2011年12月15日

極や

最近、神保町周辺はラーメン屋の出店ラッシュ。本当は担々麺を食べに行きたいのに、宿題の店が多すぎてなかなか行けない。さて、今日はICI石井スポーツの隣にできた極や。以下、評価。

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名称:極や
種類:東京西部
場所:神保町
評価:5/ABC
2011.12.14
コメント:麺は細めで弱く縮れたもの。ほとんど九州系と言って良いもの。スープの絡みは良好で、コシもしっかりしている。余分な臭みもなく、美味しい。

スープは豚骨ベース鶏がらブレンドの醤油味で、魚介系のダシを効かせた東京西部タイプ。このスープに九州系の麺を組み合わせたのは新しいが、新しいだけで、何か新たな魅力を創出したかというと、別にそんなことはない。スープは「熱さ」がダイレクトに伝わってくる分、味の点で複雑さがない。また、多すぎるトッピングのせいで雑味が生じてしまい、スープそのものの良さを消している印象。

チャーシューは味付け以前に肉質が悪いので、スープにも悪影響が出る。チャーシュー麺の注文はオススメしない。

店名 俺の創作らぁめん 極や
TEL 03-3296-7717
住所 東京都千代田区神田神保町1-4 クロサワビル 1F
営業時間 [月〜金]11:00〜15:00 17:00〜23:00[土・祝]11:00〜23:00[日]11:00〜22:00
定休日 無休  

むさしや 芝大門店

かねてより宿題となっていた大門のむさしやに行ってきた。極上ロースはあるのにヒレは普通のものしかなく、仕方なしに極上ロースを注文。

揚げる前に「こちらのお肉になります」と、肉厚の肉を紹介してくれる。さて、揚がってきたとんかつがこちら。

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これはレベルが高い。肉と衣がきちんと一体化していて、衣はパリパリと弾けるような食感、肉はジューシーで旨味がたっぷり。「塩でどうぞ」と言われるまでもなく、素のままと塩で全部食べてしまった。脂が胃もたれする年令になってしまったので、ロースは正直重すぎるのだけれど、脂の旨味、肉の旨味、衣の香ばしさを一体として楽しめる、非常にハイレベルなとんかつだと思う。

キャベツはまぁまぁ。僕はもうちょっと粗いほうが好きだけど、特にマイナスポイントはない。ご飯もランチタイムの最初のほうだったこともあって、炊きたてで美味しかった。味噌汁は普通。

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これで2,300円は納得の一品。評価は☆3つ。ただし、丸五や山一の方が僕は好き。非常に高いレベルでの上下だけど。

店名 むさしや 芝大門店
TEL 03-3436-6348
住所 東京都港区芝大門1-11-3 大鐡マンション1F
営業時間 [月〜金]11:30〜14:00 17:30〜22:00(揚げ物ラストオーダー:20:45)[土]11:30〜14:00
定休日 日曜日、祝日  

リブロから書泉経由で三省堂まで

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無名の著者にも関わらず、どの本屋さんでも一階のいい場所に置いていただけております。「どんな内容なの?」というかたは、ぜひ手にとって数ページ立ち読みしてみてください。どこかで「ぷっ」と笑えた方は、全編笑えるはずですので、そのままレジへお持ちくださいっ!

よろしくお願いいたします。

もちろん、amazonでも買えます!!


  
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2011年12月14日

フォローとデリートを繰り返す謎の人(AGOMARU 代表)

なんか知らないけどこの人、僕のことをフォローしてはデリートするのを繰り返している様子。

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意図不明だけど、心に迷いが生じないように僕の方からブロックしておいた。これでもう僕のことをフォローする必要もなくなったことでしょう。  

蕎楽亭

先月鹿島槍で蕎麦打ちをやったメンバー中心で出版記念パーティをやることになって、それじゃぁ名店で蕎麦を食べよう、ということで神楽坂の蕎楽亭へ行くことに。

実際に自分たちで蕎麦を打ったことのあるメンバーなので、さぞや蕎麦に対してうんちくを傾けるのだろう、と思っていたらさにあらず。挙句には「今日食べた物で一番美味しいのは蕎麦のアイス」とか言い出す不届き者(?)までいる始末で、どうしたら良いのだろうと主催者ながらに頭を抱えたのですが、僕としては鴨やどじょうといった酒肴から、そば、そしてデザートまで、どれも美味しくいただくことができました。

蕎麦はやっぱり、非常に美味しかった。玄そばを石臼で挽いているようなので、僕たちが白馬でやっているのと同じもの。同じ蕎麦粉を使って、十割そばでここまで打てるものなのか、と感心しました。自分で打ったことがあるからこそ、そのありがたみもわかろうというもの。「ラーメンはわかるけれど、蕎麦はさっぱりわからない」と言っていた僕ですが、最近は少しだけ、蕎麦もわかってきた気がします。

かなり酔っ払っていましたが、お店の評価は☆3つで。オススメです。

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店名 蕎楽亭 (きょうらくてい)
TEL 03-3269-3233
住所 東京都新宿区神楽坂3-6 神楽坂館 1F
営業時間 [月]17:00〜21:00[火〜土]11:30〜15:00 17:00〜21:00
定休日 日曜・祝日  

花田

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名称:花田
種類:独自
場所:池袋
評価:9/AAB
2011.12.12
コメント:豚骨ベースのこってりスープを白味噌で味付けした味噌ラーメン。味噌という調味料は非常に押しが強いので、こういうスープに仕上げるのが一つの模範解答なのだろう。最近は決して珍しくないのだが、それでもやはり成功していることは否定できない。しっかりとしたスープが味噌を受け止めているので、非常に美味しいスープになっている。

麺もスープの絡みが良く、コシもしっかりしている。もっと二郎系のがさつな麺を予想していたのだけれど、どうしてどうして、非常にまともな麺だった。やや太めの麺は食べごたえもあって、これはうまいなぁと感心した。

チャーシューは麺、スープの完成度に比較するとちょっと劣っている印象もあるけれど、決してマズイわけではない。ただ、スープの押しが物凄く強いので、この味付けだと相対的に存在感が低くなる。100円で一枚追加すべきかどうか、判断に迷うところだが、僕なら追加しない。

このあたりは池袋の中でも激戦区と言っていい場所。そのなかにあって、まるきゅうとこの店は東西の横綱、という感じだ。上品に仕上げたまるきゅう、野性味があふれる花田、その日の気分で選ぶのが良いと思う。オススメ。

店名 麺処花田
TEL 03-3988-5188
住所 東京都豊島区東池袋1-23-8 東池袋 ISKビル
営業時間 [火〜金・土]11:30〜15:30 17:30〜23:00[日・祝]11:30〜23:00
定休日 月曜日  

2011年12月13日

日経ビジネスの記者も不勉強

日経ビジネスにこんな記事が載った。

遺伝子組み換えパパイヤ、買いますか?
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20111208/224964/

