2015年08月31日

鳴龍




名称:鳴龍
種類:担々麺
場所:大塚
注文:麻辣担々麺 
評価:9/AA-
2015.8.31.
コメント:麺は細めのストレート。坦々麺としてはかなりこだわっている様子で、コシ、スープの絡み、ハンドリングの全てに欠点が見当たらない。この完成度の高さは素晴らしいの一言。

スープは鶏ベースで、芝麻醤などを使って仕上げていると思われる。辛いもの好きとしては辛さと痺れの両面でもう一歩踏み込んでくれたらドンピシャと思うのだが、普通の人が食べる分には一番良いバランスだろう。辛口指定などはできないみたいだが、それをやるとスープのバランスが崩れてしまうのかもしれない。

チャーシューはなかったので無評価だが、トッピングが可能な様子だし、醤油、塩もあるので近いうちに再訪して確かめてみる予定。

現在の日本における坦々麺は、どこでも安定して食べることのできるはしご・よかろう、本場っぽい辛さと痺れの辣椒漢、そして完成度の鳴龍が3トップと言えそうだ。

店名 鳴龍 (NAKIRYU)
TEL 03-6304-1811
住所 東京都豊島区南大塚2-34-4 SKY南大塚 1F
営業時間 昼の部 11:30〜15:00 夜の部 18:00〜21:00(月曜日は昼の部のみ)
定休日 火曜日  

2015年08月30日

岡山 和牛カレー

スーパーの棚卸しセールで平常時の200円引きで売られていた売れ残りを購入。




多分、普段は500円とか、600円の高級品なんだと思う。それで、食べてみたら意外と美味しかった。牛肉は保存食化が難しい食材なので、どうしても鶏肉のようにはならないのだが、無難な仕上がり。それと、トマトを強調したカレーソースがあまり小麦粉の粉っぽさがなくて結構良かった。ただ、辛さよりも酸味が目立つので、そのあたりは好みからはずれてしまう人も多いかもしれない。

レトルトカレーとしてはまた買っても良いレベル。でも、300円ぐらいじゃないと買わないかなぁ。それ以上出すくらいなら、S&Bのケララカレーを自分で作ったほうが良い。


  

2015年08月29日

河鍋暁斎



三菱一号館美術館の河鍋暁斎展が前半と後半の2つに分かれていたので、間で読んでみた。

なるほど、面白い内容なのだが、後半をたっぷり割いて記述された暁斎の描き方は文章なので非常にわかりにくい。それとこの本の構成が、本文と図表、注釈の配置が不親切なものとなっていて、読みにくことこの上ない。もっと読みやすくできたはずなのに。  
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テッド2

ted2


面白かった第一作の続編。予告編を観ても面白そうだったのだが、実際はイマイチ。予告編が一番面白かった。っていうか、予告編にはあったのに本編ではカットされていたシーンが一番笑えたと思う。ところどころで笑いどころはあるものの、抱腹絶倒という感じではなく、ストーリーもありきたり。

他の映画なら主役や準主役になりそうな俳優がところどころでちょい役で出てくるのは面白いのだけれど、それだけ。

あと、特撮技術はなかなか凄かったと思う。

普段はもっと色々と書くんだけれど、この映画はあまり書くことがない。ということで、評価は☆1つ。残念。  
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YAMAHA A-S1100

高校生の時にA-7aを買って以来、ずっとアンプはヤマハである。これまで25年間ずっと使ってきたアンプがさすがに寿命なようなので、凄く久しぶりにアンプを新調してみた。多分、今後10年ぐらいは買い換えないだろうし、もしかしたら生涯最後のアンプかも知れないのだが、買ったのはYAMAHA A-S1100である。




朝っぱらから聴く中島みゆきは良い。ちなみに聴いたのは「臨月」。

#アンプを買い換えると、今度はCDプレイヤーやスピーカーが欲しくなるのだが、泥沼なのでやめておく。  
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五輪エンブレムについて



ピンズコレクターをやっている都合上、日頃から五輪やワールドカップのエンブレムに囲まれて生活しているので、東京2020のエンブレムのパクリ問題についてはずっと注目していた。最近になって大慌てで日本航空が大きなエンブレム入りポスターを作ったあたりで「ははぁ、組織委員会は既成事実を積み重ねて逃げ切りを図るつもりだな」と思っていた。

2020東京五輪ロゴに関する緊急指令
http://buu.blog.jp/archives/51504000.html

その後も組織委員会は佐野氏の後方支援を懸命に続けていたのだが、

五輪エンブレム:「オリジナルと確信」…組織委、原案公表
http://mainichi.jp/select/news/20150829k0000m040052000c.html

当のデザイナーにその意識が希薄なようで、相変わらずパクリを続けているようだ。これでは組織委員会も足元から砂が波にさらわれていく気分だろう。

佐野研二郎、海外ブログの写真からCopyrightの文字を削り盗用か?
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1851742.html

今回のエンブレムが盗用なのか、それともたまたま似てしまったのかは判断が難しく、いくら議論しても生産的なものにはならない。それでもなぜこんなに批判されるのかといえば、デザインの質が低いからだと思う。僕も正直、エンブレムを観た瞬間に「だっせぇー」と感じた。仮にエンブレムの質が高ければ、これだけの注目は浴びなかったのではないか。なぜこんなデザインを選んでしまったのか理解に苦しむ。

日本で最後に行われた五輪は1998年の長野五輪だが、そのエンブレムはなかなか秀逸だった(デザインは篠塚正典氏)。
nagano

篠塚氏のブログから引用)
言われなければわからないが、五輪競技をそれぞれデザイン化し、それをすべて集めることによって花になるようにしたものだ。最初に観た瞬間は「あぁ、花びらなのね」で終わってしまうのだが、デザインの意味を教えられると「なるほど」と思い、その瞬間から親近感がわく。もう20年近く経つのだが、個人的には今でも飽きることがないし、歴代の五輪エンブレムの中でも指折りのデザインだったと思っている。一方で、今回のエンブレムは観た瞬間にダサく感じ、説明を受けるとその思いが一層強まる。これはあくまでも僕個人の主観だが、同じように感じる人が多かったからこそ、「なんでこれ?」と思い、そして調査をしたんだと思う。今となっては、興味は組織委員会が逃げ切ることができるのか、という一点に絞られてしまった。

