2012年04月30日

マリノス、ようやく公式戦初勝利

やっと一勝である。

相手は神戸。キックオフ直後から神戸は全くサッカーにならず、これは酷いという状態。このチームに負けるようではお話にならない、と思っていたら、あっさり先取点を取られてしまい、おいおいおい、という感じになった。あー、またか?と思っていたら、小野と齋藤が奮起してくれて逆転。俊輔と中澤のコンビにご祝儀のようなゴッツアンゴールも生まれて、結果だけ見れば3−1の快勝である。

いや、別に悪いサッカーをやっていたわけではない。普通のサッカーである。超一流はいなくても、そこそこにやれる選手がそこそこいるので、普通にやっていれば、今の神戸が相手なら問題なく勝てるはずだ。だから、特に驚くほどのことでもない。だけど、もっと上に行けるサッカーかと言われると、ちょっと疑問である。今日の勝ちは、小野、齋藤、そして途中から投入された谷口の、個の能力によってもたらされている。

全体をコンパクトに保ち、前線の選手が高い守備意識を持って走り回る、というサッカーは、前節の磐田戦でもかなり機能していた。この方針でやっていくのは別に悪くない。しかし、懸念材料もあって、それは走り回る選手たちに累積していく疲労である。この調子でやっていると、おそらく大黒、小野、齋藤あたりはやがてコンディションを落とす。みんなで走るサッカーをやるためには、当たり前だけれど、みんなが走る必要がある。ベテランが多いマリノスは、これをやっていると、まずベテランの総量が落ちる。そして、それをカバーするために、今度は若手に対する負荷が増大し、若手が潰れる。

今は生きのいい若手がいるから機能している。しかし、これがずっと続くのだろうか。その点についてはやや疑問が残る。

とはいえ、初勝利が良いニュースなのは間違いがない。そして、注目すべきは次の浦和戦だろう。神戸は勝って当たり前のチームだった。今年の浦和は違う。もし次節も同じようなサッカーで勝てるのなら、しばらくは良い流れが続きそうである。一方で、もぐらたたきよろしく、ペコンと叩かれてしまうようなら、当分は降格争いから脱出できないかも知れない。  

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2012年04月29日

総統閣下がお怒りですがマジで入手困難

1528446c.jpg池袋、新宿は今日現在全滅。このまま絶版?でも、そんなに売れてないよね?どこに消えたの?
  
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2012年04月28日

可以(ラーメンで再評価)

以前評価した神保町の可以、知らなかったんですが、渡辺樹庵氏のお店だったそうで、その後、「今度ラーメン始めたので、味が落ち着いたら食べに来てください」と言われていました。

ということで、神保町でちょっとテレビの仕事などあったので、その収録の前に食べに行ってきました。以前はつけ麺での評価でしたが、今回はラーメンでの評価です。

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名称:可以
種類:東京西部
場所:神保町
評価:9/AAB
2012.4.23
コメント:麺は太くて平たくて強く縮れたもの。けいすけあたりがこんな感じの麺だったような気もするけれど、ちょっと覚えてない。むっちりした感じが心地よい。スープの絡みも良好。

スープは醤油を選択。鶏ベース豚骨ブレンドで和風だしを強めに効かせた今風(といっても、ここ5年くらいずっと今風だが)のスープ。鶏と豚骨、濃厚にしちゃうとどっちなのか良くわからないのだが、ここは鶏とのこと(店頭に書いてあった)。非常にバランス良く仕上げていると思う。

チャーシューは美味しいんだけど、ちょっと硬い。そして、それが大きく切られて投入されているので食べにくい。もうちょっと小さく(薄く)切ってくれたら良いのになぁ、と思った。

ちょこっと食べさせてもらった味噌は凄く独創的な味だったので、次は味噌を食べてみようと思う。

店名 神保町 可以 (じんぼうちょう かい)
TEL 03-5215-5623
住所 東京都千代田区神田神保町2-2-12 サンエスビル 1F
営業時間 11:00〜20:00
定休日 無休  

2012年04月27日

魁力屋霧が丘店を普通のラーメンで再評価

以前、担々麺を食べてしまったので、今回は普通のラーメンを食べてみた。こちらのほうが断然美味しい。

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名称:魁力屋
種類:京都
場所:十日市場
評価:9/AAB
2012.4.27
コメント:鶏ベースのスープに背脂を入れたキメラスープ。豚肉のような風味になっていて面白い。一味が適度に効いているのも良い。

麺は細めの縮れ麺。コシがあってスープの絡みも良い。

チャーシューは標準的。

関東に進出して他店舗展開を図っているようだが、僕が食べた2軒は両方とも優良店だった。

店名 ラーメン 魁力屋 霧が丘店
TEL 045-921-0059
住所 神奈川県横浜市緑区霧が丘6-2-20
営業時間 11:00〜24:00
定休日 無休  

魁力屋霧が丘店を普通のラーメンで再評価

以前、担々麺を食べてしまったので、今回は普通のラーメンを食べてみた。

名称:魁力屋
種類:京都
場所:十日市場
評価:9/AAB
2012.4.27
コメント:鶏ベースのスープに背脂を入れたキメラスープ。豚肉のような風味になっていて面白い。一味が適度に効いているのも良い。

麺は細めの縮れ麺。コシがあってスープの絡みも良い。

チャーシューは標準的。

関東に進出して他店舗展開を図っているようだが、僕が食べた2軒は両方とも優良店だった。

店名 ラーメン 魁力屋 霧が丘店
TEL 045-921-0059
住所 神奈川県横浜市緑区霧が丘6-2-20
営業時間 11:00〜24:00
定休日 無休  

僕等がいた 後篇

前篇の評価はこちらにある通り、☆2つ半と結構高く評価しました。

http://blog.livedoor.jp/buu2/archives/51329591.html

楽しみにしていた後篇なのですが・・・。

まず、社会人になってからの彼らを描くことになると思っていたので、ずっと改善されると予想していたコスプレ感なんですが、ほとんど解消しませんでした。というのは、回想シーンが非常に多いから。うーーーん。加えて残念だったのは、高校生時代と社会人時代の登場人物たちの、演技上の違いがほとんど感じられなかったこと。人間は成長したら、見た目以外にも色々と変わると思うのですが、その演じ分けがほとんど感じられませんでした。服装や髪型が変わっただけのような・・・。

「あれ?君たち、同棲していたんじゃなかったの?え???ルームシェアしていただけ??」みたいな展開があったり、脚本サイドでわざと観客をミスリードさせようとして、結果的にちぐはぐな内容になっている部分が多い印象を受けました。他にも、5年前のメールが携帯に残っていたり(ずっと機種変しなかったんですかね?でも、その割には使用感のない携帯だったけれど。あ、機種変するたびに毎回メールを移し替えたの?)、羽田空港で札幌に向かう人を探す際、なぜかJALのカウンターだけを探したり(いや、JALがスポンサーだったんでしょうが、釧路は全日空ホテルだったような)、おいおい、恵比寿でそっちに歩いて行ったら、帰る方向が違うんじゃないの?とか、突っ込みたくなるところもチラホラ。とはいえ、前篇では、夜の釧路のシーンが妙にブルーシート撮影っぽくて、「あぁ、この人達のスケジュールが調整つかなかったんですねぇ。それともロケから帰ってきちゃってから、『やっぱりこれじゃダメだ』とかの不測の事態が起きちゃったのかな?」みたいに微笑んだりしたものですが、今回はそういうのはなかったかな。いや、そういう、技術的な不自然さはなかったけれど、ストーリーとして、圧倒的にすれ違っている2人を背景に、物凄い偶然が連発して出会いまくるその他の人物同士の不自然なコントラストが凄かったと思います。それと、邦画にありがちな説明過多もちょっとどうなのか、と。「あの場面の真相は実はこんなことでした」というのがしつこすぎて、そんなに馬鹿丁寧に説明してくれなくてもわかるよ、と言いたくなります(なぜ妹に、の場面とか・・・・)。しつこいといえば、遠距離恋愛シーンも長ったらしくて、もうちょっと整理できないのかなぁ、と思ったり。

純愛といえば純愛かも知れないけれど、僕たちは「松田聖子と郷ひろみ」とか、「中森明菜と近藤真彦」とかをリアルタイムで見てきているので、「そうそううまく行かない」というのを知っているわけです。だから、この二人も、こんだけ大騒ぎをしても、数年後には離婚していそう、とか、冷めた感じで見てしまうところもあったりします。

とはいえ、映像表現的には基本的なところをおさえているというか、撮影意図が凄くわかりやすいというか、絵コンテではこういう風に書いてあるんだろうな、みたいなことが容易に察することが出来て、なかなか面白かったと思います。

