2016年02月29日

キャロル

carol


記憶違いでないなら作品中では明示されていなかったと思うのだが、舞台は20世紀中頃の米国。まだ性的マイノリティに対する理解が進んでいないニューヨークでの女性同士の恋愛を描いている。

女優の格の違いなのか、とにかくケイト・ブランシェットが美しく描かれているのだが、魅力的に見えるのはむしろ相手役のルーニー・マーラである。あれ?そういえば「ドラゴン・タトゥの女」の続編はどうなったんだっけ?ま、いっか。

今でも地方議員を中心にLGBTへの差別が堂々と展開される日本なので、レベル的にはちょうど良いのかも知れない。

特にお金をかけた感じでもないのに、50年ぐらい(あるいはそれ以上)昔の空気感をさらりと表現してしまうあたりはさすが。日本ではなかなか真似ができない。

2時間のドラマに上手にまとめられていて、脚本も良かったと思うが、編集上の都合なのか、ストーリーのつながりに不自然なところもあったと思う。字幕は松浦美奈氏だったが、いつもよりは意訳が多かった気もする。

評価は☆2つ。  

Posted by buu2 at 20:30Comments(0)TrackBack(0)映画2016││編集

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究極の函館カレー




「函館・五島軒 究極の味シリーズ」らしいのだが、全く美味しくない。なんだ、これ。

評価は☆ゼロ。またつまらないものを食ってしまった。  

2016年02月28日

こういう写真を見つけると

ちょっとダイエットしないとやばいと思う。

iwaya
  
Posted by buu2 at 21:00Comments(0)TrackBack(0)スキー││編集

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2016年02月27日

那のつ

先日、福岡の小石原で焼き物を探していたら、窯元の一軒で「うちの焼き物をおさめているとんかつ屋が埼玉にある」と聞いたので、食べに行ってみた。

特上ヒレカツの定食セットで2,500円程度。行田という土地を考えるとなかなか強気な価格設定である。




かつはやや高温のラードで揚げている様子。肉と衣の一体感は今ひとつ。肉の臭みがちょっと残っているのも気になる。旨みはそこそこなのだが、揚げ過ぎな感じでジューシーさに欠ける。このあたりは油の温度設定の問題かも知れない。ソースは甘口、辛口の2つが用意されていたのだが、辛口は辛すぎ。甘口も普通の味だったので、ソースなしで食べてみたのだが、ちょっとパサついた感じがした。

ご飯は標準的な美味しさ。豚汁もまぁまぁ。キャベツは美味しかった。







茶碗蒸しはイマイチ。




同行者が注文したロースはヒレよりはジューシーに感じた。また、ミルフィーユカツは脂が多く、肉の味を楽しめない一品だった。

悪くはないのだが、わざわざ行田くんだりまで出かける質ではなかった。

店名 那のつ
TEL 048-555-1450
住所 埼玉県行田市長野1-33-10
営業時間 平日11:30〜15:00 17:30〜22:00 日曜17:00〜22:00
定休日 火曜  

2016年02月26日

カービングスキーのレーシングテクニック

カービングスキーが登場して、もう20年以上かも知れない。そのおかげで、レーシングテクニックは一変してしまった。それからの5年ぐらいはマテリアルの試行錯誤の時代。そのあとの5年ぐらいは技術の試行錯誤の時代だったと思う。しかし、今はその両方がほぼ結論に到達した感がある。

ところが、レーサーの対応はそれぞれだ。僕はその中でも一番遅れている部類の人間で、いまだにカービングスキーに順応できないでいる。しかし、マテリアルも、技術も成熟しつつある今、古い技術で滑っていてはタイム差が開く一方である。特に規制の少ないスラロームでその差は顕著で、簡単に10%ぐらいのタイム差がついてしまう。これでは、やっていてもつまらない。何はともあれ、昔の技術の先に素晴らしい結果はついてこないのだ。ならば、最新の(今となっては、ちっとも最新ではないのだが)技術をきちんと身につけなくてはならない。そういうわけで、今シーズンの課題は「きちんとカービングスキーを使いこなす」ということだった。

では、どうしたら良いのか。その目指すべきテクニックがようやく頭と体で理解できてきた。

まず、大事なことは「常に前傾姿勢でいること」である。板の前方向にプレッシャーを与えることができるポジションを維持する必要がある。

次に、正確な外脚荷重が必要である。特にターンマキシマムから切り替えに至るターン後半での外脚荷重が重要だ。

それから、外向。結果的には外向になるのだが、自分からその姿勢を作るのではなく、最大傾斜線方向に腰の向きを維持していれば、板がまわってくることによって自然に外向姿勢になる。

この3要素は、実は古い技術と何ら変わりがない。重要な変更ポイントはターン後半、外脚で正確に、斜面垂直に立つことだ。これは低速で練習すると難しいし、この動作だけを切り出してきて練習するのも難しい。ところが、それなりのスピードで滑っていると、板の返しを使ってとても簡単に実現できる。

その上で、切り替えが完了した直後に、体を重力方向へ落とし、さっきまでの外脚をたたんでやる。これによって、体軸が大きく傾く。体が傾くことによって板のたわみが増し、急激で減速のないターンが実現する。

これらを正確にリズムよく滑らかに続けていくと、タイムが出るはずだ。

この技術、実はもう10年ぐらい前に当時日本の最先端にいた原田彦氏が語り、彼とベラークで仲が良かった石川好之氏がその話を聞いて、僕に教えてくれたものである。でも、今年になるまで、その意味がわからないでいた。「ようやく」である。

次の写真は水曜日の試合の大回転の一コマだが、




ここでは左足に荷重していて、右足が浮いている。つまり、左足(それまでの外脚)できちんとターンを仕上げていたということだ。タイムは散々だったけれど、やろうとしていることが少しはできつつあるようだ。ただ、写真で見ても、ポジションが明らかに後ろである。もっと前傾しないとダメだと思う。でも、いきなり全部は無理。ひとつずつ、理想に近づけないと。

これで少しは速くなるかな?  
Posted by buu2 at 14:21Comments(0)TrackBack(0)スキー││編集

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今、日本橋三越は焼物いっぱい

今、三越に行くとなぜか焼き物が見どころいっぱいである。

七階に行くと、まず別館で「超絶技巧 世界を驚かせた焼物 吉兆庵美術館蒐集 眞葛香山展」をやっている。宮川香山の作品がこんなにたくさん岡山に行っていたのかとびっくりした。デパートの中にある美術スペースなので狭くてすぐに見終わってしまうのだが、MIカードがあれば無料だし、サントリーの宮川香山展の前に予習しておくのにはちょうど良いかも知れない。

続いて、本館に移ると、九谷焼の展示をやっている。大御所たちがそれぞれ大作を出しているので、九谷焼の全体像を把握するのには便利。

場所を六階に移すと、「長瀬 渉 作陶展 〜 陶日記 〜」をやっている。魚をモチーフにした作品を中心にしているようで、初めて観たけれどなかなか面白い作風だった。この手の展示では安いものから売れていくものだけど、この作家さんの作品は高いのから安いのまで満遍なく売れている感じだった。

