間違いがない。

7位 さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち
もう何十年も観てない。観るのが怖い。今観たら、全然どうってことないのかも知れない。っていうか、きっとそうなんだろう。でも、横浜の相鉄ムービル(今は移転)で並んで観たことを多分一生忘れないんじゃないか。今は違法なんだろうけれど、カメラ持ち込んで写真撮ったよ、この映画。そして、数日前に西崎プロデューサーがYAMATOから落ちて亡くなったらしい。

8位 ターミネーター2
このシリーズではこれが一番面白いと思う。3は、今の技術でCGをやり直したらもっとずっと評価が高くなると思う。でも、それを言うなら、トイ・ストーリーとかでも一緒なんだけれど。

9位 007/ユア・アイズ・オンリー
007シリーズが宇宙まで行っちゃって、さて、どうするんだ?という時に原点回帰ということで作られたこの作品。ロータス・エスプリの「私を愛したスパイ」も良いけれど、これが個人的には一番かなぁ。ショーン・コネリーは映画館で観てないから評価できず。

10位 ダイハード4.0
このシリーズは実はそんなに好きじゃないんだけれど、なんとなく観に行ったら面白くてびっくりした。F-35をたっぷり観ることができたという点でもポイントが高い。


以下、次点
エイリアン2
スパイダーマン3
トランスフォーマー リベンジ
ロッキー2  
Posted by buu2 at 14:09Comments(2)TrackBack(0)映画もろもろ││編集

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新しい母艦を買って、古い船からはHDDを取り出す算段

デルのパソコンが壊れてしまったのが11月3日。

電源のボタンがオレンジになって点滅し、PCが起動しない、という状態だったわけだけれど、これは電源系のトラブルの可能性が大とのこと。デルに電話したら、「交換するしかないけれど、部品がいつ手に入るかわからない。半年先かも知れない」との返事。担当者が「個人的に」と勧めてくれたのは同型のPCをヤフオクで落札し、そこから電源部品を取るという手段。なるほど、過去の履歴を見ると5000円くらいで部品はゲット出来るみたいだ。が、そんなのんびりやっているわけにもいかず、HDDの中身も取り出したい。ということで、まず、代替機の購入。XPS7100をポチ。以前のHDDは確か250Gぐらいだったと思うのだけれど、5年近く経ったら標準で500Gとか。ちょっと色気を出して1Tにしてみた。メモリも少し増強して、10万円弱。ディスプレイはなしにできたけれど、キーボードは絶対に付属するらしい。っていうか断れば断れるけれど、安くなるわけじゃない。あー、こんなだから、秋葉原に行くと新品のキーボードが500円とかでたたき売りされているんだなぁ。そして、そのうちの一つが我が家にも新品のままあるわけで(汗)。何しろ、約10万円の臨時出費。このお金はニコンのデジイチを買うために取っておいたお金なのに(涙)。

あれ?分割払いの実質年利が1.9%?ということで、24回払いにしても2000円しかアップしない。折角利子が安いなら借金も財産のうち、と前向きに考えて24回払い選択。

続いて、HDDを外付け化することを検討。今使っているXPS M1210でもHDDを使いたいし、7100が届いたときには内蔵するなり、外付け化するなりしなくちゃいけないわけだけれど、何はともあれ、データが無事なのかどうか確認したいし、業務上も差し障りがあるのっで、ASAPでHDDをチェックしたい。ということで、HDDケースをチェック。XPSのタワーはS-ATAのはずなので、これかなー、と思ったのだけれど、

PLANEX 高速USB2.0接続 3.5インチシリアルATA対応 外付けHDDキット PL-35STU
プラネックス (2008-04-10)
売り上げランキング: 225


レビューを見ると、放熱が不安。HDDがぶっ壊れてしまっても困る。やっぱ玄人志向かセンチュリーみたいなコメントがあったので、玄人志向でこちらを選択。



売り上げランキングは低いけれど、レビューを読むとこっちの方が安心出来る。

さて、購入、と思ってポチっとやろうとしたら、「今ならAmazonプライムの体験ができるよ。郵送は翌日だよ」という文字を発見。明日届くのかよ!じゃぁ、これだ!ということで、Amazonプライムに体験登録。

これ、一ヶ月間の無料体験で、一ヶ月すると3900円課金されちゃうので、忘れずに解約しないとな(笑)。というわけでこの記事を備忘録がわりにエントリー。商品が到着したら早速解約しよう(笑)。

あぁー、それにしても不便だ。早く正常化しないかなぁ。  
Posted by buu2 at 12:20Comments(0)TrackBack(0)電化製品││編集

