2007年01月09日

99%の誘拐

99%の誘拐
昔の書評で「面白い」というのを読んだことがあって、一応本屋で買って、そのまま積んであったものを崩して読んでみた。

一気に読ませるだけのものはあると思うのだけれど、じゃぁ面白かったですか?と問われると素直に「はい」とは答えづらい。時代が進んでしまった今、「これは普通だよね」とういことと、「これは無理じゃない?」ということがはっきりしてしまい、そういった設定上の不備というか、結果的に不備になってしまったことがちょっと引っかかってしまう。書かれた直後に読んでいればまた違った感想になったと思うのだけれど。

進歩の早い分野の先端技術を扱ったのが、こうした感想を持たせてしまう原因だと思う。まぁ、別に良いんだろうけど。

評価は☆1つ半。


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