六階のメインは「青瓷・桃花瓷 木村展之 作陶展」で、僕はこの手の磁器はあまり買わないので良くわからなかったけれど、雰囲気は良かった。

さらに下に降りて五階へ行くと、白白庵さんがラーメン丼特集をやっていた。参加している作家さんはいつものおおなじみだけれど、一番ラーメンどんぶりとしてしっくり来たのは伊藤千穂さんの作品。彼女の作品は先日の伊勢丹でもたくさん観たのだけれど、非常に味が良い。姿形がオーソドックスなのも良い。作り慣れていないのか、ラーメンのどんぶりとして実用上どうなのか、という作品が多い中、一番使い勝手が良さそうだった。他に面白かったのは富田啓之さん。彼の作品はぐい呑を持っているのだけれど、ちょっと違った作風でいて、きちんと富田カラーが出ていた。ただ、どんぶりとしては主張し過ぎで、ラーメンを食べたら、完全に器が勝ってしまう。ラーメンを食べさせる感じではなく、他の用途で使ったほうが良さそうだった。特に12万円のキンキラの器は、メダカ鉢とかにどうかと思った。北井真衣さんも安定の作品を出していた。

これで終わりかと思えばそんなこともなく、九谷の若手の作品も五階で展示されていた。個人的にかなり推している井上雅子さんが、猿、サイ、フクロウといった、これまでの本流だったカエルや龍以外の動物を色々描いていたのが良かった。

これでもまだ完全には観ていなくて、26日と27日には九谷赤絵の有生礼子さんの実演もあるみたい。月末までは見どころいっぱいの三越である。  
Posted by buu2 at 10:16Comments(0)TrackBack(0)陶磁器││編集

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2016年02月25日

東京都百貨店対抗スキー大会 回転

午前の大回転に続いて、午後は回転。大回転同様、比較的まっすぐなセット。

一本目









二本目









一本目で11位につけるも、セット替えのない二本目で大幅にタイムを落として、荒れたコースに弱いところを露呈(;_;)。  
Posted by buu2 at 20:40Comments(0)TrackBack(0)スキー││編集

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名称:悠
種類:東京
場所:神田
注文:らぁめん
評価:3/CBA
2016.2.25.
コメント:太めの縮れ麺。麺が太いのでコシはあるのだが、スープの絡みが非常に悪い。これは麺方の湯切りが悪いんだと思う。

スープは脂分が多く、味が足りない。湯切りの悪い麺とあいまって、全く美味しくない。

チャーシューは普通に美味しい。

店名 神田らぁめん悠 (神田らぁめんHARUKA)
TEL 03-3274-5333
住所 東京都中央区日本橋室町4-2-15 1F
営業時間 [月〜土] 11:00〜24:00 [日・祝] 11:00〜15:00
定休日 不定休  

2016年02月24日

今日のいち川

ヒレカツ



ロースカツ









あと何回食べることができるのかな?  

東京都百貨店対抗スキー大会 大回転

コースは緩斜面主体で、徐々に斜度を増していき、壁が3ターンほどという難しいところのないバーン。そして、今年はそこにまっすぐなセットが張られた。それでも差がでちゃうから悲しいのよね。

今年は「こうやって滑るのがカービングスキーの正解」というのがわかってきて、よし、復活だ、と意気込んでのスタートだったのだけれど、タイムは散々なものに。これなら、今まで慣れ親しんだスイングアンドグライドで滑った去年の方が良かったよ。

でも、古い滑りには将来がない。やっぱり、ちゃんと滑り込んで自分のものにしないとだね。

写真は壁に入った、このセットでは一番難しいところ。二枚目がポイントの場面で、谷足で立ち上がって、フラットな状態を作っている。はず。ここまでが今回の最大の目標だったのだけれど・・・・。














  
Posted by buu2 at 20:19Comments(0)TrackBack(0)スキー││編集

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2016年02月23日

弟子屈ラーメン

新千歳空港でラーメンを一杯。以下、評価。




名称:弟子屈ラーメン
種類:北海道
場所:新千歳空港
注文:焼豚味噌ちょい辛味噌
評価:2/ACC
2016.2.22.
コメント:麺は最近ちらほら見かけるさがみ屋製麺。麺自体は悪くないと思うのだが、食べ始めは透明感があってやや臭みがある。ところが、途中から不透明になって、臭みは消えた。なんか、茹でたりていない気がする。

スープは出汁が薄い、典型的な味噌汁ラーメン。これじゃぁダメ。

焼豚は美味しくも不味くもない。100円アップなら納得の質だけど、デブる可能性を考えると頼むのはお勧めできない。

それはそうと、野菜などの具が多すぎて、麺を見つけるのに苦労する有様。旅行客相手だとこういうラーメンになってしまうのだろうか。まぁ、ニーズがあるなら仕方ない。僕は二度と食べないと思う。

店名 弟子屈ラーメン 新千歳空港店 (てしかがらーめん)
TEL 0123-45-8888
住所 北海道千歳市美々987-22 新千歳空港 国内線旅客ターミナルビル 3F 北海道ラーメン道場
営業時間 10:00〜21:00(L.O.20:30)
定休日 無休  

2016年02月22日

かもい岳で自撮り









  
Posted by buu2 at 22:01Comments(0)TrackBack(0)スキー││編集

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まる八

砂川で特急スーパーカムイがくるまで少し時間があったので食べてみた。




名称:まる八
種類:中華
場所:砂川
注文:醤油チャーシュー
評価:3/ACB
2016.2.22.
コメント:中村製麺工場の麺は、この周辺で時々見かける製麺所。中くらいの太さの縮れ麺で、コシがしっかりしていてスープの絡みも良好。

スープは中華タイプのしょうゆ味。脂で味がぼけているタイプ。味が薄いスープでも、スープ単品で飲めば美味しい、というのが良くあるパターンだが、この店の場合はスープだけでも薄味。

チャーシューは味の薄い煮豚だが、普通に美味しい。ただ、ちょっと硬すぎるのが惜しい。

多分、もう行くこともないだろう。

店名 ラーメンのまる八
TEL 0125-54-4408
住所 北海道砂川市西一条北8-1
営業時間 11:00〜20:00
定休日 水曜日  

2016年02月21日

かもい岳で撮ってやった





  
Posted by buu2 at 22:10Comments(0)TrackBack(0)スキー││編集

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かもい岳で撮ってもらった





  
Posted by buu2 at 22:07Comments(0)TrackBack(0)スキー││編集

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松尾ジンギスカン滝川本店

北海道でジンギスカンといえば、僕の場合は長沼一点買いなんだけれど、松尾ジンギスカンも有名といえば有名。この店の冷凍肉を千歳空港で買って帰って、家で食べたことが何度かあるのだが、大して美味しくなかった。じゃぁ、本店で食べて味を確認しようと思い立ったのである。本店が美味しくないなら、もう松尾ジンギスカンには近寄る必要がない。ということで、大雪の中、滝川まで出かけて食べてみた。



注文したのは最高級というラムリブロース、



それに特上ラムジンギスカンと上マトンジンギスカンである。



お馴染みの鍋で焼いて食べてみたのだが・・・・



味としては、特上ラム>ラムリブロース>上マトンの順番で美味しいと思うのだが、残念ながら一番良かった特上ラムでも、「まぁ、良いかな?」程度のレベル。空港で買って帰って家で焼く冷凍のタンネトウ(長沼)の方が美味しいと思う。

でも、良かった。これで、関連店に行ったり、おみやげで冷凍肉を買う必要は完全になくなった。二度と食べることもないだろう。僕はこれからも長沼か信州新町でジンギスカンを楽しむことにする。

店名 松尾ジンギスカン 滝川本店
TEL 0125-22-2989
住所 北海道滝川市明神町3-5-12
営業時間 09:00〜22:00(L.O.21:30)
定休日 無休 12月31日、1月1日のみお休み  

