2012年11月30日

一の傳 蔵みそ漬 錦

親戚から西京みそ漬けの詰め合わせが送られてきたので、食べてみたらこれがなかなか美味しい。いくらするんだろう、と思って調べたら、1月11日まで10%オフで2,700円だって。

西京味噌を買ってきてみそ漬けを作るのも良いけれど、この位美味しいなら、できあいを買っても良いよなー、と思った。

一の傳の通販サイト  

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2012年11月29日

カラスの親指

すっかり珍しくなくなった詐欺ものの映画。この手の映画では観ている側をどれだけすっきり騙してくれるか、というのがポイントになるのだけれど、この映画はどうもイマイチ。仕掛けは確かにあるけれど、その必然性が説得力に欠ける。その目的なら、命をかけるほどのこともないんじゃないの?そんな大掛かりな詐欺を計画しなくても、という感じ。他にも色々な伏線が張ってあったのだけれど、そのひとつひとつが物語にとって必然なのではなく、映画にとっての必然、観ている側に「あーーー、そうだったのかぁ」と感心させるための必然なのである。だから、ネコのエピソードひとつとっても唐突で重要性がない。見せるなら見せるで、物語としての必然性が必要だけど、脚本にはそういう配慮がない。ただただ、観客を騙すための映画になっているのである。

そういう、観客を騙すための映画だから、「出来すぎ・・・」以後の説明調は長すぎる。書籍ならこういうやり方もありかもしれないけれど、映画では興ざめなだけ。物語の中での必然性の中で登場人物が騙されて、観る側も一緒になって騙される、これが詐欺を扱う上での最低条件だと思うのだけれど、この映画はそうなっていない。

役者では、阿部寛はいつもの阿部寛で観るべきところが特にないし、村上ショージと石原さとみは演技が下手。キャストでは能年玲奈という女の子が生き生きとした演技を見せていたけれど、あとは・・・うーーーん。

長くて途中でトイレに行きたくなるので、一時停止が可能なように自宅で、DVDで見れば良いと思う。  
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2012年11月28日

【お詫び】風評被害に対するお詫び

先日来、下記の2つのニュースにつきまして、はてなブックマーク、Twitter、および日の出テレビ「総統閣下はお怒りです」などを通じて、「ヤスデ、ミミズ、ゴキブリは食べ合わせが悪い。」「ゴキブリを食べすぎるのは良くない」などと不適切な情報を発信しておりました。

該当ニュース:
ゴキブリ大食い大会後倒れ死亡 数十匹食べ優勝の32歳男性 米フロリダ
http://sankei.jp.msn.com/world/news/121010/amr12101014040004-n1.htm

ヤスデ100匹、ミミズ30匹も食べていた ゴキブリ大食いで死亡の男性
http://sankei.jp.msn.com/world/news/121011/amr12101107120002-n1.htm

しかしながら、CNNの報道によりますと、ゴキブリの大食いで死亡された男性の死因は、ゴキブリやヤスデを食べ過ぎたこと、あるいはそれらの食べ合わせによるものではなく、胃の内容物を誤嚥して窒息したことが原因だったと断定されました。

虫食い競争優勝後に死亡した男性、窒息が原因 米当局
http://www.cnn.co.jp/usa/35024917.html

十分な事実確認を行わず、不当な表現でゴキブリ様、ミミズ様、ヤスデ様の名誉を傷つけたことを重く受け止め、深く反省いたします。大変申し訳ありませんでした。今後はこのようなことが発生しないよう、記事の執筆やテレビ番組内での発言には十分注意するようにいたします。なお、このブログを御覧になっている皆様におかれましては、今後は安心してゴキブリ、ミミズ、ヤスデをお召し上がりくださいますよう、よろしくお願いいたします。  

今日の夕景

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Posted by buu2 at 18:17Comments(0)TrackBack(0)Nikon D7000││編集

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「政党」って、何なんですか?

最近いつも思うのだけれど、「政党」というのは何なのだろう。僕は「共通の政治的主張や目的を掲げ、それに沿った政策の実現を目指す政治的組織」ぐらいに考えているのだけれど、これは間違っているのだろうか。

昨日、僕が「総統閣下はお怒りです」を放送している日の出テレビで「政治の時間」を観ていて、またわからなくなった。

先日、自民党が発表した選挙公約を読んでみて、「あ、これは僕の主張とは違うから、自民党には投票できないな」と感じた。僕の考えている政治的主張やそれに沿った政策案とはかけ離れたものになっていたからだ。まだ、民主党のマニフェストの方がフィットしていると感じた。後出しジャンケンはずるいので、ここにざっと僕の考えを列挙してみる。

★(方針として)人口増を前提としない、少子高齢化を前提とした制度構築(少子化対策に消極的)

★(方針として)経済対策が最優先事項

★(方針として)小さい政府志向、規制緩和志向

●国民総背番号導入

●会計ソフトの国営化
利用すると、そのままデータが税務署に届く。基本、申告不要。

●扶養家族による税制優遇の撤廃
時代に合わなくなった税制優遇は廃止すべき。

●選挙不投票罰金制導入
選挙で投票しない奴は罰金。そのかわり、電子投票あり。もちろん、背番号でログイン。

●電子世論調査、電子国勢調査
電子投票システムは平常時に世論調査や国勢調査ツールとして利用。5年に一度とかのんびりしたことをやっていると時代のスピードに合わない。

●選挙区の見直し、一票の格差の是正
現在の都道府県ベースの小選挙区ではどうやっても一票の格差は解消しない。地方別などの選挙区に改変すべき。全国を一区とした選挙区があっても良いはず。

●議員数削減
国会議員が多すぎる。無能な議員が当選しないように、議員数は半減を目指す。

●原発廃止(20年程度)
20年ぐらいのスパンで全廃する方向で考えるというのが現在の民意。これを尊重したエネルギー政策が必要。代替エネルギーへの転換、分散、および省エネルギー生活の推進。

●雇用の流動化
年功序列、終身雇用の会社への法人税の傾斜課税(あるいは、同一労働同一賃金の会社の減税)、解雇規制の大幅な緩和などによって雇用の流動化を加速。

●小さい政府
治安維持、外交、統計、貨幣発行以外分野での民営化促進(特に官僚組織における政策立案部分の民営化)。公務員制度には能力主義の導入。これが無理なら、能力と責任が問われる仕事は外注。

●反国土強靭化
GDPの拡大、国家的産業力強化に直結しない公共投資は全廃。

●男女平等
男女差別のある組織(例えば「一般職」採用のある組織や、男子だけが参加可能なクラブを設置している学校、もちろん、高校野球も含む)には公的支援、および発注を全面廃止。

●農政の方針転換
保護主義からの脱却。守りから攻めへ。内需維持から輸出拡大へ。

●官僚組織内に「節約監視」部門(節約するのが仕事)、評価部門(政策効果の評価)を設置

●行政広告の改革(刷り込みから対話へ)

●総合科学技術会議の再編
大学、特殊法人など、省益にリンクする組織に所属する人間を排除。基本、専任とする。科学技術を公平に評価する。論文雑誌の発行。先端技術を平易な言語で解説するトランスレーター機能を持つ。責任ある立場からの擬似科学に関する情報提供。

●単年度予算の見直し(憲法改正含む)

●重要法案に対する国民投票の導入

●9条改正
実質的に軍隊なのだから、自衛隊を「軍隊」として明記。これが無理なら自衛隊は解散すべき。

●米軍基地対策
誰もが迷惑に思い、しかしなくすことができない施設なので、周辺地域(基地から5キロ、など)に税制優遇をして対応。具体的には、消費税非課税、所得税非課税など。もちろん、沖縄以外も対象とする。

●知的財産権の見直し(特許関連の法律の抜本的見直し)

●薬事法の見直し

●大学評価制度の促進(低評価大学の補助打ち切り)

●公文書の西暦統一

●年金と生活保護の一体化

●東アジア関係の改善
平身低頭というわけではなく、きちんと対話を進める。東アジアとの貿易なしに日本の発展は考えにくい。

●TPP参入
ドーハ・ラウンドを見据えたTPPへの参入、交渉の場への反対派派遣、自由貿易の枠組みへの積極的参入。

●産業政策
競争力のある産業に集中。ゆるやかなインフレを目指す。

●放射性物質の拡散反対(広域処理に反対)

●情報公開の促進(政府情報のさらなる公開(安全情報を除く))


日の出テレビは、神奈川県や横浜市の自民党議員、元議員によって設立されたネット放送局で、現時点では自民党カラーが色濃いのは間違いない。僕はそこの放送局で放送しているし、日の出テレビに関係している自民党の議員、元議員の半分くらいの人とは直接の面識もあるので、できれば彼らには選挙で頑張ってもらいたいなぁと思いつつ、これでは自民党に投票するのは嫌だな、と感じたし、僕の放送でもその旨、喋ったんじゃないかと思う。

ところが、昨日の放送を観て、あれ?っと思ったのである。録画で見ることができるので、暇な人はちょっと見てみて欲しいのだけれど、忙しいなら僕のこの記事を読み進めてくれれば良い。



Video streaming by Ustream

何が「あれ?」なのかって、この番組で、出演者の山際太志郎氏と福田峰之氏がしゃべっている内容は、ほぼ完全に僕の主張と一致しているのである。つまり、彼らの主張は、自民党が発表した選挙公約とは全然違うものなのだ。