まともな記事なんだけれど、重大な間違いがあるのが惜しい。

飼料用の穀物としてGM作物はたくさん日本に入ってきていた。

これは間違いです。飼料用以外にも、普通に私たちが食べるものとして輸入され、お菓子、菓子パン、清涼飲料水、その他、様々な食品に添加されています。

話しをGM作物に戻そう。

どうでも良いですが、こういう誤字はやめて欲しいですね。

GM作物の割合が世界で拡大していく中で、国がきちんとその「安全」を証明し、消費者に「安心」を届けられる体制を構築できるのか。そこに確信が持てない。

日本でどういう体制を取っているのか、この記者は多分ご存知ないのでしょう。また、分子生物学についても詳しくないんだと思います。きちんと「科学」を理解した上で、日本ではどういう「科学的」な検討が行われているのか、知っておくべきです。その上で具体的に「ここがおかしい」と指摘するなら傾聴する価値もあるというものです。このレベルだと、素人が何も知らずに感想を書いているレベルです。ツイッターのつぶやきならともかく、日経ビジネスの記事としてはいただけないと思います。

身近な食べ物になったらどうだろうか

いや、だから、もうスーパーの棚はほとんど遺伝子組み換え作物由来の添加物が含まれているんです。

人が食べるトウモロコシでも、既にGM作物の生産が承認されている国がある。既にそれを栽培する農家もあるという。

なんか、ピントがずれまくってます。米国産のトウモロコシは飼料用としてじゃなくて、人間が食べるものとして日本に輸入されています。遺伝子組み換えではないのは、「トウモロコシ」の形をしているものと、「遺伝子組み換えでない」と表記されているものだけと考えるべきです。

日本人が普段口にする食べ物が、気づけばGMと化してくる。

違います。もうすでにGMになっています。

両者が一緒になって将来の「食の安全」を考える時期に来ている。

この記者も含め、もうちょっと基礎的なところを勉強して欲しいものです。

なぜこの記事を書く前に僕の本で勉強してくれなかったのでしょうか。議論は必要ですが、その前段階として正確な知識を持っておく必要があります。イメージとか、ネットでちょっと見かけた、ぐらいのレベルでは、議論のスタート位置に立つことも困難です。



  

なんとも怪しい「遺伝子組み換え食品批判」の記事

「メディアは印象操作を平気でやる」というのが「総統閣下はお怒りです」という本で訴えたことなんですが、ちょうど遺伝子組み換え食品についてそんな記事が出たので、サンプルにしてみたいと思います。

「モンサント=ガン」 米国のシェフが警鐘鳴らす遺伝子組み換え
http://tanakaryusaku.jp/2011/12/0003333

基本的には「米国のあるシェフがこんなことを言っている」というレポートなので、彼がそう言っている以上、それまでのことなんですが、何も調べずにそれをそのまま伝えてしまうのはどうなんでしょう。順を追って見ていきます。

DNAを操作された種子には石油ベースの殺虫剤が入っており

「石油ベースの殺虫剤」という言葉の意味するところが全く不明ですが、「種子には」としている以上、「農作物の遺伝子を改変して、石油ベースの殺虫成分を組み込んでいる」という主旨と受け取るのが妥当と思われます。この意味だとすれば、この文章は明らかに間違いです。例えばラウンドアップ(グリホサート)耐性の組み換え植物に導入されている遺伝子はアグロバクテリウム・ツメファシエンスという細菌から見つけられたもので、石油ベースなどではありません。

化学物質が水、食物、土地を汚染する

僕が知っている限りにおいては、遺伝子を組み換えられた植物の種子には化学物質などは入っておらず、アグロバクテリウム由来のEPSPSという酵素(タンパク質)をコードしたDNAが入っています。仮にDNAが外に出た場合、これは速やかに分解されるので、水、食物、土地を汚染するといったことはありません。

継続して食べると体に毒が回り病気になる

すでに米国、日本などで散々食べられてきていますが、まだ遺伝子組み換え食品を食べ続けたことによって病気になったという事例はありません。反対派の方々は「遺伝子組み換えジャガイモの事例」「スターリンクの事例」「昭和電工のL-トリプトファン事件」などを挙げますが、ジャガイモは商品化されたものではなく、スターリンクはアレルギーとは無関係、L-トリプトファンは組み換えとは無関係であったと科学的にほぼ結論が出ています。

遺伝子組み換えされた作物のタネは一代限り。次世代にタネは残さないのである。

これは技術的に可能で、すでに開発もされていますが、実際にはまだ市場投入されていないのではないでしょうか。ただ、「組み換え植物の種子は自家採種禁止」ということが周知徹底されているのであれば、生態系への影響を鑑みて、この技術(ターミネーター技術)は積極的に取り入れていくべきだと、僕は思っています。

農家は自家採種できなくなる

自家採種は日本、米国においては主要な農法ではありません。また、自家採種したい場合は自家採種が可能な品種を使えば良いだけの話です。

モンサントは世界最強を誇る自社の除草剤と強い除草剤に耐えうる種子をセット販売する

「世界最強」という表現が意味不明ですが、ラウンドアップの場合、安定性はそれほど高くなく、残存が問題にされた例はないようです。また、特別な農薬でもなく、日本でも普通にホームセンターやamazonで販売しているものです。また、除草剤と種子をセットで販売するのは何ら問題があるものではなく、例えばキヤノンのプリンターにはキヤノンの純正インクを使うことが推奨されているのと同じです。農業が工業化されているという考え方は成立するでしょうが、それが嫌ならモンサントの商品を使わなければ良いだけのことです。

食物の中に何が入っているかを知る権利があり、どのように食物が作られたのかについても知る権利がある

このシェフの発言はほとんど電波的なものですが、この発言だけはそのとおりだと思います。GMOの反対派はTPPによって米国式の、無表示化を危惧していますが、僕も表示はあった方が良いと思います。ただ、実質的にはもうすでに身の回りのほとんどの商品に遺伝子組み換え作物由来の物質が使われていますから、「遺伝子組み換えでない」という表示だけでも問題はない状況になっているのも確かです(ただ、これも問題があって、それは次を参照のこと)。ちょっと問題なのは、納豆のように、大豆そのものには組み換えが利用されていないのにも関わらず、商品に同梱されているカラシや醤油調味料に組み換え作物由来の物質が含まれている点だと思っています。

『遺伝子組み換え食品』と表示したためにモンサントの売り上げが落ちたら『国際投資紛争センター』に提訴される可能性がある。

可能性だけを論じるのであれば、明日、太陽が爆発する可能性もあるし、地軸が傾いて東京は一年中真冬になる可能性もあるわけです。ただ、米国では「遺伝子組み換えでない」との表示は基本的に許可されていませんが、TPPによって米国が同じ扱いを日本に要求してくる可能性は、太陽が爆発する可能性よりははるかに高いでしょう。ですから、日本としてはこの部分は死守すべきだと思います。食べたくない人が食べない権利は確保されるべきでしょう。大事なことは、守るべき権利はしっかりと守るべく、交渉することで、「表示をきちんとすべし」という意向は交渉する日本の代表者に伝え、了解してもらっておくべきだと思います。

だがもっと怖いのはモンサントによる日本の農業支配ではないだろうか。

これはかなりの確度で間違いと言えるでしょう。モンサントが権利を持っている組み換え作物はトウモロコシ、ダイズ、ワタ、ナタネといったもので、日本ではほとんど栽培されていないものです。イネの組み換え作物をモンサントが開発し、その利便性が非常に高かった場合はモンサントのシェアが高くなる可能性もありますが、そうならないように、日本の研究を推進すべきなのです。

一国の宰相が農業を米国のバイオメジャーに売り渡してどうするのか。

ここには、物凄い論理の飛躍があります。「日本の農業」と、モンサントの事業領域を良く考える必要があります。

シェフの発言は間違いばかりだし、それを受けての田中龍作さんの論考も飛躍が大きく、何らかの意図をもって読者をミスリードさせようとしているのではないかと思ってしまいます。こうした記事があると、「きちんとした反対派」が迷惑するので、もうちょっと色々と調べてから書いて欲しいと思います。

参考記事:「遺伝子組み換え食品との付き合いかた」フォロー記事

品薄が続いてご迷惑をおかけしておりますが、遺伝子組み換え食品について基礎知識を身につけたい方はこちらをお買い求めいただければ幸いです。推進、反対のどちらの立場でもなく、現状を客観的にまとめたものです。


  
Posted by buu2 at 13:27Comments(4)TrackBack(0)バイオ││編集

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はんこをもらった!

