2015年09月30日

Sky Cafe Bar Restaurant

ウィーンで最後の食事はシュテファン寺院を横に見てのランチ。






















ちょっと飽きていたオーストリア料理だけど、これが最後だと思うと不思議に美味しく食べることができた。  

ベルヴェデーレ宮殿 上宮・下宮

ウィーン滞在も最終日となった。あと、観ておきべきはクリムトだろう。ちょうど11月まで特別展をやっているベルヴェデーレに行ってみた。クリムトたっぷり。でも、残念ながら撮影禁止。ということで、宮殿の写真を中心にどうぞ。広角レンズの性能をチェックするにはぴったりの被写体である。


























































  

2015年09月29日

ザルツブルク散策 夜のザルツブルク

ザルツブルクの仕上げに、夜景の写真など。あとは駅でつらつらと。

ザルツブルクはモーツアルトとチョコと城と教会ぐらいしかない街で、狭いこともあって一日あれば観光に事足りてしまう。もしかしたら、もう一生行くこともないかも知れない。

ただ、食べ物はイタリアンが中心で、ウィーンよりも楽しめる感じがする。

物価はウィーンと大差ない。スーパーではシュトゥルムを売っていたけれど、だいぶ胃腸が疲れているのでコーラにした。

駅はウィーンと同じくたくさんの警官がいて、ちょうど到着した列車の中から10人ぐらいの家族と思われる老若男女を取り囲んでいた。ドイツへ向かおうとしているシリア難民だろうか??




















































おまけ。ウィーンに戻ったときの、カールスプラッツ駅の壁。プラハほどじゃないけど、カッコイイ。





  

Das Restaurant Wasserfall

夕方6時開店との事だったので6時丁度に行ったらもう何組も客がいた。何時からやっているのだろう?

何の知識もなしに来たのだが、メニューを見たらイタリアンだった。このあたりはイタリアに近いので、影響が大きいのかも知れない。歓迎である。






















マグロ(14.5ユーロ)に、サラダ(5ユーロ)に、アンコウ(25ユーロ)に、鴨の胸肉(25ユーロ)。美味しい。ここは、ザルツブルクにまた来ることがあれば、もうちょっとゆっくり来たい。  

ザルツブルク散策 ホーエンザルツブルク城〜大聖堂〜旧市街

お腹が一杯になったので、散策を再会。

しかし、ウィーン、プラハと歩きづめだったので、その影響がじわじわと出てきた。僕の場合は足首の前方向がすぐに疲れてくる。加えて、バリアフリーとは無縁な構造の街である。どこまで観ることができるか、いよいよ体力勝負になってきた。










何はともあれ、城である。高台にあるので、眺めは抜群。ザルツブルクが小さい街であることが良く分かる。




そして、城は難攻不落。































ざっと見て回ったあとは山を降りて、聖ペーター墓地、聖ペーター教会、修道院などを見て、大聖堂へ。























































再び街に戻ったのだが、ちょっと疲れたので喫茶店ゲトライドガッセに入ってマンゴージュースを飲んだ。







ネジを巻き直して、モーツアルトの家へ。




と、今日は何かの事情で展示が16時で終了。仕方ない。バスでセンター駅に戻ることにした。



















電車は予約してあったのだが、もうこの街でやることもない。電車の時間を3時間前に変更できるか問い合わせてみたら、お姉さんは「このチケットは前売りを理由に特別に安くしているので、変更できない」とのこと。さもありなん。さて、困ったと思い、iPadを取り出してWi-Fi探し。駅の周囲をぐるぐる歩き回っていたら、ファストフードの前で無事発見。そして、夜ご飯に良さそうな店を発見した。モーツアルトの家のすぐそばである(笑)。ということで、またバスで戻ることに。  

Trattoria Domani

行こうと思っていた店が休みで途方にくれた。ウィーンではどこかしらのWi-Fiに引っかかることができたのだが、ザルツブルクはそういうわけにもいかない。仕方なしに、目の前にあるイタリアンに飛び込んでみた。海外で食べ物に困ったときは1にイタリアン、2に中華である。




