2014年10月31日

ナプレ

昨日はシカゴピザで、今日はナポリピザである。













しらすのピザはちょっと焼き過ぎで苦かった。もうちょっと焦げてない方が好きなんだけれど、たまたまかな?

店名 ナプレ (Napule)
TEL 03-3797-3790
住所 東京都港区南青山5-6-24 林ビル 1F
営業時間 [月〜金]11:30〜15:00(L.O.14:00) 18:00〜24:00(L.O.22:00) [土・日・祝]11:30〜15:30(L.O.14:30) 18:00〜24:00(L.O.22:00)
定休日 無休  

豚野郎




名称:豚野郎
種類:福岡
場所:中野
注文:努豚骨
評価:6/BAB
2014.10.28.
コメント:麺は細めのストレート。普通に美味しいレベルの硬麺なのだが、調理の技術が未熟なのか、ところどころ芯が残っている。また、臭みも強い。明らかに、茹でる時間が短いのである。デフォルトで麺硬めであることには何の問題もないのだが、自分の店で出している麺の特性ぐらいはきちんと把握しておいて欲しい。

スープは超濃厚タイプの豚骨。都内の九州系とんこつは長浜系のライトなスープが多いので、この店のような濃厚とんこつは新鮮に感じる。きちんと味のある良質なスープである。ただ、残念なのは替玉をするとさすがにスープが薄くなることである。一杯目が十分に濃厚なので、舌がその味に慣れてしまい、替玉ではすっかり味気なく感じてしまう。これは福岡系ラーメンの構造的問題なのだが、多くの店ではトッピングによってその問題を解消している。ところが、この店は一味唐辛子とゴマがあるだけなのだ。これでは、味の調節が難しい。辛子高菜か、生にんにくを用意するだけで随分違ってくると思うのだが。

チャーシューは九州系としては上質な部類。追加でトッピングしようとは思わないが、邪魔に感じることはない。

ちょっと配慮するだけであっという間にワンランクもツーランクもレベルアップできそうな店なので、頑張って欲しい。

店名 豚野郎
TEL 03-3369-8989
住所 東京都中野区中野1-41-45
営業時間 [火〜金]11:30〜15:30/18:00〜22:30 [土日祝]11:30〜16:00/18:00〜22:30 ※スープ終了次第終了(1日100杯限定)
定休日 月曜日  

2014年10月30日

デビルクラフト 浜松町

シカゴピザをイタリアンに分類していいのかわからないけれど、一応サブカテゴリはイタリアンに設定。

5人で飲み会だったのだが、皆さん小食だったのでピザの枚数は少なめ。










深くて硬いお皿状の生地に具をたっぷり載せて食べるシカゴピザ。トマト中心だと、ちょっと味が不足しがちなのだけれど、ブルーチーズのようにチーズで味を引っ張ることができるピザなら、きちんとビールに合う感じである。ビールは20種類ぐらいを楽しむことができるので、ビール党には良いと思う。本当はタバスコあたりで辛くして食べたかったのだけれど、胃の検査の直後だったので自粛。おかげで、ピザもビールも、今ひとつ楽しめず、消化不良な感じだった。次に行くときは、たっぷり飲んで、たっぷり食べたい。

かなり雑然としていて、大声で飲んでいる客が多いので、おとなしい人には向いていない。結構な繁盛店のようで、立ち飲みスペースまで満杯だった。

店名 デビルクラフト 浜松町 2号店 (Devil Craft Hamamatsucho)
TEL 03-6435-8428
住所 東京都港区浜松町2-13-12 ライズウェルビル 1F
営業時間 [月〜金]17:00〜23:00 [土]15:00〜23:00 [日・祝]15:00〜22:00
定休日 年中無休  

iPad Air2

弊社の主力サービスはiPadと切っても切れない関係なので、常に最新のiPadが必要となる。ということで、早速新しいiPadを入手した。これまでの赤いやつから、今度は金色である。

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もちろん、文字入りだ。

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さて、導入作業なのだが、「常に最新版を買ってね」というメッセージとも受け取れるぐらいに、古いiPadから新しいiPadへの情報の受け渡しは簡単である。iTunesに古いiPadの情報をバックアップして、それを新しいiPadで受け取るだけ。時間は30分ぐらいかかるけれど、手間はほとんどかからない。

さて、それで、新しいiPadを使ってみたのだけれど、まず指の滑りがイマイチである。ちょっとしっとりした感じ。今までのiPadと同じつもりで触れてしまうと、ちょっと指がもたつく。もうちょっと軽いタッチで触れる必要がありそうだ。それから、軽い。新しいiPadを使ってから、古いiPadを手にすると、「なんじゃこりゃぁ」というぐらいに重く感じる。今までは重いのが当たり前だったけれど、もう昔には戻れない。

あとは、SIMカードを突っ込むだけなのだが、IIJにすべきか、OCNにすべきか、悩みどころである。  
Posted by buu2 at 13:09Comments(0)TrackBack(0)apple││編集

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サボタージュ

sabotage


試写会で鑑賞。

すっかり年をとって、体も太くなり、もうターミネーターは絶対にできないなぁ、という感じのシュワルツェネッガーの最新作である。シュワちゃんの役どころは麻薬取締局特殊部隊のリーダー。この特殊部隊は麻薬カルテルを相手にドンパチやらかす精鋭揃いなのだが、その隊員がひとり、またひとりと殺されていく、という内容。

細かいカットの連続で何が起きているのかさっぱりわからない、というのが最近のアクション映画の流行だけど、この映画はそういうインチキを抑えてしっかりと描いている。が、同時にグロいシーンもしっかりと描いていて、観る人を選ぶ仕上がりになっている。

犯人探しのサスペンステイストも適度にあるのだが、サスペンス目当てで観るとちょっと簡単すぎる謎解きにがっかりするかもしれない。一方で、ライトなアクションファン、ライトなサスペンスファン、ライトなグロファン(笑)なら、普通に楽しめると思う。個人的には、アクション、サスペンス、グロはそれなりだったと思う。

むしろ、残念なのは脚本。真犯人の動機が甘く、行動の必然性が感じられない。また、最後のシークエンスも、わからないではないけれど、もっと違う仕上げ方もあったと思う。最初から最後まで不快感がつきまとい、後味も良くない。正義対悪というよりは暴力対暴力といった映画で、最終的に割りを食うのは弱者ばかり。それが現実とはいえ、わざわざ映画館まで出かけて行って不快な思いをするのだから、鑑賞にあたっては相応の覚悟が必要とされる。

評価は☆1つ。  
Posted by buu2 at 12:55Comments(0)TrackBack(0)映画2014││編集

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2014年10月29日

がんこラーメン八代目 最終日

思ったよりも早く、その日はやってきてしまった。八代目の引退の日である。先日、引退に関する張り紙を見つけた際のエントリーはこちら。

ブウ*の視点「がんこラーメン八代目」
http://buu.blog.jp/archives/51450466.html

上のエントリーで書きたいことはほとんど全て書いてしまったので、あとは「最後の日」の報告だけである。本当は火曜日に行きたかったのだけれど、急遽胃カメラを飲むことになって、火曜日にはラーメンを食べることができなくなってしまった。無理やり時間を作って、水曜日の午後2時頃に店に到着したのだが、意外と行列は少なくて、5人ほど。当然塩を注文するつもりだったのだが、店頭には「塩ナシ」の文字(笑)。




あらあら、と思いつつ適当にネットサーフしながら待っていると、10分ほどで席があいた。塩なしということなので、アッサリ、チョッテリ、コッテリから三択となったのだが、もちろんコッテリをオーダー。ほとんどのオペレーションは若いお兄さんがやっていて、北沢さんはトッピングを担当。店の中にある時計の秒針を見て麺の茹で時間をチェックするあたりも北沢さん譲りだったので、このお兄ちゃんが近いうちにどこかで店を出すのかも知れない。

ということで、20年間もお世話になった八代目のラーメンも、これで食べ納めである。




何か、普段と違う感慨があるかな、と思ったけれど、特にそんなこともなく、ただ食べ終わった時に、ちょっとニヤリとしてしまった。年齢相応に色々な別れを経験していると、こんなものなのかも知れない。

食べ終わって「ごちそうさま」と挨拶をして一度、外に出てから裏口の扉を叩いて、先日書いたブログエントリーのプリントアウトを渡しておいた。北沢さんは店が暇な時、この扉から外に出てたばこを吸っていたものだが、そんな姿ももう見ることはない。さて、ここには、次はどんな店が入るのだろう?  

2014年10月28日

最新の胃カメラってこんなに楽なのか!!

この2、3週間ぐらい、どうも胃の周辺の具合が悪かった。年末が近いということもあって飲み会の頻度が増えていたこともあるのだが、数日の胃もたれという感じではなく継続的に胃のあたりが重い。こういうときはさっさと医者にかかるのが一番というポリシーなので、まずはビジネスパートナーの一人、ハイメディック東大病院で勤務している医者に相談した。すると、「消化器内科専門の医者に胃カメラで診てもらうのが一番」との返事だった。最近は鼻から入れるタイプの胃カメラもあって、随分と肉体的負担が軽いようだが、と質問してみると、「鼻から入れる奴は解像度がイマイチで、見落としもある。口からでも、最新のものは負担が軽いので、そちらをおすすめする」とのことだった。

となれば、心当たりは一軒のみ。成増にある亀井消化器内科である。この病院が新規開店する際のお知らせが、新橋の地下にあった飲み屋「こんべえ」においてあった。こんべえが大塚にあったころからがん研関係者のたまり場になっていたそうで、新橋に移転したあとも引き続き、医者やらナースやらがわざわざ飲みにやってきていた。亀井消化器内科の先生も、この店の常連さんだったようだ。

こんべえのお姉さんにがん研ナースとの合コンをセットしてもらったこともあったのだが、その際にナースが「亀井さんは上手だよ」と言っていた。こんべえのお姉さんも、「腕は確かだから、何かあったらここに行くと良いよ」と言っていたのである。まさに、「何かあったら」である。さらにはがん研の医者に中学・高校の同級生もいるということで、じゃぁ、と出かけたのが、ちょうど仕事が早く終わった月曜の夕方である。

