2007年05月07日

なんだ?このニュース。全体が誤植?

ビーチバレー:浅尾ショック!盗撮男“御用”

 ビーチバレー会場に“盗撮カメラマン”が現れ、警察官に連行される“事件”が起きた。国内ツアー第2戦の東京オープンが4日、東京・お台場ビーチで開幕。グラビアなどで活躍する浅尾美和(21=ケイ・ブロス)は会場で前日練習を行ったが、人気は過熱する一方で5日からの本戦に備え、主催者が警備員を増強するなど厳重な警備態勢が敷かれることになった。

 ビーチバレー界を超えて広がる浅尾フィーバーが、連休でにぎわうビーチに招かれざる客を呼び寄せた。約600人の観客で沸く砂浜から約150メートル離れた陸橋に、白昼堂々と望遠レンズのカメラを構える不審人物が出没。20代後半と思われる男性のカメラには、複数の女子選手の画像が写されていた。

 ツアーを主催する日本ビーチバレー連盟は、ネット上での違法掲載防止を目的に今年から一般客の写真撮影を禁止している。そのため大会関係者は男性に画像の破棄を要求した。ところが「絶対に破棄はしません」と強硬に拒んだことから会場近くの交番に連絡。男性は駆け付けた2人の警察官に連行された。関係者によれば最終的に破棄に応じたもようだが、前代未聞の“事件”に関係者は「通常、注意された相手はおとなしく引き下がるのですが…」と困惑の色を隠せなかった。

 過熱する浅尾人気に危機感を抱いた主催者は5日から急きょ、制服姿の警備員10人を配置することを決定。「状況によっては浅尾を6、7人がかりで守ることも考える」と大会には早くもピリピリとした雰囲気が漂い出した。

 浅尾は夕方からビーチに登場し、ペアを組む西堀健実(25)とともに約1時間、最終調整に励んだ。移動中に約20人のファンが殺到してヒヤリとする場面もあったが落ち着いてサインに応じた。大会に向けては「目標は勝つことです」ときっぱり。活躍すればさらに人気が高まるのは確実で、警備関係者の悩みはしばらく消えそうもない。

スポーツニッポン 2007年5月5日
(出典はこちら)

「御用」って、一体どういう意味ですかね?逮捕ですか?さすがに違いますよね?だって、大会主催者となんの契約もない一般人が外から写真を撮ったことによって逮捕されるのはおかしいし、仮に撮影していた場所が大会主催者の権限下だったとしても、そりゃ民事マターでは。この一件に違法な部分って、何もないよね。「御用」とか、「事件」とか、強調して書いてあるけど、どうなの、これ。そもそも警察はどういう理由でこの人を連行したんですかね?連行って、任意で同行を求めた場合もそういう表現をするのかなぁ?

画像の破棄というのも警察は要求できないだろうから、おそらく交番に大会関係者と撮影した人と、両方を連れて行って、そこで話し合わせたんだろうけど、これもまた良くわからん。その画像をどう使うかはこの時点ではわからないのだから、どう考えても破棄なんか要求できないと思うのだけれど。警察が出来ることと言えば、大会関係者に「いや、法律的にはあなたにはそんな要求をする権利は何もありませんよ」とアドバイスしてあげるくらいなんじゃないかなー。って、これでも民事介入になるのかな?駆けつけた警察官が負け組のような気もする。今頃上司に怒られていたりして。

大体、ビーチバレーって競技の規程でウェアが「パンツは男子ひざ上10センチ以上、女子がサイドが7センチ以下のビキニタイプ」なんて決められているスポーツで、見せることが前提というか、ウリのもの。写真を撮られるのが嫌なら、屋内とか、フェンスで囲って外から見えないような場所でやれよ、という感じ。

いかにも撮影が違法行為みたいにして記事にしているのにはものすごい違和感があるね。

「浅尾ショック」という見出しも良くわからん。そんなインタビュー、したのかな?記事からはまったく読み取れないんですが。

また例によってマスゴミ案件ですかね?

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