あと、吉高由里子のプロモ映画と思えば全く問題ないことも事実です。彼女の魅力は良く表現されていたと思います。

前篇に比較してトーンダウンしていたのは否定できません(前篇は、特に終わり方が非常に上手だった)。こんなものかなぁ、ちょっともったいないなぁ、と思いました。  
Posted by buu2 at 22:00Comments(0)TrackBack(0)映画2012││編集

あげづき@神楽坂

かねてより宿題のお店だったんだけれど、なかなかタイミングが合わず、食べたことがなかった。昨日は別のイタリアンで食事をすることになっていたのだけれど、直前になって予約で一杯ということが判明、じゃぁ、ということで食べに行ってみた。

さて、とんかつ。僕はいつも「とんかつ屋に行ったら、一番高いメニューを注文すべし」「2,000円以下のとんかつ定食で旨い店はない(正確には、今のところ1軒だけ見つけている)」と言い続けている。このあげづきはもちろん2,000円以上の定食を出しているので、迷わず「特ヒレ」を注文。定食メニューを追加して3,000円以上である。

最初に漬物やポテトサラダのお皿が出てきて、ごはん、味噌汁に続いてたっぷりのキャベツとともにヒレカツが出てきた。

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まずカツだが、低温の油でじっくりと時間をかけて揚げていることは、衣の色をみればわかる。ところがこの店の丁寧なところは、単に低温で揚げているのではなく、そのあとで高温の油にサッと通して、衣のパリパリ感を出している。その上で、お客さんに出す前に少し時間を置いて余分な油を落とすとともに、不均一な熱を分散させ、さらにかつ自体の温度を下げている。おかげで調理にはかなり時間がかかる。けれど、出来上がったものは一流である。衣はやや粗めでサクサクしていて、中の肉は火が通り過ぎず、ジューシーで旨みも強い。お店の人は「最初は塩で」と言ってくれたけれど、僕にとっては塩すら邪魔で、ほとんど調味料なしで食べてしまった。おかげで、ソースの味は全くわからないけれど、素のまま、あるいは塩だけで十分に美味しく食べることができた。

ごはんや味噌汁を含め、全ての品に手抜きがなく、非の打ち所がない。やまいちや丸五に比較すれば場所代もあってか1,000円程度高くなってしまうが、それでも食べにくる価値は十分にあると思う。とんかつ屋のローテーションに入るのは間違いがない。評価は☆3つ。

店名 あげづき
TEL 03-6265-0029
住所 東京都新宿区神楽坂3-2 山ノ内ビル B1F
営業時間 [月・水〜土]11:30〜15:00(L.O.14:30)17:30〜22:30(L.O.22:00) [日・祝]11:30〜15:00(L.O.14:30)17:30〜21:00(L.O.20:30)
定休日 火曜・第3水曜  

アクアポーク(もも肉スライス)のペペロンチーノ

アクアポーク、ばら肉を食べ終わったので、冷凍してあったもも肉スライスを解凍。今日は手抜き料理に使ってみた。

パスタを茹でて、茹で上がりまであと3分というところで一口サイズに切ったもも肉を投入。3分経ったらざるにとってお湯をきり、S&Bのペペロンチーノのソースをかけてかき混ぜたら出来上がり。

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いや、これはお手軽。3分という時間はもうちょっと短くても良かったかも知れない。すぐに火が通ったので、場合によっては1分半ぐらいでも十分かもしれず、近いうちにもう一度試してみます。  
Posted by buu2 at 13:05Comments(0)TrackBack(0)料理││編集

総統閣下はお怒りです 第九話 「瞬間、数、重ねて」予告

今日は、統計の数字とか、参議院の議席数とか、僕等がいた後篇とか。

  

2012年04月26日

ツイッターとFacebookがサチってきたと感じた瞬間

ツイッターが「そろそろサチってきたな」と感じたのは自分がほとんど新しい人をフォローしなくなった時。

今、Facebookがそんな状態になりつつある。  

文体に関する一考察

一ヶ月ほど前に、笹山登生さんと僕とで「この記事本当に津田さんが書いてるんですかねぇ」とツイッターで雑談していたら、津田氏本人が突入してきて、東さんを含めてちょっとした議論になった。問題となった「この記事」とはこれである。

参考:環境省が推進するがれき広域処理の意味――前編:大量のがれき
http://b.hatena.ne.jp/articles.touch/201203/8145

#四者(笹山氏、津田氏、東氏、僕)のやり取りはツイッターで探せば見つかると思うけれど、面倒くさいのでそれはパスしておく。興味のある人は探してみれば見つかると思う。

僕が「本当に津田さんが書いたのか?」と疑問に感じたのは、文体のせいである。「思想地図」の彼の文章の文体と、「はてなブックマークニュース」に掲載された彼の文章の文体とが、あまりにも違ったのだ。この指摘に対して彼は「両方ともに自分で書いている」と言い張って折れず、最後には「そんな違いがわかるなんて、特異な日本語感覚をお持ちですね」と書いてきた。

(念の為に書いておくと、僕が指摘したのはあくまでも「文体」であって、内容ではない。笹山さんが指摘したのは環境省の太鼓持ちという点で、僕とは視点が全く異なる。)

僕は津田氏の主張を読んで、「あぁ、この人は文体の違いがわからないんだなぁ」と思った。

例えば夏目漱石と、それに強く影響を受けている太宰治であっても、文体は全く違う。また、同じ太宰であっても、それは徐々に変わっている。そのあたりを感覚として受け止めることができないのだろう。

もっとわかりやすく言えば、僕がほぼ同時期に書いた「総統閣下はお怒りです」と「遺伝子組換え食品とのつきあい方」の2冊は、内容的には同じベクトルだけれど、文体は極端に違う。また、「総統閣下はお怒りです」の中でも、登場人物によって、考え方のみならず、発言の文体を大きく変えている。わからない人間には、これらの違いがわからないのだろう。

だけど、ちょっと身の回りの人たちを考えてみて欲しい。友達それぞれに、「あの人ならそんな感じで言いそうだ」という個性があるはずだ。

文章を構成するものは、内容だけではない。楽曲がメロディ、詩、編曲で構成されているのと同様、文章には「文体」という要素が存在する。だから、「吾輩は猫である」という本を芥川龍之介が書けば、同じストーリーでも全然違うものができあがる。

読書量が少ない人間は内容「だけ」を読んでいるつもりになるが(それが一番わかりやすいから)、実際には宮部みゆきと伊坂幸太郎の文体は全く異なるし、あるいは同じ会社の新聞の記者の中でも文体が異なる人間が存在する。

新聞の例を挙げるなら、僕は以前、「朝日新聞の西村欣也という人の文体が大嫌いだ」と書いたことがある。多分15年くらい前だ。彼はその後すっかり偉くなったのだが、それにあわせて文体も変わってきた。僕は、今の彼の文章は好きでも嫌いでもない。なぜなら、彼の書く文章は、今では新聞として普通の文体になってしまったからだ。今になってみると、以前の「大嫌い」という印象を与える文体のほうが個性的で良かったと思うくらいだが、それはそれ、である。

言いたいことは、文章の構成要素には隠しアイテムとして「文体」というものが存在しているということである。このことを定量的に表現することは難しいのだけれど、例えばこんなシステムがある。

文体診断λόγων(ロゴーン)
http://logoon.org/

このサービスは、文章を入力すると、それを元にして、類似性の高い文体の作家、著名人を列挙してくれる。そこで、今回の2つの文章から冒頭の部分を抜粋し、比較してみた。使用したのは次の2つである。

思想地図β2 「ソーシャルメディアは東北を再生可能か」@津田大介
まずは、ソーシャルメディアがこの震災で果たした役割について分析したい。
ソーシャルメディアには、様々な情報を伝達するメディア的側面と、携帯電話やファックス、電子メールのような「連絡手段」として機能する情報インフラ的側面がある。後者について、この度の震災で果たした役割を疑う人は誰もいないだろう。ソーシャルメディアが緊急時の連絡手段として有効に機能することは、十分に証明されたからだ。
現在の携帯電話網の仕組みでは、緊急災害が起きるとその地域への携帯電話が輻輳を起こし、通話が不可能になる。実際、震災直後から数時間はすべての携帯電話が通じにくい状態が続き、通話網の付加機能(通話帯域を利用してショートメッセージを送る)という位置付けのSMSも輻輳の影響を受け、送受信できない状態に陥った。


はてなブックマークニュース「環境省が推進するがれき広域処理の意味――前編:大量のがれき」@津田大介
「みんなの力でがれき処理」――。環境省は、東日本大震災で発生した宮城県、岩手県の災害廃棄物(がれき)の広域処理を推進している。広域処理とは、被災地で発生したがれきを、被災地以外の場所で処理すること。あわせて環境省は、テレビや、新聞、ネットで大々的に、この広域処理についての広報キャンペーンをしている(本記事もそのキャンペーンの一環として取材・執筆されている)。
テレビCMは環境省の広域処理情報サイトでも閲覧できる。以下に貼り付ける。
ナレーションは宮城県女川町出身の俳優、中村雅俊さん。プライムタイムの放送時間帯にオンエアされた。
新聞では、何回かに分けて全国紙の朝刊に見開き2面のカラー全面広告を掲載。ネットでもYouTubeのトップページや、各種ニュースサイトへ、広域処理促進のための広告が表示された。