亀井消化器内科は成増の駅からすぐ、ラーメンの名店「道頓堀」の向かい、交差点に面したビルの2階である。変な時間だったからか、病院はガラガラで、待ち時間は皆無。軽く問診をして、「十二指腸潰瘍か、逆流性食道炎か、どちらにしても、しばらく胃の検査をしていないようですから、胃カメラをやりませんか?」とのオファーである。もちろん、拒否する理由はない。「じゃぁ、明日で」と即答した。

そして、今日が検査日である。素晴らしく素早い。朝、6:00に起きていつも飲んでいる薬を飲み、7:00に出発。7:25には病院に到着した。早朝なのに、今日はお客さんがたくさんいる。僕は手荷物をロッカーにあずけ、スリッパに履き替えて、上着を脱いだだけで準備完了。まず、婦長さんから簡単な説明を受け、続いてエコーで肝臓、胆のう、膵臓、腎臓のチェック。それから、ついに胃カメラである。最新技術とはいかなるものか、いよいよそれに触れる瞬間がやってきた。

椅子に座ると、150ccぐらいの透明な液体を渡された。「胃の中を掃除します」とのこと。特に味はなく、何を飲んだのかは良くわからない。続いて、「喉を麻痺させる薬です。口の中で溶かしながら飲んで下さい」と、2センチ×2センチ×3ミリ程度の、白い凍結状の薬を口の中に入れられた。今度はちょっと不味いけれど、バリウムほどではない。「これは美味しくないので、少しでも飲みやすいように凍らせてあるんですが、それでも不味いですよね」とは医者のコメントだが、これより不味いラーメンを何倍も食べているので大丈夫だ、問題ない。それが全部溶けて飲み込んだタイミングで「では、横になって下さい」と言われ、仰向けになった。

すると、まず腕に注射。「これ一本で、採血まで全部できますから」とのこと。「チクっとしますよ」と言うか言わないかのうちに注射針を刺し終わってしまった。ほとんど痛くない。「では、ぼーっとする薬を入れますね」と言いながら、注射液を入れたようだが、横になっているので見えない。注射が終わったのか、「では、左を下にして、横を向いて下さい」との指示。そして・・・・・

恐るべし。寝てしまって、何の記憶もない(笑)。どうやら20分ぐらい検査していたらしいのだが、マジで、全く何の苦痛もなく終わってしまった。これが最新技術というものか。これに比較したら、重曹を飲まされ、バリウムを飲み、げっぷを我慢しながらベット上を行ったり来たりする苦行は一体何なんだ!!おまけに、大量のX線を被曝するし、翌日のうんこは真っ白だ。

その後、別室で約1時間ほどお昼寝して、薬が抜けたところで医者から説明を受けた。エコーでの所見は全く問題なし。脂肪肝もなし。<これ、重要

胃カメラの検査では逆流性食道炎が見受けられたので、しばらくは薬を飲む必要があるとのこと。「飲んですぐに寝るとかは辞めたほうが良いんですか?」と聞くと、その通りとのこと。二箇所、小さな出血などがあったので細胞を取っておいたそうで、10日後ぐらいに細胞診の結果が出るらしい。ということで、その頃にもう一度診察に来れば良いらしい。うひゃー、簡単すぎる。超オススメだよ。バリウムなんて冗談は良子さん。胃カメラサイコー。しかも、口からだ。

ちなみに今回僕が行った病院はここ。ステマじゃない。

亀井消化器内科クリニック
http://www.kamei-clinic.com/  
Posted by buu2 at 13:38Comments(4)TrackBack(0)日記││編集

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2014年10月27日

chromecastを買って、Google Japanが糞だとわかった件

動画放送をやっていることもあって、chromecastを導入することを決めた。早速ヤマダ電機に買いに行ったのだが、営業スタッフのおっさんから異様に丁寧な説明を受けた。途中で「いや、もう購入は決めてますから、商品を下さい」と伝えたところ、今度は特製ステッカーを大量にくれた。あまりにも馬鹿丁寧過ぎて面妖な、と思うくらいだ。さらにご丁寧なことに、お手製っぽい「お客様サポート窓口」の案内まで渡してくれた。0120-950-065、9:00-18:00、年中無休だそうだ。

ここまでされると、さぞかしトラブル満載なんだろうなぁ、と、心の準備が整った。

家に帰ってパッケージを開封すると、Apple並みの簡単説明があるだけ。接続も簡単なので、テレビに装着した。

さて、いよいよ接続作業なのだが、まず、いきなりおいおいと思うのが、iPhone、iPadに非対応ってこと。前半ではiPhoneでの接続について書いてあるのに、途中で「現時点では非対応」との衝撃のカミングアウト。死ね。日本市場においてiPhone、iPadでの使用不可って、どういうつもりなのかと小一時間問い詰めたい。やはり王子田克樹氏が執行役員の会社は信用できん。

仕方なしにノートPCへ移行。我が家では完全にyoutube閲覧専用機になっているDELLのXPSの登場である。が、作業を始めてすぐに、このPCではダメです、の表示。なんで?XPだから?

続いて、テレビ配信で使っているThinkPadに移行。DELLではダウンロードできなかったchromecastアプリをインストールし、粛々と作業継続。ところが、テレビとルーター、パソコンとルーターは通話ができている様子なのに、テレビとパソコンが通話できない。はて?色々試してみてもダメなので、chromecastの公式サイトでトラブルシューティング。ルーターの型番をチェックすると問題なさそうなので、あとはルーターの設定だろう。ただ、どこをいじったら解決するのかよくわからないので、よし、サポセンに電話だ、と思ったら、営業時間外である。今時、24時間対応じゃないなんて!とちょっとだけ思ったけれど、年中無休ということなので、諦めて就寝。

翌日、9:00に開店ダッシュで電話すると、待ち時間皆無でオペレーターへ接続。このお兄ちゃん、やたら丁寧なのは良いけれど、結局その場では問題解決に至らず、「後ほど、gmailで連絡します」とのこと。電話を切って待つこと2時間。Google様の「後ほど」が一日後なのか、一ヶ月後なのか、一年後なのかは不明だけれど、気が長い方の僕もちょっと限界を超えたので、Google様で(笑)、「ルーターの機種名(BUFFALO、WHR-HP-GN)、クロムキャスト、接続とトラブル」で検索。すぐに同様のトラブルに見舞われた先達の記事を発見。どうやらWPSがオンになっているとダメらしい。ルーターはデフォルトでオンになっているそうなので、ルーターの管理画面にアクセスして、このスイッチを切った。

それからchromecastアプリを再起動すると、以後はスルスルスルっと設定作業が進んで、結局10分ぐらいで開通した。

ちゃんとつながってみると、これはなかなか便利である。つながるまでが大変だけど、1995年前後に自宅ネットワークを整備しようと思えばいつも同様のトラブルに見舞われた世代なので、大丈夫だ、問題ない。

ただまぁ、Google Japanは相変わらずクソだけど。

#1.結局、「メールを送ります」と書いてから一日以上も連絡がない。
#2.マニュアルには未対応って書いてあったけれど、できそうなのでiPadとの連携を模索中。
#3.iPad上から、YouTubeアプリでchromecast可能なことを発見。また騙された。


  
Posted by buu2 at 11:32Comments(0)TrackBack(0)買い物││編集

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2014年10月26日

INNISKILLIN OKANAGAN - RIESLING ICEWINE 2012

官兵衛を見ながら、ウィスラーで買ってきたアイスワインを飲むことにした。

INNISKILLIN OKANAGAN - RIESLING ICEWINE 2012である。




グラスに注ぐと、粘度が高い。普通はアルコール度数が高いと粘度が高くなるものだけれど、このワインのアルコールは9〜10%程度とそれほど高くない。糖度が高いのかも知れない。一口飲んでみて、素晴らしい。甘口の酒が大好きという邪道な僕にはぴったりである。

ワインのおともは、モン・ドールと相場が決まっている。




スプーンですくってチーズ(というか、バターっぽい)を食べて、さらにワインをもう一口。うまいなぁ。でも、もうグラスが空っぽだ。ということで、ワインをグラスに追加すると・・・・え?もう空っぽ???200mlって、想像以上に少量だねっ!!!!!! 官兵衛の主題歌が終わるか終わらないかのうちに飲み終わってしまった(^^;  

レッグオンダイナー

表参道で用事があったので、昼ごはんを食べに、青学の横を抜けて、國學院大學や実践女子大があるあたりまで歩いてみた。行ったお店はレッグオンダイナーというハンバーガー店。

正直、ハンバーガーって一定のレベルを超えてしまうと、池袋のイーストヴィレッジも、本郷のファイヤーハウスも、人形町のブラザーズも、上板橋のハングリーヘヴンも、どこもそれなりに美味しいとは思うのだけれど、それぞれの差別化のポイントが良くわからない。これは鰻でも、インドカレーでも同じなんだけれど、ラーメンやとんかつのような「これは他とは明らかに違う」という点が見当たらないのである。それは、僕の感受性が低いからなんだろう。経験値を上げていけば、いつかは「ここが違うぞ!!」という部分が見つかってくるかと思い、日々精進を続けているのである。今日は、そんな修行の一環だった。







あ、美味しい。でも、やはり他との違いは明確にならなかった。マヨネーズやマスタード、ケチャップ系の調味料に胡椒のスパイス、ベーコンでアクセントをつけつつ、アボカドでマイルドな食感を演出。レタスのシャキシャキ感とトマトでジューシーさを加え、それを柔らか目のバンズではさむ。そりゃぁ、マクドやモスとは大きく異なるけれど、プレミアムバーガーを提供している各店とはどこが違うのか。うーーーーーん。まだまだ修行が必要なようだ。いや、美味しいとは思うのだけれど、わざわざこんな不便なところまで歩いて、10分ぐらい並んで、さらにハンバーガーが出てくるまでに10分以上。そこまでするほどの大きな違いは発見できなかった。

店名 レッグオンダイナー (Reg-On Diner)
TEL 03-3498-5488
住所 東京都渋谷区東1-8-1 K HOUSE 1F
営業時間 [月〜土]11:00〜22:00(L.O.21:30) [日・祝]11:00〜20:00(L.O.19:30)
定休日 不定休  

2014年10月25日

ピッツァ サルヴァトーレ クオモ

このあたりでは4番手か5番手ぐらいの位置づけの店だけれど、上位の店は席が確保できないことがあるので、芸術劇場で芝居を観たあとに周辺をぐるっと回って、最終的にここにやってくることも時々ある。まぁ、ワインを片手にピザ、としては悪くない選択肢である。



















