2017年04月24日

湯を沸かすほどの、熱い愛

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子役、難病、動物は邦画の鉄板三大要素だが、この映画は子役、難病、カニと全て揃っている。カニは死んでたけど。

いくつか、観客をミスリードする仕掛けが用意されていて、え?と思ってしまう。あと、唐突に現れた、内容とは全く関係のない登場人物が後まで重要だったと思えば、とうの昔に忘れてしまうような人物が再登場してきて、いきなり衝撃的な扱いを受けたりする。この辺はストーリーや脚本に難がある。

宮沢りえは野田地図の演劇に出るようになって大化けしたけれど、舞台だけではなく、映画の役もそつなくこなすところは見事。普通の役者は、芝居か、映像か、どちらかに得意分野が偏るものだ。

海のそばで、一方通行があって、そこそこ栄えていたので、ロケ地は小田原あたりかなと思ったら、足利だったらしい。ほとんど行ったことがないけど。

ところで監督の中野量太って、誰?

評価は☆1つ半。  

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マダム・フローレンス! 夢見るふたり(原題:Florence Foster Jenkins)

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コメディなのか、シリアスドラマなのかわからない。多分、コメディなんだろうけど。

どうなのかなー、と思うのは、フローレンスという人物が聴衆のために歌ったのか、自分のために歌ったのかがわかりにくかったこと。単に自己満足で歌ったのなら、70年も語り継がれるとも思えず、そこはやはり聴衆に喜んでもらうために歌っていたのだと思いたいが、スクリーンからは伝わってこなかった。これは映画としては致命的。

せっかく良い役者をたくさん使っているのにもったいない。

評価は☆1つ半。  
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雲の向こう、約束の場所

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「君の名は。」を先に観ての鑑賞。これを観ると、「君の名は。」は本作のリメイクといっても良いくらいに共通点がある。それはストーリーや設定ではなく、演出の点である。新海カラーなんだろうけれど、いつもこれをやったらマンネリである。

「君の名は。」の演出と同様、独白満載なところがとても残念である。

アニメらしい、面白い角度からの描写は新鮮。だけど、多用しすぎ。こういうのはここ一番で使ってこそ効果がある。決め球を1イニング目の先頭打者から始めて全ての打者に使ってはダメだ。

車が襲撃されるシーンがショボい。カリオストロの城の冒頭のカーチェイスの方がずっと迫力がある。

でも、10年以上前の作品なので、こんなものだろう。10年かけて随分洗練されたと思う。次の作品が楽しみだ。

☆半分。  
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ザ・コンサルタント

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原題The Accountantがなぜか邦題でザ・コンサルタントになってしまった。「会計士」じゃだめだったの?大人の事情は良くわからないけれど、会計士が使えないなら、ジ・アカウンタントで良かったんじゃないの?実際、主人公はコンサルタントというより会計士だった。

色々配置された伏線が綺麗に片付いていくので、ストレスが少ない。そういうすっきりした点は高く評価できる。

興行成績が良ければシリーズ化するんだろう。キャラとしては、アスペルガーの公認会計士というのは新しい。

ところで、いくら土地が広大でも、1.5キロの水平距離を1つの窓から双眼鏡で覗くのは無理じゃないの?

評価は☆2つ。  
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2017年04月23日

聖の青春

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若くして亡くなった天才棋士村山聖の棋士人生を描いた作品。もともとドラマティックな内容なのだから過剰な演出は不要だったと思うのだが、監督の演出も、脚本もイマイチでとても残念。森義隆監督って誰?脚本は「ふがいない僕は空を見た」でかなり良い脚本を書いた向井康介だが、なぜこんな本を書いてしまったのだろう。

また、主役の松山ケンイチと脇役の染谷将太はすごく良かったのだが、肝心要となる村山の最大のライバル、羽生善治役がイマイチ。実物の羽生のマスコミ露出が多いので、すでに実像が良く知られているのだが、そうした状況で演技力のない役者を使ったのは大失敗。非常に惜しい。似てなくても良いから、羽生を染谷がやれば良かったと思う。

千駄ヶ谷界隈はガラッと変わったので、新しい建物が写らないようにするのに苦労しているのが感じられた。あえて特撮を使ってつまらないところにカネを注ぎ込むわけにもいかないだろうし、ロケでの苦労が偲ばれた。

以下、将棋ファンとしての視点を含めて、3つほど気がついた点を列挙しておく。

まず、誰にも会わずに将棋会館の対局室まで行けちゃうのが謎。いくらなんだって、こんなにスカスカな警備ではないだろう。

何人か既存の棋士が実名で登場するのだが、見た目が似たような役者を使おうと努力のあとが感じられた。しかし、佐藤康光かと思ったら谷川だった(笑)。そこは違うだろ。

タイトル戦の投了の場面で立会人不在というのは事実じゃないんじゃないかなぁ。もし事実だとしても、投了後すぐに立会人が入室してくるはず。立会人以外も、主催新聞紙の記者、カメラマンはすぐに入室して来るはずだ。