ここ二週間ほど、柄にも無くサインを求められて困っているのだが、そんな中で今日、はんこをもらった。それも、総統閣下の。ありがとうございます。すげぇ嬉しい!

ということで、今日からサインには総統閣下のはんこを押すことにしました。

ちなみに文字は「転売禁止」の4文字です。

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#日付がおかしいと言うなかれ。3日にサインした本にはんこを押して欲しいと頼まれたのです。

サインが欲しい方は、お気軽にお申し付け下さい!

#転売できなくなります。  
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2011年12月12日

源氏物語 千年の謎

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破壊屋さんの「この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞」で封切り直後にも関わらず40票を集めている本作、「どんだけダメ映画なんだろう」と期待に胸をふくらませつつ、前売り券で観に行ってみた(扇子が欲しかったので、前売り券を買ってあった。ちなみに今日はなぜか1000円の日だった。扇子代300円也)。

冒頭、いきなり文字の説明から入ったので、「もうーー」と思ったけれど、ちょっと冷静になってみればスター・ウォーズだって文字の説明から入るよね。許す。

道長と式部の世界と、源氏物語の世界を行き来しつつ物語が進んでいく構成はなかなか面白く、その2つを安倍晴明を使って橋渡しするのもなかなかのアイデアだと思う。役者さんたちもまずまず。何よりも、最近マイブームの真木よう子と多部未華子が出ているのがナイス。田中麗奈はすげぇ怖かった。それから、セットもちゃんとしていたと思う(っていうか、ロケだったのかな?)。衣装もそこそこ。音楽も良かったと思う。ただ、撮影技術はどうなのかなぁ。やや単調。ちょうど昨日見たウルトラセブン第24話の方がずっと技巧的で、カットとかに凝っていたと思う。

この映画でイケテなかったのは安倍晴明役の窪塚洋介。彼、マンションから飛ぶ前はピンポンとかで良い演技をしていたと思うのだけれど、今回は全然ダメだったと思う。晴明っぽさが全然ない。しかも、ものすごく重要な役どころなので、「うわぁ、もったいない」という感じ。この窪塚洋介だけで☆1つ減少は間違いない。

観ていて長く感じる映画で、時々「いつ終わるんだろう」と思ってしまったので、やや冗長だったことは否めないのだが、そこはのんびりした平安時代を描いているのだから仕方がないところかも知れない。「源氏物語を読んでみるかな」と思わされたので、ある程度高く評価しても良いのかも知れず、評価は☆1つ半にしておく。少なくとも「誰が観に行くんだ?」と思うようなダメ映画ではなかった。  
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朝の3景



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西

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北のアップ

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今日の朝日

ちょうどスカイツリーと重なっている季節。

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「総統閣下はお怒りです」の感想第一号

早速感想をいただきました。友達ですけど(笑)。もう本屋さんに並んでいるようです。以下、ツイッターから勝手に引用します。


2011/12/11 20:35:16
僕の野球仲間?である @Amidalachan さんの著書(昨日発売)を、でかけたついでに立ち寄った本屋で見つけたので捕獲。「総統閣下はお怒りです」という赤い本。とりあえず電車の中でさらっとひと通り目を通して見ました。後でちゃんと読み返したら感想書くかも。


2011/12/11 20:44:48
流し読みした印象としては、怪作という感じw 結構笑える。内容的にはいろんな人に勧められるけど、いかんせん文章にネタがいろいろ混じってるのである程度ツイッターとか2ちゃんとかに慣れた人じゃないと、スムーズに読めないかも^^; 怪しげな表紙とは裏腹にいい本だと思います。


2011/12/11 20:49:24
なんか宣伝っぽい感想を書いてしまったような気もするけど、個人的に一番気になったのは「ノブポン影薄いなー」っていう、内容と全然関係ないとこだった(爆)



「結構笑える」、これ、大事です。「結構笑える」、大事だから二度書きました。

  
Posted by buu2 at 01:56Comments(0)TrackBack(0) ││編集

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「遺伝子組み換え食品との付き合いかた」フォロー記事

「遺伝子組み換え食品の付き合いかた」を購入していただいた方をターゲットとして、Facebook上でフォロー記事を書いています。ただ、「これから勉強しようと思う」という人の役にもたつと思いますので、リンク集を作っておきます。

●遺伝子組み換え食品に関する誤解 その1「食品としてのリスク」

組み換え食品の、食品としてのリスクについてまとめてあります。


●遺伝子組み換え食品に関する誤解 その2「組み換え植物の生態系への影響」


パブコメなどで良く問題にされる「生態系への影響」についてです。実際には組み換え農作物の生態系への影響は、いくらパブコメで書いても却下される可能性が非常に高いのですが、その理由についてまとめてあります。

●科学の土俵で相撲をとる

反対派の多くは、科学の上っ面だけを捉えて、さも科学的であるように見せているだけで、その実は全く科学的ではありません。最初から感情の問題として取り上げていれば良いのに、科学のアプローチを取っているために、軒並み却下されてしまう現実があります。良く反対派がとりあげる組み換えジャガイモ、スターリンクを取り上げて、どうやって否定されているのかを提示しています。

●遺伝子組み換え食品に関する誤解 その3「放射能汚染との違い」

遺伝子組み換え食品の問題と放射能の問題を並列に取り上げることの問題点、両者の相違点についてまとめてあります。

●玉石混交な情報から、有益なものだけを取り出す

ネットの中には非常に多くの情報があふれています。その中にはおかしな情報も多く含まれています。そうしたたくさんの情報の中から、どうやって正しい情報を取り出すのかについてまとめてあります。

●パブコメを書く際の注意事項

反対派の方々が時々「パブコメに投書しよう」と呼びかけているのを見かけるのですが、ほとんどのケースでそれは無駄な努力になります。自己満足や役所への嫌がらせを目的にしてやっているのであればこれでも良いのですが、本当に何か国にアクションを求めたいのであれば、ちゃんとしたやり方をする必要があります。そのやり方についてまとめてあります。


「基礎的なことがわかっていない」という方は、ぜひこちらの購入をご検討ください。発売当初はamazonでも売り切れが続いていましたが、現在は「在庫あり」になりましたので、すぐに入手できるはずです。




  
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2011年12月11日

ウルトラセブン第29話「ひとりぼっちの地球人」

つづいて、「ひとりぼっちの地球人」も観てみた。こちらは演出部分で凝ってるなぁ、と感じたところはなかったけれど、それはそれで地味に面白かった。誰からも理解されない天才物理学者が宇宙人の手を借りて瞬間物質移送機の開発に成功するのだが・・・という内容。

