2017年08月31日

ワシントンD.C.のユニオン駅にユニクロができるようだ







さすがに僕もわざわざ米国のユニクロでは買わないとは思うけど。  

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2017年08月30日

Tabata Ramen

日本人の間では、ニューヨークにあるラーメン屋の中では比較的評価の高い店である。







メニューを見る限りかなりバラエティに富んでいる感じだが、今回は豚骨と坦々麺を食べてみた。

まずは豚骨である。




スープは塩味の豚骨白湯タイプ。そこそこきちんとだしが取れていて、上手に味が調整されている。雑味は少なく、当たりとは言えないまでも、不味くはない。このレベルの豚骨スープなら、米国という場所を考えれば納得の質だろう。

麺は細めのストレート。コシがなく、ふにゃふにゃである。「コシ」という概念は米国人には理解し難いところなのかもしれない。スープの絡みは悪くないのだが、柔らかすぎて困ってしまう。

チャーシューは非常に不味い。どうしてこんなところまで真似してしまうのか不思議でならない。

採点すれば1/CBCである。

続いて担々麺である。




豚骨ベースのスープを辛く仕上げたもの。ベースのスープがまともなので、ちゃんと美味しく食べることができる。パクチーが入っているのはこの辺りがタイ料理店が点在している地域だからかもしれない。日本人にはパクチーが苦手な人がそこそこいるので、そういう人にはオススメできない。

麺は豚骨とは違うものを使っていて、標準よりはやや細めの縮れ麺である。豚骨の麺ほど酷くはないけれど、それでも柔らかすぎる。

チャーシューはないので無評価。

採点すれば2/CB-である。

ところでこの店、「サービス料、チップは一切追加されていない」と書いてあるのだが、




請求書にはきちんと追加されている。しかも20%。




Tabata Ramen
557 8th Ave
New York, NY 10018
(212) 465-2418  

2017年08月29日

Potbelly Sandwich Shop

約7年前にDCのPotbellyで食べてその美味しさに感心したので、久しぶりにNYで食べてみた。







なんか、業態とか色々変わっちゃったみたいで、チキン中心のサンドイッチ屋さんになっていた。でも、店の数はすごく増えているようなので、ハンバーガーとの差別化に成功したのかもしれない。

でも、個人的には前の方が良かったかな。てか、これ、同じ店?

Potbelly Sandwich Shop
333 7th Ave
New York, NY 10001
(646) 291-8460  

2017年08月28日

ZARO'S

ニューヨークのペンシルベニア駅で朝食。ぐるっと回ってみて、一番まともそうなZARO'Sでツナサンド。










良く見ろ日本人、これが時給1800円の現実だ。これで1000円以上するんだぜ。

ZARO'S
1 Penn Plz
Amtrak Rotunda
New York, NY 10001
(212) 292-0169  

2017年08月27日

Minca

ニューヨークのラーメン屋としては老舗に分類されるラーメン屋。




まず食べてみたのは濃厚豚骨スープの熊本ラーメン。




スープは濃厚で、きちんとダシが取れている。マー油も正統派で、きちんと味を整えている。ここまで本格的な熊本タイプは素晴らしい。ただ、豚骨からなのか、若干の苦味が感じられるのは惜しい。

麺は中位の太さのほぼストレート。この麺が何ともいただけない。加水率が低いわけでもないのだが、硬いにもかかわらずコシがない。日本のラーメン店ではほとんど経験したことがない食感で、小麦が違うのか、作り方が違うのか、とにかく柔らかくないのにここまで美味しくない麺も珍しい。スープの絡みも悪い。

チャーシューはなかなか美味しかった。

評価は4/CAA。

続いて食べたのは店の一番人気という豚骨醤油。




スープは豚骨ベースのしょうゆ味。こちらもきちんとダシが取れていて美味しいのは良いのだが、豚骨からなのか、しょう油からなのか、苦味が強い。熊本タイプは注意していなければ気が付かない苦味だが、こちらは食べていて邪魔になるくらいの苦味だった。

麺は縮れた細麺。きちんとコシがあって、スープの絡みも良好。こちらの麺の方がずっと完成度が高い。

チャーシューは美味しかった。

評価は7/ABA。

麺は客のオーダーに対応できるようなので、今日食べた限りでは、熊本タイプのスープに細麺なら最強だろう。ただ、全体のバランスがそれで取れるかどうかはわからない。

Minca
536 E 5th St
New York, NY 10009
(212) 505-8001  

自由の女神 クラウン・ツアー 徹底攻略ガイド

どうせニューヨークに行くなら、自由の女神をみなくちゃね。それで、自由の女神をみるなら、冠のところまで登らなくちゃ。バカと煙は高いところが好きというでしょう?

さて、この王冠まで登るクラウンツアーに参加するためには、予約が必須。それも、数ヶ月前。僕の場合は、今回は2ヶ月半前に予約した。もちろん、全米オープンテニス開幕の前日である。

予約サイトはここ。

STATUE OF LIBERTY & ELLIS ISLAND TICKETS
https://www.statuecruises.com/statue-liberty-and-ellis-island-tickets#/

ここの、「New York Reserve Tickets with Crown」で予約。今見てみたら、10月までのチケットは完売!だから、計画的に!あと、予約ページには赤い字で

There are 162 narrow and tight steps from the top of the pedestal to the crown. There is no elevator access from the top of the pedestal to the crown platform (from the Statue's feet to the Statue's head).


と書いてある。「エレベーターなんてないぞ。体力に不安があるやつは引っ込んでろ」ということ。でもまぁ、162段なんて、大したことない(自己責任でぜひ)。

予約したら電子データでチケットをもらえるので、これをプリントアウトしておけばオッケー。あとは、当日、South Ferry駅から徒歩5分のバッテリーパーク内にある城へ持っていけば良い。







ここの左の端にクラウンツアーのチケット交換窓口がある。ここへ行ってパスポートとプリントアウトした予約票を見せるとチケットに交換してくれて、同時に紙の腕輪をくれる。「今、ここで装着しろ」と命令されるので、言われた通りにする。

さて、次は自由の女神の島までの船に乗船する。チケットの予約では時間指定があるけれど、それは船の出航時間。ただし、前倒しも可能。あと、乗船前に空港と同じレベルの荷物検査がある。