飲み飽きたはずのビールまで頼んでしまった。



















普通に美味しかった。やはり困ったときはイタリアン、鉄則である。  

ザルツブルク散策 駅〜ミラベル宮殿〜旧市街

ザルツブルクに到着したので、まずはミラベル宮殿を目指すことにした。










街の中は案外静かで人が少ない。というか、もっと狭い路地でジメジメした山間の街、日本で言えば野沢温泉みたいなところを想像していたのだけれど、全然違う(笑)。




例によって、セグウェイ大活躍。










なんか、サウンド・オブ・ミュージック的な庭。







庭を抜けて、マカルト橋へ。







橋を渡ると旧市街である。
















近代じ美術館のメンフィスベルクエレベーターで展望台へ。やはり、どこに行っても高いところは鉄板である。










ざっと眺めたので、山を降りて旧市街の散策を続行。













モーツアルトの生家へ。







色々展示があったけれど、ドイツ語なので良くわからない。













世界遺産のモニュメント。










昼ごはんを食べようと思っていたレストランがお休みで大ショック。


  

ウィーン西駅〜ザルツブルク

朝食を食べてから西駅へ。西駅から電車でザルツブルクへ。ウィーンは天気が良かったのに、リンツ手前あたりから雲が増えてきた。

















  

2015年09月28日

ウィーン散策 ベートーヴェンの小道〜市庁舎〜フォルクスシアター

徒歩でベートヴェンの小道へ降りて、トラムで市庁舎へ。写真撮影して、地下鉄へ。























  

ホイリゲ シルブ

滝澤さんの案内でホイリゲSirbuへ。

ワインはテーブルに持ってきてくれるのだが、料理はセルフ。




基本は肉とザワークラウトとチーズ。










これらをつまみにシュトゥルムをがぶ飲み。今日は昼ごはんを抜いて臨んだので、かなり食べることができる。この店は月内一杯で終了とのことで、残りの営業は二日間だけ。シュトゥルムが飲めるようになったのもつい最近なので、タイミングとしては最高。

眼下にはぶどう畑。










テーブルには料理。










ちょっと見上げると城があって、




太陽は沈んで、




空には満月。


  

ウィーン散策 カーレンベルグ

ウィーンの国立歌劇場バレエ団で専属ピアニストをやっている滝澤さんに案内してもらって、ハイリゲンシュタットから39Aバスでカーレンベルグへ。ここの山頂からウィーンを見下ろす。




こっちは丘の上にある教会。




もう一度、見下ろす。




そうだ、300mmの望遠があるじゃないか、と、根性をつけるだけになっていた重しをかばんから取り出してみた。










第三の男で使われた観覧車も。




ざっと見下ろしてから、ウィーンの森を歩いて降りていくことに。ウィーンの森って、本当に固有名詞として存在するんだね。ちょっと降りたらぶどう畑。











  

ウィーン散策 シュテファン寺院〜シシィ博物館〜ノイバウガッセ

ペスト記念塔を撮ったら、背景とかぶって最悪な写真になった(汗)。




それから、王宮方面に行って、シシィ博物館へ。ここも二度目。オーストリアの皆さんのシシィ愛が痛いほど伝わってくる。なんか、ダイアナさんみたい。ただ、フランツ・ヨーゼフもかなり良い王様だったようで、もうちょっと扱いを良くしてあげても良いと思う。女性の見た目が重要なのは、洋の東西を問わない、ということか。でもまぁ、うつ病になった挙句に暗殺されちゃったシシィは確かに気の毒。











































それからまたシュテファン寺院前へ。





  

シュテファン寺院

ウィーンに戻るとそこは快晴だった。ということで、まずはシュテファン寺院へ。あまりに天気が良いので、前回登った時に「二度と登るまい」と誓った南塔にも登ってしまった。もちろん、後悔した。

でも、やっぱり写真は晴れが良いね。思わずたくさん撮ってしまった。









































































































































  

2015年09月27日

HUSA

一泊二日のプラハ行も最終盤。電車の時間まで2時間程度で、がっつり食べるわけにもいかず、駅の構内にあるHUSAというビアレストランで食事兼時間つぶし。






















でも、これが結構まとも。牛肉にだいぶ飽きていたので、サラダとか、魚などを中心に注文してみた。メニューを見ていてわかったけど、スタロプラメンの直営店だった。でも、メインで飲んだのはジンジャエール(笑)。

ここで食べて飲んで、プラハとはお別れ。ちなみにシリア難民の流入に対応してか、駅は警察がたくさん。これがダースベイダー率いる帝国軍みたいなコスチュームでかっこいい。




前回も思ったけど、また来たい。




帰りの特急はなぜかなかなか出発ホームが表示されなくて困った。15分前になってようやく表示されたのだが、今度はどこが一等でどこが二等なのかわからない。みんな、どこに並んで良いかわからず、ホームはカオス。このあたりは日本の鉄道が圧勝である。

疲れてほとんど寝ているうちにウィーン到着。駅の中はスケボーで行き来する人がたくさん。日本では考えられない。地下鉄を乗り継いでノイバウガッセへ。ウィーンの方がプラハより寒い。

写真の撮影枚数がここまでで2,300枚。SDカードを買い足す必要があるかも?  