「宇宙人といえばすぐ侵略者か」

というセリフが良い。ウルトラマンもウルトラセブンも、侵略者じゃないものねぇ。

ちなみにこのVol.7には「超兵器R1号」が収録されていて、その中で「それは血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ」という名台詞が出てくる。そして、竹中参謀と一緒にいる女性(マエノ博士)が美人。田村奈己さんですが。

「実験が成功すればギエロン星は宇宙から姿を消すでしょう」と嬉しそうに語るマエノ博士が美人過ぎて困る。


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ウルトラセブン第24話「北へ還れ!」

市川森一さんが死去したので、被災した瓦礫の山からウルトラセブンのDVDセットを発掘、観てみた。アウトラインは覚えているものの、やっぱり細かいところは忘れている。

この回はウインダムが大活躍する回で、言葉を喋らないロボットが体で感情をユーモラスに表現している。が、それはそれとして、こうしてこの作品を観てみると、細かい演出で非常に工夫が凝らされていることに感心させられる。作戦室のシーンのコマ割りとか、芸が細かい。灯台がそのままロケットになるとか、当時としては画期的な表現だったんだろうなぁ。


  

2011年度 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞 投票

今年も「誰行く」映画大賞に投票する時期になったので、投票してきた。基本的に、☆ゼロをつけた映画は全部投票。

2011年度 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞
http://hakaiya.com/cgi-bin/aq06/index.cgi

途中経過も見ることができるんですが、やばい、ベスト(ワースト)5のうち、観たのはもしドラだけだ(;_;)。ベスト10まで広げても、もしドラとあしたのジョーしか観てない。保守的でスイマセン。  
Posted by buu2 at 01:47Comments(0)TrackBack(0)映画もろもろ││編集

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時間経過ではなく

シャッタースピードの違い。

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でも、時間経過しているように見えますね(笑)。一分以内に撮った写真なんですが。  

2011年12月10日

フォトショップで欠けさせれば良かった

寒いので。

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シャッタースピードが稼げるうちは

綺麗に撮れますな。

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「総統閣下はお怒りです」が売ってないっ!



予約はできます↓


  

俺式

最近仕事で目黒方面に行くことが多いので、このあたりのラーメンをひと通り食べてみようかと。今日は「俺式」という店。

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名称:俺式
種類:福岡
場所:目黒
評価:6/ABB
2011.12.8
コメント:「土佐の男が作った」と書いてあったので四国なのかと思ったら九州ラーメン。

麺は九州系としてもやや細め。硬め指定で頼んだらちょっと臭みが残っていた。熟成が足りないのか、湯切りがまずいのかは不明。ただ、最初の一口だけだったので、それほど大きな問題ではないと思う。スープの絡み、コシともに良好。

スープは豚骨ベースの白湯タイプ。ベースのスープはとてもしっかりしていて好感が持てる。ただ、ちょっと味が足りない。足りない分はテーブルの上のトッピングで調整してください、というコンセプトなのかも知れない。うまみ汁やラー油を加えるときちんと調整できる。今日は仕事だったので投入しなかったけれど、にんにくクラッシャーも置いてあった。このスープならにんにくを入れてもきちんと受け止めると思う。辛子高菜がなかったのはちょっと残念。

チャーシューはそこそこに美味しい。若干硬めの部位もあったけれど、概ね良好。これならトッピングしても損はない。

スープの評価でかなり迷ったけれど、今回はB評価で。次に食べに行ったらAになっても不思議ではないレベル。すぐそばにかづ屋と大勝軒があって激戦区だけど、このラーメンなら十分に勝負になると思う。

店名 土佐の男が作ったとんこつらーめん 俺式
TEL 03-3793-0018
住所 東京都目黒区下目黒3-4-6 サンライズ目黒 1F
営業時間 11:30〜15:30 17:30〜22:30
定休日 無休  

悪女たちのメス

ツイッターも頑張ったのか!

Twittter、ニコ生 「バルス」に耐える
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111210-00000001-it_nlab-sci

しかし、僕が思うのは、どこかのメーカーでジブリモデルのPCを売り出したら凄く売れるだろうなぁ、ということ。間違って「バルス」って入力するとハードディスクが初期化される仕様で。

さて、そんなバルス祭りの直前に僕は珍しくテレビを見ていたわけで、それは知り合いの秦建日子さんがツイッターで「今日のドラマの脚本書いているから見てねー」とつぶやいていたから。見たのは「悪女たちのメス」、原作と脚本が秦さん。

パッと見で思ったのは、仲間由紀恵ってあんまり演技が上手じゃないよね、っていうことと、冒頭で使われた半分コマ送りみたいな、ちょこちょこっとシーンを飛ばす演出方法が目障りってことと(最近、映画で時々使われるので、真似したんだと思う)、そろそろDVDじゃなくてブルーレイにしようよってことと、塩化カリウムってもっと速く効きそうだが、ってこと。あと、「悪女たちのメス」っていうタイトルはどうなのかなぁ。ドラマの内容にあんまりフィットしていない。仲間由紀恵は全然悪女じゃなかったし(演出のせい?)、一方でメスを握るのは仲間由紀恵だけ、という(笑)。しかし、それらを除けば木村文乃ちゃんは可愛いかったし(ちょっとしか出てこなかったけど)、なかなか面白かった。何しろ、容赦なく人が死ぬのが良い。

秦さんは小説で稼いで演劇で若手を育成している人なので、今後もあちこちで活躍して、どんどんお金を稼いで、色々と頑張って欲しいです。  
Posted by buu2 at 15:08Comments(0)TrackBack(0)テレビ番組││編集

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宇多田ヒカル画伯の絵

utada


絵のうまい、へた、はおいておきますが、「記年日」はないだろう、と思います。

出典はこちら。
http://twitpic.com/7r4e6u  
Posted by buu2 at 13:49Comments(0)TrackBack(0)誤植││編集

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「遺伝子組み換え食品との付き合いかた」の感想

先月末に出した「遺伝子組み換え食品との付き合いかた」のレビューを書いていただいたので、紹介しておきます。

コラーゲン食べてもセルライト増えないんだよねー?
http://ameblo.jp/outerspacehlhn/entry-11099014024.html

ちなみにこのエントリーの一つ前のエントリーを読めばわかりますが、黒ひげさんは僕の個人的な飲み友達の一人なので、そのあたりを割り引いてお読みください。でも、さすがは飲み友達、僕が意識的に書いた部分をきちんと理解していただけているので、本の概要をつかむには非常に適切なレビューになっていると思います。

amazonでは発売直後から欠品が続いていて、昨日まで「発送まで2〜4週間」という表示になっていました。でも、今日から「6、7日以内に発送します」に変わりました。頑張れ、amazon!