検査には結構時間がかかるので、早めに行くこと推奨。

船は15分おきぐらいにどんどん出発するけれど、すげぇ混雑なので早めに席をキープすると良い。




約15分で島に到着。







島に着いたら、左へ。右へ行くとイヤホンガイドをもらえないし、えらく遠回りになるので、ここでは絶対左へ。なお、右に行くとこんな自由の女神を見ることができる。




さて、ここから自由の女神の内部へ。しかし、その前にもう一度荷物チェック。というか、バックパックなどは持ち込み禁止。荷物がある場合はロッカーがあるのでそこへ預ける。ロッカーはユニバーサルスタジオなどでおなじみの指紋認証タイプ。日本語ガイドもあるのだが、変な訳なので英語の方がわかりやすいかも?なお、ツアーに持っていけるのはカメラと水ぐらいだ。

さて、いよいよ自由の女神へ。でも、まだここまでは普通のツアーでも参加可能。クラウンツアーはまだこの先である。




それで、台座まで登ると、受付のおじさんがいて、紙の腕輪をしている人だけ通してくれる謎の階段がある。階段を登る前に腕輪をはずせと言われるのでおとなしく腕輪をとる。さて、いよいよ登りだ。







これが、本当に狭いし、階段は急だし、天井も低い。僕は身長171センチしかないが、2度も頭をぶつけた。




窓はないし、狭い休憩場所はあるものの、なんのアトラクションもない。ただ黙々と登るのみである。

で、約10分。あっという間に最上階である。狭い!!狭すぎるぞ!!







小さい窓がいくつかあって、そこからの眺めはこんな感じ。
















で、のんびりしている時間はない。次の客が来てしまう。それに長居してもやることはない。急な階段を下り始める。







馬鹿でかいボルト。




で、さっきの登り口へ到着。あとは一般客と同じ。

自由の女神のデスマスク。




自由の女神の大足。




ふう、やっと降りて来た。島をぐるっと一周したら、船に乗船。













あとはバッテリーパークへ戻るだけ。

一度は登っておくべき。ただし、二度登る必要はないだろう。  

2017年08月26日

iPhoneのカメラもなかなか高性能

落ちていた新聞紙、jinsのメガネ、飲みかけのスタバのコーヒー、そしてiPhoneでかっこいい写真を撮ってみる挑戦。


  
Posted by buu2 at 16:32Comments(0)apple││編集

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The Wharf再々訪

アレクサンドリアに来たので、いつものThe Wharfでランチ。注文したのはAll Lump Crabcake Sandwich(16.95ドル)とFilet Mignon Steak Sandwich(14.95ドル)。










フィレミニヨンのステーキサンドはステーキというよりは焼肉な感じで、ちょっと拍子抜けしたけれど、味は良かった。

この店は店員さんの対応がすごく良いのもポイント。今日は帰りがけに「アリガトー」と声をかけられた。なんで日本人だってわかったんだろう。

The Wharf
119 King St
Alexandria, VA 22314
Old Town Alexandria
Phone number (703) 836-2836  

2017年08月25日

作者不明の版画2作







米国で河鍋暁斎の版画を購入したら、もれなくセットでついてきた。誰のかなーと思って調べようとしたら、額装がめちゃくちゃしっかりしていて、簡単に裏を見ることができない。ということで、作者不詳。ちなみに、売っていた人は河鍋暁斎の作品も、誰のかしらないみたいだった。  
Posted by buu2 at 17:58Comments(0)版画││編集

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2017年08月24日

オムライス修行 続報













ナイフとフォークで切り開くとトロッとした半熟卵が出て来るというギミックはほぼ達成できるようになって来た。ポイントになるのは卵を焼く時の火加減。僕の中では強火よりも少しだけ弱い加減。これより強いと焼けすぎる。本当はもうちょっと外側に焼き目がついて欲しいのだけれど、もっと中火に近くすれば良いのだろうか。あるいは、最初にフライパンを温めておくときに、もっと高温に熱しておくべきか。多分、この辺の加減が重要だと思うのだが、業務でやっているわけではないので、作ったら食べなくてはならず、効率的に修行が進まない。多分、業としてやりつつ試行錯誤すれば、一週間で身につくと思う。いや、3日だな。現状でもお客さんに出すことは可能だと思う。  
Posted by buu2 at 20:30Comments(0)料理││編集

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2017年08月23日

ワシントンDCから日食の報告

米国を横断する形で日食があるということで、米国人達はそれなりにこの天体イベントを楽しみにしていた。僕はといえば、5年前に金環食を経験しているので、これといった感慨はなかったのだが、せっかくなのでスミソニアン航空宇宙博物館に行ってみた。

到着すると日食の1時間前というのに、大行列ができていたので、並んでみた。博物館への入場の行列かと思ったら、入場ゲートを素通りして、博物館の裏へ。約30分ほどの行列の後、もらったのがこの日食専用シートである。日付入り!




暑くて耐えられないので、博物館へ入館してみると、こちらも結構な混雑である。そして、冷房の効いたところからのんびり観測しようという横着者達がたくさんいた。




そして、いよいよ太陽が欠けてきた。博物館のメインフロアは、この日食のためにということなのか、天井がガラス張りである。素晴らしい。そして、そこに集まった大勢の人たちが、みんな天井を見上げている。




いただいた専用サングラスを着用してみると、きちんと太陽が欠けている。ワシントンDC界隈は80%程度欠けるらしいので、自分としては大満足である。サングラスをカメラのレンズに装着してみると、ちゃんと写真が撮れた。




しかし、これはフォトジェニックではないよな、と思っていたら、雲が出てきて、良い具合に日光を遮ってくれた。これはシャッターチャンス!



















天然のサングラス、最高。

そろそろ日食もピークを過ぎたので、博物館の外に出てみると大勢の米国人達が空を見上げていた。




今日は平日で、今は真昼間だぞ、仕事しろよ、と思った。







ここでテロでも起こされたらどうするんだ、とちょっとだけ心配になったけれど、そんな空気は微塵も感じられない。のんびりしたものである。




そうこうしているうちに、また太陽に雲がかかってきた。シャッターチャンスの再来である。



















こうしてみると、三日月なのか、太陽なのか、良く分からない。

ともあれ、日食が大好きなのは日本人も米国人も同じとわかった。  
Posted by buu2 at 02:52Comments(0)日記││編集

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2017年08月22日

Chaplin’s

ワシントンDCのラーメン本を書くにあたっての取材もそろそろ最終盤である。「これで終わりかな」と思うといつも「こっちもうまいから食べてみてくれ」と言われ続けてそろそろ半年になるのだが、さすがに残りもわずかである。今日は、チャップリンという店に来てみた。