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2010年11月08日

中日視点での今シーズンのプロ野球総括

シリーズ最終戦も今年を象徴するような試合。序盤で森野がケガで交代。吉見はぴりっとせず、予定よりも大分早めに投入された中継ぎ陣が炎上。リードを守りきれず、守備にほころびが出て後手にまわる展開。9回に和田のスリーベースとブランコの犠牲フライでなんとか追いついたものの、岩瀬のピッチングに不安を抱える中日ベンチは浅尾を異例のロングリリーフ起用。そして、ランナー2塁、前進守備でポテンヒットも許さない、というシフトを取って、その頭を越されるスリーベースを食って万事休す。

シリーズ全体で見ると、中日から見て●○●○●△●という流れで、終始ロッテがリードする展開だったけれど、ポイントになったのは第7戦だったと思う。この試合の中だけでシーズンの行方が二転三転した。

初回、ロッテに2点が入って「あぁー」という感じだったのだが、3イニングで逆点して4点のリード。ここまでは完全に中日のペース。しかし、ここで中日を慌てさせたのがロッテ3番手の薮田の好投だった。内野スタンドから見ていてちょっと不可解だったのは、徐々に内容が良くなってきた吉見を4回で交代させたこと。おそらくは4点あれば余裕で逃げ切れる、と計算したんだろう。ところがここで二つめの計算ミス。絶対的な安定感を誇っていた河原が乱調で一気に追いつかれてしまった。そのあと中日のまずい守備もあって一度は勝ち越されたのだけれど、9回裏にブランコの犠牲フライで追いついたときにはすでに中日のペース。第8戦にはロッテにピッチャーがいないし、金を交代させてしまって打線にも穴が生じている。一方で中日には和田、ブランコ、谷繁という一発のあるバッターがまだ全員残っていた。「これは、もらったな」と一塁側の多くのファンが思っていたはずだ。しかし、12回、先頭の今江にストレートのフォアボールを与えたところから計算が狂いだす。伊藤の送りバント、里崎のショートゴロで、さぁ、この回も終わりだと思ったところで打たれたのが、通常ならライトフライの位置への力のないフライ。これが、前進守備の頭を超えてしまったのだから野球というのもわからない。

打たれたのは浅尾だ。でも、浅尾は4イニング目。全く責められない。なぜ浅尾がこんなに投げなくてはならなかったのか。ひとつに5回ももたなかった吉見のピッチング。そして、絶対的な信頼を寄せることができない岩瀬。加えて、投げても投げても点を取ってくれないバッター達。

今年の中日は、正直、セ・リーグで優勝するだけの戦力は持っていなかった。吉見は安定しないし、岩瀬は往年の球のキレがすっかりかげをひそめ、4者凡退が常。中継ぎ陣の異様な頑張りとチェンの安定したピッチング、シーズン途中からのネルソン、山本昌の活躍がピッチングスタッフを支えた。でも、朝倉と小笠原はどこかにいったままだし、山井、中田も不安定。バッターも井端は消えたままだし、ブランコはむらがありすぎて大型扇風機のよう。ケガを抱えたままの和田と、特に序盤に打ちまくった森野の二人だけで牽引したような打撃陣。大島の台頭はあったものの、数年前の森野の大躍進のようなものは見当たらない。野本、堂上兄弟、英智あたりから受ける印象は散発、小粒。シリーズでも2番、5番で流れが切れるので、どうしても大量得点につながらない。そして、守備。名手荒木もショートに回ると不安定。森野も球際には強いのにスローイングが安定しない。堂上弟の守備は素晴らしいし、強肩の外野もなかなかのものだけれど、去年までの守り勝つというイメージからは程遠い。

それでも、ペナントは阪神、読売が勝手にこけてくれたから優勝できた。

それはそれで、別にペナントの優勝に価値がないわけではないのだけれど、最後の短期決戦ではパ・リーグの3位のチームに負けてしまった。

ペナントレースとクライマックスシリーズ・日本シリーズでは求められるものが全く異なる。ペナント優勝、シリーズ優勝の同時優勝・完全優勝というのは非常に難易度が高い。そして、今回は中日がその厚い壁に跳ね返された。これによって、今シーズンはペナント優勝2チーム、シリーズ優勝1チームということになって、完全優勝チームはなしになってしまった。