あ、あと、僕のフィールド調査では新宿紀伊國屋(4冊)、有楽町三省堂(1冊)、八重洲ブックセンター(1冊)、日本橋丸善(4冊)の各店には在庫がありました。首都圏在住の方は大きな本屋さんに行けば即日入手可能かと思いますので、よろしくお願いいたします。


  
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市川森一氏、死去

脚本家の市川森一さんが亡くなられたそうで。

脚本家の市川森一氏死去 70歳「ウルトラセブン」など
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111210-00000509-san-ent

僕にとってはウルトラセブンと黄金の日日と異人たちとの夏の脚本家なんですが、きっとたくさんの脚本を書かれているんでしょうね。

ウルトラシリーズではウルトラセブンだけ、DVDパックを持っているので、今日はこれで市川作品を見ることにします。

セブンでは「V3から来た男」「北へ還れ!」「ひとりぼっちの地球人」「月世界の戦慄」「盗まれたウルトラ・アイ」「恐怖の超猿人」「ダン対セブンの決闘」の脚本のようです。今ウィキで調べたら、帰ってきたウルトラマンではベムスター、ウルトラマンエースではエースキラーという、それぞれの作品屈指の怪獣が出てくる回を担当されていたようです。  
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吉野鮨

誕生日と出版祝いを兼ねて、寿司をご馳走してもらった。吉野鮨は一年ぶりぐらいだなぁ。

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Posted by buu2 at 02:04Comments(0)TrackBack(0)グルメー寿司││編集

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サイバラ対山口晃

西原理恵子と画家の山口晃が画力対決@バラハク熊本展にて
http://news.mynavi.jp/news/2011/12/02/099/index.html

見たいなー、これ。Ustreamとかで中継あるのかな?  
Posted by buu2 at 00:41Comments(0)TrackBack(0)美術││編集

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2011年12月09日

あと3時間なので

フライング気味で宣伝動画を公開します。こちらは著作権の問題がない、正真正銘の公式版です。そのうちamazonにも掲載されます、多分。

  
Posted by buu2 at 20:55Comments(0)TrackBack(0)読書││編集

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2011年12月08日

いよいよ発売まであと2日!!

音が出ます。

  
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2011年12月07日

菅谷齊氏と村瀬秀信氏の中日ドラゴンズに関する記事

中日関連で、対照的な記事をみつけたので取り上げてみる。

まず1つめはこちら。

投手2冠の中日・吉見がMVP落選 記者投票結果に「信じられない」
http://www.j-cast.com/2011/12/05115346.html

記事を読めばわかるが、「信じられない」のはこれを書いた菅谷齊という人自身。まるで誰かの発言のようなタイトルで始まるところがすでに怪しい。要すれば「MVPが吉見ではなく浅尾だったのは納得がいかない」という内容なのだが、シーズン通して見ていた人間からすれば浅尾のMVPは至極妥当。これが吉見だったら逆に驚いてしまう。浅尾のMVPは鉄板だったと言っても良い。ちなみに受賞直後に僕が書いたのはこれ。

きゅん、MVP
http://blog.livedoor.jp/buu2/archives/51307772.html

さて、順をおって記事を読んでみる。

不思議な投票との声があがっている。


あんただけじゃないの?怪しい運動家とかが「みんな言っている」と、いもしない「みんな」をでっち上げるのは良くあること。どこで「不思議」と言われているのか、実例を出してみろ、と。

大本命のエース吉見が選考されなかったことだった。


全然大本命じゃないよ。

救援投手としての浅尾はセの8位。


浅尾は救援投手じゃなくて、中継ぎです。

さらに不思議なのは、吉見はセのベストナインに選ばれ、同時にセの最優秀投手になっているのだ。


セ・リーグのベストナインになったピッチャーは自動的に最優秀投手になります。これ、豆知識な。不思議なのは吉見がベストナインになったことの方。しかし、ベストナインのピッチャーに先発型以外のピッチャーが選ばれたことは、これまでに佐々木主浩が一度あるだけ。ベストナインには基本的に先発完投型のピッチャーを選ぶ、という暗黙の了解があるのかも知れない。

吉見の成績がどれほど素晴らしかったか、過去20年(1992年〜2011年)のMVP投手の成績を見れば一目瞭然である。


吉見の成績が素晴らしいのはその通りだが、浅尾の成績がそれ以上だったのだから仕方がない。

選手にはランクがある。投手の場合、まず長いイニングを投げることのできる優秀な順から先発陣に入る。


物凄い決め付け。先にあげた大魔神佐々木に限らず、チームナンバーワンのピッチャーが先発以外を務めることは珍しいことではない。ただ、中継ぎにナンバーワンがいることは珍しい。浅尾がストッパーではなくセットアッパーなのは、岩瀬というストッパーがいるから。岩瀬と浅尾のどちらがストッパーとして優秀なのかは監督・コーチが判断すること。優秀な順に先発陣に入るというなら、浅尾や岩瀬よりも山井、川井、小笠原、朝倉といったピッチャーの方が評価が上ということになるが、そんな馬鹿なことはない。ピッチャーにも得意、不得意があって、それを見極めて配置する。「優秀な順から」などと単純な理由で決められるなら、こんなに簡単なことはない。

浅尾の好成績は認めるところだが、ローテーションの柱を死守した吉見をしのぐ内容とはいえない。


アホか。毎試合準備して、しかも岩瀬とどっちが先に出るのかもわからず、加えてイニングマタギまである、という過酷な環境。その中で防御率0.4って、変態レベルの成績だよ。あれだけ絶対的な信頼をおかれていた1998年の大魔神佐々木主浩(恐らく、日本のプロ野球史上最も安定したリリーフピッチャー)ですら、防御率は56イニングで0.64だったんだ。また、僕が日本の球史で最も優れていたと思っている1997年の伊藤智仁だって、47イニングで防御率1.51だよ。87イニングで0.4って、キチガイみたいな成績なんだぞ。

大詰めだけを注視するというのは公平ではないと思う。


逆だろ。お前が先発ピッチャーばかり注視してるんじゃないの?しかも浅尾は中継ぎ。大詰めですらない。

吉見がいなければ中日は優勝できなかっただろう。それは落合博満前監督がもっとも知っているはずだ。


トンデモばかりの内容にあって、この記述だけは正しい。しかし、それは浅尾も同じ。ドラゴンズの優勝は、他の誰が欠けても成し得なかったはず。

この、菅谷齊というスポーツジャーナリストがクソだということはみんな覚えておいたほうが良い。

さて、こういうウンコ記事がある一方で、こんな記事もある。

実は言葉の人、落合博満。オレ流語録8年分、一挙公開!
http://number.bunshun.jp/articles/-/175853

こちらは一々引用するまでもない。全部読んでもらいたい。そして、村瀬秀信というライターの名前も覚えておこう。ダメなジャーナリストだけじゃなく、良いジャーナリストも覚えておかないと不公平だものね。  
Posted by buu2 at 15:07Comments(3)TrackBack(0)プロ野球││編集

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男旭山

渋谷で見つけた「旭川」の文字。早速入ってみた。旭川といえば醤油なので、迷わず醤油チャーシュー900円を注文。以下、評価。

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名称:男旭山
種類:横浜
場所:渋谷
評価:5/ABC
2011.12.6
コメント:麺は中くらいの太さの縮れ麺。どこの製麺所かはわからないけれど、小林製麺に近い食感の札幌ゴム麺。しかし、悪くはない。ただ、旭川ラーメンっぽくないだけだ。

スープは豚骨ベース鶏がらブレンドの醤油味。え?何これ。これのどこが旭川なの?立派な横浜ラーメンである。良く考えてみると、テーブルの上には豆板醤とにんにく。「旭川」の文字は気のせいだったのかも知れない。横浜ラーメンとして食べてみるなら、ちょっと薄め。もうちょっとこってりしている方が個人的には好み。家系ライトと呼ぶに相応しい。

