2006年04月12日

dfd4d2a3.jpg横浜のメディアセンタービルで市民メディアの集まりがあったので、ついでにすぐそばにあった「無」(ナシ?)で一杯。

名称:無
種類:横浜
場所:関内
評価:10/AAA
2006.4.14
コメント:ラーメンを食べるのに上級、中級などというクラス分けがあるのか非常に疑問だけれども、券売機には「上級向け」と張り紙がしてあった鶏白湯を食べてみた。というのは、自分が上級だからということではもちろんなくて、鶏白湯について先日石神氏がブログで言及していたから。

それで食べてみたわけですが、出てきたラーメンを見て「あれ?」という感じ。もう見た目そのまま普通の家系。で一口食べみて、また「あれ?」という感じ。食べてみても横浜ラーメンなんだもの。鶏白湯って、横浜ラーメンのことなの?ま、良いんですが。で、スープですけど適度にこってりしていてなかなかおいしい。そして、ラーメンにはポテトサラダみたいな感じの塊がトッピングされていて、これを溶かしながら食べる。この塊に魚系の旨みを濃縮しているようで、これを溶かしていくとスープの味がみるみるうちに変わっていく。個人的にはこういうギミックはあまり好きではないのだが、確かに味の変化は面白い。最後に豆板醤のようなものを加えろと張り紙に書いてあったのでやってみたが、こちらの効果は今ひとつ不鮮明。どうせならもっとたくさん入れさせて欲しい。

麺はやや太目でモチモチしたもの。この食感も家系に近いと思うが、品質はなかなか高い。スープも良く絡むし、腰がしっかりしていて楽しめる。ちょっと麺の量が少ないかなぁと思わないでもないが、「もっと食べたい」と思うくらいの高品質ということかもしれない。

チャーシューは僕にとってはちょっと脂が多すぎるかな、というものだけど、味は良い。スープとのマッチングも図られている。

全体的に非常に良く計算されたラーメンで、かなり評価が高い。個人的マイナスポイントをあげればトッピングの量。これがちょっと多すぎる印象。もうちょっとトッピングの量を減らして麺を増やしたらどうかな、と思う。まぁあくまでも好みの問題なんだけど。あと、最近メンマをものすごく太く切る店が散見されるんだけど、この店もその一つ。で、これが僕はあんまり好きじゃない。それから器。ちょっと食べにくい。普通のどんぶりじゃ駄目なのかなぁ。まぁ、良いんですが。何はともあれ麺、スープ、チャーシューのそれぞれの要素にほとんど弱点が見当たらず、高評価になりました。このあたりは仕事で良く出かけるので、次は普通の醤油を食べてみよう。

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