2008年08月03日

引用ナシのトラックバック

最近、ブログ界では「引用がない場合のトラックバックは受け付けられません」というケースが非常に多い。これはスパムブログからのトラックバックを避けるという意味では非常に効果的だが、ブログを利用したコミュニケーションという視点からは邪魔になるケースが少なくない。

明示的に言及していなくても、似たようなことを書いているケースは多々あるわけで、そういったつながりをくもの巣状に広げていくことは非常に有意義である。例えば映画評などはトラックバックしあうことが良く見受けられるのだが、一々「○○さんはこんなことを書いているが、私はこう思う」などと言及するのは鬱陶しい。しかし、その映画に関するレビューは色々読んでみたいと思うわけで、そういうときに「引用がない場合のトラックバックは受け付けません」というのは興ざめだ。

僕の場合、色々送られてくるトラックバックについては一通り記事を読んでみて、「これはトラックバックが送信されている意味がわかる」というものについては全部オッケーにしている。

確かにスパムトラックバックは鬱陶しい。でも、やはり基本的にトラックバックは解放しておいて欲しいものだ。それがスパムなのかどうかはあとで判断すれば良い。システムとして、自分がチェックする前に機械的にはじいてしまうのは、どうも好きになれない。

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