ところで、例によって「3位のチームが日本シリーズ優勝なんておかしいんじゃないか?」という話が散見されるのだけれど、どうなのかな。確かに微妙に釈然としないところがあるし、2007年に日本一になった中日のファンとしても、2位から日本一というのもなぁ、という部分があったのは確かだ。だから、今年は完全優勝を目指していたわけだけれど。でも、ロッテが中日よりも強かったことは事実。

そもそも、12チームしかないのに、大リーグを真似してポストシーズンを設置しているのがおかしいわけで、どうせチーム数が少ないんだから、もう12チーム総当りのリーグ戦にしちゃえよ、と思わないでもない。各チームそれぞれ12試合ずつ(ホーム6、アウェイ6)、年間132試合。これで優勝を争えばすっきりする。セ・リーグに所属しているチームがホームの時は9人制、パ・リーグに所属しているチームがホームの時は指名打者制ってことなら、セ・リーグもパ・リーグも75%の試合で自分たちが有利な制度を使って試合ができるわけだし。いや、これが空論なのはわかってますけれどね。以前ほどではないにしても、読売戦という金が稼げるカードを既得権として持っているセ・リーグ各チームがこれを認めるとは到底思えないから。

あー、昨日の浜名湖のラーメンが凄くまずかったけれど、その理由は多分彼らが既得権者だから。別に営業努力しなくてもお客さんは来るし、逆に凄い美味しいと言われても、それを目当てに高速を使う人間なんてほとんどいない。だから、努力をしても無駄。こういう環境に置かれている店で美味しい物を食べることができる可能性は非常に低い。往々にして、既得権者が幅をきかせているとろくなことがないのだけれど、野球もそんな感じかなぁ。

#でも、そうは言っても最近はパ・リーグに好選手が多くて、コンテンツとしてもパ・リーグの試合のほうが価値が高いよね。読売とか、ちょっと前は桑田とか、上原とか、見たくなるピッチャーがいたけれど、今は誰もいないし。

個人的にはクライマックスシリーズについてはやや肯定的。その上で思うのは、2位、3位のファーストステージの試合数を5試合にすべき、ということ。3試合じゃ少なすぎるでしょう。

何しろ、このブログを読んでいるロッテファンの皆さん、おめでとうございます。  
Posted by buu2 at 15:29Comments(0)TrackBack(0)プロ野球││編集

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浜名湖サービスエリア

中日がパ・リーグ3位の球団に負けて、取るものもとりあえず、弾丸ツアーよろしく日曜日中になんとかETCゲートをくぐり、浜名湖まで来たわけです。さて、夜ご飯にうなぎでも、と思ったら、ないないない、どこにもない。昼だけみたいです。そして、何やら、ラーメンコンテストのようなもののチラシがベタベタと。仕方ないなー、ラーメンなんか食べたくないけど、うなぎがないんじゃ、ということで、浜名湖!!ラーメンというのを食べてみた。

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以下評価。

名称:浜名湖サービスエリア
種類:東京
場所:浜名湖サービスエリア
評価:0/CCC
2010.11.8
コメント:酷いね、これ。麺は柔らかくてコシが全くない。スープの絡みも悪く、今どきこんな麺を出す店があるんだ!と、感心するくらい。

スープはぼんやりしたダシで、美味しくもなんともない。おまけにたっぷりの浜名湖産あおさのりで味がすっかり乗っ取られている。

チャーシューは麺、スープをはるかに凌駕する劣悪品。一言で言うとゲロマズ。「浜名湖そだち」という銘柄豚らしいけど(笑)、そんな由緒正しい豚ならチャーシューなんかにしないでもっと有効活用したほうが良いと思う。少なくともこのチャーシューは酷い味。

あぁ、神よ、往復800キロの無駄旅に加えて、さらにこんな試練を与えようとは。その厳しさに感謝いたします。ラーメンはひどいけど。

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店名 浜名湖サービスエリア スナックコーナー
TEL 053-526-7611
住所 静岡県浜松市北区三ヶ日町佐久米47-1 東名高速道路 浜名湖サービスエリア
営業時間 24時間営業
定休日 無休  

おけら街道

cdbbac40.jpg今、浜名湖。うなぎ食べたいのに、なぜかラーメン。

うなぎ食べたいよう。昼しかやってないって、ひどい!
  
Posted by buu2 at 01:11Comments(2)TrackBack(0)プロ野球││編集

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2010年11月07日

和田様!

