2013年07月31日

げんまん

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名称:げんまん
種類:味噌
場所:人形町
注文:こってり味噌
評価:4/BB-
2013.7.30
コメント:麺はやや太めの偏平縮れ麺。コシがあるというよりは硬いタイプで、スープの絡みは標準的。また、麺と区別がつかないような形で大量のモヤシがトッピングされていて、これが食べる時に邪魔で仕方がない。

スープは豚骨ベースの味噌味。こってりを指定したためか、背脂がかなり入っていた。味噌由来なのか、後口に若干の苦味が残ることもさることながら、ベースがやや弱く、味噌汁系のスープになっているのが残念。味噌ラーメンとしては標準以上だと思うが、絶品という領域には達していない。

チャーシューはのっていなかったので無評価。

すぐ近所にやまらぁという格上の店があるので、いくら立地が良くても厳しいんじゃないかな、と思う。

どうでもいい話だが、この店はぱんつ遠藤さんとど・みそのコラボ店だそうで、それはそれで別に構わないのだが、なぜかぱんつ遠藤さんの名前がはんつ遠藤となっていた。ぱんつ遠藤の名前はラーメンメーリングリストの飲み会の二次会でカラオケに行った際、遠藤さんが頭から女性用のショーツをかぶって大騒ぎしたことを発端とする、由緒正しい名前だったと思うのだが、それがいつの間にかはんつ遠藤という意味不明な名前に変更されていた。まぁ、色々と事情があるのだろう。遠藤さんは家業を継ぐのが嫌で資格試験をぶっちしてフードライターになったわけだが、ちゃんと喰って行けていて素晴らしい。とはいえ、彼との思い出は、新宿でラーメンMLのメンバーと飲んだ時、彼の嫁さんに滅茶苦茶嫌われたらしいことぐらいしかないのだが(笑)。

店名 げんまん ど・みそ×はんつ遠藤
TEL 03-6661-9921
住所 東京都中央区日本橋人形町3-7-11 三福ビル 1F
営業時間 [月〜金]11:00〜22:30 [土]11:00〜21:00 [日・祝]12:00〜21:00[朝ラーメン]7:00〜11:00
定休日 不定休  

バイオ用語解説:ホメオスタシス

昨日の朝、なんか暑くて寝苦しいので、まだ暗かったけれど起きてしまったのです。それで、やることがないので最初は読書していたのですが、腰が痛くなってきたので、ネットサーフに切り替えたわけです。そこで例の土屋アンナ事件のブログ記事を見つけて、あーーー、と思いつつ、珍しくつぶやきの連投をしたのですね。すると、意外と反応があったので、最近ブログに記事を書く時間もないし、このつぶやきを使ってエントリーを一本書いてしまおう、と思ったわけです。午後に人形町から千駄ヶ谷、そして池袋、最後に朝霞という移動予定だったので、昼までにちゃちゃっとまとめて、外出したのです。

午後3時過ぎにようやく食事を取れることになって、人形町のラーメン屋でラーメンを食べながら、何気なくブログのアクセス解析をチェックしてみたら、いつもは平和な辺境のブログなのに、アクセスが爆発していることに気が付きました。

doshaburi


これは、一時間に100ミリを超えるような猛烈な豪雨みたいなものです。通常なら半月以上かかるだけのアクセスが、ほんの1時間ほどの間に集中して発生していました。これは面妖な、何か炎上するようなことを書いたかな?と思ってさらにアクセスを解析すると、どうやらYahoo!からの大量流入が発生している様子です。さっそく当該ページにアクセスしてみたら、これでした。

舞台中止騒動 著作権で考える - エンターテインメント
http://backnumber.dailynews.yahoo.co.jp/?m=7707540&e=copyright
(そのうちリンクが変わってしまうでしょうが)

あろうことか、尊敬する切込隊長の直下に僕の記事が掲載されているじゃーありませんか。そうかぁ、切込隊長とかはいつもこんな大量のアクセスがあるのに、豚組がうまいとかトンチンカンなことを書いているのか、と感心したわけですが、ちょっと不思議に思ったのは、今回、これだけのアクセスがあったにも関わらず、なぜかコメントは一つもなし、スパムトラックバックは2つほどあったようですが、はてブがつくこともなし、ということです。一瞬考えてわかったことは、つまり、僕の記事にアクセスしてはみたものの、特にコメントを残すようなものではなかったということでしょう。毒にも薬にもならなかった、と。やはり、辺境のブログには辺境なりの理由があるのです。そういえば、総統閣下シリーズの動画があちこちで取り上げられていた3.11直後はドーーーンとアクセスが増えたのですが、その後徐々に落ち着いてきて、今は震災前とほとんど変わらない程度のアクセスになっています。僕自身ははてブユーザーですが、僕の記事にブックマークがつくことも稀だし、コメントも以前ほどには書き込まれません。適当に、付かず離れずという感じでバランスが取れているのでしょう。

こうやって、いつもの状態を維持することを生物学の言葉ではHomeostasisと言います。  
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2013年07月30日

創造者対利用者の戦いの始まり

海猿、テルマエ・ロマエときて、トドメがコレである。 

重大なお話!
http://ameblo.jp/sakura-smile-for-you/entry-11582675117.html

この話では、最初に日刊スポーツがこんな記事を書いた。

土屋アンナ稽古ドタキャンで主演舞台中止
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20130729-1165097.html

読めばわかるが、背景などは調べられていない記事だ。これに対して原作者が書いたのが、冒頭のブログエントリーである。その間、わずか約2時間なので、記事自体は準備稿のようなものがあったのかもしれない。その後、日刊スポーツは次のような記事をアップしている。

突然泥沼化!土屋アンナ舞台中止
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20130730-1165120.html

土屋アンナ、原作者承諾巡り主演舞台中止
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20130730-1165130.html

「突然泥沼化」も何も、あんた達がちゃんと取材しないで報道したからなんじゃないの?と思わないでもないのだが、今朝の段階では双方の意見を書いているし、そこが本題ではないので今回はスルーしておく。問題は、原作者の訴えた内容の方である。以下、目につくところを抜き出してみる。

実は、最初の段階でこの舞台の話に関して、私は制作者側から全く許可を取られていませんでした。


何日か後に、こちらから連絡を取り、本の出版社の元担当と舞台の監督に会う事が出来、事情を説明して頂きました。


私はただ、自己紹介と今後何かありましたらよろしくお願いします。と言いました。
その事を、許可を取ったと言っているようでした。


お二方の言い分は、それがこの業界では許可した事になるのだ。という事でした。
私は何度も、それでは許可にならない。と言いました。
すると監督は"そんなに許可と言うのなら、別に貴女でなくとも、障がい者はたくさん世の中にいる。違う人に頼んでも良いんだよ!"とおっしゃいました。
また、原作とは内容が多少異なるため、そんなに許可と騒がなくてもいい、と言う事を言われました。


私の所にはただ一枚の舞台の同意書のみを送りつけ、台本も詳しい内容説明もない状態で、毎日のように同意書にサインするように、と言う内容の電話ばかりかけて来ました。


こうした不満を読み解くには、出版社と著者の間にどんな契約が交わされていたのか、というのが最大のポイントなのだが、こういう契約書は会社によって大きく変わるものとも思えないので、僕がある出版社と交わしている契約書のうちの一つを転載してみる。

(二次的利用)
本契約の有効期間中に、本著作物が翻訳・ダイジェスト等、演劇・映画・放送・録音・録画等、その他二次的に利用される場合、甲は乙と協議のうえ決定する。


残念ながら光文社とは仕事をしたことがないので、現物は見たことがないのだが、内容に大きな違いがあるとは思えない。普通、二次利用については別途相談となるはずである。ただ、問題は法律とは別のところにあるのだと思う。

追記:Twitterで光文社との出版契約書について言及されている方がいたので、掲載しておきます。ただ、これも原本ではないので、今回の件については違う契約だった可能性もあります。




ある有名小説家と麻雀をしていて聞いたことがあるのだが、原作者である彼が知らないうちに、彼の原作を元にしたテレビドラマ内で、小説内の重要人物が勝手に犯人にされてしまったことがあるそうだ。ドラゴンボールで言えば、実写ドラマ化したら、途中でクリリンがフリーザのスパイだったと判明して、元気玉で粉々になってしまった、みたいな感じである。短期間でメリハリをつける必要があるテレビドラマでは仕方がないことなのかも知れないが、このとき、原作者には一切の打診がなかったそうである。テレビサイドには「それで原作本が売れるんだから、原作者にも悪い話ではないだろう」という意識があるのだろう。この作家の場合、設定だけを残して映画化され、その試写会で初めて内容を知ることになって、その内容の杜撰さにびっくりしたこともあったそうだが、彼はそのことについて特に文句をいうことはなかったようである。麻雀の席で愚痴をこぼす程度で、そういった話が表面化することはない。逆に、表では「映画観てきました。凄い!」と宣伝せざるを得ない立場だったりする。

作家自身がそういう状況を受け入れていることもあってか、テレビ関連の作品でメジャーになった作家は、文学界ではひとつ下のランクと評価されるケースがある。過去の実績とか、テレビ化されたかどうかとは無関係に作品自体を評価すべきなのだが、看板が重要なのがこの世界だったりもする。結果として、作家や作品へのリスペクトは失われ、メディアが権力を振り回すことになる。今回の件も、そういう権力の濫用が感じられるのである。

僕は、作品自体ではなく、看板によってものが売れたり売れなかったりするのは日本に特有の話なのかな、と思っていたのだが、つい先日、ハリポタの作家が覆面で書いていた小説が、その真相が暴かれた途端にバカ売れしたという話(http://www.cnn.co.jp/showbiz/35034674.html)もあって、「あの作家」という看板が重要なのは世界中どこでも一緒らしいことがわかった。ハリポタの作者ぐらい余裕があれば「ゼロから再スタートして実力を試したい」と思うのかも知れないが、日本語でしか文章が書けない、市場の小さな日本の文筆家は、なかなかそういう地位には上り詰めることができない。結局、メディアの軍門に降るしかないのが実情である。

書籍に限る話ではないのだが、作家である僕の立ち位置から書いてみると、「本が売れる」ためには、内容が優れているだけではなく、プロモーションも大事で、だからこそ広告代理店なんていう商売が成立する。そういう商売が不要だとも思わないのだが、上下関係が逆になってしまうのは不思議な話である。これが出版社ということならある程度話はわかるのだ。例えば僕のような無名の作家の書籍をリアル書籍化しようと思えば、出版社は相応のリスクを負うことになるからだ。

ところが、今回の事態では、多分出版社サイドにも問題があったのではないかと予想する。出版社にとっては、有名俳優による舞台化は決して悪い話ではない。舞台がヒットすれば本も売れるのだ。そして、契約次第ではあるものの、舞台化にあたって負うリスクは多分それほど大きくなかったはずだ。出版社の担当者も、「本が売れれば著者も嬉しいに違いない」という思い込みがあったんだと思う。そして、著者の意向が完全に無視され、出版社と舞台のプロデューサーとの間で話が進められたのだろう。

3者の間の少しのズレが、結果として致命的な行き違いを生んでしまったのだと思う。ただ、だからといって著者がとばっちりを食うのはおかしい。この件においては、今のところの情報で判断する限り、著者にはほとんど否がないのである(ただ、出版契約書の内容を見てみないと、断言はできないのだが)。一番尊重されるべき著者が、一番弱い立場に置かれているのである。

こういう構造は、技術者よりも事務が偉かったり、研究者よりもマネージメントが偉かったりするのにも通じるところがあると思うのだが、実際のところ、一番偉いのはクリエイターであって、そのところが軽視される社会は成熟度が低いと思う。