評価は☆ひとつ半。もったいない。染谷なら、見た目が似てなくても、ちゃんと羽生を演じることができたはずだ。なんといえば良いのかな、映画や役者に対する真摯な姿勢が感じられないといえば良いのかな?製作者はわかってねぇなぁ、と思う。  
Posted by buu2 at 13:18Comments(0)TrackBack(0)映画2016││編集

最後の追跡(原題:Hell or High Water)

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日本未公開らしい。

テキサスの荒地で銀行強盗と、それを追うレンジャーを描いたクライム・ムービー。普通に面白いけれど、映画らしさがあるわけではないので、個人的にはテレビ鑑賞で十分だと思う。しかし、トランプが大統領になってしまう今の米国を知るには良いと思う。ニューヨークやカリフォルニアだけが米国ではない。

一番良かったのは、結末の予想が難しかったところ。いくつかのゴールは容易に想像できるのだが、どこへ行き着くのかは最後まで予想が難しかった。

評価は☆2つ。
  
Posted by buu2 at 08:48Comments(0)TrackBack(0)映画2016││編集

2017年04月22日

March for Science

今日のMarch for Scienceは生憎の空模様で、気温もこのところの温暖な気候からうってかわって肌寒いくらい。この状況では、ちょっと厳しいなと思ったのだけれど、朝の8時ぐらいから、ナショナル・モール周辺のスタバはみんなお揃いの白衣を着た家族連れなどで賑わっていた。

この白衣というのが曲者で、今でもテレビの取材が研究機関にやってくると、出演する研究者たちはロッカーの奥から白衣を引っ張り出して来て、コスプレを始めるのである。今時、誰が白衣など着るものか(笑)。いや、着るのかもしれないけれど、少なくとも僕が大学院生だった1991年ごろでも、白衣などは低温室でタンパク質の調整をやる学生と、牛の肝臓をすりつぶしてミトコンドリアを抽出するために、返り血を浴びざるを得ない学生ぐらいしか白衣を着ていなかった。

今のNIHでも白衣など滅多に目にしないのだが、今日は白衣がナショナル・モールにあふれていた(苦笑)。

今日は11時から雨という予報だったのに、10時からすでに雨が降り始めて、12時ぐらいからは本降りになってしまった。










おかげで、ちょっと盛り上がりに欠けた感じ。残念。

寒いからか、すぐそばのナショナル・ギャラリー・オブ・アートにやって来た人もそこそこいた様子。NGAはサインの持ち込みが禁止なので、入り口に数枚置き去りにされていた。


  
Posted by buu2 at 19:11Comments(0)TrackBack(0)ワシントンDC││編集

2017年04月21日

今日のイステート・セール 伊藤仁三郎 3点

今日のイステート・セールは早朝からでちょっと辛かったのだが、バスとUberを乗り継いで5番手で到着した。なぜそこまで気合を入れたかと言えば、この写真を見ていたからである。




イステート・セールでは、事前に値段がわからないようになっているのだが、写真も不鮮明なことが多い。このセールの場合、めぼしい商品はアップで撮影されていたのだが、この写真に写っている3つについては、特に大きな写真が用意されていなかった。

背後の壁にかかっている3つは、もしかしたら川瀬巴水かもしれない。真ん中のプリントはどうやら日本の五重の塔のようである。そこで、川瀬巴水と五重の塔でひとしきり検索してみたのだが、似ている作品は見当たらない。はて、誰の作品だろう。結局、この写真からは判別できなかった。仮に川瀬巴水だったらシャレにならない。「そんな良いものがあるわけなかろう」と言われてしまいそうだが、半年ぐらい前に吉田博の作品が大作含めごっそり出て来たことがあるのだから侮れない。

そういうわけで、ヴァージニアの高級住宅地へ、朝の7時に駆けつけたのである。

当然のように、開店ダッシュでこの版画のもとへ駆けつけて誰の作品かチェックしたのだが、残念ながら川瀬巴水ではなく、伊藤仁三郎の作品だった。しかも、オリジナル・プリントではなく、内田アートによるリプロダクトである。でも、できも状態も良いし、価格も手頃だった。ということで、3作品まとめてゲットすることにした。

金閣寺



御室雪塔



御室山門



この時代の版画には良いものが多く、米国でも時々見かける。買って、家の壁にかけて飾っておくと、毎日楽しめて良い。  
Posted by buu2 at 16:03Comments(0)TrackBack(0)美術││編集

2017年04月20日

Jinya Ramen Bar

DC界隈で最後まで食べることができずにいたのがこの店である。日本人だけでなく、米国人からも「Jinyaの味はどう思うか?」と聞かれることがあったので、行きたいのは山々だったのだが、何しろ車がないと行きづらい場所にある上に、ヴァージニアなので、メリーランド在住の僕にはかなりハードルが高かったのである。おかげで、一番最後にこの店に行くことになってしまった。

全米各地に10店舗以上を構えるチェーン店で、西海岸にもすでに数店あるのだが、なぜかニューヨークはまだである。まもなくDCにもう1店舗開店するようだ。

メニューはこんな感じ。


















店のお兄さんは「腹が減っているならCha Cha Chaがオススメだよ」と言っていたので、僕はこれを注文。同行者がSpicy Chikenを注文した。

さて、待つこと約10分。テーブルに持って来てくれたのは割と普通の見た目の背脂ラーメンである。



麺はやや太めの縮れ麺で、噛むとプチっと切れるような、北海道のゴム麺タイプである。この手の麺は調理が簡単なので、米国展開には良い選択だと思う。スープの絡みも良好で、麺方の腕は良さそうだ。

