2005年07月17日

FC東京対横浜F.マリノス

FC東京は対戦が組まれるようになって以来常に苦手としてきた相手。初対決から何年も経ち、チームの構成メンバーも代わり、監督も代わり、と、色々と変化があったにも関わらず苦手意識だけは変わりがないのか。負けてはいけない試合、引き分けではだめな状況で試合は前半から押されっぱなし。マリノスがリズム良く攻めることができたのはキックオフ直後の数分程度と後半30分過ぎからの数分間。かなり引き気味の固いディフェンスからカウンターを繰り返すFC東京のプレイスタイルは井原、小村が全盛のときの日産FCを見るような気分。

セットプレイから2失点したのは不運もあるが、榎本哲が連発したファインセーブを考えればトータルで4失点は妥当なところ。夏場の連戦でドゥトラに疲労があるのか、左サイドからの攻めに切れがないし、ミスも目に付く。3−0で勝たなくてはならない試合で逆に4−0で負けてしまい、鹿島の背中は前半戦終了前にしてすでに絶望的に遠いところに行きつつある。そろそろリーグ戦は捨てて、目標をナビスコカップ、天皇杯に切り替えるべきか。4−0の大敗は吹っ切る意味ではちょうど良いかも知れない。いや、あと1、2試合は一縷の望みをかけるべきなのか。

こんな試合を観にいかなくて良かった(^^;

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