その結果を以下に示す。

●思想地図β
一致指数ベスト3
1 岩波茂雄
2 橋本龍太郎
3 吉田茂

一致指数ワースト3
1 新美南吉
2 川端康成
3 宮沢賢治

文章評価
文章の読みやすさ D 一文がやや長い
文章の硬さ E 文章が硬い
文章の表現力 A とても表現力豊か
文章の個性 A とても個性的


●はてなブックマークニュース
一致指数ベスト3
1 石川啄木
2 北村透谷
3 浅田次郎

一致指数ワースト3
1 三木清
2 有島武郎
3 井上靖

文章評価
文章の読みやすさ B 読みやすい
文章の硬さ E 文章が硬い
文章の表現力 A とても表現力豊か
文章の個性 A とても個性的


機械的な判断によれば、表現力、個性という指標では同様に特徴的(文章評価から判断)であるものの、その方向性は全く異なる(一致指数から判断)という結果になった。僕が当時ツイッターで書いたのは、思想地図の文章は下手で、はてなブックマークニュースの文章は上手、というものである。その部分は、機械による「読みやすさ」という指標で明確化されている。

#もちろん、「文体診断λόγων(ロゴーン)」も単なる一指標に過ぎず、正しい保証はない。

思想地図の記事は、冒頭の「まずは、ソーシャルメディアがこの震災で果たした役割について分析したい。」という文章からして、僕にとっては「リズム的におかしい」と感じられる。これはあくまでも個人的な感覚だが、この文章は次の二通りが「普通の」日本語だと思う。

まず、ソーシャルメディアがこの震災で果たした役割について分析したい。

まずはソーシャルメディアがこの震災で果たした役割について分析したい。


思想地図における津田氏の文章は、こうした読点の打ち方と、ひとつひとつの文章の長さが、良く言えば個性的だった。ところが、はてなブックマークニュースの文章はとても読みやすく、悪く言えば没個性的に感じられた。

件の津田氏に対しては、「教養がないなぁ」と感じたのと同時に「馬鹿を晒してみっともない」と感じたのだが、それは、彼が、明らかに文体が異なる「自身の」文章について、「違いなど全くない」と20万人に表明してしまったからである。低い山にしか登ったことのない人間には、高い山からの眺望が想像できない。

では、津田氏の「両方とも自分が書いた」というのは嘘なのか、ということなのだが、恐らくは嘘ではないのだと思う。ただ、思想地図に比較して、はてなブックマークニュースの文章は、編集者なり、添削者なりの手がそれなりに加わっているのだろう。同じ女性でも、お化粧や服装によって、受ける印象は大きく変わってしまう。文章も、例えば役人が手を加えれば、当然役人っぽい文体になるということだ。そう、キャリア官僚として文章を書いて政治家に説明したり、公的研究機関において広報担当者としてウェブに記事を書いてきた僕から見ると、はてなブックマークニュースの記事の文体は、とても役人っぽい文体に感じられたのである。

ちなみに、この一件の際、思想地図βの編集長である東浩紀氏は、「うちの編集者が力不足でしたら申し訳ありません」という主旨のつぶやきを書いていたけれど、文体はあくまでも個性であって、それを意図的に残すのは編集方針として普通である。僕は書籍の感想で「津田大介さんの文章は日本語にかなり難があって、この本の中ではかなり異質な印象を持つ。僕は内容と同時に表現のフォーマットやリズムを大事にするタイプの人間なので、この文章はなかなか頭にすんなり入ってこない。」と書いたけれど、わざわざ修正するようなことでもないと思う。

#文体模倣として「続 明暗」は傑作である。
##この記事は役人っぽい文体で書いてみた。
###東さんだって、一読して2つの文章の違いは感じられたのではないかと推測しているが、そのあたりを明言しないところは東さんの大人なところだろう。
####この文章はこんな評価らしい。

一致指数ベスト3
1 大宅壮一
2 遠藤周作
3 阿刀田高

一致指数ワースト3
1 岡倉天心
2 三木清
3 新美南吉

文章評価
文章の読みやすさ C 適切
文章の硬さ A 文章がやや柔かい
文章の表現力 A とても表現力豊か
文章の個性 B 個性的


大体どこを抜いても大宅壮一と遠藤周作は上位に来る。

    

盗まれた因果関係

モリタック:閣下、中日が非常事態のようです(;_;)

閣下:どうしたんだ?

モリタック:新聞情報によれば、森野と山崎と、野本までもが登録を抹消されたそうです。

中日に緊急事態!インフルで山崎&野本、肉離れで森野が抹消
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120426-00000018-dal-base

閣下:中日は怪我人情報を公表するようになったんだな。

ヒロッコ:年頭に、脱オレ流ということで怪我人を公表するという方針が発表されています。

脱オレ流!守道竜はケガ人公表
http://www.daily.co.jp/baseball/2012/01/20/0004755223.shtml

閣下:怪我人を公表するかどうかは球団の考え方だからどうでも良いんだが、この記事の最後のほうで「落合監督のせいで観客動員が減少した」と書かれていることにはちょっと同意できんな。

ヒロッコ:いつもの、相関はあっても因果関係は不明、という奴ですね。

閣下:本当に、こういう、相関関係を因果関係を不明確にして大衆をミスリードすることを狙った記事が多くて嫌になるな。

ヒロッコ:そういえば、今日もこんな記事がありました。

震災番組、見過ぎで影響も=1日4時間超でPTSD強く―国の医療派遣170人調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120426-00000018-jij-soci

モリタック:え?私はこれを読んで、そうなのかぁ、と納得してしまったんですが。どのあたりがまずい内容なんでしょうか?

閣下:ちょっと読むだけだと、もともとPTSDになりやすい性格の人が、現場で取り乱したり、一日4時間以上も震災関連のテレビを観たんじゃないの?と感じるな。

ヒロッコ:つまり、因果関係があべこべだ、ということでしょうか?

閣下:いや、そのあたりもこの記事だけではわからないな。わかるのは、震災番組を観た時間の長さと、PTSDの症状の強さに相関がありそうだ、ということだけじゃないか?

モリタック:そういえば、記事の中でも「精神状態を悪化させる原因となったのか、悪化した結果として視聴し続けたのかははっきりしない」と書いてありますね。

閣下:それはそれである程度フェアだが、俺はどちらでもない可能性が高いと思ってしまうな。

ヒロッコ:つまり、PTSDになりやすいことと、震災番組を長く見ることとは、直接の因果関係がなく、それぞれが共通の何かと因果関係がある、ということですね。

閣下:うむ。だが、この記事を読むと、3つ目の可能性は全く考慮されていない。

モリタック:なるほど、やっぱり、色々な場面で、ただ相関関係があるだけなのか、それとも直接的な因果関係があるのか、きちんと整理しなくちゃいけないんですね。

閣下:そういうことだな。

関連エントリー:因果関係を追え

  

2012年04月25日

将棋名人戦の完全中継でニコ生が大儲けしていそうな件

将棋の名人戦をニコ生で完全中継している。この中継がなかなかクオリティが高く、馬鹿にできない。昨日、今日やっている第二局の中継も、聞き手の山口恵梨子女流の舌っ足らずで、それでいてきちんとした仕切りが絶妙で、「これは見たい」と思わせる内容である。加えて、昨日は佐藤康光王将の升田幸三賞受賞の解説などがあった(らしい)。

「(らしい)」というのにはもちろん理由があって、プレミアム会員ではない僕は、中継を見ていたら、升田幸三賞に関する解説が始まった直後に、追い出されてしまったのである。いくら入りなおしても、ダメだった。やっと入れたと思った時には、佐藤王将の特別解説は終了していた。

サッカーでも、野球でも、ホリエモンと成毛眞さんの対談でも、こんなことはなかったのに、面妖な、と思ったのだが、ちょっと考えてみると「あぁ、そういうことか」となった。将棋を見ている人は、年寄りが多い。この人達は基本的にお金持ちである。ニコ生の月額500円など、痛くも痒くもない。だから、みんなホイホイとプレミアム登録するんだろう。プレミアム会員がこぞって見に来てしまうので、一般会員の僕等はすぐに追い出されてしまう。

ニコ生、すげぇなぁ、と思ったのは、こういう、金持ちで、かつネットに親和性があり、しかもニコ生の新規ユーザーとなりうる層にきちんとターゲッティングした点である。

#だけど、おかげで僕は見ることができないのです・・・。プレミアム登録、するかなぁ、今までずっと我慢してきたのになぁ・・・。と、思いつつ、登録している人がたくさんいそうな予感。なんか、ちょっと悔しいなぁ。

