2017年03月31日

"Thinker" Yoshitomo Nara @PACE Gallery

New YorkのPACE Galleryで奈良美智さんの個展があるというので、初日に行ってみた。NYで奈良さんの個展があるという情報はかなり早い段階で得ていたので、いつものPACEを中心に開催日時を調べていたのだけれど、結局、場所と時期が明確になったのは開催の数週間前だった。どうしてもっと早くに告知できないのかはかなり不思議なのだが、幸い、NYまでは5時間かからずに来ることができるし、交通費も、滞在費も、日本から来て、何も知らずに泊まるのに比較したら大幅に安い。ということで、今日の朝、バスでNYへやってきた。

PACEは、チェルシーというマンハッタンでは芸術家の集まる地域にある。僕はNYに来ると、大抵チェルシー・マーケットへ若手アーティストの作品を買いに来る。

どんな様子かわからないのでオープニングレセプションの1時間前にPACEへ行くことにした。PACEはチェルシーの象徴的な遊歩道、ハイラインのすぐ下にあった。到着してみると、未開場で、周囲には誰もいない。日本のギャラリーだと、初日は普通に開店していて、夕方にレセプションという形式が多いのだが、NYではレセプションが文字どおりオープニングのようだ。










かなり寒いし、雨も結構降っていて、ちょっとした雨なら傘などささないニューヨーカーたちもほとんどが傘をさしている。そのまま、ギャラリーの前で1時間以上待つのもアレなので、近所のハンバーガーショップに行って、レモネードを飲みながら18時を待つことにした。

17:45ぐらいに店を出てギャラリーの前に行くと、1時間の間にやってきた約20人が列を作っていた。構成としては、主としてアジア人である。ただ、日本人かどうかはわからない。すると、数分で開場。ギャラリーに入ることができたので、早速作品を観ようと思ったら、スタッフのお姉さんに傘を入り口に置くように言われた。ただ、僕の傘はご存知のようにちゃんとした和傘で、それなりに高価である。そこらへんに無造作においておいて、「珍しい傘がある」と思われてかっぱらわれてはシャレにならない。なので、カウンターのお姉さんに荷物として預かってくれるようお願いしたのだが、それはできないというつれない返事である。仕方ないので、コートにくるんで、ハンガーに吊るしておいた。この傘は、バーバリーのコートよりも貴重品なのだが、その辺のことは米国人には理解できないのだろう。

ようやく準備が整ったので、展示室へ。

展示は、入り口のオブジェ、大作を並べた部屋、奥の大きなオブジェ、陶器とドローイングなどの商品を中心とした部屋の4部屋。ライティングが素晴らしく、どの作品もガラスが全く気にならない。もちろん写真撮影可能である。会場内はすぐに人で溢れて、さすがである。客の構成は、日本人3割、中国語圏を中心としたアジア人3割、残りが欧米人という感じだった。



ちょっと残念だったのは、大量に展示されていた陶器の扱いで、実際に触れることができなかった。陶器は、厚さや重さが大きな評価ポイントのひとつだし、内部の釉薬のかかり具合とか、高台の仕上げ方なども興味深いところである。これらは、実際に手に持って、いろいろな角度から見たり、触って、手の感触で確かめるしかない。しかし、そういった楽しみ方は不可能だった。



大作は、この大きさだと個人で購入するのはなかなか難しいだろうし、頑張って購入しても、今度は保管が大変である。なので、海外の美術館を中心に売られて行くのだろうが、ドローイングの小品はどうなるのだろう。結構良い作品があったので、いくらぐらいなのか知りたかったのだが、作品目録はあっても、プライス・リストはなかった。




レセプションといってもこれといったイベントはない様子だったので、開場から1時間ほど、ゆっくり観てからギャラリーを出ると、雨がさっきよりも強くなっていた。隠しておいた和傘は無事回収できたので、傘をさして雨の中をバス停まで歩き、さっきのハンバーガー屋の前からバスに乗った。

追記:ホテルに戻ってからギャラリーにプライスリストをオーダーしてみたんだけれど、返事すらない。貧乏人に思われたんだったら悲しい。

追記2:日曜日に再訪してみたらギャラリーは休みだった。これも残念。  

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Peter Luger

奈良美智さんの個展を観にニューヨークまできたので、ブルックリンの有名ステーキハウスでランチを食べることにした。




予約なしできたので、30分ぐらいは待たされるかな、と思っていたのだけれど、ウェイティング・バーで注文する前に呼ばれた。人数が少ないと有利みたいだ。



メニューはこんな感じ。















店の雰囲気はこう。









そして、ステーキがやってきた。
























最後にくれたチョコ(多分)。






ザガットの表彰状いっぱい。






一流店らしくフロア係のおじさんの対応がとても良かった。これならチップも惜しくない。

178 Broadway
Brooklyn, NY 11211
b/t Driggs Ave & 6th St
Phone number  (718) 387-7400  

2017年03月30日

今泉今右衛門作 色絵薄墨墨はじき雪文盃

人間国宝の作品は、僕には理解不能なのが多くてあまり持っていないのだけれど、これは二色セットで持っている。今まで日本に保管してあったのだが、使わないともったいないので米国に持ってきた。




















  
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2017年03月29日

無事、帰宅




今回はVISAの更新と確定申告と胃カメラがあって、長い滞在になったけれど、ようやくDCに戻って来た。やはり我が家は落ち着く。  
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2017年03月28日

今日の九州一食堂

のんびり飲み会。








  

シカゴ・オヘア空港

トランジットでは時々利用するシカゴ。




まだ、街へ遊びに行ったことはない。冬は異常に寒そうなので、冬以外に遊びに来ようかな?あ、初夏に村上隆の個展があるんだったっけ?秋にも、ちょっと野暮用があるかも?  
Posted by buu2 at 22:58Comments(0)TrackBack(0)海外生活││編集

吉野家 成田国際空港第2ターミナルサテライト店

普段はユナイテッドやカナダエアやANAを使うんだけど、今日はアメリカンを使ってみた。それで、いつもとは違うターミナルだったんだけど、そこに吉野家を発見した。しかも、ラーメンを売っている。これはラーメン評論家としては食べざるを得ない。

と思ったのだが、他のお客さんが食べているラーメンを見たら激しくまずそうだ。しかも、それが約1000円とかなんの冗談だよ。ということで、土壇場で牛丼へ変更。いくら古参のラーメン評論家でも、こんなまずそうなものは食べたくない。まだ、牛丼の方がマシだ。なぜなら、