#ちなみにエンブレムが変更になると、現在のエンブレムを使ったアイテムの値段はぽーんっと跳ね上がるはずだ(笑)。

五輪にしても、ワールドカップにしても、国際的な大イベントの場合、まず「招致活動」が行われる。この際、招致ロゴが作られるのだが、ここ数年の招致ロゴは大阪2008にしても、東京2016にしても、あまり工夫がなくぱっとしなかった。ところが、東京2020の招致ロゴはなかなか良いデザインだった。



招致ロゴが良かったのに、本番のエンブレムがダサかったという落差も、今回の国民的反佐野現象に拍車をかけている気がする。「こんなのにするなら、招致ロゴデザインのままで良かったのでは?」とは、多くの人が感じるところかも知れない。

とはいえ、「これはパクリっぽい」とか、「これはダサい」というのはあくまでも個人の主観である。エンブレムを選んだ審査員の面々(永井一正、浅葉克己、細谷巖、平野敬子、長嶋りかこ、高崎卓馬、片山正通、真鍋大度)は、このデザインが素晴らしいと判断したのだから仕方がない。まぁ、最終まで残った2作品(原研哉、葛西薫)も見てみたい気はするのだが、それを見て「こっちのほうが良いじゃん。審査員は馬鹿なの?」と言っても仕方がない。

ただ、主観とは違う場所での問題がいくつか指摘されつつある。それがサントリーのトートーバッグで、今回の『展開例』の盗用疑惑である。後者についてはまだ佐野氏から正式なコメントがないので誰がやったのかについて明確ではないが、前者については佐野氏本人も認めているところである。

サントリー、佐野研二郎氏デザインのトートバッグプレゼントを一部取り下げ ネット画像無断使用の指摘
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1508/13/news087.html

仮に後者についてもクロだったとすれば、もはや弁解の余地はあるまい。五輪といえば、世界の2大スポーツイベントの1つである。それだけ注目されるイベントのエンブレムを作る人間としては相応しくない。ちなみに今回のエンブレムのコンペ応募資格は次のようなものだったのだが、

東京ADC賞、TDC賞、JAGDA新人賞、亀倉雄策賞、ニューヨークADC賞、D&AD賞、ONE SHOW DESIGN のうち、過去に2種以上受賞( 佳作・ショートリスト・インブックは対象外)しているデザイナー・グラフィックデザイナー・アートディレクター。
[補足] 同一賞2回以上の受賞者も含む。
・デザイナー個人としての応募であること(事務所・会社名義での応募は不可)
・日本語でのコミュニケーションが可能な方(通訳によるコミュニケーションも可)
・日本国内での行事・打合せ等に参加可能な方


明文化されていないあたり前のこととして「過去に盗作を行っていない方」があってしかるべきである。それは、佳子様の警護にあたる人間に「幼女買春で捕まったことのない人」という明文化されていない条件があるべきなのと同じである。

ことはデザインの良し悪しの問題ではない。デザインをするだけの資質を持ちわせていたか、品格は足りていたかという問題だ。ハードルとしては決して高くないものだと思うのだが、このままなら残念ながら佐野氏はそれに足りていなかったと判断せざるを得ない。サントリーの一件でもかなり疑問があったのだが、今回の『展開例』までもが佐野氏の手によるものだとすれば、組織委員会は可及的速やかに現在のエンブレムを取り下げ、新たにコンペをやり直すべきだろう。そのスピードが落ちれば落ちるほど組織委員会の評価は悪くなり、東京五輪のキズとなっていくだろう。

2015/08/30追記:言い逃れで使った「元デザイン」もパクリだったことが判明したようで。どこまで逃げることができるのか。

【やっぱりか】佐野研二郎氏の五輪エンブレム原案も『ヤン・チヒョルト』展のポスターからのパクリだと判明wwwwww もう決定的じゃねーかwwwwwwwww
http://dechisoku.com/archives/1038498635.html  
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2015年08月28日

井上雅子さんの徳利、ぐい呑、角皿

三越の5階をふらふらしていて発見。徳利とぐい呑は全面に描かれていて、余った部分は内側へはみ出したりしているので、写真ではなかなか全容が把握できないかも知れない。


























  
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2015年08月27日

「美味しいご飯を食べる器」から「米食系」経由で「ごかんでごはん」

銀座の金沢から「美味しいご飯を食べる器」展のお知らせが来ていた。応援している船木大輔さんの作品も含まれていたので、初日に行ってみた。

陶器と漆器の販売だったのだけれど、ちょっと普通すぎるというか、普段使いすぎるというか、この手の器はもう家にたくさんあって、しかも自分でどんどん作っているので、正直、ニーズがない。もうちょっとハレの日向けな食器が見たかった。実はひとつだけ良いご飯茶碗があったんだけど、それは内部がメタリックに装飾されていて、これじゃぁご飯を食べても落ち着かない。食事の器は、あくまでも料理を引き立てるもので、主役になっちゃあダメなんじゃないかな。

船木さんは10種類ぐらいのご飯茶碗などを出品。絵は面白いんだけれど、以前のような造形とデザインの見事な融合がなく、普通の焼き物になっていたので今回は何も購入せず。展示のコンセプトが僕の求めているものとずれていた感じ。

このまま手ぶらで帰るのも残念なので、その足で日本橋三越に行って、白白庵プロデュースの「米食系」という展示を見てみた。こちらは銀座の金沢よりはワンランク上(作家の質ではなく、作品のターゲットが普段使いよりももうちょっと上という意味)の作品が揃っていて、いくつか興味深い作品があった。特に良かったのは陶ISMでもチェックした伊藤千穂さん。織部も良かったし、金と銀を使った土物も良かった。ただ、織部はちょっとおとなしくて、僕としてはもうちょっと大胆なデザインが欲しかった。これは好みなんだろう。