スープは豚骨ベースのしょうゆ味で、にんにくが効いている。味が上手に調整されていて、これなら東京で食べてもそこそこ満足できそうな味である。

チャーシューはなかなか美味しくて、スープとのバランスも良く考えられている。

ここまでのクオリティの東京とんこつラーメンを米国で食べることができるとは思わなかった。

一方で、Spicy Chikenはこんな感じである。



メニューには細麺で提供と書かれていたのだが、実際、かなり細めの麺だった。こちらはCha Cha Chaと同じ店で提供されているのが信じられないようなゆるゆるの麺で、全くいただけない。スープは三段階ある辛さレベルの中間だったけれど、普通に辛くて美味しかった。僕としてはHot指定で一度食べてみたいのだが、この麺でなければダメというなら、注文することはないだろう。

Cha Cha Chaだと9/AAB、Spicy Chikenだと3/CABといった評価である。



これでDCエリアのラーメン店はほぼ全店制覇したのだが、Daikayaの北海道醤油、Tokiの熊本とんこつ、そしてJinyaの東京とんこつがトップ3と結論できそうだ。それぞれ全くタイプが違うのもありがたい。

Jinya Ramen Bar
2911 District Ave
Ste 140
Fairfax, VA 22031
Phone number (703) 992-7656  

2017年04月19日

華麗なるミュシャ 祖国への旅路

『華麗なるミュシャ 祖国への旅路 パリ・プラハ 二都物語』を見たんだが、多部未華子の普段の喋り方が幼稚すぎて気持ち悪くなった。頭の足りない女子が良くやる、

わたしがーーーー
こういうのはーーーー

みたいに、文節の末尾をあげる喋り方である。NHKは、もうちょっと日本語が上手な人間を起用すべきである。女優としての多部未華子はとても魅力的だと思うのだが、事務所も日本語ぐらい教えたらどうなんだろう。演技では普通に喋ることができるんだから、意識すればできるはずなのだ。

で、その耳障りな日本語を我慢しながら見たんだけれど、ちょっとパリに行ってみたくなった。国立新美術館の図録も買っただけでまだ読んでないので、次に日本に行く時に見てみようと思う。  
Posted by buu2 at 03:59Comments(0)TrackBack(0)テレビ番組││編集

2017年04月18日

PACE Galleryにおける奈良美智さんの個展のほぼ全作品

初日に行って来て、ほぼ全作品を撮影して来た。日本から観に来ることができない人がほとんどだと思うので、写真で紹介。

かなりの量なので、作品集は追記に。













関連エントリー
"Thinker" Yoshitomo Nara @PACE Gallery
http://buu.blog.jp/archives/51544256.html  続きを読む
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2017年04月17日

Kong: Skull Island

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いわゆるキング・コング。

特撮技術が向上したおかげで、違和感なく怪獣たちが描かれている。ただ、役者の扱いに大きな差があって、途中で姿が消えてしまった登場人物がいたのはいただけない。

一般の自然界に怪獣たちが流出してこない理由を色々と考えたおかげで、理屈はそれなりに通ったものの、ちょっと退屈になってしまった感がある。もっと、怪獣たちが暴れ回れば良かったのに。  
Posted by buu2 at 20:14Comments(0)TrackBack(0)映画2017││編集

2017年04月16日

グレート・フォールズ・パーク メリーランド編

グレート・フォールズ・パークにハイキングに行こうと誘われたので、行ってきた。以前、ヴァージニア・サイドから行ったことがあるのだが、今回はメリーランド側から。大した違いはなかろう、と油断していたらさにあらず。すげぇ岩場が数カ所あって、体力的難易度はかなり高かった。で、帰って来て写真を確認してみたら、岩場の写真はほとんどなくて、蛇とトカゲばかり写していた。

トカゲを狙う蛇。



ピンチのトカゲ。



どこかなーと探して岩に登った蛇。



よく探すと、トカゲは結構たくさんいる。



こんなところにも。



全行程で3時間程度。滝はどうしたんだ、と言われそうだけど、滝に向かう橋が工事中で、滝をみることができなかった(苦笑)。  

2017年04月15日

ホースラディッシュを自分ですりおろしてみてわかったこと

米国のスーパーマーケットではホースラディッシュを売っている。「西洋ワサビ」と言われるけれど、見た目はわさびというよりは大根。しかも硬い。それで、こんなバカでかかったら、全部食べるのに何日かかるんだよ、と思ったものの、自家製ローストビーフを食べる際にホースラディッシュが欲しかったので、試しに買ってみた。すりおろしてみてわかったのは、昔の玉ねぎをみじん切りした時のように、刺激が強くて涙がでるということ。でも、ローストビーフは美味しく食べることができた。

そして、翌日。食べきれなかったホースラディッシュを冷蔵庫から取り出してきて、ローストビーフの残りを食べようと思ったのだが・・・・なんと、昨日はちゃんと風味があったのに、たったの一日でスカスカになっていた。全く役に立たない。

