2016年03月31日

馬酔木

横浜で一番のとんかつ屋と思われるのが馬酔木である。




久しぶりに食べに行ってみたけれど、相変わらずの高品質。



















こちらはロース。




今回は新しく始めた牛カツも食べてみたのだけれど、牛肉は旨味が出にくい食材なので、ちょっとカツには合わない感じだった。




やはり、カツには豚であろう。

今回はトマトのサラダや、日本酒も注文してみた。








  

2016年03月30日

こましょう

朝霞から横浜まで副都心線で一本になって、車での移動がめっきりなくなってしまい、それにともなって訪問する機会が減ってしまったこましょうに久しぶりに行ってみた。いつも利用していたパーキングがなくなってしまい、ちょっと不便にはなったものの、ラーメンは相変わらずである。この店で女性が働いているのを見たのはかなり久しぶり。オープン直後は竹下明子さんとか、円城寺あやさんとかが手伝っていたのだけれど。



引っ越しの荷物運びの最中に立ち寄ったのだけれど、こまちゃんはいつもの笑顔で迎えてくれた。考えてみたら、僕の顔と名前が一致しているラーメン屋店主は、今ではこまちゃん一人なんじゃないだろうか。がんこ八代目も、一本気も、辞めちゃったからねぇ。  

2016年03月29日

既得権者が有能な人間の可能性を奪う日本社会

こういう判決が日本をダメにしているわけで、裁判官もアホと言いたくなるのだけれど、過去の判例がこの判決を支持しているので、どうしようもないのかな。

日本IBM元社員5人の解雇は「無効」 東京地裁で判決
http://digital.asahi.com/articles/ASJ3X4JXBJ3XUTIL026.html

判決は、5人に一定の業績不良や問題行動があったと認める一方、「適性のある業種に配転したり、解雇の可能性を伝えて業績改善の機会を与えたりせずに解雇した」と指摘


業績不良と問題行動があれば十分だろ(笑)会社は問題行動を起こさず、業績の良い社員を雇いたいんだよ。そして、そういうポテンシャルを持っている人間が外部に存在する可能性があるわけで。

原告らが長期間雇用され、配置転換された経験があり、比較的高い評価だった時期もあることなどを理由に、解雇は無効だと判断した


長期間雇用が解雇無効の根拠になるって、馬鹿じゃないの?高い評価だった時期もあったとしても、今、評価が低いなら必要ないじゃん。野球選手だって、サッカー選手だって、成績不良なら解雇されるんだよ。で、これが公務員とか、日立や東芝みたいな旧態依然とした大企業の話だというならまだしも、外資系の会社だぜ?

「相対評価が低くても解雇理由にならないことが、能力主義の会社でも明確にされた」。原告側の代理人弁護士はこの日の判決の意義をこう強調した。


その結果、外資系の会社は、「日本で日本人を雇用するなんてリスクが大きすぎて馬鹿らしい。どうせ市場規模も大したことないんだし、そろそろ撤退を視野に入れようかな」と考えるわけだ。

新卒採用でずっと同じ会社で働く人の利益を考慮してきたためだ。今回の判決も、そうした日本の雇用慣行を踏まえた。


はいはい(笑)。だからダメなんだよ、という反省は、判例主義の国では必要ないですもんね。で、そういう雇用慣行のおかげで今のどうしようもない日本があるわけで、その硬直化した状況をなんとかするための希望が外資系企業なわけだけど、それさえも潰しちゃうところが悲しい。

原告を支援する労働組合幹部は「業績が悪い社員は解雇できる流れが作られようとしている。解雇を自由にする流れにくさびを打ちたい」と話した。


ほんと、ダメな国だよな。無能な奴らが既得権を主張して、有能な人間たちの可能性を奪う。
  
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元木屋銀一朗「柳に鷺の大皿」

鈴木其一の「柳に白鷺図屏風」を写した大皿。直径約29センチ。白化粧に呉須で描絵。縁は茶呉須で下絵彩色し、本焼き後に金で蛸唐草を配した大作。自分で言うのもなんだが、形、鷺、縁の全てに手抜きがなく、銀一朗初期の傑作である。

