2008年03月19日

新宿西口ビックカメラ

d5b38147.jpgイラストレーター(ソフト名)でイラストを描いているわけだけど、基本的に完全自己流なわけです。だから、「えーーーー、そんなやり方でやっちゃってるの?凄い非効率じゃない???」などと言われそうで、怖くてどういうやり方で描いているのかは書けません。ちょっとだけヒントを書くと、グラデーションメッシュはもちろん、グラデーションですら使っていないのです。

でも、なんか、もっと表現力があっても良いよな、と思うし、もっと上手に描けたら良いのにな、とも思うし、一番は、「もっと手軽に描けたらもっと楽しいのに」と思うわけです。先日のイラストとかも、描いているときは楽しいのですが、描き終わると虚脱感のようなものに襲われます。「よし、次はこっちを描いてみよう」などと思うには、凄く時間がかかるんですね。

で、先日思ったのは「もうちょっとグラデーションをきちんと使えるようになりたいな」ということ。それで、だーいぶ前に本屋で立ち読みした「Adobe Illustratorリアルトレース実践マスター」という本のことを思い出したんです。そういえば、あの本はグラデーションメッシュについてかなり詳細に記述されていたはず、と。そういうわけでまず本屋に行ってみたのですが、この本はありません。代わりに宮本幸男さんの「Illustratorプロフェッショナル・ワークショップ」を購入したのですが、宮本さんは「グラデーションメッシュよりもまずはグラデーション!」という哲学をお持ちの方で、それはそれで素晴らしいし、またその作品も素晴らしいのですが、「でも、グラデーションメッシュも使いたいよね」と思ったわけです。

Illustratorプロフェッショナル・ワークショップ―バージョンCS2対応

それで、僕の悪い癖はまずリアルショップを探してしまうことなんですね。探した後に、「そうだ、アマゾンで良いじゃん」と思い出すわけです。ということでアマゾンで検索したら・・・・

検索結果

をいをい、在庫ナシかよ。しかも、中古品が4,988-9,800円?プレミアついてんジャン(笑)。どうなってるのよ、これ、と思ったわけです。ま、さすがに僕もプレミア価格でこの本を買う気はしないので、「ま、そのうち神田の古本屋で見つかるかもしれないな」と思いつつ、宮本本を色々読んでいたわけです。

それで、今日。今日は横浜で仕事をして、湘南新宿ラインで新宿に出て、伊勢丹でちょっと用事を済ませて、それから神楽坂で仕事だったんですが、途中でちょっと時間が出来たので、新宿西口のビックカメラに行ったんです。何をしに行ったのかと言えば、USB接続のワンセグチューナーを買おうかな、と思ったんですね。別に凄く必要って言うわけでもないんだけれど、なんとなく欲しいなぁ、みたいな。で、売り場を探していたらかなり奥まったところにあったんですが、先週号だか、先々週号だかで、週刊アスキーのレビュー記事で褒めていたものがどれだかわからなくなってしまいました。「やれやれ、ちゃんと調べておけよ」と思ったのですが、後の祭りです。いつもこうやって詰めが甘いのですが、なかなかなおりません。仕方なしに購入を先延ばしにすることにしたのですが、ふと横を見るとそこはパソコンの本棚。イラストレーターの本はあるかなー、と何の気なしに見てみると、なんと、棚に「Adobe Illustratorリアルトレース実践マスター」があるじゃないですか。素晴らしい。早速購入してしまいました。

捨てる神あれば拾う神ありだなぁ、というのはちょっと違いますが、なんとなくそんな気分になりました。雨の中、西口まで歩いて良かった。

ということで、時間ができたら、もうちょっと「誰を描いたのか」がわかるようなイラストを描いてみたいと思う今日この頃です。

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