冒頭、「共通の政治的主張や目的を掲げ、それに沿った政策の実現を目指す政治的組織」と僕なりの政党の定義を書いたのだけれど、僕には、彼ら、あるいは自民党神奈川県と、自民党本部とは、実現を目指している政策が全く違うとしか思えない。多分、政治的主張も違うんだと思う。組織で言えば当然自民党本部が上位にあるのだから、僕としては、「じゃぁ、なんで山際さんと福田さんは自民党にいるんだろう」となる。だって、目指している政策が、ほぼほぼ真逆なのだから。

#社民党のような、真逆ではなくトンチンカンな政策を目指している政党については論外。

僕が思うのは、山際さんと福田さんが僕の選挙区にいなくて良かったということである。もし僕の選挙区だったら、誰に投票すべきか、非常に悩んだと思う。

放送の中で僕が「お二人の話を聴いていると違和感全然ないんだけど、自民党の公約を読むと自民党に投票する気には全くならないんだよな。不思議だ。」とコメントしたら、山際氏は「僕たちが主流派となれていないから」という主旨の返事をしていたのだけれど、こういう状況で僕のような立場の人間はどういう投票行動に出れば良いのだろう?山際氏や福田氏は支持するけれど、彼らに投票することによって自民党の選挙公約を支持したと思われるのは真っ平御免なのである。

なぜ二人は自民党であり続けるのか。もしかしたら、「政党」とは、僕の考えている定義とは全く別の言葉で規定される組織なのかも知れない。「政党」って、何なんですか?僕は、こんな基本的なことすらわかっていない。  
Posted by buu2 at 12:34Comments(0)TrackBack(0)選挙関連││編集

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2012年11月27日

我家

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名称:我家
種類:濃厚魚介
場所:池袋
評価:4/BBB
2012.11.27
コメント:麺はやや太めの縮れ麺。麺の表面に水の膜ができている感じで、スープの絡みが悪い。コシは標準的。

スープは鶏ベース豚骨ブレンドの醤油味で、魚介の出汁を効かせたもの。最近は単純な豚骨だけではなく、鶏に魚介やこの店のように鶏豚ブレンドに魚介など、いろいろなパターンが出てきて分類に困る。「東京西部」ではくくれないので、濃厚魚介、動物魚介ぐらいに表現すれば良いのかも?少なくとも、豚骨魚介ではない。味は、というと、ベースが濃厚なのに、味が足りないのが残念。

チャーシューは肉質の良い煮豚。ただし、味がなさ過ぎる。また脂が焦げた感じも丼の中で不調和。

店の雰囲気が非常に良いので、この店を好ましく感じる人は多いと思う。かくいう僕も、この店は好きだ。しかし、冷静に味だけを評価するのであれば、この点数ぐらいだと思う。

店名 我家 (うち)
TEL 03-5391-4448
住所 東京都豊島区池袋2-23-9 岸野ビル 1F
営業時間 [月〜金]11:00〜15:00 17:30〜22:00(品切れ次第終了) [土・祝日]11:00〜16:00 17:30〜22:00(品切れ次第終了)
定休日 日曜日  

2012年11月26日

ラーメン絨毯爆撃 池袋編 メモ

ラーメン本を出すことにしたんだけど、第一弾は池袋編。このラーメン本の新しいところは、美味しい店だけじゃなくて、イマイチの店も載せてしまうということ。それで、現在の掲載店のラインナップはこんな感じ。

「この店を載せないなんて信じられない」とかありましたら、コメント欄でご指摘いただければ幸いです。とりあえず、まずは宿題店をこなしていきます。

●現役
グロース 
えびそば一幻 
バッソ ドリキュウ (Basso Dri) 
フルル (Hulu-lu ) 
東京アンダーグラウンドラーメン 頑者 

麺処花田 
木菟ラーメン (みみずくラーメン)
だるまのめ 池袋西口店 
つけ麺 椿 (つばき) 
KING KONG 

らあ麺 燕返し
馳走麺 狸穴 
天下一品 池袋店 
光麺池袋西口店 
煖 池袋店 (だん)

大勝軒 七福神
鶏の穴
俺の空 
博多奴(はかたもん)
前略っ。 まるきゅう 

楊 池袋店 
BASSO ドリルマン(ゼットン) 
元祖一条流がんこ総本家
まるきゅうらあめん 
ばんから池袋東口店 

やすべえ
麺場 七人の侍 
生粋
たいぞう
瞠 

一蘭 池袋東口店 
南池袋 大勝軒 
青葉池袋サンシャイン店 
蒙古タンメン中本 
味千ラーメン

えるびす 
岡崎 
麺屋ごとう 
麺舗 十六 
二天 

無敵家 
流星ラーメン 
屯ちん 
我家

●消息不明
日本橋やまべえ

●閉店、移転
富山ブラック 麺家いろは
小樽あっぱれ亭 
札幌ラーメン 武蔵 東武池袋店 
ホルモン拉麺 炎のモツ魂 
龍の家 

すみれ 
海神 
はせ川 
山盛山 池袋総本店 (ヤマモリヤマ)
九州どんこつらーめん まるど 

野田屋 
縁や
せん太 
ほんまや 
一文字 

ひなの 
筑豊一代 
福助 
味噌次郎 
あ・うん 

いち彦じゃん 
玄武 
神戸ラーメンDAIICHI ASAHI 
どべっこす
ぶしょう屋 

なんつッ亭池袋店 

●宿題
桂花
一秀
二郎
オリきん
とら

一風堂
あかだも
大勝軒東池袋  
Posted by buu2 at 13:59Comments(0)TrackBack(0)読書││編集

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2012年11月25日

人生の特等席

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「TROUBLE WITH THE CURVE」という原題にはストーリーに絡めた意味があるのだけれど、それを「人生の特等席」としてしまったのでさっぱり意味不明になっている。このあたりがまず馬鹿。

次に字幕。アメイジング・スパイダーマンでも指摘(http://blog.livedoor.jp/buu2/archives/51346479.html)したのだが、菊地浩司は日本語が不自由。本作でも平気で「ら抜き」を使っていた。僕は年間70本ぐらいの映画を映画館で観ているけれど、ら抜きを使うような馬鹿は彼一人しか知らないので、「また菊地か」とすぐにわかる。字幕作家という日本語を最も大事にしなくてはならない種類の人間が日本語を軽く考えていることが腹立たしく、それだけで映画の価値が毀損する。

と、お決まりの邦題と字幕についての文句から入ったけれど、この映画はプロモーションも良くない。「キャリア最後の旅に出る」とか大げさなストーリーではないのに、大風呂敷を広げてしまっている。別に涙を流すような作品でもないので、見終わって「あれ?」となる。

#菊地浩司の日本語の不自由さには泣けてくる。

と、ここまでの批判は日本限定のもの。作品は、というと、普通に面白い。ただ、クリント・イーストウッドが監督をした作品のような重厚さはなく、小品という感じである。見所は・・・強いてあげるならグラン・トリノで俳優から引退したはずのクリント・イーストウッドの演技をまた観ることができる点だろうか。野球を「マネー・ボール」と対極の視点から描いているのが映画ファン&野球ファン的には面白いけれど、そういう積集合に該当する人間がどのくらいいるのか・・・。ことさら補聴器のような伏線を強調したりする演出は、わざとらしいといえばわざとらしいのだが、これも親切といえば親切なのかも知れない。

映画館で観ても後悔はしないけれど、このくらいの作品ならTSUTAYAで借りてきて観るんでも良いかな?と思う。評価は☆1つ半。  
Posted by buu2 at 23:50Comments(0)TrackBack(0)映画2012││編集

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2012年11月24日

北のカナリアたち

東映創立60周年記念作なんていう大事な作品をどうしてこんなウンコ脚本を書く脚本家に任せたのか、小一時間問い詰めたい気分である。が、別に大事じゃないというか、来年は創立61周年記念作品が上映されるのかも知れない。

まず、のりしろを作りつつ、リレーみたいに工夫なく登場人物たちをつないでいくストーリー展開が最悪。登場人物たちのスケジュール調整が難しかったのか(邦画ではありがちだけど)、複数の役者が一緒の場面で出てくることがほとんどない(このあたりは脚本家のせいではないけれど)。それに対応して、それぞれの登場人物のパートが完結しなくてはならないため、無理やり謎を出し惜しみするハメに。そのせいで、最初の方の会話が不自然極まりない。おい、お前、そこで会話を打ち切るのか?みたいな。

不自然極まりないといえばストーカー男が20年ずっと監視していたのに気が付かないのも不自然だし、娘が知らない仲村トオルの詳細を小百合パパが知っているのも不自然だし、色々な謎がきちんと順序良く明らかになっていくのも不自然だし、小池栄子の不倫がバレるタイミングも不自然だ。加えて、同級生同士でアホかというシーン(ネタバレ自粛)まであってビックリ。ストーリーとしても破綻している。

吉永小百合はただでさえ演技力がないのに、40歳の役って、そりゃぁ無理があり過ぎでしょう。おまけに演技で年齢を演じ分けることができないから、「あれ?今は40歳?それとも60歳?」って、わけわからなくなってしまう。若手の実力派をごそっとかき集めてしまったので、吉永小百合のダメっぷりが物凄く明瞭になってしまった。

共演者たちは、「あの吉永小百合と共演できた」ということで嬉しいのかも知れないけれど、観客からすれば「もうちょっと、別の女優さんの主演でなんとかならなかったの?」と思うし、「もうちょっと、別の脚本家でなんとかならなかったの?」となる。あ、でも、吉永小百合の同世代の人たちは楽しめるのかな?僕は無理でした。  
Posted by buu2 at 17:21Comments(0)TrackBack(0)映画2012││編集