どうでも良いけど、金彩の部分の金だけで3,000円以上(実費)かかっているゴージャスさ(笑)。














  
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元木屋銀一朗「柳に鷺の大鉢」

鈴木其一の「柳に白鷺図屏風」を写した大鉢。直径約28センチ。白化粧に呉須で描絵。裏は茶呉須でロイヤル・コペンハーゲン風蛸唐草の大作。








  
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元木屋銀一朗「海月(かいげつ)の蓋物(大)」








  
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元木屋銀一朗「子供用猪口」

粘土が余ってもったいないと思い作った猪口。なのだが、土が少なすぎて非常に小さい猪口になってしまった。内側は青白ガラス。

















  
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元木屋銀一朗「海月(かいげつ)の蓋物(小)」








  
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元木屋銀一朗「絢爛蛸唐草の猪口」

金で上絵付けした蛸唐草の猪口。








  
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元木屋銀一朗「右下を見る美人の小皿」

河鍋暁斎 「横たわる美人に猫図」の部分図写し。

楕円皿で発色が悪かったので、発色のテストをかねて描いた小皿である。非常に小さい角皿のため、猫が描かれておらず、モチーフの女性が何を見ているのかわからない。








  
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元木屋銀一朗「金蛸唐草茶碗」

白土に白化粧し素焼き。ベンガラで彩色して本焼きした後に金で上絵付けした作品。








  
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元木屋銀一朗「ロイヤル・コペンハーゲン・インスパイア蛸唐草のとり鉢のペア」

蛸唐草を多用するきっかけとなった鍋用とり鉢のペアである。作者所有。

















  
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元木屋銀一朗「猫見美人の楕円皿」

絵は河鍋暁斎 「横たわる美人に猫図」の写し。白土に白化粧し、呉須で彩色したのち、無亜鉛透明釉で釉掛け。本作は発色が悪く、人物も猫も表情が見えにくい。







  
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元木屋銀一朗「竹林角皿」

白土に白化粧をして素焼きした後に呉須で絵を描き、無亜鉛透明釉で釉掛けして仕上げている。





  
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元木屋銀一朗「乾山風紅白梅小皿」

乾山風の小皿。白梅と紅梅のセット。赤土に白化粧をして素焼きした後に呉須で絵を描き、無亜鉛透明釉で釉掛けして仕上げている。





  
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元木屋銀一朗「乾山花鳥図風小皿」

尾形乾山の「色絵定家詠十二ヶ月和歌花鳥図角皿 十二枚」のうち、十月の角皿にインスパイアされて作った小皿。赤土に白化粧をして素焼きした後に呉須で絵を描き、無亜鉛透明釉で釉掛けして仕上げている。








  
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2016年03月28日

牟田陽日さんの「龍図 蓋物」













牟田さんの作品で食器以外のものを買ったのはこれが初めて。何を入れたら良いんだろう?45,360円。  
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牟田陽日さんの「龍図 ぐい呑」

























龍というモチーフはちょっと小さめの器にはぴったりなのだが、その魅力を写真で伝えるのは非常に難しい。やはり、実物を手にとってみて初めて良さがわかる。実物を見てみたい人はうちに遊びに来て下さい。

34,560円(あと7円高くても良かった)。  
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牟田陽日さんの「青釉走馬図 ぐい呑」
















丙午生まれの人間としては押さえておくべき作品か。外枠が九谷っぽい。55,620円。  
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お宝自慢シリーズ 佐野元春デビュー20周年記念モデルギター

デビュー20周年を記念してヤマハのCPX-15を元に共同開発されたギター。100本限定。ボディ材(シカモア・バック)の選択、ポジションマークのデザイン、フィニッシュなどが元春の指示。ピックガードと専用ハードケースには元春のサイン。











  
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お宝自慢シリーズ 奈良美智・村上隆ダブルネームスケボー

使うつもりで買ったのに、結局もったいなくて使えないでいるスケートボード。15年ほど前に購入したけれど、新品未開封。

















  
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2016年03月27日

朝霞市で一番有名な女性が発見された件

不明少女を2年ぶり保護、23歳男の逮捕状取る
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160327-00050044-yom-soci

2014年の3月に防災放送で何度も呼びかけがあってから二年以上である。

無事発見されたのは良かったのだけれど、驚いたのは、あれだけベタベタ張られていたチラシが素晴らしいスピードで一掃されたことと、あっという間に匿名化されたこと。皆さん、お疲れ様でした。  
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2016年03月26日

