2009年08月07日

男と女の不都合な真実

1c955324.jpgTOKYO CINEMA SHOW2009で上映された「男と女の不都合な真実」を観てきた。予備知識なし、期待なしで観たのだけれど、冒頭で上映時間1時間35分とアナウンスがあって「気楽に楽しめそう」と、ちょっと期待度アップ。

冒頭、いきなり字幕が見えにくくて「おいおい、大丈夫か?」と不安になったのだけれど、そこからはノンストップの下ネタ系ラブ・コメディで、なかなか上質な(?)時間を楽しめた。

テレビのやり手女性プロデューサーの恋を中心にしたストーリーなんだけれど、恋愛マニュアル的なお決まり決め付けストーリーはそこそこに安心して観ていられる。「なるほど!」と参考になることはほとんど皆無と言っても良いくらいなんだけれど、そのドタバタっぷりはなかなかに爽快。こういう映画をもし日本で作ったとしたら、一体誰が出るんだろう。藤原紀香あたりがイメージではあるけれど、あの接待のシーンとか、やれるかなぁ・・・・。やれたら大したものだけれど(笑)。

下ネタを笑い飛ばすことができる大人だったら、軽く楽しめる90分だと思う。楽しめないオクテな人は、こっそりDVDで観るのが良いかも。どちらにしても、観て損はないと思う。

ちなみにラスト近くではちょっと痒くなってしまうところがあった。ずーーーっとコメディで押し切ったらもっと楽しめたのになぁ。

この手の映画は字幕が苦戦するのがいつものことだけれど、わりと上手に料理していて、その面でも健闘って感じ。冒頭、背景の都合で読みづらかったのはちょっとアレだけれど、こればっかりは仕方なし。

評価は☆2つ半。

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