2008年06月15日

秋葉事件のインパクト

殺人予告だのなんだので大量に捕まっているわけですが、

殺人予告で19歳逮捕=商店街名指し「皆殺す」−広島県警

ネットで無差別殺人予告=男子中学生を補導−新潟県警

殺人予告で大学生書類送検へ=「アキバの件で勇気わいた」−閲覧女性が連絡・大阪

「僕は秋葉原の犯人と同じ」、歌手マネジャー脅した男逮捕

九州の「殺人予告」 17歳少女が書き込み認める

この調子で続いたら警察もたまったもんじゃないですね。

何しろ日本人はリアルではおとなしいくせに匿名になると途端に狼になる人種なので、どこかでストッパーをかけないと、と思わないでもないです。

ネットに接続するときのIDと個人の間にはきちんとリンクを取っておいて、通常は匿名でコミュニケーションできるけれど、ネットのIDが犯罪とリンクしている可能性が高い場合は、それをすぐにリアルな個人情報と照会出来るような仕組みが必要になりつつあるのかも。

つまり、普段は「魔人ブウ*」はどこの誰だかわからないんだけれど、そいつが殺人予告とかをしたときにはすぐに「魔人ブウ*は元木一朗ですよ」ってわかるような仕組み。もちろん今だってかなりの部分まで追跡できるし、だからこうやって捕まってるわけだけど、それをもっときちんとしても良いのかも。それで、ネットと言うのはそういう仕組みになってますよ、ということを周知するわけですね。その周知がアバウトだから、こうやって軽い気持でいたずらして捕まる奴がいるんでしょう?

この手の話をしていると、「内部告発が出にくくなる」とか言う異論がでてくるわけだけど、内部告発のときは匿名性が維持できて、犯罪のときは個人に直結できる仕組みって言うのはそれほど難しくなく構築できると思う。

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