#今日登録すると6日間で500円になってあまりにも悔しいので、公式で見るのは諦めてミラーで見ることにした。  
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2012年04月24日

ジャーナリストから元ジャーナリストを経由して教祖への道行き(進行形)

ちょっと前にあった町山・上杉対決は僕の中では町山さん完勝、という感じだったんだけれど、その後はどうでも良いというか、あぁ、上杉さんというのは芸人の領域の人だったんだな、という感じで終了していました。

でも、まだなんかブスブスとくすぶっているんですねぇ。

上杉隆@ドイツ発言に町山智浩呆然、江川紹子が叱責!! @uesugitakashi

町山さんのみならず、江川紹子さんからも追求されているわけですが、上杉さんって、こういう時、すぐに水面下に潜ってはぐらかすんですよね(笑)。だから、あぁ、信用できない人なんだな、と感じるわけで。

先日の「総統閣下はお怒りです」の番組中で僕は「今は行政の信用が完全に失われている」と指摘したんですが、信用を失ったのは行政だけじゃないんですよね。すぐに対応できる時代だからこそ、すぐに対応しないだけで信用が失われてしまう。そして、一度失われた信用を取り戻す努力は、一から築きあげるよりもずっと大変だったりします。

信者は良いんですよ、何をしても信じてくれるから。信者じゃない人が離れてしまうと、あとは「カルト」扱いされるだけ。  

トマトリゾット

カゴメのトマト系リゾットって、

完熟トマトと魚介のリゾット

スープで食べるホットシリアル トマトスープ仕立て

魚介のかにトマトクリームリゾット

と変遷があって、今回は「押し麦ごはんでトマトリゾット」。12_04_21_1022


うん、これまた無難に美味しい。カゴメはS&Bよりちょっとずつカロリーが控えめだし、味もちょっとだけS&Bより美味しいような?問題は、近所で200円以下で販売していないこと。大泉学園まで買いに行けば良いんだけれど、ね。評価は☆1つ半。  

三代目◯助(再訪)

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前回の評価はこちら。

三代目○助(2007年3月15日)

超久しぶりだったけれど、食べたことのない黒(だったかな?)を食べてみた。熊本系のラーメンを期待していたら、麺やスープはノーマルと一緒で、上からのトッピングを変更するだけだったので、ちょっとがっかり。

でも麺、スープともに高品質なのは間違いがなく、このあたりのお店の中ではかなり上位にランクされると思う。などと書いておきながら思い返すと、新宿三丁目から新宿御苑あたりには良い店が多いんだよね・・・。  

2012年04月23日

スパイシー トマトカレー

日の出テレビ「総統閣下はお怒りです」で展開している「レコーディングすらしないダイエット」企画の一環で、伊藤秘書オススメのカゴメ「スパイシー トマトカレー」を食べてみた。

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こ、これは全く侮れない。例によってご飯が固まってしまうのはいつものカゴメだけれど、それを除けば(レンジグルメ食品としては)全く死角がない。こればっかり食べていたらもちろん飽きてしまうけれど、これならヘビーローテーション間違いない。評価は☆2つ半。ほぼマイ・ベストのレンジグルメである。  

KINOSHITA

テレビの収録があるのに髪がボサボサなので、ちょっと切りに行くことに。Facebookで「どこか紹介して!」とお願いしたら教えてもらったのが四谷三丁目のKINOSHITAさん。予約して、行ってきました。

お店は二箇所にあるみたいだったけれど、誰か指名するわけでもないので、駅から近そうな四谷三丁目店へ。

1時間ぐらいでさっくりカットしてもらって、シャンプーついて4,200円。

すっきりさっぱりでございます。

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お店のサイトはこちら >KINOSHITA  
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富田食堂

松戸の「富田食堂」で一杯、以下、評価。

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名称:富田食堂
種類:東京西部
場所:松戸
評価:9/AAB
2012.4.14
コメント:麺は中細のストレート。加水率がやや抑えめな印象。食感としてはちょっと独自な感じがあるけれど、コシやスープの絡みは良好。

スープは豚骨醤油で和風だしが効いた東京西部ラーメンに分類されるもの。ただし、かなり独自な風味。まず、こってりに見えて、食べてみると非常にあっさりしているところが特徴的。大抵の東京西部ラーメンのスープは脂が前面に出ているけれど、この店のスープはお湯が前面に出ている。

チャーシューは普通に美味しい。

麺もスープも非常に個性的で、面白いラーメンだと思う。

店名 松戸中華そば 富田食堂
TEL 047-312-3120
住所 千葉県松戸市松戸1240-3
営業時間 7:00〜翌2:00
定休日 無休  

2012年04月22日

アクアポークの生姜焼き

最初に書きますが、写真を撮る前に食べてしまいました(^^;

先日、ロース肉を使ってアスパラとブロッコリーを巻いてみたわけですが、今回は普通に生姜焼きにしてみました。レシピは、


1.下味
豚肉に醤油大さじ1/2、日本酒大さじ1/2を振っておく。時間は特に決めてないけれど、次の生姜ダレを作っている時間で十分だと思う。下味をつけておくのは地味に重要な気がする。

2.生姜ダレ
みりん大さじ1、醤油大さじ2、生姜1個をおろしたものを混ぜる。

3.下焼き
肉を中火で焼く。両面の色が変わったら一度火を止めて、キッチンペーパーで油を取る。テフロンのフライパンなら完全に拭きとってしまって良いと思う。ただし、これは僕がダイエット中だから。脂が大好きなら、そのままでも良いと思う。

4.日本酒で焼く
日本酒を目分量でフライパンに入れる。多分、50cc程度。強火にして、アルコールを飛ばす。

5.生姜ダレをフライパンに入れて、肉に絡めながら強火で焼く。タレの水分が飛んで、ちょっとドロッとしてきたあたりで完成。


これも美味しかったです。なぜ写真を撮り忘れたかって、あまりにも美味しそうだったから・・・。ちなみにこのレシピは「調理以前の料理の常識」をベースに、ちょっとだけアレンジしてあります。この本、料理の初心者だった僕がたったの1年でそこそこ何でも作れるようになったというスグレモノですよ(^^

  
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まるきんラーメン 横浜港北店

昔は福岡系のラーメンって東京にはほとんどなくて、1時間以上並ぶのを覚悟してでかける代田橋のなんでんかんでんか、秋葉原のじゃんがらラーメン、それから、そのセカンドブランドの原宿ぼんしゃんラーメンぐらいだった。もちろん、ろくでもない九州系はあったけれど、まともな店は本当に数えるくらいだったわけです。そんな中、環七と目黒通りの交差するあたりだったか、丸金ができたのは衝撃的だったんですね。その後、順調に店舗数を増やしていったんですが、九州系は一風堂を始めとして、他の優良店がどんどん林立し始めました。おかげで、今となっては、福岡系のラーメンは東京でも全然珍しくなくなったわけです。そんな中での丸金は、僕の中では非常に無難な優良店、というイメージだったんですが、別にわざわざ食べに行くほどのこともなく、「あぁ、ここにもあるのね」程度の店になっていました。今日は車を運転して港北インターに向かっている最中に見かけたので、行ってみました。以下、評価。

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名称:まるきんラーメン 横浜港北店
種類:福岡
場所:鴨居
評価:2/ACC
2012.4.20
コメント:麺は細めのストレート。何の問題もなく、良品。湯切りも十分で、特に文句はない。

スープは非常にあっさりした豚骨白湯。これまたまずいわけではないけれど、以前に比較すると随分とマイルドになっている。豚骨ライトと呼ぶに相応しいもの。高菜(有料)などで調節すれば十分にコントロール可能だけれど、デフォルトのスープは「悪くない」という程度。薄いので、もちろん替玉をしたら終了である。

チャーシューは九州系としては標準的。別に美味しくもないので、わざわざトッピングする必要はない。

決してまずいわけではないけれど、以前の癖のあるスープがすっかりと影を潜め、万人受けしそうなものになっていたのには驚いた。多分、もう二度と食べることはないだろう。ただし、お店の女の子は凄く可愛かった。あ、やっぱり、また行っちゃうかも?