ホースラディッシュって、すりたてじゃないとダメなんだね。日本で売っているチューブ入りのホースラディッシュって、どうやって風味を維持しているんだろう。本わさびでも配合しているのかな。  
Posted by buu2 at 22:20Comments(0)TrackBack(0)料理││編集

なんか凄い見た目のフラペチーノ

スタバでバニラ・クリーム・フラペチーノのホイップ抜きを注文したら、ストロベリー・フラペチーノがでてきた。あれ?英語の発音が下手すぎたかな??と思ってレシートをチェックすると、ちゃんとバニラ・クリーム・フラペチーノと書いてあるし、手書きでノー・クリームと書いてある。はて、面妖な、と思っていたら、お兄さんが「ごめーーん、間違えちゃったヨ」と言ってきた。まぁ良いや、こんなことでもなければストロベリー・フラペチーノを飲むこともないので、「オッケー、オッケー、これで良いよ」と言って席についた。そのストロベリー・フラペチーノのベンティを半分ぐらい飲み終えたところで件のお兄さんが呼ぶので、何かな、と思っていると、手にした怪しげな飲み物を「ごめん、ごめん、これ、お詫びの印な。受け取ってくれよ」と言いつつプレゼントしてくれた。




なんだ、こりゃ。しかも、ベンティ。この前にストロベリー・フラペチーノのベンティを飲んでいるのに、またベンティおかわり。お兄さんの気持ちは伝わったけど、デカすぎるぜ。

飲んでみたら、味は微妙だった。なんか、ラムネ(食べ物の方)みたいな。パウダーがかかっていて、それがクエン酸みたいな味。不味くはないけれど、一度飲んだらもう十分、みたいな。

店を出たら、小さい子供が同じものを飲んでいた。子供の頃からこういう色の飲食物を口にしているから、凄い色のケーキとかも平気で食べることができるんだろうな。日本人には真似できない。  

2017年04月14日

Beauty and the Beast

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エマ・ワトソンが「ラ・ラ・ランド」への出演を断って主演したと言われている作品。彼女の美しさは満喫できるけれど、内容はいたって普通。みんなが知っているストーリーだし、特別な演出があったわけでもなく、エマ・ワトソン以外に見所がないのが残念。  
Posted by buu2 at 19:42Comments(0)TrackBack(0)映画2017││編集

2017年04月13日

Yosaku 再訪

DCのはずれ、テンレイタウンとフレンドシップハイツの間にある和食レストランで日本人会。ただし、4人。




最初の唐揚げだけ撮影したけど、以下、略。経営者は日本人で、他に2店、DCにお店を持っている。最後の1時間ほど一緒に飲んで、23時ぐらいにお開き。  
Posted by buu2 at 23:30Comments(0)TrackBack(0)グルメ−和食││編集

2017年04月12日

Good Stuff Eatery

ジョージタウン在住のネイティブのおじさんに教えてもらった当地のハンバーガー屋。







シェイク・シャックやマクドに比べれば美味しいけど、バンズがイマイチなので、もう来ないかも(笑)。学生がいっぱいいたので、ジョージタウン大学の学生が来るのかな?

Good Stuff Eatery
3291 M St NW
Washington, DC 20007
Phone number (202) 337-4663  

2017年04月11日

Pho 75 再訪

相変わらずちょっと味が足りないスープだけど、ハラペーニョがあるので調整可能。麺もイマイチだけど、安いし、飲み会の前にはちょうど良い。





  

2017年04月10日

Meiwah

これも、うちから一番近い建物にある店。中華料理屋だけど、なんちゃって日本食も出している。

今日はチキンのお弁当というメニューを注文してみた。




まぁ、良くもないけど、悪くもない。お金を払ってまで一人で食べに来るかと聞かれたらノーと答えるけれど、知人と近所で何か食べよう、という話になれば選択肢の一つとして挙げることができる。

Meiwah
4457 Willard Ave
Chevy Chase, MD 20815
Phone number (301) 652-9882  
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2017年04月09日

Absolute Thai 再訪

以前にも紹介したことがあるけれど、チャイナタウンのはずれ、DaikayaのすぐそばにあるAbsolute Thaiにまた来てみた。










無難に美味しい。ただ、グルメサイトを読んでみると、この店の味が「本場」と書いている人が少なからずいるのだが、当然、バンコクの屋台や新宿三丁目のバーン・キラオなどと比べると、全く違う味で、本場からは程遠い。辛さも、香草の効きも、見事なまでに米国風にアレンジされている。もし、本当に本場の味に近いタイ料理を食べたいと思うなら、やはりWheatonにあるナヴァ・タイまで行かないと。  

2017年04月08日

タイダルベイスン

桜祭りの会場がイマイチ面白くなかったので、タイダルベイスンに来てみた。桜はすっかり終了していて、ただの初夏の一日の様相を呈していた。

ジェファーソン記念館























カモ









赤ちゃん



撮影する人



鵜?