こうやって、七味唐辛子と紅生姜をてんこ盛りにすれば、別の食べ物として楽しむことができるからだ。これなら異常にまずいということはない。

しかし、結果として、ラーメンが宿題として残ってしまった。今度来たときにすごくお腹が減っていて、心にゆとりがあれば、試してみたい。いや、試してみたくはないが、一応挑戦してみようと思う。

それにしても、このブログには「吉野家」なんていうカテゴリーがあるんだよね。で、過去ログをチェックしてみたら、2007年に「多分吉野家には一生涯行かないと思う」って書いてあったので、10年ぶりだな笑。次に行くのは何十年後なのか。  

つばめグリル キュービックプラザ新横浜店

日本で食べる最後のまともな食事・・・と思ったのだが、残念ながら新横浜界隈では見つけることができない。ということで、無難につばめグリルへ。注文したのは広島県産生カキのフライ。







やはり、大して美味しくなかった。

店名 つばめグリル キュービックプラザ新横浜店
TEL 045-474-4046
住所 神奈川県横浜市港北区篠原町2937 キュービックプラザ新横浜 別館 1F
営業時間 11:00〜22:30(L.O)
定休日 不定休(ASTYに準ずる)  

2017年03月27日

銀一朗最新作

龍の中皿2枚(赤土、素焼き白化粧、黒呉須、黄瀬戸、酸化焼成)

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Posted by buu2 at 14:51Comments(0)TrackBack(0)元木屋銀一朗││編集

頑者製麺所

成増なら道頓堀で食べておけば間違いないんだけれど、すごく目立つところに店ができてしまっては一度は食べなくてはならない。気が進まなかったのだが、万一美味しかったら困る。ということで、以下、評価。




名称:頑者製麺所
種類:東京西部
場所:成増
注文:ラーメン
評価:5/ABC
2017.3.27.
コメント:麺はやや細めで弱く縮れたもの。加水率をやや低めに設定している様子である。スープの絡み、コシともに良好。

スープは豚骨ベースで魚介系のダシを強めに効かせた東京西部タイプ。魚粉の量は凄いけれど、粉の感触ばかりで、あまり風味が感じられない。また、スープがそこそこ濃厚なのに温度が高すぎて、味が消えている。おかげで、刻みネギの味が前面に出てしまっている。

チャーシューはまずいわけではないけれど、基本的にデカいだけの煮豚なので、トッピングはオススメしない。関係ないけど、極太メンマもちょっと邪魔な存在だった。

店名 頑者製麺所 エキア成増店 (ガンジャセイメンジョ)
TEL 03-5998-1180
住所 東京都板橋区成増2-13-1 EQUiA成増 1F
営業時間 11:00〜23:00(L.O.22:30)
定休日 無休  

2017年03月26日

サイアムセラドン 池袋東武店

デパートに出店するためにはそれなりのバックグラウンドが必要で、そういった資本系の話はタイ料理屋とはもっとも相性が悪い。だから、美味しいわけがないのだが、自分の専門としている地域に店ができてしまっては食べざるを得ない。とりあえず、代表的な料理をいくつか食べてみた。
















予想通り、見事に日本風にアレンジされたタイ料理で、辛くないし、スパイシーでもない。でも、この程度の店が日本人には歓迎されるのかもしれない。  

幸来




名称:幸来
種類:東京
場所:砂川
注文:醤油
評価:5/ABC
2017.3.26.
コメント:スープは鶏ベースの醬油味。かなりしっかりした味付けで喉が乾くくらいだが、麺を食べさせるにはこのくらいの味の濃さは必要。普通に美味しいレベル。

麺は砂川界隈で良く見かける、噛むとグチャッと潰れるような食感のもの。弱さを感じるギリギリの茹で具合。スープの絡みは良い。

チャーシューは処理がイマイチみたいで、臭みが若干残っている。

メニューもないし、価格も、営業情報もない。一見さんにはとてもハードルが高い。でも、悪くない。ちなみに醤油は650円、日曜の夕方16:15ぐらいでは営業していた。




店名 幸来 (こうらい)
TEL 0125-52-3258
住所 北海道砂川市西二条北4-1-13
営業時間 不明
定休日 不明  

銀座でモデル撮影中










モデルの撮影って、大変だね。  
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らーめん せい家 高島平店




名称:らーめん せい家 高島平店
種類:横浜
場所:高島平
注文:のりラーメン 麺硬め
評価:5/ABC
2017.3.26.
コメント:すごい数の支店がある家系。麺硬めで注文。

麺は極太で弱く縮れたもの。スープの絡み、コシともに問題ない。

スープは鶏豚骨ブレンドのしょうゆ味。乳化したスープはちょっと温度が高すぎるのが難点だが、それを除けばなかなかの仕上がり。

チャーシューは無難な味。

ちなみに食べ終わって2時間程度でおなかを壊したので、スープにはかなりの量の脂が乳化して溶け込んでいると思う。

店名 らーめん せい家 高島平店
TEL 03-3934-8088
住所 東京都板橋区高島平8-4-1 篠本ビル 1F
営業時間 11:00〜翌2:30
定休日 年中無休  
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今日の中国家庭料理 楊 3号店

いつのまにか2号店別館ができていたけれど、




2号店は本館、別館ともに満員。ということで、ちょっと歩いて3号店へ。こちらが満席ということはまずない。













味は大きく変わることはない。

店名 中国家庭料理 楊 3号店 (チュウゴクカテイリョウリヤン)
TEL 03-3985-9247
住所 東京都豊島区池袋2-54-2
営業時間 11:30〜13:30(L.O) 17:00〜22:30(L.O)
定休日 月曜・日曜  
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2017年03月25日

うふふな物たち

ギャラリーソラノハコでやっていた「うふふな物たち」を見てきた。岡モータースと前川幸市の二人展である。岡モータースはうつわノートで見て以来のファンなので、日本にいる時に展示があったのはラッキーだった。ただ、残念だったのは、この二人展について知ったのがオープニング前日に岡さんのフェイスブックで読んだ時だったということ。さすがに前日に聞いて、翌日に開店突撃はできない。おかげで、僕が行った時はかなりの数の作品が売れてしまっていたようだ。残っていた中ではエビスの缶ビールが良い味を出していたのだが、良く見たらこれも赤丸完売。似たような作品にサントリー(正確にはサントニー)があったのだが、デザイン面でも、造形面でも、エビスには一歩及ばない。売れてしまったものは、売れるべくして売れていた。