まず食べてみたのは店の名前を冠したチャップリンというメニュー。




麺はやや細めの縮れ麺。麺が塊になっていて麺茹で担当者のレベルは低い。それだけでなく、茹ですぎでコシがないのも残念。スープの絡みも今ひとつ。




スープはダシが取り切れたおらず、塩気が強調されている。まずくはないが、美味しくもない。

チャーシューはまずい。米国は麺もスープもダメという店でも、チャーシューだけはまともなことがあるのだが、この店の場合は全てダメ。

0/CCCで、標準レベルにも到達できていない。

続いて、担々麺を食べてみた。

豚骨ベースのスープを芝麻醤などで味付けした辛味噌ラーメン。米国では味噌も醤油も塩もダメでも、担々麺だけはそこそこ食べることができる店が多いのだが、この店は担々麺もイマイチ。スープが薄味で、麺を食べさせるだけの味がない。

麺はチャップリン同様、茹ですぎで柔らかく、食べていて満足感がない。

チャーシューはトッピングされていないので無評価。点数は1/CC-である。

実は、米国で暮らし始める前は、どうせこの程度の店しかないだろうとタカをくくっていた。だから、レベルの低さに驚くことはない。ただ、実際にはワシントンDC界隈でもちゃんと美味しいラーメンを食べることができるので、この程度のラーメンでは二度と来る気にならない。

Chaplin’s
1501 9th St NW
Washington, DC 20001
202-644-8806  

2017年08月21日

おんな城主直虎 第33話

2ヶ月前にこう書いておきながら、




継続して観ていたのだが(苦笑)、今回の小野政次が死ぬシーンの脚本と演出は例外的に良かったと思う。

ところでこのドラマの副題は映画や文学作品、名セリフなどのパロディになっているのだけれど、

1.アルプスの少女、リンゴ園の少女など複数あり
2.崖っぷちの男
3.007/危機一髪
4.不明(女子(おなご)にこそあれ次郎法師)
5.父帰る
6.初恋の来た道
7.サンタクロースがやってきた、オーケストラがやってきたなど複数あり
8.憲法はまだか
9.ベニスに死す
10.走れメロス
11.さらば愛しき女よ
12.不明(おんな城主直虎)
13.男はつらいよ
14.告発の行方
15.ゴジラ対メカゴジラ、モスラ対ゴジラなど多数あり
16.赤毛のアン
17.007/消されたライセンス
18.あるいは裏切りと言う名の犬
19.罪と罰
20.第三の男
21.君の名は
22.ブンとフン、花と竜、罪と罰など多数あり、ただし、罪と罰は19とかぶる
23.郵便配達は二度ベルを鳴らす
24.さよならだけが人生だ
25.黄金を抱いて飛べ
26.誰がために鐘は鳴る
27.剣を我が手に、勝利を我が手に、自由を我らになど複数あり
28.不明(死の帳面)(デス・ノート?)
29.男たちの挽歌
30.許されざる者
31.ガルシアの首
32.復活の日
33.嫌われ松子の一生
34.隠し砦の三悪人


それはすでに僕が「総統閣下はお怒りです」でやった奴な。僕のは全部ウルトラセブンの副題のパロディになっている。じゃぁそれがオリジナルかと言うとそうではなく、僕は朝の連ドラの名作「ちりとてちん」のまね。

遡ればちりとてちんも誰かの真似だと思うのだけれど、おんな城主直虎は、ストーリーのシリアスさとパロディがフィットしてなくて、どうにもいただけない。それと、「副題」。日本語ではサブタイトルと書くことが多いけど、英語でsubtitleと言うと副題よりも字幕のことが多いので注意が必要。

何にしても、このドラマの見所は一にも二にも高橋一生の演技だったので、次回以降、何を目当てにすれば良いのか良く分からない。困った。  
Posted by buu2 at 01:49Comments(0)テレビ番組││編集

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2017年08月20日

河野薫「かむろ」「椿祭」

日本人にはあまり評価されていないようだが、海外ではそこそこ評価されているのが河野薫さん。彼の作品は米国にいるとときどき目にする。今回は、そんな中で、「かむろ」と「椿祭」を入手した。

かむろ



椿祭



このシリーズはまだあと2作ある。米国にいる間に見つかるかな?  
Posted by buu2 at 17:49Comments(0)河野薫││編集

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2017年08月19日

Xーウィングが九州で大活躍の図

フェイスブックのStar Warsの公式アカウントの記事で描かれていたXーウィングが格好良かったので、何気なく「翻訳する」ボタンを押してみたら、九州で大活躍するXーウィングの写真だったことが判明して涙がでてきた。思わず画面をキャプチャーした。

IMG_1397
  
Posted by buu2 at 01:33Comments(0)スター・ウォーズ││編集

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2017年08月18日

中川知洋/長尾永遠 二人展 -naive world-

弊社でLINEスタンプ絶賛発売中の中川知洋さんの個展が、銀座万画廊で開催中です。この機会に、実物をどうぞご覧ください。


中川知洋/長尾永遠 二人展 -naive world-
8月18日(金)〜27日(日)
11:00〜18:30 ※会期中無休
万画廊
〒104-0061 東京都中央区銀座一丁目23-2
GINZA 上野ビル1F
http://www.yawoyorozu.com/access/

中川知洋LINEスタンプ販売中
https://store.line.me/stickershop/product/1217187/ja  
Posted by buu2 at 13:02Comments(0)美術││編集

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2017年08月17日

"LADY WELLINGTON" Barbara A. Wood

このリトグラフを最初に見かけたのは多分10ヶ月ぐらい前。場所はジョージタウンのOpportunity Shopである。この店は覗くと、食器や絵画、時計などで面白いものを売っているので、ジョージタウンに来ると良く中を見てみるのだ。この時は、中の小部屋に続く細い通路の入り口上部に飾られていた。全体の構図と赤い花の赤が印象的で、あ、良いなと思った。

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値段を見ると300ドル。60センチ四方はあるサイズなので決して小さくはないし、価格としては高くない。とはいえ、この店の額装リトグラフとしてはやや高額だ。ただ、この店は、売れないでいると徐々に価格が下がってくる。どうしても欲しいというものでない限り、じっと我慢して、一番安くなったところで購入するのが良い。

それから数ヶ月、店に入るたびに「まだ売れてない」と胸をなでおろして過ごした。その度に、どういう作家のどういう作品なのかを調べていたのだが、赤い花、女性、リトグラフといったキーワードを使ってGoogleで画像検索をしていて、ようやくBarbara A. Woodさんという90歳の女性作家の作品だとわかった。

Barbara A. Wood
http://www.barbaraawoodgallery.com/BAW_2017/Home.html

作品の題は"LADY WELLINGTON"。

一般のギャラリーで探すと3000ドルもしたりするのだが、なぜか本人のサイトではキャンバスにプリントしたものが225ドルで売っていたりして、良く分からない。ともあれ、まずはOpportunity Shopの価格が150ドルまで安くなるはずなので、それを首を長くして待つことにした。

そして、今年の春、ワシントンDCに桜を見に行くついでにOpportunity Shopを覗くと、なんと、あのリトグラフが消えているではないか。なんということだ、誰かが買ってしまったのだ。

まぁ、「何が何でも欲しい」というものではなかったので、諦められないわけではなかったのだが、それにしても、数ヶ月間、何度も眺めてきたものだったので、非常に残念だった。

ところが今日、Opportunity Shopの前で半額特売セールをやっていて、その中に"LADY WELLINGTON"を見つけてしまった。

IMG_1395


IMG_1396


えええええ、最低価格の、さらに半額?75ドルかよ!!