さて、ここまではほとんどの人が納得すると思うのだが、それは広告代理店やら、出版社やら、イベントプロデューサーやら、向こうの世界の話だからである。ここでもうちょっと身近なところに話を引きずり下ろして、これを読んでいる人を当事者にしてみたい。

クリエイター軽視の卑近な例は図書館である。そして、「図書館は有料化しろ」と言うと、あちこちから反対意見が飛んでくる。そのほとんどは「貧乏人の読書機会を奪うな」というものだ。僕も、夏目漱石や太宰治や芥川龍之介の本を借りるのにお金を取るべきだとは思わない。お金を取るべきは、宮部みゆきとか、東野圭吾とか、村上春樹とか、今も生きている作家たちの書籍についてである。どうしても文化が大事だ、図書館はその担い手だ、と言うのなら、図書館は著作者に図書館の負担でお金を支払うべきだろう。でも、図書館は貸与権を確保するために、非営利、無料で営業している。だから、支払うお金の原資がない。そこでとばっちりを食っているのが著者という弱者である。「貧乏人にも読書の機会を」という主張は全面的に否定するわけではない。ただ、その主張を隠れ蓑にして、無料で読む必要のない本が貸し出されたり、本を買えないほど貧乏ではない人に貸し出されたりすれば、しわ寄せは著者に一方的にくることになる。著者は、一番偉いはずなのに、一番脆弱な存在なのである。

町工場の職人は親会社がなければ仕事がない。実験に明け暮れる企業の研究者は会社が潰れたら路頭に迷う。書籍の著者は本が売れないと食っていけない。どれもこれも、社会システムの中に組み込まれないと生きていけない職業である。ただ、社会がそこから搾取し続けていれば、社会自体のレベルが低下する。弱小の著者がメシを食って行けなければ、新しい才能は生まれてきにくくなる。その結果、損をするのは一般読者自身なのだ。

創作活動でメシを食っていくのは非常に難しい。そして、それをサポートするには相応のリスクを負う必要がある。しかし、ネットが行き渡ったことによって、そのリスク自体は徐々に軽減されてきている。小説で言えば、電子出版によって、かなりの構造変化が期待できる。ただ、どの分野においても、構造変化には既得権の争奪戦がつきまとう。その戦いは、消耗戦だ。しかも、既得権者側は、「自分が生きている間だけでも」と思っているから、持久戦も覚悟のうえである。

日本の最大の対立構図は老人対若者という世代間闘争だと思うのだが、それに次ぐレベルで、創造者対利用者という対立が明確化しつつあると思う。今回の一件も、誰もが簡単に情報発信できる社会でなければ、泣き寝入りになっていたはずである。  

2013年07月29日

ウルトラセブンコラボ眼鏡 by JINS

僕が世の中に最初に残した足あとは中学校3年生の1月に中島みゆきのオールナイトニッポンではがきが読まれたとき。そして、次が高校生のとき、「ニコリ」に投稿したクロスワードパズルが、ニコリの発行するクロスワード専門誌の第二号の巻頭に掲載された場面である。ニコリの投稿者名は「諸星段」である。このペンネームは、以後「ネットオークション徹底攻略ガイド」(ソーテック社)執筆の時まで使っていたのだが、もちろんその名前の由来はモロボシ・ダンである。そのくらいに大好きだったウルトラセブンなので、JINSからコラボ眼鏡が発売されるとなれば当然購入することになる。




素晴らしい。

ウルトラマン☓JINS プレスリリース

それにしても、この眼鏡を熊本で買ったのはちょっと意味不明だったのだが、ま、いっか(笑)。  
Posted by buu2 at 23:17Comments(0)TrackBack(0)買い物││編集

2013年07月28日

今日の空模様

積乱雲だなぁ、と思っていたら




北から暗雲が立ち込めてきて




真っ暗になってしまった。


  
Posted by buu2 at 00:30Comments(0)TrackBack(0)日記││編集

2013年07月27日

銀座 篝

銀座、新橋のラーメン屋はほとんど食べているので、絨毯爆撃シリーズで取り上げようか、と思っていたのだけれど、いざ掲載店をリストアップしてみたら、まともな店が数えるほどしかなく、これじゃぁラーメン本としてちょっと難しいんじゃないか、と思って断念した。そんな、ラーメン不毛の地で、最近評判になっている店があったので、ちょっと食べてみた。場所はアップルストア銀座のすぐそばなので、銀座でもかなり頻繁に歩いている場所である。以下、評価。

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名称:銀座 篝
種類:鶏白湯
場所:銀座
注文:鶏白湯SOBA +チャーシュー
評価:7/ABA
2013.7.26
コメント:麺はやや細めで、ほぼストレート。弱点という弱点は見当たらない。質、取り扱いともに申し分ないようで、文句のつけようがない。

スープは魚介系と鶏白湯の2通りが用意されているが、無難に鶏白湯を注文。味自体は非常に良いのだが、こってりしている割には温度が高め。最近の鶏白湯はレベルが高い店が多く、この店もそのうちの一つだが、残念ながらスープの温度が高すぎるという、これまた最近の鶏白湯の店と同じ弱点を持っている。冷めてくれば美味しいのだから、なぜ最初からもう少し温度を低めにしないのかなぁと不思議に感じる。

鶏白湯には鶏のもも肉のチャーシューがトッピングされるようなので豚のチャーシューを追加でトッピングしたのだが、鶏、豚ともに美味しかった。

店内がかなり狭く、奥にデブのラオタが座っていると、彼が出て行く時に大騒ぎになる。しかし、今から店を大きくするわけにもいかず、悩ましいところだろう。銀座地域の中ではかなり上位に位置する店だと思う。

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店名 銀座 篝 (かがり)
TEL 非公開
住所 東京都中央区銀座4-4-1 銀座Aビル 1F
営業時間 [平日]11:00〜15:30 17:30〜22:30 [土・祝]11:00〜15:30 17:30〜21:00
定休日 日曜日  

2013年07月26日

三徳堂

夏はやっぱりかき氷。ということで、今日は銀座で打ち合わせのあと、昼ご飯にかき氷を食べて来ました(^^; いや、本当は別の店でランチの予定だったんだけれど、その店の店主が寝坊したそうで、やってなかったんです。本当はデザートで食べる予定だったかき氷がメインに昇格しました。

食べたのは三徳堂のマンゴーかき氷。




台湾産のマンゴーを丸々一個トッピングしてある超豪華な一品。お値段はなんと1,800円という、価格だけでも十分にメインの一皿足りうるもの。

食べてみると、マンゴーのかき氷というよりは砕いた氷でキンキンに冷やしたマンゴーという趣。しかし、これは確かにうまい。高いけど。







ところでこのかき氷は違うけれど、台湾風のかき氷は氷の段階で味がついているそうで、それはそれでちょっと食べてみたいなぁ、と思った次第。なお、今年はもうマンゴーのシーズンが終了とのことで、もう食べることができません(笑) ほとんどラストの一杯を食べた感じです。

店名 プーアル茶の専門店 『銀座・三徳堂』
TEL 03-5568-6882
住所 東京都中央区銀座7-8-19 喜多ビル 1F・2F
営業時間 [月〜金]12:00〜22:00 [土・日・祝]12:00〜19:00
定休日 年中無休

このお店は蒼井優「今日もかき氷」にも掲載されています。
  
Posted by buu2 at 23:51Comments(0)TrackBack(0)かき氷││編集

Bloglinesの不具合の解決方法

イマドキ、まだBloglinesなんて使っている人は少ないかも知れませんが、ここ一週間ほど「しばらくお待ち下さい」と表示されて使えなくなっていました。あらあら、と思っていたのですが、設定で言語を英語にしたら無事回復しました。困っている人がいたらFYIということで。  

2013年07月25日

風立ちぬ

ゼロ戦を設計したエリートの半生を描いたもの。ジブリの作品群の中では、飛び抜けて子供向けでない作品である。というのは、ストーリー以外の部分で子供たちを楽しませる要素があまりないからだ。ライバルも、かわいい動物も、戦闘シーンもないしカーチェイスも登場しない。せいぜい、いくつかの飛行機のシーンぐらいだ。ターゲットは明確に大人だったと思う。ストーリーがチンプンカンプンでも、どこかに面白い部分を見つけてくるのが子供たちだが、この作品では、その作業の難易度が非常に高い。

描かれているのはモノ作りに熱中する青年たちで、彼らは、それが人殺しの道具だろうがなんだろうが、「速く飛ぶ」「安全に飛ぶ」ことを求めていく。その上で、最もこだわっているのが、機能性が持つ「美」である。このあたりは、理系の人間じゃないと理解できないかも知れない。

ズブズブの飛行機オタクがその道を極めてゼロ戦を作っていく、というだけの話だけれど、オタク気質なら「そうそう」と膝を打つ場面が多いんじゃないかな、と想像する。

ちょっと前なら「なぜこの映画をジブリで作ったんだろう」と疑問に思ったのだろうが、宮崎駿もこういう映画を作りたい年齢になったんだろうな、と思う。絵とのフィット感がない声優たちは相変わらずだけど、英語版を意識してのことかも知れない。庵野さんに作画をやらせず専門外の声優をやらせたのは、庵野さんをさらに成長させるためだったのかも知れない。必要以上に喫煙シーンが多かったけれど、それは「俺はチェリーが大好きなんだ!!!」という宮崎駿のアピールかも知れない。労働階級の子供にシベリアを差し出すシーンは現代の場当たり的で本質的でないセーフティネットへの批判が含めたかったのだろう。実写でもできそうな映画だけど、実写でもできる映画をアニメでやりたかったのかも知れない。

超一級のクリエイターたる宮崎駿を重ね合わせることができる素材として堀越二郎を選び、自らの人生を投影しつつ、これが最後の作品になるかも知れないと覚悟した上で好き勝手にやりたいことをやった映画、という印象である。でも、それがつまらないかと言えば、そんなことはない。宮崎駿が久しぶりに作った、オタク向けの映画、大人のオタクのための映画、オタクを肯定する映画と言えると思う。

個人的には、堀越二郎の眼鏡の描写が好きだった。遠視の眼鏡っぽい描き方だったけれど、星が見えないあたりは近視っぽくて、どっちだったんだろう???