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プランBでコウモリを買うという手もあったのだが、

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「これが欲しい」と思った時にそれを買うことができず、プランBで妥協すると碌なことがないのは経験上明らかである。せっかくの作品も、見るたびに「買い損ねたあれが」と思い出してしまい、購入した作品に対しても申し訳なくなる。ということで、コウモリもなかなか良かったのだが、最終的には断念。買うなら、エビスとコウモリをセットでだった。そうすれば、二つとも楽しめたのに。ところでこのコウモリ、複数購入してモビールを作ったら楽しそうだ。

同時に展示されていた前川さんの作品は初めて見たのだが、カモシカが良かった。しかし、後ろ足が浮いているのが個人的にはマイナスポイント。わざと浮かせたのなら問題ないのだが、「焼いたら浮いちゃった」感じだったのだ。僕はこういうところが気になる。あと、この作家さんは、動物たちの目付きをもっと邪悪な感じにしたら良いのに、と思った。また、それとは別に、上の方から見下ろしている猫の置物があって、これは素晴らしく可愛かった。ただ、重い。中にびっしり土が詰まっているのだろう。普通ならその重量感も評価ポイントなんだろうが、米国へ飛行機で運ばなくてはならない僕にとっては、重いことはかなり問題になる。ということで、こちらも購入せず、見るだけにとどめた。

ギャラリーソラノハコ(恵比寿)
2017.3.23thu - 3.29wed
11:00 - 19:00(最終日:17:00まで)/ 会期中無休  
Posted by buu2 at 16:49Comments(0)TrackBack(0)岡モータース││編集

らーめん 恵本将裕

中目黒で知り合いのグループ展があったので、訪問。以下、評価。




名称:らーめん 恵本将裕
種類:東京西部
場所:中目黒
注文:煮干しラーメン チャーシュートッピング
評価:9/AAB
2017.3.25.
コメント:麺は細めのストレート。スープの絡み、コシとも問題なく、ハンドリングも適切。

スープは魚介系のダシが効いた東京西部系しょうゆ味。脂がやや多めだが、ダシも味付けも濃いので、ちゃんと麺に味が乗ってくる。最近は味のない無化調ラーメンが横行しているが、こういう店の味をきちんと研究するべきだ。食中もわずかに苦味が感じられたし、食後も口の中に苦味が残ったものの、ベースの味が十分に強いので、食べている間は苦味が気になることはなかった。

チャーシューは普通に美味しいレベルで、トッピングしても損はない。

昼間限定の店なので、夜は別の業態の二毛作店なのだろう。この味なら、夜もラーメン屋の方が稼げそうである。

店名 らーめん 恵本将裕 (ラーメン エモトマサヒロ)
TEL 03-6303-0862
住所 東京都目黒区上目黒2-7-10 北上ビル 1F
営業時間 11:30〜15:00
定休日 不定休  

煉瓦亭

元祖オムライスを食べに煉瓦亭へ。開店時間の少し前に行くと、約15人の行列。今も人気店らしい。

開店と同時に全員入店。僕たちは地下へ案内された。冬季限定、数量限定のカキフライもちょっと気になったのだが、初志貫徹してオムライスを注文。

しばらくしてやってきたのは、オムライスというよりはチャーハン。それも、かなり焼きが緩めの一品。これは初めて見る食べ物である。一口食べてみると、かなり薄口。ケチャップが必須である。顎が弱って噛む力が小さい人には良いかもしれないぐらいの柔らかさ。僕はもっと硬いほうが好き。




まぁ、悪くないけど、これで1500円は、さすが銀座という感じ。一度食べたら十分かな?

同行者がポークカツレツを注文したので一切れ食べさせてもらったのだが、こちらはなかなか良かった。


  

2017年03月24日

パレット高島平

民泊を体験するのと、陶芸へ通いやすい場所ということで、高島平のパレット高島平に泊まってみた。

共用キッチンはこんな感じ。なんか、ここに住んでいるような人がジンギスカンを焼いて、フライパンからそのまま食っていた。おかげで、そこらじゅう焼肉くさい(笑)。







部屋はこんな感じ。







ネットが非常に遅いのと、布団が煎餅なのが悲しい。安いから仕方ないけど。

外観はこんな感じ。このビルの5階。



やはり、ネットが遅いのは致命的。トトロの部屋はポータブルだったけれど、スピードは十分だった。あと、高島平って、すごく交通の便が悪い。やはり、東上線沿線は良い。人身事故で良く止まるけど。  
Posted by buu2 at 23:30Comments(0)TrackBack(0)東京││編集

インディラ

高島平のあたりって、僕の中では、横浜で言うと中山とか十日市場あたりの「一昔前の開発団地で高齢化が進みつつある街」。八王子ほどではないけれど、これから活気付くというよりは、ゆっくりと衰退していく街という認識だ。そんな街の中にも、たまプラーザのように復活する場所もあるのだが、ここは厳しそう。ともかく、街全体が暗いし、店がコンビニや大規模チェーン店ばかり目に付く。

そんなただでさえパッとしない街の、西台駅と高島平駅の中間という、さらにパッとしない道路沿いにあるのがインディラである。

この手の欧風カレーだと、僕は神田にあるガヴィアルが一番好きなんだが、ルーツを辿ると同じ店に行き着くはずで、業態の特徴として、カレーとは別皿で、ジャガイモにバターを添えて供されるというのがある。面倒臭いので、この店がその系譜の中でどの位置にあるのかは調べないが、結構古そうな見た目である。

店の前には、「平日は20:30で終了することがあります」という内容の貼り紙があったが、その時間を過ぎて新しい客が来ることは滅多にないのだろう。僕が到着したのは20:15ぐらい。先客は一人。店員が二人。

席に着くと水とおしぼりとメニューを渡された。さっと見てチキンカレーを注文すると、今日はチキンは終了とのこと。仕方なく、ビーフの辛口にした。










カレーはそれほど辛くない欧風タイプ。ライスにチーズが混ざっている。行った時間が閉店間際だったせいか、ご飯はちょっとくたびれた感じである。食べ始めて少し時間が経った頃、あのジャガイモが追加された。順番が違うけれど、ラインナップはいつものアレである。ジャガイモはところどころ小さな芽が出ていて、ソラニンが気になる。腹痛になるといけないので、芽の周辺は遠慮なく残した。あと、テーブルにはらっきょうと福神漬けが置いてあったので、いつも通り、らっきょうをたくさん食べた。途中、フロア係のお姉さんが二回、お冷やを継ぎ足してくれた。米国ではこんな気の利いたサービスにはまずお目にかかることがない。チップもないのに、すごいホスピタリティである。

