2016年01月31日

今日のPIZZA BORSA ピッツァ ボルサ

最近は池袋の定番ツートップのうちのひとつになっているボルサで夜ご飯。早めに行かないとピザの生地がなくなっちゃうのが玉に瑕。











  

2016年01月30日

白鯨との闘い

intheheartofthesea


見終わって最初の感想は「またタイトル詐欺かよ!」。

白鯨との闘いはメインディッシュではない。おかしいなぁ、と思っていると、エンドロールで繰り返し「In the Heart of the Sea」の原題が表示されて納得。

作家の目線から言えば、この邦題は作品に対する冒涜でしかない。我々作家は、本編の執筆前にタイトルを決定してしまうことは滅多にない。頭のなかに湧いてくる文章は制御ができないので、一通り書き終わってみて初めて、文章全体の把握ができる。中には連載小説形式で、結末が決まっていない状態でタイトルを決めてしまう必要があるケースもあるが、これは例外だ。僕のブログの記事ですら、タイトルは全部書き終わってから決定する。中には最初にタイトルを書くケースもあるのだが、その場合でも最後に文章の内容と照らして修正する必要に迫られることが多い。そして、タイトルは文章を作る人間の仕上げである。タイトルを決めることによって作品は完成するし、重要な作品の一部分なのだ。

当然、In the Heart of the Seaというタイトルも、この作品の一部である。それがどうして「白鯨との闘い」になってしまうのか。誰が決めたのかは知らないが、意思決定をした人間は馬鹿確定である。

さて、映画の内容だが、難破した捕鯨船の乗組員が少ない食料で大洋上を漂流するというものだ。ちょっと前の「ライフ・オブ・パイ」もそんな映画だったのだが、海外の人は漂流に強い憧れがあるのだろうか?水の確保にさえ困るので、いつもお決まりの展開になる。ひとりぼっちではないから、「キャスト・アウェイ」のような孤独感こそないものの、置かれた状況はいつものあれとなる。このマンネリ感を楽しめるかどうかがこの作品に対する評価の分かれ目となるだろう。僕は眠くなった。

白鯨にけちょんけちょんにやられてしまうシーンはそれなりに迫力があるのだが、細かいカット割りで何が起きているのか良くわからないのが残念。

漂流の生存者の一人が昔話として語る形式になっているのだが、知らないはずの場面が語られていた気がするのだが・・・気のせいかも知れない。

それほど悪い映画とも思わないのだが、もう一度観たくなるような作品でもなく、評価は☆1つ半といったところだろう。本当なら邦題の酷さに☆ひとつ減らしたいところだが。  
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2016年01月29日

クリード チャンプを継ぐ男

creed


ロッキーシリーズの続編。このシリーズは大体ボクサーなりトレーナーなりが対戦や就任をいやがるのだが、何らかの事情で翻意するとか、クライマックスの試合が大抵殴り合いの乱戦になって、最後は判定で勝負か決まるといった「いつものあれ」が展開する。その方程式が本作でも踏襲されているのかどうかが最大の見どころである。

ボクシング作品としては、日本には「あしたのジョー」という金字塔があるので、どんな映画を観ても「面白いけど、あしたのジョーほどじゃないよね」(もちろん、映画版のあしたのジョーの話ではない)となってしまうのだが、本作も当然のように、あしたのジョーには及ばない内容だった。でも、つまらないかといえばそんなこともない。これまでのシリーズ旧作の名場面を良い感じでセルフパロディしていたし、音楽も含め、昔からのファンが楽しめる構成になっていた。だからといって、旧作を全然知らない人が全く楽しめないかといえばそんなこともなく、新しい登場人物たちの身の上が今風になっていたり、誰も置いてきぼりにならないように配慮されていた。おかげで、旧作を一本も観てない人が「旧作も観てみたい」と思えるような仕上がりになっていたのではないだろうか。

変に暗すぎるわけではなく、無理なくロッキー・バルボアの老後を描いていた。眠くなることもなかった。非常に正しいロッキーシリーズの最新作になっていたと思う。

最大の見どころがどうなっていたのかは、映画館か、DVDで確認してください。

評価は☆2つ。  
Posted by buu2 at 11:47Comments(0)TrackBack(0)映画2015││編集

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Firefoxがまた変なことをやったようだ

Apple、LINEときて、今度はFirefoxである。はてなブックマークのアドオンが使えなくなってしまった。

こればっかりははてなに対応を求めるしかないんだけれど、やれやれである。バージョンアップするたびに不具合が生じるのでは不便極まりない。

関連記事
Appleがまた変なことをやったようだ
http://buu.blog.jp/archives/51516274.html

LINEがまた変なことをやったようだ
http://buu.blog.jp/archives/51516275.html  
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2016年01月28日

川場でGS板の足慣らし

ここ数年、大会がGS初滑りで滑り納めという状況が続いていたので、これじゃいかんと思ってGS板でフリーをしてみた。

頭の上のGoProでも、自分の滑りの癖ってわかるんだよね。あと、先に進むにつれて板に乗れてくることもわかる。現状把握はできるんだけど、滑りが良くなるわけではないのが困ったところ。







  
Posted by buu2 at 16:00Comments(0)TrackBack(0)スキー││編集

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LINEがまた変なことをやったようだ

昨日の夜中からiPadでLINEを使うと異常なまでに不便なインターフェイスになってしまった。これでは全く役に立たない。

色々設定を探してみたのだけれど、どうやら元のインターフェイスに戻すことができないようだ。とにかく使いにくくて仕方ない。馬鹿が設計して、馬鹿がオッケーを出してしまったのだろう。本当に、余計なことはしないで欲しい。  
Posted by buu2 at 14:25Comments(0)TrackBack(0)apple││編集

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Appleがまた変なことをやったようだ

昨日の夜中からiPadでSafariを使うと落ちまくる状態になった。これでは全く役に立たない。

まず最初にやったのは、設定>Safari>「履歴とWebサイトデータを消去」。多少改善したのだけれど、それでもまだ落ちる。特に検索をすると落ちるので、今度は設定>Safari>「Safari検索候補」のスイッチをオフにしてみた。

無事、落ちなくなった。本当に、余計なことはしないで欲しい。  
Posted by buu2 at 14:21Comments(0)TrackBack(0)apple││編集