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Posted by buu2 at 22:09Comments(0)TrackBack(0)プロ野球││編集

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えー

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Posted by buu2 at 21:06Comments(0)TrackBack(0)プロ野球││編集

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実際のところ

192f1f58.jpgナゴドまで応援に来て負けたらシャレにならんのです。
  
Posted by buu2 at 19:35Comments(0)TrackBack(0)プロ野球││編集

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燃費

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Posted by buu2 at 12:19Comments(0)TrackBack(0)TIIDA││編集

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2010年11月06日

今日の夕景

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椿

珍しく、ラーメンの類が全くない店だったのでつけ麺で評価。

名称:椿
種類:つけ麺
場所:池袋
評価:5/BBA
2010.11.6
コメント:麺は太めのストレート。つけ麺なのでのびるわけもなく、スープの絡みは標準的。ラーメンにしたらどうなのかはわからないけれど、つけ麺の麺としては悪くない。水分がしっかりと切られていて、あまりつけ汁が薄くならないのは好感。

スープというか、つけ汁は物凄く強めの魚介系のダシで、とにかく酸っぱい。これはこれでありだと思うけれど、一方で単調でもあり、すぐに飽きる。

チャーシューは美味しい。

つけ汁があまり薄くならないので、つけ麺としては良い部類だと思う。

店名 つけ麺 椿 (つばき)
TEL 03-3981-5962
住所 東京都豊島区池袋2-48-4
営業時間 11:00〜15;00 17:00〜21:00
定休日 水曜日  

2010年11月05日

海保がらみの流出からは目が離せない

こ、これは、やばすぎないか?

それにしてもすげぇバランス感覚。スキーで相当鍛えている僕でもこれは正直真似できない。



あ、一応こっちも貼っておきます。

  

増田家 海浜幕張店

名称:増田家
種類:横浜
場所:海浜幕張
評価:5/ABC
2010.11.4
コメント:麺は太めのストレート。横浜ラーメンとしては標準的な太さ。腰、スープの絡みともに良好。ただ、特筆すべきところは特にない。

スープは豚骨鶏がらブレンドの醤油味。家系のスープとしてはやや甘みが前面に出ているけれど、それ以外には特にこれといった特徴はない。良い意味でも、悪い意味でも普通。

チャーシューは非常にまずい。最近は家系のラーメンでも結構美味しいチャーシューを出す店があって侮れないけれど、この店のチャーシューは全然ダメ。トッピングするのはお金の無駄。

とんでもなくまずいとか、そういうわけではないけれど、家系の中では美味しくない部類の店だと思う。

店名 横浜ラーメン 増田家 海浜幕張店
TEL 043-309-7975
住所 千葉県千葉市美浜区ひび野1-14 aune幕張1F
営業時間 11:00〜24:00
定休日 無休  

デルピエロのゴールが決まるちょっと前に尖閣ビデオ流出を見た

あーあ(笑)。

#投稿IDが削除されてしまったので、別のに差し替えました(20101105)

ぶつけられちゃった「みずき」の船上からの実況中継



巡視船はてるまからの中継(ちょっとなごやか(笑))



全部で6本あります。

尖閣流出ビデオ

どこから流出したんだろうね。政治家にはYouTubeに載せられるような生データが渡っていないと思うから、海上保安庁寄りのところなんだろうな。つまりは、「良く見ろ日本人。これが尖閣だ」っていうことなんでしょ。政治家、有識者に情報を独占・評価させる時代ではないという判断なんだろうな。

国際関係とか、防衛とか、治安とか、そういうことに密接な自由の侵害、言葉を変えれば、個人の自由が何らかの形で侵害されそうな場合にのみ、政府による情報の独占や操作があっても良いのかな、と思うのだけれど、この件は非常に微妙なところで、少なくとも侵害されそうなのは「自由」ではないのだから、個人的には「さっさと公開しろ」という見解だった。でも、こういう形で出ちゃうと、あらら、と思わないでもなく、ただ、こういう試行錯誤の末に、情報の公開というのは進んでいくんだろうね。「どうせ流出しちゃうんだから、最初からオープンにしろ」と。

情報を政治家が独占し、政治家が国益を考えて判断する。ところがその判断に疑問がある場合、情報源はその情報を自由に世界中に発信できてしまう。そのあたりに対する危機感が民主党に足りなかった、ということでもあるんだろうけれど、やっぱ、民主党の判断が正しかったかどうかという問題もあるわけで、事実を事実として公表するというのは、基本的には間違っているとは言えないよなぁ。このビデオを見てみても、なぜ国民にきちんと見せなかったのかは良くわからないし。