IMG_0047


今、無事、作業机の横に飾られている。
  
Posted by buu2 at 22:30Comments(0)版画││編集

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2017年08月16日

小さな巨人

僕たちの世代でいうと小さな巨人といえば里中智なのだが、今はテレビドラマらしいので、ちょっと観てみた。

警視庁内部の人事と殺人事件を絡めて話が進んでいくのだが、とにかく演出が暑苦しい。「俺の目を見て言ってみろ」を連発する香川照之が笑える。あと、ちょっと大げさ。「警察組織が崩壊する、この国の治安が崩壊する」は言い過ぎでしょ。それと、ひっぱりすぎ。全10話で殺人事件はたったの2件。もうちょっと頑張らないと。警察は捜査が下手すぎるし。

押しっぱなしで引くところがない演出で、メリハリがない。まぁ、テレビドラマだとこんなものだろうか。  
Posted by buu2 at 15:39Comments(0)テレビ番組││編集

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2017年08月15日

今日のイステート・セール

イステート・セール絡みのトラブルは一通り経験したと思っていたのだが、今回はまた別のトラブルである。

わざわざアーリントンまで出かけたのは、写真の中に吉田博の版画を見つけたから。セール開始の90分前に並んで、開店ダッシュをかけたのだが、どの部屋を見ても目的の版画が見つからない。はて、面妖な、と思って店員に聞いてみると、「昨日、売ってしまった」だと。

ふーざーけーるーなー(豊田真由子調)

  
Posted by buu2 at 15:22Comments(0)買い物││編集

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2017年08月14日

Capital Grille(ワシントンDCレストランウィーク)

自宅近所にある一番高級なレストランがCapital Grilleである。それで、ここ、美味しいんだけれど、当然のように高い。店の下にあるWhole Foods Marketで肉を買って、家で焼いて食べると、味は6掛けだが、費用は2掛けだったりするので、ついつい自宅でステーキにしてしまう。だが、そんな状況が変化する一週間が、年に数回ある。それが、ワシントンDCのレストランウィークだ。このイベントに参加しているレストランはどこでも同じ金額でランチとディナーを提供している。だから、僕はレストランウィークのたびに、Capital Grilleへ行く。というか、レストランウィークにしか行ったことがない。



















フィレステーキをレアで。

皆が似たようなことを考えているのか、店内はほぼ満席で、みんな同じようなものを注文している(笑)。レストランウィーク万歳。

Capital Grille
5310 Western Ave
Chevy Chase, MD 20815
(301) 718-7812  

2017年08月13日

オムライス修行3回目

オムライス修行継続中。

IMG_1377


だいぶコツはわかってきた。  
Posted by buu2 at 11:33Comments(0)料理││編集

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2017年08月12日

河鍋暁斎「美人と鐘馗」

河鍋暁斎の版画「美人と鐘馗」を入手。

























「河鍋暁斎は下総古河の人、名は洞郁、号は暁斎、酒を飲むこと煌々のようだといって画名に煌々と書いた。始め歌川国芳の門に入り、後狩野美信に学び、鳥羽僧正に私淑し、諸家画風も折衷して一家をなした人である。本図は即ち鳥羽僧正風に彼の技巧を加えし彼の晩年の傑作である。」
  
Posted by buu2 at 19:07Comments(0)河鍋暁斎││編集

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川瀬巴水「東京二十景 芝増上寺」

ものをコレクションする上でコツの一つが、そのカテゴリの中で一番のものを手に入れてしまうことだ。これをやらないと、コレクションにキリがなくなる。最近米国で買っているのが明治、大正、昭和初期の木版画だが、この分野で今のところ最高峰と言えるのが川瀬巴水と吉田博のふたり。このうち、川瀬巴水の最高傑作は、何と言っても芝増上寺だろう。

なんでも鑑定団でも、60万円、状態が良ければ120万の評価である。

データで放送 お宝鑑定(テレビ東京公式)
http://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/kaiun_db/otakara/20160705/01.html

赤、雪、和傘と、三拍子揃っているところが良い。ということで、まずはこれを手に入れてしまった。




これで一安心。何か欲しいものを見つけても、「増上寺を持っているけれど、本当にそれも欲しいの?」と自分に問いかけることができる。お金が無尽蔵にあるならともかく、普通にのんびり暮らして行くにはこういう工夫が必要だ。  
Posted by buu2 at 18:06Comments(0)川瀬巴水││編集

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2017年08月11日

記憶にないとか、記録にないとか

加計学園問題にしても、森友学園問題にしても、築地移転問題にしても、全部同じなんだけれど、行政判断において「記憶にない」とか、「記録にない」とか、こんな言い訳を許してはいけない。今はテキストデータならほぼ無尽蔵に保存できる世の中である。PDF化したところで、それほど大きな負担になるとも思えない。行政判断が正しかったのか、間違っていたのか、いつでも、誰でも検証できるようにしておく必要があるし、現在の技術でそれは可能なのだ。それをやっていないというのは、作為的な証拠隠滅である。

多くの日本人が、これを許しているのが不思議でならない。記憶にないはともかく、記録にないはそれだけで重罪だろう。

ちなみに、僕は経産省時代、三菱総研の研究者から内々に協力要請を受けて、「特定の会社に特別な便宜を図ることは公務員としてできない」と断ったことがあるのだが、その際、三菱総研研究者から三菱総研人事部を経由して、「君は三菱総研OBなんだから協力して当たり前だろう」と恫喝されたことがある。もちろん断ったし、その際にやりとりされた全文書を保存してある。

#後日、人事部担当者からは「不適切だったので忘れて欲しい」という連絡があったが、もちろん忘れない。

個人でもこのくらいは可能なのだから、国や自治体でできないわけがない。書面、画像、音声データなどは現代では廃棄する理由がない。それにも関わらず、わざわざ廃棄するのには当然理由があるはずだ。ドリルを使ってハードディスクドライブを破壊して証拠隠滅を図った小渕優子が自民党組織運動本部長代理に就いたようだが、これなども信じられない話である。役職に就くのはもちろん、今でも選挙で当選していることが信じられない。