佐野元春35周年アニバーサリー・ツアー 佐野元春 & THE COYOTE GRAND ROCKESTRA

子供の頃から聴いているのは中島みゆき、坂本龍一、そして佐野元春である。手元にある佐野元春のコンサートパンフレットで一番古いのは、ロックンロール・ナイトツアーの馬鹿でかい黄色い奴だ。これは、確か中学三年生のときである。それから約35年。っていうか、ほとんど最初期の頃から聴いているんじゃん。デビュー二十周年の時には、20万円近く出してシグネチャーモデルのギターを買うくらいにはファンである。

さて、その佐野元春の35周年記念コンサートを聴きに、東京国際フォーラムに行ってきた。座席は11列目、サイド寄り。

18時開演予定のコンサートは、ちょっと遅れてのスタートだった。しかし、短いイントロから一気にボルテージのあがる一曲目。ここまでは良かったのだが・・・全く声が出ない。五年ぐらい前に観た時も高音が苦しかったのだが、今回はそれに輪をかけて不出来である。特に、勢いで押せないバラード系の曲で苦しい。もう、一曲一曲、「これはかんべんしてあげて」と思ってしまうくらいに苦しそうに歌う。歌い出しで声が出ないし、高音を中心に発声できないので、音程まで狂ってしまう。今回はカメラが入っていたそうなので映像コンテンツ化するのだろうが、このままでは半分以上の曲が使えないのではないだろうか。

ミュージシャンたちとは息があっているし、気持ちも伝わってくる。しかし、あの声ではつらすぎる。コンサート終盤で喉の調子が最悪だったのかも知れないのだけれど、実は五年前もやっぱり声が厳しかったんだよね。

佐野元春 全国クラブ・サーキット・ツアー『ソウルボーイへの伝言』
http://buu.blog.jp/archives/51088204.html

もう、あんなものなのかな・・・・?お金を返せとは言わないのだが、もうちょっとコンディションが整う形でツアーをやって欲しい。そうじゃないと、曲を楽しむ以前に、声が出ないんじゃないかと心配になってしまう。実際、出ないんだけど。

セットリストは追記に。  続きを読む
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2016年03月25日

馬頭が4月末で店じまい

朝霞台にもかれこれ15年ほど住んでいるので、このあたりにはお気に入りの店がいくつもある。引っ越しを決めたので、そういった店にも一通り挨拶がてら食べに行っているのだけれど、今日行った馬頭は来月末で閉店してしまうらしい。多分、朝霞台に遊びに来ることもあると思うのだが、その時にはこの店は確実に存在していないことになる。

店内はホンダのレース関係者の色紙やゆかりのグッズが満載。多くのレーサーたちにも愛されてきたのだろう。今日はタン、ホルモン、ホホ、イノシシなどを焼きながら、店の歴史を感じてきた。

多分、凄い色紙がいっぱいなんだと思うのだけれど、僕のオートバイに関する知識は巨摩郡とラルフ・アンダーソンで終わっているので、正直ありがたみは良くわからなかった(笑)。































しめは、なぜかこの店の看板のカレー。ちょっとホワイトバランスがおかしかった(味じゃなくて、カメラの話)。



  

2016年03月24日

うえむらや

津田小学校に通っていたので完全なお膝元なのだけれど、このあたりで食事になるとなかなかラーメンにならず、また、極稀にラーメンになっても丸金に行ってしまうので、なかなか家系の出番がやってこない。しかも、あまり印象に残らない家系なので、「前に食べたんじゃなかったっけ?」と勘違いしてしまうのか、今日まで食べる機会がなかった。

そこで、今回は意を決して食べてみた次第。以下、評価。




名称:うえむらや
種類:横浜
場所:鴨居
注文:のりラーメン
評価:3/BBC
2016.3.24.
コメント:麺は標準よりはちょっとだけ太いかな、といった程度の太さで、弱く縮れたタイプ。ちょっと湯切りが甘いのか、麺の表面に水の膜ができていて、スープの絡みが悪い。

スープは家系としてはかなり薄いとんこつライト。スープだけで飲む分には普通に美味しいと思うのだが、麺を食べさせるだけのパワーはない。おかげで、麺を食べていてもすぐに飽きてしまう。もうちょっと濃厚なベースにすれば良いのに、と思うのだが、そのあたりは店の選択なのでどうしようもない。

