2007年04月25日

ブラッド・ダイヤモンド

3740111b.JPG株式会社かなぐるの田中社長とだるまで飲んでいたときに「ブラッド・ダイヤモンドは結構面白いですよ」という話を聞いたので、予定になかったのだけれど観てきた。

結論から言うと、確かに面白かった。評価は☆2つ半。以下、ネタバレ感想。

舞台は南アフリカ。反政府組織の資金調達のためのダイヤモンド採掘場で奴隷のようにして働かされている男が、馬鹿でかいピンクダイヤを見つけたところから物語が動き出す。引き剥がされた家族を探すアフリカの男、ダイヤの密売人、そしてダイヤの動きを追う女性ジャーナリスト。この3人がダイヤを追ってアフリカ大陸を突き進む、みたいな感じなんだけど、もう、アフリカの状態がとんでもないわけで、全編「うわー、行きたくねー」って感じ。人間の命の価値が低いので、人がどんどん殺される(デカプリオが出る映画ってどれもこれも良く人が死ぬよなぁ)。で、銃を持って虐殺しているのが子どもだったりするからまた「えーーー」って感じ。映画のメッセージとしては、「あなた達が喜んで身につけているダイヤモンドはこんなダイヤかも知れませんよ?」というもので、確かに「コンフリクト・ダイヤモンドはどうなのよ」と思ってしまう。

アフリカを舞台にした映画と言えば去年はナイロビの蜂があったけど、あちらもなかなか面白かった。で、こちらもなかなかです。1800円の価値は十分。

ジェニファー・コネリーと言えば僕の中では「ラビリンス」でデヴィッド・ボウイを相手に演じた美少女役が印象的なんだけれど、もうすっかりお姉さまですねぇ。って、あの映画はもう20年以上前か(笑)。

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