チャーシューはまずい。味付け自体はそんなに悪くないと思うが、肉質が悪すぎる。このレベルの肉を使っていたら絶対に美味しいチャーシューなんかできない。

ということで、狐に化かされたような気分で店を出て、のれんをチェック。やっぱり「旭川」って書いてある。あぁ、なるほど、旭川ラーメンなんじゃなくて、旭川にある横浜ラーメンの支店なんだな。山岡家だってそんな感じの逆輸入店だもんね。家系としては、レベルはそれほど高くない。もう二度と行かないと思う。

店名 旭川らーめん 男旭山
TEL 03-6416-9761
住所 東京都渋谷区道玄坂2-8-8 メナー道玄坂 1F
営業時間 [月〜日]10:00〜28:00
定休日 無休  

らんTRIO

5月に観た秦組の芝居「らん」の音楽ユニットのコンサートが一夜限りで渋谷のプレジャー・プレジャーで開催されたので、観てきた。

TRIOの構成の基本はピアノ、津軽三味線、サックス。ピアノはキーボードに、サックスはクラリネットやフルートに、適宜変更される仕組み。

前半は「らん」のシナリオの朗読とBGM、後半はTRIOにベースとドラムスのリズムパートを加えてのコンサートだった。

正直、芝居のBGMはきちんと覚えていなかったので、前半は「あぁ、こんな感じだったっけ」と思いつつも、TRIOの織り成す音楽を楽しめた。後半は陽水、ジブリ、マイケル・ジャクソンといった多様な音楽を三味線中心で楽しむことができた。このユニットは、やっぱり何と言っても三味線なのだ。その抜群の存在感が素晴らしい。

問題点としては、練習の時間が取れなかったと思われる一部の俳優さんの朗読のレベルが今三歩だったことと、歌の部分での歌唱力。ただ、歌はちょっと可哀想だったかな?凄く歌いにくそうなライン、かつ歌い手の音域ぎりぎりちょっと上ぐらいをいってしまうメロディと、伴奏として音が足りないタイトなバンド構成。これでまともに歌うためには、ドリカムのボーカル程度の歌唱力が必要かも知れない。

あと、トイレが凄く少なくて、みんなが並んでいるうちに途中休憩が終了してしまったり、暗くなってからの入場に際して箱側の案内がなく、暗闇でウロウロする羽目に陥ったりするといった、箱側の問題点があった。

と、多少の難点はあったものの、デジタル化によって様々なコンテンツが簡単にコピーできる世の中において、高まりつつある「ライブ」の価値を再認識したコンサートだった。

あ、後半途中で思ったのは、このユニットは、マックス・レボ・バンドに似ているな、ということ。いや、見た目じゃなくて、テーストが。

マックス・レボ・バンド

どうでも良いけど、サプライズゲストのはずだった矢島舞美嬢だけど、超雨女で有名で、夕方から渋谷が土砂降りになったせいでゲストなのがばればれでした。  
Posted by buu2 at 02:22Comments(0)TrackBack(0)音楽││編集

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2011年12月06日

見本キタっ!

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Posted by buu2 at 23:44Comments(0)TrackBack(0)読書││編集

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今さら、Facebookページでノートが利用できることを知った

そこそこに使い倒しているつもりでも、「こんなことも知らなかったのか」というのが存在するのが洋モノサービス。今日はFacebookページでノートが使えることを発見した。今まで不便だなーって思っていたんだよね。以下、やり方。

1.管理人としてFacebookページに行く
2.メインカラム上部のタイトル下にある「基本データを編集」をクリック
3.左サイドバーの「アプリ」をクリック
4.追加済みアプリケーションの「ノート」にある「設定を編集」をクリック
5.ウィンドウの中の「利用可能(追加)」をクリックし、「追加済み」になったら「OK」

うーーーーーん、例によって不親切(笑)。でもまぁ、仕方ない。これで随分と便利になった。ということで早速、遺伝子組み換え食品に関するコラムを3つアップしてみた。ここでしか読めないよ(笑)。みんな、遺伝子組み換え食品のFacebookページを「いいね」しましょう。



ちなみにオリジナルコンテンツがあるのは遺伝子組み換え食品との付き合いかた」だけではありません。「総統閣下はお怒りです」にもあります。こちらもあわせて「いいね」してください(笑)。

  

タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密

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スピルバーグの監督作品ってことはインディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国以来であって、最近は結構当たり外れが大きいから大丈夫かなぁ、と心配になりつつ、3Dで鑑賞。

簡単に言うと、グルミットみたいな優秀な犬を連れたやんちゃっぽいおっさんがアル中の船長とつるんで宝物を探す、というお話。

うーーーん、これ、面白いんですか?全然受け付けない。「ピクサーでもディズニーでもないけれど、3Dアニメはちゃんと作れるんだよ」というのをアピールしたかったのかも知れず、確かに3Dアニメのできは良かったと思う。だけど、脚本が酷くないかなぁ。なんか、もうずっと同じテンションのアクション映画で、メリハリがないから、すぐに飽きちゃう。テンションは高いのに眠くなる、という謎の展開。いくら大音量でもそれがずっと続いていたらダメ、ということだろう。

あと、原作未読の人間からするとタンタンの人物描写もいい加減だし、それ以上に双子(?)の警官とか、アル中の船長とかが意味不明な存在。特に船長は良くわからない。犬が偉いのはわかったけど。

基礎知識として原作を読んでおく必要があったのかも知れません。評価は☆半分。3Dのアニメーション以外には見所のない映画でした。  
Posted by buu2 at 14:19Comments(0)TrackBack(0)映画2011││編集

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2011年12月05日

清兵衛

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名称:清兵衛
種類:塩
場所:川越
評価:5/BAC
2011.12.5
コメント:麺は中くらいの太さの縮れ麺。コシはあるが、スープの絡みは今一歩。食感からすると札幌ゴム麺に近いのだが、残念ながらスープに合わない。これをもうちょっと細めのストレートにするだけで質は格段にアップすると思う。

スープは鶏をベースに魚介系のダシを効かせた塩。これがなかなか侮れない。魚に何を使っているのかはわからないけれど、まとまりがあって美味しい。このスープは正直、うまい。

チャーシューは肉質が悪く、今一歩。チャーシューが単体でイマイチなだけではなく、スープの足を引っ張ってしまっている。これだとトッピングしないほうが良かったな、と思ってしまう。

総合評価は5点だが、スープの美味しさは折り紙つき。チャーシューのレベルアップはちょっと難しそうだが、麺はすぐにでも変更すべきで、良質の細麺を見つけることができれば、それだけで、8/AACになる。せっかくスープが良いのだから、もう一工夫、なんとかして欲しいと思う。

店名 麺匠 清兵衛
TEL 049-248-4410
住所 埼玉県川越市脇田本町1-7 川越西口ビル
営業時間 11:00〜2:00
定休日 未定  

昼の川越、夜の川越、暗いスカラ座、明るいスカラ座

昼の川越。

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夜の川越。

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暗いスカラ座。

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明るいスカラ座。

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Posted by buu2 at 21:19Comments(0)TrackBack(0)国内旅行││編集

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未来を生きる君たちへ

川越スカラ座3連チャンの1作目は「未来を生きる君たちへ」。

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アカデミー賞とゴールデン・グローブ賞の外国語映画賞を獲った作品。