とはいえ、なかなかだったので何か買って帰ろうかな、と思ってぶらぶらしていたら、隣で「箱膳 ごかんでごはん」という展示をやっているのを見つけて、つらつら見ていたら井上雅子さんの作品を発見。井上さんは一昨年の茶碗まつりで僕が唯一購入した皿の作者で、以後、色々注目している人。関東ではなかなか作品を見ることができないのだけれど、今回はカエル、金魚、亀などの作品を色々と出品していた。今年金沢で見た羊は個人的にはイマイチだったんだけど、今回の金魚とカエルはとても気に入ったので、伊藤千穂さんは今回はやめておいて、井上さんのを購入した。

写真はのちほどアップします。  
Posted by buu2 at 16:00Comments(0)TrackBack(0)陶磁器││編集

2015年08月26日

梅の木轟公園吊橋

この辺は吊橋がいくつかあるらしい。高所恐怖症なので吊橋はどうかと思ったのだが。




なんだ、結構がっちりしているじゃん。これなら全然大丈夫。高所恐怖症と言っても、安全なら怖くない。怖いのはジャンプ台のスタートとか。







真ん中から下を見ても緑ばかりで良く見えない。




木製なら怖かったかも?それか、台風のまっただ中なら怖かったと思う。平時なら全然平気。  
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せんだん轟の滝

宮崎の高千穂峡で観た滝がイマイチだったので、熊本県民自慢の滝を観ることにした。せんだん轟(とどろ)の滝である。

現地に着くと、駐車場には車が一台もない。観光客は人っ子一人いないのである。大丈夫かな?と不安になったのだが、ここまで来て引き下がるわけにも行かない。

道は昨日の台風のお陰で大変なことになっていた。川口浩隊長の水曜スペシャルを思い出してしまう。もう、いきなり案内板が役に立たない。



続いて我々の行く手を遮ったのは、太い倒木である。

♪ちゃららーちゃららーちゃららーちゃららん(川口浩探検隊のテーマ)



我々は、道を塞ぐ木を乗り越えて滝に向かった。

やがて目に入ったのは、壊れた案内板である。何かを注意する内容のようだが、壊れてしまって読むことができない。






そして、とうとう我々の前に、巨大な滝が現れた。









素晴らしい。これは、華厳の滝、湯滝に並ぶ名瀑である。ちなみに滝壺のすぐそばまで行けるのだけれど、10メートルぐらい離れていてもビショビショになるくらいの水しぶきで、近くからは撮影できなかった。

#これで天気が良ければもっと良かったのに。

動画も撮ったよ。頭を90度傾けて観てね。
  
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熊本を直撃した台風の爪あと

「何しに来たの?」と聞かれ「台風を見に来た」というと、「熊本には台風は来ないよ」と言われた。でも、天気予報ではもう随分前から、予想進路のど真ん中に熊本県がある。これで台風が直撃しないなら、熊本には何か神がかったものがあるのだろう。それはそれで面白い。さて、どうなるかと思って数日間経緯を見守っていたのだが、台風は一向に進路を変更する気配がない。三日前も、二日前も、前日になってすら、気象庁が予想する台風の進路のど真ん中には熊本がある。これで本当に熊本には上陸しないのかと思っていたのだが、当地の人はその前夜になっても、「熊本では雨は降らんけん」と自信たっぷりである。確かに、夜になってもパラパラっと降るだけで、あまり台風の気配はない。

ところが、様相が変わったのが21時頃である。降らないはずの雨がどしゃどしゃ降ってきて、風も強くなってきた。「絶対大丈夫」と豪語していた地元に人達も、ようやく雨戸を閉め始めた。

そのあと、雨が止むことはなく、朝の5時ぐらいには風雨は絶好調となった。こんな酷い暴風雨は、僕は経験したことがない。

翌日、周辺を散歩してみたら、れんこん畑のれんこんは全部倒れていたし、ビニールハウスはビニールがすっ飛んで骨組みだけになっていた。上部なはずの竹林も竹がへし折れていて、電柱は倒れていて、被害はなかなか甚大である。








































とりあえず、熊本には台風が絶対来ないという話は、都市伝説であった。何しろ、今回の台風は朝の5時頃、熊本のど真ん中に上陸したのである。まぁ、人的被害がでなくて良かった。
  
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2015年08月25日

刑務所良品 万能かまど2号

案の定、朝5時ぐらいからこれまで経験したことのないような暴風雨に見舞われた熊本地方である。おかげであちこちで停電が起きていた。こんなこともあろうかと前日に買っておいた万能かまど2号の出番である。

まずは、燻製。チーズ、ゆでたまご、明太子を燻製にしてみた。










これはナイス。普通のチーズがご馳走に変身した。

燻製以外にも焼肉もできるし、焼き芋やピザも焼けることがわかった。







万能かまど2号、素晴らしい。




あとは、万能蚊取り線香が欲しいかな。  
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2015年08月24日

沈寿官窯

鹿児島まで来たので、沈壽官窯を訪問してみた。

陶工さんたちが細かく役割分担されて削ったり、絵付けしたりしている姿を窓越しにみることができるつくりになっていて、観光客対応が行き届いているというか、こんな風に見世物化されて緊張しないのだろうかと心配になる。何枚か写真も撮ったのだが、肖像権のこともあるのでここでは公表しないでおく。

博物館が併設されていて、歴代沈家の作品がずらっと並んでいるのだが、12代において一気に作風が変わり、そこで提案された作風が当代まで熟成されてきているのがわかる。

当然のように販売所もあったのだが、透かし彫りの白もんは100万円オーバーのものが数点あるだけで、お手頃価格のものが置いてなかった。残念。

撮るものがないので、登り窯でも。


  
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名勝 仙巌園(磯庭園)

せっかく鹿児島まで来たのなら噴火警戒中の桜島を観ずに何を観るのか、ということで、桜島のすぐそばにある仙厳園に来てみた。しかし、台風が接近中ということもあって、天気はイマイチ。おかげで庭もイマイチ。じゃぁ、屋敷の中を観てみよう、と思って御殿ガイドツアーに参加してみた。と、御殿の内部はほとんど撮影禁止で、「では、こちらで撮影をどうぞ」と言われてカメラを向けたら、強風で傘を壊したお姉さんがいた。




次に撮って良かったのはツアーの最後に振る舞われたお菓子である。




窓のぉ外にはぁ桜島ぁ(神田川の節で)