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道の駅川場田園プラザ

川場で大回転用の板の足慣らしをしたあと、帰りに道の駅川場田園プラザに寄ってみた。実は前から寄ってみたいと思っていたのだけれど、カーナビの言いなりになっているとなぜかこの店の前を通ることができないでいた。今日は強く心に決めていたので、間違いなく立ち寄ることができた。

店にはきのこや野菜、コメなどの道の駅の定番が並んでいたので、色々と買ってみた。
















自動的に、夜のメニューは白菜鍋になった。




美味しかった。白菜はまだ残っているので、もう一回白菜鍋をやることができそうだ。

あと、これらとは別に米を買ってみたので、今度これを炊いてみようと思う。かなり楽しみ。


  
Posted by buu2 at 00:30Comments(0)TrackBack(0)スキー││編集

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2016年01月27日

ティンバーライン

川場スキー場でランチを食べることになって、メインレストランのティンバーラインで「国産もち豚のねぎ塩カルビ丼」を食べてみた。




このレストランが凄いなぁと思うのは、ゲレ食のくせに(笑)(?)、ちゃんとした料理を出していること。

以前はゲレ食というといい加減なものしか食べることができず、競技スキーヤーとして全国各地を転戦していても、「これは美味しい」と言えるのは上越国際のシーハイルぐらいだった。最近はちょっと事情が変わってきているのかも知れず、この店も国産のもち豚を使ったり、地元の野菜やこんにゃく、コメなどを使ったこだわりメニューを出している。

今日は看板の「川場丼」が完売ということでプランBのカルビ丼を食べてみたのだけれど、ちょっと脂が多かったことを除けば美味しく食べることができた。1,350円と、昼ごはんとしてはちょっと高いのだけれど、1,000円で美味しくない料理を食べるくらいなら、こっちの方がずっと嬉しい。  
Posted by buu2 at 14:00Comments(0)TrackBack(0)グルメ−丼物││編集

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2016年01月26日

今日の夕景

サムネイルで見ると朝日と夕陽って似ているんだな。当たり前か?


  
Posted by buu2 at 18:00Comments(0)TrackBack(0)今日の夕景││編集

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今日の朝日










新聞ではない。  
Posted by buu2 at 07:30Comments(0)TrackBack(0)Nikon D7000││編集

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2016年01月25日

今日の九州一食堂

「この間のお客さん、駐車場開発の巽さん?」
「いや、この間のは社長じゃなくて副社長です」
「隣りにいたのは誰?」
「元五輪選手です」
「あんまり偉い人ばかり連れて来ないでね」
「大丈夫ですよ、みんな喜んでましたよ」

それにしても、巽さんを知っているところがただものではない。ここのおばさん、侮れない。














  

今日の夕景














  
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2016年01月24日

ザ・ウォーク

thewalk


ニューヨークのワールドトレードセンタービルのツインタワーにワイヤーを渡して綱渡りを敢行したフランス人大道芸人を描いた作品。

主人公が当時を振り返って語る形式を取っていて、これがいちいち説明的。おかげで第三者の視点で観ることに終始してしまい、緊迫感が出てこない。もしかしたら3Dで観たらもっと臨場感があったのかも知れないが、画面が暗い普通の3Dで観ていたら多分途中で寝ちゃったと思う。

ワールドトレードセンタービルに特段の思い入れがないというのも大きいのかも知れない。これが都庁だったら・・・・やっぱりそれほど楽しめないかな??

ワールドトレードセンタービルがもう存在しないことを知っているので、全てのシーンが特撮だとわかってしまうところも残念なところ。

評価は☆半分。

プロモーションもうまくいっていないのか、公開初日というのに劇場はガラガラ(;_;)
IMG_2388
  
Posted by buu2 at 14:55Comments(0)TrackBack(0)映画2016││編集

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2016年01月23日

タノンバンコク

朝霞台に住んでかれこれ20年近いのだが、いつの間にタイ料理屋ができたんだ(笑)?全く気が付かなかった。駅のホームから見かけたので、食べに行ってみた。

狭い階段を3階まで上がると、店には客がひとりもいない(笑)。さすがにちょっと心配になってきたのだが、メニューを見ると普通にタイ料理の良いところを押さえている。とりあえずカレー、焼きそばなどを頼んでみたのだが、そこそこ美味しかった。もうちょっと辛くても良いと思うけど。これなら結構な頻度で食べに行きたくなる。
















店名 タノンバンコク (TANON BANGKOK)
TEL 048-423-0704
住所 埼玉県朝霞市西原1-2-48 小寺ビル 3F
営業時間 17:00〜24:00(L.O.23:00)
定休日 月曜日  

2016年01月22日

日本の大学の病状

文系の大学のことはわからないので、理系の大学を中心に、大学教育について書いてみる。僕は一応日本では優秀と言われている大学で勉強した経験があるのだが、まず言えるのは、東大や東工大ぐらいの大学だと、難しい入試をクリアして入学している学生ばかりなので、みんな普通に勉強ができるということである。だから、教員が当たり前の授業を行っていれば、誰でもそれなりの成果をあげることができる。その中で、その成果をいかに効率的に、かつ大きくすることができるのか、ということが、大学教育に課せられた課題となる。

さて、大学の授業だが、その質は当時全く(多分今もほとんど)制御されていなかった。授業が上手な先生もいれば、下手な先生もいた。僕の感覚では、約9割か、それ以上が下手だったと思う。では、上手い、下手は、どこで分かれるのか。

「しゃべりが上手」というのがまず第一だろう。これは大学よりも、自動車免許の学科の授業のほうが良い例になると思うのだが、なぜなら、教習所の教官たちは「どうやって寝させずに話を聞かせるか」ということに知恵を絞っているからだ。ただただ自動車を運転したい生徒たちは、横断歩道から何メートル以内が駐車禁止なのか、といった情報には全く興味がない。彼らにどうやってその手の情報を叩きこむのか、というのは教える側のノウハウである。この「しゃべりが上手」というのはかなりの部分まで天性のものがあるので、上手なのにこしたことはないのだが、どうしようもないところでもある。今でも口がうまい人はいくらでもいて、彼らは「わかったような気にさせる」のがうまい。わかったような気にさせるのは理解させているわけではないので、良い教師とは言えない。むしろ、悪い教師である。つまり両刃の剣なのだ。なので、このことはあまり深く追求しない。