一杯1360円。決して安くはないものの、特に高い気もしない。でも、この立地だと、この価格設定では厳しいかもしれない。

街と同じように、店も少しくたびれていた。もう一度この店に行くかと聞かれれば、答えは多分ノーである。そもそも、この街に、次はいつ来るのだろう。朝霞に拠点がなくなった今、ここに来ることはほとんどない。そんなことを書きながら三田線に乗っていたら、ここまで書いたところで神保町である。欧風カレーのメッカとは電車で一本。やはり、何か繋がりがあるのかもしれない。

店名 インディラ
TEL 03-3936-8969
住所 東京都板橋区高島平1-74-10 日東ビル 1F
営業時間 〔月〜日〕 11:00〜21:00
定休日 火曜日  

2017年03月23日

あか坂 わいず製麪

今回の東京ステイは紀尾井レジデンスが拠点になっていたので、せっかくだから赤坂のラーメン屋に行ってみた。以下、評価。




名称:あか坂 わいず製麪
種類:横浜
場所:赤坂見附
注文:のりラーメン 麺硬め
評価:6/ABB
2017.3.23.
コメント:麺はやや太めの平打ち多加水タイプ。スープの絡み、コシともに問題ないが、好みで言えばこのタイプの、粉っぽさが希薄な食感はあまり好きではない。

スープはとんこつ鶏ガラブレンドの濃厚醤油味で、横浜ラーメン(家系)タイプ。横浜系としてはかなり濃厚で、うまく調整していると思うのだが、残念ながらスープの温度が熱すぎる。スープの温度は、濃厚になればなるほど若干低めに設定するのが料理の定石で、残念ながらこの店はその常道から外れていた。ただ、このスープのまま、ただ温度を下げてしまうと、今度はガラから出てくる苦味が気になってくるだろう。

チャーシューはそこそこ美味しかった。横浜ラーメンはまずいチャーシューが代名詞だったものだが、最近は美味しいチャーシューがでてきても違和感がない。

店名 あか坂 わいず製麪
TEL 03-5545-4045
住所 東京都港区赤坂3-21-12 1F
営業時間 [月〜金]10:30〜24:00 [土・祝]10:30〜17:00
定休日 日曜日  

味噌鍋仕立て かきの土手わっぱ

駅弁の女王小林しのぶ推薦(誰なのかは知らない)のかきの土手鍋わっぱ弁当を食べてみた。







まぁ、死ぬほどまずいとは言わないけれど、僕なら推薦しないね。  

中目黒アート花見会 「Sakura Pink」展@MAPギャラリー

白木千華さんの新作が出るということで、中目黒のMAPギャラリーへ開店ダッシュ。しかし、客は全然いないし、そもそも展示の準備が終了していなくて、まだ値札をつけていたりする。大丈夫か、このギャラリー。ギャラリーにやる気が感じられないと、見る方も購入意欲がだだ下がりである。










白木さんの花器は面白いけれど、米国に持ち込むにはちょっと大きすぎて購入を断念。

ギャラリーにやる気が感じられないので、他の作家さんの作品は適当に流して退散。ようやくちらほら咲き始めた桜を見ながら駅へ。





  
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2017年03月22日

小津和紙

和紙と筆が欲しくなったので、日本橋の小津和紙へ。







充実の品揃えで、欲しいものが買えた。  
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2017年03月21日

玉ひで

せっかく日本橋近辺でランチになったので、人形町まで足を伸ばして、玉ひでで親子丼を食べることにした。考えてみたら、これが初訪問。ラーメン評論家とかやっていると、玉ひでよりもラーメン店が優先されてしまうのだが、それはやはり常識的ではない。
















注文したのは”極”親子丼、2200円。まぁ、普通に美味しかった。ちなみにこちらは”三昧”親子丼。




これも普通に美味しかった。でも、先月北海道で食べた親子丼の方が、美味しかったかな。

店名 玉ひで (たまひで)
TEL 03-3668-7651
住所 東京都中央区日本橋人形町1-17-10
営業時間 [平日]昼11:30〜13:30 コース料理:11:45〜14:30(L.O13:30) 夜 17:30〜22:00(L.O21:00)[土・日・祝]昼 月〜金と同じ 夜 17:30〜22:00(L.O21:00)
定休日 年中無休  
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2017年03月20日

崎陽軒本店 嘉宮

崎陽軒本店嘉宮で横浜マイスター20周年特別コース。





























































広東系は普通に美味しいと思うけれど、なかなか「これはすごい」って感じることがない。ここもそんな感じ。ツバメの巣を食べてみたけれど、これって美味しいの?味がなくて、食感だけだったけれど。

店名 崎陽軒本店 嘉宮 (カキュウ)
TEL 045-441-3330
住所 神奈川県横浜市西区高島2-13-12 崎陽軒本店 2F
営業時間 [月〜木] 11:30〜22:30 (21:00LO) [金・祝前日] 11:30〜22:30 (21:30LO) [土] 11:00〜22:30 (21:30LO) [日・祝日] 11:00〜22:00 (21:00LO)
定休日 無休(元旦除く)  
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銀座シュークリーム

東銀座で銀座シュークリームなるものを発見したので食べてみた。

2倍マシと10倍マシがあったので、両方買ってみた。










これは・・・・・うん、違いが良くわかんない。2倍で十分だとわかった。  

2017年03月19日

銀一朗最新作

暁斎写 龍の中皿2枚(赤土、白化粧、茶呉須、無亜鉛透明、酸化焼成)
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暁斎写 海と鷹の中皿2枚(赤土、白化粧、茶呉須、青呉須、無亜鉛透明、酸化焼成)
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乾山写 梅の皿5枚組(赤土、白化粧、茶呉須、無亜鉛透明、酸化焼成)
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乾山写 竹の陶板(赤土、緑呉須、無亜鉛透明)
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紀尾井レジデンス

今回の東京ステイで住むのは紀尾井レジデンス。地下から羽田、成田へのリムジンがあって、敷地内にコンビニもあるし、赤坂見附もすぐ。超便利。東京にいる間だけのなんちゃってセレブ(笑)。日頃から悪口書いている三菱総研もすぐそば(苦笑)。

