チャーシューは家系としてはまともな部類だと思うが、トッピングするほどではない。

この店で一番印象的だったのは駐車場。50台分あるらしいが、50人分の座席はなく、大行列するような味でもないので、果たして満杯になることがあるのだろうか、と不思議に感じた。もう行くこともないだろう。




店名 うえむらや
TEL 045-936-0553
住所 神奈川県横浜市都筑区池辺町4853-3
営業時間 10:30〜23:30
定休日 無休  

2016年03月23日

老化現象

最近、人の名前が出てこないことが多くて、老化現象激しいなぁ、と痛感する。そういう人間がもう一人いると、まるで連想ゲームのような状態になる。今日も、こんな会話があった。

A「あの政治家、誰だっけ」

B「え?」

A「あのさ、女性でさ、サイトの写真をフォトショップでいじりまくっている」

B「ん?みんないじってるからわかんないよ」

A「東大卒のくせに、Twitterで変な日本語を使っている人」

B「自民党なら、それは全部ゴーストライターの直滑降の人が書いているからなぁ」

A「あれ?その馬鹿は誰だっけ」

B「えーーーと、群馬とか、そっちの方の比例区の参議院議員じゃなかったっけ?」

A「直滑降ブログの人だよね」

B「滑落してるけどね」

A「名前が出てこない」

B「えーーーーと、朝ナマとかに良く出てくる貧相な奴でしょ?」

A「そうそう」

B「あーーーー、ネットがあればすぐにわかるのに」

A「地下二階だもんねぇ」

B「ほんと、顔は出てくるんだよ。あの、逆三角形の顔で、自民党のネット部長みたいな奴」

A「あ、イチタ、イチタだよ、確か」

B「それだ、それ、山本一太!」

A「で、なんで山本一太なんだっけ?」

B「いや、全然関係無かった。山本一太がゴーストライティングしていた女性政治家の名前が出てこない」

A「そうだった。えーーーとね、ほんと、顔は出てくるんだよ。なんか、平たくてまんまるで、お供え餅を潰したような」

B「あ、わかった!あの、元財務省の主計官だった」

A「そうそう、それ」

B「旦那が都知事の」

A「それだよ、名前が出てこない」

B「ますぞえ」

A「いや、要一じゃなくて、その元嫁」

B「えーーーとね、静岡とかだよね?選挙区」

A「確か、そんな感じ」

B「朝ナマにも時々出てくる」

A「そうそう。なんだったっけなぁ」

B「出てこない。でも、二人で共有できたから、もう名前は良いんじゃない?」

A「そりゃそうかもね。それでね、そいつが・・・いや、やっぱり気になる」

B「うーーーーん、何か、ヒントが欲しいよね」

A「あの、チワワみたいな、犬みたいな顔だよね」

B「チワワ、チワワ」

A「うーーーん、ほんと、顔は出てくるんだけど」

B「俺もさっき、ちょっと名前が出てきそうになったんだけど」

A「それだ!さつき!!さっきじゃなくて、さつき」

B「有賀さつき?」

A「違う。えっと、何とかさつき」

B「あぁ、片山さつきだ!!」

A「それだ!」

B「ふう。一仕事終えた気分だね。それで、片山さつきがどうしたの?」

A「忘れた。そんなことより、このオムライス、うまいな」  
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今日の朝日




このあと、数分で太陽は厚い雲の中へ。  
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2016年03月22日

えんじ@池袋

つけ麺はほとんど食べないんだけれど、今日は九州一食堂にランチを食べに行ったら時間が遅くて閉店しちゃっていたので、すぐそばのえんじでプランBとした。

煮干じめつけ麺を頼んでみたら、ちょっと煮干がきつすぎた。






同行者が頼んだ辛つけ麺の2(中辛)はなかなか良かった。




  

川上庵

軽井沢で何かうまいものでも、と思ったのだが、なかなか良い物が思いつかず、結局川上庵へ。










鴨せいろ1,720円を食べてみたのだが、ちょっと塩気が足らず、醤油からなのか、苦味が強い鴨汁だった。蕎麦はまぁまぁ。安曇野方面でうまい蕎麦を食べまくったせいか、以前は結構満足できた川上庵なのだが、今回はそれほど満足できずに終わってしまった。

店名 軽井沢 川上庵 (かるいざわ かわかみあん)
TEL 0267-42-0009
住所 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢6-10
営業時間 11:00-22:00(21:00 LO)
定休日 無休  