政治家の記憶や文書の記録は失われても、幸いにして自分の記憶は失われない。多くの日本人は忘れてしまうのかもしれないが、自分は死ぬまで忘れないようにしたいし、忘れそうなことは備忘録としてこのブログに書き残しておこうと思う。  
Posted by buu2 at 18:46Comments(0)日記││編集

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2017年08月10日

オムライス修行2回目

洋食もたまには作らないとね、ということで修行を始めたオムライス。これが2回目の挑戦。










見た目が重要なので、切り開く前はもうちょっと卵の肌がスムースじゃないとダメだな。でも、味は問題ない。フライパンの煽りさえうまくいけば、大して難しくない料理のような気がする。あと10回ぐらい練習すればそこそこの質になるんじゃないだろうか。

なお、一発勝負は危険なので、フライパンに水を入れて煽る練習を10分ほどやってから挑戦した。イメージトレーニング、重要。  
Posted by buu2 at 23:41Comments(0)料理││編集

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2017年08月09日

久しぶりにブログのデザインを変更

長い間、拙著「総統閣下はお怒りです」のイラストを転用したブログバナーを使っていたのだけれど、もう5年以上経つので、デザインを変えてみた。なお、使ったのは河鍋暁斎の「美人観蛙戯図」である。本当は「横たわる美人と猫」の方が好きなんだけれど、あれは左側に女性が来てしまうので、バナーとしてはイマイチなんだよね。

ついでなので、文字も大きくしてみた。もちろん、自分が老眼で細かい文字が読みにくくなってきたからである。

なお、ブログのタイトルは今回は変更しないでおく。  

2017年08月08日

DMM英会話を今始めると、5回分の無料チケットがもらえる

今、DMM英会話に登録すると、無料チケットが5回分もらえる。このチケット、多分一ヶ月の期限付きだけど、なかなか便利なので、試しに使ってみたいという人には今がチャンス。紹介コードは下記。

310482953

キャンペーンは8月31日まで。ちなみに誰か申し込むと、僕にもチケットが配布されます(^^。

なお、DMM英会話に関するエントリーは下記の通り。

ワシントンに住んでいるくせに、DMM英会話を始めてみた(苦笑)
http://buu.blog.jp/archives/51537535.html

DMM英会話で100人と会話してみた感想とか、分析とか
http://buu.blog.jp/archives/51541630.html

DMM英会話で200人と会話してみた感想
http://buu.blog.jp/archives/51551058.html  
Posted by buu2 at 13:45Comments(0)英語学習││編集

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Danke schon! @juliagoerges

今年のCITI Openでは惜しくも準優勝だったユリア選手。来年、ワシントンDCに戻って来て、優勝して欲しい。でもその前に、まずはニューヨークの全米オープンでの活躍に期待したい。

Danke schon!!
Im nachsten Jahr treffen wir uns wieder in Washington, D.C .. Davor werden wir am Ende dieses Monats in New York treffen.
Vorsicht!


















































  
Posted by buu2 at 00:30Comments(0)CITI OPEN 2017││編集

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2017年08月07日

CITI OPEN 2017 観戦の記録 Finals その4

女子シングルス決勝はエカテリーナ・マカロワ対ユリア・ゲルゲス。前日、深夜0時過ぎまで死闘を繰り広げたユリアの体調が心配。

試合開始直後はユリアのペース。






















そして、あと1ゲームキープすれば優勝というところまで来て・・・




ここでまさかの大変調。










以後、タイ・ブレイクも含め、ユリアにはほぼノー・チャンスだった。ファイナル・セットは6−0。あと一歩のところで体力的にも精神的にも切れてしまったのかもしれない。応援したんだけど。やっぱり、前日の試合が影響したのかなぁ。




























ちょっと晴れない顔だったけれど、記念に写真。来年は、優勝の笑顔で一緒に撮って欲しい。




試合前の練習は非公開で、ファン対応も皆無だったエカテリーナだけど、試合後は凄く丁寧にファン・サービスしていた。







これで全プログラムが終了なのはとても残念だけど、一週間、テニスを満喫できた。また来年を楽しみにしようと思う。  
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2017年08月06日

CITI OPEN 2017 観戦の記録 Finals その3

男子シングルス決勝はアレクサンダー・ズベレフ対ケビン・アンダーソン。前日の試合を観た限りではズベレフに死角なし、という感じで、アンダーソンがどこまで食い下がるかに注目だった。

























始まってみれば、予想通り、ズベレフペース。ともかく全てのショットが安定している。二階席からの観戦だったので球のキレなどはわからなかったのだが、常にアンダーソンが押されているので、厳しい球がほとんどだったのだろう。



















錦織戦と同じく、全くブレイクされる予感のない試合で、あっという間にマッチポイントになってしまった。







そして、優勝の瞬間。


































わずか69分の圧勝劇だった。これは強い。全米オープンでも活躍が期待される。

表彰式でも、終始にこやかで、ファンも増えそうだ。
































  
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CITI OPEN 2017 観戦の記録 Finals その2

続いて、ケビン・アンダーソン(Kevin Anderson)選手の練習風景を写真でどうぞ。



































  
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CITI OPEN 2017 観戦の記録 Finals その1

若手で一番の注目株、アレクサンダー・ズベレフ(Alexander "Sascha" Zverev)選手の試合前練習風景を写真でどうぞ。
























































































気軽にサインに応じてくれて、とてもフレンドリー。  
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CITI OPEN 2017 観戦の記録 Semi-finals その2

錦織ファンの皆さんは男子の試合が終了して帰宅してしまったようだ。でも、今日の最終戦はユリア・ゲルゲス選手とアンドレア・ペトコビッチ選手の、ドイツ人対決である。これを観戦せずに帰る手はない。







序盤はペトコビッチ選手のペース。
















第一セットの終盤でゲルゲス選手も粘りを見せたものの、序盤のリードがものをいって、7−5でペトコビッチ選手。

しかし、全体の流れはむしろゲルゲス選手。

























第二セットはゲルゲス選手が6−4で取り返した。

そして、ファイナルセット。











































結局、ファイナルセットは7−5でゲルゲス選手。試合終了は23:40。インタビューが終わった頃には午前0時を回っていた。これは明日の決勝が心配だけだ。







疲れているのに笑顔で写真撮影にも応じてくれて、決勝はゲルゲス選手を応援せずにはいられない。


  
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2017年08月05日

CITI OPEN 2017 観戦の記録 Semi-finals その1

昨日絶体絶命の危機を何とか乗り越えた錦織選手と、この一年ぐらい、メチャクチャ強いズベレフの準決勝。このズベレフ、見た目ステファン・エドベリ、実力登場直後のマッケンローといった感じの選手で、大注目である。

#ところで、ドイツ語だとツフェレフという発音になるのかな????