店名 まるきんラーメン 横浜港北店
TEL 045-937-0903
住所 神奈川県横浜市都筑区池部町3248-1
営業時間 24時間営業
定休日 無休  

総統閣下はお怒りです 第八話「ヤマト、発進」



だだもれ直前生放送
富士急ハイランドの絶叫マシン
不良社会人のフットサル
今週のダイエット

本日のニュース
今週のドラゴンズとマリノス
原発再稼働

本日の映画
宇宙戦艦ヤマト2199
閣下の適正価格1,000円

初恋のきた道

本日のラーメン
ちっちょ極(きわめ)
適正価格900円

日常の疑問
大きな政府と小さな政府  

2012年04月21日

トマト タコライス

総統閣下のダイエット企画で食べたもの。

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これも結構いけている。ただ、パッケージの写真に比べると、見た目が全然まずそうである(^^; まぁ、食べてみたら美味しいから良いんだけど。S&Bよりもカゴメの方が全体的にレベルが高いなぁ。評価は☆2つ。家のそばのサミットだと高いのが残念。大泉学園まで行けば200円以下。  

サイゴン・レストラン

池袋でランチを食べることになって、ベトナム料理屋さんに行ってみた。行ったのはヤマダ電機の裏の怪しい雑居ビルの3階にある「サイゴン」。ここはなかなか入る気にならないね(^^;でも、行ってみたら広くて清潔で、凄くちゃんとしたお店だった。

食べたのは海鮮フォーのランチ。800円。

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こ、これは侮れない。薄味だけれど、美味しい。デザートも美味しい。ベトナム料理って、日本人の舌に合うんじゃないかなぁ。

次は別のフォーを食べてみたい。近日中に再訪間違いない。評価は☆2つ半。

店名 サイゴン・レストラン
TEL 03-3989-0255
住所 東京都豊島区東池袋1-7-10 鳥飼第一ビル 3F
営業時間 平日/11:30〜14:30(L.O.14:00)、17:00〜22:30(L.O.22:00) 土・日・休日/11:30〜15:00(L.O.14:30)、16:00〜22:30(L.O.22:00) 
定休日 年末年始  

2012年04月20日

大豊

山中湖のほうとう屋さん、「大豊」に行ってきた。食べたのは塩味のほうとう、富士桜鱒寿司、山形牛の天ぷらの3品。

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ほうとうといえば普通はみそ味だと思うのだけれど、それを塩味で作っているのがここの売りらしい。食べてみたらちょっと薄味。薄味に慣れている僕でも薄いと思うので、ほとんどの人が薄味だと感じると思う。でも、味は決して悪くない。塩ほうとうには柚子胡椒がついてくるのだけれど、コレを入れると随分と味が引き締まる。柚子胡椒のおかげでほぼ完食。

桜鱒のお寿司はマスをスモークして握っている。こちらはシャリもネタも標準的。「すげぇうまい」というものでもないし、これを目当てにやってくるほどのものでもないと思う。

山形牛の天ぷらも、他の食べ方をした方が良いと思う。

ほうとうの店だから、ほうとうだけ食べるのがお勧め。塩味の選択で間違いないと思う。評価は☆2つ。

店名 大豊
TEL 0555-62-4650
住所 山梨県南都留郡山中湖村山中865-919
営業時間 昼の部 11:30〜14:00 夜の部 17:30〜21:00(ラストオーダー)
定休日 月曜日  

2012年04月19日

ラタトゥイユ ライス

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カゴメのレンジグルメシリーズのラタトゥイユ。押し麦ごはんがちょっと硬くて(塊になっている)、レンチンした後もじっくりとかき混ぜる必要があるのが悪印象。でも、きちんとかき混ぜた後はなかなか美味しく食べることができた。味付けは良いし、カロリーも低い。これはローテーションに入れたい。ただ、200円以下で売っているところがあまりない(大泉学園の映画館の向かいの24時間営業スーパーで200円以下)。

S&Bにしても、カゴメにしても、200円以上は出したくないのです(笑)。  

チーズクリームリゾット

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初めて食べたつもりになっていたら、前にも食べていた(^^;

チーズクリームリゾット

評価はこの文章の通り。☆1つ半。  

2012年04月18日

第七話「人の造りし原発(もの)」



だだもれ直前生放送
今週のダイエット
天然物と人工物はどちらが体に悪いか
寝る前に食べると太るのか
日の出テレビ(4月12日の回)の放送事故
藤が丘のラーメン屋「もえぎの」

本日のニュース
北朝鮮ミサイル失敗
公務員新規採用大幅削減に賛成する国民
がれきの広域処理
今週のドラゴンズとマリノス

本日の映画
バトルシップ(ネタバレ注意)
秘書の適正価格1,100円
閣下の適正価格0円

アーティスト
適正価格1,800円

本日のラーメン
麺処HACHI
適正価格600円

日常の疑問
梅ちゃん先生
豚肉決戦結末  

2012年04月17日

アクアポークの調理例その1 アスパラとブロッコリーの豚肉巻き

アクアポークを3キロ買ったので、これからしばらくはアクアポークの調理例を載せていきたいと思います。今日はアスパラをアクアポークで巻いてみました。

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買い物をしていてちょっと思ったのは、どうせアスパラを茹でるなら、一緒にブロッコリーも茹でてしまおう、ということ。なので、アスパラだけじゃなくてブロッコリーも買ってみました。

使ったのは2ミリにスライスされたアクアポーク。これは300グラムですが、多分200グラムぐらい使ったと思います。

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まず、アスパラの根っこの方を1センチほどカット。根に近い部分の皮を薄くむいて、4等分。これを熱湯で3分ほど茹でまして、ざるにとって数分冷まします。それで、広げた豚肉の上にこれを2本載せて、豚肉で巻いて、爪楊枝で串刺しにします。今回はアスパラが足りなくなったので、ブロッコリーの茎をアスパラ程度の太さに切って、茹でて、同じように巻いてみました。

フライパンにはやりのオリーブオイルを熱して、弱火で豚肉を炒めます(手前がブロッコリー)。

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何度かひっくり返して、全体に火が通ったら、味付け。

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僕は薄味が好きなので、みりん50に醤油25を加えたタレを作り、これをフライパンへ。タレを絡めつつ煮立てて、タレがとろっとしてきたら出来上がり。

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ブロッコリーの茎は、アスパラほど味がないんですが、食感は良く似ています。何も言わずに出したら多分気が付かないと思います。

僕は減塩生活をしているのでこんな味付けですが、普通の人は豚肉に塩コショウを振って下味をつけたほうが良いかもしれません。

感想ですが、豚肉の味がちゃんとして、脂の旨味もあって、結構美味しくできたと思います。今回はみりんと醤油だけでの味付けでしたが、すりおろした生姜を入れたほうが美味しくなりそうです。

アクアポークの購入はこちら↓
アクアポーク  
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2012年04月16日

ポゼッション・サッカーを目指すなら、今すぐ西野さんを獲れ

先日来、僕の番組でも「いつ首になってもおかしくない」と言い続けているマリノスの樋口監督だけれど、とうとう普通の(東スポ以外の)新聞の記事にもなるようになった。

名門再建へ 横浜後任監督は日産OB・長谷川健太氏が有力
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/04/15/kiji/K20120415003050350.html

長谷川健太かぁ。マリノス的にはOBだし、エスパルスでそこそこ結果を出しているし、悪くないだろ、ということなのかも知れない。僕的にも、それほど悪くない。ただ、チームとしてはどうなんだろう。実際問題として今のマリノスではポゼッション・サッカーは展開できないと思うので、しっかり守ってカウンター、というスタイルは妥当だし、それをやるには長谷川健太はうってつけの人材でもある。でも、あれだけこだわっていたポゼッション・サッカーをそんなに簡単に諦めるのであれば、それはそれで「え?」という感じなんだよね。それなら、木村監督で良かったじゃん。

ポゼッション・サッカーをどうしてもやるんなら、そりゃぁ長谷川健太じゃなくて、西野さんを招聘するしかないでしょ。ガンバでヤットを中心としたポゼッション・サッカーを展開してきた西野さんができないなら、誰がやったってダメ、という話だし。ポゼッション・サッカーをやろうと思うなら、いくらお金を積んでも良いから、西野さんを連れてこい、という話。その際、コーチはもちろんだけれど、強化担当の下條さんと石井さんは樋口さんとセットで解任でしょ。このチームがダメなのは監督や社長のせいというよりは下條、石井コンビのせい(以前から言ってるけれど)。どうしてそちらをさっさと切らないのか、不思議で仕方がない。

最近の試合を見ていても、斎藤や松本翔は結構良い動きをしている。小野もむらはあるけれど、気持ちが前面に出ていて悪くない。年齢的にも若いんだし、彼らを使って成績が出ない分には「まぁ、仕方ない」という気持ちになれるんだよね。でも、俊輔や中澤を使って、彼らがミスをするのは見てらんない。あと、松本翔とか、折角キレでディフェンダーをかわすのに、最後にパスを出す先がいつも俊輔なんだよね。意識的なのか、無意識なのか、とにかく俊輔に遠慮しているし、俊輔を探しながらサッカーをしている感じ。そして、そのパスを受けた俊輔が、ボールを持ちすぎて相手にブロックを作る余裕を与えちゃう。折角作ったチャンスを俊輔が潰しているわけで、むしろ、いない方が良いんじゃないの?という状態。