大学教育において一番大切なのは、「目的を提示する」ということだと思う。僕の学生時代は、これができない先生がほとんどだった。理系の大学の一般教養の数学や物理で教わる内容は、本当につまらないものばかりである。イプシロンデルタがどうとか、行列の固有値がどうとか、文字ばかりが並んでいて、ほとんどの学生にとっては全く面白くない。落ちこぼれが現れるのもこのあたりからである。本来、きちんと勉強することのできる資質を持っている学生を集めているのだから、この程度の場面で落ちこぼれさせてしまうのは実は学生ではなく教員の側に責任がある。東工大ぐらいでも、まともにこの目的設定ができる教師はほとんど見当たらなかった。教える側からすれば、「勉強ができない(=目的設定ができない)のは学生が悪い」ということなんだと思う。確かに、遠い先を見据えて、高い目的意識を持って勉強している学生もわずかにはいたと思う。しかし、それは完全にマイノリティだった。

「なぜイプシロンデルタを理解する必要があるのか」「微積分はなぜ重要なのか」などの目的が見えていなければ、学生たちは勉強する意味を見出すことができない。彼らは、これまで「大学に合格するため」に勉強してきていて、なぜ大学に行くのかといえば「大学に行けば何か良いことがあるはず」といった近視眼的かつ漠然とした目的意識か、あるいは「ノーベル賞を獲りたい」のような根拠のない目的意識でいたはずだが(実際、僕達も「俺は二回獲る」などと話したりしていた)、とにかく「希望の大学に合格する」という目標のために勉強してきた。今までその程度の動機付けで勉強してきたのだから、「大学を卒業する」という目的で難解な授業を理解させることができるかといえば、それは難しい。何しろ、学歴社会の日本では、大学に入った時点でその後はほとんど決まってしまう。最終的には「単位」(=卒業)を餌に勉強させることになるのだが、それは非効率的だし、成果も限定的になる。一番望ましいのは、「勉強することが楽しくて仕方がない」という状況に学生を置くことだ。これができれば、学生は勝手に勉強する。僕の場合は高校生時代は相対論が大好きで色々勉強したおかげで、早慶理科大東工大の物理の入試は全部満点だった(自己採点)し、大学では生命の起源について強い興味を持っていたので、生物関係の成績は非常に良かった。大学の教員が学生に対してやるべきは、彼らの知的好奇心を刺激してやることに尽きる。そのためには目的の明確化が必要なのだ。

僕は合格難易度の低い大学で教えた経験があるのだが、「単位」を目的とした学生に授業することは非常に難しかった。僕が学生たちと相対して最初にやることは、彼らの一義的な目的を「単位」から、「知的好奇心を満たす」ことに修正することだった。人数が大勢になれば、全員に対してこの修正が成功するわけではなかったのだが、そのあたりが教師としての資質なんだと思う。優秀な教師なら、全ての学生の目的を修正できるはずだ。ただ、少なくとも僕の場合は、学生の目的を知的好奇心に修正しようとしたのだが、最初からこれを企図しないとしたら、学生たちの目的はいつまで経っても「単位」のままである。こういう教師は、まともな授業ができないと僕は思う。そして、そういう教師がほとんどだった。なぜなら、彼らの多くは「教師」のプロではなく、「研究」のプロだったからだ。彼らは自分の研究に興味があって、できれば研究ばかりをやっていて、教育はやりたくない、という人種だった。

医学部、歯学部、薬学部などは国家試験に合格するという明確な目標があるので話が変わってくると思うのだが、普通の理学部や工学部では、それぞれの授業で「どうしてこの勉強をしなくてはならないのか」をきちんと明示する必要があると思う。ところが、僕がみてきた限りでは、大学においては授業にしても、実験にしても、そういう動機付けがほとんど存在しなかった。教科書の内容を理解すれば授業は終わり、言われたとおりに実験して数値を取って、過去のレポートを参考にしてレポートを書けば実験は終了。これは教育というよりは単位を配布する(学生から見れば単位を受け取る)ルーチンである。

こうした”作業”は、研究室に所属する学部4年生でも同じだった。言われたとおりに実験して、週に一度は英語で書かれた論文をみんなで読む。これを続けるだけで卒業できてしまう。さらに言えば、大学院の修士課程もほとんど一緒である。実験の手技は身に付けることができるが、それはその研究室を出てしまったら役に立たない。ただ、「二年間我慢して先生の言いなりで労働力を提供した」だけである。知的好奇心の刺激は存在したのだが、その内容はあくまでも教授の興味の範囲に限定されていて、広がりを持たなかった。

もちろん、いつの間にか「捏造しない」とか、「きちんとしたデータが揃うまで頑張る」とか、「仮説→実験計画→実験→考察→検証」とか、科学の基本的なところは叩き込まれるのだけれど、学生を「どこに出しても恥ずかしくない研究者」へ育てるという意識は、教員の中ではそれほど強くはなかったと思う。むしろ、自分の手足となって実験をしてくれることが重要だったし、そのための教育に終始していたと思う。

「博士が余って困った」という話はもう何年も聞いてきたのだが、何のことはない、そこでしか役に立たない研究者を育てているから、使いみちがないのである。修士課程の2年なら根性をつけたで済む(逆にこの根性トレーニングは企業のウケが良いようで、学部卒よりも修士修了の方が格段に就職条件は良い)のだが、これが博士課程を含めた5年となると話は違ってくる。おまけに、博士課程で勉強した分給料は高いとなれば、企業だって採用には躊躇する。その分能力が高いなら話は別なのだが、不幸にして博士課程で身につけた能力の多くは、その研究室か、それに類するところ(つまり、税金から研究費が与えられる組織)でしか役に立たない。つまり、博士が余るのは大学とその教員に責任があるのだ。しかも、そのポストがパーマネントなら、当分改善の余地はない。

ただ、学生は学生で、そういう背景があるのをわかった上で「研究したい」と進学するのだから、その先に貧乏生活が待っていても文句は言えない。博士課程に進学するということは、「大学教授のポストをゲットして、好きな研究を続ける」ために宝くじを買うようなものなのだ。すぐにハズレくじとわかったとしても、なかなか潰しは効かない。

博士課程に進学したら潰しが効かなくなる、ということは僕が学生時代でバブルがはじける直前の1990年ぐらいでも、すでに言われていた。だから、博士課程に進学する人は少なかった。博士課程に進んでしまって、実際に潰しが効かなくなっても、「ほらね?」、つまり自業自得で終了だった。研究費が潤沢だった当時ですらそうだったのだから、今はもっと厳しいはずだ。では、そういう博士課程の学生の厳しい状況は改善の余地がないのだろうか?