試合はこれまでにない普通の時間に開始。まだ夜の7時である。




開始直後から、ズベレフのサーブ、ストロークは絶好調。一方の錦織は体が重く、サーブにも精彩を欠く状態。これまでの数試合は開始直後は体がキレすぎているようなオーバーワークっぽさがあったんだけど、今日はそのまま、重い感じ。







あれよあれよという間にブレイクされ、そのまま第一セットを終了。







続く第二セットも同じような展開で、ブレイクするチャンスすらなく終戦。










見所はズベレフの活躍だけで、あっという間に終わってしまった。ズベレフの強さは本物。これは全米オープンも台風の目になるだろう。錦織は・・・・記者会見ゾーンで待っていたら、セキュリティに囲まれて現れ、ファンの横を抜けてアップ、ダウン用のジムの裏へ。ドーピング・チェックかな?戻ってきた時も無言で、ファンへの対応はなし。周囲の子供達もがっかりしていた。まぁ、負けだから仕方ないのかな。  
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CITI OPEN 2017 観戦の記録 Quarter-finals その2

連日夜中の23時過ぎに試合開始となっていた錦織戦だけど、今日の準決勝は20:30ぐらいと、比較的まともな時間に試合開始。




しかし、試合相手のトミー・ポールはランキングに似合わない難敵だった。ともかくサーブが安定している。加えて、錦織に連日2時過ぎまでの真夜中テニスの疲労が見て取れて、序盤から劣勢である。







あっさり1ブレイクのまま第一セットを落とし、第二セットも先にブレイクを許す苦しい展開。







第一セットと同じく、1ブレイクされて、1ゲームもブレイクできずにあっさり終了かと思われた6−3、5−4からマッチポイントを握られつつも、徳俵一枚でなんとか踏みとどまり、ブレイクして6−3、5−5へ。







タイ・ブレイクへと突入後も、一進一退を繰り返し、ここでもマッチポイントを握られる場面もあったのだが、ベテランの意地でなんとか第二セットを取った。




第三セットになると、トミーに疲れが見え始め、錦織の優位が動かなくなってきた。



















最終セットは6−4で錦織が取り、薄氷の勝利となった。結局、試合終了は24時近く。試合後のインタビューでも表情に冴えがなかった。








  
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2017年08月04日

CITI OPEN 2017 観戦の記録 Quarter-finals その1

そろそろシティ・オープンも中盤戦である。まず観戦したのはSabine Lisicki - Oceane Dodin戦。先行したLisickiに対してDodinが徐々に追い上げ、ファイナルセットはタイ・ブレィクにもつれ込む大接戦。ただ、タイ・ブレィクはDodinが終始有利に進めて、危ないところがなかった。

サンバイザーの白い方が勝った。












































  
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CITI OPEN 2017 観戦の記録 ROUND 16 その5

雨で中断があったおかげで、開始が夜中の12時を過ぎていた(苦笑)という錦織ーデルポトロ戦。

いきなりこれだと驚くところだけど、火曜日に夜中の2時過ぎまでの熱戦を観戦していたので、心の準備は万端。














































火曜日の試合はリードしては追いつかれ、リードしては追いつかれの展開だったので、かなり負担だったんだけれど、今日はちょっと怪しい流れにはなったものの、終始リードを保っていたので、精神衛生上はとても安らかな試合だった。

試合後の表情も、火曜日に比べると明るい。













これで、錦織の勝利者サイン・ボールが2つに増えた。




一番右が火曜日、その隣が今日のサイン。  
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2017年08月03日

CITI OPEN 2017 観戦の記録 ROUND 16 その4

雨で数時間中断していたティーム対アンダーソンの試合の続き。どのセットも接戦で、最後までどちらが勝つか予想のできない熱戦だった。





























  
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CITI OPEN 2017 観戦の記録 ROUND 16 その3

最近のD.C.は温暖化の影響なのか、毎日夕立がある。今日ももちろんあった。おかげで、再び試合は中断である。













ようやく雨があがって、虹が出て、コートを乾かす作業が始まって、










さぁ、これから、と思ったところで再び降雨。これは心が折れる(;_;)。







結局、お約束の中断が解けて、再開したのは21時過ぎ(笑)。これで錦織戦は二戦連続の二日がかりになることが決定した。  
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CITI OPEN 2017 観戦の記録 ROUND 16 その2

背後の練習コートになぜか大量の観客が来たので何かと思ったら錦織選手のアップだった。特等席から見学。
















30分ぐらいちょいちょいっと打って終了。  
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CITI OPEN 2017 観戦の記録 ROUND 16 その1

写真集





























  
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CITI OPEN 観戦の記録 ROUND 32 その3

本日のメインディッシュ、錦織戦。

まずは練習シーンを撮影。













試合開始直後、勢いは錦織にあるのに、体がオーバーワークというか、切れ過ぎて調節できないというか、持て余している感じだった。特にフォア。それと、サーブの安定感がない。おかげでブレイク合戦になってしまった。ただ、途中から錦織のプレイはだいぶ安定してきて、このままなら6−1、6−0で圧勝じゃない?と思ったところから変調。













でもまぁ、序盤の貯金がきいて、危なげなく第一セットを先取。










しかし、第二セットになると錦織のミスが目立つようになり、あれよあれよという間に第二セットをヤングに取られてしまった。







第三セットになると、試合はキープ合戦になって、試合開始直後のブレイク合戦が嘘のよう。それでも、先手を取り続けたのは錦織で、3、4回あったマッチポイントをきちんと取れなかったのは痛かったのだが、そのままタイブレイクへ突入してしまった。




タイブレイクも、先手を取って、主導権を握り続けたのは錦織だった。結局何度か「このリズムは嫌な感じ」と思う場面こそあれ、実際に逆転されるまではいかず、危なくなる展開は一度もなかった。このあたりはさすがに錦織である。ただ、錦織は今や日本人初の四大大会制覇が夢ではないところまで上り詰めている。今回のような試合展開は体力の消耗につながるので、できれば避けたかったはず。また、特にサーブが安定しないのは不安材料である。逆に、バックハンドは何度も唸らされたのだが。総じて、相変わらず本調子ではないのかな、という内容だった。




試合後、インタビューコーナーが公開されていたので写真を撮りに行ったのだが、かなり疲労困憊な様子だった。







何はともあれ、錦織のサインボールをゲットできたのは良かった。何が書いてあるのか理解不能だけど。




おまけのようで申し訳ないけれど、こちらは別の試合でロシアのTursunov Dmitry選手からもらったサインボール。




なお、試合終了は午前1時50分ぐらい。さすがに疲れた。Uberで帰宅したら、乗り合いの客が日本人で、しかも隣のマンションだった(笑)。  
Posted by buu2 at 13:37Comments(0)CITI OPEN 2017││編集