プラハ散策 Vltavska駅周辺







トラムがかっこいい。










駅もかっこいい。


  

スラヴ叙事詩

今回、わざわざプラハまで来たのはスラヴ叙事詩が目的。これ、2017年に国立新美術館に来ることが決っているのだけれど、どうせ豚混みで観た気になんかならない。今年中なら ヴェレトルジュニー宮殿までくれば一日中だって観ていることができるのだから。












































































記念撮影だってやり放題。







いやーーー、来て良かった。再来年、図録だけ買おうっと。  

国立美術館ヴェレトウルジュニー宮殿

スラヴ叙事詩以外にも色々ある。印象派とキュビズムが多い印象。クリムトがガラスで保護されていたのがちょっと残念。













































































  

FIELD

プラハで今一番注目されているという話を聞いたので、食べに行ってみた。とにかく場所がわかりにくい。プラハでSIMカードをレンタルしなかったことを激しく後悔した。グーグルマップ様のありがたみを痛感する街、それがプラハである。

30分ぐらい迷ってようやく到着したのは、「こんな狭い路地の中にあったらわかんねぇーよ」という立地の店。店内は意外と空いていた。3つほど皿を注文して待っているとネギの薬味が出てきてあれ?という感じ。










それで、料理が出てきたらもっとあれ?という感じ。













味付けが、醤油だったり、鰹節だったりするのである。プラハの最先端は和風創作料理の店であった。

支払いはこんな感じ。







プラハとしてはかなり高い。なので、ガラガラなのも合点がいく。でも、なかなか美味しいと思う。特に中欧の肉料理の味付けに飽きちゃった日本人にはピッタリ。








  

プラハ散策 ユダヤ人地区〜ヴェレトルジュニー宮殿

カレル橋周辺はほとんど観光したので、スラヴ叙事詩を観にヴェレトルジュニー宮殿へ向かった。

病院はわかりやすいマーク。




道端にはセグウェイがたくさん。




でかいホテル。




かっこいいトラム。




ユダヤ人地区っぽい。




地下鉄の駅もかっこいい。




掲示板は何が書いてあるかわからない。










落書きが実に上手。




路面電車がたくさん。













そして、目的地。例によってわかりにくかった。到着までに、3人に行き方を聞いた。


  

プラハ散策 カフカの銅像

昼に食べるレストランを探していたら、ひとだかりを発見。何かなぁと思って近づいてみるとカフカの銅像だった。







あれ?つま先が光ってる、と思ったら、こういう理由だった。




チンコが光っているプラハ城の銅像よりはマシ。  

プラハ散策 コルベノヴァ蚤の市

何か面白いものが売っていないかと思って、蚤の市に来てみた。













会場はだだっ広い土の広場で、かなりほこりっぽい。売っているものはほぼ100%くだらないものなんだけれど、色々歩いていて見つけた金属屋さんが面白かった。時計の部品を中心に扱っていたんだけれど、鐘を色々売っていて、なかなか音色が良い。ということで、ひとつ購入。2,000円ぐらい。

  

プラハ散策 地下鉄

プラハの地下鉄の駅はデザインがカッコイイ。

切符は30分、90分、24時間があって、価格は120円、160円、550円程度。あちこち出かけるつもりなら、24時間を買ってしまうのが手っ取り早い。地下鉄だけじゃなく、バスやトラムにも使える。


































川があるからか、地下鉄は結構深いところを走っている。  

プラハ散策 旧市街広場とか、カレル橋とか

こちらに来て初めての晴天である。ということで、早朝から活動開始である。



















なんか、どこを向いても絵になる街である。ただ、石畳へのタバコの投げ捨てが凄いのはいかがなものか。この国の喫煙率はかなり高い様子。




あ、昨日ランチを食べた小泉さんの店だ。




そして、がっかりの時計。仕掛けはがっかりだけど、天文時計はカッコイイ。








































オリンピックのエンブレムの参考に・・・・





































なんだこりゃ?

