外国語の表現だけが非常にアニメらしく、そしてその演出が素晴らしかった。子供の鑑賞を意識したのかもしれないが、字幕を一切使わずに表現していたのが見事だったと思う。

主演堺雅人、ヒロインに菅野美穂という実際の夫婦を使って実写でやっても面白そうだけど、アニメでも十分に面白かった。僕は宮崎駿にまたカリオストロやラピュタを作って欲しいと思っているタイプの人間だけど、徐々にその期待が薄れてきているし、この作品を観て、あぁ、あれはもうないんだな、と思うようになった。僕たちが卒業するずっと前に宮崎駿は卒業していて、もう戻ってくることはないんだな、と。宮崎駿はそのことを何度も繰り返し伝えようとしていたんだと思う。そのことをようやく認識した。

声優部分がマイナスポイントだが、それ以外には特に減点対象が見当たらない。評価は☆2つ半。  
Posted by buu2 at 10:59Comments(2)TrackBack(0)映画2013││編集

2013年07月24日

奇跡のリンゴ

阿部サダヲ、菅野美穂はふたりとも好きな俳優なので、かなり期待して観に行ったのだが、映画として以前に、内容にクエスチョンマークがついてしまった。要すれば、脱農薬を目指して10年以上にわたって試行錯誤を繰り返した後、リンゴの無農薬栽培を可能にした農家を描いているのだが、その内容にはバイオの専門家として、いくつかの疑問が残ってしまう。

まず、最大のものは、リンゴ関連の農薬は、消費者からすればそれほど大きな問題ではない、ということだ。農家サイドに立つなら、農薬関連の作業がなくなった方が良いと思うのだが、食べる方とすれば、そんなに大問題とは思えない。もちろん、必要以上に大量の農薬を使ったり、あるいは許可されていない薬を利用していれば問題だが、今利用されている農薬は、消費者に悪影響が出ないように、きちんと科学的な検証が行われているはずである。それなら、農薬を使わないのではなく、農薬関連の作業を農家にとって低負担でできるようにした方が産業上の有用性が高いはずだ。脱農薬を必要以上に賛美しているのではないか、という思いが常に底流に存在してしまい、心の底から映画を楽しめなかった。

次に、酢やワサビの抽出物を散布しておいて無農薬と言えるのか、という疑問がある。生物由来なら良い、食品なら良い、というものではないと思う。

また、最終的に行き着いた自然農法のようなものも、あれで本当にうまくいくのか、疑問が残る。そもそも、農業というのは自然とは相反するものだ。農作物がほとんど雑草化しないことからもそれがわかる。コメやリンゴはその最たるもので、長い積み重ねで得られた経験知の結晶が、食品としてのコメやリンゴである。「近所の広場でコメが雑草化して困っている」とか、「近所の森にあるリンゴの木が誰も手をかけていないのに毎年美味しいリンゴをならせる」といった話を聞いたことがない。

最後に、一度害虫にやられて素っ裸になってしまったようなリンゴの木が、果たして再生するのか、という疑問がある。

「自然が一番」みたいな、一種宗教的な気配が強く感じられて、「それならお前ら、水道水なんか飲まずに雨水を飲んでおけよ」と思ってしまうのだ。これはつい先日、「総統閣下はお怒りです 「怪しい医者」」というエントリーで書いたことにも通じるのだが、科学と自然を対立した概念として扱う姿勢が、僕の生理にはどうも合わない。

映画そのものは、一部の子役の演技に難があったことを除けば、非常に良いものだったと思う。特に菅野美穂の演技は素晴らしかった。「風立ちぬ」にも通じる、モノ作りへの執念とか、孤独感を上手に表現していたと思う。純粋なエンターテイメントとして捉えるなら、評価はかなり高い。ただ、残念ながら、この映画は純粋なエンターテイメントではないと思う。

評価は☆1つ。「リンゴは無農薬に限る」みたいな勘違いをする人が大量発生しなければ良いのだけれど。  
Posted by buu2 at 18:04Comments(0)TrackBack(0)映画2013││編集

2013年07月23日

たか松

人形町から新富町まで歩く途中で見つけたお店。熊本ツアーで太った分をダイエットしなくてはならず、現在は一日一食体制なので、貴重な食事をここで消費することに。いざ、勝負。

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名称:たか松
種類:鶏白湯
場所:茅場町
注文:塩鶏らーめん
評価:6/ABB
2013.7.23
コメント:麺はやや細めのストレート。コシ、スープの絡みともに良好の良品。

スープは鶏ベースの白湯タイプ。スープ単体では非常に美味しいのだが、高温のため、味が薄く感じられてしまう。この手の濃厚スープは熱容量が大きいために温度が下がりにくく、麺を食べさせるスープとしては、温度が高すぎると味が足りなくなる。単品で飲むと美味しく感じるのは、れんげの上で冷ますからである。では、ちょっとスープの温度が下がってから、と考えたくなるのだが、残念ながらこの店の麺はやや細めで、スープの温度が下がるのを待っていると、今度は麺が伸びてしまう。結局のところ、濃厚なスープ、細い麺という条件下では必要以上にスープの温度が高いのが失敗、ということになる。このブログでも何度か指摘しているのだが、スープの温度と味の関係について無頓着な店が多いは残念なことである。

チャーシューは普通に美味しい。

現状でも十分に合格レベルのラーメンではあるものの、もうちょっとの配慮で格段に良くなりそうなので、なんとも惜しい店である。

店名 麺匠 たか松 東京1号店
TEL 03-3662-0088
住所 東京都中央区日本橋茅場町2-3-9 ハヤオビル 1F
営業時間 11:00〜23:00
定休日 不定休  

2013年07月22日

ばいばい、熊本

ということで、熊本ツアー終了。

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ところでANAラウンジができたのね。前回来たときはなかったと思うのだけれど。

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ネット使い放題、飲み放題でなかなかナイス。  
Posted by buu2 at 21:30Comments(0)TrackBack(0)熊本││編集

文化ラーメン

今回の熊本ツアー、最後の一杯は「文化ラーメン」。外見は「大丈夫か?」という感じの店なんだけれど、お客さんが絶えない。

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名称:文化ラーメン
種類:熊本
場所:肥後大津
注文:特製ラーメン
評価:7/B特AB
2013.7.22
コメント:麺はやや細めのストレート。ややコシが足りない感じだが、スープの絡みは良い。

スープは豚骨白湯タイプ。あっさりめのスープで、コクがあり、味付けも適度。バランスが素晴らしい。東京の人間が考える「熊本ラーメン」にかなり近いスープだった。

チャーシューは普通に美味しいレベルの煮豚。

麺が弱いのが惜しいのだが、個人的にはかなり好みのタイプである。熊本空港から帰るときは毎回ここに寄ってから帰りたい。

店名 文化ラーメン
TEL 096-293-2682
住所 熊本県菊池郡大津町大字大津1091
営業時間 11:00〜19:30
定休日 木曜日

今回はお店の写真集もどうぞ。




















  

チェリーブロッサム

今回のガイドさんイチオシのアイスクリーム屋さん。

食べたのはいちごみるくとバニラのダブル。なかなかの美味しさである。熊本侮りがたし。










店名 チェリーブロッサム
TEL 096-242-7913
住所 熊本県合志市須屋2541 オオヤブデイリー内
営業時間 11:00〜17:00
定休日 火曜日  

昇天遊

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名称:昇天遊
種類:東京西部
場所:松橋
注文:にぼししょうゆラーメン
評価:7/ABA
2013.7.21
コメント:スープは鶏ベース豚骨ブレンドと思われる醤油味で、和風だしが強めに効いている。東京にあれば大して珍しくない東京西部系なのだが、熊本で食べるとちょっと新鮮な感じがする。動物系の旨味と和風だしのバランスが良く、全くバカにできない。

麺はやや細めのストレート。スープの絡みやコシには何の問題もなく、麺そのものの刺激臭なども感じられない。文句なく良品である。

チャーシューは美味しいので、肉が好きならトッピングすると良いだろう。

ちなみにこちらは同行者が注文したつけ麺。つけ麺というと太麺が山盛り、が定番だが、この店は細麺が適量。ユニークで面白い。

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店名 昇天遊
TEL 0964-32-8118
住所 熊本県宇城市松橋町曲野2303-1
営業時間 11:00〜15:00、18:00〜翌03:00
定休日 火曜日  

阿蘇山の噴火口

熊本の友人に熊本空港で「阿蘇山はどれ?」と質問したら、「熊本にある山は全部阿蘇山だよ」という返事が来て困惑したのですが、折角なのでその大本営(?)である阿蘇山の噴火口に行ってみた。

噴火口に置かれていたボードによると、今は湯だまりが減少して、噴火する手前らしい。







怖いよ。

阿蘇山の噴火口も広角レンズがないと撮影不可能だったので、記念写真だけ、パチリ。


  
Posted by buu2 at 00:27Comments(0)TrackBack(0)熊本││編集

2013年07月21日

鍋ヶ滝

今回の熊本ツアーの目的のひとつが、鍋ヶ滝に行って写真を撮ることだった。ところが、直前になって三脚のジョイントがどこかにいってしまったことが判明し、さらに広角レンズじゃないと滝の全容が捉えられないことがわかった。ということで、今回は手持ち、普通のレンズでの撮影。絞り優先にして目一杯絞ってシャッタースピードを稼ぐのと、シャッタースピード優先にして1/1,000ぐらいで撮影するのと、二通りで撮りまくってみた。

























ちなみにこの滝のウリは「裏見の滝」という点で、滝の裏からも滝を見ることができる。ところが、観光客が多すぎて、自然だけのアングルがほとんど見つからない(^^;







ちょっと前までは全く観光地化されていなかったらしいのだけれど、僕みたいな「こんなのがあるらしい」と集まってくる客が増えているのだろう。これじゃぁ、早朝に三脚を持ってこないとだな。

とても見えにくい展望スポットもあったので、行ってみた。







あと、マイブームのカッパもいた。目が割れて股間に置かれているのがチャームポイント。誰も持ち帰らないのが凄い。口も微妙に曲がっている(^^;




大きなお友だちは泳いでいませんでしたが、小さなお友だちは大勢泳いでいました(^^;




鍋が滝、恐るべし。  
Posted by buu2 at 23:59Comments(0)TrackBack(0)熊本││編集

めし屋 おふくろ(多分)

熊本と言えば阿蘇、阿蘇といえば小国かどうかは知らないけれど、小国にいって小国豚のとんかつを食べてみた。注文したのは小国豚かつ膳1,450円。













衣はやや粗めでしっかりしているタイプ。この手の衣は肉から剥がれてしまうのが難なのだが、この店の衣はちゃんと肉と一体化していた。しかし、かなり厚めで硬いので、肉の存在感が希薄になっていた。これでは本末転倒である。肉は適度に味があるロース肉で、悪くはないけれど、価格と銘柄豚(かどうかは不明だが)であることを考えれば、もうちょっと頑張って欲しいというのが正直なところ。

ご飯、味噌汁は標準的だと思う。

観光客相手の店なので、こんなものだろう。

店名 めし屋 おふくろ
TEL 0967-46-6610
住所 熊本県阿蘇郡小国町宮原1760-3  

2013年07月20日

村並商店

かき氷の本を書こうと思ったら、蒼井優がもう出していた。



こうなると、この本に載っていない店で食べたくなるのが人情というもの。そこで、熊本県宇城市小川町小川19にある「松並商店」に行ってみた。何と言っても、夏限定のお店である。冬は和菓子、みたいな軟弱さがないところに好感が持てる。この店、梅雨があける頃に店の前にソフトクリームのオブジェが飾られるそうで、それが現れると小学生たちがそわそわしはじめるらしい。小学生に一番人気は青りんごらしいのだが、大人はそんな邪道なメニューは注文せず、正々堂々といちごみるくである。




うまい。

しかし、ここを教えてくれた小学校の先生が食べている青りんごソフトも美味そうだ。




ひとくち食べてみたけれど、こちらも確かに美味しい。

ということで、熊本に来たら、松並商店のかき氷をぜひ。って、誰かが車を出してくれないと、なかなか行けないと思いますが。隣の小川阿蘇神社には物凄いクスノキがあります。  
Posted by buu2 at 17:33Comments(0)TrackBack(0)かき氷││編集

総統閣下はお怒りです「怪しい医者」の続報

ネットで見かけた怪しい医者について記事を書いたのが約2週間前。書いたっきりで投げっぱなしだといかがなものかと思ったので、現地に行ってヒアリングして来ました。以下、熊本の皆さんの反応です。

松橋に住むOさん
病院がどんどんでかくなっている。


保険営業員のIさん
お客様が通っている。二万円の高濃度ビタミンの点滴を月二回打つそうです。お客様からは「お薬はいけないのよ」と言われてます。


医師Fさん
あー、それね。輸入すると8,000円です。


といった感じ。これらを総合すると、「薬はイカン」と言いつつ、高濃度ビタミンの点滴をやや高値で打ち(これだって薬だと思うけれど(笑))、その商売があたって病院はどんどん大きくなってきている、ということのようです。