2016年02月20日

今年の鳥よし

食べログのレビューが一件だけなので、ほとんど誰も知らない店(笑)。もう、25年ぐらい通っているのかな?とりあえず、まずは焼酎を一本。ボトル買いなのよ。




ロックで飲もうとしたら、「美味しい酒なんだからストレートで飲め」とマスターが言うので、ストレートで。

で、最初は馬刺しや漬物といった表メニュー。







それから、最近はメニューから消えてしまった裏メニューへ。

ベルサイユ



イカゴロ



バターポテト



最後は表メニューに戻って焼きとりと味噌なんこ。







夫妻ともにお元気そうなので、まだまだ当分楽しめそう。

店名 鳥よし (とりよし)
TEL 0125-54-3921
住所 北海道砂川市西二条北1-1-22
営業時間 18:00〜23:00
定休日 日曜  

焼きとり ろっぢ

焼き鳥屋さんの二毛作店で、ランチでラーメンを食べることができるというので食べてみた。




名称:焼きとり ろっぢ
種類:中華
場所:砂川
注文:ラーメン 醤油
評価:6/ABB
2016.2.20.
コメント:麺はやや細めのほぼ、ストレート。見た目、ちょっとコシが足りないかな、と思うのだが、食べてみると意外なほどしっかりしている。

スープは鶏ベースの醤油味で、野菜からと思われる甘みが感じられる。脂でちょっと味がぼけているところは惜しいのだが、ちゃんと美味しい。

チャーシューも普通に美味しいのだが、チャーシューメンはない。

ラーメン専門店ではないし、メインは焼き鳥屋のはずなのに、恐るべし。

メニューはこんな感じ。



豚丼もひとくち食べてみたけれど、そこそこ美味しい。



ちなみに店の見た目は結構ワイルド(笑)。



店名 ろっぢ 焼鳥店 (ろつぢやきとりてん)
TEL 0125-54-2698
住所 北海道砂川市西一条南10-1-16
営業時間 11:30〜14:00 17:00〜23:00
定休日 日祝日  

2016年02月19日

歌志内市で職員向け講演

30年以上お世話になっているので、ちょっと喋ってきた。

一応、ちゃんとした講演なので、公用車でお出迎え(笑)。快適、快適。




講演の前に歌志内の炭鉱の歴史などについて教えてもらった。なかなか面白い。僕が生まれる前に、この街の最盛期があったらしい。







90分ぐらい喋ったけれど、市長が挨拶だけで退席しちゃったのが印象的(笑)。

講演で使ったパワポはこちら↓

歌志内市講演資料(PDF)  
Posted by buu2 at 21:30Comments(0)TrackBack(0)社長││編集

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よし乃

札幌の駅近でラーメンをということで、地下街にあったこの店に行ってみた。以下、評価。




名称:よし乃
種類:北海道
場所:札幌
注文:みそラーメン
評価:3/BBC
2016.2.19.
コメント:麺は中くらいの太さのちぢれ麺。札幌ゴム麺のようなコシがなく、ちょっと茹で過ぎな感じがする。スープの絡みは問題ない。

スープは普通の味噌汁タイプ。もやしを炒める時に妙なスパイスを使っているのか、食べていると不思議な風味がある。これが良い効果を生み出しているかといえば、むしろ雑味になっていて邪魔である。

チャーシューは普通のレベル。北海道だからといって豚が美味しいわけではないらしい。

駅の近くなので、このレベルでも仕方ないところだろう。観光客相手中心で、北海道在住者はほとんど食べに来ない店だと想像する。大体、こんな良い場所に良質なお店が出店できるのは稀である。最近、本当に、ターミナル駅構内とか、地下街のラーメン屋の質が落ちたと思う。

店名 よし乃 アピア店
TEL 011-209-3536
住所 北海道札幌市中央区北五条西4丁目 アピア ジョイフルウォーク
営業時間 10:30〜21:30
定休日 無休  

2016年02月18日

最近の自民党の馬鹿たち

丸山和也
オバマ米大統領を念頭に「黒人の血を引く。奴隷ですよ」などと発言

丸川珠代
東京電力福島第1原発事故による除染の長期目標を「何の科学的根拠もない」と発言

島尻安伊子
記者会見で北方四島の「歯舞」を読めない

長坂康正
「言論統制するのか」とやじ  
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2016年02月17日

玉菊

東京国際フォーラムでコンサートを観た帰りにタイ料理を食べに行ったら、工事中で跡形もなくなっていた。仕方なしに、すぐそばにあった自称「インドマグロがうまい店」(だったと思う)に行ってみた。













刺し身、揚げ物、焼き物、ごはんものと一通り頼んで食べてみたのだが、びっくりしたことに満遍なくまずい。何を食べてもまずいので、食べるものがない。こんなにまずくても昭和28年創業でつぶれないのだから、飲食店は場所が重要なんだなぁと思い知らされる。僕ですら、場所が良かったおかげで一回食べに行ったわけで、潜在的な顧客数は1億3千万人以上だろう。ただ、リピーターは全く期待できないのではないか。この店に二度以上行く人の気が知れない。あと、喫煙者が多い上に空調が悪いので、居心地も悪い。

またつまらないものを食ってしまった。

店名 玉菊
TEL 03-3215-8027
住所 東京都千代田区丸の内3-6-10
営業時間 (平日)11時〜14時、17時〜23時半 (土、日)11時〜23時半
定休日 不明  

2016年02月16日

大瀧家

菊名での乗り換え時に時間があったので食べてみた。以下、評価。




名称:大瀧家
種類:福岡
場所:菊名
注文:白とんこつ麺硬め 替玉1
評価:3/BBC
2016.2.16.
コメント:麺は細めのストレート。スープの絡みは良好だが、ちょっとゴワゴワした感じがあって、食感は良いとはいえない。

スープは豚骨白湯の九州タイプ。かなり重厚感があるのだが、脂の量に比較して塩分が控えめな様子で、ちょっと味が足りなく感じる。この傾向は替玉をすると一層顕著になる。

チャーシューはまずいまで言わないが、決して美味しくはない。

ちょっと前ならこのくらいのラーメンでも、都内ならまともな部類の九州ラーメンだったと思うのだが、今となっては、わざわざ食べに行くほどのものでもない。

店名 大瀧家 菊名店
TEL 045-642-7228
住所 神奈川県横浜市港北区菊名4-2-6
営業時間 11:00〜26:00(L.O.25:30)
定休日 無休  

2016年02月15日

元木屋銀一朗作「旅立ちの茶碗」

北大路魯山入改め、元木屋銀一朗となった最初の作品である。

ちなみに、「元木屋銀一朗」は九谷焼き赤絵細描の福島武山様よりいただいた名前で、今後は全ての作品でこの名前を使わせていただく。

今回の茶碗は形状を尾形乾山の「銹絵梅文茶碗」を参考とし、上貫入の土に白化粧を施した。下絵は鈴木其一の「柳に白鷺図屏風」を参考とし、主に呉須を使って描いた。







絵の背面には松尾芭蕉の「奥の細道」千住旅立ちから「行く春や 鳥啼き魚の 目は泪」(春が行ってしまうので、鳥はなき、魚の目にも涙が浮かんでいるようだ)の句を引用した。




文字は陶芸家森田みほ氏に書いていただいた。




森田みほ氏のウェブサイト  
Posted by buu2 at 12:16Comments(0)TrackBack(0)元木屋銀一朗││編集

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2016年02月14日

(久しぶりの)棟梁

あれ?店内改装したんだ!というくらいに久しぶりの棟梁@東武練馬である。東武練馬には時々来るんだけど、この店はいつも一杯でなかなか入ることができないので、ついつい足が遠のいてしまうのだが、今日はなぜかすいていた。小上がりがなくなってカウンターと椅子席に改装されていたけれど、メニューはこれまでと同じ。