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三三七

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名称:三三七
種類:鶏白湯
場所:川崎
評価:7/ABA
2012.11.22
コメント:麺は細めのストレート。コシがしっかりしているし、スープの絡みも問題ない。変な臭みもなく、文句のない良品。

スープは鶏ベースの白湯を強めの和風だしで風味付けしたもの。「とろみ」となっているけれど、こってりまではいかない。ベースがこってりまではいかず、その割には味が濃すぎる。しょっぱいのが好きでも喉が乾くくらいに塩分が強いのが難点。

チャーシューは適度な味付けなのに、味が濃すぎるスープのせいで存在感が希薄なのが残念。

店名 三三七 (サンサンナナ)
TEL 044-246-0076
住所 神奈川県川崎市川崎区小川町9-7
営業時間 [月〜金]11:00〜15:00、17:00〜23:00 [土・日・祝]11:00〜23:00
定休日 無休  

2012年11月23日

麺屋一燈

川崎の一燈で一杯。以下、評価。

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名称:麺屋一燈
種類:東京
場所:川崎
評価:1/CBC
2012.11.22
コメント:麺は細めのストレート。熟成が足りないのか、麺方の茹で方が悪いのか、食べる時にかなり強めのかん水臭がする。特にオーダーを出さなかったのだがやや柔らかめだったので、多分前者である。あるいは食べたのが朝一だったからというのがあるかも知れないが、どちらにしろ粗悪品なのは間違いがない。

スープは鶏中心、豚骨ブレンドと思われるあっさり醤油味。スープの表面に膜ができている脂で味がボケ気味。加えて麺が足を引っ張っているので、このスープでそれらの難点をリカバリーするのは困難。

チャーシューは質の悪い素材を利用した煮豚でハムを食べているよう。鶏肉も載っていたけれど、こちらも特に評価すべきところはない。

ぱっと見で「あー、バイトが作った感じの、やる気が感じられない一杯っぽいなぁ」という印象を受けたのだが、味の方もそのまんまである。フードコートに支店を出すにあたり、大してトレーニングを積んでいないバイトを麺方のような重要なポイントに投入してしまったのではないかと推測。二度と食べることもあるまい。

店名 麺屋 一燈 ラゾーナ川崎店
TEL 044-874-8032
住所 神奈川県川崎市幸区堀川町72-1 ラゾーナ川崎プラザ ダイニング・セレクション 1F
営業時間 10:00〜22:00(L.O.21:30)
定休日 不定休(ラゾーナ川崎に準ずる)  

準急ばかりが電車じゃない

昨日の夜、川崎のIMAXで007を観た。

そのあと、川崎駅のそばのラーメン屋でちょっと遅目の夜ご飯を食べて、朝霞に帰ることに。ルートは府中本町経由、品川・池袋経由、南浦和経由と3つあって、真ん中のルートはさらに山手線内回りと外回りの2種類がある。以前なら湘南新宿で池袋へというのが一択だったのだけれど。

実は、川崎は朝霞からは横浜よりもずっと遠い場所になっていて、それは来年の3月以降はさらに遠くなる。そういう理由で川崎のIMAXに行く機会は激減している。

さて、「どうやって帰ろうかなぁ」と思ったのだが、判断に迷うときは面倒くさいので一番最初にやってきた電車に乗ってしまう。それが昨日は山手線内回りだった。と、この電車が西日暮里やら、何やらであちこちの駅で時間調整をしやがる。おかげで、池袋に着いたときはもう23時を大きく回っていた。

次の問題は東上線で何に乗るか、である。普通に考えれば準急になる。鈍行は途中で8駅も余分に停車するからだ。しかし、朝霞に10年以上も住んでいると、そこでちょっと考える。池袋発の時間が10分以上違う場合は、鈍行のほうが早く到着するのである。そこで、階段を駆け上り、発車直前の志木市どまりの鈍行に乗った。

・・・と、和光市で異変が。「大山と中板橋の間で人身事故」とのこと。うわぁ、危なかった。次の準急に乗っていたら、人を轢いた上に1時間以上も車内に閉じ込められてしまうところだった。

結局、僕たちが乗っていた電車は、和光市で有楽町線の最終と連絡を取った後に志木市まで向かい、志木市でそこから先の電車に乗り継ぎとなった。この後は、多分1時間以上電車が来ない。

朝霞台に到着したときは24時を回っていたけれど、とにかく事故に巻き込まれなくて良かった。電車は準急ばかりではない。  
Posted by buu2 at 12:29Comments(0)TrackBack(0)日記││編集

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スカイフォール

skyfall


「Yahoo!映画の試写会は全然「厳正なる抽選」をやっていない」(http://blog.livedoor.jp/buu2/archives/51349063.html)と暴露したので、もう呼ばれないはずのYahoo!映画レビュアー試写会に行ってきた。今回は川崎のIMAXだったのでかなりウキウキだった。

さて、本題。大人の事情で製作が大幅に遅れていた007がようやく完成した。前作の「慰めの報酬」でようやく「007ビギンズ」に一区切りついたので、どんな映画になるのかなーと期待していたのだけれど、本作も前2作同様、ソリッドな作りだった。遊びがあまりなくて、シリアスなシーンが多い。冒頭からいきなり凄いアクションだったけれど、それは前半で一段落、中盤にドラマシーンが配置され、ラストに派手なシーン。

IMAXということもあって画像も含め非常に楽しめた。

ただ、これまで50年間で作られてきた007っぽさというのはずいぶんと失われていたと思う。007以外のスパイ映画がたくさん作られるようになって、007らしさというのは映画の表現の中で重要なんじゃないかな、と思うのだけれど、どうも(これまでの)007っぽくない。どのあたりからそれを感じるかといえば、まずボンドガールがほとんど活躍しない点。お色気が007の特徴だったと思うのだけれど、それがない。次に、海外ロケの減少。お金がなかったのかも知れないけれど、英国内での撮影がほとんどだったようだ。あと、敵のキャラクターが随分変わった感じがある。以前の敵は、とにかく悪い奴らで、変人たちで、だからこそ、理屈とかは特になかった。「とにかく世界征服じゃ」みたいな。ところが本作は敵には敵なりの、悪の行動原理みたいなものがあった。彼がジョーカーみたいに演説するおかげで、物語中盤ではテンポがガクっと落ちた。

こういった、過去のシリーズ作品を踏襲していない点については目をつぶるとして、ちょっと微妙なのはMI6がダニエル・クレイグ版シリーズの中でも技術的に退化していたこと。発信機が馬鹿でかかったりするのはパロディにしてもいただけない。せっかく東西冷戦の存在しない現代を舞台にしているのだから、もうちょっとそれなりの秘密兵器を出して欲しい。

あと、MのPCをハッキングするほどの腕前がある敵が、なぜHDDをかっぱらうのかが謎。っていうか、そんな大事なものがHDDに保存されているのが意外過ぎる。せめてMには「これだけ税金を投入しているんだから、PCから取り出された時点で自動的に爆発するようにしておきなさい」と命令して欲しい。他にも「なんで氷の上をわざわざ」とか、「逃げ場所としてそこはちょっと」とか、色々と解せないところもあった。が、そのあたりにも目をつぶろう。ただ、それでも何かしっくりこない。なんだろうなーと思い返していて気がついた。ボンドが全然頭を使っていないのだ。脳みそ筋肉で、抜群の身体能力だけでピンチを切り抜けていく。これが、スパイというよりはエクスペンダブルズ的。ドラゴンボール的。ん?いや、でも最後のバトルでは色々と知恵を出していたか・・・。ということは、観る側が色々と忘れてしまったのかな?

と、色々と文句を書いてはみたけれど、実際に見終わった感想は「面白かった」のである。つまり、これが「今の時代の007」ということなんだろう。そこで活躍するボンドが、「私が愛した007」とは違っていても、僕は受け入れるべきなんだと思う。新作が公開されるたびに、「これは僕が好きだったボンドとは違う」と不満を言い続けるのは生産的ではない。あちこちに過去の作品のセルフパロディを配しつつ、全く新しい007シリーズを構築しつつあることを評価すべきだと思う。だって、あのシーンやあの音楽が流れれば鳥肌が立つし、次回作もやっぱり楽しみだもの。いや、その前にゴールドフィンガーあたりを復習して、もう一度観てこようかな?