ただ、芝居のあとに来ると、そこそこの数の品が売り切れで、残念な気分を味わうことが多い。もうちょっと品揃えをきちんとしておいてくれればなぁ、と思う。二人で行ったのに、牡蠣が1ピースだけとか、マジで?という感じ(笑)。

店名 PIZZA SALVATORE CUOMO 池袋西口 (ピッツァ サルヴァトーレ クオモ)
TEL 03-3981-9665
住所 東京都豊島区西池袋3-21-13 マイアトリア池袋 1F
営業時間 [月〜金]11:00〜23:00(LO 22:30) [土・日・祝]11:00〜23:00(LO 22:30)
定休日 無休  

2014年10月24日

半神

夢の遊眠社時代の代表作のひとつ、「半神」を韓国人キャストで上演するということで、初日を観てきた。前から二列目、中央という良席。最近の野田作品はなかなか良い席が確保できないのだが、今回は日本人には馴染みがない韓国人俳優による上演ということで、あまり出だしが良くなかったのかも知れない。

今回の東京公演に先じて、ソウルで二週間の公演があったようで、役者さんたちにはすっかり芝居が入っていた様子。セリフは全て韓国語で、イヤホンガイドで日本語のセリフの朗読を聴く形式だった。この朗読が当初は役者のセリフと完全にかぶってしまい、何を言っているのか聞き取りにくかったのだが、何しろリアル観劇だけで10回ぐらいは観ている作品(ダブルキャストでやったこともあるので、観る回数が増えた)なので、大きな問題はなかった。途中から、イヤホンガイドは韓国語のセリフよりも若干前に読まれるようになって、大分聞き取りやすくなった。こちらは初日ということで、手探りだったのかも知れない。

さて、感想なのだが、あまり期待をしていなかったところを差し引いても、十分に「素晴らしい」と言える内容だったと思う。セリフがどうやって韓国語訳され、それをどのように演じているのか、韓国語がちんぷんかんぷんな僕にはさっぱりわからないのだけれど、それは大きな問題ではなかった。この頃の野田芝居というのは、「何言っているのか良くわからないけど、パワーが凄いし、言葉がなくても伝わってくる」ものだった。そして、そのパワーを、今日の役者さんたちは持ち合わせていた。また、言葉の素晴らしさは、役者の口からではなくイヤホンガイドからではあったけれど、ちゃんと伝わってきた。

最近はこういった芝居を観る機会がほとんどなかったのだが、遠い昔の、遊眠社の舞台を観た時の興奮と感動が蘇ってきた。そして、それを蘇らせたのが異国の役者さん達だということにちょっとした驚きがあった。

終演後、後ろを振り返ってみると、後ろの方には若干の空席が見受けられた。なんてもったいないことだろう。来週の金曜日までやっているようなので、当日券でもう一度観てみようか。

先日観た「小指の思い出」には正直がっかりしたのだけれど、その分、今日の半神ではたっぷり感動させてもらった。夢の遊眠社時代のエネルギーを感じてみたい人には、自信をもってオススメできる内容だったと思う。

以下、余談だけれど、この芝居を観ている最中に、何度も円城寺あやさん、向井薫さん、佐戸井けん太さん、田山涼成さんなどの演技が頭に蘇ってきた。意外と覚えているものだなぁ。  
Posted by buu2 at 23:49Comments(0)TrackBack(0)演劇││編集

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2014年10月23日

エスペロ本店

凄く久しぶりにスペイン料理を食べに行った。大学院時代は学校の近所に美味しいスパニッシュがあったので良く行ったのだけれど、最近はなかなか食べる機会がない。今日行ったのは、銀座の老舗。






















店名 銀座エスペロ 本店 (ギンザエスペロ)
TEL 03-3573-5071
住所 東京都中央区銀座5-6-10 エスペロビル B1F
営業時間 [月〜金]11:30〜15:00(L.O 14:00) 17:00〜23:00(L.O 22:00) [土]12:00〜16:00(L.O 14:45) 17:00〜23:00(L.O 22:00) [日・祝]12:00〜16:00(LO 14:45) 17:00〜22:00(LO 21:00)
定休日 年中無休  

2014年10月22日

22(トゥ・トゥ)

銀座界隈で使いやすいワインバーというと、ポン・デュ・ガールとここ。今日は有楽町駅近くでの仕事だったので、近いところということでこちらを選択した。

この店はカウンターに座っていると、大抵「メニューには載せてないんですが」と、内緒の一品を勧めてくる(笑)。これが、ちょっと値段は高いのだが、なかなか美味しいものが出てくる。今日の内緒のメニューは鳩のソテー。4,000円ぐらいだったかな??多少高いけれど美味しかった。




























店名 22 (トゥ・トゥ)
TEL 03-5524-8501
住所 東京都中央区銀座4-3-12 銀座伊藤ビル2F
営業時間 [月〜金]18:00〜24:00 [土]17:00〜24:00
定休日 日曜、祝祭日  

トワイライト ささらさや

試写会で鑑賞。死んだはずの人間が死にきれずに現世に色々と干渉する、という、タイムマシンものと並んで映画にはよくあるストーリー。だが、脚本と演出次第では面白くなるのも事実。大泉洋の作品はときどき拾い物があったりするので侮れない、と思いつつ、それなりに楽しみにして観に行ったのだが、結論から言えば大ハズレ。深川栄洋監督は過去作も微妙な作品(洋菓子店コアンドルもイマイチだったし、白夜行も監督の腕で駄目にした感あり)が少なくないのだが、中には「半分の月がのぼる空」のように、意外といけている作品もある。ただ、その作品は脚本が西田征史。一方でこちらは監督と山室有紀子の協同脚本で、山室有紀子といえば、最近では「武士の献立」で、良い素材をつまらなく調理した張本人である。

現世に残した妻子に気遣って、色々な人間に憑依する、という設定なのだが、登場人物たちの心象描写がほとんどなく、「こいつ、何のために出てきたの?」と疑問に思ってしまうことが度々ある。また、たった一度の経験で、「俺はこれこれこうなってしまったんだ」と分析し、結論を出してしまうあたりも唐突。俺は憑依できる、もう憑依できない、もろもろ、すぐに結論が出てしまうあたりがご都合主義丸出しである。他にも、物語の重要な場面での石橋凌の行動に説明がつかず、何だかなぁ、という感じになる。それもこれも、脚本が稚拙すぎるせいだ。新垣結衣の可愛さと、大泉洋のコミカルな語り口におんぶにだっこ、なのだ。

加えて、演出面でも噴飯モノのシーンがある。死亡診断をする場面で、瞳孔をチェックする際に、役者が生きているために(あたりまえだけど)、目を広げたら白目を剥いているのである。死んでいたら白目になるわけがないし、ましてや、白目では瞳孔をチェックすることができない。バカだね〜、という感じである。監督は、この程度の医療知識も持ち合わせていないのだろう。お金を払って、形ばかりのお医者さんごっこを見せられてはたまったものではない。

では、全く観る価値がないかといえば、そんなこともない。古手川祐子、和久井映見といった卵顔が好きな僕には、新垣結衣がたっぷり鑑賞できたことは評価できる。また、大泉洋に憑依された人たちの演出は、中村蒼以外についてはなかなか見事だった。また、遊眠社時代から山下容莉枝を応援している人間としては、白夜行に続いて彼女を使ってくれたことを嬉しく思う。と、頑張って見どころを探せば、見つからないこともない。新垣結衣が嫌いなら処置なしだけど。

ところどころ、漫才のような笑いを誘う場面はあったものの、メインの流れが悪すぎて、全く楽しめない。原作を読んでないので脚本だけのせいとは言い切れないが、少なくとも演出と脚本は全くいただけないし、そのせいでつまらない映画になっている。評価は☆ゼロのところ、新垣結衣におまけして☆半分。  
Posted by buu2 at 21:30Comments(0)TrackBack(0)映画2014││編集

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今日のはなこ

うちのはなこは異常に小心者で、他人が見ていると絶対に餌を食べない。ということで、今日は450mmの望遠レンズで食事の模様を盗撮してみた。














  
Posted by buu2 at 16:30Comments(0)TrackBack(0)リクガメ││編集

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カルディ キーマカレー

中村屋とタイカレー以外にはほとんどまともなものがない、というのがレトルトカレーに対する僕の考えなんだけれど、これは例外的に美味しかった。これなら、また食べても良いと思う。




評価は☆2つ。ローテーション入りを検討するレベル。  

2014年10月21日

今日のもり山































店名 もり山
TEL 070-6985-4086
住所 東京都豊島区池袋2-27-5
営業時間 18:00〜23:00
定休日 日曜・祝日  

総統閣下はお怒りです 「豚牧場」

モリタック 昨日の焼き肉、美味しかったですね!!

ヒロッコ 私は、もうそろそろああいう脂たっぷりの肉よりも、赤味肉のほうがありがたいわね。

モリタック マジっすか??差し入り最高ですよ!!

ヒロッコ そのうち、そうとも言ってられなくなってくるものよ。

閣下 俺もそろそろ、胃もたれする年頃だな。

モリタック お二人の分までガンガン食べますよ。

ヒロッコ 今日は、随分と威勢がいいわねぇ。

モリタック 当然です。お二人が弱っている場面なんて滅多にありませんから。弱点見たり、という感じですよっ!!

閣下 それ以上デブらないように気をつけろよ?我が国は、デブは健康保険不適用だからな。

ヒロッコ 自己管理ができない人の健康保険まで面倒見ていたら、財政が破綻しますからね(笑)

#注釈:日本のことではありません。日本はデブでも今のところ皆保険です。

閣下 全くだな。ところで、中学・高校の友人がこんな研究成果を出したんだった。

筋ジストロフィーの症状を再現したラットを作製 − 筋ジストロフィー研究に新たなモデル動物 −
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/2014/20140710-1.html


モリタック この話が、焼き肉と関係あるんですか?