では、やはり建物ではなく、庭を観て歩こう、ということになり、見つけたのがサワガニさんである。



このサワガニ、なかなかサービス満点で「私で良ければいくらでもどうぞ」という感じなので、お言葉に甘えてもう一枚。



さすがにアップすぎて恥ずかしかったのか、お隠れに(?)なるとのことなので、さようなら。



庭は曇でいまひとつフォトジェニックではなかった。






仕方ないので、庭の花でも撮っておくことにした。












顔を上げてみても、桜島は相変わらずほとんど見えなかった。残念。




このままでは鹿児島での収穫はサワガニだけになってしまうので、近所のスーパーに立ち寄ってみたら、刑務所良品という企画販売展で、全国の収監者による手作り市をやっていた。鹿児島刑務所の服役者による万能かまど二号という製品が税込み7,000円程度と格安だったので、今晩襲来する予定の台風に備えて購入してみた。  
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味のとんかつ 丸一

とんかつ評論家として豚の名産地鹿児島のとんかつを食べていないのは片手落ちだろう、ということで、鹿児島までとんかつを食べに行ってきた。食べた店は、鹿児島でナンバーワンと言われることもある丸一である。

注文は上ロースとヒレ(ともに2,100円)で迷ったのだが、同行者3名がみんな上ロースだったので、ヒレを注文してみた。













かつはかなり高温の油で完璧に揚げていると想像される。見た目からしてかなり濃い目の焦げ茶色なので食べる前から期待できないのだが、食べてみるとやはり衣が苦い。また、肉は完全にジューシーさが失われている。同行者が注文した上ロースはまだ肉に脂分があるだけ救われるが、ヒレは薄い肉なのでカラカラになっている。これでは豚肉なのか、鶏肉なのかわからない。衣は細かめのパン粉だが、焦げてしまっているので食感がどうとか、味がどうとか、そういう問題ではない。肉と衣の一体感だけはなんとか保持できているのだが、あまり意味がない。肉は本当は美味しいのかもしれないが、こんな揚げ方をしてしまっては全て無意味である。

ちなみ上ロースを一切れ食べてみたが、筋切りが不完全で硬かった。厚みがあってそこそこ大きいので、きちんと下処理をしないと高級とんかつとして成立しないのだが、鹿児島あたりだとただ大きいだけで喜ばれるのかも知れない。

ご飯は繁盛店なのか、昼時を少し外したにもかかわらず炊きたてのような美味しさだった。キャベツの食感も良好。豚の入っていない豚汁なのか、味噌汁なのか判断が難しい汁物は美味しいと感心するほどではないものの、不味くはなかった。漬物はおまけ程度。

黒豚の本場なら美味いというわけではないことが良く分かった。原料である豚肉は容易に東京や大阪などの都市圏に輸送できるが、田舎で腕の良い職人を確保するのは大変なのかも知れない。少なくとも、旅行で東京から鹿児島を訪れた観光客が食べても満足できる店ではない。東京にはもっと美味しいとんかつ屋がたくさんある。

店名 味のとんかつ 丸一 (まるいち)
TEL 099-226-3351
住所 鹿児島県鹿児島市山之口町1-10 鹿児島中央ビル B1F
営業時間 11:30〜14:00 17:00〜21:00
定休日 日曜日

  

2015年08月23日

うと地蔵まつり花火大会

近所で花火大会があると夜になって聞いたので、三脚も持たずに(というか、そもそも持ってきてなかった)花火を撮影しに行ってみた。

都会の花火と違って、周囲に人がいないし、建物が邪魔になることもなく、非常に快適に撮影できた。これで三脚があれば、もっと色々と試せたのになぁ、とは思うのだが、これだけ撮れれば満足。























































































































  
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高千穂神社

せっかく宮崎まで来たので、神社ぐらいは観ておこうと思って高千穂神社に来てみた。




この杉はすげぇ。樹齢820年?




  
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高千穂峡

日光で色々と滝を観て歩いたので、せっかくなら日本中の滝を観て歩こうと思ったというのは嘘だが、宮崎まで滝を観に来てみた。













こ、これが滝かぁ・・・















ここは滝より橋が興味深かった。











  
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清和文楽人形芝居 雪おんな

文楽は観たことがなかったので、清和文楽を観に行ってみた。演目はこの真夏にふさわしい(?)雪おんなである。

ストーリーはみんなが知っているいつものアレなのだけれど、こうやって文楽で観てみると、お雪が執拗に旦那を誘導するあたり、ちょっと違和感があった。本当に好きなら、アレはないだろう。文楽としては、人形の動きは申し分なかったのだが、せっかくの表情の変化がきちんと楽しめず、もうちょっと前で、というか、最前列で観れば良かった。あと、太夫の三味線の腕がもう一歩だったような。でも、なかなか面白かった。

上演後、人形遣いの方々が人形を持って舞台の下に降りてきてくれて、色々と教えてくれた。










このあたりはサービス満点。あと、隣に資料館があって、こちらでも色々な人形が展示されていた。
















熊本に行ったら、とりあえず清和文楽を観ておくべきだろう。





  
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若狭鯖街道 焼き鯖すし

羽田空港で買った焼き鯖すし。




まぁ、悪くはないんだけど、紀州浜ずし可吉の方が美味しいなぁ。評価は☆1つ半。  

松川弁当店 牛肉弁当

台風の本場九州で台風直撃を経験してみようと思い、台風の進路に当たる熊本へ行くことにした。台風が接近してくると飛行機は飛ばないので、ちょっと早めに熊本へ。朝ごはんは羽田で買ったお弁当である。




まぁ、不もなく可もなくという感じだけれど、値段を考えたらちょっと割高な感じ。評価は☆1つ半。  

2015年08月22日

神さまの言うとおり

kamisama


100円レンタルで鑑賞。

ちょっとの良作と多数の駄作を撮り続ける三池監督だが、本作は観る前からわかるような超駄作。俳優の演技力の問題もあるのだろうが、演出も酷い。こんな映画なら撮らないほうがマシだと思うのだが、それでも三池監督に撮らせてしまう強力な何かがあるのだろう。それが何なのかはちょっと外野からはわからない。