他所様がどういう商売をやろうと構わないのですが、医者にかからないと治らない病気もありますし、手遅れになる可能性も否定出来ません。ご利用は自己責任で、という感じです。

関連エントリー:総統閣下はお怒りです 「怪しい医者」
http://blog.livedoor.jp/buu2/archives/51401729.html  

サンジ

ロンドンから日本に来ているトム君たちと八代のカレー屋さんで打ち合わせ。

「今日はお昼にヨコメシで打ち合わせです」
「どこにいくの?」
「なんか、八代のインド料理屋みたいです」
「3時だね」
「いや、12時からです」
「店の名前がサンジです」

という漫才のような会話を本当に交わしてからサンジへ。






















激辛(辛い方から2番目)を注文しようとしたら周囲が猛反対したため、辛口に変更。でも、食べてみたらやっぱり辛さが足りない。今日のみんなは僕が大の辛党で自分で激辛辣油を作るぐらいだということをご存知なかったので、仕方がないのだけれど・・・。

でも、辛さが足りない点を除けば、なかなか美味しいカレーでした。

店名 サンジ
TEL 0965-34-0667
住所 熊本県八代市新浜町1-1
営業時間 [月〜日]11:00〜23:00(L.O.22:30)  

八代の天竜ラーメン(下見)

八代で新しく出版する本についての打ち合わせをしていたら、「近所にすごい店があるらしい」との話を聞いたので、早速連れて行ってもらった。




「テレビ放映の店」という文字が燦然と輝いている。これはなかなか見られない。

しかも、たべあるき九州・沖縄味100選に選ばれたらしい。




全ての食品店を対象にして100に選ばれたというのだから尋常ではない。しかも、裏から見るとこんな感じである。




これは期待が持てる!と思ってガラガラっと戸を開けようとしたら・・・・




なんと、準備中でした(^^;

これは残念。また次回、挑戦してみたいと思います。  

2013年07月19日

天外天

前回の熊本ツアーで食べに行ったら営業時間外で食べることができなかったのがこの店。今回はきちんと営業時間をリサーチして行ってきた。以下、評価。

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名称:天外天
種類:福岡
場所:水道町
注文:ラーメン
評価:10/AAA
2013.7.19
コメント:麺は細めのストレート。コシ、スープの絡みともに問題なく、麺の刺激臭も全くない。元々の品質が高く、麺方の技量も素晴らしいようだ。

スープは九州系としては珍しいやや透明なもの。ラードを含めた動物系の旨味だけではなく、野菜の旨味が印象的である。またかなりにんにくが前面に出ている。しかし、全く嫌味なところがない。

チャーシューはやや脂が多いバラ肉で個人的にはもうちょっと脂分が控えめの方が嬉しいのだが、味はかなり良いと思う。

熊本ラーメンというよりは福岡系のラーメンに近いと思うのだが、その水準は非常に高いと思う。飲み会がこの店の近所であったら、確実に「締め」の一杯を食べに寄ってしまうだろう。この店が東京になくて良かった。

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店名 天外天 本店
TEL 096-354-8458
住所 熊本県熊本市中央区安政町2-15
営業時間 [月〜木]19:00〜翌4:00 [金・土]19:00〜翌5:00
定休日 日曜・祝日  

蜂楽饅頭

折角熊本に来たので、かき氷を食べることにした。わざわざ熊本に来ているのだから、当然名物のかき氷を食べる。ということで、蜂楽饅頭の「コバルト」を食べることにした。







こ、これは・・・見た目はハワイアンブルーのかなり人工的な色合いなのだが、食べてみるとただの氷ミルクである。なんのためにこの色にしているのかがさっぱりわからない。

一方でいちごみるくはこんな感じ。




こちらの方がずっと人工的だったりして、良くわからない(^^;

店名 熊本蜂楽饅頭 熊本本店
TEL 096-352-0380
住所 熊本県熊本市中央区上通町5-4
営業時間 10:00〜19:00(イートインは〜18:30)
定休日 火曜  
Posted by buu2 at 22:34Comments(0)TrackBack(0)かき氷││編集

桂花ラーメン 本店(再評価)

熊本ラーメンと言えば桂花ラーメン、というのが僕の世代のラーメン評論家の認識だったと思うのだけれど、渋谷の桂花プライム麺道場店も閉店になり、池袋の桂花はすっかり不味くなり、そもそも「なんじゃん桂」(大行列だけど大したことがない店のこと。なんでんかんでん、九州じゃんがら、桂花の文字を取って命名)という言葉も死語になってしまうくらいの凋落ぶりである。しかし、熊本のラーメン本を出すなら、この店ははずせない。ということで、

以前の評価
6/BAB
2001.12.4
麺はやや細め。加水率はやや高めの印象。あれ?これが熊本を代表するラーメン?って感じ。茹で過ぎなのか、ちょっと緩い感じなのが残念だけど、コシはかろうじて残っているし、スープの絡みも悪くない。スープはとんこつベースの白湯で、こってり感はないがコクがあって、「あれ?これが桂花?じゃぁ、新宿にある桂花は何??」。チャーシューも決してまずくない。やっぱ、ラーメンは本場、本店で食べなくちゃ駄目ってこと?


ちなみにこの評価は、「新宿の桂花は酷いけれど、熊本の桂花は意外といけている」という主旨である。

さて、最新の評価。

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名称:桂花ラーメン 本店
種類:熊本
場所:熊本城前
注文:桂花拉麺
評価:6/ABB
2013.7.19
コメント:麺は中位の太さで弱く縮れたもの。以前は加水率の低いストレート麺という印象だったのだが、今はちょっと違った感じだった。ややインスタント的な風味がしないでもないが、コシやスープの絡みは非常に良かった。

スープは豚骨ベース鶏ガラブレンドのあっさり白湯スープ。コクがあるという感じではないのだが、マー油で上手に風味付けしてあって、まとまりが良い。

チャーシューはモモ肉の煮豚だが、無難に美味しい。

わざわざ東京から食べに行くというラーメンではないのだが、池袋にある桂花ラーメンとは月とスッポンと感じるほどにクオリティは高かった(厳密には、池袋の桂花が異常なまでに酷い)。

店名 桂花ラーメン 本店
TEL 096-325-9609
住所 熊本県熊本市中央区花畑町11-9 K−1ビル 1F
営業時間 [月〜木]11:00〜23:45(L.O.) [金・土]11:00〜翌1:45(L.O.) [日]11:00〜20:00(L.O.)

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2013年07月18日

約40年ぶりぐらいに見た天然のホタル

子供の頃でも、東本郷町の水田にはもうホタルはいなくて、ホタルを見ようと思ったら菅田まで行かなくちゃならなかったんです。そのホタルが熊本には普通にいるというので、この天然のホタル(天然じゃないホタルだと、都内のホテルとかでも見ることができます)を見に行って、撮影するのが今回の出張の目的の一つだったわけです。そういうわけで、熊本に到着して最初に行ったのが水田です。ところが、道中で運転手さんが、「もうホタルなんかいないよ。マムシばっかりだよ」という、衝撃的なことをおっしゃいます。じぇじぇじぇ、と、あまちゃんじゃなくても絶叫する場面ですが、ともかく、この目で見てみないと確信が持てません。

運転手さんいわく、「ホタルは6月で終了」とのことだったのですが、無理を言ってマムシがたくさん生息している田んぼに行くと・・・・いたっ!!二匹だけ(笑)!!!!!

ということで、カメラを取り出して撮影してみたのですが、闇夜のカラス状態・・・。




いや、でもね、よーーーく見ると・・・・(てか、5倍拡大)




見える、見えるぞーーー。  
Posted by buu2 at 20:00Comments(0)TrackBack(0)熊本││編集

かつ玄

とんかつ本を出すにあたってはやはり東京の玄関のひとつ、羽田空港の店もチェックしておかなければ、と思って食べてみた。注文したのは「越後もち豚ひれかつ膳」、2,300円。

美味しいとんかつ屋の一つの目印に「網にのってくること」というのがあるのだが、この店は網にのってきたので、ちょっと期待したのだが・・・。
















かつが柔らかいのが売りのようだったが、確かに柔らかい。いや、柔らかすぎる。この柔らかさが隠し包丁に起因するのか、はたまた、挙げる前に棒で叩いているのか、その要因はわからないのだが、不自然に柔らかいのが気持ち悪い。顎が退化したヒトには良いかも知れないのだが・・・。また、「二種類の塩でお楽しみください」と大上段に出ているわりには、肉そのものに旨味がない。僕はもともとソースを使うことが滅多にないので、大抵の店で素のままのとんかつを食べてきているのだが、この店の肉は旨味が平均以下だと思う。

ご飯は及第点、しじみ汁はもう一息、キャベツは普通、といったレベル。これで2,300円なら、僕は二度と食べないと思う。2,000円以下のとんかつで美味しい店はほとんどないが、2,000円以上でも美味しくない店はいくらでもあるわけで、この店はそういったお店のうちの一つだと思う。しかし、羽田空港ともなると場所代が馬鹿にならないし、一方で営業努力などしなくてもある程度のお客さんは期待できる。加えて、行列するほどに繁盛してしまうと飛行機の時間に間に合わないといった事態も考えられるので、コストパフォーマンスはやや悪め、味としては標準よりもやや下め、というのは狙いどころとしては悪くないのだろう。そもそも、空港のレストランで美味しいものを食べようと考えることが筋悪なのである。

店名 かつ玄 第2旅客ターミナルビル羽田空港店
TEL 03-6428-9100
住所 東京都大田区羽田空港3-4-2 羽田空港第2旅客ターミナル 4F
営業時間 11:00〜22:00(L.O.21:00)
定休日 なし  

ボーイング787

トラブルの話をきくと「これは乗ってみないと」と思うのが人情というもの。ということで、せっかくの熊本出張なので、787を選んで乗ってみました。







乗り心地が良かったです。これからも787がイイね、と思いました。  
Posted by buu2 at 11:09Comments(0)TrackBack(0)国内旅行││編集

伝説龍ラッシュ!超級攻略パーティ(個人的ゲームメモ)

メモしておこう。

リーダー:聖海神・イシスLvMax+33、火炎獄・パイロデーモンLv52+5、逆心の神魔王・ルシファーLv56+4、マシンゴーレムMk-IIILv61+12、エンシェントドラゴンナイトLv75+5、フレンド:聖海神・イシスで安定クリア。

HPが13,474を超えていれば、あとは2階のニブルヘイムをターン内に倒すだけ。ユグドラシルはマシンゴーレムのスキル発動で一撃、ヴァルハラはルシファーのスキル発動で一撃。  
Posted by buu2 at 10:39Comments(0)TrackBack(0)ゲーム││編集

UCHOUTEN

池袋の有名洋食店「UCHOUTEN」(有頂天)に行ってきた。

大分前から行ってみたいと思っていたのだけれど、なかなか機会がなく、やっとという感じ。食べたのは黒毛和牛のハンバーグとミニメンチカツのランチ、1,380円。













これが美味しくてびっくりした。最近のハンバーグはぐちゃぐちゃに柔らかく挽いた牛肉を、なるべく添加物を少なくして、なるべくレアで提供するというのが流行だと思うのだが、この店はそんな流れに逆らっている。肉は粗挽きだし、タマネギがふんだんに練りこまれている。だけど、コレがハンバーグの美味しさだと思うんだよね。牛肉の旨味はきちんと焼いてもちゃんと楽しめるし、加熱されたタマネギと肉から出てくる脂が適度に混ざった肉汁の美味しさは格別。この店のハンバーグはそれがかなりのレベルで楽しめる。

メンチカツもかなり美味しいと思うけれど、ハンバーグの美味しさにはかなわない。価格が1,000円前後なので肉の質には限界があるんだけれど、この価格を考えればこれ以上のハンバーグにはなかなかお目にかかることができないと思う。池袋のハンバーグ店では初めて、また行きたいと思うレベルだった。




店名 ウチョウテン (UCHOUTEN)
TEL 03-3982-0077
住所 東京都豊島区南池袋2-36-10 SoHo103
営業時間 11:30〜14:30(L.O.14:00) 18:00〜21:30(L.O.20:30)
定休日 日曜日  

2013年07月17日

やまらぁの塩

先日醤油を食べて非常に印象が良かったやまらぁで塩を食べてみた。

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期待していたのだが、このスープはいまいち。評価が悪いというよりは好みに合わなかった。ちょっと野菜の味が強すぎて、コーンポタージュスープのような印象を受けた。これが、ラーメンのスープとしてはピンとこなかったというのが正直なところ。この店では塩よりも醤油がオススメである。今度は冷やし坦々麺を食べてみようかな?