今日は白子や牡蠣などの海鮮を中心に注文。































美味しさは健在で、いつも満席なのも仕方ない感じ。

店名 棟梁 (とうりょう)
TEL 03-3934-3566
住所 東京都練馬区北町2-19-9
営業時間 17:30〜23:30(L.O23:00)
定休日 月曜  

2016年02月13日

八千穂高原で大回転&回転のトレーニング

スキー界は苗場のワールドカップで盛り上がっているところ、日帰りで八千穂高原に行って、あるぺん倶楽部のトレーニングに参加してきた。去年も一日だけ参加したのだけれど、そのときは大回転のみだったので、回転のトレーニングは6、7年ぶり。

技術的には大きな変化はなく、外足荷重、外向維持、ターン後半で斜面に対してフラットな状態をつくること、そのフラットな状態から重力方向に腰を落とすこと、体を傾けることによってエッジングを強め板をたわますこと、その際、内側が邪魔になるのでたたむこと、ぐらい。あとはこれらの動きを正確に組み合わせれば良いだけ。ところが、それが難しい。特に回転だとポールを倒す動きで腰がまわってしまう。

ただ、個人的に最大の問題は、ターン後半で内足に乗ってしまうこと。外足インエッジから内足アウトエッジに乗ったあとに「内足アウトエッジから外足(足自体は同じ。内足に乗ったままエッジを切り替えている)インエッジに乗る」といった手順になってしまっていること。他の部分はスイング&グライド時代と全く変わりがないのだけれど、この部分だけが新しい。外足のインエッジに乗ったままでフラットなところへ持っていく。

まずはフリー滑走で練習だなぁ。  
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2016年02月12日

Audi FISアルペンスキーワールドカップ2016湯沢苗場大会

日本でスキーのワールドカップが開催されなくなって、実に10年である。2016年の志賀高原大会以来、本当に久しぶりに、ワールドカップがやってくる。苗場に「湯沢」と名付けられているあたりは大人の事情でもあるのだろう。ともかく、湯沢苗場大会が今週末にあるのだ。

長野五輪より前には、日本でワールドカップが開催されることはそれほど珍しくなかった。しかし、長野以後は本当に頻度が低くなってしまった。長野五輪の直後には「国際スキー連盟の評判が非常に悪かったので、今後、日本にはワールドカップはやってこないだろう」という話がまことしやかに語られたのだが、今になってみればいささか嘘でもなかったのかも知れない。あるいは、日本の経済状態が一向に改善しないのが原因なのか。ともあれ、「ようやく」である。

さて、ワールドカップがやってきても、別にどうってことないのではないかと思っていたのだが、全然そんなことはなかった。すでに、一部では大盛り上がりである。どこでか、というと、Facebook内である。Facebookも、個人的にはそれほど評価していないシステムなのだが、今回、初めてFacebookが役に立っていると感じた。
本大会を週末に控えて、僕のFacebookには色々な動画が投稿されてくる。尾瀬岩鞍や志賀高原での練習動画や、苗場のアップバーンでの練習動画などだ。それらに混じって、先日大怪我をしたシフリンのリハビリ動画まで配信されてくる(リハビリとは思えないような滑りだが)。

こういった動画が、YouTubeではなく、Facebookの動画として配信されてくるので(もしかしたら、YouTubeにも投稿されているのかも知れないのだが、Facebookだと動画がプッシュされて表示されるので、気づきやすい)、否が応でも気分が盛り上がってくる。Facebookも全く役に立たないわけではないようだ。

日本のアルペンスキーは、海和選手以降、岡部、木村、佐々木、皆川、湯浅と、それなりに期待できる選手が続いていたのだが、この数年、第一シードに入る選手(=期待できる選手)がいなくなってしまった。これは本当に残念なことである。

湯沢苗場大会にはかなりの数の日本人選手が出場するみたいだし、テレビの放送もある。当然、海外のトップ選手たちも日本にいるわけで、大会の前後には練習やトークショウなどで世界最高の選手を目にする機会もあるだろう。僕が今、大切に使っているワンピは六本木で遊ぶ金がなくなった某選手から買い取った本物のレーシングスーツなのだが、もしかしたらそういう機会もあるかも知れない。

長野五輪をピークに下火になった日本のアルペンスキーだが、復活のきっかけと語られるような大会になって欲しい。  
Posted by buu2 at 13:11Comments(0)TrackBack(0)スキー││編集

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2016年02月11日

黒田バズーカが空砲で総統閣下がお怒りです



2012/2/12追記
この動画は2016/2/11に制作・公開しましたが、2/12になったら株価はさらに1,000円近く下落し15,000円割れ、京都でおっぱいぷるんぷるんした議員は辞意表明と、世の中の動きが早すぎてついていけません(汗)。  

2016年02月10日

オデッセイ(MARTIAN)

martian


原題はMARTIAN=「火星人」だと思うのだが、火星人ってしちゃうとタコのような異星人をイメージしちゃうのでオデッセイにしたのかな?

火星の嵐によって事故が発生し、火星調査隊のロケットが倒れそうになる。大慌てで逃げ出す調査隊一行なのだが、途中で倒れてきた何かに巻き込まれ、一人のクルーが行方不明になる。他のクルーたちはロケットに乗って無事火星から脱出するのだが、取り残されたクルーが嵐のあとに意識を取り戻す。彼は一人基地に戻り、生き残るために文字通り孤軍奮闘する、という作品。

たった一人で水も食べ物も空気にも限界があるという状況で、普通ならうつ病になってしまいそうな状態にも関わらず、ノーテンキに船長のマイ・フェイバリット・ソングス(ただし、懐メロ。そりゃまぁ、そっか。未来のヒット曲を挿入するわけにもいかないので)を聴きまくって前向きに状況打開に励む主人公をマット・デーモンが好演している。この劇中懐メロ、「こんなふうに置いていかないで、私は生き残れない。私は一人ではいられない」とか、「あなたが私のそばにいてくれないと私は生きていけないと思った」とか、状況にぴったりの曲なんだけれど、ほとんど歌詞に字幕がつかないので日本人にはちょっと厳しい。厳しいというか、十分に映画を楽しめない。そんな曲ばかりをコレクションしていた船長を罵る場面も、日本語圏の人間にはちゃんと伝わってこないのだが、こればっかりは仕方ない。ということで、満喫できない作品ではあるのだけれど、それを抜きにしても普通に面白い。マット・デーモンが知的な(下品だけど)人間の役もできるというのは新しい発見だった。

ところで、火星の大気は地球の200分の1らしいんだけど、そんなに空気が薄かったら、嵐になってもロケットは倒れないよね・・・。

評価は☆2つ。  
Posted by buu2 at 15:53Comments(0)TrackBack(1)映画2016││編集

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TIIDAの燃費

しばらく計算していなかったのだけれど、久しぶりに。

390.9キロ
31.6リッター
12.37キロ/リッター
IMG_2419
  
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2016年02月09日

中島みゆき Concert   いちえ「一会」 2015〜2016 東京国際フォーラム

府中の森芸術劇場、オリックスホールにつづいて、今回のコンサート・ツアー(客がツアー)3回めの鑑賞である。過去二回は当日券での鑑賞だったのだが、今回は事前に購入してあったチケットで、二階席の7列目だった。ポジョション的には府中の森と同じくらいの距離だったのだが、中央付近だったので、オリックスよりは悪く、府中よりは良い感じ。