この映画が「ローグ・ネイション」を観るのにかかる費用と同じ金額だと思うと愕然とする。この映画には、100円ですらもったいない。


  
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ミッション:インポッシブル



最新作が面白かったので、久しぶりに見なおしてみようと思い、棚からDVDを取り出してきたら未開封だった(笑)。いや、映画館では観てるんですよ。

さすがに古い映画なので、最新装備のスパイ映画なのに出てくる携帯はでかいし、パソコンは分厚いし、記録媒体はフロッピーディスクで笑える。仕方ないけど。

第三作あたりからメチャクチャレベルアップしたこのシリーズだけど、第一作はさすがに脚本が雑。設定もおかしくて、あれだけ厳重な場所にドブネズミがいるはずがないし、あのヘリコプターは無理がありすぎるだろう(笑)。

とはいえ、スピーディで無駄を排した展開はなかなかのもの。色々と難点はあるけれど、これがヒットしたおかげでその後の3や5があると思うと良かったな、と思う。しかし、どういう経緯でこの作品のDVDを買ったのかはさっぱりわからない。ちなみに、2も棚の中にあった。

評価は☆2つ。  
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祥瑞

経産省の同窓会は幹事のクッシーがいつも良いお店を予約してくれるので毎回楽しみなんだけれど、今回は六本木の有名ステーキワインバー、祥瑞という選択。一度行ってみたかったので嬉しい。

席につくと肉の塊を3つ持ってきてくれて、普通に食べるなら小さいの2つ、がっつり食べるなら大きいの2つを勧められたので、迷わず3つとも焼いてもらうことにした。あと、魚のカルパッチョを頼んで、泡で乾杯。以後、赤ワインを2本を開けたところで「もう肉はないの?」と質問したら、「もう火を落としてしまった」とのこと。残念。食べ足りない。

ということで、チーズの盛り合わせを食べたけれどやっぱり食べ足りない。仕方なしにデザートでシャーベット。これでもまだ足りなかった。もうちょっと肉があれば良いのになぁ。
















お支払いはひとり13,320円。

店名 祥瑞 (SHONZUI)
TEL 03-3405-7478
住所 東京都港区六本木7-10-2 三河屋伊藤ビル 2F
営業時間 [月〜金]18:30〜23:00(L.O) [土]18:30〜21:00(L.O)
定休日 日曜・祝日  

イーストヴィレッジ

池袋で昼ごはんを食べることになって、時間があまりないこともあってハンバーガーを食べることに。池袋では一番美味しいと思うイーストヴィレッジへ。







安定の美味しさだと思うけれど、「ジュース類を安くしてあるのでお水は出しません」という姿勢は好きになれないので、もう行かないかも。  

この国の空

konokuni


敗戦間際の杉並を舞台に、妻子を疎開させた男性と、隣家に住む若い女性の交流を描いた作品。戦争らしさは親戚が焼け出されるとか、知人が招集されるとか、空襲警報が発令されるとか、全て間接的に描かれていて、直接的な表現は一切ない。おかげで、戦時中を描いているのに、戦争っぽさは希薄である。むしろ淡々と不倫を描いている感じ。

では、否応なく戦争に巻き込まれた一般市民の悲哀を描けているかというと、それも正直微妙。庶民にしてはかなり恵まれている印象の家族が中心なので、緊張感がなく、「あんまり戦争っぽくないなぁ」と思ってしまう。唯一余裕の無さを感じさせるのは川での行水で見せるワキ毛ぐらいだろうか。

一番違和感があったのは二階堂ふみのセリフの演出。どうしてあんな感じの棒読みティストにするのだろうか。当然何かの意図があるんだと思うのだが、その意図が汲み取れない。

あと、ラスト。あれは文字じゃなくてセリフで表現するべきだと思う。映画なんだから。

評価は☆1つ。なんか、色々もったいない映画だった。  
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2015年08月21日

2020東京五輪ロゴに関する緊急指令

「大至急、既成事実化するんだ!」

jal
  
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ポンデュガール ドゥジェーム

万画廊の帰りに軽く一杯。













店名 ポンデュガール ドゥジェーム 2号店 (Pont du Gard)
TEL 03-6280-3200
住所 東京都中央区新富2-2-8 榎本ビル1F
営業時間 [火〜金]17:30〜翌1:00(L.O.24:00) [土]16:00〜翌1:00(L.O.24:00) [日]16:00〜23:00(L.O.22:00)
定休日 月曜日  

池田省吾さんの織部茶碗

力強くて、奔放で、自由で、それでいて伝統を踏襲している感じ。




















  
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河端理恵子さんの赫焉赤絵鳳凰奇草花文 九谷焼 茶盌

作家さん曰く「鳳凰が飛んだあとに花が咲いているイメージ」とのこと。なるほど。


























  
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2015年08月20日

正親里紗さんの紗盌−花格子

アジアの布をモチーフにしたような陶器。布をくるくるっと巻くようにして茶碗の形にしているので、多くの部分が二重になっていて、空洞になっているらしい。おかげで、見た目はかなり重厚なのだが、持ってみると軽い。質感も良く、上手にデザイン・演出しているなぁと感心する。

















  
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叶匠寿庵 日本橋高島屋店

以前一度食べたことのある高島屋の叶匠寿庵でかき氷を食べてみた。




以前はちょっと粗い感じのした氷だけど、今回はふわふわしていて良かった。加えて、氷の温度が必要以上に低くないようで、口に入れるとすぐに溶ける感じだった。この食感がとても良かった。練乳やあんこも美味しくて、満足度が高かった。

かき氷の機械を変えたのかな????

