2010年01月19日

最近やってなかったトラックバックをやってみる

僕がジムでのほほんとトレーニングをしている間にトラックバックがあったのでちょこっと顔を出してみる(笑)

出典:相手を知って喧嘩を売りましょう(私じゃなくて)(若だんなの新宿通信)

コミックサイエンス問題は、もうbuuさんの勝ちだと思っている


いや、別に勝ち負けじゃないから(笑)

いや、おっしゃるとおり絶対に勧めません。


うんうん、炎上マーケティングはだめですよ。僕も片手で足りない会社の運用を手伝っていますが、炎上マーケティングなんて勧めたことありません。自分でやったこともない。

これくらいの強かさがないと、ベンチャーの社長なんて出きない


まぁ、それはそう。社長は、折れたらオシマイだからね。倒れることはあっても、折れるのはマズイ。倒れたらまた立ち上がれば良いけど、折れた傷は治んないから。そして、「あいつは折れたことがある奴だ」って思われたら、ビジネスのシーンでは信用されない。部下からも信用されない。社長は常に最前線で戦って、絶対に後ろを見せちゃダメ。意味もなく折れるのは最悪。

その前にも喧嘩売って天上がりした人だから


そんなことあったっけ(笑)?

もともと喧嘩上手なのだと私は思う。


別に今回は喧嘩しているつもりないんだけど(汗)相手をしていないだけで。

あと、喧嘩も、相手を選ばずにやるわけじゃない。少なくとも弱い相手には喧嘩は売らない。たとえばコラーゲンだって、資生堂、明治製菓、アサヒ飲料は例示しているけれど、小さい会社にはノータッチ。喧嘩は自分より強いところとやるもの。ま、資生堂や明治製菓には下請けがあるかも知れず、間接的には影響があるかも知れないけれど。

本質で迫らないと相手にもしてもらえない


批判は批判でありだと思うけれど、最低限のところをきちんとクリアしてくれないとね。読みもしないでつっかかってきたり、あるいは理解しようという努力をせずに「わかんない」と言ってきたり、こういうのの相手をする気はさらさらないわけで。きちんとした手順を踏んで、きちんと批判してきた人にはきちんと対応しているつもり(ただし、主観(笑))です。あと、言論統制みたいなのは嫌いだからパスですね。

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