最初の曲の出だしのところでちょっと音程がふらついた感じはあったのだが、それ以後は全く問題なく、声の調子はこれまでの三回で一番良かったと思う。音響も二階席とは言え、中央やや前よりだったこともあって、今回の一連のコンサート会場では一番だったと思う。相変わらずちょっとボーカルが前面に出過ぎている感のある調整だったものの、もう慣れた。今回はカメラが入っていたので、おそらくBlu-rayが発売されると思う。そちらの音と、実際のホールでの音を比較してみれば、彼女が意図した音だったのかはわかるはずだ。僕としては、彼女の声がメインではあるものの、もうちょっと楽器の音が聴こえても良かったと思う。

国際フォーラムは後ろを見ると二階席でもさらに数縦列の客席があるわけで、あんなに後ろだったらほとんど何も見えないだろうなぁ、と思う。前回ツアーで前から3列目で観ることができたことを神さまに感謝すべきだろう。

しゃべりの内容は大筋では同じで、でも微妙に詳細にわかりやすくなっていた。ピアニッシモで歌うことを勧めた人が川上源一氏であることの示唆も、より明確になっていた。

miyukitokyo


関連エントリー
中島みゆき Concert   いちえ「一会」 2015〜2016 府中の森芸術劇場 どりーむホール
http://buu.blog.jp/archives/51510572.html

中島みゆき Concert   いちえ「一会」 2015〜2016 オリックス劇場
http://buu.blog.jp/archives/51512931.html  
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2016年02月08日

陶芸展カレンダーのフィージビリティ・スタディ

陶芸作品をコレクションして不思議に思うことは、各作家があまり自身の展示会を告知することに熱心ではないことである。僕の場合は興味のある作家には直接連絡を取るようにしているし、懇意にしているギャラリーからも連絡をもらうようにしているのだが、それでも情報が不足している。なぜ告知しないのか、したとしても直前だったりするのかは不明だが、今の状況は買う側には不便だし、作る側としては客が集まらないだろうし、売る側としても売りにくくて仕方ないはずだ。いいものを作って、いいものを扱っていても、買う側へ情報が届かなくては何にもならない。

ということで、今の状況は誰も幸福にならないので、まず試しに福島武山一門のファンサイトを作り、そこに展示会スケジュールを掲載してみた。使ったのはGoogleカレンダーである。色々試してみたのだが、一時間ほどで希望通りのカレンダーを作ることができた。

福島武山一門ファンサイト「展示カレンダー」
http://buzan.blog.jp/archives/cat_163562.html

多分、これは全ての陶芸家へと拡大が可能である。デフォルトでは膨大な数の作家が掲載されてしまうが、必要な作家のラジオボックスだけにチェックを入れれば、以後は必要なものだけが表示される。ただ、ここが大きな問題点で、現在のGoogleカレンダーは初期設定で登録されている全てのカレンダーが表示されてしまう。ここはちょっとGoogle様に提案してみなくてはならないのだが、登録してある膨大な数の作家の中からたとえばお気に入りの作家さん5人だけを取り出す、みたいな作業は非常に煩雑で、実用的ではない。しかも、リロードするとその設定はリセットされてしまうようだ。これでは実用には適さない。今回の福島武山一門ぐらいが実用上の適正数だろう。あとで、「踊る九谷」というユニットでも同様のものを作ってみようと思うのだが、今のところはあくまでも個人の手作業によるファンサイトなのだ。しかし、当然の事ながら、将来的には全ての陶芸ファンが参考にできるような仕組みにしたい。それも、たとえば僕一人の努力によるものではなく、自律的に運用されていくものでなくてはならない。

そこで考えたのは、イエローページ方式である。どこかにポータルとなるサイトを設置し、そこに各作家の名簿を作り、そこに各作家のカレンダーのIDを表示するのである。たとえば、僕が作った福島武山さんのカレンダーのIDは

ru6m1j953khe5a5dsdanphng4k@group.calendar.google.com

である。この、作家ごとのカレンダーID一覧があれば、買う側は自分のカレンダーにこのIDをコピペして表示すれば良い。一覧は当面はブログに載せれば良いのだが、将来的にはウィキ化して、複数の運営担当によって加筆できるようにすれば良いだろう。

ただし、そのためには、「Googleのアカウントを持っている誰かがそれぞれの作家の展示会日程を入力する」必要がある。福島武山一門や踊る九谷だけであれば僕がやれば良いのだけれど、日本中の陶芸家のスケジュールを入力することはほぼ不可能だ。誰がやるのかって、もちろん作家自身がやるのが基本になる。この部分が一番心配なところだ。陶芸界は「Googleカレンダーって何なの?」という人が少なくない。

とはいえ、誰かが動かし始めなければ、いつまで経っても現状は変えられない。とりあえず、今存在するものを利用するだけでも及第点の仕組みは構築できそうなので、ちょこっと試行していきたいと思う。「面白そうだな」と思う作家さんがいたら、フェイスブックでも、このブログのコメントでも良いので、僕まで連絡して下さい。

#ちなみに作家さんが自分でやらなくてはならないことは、

1.Googleのアカウントを作る(すでに持っている人は、必要なし)
2.Googleカレンダーで自分の個展予定カレンダーを作る
Googleのアカウントでログインした後、検索やGmailを利用した場合、右上に四角が正方形に9個並んだアイコンがあるので、それをクリックすると、利用可能なサービスのアイコンが表示される。その中に、カレンダーがあるはず。カレンダーに行ったら、左にメニューがあるので、「マイカレンダー」の右にある矢印をクリック。そこで「新しいカレンダーを作成」を指定して、カレンダー名を「元木屋銀一朗のカレンダー」みたいに命名して、「このカレンダーを一般公開する」のラジオボックスにチェックを入れて「カレンダーを作成」にする。

3.そのカレンダーのIDを僕に連絡する
IDは、左のメニューバーの中で該当するカレンダーの右側にある矢印をクリックすると「カレンダー設定」というメニューがあるので、それをクリック。出てくるページの「カレンダーのアドレス」に記載されている。

4.カレンダーに予定を入力する
Googleカレンダーのホーム画面左上に「作成」ボタンがあるのでクリック。「無題の予定」に名前と展示会名をタイトルに入力。次に日程の「終日」のラジオボックスにチェックを入れて、日程を入力。予定の詳細に場所や説明を書いて、カレンダーはこの例なら「元木屋銀一朗のカレンダー」を選択。通知の右にあるバツをクリックして通知をなしにして「保存」で完了。


補足:ここで作った作家さん個人のカレンダーは、作家さん自身のウェブサイトにも貼ることができます。

の4つです。  
Posted by buu2 at 09:55Comments(0)TrackBack(0)陶磁器││編集

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2016年02月07日

スキーヤーやボーダーがゲレンデで考えておかなくてはならないこと

またスキーで人が亡くなった。

良く聞くのはバックカントリーに出て雪崩に巻き込まれた、とか、帰り道がわからなくなってそのまま凍死、とか、立木に衝突、とかなのだが、今回は一般ゲレンデで滑走中に衝突したらしい。

スキー教室衝突死 教師ら「事故、見ていなかった」…広島
http://mainichi.jp/articles/20160204/k00/00m/040/165000c

この件、記事はあたかも児童を見渡すことのできない場所にいた教師が悪いみたいに書かれているが、
児童の指導役の教師ら2人が「事故の様子は見ていなかった」と話していることを明らかにした。2人とも児童を見渡せる場所にいなかったという。