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CITI OPEN 観戦の記録 ROUND 32 その2

コートが乾いたので、まずは添田豪選手の試合を観戦。ややピークは過ぎた感があるものの、元日本ランク1位。

ただ、スタンドとコートの距離が至近のため、ゲーム中に撮影するのはちょっとまずそうな雰囲気。練習だけ撮影した。
















お互いサーブゲームをキープしつつ進んだ第9ゲームあたりで錦織選手の前の試合が選手の途中棄権で非常に早く終了したとの情報。このまま結果を見届けるという選択肢も有力だったのだが、やはり、第一人者が登場するスタジアムへ移動することに。

申し訳ない。

ちなみに、その後の情報によればセットカウント0−2で添田選手は敗退した模様。残念。  
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CITI OPEN 観戦の記録 ROUND 32 その1

去年も存在だけは知っていた、ワシントンDCで開催されるテニスの大会、CITI OPENの季節がやってきた。去年はそれほど関心がなかったのだが、今年はウィンブルドンで早々に敗退した錦織が全米オープンの調整も兼ねて、突然参加を表明した。こうなると、もちろん観に行かなくてはならない。

よく調べてみたら、大会の会場はうちからバスで一本、時間にして15分ぐらいと至近であった。そこで、まずは火曜日に観に行くことにした。何しろ、このところの錦織はすっかり一時の勢いが消えうせてしまい、強いには強いけれど、格下にぽっきり負けたり、怪我したり、いろいろな理由で途中で姿を消してしまう。それなら、対処方法はただひとつ、トーナメントの序盤で観に行くことだ。

まず、持ち物の準備。公式サイトにはあれはダメ、これはダメ、と色々書いてある。




ディパックがダメなのは全米オープンテニスで経験済みなので、トートーバッグを用意した。もちろん、サインをもらうための油性ペンも抜かりない。







バスに乗って15分で目的地到着。こんな近所にこんな立派なテニスイベント会場があったとは。米国はこういう施設があちこちにあるのがすごい。

とりあえず入場して、錦織戦のあるスタンドへ向かってみた。会場では第二試合が行われていた。




観客は、ガラガラ。













全米オープンの会場に比較すると段違いに小さいけれど、それでもなかなか立派なものである。スタンドに来る前に立ち寄ったブースでもらったボトルで水を飲みながら試合を見ていたら、第一セットが終わるあたりでポツポツと雨が降り出した。




こんなこともあろうかと和傘も持っていたのだが、途中からは土砂降りになって、テニスは中断。僕はオフィシャル・マーチャンダイズで雨宿り。







1時間ぐらいかなぁ、雨宿りしていたら雨が小降りになってきた。すっかりお腹が減ったので、ハンバーガーを買ってきて食べた。










格別に美味しいわけではないけれど、まずくもない。まぁ、こんなものだろう。雨は小降りだけど、まだまだあがるまでには至らず。







それからさらに1時間以上経って、ようやく雨はあがり、コートを乾かし始めた。この作業がえらく地道で、タオルで水を吸っている。これが一番速いのかな。そのあと、ドライヤーで乾燥させて、いよいよ準備完了である。まだ、第二試合だけど。


  
Posted by buu2 at 11:25Comments(0)CITI OPEN 2017││編集

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「先にお礼」という奇行についてのメモ

クラクラ(クラッシュ・オブ・クラン)という、かれこれ5年くらい運用されている対戦型ネットワークゲームがある。このゲーム、「クラン」というプレイヤーの集合体を形成して、お互いに戦力を提供しあって、助け合いながらクラン外のプレイヤーと対戦をしていくのが特色である。人間同士のやりとりなので、価値観の違いなどもあって、わりと頻繁にゲーム内で論争が起きて、離合集散を繰り返している(笑)。

僕などは基本的には自分から正体を明かすことはないのだが、聞かれれば答えないこともなく、別に秘密にすることもない。会話の流れで「ラーメン評論家ですよ」とか、「作家です」とか、答えるし、ツイッターのアカウントや、このブログのURLや、本名を隠すこともない。ただ、面倒臭いので、議論に参加することは稀である。何しろ、こちらは議論においてはプロ中のプロだし、日本語で議論するなら、ほぼ負けない自信がある。ネット空間でのトラブルの経験も豊富で、かつ、一度敵とみなしたら再起不能なまでに徹底的に叩くのはこのブログの読者のみなさんがご存知の通りである。とはいえ、僕も大人なので(苦笑)、のべつ幕なく喧嘩するわけでもなく、相手を見て、自分より立場の弱い人間にはよっぽどのことがない限りスルーするようにしている。

#立場が強ければ、その分強く叩く。例えば数年前にサンヨーを相手にブログで論陣をはり、30億円のリコールに導いたりはした。

さて、そんな穏健派(笑)の僕だが、久しぶりにこのクラクラの中のちょっとしたトラブルの中心人物となってしまったので、その概要を書いておく。もちろん、本当に些細なことで、トラブル自体はブログに書くようなことでもないのだが、ことが日本人的気質によるところなので、メモ程度に書いておこうと思った次第である。

と、前置きが長くなったのだが、話はわりと単純である。このクラクラのクランの内部では、自分が作った兵隊を同じクランの人間に提供することができる。この際、お礼をいうのが多くのクランの中で通例になっている(お礼が不要なクランも存在する)。この、お礼の作法についてである。

戦力のやりとりにあたっては、次のような手順を踏むのだが、

(1)Aさんが「何か戦力をください」と表明する
(2)それを読んだ他のクランのメンバー(複数の場合もあり)が戦力を提供する

通常であれば、Aさんは誰かから戦力をもらった時点で、提供してくれた人にお礼を言うはずである。ところが、このゲーム、戦力をもらった時にゲーム画面を注視していないと、その戦力を誰がくれたのかがわからなくなる。なので、僕は大抵誰がくれたのかを認識できず(誰がくれたのかはわからないので)、「ありがとうございます」とだけ書くようにしている。もちろん、誰が支援してくれたのかがわかる場合はその人宛でお礼をするのだが、大抵の場合、誰がくれたのかはわからないのだ。

さて、こうやって戦力をくれた誰かにお礼を書く人間がいる一方で、「先にお礼」をする人たちがいる。誰がくれるのかはわからないが、将来提供してくれるであろう人に対して、もらう前にお礼を書いてしまうのだ。「援軍お願いします。先にありがとうございます」という感じで。

