2009年05月04日

二日酔いの白馬

昨日は正直飲みすぎた。いくら酒を飲むために来たとはいえ、それはやはり限度というものがある。それでも、7時きっかりには起床しなくてはならない。それで、朝ごはん。気持ち悪いんですけど(^^;

そして、朝ごはんを食べて、少しゆっくりしたあと、すぐに着替えて山へ。なんと、昨日アレだけ飲んだのにスキーをするらしい。凄い根性。さすがは元五輪選手。素晴らしい。僕はと言えば、スキーをする気はさらさらなかったのだけれど、大先輩たちが「行くぞ!」というのだから断るはずがない。幸いにして、スキーの道具一式は常に車に積んである。ということで、完全に二日酔いの状態でスキーの支度をして、ゴンドラで黒菱へ。もう、雪はざくざくだ。それなのに、凄いお客さん。日本にはこんなにもスキーキチガイがいたのか、と驚かされる。そんな中で二日酔いでスキーをする我々も酔狂と言えば酔狂。途中、白馬高校のスキー部のコーチと雑談をしていたら、「ちょっとあのこぶを滑ってきたらどうだ」ということになった。もうこぶなんて何十年も(何年も、ではない)滑っていないのだけれど、それはやはり元五輪選手の言葉だから重い。仕方なしに一人でリフトに乗って、物凄いこぶ斜面を滑って降りた。いや、あれは滑って降りたとは言わないな。歩いて降りてきたようなもの。あんなところをどうしてみんな滑りたがるのか不思議でならない。

黒菱でのんびり昼食を食べて、それからもう少し滑って、そして下山。ようやくお酒が抜けた。

さて、そろそろ帰ろうかな、と思っていたら、白馬の偉い人がジャンプ台を案内してくれるとのこと。僕は高所恐怖症なんだけれど、やっぱ、一度は行ってみたいので、一緒に行くことに。どうせあわてて帰っても、何もすることはないのだし。

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これはしいたけ。別に意味はない。↓

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ジャンプ台、キター。僕は25メーター級とか、しょぼいジャンプ台は飛んだことがあるのだけれど、ラージヒルなんてもちろんやったことがない。ランバンを直滑降したことですらない。ランバンの直滑降はちょっとやってみたいけれど、やるならもちろんジャンプ板じゃなくてアルペン板で、だ。

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高所恐怖症だというのに、ラージヒルの滑り出しに上ってみた。いや、ここは実は全然怖くない。怖かったのは、ここに来るまで。途中、すかすかの階段を登らされた。手すりが低い。落ちたら死ぬ。こえー。

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何しろ、立派だ。「いくらかかったんですか?」と聞いたら、200億との返事。そりゃぁ、景気も良くなるでしょうよ。

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思ったのは、東京都民はもうちょっと真剣に五輪招致を考えろ、ということ。僕のお金じゃないし。五輪がくればみんな嬉しいんだし、日本人は五輪が大好きだ。きっとそのときだけは景気も良くなる。さぁ、東京都の皆さん、頑張って五輪を招致しましょう。生でオリンピックを、しかも日本にいながらにしてみることができるのです。

ということで、ジャンプ台ツアー終了。大根館に戻って、帰り支度をして、みんなに挨拶をして、長野のラーメン屋を調べて、白馬をあとにした。いやー、有意義な二日だった。

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