路面電車。













トンネルを抜けるとそこはカレル橋であった。










やはり天候は晴れに限る。みんな撮影中。
















客がいないのにエア似顔絵を描く画家。



















さて、ぐるっとまわって、再び旧市街広場である。がっかりしたい人達がてんこ盛りだ。







さぁ、がっかりの開始である。










そして、がっかりする人々(笑)







いくら待ってももう終わりだってば(笑)

近くにあったハードロックカフェプラハでピンズをひとつ購入。今回、自分用に初めて買ったのがこれ。













マックとスタバだけじゃなくて、ケンチキもある。


  

Old Prague House

宿泊はユダヤ人地区の南端あたりにあるOld Prague House。

部屋に冷蔵庫がなかったりするけれど、ワイヤレスLANのスピードが早いし、清潔だし、部屋まで3つも鍵があるし、これといって文句はない。




朝食はウィーンでも定番だったハムとチーズとパン。










それにしても、建物に入ると中に庭があって、「ロ」の字型の建物っぽい。










どんな構造なんだろうと思ってグーグルアースで調べてみたけれど、ごちゃごちゃしていて良くわからない(笑)。

old-plague-house


お姉さんが美人だし、カレル橋から近くて夜遊びにも便利だし、繁華街よりは少しはずれているのでやかましいこともない。日本人が泊まるなら結構オススメ。  

2015年09月26日

プラハ散策 夜のカレル橋周辺






















































































  

U Vejvodu

夕飯は地元の人と観光客でごった返しているU Vejvoduへ。店に来たら15人ほど並んでいたけれど、店が大きいので回転が早い。大体、土曜の夜なので、店はどこも混んでいる。

ただ、フロア係の手際は悪く、30分ぐらいで入店。ちゃんとハンドリングしていればあと10分は早かったはず(2人組を4人テーブルに案内して、そのあとの4人組が行くところがなくて、2人掛けは空いている、みたいな)。








































フロア係の質はイマイチだったけど、料理は美味しかったしリーズナブルな値段だった。それにしても、飲んで食べて2,000円、みたいなエコノミーな店でも普通に英語が通じる。10年前のプラハは、ホテルの人ですら英語が良く聞き取れなかったのに、素晴らしい進歩である。日本は、東京五輪に向けて小さい店舗の英語力向上が急務だろう。  

プラハ散策 プラハ城〜ユダヤ人地区

聖ヴィード大聖堂の壁を見ながら・・・・













ちょっとプラハの街を眺め・・・・




黄金の小道を通り・・・・







昔の市民の生活っぷりを再現したコーナーを見たり・・・・



















カフカの仕事場を見たり・・・・







拷問道具を見たり・・・・







有料トイレを使ってみたり(約50円)




みんなが触るからチンコだけ輝いている銅像を見たり・・・・




無表情なエリート衛兵を見たり・・・・




もう一度山の上から市街を見下ろしたり・・・・







ワイン用のぶどう畑を見たり・・・・




シュトゥルムをペットボトルで買ったり・・・・

あとは街にでてぶらぶら。






















いやーー、たくさん歩いた!  

聖イジー教会

西暦920年(!)に着工された聖イジー教会。聖ヴィート教会のあとに観たので、なんかしょぼく見えちゃうんだけど、順番間違えたかな(^^;
































  

聖ヴィート大聖堂

前に来た時は内部が撮影禁止だったり、工事中だったりして散々だったのだけれど、工事は無事終了していたし、内部の撮影も許可されていてどうしたんだ、プラハ、やればできるじゃないか、という気持ちだった。ただ、入場料はウィーン並。別に問題ないけど。




もう、中にはいっただけでどーんとこんな感じ。




そして、ステンドグラスが凄い。













これ、ミュシャ。









































































お腹いっぱいとはこのこと。ちなみにミュシャのステンドグラスを裏から見るとこんな感じ。




裏は普通だった(笑)。

  
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プラハ散策 聖ミクラーシュ教会〜プラハ城〜聖ヴィート大聖堂

セグウェイに乗った人達を横目に、てくてく山登りしてプラハ城へ。観光名所なので、凄い人。ただし、日本人は少ない。「治安が悪い」という噂があるので、安全大好きな日本人は敬遠するのかも知れない。



































  

聖ミクラーシュ教会

前にも来ているのだけれど、減るものでもないので再訪。というか、プラハの観光地はほとんど観ているのだけれどね。カメラも良くなっていることだし。




























こうしてみていると凄いのは間違いないんだけれど、やっぱ、キリスト教徒が観ないと本当のありがたみはわかんないんだろうな、ということ。無宗教の人間が観ても、すげぇ、で終わっちゃう。