恐らく、状況を変えるには、大学のカリキュラムや教員たちのマインドを変える必要がある。既得権者たる大学教員たちの手足となって研究し、良質な論文を量産してくれる学生ではなく、どこに出しても恥ずかしくない学生を育てる教育をやる大学へ、変えていく必要がある。それが可能なのか、ということだ。話は議員定数をいつまでも削減できないでいる政治家たちと同じ構図である。既得権者であり直接の利害関係者である大学教員が意思決定をする立場にあるのだから、その変革は難しい。日本の大学がぱっとしないのも、博士が余るのも、結局は「日本的」なものの考え方に起因しているというのが僕の考えである。日本はこうやって経済も、学術も、科学も、少しずつ沈んでいくのだろう。

だから、本気で研究で身を立てたいと考えているなら、さっさと海外の研究機関へ出て行ったほうが良い。日本よりも潤沢な研究費を得られる国はある。「頭脳流出」がどうとか、言ってられる場面ではないのだ。

今になってみれば、バブルがはじけたあたりで日本のアカデミアは死に至る病に罹患したのだろう。恐らく、もう治ることはない。  

2016年01月21日

ブリッジ・オブ・スパイ

bridgeofspies


米ソ冷戦時代に米国とソ連の捕虜を交換するために交渉にあたる弁護士を描いている。

撮影、役者、音楽はさすがにスピルバーグ印だと思うのだが、脚本はどうなんだろう。米国に捕らわれたソ連のスパイとその弁護にあたった弁護士、ソ連で捕らわれた米国のパイロット、ベルリンで捕らわれた米国学生と、3つのストーリーが平行して描かれていくのだが、そのミックス具合にちょっと無理やりな感じがする。時系列で並べるなら確かに映画のとおりなのだろうが、それまで全く言及がないストーリーが突然始まるので、映画が分断されてしまう。また、弁護士が学生の解放になぜそこまでこだわるのかも説明不足だった。今年のアカデミー賞の脚本賞にもノミネートされたのだが、正直疑問である。

とはいえ、表向きの援軍が何もなく、ひとりきりで戦う弁護士の姿は見事に描写されていた。1957年のベルリンの街や走っている自動車など、きちんと再現されているのもさすがだなぁ、という感じ。やはりお金があると表現の質が高くなる。

評価は☆2つ半。関係ないけど、スピルバーグももうすぐ70歳かぁ。  
Posted by buu2 at 16:42Comments(0)TrackBack(0)映画2016││編集

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今日の朝焼け








  
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2016年01月20日

破天荒

神谷町に最近出来たお店。





































店名 破天荒
TEL 03-6459-0810
住所 東京都港区虎ノ門5-3-2 神谷町アネックス 1F
営業時間 11:30〜13:30 17:30〜22:00(L.O)
定休日 日曜日・月曜日  
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2016年01月19日

今日の夕景


  
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かもい岳でGoProのテスト

ちなみにポールは可倒式じゃなかったので当たってないです。













  
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2016年01月18日

ら〜めん 虎 TORA

東武池袋でやっていた食の大北海道展に出展していたので食べてみた。昨日まで北海道だったけど。

食べたのは味噌と醤油のふたつ。味によって麺を変えるこだわりは大したものだけれど、今日は厨房の醤油の係が下手くそだったのか、醤油ラーメンはあまりできの良いものではなかった。以下、評価。







名称:ら〜めん 虎 TORA
種類:北海道
場所:池袋
注文:虎スペシャル醬油、とら味噌札幌スタイル
評価:醤油3/ACB、味噌6/ABB
2016.1.18.
コメント:醤油の麺はやや細めのほぼストレート。コシ、スープの絡みともに良好。

スープは脂で味がぼけていて味が足りない。おまけにぬるい。これはイベント出展ということを差し引いてもいただけない。

チャーシューは普通に美味しい。

一方で味噌だと、麺は中くらいの太さの札幌ゴム麺。こちらの方が醤油よりも良いと感じる。

スープは中華鍋で挽き肉を炒めているのか、ちゃんと温度が高く仕上がっている。しかし、醤油同様に脂が主張しすぎ。一味唐辛子を投入するとある程度修正できるところはありがたい。  

今日の夕景

雪の北海道から戻ったら、こっちも雪景色だった。このつもり具合だと当分雪景色だろう。











  
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若者と高齢者の貧困を解決するためのいくつかの矢

スキー関連の仕事をしていることもあって、今回の事故にはかなり強い関心を持っているのだけれど、こんな文章を読んだので。

スキーバス事故から見える社会の課題ー若者と高齢者の貧困が交錯する場所ー
http://bylines.news.yahoo.co.jp/fujitatakanori/20160118-00053523/

別に書いてあることに反論があるわけじゃないんだけど、対応策に全く言及がなくて、評論家的な内容だなぁと思う次第。ポイントをギュギュっと絞ると、藤田氏の主張は次の2つ。

  1. 国立大学の学費が高い
    高齢者が過酷な単純労働をさせられていて気の毒


確かにその通りなんだけれど、じゃぁ、どうしたら良いの?という話。

>国立大学の学費が高い

では、どこかから財源を確保しなくてはいけませんね。でも、日本にはお金がありません。厳密にはあるにはあるようですが(例えば高齢者にばらまくお金や、新聞社のごきげんをとるために支払うお金はあるようです)、選挙に行かない、すなわち、自分たちの票につながらないお金をバラまく気は、安倍自民党の政治家の皆さんにはなさそうです。

あるいは、大学の総数を減らすという手もあります。確かに、ちょっと国立大学の数は多すぎる気がします。国立大学は、北大、東北大、東大、名古屋大、京大、阪大、九大ぐらいで十分かも知れません。そこまで絞って、代わりに授業料を安くして、さらに地方からの国立大生のための寮を確保する、といった政策は考慮の価値が十分にあると思います。え?現存する他の国立大学はどうするのかって?私大に改組すれば良いんじゃないですか?