自転車



乗り遅れた花









ワシントン記念塔

  

Sakura Matsuri




DCで開催中の桜祭りに行ってみた。のだけれど、なんか、ちょっと違う感が強いお祭りだった。日本っぽいけど、どれもこれも、ちょっと違う。和傘があっても中国製だし、ジブリっぽいアニメ画があっても、良く見ると模倣品。着物も、センスも、金魚すくいも、ほとんど全てが本場のものとは違う。

なんとなく乗り切れず、写真は一枚だけ(笑)。入場料1000円だったけれど、もったいなかったかな。米国はデフレじゃないんだから、もうちょっと本物を扱って欲しかった。来年は来ないかも?  

2017年04月07日

米国文化を過剰にありがたがっているように見える事例

シェイク・シャックが日本では高級ハンバーガーに数えられているようだ。

米国では、シェイク・シャックはマクドと大して変わりのない位置付けのファスト・フードである。ただ、企業イメージはマクドよりもはるかに良いし、確かに、店の前には客が溢れている。少なくとも、ワシントンDCにおいては一番繁盛しているハンバーガー・チェーンである。この原因を米国人に尋ねたところ、彼によれば、シェイク・シャックは味が良いのではなく、企業イメージが良いのだ、という。なんか順番が逆なような、と思ったら、さにあらず。シェイク・シャックは従業員の待遇が非常に良くて、ファスト・フード店としてではなく、企業として評価が高いそうだ。米国は日本と違って「良い会社は買って支援する」というマインドがあるので、珍しいことではない。しかし、日本のシェイク・シャックを見ていると、米国シェイク・シャック社の企業イメージに関連づけて、同社のハンバーガーを褒めている場面を見たことがない。加えて、会社の体質に共感してその会社の商品を購入し、それによって会社を支援するという姿勢も希薄である。

シェイク・シャックは、米国では味以外の要素で会社が高く評価され、集客に成功している。一方で、日本はその集客力に注目して、事業を展開している。その際、企業イメージの評価が欠落しているので、結果として、広告戦略に踊らされて、大してうまくもないハンバーガーに並んでいることになる。

似たような事例として、スターバックスの成功が挙げられる。米国では、スタバは決して高くない。他のコーヒーショップと同じ評価である。ただ、無料Wi-Fiがあったり、イベント時に無料でトイレを解放してくれたりと、生活者との密着感は高い。あと、少なくともDCでは、他のコーヒーチェーンはほぼ淘汰されていて、どこへ行ってもスタバか、せいぜいミスドがあるくらいである。

その、全く普通のコーヒーチェーンが、なぜか日本では、味も価格もワンランク上の店ということになっている。僕はコーヒーを飲まないので、コーヒーの味がドトールやエクセルシオールやタリーズに比較しておいしいのかどうかはわからないのだが、人件費が高いために高く設定せざるを得ない米国での販売価格を、イメージ戦略を通じて人件費の安い日本へそのまま導入することに成功したことは注目に値する。僕の場合は、スタバを利用する理由は全面禁煙という一点のみなのだが、これが日本人すべてに共通しているとも思えない。人件費が安くて済むのに、商品価格を据え置きで商売して成功しているのだから、スタバの経営手腕は相当なものと言えるだろう。ただ、スタバは、良いイメージが定着しているので多少は理解が可能である。理解が難しいのは、シェイク・シャックの方である。まぁ、ラーメンでも、大してうまくない店に行列ができているおかげで、美味しい店の行列が緩和されることがある。だから、シェイク・シャックに行列ができても全然構わないのだが、食文化という視点からは米国から学ぶことはほとんどないと感じているので、米国からやってきた、というだけでありがたがるのを見ていると、なんだかなぁ、と感じる。  

2017年04月06日

Rasika

ワシントンDC界隈には安くて美味しい店はほとんどないのだが、タイ料理、ベトナム料理、エチオピア料理などはそれぞれ一軒だけ、良い店がある。一軒だけでもあれば、そこにリピートしておけば良いので構わないのだが、選択の余地はない。ところが、インド料理だけは例外で、複数の良い店がある。

そんな状況で、「安くて美味しい」ではなく、そこそこ高くて美味しい店が、このRasikaである。他にも数軒の良いインド料理屋があって、DCで一番質の高いレストランが集まっているのは、インド料理かもしれない。

ということで、今日はランチで食べに来てみた。















サラダ、グリル、カレー、ライス、ナン、どれもちゃんと美味しいところはさすがである。フロア係のサービスも行き届いていて、不満に思うことは全くない。ただ、じゃぁベテスダあたりにある美味しいインド料理屋さんに比べてどうかというと、明確な差は感じられない。ベテスダのカダハイでも十分に満足できる。日本からお客さんがきたときに使うぐらいかな?