字幕でハードドライブって出てきて、何でわざわざハードディスクじゃなくてハードドライブっていうのかなぁ、日本では普通ハードディスクなのになぁ、と思った。他にもせっかくfor your eyes onlyなのに、とか、疑問に思うところがあったけれど、なっちゃんだから仕方ないところか。

評価は☆3つ。IMAX推奨。  
Posted by buu2 at 11:59Comments(0)TrackBack(0)映画2012││編集

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大森暁生 万画廊の机

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「AKIO OHMORI Sculpture Exhibition -torso-」
会場:東京万画廊(東京都中央区銀座1丁目23-2 GINZA上野ビル1F)
会期:2012年11月20日(火)―29日(木) *会期中無休 11:30−19:30
最終日は17:00終了
☆作家在廊日:11月20日(火)・23日(祝・金)午前中・29日(木)
  
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大森暁生 Angel in the frame

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「AKIO OHMORI Sculpture Exhibition -torso-」
会場:東京万画廊(東京都中央区銀座1丁目23-2 GINZA上野ビル1F)
会期:2012年11月20日(火)―29日(木) *会期中無休 11:30−19:30
最終日は17:00終了
☆作家在廊日:11月20日(火)・23日(祝・金)午前中・29日(木)
  
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大森暁生 サーカスクイーンのトルソ

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「AKIO OHMORI Sculpture Exhibition -torso-」
会場:東京万画廊(東京都中央区銀座1丁目23-2 GINZA上野ビル1F)
会期:2012年11月20日(火)―29日(木) *会期中無休 11:30−19:30
最終日は17:00終了
☆作家在廊日:11月20日(火)・23日(祝・金)午前中・29日(木)
  
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大森暁生 道化のトルソ(2点)

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「AKIO OHMORI Sculpture Exhibition -torso-」
会場:東京万画廊(東京都中央区銀座1丁目23-2 GINZA上野ビル1F)
会期:2012年11月20日(火)―29日(木) *会期中無休 11:30−19:30
最終日は17:00終了
☆作家在廊日:11月20日(火)・23日(祝・金)午前中・29日(木)
  
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大森暁生 人魚のトルソ

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「AKIO OHMORI Sculpture Exhibition -torso-」
会場:東京万画廊(東京都中央区銀座1丁目23-2 GINZA上野ビル1F)
会期:2012年11月20日(火)―29日(木) *会期中無休 11:30−19:30
最終日は17:00終了
☆作家在廊日:11月20日(火)・23日(祝・金)午前中・29日(木)
  
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大森暁生 闘いの天使

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「AKIO OHMORI Sculpture Exhibition -torso-」
会場:東京万画廊(東京都中央区銀座1丁目23-2 GINZA上野ビル1F)
会期:2012年11月20日(火)―29日(木) *会期中無休 11:30−19:30
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☆作家在廊日:11月20日(火)・23日(祝・金)午前中・29日(木)
  
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大森暁生 天使のトルソ

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「AKIO OHMORI Sculpture Exhibition -torso-」
会場:東京万画廊(東京都中央区銀座1丁目23-2 GINZA上野ビル1F)
会期:2012年11月20日(火)―29日(木) *会期中無休 11:30−19:30
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☆作家在廊日:11月20日(火)・23日(祝・金)午前中・29日(木)
  
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2012年11月22日

大森暁生 デビルのトルソ

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「AKIO OHMORI Sculpture Exhibition -torso-」
会場:東京万画廊(東京都中央区銀座1丁目23-2 GINZA上野ビル1F)
会期:2012年11月20日(火)―29日(木) *会期中無休 11:30−19:30
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☆作家在廊日:11月20日(火)・23日(祝・金)午前中・29日(木)
  
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2012年11月21日

昨日の「総統閣下は放浪しております」

昨日放送があった「総統閣下は放浪しております」は銀座の万画廊からの現代アートシリーズでした。

ゲストは彫刻家の大森暁生さん。今、万画廊では大森暁生さんの個展を開催しています。今回は大森さん自ら、作品一つ一つについて解説していただきました。録画でも見ることができるので、ぜひどうぞ。



なお、大森さんの個展は29日までです。

「AKIO OHMORI Sculpture Exhibition -torso-」
会期:2012年11月20日(火)―29日(木) *会期中無休 11:30−19:30
最終日は17:00終了
☆作家在廊日:11月20日(火)・23日(祝・金)午前中・29日(木)


映像では伝わらない独特の曲線や色彩をぜひ実際に見てみてください。個人蔵になったらなかなか見ることができなくなります。

大森暁生さんの本もあります。



これも万画廊で購入可能です。僕も買って、サインしてもらったんですが、マジックが乾くまでティッシュを挟んでおいたら、ティッシュがはりついてwith ティッシュになってしまいました(汗)

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放送後に記念撮影。左から万画廊の伊藤愛さん、大森暁生さん、浦崎鈴子総統閣下、僕です。

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放送の中でも言及がありますが、箱根写真美術館でも大森さんの個展を開催中です。

箱根写真美術館10周年記念
最新作品展示
大森暁生 個展
- a decade -
2012.11/14 > 2013.1/14


こちらも併せてどうぞ(^^  

2012年11月20日

今日の夕景

今年も夕焼けが綺麗な季節になりましたね。

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Nikon AF-S Micro 60mm F2.8G ED AFSMICRO60GED

D7000のレンズを何にしようかと散々考えたのだが、とりあえずこれをゲット。



撮るものは、料理とか、アートとか。これまでほとんどP6000で撮っていたんだけれど、今後はD7000も使っていきます。  
Posted by buu2 at 16:20Comments(0)TrackBack(0)Nikon D7000││編集

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SDHCカード Class10 32GB



これ、買おう。それにしても、32ギガのクラス10が2,000円しないのか・・・。  
Posted by buu2 at 12:53Comments(0)TrackBack(0)電化製品││編集

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

クリエイターというのは、期待の一段か二段上に行ってなんぼのもの、という意識があるのかも知れない。庵野監督もそんな感じなのか、僕が期待している物語よりも14年も先に行っていた(^^; スターウォーズのエピソード1と2の間でも10年だったから、かなり先である。

エヴァの世界観をきちんと理解した上で、さらに詳細に設定を記憶しているなら、あぁ、空白の14年間にはこういうことがあったんだろうな、などと推測できるのだけれど、いい加減に観ているとさっぱりわからない。ヒントは、前回の使徒が第10使徒で、今回の使徒が12とか、13だったというあたりだと思うのだけれど、細かいことは置いておく。とにかく、ミサト、アスカ、シンジ、ゲンドウあたりの人間関係は激変していて、全く違う物語になっていた。

それで、この映画、アニメとしてはちゃんと成立していて、それなりに楽しめると思うんだけれど、当然、エヴァに関するベース(人間関係とか、ATフィールドとか、インパクトとか)が観る側に存在している必要があって、それがある人間がこれを観るとどうなのかな、と。これって、エヴァなのかな?ってか、序と破の立場は?

イスカンダルから戻ったところでヤマト終了。ヤマト2が始まったら、古代とデスラーが手を組んでいて、敵は島とクローンで蘇ったスターシァだった、みたいな。

ルパンと次元が逃げて、銭形がクラリスに「あなたの心です」と言って終了。カリオストロ2が始まったら、銭形は不二子と組んで盗賊に、クラリスは五ェ門と結婚していて双子のママ、ルパンは牢屋の中で、FBIに雇われた次元が超A級国際テロリストとして銭形を追っている、とか。

ただまぁ、「すっ飛ばされた14年間に何があったのか」をひとしきり語る奴とか、「また庵野か」と激怒する奴とかが大量発生しそうなあたりはやっぱりエヴァなのかな?それで、みんな次もやっぱり観ちゃう、とか。それだけじゃなくて、もう一回観ちゃうとか(笑)いや、その前に、ツタヤに行って、序と破を借りてくるんだよね。え?お前もだろうって?大丈夫、僕は両方ともDVDで持っているので(^^;

やっぱり、エヴァはエヴァだったな。

#ところで、どうして突然Pixarの真似事を始めたんだろう。本編の尺が短かったからかな?別に良いけど。  
Posted by buu2 at 00:11Comments(0)TrackBack(0)映画2012││編集

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2012年11月19日

燃費

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Posted by buu2 at 16:50Comments(0)TrackBack(0)TIIDA││編集

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このサイトで10月に売れたものランキング ベスト5

1位 総統閣下はお怒りです
まぁ、僕の本なので当たり前といえば当たり前ですね(^^;


2位 科学的とはどういう意味か
良く言及するので、この本も売れています。論文として発表されただけでは信用に足らない、ということがわかります。


3位 ほんとうの「食の安全」を考える
こちらも良く言及するのですが、食について勉強できます。ちょっと難しい内容ではありますが・・・。


4位 和平フレイズ ほんわかふぇ 炊飯土鍋 (二重蓋) 3合炊 HR-8382
これは良いものだ。


5位 サンワダイレクト iPad タブレットスタンド 7インチ〜10.1インチタブレット対応 100-MR051
Ustreamの中継で大活躍しています。


5位 ビジュアル版 調理以前の料理の常識 (今日から使えるシリーズ)
紹介したのは随分前ですが、地味に売れています。ロングセラーにはロングセラーなりの理由がある、ということですね。
  
Posted by buu2 at 13:26Comments(0)TrackBack(0)Amazon││編集

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のぼうの城

石田三成の大軍に攻められながら、500騎(3,000だったという説もある)の手勢で籠城し、小田原城が落城するまで持ちこたえた、忍城(おしじょう)の城代、成田長親を描いたもの。

馬にすら乗れず、でくのぼうと言われながらもなぜか人望だけはあったといわれる長親を中心に、忍城の攻防を、史実に基づいて描いているのだが・・・・

この手の「史実に基づく」というのがどの程度基づいているのかが良くわからない。最近観た映画だと、"アルゴ"は「あー、このタイミングとかはうそ臭いけれど、概ね本当なんだろうな」と思うし、"危険なメソッド"も「かなりの部分まで本当っぽい」と思うのだけれど、去年の"ザ・ライト"ぐらいになると、「エクソシストがいるのは事実だろうけれど、それ以外はうーーーん」と思ってしまう。つまり、「事実に基づく」「史実に基づく」というのが、同じ文言であっても、その度合が随分違う気がする。