  
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2017年03月18日

今日の九州一食堂と迷惑な喫煙者

池袋の最強定食屋、九州一食堂で夕食。
















ここは本当に最高の店なんだけれど、残念なのは客の民度が非常に低くて、喫煙率が極端に高いこと。あまりにも煙がひどいので扉を開けて換気していたら、「寒いので閉めて良いですか?」と喫煙客が言って来た。「寒いのよりも煙が嫌なので、開けておいてください」というと、「タバコは吸いませんから」とのこと。その程度の欲求なら、最初から吸うなよ。

扉を閉めたらやっぱりタバコの煙が残っていたので、早々に退散。はやく公共の場での喫煙が禁止にならないかな。本当に、日本は遅れている。  

不信 〜彼女が嘘をつく理由

自分でも理由は良く分からないんだけれど、僕は三谷幸喜の脚本・演出とは相性が悪い。そういう作家は何人もいて、鴻上尚史ならあまりにも上から目線の脚本と、何を言っているか分からないアンサンブルが嫌いだし、スーパーエキセントリックシアターなら最後の30分で説教臭くなるのが苦手だし、ファンのファンによるファンのためのお子様ランチ的なキャラメルボックスも好きではない。ちなみにケラは別に嫌いではないのだが、どこが良いのかも良くわからない。三谷幸喜は、面白いところもあると思うのだが、どうも波長が合わない気がする。具体的には、例えば役者との仲良しクラブ的なところが嫌いなのだが、それ以外にも、何かあるに違いない。わからないけど。ともかく、僕にとって三谷作品の打率が低いのは間違いなくて、それは芝居でも、ドラマでも、映画でも同じだ。ギャラクシー街道なんて、年間最悪の一本だった。ただ、役者がどんどん消費されても何の問題もない真田丸は、ある程度楽しめたのだが。

でも、所属事務所が同じということもあってか、遊眠社時代から大好きな段田安則さんと三谷幸喜は手を組むことが多く、必然的に三谷・段田コンビの作品を鑑賞する頻度が高くなる。今日も、そんな理由で三谷作品を観ることになった。




しかし、結論から言えば、本作は予想に反して、なかなか面白かった。三谷幸喜が嫌いと公言して憚らない僕が言っているのだから、作品の質は高いのだろう。「それはあり得ない」という不自然な展開は数箇所あったのだが、それらを除けば、ほとんどの場面で違和感がなかったし、時々見せるブラックなユーモアも良かった。ラストの仕上げも良かった。

弱点は二つで、一つはネタバレ直結なのでここでは書けないが、突拍子もない展開に理由付けがなかったこと。登場人物の突拍子もない行動には、それが必然と感じられるような伏線なり、演出なり、展開なりが必要で、それがないと違和感が強く残ってしまう。もう一つは、演出上のポイントになっているはずの、舞台に常時設置されている6個の椅子が、全くと言って良いくらいに役に立っていなかったことである。道具にこだわって色々と多面的な見せ方をするのは野田地図結成以降の野田秀樹の十八番だが、それを見慣れていると、うーーーーん、と感じてしまう。

あちらこちらに配置したいくつかの伏線を、堂々と登場人物の台詞で回収して行くあたりは好みが分かれるところだろう。僕だと、普段なら「そんなネタバラシをやっちゃうなんて、観る側に失礼だろ。言われなくてもわかっているから!」と思ってしまうところだが、本作ではついつい「あ、なるほど、そういうことですか」と感じてしまった。

役者たちは、みんな上手に動いていた。特に、段田さんは、そこには存在しない「臭い」を見事に表現していて、花粉症で鼻が詰まっていても、あれ?なんか、臭い?という気分になってきた。これによって観客たちは一気に舞台に引き込まれたと思う。

真ん中に舞台、両サイドに観客席という農業少女タイプの舞台設定だったので、あ、こっちからは見え難いな、という場面はいくつもあったのだが、その度に役者が回り込んで反対側にも見せてみたり、演出上の細かい配慮があった。また、向こう側へ向けての声も、小さい箱ゆえ、きちんと届いていた。小さい箱で、4人という少人数のメリットを巧く活用していたと思う。

って、結構褒めてるな。三谷幸喜が嫌いだったんじゃないのか?僕は。

ともあれ、日本に来て最初に観た野田地図の「『足跡姫』〜時代錯誤冬幽霊〜」が全く乗り切れなかったので、向こうに戻る前に楽しめる芝居を観ることができて良かった。

内容は大人向けだったので、若い人には理解できないところもあるかも知れない。40代ぐらいから楽しめそう。4月30日まで、池袋芸術劇場シアターイースト。  
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2017年03月17日

アートフェア東京2017

今年もアートフェア東京に行ってきた。いきなりランボルギーニがかっこいい。





去年より陶磁器の出展が多い気がしたのだが、個人的に面白かったのはむしろ絵だった。2時間ぐらい見て回ったのだが、気になったのは次の3作家。

まずは、卯辰山工芸工房の今井瑠衣子さん。彼女は去年の展示でも注目したんだけど、相変わらず面白い。ガラスと真鍮を使って、革製品の使用感を表現している。








かなり欲しいと思ったんだけど、取り扱いがそこそこデリケートっぽい。本人に聞いてみたところ、故意に壊そうとしない限りは大丈夫のようだったけれど、この大きさの作品を米国まで無事に持って行く自信は持てなかった。技術的にも、アイデア的にも、一通りの完成形に到達しているように見える(というのは、前回観たものからの進化、変化が感じられなかったということでもある)ので、これからどういう進化を遂げて行くのか楽しみだ。

次に気になったのは、サガキケイタさん。一見すると名画のコピーなのだが、近づいてみるとすごいことになっている。






これがビーナスのおっぱい。


いや、これはすごい。すでに有名作家さんなのか、ほとんど完売状態。








この作家さんの作品は一枚欲しい。完売で残念。米国に持っていけないけど。

最後は松島純さん。彼は昔から知っている作家さんだけど、この数年での進化がすごい。写実力がある上に抽象力があって、それを遺憾なく発揮している。


これなんかは馬鹿でかい大作なんだけれど、この大きさで、迷いなくきれいな曲線を描ける技術に驚いた。というか、前から描いていたはずで、僕自身が陶芸を通じて、彼の技術のすごさを発見できるようになったんだと思う。この線は、一本引くだけでも震える。というか、このサイズじゃ、無理。その迫力は、写真では伝わらないかもしれないし、言われなければわからないかもしれないけれど。