Rasika
633 D St NW
Washington, DC 20004
b/t N 7th St & N 6th St
Phone number (202) 637-1222  

2017年04月05日

GHOST IN THE SHELL

米国では日本より一週間早く公開されたので、割引のある火曜日にDOLBY
COMPLETELY CAPTIVATINGで観てきた。

ストーリーは比較的あっさりしているものの、映像と音響はなかなか良かった。攻殻機動隊の世界観を上手に映像化していたと思う。金のない日本で中途半端なCG作品にしないで良かった。ヨハンソンはちょっと猫背で、あまり喋ることもなく、アニメ版に比較するとかなりドライで寡黙な女性に演出されていた。多少の違和感はあったものの、こういう素子もありだな、と思った。

ビート・たけしも、こういう映画を経験しちゃうと、米国で監督をやりたいと思うんじゃないだろうか。

大きくて彩度の高い画面、きちんとチューニングされた音響で楽しみたい作品。その点、米国だとリクライニングシートの素晴らしい環境で観ても13ドルちょっとという超恵まれた環境なのが素晴らしい。








  
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2017年04月04日

YAYOI KUSAMA Infinity Mirrors @Hirshhorn Museum

ハーシュホーン博物館で開催中の草間彌生「インフィニティ・ミラーズ」を観てきた。と書いてしまうととても簡単そうだが、すげぇ大変だった。

このチケット、無料なんだけど、枚数制限が厳しくて争奪戦がすごい。僕はネットに張り付いているわけにもいかず、仕方なしに当日券の列に並んだ。

開場1時間前でもすでに長蛇の列。









やっと、チケットゲット。



しかし、入場時間までは約30分待ち。外を見ると隕石が落下。



そして、ようやく入場。






のんびり作品を見つつ、奥へ。






































と、その先に現れた二つの長蛇の列。ひとつは作品で、もうひとつは人間である。






わけもわからずこの列の最後尾につくと、また待ち時間。約45分待って、ようやく入れたのがこの部屋。



ただし、20秒。

そのあとも、床以外鏡で囲まれた空間を、45分並んで、20秒楽しむという繰り返しである。























































確かに面白いし、作品の性質上並ぶのは避けられないのだが、それにしても疲れる。ユニバーサル・スタジオやディズニー・ワールドよりも疲労は大きい。

出口前に、参加者もアートに参加できるコーナーがあって終了。


















次に来るときは、折りたたみの椅子を用意しようと思った。あと、暗闇が多いので、手ぶれ対策もしておきたいところ。



これ、日本でやったら大混乱じゃない?やったことあるのかな????

5月14日まで。

YAYOI KUSAMA
Infinity Mirrors
FEB 23–MAY 14, 2017
Lose yourself in the dazzling world of Yayoi Kusama—rebel, icon, and worldwide phenomenon  
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2017年04月03日

一風堂@ニューヨーク

この一年でニューヨークへは5回ぐらい来ている(滞在日数は15日程度)のだけれど、どうもまずそうで食べに行かないでいた一風堂。でも、ワシントンDCで色々食べてみると意外と美味しい店もあるので、勇気を出して食べてみた。注文は安定の赤玉新味である。




スープをレンゲで一口飲んで、終了。ダメだ、こりゃ。豚骨の出汁が全く効いていない。1990年代後半に東京で良く見かけた、あるいは「なんでんかんでん」の末期のような、スカスカのスープである。ベースが酷い上に、味がない。典型的なダメスープである。替玉してないのに、替玉したみたいな貧弱な味。それでいて、調整するための辛子高菜も、ゴマも、ニンニクも、うまみ汁も、テーブルの上には存在しない。

こんなダメなラーメンでも順番待ちの客がいるんだから、ちょっと流行ったラーメン屋が海外進出したくなるのも道理である。ちなみに、肉が安いはずの米国だが、チャーシューも大して美味くない。

評価は2/ACCである。

同行者が注文していたからか麺も食べてみたのだが、




こちらもただ辛いだけ。ベースのスープが弱すぎるので、何をやっても無駄である。

ニューヨーカーの皆さん、こんなの、美味しいと思って食べてちゃダメですよ。日本なら、クズみたいな味です。まぁ、池袋とかの「TOKYO豚骨BASE MADE by博多一風堂」でも似たようなまずいラーメンを食べることができるけど。

静岡SAにできた「IPPUDO RAMEN EXPRESS」もいけてないラーメンだったけれど、ニューヨーク店はもっとずっと酷いもの。これで行列しちゃうんだから、笑いが止まらないだろう。北島秀一さんが生きていたら、割り箸をへし折って丼にぶち込んだんじゃないかな。

当然だけど、日本からの観光客が食べる価値など皆無なので、ニューヨーク滞在が長くなってラーメンを食べたくてどうしようもなくなった人以外は、近づいてはいけない。本当にまずいから。なお、怪しい日本語で「ニメイサマカウンターオネガイシマス」と怒鳴っていたフロア係の人たちはなかなか頑張っていた。仕方ないので、チップは18%ぐらい払ったけど、こんなラーメンがチップ込みで2000円相当とは、開いた口が塞がらない。

え?米国のラーメン屋ならどこでもそんなもんだろう、って?そんなことはないです。少なくとも、DCにはこれよりずっと美味しい店が複数ある。ニューヨークでは知らないけど。

またつまらないものを食ってしまった。

Ippudo East Village
65 4th Ave
New York, NY 10003
b/t 9th St & 10th St
East Village  

2017年04月02日

奈良美智さんの個展に再訪してみたら

金曜日に行ってみた奈良美智さんの個展だけど、ちょっと人が多かったので、もう一度見に行ってみた。すると、なんと日曜日はPACEギャラリーはおやすみ。仕方ないので、周辺をうろちょろすることにした。

金曜日は大雨、土曜日は天気予報では雨だったけれど、実際は曇りのち晴れ。そして、今日は快晴である。










































































  

犬の天国 ニューヨーク

米国人は犬が大好きで、バスでも地下鉄でも良く見かけるので、試しに街中で見かける犬をかたっぱしから撮影してみた。














































キリがないので、すぐに辞めた(笑)。  

Ample Hills Creamery

チェルシー・マーケットのすぐそばにあるアイスクリーム屋さん。予備知識ゼロで、単に行列していたので食べてみた。
















まぁ、普通に美味しいアイスクリーム。僕には行列する意味がわからなかった。

Ample Hills Creamery
Gotham W Market
600 11th Ave
New York, NY 10036  

僕でも上手に撮れた!