そして、この作品。長親がでくのぼうだったのは本当だろうが、さて、クライマックスの田楽踊りは本当に史実なんだろうか。2万人の兵を前に踊るって、それは東京ドームの内野スタンドに向かって踊るようなものだ。マイクやスピーカーがない1600年前後に、2万人を前にして肉声を届けることが可能だったのか。2万人全員ではなく、1,000人だったとしても、さて。この映画はとにかくこの点が気になって仕方がない。それまではそれなりに楽しめたのに、肝心要の場面で「あれれ?」と疑問に感じ、ドッチラケになってしまったのである。仮にそれが史実だったとするなら、画面でもっと説得力のある説明をすべきだと思うのだが、この映画では単に空々しいだけだった。本当ならきちんと本当らしく、嘘ならいかにも本当っぽく見せるのが作り手の腕の見せ所だと思うのだけれど、そういったものが欠片もなかった。だから、観ている側の感想は

「こんなこと、できるわけないじゃん」

となってしまう。そういう部分を「実話」という単語でカバーしたかったのかも知れないが、それこそ奇策、しかも、役に立たない奇策である。こんなので騙されるほど観客は馬鹿ではない(と、思いたい)。

TBS開局60週年の記念映画とのことだけど、特撮もお粗末。また、録音も良いとは言えず、役者のセリフが聞き取りにくい。こういうハードの部分でもアラが目立つ。

さらに、ラストの甲斐姫の顛末。これこそ史実通りだけれど、「え?」という感じである。ここも、「え?」と思わせないような表現が必要だと思うのだけれど、これを観た人は納得できるんだろうか?史実はその通りだとしても、それまでの長親の描かれ方との乖離が大きすぎる。長親をデフォルメするのは構わないけれど、それなら首尾一貫したデフォルメが必要で、最後だけ手のひらを返してしまうとあれ?となる。

現代語を巧みに混ぜこぜにして笑いをとる会話パートの処理だけはできが良かったと思うのだが、それ以外ではマイナスポイントが多く、長くてトイレに行きたくなる映画だった。評価は☆半分。  
Posted by buu2 at 12:14Comments(0)TrackBack(0)映画2012││編集

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ザ・ライト



ザ・ライトをテレビ鑑賞。

エクソシストやオーメンの流れを汲んだ悪魔払いもの。精神的に怖いということは特になくて、グロでもない。じゃぁ何?って、ジャーン!とか、グワーン!とかの、音で驚かすタイプ。わかっていても「うひゃ」と思ってしまうところが人間の悲しい性。またやられた、とか思いつつ見ていくことになる。

ストーリー自体は全然大したことがなくて、「バチカンにおける正式な職業であるエクソシストの全ぼうに迫る衝撃作」とか言われても「ふーーーん」(平板)という感じではある。

暇つぶしには悪くないけれど、暇じゃないなら観る価値はないと思う。評価は☆半分。  
Posted by buu2 at 11:15Comments(0)TrackBack(0)映画2011││編集

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2012年11月18日

めん蔵

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名称:めん蔵
種類:東京
場所:東武練馬
評価:1/CCB
2012.11.17
コメント:麺は今どき珍しいコシがないもの。単純に茹で過ぎだと思うので、麺硬めで注文すれば解決する可能性が高いウィークポイントだけど、もう一度食べに行くほどのものでもないので、検証する機会はないだろう。

スープは豚骨鶏ガラブレンドの醤油味だと思うけれど、実際はどうなのかわからない。野菜の味が比較的前面に出ている感じで、悪くはないけれど、良くもない。

チャーシューは普通に美味しい。

壁には辛口ラーメンのメニューが貼ってあったけれど、このスープをベースにしているならただ辛いだけのものだろう。学生割引などがある様子なので、近所の高校生などには良いかも知れない。僕はもう二度と行く事はないだろう。

店名 激アツ! めん蔵
TEL 03-3935-8268
住所 東京都板橋区徳丸2-3-14 1F
営業時間 [月〜金]11:30〜15:00、17:30〜21:30 [土・日・祝日]11:30〜21:30 ※スープが売り切れ次第終了
定休日 木曜  

アルゴ

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1979年のイラン革命の際、アメリカ大使館から脱出してカナダ大使公邸に匿われた6人の外交官をイランから国外に脱出させるために、「アルゴ」という架空の映画製作をでっちあげる、という映画。

映画の冒頭、イラン革命について非常に簡潔に説明し、同時に当時の緊迫した状況を伝える部分がまず素晴らしい。その後も、無用な残虐シーンなしに緊張感を維持していく脚本が良い。ただ、緊張しっぱなしというわけでもなく、きちんと抑揚がある。このアップダウンによって、観客を飽きさせることがない。

イランサイドにも若干の配慮を見せつつ、それでいて米国寄りな立ち位置は仕方ないところなので、そういう(米国サイドの)映画と思いながら観る必要はあるけれど、それ以外ではほとんど欠点が見つからない。エンドロールも含め、最後の最後まで楽しめる。また、時々「原作を読んでいれば楽しめる」とか、「歴史を詳しく知っていれば楽しめる」という映画があるけれど、この映画についてはCIAがどういう組織なのかとか、カーターやホメイニ師が誰なのかとか、イランがどこにあるのかとか、アラブ諸国の特徴ぐらいの知識があれば十分。あとはちゃんと映画の中で説明される。このあたりも良くできている。

エンドロールの終盤で「こういう映画にちゃんとした字幕を付けられる人は松浦美奈さん以外で知らなかった。誰が書いたんだろうね?覚えておこう」と話していたら、松浦さんだった。時々思うのだけれど、「松浦美奈が字幕を書いている映画を観る」という選び方もありだと思う。もし「今後の松浦美奈字幕作品」を調べることができるサイトをご存じの方がいたら、ぜひコメント欄でお知らせください(^^  
Posted by buu2 at 13:43Comments(0)TrackBack(0)映画2012││編集

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2012年11月17日

セラヴィーナガノ

新宿御苑のビストロ、セラヴィーナガノでランチ。

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店名 セラヴィーナガノ
TEL 03-3350-7610
住所 東京都新宿区新宿2-8-10 ニッシンビル B1F
営業時間 ランチ 月〜土 12:00〜15:00(L.O.14:00) ディナー 月〜土 18:00〜23:00(L.O.22:00)
定休日 日曜日  

2012年11月16日

くまモンの名刺

やっと完成した!限定200枚、早い者勝ち!!

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Posted by buu2 at 23:09Comments(0)TrackBack(0)社長││編集

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きじ 丸の内店

丸の内の東京ビルの地下にある「きじ」でお好み焼きを食べてみた。

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食べたのは牡蠣とスジモダン。この店のウリはスジモダンらしい。

どちらも普通に美味しかったけれど、コンサートの前だったのでお酒を飲むことができず、ちょっと消化不良(笑)しかし、お好み焼きって、「これ、すげぇ美味いな」という感想を持つものでもなく、もみじ屋(旧れもん屋)にしても、カープにしても、それなりに美味しいけれど、行列するほどのこともなくて、この店もそんな感じではある。

店名 きじ 丸の内店
TEL 03-3216-3123
住所 東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビルTOKIA B1F
営業時間 11:00〜15:30(15:00L.O) 17:00〜23:00(22:00L.O)
定休日 不定休  

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」公開前日

明日からということで、もうすでにバルトの前には行列が・・・。

朝まで並ぶんすか?と思ったら、0時から上映だそうで、お疲れ様です。

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Posted by buu2 at 16:29Comments(0)TrackBack(0)映画もろもろ││編集

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グロース

池袋界隈を特集したラーメン本を執筆予定。ということで、絨毯爆撃中なんだけれど、最後に残っていた宿題がこのグロース。以下、評価。

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名称:グロース
種類:東京西部
場所:池袋
評価:5/BAC
2012.11.15
コメント:麺は極太麺で、コシは非常に強い。しかし、この麺を茹でる時間が長時間のためか、表面にぬめりがあって、これが食感を大きく損ねている。

スープは鶏ベースの濃厚タイプ。非常に美味しいと思うが、脂が乳化していて胃腸には優しくない。若い人なら問題ないだろう。

チャーシューはイマイチの肉質の煮豚。もうちょっと質にこだわればずっと良くなりそうなのに、もったいない。

店が狭く、麺を茹でるのに時間がかかることもあって、いつも行列している。場所を変えても今のハンドリングでは事態が改善するとも思えず、なかなかハードルが高い店だと思う。

店名 麺処グロース (麺処GROWTH)
TEL 080-4382-6776
住所 東京都豊島区西池袋3-4-2
営業時間 [月〜土] 11:30〜15:30 ※スープ切れ次第終了
定休日 日曜日  

選挙前に、小泉改革について考えてみる

先日、さらさらっと読んだ本に、「小泉改革(=新自由主義)のお陰で若者は不幸になり、社会は不透明になった。それ以前は、みんなが定年まで会社勤めができて、安定した人生を送ることができた」ということが書いてあった。

はて、小泉改革とはそんなものだったのだろうか?甚だ疑問である。

僕が捉えている「小泉改革」とは、一言で表現するなら「公平な社会を目指す改革」である。もうちょっと突っ込むなら、「機会が公平な社会」である。

機会が不公平な社会、つまり、それまでの日本社会とはどんなものだったか。物凄くわかりやすく言えば、金持ちが良い学校に通い、良い会社に就職するような社会である。こういう社会では格差が固定化し、貧乏人はいつまでも貧乏人のままだ。医者の息子は医者になり、政治家の息子が政治家になる。

