2008年09月01日

ディスタービア

ディスタービア

つまらなそうだったので、映画館でみるのをパスッた本作品、ツタヤの半額チケットで借りてきました。

結論から書けば、予想よりは面白かったけれど、凡作という感じ。何しろ、主人公の行動が一々馬鹿で、観ていて腹が立つ(笑)。「あー、おいおい、そんなことしたら捕まるだろ、馬鹿」「なんでそこで一人で乗り込むかなー」「お前、わざと危ない橋を渡ってないか?」と、常に突っ込みたくなるのである。制作側が「こういう感じでパニックに陥らせましょう」と画策しているのが見え見えで、「そりゃないだろ?」という展開の連続なのだ。

ストーリーだけをなぞれば「裏窓」的なものと言えるのだが、一つ一つの小道具が全く役に立っていないのもいかがなものか。ビデオやネットなどを駆使して悪と戦うのかと思えば、さにあらず。使うものは結局バットだったり大きなはさみだったりするのが笑える。

この手の映画お決まりの「やばいと思ったらガキの悪戯」みたいなものが多く(例えば、ジョーズの、海水浴場に鮫の背びれが現れて・・・・・っていうアレですよ)、このアタリは既視感バリバリ。

しかしまぁ、最初の期待値がどん底だったので、なんとなく得した気分なのは確か。評価は☆1つ。

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/buu2/50722825