2016年03月21日

僕だけがいない街

bokumachi


邦画の楽しみの一つに、「どこの馬鹿がこんな作品を作っちゃったんだろう」と疑問に思うようなひどい作品を見つけることを挙げることができるのだが、そういう楽しみを持っているタイプの人間にはぜひおすすめしたい映画である。

とにかく、脚本と演出(=監督)が酷い。こんな演技を要求されてしまっては役者が気の毒である。いや、もしかしたら、監督より役者の方が力が強く、監督は嫌々こんな演出をしてしまったのかも知れないのだが、とにかく酷い。「お前、その場面では立ち上がらないだろ」と言いたくなる場面や、百万人いても、その場面でそのセリフは誰ひとりとして吐かないだろ」と突っ込みたくなる場面がてんこ盛りである。また、不自然に唐突なセリフも多く、それが何かの伏線になっているのかと思えばそんなこともなく、単に不自然なままで終わったりする。その状況でそこから落ちて、なんで生きてるんだよ、お前はバケモノかよ、というシーンまである。ヒロインとか、異常に勘が良すぎてエスパーみたいだし、一方で主人公は肝心なところでお粗末な行動原理で、事態を悪化させていく。

怪しい人間が一人しかいなくて、「こいつじゃなかったら、真犯人は誰なんだよ」と思ってみていたら、一番怪しい奴が真犯人で、あさちゃんじゃなくてもびっくりぽんである。

良いところは一つもないかといえばそんなこともなくて、子役たちはみんな頑張っている。そういう様子を見ていると、やはり悪いのは監督じゃなくて別の誰かなんじゃないかと邪推したくなるのだが、内部情報を知ることができないので何とも言えない。

一年に数作はこのレベルのクソ映画が作られるので、邦画鑑賞がなかなかやめられないのだけれど、一身上の都合で来月からこの楽しみを満喫できなくなるのが残念である。

評価はもちろん☆ゼロ。  
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2016年03月20日

雪ほたか

先日、川場にスキーに行った時、スキー場開発の氏家さんからお米の生産者の方を紹介してもらった。それが、「雪ほたか」を作っている久保田長武さんである。彼によるととても評判が良いらしく、川場から沼田ICへ向かう途中の道の駅で購入可能との事だったので、早速買ってみた。

すぐに食べてみたかったのだが、食べかけのお米があって、なかなか順番が回ってこなくて、一ヶ月以上経ってようやく順番が巡ってきた。もちろん、土鍋で炊いてみたのだが・・・・







おお、これは食べなくてもわかる程の良質なお米である。さっそくおかずなしで食べてみたのだが、見た目通りの美味しさで、売り切れになってしまうのもなるほど、という感じである。品種はコシヒカリなので、冷えても美味しいのかも知れないのだが、そんなもったいないことはできない。全部あたたかいうちにいただいてしまった。

知人案件なのでその分差し引いて考えてもらって構わないのだが、少なくとも僕は日本にいる限り、このお米を常備しておきたいと思うくらいに美味しかった。今ならまだ買えるみたいだよ(ステマじゃない)。あ、ひとつだけ、僕は土鍋で炊いたので、電気炊飯器で美味しく炊けるかどうかはわからない。

雪ほたか購入サイト
http://www.yukihotaka.jp/shop/  
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牟田陽日さんの「botanic garden 鉢中」その2




























  
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牟田陽日さんの「botanic garden 鉢中」その1

カレー皿としてもちょっと大きめかな、と思うサイズの皿。二枚買ったうちの一枚目。転写したあとに部分的に上絵を描いてコストをおさえた作品。このサイズで8,000円以下。

























  
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牟田陽日さんの「紅花唐草 カップ」

牟田さんとしては比較的白いところが多い作品。




















  
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牟田陽日さんの「春花寄 薄紅 馬上杯」

内側にも、外側にも、花がたくさん。これがあれば一年中花見気分が味わえてしまうという優れもの。














  
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REVALUE NIPPON PROJECT展(告知)

見附さんが参加するそうで。

開館期間
2016年4月9日(土)〜6月5日(日)
午前10時より午後6時まで(ご入館は午後5時30分まで)
休館日
毎週水曜日(ただし5月4日は開館)
入館料
一般:1,000円 65歳以上:900円 大学生:700円 中・高校生:500円 小学生以下:無料