民主党の海外からの評価はガタ落ちだね。

そもそもさ、自民党が情報を公開しないから、民主党は日本の実際を知ることができず、おかげで出来もしないことをマニュフェストにバンバン書いて、政権を取っちゃった。それで、実情を知るにつけ、「あぁ、こんなことになっていたのか。これじゃぁ、仕方ない」ということになって、あれもできない、これも無理、という事態が今、置かれているところ。情報が公開されることが重要だってことは自分で分かっているはずなのに、どうして統制したがるんだろうね。それが権力を持つってことなのかなぁ。

02:21 追記
Yahoo!のトップに来ちゃった。
尖閣ビデオ流出か ユーチューブに投稿 「恐らく本物」と海保関係者
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101105-00000512-san-soci

尖閣の衝突画像、ネット流出=海保が確認、国会提出分以外も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101105-00000009-jij-soci  

2010年11月04日

今日の夕景

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速報千葉マリン外野席から

うーーーーー、長い試合で疲れた。JRが臨時列車出してくれたおかげで帰りは楽だったけれど。

#PCが壊れているので、今日撮った写真はまた後日。

しかし、今日の試合は中日に勝てる要素がほとんどなかった。

まず、井端、ブランコの二人が大ブレーキ。チャンスにこの二人に回ってくると、全く期待ができない。レフトスタンドでも、井端のテーマにあわせて本来なら「それゆけ井端」となるべきところ「働け井端」と歌われてしまう始末。そして、スタンドのみんながそうだそうだ、と思っている。ノーアウト満塁で井端、さぁ、何点入るんだって場面でダブられてどうすんだ。ダブルプレーといえば、初回も。荒木がでて、「さぁ」ってところでダブルプレー。直後に森野にツーベースが出て、開始早々に「うわー、ちぐはぐだー」って感じになっちゃった。井端のところは直倫じゃだめなのかなぁ。ブランコも、ダブルプレーじゃなければ良いや、という雰囲気。今日はツーアウトで回ってくることが多かったので、「あー、まただめだ」って感じになっちゃっていた。ファウルでもバットに当たると「おーーー」って感じ。空振りデフォルト(涙)。谷繁を5番とか、だめなのかなぁ。

次の問題点はボーンヘッド。なんで一塁ランナーが二度もけん制で刺されてんだ。さぁ、これから、という時においおい、って感じ。こんなことを短期決戦でやっていたら勝てる試合も勝てない。

加えて英智の酷い守備。風が強くて(といっても、今日は強くても3メートル)守りにくいと言われる千葉マリンだけれど、ワンバウンドで頭を越されてノーアウト2、3塁って、お前はアホか、という感じ。しかも、延長10回の裏の話である。たまたま打順が上位に回ってスクイズがなく、たまたま相手の打球が3塁ベース上にライナーで飛んだから助かったけれど、普通なら絶対に負けている場面。浅尾、高橋、河原をそれぞれ長めに投げさせている試合で負けたら、多分明日もやられていたはず。そのきっかけを作ってどうする、という感じだ。

と、3つも負けの要素があったのに、そして、勝てる要素が全然見当たらないのに、なぜか勝った。なぜかって、ひとつには森野、和田の二人が異常に頑張っていること。そして、もっと大きいのは運。ぼくの目の前に飛んできたライナーがほんの数センチ切れてファウルになり、そして絶体絶命、押し出しもあり、という場面でのダブルプレー。この二つのプレーが大きかった。ロッテサイドにも「え?それが本塁打になっちゃうの?」みたいなシーンは確かにあったけれど、今日、運があったのは間違いなく中日だ。

中継ぎ陣をかたっぱしから投入させられたのはちょっと痛いけれど、昌とネルソンで1勝を稼げたのは大きい。そして、明日は中田で手堅くひとつ取っておきたい。土曜日、中6日で成瀬、日曜日には中4日で渡辺か。多分、成瀬の方が中日にはやりやすいはず。チェン対成瀬で勝てば問題ない。渡辺対吉見の方にやや不安が残るので、ここは是非、土曜日までに決めてしまって欲しいところだ。
  
Posted by buu2 at 02:38Comments(4)TrackBack(0)プロ野球││編集

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2010年11月03日

特等席なんすけど

aebc7334.jpg同行者、風邪で一枚ムダに(泣)
  