こうした状況を改め、たとえ貧乏な家の子供でも、きちんと勉強すれば良い大学に入ることができ、良い会社に就職ができる。そういう社会を作ることが、小泉改革の主眼だったと思っている。これは別に新しい考え方でもなんでもなくて、古くは福沢諭吉の「学問ノススメ」に書かれている。ここまでを読めば、「そういう社会になれば良いね」と多くの人が思うのである。ただ、副作用もある。「もちろん、逆もありますよ。お金持ちの子供だからって、安定した、幸福な一生を過ごせるとは限りません。努力しなければ良い大学には行けないし、良い会社に就職できるとも限りません」。

機会を公平にするということは、既得権者の既得権を奪うことである。

「あなたは金持ちですが、だからといって、その子供の将来は保証されません」
「あなたは良い会社に就職しましたが、その権利は定年まで保証されません。あなたが努力しないなら、その権利は剥奪されます」
「あなたは司法試験に合格しましたが、だからといって仕事があるわけでもないし、将来が約束されたわけでもありません」

既得権の形は色々あって、それを持っている人の方が多かったりする。また、全ての部分で保証されているわけではなく、ある人は財産について、ある人はステータスについて保証されているし、権利が付与される対象は個人ではなく会社の場合もある。それは、「この会社は大きい会社で潰れたら社会に対する影響が無視できないので、潰れないように政府が援助しよう」みたいなのがわかりやすい。

既得権は、なんだかんだで持っている人間のほうが多いから、「既得権を引き剥がしましょう」「機会を平等にしましょう」となると、目の前の権利にしがみつきたくなるのが人情というもの。旗を振っていた小泉さん自身もそうだったくらいなのだから。

#小泉改革が僕の中で色あせてしまったのは、小泉ジュニアが小泉元首相の地盤を引き継いで政治家になってしまったからだ。

##しかし、小泉さんの政治家としての行動原理は「郵政改革」にその源流があって、それを実現するための「機会の平等」だったのかも知れない。だから、郵政改革が達成できたところで、「機会の平等」がまだまだの状態にも関わらず、自ら引退してしまったではないか、と。

小泉総理という強力な牽引車(者)を失って、日本における「平等な社会への変革」は頓挫してしまった。「痛みに耐える」のは良いけれど、自分の痛みが他人よりも大きいのは嫌なのだ。それに目をつぶってでも先に進むためには、強力な、物凄く強力なリーダーが必要だった。小泉さんが退場して、もう日本では、機会が均等な社会は実現しないのかも知れない。

機会が均等でなければどんな問題が出てくるのか。

まず、社会が沈滞する。これは「安定」の裏返しだけど、チャレンジすることがなくなり、現状維持を目指し、攻めではなく守りの姿勢になりがちだと思う。社会全体が沈滞すると、社会全体が貧乏体質になる。機会が均等であっても格差は存在するのだが、社会全体が貧乏だと、底辺はより貧乏になるし、それを支援するお金も不足する。小泉改革の旗振り役たちは、「日本の不景気が長引いているのは、機会が均等ではなく、格差などの既得権益が固定化しているのが原因だ。だから、なるべく既得権をなくし、機会を均等化し、社会を活性化させよう」と考えたはずである。

もうひとつは、機会が均等でない場合に、誰が政治的意思決定するのか、という問題がある。「機会が均等ではない」とは、裏を返せえば「誰かが不公平な手段で決める」ということである。これまで、日本における意思決定は財務省を中心とした官僚組織がやってきていた。ところが、社会が多様化し、複雑になり、さらに変革のスピードがアップしてきたことによって、官僚の目が届かなくなってきた。さらに、守りに入った既得権者達が様々な方法で官僚たちをがんじがらめにして、身動きをとりにくくしてしまった。守りに入ったのは官僚組織自体も例外ではなく、何かというと海外の前例を調査し、その上っ面だけを取り入れたりするようになったようだ。日本オリジナルの政策というのはほとんど見たことがないように思う。こうして日本社会の舵取り役だった官僚システムが弱体化した現在、もはや社会を牽引していくリーダーはいないのである。不公平ではあっても、その決めた方針が妥当であれば社会はうまく回る。つまり、非常に有能な独裁者が君臨するなら、国民は幸福なのだ。ところが、その独裁の機能が低下してしまった。もはや、それができる組織が日本には存在しない。だから、日本の景気は回復しないのである。そこで、小泉改革の旗振り役たちは、「意思決定は市場にまかせよう」と考えた。市場が正常に機能するためには、徹底した情報公開が必要になる。ところが、日本人はこれも苦手である。不祥事があれば隠蔽するし、ライバル会社とは競争する前に根回しをして談合をする。この体質を改善することは非常に困難だ。なぜなら、ひとりだけがムラ社会から抜け出てしまえば、損をするのは正直者だけだからだ。

公平な社会にするのか、不公平な社会にするのか。

こう聞かれたら、誰でも「公平な社会にしましょう」と答えるはずだ。でも、「それなら、あなたはクビです」となると、「え?」となる。

権利を持たない人に機会を与える社会とは、同時に能力のない人から権利を奪う社会なのだ。そして、長い間、人によっては30年以上も、能力がなくても権利が維持できるぬるま湯に浸かっていた人間たちの、少なくない部分が能力不足で、しかもリカバリーが効きにくい状態である。この状態で、一気に権利を引き剥がそうとしても、それは無理だろう。だからこそ、日本は八方塞がりなのだ。

こうした中で、「もう諦めよう。今までどおり、不公平なムラ社会で良いじゃない」と開き直るのはひとつの、有力な、かつ現実的でもある選択肢だと思う。ただ、その開き直りを隠して、「悪いのは小泉改革」とまとめてしまう姿勢は、どうも好きになれない。

「俺達は既得権者だ。俺が生きている間は、俺は幸せでいる権利がある。その結果、日本の社会が徐々に不活性化し、回復不能な状態に陥ったとしても、それは俺だけの責任ではない」

こう言い切るなら、なるほど、と思う。

僕は中央官庁で行政官の限界を見てきたし、大企業で終身雇用と年功序列の限界を見てきた。だから、政府は小さいほうが良いと思うし、企業は実力主義の方が良いと思う。既得権にしがみついて、自分だけは幸せでいたいという人たちも山ほど見てきて、その一方で、自力でなんとか稼いでいこうと頑張っている人間も、少数ではあるけれど、見てきた。その結果、形成された価値観は、既得権はなるべく排除したほうが良いし、機会は平等だった方が良いし、もはや機能不全に陥っている官僚に税金の分配を任せるよりは、市場に判断してもらったほうが良いというものだ。もうちょっと簡単に言えば、僕は「頑張っている人が評価され、幸せになれる社会」になって欲しいと思っていて、その範囲では公務員だろうが、大企業の人間だろうが、世襲議員だろうが、個人事業主だろうが、関係ない。これがいわゆる「新自由主義者」なのかはわからないけれど、残念ながら、今の日本においてマイノリティであることは間違いがないようだ。恐らく、次の選挙でも、僕が投票したいと思う政治家も、政党も見当たらないのではないかと思っている。

#よその選挙区なら、河野太郎氏個人(自民党の、という意味ではなく)には投票したいのだが、その河野氏も、自民党の総裁選では20人の推薦人を集めることができず、候補にすらなれなかった。

結局、この国は不平等であり続けたほうが都合が良い人、官僚任せで構わない人、若者から搾取して当面の老人たちの年金を維持するべきと考えている人、生産性の高低に関わらず同様に評価される社会の方が良い人の方が多いのである。そうした中にあっては、「小泉改革のお陰で若者は不幸になった」という考え方も一般的なのかも知れない。僕は絶対に違うと思うけれど。  
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中島みゆき『縁会』2012〜3

中島みゆきのコンサートに行ってきた。日頃の行いが良かったのか、これまで30回ぐらい観ている中島みゆきのコンサートの中では一番良い、4列目ほぼど真ん中という席だった。

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コンサート・ツアー直前に発売されたアルバムからの曲は数曲で、過去にテレビ番組の主題歌になった曲など、それほどディープなファンではなくても楽しめるような選曲になっていた。コンサートのピークは「風の笛」「時代」あたり。個人的にはこれに加えて「泣きたい夜に」。

なんだかんだ言っても3.11を無視することはできないわけで、選曲から舞台装置まで、それを強く意識したものになっていたと思う。あと、コンサートで聴いていると、最近の中島みゆきの曲は夜会色が濃くなっているなー、と思った。夜会色とは、多分アジア的なアレンジと難解な単語の利用なんだけれど。

東京国際フォーラムは横幅がある会場なので、音的には前過ぎて中抜けしている感じだった。多分、15列目ぐらいが良いんじゃないかと思う。ただ、やはりコンサートは前の方で観たほうが良い。一番後ろと、前から4列目が同じ8,400円というのはちょっと解せない。

あと、当たり前だけど、中島みゆきも、坪倉唯子も、杉本和世も、みんな年をとったなぁ、と(笑)。その中では30代前半の石橋尚子がすげぇ目立つ。

恒例のまちがい探しだけど、地上の星の最後のパートで「崖の中のすばる」って歌っていたような。

セットリストは追記に。  続きを読む
Posted by buu2 at 00:04Comments(0)TrackBack(0)音楽││編集

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2012年11月15日

「面白い映画」を探すための簡単システム

1.ジャニーズが出ていますか?

はい >5へ
いいえ >2へ

2.AKBが出ていますか?

はい >5へ
いいえ >3へ

3.フジテレビが関係していますか?