こっちは、ミュシャっぽい絵を、完全なオリジナリティで描いている。





残念なのは、これらの作品を米国まで持って行くのが難しいこと。誰か、買ってくれないかな。とりあえず、松島さんにはワシントンDC近郊で開催されているAlexandriaやBethesdaのアートフェスティバルを紹介しておいた。うちに二ヶ月ぐらい住んで、出展しないかな???うちに限らず、彼を支援してくれる人は、DC界隈にもたくさんいそう。そして、彼の絵は、欧米でも正当に理解されると思う。






松島さんは、こんな動画もあった。


若手から骨董まで、雑多なアートが集合していて、なかなか楽しかった。  
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今日のいち川

日本に来たので、もちろんいち川のおばさんにも挨拶。注文はヒレカツ定食。











  

2017年03月16日

亀井消化器内科とmineo

一年半ぶりに胃カメラ。いつもの亀井消化器内科。このブログで宣伝したのが4年前くらいか。今は大人気で予約を取るのも大変。今日も、本当は休診日だった。おかげで、近所の薬局はお休み。

こういうことがあると、ブログで宣伝するものどうかと思うよね。同じように、DMM英会話の上手な先生も、ここで紹介していたら予約困難になって、紹介をやめた(笑)。

ラーメン屋とは違うのだよ。

一方で、mineoは多分紹介しても問題ない。僕の格安SIMはmineoです。今なら、下のコードを使うと2000円のamazonギフト券がもらえます。僕ももらえます。ステマじゃない。詳細は下の引用を参照してください。

http://mineo.jp/syokai/?jrp=syokai&kyb=F7W8C9X6G4

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キャンペーン期間中に、「紹介用URL」を経由して、mineo通信サービスをシングルタイプもしくはデュアルタイプで新たにお申し込みされた方(ご紹介先)
およびそのご紹介元には特典,適用されます。ただしヨドバシカメラ店舗・ヨドバシ.comで販売しているmineoエントリーパッケージを
利用したお申し込みをされた方(ご紹介先)およびそのご紹介元には特典△適用されます。

<契約申込書でのお申し込みの場合>
キャンペーン期間中に、ご紹介元のmineoご利用番号を契約申込書に記載の上、mineo通信サービスをシングルタイプもしくはデュアルタイプで
新たにお申し込みされた方(ご紹介先)およびそのご紹介元には特典,適用されます。ただしヨドバシカメラ店舗でお申し込みをされた方(ご紹介先)
およびそのご紹介元には特典△適用されます。
○ 弊社での課金開始月を1カ月目とし、3カ月目の月末までにメールにて特典をプレゼントいたします。
ただし、ご紹介先の課金開始翌月に入金確認でき、かつ、ご紹介元が利用中である場合に限ります。
○ ご紹介元とご紹介先が同一の場合は、キャンペーンの適用対象外となります。
○ 契約内容通知書の表記は「紹介キャンペーン」となります。

  
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2017年03月15日

iPadのケースが半年でボロボロに
















やっぱり、安物はダメかな。  
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ミルミレでランチ

会社の取締役と打ち合わせ。場所は立教大学そばのネパール料理屋、ミルミレ。

ここは昼過ぎになると客が少なくて、飲み物はフリータイムになってとてもお得。カレーも普通に美味しい。


  

懐や

鷺沼に行列店が出現したというので行ってみた。以下、速報レビュー。




名称:懐や
種類:東京
場所:鷺沼
注文:特しょうゆ(細麺)
評価:6/BAB
2017.3.15.
コメント:麺は細めのほぼストレート。コシ、スープの絡みともに問題ないのだが、熟成不足なのか、茹で時間が短すぎるのか、かんすい臭さが気になる。食べているうちに気にならなくなってくるので、茹で時間を長くすれば解決するはずだが、そうすると麺が柔らかくなってしまうので、なかなか悩ましいところだろう。

スープは動物系のダシに適度に魚介を効かせたタイプで、ダシが濃いので、良くある「味の足りないスープ」になっていないところが素晴らしい。ほんとうに、無化調なだけで味の足りないスープを作って満足している店は、こういう味をちゃんと研究した方が良い。

チャーシューはちょっと味が濃すぎる感じだが、ちゃんと美味しい。

平打ち麺も用意されているので、多分そちらの方が高評価になると思う。少なくとも、細麺は特に飲み込む時に、不自然な臭いが残るところがいただけない。

なお、近所のコインパーキングの領収書によれば、11:23入庫、12:12精算だった。行列は僕の前に13人。

店名 懐や
TEL 非公開
住所 神奈川県川崎市宮前区鷺沼3-3-12
営業時間 11:30〜15:00頃 ※スープがなくなり次第終了
定休日 日曜  

2017年03月14日

舎鈴

赤羽で乗り換えのために下車して、改札内で発見して入店。

注文は中華そば。500円でお釣りがくる価格設定にびっくり。これでまともなラーメンが作れるのか?しかも、高額複数年契約が当然のターミナル駅構内で?




目の前に出てきたラーメンからは生姜の香りが漂ってきて、不安9割、期待1割だったのだけど、一口食べてああ、やっぱり、という失望に変わった。これ、六厘舎の直営店だよね?以下評価。




名称:舎鈴
種類:東京
場所:赤羽
注文:中華そば
評価:1/BCC
2017.3.14.
コメント:麺は中位の太さの縮れ麺。ハンドリングはマニュアル通りに見えるけれど、ちょっと茹ですぎな感じで表面がヌルヌルしている。スープの絡みは良好。

スープは東京ラーメンタイプ。ちょっと脂が多く、ボケ気味。しかし、それ以上にセントラルキッチン的な量産スープの薄っぺらい味。この店も、スープはどこかで量産しているのかも知れない。プロトタイプのガンダムは凄く良かったのに、量産型のジムになって大幅戦力ダウン、ただし、コスト減になったので、あちこちに投入可能、みたいな。どちらかといえば不味い。

チャーシューは不味くはないけれど美味しくもない。

ワンコインラーメンなので、この程度のレベルでも驚きはしないのだが、六厘舎のラーメンがここまで酷いものとは驚いた。またつまらないものを食ってしまった。

店名 舎鈴 エキュート赤羽店
TEL 03-3901-3568
住所 東京都北区赤羽1-1-1 エキュート赤羽 キュート赤羽内
営業時間 [月〜土] 06:30〜22:00(L.O.21:30)[日・祝] 06:30〜21:00(L.O.20:30)
定休日 無休  