凄いけど。

それで、10年前はどう感じたのかな、と思って読み返してみると、

中欧日記4 プラハその2
http://buu.blog.jp/archives/6236042.html
丘を登ってさっき横を通った聖ミクラーシュ教会を見学。ここも例によって馬鹿でかい。高さ79mのドームと鐘楼をもつバロック様式の教会である。内部は全て撮影可能なので、中の装飾を色々撮影。

モーツアルトはここが大好きだったらしい。


としか書いてなくて、要は「馬鹿でかい」だけ(笑)。大して進歩していないことを悲しむべきか、大して退化していないことを喜ぶべきか。てか、その前に

ところが国民劇場へ行く途中で迷子になってしまった。街の中は道路がきちんと90度で交差しておらず、日本で言えば神田、淡路町のような様相。当然EZナビウォークも使えないので、自分がどこにいるのかさっぱりわからない。あちこちをさまよったあと、ようやく「あぁ、ここらへんにいるのかな」と推測できる場所に出た。そこは「国民博物館」。


とあって、10年前にも同じように道に迷っていて笑った。
  

プラハ散策 旧市庁舎〜聖ミクラーシュ教会

お腹もいっぱいになったので、プラハ城へ行ってみることにした。その前にちょうど14時近くだったので、世界三大がっかりからくり時計のひとつ、旧市庁舎の天文時計の前に行ってみた。予想通り、がっかりすることを楽しみにした大勢の観光客でごった返していた。なんだかんだいってがっかりしてみたいのは、全世界共通の価値観なのだろう。







間違って普通に時計の動画を撮ってしまったのだが、どうせならがっかりしているみんなの顔を撮っておけば良かったと後悔。もう一度ここに来ることがあれば、必ずそうしようと心に誓いつつ、カレル橋方面へ。







カレル橋は相変わらずの混雑っぷりである。



















橋を渡ったところで浦沢直樹画伯の「MONSTER」で有名になった三匹のダチョウの看板を発見。




せっかくなので、裏からも。




てくてく坂を登って、聖ミクラーシュ教会へ。それにしても、セグウェイに乗っている人が多い。そして、やはりいちばん良いところにあるのがスタバ。














  

U Modre kachničky II

チェコの看板料理はカモということなので、カモ好きの僕としてはとれも嬉しい。そこで、最初の食事は当然カモである。U Modre kachničkyという有名店の二号店が結構空いていると教えてもらったので、予約なしで突撃してみたのだが、真っ暗である。やってないのかな?と思いつつ扉を押してみると、普通にやっている。単にはやってなくて客が一人もいなかっただけのようで、逆に不安になってくるのだが、後戻りはできない。

結構良い席に案内されたので(客がいないのだから当たり前)、いい気分になってビールを注文してしまった。さて、メインは、と思ってトラディッショナルやダックのスペシャルティから選んで注文したら、「いやいや、プラハに来たら、こっちが絶対オススメ」と別の料理を勧められてしまった。それなら先に言ってよ、と思いながら、言いなりになって注文(笑)。











































いや、さすがに美味しい。一皿2,500円ぐらいなので、周辺のレストランと比較するとかなり高いはず。それでお客さんが少ないのかも知れない。

食べ終わったら「日本から来たのか?」と聞かれたのでそうだと答えたら、「お前の席で小泉が食べていたぞ」と言われた。いつの間に小泉さんがここに来たのかは知らないのだが、じゃぁ、と思って記念撮影。




あと二枚ほど、店内の写真など。







外観はこんな感じ。


  

プラハ散策 その1

プラハに来るのは二度目。今回の最大の目的はスラヴ叙事詩である。再来年、国立新美術館にやってくるようだが、どうせ豚込みで絵を観るどころの話ではないのだ。それなら、現地にあるうちにじっくり観ておくほうが良い。

とはいえ、初日は普通にプラハ観光を楽しむことにした。駅の天井は例によって高い。これは日本でも同じ。



プラハに着いて、まず最初にやったのが地下鉄のチケットの購入。時間制になっていて、30分有効、90分有効、24時間有効といったラインナップ。ここで24時間を買っておけば良かったのだけれど、魔が差して90分チケットを買ってしまった。まぁ、どうでも良いんだけれど。