はい >5へ
いいえ >4へ

4.面白い映画の可能性が高いです。

5.つまらない映画の可能性が高いです。  
Posted by buu2 at 12:12Comments(0)TrackBack(0)映画もろもろ││編集

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悪の教典

原作未読。公式サイトですら「先生はみんなを殺し続けたんだ」と書いているので、誰が殺すのかはネタバレではないと判断してレビューを書く。

ストーリーにはほとんどひねりがなく、単純。もうちょっと伏線とかあるのかと構えていたけれど、そんな必要は全くなかった。後半の殺しっぷりには思わず笑ってしまう。大量殺人ストーリーは色々あるけれど、ここまで杜撰に殺し続けるのも珍しい。だって、普通は周囲に「これはおかしい」って気付かれるよね?と、思ったのだけれど、良く考えてみると現実の世界でも、つい最近尼崎の事件があった。意外と警察は無能で、殺人はバレないものなのかも知れない。

しかし、この映画の場合、なぜ殺すのかが良くわからず(いや、単にキチガイなんだろうけれど)、特に、それまではそこそこ計画を立てて殺していたのに、突然面倒くさくなって大量に消去することにしてしまったあたりの背景がきちんと語られなかったのはちょっと不親切だったと思う。もっと綿密な犯罪計画があって、心理描写があって、そして犯罪を隠蔽するための様々な工夫があって欲しかった。あと、殺し方も単純かつ単調で、これでは戦争映画を見ているのと変わりがない。結局、ただバンバン工夫なしに殺人を重ねる、という大味な映画になってしまった。殺す人数が多いので、「こまけぇことは良いんだよ」ということなのかもしれないけれど。

と、脚本やストーリーの観点からは特に見るべきところがなかったと思うのだが、役者の演技はなかなか良かった。「ヒミズ」の染谷将太と二階堂ふみ、「風が強く吹いている」の林遣都、「闇金ウシジマくん」の山田孝之、ここ数年は園子温の映画に多数出演して印象的な演技を見せている吹越満、他にも平岳大や岩松了など、良く集めたなぁ、というメンバーが並ぶ。役者の顔ぶれを見ていて三池監督って、園子温監督と仲良しなのかも知れないなぁ、と思って、「三池崇史 園子温」でぐぐってみたらやっぱり色々とコンテンツが出てきた。なるほど、という感じ。興味のある人はぐぐってみてください。

この映画自体は僕はそれほど評価しないけれど、ジャニーズやAKB、テレビ局が絡んで大量生産される駄作映画とは別の流れに存在する、今後の活躍が楽しみな役者さんがたくさん出演していたと思う。  
Posted by buu2 at 11:04Comments(2)TrackBack(0)映画2012││編集

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2012年11月14日

北浦和の「旋」で一杯。以下、評価。

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名称:旋
種類:東京西部
場所:北浦和
評価:9/AAB
2012.11.14
コメント:麺はかなり太目で縮れた多加水麺。もちもちした食感が心地よい。コシ、スープの絡みともに問題なく、非常に品質が高い。

スープは鶏中心で豚骨をブレンドしていると思われる、濃厚タイプ。味の方向としては東京西部というよりも横浜ラーメンに近い。しかし、魚介系のダシが効いているし、トッピングなどを考慮しても横浜ラーメンとも違う。厳密には、横浜ラーメンと東京西部の中間あたりだと思う。そして、これが非常にバランスが良い。ちょっと味が濃い目な気もするけれど、油が多いので、この位味が濃くないと逆に物足りなく感じてしまうと思う。久しぶりに「これは旨い」と感じるスープだった。

チャーシューは普通に美味しいのだが、ちょっと脂が多すぎる。このあたりは好みの問題ではあるけれど。

バランスが良く、非常に質が高いラーメンだと思う。まだまだ、知らないところに美味しい店があるものだ。

店名 旋
TEL 048-832-1564
住所 埼玉県さいたま市中央区新中里1丁目1-6
営業時間 11:30-15:00 18:00-22:00 スープ無くなり次第終了
定休日 月曜日、第2・4火曜  

まるきゅうの男の塩太そば

夕方、ちょっと時間があったので早めの夕飯をまるきゅうで。

いつの間にか新しいメニューができていたようなので、「男の塩太そば」というのを頼んでみた。

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あ、これはダメだ。せっかくのまるきゅうのスープがにんにくの強烈な風味で台無しだし、麺もフィットしていない。

いつの間にか新宿や渋谷よりもよっぽどラーメン激戦区になってしまった池袋にあっても上位に位置し続けているまるきゅうだけど、このメニューはいただけない。多分、もう二度と注文することはないだろう。  

Nikon D7000

Nikon D7000を友だちから借りてみた。これからちょくちょく貸してもらう予定(笑)。

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Posted by buu2 at 11:55Comments(0)TrackBack(0)電化製品││編集

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2012年11月13日

おかめ

東北沢の「おかめ」でおでんを食べながら次の出版に関する作戦会議。色々とアイデアをいただいたのだが、それよりもおでんが美味しかった。さすがに出版関連の方々は良い店をご存知である。

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店名 おかめ
TEL 03-3467-4734
住所 東京都渋谷区上原3-25-9
営業時間 17:00〜24:00
定休日 水  

三井住友銀行からの不審なメールとコメント

2012/11/12 22:59にこんなメールが来た。

件名:
三井住友銀行より大切なお知らせです

本文:
この度、SMBCダイレクトのセキュリティー強化の為、サーバーのバージョンアップを行いましたので、お客様にもご面倒をお掛けしますが必要事項を記入し更新手続きをお願いしております。
更新お手続きを怠るとSMBCダイレクト使用中にエラーなどの発生が生じる可能性がありますので大至急、更新手続きをお願いします。
ログイン後、更新をお願いします。

更新ページ
*******************


ご面倒をお掛けいたしますがご協力お願いいたします。

三井住友銀行


差出人のメアドも怪しいけれど、本文も怪しすぎる。いくら三井住友銀行でも、もうちょっとまともな文章を書けるんじゃないだろうか。この手のメールで「お客様にも」「大至急」「お願いします」なんて言葉は使わないよね。そもそも、事後報告とかありえないし。

と思っていたら、その約2時間20分後に、今度は約1年も前に書いた、三井住友銀行の行員を馬鹿にしたエントリーに、そのご本人を名乗る人物からコメントが来た。

年末の忙しい時に釣られた話(のコメント欄)

これまた意味不明で、いくら三井住友銀行の窓際族でも、もうちょっとまともな文章を書けるんじゃないだろうか、と思った。「メールをください」って、なんであんたなんかにわざわざメールを出さなくちゃならないのさ。有料でのコンサルティングならともかく。

こちらも怪しいけれど、三井住友銀行の窓際族なら、この位のレベルは意外にありなのかもしれず、なんとも言えないなぁ、と思っているところ。  

2012年11月12日

福幸亭

軽井沢ではカツカレーが有名な割烹。カツカレーを食べに行ったら普通にヒレカツ定食があったので、方針を変更してヒレカツ定食2,000円を食べてみた。

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カツはややジューシーさが失われたもの。その一方で、揚げた油が衣に残っていて、湿り気があるのが残念。「これは多分あとで来るな」と思っていたら、やっぱり胃にもたれた。

肉の旨味を存分に楽しめる、というカツではない。もしかしたらカツカレーには良いのかも知れないけれど、少なくともヒレカツだけで考えたら標準より下だと思う。

ご飯は標高の高い場所ならではのイマイチなもの。沸点が下がってしまうので、これは仕方がない。が、味噌汁、漬物も今一歩。うーーん。

これで1,200円なら納得だけど、2,000円だと次はないな、という感じ。評価は☆ひとつ。カキフライを食べれば良かった。

店名 福幸亭
TEL 0267-45-8411
住所 長野県北佐久郡軽井沢町中軽井沢7-1
営業時間 11:30〜13:30(L.O.) 17:00〜20:30(L.O.)
定休日 水曜日  

2012年11月11日

第四回 豪華蕎麦打ち会 イベント報告

今年で四回目を数える鹿島槍の蕎麦打ち会ですが、今回も日本スキー場開発社の全面協力によって、滞りなく実施されました。ご参加いただいた皆さん、遠くからご参集いただきどうもありがとうございました。

このイベントは鹿島槍スキー場の皆さんの強力なサポートが素晴らしく、蕎麦打ちはもちろん、釣ってきた魚をさばいていただいたり、近所の直販所で買ってきたきのこで鍋をやっていただいたり、キャンプファイヤーをやっていただいたり、24時間風呂だったりと、素晴らしいの一言です。

今年も関東地区と名古屋地区からの流れ集合、流れ解散でしたが、リピーターの方々が中心だったので、蕎麦打ちもほとんど問題がなく、多くの方が美味しい手打ちそばを味わっていただけたようでした。以下、簡単にレポートしておきます。

#ちょっと僕が忙しくて写真があまり撮れませんでした。参加者の方々から写真をいただけたら、ここに追加していきます。

11月10日
5時に起きて出発。天気は晴れ。関越道は東松山あたりでちょっと渋滞があったものの、概ね順調。

8時頃に長野到着。一般道で白馬方面へ。

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途中、中条の道の駅へ。この道の駅の「わんさか市」は素晴らしい。今朝採れたばかりのキノコや野菜がたくさん。しかも安い。もちろん、蕎麦打ちで使えるものもあるので、辛味大根など、色々と食材を購入。この時点で10時頃。