2017年03月13日

永吉

西川口の永吉で一杯。注文はマーラー坦々麺の大辛。




名称:永吉
種類:独自
場所:西川口
注文:マーラー担々麺 大辛
評価:6/AB-
2017.3.13.
コメント:麺は中位の太さで、コシもあるし、スープの絡みも良好。

スープは辛さについては特に文句なし。ただ、どうしても辛さが空回りしている感じがあって、ベースの弱さが気になる。ちゃんと美味しいのだが、坦々麺のトップレベルには及ばない。

チャーシューは載ってなかったので、評価なし。

店名 永吉
TEL 048-229-7798
住所 埼玉県川口市西川口1-5-5 MFハイツ 1F
営業時間 ランチ [月〜日]11:30〜15:00(LO14:30) ディナー [月〜土]18:00〜23:30(LO23:00) [日・祝祭日]18:00〜22:30(LO22:00
定休日 水曜定休  

えん寺 池袋

池袋周辺で安心して食べることができるラーメン屋のひとつ、えん寺でいっぱい。




評価は過去の記事を参照してください。

えん寺
http://buu.blog.jp/archives/51493071.html

過去ログも、最近は検索ワードに元木っていれれば、大抵ヒットする。この場合は、えん寺、池袋、元木でオッケー。  

2017年03月12日

蒼天

東京ガーデンテラス紀尾井町のプリンスギャラリー紀尾井町にある和食レストラン蒼天の寿司コーナーで食べてみた。

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Posted by buu2 at 23:00Comments(0)TrackBack(0)グルメー寿司││編集

トトロハウスに民泊

民泊ってどんな感じなのかな、と興味があったので、ちょっと杉並方面で泊まってみた。すると、室内ほぼ全てトトロ(笑)。


























  
Posted by buu2 at 20:12Comments(0)TrackBack(0)東京││編集

ミュシャ展

国立新美術館で開催中のミュシャ展に行って、図録だけ買って来た。

いや、スラヴ叙事詩はプラハで半日かけてじっくり観てしまったし、そのときに「図録だけ買おう」と決めていたのである。

スラヴ叙事詩
http://buu.blog.jp/archives/51507780.html

スラヴ叙事詩を見る目的でプラハまで行ったんだから、東京で改めて見る必要性は全くない。でも、図録は欲しい。幸い、地下のミュージアムショップで、僕のような不良ファンにも親切に図録だけ売ってくれた。それで、ざっと内容を見てみたんだけど、特に目新しいものもない様子。これなら、図録で十分である。

まだ観たことがない人は、行った方が良いと思う。  
Posted by buu2 at 19:00Comments(0)TrackBack(0)美術││編集

これぞ暁斎!




自分が陶芸で何か描くときに一番良く参考にするのが河鍋暁斎なので、当然のように観に行って来た。今回は英国人コレクター、イスラエル・ゴールドマン氏のコレクションからのみの展示である。弟子のジョサイア・コンドル氏ならともかく、コレクターが個人でこれだけ集めてしまうのは凄い。

ただ、そこは個人所蔵物。凄いには凄いけれど、超代表作が勢ぞろいというわけではない。あれも見たかった、これも見たかったと、色々あったのだが、その辺は東京ステーションギャラリーやら、京都国立博やら、三菱一号館やら、暁斎記念美術館で観ただろう?ということなのだろう。まぁ、そうだけど。

僕としてはカラス、カエルといった動物画はもちろんだけど、美人画が一番好きなので、できれば美人画だけでもあちこちから借りて来て欲しかったのだけれど、無理な注文というもの。

幽霊画の下絵と現物が合わせて展示されていたのが一番興味深かった。あと、大量のカラス。足長、手長、手長猿と手長海老も良かったし、鬼を蹴り上げる鍾馗も良かった。というか、結構色々良くて、できればもっと空いていればゆっくり観ることができて良かったのに。日本の博物館はどうしてこうも混雑しているのだろう。不思議だ。  
Posted by buu2 at 17:30Comments(0)TrackBack(0)美術││編集

バーンリムパー 新宿三丁目店

日曜日の昼に新宿でタイ料理、となると、選択肢が限られてしまう。バンタイも、バーンキラオもやってないので、仕方なしにバーンリムパー 新宿三丁目店にした。



















かなり日本風にアレンジされていて、辛さも足りないのだが、悪くはない。このあたりはレベルが高いので、それと比較すると見劣りするのは確かだが。

店名 バーンリムパー 新宿三丁目店 (BAAN RIM PA)
TEL 03-3341-1226
住所 東京都新宿区新宿3-11-1 高須ビル 1F
営業時間 [月〜木]11:30〜24:00(L.O.23:00) [金〜日・祝]11:30〜翌2:00(L.O.翌1:00)
定休日 年中無休  

2017年03月11日

スプリングバレーブルワリー東京

代官山のスプリングバレーブルワリー東京で昼から飲み会(笑)。


































おしゃれスポットにある店っぽく、メニューもシステマティック。そして、きっちり2時間で追い出された。繁盛しているんだね。


店名 スプリングバレーブルワリー東京 (SPRING VALLEY BREWERY TOKYO)
TEL 03-6416-4975
住所 東京都渋谷区代官山町13-1 ログロード代官山
営業時間 [月〜土]8:00〜24:00(L.O.22:30) [日]8:00〜22:00(L.O.21:00)
定休日 無休  

2017年03月10日

魚拓

食べログに掲載がない魚拓で経産省の同窓会。

この同窓会、大体年に3、4回開催されるんだけれど、場所はいつも変わる。これまでに同じ店で開催されたことはなかったと思うのだけれど、初めて、前に使った店で開催することになった。というのも、酒の持ち込みが歓迎だから。この店は酒がフリードリンクなので、「持ち込んでもらえれば、うちの酒が減らないので大歓迎ですよ」とのこと。変な店である。前からだけど。今回は他のグループに喫煙者がいなかったので、とても快適だった。



























僕が「甘い酒が好き」と言っていたら、本みりんを持って来てくれた人がいて、確かになかなか美味しかった(笑)。

名称 魚拓
住所 東京都千代田区神田多町2丁目 金子ビルB1  
Posted by buu2 at 23:00Comments(0)TrackBack(0) ││編集