それで、中央駅からムゼウム駅(Muzeum)まで歩き、地下鉄でムーステク駅(Mustek)に行ったら、この駅がカッコイイ。






地上に出てカレル橋方面へ向かうつもりが、道に迷ってしまい、どこにいるのかわからなくなった。タバコ屋のおばちゃんに、「今、僕はどこにいるの?」と聞くと、「中央駅の真ん前だよ」と教えてくれた(^^; 丸の内北口の交番で「ここはどこ?」と聞くようなものだろう。しかも、スタートに戻っていたとは。こんな距離なら地下鉄要らないぞ。




ということで、今さらもう一度同じ地下鉄に乗るのも悔しいので、街を見ながら歩いて行くことにした。プラハは美人率がメチャクチャ高い。若い女性の8割がゼタ=ジョーンズみたい。残りはデブ。






















途中、ダースモールなんかもいたりして。











  

オーストリア連邦鉄道レイルジェット ウィーン中央駅〜プラハ中央駅

土日のウィーンは色々と休みみたいなので、朝6時に起きてプラハへ行くことにした。高速鉄道で約4時間。










電車は一等と二等があって、迷わず二等を選択。車体にでかく「FIRST」「ECONOMY」と書いてあるので間違える心配はない。電車のドアは例によってボタン式なので、開くのを待っているといつまでも開かない。

座席は指定できるようだが、自由席も相当量ある。どこが指定済みなのかは、各座席の上部に電光表示されていて、予約が入っていると「ここからここまで」という感じで表示が出る。フリーなら駅名の表示がない。










車内はほとんどの領域でOEBBが提供している無線LANに引っかかることができるのだが、チェコの田園部は不通になることもある。













食堂車はなかなか立派だが、注文してもいつまでも提供されず(電子レンジで温めているだけなのに)、やっと出てきたと思ったら、マクドナルドでも出さないような食べ物が出てきた。













これにコーラがついて約6ユーロだっていうんだから、ガラガラで誰も客がいないのも道理である。







ブルノでは機関車が走っていたのだが、写真を撮りそこねた。残念。ウィーンからブルノまではがらがらだったのに、ブルノで大量の客が乗ってきて、大勢が立っているほどの大混雑に。  

ウィーン地下鉄移動 ノイバウガッセ〜ウィーン中央駅

ウィーンの地下鉄には改札っぽいものがない。一応「ここから有料だよ」という目印はあるのだけれど、改札に駅員さんはいない。地元の人達はほとんど年間パスを持っているので、券売機も少ないし、切符を買っている人も少ない。切符には一回券、一日券、三日券などがあって、これを自販機で購入したあと、ひっそりと立っている刻印機に通して日付を刻印する。民度が高い国だと、改札なんていらないんだなぁ、と思ったけれど、社内での検札は時々あるらしく、無賃乗車がバレると100ユーロぐらいの罰金になるらしい。良く見ると駅構内も、地下鉄の車両内部も、監視カメラがたくさん設置されている。要は、「普段はルーズだけど、不正したら酷いよ」ということだろう。僕はこういうスタイルが好き。

地下鉄は土日のみ終夜運転していて、平日の昼間は3分おきぐらいで走っている。

ちなみに、ウィーンの街中は結構狭い道なのに、車はかなりのスピードで走っている。バスの運転も急加速・急減速は当たり前で、かなり乱暴だ。人が飛び出したら、多分即死である。あと、飲酒運転もある程度までは許されているとのこと。これらも、「飛び出して轢かれたら飛び出したほうが悪い」「事故らない限りは飲酒運転も構わないけど、事故ったら、ちゃんと責任を取りなよ?」ということなんだろう。

地下鉄のホームの多くは2階建て構造で、日本で言えば有楽町線の銀座一丁目みたいに、地下2階があちら方面、地下3階がこちら方面、という感じになっている。なので、たった4つの路線しかないのに、半蔵門線並に深いところを走っていたりして、エスカレーターが長かったりする。ちなみにエスカレーターは右立ち、左歩きである。

あと、特徴的なのは犬の連れ込みが自由なこと。大型犬は口輪をしたりしていたけれど、普通に犬を連れて電車に乗っている。でも、吠えたり、うんこをしたりすることはなくて、どの犬もきちんとトレーニングされている様子だった。

ウィーン中央駅は新しくできた駅でさすがにカッコイイ。これに比べると東京駅の新幹線界隈は凄く機能的ではあるけれど、利用する喜びに欠けるんだよね。

























































































  

2015年09月25日

CAFE SACHER

CAFE SACHERでトルテとりんごジュース。

ここ以外でザッハ・トルテを出すのはちょっと違うんじゃないかと小一時間問い詰めたくなる。














  