店名 叶匠寿庵 日本橋高島屋店
TEL 03-3211-4111
住所 東京都中央区日本橋2-4-1 日本橋タカシマヤ B1F
営業時間 10:00〜20:00
定休日 不定休(高島屋に準ずる)  
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紅花別館

日本橋の紅花別館(本館は今はないみたい)でココットカレーを食べてみた。
















あ、これは美味しいぞ。今となってはスープカレーと呼んだほうが良い感じの汁気の多いカレー。というか、スープカレーの原点はこのあたりにあるんだろうね。

辛さがシャープで、それでいてスパイスだけじゃなくて、ベースの美味しさがしっかりしている。具も存在感があって良い。難点を言うならお米の炊き具合かなぁ。でも、そんなに気にならない。日本橋界隈で食事をするならまた来たい。

店名 紅花別館 (ベニハナベッカン)
TEL 03-3271-0600
住所 東京都中央区日本橋1-2-15
営業時間 月〜金 11:00〜22:00 土・日・祝 11:00〜21:00 ランチ 11:00〜15:00
定休日 無休  

2015年08月19日

今日のおまた

最近は楊や九州一食堂に行くことが多かったんだけど、今日は久しぶりにおまたに行ってみた。安定のうまさ。あと、ここはいつ来ても田酒が飲めるのが嬉しい。ちなみにラストの定番桃酒も美味しい。

















  

2015年08月18日

S&B フォン・ド・ボー ディナーカレー 辛口







久しぶりにレトルトカレーを食べてみた。

ちょっと小麦粉の粉っぽさが強く、残念な感じ。辛口なのにあまり辛くないのもいかがなものか。評価は☆1つ。  

ほりうち




名称:ほりうち
種類:東京
場所:新橋
注文:ハーフチャーシューらぁめん 
評価:8/AAC
2015.8.12.
コメント:麺は太めの多加水麺。コシ、スープの絡みともに良好。体積が多いタイプの麺なのできちんとバランスを取らないと大味になってしまうところ、味の濃いスープで上手に調整している。

スープは鶏ガラベース豚骨ブレンドと思われる醤油味。スープ単体で考えるとかなり濃い味付けだが、麺を食べさせるものと考えれば正解。下町っぽい作りで上品さはないものの、昔ながらの味を演出している。

チャーシューは肉質が悪く、ただ大きいだけのものなので、トッピングするのはお金の無駄遣い。

昔ながらの東京ラーメンを食べたいときは、候補のひとつとして挙げることができるだろう。

店名 らぁめん ほりうち 新橋店
TEL 03-6435-8970
住所 東京都港区新橋3-19-4 桜井ビル 1F
営業時間 【月〜木】AM7:00〜翌AM3:00 【金】  AM7:00〜翌AM4:30 【土】  AM11:00〜翌AM3:00 【日・祝】AM11:00〜PM23:00
定休日 無休  

京ばし松輪

東京駅界隈、銀座一丁目付近で飲もうと思ったらすぐに候補にあがるのがこの店。








































昼間は大行列でとてもじゃないけど食べられない鯵のフライもある。

前回、紹介した時の記事はこちら。
京ばし松輪
http://buu.blog.jp/archives/51456495.html

店名 京ばし松輪 (きょうばしまつわ)
TEL 03-5524-1280
住所 東京都中央区京橋3-6-1 秋葉ビル B1F
営業時間 11:30〜売り切れ次第終了 17:00〜21:00(L.O)
定休日 日曜・祝日  

富田啓之さんのぐい呑

本当は別の展示を観に行ったんだけれど、普段は使わないエスカレーターを使った時に陶磁器を売っているのを発見。本来の用事を済ませたあとにエスカレーターで戻ってみて一目惚れ(笑)。



















安価バージョンも用意されていたんだけど、投入されている手間がひと目でわかっちゃうので、全く迷う要素がなくプレミアムバージョンを選択。

作家さんがいたのでちょっと話してみたら、先日色々買ってしまった陶ISMの実行委員長だそうで(笑)。

陶ISM2015ではこんなに買ったし、

http://buu.blog.jp/archives/cat_10032682.html

牟田さんや和田山さんなど、陶ISMでは買わなかったけれど出品していた人もいるので、なんで今まで接点がなかったんだろうなぁ、と不思議に思う。しかも、良く見たらこれ、白白庵の企画だったのね。すると、このブログの他の陶芸カテゴリーの人達とも接点がありそう。まぁ、陶芸の世界って、スキーと一緒で狭いんだろうね。  
Posted by buu2 at 11:50Comments(0)TrackBack(0)富田啓之││編集

今日の朝焼け

5時ぐらいまで仕事をしていると、こんな景色を観ることができたりしてちょっとお得。このあと5分ほどで日の出、そのあと、10分ほどで太陽は雲の中に入ってしまった。


  
Posted by buu2 at 06:00Comments(0)TrackBack(0)Nikon D7000││編集

2015年08月17日

フレンチアルプスで起きたこと

forcemajeure


バケイションでアルプスにやってきた家族がホテルのテラスでランチを食べていたら目の前で雪崩が発生。妻は子供をかばっていたのだけれど、夫は携帯を手に逃げてしまった。それで、5日間の滞在中、妻にそのことをずっと責められ続けるという怖い映画(笑)。

そりゃ、逃げるでしょ、と思うのだけれど、女性心理的にはまず子供なのかも知れない。これが、例えば自動車を運転している時の急ブレーキとか、何度も頭のなかでシミュレーションできることなら男も練習できるから、妻子の安全を優先できるだろうけど、雪崩じゃぁなぁ。

典型的な反応としては、男性は「逃げたのは仕方ない」、女性は「逃げるなんてがっかり」というものだろう。このあたりは本能的というか、生物としての性差という感じがするのだが(ただし、主観)、それを静かに描いているのが怖い(男性視点)。怖いんだけど、映画としてはどうなんだろう。ちょっと退屈だった。なんか、半分溶けちゃったかき氷みたいな。

ところで年間70日滑る生活を20年続けた立場から言うと、人を助けるためにゲレンデを登るならポール(ストック)を置いていっちゃダメ。

あと、ラスト。あの運転がド下手な運転手はなんだったんだろう?

ということで、評価は☆1つ半。  
Posted by buu2 at 12:43Comments(0)TrackBack(0)映画2015││編集

2015年08月16日

人生スイッチ

jinsei


アカデミー賞の外国語映画賞にノミネートされた作品は秀作が多いので期待して観に行った。結論から言えばはずれ。

映画は6本の短編から成るオムニバス映画。それぞれに何かのつながりがあれば良かったのだが、そういう仕掛けはなかったと思う。

飛行機に乗ったら機内は共通のひとりの人物とつながりがある人ばかりで・・・という話や、山道でのろのろ走る車を追い抜きざまに罵った高級車の運転手が、その先でパンクして立ち往生しているところにさっきの車に追いつかれて喧嘩になる、といったわりとどうでも良い話が続いていく。笑えるといえば笑えるのだが、爽快感がなく、スピード感もないので楽しむより前に眠くなってくる。

これ、面白いの??