詳細はこちら↓
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2016年03月19日

見附正康さんの酒器

「伊万里・有田焼開窯400年 九谷焼開窯360年記念展」が伝統工芸青山スクエアで開催されたので、初日に観てきた。今回のお目当ては織田恵美さん、井上雅子さん、福島武山さん、そして見附正康さん。今回の展示では見附さんは小品を中心に6点を出品。そのうち、5点が抽選で販売となった。対象となったのは酒器2点、香合2点、香立1点。希望者はどれかひとつを選んで投票し、重複した場合は抽選となる仕組み。僕は最後まで迷って、ちょっと変わった形の唐草文の酒器に投票した。

投票の状況は、香立1票、香合A1票、香合B4票、酒器A1票、酒器B2票だったと思う。半分以上が無抽選という、見附さんの販売としては非常に確率が高い状況だった。僕は酒器Bに投票して、抽選勝ち。まだ手元には届いていないが、写真だけ撮影しておいたので速報ということで。

35,000円プラス消費税



今回は珍しく、見附さんの実演もあった。他に、山本篤さんが来ていて、面白い話を色々と聞かせていただいた。ちなみに見附さん以外では一番売れていたのは織田さん。僕は井上さんのヤマセミの角皿が欲しくて、値札を見たら2万円。これは安い、と思って店員さんに購入を申し出たところ、「申し訳ありません、値札が間違っています」とのこと。本当は16万円だったらしい(^^; それにしても、16万円の品に2万円の値札がついていても誰も買おうとしなかったっというのが、うーーーーん(笑)。複雑な気持ち。

「伊万里・有田焼開窯400年 九谷焼開窯360年記念展」は、3月30日まで、青山一丁目の青山スクエアにて。  
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上端伸也さんのウルトラマンタロウ

こちらも九谷ウルトラシリーズ初登場の上端伸也さん。個人的にかなり注目している作家さんなので、この企画に参戦すると聞いて狙っていた。無事、タロウをゲット。シックでゴージャスな絵柄がこのシリーズにとてもマッチしている。次回があれば、今度は怪獣に描いてみて欲しい。














  
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架谷庸子さんのウルトラマンギンガ

架谷庸子さんのウルトラマンギンガ。

箱がカラフル。



でも、本体は赤と金のみ。












花を散らしたような柄である。



着ている服の端っこが細かい。

  
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川合孝知さんのゼットン

我が家でカレー皿が大活躍している川合孝知さんがウルトラシリーズに参戦。どういう絵柄を描いてくるのかと思ったら、なんとリアル風味のデザインで勝負してきた。これはかなり意外。
















普通に塗ったら一番意外、というのも面白い。  
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林美佳里さんのウルトラセブン

林美佳里さんによるウルトラセブンである。




ちょっと見ただけでは普通にウルトラセブンに見えたりするのだけれど、










良く見ると可愛らしいウエストバッグ?ベルトポーチ?を持っている。

さらに良く見ると、波目文とか、網目文とか、伝統の文様が描き込まれている。










さすがに芸が細かい。  
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2016年03月18日

すみす

青山に用事があったので、宿題になっていた店で食べてみた。以下、評価。




名称:すみす
種類:鶏白湯
場所:青山一丁目
注文:水炊きラーメン
評価:6/AB-
2016.3.18.
コメント:麺は細めのストレート。食べ始めにわずかに異臭が感じられたのだが、すぐに気にならなくなった。コシとスープの絡みは問題ない。

スープは鶏ベースの濃厚タイプ。それでいて無化調ということで、例によって味の足りないスープである。どうしてこうも麺を食べさせることのできないスープで満足する店が多いのか謎である。ラーメン屋は、スープを飲ませるのが主目的ではない。もしそれが目的なら、スープ屋にすべきである。別にこの店に限らないのだが。

チャーシューは鶏肉だったので無評価。

悪くはないと思うが、もっと美味しい鶏ベースの濃厚スープの店は存在するので、この店で食べる理由が見当たらない。

店名 麺屋すみす
TEL 03-3497-5828
住所 東京都港区南青山2-2-15 ウィン青山 1F
営業時間 [平日]11:30〜16:00 18:00〜22:00 [土]11:30〜16:00 [祝日]11:30〜16:00 18:00〜20:00
定休日 日曜、月曜の祝日  

2016年03月17日

NODA・MAP 第20回公演『逆鱗』(二回目)