やまらぁの評価はこちら  

2013年07月16日

もりずみキッチン

ここ一ヶ月ぐらい、僕のブログの過去記事の中でトップ5に入るアクセスを誇っているのがちゃぶ屋の倒産についての記事である。皆さんちゃぶ屋に注目しているのですね、ということで、後楽園のラクーアにオープンしたもりずみキッチンを食べて来ました。以下、評価です。

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名称:もりずみキッチン
種類:東京西部
場所:後楽園
注文:特製醤油らぁ麺
評価:5/ABC
2013.7.16
コメント:潰れてしまったちゃぶ屋のオーナーだった森住さんが、再起を図って後楽園に開店したお店。

麺は太めの平打ちタイプ。コシ、スープの絡みともに問題ないが、スープとの相性はイマイチ。ここまで太い麺だと、この店のような脂の多いスープでは味が足りなくなる。でも、スープが薄味なのではない。麺の体積が麺の表面積に比較して大きすぎるのだ。多分森住さんは、本音ではこの麺を使いたくないだろうな、と思う。麺の体積を抑え込むスープにすれば、今度はスープの問題が表出する。こってりタイプのスープなら麺の体積をカバーすることも可能だが、それをやればあちこちにある濃厚魚介系のラーメンと差別化できなくなる。では、なぜこういうタイプの麺にしたのかといえば、誰でも失敗なく調理できる、つまり経験の浅い麺方でも大丈夫なように、という配慮からだと思う。場所が場所だけに長時間の営業が避けられず、その間、常に麺方に熟練者を配置することが困難なら、品質を安定させるには麺を太くするのが一番簡単かつ唯一とも言える解決策だ。このあたりの詳細については拙著「ラーメン屋絨毯爆撃 池袋編」の「箸休めコラム:ラーメン20年」に詳しく書いたところである。

スープは多分鶏ベーストンコツブレンドの醤油味。スープ単体では味はかなり濃い。が、スープ表面の脂の膜が麺に味付けするのを邪魔しているし、前述のように太い麺を食べさせるには力不足。また、魚介系の味が前面に出ているのは良いのだが、後に苦味が残るのが惜しい。麺と脂の量が違えば随分と違った印象になると思う。丼の形状が、上部が小さめで急勾配の円錐形で、あぁ、スープの量を減らして単価を下げたいんだなぁ、と推測するのだが、この形状のせいで一層脂の層が厚くなっているのだと思う。

チャーシューは肉質が悪くトッピングする価値はない。

お店は座席数もそこそこだが、店員が8人もいた。一人1,000円の時給としても8,000円である。800円のラーメンで、原価率が30%としても、バイトの給料だけで一時間あたり15人ぐらいのお客さんが必要になる。これに光熱費や場所代などを積み上げていくと、行列ができるくらいじゃないと厳しいんじゃないかと思うのだが、今日は夕方の6時過ぎで客数は一桁だった。他店舗展開店の看板店ならともかく、単一店舗で黒字にするのにはちょっと苦労しそうな感じである。

麺、スープなど、いくつかのポイントでコスト軽減を目的としたと想像できる工夫が見受けられるのだが、そのために犠牲になっているのはもちろん「味」である。

ところでこの店のあたりは一蘭があったのだが、なくなっていた。僕が知る限り、一蘭が閉店した初めての事例である。 このことからも、前途多難な気配がある。

店名 もりずみキッチン
TEL 03-5840-7065
住所 東京都文京区春日1-1-1 東京ドームシティ ラクーア 2F
営業時間 11:00〜22:00

関連エントリー
ブウ*の視点「ちゃぶ屋倒産に見る『ラーメン屋使い捨ての時代』到来」
ちゃぶ屋(移転前)の評価
ちゃぶ屋(移転後)の評価
MISTの評価  

ひみつ堂のゴールデンパインミルク

先日の日の出テレビの放送中に、「かき氷なら都立大のちもと」という話を聞いたので、福長でとんかつを食べた後にちもとに寄ってみた。ところが、かき氷はまだやっていないとのこと。こんなに暑いのになんてこった。「とんかつを食べてかき氷」というのが予定だったのに。仕方なく、プランBを考えたのだが、ほとんどのお店は19時ぐらいで閉店。となれば、最後の手段はひみつ堂である。

夏にひみつ堂に行くというのは悪手中の悪手で、平常時ならダメ、絶対、というところなのだが、今回ばかりは仕方がない。渋谷に出て、山手線で日暮里まで行くと、思った通りの大行列である。お店のお姉さんは「今から並んでも、食べることができるかどうかわかりません」という背筋が凍りつくようなことをおっしゃるけれど、こちらだってわざわざ都立大から食べに来たのである。これを食べずに帰れるものか。ということで、並ぶこと約40分。無事、食べることができた。狙っていた石垣島のピーチパインは当然のごとく完売だったのだけれど、ゴールデンパインがあった。ということで、ゴールデンパインミルクを注文。いつもどおり、シロップは別皿である。




食べながら、少しずつシロップをかけていく。




うむ、美味しい。満足である。予定通りになって良かった。ちもとのかき氷は、田園調布のとんかつを食べに行く時までとっておくことにした。










店名 ひみつ堂
TEL 03-3824-4132
住所 東京都台東区谷中3-11-18
営業時間 11:00〜20:00(春・秋18時閉店あり)冬季11:00〜18:00
定休日 月曜(冬季は月曜・火曜)  
Posted by buu2 at 11:37Comments(2)TrackBack(0)かき氷││編集

福長

とんかつ本の出版準備ということで、宿題になっているお店の絨毯爆撃に入りました。まずは都立大にある「福長」というお店。このあたりは学生時代に走り回った場所(本当に、文字通り走り回った。トレーニングで)なんだけれど、都立大が移転したせいなのか、随分と雰囲気が変わった気がする。

このブログでは何度も書いているけれど、「2,000円以下で食べられるとんかつで美味しい店はない」「食べるなら一番高額なメニュー」というのが僕の持論。この店の場合、一番高いのは特上ヒレかつ定食で2,520円。美味しい店の必要条件は満たしている。以下、評価。

注文すると最初につけものと小鉢。

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これを食べながら、カツが揚がるのを待つこと約15分程度だろうか。

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衣はやや細かめで味がしっかりついているタイプ。ちょっと硬いこともあって、肉との一体感がギリギリな感じ。ちょっと油断すると剥がれてしまいそうだけど、少なくとも僕が食べた限りではきちんと剥がれずに食べることができた。肉そのものの味もしっかりしていて美味しい。ジューシーさという点ではもうひと頑張りという気もするが、豚肉が持っている美味しさはきちんと引き出されている。ソース、醤油などの調味料は使わずに十分楽しめるし、むしろソースはかけない方が良いと思う。本当は塩で食べたいところだが、なぜかテーブルの上に塩がなかった。次は「塩をください」とお願いしようと思う。

キャベツ、ご飯、豚汁なども手抜きがなく美味しい。

同行者が注文した特ロースを一切れ食べさせてもらったが、こちらは肉の旨味と同時に脂の旨味を楽しむものなので、そのままではちょっと味がぼける。ソースをかけて食べたいところだが、ソースをかけると今度は衣が剥がれてしまう。この店ではヒレを注文するほうが良いと思う。

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非常に丁寧に作られたとんかつであまり話題にならないのが不思議なのだが、場所の問題が大きいのかも知れない。山手線内部にあればすぐに名店の一つとして評判になるだろう。東横線沿線に住んでいる人はラッキーなので、一度は足を運んでみることをオススメする。

店名 福長
TEL 03-3717-3147
住所 東京都目黒区柿の木坂2-27-17
営業時間 11:30〜13:30 17:30〜21:00
定休日 火曜日  

2013年07月15日

グリル満天星 麻布十番@池袋東武

洋食を食べるといえば浅草方面に足を向けたくなるのだけれど、たまには池袋で、と思って行ってみた。

デパートのレストラン街にあるお店は接客一流、味二流、というのが僕の認識だったんだけれど、この店のオムレツライスはまぁまぁ良かった。食べたのはオムレツライスとメンチカツがセットになったものだったのだが、両方とも塩分がかなり控えめ。高血圧の僕は減塩食に慣れているので全く問題ないけれど、普通の人がこれを食べて薄味と感じないかどうかはちょっと微妙な線だと思う。味が濃い料理が好まれる昨今、こういうデリケートな味がちゃんと受け入れられるのかどうか。色々と細かく手が加えられた料理で、食感もなかなか良かった。










本店で食べたことがないので、次は本店で食べてみようと思う。

店名 グリル満天星 麻布十番 池袋東武店
TEL 03-3590-9208
住所 東京都豊島区西池袋1-1-25 東武百貨店池袋店 14F
営業時間 11:00〜23:00(L.O.22:00) 日・祝 11:00〜22:00(L.O.21:00)
定休日 スパイス定休日  

2013年07月14日

芦田さん(@jai_an)の最新刊のあとがき(多分)の文章について

芦田さんにTwitterで参考文献として提示された文書がまもなく発売される芦田さんの新刊『努力する人間になってはいけないー学校と仕事と社会の新人論』のあとがきの著者稿(多分)なんだけれど(これが僕に提示された経緯は割愛)、

http://ow.ly/i/2ABaM/original

冒頭の文章がいきなり変で、頭に入ってこない(笑)。それで、




って書いてみたら、




という返事だったので、寝てみてからもう一度読んでみたけれど、やっぱりおかしいと思う。

原文はコレ。
【教育熱心】「教員が教育熱心」と言われている専門学校の、教員一人あたりの学生数は、専門学校十八・三人、短大十九・三人、大学十八・七人、常勤教員の持ちコマ数は、専門学校十二・七時間、短大八・四時間、大学八・六時間。対学生数は大学とも変わらない。持ちコマ数が多い中、きめの細かい指導ができていると言えるのか。


僕が書くならこうだろうなぁ。

改訂案1 専門学校は「教員が教育熱心」と言われているが、教員一人あたりの学生数は、専門学校十八・三人、短大十九・三人、大学十八・七人、常勤教員の持ちコマ数は、専門学校十二・七時間、短大八・四時間、大学八・六時間。対学生数は大学とも変わらない。持ちコマ数が多い中、きめの細かい指導ができていると言えるのか。

改訂案2 「教員が教育熱心」と言われている専門学校だが、教員一人あたりの学生数は、専門学校十八・三人、短大十九・三人、大学十八・七人、常勤教員の持ちコマ数は、専門学校十二・七時間、短大八・四時間、大学八・六時間。対学生数は大学とも変わらない。持ちコマ数が多い中、きめの細かい指導ができていると言えるのか。