評価は☆半分。  
Posted by buu2 at 16:53Comments(0)TrackBack(0)映画2015││編集

2015年08月15日

現代作家茶碗特集 日本橋三越本店

三越でやっている現代作家茶碗特集を見てきた。使うものを買うのが僕の主義なので、普段はお茶碗は買わないのだけれど、今回はお茶漬け用に(?)購入することにした。

◯池田省吾さん
いつもどおり織部と粉引きの二枚看板。僕はこの作家さんの織部が大好きなので、くじらの絵の茶碗を購入。内側は富士山。

◯今井完眞さん
志野焼が表芸らしいのだが、異色の作品として出していた”蟹碗”が面白かった。これは良いと思ったけれど、売約済み。でも、何に使うんだろう???

◯正親里紗さん
黒田陶苑で徳利とぐい呑を買ったことがある作家さん。常設で展示している店がないので、こういったイベントでしか見ることができない。彼女の表芸は布を丸めて成形したような茶碗やオブジェなのだが、黒田で見た時は「使わないから」という理由でスルーした。でも、その後、頭のなかで何度か思い出すうちに、そのユニークさに対する評価が上昇。ということで、より曲線を強調したデザインの茶碗を購入。

◯織田絵美さん
福島武山さんのお弟子さんのひとり。今回出品していたお茶碗はどれも力作。パッと見て白より赤が目立つというより、ほぼ真っ赤に見える描き込み具合。ただ、様々な九谷赤絵作家において、織田さんのカラー、独自性がどのあたりにあるのか、まだ僕には理解できていないので、今回はスルー。

◯河端理恵子さん
福島一門の中では最も個性的な作品を描いていると思う作家さん。今回は模様タイプ2つと夏野菜、鳳凰、魚の5つを出品。白と黄色の色違いの模様タイプは売約済みだったので、今回は正面に鳳凰、向こう正面に花を描いて、鳳凰が飛んだあとに花が咲いている様子を表現した茶碗を購入。

◯小林佐和子さん
今回参加している作家さんの中では技術的に一番驚かされた作家さん。描かれている絵は雀やもみじ、竹など、それほど新しい感じがないのだが、それを練り込みで作っているところが異常(笑)。練り込みは金太郎飴を作るのと同じ技法だが、金太郎飴は色付けした飴をまいてから縦方向に伸ばす。なので、ひとつひとつのパーツが小さくなる。一方、陶芸の練り込みは色付けした土をまいたあと、板作りで横方向に伸ばすので、パーツがふくれる(はず)。それなのに、小林さんのは全然ふくれた感じがない。また、板作りで作った板を巻いて、底の部品を付け足す工程のはずなのだが、その接着が非常に丁寧で、ちょっと見ただけではわからない。この技術はとても興味深い。今回はスルーしたけれど、引き続き注目していきたい。

◯平石ミナさん
蜘蛛や幽霊を描いたり、歯科矯正をデザインしたりと、モダンアートっぽいアプローチ。凄く面白いと思うのだけれど、手に持つとかなり重いのが残念。茶碗は見た目重厚で手に持って軽いのが一番。ただし、これは伝統的な価値観で、平石さんはそういう価値観の領域にいないのだろう。

◯水元かよこさん
巨大な角が生えていたり、水平に四方向に角が生えていたりして、使えない(笑)。「これなら使えないでしょ?」という挑戦が根底にあるようで面白いのだが、僕が入手してもすぐに壊してしまいそうで、怖くて買えない。

参考までに、巨大な角のぐい呑の写真。



◯見附正康さん
現代若手陶芸作家では一番人気だが、その実力は非常にわかりやすい。実物を見れば「あ、この人は凄い」とすぐに理解できる。もちろん欲しかったけれど、抽選に外れたので買えず。

◯牟田陽日さん
見附さんほどではないものの、人気作家のひとり。好奇心旺盛なのか、飽きっぽいのか、とにかく芸の幅が広く、今回もかなり多様なラインナップだった。個人的には赤絵や伝統的なデザインを融合した赤絵春花尽くし茶碗が良かったのだが、売約済み。牟田さんの作品は方向性が多様なので、自分の中で簡単にこれが一番、これが二番とランク付けできてしまう。その中で一番のが他人の手に渡ってしまうと、二番以降を買うくらいなら、貯金しておいて次回に期待しようと思ってしまう。

◯吉村茉莉さん
ベースになっている磁器の形や色に特徴があるのが吉村さんの赤絵。もちろん、絵の技術も素晴らしいのだが、やはり土台になっている磁器の影響を強く受ける。今回は孔雀の絵が素晴らしく、これは良いなぁと思ったのだが、実際に手に持ってみると驚くほど重い。他の2つは重くないのになぜ?という感じでスルー。  
Posted by buu2 at 16:30Comments(0)TrackBack(0)陶磁器││編集

2015年08月14日

イマドキの消費者行動、伊東屋編

10年ぶりぐらいに直筆で手紙を書く必要があって、書きやすいボールペンを探すことになった。そういえば銀座の伊東屋がようやく建て替え完了したはずなので、見に行ってみようと思った。伊東屋に着くとボールペンは3階にあって、100本か、200本か、実際に手にとって書き比べることができた。

色々と試してみて、LAMYのスクリブル パラジュームというボールペンが一番しっくりきた。価格は6,000円だった。そのままレジに持って行こうとすると、4人ぐらいが行列している。行列は嫌だなぁ、と思いつつ、iPadを取り出して、AmazonでLAMY スクリブルを検索してみると、あ、あった。



3,622円かぁ。伊東屋さん、ごめんなさい。こっちで買うよ。

手にしたボールペンを元あった陳列棚に戻して、店を出た。

やはり、店員さんが「どちらにしましょうか?」と話しかけるのが重要と思われた。  
Posted by buu2 at 11:27Comments(0)TrackBack(0)買い物││編集