本気でポゼッション・サッカーをやるなら、監督は西野、強化担当の編成は西野任せ、選手選びも西野任せだけれど、その場合は多分俊輔は外すか、あるいはサイドハーフ。

「いや、やっぱりうちには無理でしょ。それに、ポゼッション・サッカーが一番というわけでもない。実際、カウンターサッカーの仙台は去年も今年もきちんと結果を出しているじゃない」ということなら、長谷川健太でも良いと思う。てか、それなら別に監督を代える必要もない気がするけれど、ね。監督を代えたらチームが変わる、というのは一種の幻想だよなぁ。よっぽど優秀な人間を連れてこないと、大きくは変わらないと思う。大事なことは、カウンターサッカーの中心に「も」俊輔は不要ということ。この間の天皇杯の準決勝みたいに、たまたま俊輔を起点にしてカウンターが決まることはあるけれど、やっぱり俊輔を経由するとスピードが落ちちゃうんだよ。ポゼッション・サッカーでも、カウンターでも機能しない俊輔をどうやって脇役に格下げするか、それがこのチームの監督に求められていることなんだよね、この数年。

今、社長がやらなくちゃならないことは、「難しくてもポゼッション・サッカーを目指すんだ。そのためにはJ2落ちも覚悟のうえだ!」とするのか、「多少面白みはなくても、現実的なカウンターサッカーで勝ち星を拾っていこう」とするのか、どちらかに決めることのはず。それで、僕は前者にすると決めたんだと思っていたから、それなら、西野さんを連れてこいよ、と思う。個人的にはあんまり好きな人じゃないけれど、日本人としてはトップ3に数えることができる監督人材でしょ。「今はその時期じゃない。混乱するだけだ」という意見ももっともだけれど、こういう人材がフリーでいることは滅多にないことでもある。今が千載一遇のチャンスであることは間違いないわけで。それで、そうじゃなくて、やっぱりカウンターで、ということなら、健太でも良いけど、樋口続投でも良いんじゃないかなぁ、と。脱中村に向けた采配がとれるということが条件ですが。  
Posted by buu2 at 14:58Comments(0)TrackBack(0)サッカー││編集

iPad買い替えに際してのデータ移行作業(メモ)

今までアプリの動作確認にだけ利用していた新しいiPadに本格的に移行することにした。以下、作業内容。

1.iPadで購入したものをiTunesに転送

iPadをパソコンに接続、iTunesのメニューの

ファイル>購入した項目をiPadから転送


2.iPadのバックアップ

iCloudで最新データのバックアップ


3.新しいiPadを初期化


4.新しいiPadの設定

iPadを新規登録するかバックアップから復元するかを聞かれる画面でiCloudからの復元を指定


5.iTunesで同期


6.確認
新しいiPadにデータが移行されたのを確認


7.リボーン
(古い)iPadを初期化  
Posted by buu2 at 13:38Comments(0)TrackBack(0)apple││編集

2012年04月15日

バトルシップ

battleship


音は大きいけれど、つまらないのですげぇ眠くなる。睡魔との戦いである。最近のこの手の映画はこんなのばっかり。

まず、お決まりのように突っ込みどころが満載。光のスピードとかガン無視だし、艦長格が士官とケンカしたりするし、恒星間航行できるような宇宙船の造りが酷い。良く考えてみてよ。僕たちが宇宙船を作ろうと思った時、砲門つける???あげくに、その砲門がきちんと展開しないので、正面の敵しか攻撃できないって何のギャグなんだと。

わざわざ地球にやってくるにしては非力な宇宙人達という設定もアレ。サングラスぐらいまともなものを作ってやれ。

主人公が最後に少佐になっていたけれど、出世しすぎでは?

サッカーシーンとか、ブリトーのシーンとか、不要なカットが多すぎるのもいかがなものか。俺はいかねぇ、とかいって尻尾を巻いて逃げた奴が土壇場になって戻ってくるのはハン・ソロ@エピソードIVのパクリですか?

あーー、詰まらなかった。評価は☆ゼロ。

動画での感想は54分30秒ぐらいから。伊藤秘書がジャパン・プレミアに行ってきたので、そのレポートもあります。
  
Posted by buu2 at 15:38Comments(0)TrackBack(0)映画2012││編集

アーティスト

artist


アカデミー賞の作品賞、主演男優賞、監督賞、作曲賞、衣装デザイン賞を受賞した作品。これで脚本賞を獲れないのかぁ、と思ったのだけれど、脚本賞はアカデミー賞だけではなくゴールデン・グローブ賞も「ミッドナイト・イン・パリ」だったので、きっと「ミッドナイト・・・」の脚本が凄いんだろう。

さて、本作。サイレント映画からトーキー映画への移行時期にあわせ、少しずつ忘れられていくサイレント映画の人気俳優と、それに取って代わるトーキー映画のスター女優を描いている。この映画の工夫はベースをサイレント映画にしたことで、そのおかげでサイレント映画の記録的な色彩を帯びている。ちゃんとした映画館でサイレント映画を観たのは初めてだけれど、なるほど、主演男優は見事に「サイレント映画の男優」を演じている。あと、役者たちの表情や動きで物語を進めていくので、かなり集中力が必要。観終わった時にはちょっと疲労感があった。

純粋なサイレント映画ではなく、細かい所で現代の技術を挿入しているのだけれど、その匙加減の絶妙さに一番感心した。昔の雰囲気をきちんと再現しつつ、それを壊さない範囲で新しい技術を取り入れていた。

ストーリーはどうなんだろう。特にこれといったひねりもなく、みんなが思っているとおりに話が進んでいく。この点については、もうちょっと何かあっても良かったのに、と思わないでもない。

本作、サイレント映画なので、セリフが所々で英語で表示される。字幕はその下に表示されるのだけれど、こうやって見させられてしまうと、「あれ?congratulationsって、スルー?」とか、「英語ではちゃんと主語が誰か表記されているのに」とか、色々と不思議なところが目に付く。日本語にする際、色々と端折っているのがまるわかりなのである。字幕作家の人もプレッシャーがあったかも知れない。二度観るなら日本語じゃなくて英語で観た方が良さそう。

冒頭でマルコム・マクダウェルの名前があったので「どれかなー」と思って観ていたのだけれど、わからなかった。考えてみれば、時計じかけのオレンジ以後、彼を認識したことがない(^^;

ものすごく残念だったのは、途中にある無音のシーンが非常に大事な映画なのに、がさがさ食べ物をいじっていたり、飲み物の氷をカチャカチャ鳴らすお客さんがいたこと。静かなシーンでは静かにしておけよ、馬鹿、と思った。だからといってDVDを家で観るんじゃだめな映画なので、なるべく民度の高い映画館で観るのが良いと思う。例えば池袋のシネ・リーブルとかは良いかも?

ところで前から思っていたんだけど、大泉って、音が他の劇場に比較して大きいよね?

評価は☆2つ半。動画での感想は1時間4分25秒ぐらいから。

  
Posted by buu2 at 15:24Comments(0)TrackBack(0)映画2012││編集

実年齢とは違う年齢をVFXなしに演じることの難しさをひと目で理解するために

5年ぐらい前の年齢の女性を演じる堀北真希

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その頃の、実際の堀北真希

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Posted by buu2 at 08:09Comments(0)TrackBack(0)テレビ番組││編集

市民的成熟度が低く、都合が良い大人になることができない僕(笑)

僕は新聞を取るのをやめて数年経つので、ネットに転載されない記事は読めないんだけれど、原田さんが書いてくれていたので。

















なんか、さっと読むと御用学者や社畜を作るためのマニュアルのようである。僕は市民的成熟度が低く、成熟した働き手でもなかったので、院卒で入社した株式会社三菱総合研究所では、その就業環境の悪さについて、ラインや組合をすっ飛ばして(もちろん最初は上長や人事部に言ったけれど、効果がなかった)経営者に直談判し、最終的に理研に出向に出してもらった。理研の要望で当初の期間が延長されたのだが、約3年の出向期間を経ても、僕が戻ったところで三菱総研における僕の就業環境はさっぱり改善されそうになく、仕方なく(?)経済産業省に任期付で転職した。

当時、僕が三菱総研の経営者に訴えたのは、会社が自分の専門性を全く利用していないこと、このままでは僕は自分の専門性を切り売りするだけで何も補強されないこと、かといって、その場しのぎで担当している道路公団や水産業、JRの仕事をやっていても、それが自分の専門性にはならないこと、そして、その延長線上には、何の専門性もない便利屋としての自分しか出来上がらないということである。何しろ、バイオテクノロジーで大学院を出た人間に、高速道路の割引制度(とはいえ、今となっては僕が作った土台の上に凄く立派な高速割引が作られたわけだが)の研究や自治体の水産業振興プラン策定、空港の付属設備検討などをやらせていたのである。

三菱総研を飛び出したことが正解だったのか、そうじゃないのかはわからないけれど、不安定な生活で苦労していようとも、特に後悔はしていない。そして、もう一度人生をやり直すにしても、"なった以上はそこでベストを尽くす"「だけ」の人生は送らないと思うし、それを若い人に勧めるようなこともないだろう。

もちろん、誰でも僕みたいな生き方ができるわけではないし、会社に飼い慣らされて、おとなしく給料をもらい続けるだけの人生のほうが向いている人も少なくないと思う。でも、若い人は、こんな生き方を勧められるくらいなら、「スティーブ・ジョブズ」でも読んだ方がずっとマシなような気がする。



  
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万画廊の「マンカイ」は17日火曜日まで!