最終バージョンがこのままなのか、緊迫の『努力する人間になってはいけないー学校と仕事と社会の新人論』初版発行を待ちたいと思います。

追記:初版本で調べたら、やっぱり訂正されていました。素直に「間違いなので、修正させていただきます」と言えないところが芦田宏直の芦田宏直たる所以なのでしょう。  
Posted by buu2 at 15:04Comments(0)TrackBack(0)誤植││編集

2013年07月13日

風の戦国龍超級攻略パーティ(個人的ゲームメモ)

メモしておこう。

リーダー:イシスLv86+30、豪腕ギガンテスLv24+10、薔薇戦姫・グレイスヴァルキリーLv54+20、歌姫Lv74+9、カオスデビルドラゴンLv63+3、フレンド:炎隼神・ホルスLvMaxで安定クリア。

イシス☓イシスでは火力不足で7階でやられる可能性あり。イシス☓ホルスならわざわざスキルを貯めるまでもなく、スキルを使いながら普通に4チェーン重ねていけば問題ない。あ、7階はギガンテスで攻撃態勢、そのあとホルスでドロップ強化。  
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2013年07月12日

サラ・ブライトマン@東京国際フォーラム

宇宙に行っちゃうと本当にお星様になってしまう危険性もあるので、その前に、と思って観てきた。

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歌はさすがだなぁ、と思ったのだけれど、ちょっと残念だったのはまず音響。PAが良くないのか、音がこもった感じ。リバーブ(エコー)をかけ過ぎで、教会の中とは言わないまでも、音の広がりが感じられなかった。この箱はちゃんとやれば結構音がいいはずなのに・・・。

メンバーにストリングスがいなくて、シンセで音を出していたのかも知れないけれど、15,000円、5,000人収容なんだから、生で演奏してくれれば良いのに、と思った。

それと、背景のCG。宇宙をイメージしたグラフィックが展開されていたけれど、ちょっとチカチカしすぎだったと思う。

が、やっぱり歌は良かった。セットリストに書いてなかったけれどスカボロ・フェアを歌ってくれたのはナイス。  
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親知らずを抜いてわかったこと

先週の木曜日に三本目の親知らずを抜いた。これで、僕の体からは親知らずが全部抜かれたことになる。一本目は左上、二本目は右上、そして三本目が左下だった。右下は幸いな事に最初から存在しなかった。

今、三本目を抜いてから一週間だが、まだ痛み止めと抗生物質を飲んでいる。上の二本を抜いたときはすぐに痛みが解消したのだが、下の歯はちょっと長引いている。この点については最初から歯医者で説明があったので、予定通りである。上の歯を抜いたときは出血が一晩続いたのだが、下の歯は大丈夫だった。良く考えてみたら、下の歯を抜いたあとは縫ったので、そのおかげかもしれない。

一本目を抜くときは、ちょっと時間がかかった。歯自体はまっすぐに生えていたのだが、歯茎にしっかりと食い込んでいたのか、30分ぐらいかかった気がする。二本目は一回目のことがあったのである程度覚悟していた。事前に「斜めに生えていて、半分埋もれているので、抜きにくいかもしれません。歯を割って抜くかもしれません」と説明されていて、「あーーー、次は長丁場だな」と思っていたのだが、実際には一本目よりもずっと簡単だった。結局歯を分割して抜いたのだが、時間は10分ぐらいだったと思う。そして、三本目だ。かかった時間は約80分。これはかなり大変だった。歯を分割して抜いて、抜き残しをチェックして、といった感じで、診察台に寝ているだけでも腰が痛くなってくるほどだった。「早くしてくれー、このヤブ医者!!」と思ったほどである。ただ、抜いてみて、支払いをしてみて、「歯医者って、損な仕事だなぁ」と感じた。

親知らずの抜歯の状況に関するまとめ
(場所:歯の状態:抜歯の所要時間:抜くときの方法:縫合:出血:痛みの残り具合)
左上:まっすぐ:30分:そのまま:なし:一晩:2日程度
右上:斜め埋没:10分:2分割:なし:一晩:1日程度
左下:斜め埋没:80分:4分割:2針:なし:5日程度


実際には、歯を抜くこと自体はそれほど痛みがあるわけではない。麻酔の注射の痛みが中心で、抜いている最中に痛い場合はそれを伝えるだけで麻酔を増量してくれる。むしろ痛いのは、麻酔が切れた後である。これは多分、歯医者の技術よりも、歯の生え方によるんだと思う。そりゃぁ、抜き方にもうまい、下手はあるだろうが、顎の骨にがっちり食い込んだ歯を引き剥がすなら、誰がやってもそれなりに影響はあるはずだ。にも関わらず、「歯医者は痛い」というイメージを持ってしまう。

加えて、以前、友人の誰かが、「悪くなっていない親知らずを抜くなんて信じられない」という主旨の発言をしていたことを思い出した。僕の場合、親知らずの周囲の歯や、親知らず自体が虫歯になっていたので抜いて当然なのだが、親知らず自体は不要な歯なので、「将来周囲の歯に悪影響をおよぼすかも知れない」という理由で親知らずを抜くこともあると思う。しかし、自分が抜くまでは、彼女の「信じられない」という意見に僕も賛同していた。そして「親知らずを抜きたがる歯医者は金儲けがしたいだけなんだろう」と考えていた。でも、これは誤解だったと気がついた。このことには実際に歯を抜くまで気が付かなかったことなので、まだ親知らずを抜いていない人に対して書いておきたい。

今回、三本目の親知らずを抜くのにかかった費用は薬代を入れても4,000円/本程度である。一時間びっちり歯医者がつきっきりであたって、衛生士や助手がついて、である。保険を使っているけれど、歯医者に入るお金はせいぜい1万円である。その上で、患者は抜歯に対して「大変な思いをした」「痛かった」というネガティブな印象を持つ。抜いたあと、必ず身の回りの人間に「親知らずを抜いたけれど、大変だった!」と感想を述べる。痛くない歯を抜いて、ここまでネガティブに思われてしまうのは本当に損な役回りだ。僕が歯医者なら「放置しておいて大丈夫です」「どうしても抜きたいなら別の歯医者で抜いてもらってください」と言いたくなるところである。それほど儲かるわけでもなく、患者から恨まれてまで親知らずを抜くことはないのだ。

じゃぁ、なぜ歯医者は親知らずを抜きましょうと言うのか。多分、患者のことを考えているからだと思う。患者のこと、患者の歯の将来的な健康のことを考えてくれているからこそ、「親知らずを抜きましょう」と言ってくれているのだ。彼らは、進んで貧乏くじを引いてくれているのである。僕は三本の親知らずを失った代償として、このことに気がついた。

歯医者で「親知らずを抜きましょう」と言われたら、その歯医者は良い歯医者である可能性が高いと思う。

#ただし、良い歯医者だからといって、腕が良いとは限りません(笑)
##抜くのが大好きで、抜きたくて抜きたくて仕方のない歯医者さんの存在を完全に否定するわけではありません(^^;  
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2013年07月11日

きじ@丸の内

東京国際フォーラムでコンサートがあるときは、東京ビルの地下でお好み焼きを食べるのがいつものパターンである(別にトナリでもつるとんたんでも良いんだけれど)。

前回の評価はこちら










例によって美味しいのだけれど、今回は奥歯の治療をグリグリやった直後ということでアルコールは抜き。この店に来るときはいつもアルコール抜きなので、そろそろお好み焼きをメインにして訪問してみたい。行列は嫌だけど。

店名 きじ 丸の内店
TEL 03-3216-3123
住所 東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビルTOKIA B1F
営業時間 11:00〜15:30(15:00L.O) 17:00〜23:00(22:00L.O)
定休日 不定休  

ブログでバイオ 第81回「適切な科学報道に必要なもの」

バイオに限定した話ではないのだけれど、ブログでバイオ枠で書きます。

すげぇ昔のものなんだけど、こんなまとめを発見した。

科学報道を殺さないために−研究機関へお願い
http://togetter.com/li/391591

Twitterというフロー文化圏の話なのでもう解決しているかも知れないし、そもそも議論にもならなかったのかも知れないけれど、念のため(今更だが)、理研の横浜研究所の広報担当、その後に理研和光本所広報室にいた僕が簡単に意見を書いておく。




「科学報道は死にます」という意見には、即座には、同意できない。大学や研究機関の広報室の機能がきちんとしていれば、科学報道が死ぬことはない。僕は東工大で分子生物学の修士を修了して三菱総研に入社、バイオの専門家として理研に出向し、ゲノムセンター(後の横浜研究所)の立ち上げを手伝い、理研のバイオ研究全般の広報を担当していたけれど、研究者と報道関係者のパイプ役はきちんと務めたし、その時の活動の一部は拙著「親と子のゲノム教室」という書籍にまとめた。何が言いたいかといえば、きちんとしたパイプ役が存在すれば、広報室は窓口として機能するということだ。ただ、僕がバイオ以外のこともきちんとフォローできていたかといえばさにあらず。僕はスーパーマンではないので、わかるのはバイオ領域のみだった。分野ごとに人材は確保しておく必要があるだろうし、じゃぁ当時の理研広報室にバイオ以外の分野の広報専門家がいたかとなると、それはちょっと疑問である。つまり、「科学報道は死にます」という言葉は、現状の各大学・研究機関の広報体制を前提とするなら、正しいのかも知れない。




これをやっていれば、ライターは育つかも知れない。でも、研究者の仕事はライターの育成ではない。一方で、研究者たちは研究費の確保に四苦八苦していて、そのためには自分の研究の有用性をきちんとアピールする必要があることを、自分で研究費を確保するレベルの研究者(理研なら主任研究員クラス)なら理解している。これがポスドクレベルになってくるとわかっていない人もいるようだけど、良いライターに、研究内容について魅力的に書いてもらうことは、研究者にとっては間違いなく有用だ。良いライターは、研究者にとっては間違いなく武器なのである。良い流れは、研究がライターを育てライターが研究を後押しするような「共存関係」なのだが、その仕組みを後押しするだけの余裕が日本の社会にはない。例えば一昨年僕が出した「遺伝子組み換え食品との付き合いかた」という本はサイエンスライターとしての立ち位置から出した本だが、同時期に出した「総統閣下はお怒りです」というサイエンスコミュニケーターとしての立ち位置から出した本に比較して、大分売れ行きが悪い。日本の生活者たちは、まだ科学にそれほど期待していないというのが僕の実感である。そして、生活者の理解こそが科学の推進力だし、それがあれば研究者とライターの良好な関係も構築されていく。残念ながら、今の日本にはサッカーや野球を楽しむ余裕はあっても、科学を楽しむ余裕はないというのが僕の認識だ。その中で、どうしたら良いのかを考えなくてはならない。




これは、広報室の機能が不十分だから。きちんと機能していれば、発表からだってわかるはず。




そもそも、研究の妥当性を検証するのは広報室の役割ではない。あと、繰り返しだけど、記者を鍛えるのは研究者の役割ではない。例えば僕は研究者から鍛えられた覚えは全くない。なぜなら、僕は三菱総研時代、全部一人で情報収集し、それをまとめていたからだ(まとめは三菱総研の所報に「研究ノート」として発表したりしたけれど、今では多分見ることができない)。研究者にアクセスしたことは、大学時代の研究室周辺を除けば、一度もなかった。




気持ちはわかるけど、これは違うでしょう。ただ、一流のライターが、個人的なつながりを形成していくのは勝手。バイオ領域で言えば、例えば宮田満さんはそこそこのレベルまでこれができると思うし、僕だってある領域については可能だったりする。パイプを持っていることは、すなわちライターとしての能力に他ならないわけで、表向き「広報室を通してください」というのは当たり前だし、一方で個人的なつながりがあるなら、「こっそり教えてよ」とダイレクトにアクセスするのも勝手。研究者サイドから、「ちょっと、これを書いてくれない?」とオーダーが来たりもするわけで、要はライターの能力次第である。能力が不十分で、研究者へのパイプが何もないなら、それは広報室を通すのが当たり前。




それを何度も、ライターごとにやらされたら、研究者はたまりませんよねぇ。




議論は学会でやれば良いのでは?