NODA・MAP 第20回公演『逆鱗』の二回目の鑑賞である。一度目よりもちょっと後方の座席だったのだが、観終わっての印象は一回目と比較すると随分と違ったものだった。

一回目の感想はこちら
http://buu.blog.jp/archives/51516977.html

一回目の印象を一言で表すなら、「前半と後半の乖離が大きかった」というものになる。ところが、二回目を観てみたら、そういう印象は希薄になっていた。いきなり、冒頭のシーンから、すでに後半とシンクロしていた。この場面を、僕は一回目の鑑賞の時には、観終わった時点ですっかり忘れていた。何しろ、上演中の情報量が多すぎるので、印象的な部分以外が記憶の外に追いやられてしまっていた。二回目を観て、あれ?こんな場面って、あったっけ?と疑問に思うことが何度もあった。特に、導入の最初の場面。その場面は、後半の展開で非常に重要な役割を果たしているのだけれど、直後に無関係で脳天気な場面が展開されてしまうため、意味不明なままに終了した無意味な場面として切り捨てられてしまったらしい。でも、二回目は、その後の展開がわかっているので、「なるほど」という感じに受け取ることができた。

これは非常に典型的なのだが、要は、たった一度の鑑賞では、到底把握しきれない情報量だったということだと思う。少なくとも、僕にとっては。

そして、二回目を観終わって、受ける印象はかなり良い方向に修正された。ただ、野田地図としては、キルやロープには及ばない気がする。それは、結局のところ、ラストシーンがどういう性格のものなのか、ということだと思う。とはいえ、ネタバレになるので、その点についても詳細に述べるのは、今の時点ではやめておく。個人的には、野田地図としてのベストではない。しかし、上位に入る芝居だったと思う。  
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2016年03月16日

吉野鮨でランチ

考えてみると、この店でランチのコースを食べるのは初めてかも知れない。


  
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2016年03月15日

九州一食堂でクエ鍋

経産省バイオ課OBによる送別会の幹事になったので、九州一食堂でクエ鍋を食べることにした。二週間ぐらい前に6人で予約したところ「シーズンがギリギリなので絶対とは言えないが、多分大丈夫」とのことだった。そして当日、無事、クエを入手できたとのこと。ヤッター。

今日のメンツの中の3人で、銀座八丁目でクエ鍋を食べたことがあるのだが、

魚がし 耕ちゃん
http://buu.blog.jp/archives/50775331.html

#ちなみに数年前に閉店してしまいました。

この時のクエが確かに美味しくて、しかも、その後、メンバーのひとり、宮本岩男氏(今も経産省)が何度も繰り返して「いやぁ、あの時のクエは本当にうまかった」と言うものだから、僕達の間ではすっかり伝説のようになってしまった。その後も「こんべぇ」や「棟梁」といった名店でクエ鍋を食べているのだけれど、なかなか耕ちゃんを越えることができない。実は九州一食堂でも何度か食べているのだけれど、その時は少人数だったので、まだ本気を出していない感じだった。今回は6人なので、期待できる。

とりあえず、メンバーが揃うまでマグロやブリの刺し身でウォーミングアップ。




それから、クエの刺し身。




そして、いよいよクエ鍋のスタートである。










いやぁ、僕としては大満足。やはり人数が多かったせいで、魚の量が多く、おかげで雑炊の前にダシがたっぷり出ていた。さて、宮本氏はどう感じたのか、あとで聞いてみよう。  
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成蔵(再訪)

今、「好きなとんかつ屋を5軒挙げろ」と言われたら、多分、あげづき、丸五、マンジェ、いち川、そしてこの成蔵を挙げると思うのだが、あげづきやマンジェと同じく、物凄い行列店になってしまい、ホイホイと食べに行くことができなくなってしまった。しかし、遠方から来た親戚が食べてみたいというので、11:30頃に訪問してみたのだが、この時点で歩道に5人の行列だった。地下への階段にもさらに4、5人が行列しているはずなので、多分10人ぐらいの行列である。店内の座席数は15か16なので、一巡ほどではないと予想して、待ち時間は30分ぐらいかと思ったのだが、実際に食べることができたのは12:30ぐらいだった。

今回の注文はシャ豚ブリアン。普通の店の特ヒレである。とんかつ屋に行ったら一番高いメニューを注文しろ、が僕のポリシーなのだが、この店の最高額メニュー、雪室熟成豚肉は僕にはちょっと分解したタンパク質の臭いと味が強すぎて好きになれない。そこで、イレギュラー的に、ひとつ格下のメニューをオーダーすることにしている。