そば打ち会のお客様の吉島信広さんが銀座にオープン(名古屋から東京に移転)する「万画廊」のお披露目展に出展されるということで、観に行くことにしました。行く前に吉島さんに「今日、行きまーす」と連絡したら、「今日は6時からオープニング・セレモニーやってます。吉島の知り合いと言えば大丈夫です」とのこと。こういう時の図々しさだけは誰にも負けないので、誰も知らないけれど突撃してみました。

場所は銀座一丁目の、京橋公園のそば。というか、日本で一番有名なイタリアン「ラ・ベットラ」のすぐそば。

看板とか出ていなかったんですが、ガラス張りの画廊なので外から中が丸見え。あぁ、ここだ、ここだ、ということで中に入れてもらい、一通り見てきました。見るだけでさっくり退散しようと思っていたら、画廊の方々に色々と声をかけていただき、ワインまでいただいてしまう始末。ごちそうさまでした。

吉島さんの作品は猿と金魚。昨年末に江戸川橋で展示した作品に比べると随分でかいです。


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金魚
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猿も金魚も売約済みで購入することはできませんでしたが、我が家にはうさぎとかめがいるので良しとします。

他にも面白い作品が置いてあったので、「写真を撮っても良いですか?」と聞いたら、オッケーとのこと。数枚、撮ってみました。

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ちなみに画廊の代表取締役の伊藤さん(女性)は僕の好みのど真ん中でした(笑)。

芸術家って、すげぇ苦労して頑張ってもなかなか注目してもらえず、売れるのは村上隆さんや奈良美智さんのようなビッグネームばかり。日本人が小さな芽を育てようとしないのはビジネスの世界と一緒なので、個人的には芸術家も事業家と同じように支援したいと思っています。でも、僕が自分で支援するのは無理だから、芸術家たちを支援してくれている人を応援したいと思います。

ということで、まずは万画廊へ!フェルメールや印象派の複製画を飾るよりも、若手芸術家の一品物を飾ったほうがかっこいいよっ!!

万画廊「マンカイ」
2012.4.11〜4.17 11:30〜19:30
〒104-0061 東京都中央区銀座一丁目23-2 GINZA上野ビル1F
http://www.yawoyorozu.com/  
Posted by buu2 at 00:22Comments(0)TrackBack(0)美術││編集

2012年04月14日

麺処hachi

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名称:麺処hachi
種類:独自
場所:新宿
評価:6/ABB
2012.4.12
コメント:麺は細めでなめらかなもの。これ自体は決して悪くないのだけれど、丼、箸との相性が最悪。純粋な「味」の部分ではないけれど、損していることは間違いがない。丼の形状を変えるだけで食べやすさは大きく改善するだろうし、それが難しいなら箸の材質を変更すべき。

スープは鶏ベースのこってりタイプ。最近鶏白湯の店をそこそこ見かけるけれど、それに近い。味はしょうがが前面に出ている。というか、ほとんど生姜スープという印象。僕は生姜が大好きなので全く問題ないけれど、生姜が苦手な人は食べられないだろう。こってり鶏スープなのに調味が控えめなので味がぼけてしまっている。無化調ラーメンの欠点が前面に出ている典型例。何かトッピングして味を整えれば良いのだろう。

チャーシューは普通に美味しい

トータルで評価すれば、決して悪くない。しかし、味にしても、インフラにしても、まだ完成度が低い。「生産者支援」という、ありそうであまりないコンセプトが面白いので、近いうちにまた行ってみたい。

店名 麺処hachi (メンドコロ ハチ)
TEL 03-3362-3885
住所 東京都新宿区西新宿7-18-7
営業時間 11:00〜15:00 17:00〜23:00(日祝:〜20:00)※第四日曜日は昼営業のみ
定休日 無休

動画では1時間10分40秒ぐらいから言及しています。

  

2012年04月13日

誤植

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Posted by buu2 at 18:29Comments(0)TrackBack(0)誤植││編集

燃費

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Posted by buu2 at 18:27Comments(0)TrackBack(0)TIIDA││編集

総統閣下はお怒りです 第七話「人の造りし原発(もの)」予告

そろそろタッチーなところにも突っ込みますかね・・・。

  

もえぎの

あれ?御天って、名前が変わったの?それとも経営が変わったのかな?どちらにしろ、同じような九州ラーメンではあるのですが。以下、評価。

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名称:もえぎの
種類:福岡
場所:藤が丘
評価:5/ABC
2012.4.11
コメント:麺はかなり細めのストレート、硬め指定しなくてもコシ、スープの絡みとも良好。麺には変な臭みもなく、なかなかの良品。

スープはややこってり目の豚骨白湯。濃厚さには文句がないが、味がない。仕方なしに辛子高菜を大量投入して調整。こうした、お客サイドの味の調整を前提とした塩気の設定もありだとは思うが、それにしてもちょっと薄味すぎると思う。こってりしたスープはちょっとしょっぱすぎるぐらいに味付けないと、脂ばかりを食べさせられている気になってしまう。

チャーシューは九州系としては標準。わざわざトッピングする価値はない。

店名 ラーメン もえぎの
TEL 045-971-3072
住所 神奈川県横浜市青葉区もえぎ野15-1
営業時間 [月]18:00〜翌0:30[火〜土]11:30〜14:30 18:00〜翌0:30[日・祝]11:30〜14:30 18:00〜23:00
定休日 無休  

2012年04月12日

宇宙戦艦ヤマト2199が全く馬鹿にできない件

予告編動画の出来が良かった宇宙戦艦ヤマト2199だけど、新宿ピカデリーで第一話、第二話の上映(1,000円、1時間)があったので観てきた。

これは結構馬鹿にできない。これなら次も観たいと思うレベル。

◯良かったところ
音楽、音響がナイス。映画館で観たい。音楽のベースが基本そのままなのも良い。
世の中がコードレス、ペーパーレスになっている。細かい設定がリアルになっている。
メカニックのデザインが結構オリジナルに忠実だったりする。

◯ダメな点
さすがに2199年なら、もうメガネはないでしょう。
加藤三郎の戦闘機がコスモゼロなのは?
超大型ミサイルのCGが目立ってしょぼい。
他のCGも「凄いクオリティ」とはいえない。
レーザーが曲がるのは変では?
戦艦?巡洋艦?駆逐艦?わからないけれど、ものすごい勢いで方向を変えるのはおかしい。
省略の「.」がおかしくない?U.S.A.じゃなくて、U.S.Aになっていた、みたいな意味なんだけど。
いまだに生体認証ではなく、IDカードなのもちょっと違和感あり。
人間とヤマトのサイズ、人間でかすぎ、あるいはヤマト小さすぎ。
超大型ミサイルの煙の中からあっさり出てくるヤマト。もうちょっと演出面でなんとかならないか。
演出は、全般的に、ちょっとタメが足りない感じ。

◯その他
ガミラスが異星語をしゃべっている。でも、イスカンダルは日本語。
イスカンダルまでの距離が148,000光年から変更になっていた。
第一艦橋、第三艦橋がダウンサイジングしたような?
エンディング曲変更されていた。別に良いけど。
早く反射衛星砲が見たい。次で冥王星まで行くかな?
関係ないけど、映画って、1,000円にしたらお客さんが増えるんじゃないかなぁ。減収分はパンフレットとか、飲食でカバーするとか、できないのかな?