個人的に、「これは良く撮れた写真だな」と感じた一枚。




この、サングラスの男性にピントがドンピシャである。本当なら、左のほうに写っているアジア系と思われる男女にもピントがあっているのが残念なのだけれど、これは花などで隠れているので問題ない。浅めの被写界深度を利用して周囲を処理できているし、露出もぴったりだと思う。

唯一残念なのは、この男性も知らない人で、そこにフォーカスされたのはただの偶然ということである。  
Posted by buu2 at 13:30Comments(0)TrackBack(0)Nikon D7000││編集

Ellen’s Stardust Diner

朝の7時からやっていて、平日の昼でも大行列という、今、ニューヨークで一番人気があるんじゃないかと思うレストラン、Ellen’s Stardust Dinerに来てみた。




本当は昨日も来たんだけど、50人を超える大行列だったので断念して、今日の朝に来てみた。でも、朝の8時でもすでに10人並んでいて、すごい人気である。僕の後ろにはどんどん人が並んで、すぐに30人を超えてしまった。何しろ、10人以上の団体様がやってくるので、列が伸びるのがあっという間なのだ。それでも運が良かったのか、10分ほどで入店することができた。

この店の売りは美味しい料理ではない。すぐそばにブロードウェイがあって、そこの舞台で歌うことを目標にしているミュージカル俳優たちが、ここで働いているのだ。そして、ホールスタッフはもちろんなのだが、その場で歌い出すのである。







朝っぱらからブラッディ・マリーが飲める。









メニューはこんな感じ。





















料理はこんな感じ。朝からステーキ。






もちろん、パンケーキもある。

































二階席からも観覧可能。



で、外に出たら大行列。



高校の修学旅行生とかもいた様子。いかにも米国人が好きそうな店で、朝から晩まで大盛り上がりらしい。僕は朝しか知らないけど。

Ellen’s Stardust Diner
1650 Broadway
New York, NY 10019
b/t 51st St & 50th St
Phone number (347) 504-6517  

2017年04月01日

New York Public Library

映画などで良く出てくる図書館。前は良く通るけれど、中に入ったのはこれが初めて。多分。



































  
Posted by buu2 at 18:58Comments(0)TrackBack(0)美術││編集

今日のメトロポリタン 欧州編

アジア編ですっかり疲れてしまって、欧州編では水平すらとれず、しょうもない写真がいっぱい(笑)。それでも、RAWを編集すればまともな写真になると思うのだけれど、面倒臭いのでそのまま公開する。





























































ふたつはおまけ。西欧ではない。





  
Posted by buu2 at 17:30Comments(0)TrackBack(0)美術││編集

今日のニューヨーク

ファンは、時々おいてきぼりにあう。佐野元春がSomedayを置き土産にニューヨークへ行ってしまったのは、僕が高校生の時だった。ニューヨークには何があるんだろう、と思った。

今、僕が見ているニューヨークは、1980年前半のそれとは随分様相が違うんだろう。あのとき、佐野元春はここで何を見つけたのかな。













今の僕には、「なんか、東京みたいで落ち着かない街だな」ぐらいの印象なんだけれど。三ヶ月に一度くらいバスで遊びに来るのがちょうど良い街で、ワシントンDCの方がずっと落ち着く。そういえば、僕は東京にも一度も住んだことがないんだった。  

今日のメトロポリタン アジア編

DCに住んでいるとニューヨークはぎりぎり日帰り圏なので、ニューヨークに来るのもそれほど難しくない。安くて便利な宿泊施設も見つけてあるので、気軽に来ることができる。大体、この街は住むよりは、ときどき遊びに来るくらいがちょうど良い。ということで、今回は奈良美智さんの個展を見に、二泊三日で来たのだけれど、初日に主要なミッションはこなしてしまったので、二日間はフリーである。そこで、今日はメトロポリタンにある日本を中心としたアジアの展示を改めて押さえておくことにした。いつのまにか、八十吉さんの大皿が展示されていて驚いた。前はなかったよね???


