ヒロッコ 私にもわかりませんが・・・解説をお願いします。

閣下 10年ぐらい前かなぁ。この、山内という東大農学部獣医学専攻の友人のところに遊びに行って、「どんな研究をしているんだ?」と聞いたら、「豚肉に差しを入れる研究をしている」と教えてくれたんだ。へぇ、面白いことをやっているんだなぁ、と思いつつ帰ってきたんだが、その後、東大ブランドで新しい銘柄豚が生まれたという話も聞かず、どうしているんだろうと思っていたわけだ。そうこうしているうちにこの論文が出たので、「なぁんだ、豚に差しを入れるんじゃなくて、筋ジスの研究をしていたのか」と思ったわけだ。

ヒロッコ はい・・・

閣下 山内ともしばらくご無沙汰だったので、先日、本郷の東大農学部に遊びに行ってみたわけだ。

モリタック 凄いところに遊びに行きますね・・・

閣下 それで、研究の話を聞いてみたわけだ。豚肉に差しを入れる研究をしているものとばかり思っていたら、筋ジストロフィーの研究をしていたんだな!と。

ヒロッコ ちなみに、筋ジストロフィーとはこんな病気らしいです。

筋ジストロフィー(ウィキペディア)
http://ow.ly/D4A37

モリタック 読んでも理解できません。

閣下 俺も良くわからなかったんだが、山内に教えてもらったよ。要は、筋ジスとは、筋肉の細胞が死んでしまい、そこに脂肪の塊ができてしまう病気らしい。

ヒロッコ そうなんですか!!ウィキペディアを読んでも、全くわかりませんでした!

閣下 こういう話は、専門家に解説してもらうに限る。それでだ、山内に言わせると、筋ジストロフィーのモデル動物を創出することは、つまり、筋肉の中に脂肪の塊ができてしまう動物を創り出すことと同じということなんだな。

ヒロッコ なるほど!ようやく分かりました。

モリタック もちろん・・・・わかりません(汗)まず、モデル動物って何ですか?

閣下 研究用の動物のことだ。例えばがんの研究をするとき、ヒトで研究すると手間もかかるし、倫理的な問題もある。だから、まずはネズミとか、ウサギ、イヌ、ブタなど、飼育が簡単な動物を使って実験するんだ。

ヒロッコ 今回の論文では、ラットの遺伝子を改変して、ヒトの筋ジストロフィーと同じ症状を示す系統を創り出すことに成功したのよ。

閣下 これまでもマウスやイヌで創られていたようだが、症状が軽かったり、飼育に時間がかかったりと、不便だったようだな。

ヒロッコ そして、今回はラットでの成果だけど、同じようにして先天的に筋ジストロフィーになってしまう豚を創ることができれば、それがそのまま、差しの入った銘柄豚になるかも知れないのよ。

モリタック なるほど!!!で、でも、筋ジスの豚なんか、食べても大丈夫なんですか?

ヒロッコ 差しが入っている家畜は、それだけ病的ってことなんじゃないの?

モリタック ええっ???マジっすか???僕たちはそんな牛を、いつもありがたがって食べてるんですか?

閣下 筋ジスの牛を食べているわけではないが、差しの入った牛が健康的かどうかと言われると、確かにちょっと疑問が残る。牛に差しを入れるために、その飼育に際しては、飼料からビタミンAを極端に減らしている。差しの入った牛は、ビタミンA欠乏症といっても良い。人間だと、視力関係の障害が色々出てきてしまうのだが、牛の場合は差しが入るようだ。

モリタック なんか、かわいそうですね・・・それなら、モデル牛を作って、普通に飼ってあげた方が良いような気もしてきます。

閣下 まずは豚なのかも知れないけどな。牛は、飼育技術によって差しを入れることができるからな。

ヒロッコ 実際に筋ジスモデル豚ができて、それを食用の銘柄豚として家畜化するとすれば、相応の安全性試験は行われるんでしょうね。

閣下 それは当然だろう。今回の成果と同じ手法を豚に転用するなら、ジストロフィンというたんぱく質を発現できないようにするので、特殊なたんぱく質の遺伝子を挿入したケースよりはずっと安全性の確認が簡単そうだけどな。

ヒロッコ 余計なものを追加したのではなく、必要な物をなくしたわけですからね。

閣下 ともあれ、ヒトにおける筋ジストロフィーの治療法発見を目的として筋ジストロフィーのモデル動物を創ることが、差しの入った高級家畜を創ることと、実質的・内容的に同じというのが、面白いなぁと感心したわけだよ。

モリタック なるほどぉ。なんか、これから、差しの入った肉を見る目が変わってきそうです。

閣下 お前の場合は、まず自分の体に差しがはいってしまっていて、他人の見る目が変わってしまっていることを反省しろ。  

2014年10月20日

市玄

池袋東武の新潟展に出店していたお店。本店は新潟市中央卸売市場にある鮮魚系ラーメンらしい。以下、評価。




名称:市玄
種類:塩
場所:池袋
注文:あさっぱらしょうがラーメン
評価:0/CCC
2014.10.20.
コメント:麺はやや細めの縮れ麺。コシが全くなく、スープの絡みも今一歩。

スープは豚骨ベースの塩味。ノーマルよりも50円マシの生姜ラーメンを注文したら、しょうがのペーストを大さじ一杯ぐらい追加したものがでてきてびっくりした。横浜なら、この程度は全部無料である。スープはかなりあっさりしたものなのに、しょうがの味でダシが壊滅。なんでこんなメニューを作ってしまったのだろう。不思議で仕方がない。

チャーシューは薄っぺら煮豚が二枚。嫌な風味が前面にでているわけではないので、邪魔とは言わないが、美味しくもないのでトッピングはお金の無駄である。

東武も随分とレベルが低いラーメンを出すようになったものだ。  

2014年10月19日

悪童日記

notebook


原作は日記形式なんだろうが、映画では日記らしさが希薄だった。その上で、普通に楽しめたのだが、物凄い傑作という感じでもなかった。達者な子役を使って撮れば、このくらいはできるだろう、という想定の範囲内感が強い。

終戦間近のハンガリーを舞台に、常に死と隣合わせの状態においてたくましく生きていく双子の兄弟の姿を描いている。彼らは自他問わず「弱さ」に敏感で、それを克服することに執着する。彼らを導く存在が不在で、彼らは彼らなりの正義を目指していく。その様が、現代の価値観、日本人の価値観からは遠くはなれているために、かなり異様な様子が展開されていく。彼らを取り巻く登場人物たちは一癖も二癖もある人物ばかりで、様々なエピソードは心の奥底の微妙な部分を刺激し続ける。

が、内容があまりにも文学的で、映画には馴染まない印象を受ける。また、原題は「偉大な帳面」、英語題は「notebook」なのに、邦題が悪童日記になってしまうあたりにも違和感がある(原作の題名と同じなんだろうが)。原作未読で鑑賞して、原作を読んでみたくなる作品はときどきあるのだが、この映画もそんな一本である。多分、文章で読んだほうが楽しめると想像する。

評価は☆2つ。  
Posted by buu2 at 14:31Comments(0)TrackBack(0)映画2014││編集

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るろうに剣心 伝説の最期編

過去2作に比較すると、できは良かったと思う。アクションは一層充実していて、殺陣のシーンは引き込まれる。ただ、単調。必殺技や奥義がどんなものなのか、良くわからないから困る。リングにかけろの「ギャラクティカ・マグナム」なども、パンチを放っている人間のコメントがなければ普通のパンチと何が違うのか良くわからなかったものだが(いや、ギャラクティカ・ファントムとは右パンチ、左パンチの違いがあるぐらいはわかったのだが)、この映画も同じである。そこをきちんと表現できないのでは、映画化しても価値が激減してしまうと思うのだが、論理的な説明は全く行われず、何が何だかわからなかった。

役者は過去2作同様、それなりに頑張っていたと思うのだが、やはり監督の演出力と脚本力がそれに伴わなかった印象だ。

また、絵作りにスケール感が感じられないのも惜しい。政府と反政府勢力の一大決戦のはずなのに、お台場で30人ぐらいがドンパチやっているようなショボさ。明治の頭であっても日本の人口は三千万人ぐらいはいたはずで、もうちょっと賑やかだったと想像するのだが。

レイトショウで観たのだが、客は僕以外に2組のカップルの合計5人。終映後、誰も席を立たないのでみんな熱心な映画ファンなんだな、と思っていたのだが、明るくなったら、2組のカップル共に、彼氏の方が熟睡中だった。これが映画の質を的確に示していると思う。評価は☆1つ半。  
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2014年10月18日

ポンデュガール ドゥジェーム

先日、ポン・デュ・ガールに行ったので、今度はポンデュガール ドゥジェームに行ってみた。こちらは二度目。

AOCではないけれど、ちゃんと美味しいワインをがぶがぶ飲みながらワイワイ楽しむ、という感じの店。料理も素材を活かした感じのものが多くて、凄く手が込んでいるわけではないけれど、なかなか美味しい。カウンターで隣に座った常連のお姉さんが何度もこちらを小突いてくるような、新橋のおやじ飲み屋のワイン版みたいな店なので、落ち着かないと言えば落ち着かないけれど、気心のしれた仲間と飲むにはぴったりな感じである。

























店名 ポンデュガール ドゥジェーム (Pont du Gard)
TEL 03-6280-3200
住所 東京都中央区新富2-2-8 榎本ビル1F
営業時間 [火〜金]17:30〜翌1:00(L.O.24:00) [土]16:00〜翌1:00(L.O.24:00) [日]16:00〜23:00(L.O.22:00)
定休日 月曜日  

2014年10月17日

京ばし松輪

だいぶ前に一度食べに来たことがある松輪で一杯。6,000円のコースにお酒で、支払いは一人1万円程度。東京駅から徒歩でいける場所にあるので、遠くから来た友達と、新幹線までの待ち時間に一杯、というのに便利。今日は名古屋から来た友達と飲んだ。

料理は近海魚を中心とした魚料理。味付けも良く、お酒が進む。


































店名 京ばし松輪 (きょうばしまつわ)
TEL 03-5524-1280
住所 東京都中央区京橋3-6-1 秋葉ビル B1F
営業時間 11:30〜売り切れ次第終了 17:00〜21:00(L.O)
定休日 日曜・祝日  

豚組

六本木で夜ご飯にしようということになって、拓(寿司)とどちらにするかひとしきり悩んだのだが、同行者がまだ豚組で食べたことがないというので、「ムラがあるし、当たり外れもあるよ」と但し書きをつけつつ、食べに行ってみた。