ブラよろスタンプフルカラー

弊社で制作し、申請していたブラよろスタンプがようやく審査を通過し、販売となりました。

ブラよろスタンプフルカラー
https://store.line.me/stickershop/product/1059451/ja

アプリによる自動彩色ではなく、全て手作業で色を着けていますので、品質だけは自信があります。ぜひご利用下さい。  
Posted by buu2 at 09:12Comments(0)TrackBack(0)社長││編集

2015年08月13日

ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション

roguenation


トムのはまり役、ミッション・インポッシブルシリーズ最新作。例によって冒頭のシークエンスからメチャクチャ楽しい。出てくる登場人物たちがみんな魅力的だし、誰が敵で誰が味方かはっきりしない。このあたりが脚本の妙で、凄く練った感じがする。カメラアングルや演出にも手抜きがない。陸、空、水と全てのアクションに緩みがなく、格闘シーンも素晴らしい。お決まりのカー(バイク)チェイスも迫力満点である。加えて、007よりも数段アップしている「笑い」の要素が良い。緩急自在とはこのこと。音楽も良い。

本当に、トムはこのシリーズだけやっていれば良いと思う。

ケチのつけどころがない作品で、文句は字幕ぐらい。ほとんど簡単な英語なので、字幕を見ずに鑑賞したほうが良いかも知れない。

劇場で観るべき作品。僕も多分もう一度観ると思う。いや、傑作。評価は☆3つ。文句なし。
  
Posted by buu2 at 18:30Comments(0)TrackBack(0)映画2015││編集

2015年08月12日

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN

attackontitan


原作未読で鑑賞。

2D版で観たのだが、3D向けに作っているのか、目の焦点が合いにくいことが何度かあった。また、大泉学園で観たのだが、この劇場は相変わらず音圧が強すぎる。音圧というか、音が不自然に大きい。

特撮は部分的に雑なところがあって、お金が足りなかったのかなぁ。

映像としては、人間が巨人にムシャムシャ食べられてしまうのが残虐を通り越して滑稽。その意味では笑いどころ満載である。

演出はかなりオーバーでテンションが高い。違和感バリバリだが、ストーリーが異常なのであまり気にならない。壁のそばに行ったらたまたまそこに巨人が襲ってくる、みたいなご都合主義もあったけれど、ご愛嬌。

ラスト近くで思いっきり物理法則を無視した展開になってびっくりした。そういう映画ならそういう映画と言ってくれれば心の準備ができたのに、と思っているうちに前篇終了。期待が小さかったせいもあって、かなり楽しめた。
評価は☆2つ。  
Posted by buu2 at 23:30Comments(2)TrackBack(0)映画2015││編集

2015年08月11日

インサイド・ヘッド

insideout


Pixarの高打率っぷりには目を見張るものがあるのだけれど、初めてじゃないかなと思うくらいのフルスイングの空振りだった。

Pixarお決まりの冒頭のショートムービーも含め、ストーリーがイケてない。Pixarでもこんな作品を作ってくれると安心する。もちろん、悪い意味で。

思い返せばジブリも千と千尋ぐらいまでは高打率を維持して怪物っぷりを遺憾なく発揮していたのだけれど、徐々に凡打を打つようになってきた。Pixarもいよいよピークを過ぎたのかも知れない。

物語は、脳内にいる5つの感情のやりとりで進んでいく。あれ?どこかで聞いた感じがする、と思うのは当たり前で、つい最近真木よう子主演で上映された「脳内ポイズンベリー」と一緒だ。ただ、”脳内”がほぼ平等に5つの脳内キャラクターに役割を分配していたのと異なり、本作は”Joy"の独壇場である。時々SadnessとかFearが登場してくるのだが、基本はJoy。まぁ、それはそうなのかも知れないけれど、Joyのでしゃばりっぷりが鼻につく。その上で、Sadnessの役割は・・・という感じでストーリーが進んでいくのだが、予定調和っぽい展開もイマイチ。なんか、つまらない。後半は眠くて仕方なかった。

評価は☆半分。Pixarにとって最大のはずれ作品と言えるだろう。  
Posted by buu2 at 18:23Comments(0)TrackBack(0)映画2015││編集

2015年08月10日

果実倶楽部

中目黒の果実倶楽部でかき氷。







果実倶楽部というくらいなので、フルーツがメイン。甘さ控えめ。かき氷のシロップとしてはもうひと息な感じ。テーブルにはシロップが置いてあって、甘さが足りなければ自分で調整できるんだけれど、やはり店から「これがベスト」という提案が欲しい。

店名 果実倶楽部
TEL 03-6451-0900
住所 東京都目黒区青葉台1-23-3 青葉台東和ビル 1F
営業時間 [月・水〜土]12:00〜17:00 品切れまで 18:00〜23:00 品切れまで [日・祝]12:00〜20:00 品切れまで
定休日 火曜日  
Posted by buu2 at 17:30Comments(0)TrackBack(0)かき氷││編集

千秋工房で九谷の絵付け体験

今行っている陶芸教室は成形メインなので、ちょっとビジター枠で遠征して九谷焼きの絵付けを習ってみた。2時間で小皿に絵付けして、後日焼いたものを渡してくれるという制度。

「こんなものができます」と見本を提示されたんだけど、唐辛子とか、たけのことかの簡単なデザインばかりだったんだけど、その中に吉田屋風のデザインがあったので、「これ」と指さすと、「これは結構難しいので、一部分だけになっちゃうかも知れません」と言われた。もちろん、制止を聞かず、突き進んだ(笑)。

二枚描いたので、焼きあがったらブログに載せようと思う。

結構良い雰囲気の教室だった。

千秋工房
http://www.sensyu-k.com/  
Posted by buu2 at 15:30Comments(0)TrackBack(0)陶芸││編集

聖林館

中目黒でランチにしようという話になったのだが、ちょうどゲリラ豪雨であまり遠くには行けそうにない。ということで、近場の聖林館でピザを食べることにした。

注文したのはマルゲリータ、マリナーラ、プッタネスカ。
















自作のピザには負けるけど、どちらもなかなか美味しかった。

店名 聖林館 (セイリンカン)
TEL 03-3714-5160
住所 東京都目黒区上目黒2-6-4
営業時間 11:30〜売り切れ次第終了〜13:30(L.O) 18:00〜20:45(L.O.)
定休日 無休