>高齢者が働かされて気の毒

では、彼らは他に何か技能を身につけていたのでしょうか?ここがまず大きな問題です。もし何か他の能力があったとすれば、あとは雇用が流動化していないのが悪いのでしょう。

年金生活させてあげたかったとすれば、年金の財源を確保しなくてはなりません。これは国立大学の問題と同じで、「お金がない」で終了です。お金を生み出す、すなわち税収をアップさせるためには、国民を増やすか、産業を育成するしかありません。しかし、アベノミクスでは国民を増やしてきませんでしたし、産業を育成してきませんでした。役に立たなかった3本の矢と、役に立たないであろう新3本の矢を信じている人が相変わらずたくさんいるのなら仕方ないとしか言いようがありません。

「年金だけでは暮らせない、しかし、単純作業しかできない高齢者」を生み出してしまったとすれば、それは年功序列、終身雇用、同一労働同一賃金ではないこれまでの日本社会の責任です。「もう、目の前にいるのだから仕方ない。飢え死にしろと言うのか?」という指摘はその通りです。そうなってしまったのはこれまでの政治家たち(その多くはもう墓で眠っているのでしょうが)が悪いのですが、そのとばっちりを受けてしまう若い人たちは気の毒ですね。子供は親を選ぶことができませんから。こんな世の中では、一層少子高齢化が進むのもやむを得ないと思います。

>どうしたら良いのでしょうか?

日本の今の雇用習慣は、高度成長時には機能したけれど、少子高齢化社会では機能しません。少子高齢化社会を変革するのは非常に難しいので、残された方策は年功序列をやめ、終身雇用をやめ、同一労働同一賃金を徹底し、雇用の流動化と性差別、年齢差別のない雇用環境を実現するしかないと僕は思っています。

それ以外に何か良い方法があれば、もう誰かがやっていると思います。“やるしかないけれど、それじゃぁ選挙に勝てないから誰もやらなかった政策”だけが残っているわけです。え?実際問題として、どうやったらそんな社会が作れるのか?別に特別な法律を作る必要はないんです。「年功序列、終身雇用を継続している会社と、同一労働同一賃金を実現していない会社、およびその親会社(子会社)には、公的資金を一切提供しない」とすれば良いだけ。

皆さんはあまり知らないかも知れませんが、公的なお金はNHKとか理研とか以外にもじゃぶじゃぶばらまかれているのです。

「じゃぁ、もう公的なお金には頼らないよ!」と、独自路線を突っ走る会社が現れるとしたら、それはそれで大歓迎じゃないですか。旧態依然とした体質の会社を希望する人達の受け皿にもなるし、何しろ、何が起きても国は彼らを助ける必要がないのです。

3本の矢も、新3本の矢も要らないので、国立大学を減らすことと、雇用の流動化だけでも何とかして欲しいものです。あ、どちらか一つというなら、雇用の流動化の方で、ぜひ。  
Posted by buu2 at 16:14Comments(0)TrackBack(0)ニュース││編集

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青の洞窟 仔牛のボロネーゼ ポルチーニ仕立て

ちょっと奮発して青の洞窟のパスタソースを食べてみた。




パスタソースでいつも思うのは、安い製品はコスパが良いのだけれど、プレミアム商品になっても価格とリニアで美味しくなるわけではない、ということ。使っている素材は豪華になるけれど、美味しさはあまり変わらないな、と思ってしまう。

ポルチーニ仕立てのボロネーゼなら、粗びきの挽き肉と玉ねぎをオリーブオイルで炒めてトマトソースとあわせ、乾燥したポルチーニを水で戻してその戻した水と全部一緒にして、数枚のローレルの葉っぱを加えて10分ぐらい煮込んで、塩コショウで味を整えればちょいちょいっとできてしまいそうなのだが、良い挽き肉を探してくるのが面倒なので、試してみた。

なるほど、悪くない。自分で作ったほうが美味しいし安上がりだとは思うけど、いつも時間があるわけじゃないからね。

この手のパスタソースで一番問題になるのはパスタの量とソースの量のバランスがわからないこと。一度試してみれば適量がわかるのだけれど、滅多に二度目を買わないので。  

2016年01月17日

札幌の市電に初めて乗った件

道民カードを持っているぐらいには北海道に馴染みがあるのだけれど、札幌に馴染みがあるわけではなく、今回初めて市電(路面電車)に乗った。




タクシー乗るより安く済むので、なかなか便利。待っている間は寒いけど。

この手の乗り物でいつも躊躇するのは、先払いなのか後払いなのかはっきりしないとか、SuicaなどのICカードが使えるかなどがはっきりしないから。さっさと規格統一して、全国で同じように使えるようにして欲しい。

あと、センサーの精度も違うんだよね。全国ほとんどの地域で僕のSuicaはケース入りで認識してくれるんだけど、なぜか大阪の地下鉄だけは認識してくれない。大阪の人はあれで文句がないのだろうか???  
Posted by buu2 at 19:30Comments(0)TrackBack(0)北海道││編集

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ツバメ

ちょっと食べてみてくれと言われたので、時間が少ない中荷物を手にタクシーで食べに行ってみた。以下、評価。




名称:ツバメ
種類:北海道
場所:札幌
注文:肉煮干中華そば
評価:6/ABB
2016.1.17.
コメント:麺はやや太めで弱く縮れたもの。スープが高温でもコシはしっかりしている。

スープは魚介系のダシを効かせた醤油味だが、ラードで味がぼけてしまって塩気が足りない。一方で魚からか、醤油からか、若干の苦味が残っている。このスープだともう少し味を強くしないと麺を食べさせることは難しいと思う。

チャーシューはちょっと脂が多めだったが、味付けは良かった。

最近は北海道に限らず都内あたりでも動物性脂肪の膜をスープ表面に作って、旨みを閉じ込めようと考える店が少なくない。これで大成功を収めたのが純連系の店だが、脂は諸刃の剣である。多くの店で、脂を増やす>味がボケるので、味濃いめに仕上げる>苦味や酸味が強調される、という経過を辿って、イマイチのラーメンに行き着く。この店の場合も、今のところ熟成度が低く明らかに塩気と旨みが不足している。かといって、味を濃くしたら今以上に苦味が前面に出てしまう可能性が高く、どうするのかなぁ、という感じである。

店名 ラーメン ツバメ
TEL 011-513-3100
住所 北海道札幌市中央区南22条西10-5-1
営業時間 11:00〜15:30 17:00〜21:00(L.O.20:50)
定休日 木曜日  