冒頭からいきなり複数の話が独立して始まるので、あれ?どうなっているの?と動揺してしまうけれど、すぐに話はつながってくれる。一つはケニアの難民キャンプのお医者さんの話。劣悪な条件下での医療従事に加え、現地の治安の悪さが医者の神経を削っていく。もう一つはデンマークの学校でのいじめの話。この2つの話の中でのテーマは暴力とか復讐。体がそれほど大きくもない転校生が周りから認められるためにはどうしたら良いのか、日頃から傍若無人な、ジャイアン(ドラえもん)を100倍ぐらいひどくしたような奴が怪我をしたらどう対応すべきなのか、どちらも中核にいるのは「どこにでもいる悪い奴」で、その周りにいて迷惑を被っているその他大勢の善人たちに対して、一定の力を持っている人間の立ち回り方を描いている。

子供たちのパートは、子供の話なのできちんと収まりが付くのだが、難しいのはアフリカの話。デンマークの学校を舞台にしたいじめの話と、アフリカで展開される非人道的な話の間には、大きな隔たりがある。

色々と考えさせられるところがあり、平和ボケの日本人も観ておくべき映画だと思う。英語の題は「in a better world」で、デンマーク語の原題は日本語で「復讐」。酷い邦題が多い中、この題は悪くないと思うけれど、個人的にはどうも「僕らのミライへ逆回転」を連想してしまう。

川越スカラ座は12月9日まで。☆2つ半。  
Posted by buu2 at 20:38Comments(0)TrackBack(0)映画2011││編集

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ままかりの酢漬け

岡山からきびだんごと一緒に送られてきたのがままかり。岡山といえばやっぱりきびだんごとままかりだ。他のものは知らない。

暗くなる前にきびだんごは食べてしまったので、夜、トレーニングから戻ってきて、ままかりでビールを一本飲んだ。

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うむ。おみやげのままかりでも十分美味しい。生姜を刻んで一手間かけたらもっと美味しかったかも?  
Posted by buu2 at 19:53Comments(0)TrackBack(0)グルメ総合││編集

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「遺伝子組み換え食品との付き合いかた」が入手困難でご迷惑をおかけしております

発売直後から「入荷未定」となり、しばらくして「5〜7日で配送」になったのですが、今見たら「2〜4週間以内」になってしまいました。

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皆さんにお買い上げいただけて大変嬉しく思います。本書は、推進、反対に偏らず、どちらの立場からも客観的な情報が得られるように書かれています(そういう意味では、推進派も反対派も不満に思うかも知れません)。また、「遺伝子組み換えって、実際のところはどうなの?」と疑問に感じている、おそらくは大多数の日本人の方々には、技術的なもの、導入の経緯、日本を取り巻く現状、そして私たちの生活が遺伝子組み換え食品にどのくらい依存しているのかを知ってもらうことができると思います。

ここ数日でも、ツイッターでは「セイヨウナタネとトウモロコシの栽培承認に反対しよう」と声をあげている方々がたくさんいます。そうやって反対するのは構わないのですが、もうすでに私たちの生活には、遺伝子組み換え食品はなくてはならないものになっています。これがなくなったら、お菓子も、菓子パンも、ジュースも、その他の調味料まで、全部値上がりしてしまいます。そして、それらの原料はほとんど全てが海外からの輸入品です。反対派の方々は「外資系企業に全てを握られるのは問題だ」と言っていますが、国内企業を撤退させてしまったのは反対派の方々に他ならず、一体どうしたいのかなぁ、と不思議に感じます。私の結論は、「多分、ほとんどの人が、遺伝子組み換え食品がどの位生活に溶け込んでいるのかを知らないんだろうな」というものです。

すでに読み始めた方からは「非常にわかりやすい」との感想もいただいておりますので、小難しい本と思わず、お気軽にお手に取っていただければ幸いです。amazonでは入手困難ですが、先日、新宿紀伊國屋には平積みになっておりました。

また、質問などがありましたら、このブログやFacebookページ、ツイッターなどでお問い合わせください。可能な限り、回答させていただきます。Facebookページへは、右のサイドバーで「いいね」を押していただければオッケーです。

引き続き、よろしくお願いいたします。  
Posted by buu2 at 11:35Comments(0)TrackBack(0)読書││編集

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バーンキラオ

新宿三丁目にはタイ料理屋さんがたくさんあるけれど、その中で一番のお気に入りがバーンキラオ。昔はチャンパーも良かったけれど、味が落ちちゃったので、今はここ。ただ、いつも混んでるし、大抵は2時間で追い出されてしまう。

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今日はこういう料理を食べながら、検察官、検事、判事の違いについて勉強した。検察官の中には検事と副検事がいて、副検事はそのままでは一生検事にはなれないらしい。飛行機の操縦士と副操縦士の関係とは違うそうで。ちょっと賢くなった。  
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2011年12月04日

パックイン・ジャーナルの酷い内容

ツイッターで話題になっていた動画を見てみた。酷すぎて全く観る必要がない動画だけど、念のため貼っておく。

愛川欽也 パックイン・ジャーナル 20111203 2/8



もう、内容が滅茶苦茶。こういうのを偏向報道っていうんだよ。全編酷いけど、明確に反論できる部分だけ取り出してみる。

まず、3:00付近。

愛川:ダイズなんて言うのは日本人は納豆とか豆腐とかで食べてきているけれど、現実的に何か問題が起きた事例はあるんですか?
安田:食べた物が原因で症状が起きたという因果関係を調べるのは非常に難しい。


→そんなの、ないんじゃないか(笑)?

安田:一つアメリカで起きたのは、組み換えトウモロコシのスターリンクで、アレルギーの可能性があるので家畜用に、と認められたものだったのに、タコスに混入して、アレルギーを起こして病院に運ばれる事態になった。


→その後の調査をもとに、2001年に米国健康福祉省が「アレルギーとの直接的な因果関係はない」と発表。一体いつの話をしてるんだ、このおばさんは。ない話をむりやり引っ張り出すから、こうやってもう決着が付いている話を出さなくちゃならなくなる。

安田:体への因果関係の証明はできない。動物実験の結果から推測するしかない。


→動物実験でも良いんだが、現在科学的に認められている論文は見当たらないんですが。ことごとく反論されていて。

愛川:モンサントは動物実験を妨害しているのか。
安田:開発には資金を出すが、安全性には圧力をかけている。


→そんな話、あるのか(^^;?まぁ、あるのかも知れないけど、なんか、「友達の友達に聞いたんだけど」系の話だよね。

その後も、「ロシアの研究者を連れてきて発表させたら凄いバッシングを受けた」って、反論されるのは科学だから仕方ないでしょ。遺伝子組み換え村があるのかどうかは知らないけれど、普通に分子生物学を勉強していたら「遺伝子組み換え食品で不妊になった」とか、「世代を超えて安全を検証する必要がある」とか言われても「???」ってことになるよ(笑)。ラットとかの動物実験は当然実施されているし。

っていうか、完全に電波だよな、この人(笑)。

感情の問題として「食べたくない」というのは全く問題なく尊重されるべきだと思うけれど、科学を装うのはやめて欲しい。

挙句、遺伝子組み換えが生産者にメリットがないって断言しているんだけど(11:55)、そんな馬鹿な事があるかっていうの(笑)。

例えば今月から日本にも輸入されるようになったパパイヤは、ウイルス病がハワイで流行して、パパイヤ農家が壊滅しそうになった。それを救ったのが遺伝子組み換えパパイヤで、だからこそ、今のハワイのパパイヤの半分以上が遺伝子組み換えになっている。ベトナム戦争で利用された枯葉剤の一部をモンサントが製造していたのは事実だけど、それはダイオキシン系の薬剤。今、除草剤として利用されているラウンドアップ(グリホサート)とは全然別のもの。ラウンドアップは4世代にわたるラットの動物実験で安全性が確認されている。