陶芸展カレンダー ver.1.0





(1)このカレンダーはGoogleカレンダーの機能を利用しています。

(2)陶芸家の皆さんは、どなたでも参加可能です。

(3)作家さんが自分でやらなくてはならないことは下記になります。

1.Googleのアカウントを作る(すでに持っている人は、必要なし)
2.Googleカレンダーで自分の個展予定カレンダーを作る
Googleのアカウントでログインした後、検索やGmailを利用した場合、右上に四角が正方形に9個並んだアイコンがあるので、それをクリックすると、利用可能なサービスのアイコンが表示される。その中に、カレンダーがあるはず。カレンダーに行ったら、左にメニューがあるので、「マイカレンダー」の右にある矢印をクリック。そこで「新しいカレンダーを作成」を指定して、カレンダー名を「元木屋銀一朗のカレンダー」みたいに命名して、「このカレンダーを一般公開する」のラジオボックスにチェックを入れて「カレンダーを作成」にする。

3.そのカレンダーのIDを僕に連絡する
IDは、左のメニューバーの中で該当するカレンダーの右側にある矢印をクリックすると「カレンダー設定」というメニューがあるので、それをクリック。出てくるページの「カレンダーのアドレス」に記載されている。

4.カレンダーに予定を入力する
Googleカレンダーのホーム画面左上に「作成」ボタンがあるのでクリック。「無題の予定」に名前と展示会名をタイトルに入力。次に日程の「終日」のラジオボックスにチェックを入れて、日程を入力。予定の詳細に場所や説明を書いて、カレンダーはこの例なら「元木屋銀一朗のカレンダー」を選択。通知の右にあるバツをクリックして通知をなしにして「保存」で完了。


(4)ここで作った作家さん個人のカレンダーは、作家さん自身のウェブサイトにも貼ることができます。

(5)利用にあたっては、利用者が各自で自分の好みの作家さんのカレンダーをご自分で登録する必要があります。

(6)それぞれの作家さん、ギャラリーのカレンダーのリストは下記になります。

福島武山(非公式) ID: ru6m1j953khe5a5dsdanphng4k@group.calendar.google.com
架谷庸子(非公式) ID: 29iddminan7tvbc5fge4hgrlss@group.calendar.google.com
河端理恵子(非公式) ID: u8p5q88rbc0fasjcr69cc07gto@group.calendar.google.com
吉村茉莉(非公式) ID: 2vlt0sk35pvf0g2v55138545b4@group.calendar.google.com
見附正康(非公式) ID: 0h9obk3c14am6bkj4iaubi7r7s@group.calendar.google.com
有生礼子(非公式) ID: fn20vp4em193r2bsf8iraqelmo@group.calendar.google.com
林美佳里(非公式) ID: 0bha0hvn40cebgtdatsgpn4vtk@group.calendar.google.com

(7)このリストに掲載を希望される方は、カレンダーを作成の上、カレンダーのIDを連絡してください。その際、公式(本人や本人の所属する会社)な運営か、非公式な運営か、教えてください。登録は無料で対応します。

(8)載せたいけど、IT音痴でやり方がわからない、という方につきましては、有償(物納可)で対応させていただきます。
初期登録:1000円
個展登録:500円(一回)
個展情報の変更:500円(一回)

(9)スケジュールは、確定していない場合は、タイトルの末尾に(予定)と書いてください。

(10)記入事項は名称、期間、場所が必須で、必要に応じて詳細説明やファイル添付も可能です。

(11)表示がわかりにくくなるのを避けるため、タイトルの冒頭にはなるべく作家さんの名前を書いてください。実物を参考にしてください。  
Posted by buu2 at 11:02Comments(0)TrackBack(0)陶磁器││編集

2017年03月09日

IPPUDO RAMEN EXPRESS 静岡SA

一風堂の直営なのか、フランチャイズなのか知らないけれど、新東名を走っていて見つけたのでとりあえず食べてみた。




名称:IPPUDO RAMEN EXPRESS 静岡SA
種類:福岡
場所:新東名高速静岡SA上り線 フードコート
注文:赤丸
評価:5/ABC
2017.3.6.
コメント:麺は九州系細麺。きちんとハンドリングされていて、普通に美味しい。

赤丸のスープはセントラルキッチンぽいライトさが気になるものの、辛味仕立てなのでうまくごまかしている。この辺が一風堂のうまさだろう。

チャーシューはびっくりするほどまずかったので、三枚のうち二枚を残した。こんな肉で喜ぶ人間がいるのだろうか。動物性脂肪とたんぱく質の無駄摂り以外の何物でもない。

二度と食べないと思うけれど、こうやって多店舗展開されるとラーメン評論家としては一度は食べざるを得ず、個人的には本当に迷惑である。劇的にまずいわけではないけれど、一風堂の本来の味とは程遠い。今はどこで食べてもこの程度なのかな?まぁ、この立地なら客はいくらでも来るだろうから、本気を出さないのは理解可能。でも、石神秀幸&渡辺樹庵の池袋ラーメン屋について書いた時にも言及したけれど、客の顔を見てレベルを落とす姿勢は嫌い。

店名 イップウドウ ラーメンエクスプレス 静岡SA店 (IPPUDO RAMEN EXPRESS)
TEL 054-276-0281
住所 静岡県静岡市葵区小瀬戸字谷川地1514 新東名高速道路NEOPASA静岡上り線 1F
営業時間 9:00〜21:00
定休日 年中無休








  

2017年03月08日

和海

和海と書いてなごみと読むらしい。開店50分前に到着してすでに7人の行列という人気店。スープは味噌と塩の二種類。ベーススープが同じかどうかは不明だけれど、いきなり味噌を試す度胸もなく、無難に塩を注文した。




名称:和海
種類:塩
場所:武庫川
注文:塩ミックス
評価:7/ABA
2017.3.8.
コメント:麺はやや細めで、角が立った多加水麺。コシはぎりぎりで許容範囲、スープの絡みは良好。

スープは鶏ベースの塩味で、魚介系の出汁が適度にきいたもの。このバランスはなかなか見事なのだが、残念なのは麺を食べさせるだけの味がないこと。これは意識高い系の無化調ラーメンに良くある落とし穴で、スープ単体ではとても美味しいのに、麺を食べさせるツールとしては力不足。麺にはちゃんとスープが絡んでいるので、問題は味にある。

チャーシューはスープとフィットしていて美味しい。

無化調味不足ラーメンの典型例だが、これで味を濃くすると今度はチャーシューとのバランスが崩れてしまう。うまく調整するにはそれなりのセンスが必要だろう。それにしても、このレベルで一時間待ちの行列は東京標準では信じられない。

店名 らーめん専門 和海 (なごみ)
TEL 非公開
住所 兵庫県尼崎市武庫川町2丁目19-3
営業時間 11:30〜15:30 ※スープなくなり次第終了
定休日 日曜、月曜