Posted by buu2 at 18:18Comments(0)TrackBack(0)プロ野球││編集

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XPSが壊れた件についての実況中継

今朝、うちのデスクトップPC、DELL XPS600が壊れた。オレンジの電源ランプが点滅している。以前も一度電源をやられたので、またかな、という感じ。

1030 とりあえず、電源を抜いて、電源ボタンを3回ほど空押し。そのまま3分ほど放置して、電源を入れてみる。やっぱりオレンジが点滅。

1050 何度か繰り返したけれど改善せず。しかたないので、接続している機器を全部外して試したけれど、改善せず。

1120 電源を抜き、本体を開けて、メモリを一度全部外して、もう一度起動操作。変化なし。

1200 ボタンバッテリーを外して再操作。変化なし。

1205 デルのサポートセンターに電話。

1225 15分待たされてオペレーターに。しかし、部署が別だったようで、また別のところに回される。

1240 いつまで経ってもつながらないので、携帯に電源を接続。さらに外部出力コードを接続してスピーカー受信開始。

1300 まだつながらない。でもメッセージでは、「おまたせして大変申し訳ございません。おかけ直しいただきますと順番が最後になってしまいます。必ずおつなぎいたしますので、そのまま切らずにお待ちください」と言い続けているので切るに切れない。折り返し電話にしてくれないものか。

1305 i文庫HDを購入。読書タイム開始。

1320 あ、携帯が電池切れだ。充電しながらの通話って、ダメなの?またスタートからかよ!固定電話でかけよう。

1330 今日はやること一杯あるのに、これじゃぁ身動きがとれないぞ。困ったもんだ。電話は相変わらずつながらない。

1355 つながった。

1405 「部品もないし、手の施しようがないので買い換えろ」と。凄いサポートを受けた(笑)。やれやれな感じ。困りましたね。  
Posted by buu2 at 10:53Comments(0)TrackBack(0)電化製品││編集

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2010年11月02日

今日の夕景

どういう夕焼けになるのかは、夕焼けになってみないとわからないんですよねぇ。予感みたいなものは全然ないし、当たらない。

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たまには映画ネタ

最近忙しくて映画を観ている時間が全然ないんだけれど、ヤマトはやっぱり迷作フラッグ立ってますよね。ノルウェイの森は、もしかして、ってちょっと期待しちゃう。ハリポタはどうせいつもどおりだろうし。白夜行は来年か・・・・。

やっぱ、週に一本は観たいところですね。駄作感が強かったエクスペンダブルズが結構評判良いので、ちょっと観て来ようかなー。  
Posted by buu2 at 14:01Comments(0)TrackBack(0)映画もろもろ││編集

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2010年11月01日

今年もやるぞ! 「第2回 どうぶつしょうぎ三昧と豪華蕎麦打ち in 鹿島槍」のお知らせ

来る11月13日、14日に、「どうぶつしょうぎ三昧と蕎麦打ち in 鹿島槍」を実施します。皆様のご参加をお待ちしております。

概要:
まだ雪が降っていないはずの鹿島槍スキー場でどうぶつしょうぎをやって蕎麦打ちを体験しよう!

その1 どうぶつしょうぎやり放題
リアル版でもiPhoneアプリ版でも良いんですが、好きなだけどうぶつしょうぎができます。少なくともアプリホルダーが3人以上参加しますので、すれちがいたいせんもできます。もちろん初心者でもオッケー。

その2 蕎麦打ち
今年取れたばかりの蕎麦粉を使ってのそばうち体験です。滅多にできません。簡易版の蕎麦打ちセットではなく、白馬のお店で実際に使っているような本格的な道具を使い、取れたばかりの新蕎麦粉を用いての超本格的蕎麦打ちです。「ちゃんとできるのかなぁ?」という方も安心。なぜなら、去年の第一回で、僕が実際に携帯電話を片手に、蕎麦打ちに関するサイトをネットサーフしながら「ほーー、なるほど」と試し打ちしてみたのですが、ちゃんと美味しくできました(ただし、十割蕎麦は失敗。あれは素人には無理です。が、「そうか、十割蕎麦とはこんなに難しいのか!」と肌で知ることもできます。以後、蕎麦を見る目が変わること間違いなし!)。

去年の様子はこちら

その3 粉もの満喫
今年は油と粉の専門家が参加してくれます。そばだけではなく、うどんも作れます。天ぷらもつくれると思うので、山菜やら、きのこやらで天ぷらそばも作れそうな気がします(確証はありません)。餃子の皮も作れそうなので、餃子も焼けるかも。って、そんだけ食ったらお腹一杯で死んじゃいそうですが。

費用:
鹿島槍のゲストハウス宿泊で、一泊二食(蕎麦は別)つき、蕎麦打ち体験も含めて驚きの6000円(一人)!ただし、キャンセル料はいつでも100%。だって、全然利益を取ってないんだもの。みんなの好意が集まってのこのお値段。だから、絶対にキャンセルしないで!キャンセルするなら、代打を出して!それが無理ならお金だけ払って(笑)、ということで、よろしくお願いいたします。小学生未満の未就学児童、および小学生については安くしてあげたいのですが、子供ばかり集まってしまったらごめんなさい。頑張って人を集めて、少しでも安くできるように頑張ります。