宇宙戦艦ヤマト2199の公式サイト  
Posted by buu2 at 19:03Comments(4)TrackBack(0)映画2012││編集

今年の桜

郵便局に行きがてら、川沿いに今年の桜の様子でも。

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2012年04月11日

公務員の採用抑制を国民の56%が評価(爆笑)

NHKのニュースより。

公務員採用 「抑制を評価」56%

政治家や官僚が馬鹿なんじゃなくて、国民が馬鹿だってわかった瞬間ですね。もう、この国は終了ってことで。

どこがどう馬鹿なのかは、このあたりでも参照のこと。

http://blog.livedoor.jp/buu2-kakka/archives/4009807.html  
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2012年04月10日

URoad-SS10 WiMAX Speed Wi-Fiのその後

WiMAXをURoad-7000からURoad-SS10に買い換えたのは既報の通り。

電池の持ちが素晴らしい。テストしてみたら、6時間ちょい持つ。7000のように熱くなることもない。スイッチを入れてから通信可能になるまでの時間はちょっと長くなったような気もするけれど、ほとんどストレスがない。

これはいいものだ。

あとは、御代田界隈や上信越自動車道(藤岡−更埴)のサービスエリアで使えるようになって欲しい。それと、地下鉄の駅間。  
Posted by buu2 at 23:27Comments(0)TrackBack(0)買い物││編集

2012年04月09日

「アクアポークからの挑戦」の結果報告

「総統閣下はお怒りです」@日の出テレビがスタジオの外に飛び出す番外イベント「アクアポークからの挑戦」が、昨日大手町のビストロ・リヨンを決戦の場として開催されました。

このイベントは、横浜の新進気鋭銘柄豚「アクアポーク」が、秋田の桃豚、三重の松坂豚といった一流どころに「味」で挑戦するというものでした。味を評価する審査員は14名。皆さんにブラインドで三種類の豚肉を食べていただき、美味しい順番に優劣をつけていただく、という方法でした。肉は、ロース肉を選択。素材の味がわかりやすいように、塩コショウで炒めるだけとしました。

では、まず投票の結果を発表します。

A皿
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一番美味しいと感じた 1名
二番目に美味しいと感じた 7名
三番目だと感じた 6名

B皿
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一番美味しいと感じた 10名
二番目に美味しいと感じた 3名
三番目だと感じた 1名

C皿
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一番美味しいと感じた 3名
二番目に美味しいと感じた 4名
三番目だと感じた 7名


1番になったお皿に3点、2番に2点、3番に1点をそれぞれ割り振ると、

A皿: 23ポイント
B皿: 37ポイント
C皿: 24ポイント

となりました。

僕が食べた印象を書くと、まずA皿は肉そのものの旨みが感じられる一方、脂が少なめで、ちょっと硬い印象。今回はやや厚切りだったので、その硬さが前面に出た感じでした。味は良いものの、食感の点で2番にしました。B皿は脂身の旨みのバランスがとても良く、また柔らかさの点でもAに優っていました。肉の旨味よりは脂の旨味と食感で食べさせる感じで、今回の食べ方では一番美味しく感じました。C皿はあまりにも脂が前面に出すぎていて、ちょっとしつこい印象を受けました。僕は日頃から脂身をあまり摂らない人間で、とんかつを食べる時もロースではなくヒレを頼みます。なので、C皿は3番目とジャッジしました。

元木のランキング 1番B、2番A、3番C

続いて、ばら肉を同じようにソテーして一皿提供していただき、それがA〜Cのどの皿と同じ肉かを当てるテストをしてみました。

謎の皿
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僕は一切れ食べてみて、肉の部分の硬さが感じられたので、Aの肉と判断しました。同じようにこの肉をA皿と判定した人は5、6人ぐらいだったでしょうか。
#誰がこれを当てたのか、きちんとチェックしておかなかったのはちょっと失敗でした。

さて、結果発表です。

A皿→アクアポーク
B皿→桃豚
C皿→松坂豚
謎の皿→A皿(アクアポーク)

でした。うーーーーーん、残念。ポイント評価では、アクアポークはわずかに松坂豚に負けて最下位となってしまいました。しかし、松坂豚との差はほんとうにわずか。今回は松坂豚とアクアポークの優劣というよりは、桃豚が圧勝、という感じだと思います。

でも、僕は前述のとおり脂身の旨みよりも肉そのものの旨みが好きなので、硬さは薄く切れば良いだけ、と考え、アクアポークの肉を1セット、その場で注文しました。届くのが楽しみです。

今回思ったのは、牛ほど銘柄を気にすることのない豚でも、食べてみると個性が異なるということです。肉の旨味のアクアポーク、バランスの桃豚、脂の旨味の松坂豚、という感じでしょうか。だから、料理によって使い分ければ良いし、それぞれの肉にあった料理もあるはずです。例えば、ビストロ・リヨンの嶋氏によれば、松坂豚は赤ワインとの相性がぴったりとのことでした。僕は折角アクアポークのセットを買ったので、これからしばらくはアクアポークを使った料理をブログに載せていきたいと思います。

ちなみに、ばら肉を炒めたあとの脂を使って炒めたご飯も美味しかったような・・・・(でも、この頃にはワインをたっぷり飲み過ぎていて、写真もなく、本当にそんなものがあったのかどうかもわからず、夢の中での話かも知れません・・・)。

ということで、勝負についてはやらせなし。アクアポークが真っ向挑んだものの、残念ながら桃豚に敗北という結果となりました。

でも、本当に、良い勝負だったと思います。次は「勝負」ではなく、それぞれの肉の良いところをシェフに引き出してもらい、3種類の豚肉を満喫できるような、いわば「協奏」のイベントを考えてもらおうかな、と思っています。

日曜日の夜というちょっと難しめの時間に集まっていただいた皆さん、どうもありがとうございました。また、対戦の場を提供していただき、料理とたっぷりのワインを振舞っていただいたビストロ・リヨン、およびオーナーの嶋様、ありがとうございました。さらに、リスクを覚悟の上でガチの勝負を挑んでいただき、楽しい食事の機会を与えていただきましたアクアポーク様にも御礼申し上げます。

また、今回は都合が悪くて参加できなかった方々も、次の機会にはぜひいらっしゃってください。

ビストロ・リヨン

アクアポーク  

2012年04月08日

第六話「決戦、氷上初心者大会」



だだもれ直前生放送
観ると痩せる!?「レコーディングすらしないダイエット秘法」

本日のニュース
カーリング初心者大会

ベンチャー支援

強いドラゴンズと弱いマリノス

本日の映画
僕達急行 A列車で行こう
適正価格1,200円

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜
適正価格1,800円

ブラック&ホワイト
適正価格1,200円

本日のラーメン
はしご
適正価格1,000円

日常の疑問
豚肉決戦
国民新党分裂騒動
  

東電対事業者、東電対生活者

事業者が東電に対して敵対行動を起こすようで。

東電料金値上げにホテル旅館組合抗議 「口座振替解約を」 静岡
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120408-00000043-san-l22

面白い嫌がらせ方法だな。一般の家庭も、みんなで口座振替解約を申し出たらどうなるんだろうね?業務が煩雑になるっていうのを理由に、また値上げとか??

他に選択肢がない独占企業に対して事業者、生活者がどうやって戦うか、ちょっと興味がある。そういう対立構造が出来上がってしまったら、その時点で東電の負けのような気もするんだけど、ね。
  
Posted by buu2 at 12:50Comments(0)TrackBack(0)ニュース││編集

2012年04月07日

誠屋

知らずに入ったけれど、スタンプカードをもらったら百麺のものだったので、百麺の系列店なんだと思う。でも、それならどうして百麺ブランドで出さなかったのか、ちょっと謎。以下、評価。

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名称:誠屋
種類:横浜
場所:八幡山
評価:6/ABB
2012.4.6
コメント:麺は太めのほぼストレート。最近はこの手の麺も全然珍しくなくなったけれど、質が高いのは間違いがない。細麺もあるみたいだけれど、そちらは未チェック。このスープに細麺がフィットするとは考えにくいんだけど、そうでもないのかな。

スープは豚骨鶏がらブレンドの醤油味で、いわゆる横浜ラーメン(=家系)。そして、その中ではライトな部類。ライトというか、水っぽい。ちょっと鶏の比率が低いのかも知れない。まずくはないけれど、ちょっと物足りない印象がある。

チャーシューはほどほどに美味しい。横浜ラーメンはチャーシューがまずいのがデフォルトなので、このレベルならかなりまともな部類。

店名 誠屋 八幡山店
TEL 03-3304-5567
住所 東京都杉並区上高井戸1-5-17 エントピア五月園 1F
営業時間 11:30〜翌2:00
定休日 無休  

2012年04月06日

ヘルプ

thehelp


黒人の身分向上を目指して活動した女性たちの話
ノンフィクションっぽく仕上げている
過剰に感動的に描くことをせず、ラストもあっさり終わる。
ところどころ感動的なシーンが盛り込まれていて結構泣かせる
予告編の出来が凄く悪くて、つまらなそうだった
実際は非常に良い映画だったと思う
ただ、映画らしいというか、映画ならではの部分は少ない
家でDVDを観るのもあり
ただ、折角だから映画館で観て欲しい
その価値はある
エマ・ストーンが凄く可愛い
新しいスパイダーマンシリーズのヒロインなので、今後も期待
The Helpという題名を「ヘルプ」にしてしまうセンスは意味不明
字幕の質はイマイチ。何度か、あれ?そういう風に訳しちゃうの?と感じた  
Posted by buu2 at 21:52Comments(0)TrackBack(0)映画2012││編集