かつは低温の油でじっくりと揚げたタイプで、普通なら油でベトベトになるところ、見事な職人技ですっきりと仕上げている。おかげで衣は尖ったところがなく、ふんわりとしている。肉はこれでもか、というくらいにジューシーで、旨みも強い。昔ながらのとんかつとはちょっと違うと思うのだが、このスタイルは一つの頂点と言って良い。

この店で残念なのはご飯、豚汁、漬物などの脇役たちである。ご飯は今日は柔らかすぎて、ベチャベチャしていた。豚汁はしょっぱすぎる。漬物もあまり力を入れている感じはなく、とりあえずつけておきました、という程度のものである。一方で、ポテトサラダとキャベツはなかなか美味しいのだが、何しろご飯の炊き具合がダメなのは日本人として残念すぎる。


  

2016年03月14日

ヘイトフル・エイト

hatefuleight


非現実的な状況下で血飛沫が飛び交ういつものタランティーノ映画。

「どうせこんなものだ」と思って観ているので凄惨なシーンでも思わず吹き出してしまう。暴力も過剰になるとユーモアになってしまうのはいつも通り。

映像は非常に刺激的だが、ちょっと長すぎて眠くなる。コーヒーなどはトイレに行きたくなるので、ガムを噛みながらの鑑賞をオススメしたい。

#ただし、静かに。

この映画の一番のインチキは◯◯◯◯なのだが、そのおかげで映画が格段に面白くなっているので、許す(笑)。

評価は☆2つ。  
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2016年03月13日

女が眠る時

onnnaganemurutoki


休暇で訪れた伊豆のホテルのプールで見かけたアンバランスなカップルに興味を持って、ストーカーまがいに観察しているうちに理解不能な状況に追い込まれていく作家を描いた不条理ドラマ。

脚本も演出も「ワケが分からない状況に追い込んでやろう」という志向で、それはそれで構わないのだが、それ自体が目的になってしまい、他に何を見せたいのかがわからない。理解不能が主目的であっても、その周辺が魅力的なら退屈しないのだが、そういった魅力があまりなく、退屈してしまう。つまり、序盤が凄く面白くて、徐々に不思議な感じになっていくのなら良いのだが、序盤が面白くないので、ワケがわからなくなる頃には眠くなってしまうのだ。

途中で出てくるリリー・フランキーも魅力十分とは言えず、消化不良な感じ。

なので、観終わってもあれこれ議論したくなるわけでもなく、なんかつまらなかったね、で終了してしまう。

この手の映画をつまらないと言ってしまうと「あいつは馬鹿」と言われそうだが、評価は☆1つ。  
Posted by buu2 at 10:28Comments(0)TrackBack(0)映画2016││編集

2016年03月12日

タヴェルナデルソーレ

結局、うつわノートで開催された牟田陽日さんの個展には3回足を運んだのだが、その最後の帰りにすぐ近くにあるイタリアンに行ってみた。

12時開店とのことだったので、11:55ぐらいに到着。その時点では余裕があったのだが、すぐに満席になってしまった。地元の人に大人気のようである。食べたのはランチのコース。税込みで3,000円程度。1時間半くらいかけてのんびりイタリアンを楽しむことができた。ただ、僕は車だったので、ワインはなし。

























店名 タヴェルナデルソーレ (Taverna del Sole)
TEL 049-299-7772
住所 埼玉県川越市久保町8-9
営業時間 ランチタイム11:30〜14:00(L.O) ディナータイム18:00〜21:30(L.O)
定休 不定  

2016年03月11日

郷土菓子研究社

高円寺に二ヶ月間の期間限定でオープンしているケーキ屋さん。

詳細はこちらをどうぞ

郷土菓子研究社
http://www.kyodogashi-kenkyusha.com/kenkyushitsu/

ボスニア・ヘルツェゴビナのバクラヴァ



クロアチアのロジャータ



その他諸々(インドのベサンラドゥとか、フランスのフォレノワールとか)



食べなれないお菓子なので「超絶品」というわけではないのだが、世界中のあちこちのお菓子を一度に味わうことができてなかなか興味深い。

店名 郷土菓子研究社
住所 東京都杉並区高円寺北2-39-14