実際のところ、全てを見渡すことができる場所を選ぶのは難しい。これは環境省の規制によって幅の広いゲレンデを作れないこともあるし、スキーヤーの技術レベルがアップすると、そうそう短い区間で区切って滑走させることもできないからだ。この記事によれば今回事故にあった小学生は事故に遭うまで上級者コースで滑っていたとのことで、レベルはそこそこ高かったはずである。「常時、ちゃんと見張っていろ」というのも難しい。僕達が日頃行っているポールトレーニングでも、スタートからゴールまでを完全に監視することはまずない。

また、同じ事故についての記事でこんなものがある。

小6女児死亡 スノボ男性と衝突
http://mainichi.jp/articles/20160203/k00/00m/040/010000c

この記事ではあたかもスノーボードが悪いみたいな書き方をしているのだが、
スノーボードについて、同協議会の富樫泰一調査委員は「動きが直線的なスキーとは異なり、大きな弧を描いて滑るので衝突の可能性が高くなる。横乗りのため、背面方向が見えないという危険もある。その一方で若い愛好者が多く、注意力が散漫だったり自信過剰だったりする人もいる」と指摘する。

それもどうか。例えば、先日、僕が滑っているところをGoProで撮影した動画があるのだが、そのラスト近くではスキーヤーとボーダーの両方が近くに寄ってきて、滑ってる側はちょっとビビっている。

https://youtu.be/V2mKeEYeSEA?t=128

別にボーダーが悪いわけではなく、ゲレンデで滑っている以上、滑っている人間はいつでも危険と隣り合わせだということだ。ちょっと流して滑っていても上級者なら時速40キロぐらいはすぐに出てしまう。このビデオの前半だと、斜度があるのでもっとスピードは出ているだろう。僕のようなレーサーは特に長くて曲がりにくい板を使っているので、緊急回避が難しく、「危ないところには近づかない」というのが最大の事故防衛手段である。
いつでも人を避けられるようスピードをコントロールする

なんてことが書いてあるが、こんなことは実際には無理である。少なくとも、大回転用の板を使っていたら絶対に無理だし、これを要求したら、少なくとも競技スキーの練習はできなくなってしまう。

もちろん、レーサーは誰でも一般ゲレンデを滑るときは周囲に気を配るものだ。僕だっていつでも配慮するし、危険回避のための急なスキー操作も避けられないので、滑り終われば膝や腰に痛みが残る。それでも、「いつでも人を避けられるようスピードをコントロールする」なんて机上の空論に過ぎない。スキーに限れば、カービングスキーの登場以降、板はずれにくくなり、いわばレールの上を走っている状態なので、特にターン後半でスキーの軌道を変更するのはとても難しい。競技用の長い板になれば、なおさらである。

記事によれば、事故にあった小学生はヘルメットを着用していたようなので、できるだけの防御はしていたんだと思う。それでもなお、事故が起きてしまったことは非常に残念なのだが、運が悪かったとしか言い様がない(もちろん、今後の詳細な調査によって、誰かの過失が明らかになる可能性はあるのだが、現時点では読み取れない)。

僕の場合、加害者にも、被害者にもなりたくないので、まず、混雑しているスキー場にはなるべく近づかないようにしている。また、スタート地点で待機していて、下手なスキーヤー、ボーダーが滑りだした直後には滑走を開始しないようにしている。上に掲載したビデオは滑走場面だけを切り取って掲載しているのだが、実際にはかなり長い時間、スタート地点でスタンバイして滑りだすタイミングを計っている。あと、もちろんヘルメットは常時着用している。以前、知り合いの馬鹿が別の知人に「ヘルメットって必要?」と相談された時に「スキーでヘルメットとか、格好悪い」と笑っていて、こいつは本当に馬鹿だな、と感心するとともに、相談していた人にはあとで「絶対に着用したほうが良い」とアドバイスしたことがあるのだが、何が起こるかわからないのだから、自分の身を守るのは当たり前の話である。格好が良い、悪いではない。もし、事故っても、「ヘルメットなんて格好わるいから要らない」とアドバイスした馬鹿は絶対に責任を取らないのだから。僕の周りのスキーヤーには、ヘルメットを使わない人間は一人もいない。

いくら自己防衛しても事故は起こりうるのだが、結局のところ、各人がそれぞれに自己防衛するしかない。高校生の時、学校の先生が「君たちはおとなになったらみんな運転免許を取得するだろうが、車を運転するということは、日本刀を持って道を走るようなものだ。そのことを良く覚えておくように」と語ったことを今でも覚えているのだが、それはスキーやスノボでも同じである。  
Posted by buu2 at 11:08Comments(0)TrackBack(0)スキー││編集

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2016年02月06日

黒椿屋




名称:黒椿屋
種類:東京西部
場所:赤坂見附
注文:叉焼麺 醤油 こってり
評価:0/CCC
2016.2.5.
コメント:麺は細めのストレート。茹で過ぎなのか、完全にコシが失われているうえに麺同士が絡んでしまって塊になっていて、とても食べにくい。いまどき、珍しいできの悪い麺である。

スープは一口目に魚系の酸味が口の中に広がるのだが、それ以降はコクもなければ旨みも感じられない。何が悪いか、ちょっとわからないくらいに全てがダメ。

チャーシューも肉質が悪く、トッピングするのはお金の無駄遣い以外の何者でもない。

このあたりは良い店が少ないので近づくこともなく、今回も「あれ?ここ、幸楽苑じゃなくなったんだ?」と思うくらいに久しぶりに来たのだが、また当分近づくこともないだろう。

またつまらないものを食ってしまった。肉も麺も半分くらいは残したけど。

店名 黒椿屋
TEL 03-6277-7765
住所 東京都港区赤坂4-2-3 ディアシティ赤坂一ツ木館 1F
営業時間 11:30〜翌3:00 [土・日・祝] 11:30〜22:30(L.O)
定休日 無休  

NODA・MAP 第20回公演『逆鱗』

gekirin


まず、水中の魚たちの群泳を表現したアンサンブルがとにかく見事。これによって主要登場人物たちの登場、退場が実に効果的に演出されていた。巨大な水族館で一度でも小さな魚の群泳を見たことがあれば、「おお」と感心すると思う。

ダジャレ(野田秀樹を表現する際はなぜか言葉遊びと言われるのだが、普通に言えばダジャレ、オヤジギャグだと思う)は健在。「起」「承」をダジャレで引っ張り、途中で暗く真面目な話に転調するのがこのところ続いている野田テーストで、本作もその方程式で進む。暗転の方向は「人魚」からはおおよそ想像がつかない。え?こんな話になっちゃうの?というのが正直なところ。そのコントラストが鮮明なだけに、野田秀樹のメッセージが一層強烈になっている。忘れてはならないことがあるのだよ、と。ただ、その鮮明さと、後半のメッセージの深刻さゆえ、前半と後半がほとんど乖離してしまった印象がある。これはもしかしたら複数回鑑賞すると別の印象になるかも知れない。

役者では松たか子と阿部サダヲが非常に良かった。銀粉蝶や野田秀樹は平常運転で安心して観ていることができる。ちょっと見劣りがしたのは井上真央で、一杯一杯な感じ。余裕がなくて、観ていて別の意味で緊張してしまう。公演スタートから間もないこともあってか、セリフをかんだり、変なところで言葉を切ってしまうシーンが何度も見られたのだが、まぁ、芝居だから仕方ないだろう。

それにしても、最後の松たか子は素晴らしいの一言。あの声を聞かせるための2時間だった。

今回は6列目で観たのだが、ラストシーンは後ろの方から観た方が印象的なのではないだろうか?