以下、たくさんすぎるので、追記へ。
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Posted by buu2 at 15:30Comments(0)TrackBack(0)美術││編集

Vietnaam

米国で、一食2000円ぐらいでそこそこのランチを食べようと思ったら、選択肢はほぼアジア料理に限定される。ということで、今回はベトナム料理にしてみた。色々なアジア料理の中で、一番安全なのがベトナム料理である。













ベトナムカレーは米国では初めて食べたけれど、そこそこ辛くて、かといって辛すぎることもなく、普通に美味しかった。春巻きも及第点。ちょっと残念だったのはフォーで、麺が柔らかすぎた。どこもこうなら、米国ではこんなものだ、と諦めもつくのだが、ちゃんとした麺を出す店もいくつかあるんだよね。

1700 2nd Ave
New York, NY 10128
b/t 88th St & 89th St
Phone number (212) 722-0558  

Panera BREAD

自宅の隣にもあるパネラ・ブレッドだけど、ニューヨークで初めて食べた。







まぁ、悪くない。スタバに飽きた時の選択肢の一つとしてはあり。

ニューヨーク在住の知人に今のホット・スポットをヒアリング。  

べっぴんさん 最後まで見ての評価

前半の評価はこちら
http://buu.blog.jp/archives/51538669.html

結局、最後までぱっとしないドラマだった。登場人物たちが高齢化するにしたがって、下手な演出と演技力のなさで、コスプレ感が増大してしまった。髪に白髪を加えるだけで高齢化を演出できると思ったら大間違いである。

主要な登場人物が4人ということがまずかったのか、ことあるごとに不自然な立ち位置で演技しているのも見ていて辛かった。4人で会話するなら、普通は12時、3時、6時、9時の位置に立つはずだ。しかし、これだとカメラに対して誰かが背中を向けることになる。それを避けるために、人間を9時、11時、1時、3時の位置に立たせ、カメラを6時の位置に置くような映像が頻繁に現れた。これが、何らかの理由があって当たり前の配置なら良かったのだが、そういう配慮は全くなく、不自然な状態が続いた。

全体としてストーリーにメリハリがなく、家出した娘が大した理由もなく突然改心したり、すんなりと受け入れることは難しい展開が続いた。かといって、驚きの連続ということもなく、予定調和で話が進み続けた。加えて、説教くさい話や陰気な話が多く、見ていて楽しい気持ちになることが少なかった。これを端的にいうと、「つまらない」となる。

原因は、前半の評価でも書いたのだが、脚本と演出である。半年という長期にわたるドラマで、かつ1本が15分という短時間でもあり、一週間ごとに毎週一区切りつけなくてはならないという制約もある。あまちゃんでは宮藤官九郎も途中で息切れしたように、脚本の執筆が難しいのは良くわかるのだが、だからこそ、力量が足りない脚本家に任せるべきではない。

見終わっての最初に思ったのは、役者がかわいそうだな、というものだった。評価は50点。こんなドラマを作っているなら、受信料は払いたくない。払ってないけど。  
Posted by buu2 at 09:00Comments(0)TrackBack(0)テレビ番組││編集

元木屋銀一朗 陶芸作品販売開始

「いったいどこで買えるんだ」「いくらぐらいなんだ」と聞かれることが時々あって、直接話ができる人に細々と手売りしていた元木屋銀一朗の作品ですが、今回、少しまとまった数の作品を揃えたので、一般の方々へも販売することにしました。購入を希望される方は、下記までメール、Twitter、フェイスブックなどでご連絡ください。なお、価格は税込みです。

メール:buu@mac.com
Twitter:@Amidalachan
フェイスブック:Ichiro Motoki

販売商品
(1)龍の中皿(茶呉須、無亜鉛透明)A 完売
価格:30000円
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(2)龍の中皿(茶呉須、無亜鉛透明)B 完売
価格:30000円
IMG_0851


(3)龍の中皿(黒呉須、黄瀬戸)A 完売
価格:50000円
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(4)龍の中皿(黒呉須、黄瀬戸)B 完売
価格:50000円
IMG_0885


(5)烏の中皿 陽(黒呉須、無亜鉛透明) 完売
価格:50000円

(6)烏の中皿 陰(黒呉須、無亜鉛透明) 完売
価格:50000円

(7)梅の小皿 5枚セット(黒呉須、無亜鉛透明) 完売
価格:50000円
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(8)猫を見る美人の茶碗 完売
価格:50000円









(9)猫を見る美人の小皿 完売
価格:5000円



(10)猫を見る美人の皿 完売
価格:50000円






(11)海と鷹の中皿A 完売
価格:30000円
IMG_0847


(12)海と鷹の中皿B 完売
価格:30000円
IMG_0848


(13)竹梅の角皿と蕎麦猪口 完売
価格:80000円



(14)柳に鷺の大鉢 完売
価格:100000円









(15)柳に鷺の大皿 完売
価格:100000円






(16)烏の角皿 完売
価格:50000円



追記(10:15) 申し込み順に対応しております。メールをいただいても、完売の場合もありますのでご了承ください。

追記(11:30) 在庫僅少となっております。ご迷惑をおかけします。

追記(12:25) 現在、烏の中皿 陰・陽の二枚のみ、残っております。写真はフェイスブックに掲載してあります。後日、撮り直します。

陰:https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1506687959373717&set=pb.100000975815947.-2207520000.1491032197.&type=3&theater

陽:https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1493587020683811&set=pb.100000975815947.-2207520000.1491032197.&type=3&theater

追記(13:55) 全作品完売しました。以後、キャンセル待ちのみ受け付けさせていただきます。  
Posted by buu2 at 09:00Comments(0)TrackBack(0)元木屋銀一朗││編集