2009年12月27日

餃子パーティで餃子を食べ終わってからやったこと

とりあえず、焼き餃子も水餃子もたんまり食って、腹いっぱい。かと思ったらさにあらず。なんか、酔払いグループから「もうちょっとなにか食べたい」って、なんだよそれ。じゃぁ、もう一回餃子作るよ、この市販の皮が余ってるんだから、と言ったら、「もう餃子は嫌だ」とか言う。

じゃぁさ、ジャンケンで負けた奴が何か作ることにしようぜ。

と提案して、最初はグー。負けたのは僕。

しかし、最近料理スキルがすっかりアップした僕はこの程度なら全然平気だ。たっぷりお酒を飲んで味覚が麻痺している人間を満足させることなど造作も無いことである。問題はスピード。あんまりゆっくりしているとアルコールが抜けちゃうから、ささっと何かを作らねばならない。

ということで、まずフライパンにオリーブオイルをひいて、餃子で余ったニンニクをスライスして投入。うむ、この香りだけでリビングにいる奴らはクラクラしているに違いない。続いて、肉を投入・・・・したかったのだけっれど、残念ながら肉が残っていない。何かないかなー、と思って冷蔵庫を探してみたら、ハムがある。しかも、これは実家からもらってきたなにやら非常に高級なハムだ。ということで、このハムを小さく切って、胡椒を振って、フライパンに投入。豚の脂が出てきて、さらに香ばしくて良いかんじになってきた。さて、これ以上炒めちゃうとハムがベーコンみたいになっちゃうので、ハムだけフライパンからあげて、そこにナスを投入。ナスは2本しかなかったので、半分に切って、さらにそれを斜めに切って、脂を吸いやすくして、その上でフライパンで炒めた。脂を吸って、ナスの表面に艶が出てきたところでトマトの缶詰を一つまるまる投入。加熱しつつトマトを崩して、塩コショウで味を整えて、フライパンにフタ。これでナスを蒸し焼きにする。タイマーで計って待つこと4分、ナスが柔らかくなったので、さっきよけておいたハムを再びフライパンに戻し、強火で手早く炒め、余分な水分を飛ばす。最後にもう一度味をチェックして、火を止めて、お皿に盛る。仕上げにドライパセリとパルメザンチーズの粉を少し振って、完成。料理の名前は

「最初はグー、次もグーで負けたから作ったナスのトマトソース」

これがね、結構馬鹿に出来ないって言うか、やっぱ、うまかった(笑)サイエンスアイドルがヨダレを垂らして食べていた(熱かったからだけど。ナスはちゃんと冷ましてから食べよう。アツアツの油をたっぷり吸っているからね)。

さて、この料理のナスとハムが大方片付いたところで、「仕上げにもう一品」ということになった。残りの3人でジャンケンをして、次に負けたのが粉の女王。彼女はうちの台所にどんなものがあるのかわからないので、ちょこっとお手伝い。そこそこ味があるトマトソースなので、パスタに。パスタを茹でて、キャベツを1センチ幅ぐらいに切ったものをゆであがり直前に投入した模様。一方ソースの方はちょっと量が足りないので、玉葱を半分みじん切りにして投入、炒めた模様。パスタは茹で上がったところでソースを炒めたフライパンに投入して、ソースと絡めて完成。

この料理の名前は何なんだろう?まぁ、いっか。こちらも、みなさんに好評だったようで。

最後にハーゲンダッツのアイスをみんなで食べて飲み会終了。

で、みんなを駅まで送って、帰ってきて、色々片付けをしていたら、ベランダからタラバガニとむきえびが出てきた(笑)。こんなのがあるなら、さっきのトマトソースにハムじゃなくてこっちを入れたのに!と思ったけれど、後の祭り。このままだとエビもカニもわるくなっちゃうので、今のうちに料理しちゃうことに。といっても、オリーブオイルでニンニクと一緒に炒めて、トマトの缶詰を入れて加熱しただけ。この状態で一晩おいて味を染み込ませて、パスタのソースにしよう、という魂胆。

さて、ようやく寝ることができる。

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この記事へのコメント
> 「最初はグー、次もグーで負けたから作ったナスのトマトソース」

珍しい負け方ですね・・・。

Posted by Y at 2009年12月28日 00:28
> > 「最初はグー、次もグーで負けたから作ったナスのトマトソース」
>
> 珍しい負け方ですね・・・。

作戦としては、「今日はグーしか出さない」というものでした。惨敗。
Posted by buu* at 2009年12月28日 10:01