今回注文したのは、琉香豚の超厚切り(3,600円)と、サブマリン(2週間氷温熟成された氷室豚のバラかつ、3,200円)。高く評価している成蔵(高田馬場)でも熟成肉の扱いには苦労している様子だったので、かなり不安だったのだが。デザートにはくず餅をひとつ。あとはカラフェの白ワイン。































まず、行った時間が遅かったこともあって、かなり油がくたびれていた様子。加えて、ちょっと揚げ方にもムラがあり、ところどころ衣が焦げ茶色になってしまっていた。当然、その部分を食べると苦味がある。まさか、わざとでもあるまい。とはいえ、琉香豚の厚切りは、なかなかジューシーで、旨味も十分だった。これで3,600円は、場所代も考慮すれば適度なコストパフォーマンスと言えるだろう。しかし、豚組新名物の看板を掲げたサブマリンというメニューは全くいただけない。肉の旨味がほとんど感じられず、食べていてもこれっぽっちも満足感が得られない。「旨味&ジューシー&柔らかい?」がキャッチコピーだったが、最後の「?」マークはその前の全てにかかっていると言っても過言ではない。今までの豚組メニューの中で一番のハズレだった。

ご飯は標準的、味噌汁はちょっと苦味が気になる。キャベツは美味しい。くず餅は普通に美味しかった。サービスは上々。

いくつかの難点が気になりはしたのだが、もっと早い時間に来て、琉香豚の超厚切りを注文しておけば、多分美味しく食べることができるはずだ。

ちなみに、前回は梅山豚◯、なっとく豚△という印象だった。今回は琉香豚厚切り◯、サブマリン×という評価。

  

ベンチャー育成、起業家育成に関しての現時点で見解

はじめに
経済産業省時代、私はベンチャー育成担当の課長補佐をやっていた。当時「ベンチャー」という言葉が役所には存在しておらず、その定義から始めた。2000〜2002年頃の話である。実際に日本中を周り、70以上のベンチャー経営者とディスカッションを行った。最終的には新規予算として5億円の予算を獲得し、それをばらまいたのだが、結果として何も生み出せなかった。つまりは無駄遣いに終わったのである。今できることは、なぜ失敗したのか、無駄遣いに終わったのかを考え、同じ過ちを犯さないように働きかけることだと思っている。

この半年ぐらい、アベノミクスの三本目の矢との兼ね合いからか、役所、政治家、大学関係者の周辺から「ベンチャー支援」とか、「起業家支援」という言葉が出てくる。そのたびに「またか」と感じる。

当事者たちは本気でベンチャーや起業家の支援ができるつもりなのかも知れないのだが、かなりの確度でそれは無理だ。私は5億円をばらまき、その効果が出る前に役人を辞めてしまったが、税金の投入を主導した人間として、その後の経緯をチェックしている。そして、私なりの結論に至った。その結論に対して日々自信を深めることはあっても、見直そうと思ったことは一度もない。その「結論」について書いておきたい。

起業支援のあるべき姿
起業家マインド、アントレプレナーシップというものは、教えられて身につくものではない。長い間生きてきて、その中で徐々に育まれてくるものだ。ただ、このマインドは、特定の人間の中に生まれるものでもないと思う。むしろ、多くの人の心の中に芽生える可能性があるものだと思う。では、なぜそれが育たないのか。育てる方法が悪いのではない。出てきた芽を潰す社会環境が悪いのである。本気で、日本が起業家に活躍してもらいたいと思うのなら、やるべきことは、育成や教育に力を入れるのではなく、潰そうとする社会を変えていくことだ。

たとえば、私が経産省を辞めてベンチャーの社長になったとき、周囲の親戚たちは、気が狂ったのではないか、馬鹿じゃないか、なんで安定した役所に勤務し続けないんだ、と考えていたようだ。実際には、私の経産省でのポストは5年間の期限付きだったので、いつかは辞めなくてはならないものだったのだが、それにしてもベンチャーはないだろう、それなら古巣の三菱総研に戻れば良いのに、と思っていたようである。この感覚は、私の親戚に限ったことではなく、ほとんどの日本人に共通した考え方だと思う。大企業の社員や公務員になって、終身雇用で守られて、レールの上にのり、家庭を持ち、幸せに暮らす。これこそが、一般的な日本人が理想とする生き方なのである。

そして、こういう生き方に背を向け、好きなように生きよう、起業して、新しい産業の創出を目指そうとすると、色々なところから圧力がかかり、その芽を潰そうとする。「親が反対する」「生活が安定しない」「失敗したら取り返しがつかない」と、圧力は色々だ。そして、その圧力は、能力が高い人間ほど、強くなってくる。「折角東大に入ったんだから、大企業か公務員になりなさい」というのがごく普通の考え方である。そもそも、「起業家」に対するリスペクトが、日本社会には全く存在しない。ベンチャー社長の典型的イメージは、「胡散臭い」なのだ。これでは、起業家は育たない。

日本社会のスタンダード
これまでの日本はそれでも良かったのだ。大企業と、その下請け会社が船団を形成し、落ちこぼれそうな船団があれば、それを役所が助ける。この護送船団方式こそが、日本社会だったのである。そして、その価値観は、今も大多数の日本人に支持されている。

日本社会の価値観の代表は、年功序列、終身雇用、護送船団という、社会主義的なものだ。そして、この考え方は、「起業」とは全く相容れない。

起業を取り巻く役人、政治家、大企業
それにも関わらず、役人や政治家は「起業支援」などということを考え、旗を振ろうとする。かくいう私も、それができると考えた人間の一人である。官僚としてそれに挑戦し、失敗した。日本社会の価値観が起業と相容れず、その社会の特性を色濃く反映しているのが役所であり、政治家であるからだ。また、それらに群がる銀行や大企業も、起業の足を引っ張る存在である。

銀行は、お金を借りに行っても、肝心の「企画」などは見ない。彼らが見るのは、社長の個人資産である。

自治体は、ベンチャー支援などと言いながら、赤字の会社からも均等割を徴収する。そうかと思えば、地域振興の名のもとに、いい加減なベンチャーにまで金をばらまき、ベンチャーマインドを腐敗させる。

そんなことをやっている裏で、形ばかりの「支援」を謳うのである。しかも、自分たちは安全なところに身をおいたままだ。大企業の社員や、公務員、大学教員が、起業家の育成や支援をどうやってやると言うのだ。かつて、私は東京中小企業投資育成などから2億円ほど投資を受けている会社の社長をやっていたことがあるのだが、彼らが派遣してくる人材が取締役をやっていても、役に立った記憶がない。

日本人は「育成」が苦手
銀行や役人に限らず、日本人は小さいもの、新しいものを育てていくということが決定的に苦手だ。

たとえば、芸術家。若手の芸術家は巷に山ほどいる。ところが、多くの日本人は、印象派やフェルメール、国宝展などには大行列するくせに、若手作家の作品には見向きもしない。もちろん良いものを見て審美眼を養うことは大事だが、そこで終了して、新しいものを探さない。偉い人が「これは素晴らしい」と褒めたものを見て、そういうものなのだなぁ、と同意して満足する。「どこかに、新しい才能は埋もれていないか」とか、「育てれば凄い作品を創るかもしれない」とかは考えることがない。権威主義で、すでに価値があるものに注目して、終了である。

こうしたことは、芸術家に限らない。文筆家だって、音楽家だって、役者だって、何とかして食っていこうとしている才能はあちこちにある。でも、そこに目を向けて、支援して、育てていこうという意識が、社会から感じ取ることができない。日本社会の「慣れ合い体質」は、もうそこにある既得権者同士や、寄らば大樹よろしく、今の権力者に向かうものばかりである。

社会がこうである以上、それを変えていくことこそが、政治家や行政の役割のはずなのだが、一般人の代表である政治家は、望ましい社会に向けた活動をするのではなく、次の選挙で当選するための活動に終始する。一般人のゴキゲンをうかがうばかりなので、時代の先端を行こうとする少数派には配慮できない。高齢化社会における年功序列社会の代表である行政組織は、いかにして手柄をあげるかではなく、いかにして失敗せずに定年までを過ごすかに注力するので、リスクのある冒険を避ける。結果として、社会はいつまで経っても変わらない。

三年前、村上春樹がエルサレム賞を受賞したときに「Always on the side of the egg」というスピーチを行った。

参考:誰が壁で、誰が卵で、そして自分は
http://buu.blog.jp/archives/51251987.html

このスピーチは日本人の間でもかなり話題になった。そして、多くの人が村上春樹に賛意を表明した記憶がある。彼の意図は、「自分たちの独自性を信じ、お互いを尊重しあおう」ということである。日本人のどれだけが、それを実践しているのか。もしもそれが大多数なら、ベンチャー支援などという言葉は、どこからも出てこないはずなのだ。

起業支援でやれること、やってはいけないこと
ベンチャー支援、起業家支援として、やれることは限られている。それは、

1.行政
ベンチャーの発展を阻害する規制をなくすこと
起業が不利益になる社会慣習をなくすこと

2.投資家
ベンチャー企業の事業計画を評価し、投資すること
投資したら、成功に近づくように支援すること

3.社会
ベンチャー企業のサービスや商品を優先的に購入すること

である。逆に、絶対にやってはいけないことは、

1.公的なお金を投入すること

2.能力のない人間を起業に引きこむこと

である。公的なお金は、ベンチャーにとって麻薬であり、会社を堕落させる。ベンチャーにとって民間の投資を受けるということは、最もハイリスク、かつハイコストな資金調達手段である。わけのわからない奴が株主になり、経営に口出しされるのは、迷惑以外の何ものでもない。それでもなお、必要な資金を調達するためには、相応の覚悟が必要になる。逆に言えば、その覚悟が、ベンチャーの経営には必要なのである。税金を使った補助金や委託金は、そうした覚悟をマヒさせる。また、能力のない人間をベンチャーに引きこむと、全ての関係者を不幸にする。僕はこれまで、そういう場面を何度も見てきている。

大学の役割
役人、政治家、大企業の、どれもがトンチンカンな起業支援を試みているが、大学も同じである。起業の何たるかを全く理解していない研究者や文科省の天下りがいくら頭を捻っても、まともな方針は出てこない。地方の駅弁大学ほど、こういう出来もしないことに予算をつけてアピールしたがるのかも知れないが、何も教育できるはずがないので、騙される学生が気の毒である。能力のない人間がお題目だけのカリキュラムとシラバスを作り、無責任に授業を行う。判断能力のない学生が、「彼らについていけば何とかなる」と勘違いして、数年後に路頭に迷うのである。大学も、起業家育成などには手を出すべきではない。


