2009年05月31日

豚肉と行者にんにくの炒めもの

「学校では教えてくれない料理の時間」、今日は行者にんにくの茎の部分を使った料理ですよ。何しろ大量の行者にんにくの茎があります。これを何とかしないといけません。どうしようかなー、と思って最初に思いついたのがコレです。だって、にんにくの芽と凄く良く似ているんだもの。

さて、スーパーに行って買ってきたものは、片栗粉、豚肉の細切れ、パプリカ。

CA3B0184 CA3B0183

CA3B0185

全部生まれてはじめて買った。

ではクッキングタイム。

まず下準備で「あわせ調味料」を作成。といっても大したことはなく、

お酒大さじ1と半分
水大さじ1と半分
塩少々

を混ぜただけ。それと、「かたくり粉水溶液」を準備。こちらは

かたくり粉小さじ半分
水小さじ1

で混ぜるだけ。さぁ、準備完了。まず、肉をボールにあけて、お酒大さじ1、塩少々、かたくり粉小さじ1と半分を追加。両手で良くもみながらかき混ぜる。それから油を小さじ1と半分追加してさーっと混ぜて準備完了。

CA3B0186

次にパプリカ。半分で十分なので、真っ二つに割ってみた。で、ヘタを手で取り除いたら、種も一緒に取れた。なぁんだ、包丁いらないジャン、ということで、種を手でささっと全部取り除いた。

CA3B0187 CA3B0188

さて、どっちむきにきろうかな、とちょっと悩んだのだけれど、今日は柔らかくするということで、横方向に切ってみる。

CA3B0189

なんか、縦に切ると繊維が残って食感が強くなるらしい。

さて、あっという間に準備完了。ということで、中華なべの「健一君」の登場です。ごとくを使って火加減を強めに設定、油を入れて、にんにくを、と思ったところでにんにくがないことに気が付いた。まぁ、細かいことはいいんだよ、ということで、いきなり肉を投入。すげぇ油が飛ぶ。こりゃ大変。

CA3B0190

ただでさえはじめての料理なのに、写真撮りながらだからねぇ。カレーやシチューに比べて炒めものは実況が大変。でもまぁ、なんとか豚肉の色が変わるまで炒めて、続いて行者にんにく適量(いや、どのくらい入れたかわかんない。まぁ、こんなもんだろう、ぐらい)とパプリカを投入。強火でさらに炒める。

CA3B0191

こんなもんかなー、というところで「あわせ調味料」を加え、ざーっと炒めてひと混ぜして、かたくり粉水溶液を投入、ちょっととろみをつけて、とどめでごま油をほんのちょっと、のつもりがどちゃっと入っちゃってびっくり。まぁ、細かいことは気にしない。

ということで、「豚肉と行者にんにくの炒めもの」の完成です!!

CA3B0192

と、ここまでの所要時間約30分。ご飯が炊けていません。まだあと20分ぐらいかかるらしい。待ちきれないよ、ご飯なしで食べちゃえ。ということで食べてみました。

うーーーーん、行者にんにく、意外と味が出ません。あと、塩をかなり控えめにしたので、ちょっと塩分足りない。というか、全体的に味が足りない。それから、かなりオイリー。これがお店で出てきたら、「ちょっとこの店、油が多すぎるよね」とブログに書いてしまいそう。反省点は、塩気と油。あと、パプリカはやっぱり縦切りの方が良かったかも。

ということで、本日の料理は☆半分!いや、別に食べられないものじゃないし、すかいらーくあたりだったらこれより駄目なものを出すと思うけれど、そこはやはり上を見ていかないとね。精進します。

ちなみに全部食べ終わってからご飯が炊き上がりました。仕方がないので、納豆でご飯を食べました。これもまた失敗。ご飯の炊き上がり時間をきちんと考えておかないといけませんね。

この記事へのトラックバックURL

この記事へのコメント
こんばんわ。

続々と新メニューが登場しますね。

どうなんでしょう、
このメニュー自分自身作ったこと無いのでどういうモノかは想像でしかありませんが、
レポートを見る限り、味がのってなさそうですね。
上から目線で恐縮ですが、炒め加減はしゃきっとしてそうで、イイ感じですけどね。
肉の下味用の<あわせ調味料>と仕上げの味付けの<あわせ調味料>が同じなのが、
ちょっと引っかかりました。

自分だったらですが、
1、肉を、醤油、塩こしょう、老酒、砂糖、鷹の爪などで下味を付ける>5分くらい漬ける
2、炒める直前に片栗粉をまぶして混ぜてからいためる>下味を封じ込める
  ここまでで、結構な味付けになっているはずですが、
3、野菜関係入れて>炒まったら、オイスターソースやしょうゆ、で味を整えて、
  仕上げにごま油ですかねー。