3月にもう一度観る予定。

出演:松たか子 瑛太 井上真央 阿部サダヲ 池田成志 満島真之介 銀粉蝶 野田秀樹
東京公演 東京芸術劇場プレイハウス 2016年1月19日(金)〜3月13日(日)
大阪公演 シアターBRAVA! 2016年3月18日(金)〜3月27日(日)
北九州公演 北九州芸術劇場 大ホール 2016年3月31日(木)〜4月3日(日)  
Posted by buu2 at 19:41Comments(0)TrackBack(0)演劇││編集

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今泉今右衛門さんの色絵薄墨墨はじき雪文盃

三越の酒器展でもちょっと購入を検討したのだけれど、もっと良い物があるかも知れないと思ってとりあえずペンディングにした今右衛門さんなのだが、その後佐賀の有田と青山の今右衛門東京店を訪問したりと情報収集し、今回の銀座和光での展示を狙っていた。開店時には和光のエレベーター前に6、7人のコレクターが集結。二人ほど杖をついている方がいたので、ダッシュではなく、比較的静かにオープンした。ざっと見て回って今右衛門さんの盃が赤丸でないことを確認。

自分がスキー関連の仕事をやっている手前、やはり雪文が欲しかったので、狙い通り。グレーと青があったのだが、グレーは開店時で赤丸完売だった。ちなみに隠崎さんなど、主要な作家たちの作品も開店時でも完売。この辺はお得意様が強いのだろう。

確かにグレーのほうが今右衛門っぽいのだが、雪文の場合はモチーフとの相性で、青でも十分に魅力的である。

IMG_2410


64,800円と、予想よりも少し安かった。  
Posted by buu2 at 11:59Comments(0)TrackBack(0)今泉今右衛門││編集

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2016年02月05日

森田みほさんの皿

日本橋高島屋7階のギャラリー暮らしの工芸で開催中の「春の芽吹き 女流作家 三人展」で、森田みほさんの皿を購入。










森田さんは僕が通っている陶芸教室の先生のひとり。高島屋や伊勢丹など百貨店を中心に展示している。芸風は表芸がパステルカラーの食器である。他にもいくつか裏芸を持っているのだが、今回は表芸の皿を一枚購入。本当は複数欲しかったのだけれど、これは最後の一枚だった。9日まで。

春の芽吹き 女流作家 三人展
2016年2月3日〜9日
午前10時〜午後8時(最終日は午後5時)
日本橋高島屋7階 ギャラリー暮らしの工芸  
Posted by buu2 at 18:30Comments(0)TrackBack(0)森田みほ││編集

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2016年02月04日

児玉みなみさんの片口とぐい呑

伊勢丹新宿で始まった【 おいしい器 〜春の食卓と宴編〜 】に、昨年の陶ISMで見つけた児玉みなみさんが参加していたので行ってきた。お皿も料理が映える感じで写真を撮るのにも良いよな、と思ったのだけれど、今回は酒器のセットで。













ただ、勝手にセットって言ってるけれど、実際には片口は蕎麦猪口の横に置いてあって、2つは売り場の中でも随分と離れた場所に置いてあったので、片口は酒器ではないし、この2つはセットではないのかも知れない。でも、形状とか、描かれているモチーフとかで勝手に判断。

他の作家さんでも普段から使える食器が揃っているので、なかなかオススメ。

【 おいしい器 〜春の食卓と宴編〜 】
2016年2月3日(水)〜16日(火)
10:30 〜 20:00
伊勢丹新宿店 本館5F ダイニングデコール  
Posted by buu2 at 11:04Comments(0)TrackBack(0)児玉みなみ││編集

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工芸未来派―アート化する新しい工芸

牟田陽日さん、見附正康さん、水元かよ子さんと、作品をいくつか所有している作家さんが掲載されているので読んでみた。



冒頭で工芸とアートの違いについて書いてあったのだが、僕とは随分考え方が違う。僕の考え方は、工芸とは線をまっすぐに引くとか、細い線を同じ太さ、濃さで引くとか、細かいパターンを描くとか、より丸く仕上げるとか、そういった技術的なアプローチの延長にあるもので、アートは作家の感性を主張するものだと思う。また別の角度から、購入者の立場から考えると、工芸品とは「使うもの。壊れたら、捨てるか、あるいは直して使い続けるもの」で、アートとは「見て楽しむもの。壊れたら価値は激減するもの」である。

僕の持っている作品を例にすれば、この見附さんの作品は工芸品色が強い。




この作品を見附さんのところに持って行って、「これと同じものを作って欲しい」とオーダーすれば、多分似たものを制作してくれるはずだ。それは、見附さんの技術がそういうカラーだからである。ただ、見附さんにアート色がないかと言えばそんなこともない。壊れたら価値は激減するはずだ。

あるいは、児玉みなみさんなども工芸色の強い作家さんである。




彼女の場合、自分の気に入った色を出すために、作陶を繰り返している。おそらく、気に入った色を安定して出していくことが彼女の目標なのだろう。

作家の目指すベクトルには結構違いがあって、それは話してみればわかる。「この作品が凄く気に入ったので、同じようなものをもう一つ作ってもらえませんか?」と聞いてみれば良い。工芸志向の強い作家さんであればあるほど、「良いですよ」と快諾するはずで、一方でアート志向の強い作家さんであればやんわりと断るはずだ。「その作品はそのときの状況が生み出したもので、その状況を完全に再現できない以上、同じものは作れないし、そもそも作りたくない」と考えると想像する。

また別の視点で美術家と工芸家を分けるとしたら、村上隆氏の工房で指示を出している村上隆氏が美術家、彼の指示に従って制作にあたり、村上氏の思想を表現することに従事しているのが工芸家である。これは、研究の現場でのサイエンティストとテクニシャンの関係に似ている。こうして分解していくと、美術家の方が工芸家よりも立場が上と考えられてしまい、その延長線として、アートと工芸を背反する概念と捉えてしまうのかも知れない。

とはいえ、工芸とアートは、独立して背反している概念ではないはずだ。アートの手段として、工芸領域で突き詰めた技術が活用されることもあって、「これは工芸品」「これは美術品」とわけて考えることはナンセンスだと思う。本書の「アート化する工芸」というサブタイトルはそういう意味もあると思うのだが、前述のとおり、「工芸」の定義が僕とちょっと異なっていたため、書籍の内容もそれほど魅力的ではなかった。というか、言われなくても知ってるよ、みたいな。

若手作家について短時間で調べてみたい人の最初の一歩には良いかも知れない。でも、芸術作品って、実際に観てまわらないとダメだと思う。本で写真を観ても、作品の善し悪しは伝わらない。昔から言うでしょ、百聞は一見に如かずって。  
Posted by buu2 at 10:46Comments(0)TrackBack(0)美術││編集

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村上隆の五百羅漢図展

本展の最大の特徴は写真撮影可というところ。

隣でやっているフェルメール展の水差しを持つ女だって、ニューヨークに行けば写真撮り放題なわけで、なんで撮影禁止なのかさっぱり理解不能なのだが、日本では撮影可能な展覧会はほとんどない。そうした中、撮影を許可したところがとても良い。

とはいえ、馬鹿でかい作品が並んでいるので、作品をきちんと収めようと思うならかなりの広角レンズが必要だ。でも、別に図録を作りたいわけでもないので、逆にマクロレンズで撮影してみた。




