結論
役所、政治家、大企業、大学が先頭に立って起業支援をやっても無駄である。彼らがやれることは後方支援的なものだけである。後方支援の中でも、さらに限定的で、やれることは限られている。むしろ、「ベンチャー支援」と限定的なことをやるのではなく、「雇用の流動化」とか、「同一労働同一賃金」とか、「男女平等」とか、「新卒一括採用の見直し」とか、社会として抱えている問題を解決することこそが、起業の支援につながるのである。ただ、こうした改革が、本当に日本人の過半数の支持を得られるのかはわからない。

一方で、社会は、主体的に起業を支援することができる。上にも書いたように、ベンチャーの商品やサービスを購入すれば良い。こちらの方がずっと簡単で、効果も見込めるのである。中には創薬ベンチャーのように、私たちが支援しようにもどうにもならない会社もあるのだが、できることからやっていくしかない。  
Posted by buu2 at 11:17Comments(0)TrackBack(0)社長││編集

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2014年10月16日

中村屋 インドカリー レッドマサラビーフ

ハズレが多いレトルトカレー製品の中で、かなりの高打率で美味しいものを提供してくれているのが中村屋である。最近はいろんな製品の開発に挑戦しているようで、「え?こんなの、あったっけ?」と思うことが多々あるのだけれど、今日も新製品(かどうかは不明だけど、見たことがない商品だった)を見つけたので食べてみた。




あーーー、中村屋の中では、ハズレ側。いくら中村屋といっても、ビーフは難しいようだ。あと、トマトなのか、酸味が強すぎるのもちょっと好みではない。辛さも足りない。

評価は☆1つ。  

クレーム デ ラ クレーム 六本木ヒルズ店

ロクヒルでシュークリームを一個。







濃厚でしっかりしたカスタード。甘すぎず、なかなか美味しい。

店名 クレーム デ ラ クレーム 六本木ヒルズ店
TEL 03-3408-4546
住所 東京都港区六本木6-10-1 ヒルサイド 2F
営業時間 11:00〜21:00
定休日 年中無休  

牟田陽日さんの猪口

応援している九谷の若手作家には井上雅子さん、川合孝知さん、田畑奈央人さんがいるのだけれど、今日、森美術館のアートショップでまた別の作家さんを見つけてしまった。家に連れて帰った作品はこれ。













実は、徳利と猪口2つのセットだったのだけれど、筋悪く猪口一つだけを連れ帰ってしまった(^^; おいおい、残された徳利と猪口の立場がないだろ?ということなのだが、残念ながら今回は持ち合わせがなかったのである(^^;

かわりに、我が家にある自作のチブウルトラセブンとセットにしてみた(笑)







意外と、フィットしてないか(笑)???

あぁ、金沢行きたい。和傘と九谷と寿司。金沢大好き。でも、金沢に行ったら、牟田さんの作品を売っているのかな???  
Posted by buu2 at 00:29Comments(0)TrackBack(0)牟田陽日││編集

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2014年10月15日

むぎとオリーブ

旨い店が少なくて、絨毯爆撃銀座編の出版を断念したことがあるくらいに銀座はラーメン不毛の地である。ただ、ちょっと目を離している隙にいくつか新店がオープンしていたので、食べてみることにした。今回は松坂屋のあった場所の裏にあるむぎとオリーブという店。じゃんがらラーメンのすぐそばである。以下、評価。







名称:むぎとオリーブ
種類:東京
場所:銀座
注文:特製鶏SOBA
評価:6/ABB
2014.10.14.
コメント:この手の店は大抵味が足りないので、一番味がありそうな鶏SOBAを注文。「特製」の分は別皿で持ってきてくれた。

麺は細めのほぼストレート。加水率をちょっと抑えて、小麦の食感がダイレクトに伝わってくるようにしているのではないか。コシはしっかりしているし、スープも絡むのだが、このスープが脂ばかりなので、麺まで脂まみれになってしまうのが残念。

スープは鶏ベースの醤油味だが、上述のように脂が多すぎる。レンゲでひとくちスープを啜っただけで、口の周りがベトベトになる。おかげで、当然のように味がボケボケである。味の組み立てが間違っている。この手のラーメンは、きちんと修行を積んでいないラーメン店主にありがちなのだが、この店はどうなんだろう?脂のお陰で味はすっかり飛んでしまっているのだが、香りだけはきちんと残っていて、それが虚しさを演出する。ラーメンを食べまくっているデブならこういう脂まみれのスープを歓迎するのかも知れないが、普通は「うーーーーーん」となるのではないか。麺が良いのに、何とももったいない。また、わずかではあるものの、苦味も感じられる。

チャーシューは普通に美味しいレベル。これなら、トッピングしても損をした気にはならない。

味があるように、と思って鶏を注文したのが悪手だったのかも知れない。次に行くことがあれば、蛤のスープを試してみたい。

店名 むぎとオリーブ
TEL 03-3571-2123
住所 東京都中央区銀座6-12-12 銀座ステラビル 1F
営業時間 [月〜金]11.30〜22.00(スープがなくなり次第終了) [土、祝]11.30〜21.00(スープがなくなり次第終了)
定休日 日曜日  

オンキョー GX-70HD2

僕の周辺のオーディオ機器はもう20年ぐらい前に更新をストップしていて、唯一、地震でぶっ壊れたスピーカーを買い替えただけ(しかも、わざわざ壊れたのと同じスピーカーをヤフオクで購入)なんだけれど、先日、PCのスピーカーが壊れてしまい(10年以上前にパチンコの景品でゲット。渋谷にパチンコタワーができた時に行ったのが最後で、以後、パチンコはやっていない)、意を決して新調することにした。いや、直しても良いんだけれど、別に良い物でもなく、よくもまぁこれだけ使ったな、という一品だったので。

買ったのは、ピュアオーディオでも使っているオンキョーのGX-70HD2というもの。Amazonで1万円ちょい。デフレのおかげで「え?」というほどに安い。昨日届いていたのだけれど、昨日はずっと忙しかったので、今日になってセッティングしたのだけれど、これ、本当に1万円なの?すげぇコストパフォーマンスだなぁと感心した。いまどき、ちょっと美味しいレストランで飲めば1万円ぐらいすぐに到達してしまうわけで。




このスピーカー、超おすすめ。今、中島みゆきの「まつりばやし」を聴いている(中島みゆきのお父さんが亡くなった時の歌)。

  
Posted by buu2 at 09:28Comments(2)TrackBack(0)買い物││編集

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2014年10月14日

総統閣下はお怒りです 「姿なき警察官」

モリタック:またネズミ捕りに捕まっちゃいました(;_;)

ヒロッコ:あんた、また捕まったの?交通違反金を支払うために働いているんじゃないの?

モリタック:罰金を払いもせずに一人前になった奴がどこにいるものか!

ヒロッコ:たくさんいるわよ(笑)。私なんか、ゴールド免許を更新したばかりだから、あと十年は運転できるのよ。

モリタック:だって、物陰に隠れているんですよ。ずるいですよ。正々堂々と赤色灯を回していれば、私だって制限速度を守りますよ。

ヒロッコ:ほら、あなたと同じことを言っている人がいるわよ。

やっぱりおかしい交通取締のあり方(BLOGOS)
http://blogos.com/article/96337/

モリタック:ほらね!みんな同じように感じているんですよ。

閣下:どれどれ・・・

(注釈:皆さんも、先に読み進む前に、ぜひリンク先の記事をざっとお読みください)

〜〜〜ティータイムここから〜〜〜

ノブポン:こんにちはー。

ヒロッコ:あら、珍しいわね。異動先の居心地はいかが?

ノブポン:なかなか快適です。文書課は私のような理屈っぽい人間にはぴったりでありまして、人事課は見ていないようできちんと見ているな、と感じた次第です。今日は松蔵のスイートポテトをお持ちしました。ちょっと休憩してください。

ヒロッコ:ありがとう。気が利くわね。じゃぁ、閣下が記事を読んでいる間に、いただくわ。

〜〜〜ティータイムここまで〜〜〜

閣下:ということで、読み終わったぞ。

モリタック:どうですか!

閣下:筆者の言いたいことは分かるのだが、近視眼的であるという感が拭えないな。

モリタック:え?「警察けしからん!!」ってお怒りになるのではないのですか?

閣下:まず、大前提として、違反は違反、ということがある。警察が見ていようが、いまいが、法律は守らなくちゃならない。悲しいけど、それ、違法なのだよ。

モリタック:それはそうですが、隠れて監視しなくても良いじゃないですか!

閣下:一つの横断歩道に限定して、そこの安全性を議論すれば、その通りだ。だから、こういう記事を読むと、多くの人が「そうだ、そうだ」と感じるだろう。特にモリタックのように、頻繁に反則切符を切られている人間は、共感するだろう。

モリタック:ウンウン

閣下:しかし、大事なことは、信号がない横断歩道で歩行者が渡る意思を示しているなら、車は一時停止しなくてはいけない、それを、全ての横断歩道で実現するのが警察の役割だ、ということだ。

モリタック:むむむ?全ての、ですか?

閣下:そうだ。ある一箇所の横断歩道の安全が大事なんじゃない。日本中の横断歩道の安全確保を考えなくてはならないのが、警察だ。全ての横断歩道に警察が張り付くことができるなら、確かに隠れての監視はいただけない。しかし、現実的には、それは無理だ。

モリタック:そうですね。

閣下:そういった状況下では、運転手に「もしかしたら、警察が隠れて監視しているかもしれない」と思わせることは、法律を守らせるための効果的な手段になりうるのだよ。

モリタック:うーーーー

閣下:ひとつの横断歩道に限れば、確かに正々堂々と監視すれば、全ての運転者が歩行者の前で停止するだろう。だが、警察が見ていないところでは、多くの運転手が一時停止を怠るんじゃないのかな?