かもい岳の雪景色

気温が低いので、昼過ぎになっても良いあんばいの雪景色。








  
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かもい岳温泉の朝ご飯

かもい岳レーシングで長いこと子供たちのご飯を作ってきた斉藤久子さんが朝食の担当ということで、地元の野草などをふんだんに使った料理をバイキング形式で楽しめる。
















北海道では意外と美味しい白米を食べることができないのだけれど、ここのご飯は美味しい。ここまでしっかりした朝食は、スキー関連の宿泊施設だと清里の伊予ロッヂぐらいしか知らない。  
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2016年01月16日

今日の鳥よし

今の店に移ってからは二度目。相変わらず焼き鳥が美味しい。イカ関連のメニューは相変わらず豊富だけれど、とうふ関連のメニューは随分と減っていた。ポテトもなかったかな?お願いすれば作ってもらえると思うけれど。味噌なんこは健在だった。

この店で思い出深いメニューとしてはスペアリブや牛タン、ベルサイユなどがあるのだけれど、今回は注文せず。近いうちにもう一度行きたい。

























店名 鳥よし (とりよし)
TEL 0125-54-3921
住所 北海道砂川市西二条北1-1-22
営業時間 18:00〜23:00
定休日 日曜  

たかおか

砂川に美味しいとんかつ屋があると聞いたので、食べてきた。

注文したのはひれかつ定食(1,980円)。







かつは高温でサクサク感を楽しむことができるように揚げてある。衣は適度に香ばしく、苦味は感じられない。比較的高い温度で揚げていることから、油のキレも良い。このあたりからは腕の良さが感じられる。

ただ、肝心の肉はちょっと下ごしらえがしっかり過ぎている。多分、肉の塊を念入りに叩いて平たく伸ばしているのだと思うのだが、その作業が念入りすぎるようだ。肉の繊維が崩壊していて、歯ごたえが全くない。これはもったいないのひとこと。この辺りには歯の不自由な老人が多いということなのかも知れないが、いくらなんでも柔らかすぎる。

また、ソースがイマイチである。肉の旨みもそこそこ感じられるので、この店のかつは塩で食べたいところなのだが、残念ながらテーブルの上には塩が用意されていなかった。







味噌汁とお新香はおまけ程度のもの。ご飯は今一歩だった。

トータルで見ると、決して悪くないものの、2,000円近い価格にするのであればもうちょっとご飯や味噌汁にも力を入れて欲しいところ。このあたりの物価水準を考えると、この価格ではかなり苦戦するのではないだろうか?

店名 たかおか
TEL 0125-54-0511
住所 北海道砂川市西四条北1-3-1
営業時間 11:30〜14:00(L.O.13:30) 17:00〜20:00(L.O.19:30)
定休日 月曜(祝日の場合は営業)  

2016年01月15日

牡蠣ならあるよ

牡蠣でも食べようか、ということになって、「牡蠣ならあるよ」に行ってみた。お通しでカキフライが出てきて、以後、食べたのは生牡蠣、焼き牡蠣、牡蠣のワイン蒸し、牡蠣グラタンなどなど、牡蠣メイン。































田酒を飲んで、牡蠣に加えて白子やらウニやらを食べて、支払いは一人5000円程度。ちょっと安すぎる(笑)。すすきのからはちょっと離れていて賑やかな場所ではないけれど、また行きたい。

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店名 牡蠣ならあるよ
TEL 011-252-9307
住所 北海道札幌市中央区南2条西9-1-3 ケンタク29ビル 1F
営業時間 ディナー 16:30〜翌1:00
定休日 不定休  

みその 札幌らーめん共和国店

時間が悪くやっている店が見つからない。仕方なしにらーめん共和国の中で食べたことのない店で食べることにした。以下、評価。




名称:みその 札幌らーめん共和国店
種類:北海道
場所:札幌
注文:最北端味噌『炙り』豚盛りそば
評価:6/AB-
2016.1.15.
コメント:麺はやや太めの縮れ麺。コシ、スープの絡みともに問題ない。

スープは動物性の脂で膜を作った味噌味。味がボケそうになるところ、山椒などを隠し味にして上手にまとめている。

チャーシューの代わりに焼いた豚肉がトッピングされていたが、肉はイマイチだった。

観光客相手のやる気がない店かと思ったら、思いの外ちゃんとしていて良い意味で裏切られた。

店名 みその 札幌らーめん共和国店
TEL 011-213-2712
住所 北海道札幌市中央区北5条西2-1 エスタ 10F 札幌らーめん共和国
営業時間 11:00〜22:00(L.O.21:45)
定休日 無休  

飛行機の荷物持ち込みがわけわからん

ちょいとスキーの仕事で北海道へ行く必要があったのだが、今回は短期間なので荷物を全部手持ちにした。すると、手荷物預かりで「重量オーバーで2500円必要」とのこと。ただし、機内持ち込みならオッケーとのことなので、スキー靴を片方だけ(笑)持ち込みにした。

image


でも、これって意味あるの?客席に持ち込もうが、預けようが、総重量は同じなんだから、意味なくない?むしろ、スキー靴みたいに重量があってゴツゴツしているものが頭上の荷物入れに収納されている方が危険だと思うのだけど、飛行機会社のやることはよく分からん。  
Posted by buu2 at 11:05Comments(3)TrackBack(0)日記││編集

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恥を晒し続ける日本

僕は慰安婦問題についてユネスコに記憶遺産申請されても、内容さえ間違いでないなら別に構わないし、むしろ日本自らが記憶遺産に申請すべしと思っているし、それ自体はまったく恥ずかしいことだとは思わないのだけれど、これは死ぬほど恥ずかしいだろ。

JSCがザハ氏に口止め依頼…新国立競技場問題
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160114-00000110-sph-soci

未納代金を支払うのは当然だし、引き換えに著作権を譲るようにって、パクって著作権を侵害していると白状しているようなもの。この際、ザハ氏には徹底的に日本の馬鹿どもを叩いていただきたい。  
Posted by buu2 at 03:16Comments(0)TrackBack(0)リンク││編集

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2016年01月14日

今日の夕景











  
Posted by buu2 at 18:13Comments(0)TrackBack(0)今日の夕景││編集

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ハーゲンダッツ クランチークランチ マカデミアバタースカッチ