交通:
現地集合、現地解散が基本ですが、「それじゃー、行きたくても行けないよ!!」という方の為に、頑張って配車します。調整がつかなかったら、バスを借りることも考えます。でも、高速道路代が安いし、できればバスを借りずになんとかしたいです。長野まで新幹線で来てもらえれば、長野、鹿島槍間をピストン輸送することも考えます(片道多分1時間ぐらい)。

オプション:
現地でバーベキューやりたい!とか、オフロードサイクリングやりたい!とか、キノコ狩りやりたい!とか、あれば、格安実費で対応します。鹿島槍スキー場の会長さんは僕のスキー部の知り合いだから、きっと頑張って対応してくれます。

近郊でのあそび:
土曜日の昼間は栂池とか、ちょっと足を延ばすなら、上高地とかに行ってみるのも楽しそう。善光寺に行っても良いし、温泉ツアーもあり。夜は白馬の美味しいお店に繰り出すも良し、大町の全然知られていないお店を紹介してもらえるかも?子供がたくさんいたら花火大会でも良いし、温泉巡りもできるはず。天候や気温次第ですが、お楽しみは色々。

そばアレルギー:
「家族に蕎麦アレルギーがいるのよ!」という人がいたら、蕎麦打ち隊は放っておいてバーベキューやろう!ということで、もしアレルギーの人がいても大丈夫!でも、誰もいなかったら企画しません。だから、蕎麦アレルギーの人は早めにご連絡ください。

集合:
13日土曜日、夜ご飯まで(18時くらい?)に鹿島槍スキー場のセンターハウスまで来てください!お酒持参歓迎。ただし、日曜日は運転する人は絶対飲んじゃダメです。

解散:
14日日曜日、蕎麦でお腹が一杯になったら?大体10時ぐらいから準備を始めて、1サイクルが1時間程度だと思います。八割蕎麦をまず試して、余力があったらもう一回。ここまでで結構お腹一杯だと思うけれど、「よーし、やっちゃうぞ」という場合は十割蕎麦にチャレンジ(あまりお勧めしませんが(笑))。打って、茹でて、食べて、14時にはお腹一杯死にそうだー、と言いながら後片付け、という展開と思われます。

連絡先:
motoki@liblog.co.jp
090-3439-6900
担当:僕(元木)

締め切り:
準備の都合があるので、11月7日までにお願いします。

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申し込みフォーム(適当に整形してください)

1.参加 (します しません)
2.参加人数(大人   人、小学生未満   人)
3.交通手段(自分でなんとかします 誰かなんとかしてください 誰かもなんとかします(  人)
長野まで行くから、そこからなんとかしてください)
4.そばアレルギー(あり なし)
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#今のところ、大人14名、子供2名確定です。  
Posted by buu2 at 20:35Comments(0)TrackBack(0)社長││編集

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今日のスカイツリー

遠いから、こんな感じ。

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今日の夕景

最近なぜか綺麗な夕焼けに遭遇していなかったのですが、今日はまぁまぁかな?

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牡蠣としめじの酒蒸し

新しくレパートリーを増やして行こうということで、今日は牡蠣としめじの酒蒸しを作ってみることに。と言っても、これ、料理とは言えないくらいに簡単だぞ(笑)。

フライパンにシメジをワンパック置いて、次に5センチぐらいに切った長ネギを配置。その上で、ちょっと塩を振って洗った加熱用の牡蠣を12個ぐらい配置。小さじ1/3程度、軽く塩を振る。

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日本酒をカップ1/2ぐらい入れて加熱。ちょっと湯気が出てきたあたりで蓋をして、中火で10分ほど蒸し焼きに。あー、火が通ったかな、というタイミングで10センチぐらいに切った水菜を全面に配置(本当は隙間に置こうと思ったんだけれど、水菜が大量すぎてフライパンを全部覆ってしまった)。これでまた蓋をして、弱火で約1分加熱。できあがり。お皿に盛って、牡蠣としめじの酒蒸しの完成です。

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ふむ。美味しい。牡蠣、しめじ、水菜と、秋の味覚を楽しめますね。今の季節ならではの一品。味噌汁を作れば良かったな。