全然関係ないけれど、「やらずぼったくり」としないところは好感。




応じるのは面倒くさいなぁ、という意見が研究者サイドから出てきたから、取材を一元管理せよ、という話が出てきているんだと思う。僕が理研にいたときも「研究室に直接問い合わせが来ると迷惑」という話は良くあったから。

大学や研究機関で、きちんと科学がわかる広報担当者を雇えば良いだけのことだと思うんだよね。ポスドクが余って仕方がないというのなら、広報をやる人材ぐらいはいるんじゃないのかなぁ。もちろん、誰でもできる仕事ではないけれど。

って、僕はこういうことをやりたいと思って理研の理事に立候補して書類審査で落ちたことがあるんだけどね(笑)

参考:ブログでバイオ 第69回「理研の理事の公募に応募したら、書類選考で落ちた」
http://blog.livedoor.jp/buu2/archives/50996943.html

僕は、「研究者と接する機会を奪わないで」とお願いするんじゃなくて、「一元化するなら、ちゃんとした窓口を作ってください」ってお願いするのが筋だと思う。

こちらもよろしくお願い致します。
    

2013年07月10日

ワイン検定ブロンズクラスのバッジが届いた

一線は退いたものの、まだまだピンズはコレクションしているわけで、今回のはちょっとコストがかかりました(笑)。




一般社団法人 日本ソムリエ協会のワイン検定実行委員会から送られてきた次第。  
Posted by buu2 at 18:41Comments(0)TrackBack(0)ピンズ││編集

浅草ほおずき市

暑いし、凄い人だし、大変だったけれど、46,000日分のお参りをして、ラーメンを食べて、風呂敷を買って、かき氷を食べて帰ってきた。もちろん、ほおずきは見ただけ。

















  
Posted by buu2 at 18:35Comments(2)TrackBack(0)国内旅行││編集

合羽橋のかっぱ橋商店街に生息するカッパの写真をかっぱたしに撮影してみた

浅草から上野まで歩いてみることにした。ならば、カッパの写真を撮らずにどうする、ということで、気がついたカッパ君たちを全部撮影してみた。中にはカッパなのか、カッパ以外の生物なのか、そもそも生き物ですらないのかわからない物もあったのだけれど、それらしいものは全て撮ってみた。


































中には、お縄になってしまったカッパもいたりして・・・・




カッパとは全く関係ないけれど、台東区のへそもみつけた。




あと、カラーリングは似ているけれど、明らかにカッパではないものもいた。


  
Posted by buu2 at 14:44Comments(0)TrackBack(0)国内旅行││編集

浅草浪花家

天然物のたい焼き屋としてかなり有名な麻布十番の浪花屋の支店なのか、暖簾分けなのか、良くわからないけれど、関連のあるお店。食べたのはたい焼きではなくかき氷。日の出テレビの「総統閣下はお怒りです」でかき氷特集をやるくらいにはかき氷が好きなので、ほおずき市の帰りに寄ってみた。たべたのは「きなこ」のかき氷。

13_07_09_2897

価格の方は600円と、プレミアムかき氷系としては安め。ただ、器の深みがないので、量は少なめ。でも、ゆっくり食べていると溶けちゃうので、量的にはこのくらいが良いかも知れない。

氷はかなりふわふわで、口の中で溶けていくのが心地よい。シロップはきなこという変わり種を頼んでみたけれど、これが甘すぎず、粉っぽすぎず、なんとも言えない絶妙な食感。到着まで他を見ていて「やっぱりいちごみるくにすればよかったかなー」と思っていたのだけれど、きなこにして良かった。

浅草に来ることがあれば、またここでかき氷を食べてしまいそうな予感がする。

店名 浅草浪花家
TEL 03-3842-0988
住所 東京都台東区浅草2-12-4
営業時間 10:00〜19:00 ※店内茶房 10:00〜18:00(L.O 17:30)
定休日 水曜日  
Posted by buu2 at 13:49Comments(0)TrackBack(0)かき氷││編集

2013年07月09日

与ろゐ屋

浅草寺そばにある与ろゐ屋で一杯。以下、評価。

13_07_09_2896

名称:与ろゐ屋
種類:東京
場所:浅草
注文:らーめん(和風醤油)
評価:7/ABA
2013.7.9
コメント:麺はやや細めの縮れ麺。コシは申し分ないし、スープも良く絡む。刺激臭がなく、小麦の香りが楽しめる良品。

スープは鶏ベースの醤油味で、昆布のベースがかなりしっかりしている。カツオの風味もやや強めだが、それよりも昆布の旨味のほうが印象的である。ただ、若干味が抑え目で、スープだけで飲めば美味しいのだが、麺を食べさせるにはやや力不足な感がある。しかし、この手の和風ダシ系のラーメンにありがちな苦味などはなく、レベルが低いわけではない。

チャーシューはなかなか良い肉を使っている様子。スープに合わせてなのか、味付けは控えめだが、トッピングする価値はあると思う。

浅草といえば洋食を食べたくなるのだが、たまにはラーメンもありだな、と思った。

店名 与ろゐ屋 (よろいや)
TEL 03-3845-4618
住所 東京都台東区浅草1-36-7
営業時間 11:00〜20:30
定休日 年中無休  

2013年07月08日

今年の参議院選挙に関するVOTE MATCH

僕は典型的な浮動票層なので、選挙のたびにVote Matchをやってどこに投票するかを決めている。今回もやってみたのだが、Yahoo!によるとこんな結果だった。

votematch

参議院選挙相性診断

ある意味予想通りといえば予想通りなんだけれど、ちょっと気になるのは社民党のマッチ具合が高いこと。あと、この図では現れないけれど、個人とのマッチ率で、幸福実現党の候補とのマッチ率が高い。僕の中では幸福実現党というのは、「主張は素晴らしいけれど、どうやって実現するのかという方法論が全くだめな、単なる理想論者」といった評価。うーーーむ、と思いつつ、今度は毎日新聞のをやってみた。結果はこちら。

votematch2

えらぼーと

Yahoo!に比較してかなり細かく入力する必要があるんだけど、結果はYahoo!と同様、維新とみんなのマッチ率が高い。ほほう、やっぱりこのツートップか、と思ったら、幸福実現党がみんなの党よりもマッチ率が高いじゃないか(笑)!!

ということで、今回の選挙は維新に投票することにしました、というのは嘘です。僕は石原慎太郎さんが大嫌いなので、維新に入れることはありません。だからといって幸福実現党に入れるのもいかがなものかと思うので、今回も前回同様みんなの党に投票しようと思います。みんなの党の公務員叩き具合もそれはそれで好きじゃないんだけどね・・・。  
Posted by buu2 at 10:14Comments(0)TrackBack(0)選挙関連││編集

このサイトで2013年6月に売れたものランキング ベスト5

1位 やってみてわかった!これが一番簡単!Kindle出版
うう、世の中にはこんなにもたくさん、「Kindleで出版したい」と思っている方がいたのでしょうか・・・というほどは売れていないのですが(笑)


2位 総統閣下はお怒りです
本当に、地味に売れ続けていたり(笑)


3位 ラーメン屋絨毯爆撃 山手線各駅停車編
こちらも地味に売れております。てか、Kindle本って、どれもこれもまだまだ地味ですよね(^^; 杉並区編とあわせて、ぜひ。


4位 遺伝子組み換え食品との付き合いかた −GMOの普及と今後のありかたは?−
「遺伝子組み換え食品とか、全然気にならない」という方はともかく、「ちょっと気になる」という方には読んでおいていただきたいと思っております。まだ初版なんですよね。トンデモ本ばかりが売れて、こういうまっとう(ただし、自称)な本が売れないと、世の中はトンデモ本ばかりになってしまうのです。それが市場というもの。売れたら良いなぁ。


5位 初雪 電動式氷かき機アイスロボ3 EC-80E
暑い夏も、かき氷でひんやり!!


5位 TESCOM MetalLine ジュースミキサー TM8100
最近朝食はこれで済ませてます。定番の材料はキャベツ、バナナ、キウイ、豆乳、氷。ときどきリッチにブルーベリーとか追加しています。
  
Posted by buu2 at 09:35Comments(0)TrackBack(0)Amazon││編集

メダカの産卵

6月30日に我が家にやってきたメダカ君が今朝、産卵していました。この突然の産卵について、まだ引っ越してきて一週間しか経っていないこと、オスが誰なのかわからないことなど、疑問の声があります。あなたはメダカ君の産卵を支持しますか?




#それにしても、球状の水槽の中にいる生物の写真を撮るのは非常に難しい。

#カメラ目線の奴がいるところが抜け目ない。  
Posted by buu2 at 08:11Comments(0)TrackBack(0)動物││編集

2013年07月07日

総統閣下はお怒りです 「怪しい医者」

モリタック 現在の医療は全部無駄らしいですよ!!

ヒロッコ また道端で何か拾って食べたんでしょう?

モリタック 違いますよ!Facebookで、山下正人横浜市議会議員が「いいね」した記事を読んだんです。書いているのは崎谷博征さんという現役の医師みたいですよ!!

ヒロッコ やれやれ。ちょっと記事を見せてみなさいよ。

モリタック そう言われると思って、ちゃんとコピーしてあります。

“現役医師”の立場から
忠告させてもらいます。

『病気で医者に頼ると危ない!』

残念ながらこれは事実です。

現代人の死因1位はガンですが、
正直な話をしてしまうと

“ガンで死ぬのではなく、
 ガン治療によって殺される”

と言っても過言ではありません。

私は15年以上外科医として活動し、
20年以上医者として最前線に立ち続けています。

現場を体験し続けた人間として断言しますと
残念なことに西洋医学はガンに対して無力です。

手術、抗がん剤、放射線治療、
この3大治療法がガンに有効だという
科学的根拠が実は存在しないのです。

と、いうよりも

『現代医学が病気に対して完全に無力』

これが事実です。

私たち医者が治せる病気というのは
病気全体の0.01%以下しかありません。

風邪すら治せないのです。
だから『薬』を出して
誤魔化す以外に何も出来ないのです。

私の医者としての経験は
自分が病気になった時医者に行く、
というのは心から遠慮するべきと告げています。

薬という名の毒を大量に摂取する羽目になり、
ただでさえ弱った身体をボロボロにさせられます。

医者に頼れない以上、
自分の身は自分で守るしかありません。

ではどうやって健康な身体を保ち、
医者に殺される最後を回避するのか?