ヒロッコ:隠れて監視することはない、とわかれば、安心して違反できますからね。

ノブポン:高速道路のオービスでも、その場だけただちに減速して、通り過ぎたらまたただちに加速しますね。

閣下:捕まらなければどうということはないからな。

ヒロッコ:そういえば、東京では違法駐車が随分と減りましたね。

閣下:以前は、「そうそう捕まるものではない」という感じだったが、違法駐車を発見してから30分経過とか、まどろっこしいことをやめてどんどん摘発することにしたからな。おかげで、「違法駐車すると摘発される可能性が高い」と認識された。これは、あらゆる道路で警官が見張っているからではない。摘発されるリスクを運転者が考えているからだ。

モリタック:なるほど。

閣下:ただ、俺も、暗い40キロ規制ぐらいの人通りの少ない道路で、近づくまで全く歩行者に気が付かず、止まれずに通り過ぎてしまうことはある。

ヒロッコ:黒っぽい服を着ていたりすると、見えませんものね。それに渡りたいのか、ただ立っているだけなのかもわかりませんし。

閣下:だから、理想的には、全ての横断歩道に旗を置いておいて、渡りたい人はそれを振るようにするといった状況を作っていくべきなんだろう。

モリタック:子供の頃に良く振っていた黄色い奴ですね?見えるぞ、私にも横断者が見える!

閣下:うむ。旗を振っている人がいるのに、それを無視して一時停止せずに通過してしまうなら、それは違反切符を切られても仕方ないだろう。大体、多くの運転手が、横断歩道で旗を振っている人間がいれば、ちゃんと一時停止すると思うのだよ。

ヒロッコ:自治体によっては希望者に無料で配布しているところもあるようです。私たち市民も少しずつ協力して、交通事故の少ない社会を作っていきたいものですね。

閣下:車に轢かれれば、轢かれた人間も、轢いた人間も不幸なんだから、そうならないように各自が考えなくちゃならん。警察に任せておけば良い、という話ではないんだ。

ノブポン:相変わらず、作戦室の議論は有益ですねぇ。

閣下:モリタックのように、件の記事を読んで「そうだ、そうだ」と考えてしまう人間の気持ちもわからなくはない。しかし、物事は一歩引いたところから、他の考え方もあるのではないか、と考えることが重要だ。様々な可能性や、立ち位置を考えた上で、何が最適解なのかを考える必要があるということだな。俺に言わせれば、この大関暁夫氏というのは、元銀行支店長の癖に随分と視野が狭い奴だなぁ、というのが正直なところだよ。

  

2014年10月13日

魚秀

近頃はデフレ対応の安くて美味しい、コスパの良い店が大流行だけど、この店はそれほど安くはない。お腹いっぱい食べて、一人8,000〜10,000円程度。そのかわり、なかなか質の高い魚料理を食べることができる。良い魚を、素材を活かして提供する、というコンセプト。調理の技術が超絶的に優れているわけではないけれど、若い人たちが一所懸命頑張って、お客さんに美味しいものを食べてもらおうとしているのが伝わってくる。こういう店では、否が応でも酒と料理が進んでしまう。かなりおすすめ。














































店名 魚秀
TEL 0422-22-1233
住所 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-23-6
営業時間 17:30〜翌1:00
定休日 ほぼ無休  

2014年10月12日

楊 3号店

いつも行っているのが初号店なのか、二号店なのか、はたまた四号以上店なのかは知らないのだが、今日は九州一食堂が臨時休業だったので初めて来てみた。中本のすぐそばにあるお店と違い、家族経営のようす。色々なものを辛口で注文すると、「辛いですよ!普通ので十分ですよ」と、ブレードランナーのおじちゃんのようなことを言われてしまい、辛口で注文させてくれない。食べてみたら、やっぱり辛さが足りなくてうーーーん、という感じ。ちゃんと「あっちの店でいつも辛口を食べているから大丈夫です」と言えば良かったかな。

四川風回鍋肉の具が、ピーマン、ネギ、きくらげだったのがかわっていると思った。
















次からは必ず全部辛口指定にしようと思った。

店名 中国家庭料理 楊 3号店 (チュウゴクカテイリョウリヤン)
TEL 03-3985-9247
住所 東京都豊島区池袋2-54-2
営業時間 11:30〜13:30(L.O) 17:00〜22:30(L.O)
定休日 月曜・日曜  
Posted by buu2 at 23:30Comments(0)TrackBack(0)グルメー中華││編集

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予約でいっぱいの店のカルボナーラ

できあいのパスタソースはどれを食べてもそれなりに美味しいので奮発することは滅多にないのだけれど、カルボナーラだけは別で、安い商品で美味しいものが見当たらない。そこで、普段買うパスタソースの二倍はするであろう、ラ・ベットラ看板のパスタソースを買って食べてみた。




うーーーん、これなら、安いパスタソースに卵の黄身を落とすくらいでも十分かな(^^;?評価は☆1つ半。  

2014年10月11日

るろうに剣心 京都大火編

るろうに剣心の実写版第二作である。1,800円を出すのは嫌だし、すぐにストーリーを忘れてしまうと思うので、この時期になってようやく1,000円で鑑賞。

るろうに剣心第一作の評価はこちら

るろうに剣心(監督へのインタビュー付き)
http://buu.blog.jp/archives/51349040.html

さて、第二作。冒頭で山鹿の八千代座のシーンがあって「なぜ熊本へ?」と思っていたらテロップで「浅草」とでてずっこけた。東京タワーを映しておいて「通天閣」とテロップを出してしまうとか、富士山を映しておいて「阿蘇山」とテロップを出してしまうとか、片山さつきを映しておいて「堀北真希」とテロップを出してしまうようなもので、いくらなんでもおかしいだろ、と思った。ご一行で熊本旅行をしたかったのかも知れない。

佐藤健の演出は相変わらず。平時と戦闘時のギャップを強調したいのだろうが、そのなよなよした演出が違和感ありすぎる。女性っぽい物腰、しなやかさを見せるにしてももうちょっとやり方があるはずで、歌舞伎の女形の演出などを参考にすれば良いのに、と思う。

一方で、殺陣の演出はなかなか見事。また、佐藤健のダッシュシーンなども自然な感じで良かった。多分、かなりの部分でスタントマンを使っているのだろうが、画面からそれがわかるのではなく、「こんなに身体がキレるわけがない」ということからの推測である。その点、藤原竜也はミイラ男の役なので、ボディダブルを使い放題だったろう。また、ジャンプするシーンは相変わらず物理法則を無視していて違和感ありまくりである。

といった、細かい演出面でも難ありなのだが、ストーリーとしても、強弱がなくて単調。同じようなシーンが続くので、眠くなってくる。これは脚本家の力不足。

主人公以外はほとんどいつもの演技で、新味がない。江口洋介にしても、藤原竜也にしても、青木崇高にしても、いつかどこかで見たような演技で(脳男とか、カイジとか、ちりとてちんとか)、もうちょっと違った演出をつけられないのかなぁ、と不思議に思う。江口と藤原は、監督がやりたくても、「これが俺のスタイル」と、やらせてくれないのかも知れないけれど。あ、最後にちょこっと出てきた福山雅治も、ガリレオみたいだった。

「次が楽しみ!」というよりは、「ここまで観ちゃったから、最後までお付き合いしましょう」というのが正直なところ。ここから大逆転で大傑作となるか、このまま沈むか、乞うご期待。評価は☆1つ半。  
Posted by buu2 at 18:34Comments(0)TrackBack(0)映画2014││編集

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2014年10月10日

今日の夕景

夕焼けが綺麗になってくると、秋だなぁ、という感じですね。

レンズ:60mm f/2.8G



レンズ:35mm f/1.8G



レンズ:VR 18-55mm f/3.5-5.6G

  
Posted by buu2 at 17:30Comments(2)TrackBack(0)今日の夕景││編集

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2014年10月09日

料亭やまさ安心院すっぽん鍋

京都で色々とすっぽんを食べてみて、これなら家でも普通に作れるよなぁ、と思った。すぐ近所にすっぽんがいそうな川があるので、そこで捕まえてくるか、と思ったのだが、ちょっとマテ。意外と難しいかも知れないので、まずは経験値をあげる意味で、お取り寄せしてみよう、と考えた。いくつか検討したのだけれど、最終的に決めたのはふたつ。まずは料亭やまさ安心院のすっぽん鍋を食べてみた。




すでにさばかれた状態で梱包されているので、その身をぐつぐつ煮る。物凄い量のアクがでてくるので、これを根気よくすくっていく。




30分もすると、すっかりアクは出きってしまって、静かな感じになる。




こうなったら、すっぽんの身と一緒に送られてきたダシを投入し、さらにネギ、白菜、キノコ、春菊、三つ葉などを追加して、普通に煮込んで完了。予想通り、簡単である。いや、一番肝心なのはダシなのかも知れないけれど(笑)。

これでまた一歩、野生のすっぽん鍋に近づいた。  
Posted by buu2 at 23:00Comments(0)TrackBack(0)料理││編集

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2014年10月08日

らーめんキング

大阪での定宿のすぐそばにある店。駅とは逆方面なのでなかなか立ち寄れないでいたのだが、今回は帰りの新幹線に乗る前に立ち寄ってみた。




名称:らーめんキング
種類:塩
場所:南方
注文:魚介塩らーめん
評価:9/AA-
2014.10.8.
コメント:他と差別化しやすそうで、実は難しいのが塩ラーメンだと思うのだけれど、この店のスープは貝を中心とした魚介系の味を前面に出しつつ、ゆずなどの和風なアクセントをつけることによって差別化に成功している。じんわり旨さが伝わってくる塩ラーメンが多い中、一口スープを飲んだ瞬間に旨さが感じられる良いスープである。

麺はやや細めで弱く縮れたもの。もう少しだけ硬めの方が良さそうだが、このあたりはオーダーの際に麺硬めでお願いすればすぐに解決しそうだ。スープの絡みも良好。

チャーシューは炙った鶏肉で、その影響がスープに出てしまっているのが少し残念である。味がしっかりしているとはいえ、そこは塩ラーメン。デリケートであることには間違いがないので、できれば脂の焦げ臭さでスープを乱さないほうが良いと思う。

夜限定で鶏白湯らーめんも提供しているようなので、次回はそれを食べてみたい。

まだ無名店のようだが、基本がしっかり出来ている。こういう店にはぜひ頑張ってもらいたい。

店名 らーめん キング
TEL 06-6304-5530
住所 大阪府大阪市淀川区西中島3-6-10
営業時間 【月〜金曜日】11:30〜25:00(LO24:30) 【土・日曜日・祝日】11:30〜24:00(LO23:30) ※売り切れ次第、終了
定休日 不定休  