11時前に白馬村到着。大根館に向かい、自分たちで種を蒔いた蕎麦から穫れた蕎麦粉を入手。

その後、近所の生協に向かい、そばつゆ、打ち粉、つなぎ粉などを購入。夜のための酒類もあわせて購入。

12時前に鹿島槍到着。前に到着していた名古屋組と合流。

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現地のサポートスタッフと調整後、初日の蕎麦打ちをスタート。去年までは蕎麦打ちは二日目に重点的に実施していたのだけれど、時間がもったいないので、今年は初日から実施。そのかわり、毎年やっていた餃子製作は今年はなし。

今年の蕎麦粉は例年に比較してちょっと癖があるらしく、水の加減が難しいとのこと。でも最初に打った緒方君の蕎麦は上出来。水の加減がわかったところで名古屋組も蕎麦打ちをスタート。この時点で変わりそば用の黒七味やよもぎの粉を忘れていたことを思い出し、東京からの後発隊その一に電話連絡。

と、こ、ろ、が、名古屋組、蕎麦粉と間違えて打ち粉でそば玉を作ってしまった(^^; 間違えると困るので、打ち粉は専用の容器に入れておくことに。打ち粉で作ってしまったそば(?)玉は夜の鍋に投入することにして、リスタート。

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この頃に東京からの後発隊その一が到着。黒七味やネギを買ってきてくれた。後発隊も早速蕎麦打ちを開始。

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ほとんどの人が去年も蕎麦打ちを経験していたので、思い出しながら、無事蕎麦打ちを完了。昼ごはんの蕎麦を食べ終わったので、とりあえず今日は終了。近所の釣り堀へ。

14時頃、釣り堀到着。この釣り堀、メインはルアーフィッシングらしいのだけれど、僕たちはエサ釣り。これで夜ご飯や飲み会用のイワナをゲットする算段。1時間以上釣って、全員が一匹以上を釣り上げた。ここ2年ほどはあまり釣れなかったのだけれど、今年はかなり良く釣れた。

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釣果はトータルで約10キロ。こんなに食べられるのか、やや疑問に思いつつ、鹿島槍へ戻ることに。途中、キツネ発見。去年はクマだったけれど、今年はキツネである。

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ここで東京からの後発隊2、双子組が到着。

夜ご飯まで約2時間あるので、東京からの後発隊1は近くの温泉へ。その他の人たちは適当にぶらぶら。

18時から夜ご飯。去年同様、肉と野菜たっぷりの鍋に自前で用意したキノコをいれたり、天ぷらを食べたり、さっき釣ってきたイワナやニジマスのお造りを食べたり。

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19時過ぎに後発隊その3が到着。最近は学校が週休2日ではなくなってきているようで、後発隊3は子供が学校から帰ってきてからの出発だった。途中、3箇所も事故渋滞があったらしいのだけれど、夕食に間に合った。

夕食後はお風呂に入ってゆっくり。24時間風呂、露天風呂付きが素晴らしい。

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体が温まったら、次はキャンプファイヤーと花火大会。

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今回は噴出系の花火を増やしてみた。ところが、打ち上げや手持ち花火はキレイなんだけれど、噴出系の花火がしょぼい。「子供の頃にやったドラゴンとか、もっと楽しかったよねぇ。やっぱり、花火は打ち上げかなぁ」などと喋りながら花火をやっていたのだけれど、キャンプファイヤーが燃え尽きた頃になったら噴出系の花火も結構キレイになった。キャンプファイヤーが立派すぎて噴出花火がしょぼく見えるというハプニング(^^;

昼は雲が多かったのだけれど、キャンプファイヤー中に快晴に。周囲に明かりがないため、満天の星空。最近はスマホで良いアプリがあって、それをかざすだけで、「あれがカシオペア」「これはアルデバラン」と、全部わかってしまう。素晴らしい。

花火終了後、子どもたちは就寝して大人の時間。イワナやニジマスの塩焼きやつまみを食べながら、みんなで持ち寄ったお酒で一杯、二杯、三杯・・・。一時頃に就寝。今年は例年よりも終了が2時間ほど早い。

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11月11日
7時に起床。昨日の夜中の星空が嘘のような(^^;曇天。散歩をしてから朝風呂。

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朝ごはんは8時から、バイキング。このあと蕎麦をたくさん食べるので、食事はちょっと控えめに。

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二日目の蕎麦打ちは10時スタート。昨日打った人たちは10割蕎麦に挑戦したり、変わりそばを作ったり。昨日の夜に到着した後発隊3は八割そばから開始。

今年は小学校3年生の女の子がいたので、台を床置しても実施。去年、子連れの参加者から「子供には難しい」という意見があったので、地元のそば打ち名人に相談してやってみたのがこの作戦。これが奏功して、小学生でもちゃんと蕎麦打ちができることを発見。しかも、驚いたことに、この3年生が打った蕎麦が滅茶苦茶ハイクオリティ(^^; 彼女のお兄さんは中学2年生なんだけれど、彼の打つ蕎麦も美味。年齢はあんまり関係ないらしい。

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十割蕎麦はうまく行ったのとうまく行かなかったのが半々。そう簡単に打てては面白くない。ただ、うまく行かなかった蕎麦も、食べてみればちゃんと美味しい。単に、細く長い、蕎麦らしい蕎麦になっていないだけ。

変わりそばの黒七味蕎麦やよもぎ蕎麦も上手に打てた。というか、変わり蕎麦の方が打ちやすい印象。理由は不明。

蕎麦打ちを満喫した人から徐々に流れ解散。14時頃には蕎麦粉もなくなり、お腹は一杯。でも、打ったそばは全部平らげて、無事終了。

昨日食べきれなかったニジマス一匹、イワナ二匹を受け取って、調理室の方々に挨拶。

鹿島槍のスタッフに挨拶をして下山。この頃には雨がかなり激しくなってきた。観光しても仕方ないので、普通に帰ることに。途中、中条のわんさか市でカボチャ、山ナメコ、りんごなどを購入。

雨の中、長野インターから上信越自動車道へ。と、甘楽のあたりから渋滞しているとの表示。このまま渋滞に突入してもアホらしいので、小諸で一旦一般道へ。軽井沢へ出て、ショッピングモールでウインドウショッピング。その後、中軽井沢の定食屋で夜ご飯。

19時過ぎに上信越道へ復帰。嵐山あたりで数キロの渋滞があると表示されていたものの、現地に到着したときには渋滞は解消していた。

21時過ぎ、自宅到着。首都圏は雨。

家についてパソコンを立ち上げると、みんなから帰宅したとの連絡あり。イワナとニジマスを三枚におろして冷凍。お疲れ様でした。

今年も鹿島槍スキー場の皆さんには大変お世話になりました。また、来年、ではなく、今度は冬の、雪があるゲレンデでお会いしましょう(^^

  
Posted by buu2 at 23:26Comments(0)TrackBack(0)長野││編集

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2012年11月10日

伏 鉄砲娘の捕物帳

小説家の中では個人的にかなり高く評価している桜庭一樹原作のアニメ映画である。里見八犬伝にインスパイアされた小説らしいが、原作は未読。

一行で書くなら、イヌと人間のあいのこが悪さをするので何とかしてくれ、という話。舞台は江戸時代末期の江戸。

さて、この映画、最も評価できるのは美術の部分。江戸城を始めとして、なかなか良い感じにデザインされている。このあたりはアニメならではの表現で、その良さが存分に発揮されていたと思う。

もうひとつ面白かったのが、江戸時代の設定の中に調和しないグッズが散りばめられていること。この混合具合がまた良い感じである。ただ、こういう風味は、例えば山口晃さんの絵などですでにやられているので、二番煎じという感はある。

そして・・・と、実は褒めることができる部分はここでオシマイ。一番残念でかつ致命的なのが脚本の弱さである。見終わって、この映画で何を表現したかったのかが全く伝わってこない。結果として、退屈な映画になってしまった。

狩るものと狩られるものの間に通じる「何か」、すなわちこの映画で表現されるべきものが、残念ながらほとんど何も伝わってこない。後ろの席に座っていた女子大生と思しき女性は、映画が終わった直後に、「おもしろかった〜。三回目だけど、まだおもしろい」と言っていたので、もしかしたら、伝わってこないのは僕にだけかも知れない。少なくとも、その女性には伝わったんだと思う。じゃぁ、どの程度の頻度で伝わるのかな、ということなんだけれど、僕は多分ほとんどの人に伝わらないんじゃないかな、と思う。

こういう映画の評価を書いていると、良く「原作を読めばわかる」という人がいるんだけれど(サイボーグ009とかも同様)、原作なんか読んでなくても、それなりに楽しめる必要があると思う。それで、この映画は楽しめなかった。評価は☆1つ。  
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2012年11月09日

イタリアンバル UOKIN 池袋店

ちょっと早めに仕事が終わってフリーになったので、こういう時にしか行けない店に行こう、ってことで、魚金のイタリアンに行ってみた。何しろ魚金グループのお店は大繁盛なので、17時とかにフリーになっていないと入店できない。

生牡蠣や刺身盛り合わせからスタート、肉やら、カキフライやら、散々食べて、締めにピザを食べて、もちろんもワイン飲んで、一人5,000円以下。そりゃぁ人気でるわけだよね。デフレ社会に生きる僕たちのためにあるような店。

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店名 イタリアンバル UOKIN 池袋店 (ウオキン)
TEL 03-3971-0793
住所 東京都豊島区西池袋1-35-8 東海ビル B1F
営業時間 [月〜金]17:00〜23:30(L.O.22:30)[土・日・祝]16:00〜23:00(L.O.22:00)
定休日 無休