中には「なんだこりゃ?」と思ってしまう作品もあるのだけれど、




良く見ると全面ドクロだったりする。



















工房で作っているというのは有名だけど、今回は指示書まで展示されていた。その内容が結構笑える。






















大きさとか、質感とか、写真に収めるのは凄く難しい作品ばかり。しかも、ここ以外でこの作品を全部展示するのはかなり難しいと思うので、今のうちに観ておいた方が良い。

それにしても、ここまでやってしまうと、次が難しいだろうなぁ。

ちなみにそれほど混雑してなかった。2016年3月6日(日)まで、ロクヒルの森美術館にて。  
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2016年02月03日

ブラック・スキャンダル

blackmass


ボストンの南部を舞台にしたギャングとFBIの癒着を描いた作品。いわゆる「実話に基づく」奴。

ジョニー・デップが普通に演技しているところが最近では新しい感じ。

悪いやつばかりが出てくるのでなんだかなぁ、という感じだが、最近の日本でも甘利氏とか、清原氏とか、ジャニーズとか、垂れ流しの原発とか、色々あるのでそれほど驚かない。驚かないのだが、後味はあまり良くない。結局、正直者が馬鹿を見るのは日本だけではないということなのかも知れない。

登場人物が次から次へと現れては殺されていくので、油断してみていると何が何だかわからなくなってくる。ただ、そうやって退場していく人達のひとりひとりの扱いが軽いので、「また死んじゃったけど、ま、いっか」となってしまう。そうした見せ方によって、命の軽さを表現したところが制作サイドの狙いなのだろう。

この手の映画の代表作として「ゴッドファーザー PART II」があるのだが、登場人物たちの心理描写が少ないことと、そのせいもあって主人公がほとんどただの悪者になってしまい、物語に深みがなくなってしまった。実話がベースになっているので、本当にただの悪者だったのかも知れないし、下手に美化するとそれはそれで問題があったのかも知れない。色々と難しい事情はありそうだが、作品としては魅力を失ってしまうことになった。

評価は☆1つ半。字幕松浦美奈氏。  
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2016年02月02日

今日の夕景


  
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さらば あぶない刑事

abudeka


あぶない刑事の続編が公開されると聞いて、最初の感想はこれだった。




映画自体には全く期待していなかったのだが、どうやって終わらせるのかには興味があったので、早速観てきた。

映画自体はストーリーに特段のひねりがあるわけでもなく、単調に進んでいく。自分が生まれ育った街が舞台になっているのであちこちの景色を観るのは楽しいのだが、それでも退屈で眠くなるのは邦画ならではだろう。このあたりは脚本力の低さゆえなのだが、あぶない刑事シリーズの脚本を書き続けている柏原寛司さんをはずすわけにもいかず、仕方ない。物語上の必然性は全く感じられない海外ロケも、「皆さん、長い間お疲れ様でした」的な色合いと思えば納得がいく。

つまり、関係者の皆さんの打ち上げ的な作品で、観る側はおまけなのである。

でも、リアルタイムでテレビ放送のファーストシーズンから観てきたわけで、これだけ長いこと楽しませてもらったのだから(とはいえ、僕が劇場版を映画館で観たのはこれが初めてなのだが)1800円は惜しくない。映画の日だったので1000円しか払ってないけど。

個人的なことを言えば、東京キッドブラザースの頃から応援していた柴田恭兵さんが肺がんから無事復帰し、以後10年近くもつつがなく俳優活動を続けていることを喜ばずにはいられない。

映画の評価は☆1つ。  
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2016年02月01日

モモンガ

新宿東宝で映画を観た帰りに寄ってみた。以下、評価。




名称:モモンガ
種類:独自
場所:新宿
注文:辛海老らーめん 激辣
評価:6/ABB
2016.2.1.
コメント:辛さが指定できたので、激辣(げきらつ)という中位の辛さを指定。スープは多分鶏ベースで、海老のダシをかなり強烈に効かせたもの。もう20年くらい前にラ博のイベントで登場して以来、ときどき見かける海老ラーメンだが、海老が好きな人にはアピール力を発揮するのだろう。僕は別に好きでもなく嫌いでもないのだが、もうちょっと臭いが抑えられていたら良いのに、と思う。また、ちょっと辛いスープにしたために、薄味に感じた。これはもっと辛くないスープにすれば良かったのだろう。

麺はやや細めのほぼストレート。角が立ったタイプで、コシがしっかりしているし、スープの絡みも良い。

チャーシューは普通に美味しいレベル。

このあたりは良く来る上に食べたい店があまりないので、近いうちに再訪してノーマルなラーメンを食べてみようと思う。

店名 モモンガ
TEL 03-3209-0720
住所 東京都新宿区歌舞伎町2-46-7 第3平沢ビル 1F
営業時間 11:30〜22:30
定休日 無休  

スター・ウォーズ/フォースの覚醒 二回目

一回目の感想はこちら
http://buu.blog.jp/archives/51513205.html

今回はTOHOシネマズ新宿のデジタルIMAX3Dで鑑賞。なんか知らないけど、本作の鑑賞料金は異常に高いので、映画の日が来るのを首を長くして待っていた。




音響面でのIMAXは確かに新座のシネプレックスに比較すると格段に臨場感が増している。ただ、音の大きさはちょっと控えめな印象を受けた。同じ劇場でスペクターを観たのだが、本作のほうがおとなしく感じた。大泉学園みたいに音が大きすぎるのもどうかと思うのだが、この劇場はもうちょっと大きくても良かったと思う。

映像は、事前に予想したとおり3Dにした効果が特別感じられなかった。なんでもかんでも3Dにすれば良いというものでもない。2Dだろうが3DだろうがどうせIMAX料金を取るのだから、ここはIMAX2Dにすべきだったと思うのだが、東宝の上層部はとにかく3Dなら客が喜ぶと考えているのかも知れない。誤解だろ。

#とはいえ、朝イチの回でも客は十分入っていて、東宝の思惑通りではあるのだろう。

ストーリーの面ではやはり「こいつとこいつは兄弟」とか、「こいつとこいつは親子」とわかっているので、彼らがどんどん集結してきてしまうのが予定調和すぎる感じがする。そのくせ、フォースで親戚だと感じることはできないあたりが謎である。あと、霊体化したオビ=ワンやヨーダ、アナキンはどうしちゃったんだ。少なくとも、自分の息子が暗黒面に落ちそうになったら、「そっちはダメだよ」と指導してやるべきじゃないのか?

あと、旧作を全く観ていない人にはわからないところがたくさんあって、ちんぷんかんぷんだろう。エピソード4の公開時点では僕達もみんなフォースがなんだかわからなかったのだが、本作では重要な役割を果たすR2-D2やルークのライトセイバーなどが何の説明もなく登場しており、レイアとハン・ソロの人間関係なども不明確なままだった。また、ラスト近くでなぜレイアが「感じた」のかもわからないはずで、「旧作を6本も見なおさなくちゃならないなんて」と思っている人も多い中、これで良かったのかなぁ、とちょっと疑問に思わないでもない。もちろん、昔からのファンにとっては何の問題もないのだが。

どうしても要求水準が高くなってしまい、「もっと良くなったんじゃないの?」と思ってしまうのだが、別に落第点というわけではない。スター・デストロイヤーの残骸の前をバイクで走るシーンや、「地獄の黙示録」を連想するような赤い空を背景にしたタイ・ファイターなど、カッコイイシーンもあった。あと数回観てみたいのだが、できれば2Dで観たい。