Plachuittas GASTHAUS zur OPER

今日の締めくくりはオペラ座のピアニストに案内してもらったPlachuittas GASTHAUS zur OPER。プラフッタの二号店で、ターフェルシュピッツが美味しいらしい。






















確かに美味しい。こちらへ来てから肉攻撃に晒されていたけれど、それでも問題なく食べることができた。野菜入りのテールスープを西洋わさびで食べる感じ。  

美術史博物館(美術館) Kunsthistorisches Museum

前回ウィーンへ来た時は実質一日しか滞在しなかったので、中を観ずに外観だけで我慢した美術史美術館である。さすがに今回は全部満喫することにした。雨でも関係ないしね。個人的な目当てはオランダ絵画、エジプトコレクションと建物。

もう、ロビーからして凄い。













さて、がんばろう。

























あれ?フェルメールの前に誰もいないぞ???




記念撮影してみた。



































































ふう、お腹一杯。で、天井を見上げると、やっぱり凄い。




これで終了、と思ったら、まだ一部屋観てなかった(^^;。


































それにしても、フェルメールを観るために大行列して、観るのは一分っていう国は一体何なの(笑)?  

ウィーン散策 その4 Karlsplatz〜Museumsquartier

満腹になったので、美術史美術館へ行くことにした。もちろん徒歩である。ウィーンの地下鉄は駅の距離が短いので、1駅くらいなら歩いてもどうってことない。


































それにしても、ウィーンでは和傘の注目度が低い。外人が山ほどいるので、「また変な奴がいるけど、どうでもいいや」となるのだろう。日本のほうがずっとインパクトがある。  

AUGUSTINER KELLER(アウグスティーナーケラー)

この時期にウィーンに来たのだからシュトゥルムを飲まない手はない。ところが、普通の酒屋には置いてない。どこかにないかなーと探していて見つけたのがオペラ座すぐそばにあったこのお店。

シュトゥルムある?と聞いたらもちろんとの答えだったので早速入店。そして、何はともあれシュトゥルムを注文。




これこれ。酒は甘いほど美味いというのが持論なので、こういう甘いワインは大好き。店の雰囲気も良い。
















料理はいつものオーストリア料理。













さっくり飲み終わって「もう一杯」とお願いしたら、「売り切れちゃった」だって。マジっすか(笑)。心ゆくまでシュトゥルムを飲みたい。  

シェーンブルン宮殿

ここも前に一度来ているのだけれど、前回は駆け足だったので今回はゆっくり。天候は雨だったけれど、前回は晴天だったので大丈夫だ、問題ない。

そして、13年前はイクシーデジタルだったのが、今はD7000に広角レンズなので、宮殿がどんなに広くても全く大丈夫。







しかも、準備よく傘まで持っているのである。この宮殿で和傘をさしたのは僕が最初かも知れず、明治時代に誰かさしたのかも知れない。




なんか、音声ガイドのアプリがあるようだが、



面倒なのでお金を払ってガイドを借りた。

























前回は「遠くに何かあるようだ」で終了だったのだが、今回は近づいてみた。







噴水だ。



そして、さらに山の上に何かあるので、登ってみた。ここまでする日本人は周囲にはひとりもいない。



おお、山の上にも池がある。







山の上の建物から宮殿を見ると、その背後にウィーン市街が。これは絶景である。













いやいや、ここを観るだけで一日かかるよ(笑)。

  

ウィーン散策 その3 MESSE〜SCHOENBRUNN

メッセからシェーンブルンまで、雨の中を地下鉄で移動。日本に比較して格段にかっこ良く見えるのは気のせいなのか、実際カッコ良いのか。まぁ、どうということもない景色もあるのだが。

















  

欧州がん学会(European Cancer Congress)

地下鉄U2線で田舎に出たところにあるMESSE駅で降りて、欧州がん学会の会場へ。天気は雨。飛行機持ち込みで和傘を持ってきたので、雨天はむしろ大歓迎である。











  

2015年09月24日

ウィーン散策 その2

ツェントラルからホテルまで、写真を撮りながら徒歩で帰ってみた。

まだ20:30ぐらいなのに、飲み屋以外はほとんど全部閉店済み。コンビニもないし、自動販売機もない。これが世界のスタンダードなのかも知れない。






































  

Cafe Central(カフェ ツェントラル)

カフカも通ったというカフェ ツェントラルでワイン&夕食。

料理が肉・肉・肉だったので、無難に赤ワインで乾杯。






















まだ肉に飽きていない状態だったので、どれもおいしくいただけた。ただ、支払いが78ユーロだったのでチップを含めて80ユーロ払おうとしたら、「チップが足りない」と言われて、90ユーロ払わされた。こんなの、ありなの?

