2007年09月17日

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序

2a2066eb.JPGはい、これもやはりお約束ですので観てきました。

うん、悪くない。っていうかさー、もう、リアルタイムで見ていたテレビアニメとか、最初の劇場版とか、内容を忘れてるって(^^; 人物設定とか、大まかな流れ(使徒がたくさん来て、最後はカヲルとか)はもちろん覚えているけれど、ヤシマ作戦とか、覚えてませんから(^^;

ということで、リセットされた状態で観たエヴァですが、なんか新鮮。10年経ってから作り直したというのはわりと正解だったかも。

全体を観て感じたのは、前よりも大分ミサトがシンジとコミュニケートしているな、ということ。以前はかなりゲンドウに近いスタンスを取っていたと思うんだけど。あと、リツコの唇って前からあんなに赤かったっけ?ま、どうでも良いんだけど。

アニメとして観ると、ちょっと動きが少ないかな、という気もする。その分台詞が充実しているので、なんか紙芝居っぽい。でもまぁ、内面を描くアニメだからそれでも良いのかな。音響は結構良かったと思う。

長さは賛否両論あるんだろうけど、僕はこのくらいの長さで十分。長尺で観るならアニメのDVDを観れば良いわけで、肩肘張らずに軽いのりで観ることができるのはナイス。どうせ、足りない部分は過去の記憶で適当に補えちゃうわけだし。

ラスト、エンドロールのあとの「サービス」まで、エヴァの風味はきちんとしていたと思う。

で、何が一番良かったって、そのエンドロールと主題歌かな(笑) 評価は☆2つということで。

ちなみに映画館は結構混んでいましたが、僕みたいにちゃんとリアルタイムで観ていた人間は少なくて、若いカップルが多かったです。多分彼らはストーリーの半分もわかってないでしょうね(笑)。で、「最後まで観ればわかるかも」と誤解して、残り3作を観る羽目になるのかも。悪いこと言わないので、この映画を観る人は必ずテレビアニメを予習しておいた方が良いです。詳細は覚えていなくて良いけど。っていうか、覚えてないほうが楽しめる(笑)。

ただ、この映画の場合、問題は最後の方(この一作目のラストじゃなくて、シリーズの最後)なんですよね。序がそこそこ出来が良いのはわかってる。この先どうなるのか、それはそれで楽しみです。

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