ハーゲンダッツといえば昔も今もアイスの王様だが、打率は決して高くない。いや、ヒットはそこそこ放つのだけれど、ハーゲンダッツに求められるのは常にホームランである。にも関わらず、「これならパルムのカスタードの方が美味しいよね」と感じてしまうこともしばしばで、もうちょっとホームラン率がアップしたら良いのになぁと感じている今日このごろであるのだが、今日はマカデミアバタースカッチというアイスを買ってみた。




あ、すいません、これはホームランでしたm(__)m ☆3つ。

引き続きこのクオリティを維持していただければ、多少アイスの大きさが小さくなっても、文句は言いません。  

2016年01月13日

PCの大掃除

最近PCのパフォーマンスが落ちているので、大掃除をすることにした。

パフォーマンスといっても、僕が使うアプリはここ数年、フォトショやイラレ、Dreamweaverなどのウェブ周辺アプリとエクセルやワード、あとはメーラーとブラウザぐらい。時々動画をいじるのだけれど、それは母艦ではない専用PCを使っている。なので、本来はパフォーマンスが落ちるようなことはないはず。なぜ性能が落ちたように感じるかって、ハードディスクの容量不足である。確認してみたら、空き領域が50ギガしかない。ひと時代前には「空き領域は全領域の10%以上確保すべし」という説があったものだが、10%はおろか、5%もない状態だった。

ちょうどテレビの裏に、レグザ用に買っておいたバッファローのハードディスク(2テラ)が遊んでいたので、これにデータを引っ越すことにした。データと言っても、移すのは写真だけ。この画像データがかなりの量なのだ。

結局、引っ越しには3日間を要し、ようやく移転が完了した。今の空き容量は639ギガである。それにしても、画像データは重くなる一方。一枚撮るたびに25メガだからねぇ。あ、でも、移転したデータ量から概算すると、24,000枚か。これはこれで、ちょっと多いのかな?  
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2016年01月12日

海難1890

kainan


明治天皇に謁見しに来たオスマン帝国(今のトルコ)の軍艦が、その帰途に台風によって遭難した事件を描いている。

話としては「へぇ」という感じなのだが、まず脚本が稚拙。日本語を喋ることができない外人に向かって、村で唯一英語を喋ることができる医者が「まだわからないのか!」と叱責する場面は失笑しかない。お前が教えなければわかるわけないだろ。こういういい加減なセリフが散見されて、観ている途中でやれやれ、という感じになってくる。また、セリフだけでなく、行動原理のわからない登場人物が何人も現れて「何だかなぁ」という気分になってくる。飲んだくれている医者やら、空港でかばんを叩きつけるサラリーマンやら、色々と薄っぺらい登場人物たちが映画を盛り下げる。

次にイマイチなのが音楽。セリフでしらけていると、嫌でも音楽が耳に入ってきてしまうのだが、このできが悪い。担当の大島ミチル氏は日本アカデミー賞の常連だが、あまり良い印象がない作曲家・編曲家である。

後半、とってつけたようにイラン編があるのだが、ここで和歌山編で主要人物を演じた役者たちが登場する。このあたりのあざとさは製作者の力量のなさなのか、あるいは俳優の確保が難しかったのか、どちらにしても効果的とは言えない演出だった。編集もイマイチだったのだが、監督の絵作りだけはなかなか上手だったと思う。ただ、引き出しの数はあまり多いとは言えず、「またこのアングルか!」と思うことも多かった。でも、今から考えるとお金がなくて色々できなかったのかも知れない。

最後に「法律の整備が悪くて自衛隊が日本人を救助できない」というあたりでは安保法制についての政治色が色濃くて違和感ありまくりだったのだが、「『海難1890』を成功させる会」という怪しい組織があって、その最高顧問には安倍首相が就任しているらしく「なるほど」(失笑)という感じである。あくまでも想像だが、口出しをせずに金だけ出したのなら、もっと良い映画になっていたのではないか。

池袋の地下でチケットが700円で叩き売りされていたので観てきたのだが、素材は良かったのに、色々と残念なできになっていた。評価は☆半分。

「『海難1890』を成功させる会」の参考記事:内野聖陽主演、安倍首相助演!映画外交“アベノシネマ”だ!
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20150113-OHT1T50000.html  
Posted by buu2 at 23:00Comments(0)TrackBack(0)映画2015││編集

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2016年01月11日

澤谷由子 個展 ー雪糸紡ー

西小山のパルケでやっていた澤谷由子さんの個展を見てきた。

染め付けの下絵を中心として、いっちんなどの作品を含めての展示だった。

この手の下絵細描としては中井理節さんや内海大介さんが代表だと思うのだけれど、澤谷さんの作品はちょっと呉須の濃度にばらつきがありすぎる印象を受けた。

大きく分けるとお手軽な普段使いカテゴリー、高額の鑑賞カテゴリー、および染め付け以外のカテゴリーの3つに分類されると思うのだけれど、個人的に興味があったのは高額カテゴリー(茶碗で3万5000円程度)と染め付け以外のカテゴリー。このうち、高額カテゴリーはサイズ的にご飯茶碗くらいなのに高台が低かったり、上に書いたような濃淡の差異が大きかったりして、もうひと頑張りという感じだった。もちろん、ダメではないのだけれど、まだまだこれから先に伸びしろがありそうで、今買わなくても良いかな、という感じだった。一方で染め付け以外のカテゴリー(おちょこで5000円〜1万円程度)についてはなかなか魅力的だったのだけれど、まだまだ澤谷さんの表看板という感じではなかった。「柱は二本で、これはそのうちの一本」というところまでは来ていない感じで、こちらも購入しないことにした。

正直に言えば、決して悪くないものの技術的にもう一歩で、ちょっと価格なりの質に届いていない印象を受けてしまった。


澤谷由子 個展 ー雪糸紡ー

<会場>
みどりとうつわ 暮らしの道具 Parque(パルケ)
parque-tokyo.com

〒141−0062 東京都品川区小山6-21-20
東急目黒線「西小山」駅徒歩4分

<会期>
2016.1.10 sun - 2016.1.24 sun
12:00-20:00 ◎会期中無休
作家在廊日 1/10、1/24  
Posted by buu2 at 17:30Comments(0)TrackBack(0)陶磁器││編集

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シリパイリン

タイ料理といえば池袋、新宿、有楽町界隈が定番なんだけれど、「渋谷で食べたい」と言われてしまって新規開拓。






















ランチのセットに二品ほど追加して注文。辛さは今一歩で、若干日本向けにアレンジされている感じ。池袋や新宿の優良店には及ばないけれど、渋谷でタイ料理を食べたい人には良いかもしれない。  