僕は、この行動に対して強い違和感を持つ。お礼は、あくまでも特定の誰かの行動や気持ちに対して贈られるべき個人的な言葉や態度であって、因果関係がもっとも重要である。誰の、どんな行動かもわからないうちにお礼を書くなどと言うのは文字どおり本末転倒だと思う。お礼の相手がいない以上、そのお礼は発言者のみの一方的な行動で、発言者の自己満足、他人がやるから自分もやるという思考停止、感謝の押し売り、形だけでもやっておけばという形式主義ぐらいしか、行動原理が見当たらない。僕が知る限り、この「先にお礼」はクラクラという、超メジャーでもないゲームの中だけの習慣なので、おそらくは「他人がやるから・・・」が主たる行動原理になっているのだろう。ともあれ、「先にお礼」という行動は、お礼の形をとっておきながら、礼儀(人間関係や社会生活の秩序を維持するために人が守るべき行動様式。特に、敬意を表す作法)とは程遠い行動だと思う。

ということで、他人がこれをやっていても「変なの」と思いつつ黙っていたのだが、先日、突然この「先にお礼」を強制する旨の御達しが、僕の所属するクランであった。他人の奇行は別に気に留めないが、自分でやるのは真っ平御免なので、そのクランにはさようならしようと思ったのだが、メンバーの数名から引きとめられて今に至っている。

僕は日本的な習慣に対して思考停止している日本社会が嫌いで米国に逃げ出した人間だ。以前の事例だと、東工大スキー部OB会を脱会したのもそれが原因である(なお、その時はOB会が現役部員の支援を目的にお金を集めた時、「支援の方法はいろいろな形があって、OBはそれぞれに自分のやりたい支援をするべきだ。その方法について、画一的な方法を強制されるのは迷惑でしかない」と伝えて脱会した。当時は、僕はスキー用品を販売していたので、マテリアルから消耗品まで、市場価格よりも安い価格で提供していたし、合宿に参加して、ビデオ撮りやポール・セットを手伝ったりしていた)。

日本人の悪いところは、みんなで同じことをしようと圧力をかけたがるところだ。その結果、各人の多様性は失われ、行動は低いレベルで統一される。クラクラなら「お礼さえ書いておけば良い」というマインドが醸成されるし、東工大スキー部なら「OBは金さえ出しておけば良い」となる。幸いにして、米国ではこういうマインドは希薄だ。それぞれが自分で考えて、自分がベストだと思う行動をする色合いが濃い。これは農耕民族と狩猟民族の違いなのかもしれない。ともあれ、僕はそんな日本文化が全く好きになれないので、米国生活が非常に気に入っている。

「お礼」は、それを贈る対象(何かを提供してくれた人)に気持ちが伝わることこそが重要である。僕は、そのゲームの中では、僕なりの感謝の気持ちを行動で示してきたはずだ。おそらく、そういった行動や、その行動の背後に存在する感謝の意を、汲み取ることができない人間がいるのだろう。そして、その点では、僕に非がある。もっとわかりやすい行動をとるべきなのだろう。でも、そのわかりやすい行動が「先にお礼」であるならば、僕は今のクランを去るだけだ。それは、日本を逃げ出すよりもずっと容易いことである。  
Posted by buu2 at 06:51Comments(0)ゲーム││編集

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2017年08月02日

ソニーとアップルの決定的な違い

昨日、テニスを観戦しに近所の運動公園へ出かけた。目的の試合は第4試合で、まだ第2試合だったので、適当にネットサーフして過ごそうと思っていたらiPhoneが壊れた。意味不明の文字が表示され、すぐにブラックアウト。以後、何をやっても起動しない。

iPadも常時持ち歩いているので、iPadでiPhone6のトラブルシューティングを読んでみると、電源ボタンとホームボタンの同時押しを試してみるよう指示があったので試行してみたが、変化はない。ここで一旦諦めた。

帰宅後、充電コードに接続して、オーバーナイトで充電してから同じことをテストしてみたのだが、残念ながら変化はない。そこで、朝一で近所のアップル・ストアへでかけた。

日本と違って、米国にはあちこちにアップル・ストアが存在する。

アップルストアのカウンターで症状を説明すると、「1時間待ってくれ。色々チェック・確認してみる」と言われ、アップルのIDと身分証明書を提示させられた。

1時間、近所のスタバで時間をつぶして、アップル・ストアへ再訪すると、さっきとは別の担当者がやってきて、「ダメだった。水没や不正な改造も行なっていない。アップル・ケアの期間中なので、無償で新品に交換する」と説明してくれた。

おかげで、もともとは日本産の、シャッター音が消せないガラパゴス仕様のiPhoneから、世界標準のiPhoneへと無料で交換してもらえた。

ここで重要なのは、僕のiPhoneのアップル・ケアが今年の11月で期限切れだったということである。

悪名高い「ソニー・タイマー」内蔵のソニー製品とは、ここが違う。つまりソニーとアップルの違いは、保証期間が終了するとすぐに壊れるソニーと、保証期間が終了する前に壊れるアップル、と表現できる。一般論としては工業製品は丈夫であるに越したことはない。しかし、どうせ壊れるなら、保証期間内に壊れてくれた方がずっとありがたい。その点、ぎりぎりで壊れるアップル製品には好感を禁じ得ない。

#なお、個人の印象です。
#サンプル数はN=1です。
#入ってて良かった、アップル・ケア(ステマでない)。  
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2017年08月01日

久しぶりに版画のカバーが外された件

我が家の壁には今のところちょうど30枚の版画が飾られている。他に油絵が2枚、切り絵が1枚、ペンで描いた絵が2枚、ポスターが3枚飾ってあるのだけれど、このうち、版画はほぼ全て黒いビニールのカバーがかけてある。これは日光や電球に含まれる紫外線によって版画が劣化するのを避けるためである。僕はいつもそのカバーをめくって、版画を楽しんでいるのだけれど、このカバーを外す時があって、家にお客さんが来る時である。

今日は、こっちにきて最初にできた友達で、韓国人の許さん一家が遊びに来た。彼らは、今週末で韓国に帰国する。先週は許さんの家でパーティをやったのだが、今週はうちでパーティをやった。これは版画を自慢するまたとない機会なので(笑)、当然のように全てのカバーを取り去った。

版画といっても、そんじょそこらの作品ではない。ほとんどが河鍋暁斎、川瀬巴水、吉田博、土屋光逸、伊藤仁三郎、小原古邨、河野薫といった名作家の作品である。







ほんの数時間だったけれど、コレクションを満喫することができた。  
Posted by buu2 at 00:30Comments(0)版画││編集

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