2010年02月02日

Appleの戦略を明確に表した名文

自分で長い文章を書く癖に、僕は人の長い文章を読むのが苦手だ。だから、ポイントはできるだけ前の方に書いておいて欲しいのだけれど、大抵の場合、大事なことは後半に書いてある。だから、僕は大抵の長い文章のポイントを読み損なってしまうのだけれど、これは頑張った。

アップルが再び負ける日

読んでも読んでもiPadの文字が出てこない。どうしたんだ!と思っていたら、本当に最後の方に出てきた。でも、クライマックスはそこではない。この文章を最高のものに仕上げたのは、間違いなく最後の段落である。本来ならそれを全てここに転載して紹介したいが、それをやってしまったら、僕のように「長い文章は嫌い」という人はきっとこの文章を読まないだろう(実際のところ、そこに至るまでの文章にはそれほど読むべきところがない)。だから、ほんの1文だけを引用しておく。残りはご自分の目でお確かめください。

新しい製品の初期コストは、カネをどぶに捨てるハイエンド(人柱)ユーザーで回収し、類似設計でソフトの改良をしつつ、ムーアの法則が価格を下げるのを待つ。


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