2016年01月10日

今日のボルサ

池袋でピザを食べるときのプランAの店。














  

安藤

浜田山の安藤に鴨せいろを食べに行ってきた。










蕎麦は普通に美味しいのだけれど、最近はそばに対する要求水準がすっかり上昇してしまったため、「まぁ、普通」という印象。つけ汁の鴨はとても大きくて、迫力がある。ちょっと味付けが濃いのだが、これはそばを食べさせるためのものだから仕方ない。

店名 安藤 (あんどう)
TEL 03-3306-0295
住所 東京都杉並区浜田山3-34-25
営業時間 11:30〜21:00
定休日 火曜日  

吉島信広個展 -幻妖- NOBUHIRO YOSHIJIMA -Ceramic Sculptures Exhibition 2016-

吉島さんの個展がスタート。

今回の新機軸は妖怪と面。一方で、既存路線は鳥の甲冑シリーズと昆虫、爬虫類など。

全体的に小ぶりで、以前の作品と一緒に並べると「小さいな」と感じそう。逆に言えば、家での展示はしやすいと思う。一番できが良いと思ったのは壁にかけることのできるトカゲ(バシリスク)。案の定、二匹ともに昼過ぎには売れてしまった。夕方のオープニングパーティの時間には半分以上が売れてしまっていた。さすがだなぁ。


























































吉島 信広 個展 -幻妖-
NOBUHIRO YOSHIJIMA
-Ceramic Sculptures Exhibition 2016-

会期:2016年1月9日(土) ‐ 1月17日(日)
開廊時間:11:30−19:30
1月9日 17:00よりOpening Party開催
最終日は18:00終了/会期中無休
  
Posted by buu2 at 11:09Comments(0)TrackBack(0)美術││編集

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2016年01月09日

護国寺

今から40年ぐらい前、多分この寺に除夜の鐘をつきにきて、並んでついたんだけど、実は事前に108人分の順番が決まっていたらしく、それを知らずについてしまったためにその年は109回の鐘の音が鳴り響くことになってしまった。申し訳ありません。







ということで、40年ぶりに訪問。理由は毎月一度開催されている骨董市を見るため。ざーーーっと見て回ったけれど、お宝発見ということにはならず、手ぶらで退散。  
Posted by buu2 at 11:30Comments(0)TrackBack(0)日記││編集

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2016年01月08日

今日の九州一食堂




















  

今日の夕景


  
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青木清高さんの米色瓷 盃

有田の作家で、昨年4月に急逝した青木清高さんの盃。
















雲母のようで美しい。清高氏は2010年ぐらいから米色瓷のテストを重ねていたようで、かなり苦労していたのであろうということはブログの記述からも想像できる。

米色青磁の試験
http://ryuzankoubou.jp/categoryblog/131-2014-01-31-08-13-51.html

ままにならない窯変米色青瓷
http://ryuzankoubou.jp/koubouinfomation/news/139-2014-12-24-08-10-52.html

2015年の春ぐらいにはいくつかの作品で意図した作品がいくつか焼けるようになってきたらしいが、同じ窯で焼いても、置いた場所によって姿が変わってしまい、非常に効率がわるかったらしい。それでもようやく目処が立ったという矢先、脳幹出血で倒れたそうだ。

さぞ、無念だっただろうと思うのだが、この盃は清高氏の遺作とも言える作品で、いくつも置いてあった清高氏の作品の中でもひときわ存在感を見せていたのは道理である。  
Posted by buu2 at 15:12Comments(0)TrackBack(0)青木清高││編集

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2016年01月07日

堀場製作所のカレンダー

役所にはあちこちの会社から年末にカレンダーが届けられるのだが(良いの?)、僕がいた生物化学産業課では早い者勝ちで持ち帰って良いことになっていた(良いの?)。当時のお気に入りが堀場製作所のもので、経産省にいた時にはずっとこれをもらっていた。

退職してタダではもらえなくなったのだが(当たり前)、堀場製作所のサイトで購入可能(限定300本)だったので、2016年版を買ってみた。

ところが、待てど暮らせどカレンダーが届かない。もう2016年になっちゃったじゃねぇか!と思っていたら、1月4日になってこんなメールが届いた。

元木さま

この度はHORIBA2016カレンダーをご購入いただき、まことにありがとうございま
す。

弊社と発送業者との手違いにより、本来12/24に発送すべきであったカレンダーが発
送できていないことが確認できました。まことに申し訳ありません。

遅くなってしまいましたが、本日発送させていただきます。
もしキャンセルをご希望の場合は、お手数をおかけしますがこちらにご返信いただ
けますと幸いです。

この度はご迷惑とご不快なおもいをさせてしまい、重ねてお詫び申し上げます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社 堀場製作所 コーポレートコミュニケーション室
         カレンダー発送係り
        calendar.jp@horiba.com
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いや、返品はしないけどさ(笑)。何かお年玉でもあるかな、と期待していたら、何もなく到着した(笑)。カレンダーそのものには満足。

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お得意様にタダでばらまいて、社員でわけて、ちょこっと300本だけ販売にまわすんだろうけど、もっと売れても良いと思うクオリティである。

まだ完売してないみたいだよ?

HORIBA 2016 カレンダー
http://www.horiba.com/jp/ja/calendar/  
Posted by buu2 at 12:19Comments(2)TrackBack(0)買い物││編集

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2016年01月06日

ウエストパークカフェ 羽田空港店 再訪




遅い時間に羽田に到着したら、ここか回転寿司しかやってなかったので、仕方なくここで夕食。3年前に食べていたんだけれど、当時のイメージは「マクドやロッテリアに比較したら美味しいけれど、すげぇ美味しいわけじゃない」という程度の感想だったのだが、今回食べてみて、「グルメバーガーとしてはレベルが低い」ということを再確認した。肉の旨みが感じられないし、ぱさついている。紫玉ねぎの皮が邪魔で食べにくい。見た目を重視して中身が追いついていない感じ。もうこの店で食べることもないだろう。

店名 ウエストパークカフェ 羽田空港店 (West Park Cafe)
TEL 03-6428-8535
住所 東京都大田区羽田空港3-4-2 羽田空港第2旅客ターミナル 3F
営業時間 7:00〜20:30
定休日 無休