#後日、ウィーン在住のピアニストに聞いてみたのだが、80ユーロで十分、その店はおかしいとのことだった。この店に行く人は要注意。


施設名:Cafe Central
住所: Herrengasse 14, Vienna, Austria (地図)
URL: http://www.palaisevents.at/
営業時間:7:30-22:00(月〜土)  10:00-22:00(日・祝)  

ウィーン散策 その1

空港からバスでウィーン中心部に出て、そこから地下鉄でホテルのあるNeubaugasse(ノイバウガッセ)へ。

ウィーンの地下鉄は通り一遍の改札があるだけ。切符はルーズ。そのかわり無賃乗車がバレると結構高い罰金を払わされる。

結構深いところを走っているようで、エスカレーターは長い。歩くのは左で、右が立ちスペース。

地下鉄のドアは凄い勢いで閉まるので、日本と同じつもりで駆け込み乗車してはさまると痛そう。

ドアの前に立っていて、駅についてぼーっとしていると、後ろにいた小学生の女子が「突っ立ってんじゃないわよ」という感じで押しのけて、手動で開けてくれる。地下鉄のドアは黙っていると開かないので要注意。

駅からすぐのホテルに荷物を置いて、とりあえず夕食を兼ねて街に繰り出してみた。2006年に一度来ているのだけれど、ほとんど忘れてしまった(笑)。

街なかはトラムがビュンビュン飛ばしている。



そして、何気なくゲーテさんの像があったりする。ここ、前に来た時は「ゲーテはまぁいっか」と飛ばしてしまったので、ちゃんとフォローできて良かった。ごめんよ、ゲーテ。



さらに進むと、オペラ座。











前回来た時は二列目でコンサートを観たのだが、今回はパス。

もちろん、スタバが一等地にあるのは全世界共通。



ということで、目的地に到着。

レストランや腫瘍観光スポットのほとんどは無料Wi-Fiが整備されている。コンビニはなくて、スーパーは19:30や20:00ぐらいで閉店。会社は大抵17:00に終了で、みんな早めに帰って、買い物を済ませてしまうらしい。  

カリフォルニア・ダウン

sanandreas


オーストリア航空の機内で鑑賞。

この手のパニックものは突っ込みどころが満載なので見逃せないのだけれど、B級臭があまりにも強くて出遅れていたら機内でやっていてラッキー。

内容はほとんどなくて、予想通り突っ込みどころは一杯。凄い勢いで規則正しく順番に、遠くから登場人物に向かって壊れていくダム、あまり揺れていないのに崩れていくビル、自分の家族を助けるために公的なヘリを使う消防局隊員、ちょうど良いタイミングで救助した直後に崩れる駐車場、妙に透き通った津波の水、避難しようとしている人達を避けてヘリを私用で使う隊員、地震で大惨事になっている最中にラブラブモードに入る元夫婦(ただし旦那は消防局隊員)、地割れで断崖絶壁になった場所で平然と立つ元夫婦、内陸部を震源にした地震でなぜか津波が起きる不思議、津波が押し寄せていて少しでも高いところへ避難すべきなのになぜか12階で妥協しピンチになるおバカさん、切迫しているはずなのにキスをしている二人(またかよ)、大混乱の中で待ち合わせもせず当然のように出会う家族・・・・。

嘘でしょー(笑)。

全体を通して、一貫して一般の人を助けようとせず、自分の家族のことだけを考えている主人公(消防局の救助隊員)の自己中っぷりが潔い。

予想通りの珍作に仕上がっていたけれど、映画館でもう一度チェックする必要はなさそう。評価は☆ゼロ。  
Posted by buu2 at 14:22Comments(0)TrackBack(0)映画2015││編集

オーストリア航空の機内食

チキンもビーフも軽食もパンも蕎麦も、何もかもが恐ろしくまずい(笑)。










ビーフとか、吉野家の牛丼を脱水機にかけたような代物で、どうやったらこんなにまずくなるのか教えてほしいレベルである。  

成田国際空港 飛行機百珍圖

いつもながらわかりにくいところにある山口画伯の作品である。



















裏にももうひとつあったはずなのにスルーしてしまった。  
Posted by buu2 at 09:30Comments(0)TrackBack(0)千葉││編集