2009年12月26日

真冬にやる餃子パーティ

「そうだ、餃子パーティをやろう」と思い立ったのが今月初め。みんなのスケジュールを調整したら年末になっちゃった。ということで、ようやく開催にこぎつけた餃子パーティだったけれど、会計士の試験に落ちて引き篭っている奴とか、仕事が入っちゃった奴とか、良く分からない理由でキャンセルした奴とかがいて、結局参加者は4人。4人でどんだけ食べられるのかはわからなかったのだけれど、とにかく餃子である。

さて、餃子パーティなのだから、当然のことながら皮から作るのである。でも、餃子の皮って、何から出来ているんだろう?というところからスタート。とりあえず、本屋さんで参考資料を買ってきた。

家族をつなぐ餃子の時間

なるほど、小麦粉は強力粉と薄力粉を半々で混ぜるのか・・・でも、中力粉なら単品でオッケーなのね、ということで、中力粉を探したのだけれど、一軒目のお店にはない。中力粉って、マイナーなんだね。で、次のお店に行ったら、一緒に行った粉の専門家(会社が粉屋)が、「これこれ」と見つけたのがうどん粉。うどん粉って、中力粉なんだね。初めて知った。勉強になった。さすがは粉の専門家。僕だったらスルーしていた。

ということで、無事材料を調達。じゃぁ、皮を作るぞ−、ということで、まずボールに中力粉を200グラム。

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ここに水を100cc、三回ぐらいに分けて、水を入れては菜箸でかき混ぜて水を分散させ、混ざったら水を追加。このあたりはこの間蕎麦を打った時と同じ要領なので、すっかり慣れたもの。

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水を全部追加したあたりで一つの塊にして、手のひらでぐっとおすようにして粉をこねて行く。結構粘りが強い。こねること5分程度、なんか、大分粘土みたいになったので、こねるの終了。この状態で濡れタオルを掛けて乾燥しないようにしながら30分放置。この熟成タイムはなんなんだろう?熟成させて粘りを出すのかな?

その間に買い物部隊は餡の材料を購入しに。豚肉、白菜、むきえび、牛肉、山芋なんかを買ってきた様子。

さて、ここで部隊は餡グループと、皮作り・包み部隊に分割。僕は皮班。なので、餡がどうなっていたのかはわからない。皮部隊は本のやり方は無視して(笑)、丸い小麦粉の塊から直径2.5センチぐらいの丸い玉をちぎり取って、それを指で伸ばして、最後に餃子麺棒でくりくりっとやって伸ばす作戦。「まぁ、こんなもんかな」と思ったところに餡部隊の餡ができてきたので、これを包む。

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右上になんか怪しい、月餅のようなものがあるけれど、それは気にしない。とりあえず、暗中模索でここまで来た。まずは焼いて食べてみよう。検討はそれからだ、ということになって、焼いてみた。

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酢とラー油で食べてみたのだけれど、ふむ、これは、決して悪くはないが、良くもない。なんというのか、まず、皮が硬くてデカイ。もっと薄くしないとダメだし、薄くするなら元の粉がもっと少なくないとダメだ。いい加減な目分量でやったのが敗因。加えて、餡。こちらも、なんか、もう一つ押しが足りない。いや、皮が存在感がありすぎるのが原因なのかも。

これはこれで、楽しいけど、食べる楽しみに行きついていない。これではダメだ。評価は☆ゼロ。カァー−−、カァー−−−。

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