2006年06月22日

ケルンからボン経由でエッセンへ

朝っぱらから大音響。何かと思えば道路掃除をしている音。専用のマシンで石畳に散乱しているビール瓶の破片を片っ端から回収しているらしい。まだ7時にもなっていないというのにご苦労様な話。

掃除1 掃除2

例によって粗朝食を食べてホテルをチェックアウト。

朝ごはん

ガラスの破片が散乱している道を荷物を持って歩き、ケルンの駅へ。

ホテル1 ホテル2

駅に到着すると、荷物をロッカーに預けた。このロッカーがちょっとすばらしい一品で、24時間預けて4ユーロなんだけど、ベルトコンベアか何かで地下にある倉庫に運んで保管しているらしい。タワー式の駐車場みたいなものかな。預けると磁気カードが発行されて、これを挿入すると荷物を回収できる仕組み。

大聖堂

荷物を預けて電車でボンへ。この街、ちょっと前までこの国の首都だったとは思えないようなど田舎。とにかく何もない。いや、もちろん教会とかはあるんだけど、ほとんど観光する場所がない。ということで数少ない観光スポットのミュンスター寺院、ミュンスター広場、市庁舎、マルクト広場、ベートーベンの家などをチェック。

教会1 教会2
教会3 教会4
教会内部1 教会内部2
市場 市場2
ベートーベン ベートーベン2

途中ベートーベンの家のすぐそばにあった韓国料理の店で昼ごはん。味の方はまぁ普通。日本で食べれば標準以下だと思うけど、キムチはちゃんと辛かった。

韓国料理 ケルシュ
昼ごはん1 昼ごはん2

あっという間にボンの観光が終わってしまったので、そのままG JAMPSへ。もう選手はいないけど、サポはそこそこに集まっている。適当に展示を見て、置いてあったパソコンでメールやSNSをチェック。帰りがけに「ここのピンズはないの?」と聞いたら「200個しかなくて先着でもう配ってしまった」とのこと。この国(もちろん日本)の頭の悪さはこのあたりからも窺える。わざわざドイツまで応援に来てくれたサポーターに対して「先着200名」って、お前らは本当に馬鹿だな。もうがっかりだよ。全員に配るくらいの数を用意しておけっていうの。っていうか、余るくらいに作って地元の子供たちにばら撒けっちゅうの。それがピンズでしょ。

サムライ1 サムライ2
サムライ3 サムライ4

G JAMPSでは特にやることもなく、再びボンの駅へ。駅周辺では地元のガキンチョ達が腰にサムライブルーの旗を巻いて「コンニチハ」と話しかけてくる。そのうちの一人に日本のコカコーラのおまけのメダルみたいなものをプレゼントしたらすげぇ喜んでいた。


市場3 ベートーベン広場

駅から電車で再びケルンへ。

駅

ケルンに着いてから大聖堂のそばのローマ・ゲルマン博物館をざっと見学。

ローマ ローマ2

それからパブリックビューイングで軽くメキシコ対ポルトガルの試合を観て、おおよそ試合の大勢が決したところでフリュー・アム・ドームへ。

ファンフェスタ1 ファンフェスタ2

ここでビールを飲みつつドイツ名物のライニッシャー・ザウアーブラーテンを食べてみた。結構甘くて個人的にはあんまり好きじゃないかなぁ。

晩御飯 晩御飯2 
ケルシュ2 店内
晩御飯3 晩御飯4

駅飲み食いしていたら良い時間になったので駅に出て荷物を回収。そのままホームに出てICEでエッセンへ。エッセンの駅から歩いてホテルを探し、15分ほどで到着。さすがにここ数日は荷物が重くなってきていて移動もちょっと辛い。ホテルは管理人のおじさんが雰囲気の良い人であたりっぽい。かなりマニアックなホテルを選んだつもりだったんだけど、日本人客が3組もいるらしくてちょっと驚いた。

荷物を置いてひと段落したところで街に出てみたが、ミュンヘン、ケルンなどとはまったく違い、かなり静か。この街ってどういう街なんだろう。店はほとんど終わっていて、サッカーの雰囲気もそれほどない。まぁ一部のイタリアンレストランとかはサッカー観戦客で盛り上がっている様子だけど、ケルンのそれと比べたら教会と戦場ぐらいの差がある。一口に言ってしまうと地味な街。

エッセン1 エッセン2

飲み物と食事を探して街にでたんだけど、どちらもなかなか見つからず結局駅まで戻ってしまった。駅で水やらジュースやらを色々買い込んで、さらにバーガーキングでハンバーガーをひとつ買ってホテルに戻り、ホテルでサッカー観戦。アルゼンチンとスペインの試合は特に盛り上がりもなく終了。

ということで、日記を書いて就寝。

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