それを実現するために

『ラーメン、から揚げ、焼肉、ビール、
 好きな物を好きなだけ食べながら』

『ジョギング、ウォーキング、
トレーニングなどの運動は一切無しで』

『もちろんサプリメントなど一つも取らず』

それなのに、
ガン、認知症、脳血管梗塞、心筋梗塞、
リウマチ、SLE、精神疾患、etc…

これら全ての“慢性病”と呼ばれる病気を
完全に予防してしまう健康法が存在しています。

これに関して語ったビデオを現在、
無料にて公開中です。
http://goo.gl/Q5xEJ


“そんな馬鹿な、信じられない”

そう感じられると思います。
なので別に信じてくれとは言いません。

私がお伝えできるのは

『この手法はアメリカ、コロラド大学の
コーダイン博士が研究を開始し、
世界中の研究機関で目覚しい成果が
確認されている遺伝子的なアプローチ』

ということだけです。

私以外に日本でこの手法を理解している人は
いませんので、ここ以外で内容を知るのは不可能です。

無料のビデオですから、見ることであなたが
損をするということはないと思います。

一回病気にかかってしまえば
数十万円が一瞬で治療費に吹っ飛びます。

下手すれば仕事も失って数千万円、
人生を棒に振るレベルの損害も考えられます。

それを防げるとすれば見ない理由はないと思います。

『意地でもこんなビデオ見てやるものか!』

という強い決心をなぜかお持ちの方以外は、
確認しないのはあまりに勿体無いと
あくまで個人的には思っています。

やるかやらないかは見てから
決めれば絶対に損はないはずなので。

とはいえ、これだけ念を押しても

『それならここに公開すればいいのに。
 なんで登録制にするんですか?』

そう聞きたい人もいると思うので
この質問に関しては先にお答えしておきます。

過去の私の投稿を確認して頂ければ、
私の活動はかなり過激な内容になっているのを
ご理解いただけると思います。

Facebookで本格的な活動を始めて
まだほんの3ヶ月ほどなのですが、
うんざりするほどの批判、妨害メールが
大量に届いているのです。

特に医療関係者の方からは、
お褒めの言葉6割、お怒りの言葉4割、
これくらいの割合でたくさんのメッセージが
届いています。

弱音を吐くみたいで嫌なのですが
真実を伝える活動というのはものすごく
エネルギーを使います。

批判のメッセージを目にするというのは
精神的な疲労がとても大きく、今はそちらに
エネルギーを使いたくないというのが本音です。

なので、

『メールアドレスという個人情報を
渡してでもこの手法を知りたい!』

そういう方にだけ私からの
メッセージは受け取って欲しいのです。

横からコソコソ中身だけ盗み見て、
安全な所からグダグダ文句をいうだけの
人達の相手なんてしたくないのです。

そんな私の“ワガママ”が
メール登録制という形での公開に
なっている理由です。

とはいえ、私はこのビデオ内で極めて
有益な情報を公開しています。

絶対の自信を持ってそう断言できるので
『あなたとの関係はフェアである』
そう強く自負しています。

モロモロ納得の上、ビデオの方を
鑑賞いただければと思います。

“我慢せずに病気を完全に防ぐ方法”
http://goo.gl/Q5xEJ

崎谷博征


閣下 やれやれ。

モリタック じぇっ???

閣下 やれやれ。

モリタック じぇじぇじぇっ!!!???

閣下 やれやれ、と言ったんだ。

ヒロッコ ほんとに、あんたはいつまで経っても成長しないわね・・・

モリタック えー、さすがに私も成長期は終了したので。

ヒロッコ 脳みその成長には、年齢はあまり関係ないわよ。

モリタック では、この記事は嘘なんですか?

閣下 じゃぁ、冒頭から検証してみるか・・・。

モリタック お願いしますっ!!

閣下 順番に行くぞ。

手術、抗がん剤、放射線治療、
この3大治療法がガンに有効だという
科学的根拠が実は存在しないのです。


閣下 まずこれがおかしい。こいつが何を以って「科学的根拠」と言っているのかはわからんが、例えばこんなデータがある。

gan1

出典:厚生労働省「がん対策関係資料

閣下 これは国立がんセンター中央病院院内がん登録(初回入院)患者の入院暦別5年生存率の推移というものだ。面倒くさいから元データを使ってグラフを作りなおしたりしないが、一目見て、5年生存率は伸びているだろ?

モリタック はい・・・・

閣下 これを科学的根拠と言わずして、なんというのだろうな?

モリタック うーーーん・・・

閣下 次だ。

私たち医者が治せる病気というのは
病気全体の0.01%以下しかありません。


閣下 これは、「治す」という言葉の定義が曖昧だな。自己の持つ免疫機能や自己修復機能によって回復することを全て「治すとは言わない」というのなら、ある程度は納得ができる記述だ。だが、0.01%というなら、その数字の根拠となるデータが必要だし、そもそも「治す」という言葉の定義も必要だ。

モリタック うーん。何をおっしゃっているのか、ちょっと良くわかりません。

閣下 例えば、大腿骨を骨折した人間がいるとする。そのまま放置しておいても歩けるようになるかも知れないけれど、手術してやった方が治りは早いだろう?実際に治るのはその人間の回復能力が要因だが、治りやすく手助けしているのが医療だし、場合によってはそれがなければ治らないかも知れない。怪我だけじゃなく、病気でも同じだ。例えばこんなデータがある。

yomei

出典:厚生労働省「平均寿命の国際比較

閣下 なぜ世界中で平均寿命が伸びているんだろうな?

モリタック えーーーーと・・・・

閣下 これも、厳密にはきちんとした検証が必要だが、普通に考えれば、医療が発達したからじゃないのか?

モリタック 可能性は高そうです・・・。

閣下 世の中が衛生的になったというのも一因だろう。しかし、伝染病が医療のおかげで不治の病じゃなくなってきたというのも大きいんじゃないのか?

モリタック そんな気がします・・・。

閣下 マイナーなデータだが、三重県の結核による死者の推移に関するグラフがある。

kekkaku


閣下 これを見ても『現代医学が病気に対して完全に無力』というのは「事実」じゃなくて「間違い」だということがわかるよな?

モリタック わかります。

閣下 『現代医学が病気に対して完全に無力』というのは事実じゃなくて完全な間違いだということがわかるよな?

モリタック わかりますっ!!!

閣下 大事なことだから二度言ってみたぞ。じゃぁ、次だ。

私の医者としての経験は
自分が病気になった時医者に行く、
というのは心から遠慮するべきと告げています。


閣下 この記述は随分と卑怯だな。医者であることが自己の主張の正当性の根拠だと言いたいようだが、それなら、こいつの主張に反対する医者はゴマンといるはずだ。具合が悪いときに医者に行く、行かないは個人の勝手だ。でも、俺は靭帯を切ったとき、腕の骨を折ったとき、虫歯になったとき、尿管結石になったとき、その全てにおいて医者に行って良かったと思っているよ。

モリタック 私も、お腹が痛いときに医者に行って、浣腸してもらったら治ったことがあります・・・。

ヒロッコ だから、拾い食いはダメだとあれほど言っておいたのに。

モリタック いや、私は便秘症なんです。

閣下 次に行って良いかな?

モリタック あ、はい、ぜひ。

ガン、認知症、脳血管梗塞、心筋梗塞、
リウマチ、SLE、精神疾患、etc…

これら全ての“慢性病”と呼ばれる病気を
完全に予防してしまう健康法が存在しています。


閣下 大体において、「完全」などと書かれている話のほとんどは嘘だが、間違いを指摘しておくなら、こういう病気は慢性病ではない。

ヒロッコ こういう言葉使いからも、あまり筋の良いお医者さんとは言えないことがわかりますね。

閣下 医者にも色々あるだろうからな。

『この手法はアメリカ、コロラド大学の
コーダイン博士が研究を開始し、
世界中の研究機関で目覚しい成果が
確認されている遺伝子的なアプローチ』


閣下 ビデオを見てないので何とも言えないのだが、コロラド大学のコーダイン博士なら、『PALEO DIET』だろう。

モリタック 何ですか、それは。

ヒロッコ もう10年以上前にコーダイン博士が提唱したダイエット法よ。別名「原始人ダイエット」。約1万年前の原始人の食生活を規範にして、丈夫な体を作ろう、というものなの。具体的には、炭水化物を減らしタンパク質・脂質を増やすのよ。

モリタック あれ?それって、低インシュリンダイエットのことじゃないですか?

ヒロッコ 珍しく鋭いわね(笑)

閣下 俺は他人の食生活には興味がない。しかし、食生活で健康になるとは思えないし、仮になるとしても、それは決して「遺伝子的なアプローチ」ではないな。

モリタック うーーーん・・・。

私以外に日本でこの手法を理解している人は
いませんので、ここ以外で内容を知るのは不可能です。


閣下 自分で「トンデモ」だと自白しているような記述だな(笑)。

ヒロッコ 彼の信者ですら理解していないのかしら???

閣下 そうなんだろうなぁ。

一回病気にかかってしまえば
数十万円が一瞬で治療費に吹っ飛びます。


閣下 こいつが言うところの「病気」というのは一体何なんだろうな?そう簡単には、数十万円が一瞬で吹っ飛んだりはしないぞ。

モリタック そういえば、昨日親知らずを抜いたときは3,000円ぐらいでした・・・。

『メールアドレスという個人情報を
渡してでもこの手法を知りたい!』

そういう方にだけ私からの
メッセージは受け取って欲しいのです。


閣下 個人情報を渡すだけなら良いけれど、そのあとひっきりなしに迷惑メールが届いたら嫌だよなぁ(笑)

ヒロッコ モリタック、あんた、登録してみなさいよ(笑)

モリタック じぇじぇじぇ!!!???謹んで辞退させていただきます(汗)

閣下 このFacebookのエントリーに「いいね」している人間は15,000人以上いるみたいだが、みんな登録したのかな?

ヒロッコ 登録もせずに「いいね」を押したとすれば、随分と軽率な行動ですよね。

閣下 全くだな。まぁ、何でもかんでも医者に頼るのは良くない。これは俺も同意する。しかし、医者にかからなくちゃどうしようもない場面だって間違いなく存在する。俺の感覚では、それは0.01%なんていうレベルではなく、もっとずっと高い頻度で存在すると思う。あと、食生活をコントロールすることで完全に予防できるとも思わない。もし本当に完全に予防できるなら、それを裏付ける科学的なデータを見せて欲しい。メール登録してようやく見ることができる動画なんかじゃなくて、サイエンスなり、ネイチャーなりに掲載された論文を教えて欲しいところだ。

ヒロッコ 「科学的」というのは、そういうことですよねぇ。

閣下 個人が何を主張しようと勝手だが、「医者」という看板を振り回して科学的根拠のない話の裏付けとして利用するのはいただけない。おかげで、モリタックみたいなオッチョコチョイがホイホイ騙されるわけで。

モリタック しょぼーーーん。

閣下 いくつか厚労省のデータを引用したけれど、簡単にコイツのいい加減なところを指摘できるわけだ。ただ、全部が全部間違いというわけじゃない。たくさんの正しい情報の中に、少しずつおかしな情報を混ぜて、最終的に妙な方向に誘って行くのが常套手段だ。気をつけたいものだな。

モリタック 例えば、正しい部分というのはどのあたりなんでしょうか?

閣下 医者はほとんどの病気を治せない、というのはある意味本当だ。だが、医者の役割は本来病気を治すことじゃない。病気を治そうとする、人間が本来持っている力を出しやすくしてやること、手助けしてやることだ。今ある薬も、ほとんどはそんなものだ。風邪をひいて熱が出て辛ければ熱を下げる薬を処方する、頭痛が酷ければそれが緩和される薬を処方する、そうやって病気による体への負担を軽減して、回復するのを手助けしてやるわけだ。でも、それは一般的には「病気を治す」行動だと認識されている。

ヒロッコ そういう、「ちょっと異なる視点」を巧妙に利用して、我田引水しているのよね。

閣下 ま、医者に行くも勝手、行かないのも勝手。最終的には自分の責任で判断することだからな。だけど、大した情報や知識もないくせに、「医者に行くと殺される」と盲信しているなら、損する可能性が高いと俺は思うぞ。

ヒロッコ 私もそう思います。モリタックはどうかしら?虫歯が痛くても歯医者には行かないの?

モリタック さっきまでは行かないつもりでしたが、やっぱり行くことにします(汗)。

続報:総統閣下はお怒りです「怪しい医者」の続報