中宮寺

法隆寺のすぐ横にある中宮寺に行ってみた。






















御朱印には亀が。お寺の池にも亀がいたけれど、ミシシッピーアカミミガメだった。


  
Posted by buu2 at 16:00Comments(0)TrackBack(0)奈良││編集

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法隆寺

奈良といえば、東大寺と法隆寺である。多分。

この二つのお寺は近所かと思ったらそんなこともなく、法隆寺はちょっと離れたところにある。仕方ないので、二日続けて奈良にやってきて、法隆寺を見てみた。なるほど、これも見どころ満載である。でも、東大寺のように観光客がいっぱいでもなく、鹿もいない。圧倒される迫力はないものの、日本人にはこちらも捨てがたいところだろう。























































御朱印は「和を以て貴しと為す」という、聖徳太子のアレである。個人的には、この精神が拡大解釈されているから日本は駄目なんだ、"好きなものは咒うか殺すか争うかしなければならないのよ"(坂口安吾「夜長姫と耳男」)だと思っているので、あまりありがたくないのだが(笑)、それはそれ。




最後に一句

柿はない 鐘もならない 法隆寺  
Posted by buu2 at 15:30Comments(0)TrackBack(0)奈良││編集

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マンジェ(三回目)

マンジェ、三回目である。最近は大阪出張のたびに食べている感がある。過去のレビューはこちら。

マンジェ
http://buu.blog.jp/archives/51443956.html

マンジェ再訪
http://buu.blog.jp/archives/51449539.html

さて、今回注文したのは、ヘレ丸太チョイス定食で追加が天然エビフライとカキフライである。










東京Xは例によって週末で完売とのことだったので、まだ食べたことがない丸太ヘレを食べてみた。棒状の丸太ヘレ肉を揚げて、それを6つに切り分けて提供される。端の方はしっかり揚がっていて、中央部分はほんのりピンク色である。肉はジューシーで、前回のように噛みきれないということもなかった。

この店のとんかつはやはりアプローチが変わっている。いわゆる「とんかつ屋」の文法ではないのだ。普通のとんかつ屋は、下味は控えめにして、肉の旨味で勝負する。だから、拙著「とんかつ名店絨毯爆撃」で紹介しているような店のほとんどはソースなどは不要で、肉の旨味を活かすように、塩を使って、あるいは素のままで食べるのが美味しい。逆に、駄目な店ほど、ソースが必須になる。肉に味がないからだ。

ところが、この店は、最初から下味がしっかりつけてある。テーブルに置かれた時点で、すでに肉の旨味だけではなく、調味されているのである。だから、ソースをつけて食べても何の問題もない。肉の旨味で勝負するのではなく、味付け前提で勝負しているのだ。

とはいえ、ベースの肉の味が悪いわけではなく、ちゃんとそういった調味料に負けないだけの肉を使っている。これをたとえるなら、

名店の絶品とんかつ:美人の良さを活かすために、お化粧は控えめ、それにあわせて清楚な服をコーディネート。秋篠宮佳子内親王のイメージ。

マンジェの絶品とんかつ:美人の顔をさらに引き立てるようにばっちりお化粧を施し、豪奢な服をコーディネート。故ウェールズ公妃ダイアナのイメージ。

という感じなのだ。アプローチの源流が和食か、洋食か、という違いがあって、単純に比較するのには無理があるのだが、マンジェタイプのとんかつ優良店があまり存在しないため、異彩を放っているように見える。

ちなみに、天然エビフライとカキフライもなかなか美味しかった。チョイス定食はお勧めである。

ただ、11:10に店に行って、名前を書いて(45人待ちだったかな?)、店内に座れるのが13:20というのは、絶望的に時間がかかり過ぎている。僕は東京から食べに行っているから我慢もするけれど、大阪の人は良く我慢するなぁと感心してしまう。2時間待つくらいなら、他にも美味しいものはいくらでもありそうなものなのだが、不思議である。

なお、付録として、マンジェのメニューを写真で紹介しておく。































とんかつ名店絨毯爆撃、Kindle版好評発売中!!!!

  

2014年10月07日

やまと庵

大阪に戻る前に軽く一杯と思い、もちいどのセンター街あたりをぶらぶらしていて見つけたお店。見た目はあまり良さそうには見えなかったのだけれど、入ってみたら、まぁまぁ。どの料理も普通に美味しいレベルだった。

ただ、残念なのはお酒。どれもロックで頼むと馬鹿でかい氷が入ってきて、酒の量が少なくて、すぐに飲み干してしまう。そういう作戦なんだろうけれど、酒に関しては非常に割高だと思う。食事目当てならともかく、お酒を飲みたい人にはお勧めできない。






















店名 やまと庵 近鉄奈良店
TEL 0742-24-5511
住所 奈良県奈良市東向南町23 東向商店街 2F
営業時間 11:30〜14:30、17:00〜23:00(L.O.フード22:00、ドリンク22:30)

定休日 不定休  

新薬師寺

十二神将を見に行ったのだが、順番に見て行ったら、なぜか一体だけ国宝ではなかった。これは面妖な、と思っていたら、ビデオが流れていて、江戸時代に地震で壊れてしまって、昭和になって作りなおしたらしい。なるほど。撮影禁止だったので、十二神将の写真はなし。




あとは御朱印をお楽しみ下さい。


  
Posted by buu2 at 17:00Comments(0)TrackBack(0)奈良││編集

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春日大社

春日大社、こじんまりとした敷地の中に結構でかい建物を建てちゃっているので、35mmのレンズだと全く収まらない。ということで、写真は全然撮れなかった。




御朱印だけでも、どうぞ。


  
Posted by buu2 at 16:00Comments(0)TrackBack(0)奈良││編集

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東大寺

やはり、奈良といえば東大寺であろう。ということで、来てみた。

古いっ!!! この南大門の古さは異常なくらい。これでも一度倒れて、鎌倉時代に作りなおしたらしい。ラベルは国宝。







中門はまぁまぁな感じで、ラベルも重要文化財である。




そして、大仏殿。こりゃあでかい。凄いね、これ。







それで、大仏殿の中。






















二月堂と四月堂。







御朱印。




おまけ1。自分撮り棒を使って自分撮りしている人、たくさん。




おまけ2。大仏殿内部に掲示されていた東北の子供のお習字。自由すぎて凄いんだけど、良く見ると、じわじわ来るところがある。


  
Posted by buu2 at 15:30Comments(0)TrackBack(0)奈良││編集

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正悟屋

釜飯屋は定休日で、蕎麦屋に振られ、このままでは餓死してしまうので、目をつぶってすぐ傍にあった寿司屋に行ってみた。

























うーーーーーーん、店の人は良い人だったけれど、寿司の方は・・・・・残念な感じ。

店名 正悟屋
TEL 0742-22-3859
住所 奈良県奈良市福智院町31
営業時間  11:30 〜 22:00
定休日 毎水曜日

  
Posted by buu2 at 15:01Comments(0)TrackBack(0)グルメー寿司││編集

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春鹿酒造

「近頃甘口の酒が多いとお嘆きの貴兄に・・・」という菊政のコマーシャルの時代から辛口のお酒が好まれていたのかも知れないのだけれど、僕はお酒は日本酒もワインもリキュールも甘口が好き。なので、何でもかんでも辛口バンザイな感じの昨今の日本酒トレンドは好きではない。そして、この酒蔵の看板商品も「超辛口」である。うーーーむと思ったのだが、蕎麦屋で食いっぱぐれて、このままでは餓死してしまう。すると、利酒セット500円で5種類の日本酒を飲み比べさせてくれるというので、よし、一丁、飲み比べてやろうじゃないか、と立ち寄ってみた。飲んだのは、おまけの一杯を含めて6種類。

まず、看板の純米超辛口。確かに甘味がほとんど感じられない。アルコールを飲んでいるような錯覚に落ちる。これは、僕は駄目だな。




次に試したのは吟醸 超辛口。純米が吟醸になったおかげで、多少マイルド。でも、やっぱり甘さはほとんど感じられない。




あぁ、やっぱり辛口ばかりなのかな、と絶望しかけたところで提供されたのが本醸造 極味というもの。お、これはなかなか良い。本醸造なのに吟醸のような香りが楽しめる。味もマイルドで、ほんのりと甘い。




次に飲んだのが、ひやおろしという、純米吟醸生詰酒。あ、これは一層吟醸香が感じられる。甘味もこれまでで一番強い。これだよ、これ。




そして、期待のにごり生酒、大吟しろみきである。・・・・が、うーーーむ。にごり酒は八割方が甘い酒なのだが、この酒は辛口。これはパス。




そして、最後に飲んだのが、ときめきという瓶内二次発酵のスパークリングである。これはなかなか良い。食前酒にぴったりな感じである。




飲み終わったら、おチョコもくれた。これで500円は安い!ということで、おみやげにひやおろしとときめきの、平仮名で書かれた二種類を購入。東京に戻るのは水曜日なので、生酒の扱いがちょっと心配だけど、一日ならなんとかなるだろう。なんとかなれば良いな。  
Posted by buu2 at 13:00Comments(0)TrackBack(0)奈良││編集

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玄(見ただけ)

うまい蕎麦屋があると聞いて、わかりにくい道をウロウロしながらなんとか到達したら、「予約で完売」だって(^^;




蕎麦は打った分だけしか提供できないから売り切れちゃうのは仕方ないんだけど、予約分で完売とは。数食ぐらいは飛び込み客の分を確保しておいてくれても良いのに・・・  
Posted by buu2 at 13:00Comments(0)TrackBack(0) ││編集

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興福寺

生まれて初めて奈良に来た。これで、足を踏み入れていない県は和歌山、鳥取、島根、高知の4県になったのだが、それはそれとして、まずは近鉄奈良駅からすぐの興福寺にやってきた。

京都に比べると人が少なくて、暑くて(これはたまたま)、鹿がいる。鹿は野生らしいのだが、食べても良いんだろうか?なんか、美味しそうなのだが、誰も捕まえて食べてしまおうとは思わないのだろうか?やっぱり、禁止されているのかな?

それはそうと、興福寺である。結構でかい。










御朱印はこんな感じ。




三種類から選べたのだけれど、無難に世界遺産のを選択。  
Posted by buu2 at 12:30Comments(0)TrackBack(0)奈良││編集

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