でも、ツイッターとかで騒いでいる人たちは反対することが目的化しているので、こういう客観的な事実はことごとく無視するんだよね(笑)。反対することに都合の良い話にだけ言及して、都合の悪い話はなかったことにする。安田さんがそういう人だから、その取り巻きも似たようなことになっちゃうんだけど。

繰り返しだけど、感情的に「いや」というのは尊重されるべきだし、選択の材料として表示はきちんとされるべき。だけど、科学なのか、感情なのかはきちんと整理してくれないとねぇ。

この動画のどこがどう酷いのか、これ一冊で丸わかり。発売直後からamazonでも売り切れが続いていましたが、ようやく入手可能になりました!何はともあれ、これで基礎的な知識を仕入れてくださいっ!!↓

  

らーめん まる吉 六本木店

六本木一丁目からロクヒルに向かう途中で見つけたお店。雰囲気が悪くなかったので食べてみた。以下、評価。

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名称:まる吉
種類:独自
場所:六本木
評価:9/AAB
2011.12.3
コメント:麺はやや細めで弱く縮れたもの。コシ、スープの絡みともに良好。なかなか質の良い小麦を使っているようで、過度に主張せず、それでいて存在感のある麺は非常に印象が良い。

スープは魚介系のダシが効いた塩味。背脂の風味が上品で美味しい。この繊細な味がこの場所でどこまで評価されるのか未知数だが、塩ラーメンとしてはかなりレベルが高い味だと思う。

チャーシューは素晴らしく美味しいわけではないけれど、全体のバランスを崩すことなく、きちんとアクセントになっている。これ以上風味づけをしてしまっては、ラーメン自体のバランスが崩れてしまうので、今のままが良いと思う。

店名 らーめん まる吉 六本木店
TEL 03-6277-8843
住所 東京都港区六本木3-15-15
営業時間 11:00〜翌5:00
定休日 無休  

今日の夕景

金星も見えますね。

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Posted by buu2 at 18:25Comments(2)TrackBack(0)今日の富士山││編集

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岡山名物きびだんご

何か事を成そうとしたとしても、独力でやることは大抵のことは無理なのであって、そんな時に威力を発揮するのが「わいろ」であり、特に食べ物が有効である、ということを子供ながらに教わったのが「桃太郎」という昔話でありんす。その桃太郎に登場する袖の下は言わずと知れたきびだんごです。日本の文学史上、もっとも古いわいろがこのきびだんごでしょう。

そして、以前、拙者が岡山の大学で先生をやっていたときに、いつも岡山駅でお土産に買ったのがきびだんごでありました。

さて、時は変わって現代。以前は東海ラジオ(1332ヘルツ)の雑音の中からわがドラゴンズの活躍を聞いていた拙者でありますが、最近はニコニコ生放送で親切な誰かが野球実況をしてくれているのをパソコンで聴くのが常でありまして、今年は岡山に住んでいる森野ファンのもりのちゃんが放送しているのを聴くことが多かったのですが、先日ニコ生のチャットで、「犬やキジやサルをたぶらかすのに有用であるとして有名なきびだんごですが、岡山県人的にはどのきびだんごが一番美味しいのでしょうか」と質問したところ、「言うまでもなく浦志満本舗の串だんごに相違ない」とのこと。「おお、では(いつになるかはわかりませんが)今度岡山に行った折には、ぜひ浦志満本舗の串だんごをかいませう」と返事をしたところ、「なんだ、水臭いな、その程度のこと、拙者にお任せくだされ」と、急展開。わざわざ岡山駅まで出向いて、浦志満本舗の串だんごを買って、送っていただけたのであった。

かたじけない、かたじけない。

それで、先程それが拙宅にまで届いたので、早速梱包をビリビリと破いてその串だんごを食べてみたのであった。

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こ、これは・・・。きびだんごといえば拙者は廣榮堂の3種詰め合わせセットが一番と思っておったのですが、これはさすがに岡山県(大都会)の住民自らが選ぶだけのことはあって、柔らかくて、きなこの味も良く、これではどんなに意思の堅いいぬ、さる、きじであろうとも、ふらふらっと桃太郎の味方になり、鬼を退治することに加担しても致し方なきに候、などと思うのでありました。

ちなみにもりのちゃんからは浦志満本舗のきびだんご以外にも色々と送っていただいてしまったので、僕からは最新刊2冊をお礼に送る予定でございますのことです。

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めでたし、めでたし。  

麺処かっすい55

鴨池人道橋を渡った先にできたお店に行ってみた。「濃厚味噌」がオススメとのことだったので、ちょっと嫌な予感がしつつもそれを注文してみた。以下、評価。

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名称:麺処かっすい55
種類:北海道
場所:鴨居
評価:3/BCA
2011.12.2
コメント:麺はやや細めでモチモチしたもの。ちょっと腰が足りない印象。スープがドロドロなので、麺には絡む。比較的良品。

スープは濃厚な豚骨ベースに無理やり味噌の風味をつけたもの。この手の濃厚スープはそれほど大きな失敗作にはめぐり合わないものだけれど、この店のはダメ。なんというか、全部ぶち込みました、という感じのラーメンで、全くまとまりがない。四番バッターばかりで1番から8番まで並べたような野球チームみたいな、そんな感じのラーメン。トッピングのコーンはともかくとして、レタスとか全く意味不明。

チャーシューだけは美味しかったけれど、これまたスープとはフィットしない一品。

個別に見ても「これは!」と思えるものはチャーシューだけだったけれど、何より全体のパッケージとしてのまとまりが感じられない。これは食べ物として致命的。でもまぁ、近所だから、塩もそのうち食べてみようかな。鴨居は相変わらずラーメン不毛の地であった。

店名 麺処かっすい55
TEL 045-932-6012
住所 神奈川県横浜市都筑区池辺町4364
営業時間 平日: 11:00〜14:00、17:30〜23:00 土・日・祝日: 11:00〜15:00、17:30〜23:00
定休日 無休  

カキフライ

生では食べ切ることができなかった牡蠣をフライにしてみた。油料理は後片付けが面倒くさいのでめったにやらないんだけど。

牡蠣を塩水で軽く洗い、キッチンペーパーで水気を取り、小麦粉をまぶして溶き卵につけ、パン粉をつけたら165度ぐらいの油でゆっくり揚げる、ぐらいで。低めの温度でひっくり返しながら時間をかけて揚げるのが僕の好み。

油料理って、温度管理さえしっかりやっておけば、失敗がないのが楽なところ。カキフライも美味しかった。評価は☆3つ。

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Posted by buu2 at 13:51Comments(0)TrackBack(0)料理││編集

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広島から送られてきた生牡蠣

ちょっと前の話ですが、生牡蠣を頂いたので、辛味大根をおろして、かんずりを薬味に生で半分・・・。

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おいしゅうございました。  
Posted by buu2 at 13:46Comments(0)TrackBack(0)料理││編集

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今年のこんべぇ忘年会

ウチワエビと、カワハギと、マグロなど。

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Posted by buu2 at 13:39Comments(0)TrackBack(0)日記││編集

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