評価は・・・・って、この程度じゃ、料理とは言えないよね(笑)。失敗のしようがない。  
Posted by buu2 at 18:19Comments(0)TrackBack(0)料理││編集

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昼に池袋でランチ

今日はちょっと昼間に社員と作戦会議があって、「じゃぁ、昼ごはんでも食べながら」ということになった。

池袋で昼ごはんといえば、一番のお勧めは「おまた」のランチ。でも、今日はちょっと変化球を投げてみるかぁ、ということで、楊に行ってみることに。でも、その前にちょっと中本を視察。あ、そんなに混んでないぞ。じゃぁ、中本でも良いかな?というのも、僕は楊が大好きだけれど、このお店で一番のお気に入りは料理じゃなくてお姉さん(笑)。彼女がいるか、いないかで僕の中の評価は全然変わってしまう。そして、そのお姉さんは夜しかいないのだ。だから、中本かなー、と。でも、昼の楊って実は行ったことがない(もちろん、お姉さんがいないから)。メニューも知らない。ということで、とりあえず店の前まで行ってみた。と、結構魅力的な品揃え。これなら、一度くらいは昼の楊も食べてみようかな、という気になった。

店に入って、メニューを見て、ひとしきり悩んだあとに注文したのは汁ありタンタンメン。このお店の売りは汁なしタンタンメンなので、汁ありは食べたことがない。じゃぁ、これで、と頼んで、待っていたら、あの可愛いお姉さんがお客さんとしてやってきた。

まじっすか。

いやー、今日は楊で昼ごはんにして良かったよ。

ということで、作戦会議の内容は良く覚えてないけれど、それは仕方がない。

あ、タンタンメンは、汁ありにすると汁なしとは別の麺でした。それで、これが中華料理屋さんに良くある柔らかい奴で、個人的にはもうリピートはないかなー。スープは美味しかったけれど。タンタンメンじゃなくて、ワンタンとかが良いかな?  
Posted by buu2 at 17:48Comments(0)TrackBack(0)日記││編集

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あぁー、そんなものを見るとわかるんだ!

f4d16358.gif最近キャプってブログに貼るのも面倒なので、するするスルーしていたんですが、タレこんでいただいたので載せます。

誤植の具合としては、非常に面白いものになっています。

出典はこちら。

「中国側がぶつかってきた」と民主・森裕子議員 尖閣ビデオ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101101-00000514-san-pol  
Posted by buu2 at 16:48Comments(1)TrackBack(0)誤植││編集

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数学を知らない人向けのまやかし

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今週号のスピリッツの「美味しんぼ」から。おでんのつゆを作るときに、継ぎ足し、継ぎ足しで60年間やっているから、60年分の味がしみこんでいるという内容。これって、鰻のタレとかでも時々聞くし、カレーでもあったかなぁ。「ずっと使っていたタレの入った壷を割ってしまって大ショック」なんていう焼き鳥屋さんが昔歌志内にあったっけ。で、話としては「そうですかー」という感じだけれど、これを数学的に考察すると全然意味がないことがわかる。味気なくて申し訳ないけれど。

例えば、ここに毎日半量ずつ使い続けているタレがあるとする。毎日、半分使うたびに、同量のタレの元を追加するという決まり。その中の成分がどうなっているかということだけれど、このスープに含まれているものはこんな感じになる。

今日追加したスープ 50%
昨日追加したスープ 25%
2日前に追加したスープ 12.5%
3日前に追加したスープ 6.25%
4日前に追加したスープ 3.125%
5日前に追加したスープ 1.5625%
6日前に追加したスープ 0.78125%
7日前に追加したスープ 0.39063%
8日前に追加したスープ 0.19531%
9日前に追加したスープ 0.09766%
10日前に追加したスープ 0.04883%
20日前に追加したスープ 0.00005%

一ヶ月前だと、0.000000046566%(笑)

これって、0.000465ppm(笑)
単位を変えると0.465ppb。

100ミリリットルのタレに含まれている量は・・・・とか、この濃度の青酸カリ水溶液の致死量は何リットルか、とか、もう馬鹿らしいので計算しませんが、一ヶ月前のタレですら、もう全く含まれていないことになる。60年前?なんすか、それ(笑)。アボガドロ数を考えたら、3ヶ月前の分子(分子ですよ?)ですら、1リットルの中に1つあるかないかなんじゃないかなー。いや、マジで面倒くさいから計算しないけれど、暇な人がいたら計算して教えてください。

継続していることには意味があるけれど、論理的には全然意味がないんだよなー。  
Posted by buu2 at 14:07Comments(1)TrackBack(0)読書││編集

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