Posted by カツ/鰻 at 2009年05月31日 22:32
> レポートを見る限り、味がのってなさそうですね。

うん、そう。

> 炒め加減はしゃきっとしてそうで、イイ感じですけどね。

行者にんにくの食感は良かった。パプリカは、まぁまぁかな。火の通りやすさがパプリカと行者にんにくでは随分と違うので、もしちゃんとやるならパプリカは少しあとに投入したほうが良いかも知れません。でもまぁ、細かいところは良いかな、と。とりあえず、知識だけは得たので、ここ一番で「よーし、この料理で料理の鉄人にでちゃうぞー」というときには引き出しから出してこようと思います。

> 1、肉を、醤油、塩こしょう、老酒、砂糖、鷹の爪などで下味を付ける>5分くらい漬ける
> 2、炒める直前に片栗粉をまぶして混ぜてからいためる>下味を封じ込める
>   ここまでで、結構な味付けになっているはずですが、
> 3、野菜関係入れて>炒まったら、オイスターソースやしょうゆ、で味を整えて、
>   仕上げにごま油ですかねー。

なるほど。老酒、オイスターソースあたりが新たに必要。もしかしたらオイスターソースはどこかにあるかも知れないけれど。

明日は冷凍餃子にチャレンジしようかと思ったんですが、今、ちょっとパッケージを見てみたら、あまりにも簡単。あれはちょっと料理としてどうかと。でもまぁ、もう家にあるんだからいつかはやってみないとだしなぁ。明日やるか、明後日やるか。

どうでもいいけど、自分で料理を作り始めてから1キロ太りました(涙) ちょっと運動の量を増やさないと。今は週3、4回ジムに行ってますが、○×○×○×というペースじゃなくて、○○×○×○○×○×ぐらいにしないとかも。うーーむ、そうすると今度は洗濯の回数が増えちゃうんだよな・・・・・。
Posted by buu* at 2009年06月01日 00:17
中華の炒め物は下味付け、材料別に予め油通しと湯通ししておき
あとは調味料を合わせ一気強火で炒するのが基本

参考までに揃えておきたい調味料

甜面醤(甘味噌)回鍋肉など
芝麻醤(練り胡麻)棒棒鶏のソースなど
豆板醤(辛味噌)麻婆豆腐など四川料理には必須
豆鼓醤(黒豆の味噌)行者にんにくにはこれが一番相性がよいと思われ
XO醤(香港の料理人が開発)高級料理に早変わり
オイスターソース(牡蠣のエキス)牛肉との相性がよい。青椒肉糸など
鶏がらスープの素
胡麻油
ラー油
花椒(中華山椒)
五香粉(丁子、八角などを合わせたスパイス)



肉の下味付けは
酒(紹興酒)、塩コショウ(軽く)卵の白身、片栗粉、この料理場合はにんにくのミジン切を合わせ軽く揉んでおく←これは中華の基本的な技法で肉は柔らかく海老はプリプリになります^^

それから油通し(油で揚げる)

パプリカ、行者にんにくも別々に油通し

あとはそれらを強火でサッと炒めながら、最後に予め作っておいた好みの合わせ調味料を加える。胡麻油やラー油、ねぎ油などで風味を付けるならば必ず火を止めた後に。


Posted by ライトユーザー at 2009年06月01日 06:54
先生!ちょっとマニアックすぎます!

> 中華の炒め物は下味付け、材料別に予め油通しと湯通ししておき
> あとは調味料を合わせ一気強火で炒するのが基本

油通しって何?と思って調べてみました。

http://www.catalog.coop/070202/249.html

で、続いてこちらを見てみる。

http://ttrayrecipe.livedoor.biz/archives/51035067.html

なるほど、なんとなくわかった。

> 参考までに揃えておきたい調味料

いきなり全部揃えるのもどうかと思うので、必要に応じて徐々に買っていこう。

> 胡麻油やラー油、ねぎ油などで風味を付けるならば必ず火を止めた後に。

なるほど。
Posted by buu* at 2009年06月01日 12:32
料理ってやり始めると組み合わせの妙であることに気付き
引き出しが増えるごとにレパートリーが無限に広がるのが魅力♪

元来イタリアンがホームグランドなのですが、気が付けば中華も、和食も
さらにはエスニック料理まで齧り出してしまいました(苦笑)

美味しいのが出来たとき人に食べさせたくなるのが人情
そして食べた人の褒め言葉が、さらに料理好きを加速することになると思います。美味しいものを食べたときの人の顔って皆素敵じゃないですかw


中華の炒め物で、もう一味欲しいときにはこれを↓
http://www.weblio.jp/content/%E8%85%90%E4%B9%B3
プロの味になります
Posted by ライトユーザー at 2009年06月02日 05:57
> 美味しいものを食べたときの人の顔って皆素敵じゃないですかw

僕はまだかけだしなので、人に食べさせたことはないです(笑)
昨日、飲み会で北海道に遊びに行く友達が「北海道の食材を送りますよ」というので、「じゃぁ、ホームパーティでもやるか」ということになりました。何か作るかなー。

> 中華の炒め物で、もう一味欲しいときにはこれを↓

ほー。僕が食べたことがある範囲では、豆腐ようが近いのかな。はっ!昨日、沖縄料理屋で飲み会だったのに、豆腐ようを頼まなかった!
Posted by buu* at 2009年06月02日 14:46